瀬戸内海放送
テンプレート:Ambox-mini テンプレート:日本のテレビ局 株式会社瀬戸内海放送(せとないかいほうそう、Setonaikai Broadcasting Co., Ltd.)は、岡山県と香川県を放送対象地域としてテレビジョン放送をする特定地上基幹放送事業者である。 略称はKSB(K.K Setonaikai Broadcastingの略)。 現在の愛称はKSB・瀬戸内海放送[1]。
本社は香川県高松市と岡山県岡山市。 登記上の表記は株式会社瀨戸内海放送(「瀬」が異体字)である。
なお健康寝具メーカーのケイエスビーとは直接の資本関係はない。 テンプレート:Infobox
目次
本社・支社所在地
- 2本社制
- 同社は高松本社と岡山本社の2本社制をとっている。岡山本社は、元々同社の岡山支社として設置され、岡山総局時代を経て、現岡山本社社屋(KSB会館)落成時に本社に格上げされた[2]。両本社とも報道・制作部門とテレビスタジオ設備を持っているが、総務・人事部門などの本社機能、登記上の本店、テレビマスターなどの演奏所としての機能は高松本社にある。
- 東京支社
- 大阪支社
- 広島支社
沿革
- 1967年11月22日 - 新日本放送として設立。
- 1968年2月19日 - 商号を瀬戸内海放送に変更。
- 1969年4月1日 - アナログテレビ放送開始(JOVH-TV、呼出名称:KSBテレビジョン、33ch、10kW、岡山放送と同日)。
- 1970年1月1日 - ANN発足と同時に加盟。
- 1970年4月1日 - 岡山県内の拠点として岡山市に岡山支社(→ 岡山総局)を開設。
- 1975年11月15日 - 小豆島中継局開局。(25ch、出力1kW)
- 1979年2月1日 - 小豆島中継局の出力を5kWに増力。指向性を岡山県内向けに変更。
- 1979年4月1日 - 岡山県と香川県のテレビジョン放送の相互乗り入れ(岡山・香川両県の民放相互乗り入れ放送)開始。
- 1983年12月20日 - 岡山市(現・北区)に岡山佐山中継局開局。相互乗り入れ後、岡山県に設置した最初の中継局。
- 1984年6月1日 - 岡山市北区大供にKSB会館落成。[5]
- 1984年10月1日 - 金甲山送信所(岡山県玉野市、25ch、20kW)放送開始。前田山送信所の出力を5kW減力。小豆島中継局の設置場所を変更、減力(5kW→300W)、チャンネル変更(25ch→57ch)。
- 2004年4月1日 - CI導入によりロゴマーク変更(2006年まで「マンシングウェアオープン KSBカップ」の大会ロゴの「KSB」の部分は、旧ロゴが使われていた。2007年からは現在のロゴを使用)。同時に「ムニュ」に変わるマスコットキャラクター「スパーキー」デビュー。
- 2006年6月26日 - アナログ・デジタル統合マスター(NEC製)運用開始。
- 2006年10月 - 地上デジタルテレビ放送の試験放送開始。(非公式、岡山・香川地区では岡山放送に次ぎ2番目のデジタル試験放送。)
- 2006年10月12日 - 地上デジタルテレビ放送の「映像の再生に必要な制御信号」を含めた試験放送を開始。
- 2006年12月1日 - 地上デジタルテレビ放送(JOVH-DTV)開始。
- 2009年4月1日 - 開局40周年を迎える。
- 2008年11月から2010年1月の間、番組の制作・著作クレジットや再放送枠等のCM前に、KSB開局40周年記念ロゴマーク(テンプレート:Largeテンプレート:Smallの文字の上にスパーキーの顔がデザインされたマーク)が表示されていた。
- 2009年12月19日 - 岡山・香川地区の民放テレビ局で初の地上デジタル放送によるマルチチャンネル編成の番組「エコアクション対決! 〜真のエコガールをめざせ〜」が放送された。これは番組中で2人の若手女性タレント(南知里・あゆか)によるエコアクション対決を行い、勝者のご褒美を051chで、敗者の罰ゲームを052chで放送した。[6]
- 2010年6月14日 - 地上アナログ放送における自社制作番組や一部の遅れネット番組において、地上デジタルテレビ放送への一本化準備のため、レターボックス16:9サイズ(デジタル放送のハイビジョン画質と同サイズ)での放送を開始(7月5日よりNHK・民放連の申し合わせにより一部のコマーシャルを除く全番組でレターボックス16:9の放送に移行するため)。
- 2011年7月24日 - 正午をもって地上アナログ放送が終了。23:59に完全停波し、地上デジタル放送に完全一本化。
ネットワークの移り変わり
- 1969年4月1日 - NETテレビ系列局として香川県でテレビ放送開始(第2局)。ただし開局時は西日本放送からフジテレビ・TBSの番組が移行され両局の番組販売ネットを共有する事となった。
- 1970年1月1日 - ANNに加盟。当時地方局としては珍しい全日ネット放送であった(他の地方加盟局は昼枠のネットがほとんどであった)。
- 1975年3月31日 - ANNの準キー局が腸捻転解消により、毎日放送から朝日放送に変更。西日本放送と番組販売の関西発全国ネット番組と同時関西発全国ネット番組を交換。
- 1979年4月1日 - 岡山・香川両県の民放テレビ放送の相互乗り入れ放送の実施により岡山県での放送を開始。この日岡山放送が香川県で放送開始したため、番組販売でのフジテレビのネットを西日本放送と共に打ち切り、岡山放送経由での放送に切り替える。これにより西日本放送と共に番組販売でのTBSの番組を打ち切り、山陽放送経由の放送に切り替える。
- テレビせとうちが開局するまでの間は、テレビ東京系列(東京12チャンネル時代を含む)の一部の番組を番組販売という形で放送していた番組もあった。
主なチャンネル
1979年4月の瀬戸内準広域圏確立後は中継局を増やしたりしているが、地デジ完全移行した現在でも難視聴が100%解消されているわけではない。
KSBの親局送信所は本社のある香川県ではなく、他社と同様に岡山県の金甲山に位置する。親局が金甲山に移転するまでは高松市の前田山(現・高松中継局)に親局があり、映像出力は10kWだった。その名残で高松中継局の名称はアナログ放送ではRNCと同様に前田山局(デジタル放送では高松局)とし、アナログ・デジタルともNHK高松の親局と施設を共用している。また、ガイドチャンネルは前田山局の33を継続使用していたことにも名残が残っていた。
また、相互乗り入れ開始前は、五色台の青峰送信所に親局を置くRNCが岡山県側への事実上の区域外送信となっていたように、小豆島の美しの原から岡山県側に向かって25chで送信していた。この旧小豆島中継局は1979年のエリア一本化の際、岡山県向けに映像出力を増強したが、その後親局の金甲山移転に伴って現在地に新規に小豆島中継局を開局した。
また兵庫県、鳥取県、徳島県、高知県で受信する場合、IDの5は空いているのでポジションはそのまま5にセットすることが多い。 広島県、愛媛県では5は地元のANN局(広島ホームテレビ、愛媛朝日テレビ)が使用しているため、枝番号(051-1)が付き、ポジションは7や9等に割り当てられる
地上デジタルテレビ放送では、2008年7月24日から画面右上にウォーターマークとして局ロゴ(KSB)の常時表示を行っている(CM時と放送終了〜放送開始のフィラーを除く)[7]。
※ch番号の前にVが付いた中継局は垂直偏波。
香川県
岡山県
アナログ概要
2011年7月24日停波時点
香川県
- 前田山 33ch 5kW(前田山)
- 白鳥 42ch 10W(高平山)
- 塩江 V4ch 3W(内場山)
- 西讃岐 42ch 3kW(大麻山)
- 坂出西 38ch 10W(聖通寺山)
- 国分寺 57ch 3W(兎子山)
- 坂出東 56ch 10W(雄山)
- 志度 58ch 10W(大谷山)
- 仁尾 54ch 3W
- 坂出王越 51ch 3W(前山)
- 詫間 57ch 1W(木ノ峰山)
- 善通寺西碑殿 59ch 0.1W
- 高瀬音田 51ch 0.1W
- 満濃種子 59ch 0.1W
- 詫間生里 V33ch 0.1W
- 多度津白方 51ch 0.1W
- 詫間名部戸 V53ch 0.1W
- 小豆島 57ch 300W(向山)
- 志度西 58ch 3W
岡山県
- 津山 62ch 500W(黒沢山)
- 笠岡 V55ch 300W(塚の丸山)
- 高梁 26ch 10W(愛宕山)
- 新見 26ch 30W(蔦ヶ巣山)
- 井原 56ch 3W(城山)
- 備前 42ch 3W(笹尾山)
- 久世 26ch 10W(笹向山)
- 美作 26ch 3W(塩垂山)
- 和気 49ch 10W(和気富士)
- 児島 56ch 30W(神道山)
- 日生 43ch 1W(楯越山)
- 奥津大釣 42ch 10W(大釣山)
- 湯原 61ch 3W(大沼山)
- 総社 43ch 10W(伊予部山)
- 門田 58ch 0.5W
- 水島 V16ch 10W
- 岡山北 16ch 10W(烏山)
- 岡山東 37ch 3W
- 木見 43ch 3W(天満山) ほか
情報カメラ設置ポイント
※HD:ハイビジョンカメラ
香川県
岡山県
- 岡山市
- 瀬戸内海放送岡山本社
- 岡山駅西口・フォーラムシティビル(岡山コンベンションセンター(ママカリフォーラム))※HD[9]
- 岡山空港旅客ターミナルビル
ケーブルテレビ再送信局
以下のケーブルテレビで再送信が行われている。
- 鳥取県
- 全局共に岡山局(30ch)からの電波を再送信している。
- 徳島県
- 池田ケーブルネットワーク(阿波池田ネット)
- 愛媛県
- 上島町CATV〔魚島局〕
- 高知県
オープニング/クロージング
- アナログ放送
- 開局 - 1984年12月?
- 1985年1月? - 1990年3月
- オープニング映像:瀬戸大橋が組みあがる様子のコンピュータ画面。テロップの流れは、「おはようございます」→「中継局の紹介」→「瀬戸内海放送の番組で [改行]お楽しみ下さい」→「JOVH-TV」と表示。BGMはCUSCO「Milky Way」。
- クロージング映像:高松本社の夜更けのコンピュータ画面。テロップの流れは、「瀬戸内海放送の番組は [改行]すべて終了しました」→「中継局の紹介」→「おやすみなさい」→「JOVH-TV」と表示。BGMはアジムス「Cascade of the Seven Waterfalls」。
- 1990年4月 - 2001年9月
- オープニング映像:太陽の光がきらめく水面をバックに、岡山県→香川県の順で中継局をテロップで紹介していた。BGMは「ライナス・アンド・ルーシー」(アルバム「ハッピー・アニヴァーサリー、チャーリー・ブラウン」より)。テロップの流れは、「おはようございます [改行]JOVH-TV」→「中継局の紹介」→「瀬戸内海放送 [改行]ただいまから [改行]テレビジョン放送 [改行]音声多重放送 [改行]を はじめます」と表示。
- クロージング映像:夕陽が光る水面をバックに、岡山県→香川県の順で中継局をテロップで紹介していた。テロップの流れは、「瀬戸内海放送 [改行]テレビジョン放送 [改行]音声多重放送 [改行]これで 放送を [改行]終わります」→「中継局の紹介」→「おやすみなさい [改行]JOVH-TV」と表示。BGMは渡辺香津美「Pretty Soon」。
- 1990年代後半より、終了後はカラーバー→全国の天気画面(岡山・香川の枠が無かった)移り替わりオープニングへとつながっていたが、マスター更新後はカラーバーのみの状態になっている。
- 2001年10月 - 2005年11月30日
- オープニング映像:朝日が出てきた後、岡山、香川県内の各地の映像が流れる。
- クロージング映像:蒜山高原をバックに、中継局の紹介が流れた。音楽は服部克久の「響<ひびき>」が使われていた。
- 2005年12月1日 - 2010年6月13日
- オープニング映像:「スパーキーのうた」(唄:高取ヒデアキ)のPV[12]。テロップの流れは、「おはようございます」→「中継局の紹介」→「標準テレビジョン放送 [改行]JOVH-TV [改行]を はじめます」と表示。
- クロージング映像:オープニングと同様だが不定期にインディーズ系やBachicco!(ばちっ娘!)[13]のPVが流れる場合がある。またテロップの流れは、「標準テレビジョン放送 [改行]JOVH-TV [改行]を これで終わります」→「中継局の紹介」→「おやすみなさい」と表示。
- 2008年7月24日からクロージング後に、地上アナログ放送終了告知画面を1分間、アナウンス付で放送している[14]。
- 2010年6月14日 - 2011年7月24日
- 同局のアナログ放送の一部レターボックス化に伴い変更。映像・BGMは地デジと同一。
- 地上デジタル放送
- オープニング/クロージングは正式には「おはよう(おやすみ)KSB」といい、地上デジタル放送のEPGに記載。
主なテレビ番組
編成の特徴
- 同じ香川県に本社を置く放送局でも西日本放送が自社制作番組の殆どを高松本社で制作するのに対して、瀬戸内海放送は1979年4月1日に岡山県を放送対象地域に追加して以来、岡山総局(現・岡山本社)制作番組を数多く放送しているのが特徴で、かつては月~金朝の帯番組(『おはようせとないかい』・『モーニングKSB』)を制作していた。
- 朝の帯情報番組が終了してからは『やじうまワイド』のネットに切り替えたものの、当時早朝に時代劇の再放送枠があった関係から、フルネットすることができず、飛び乗り編成を行っていた。この際、違和感がないように簡易的なオープニングをKSB独自に制作して流すことで対応した。『やじうまワイド』末期~『やじうまプラス』初期になってからフルネットとなったが、2007年4月のリニューアル・放送時間拡大時、KSBは前半パート(5時台)のネットをオミットさせ後半パートのみの飛び乗り編成に逆戻りされた。ちなみにエリア内他局の情報番組枠はフルネット編成となっている。
- 週末の『ANNニュース』のローカル差し替えについて、昼前枠は差し替えがあるが、土日・年末年始夜枠に放送されている『ANN NEWS&SPORTS』は原則差し替えられない[15]。
- 年末年始を中心とした単発特別番組でも朝日放送の特別番組を同時ネットすることが多い[16]。
- 再放送枠のうち、ジャンルはドラマ(2時間サスペンスや刑事ドラマなど)の割合が多く、バラエティ番組は『いきなり!黄金伝説。』と『新婚さんいらっしゃい!』のわずか2本のみで、エリア各局の中ではかなり少ない。また、ドラマも含めてすべての再放送番組で字幕放送対応になっているのは『新婚さん~』のみである。
- テレビ朝日系で放送された『新機動戦記ガンダムW』(1995年)と『機動新世紀ガンダムX』(1996年)は、福井放送・テレビ宮崎以外のANN系列で放送されなかったのは当局と長崎文化放送の2局である。放送されなかった理由は、前者は特撮作品の再放送[17]、後者は『しましまとらのしまじろう』(テレビせとうち制作)のネットのためである。
- 2014年現在、アニメ・特撮の再放送および深夜アニメ(UHFアニメを含む[18])の放送はゼロである。
- 過去(1980年頃 - 1996年3月まで)には16時台に『機動戦士ガンダム』や『夢戦士ウイングマン』『新ビックリマン』、さらに『Dr.スランプ アラレちゃん』や『伝説巨神イデオン』『ついでにとんちんかん』『うる星やつら』等系列内外のアニメを再放送していた時期がある。
- 2014年現在、中四国地方のANN系列局でのアニメの再放送および特撮作品の再放送はゼロである。
- さらに海外ドラマ(主にアメリカ合衆国)の放送もゼロである(2014年現在)。
- 2014年現在、独立局・外部プロダクション制作の番組は『四季の釣り』の1本のみである。
現在放送中の自社制作番組
- ※岡:岡山本社制作
- ※LB…アナログ放送では16:9レターボックス放送(上下に黒帯が入る)
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 備考 |
---|---|---|---|
レースガイド | 月曜 - 金曜7:21頃・18:58頃 土日7:59頃・18:59頃 |
4:3アップコンバート | |
スパちゃんねる/LOVE!@瀬戸内海 (いずれも番宣番組)[19] |
月曜 - 金曜 9:55 - 10:00 土曜 17:25 - 17:30他 |
||
にこまるワイド | 月曜 - 金曜 13:05 - 13:20 | ||
KSBスーパーJチャンネル | 月曜 - 金曜16:45 - 18:53 | ||
KSBうぃる | 月曜 - 金曜18:53 - 19:00 | 2013年4月1日 | |
KSBニュース | 月曜 - 金曜20:54 - 21:00 | ||
KSBお天気レーダー | 火曜 - 金曜19:54 - 20:00 火曜・水曜24:15 - 24:20 月曜 - 水曜25:55 - 26:00 木曜26:25 - 26:30 土曜23:54 - 24:00 日曜23:10 - 23:15(第3週を除く)・25:10 - 25:15 |
時間帯によっては4:3額縁で放送 | |
KSBニュースview | 月曜 - 金曜23:10 - 23:15 | ||
KSB地球ステーション おかぁさんはエコアイドル | 月曜19:54 - 20:00 再放送:土曜17:25 - 17:30 |
||
KSBナイトシネマ | 木曜24:15 - 24:20 | ||
最強!ドリーム百貨店 | 土曜16:55 - 17:25 再放送:水曜25:55 - 26:25 |
2004年7月 | |
週末の天気 | 土曜22:51 - 23:00 | ||
報・動・力 | 土曜24:30 - 25:00 | 2013年4月27日 | |
自由人、会社人〜トップの横顔〜 | 日曜11:45 - 11:50 | ||
ランキング岡山[20] | 第3日曜23:10 - 23:15 再放送:第4水曜24:50 - 24:55 |
||
17歳のメッセージ | 木曜24:15 - 24:20 |
※年に一回、全国ネットの単発特番が放送されている。時期は初夏頃が多かったが2008年は2月2日に「うどん王子ナンチャンの讃岐うどんのルーツ中国まで行っちゃいましたスペシャル!!」として放送された。
ANN系列のネット番組
※ゴールデン・プライム(平日:19:00 - 24:15、土曜:18:00 - 23:55、日曜:18:00 - 24:40)は、ローカルセールス枠(火曜19時枠や5分番組)について記載。全日帯もANN24局同時フルネットの番組[21]の番組は省略。
テレビ朝日
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 遅れ日数 |
---|---|---|---|
グッド!モーニング[22] | 月曜 - 金曜5:25 - 8:00 | 2013年9月30日 | 同時ネット |
言いにくいことをハッキリ言うTV | 月曜24:20 - 24:50 | 2014年4月7日 | 7日遅れ |
林修の今でしょ!講座 | 火曜19:00 - 19:54 | 2014年4月8日 | 同時ネット[23] |
『ぷっ』すま | 火曜24:20 - 24:50 | 2011年10月7日 | 4日遅れ |
ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ! | 水曜24:20 - 24:50 | 2011年10月5日 | 11日遅れ |
夏目と右腕 | 水曜25:55 - 26:25 | 2014年4月9日 | 89日遅れ |
キス濱ラーニング3 | 木曜24:20 - 24:50 | 2014年3月13日 | 162日遅れ |
キス濱テレビ | 木曜24:20 - 24:50 | 2014年9月11日 | 164日遅れ |
GO!オスカル!X21 | 金曜25:20 - 25:50[24] | 2013年4月5日[25] | 同時ネット |
みんなの疑問 ニュースなぜ太郎 | 土曜6:00 - 8:30 | 2013年10月5日 | |
渡辺篤史の建もの探訪 | 土曜9:30 - 9:55 再放送:火曜 25:15 - 25:40 |
1989年4月1日 | 8日遅れ ※再放送は11日遅れ |
タモリ倶楽部 | 土曜24:45 - 25:15 毎月第3土曜のみ25:15 - 25:45[26] |
2012年4月14日 | 8日遅れ |
Break Out | 土曜25:45 - 26:15 | 2012年4月7日 | 16日遅れ |
Musicる TV | 土曜26:15 - 26:45 | 2012年1月14日 | 5日遅れ |
暴れん坊力士!!松太郎 | 日曜6:30 - 7:00 | 2014年4月6日 | 同時ネット |
ワールドプロレスリング | 日曜25:15 - 25:45 | 8日遅れ | |
朝まで生テレビ | 毎月最終金曜深夜25:25 - 28:25 | 同時ネット |
朝日放送(ABCテレビ)
番組枠名 | 番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 遅れ日数 |
---|---|---|---|---|
ナイトinナイト | ごきげん!ブランニュ | 月曜24:55 - 25:55 | 14日遅れ[27] | |
雨上がりのやまとナゼ?しこ | 火曜24:55 - 25:55 | 2011年11月8日 | ||
今ちゃんの「実は…」 | 水曜24:55 - 25:55 | 2008年4月23日 | ||
ビーバップ!ハイヒール | 木曜24:55 - 25:55 | |||
探偵!ナイトスクープ | 金曜24:20 - 25:20[28] | 63分遅れ | ||
なるみ・岡村の過ぎるTV | 平日不定期深夜放送 | 2013年11月4日 | 29日遅れ |
その他
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 系列局名 | 遅れ日数 |
---|---|---|---|---|
おにぎりあたためますか | 土曜25:15 - 25:45 | 2014年3月1日 | 北海道テレビ(2007年10月30日放送分) | 6年6ヶ月遅れ[29] |
ココ掘れキッズのおしえてMAP ASAHI Pop'n' Press! | 日曜5:35 - 5:50 | 2013年4月7日 | 北陸朝日放送 朝日ニュースター |
1日遅れ[30] |
テレメンタリー2013 | 日曜25:30 - 26:00 | 1992年1月 | ANN系列各社 | 1日先行[31] |
系列外番組
- 独立局・番販制作
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 幹事局または制作会社 | 遅れ日数 |
---|---|---|---|---|
四季の釣り[32] | 土曜5:20 - 5:50 | サンテレビ | 8日遅れ |
- テレショップ枠
- 月曜 - 金曜: 4:55 - 5:25
- 土曜: 4:50 - 5:20/9:55 - 10:50/26:30 - 27:30
- 日曜: 5:05 - 5:35
「○○Park KSB」と表示されるキャッチコピーと再放送枠
キャッチコピー
- 「LET'S 5(ゴー) Park KSB デジタル」・・・2006年12月1日の地上デジタル放送開始をアピールする為、放送開始150日前にあたる2006年7月4日から使用されているキャッチコピーで、「5」はKSBのリモコンキーID番号。
再放送枠
かつてはバラバラだったものの、現在は枠のOP/EDはタイトルロゴを除き共通化されている。
スパーキーの人形が登場し、それぞれのタイトルを積み木で表示している。地上デジタル放送開始前後の一時期CGアニメーションになった時期もある。現在の枠OP/EDはHDで流れている(アナログでは16:9のレターボックス形式)。 現在、OP時は「はじまりはじまり~(サスペンスParkのみ「あわわわわ・・・」と慌てふためく声)」、ED時は「おしまい」とスパーキーがしゃべっている。このほかにスパーキーの声が男性ベースから無音化し、現行の女性ベースになった時も変更された。
- 「朝からPark KSB」
- 「奥様Park KSB」
- 放送時間は月曜 - 金曜[33]14:00 - 15:00。2012年3月までは月曜 - 金曜10:35 - 11:30に編成。2012年4月から2014年3月までは月曜-金曜14:30 - 15:30 に編成 。2014年4月からは月曜-金曜 10:30 - 11:30 に編成
- これまでに『剣客商売シリーズ』(系列外のフジテレビ制作)、『必殺仕事人シリーズ』、『三匹が斬る!シリーズ』などの時代劇が放送されていたが[34]、2010年4月から9月まで『はぐれ刑事純情派』シリーズの再放送を行い、同年10月からは再び時代劇の再放送になっている。
- 単発特番(主に祝日)や人権啓発アニメなどが放送されるため休止されることもある。
- 「サスペンスPark KSB」
- 2時間サスペンスドラマの再放送枠で放送時間は月 - 金 13:20- 15:15。
- 2004年3月までは「午後のドラマスペシャル」それ以前は14:00に放送されていたので『2時の傑作ワイド劇場』というタイトルだった。2009年3月までは15:05 - 16:55枠だったが、2009年4月改編で「ドラマPark KSB」と放送枠を入れ換えて9:55-11:45に放送された。2014年4月改変で約5年ぶりに放送枠が13:20-15:15枠に変更された。
- 10数年前からずっとキユーピーの1社提供(冒頭の1回しか流れない。あとはスポットCMまたは日本直販やメディアプライスなどのテレショップCM)。
- 主にテレビ朝日・ABC系の『土曜ワイド劇場』の再放送を中心にしているがまれに『旧火曜ミステリー劇場』も混ざっている。
- この他にも『火曜サスペンス劇場(日テレ)』や『月曜ドラマスペシャル→月曜ミステリー劇場(TBS)』[35]などといった他系列局の権利切れ作品が放送される場合がある。その場合、テレビ欄上に「(再)」が付かない。
- 地上デジタル放送ではここ5年以内の『土曜ワイド劇場』のハイビジョン作品はそのまま放送されている(アナログでは14:9のサイズ)が、一部の作品は映像ソースの関係で地上デジタル放送でも14:9のサイズ(画面アスペクト比4:3)で放送されていた。2010年以降ハイビジョン作品はすべて16:9LBになった。
- 年に数回はテーマ別(弁護士シリーズ・病院<医者・監察医または看護師が主人公の>シリーズなど)に5日間連続で放送することがあった。2007年2月以降は同一シリーズ作品を5日間連続で放送されている(ただし順番はバラバラ)。いずれも『土曜ワイド劇場』で放送されていた作品に限られる。
- 2009年になってからは連続ドラマの2時間スペシャル[36]も扱われるようになった。
- 2010年4月改編で後番組であった『にこまるTV』の終了に伴い、「ドラマPark KSB」と連続した編成となった。
- 2011年1月7日-同年4月1日は金曜日の放送を『相棒 傑作選』として、過去の『相棒』シリーズから2作品を連続して放送していた。終了後、この枠は水-金に拡大されて「傑作Park KSB」として独立した放送枠となり、「サスペンスPark KSB」は月・火の2曜日に縮小された。そのためか原則『土曜ワイド劇場』作品の再放送のみになり、他系列の放送局権利切れ作品の放送はほぼ行なわれなくなっている。
- その月に放送予定の作品はKSBの専用ホームページで予告されている。当日放送予定の作品は赤字になり、矢印代わりに銃弾の絵が指してある。
- 直近2年以内で放送された『土曜ワイド劇場』作品のうち、ABC制作枠においては音声多重放送と字幕放送対応となった。テレ朝制作枠は音声多重放送のみ対応。それ以前のハイビジョン作品は字幕放送非対応。
- 2012年4月改編で午前中の番組枠と交換する形で9:55 - 11:45の放送となる。後述の『傑作Park KSB』が終了するため再び月 - 金の放送となる。
- 2014年4月改編で『ワイドスクランブル』第1部の放送開始が11:30に変更になったため、13:20 - 15:15の放送に移動。当初は月 - 金で『土曜ワイド劇場』の再放送を行っていたが、5月から金曜のみに縮小し、月 - 木は13:20 - 14:18に水曜21時枠(主に相棒)、14:18 - 15:15に木曜ミステリー枠の2本立てに変更。
- 「傑作Park KSB」
- 連続ドラマ再放送枠で、原則として2作品連続放送であるが、まれに後続の「ドラマPark KSB」の枠を吸収して3時間枠にすることもある。
- この再放送枠は2011年4月から新設された放送枠で、前述の通り、前身は2011年1月-3月にかけて「サスペンスPark KSB」で毎週金曜日に放送されていた『相棒 傑作選』で、2011年4月改編で放送曜日拡大の上、独立した放送枠となった。
- その後、6月からは『相棒』とそれ以外の水曜21時枠の作品、木曜ミステリー枠の作品、木曜ドラマ枠や旧金曜21時枠(ABC・テレ朝共同制作)の作品がいずれかの曜日で放送される。なお曜日は異なるが概ね『相棒シリーズ』とそれ以外の連ドラ各1作品という構図になっている。
- 2012年4月改編で終了。3月分は金曜のみに縮小され、水・木も再び『サスペンスPark KSB』として放送された。
- 「アンコールPark KSB」「ドラマpark KSB」
- 連続ドラマ再放送枠で放送時間は月 - 金 前者 15:15-15:45 後者15:45 - 16:45。
- 前者はTBS系連続ドラマ愛の劇場枠で放送されたドラマを番販扱いで2014年4月放送開始。枠設立、第一作目は「ラブレター」第二作目は「スイート10 ~最後の恋人~」が放送された。*: 後者はテレビ朝日系の水曜21時枠の刑事ドラマや木曜ミステリーが中心だが、まれに木曜ドラマ、水曜ナイトドラマ(テレビ朝日における金曜ナイトドラマ枠)作品[37]が流れることもある。かつては他局の権利切れ作品や韓国・台湾のドラマも扱うこともあった。
- 2010年2月5日から3月5日まではこの枠で初めての時代劇作品となる『必殺仕事人2009』を再放送。KSBの現代劇・時代劇問わずドラマ再放送では珍しく字幕放送対応となっていた。以後、金曜21時のABC・テレ朝共同制作枠の再放送時のみ字幕放送対応となった。
- かつて(1980年頃 - 2000年3月まで。1989年後半から1997年4月まで『スーパー戦隊シリーズ』が金曜17:30に放映していた頃は、月曜 - 木曜に放送していた時期もあった。)は17:00 - 17:55枠で放送され、『KSBスーパーJチャンネル』立ち上げに伴い13:55 - 15:55枠に移動となったが、2009年4月改編で「サスペンスPark KSB」と放送枠を入れ換えて15:58 - 16:53枠となったが、2010年4月改編で前述の通り、前番組「にこまるTV」終了に伴い、現在の放送枠に。「傑作Park KSB」枠で再放送される作品によっては編成上の都合で3話連続または2時間スペシャルとレギュラー1話分の組み合わせで放送されることもある。
- 2011年11月9日から22日までは、同枠としては初の新作『刑事定年』(BS朝日制作で2010年に放映済み)が放送された。
- 2011年12月から2012年3月まで金曜のみドラマ以外のバラエティ番組再放送[38]に転換され、ドラマ枠は月 - 木に縮小されていたが、2012年4月から再び金曜日の放送も再開。
- 単発特番・ANN報道特別番組編成時は休止あり。
- 本編エンドロール後に『KSBスーパーJチャンネル』の予告ジャンクションが15秒程度流れていた(現在は流れていない)。その後提供クレジット、EDフリップが流れた後にSBなしで接続される。
- 全国ネットの単発特番、ANN報道特別番組、16:00に競艇・競輪中継、西日本宝くじ抽選会、『岡山県公立高校入試解答速報(毎年3月中旬頃[39])』が組まれた場合は休止になる。
- 「シネマPark KSB」
- 「スペシャルPark KSB」
- 放送時間が12:00 - 14:25。2008年6月までは放送時間は土曜14:00 - 15:55、2010年9月まで12:00 - 13:55、2012年1月まで13:00 - 14:55、同年3月まで12:00 - 14:25だった。全国ネットの単発特番やゴルフ等のスポーツ中継により時間は変動したり休止の場合あり。
- 当初は2時間サスペンスドラマの再放送(『土曜ワイド劇場』よりは『旧・火曜サスペンス劇場』や『旧・月曜ドラマスペシャル』などの放送局権利切れ作品を流す場合が多い)や単発特番の再放送(または遅れ放送)を流している。
- 「ドラマPark KSB」または「傑作Park KSB」では放送枠の関係で放送できない、水曜21時枠の刑事ドラマや木曜ミステリーの2時間半SPを放送することもある。この場合、時間枠を14:25まで拡大して放送。
- 2010年2月は映画公開に合わせて『交渉人』が2話連続で再放送された。
- サスペンスPark同様にその月に放送予定の再放送作品または再放送のバラエティ特番が専用ホームページに記されている。
- 「サタモニPark KSB」
- 2009年1月から『はぐれ刑事純情派パート11』の再放送が行われている枠で放送時間は隔週土曜9:30 - 10:25。
- この放送枠は2008年12月までは9:55 - 10:25の30分間の時間枠でABC『新婚さんいらっしゃい!』(第1週を除く)を再放送していたが、7:30 - 8:00枠に移動した後『やじうまテレビ』(現在『ココイコ』)同時ネットのため終了している。
- 特に名称はなかったが現在はこの名称で放送されている。ただし、隔週で『食彩の王国』などを放送する時はこの名称は使われない。
- 「サタドラPark KSB」
- 連続ドラマ再放送枠で放送時間は土曜10:50 - 11:45(2011年4月より)、12:00 - 12:55(2011年12月まで)
- 2008年7月5日より、スペシャルParkKSB枠が2時間前倒しされるのに伴い、新設。6月まで放送されていたABC『きになるオセロ』の事実上の後枠(メ〜テレ『ラブちぇん』は15:00に移動)で、連続ドラマの再放送枠となる。2010年9月までは14:00 - 14:55。なお、正午からの2時間半枠で単発特番またはドラマスペシャル再放送を実施する場合は休止となる。
- おおむね『金曜ナイトドラマ』枠作品(特に多いのは『特命係長 只野仁シリーズ』)を中心に『金9』枠作品も放送されている。
- 2011年4月にテレショップ枠だった10:55からの1時間にも「サタドラPark KSB」として新設置。午前がその1、午後がその2と付されていた。
- 現在は『はぐれ刑事純情派シリーズ』を放送中。余談だが、まれに後続の「スペシャルPark KSB」枠で『京都殺人案内シリーズ』の再放送が行なわれることもあり、その日はANNニュースを挟んで約4時間藤田まこと主演作品が続いていた。
- 「時代劇Park KSB」
- 「奥様〜」と同様の時代劇再放送枠で放送時間は日曜6:00〜6:55。以前は土曜早朝に放送されたが2006年4月よりこの名称となる。
- こちらは1990年代以降のテレビ朝日系で放送された作品を中心に再放送されている。一部作品はハイビジョン放送となる。
- 2012年1月現在6:30 - 7:00に全国ネットのアニメが放送されている関係上、6:00 - 6:30に「サンデーコレクション」としてテレショップ番組や単発特番を放送しているため事実上廃枠となっている。
- 「日曜Park KSB」
- 放送時間は主に日曜15:30 - 17:25または14:00 - 15:25(後者は15:30に全国放送のゴルフ中継などが組まれた場合でかつサンデープレゼントがなかった場合)。
- 2010年1月より、枠としては2時間のままだが、主に月2回15:30 - 16:25『お試しかっ!』と16:25 - 17:25『Qさま!!』2番組の再放送となって分割されている。
- 2009年12月以前は「スペシャル -」と内容は似ていたが、2008年7月以降、サスペンスドラマ作品を扱う率は極端に減って単発特番(再放送を含む)の率が高くなっている。まれに洋画(吹替版)を流すこともあった。
- こちらも全国ネットの単発特番やスポーツ中継の編成により時間の変動または休止の場合あり。
- 専用のホームページで当月放送予定分のラインナップが表示されている。
※名称はないが他にも以下の時間帯(すべて土曜日)に全国ネット番組の再放送が行われている。
- 14:30 - 15:30枠…2012年2月現在『大改造劇的ビフォーアフター』の再放送
- この放送枠では2008年7月 - 2009年1月までは『ラブちぇん』(メ~テレ制作)が放送されていたが、『ラブちぇん』の放送終了に伴い、2009年2月から再放送枠となり『ナニコレ珍百景』(ネオバラ時代)→『ロンドンハーツ』→『そうだったのか!池上彰の学べるニュース』を経て『いきなり!黄金伝説』が16時台から移動した後、2012年になって30分早まる形で現行の番組に。
- 編成上の都合により再放送されない回がある[40]
- 15:30 - 16:00枠…2012年頃設置。2月現在『新婚さんいらっしゃい!』の再放送。
- 16:00 - 16:55枠…2012年2月現在『ロンドンハーツ』の再放送
- 当初は土曜正午枠での再放送だったが16時に放送していた『西部警察シリーズ』の再放送終了に伴い後枠として移動。『大改造!!劇的ビフォーアフター』(第1シーズン)→『いきなり!黄金伝説。』を経て現行。ゴルフ中継等により休止の場合あり。
- また編成上の都合により再放送されない回がある(2時間・3時間スペシャルなど)。
- 過去には以下の時間帯でも再放送をしていた。
- 24:30 - 25:30枠…2011年4月現在『ナニコレ珍百景』の再放送
- 当初24:30枠は30分のバラエティ遅れネット枠だったが2011年4月より再放送枠に転換。
- これにより25時枠で放送されていた『水曜どうでしょうシリーズ(2011年4月現在「2011年最新作」放送中)』は25:30からに繰り下げられた。
- 6:00 - 6:30枠(2010年4月からの『やじうまサタデー』の同時ネット開始までは6:45 - 7:15枠)にて『SUPERヒーロータイム』前半部・戦隊シリーズの現行より2年前の作品を再放送していた。
- 元々はアニメ再放送枠であったが、2002年に同じ『SUPERヒーロータイム』の平成仮面ライダーシリーズの再放送となり『仮面ライダークウガ』『仮面ライダーアギト』を放送、その次番組が『百獣戦隊ガオレンジャー』となってから現在の形となる[41]。
- ごく稀に再放送を休止し『SUPERヒーロータイム』枠の劇場版映画の宣伝番組が放送されることがある。例として2010年12月19日には『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE 5つのなぞ』(※テレ朝では2010年12月12日6:30からの放送)が放送された。
- 提供クレジットはカットされる。また、かつてはエンドカードを設けていた(文字のみで表示)。
※また夏の高校野球シーズンでは岡山・香川県予選中継時や全国大会時における両県代表校が登場した試合中継(地元校応援実況)では「感動Ball Park めざせ甲子園」と独自の題・テーマ曲がある。(2006年以降は独自のテーマ曲ではなく、ABC高校野球統一テーマソングに変更)
過去に放送されたテレビ番組
ローカル番組
- 土曜プラザ(岡山本社制作)
- おはようせとないかい(岡山本社制作)
- モーニングKSB(岡山本社制作)
- 朝一番!ニュース&天気
- KSBニュース6:00
- KSBニュースシャトル
- KSB 600ステーション
- KSBステーションEYE
- サタデーアイ
- ミセスステーション 土曜の政所
- クイズ探検隊(岡山本社制作)
- GOGOGO KSB
- スカイビート(洋楽のPVと文字の天気予報)
- ゴルフ夢仙人
- KSBザ・ビッグバン
- チョベリグ!(岡山本社制作)
- ガッチャ!(岡山本社制作)
- なんしょんな!!香川 TVキャビネット(FMマリノ[既に廃局]との共同番組)
- 中村祐子のGOLF BOGGY(ボギー)はご機嫌ななめ!(岡山本社制作)
- KSBニュース&天気
- ばちこい!
- カリスマアイドル占い師・星ひとみの「星の館」〜愛のテレビ電話占い〜
- enjoy BE PARADICE(岡山本社制作)
- 我愛一番街(岡山本社制作)
- ポイチョ!(愛媛朝日テレビにもネット)
- 夢☆フィールド
- とびだせ!スパーキー→週刊Park KSB(番宣番組)
- 一緒に歩こう盲導犬ボランティア
- ふるさとCM大賞
- ワイドサタデー (ABC制作 制作協力:山陽放送→瀬戸内海放送・中国放送→広島ホームテレビ・大分放送・四国放送・南海放送・RKB毎日放送→九州朝日放送・宮崎放送)
- 情報スパーク! KSBひるズ(岡山本社制作)
- マンシングウェアオープン KSBカップ
- ぐるっと宇多津
- 高校入試Q&A(岡山本社制作)
- Styles〜香川の建築家とつくる家〜
- にこまるTV
- ゲレンデ☆Girl(冬季限定番組)
- 丸亀町アヴェニューズ
- かがわ子育て応援団
- のこった!のこった!カド番王子★瀬戸内海
- ばんすてnavi[42] ※岡
- 麺通団と週刊!超うどんランキング
- 産直こどもニュース
- 知ってるビジョン
- 知っとく香川[43]
- 月刊!しげちゃんねる ※岡[44]
主なネット番組
- 斜体文字の番組は、テレビせとうち開局前に放送されていた東京12チャンネル系→テレビ東京系の番組。
- なんじゃそら三人組(朝日放送制作)
- アップダウンクイズ(毎日放送制作・ロート製薬提供。1972年9月に腸捻転解消より早く打ち切り。)
- 人造人間キカイダー(NETテレビ制作)
- キカイダー01(NETテレビ制作)
- イナズマン(改題=イナズマンF)(NETテレビ制作)
- がんばれ!!ロボコン(NETテレビ制作)
- アクマイザー3(NETテレビ制作)
- 超神ビビューン(NETテレビ制作)
- 電撃!!ストラダ5(NETテレビ制作)
- 鋼鉄ジーグ(NETテレビ制作)
- マグネロボ ガ・キーン(NETテレビ制作)
- 超人戦隊バラタック(テレビ朝日制作)
※太文字の上記3作品は大阪地方向けの30分枠で制作されたため、オープニング・エンディング共に2番まで+次回予告付きで放送された。 - アパッチ野球軍(NETテレビ制作)
- 魔法のマコちゃん(NETテレビ制作)
- さるとびエッちゃん(NETテレビ制作)
- 魔法使いチャッピー(NETテレビ制作)
- ミラクル少女リミットちゃん(NETテレビ制作)
- キューティーハニー(NETテレビ制作)
- 魔女っ子メグちゃん(NETテレビ制作)
- 少年徳川家康(NETテレビ制作)
- 一休さん(NETテレビ制作)
- ザ・カゲスター(NETテレビ制作)
- マシンハヤブサ(NETテレビ制作)
- 緊急指令10-4・10-10(NETテレビ制作)
- 恐竜探検隊ボーンフリー(NETテレビ制作)
- プロレスの星アステカイザー(NETテレビ制作)
- お笑い他流試合(NETテレビ制作、ロート製薬提供)
- 象印スターものまね大合戦(NETテレビ制作・象印マホービン提供、腸捻転時代)
- ジョー90(NETテレビ幹事)
- 生きもの万才(NETテレビ制作)
- クイズ タイムショック(NETテレビ制作)
- みごろ!たべごろ!笑いごろ!(NETテレビ制作)
- みごろ!ゴロゴロ!大放送!!(テレビ朝日制作)
- 動物村物語(NETテレビ制作、腸稔転時代)
- デビルマン(NETテレビ制作、腸稔転時代)
※大阪地方向けの30分枠で制作されたため、オープニングは2番まで+次回予告付きで放送された。 - ミクロイドS(NETテレビ制作、腸稔転時代)
- 荒野の少年イサム(NETテレビ制作、腸稔転時代)
- 愛の戦士レインボーマン(NETテレビ制作、腸稔転時代)
- 光の戦士 ダイヤモンド・アイ(NETテレビ制作、腸稔転時代)
- 破裏拳ポリマー(NETテレビ制作、腸稔転時代)
- 正義のシンボル コンドールマン(NETテレビ制作、腸稔転解消後)
- スーパー戦隊シリーズ(NETテレビ→テレビ朝日制作、腸稔転解消後。2014年現在も当局で放送中。)
- 秘密戦隊ゴレンジャー→ジャッカー電撃隊→バトルフィーバーJ→電子戦隊デンジマン→太陽戦隊サンバルカン→大戦隊ゴーグルファイブ→科学戦隊ダイナマン→超電子バイオマン→電撃戦隊チェンジマン→超新星フラッシュマン→光戦隊マスクマン→超獣戦隊ライブマン→高速戦隊ターボレンジャー→地球戦隊ファイブマン→鳥人戦隊ジェットマン→恐竜戦隊ジュウレンジャー→五星戦隊ダイレンジャー→忍者戦隊カクレンジャー→超力戦隊オーレンジャー→激走戦隊カーレンジャー→電磁戦隊メガレンジャー→星獣戦隊ギンガマン→救急戦隊ゴーゴーファイブ→未来戦隊タイムレンジャー→百獣戦隊ガオレンジャー→忍風戦隊ハリケンジャー→爆竜戦隊アバレンジャー→特捜戦隊デカレンジャー→魔法戦隊マジレンジャー→轟轟戦隊ボウケンジャー→獣拳戦隊ゲキレンジャー→炎神戦隊ゴーオンジャー→侍戦隊シンケンジャー→天装戦隊ゴセイジャー→海賊戦隊ゴーカイジャー→特命戦隊ゴーバスターズ→獣電戦隊キョウリュウジャー→烈車戦隊トッキュウジャー
- 宇宙の騎士テッカマン(NETテレビ制作、腸稔転解消後)
- キリンものしりシリーズ(毎日放送制作、腸捻転時代)
- 仮面ライダーシリーズ(毎日放送制作、腸捻転時代。対岸の岡山県はテレビ岡山で放送された。)
- 仮面ライダー→仮面ライダーV3→仮面ライダーX→仮面ライダーアマゾン
※腸捻転解消後の『仮面ライダーストロンガー』~『仮面ライダーBLACK RX』は山陽放送へ移行、『仮面ライダークウガ』以降の平成仮面ライダーシリーズ(テレビ朝日制作)は当局で放送。
- 仮面ライダー→仮面ライダーV3→仮面ライダーX→仮面ライダーアマゾン
- 変身忍者 嵐(毎日放送制作、腸捻転時代)
- ジャンボーグA(毎日放送制作、腸捻転時代)
- エースをねらえ!(毎日放送制作、腸捻転時代)
- 空手バカ一代(毎日放送制作、腸捻転時代)
- 昆虫物語 新みなしごハッチ(毎日放送制作、腸捻転時代)
- ジムボタン(毎日放送制作、腸捻転時代)
- まんが日本昔ばなし(第1期)(毎日放送制作、腸捻転時代)
※第2期は山陽放送で放送。 - ゴワッパー5ゴーダム(朝日放送制作、腸稔転解消後)
- 無敵ロボ トライダーG7(名古屋テレビ・日本サンライズ制作)
- 最強ロボ ダイオージャ(名古屋テレビ・日本サンライズ制作)
- 戦闘メカ ザブングル(名古屋テレビ・日本サンライズ制作)
- 聖戦士ダンバイン(名古屋テレビ・日本サンライズ制作)
- 重戦機エルガイム(名古屋テレビ・日本サンライズ制作)
- 機甲戦記ドラグナー(名古屋テレビ・日本サンライズ制作)
- 伝説巨神イデオン(東京12チャンネル制作)
- ヤンヤン歌うスタジオ(東京12チャンネル制作、1979年3月よりネット打ち切り。のちに西日本放送へ移動。)
- ロボット110番(テレビ朝日制作)
- 氷河戦士ガイスラッガー(テレビ朝日制作)
- 激走ルーベンカイザー(テレビ朝日制作)
- 闘将ダイモス(テレビ朝日制作)
- 宇宙魔神ダイケンゴー(テレビ朝日制作)
- 夢戦士ウイングマン(テレビ朝日制作)
- 聖闘士星矢(テレビ朝日制作)
- 聖闘士星矢Ω(テレビ朝日制作)
- 亜空大作戦スラングル(テレビ朝日制作)
- 超攻速ガルビオン(テレビ朝日制作)
- 勇者シリーズ(名古屋テレビ・サンライズ制作)
- 獣神ライガー(名古屋テレビ・サンライズ制作)
- 釣りバカ日誌(テレビ朝日制作)
- ボボボーボ・ボーボボ(テレビ朝日制作、2004年10月よりネット打ち切り)
- あたしンち(テレビ朝日制作、2005年4月よりネット打ち切り)
- デジモンクロスウォーズ(テレビ朝日制作)
- オリエンタルがっちり買いまショウ(改題=グリコがっちり買いまショウ)(毎日放送制作、オリエンタル食品→江崎グリコ提供。1973年3月に腸捻転解消より早く打ち切り。)
- 野生の王国(毎日放送制作、腸捻転時代。腸捻転解消後は山陽放送で、また相互乗り入れまでは西日本放送でも放送。)
- ランデブークイズ・ペアでハッスル(毎日放送制作、腸捻転時代)
- 八木治郎ショー(毎日放送制作、腸捻転時代)
- テレビスター劇場(毎日放送制作、腸捻転時代)
- 毎日新聞テレビ夕刊(毎日放送制作、腸捻転時代。対岸の岡山県はテレビ岡山で放送された。)
※この当時は瀬戸内準広域放送圏はまだ出来ておらず、当社は香川県のみ、テレビ岡山は岡山県のみの県域放送だった。またテレビ岡山は当時、フジテレビ系+NETテレビ系のクロスネット加盟であった。 - ワイドサタデー(朝日放送制作、腸捻転解消後。)
※制作協力:山陽放送→瀬戸内海放送・中国放送→広島ホームテレビ・RKB毎日放送→九州朝日放送・四国放送・南海放送・大分放送・宮崎放送。 - ワイドショー・プラスα(朝日放送制作。腸捻転解消により山陽放送から移行。)
- 世界の車窓から(テレビ朝日制作、2005年4月よりネット打ち切り)
- パンチDEデート(関西テレビ制作、相互乗り入れ前。相互乗り入れ後はテレビ岡山で放送。)
※腸捻転解消直前は本来は『がっちり買いまショウ』の枠で放送。 - 日曜りくえすと寄席(毎日放送・吉本興業制作。腸捻転時代末期)
※『アップダウンクイズ』が諸事情により途中打ち切りとなり代替番組として放送したが、腸稔転解消直前の1975年2月に打ち切りとなった。 - ざこば鶴瓶らくごのご(朝日放送制作)
- 特別機動捜査隊(NETテレビ制作)
- 特捜最前線(テレビ朝日制作)
- 東映メタルヒーローシリーズ(東映制作、テレビ朝日幹事)
- らき☆すた(UHFアニメ、チバテレビ幹事)
- UFO大戦争 戦え!レッドタイガー(東京12チャンネル制作)
- アフタヌーンショー(NETテレビ→テレビ朝日制作)
- 新アフタヌーンショー(テレビ朝日制作)
- 三枝の国盗りゲーム(朝日放送制作)
- パンキンランダ(Gyao制作)
- ブルブルアンタッチャブル(朝日放送制作)
- 知ってるor知ったか?クイズ!バレベルの塔(朝日放送制作)
- 釣りごろつられごろ(フジテレビ系のテレビ新広島制作。相互乗り入れ前の名残で1983年以降も放送していた。現在は系列通り岡山放送へ移動。)
- 中野浩一のK-ファン(広島ホームテレビ制作)
- 超力ロボ ガラット(名古屋テレビ・日本サンライズ制作)
- 夢の星のボタンノーズ(朝日放送・サンリオ制作)
- 明日のナージャ(朝日放送制作)
- NETテレビ〜テレビ朝日・北海道テレビ・名古屋テレビ・朝日放送・広島ホームテレビ・九州朝日放送と共同で瀬戸内海放送が制作に参加したテレビドラマ(全国ネット)
- 四国八十八札所(瀬戸内海放送の自社制作、1970年11月-1971年3月)
※NETテレビ・毎日放送・広島ホームテレビ・テレビ愛媛・秋田放送・福島中央テレビ等でも放送された[45]。 - たけし軍団!ヒット&ビート(テレビ朝日制作)
- さんまのナンでもダービー(テレビ朝日制作)
- 年中夢中!コンビニ宴ス(テレビ朝日制作)
- マシューTV(テレビ朝日制作)
- 愛のエプロン(テレビ朝日制作)
- オーラの泉(テレビ朝日制作)
- 銭形金太郎(テレビ朝日制作)
- さまぁ~ず・さまぁ~ず(テレビ朝日制作)
- 関パニ(テレビ朝日制作)
- ガリガリくりぃむ(テレビ朝日制作)
- GIRIGIRIくりぃむ企画工場(テレビ朝日制作)
- 大人のバナナ(テレビ朝日制作)
- 世間に飛び出せ!! バナナ藩(テレビ朝日制作)
- お願い!ランキング(テレビ朝日制作、2013年4月よりネット打ち切り)
- やじうまテレビ!(テレビ朝日制作)
- 大相撲ダイジェスト(テレビ朝日制作、2014年現在も当局で放送中)
- 大人の山歩き〜自分に出会える百名山〜(テレビ朝日制作)
- あさナビ(テレビ朝日制作)
- GURIGURIくりぃむ(テレビ朝日制作)
- だんくぼ(テレビ朝日制作)
- トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン(テレビ朝日制作)[46]
- なりきりグルメ旅(パワーテレビジョン制作)
- 感動!!ニッポン食彩探訪(パワーテレビジョン制作)
- 秋山莉奈の素敵にトラベり〜な!(パワーテレビジョン制作)
- バンコのバンゴハン(日本食研ホールディングス制作)
- グルメじゃぱん(制作会社不明)
- げりらっパ(名古屋テレビ制作)
- 自然賛歌(広島ホームテレビ制作)
- 『水曜どうでしょう』シリーズ(北海道テレビ制作)
- 水曜どうでしょうClassic(北海道テレビ制作、2012年3月よりネット打ち切り)[47]
- キッズニュース(北陸朝日放送制作)
- カーグラフィックTV(BS朝日制作、2011年10月よりネット打ち切り)
- ベストヒットUSA(BS朝日制作、2011年10月よりネット打ち切り)[48]
- トムとジェリー(TBS幹事)
- Dr.スランプ アラレちゃん(フジテレビ制作。テレビ岡山で放送後事実上の再放送)
- ついでにとんちんかん(フジテレビ制作。岡山放送で放送後事実上の再放送)
- あんみつ姫(フジテレビ制作。岡山放送で放送後事実上の再放送)
- 魔法少女ちゅうかないぱねま!(フジテレビ制作。岡山放送で放送後事実上の再放送)
- 裸の大将(関西テレビ制作。岡山放送で放送後事実上の再放送)
- 海のトリトン(朝日放送制作、腸稔転時代。相互乗り入れ前に山陽放送で放送後事実上の再放送)
- いいはなシーサー(テレビ朝日制作)
- スティッチ! 〜ずっと最高のトモダチ〜(テレビ朝日制作)
- やじうまサタデー(テレビ朝日制作)
- クイズ!紳助くん(朝日放送制作)
過去の再放送枠
1980年代
- アニメ・特撮再放送枠
- 1980年代前半 - 1996年までは、16:00 - 17:00にアニメの再放送枠が編成されており、『機動戦士ガンダム』『Dr.スランプ アラレちゃん』を始め、『忍者ハットリくん』『一休さん』『宇宙刑事シャリバン』『秘密戦隊ゴレンジャー』『宇宙船サジタリウス』『美少女戦士セーラームーン』などの人気アニメや特撮作品を中心に再放送された。また他局の『ドラゴンクエスト (アニメ)』『ハイスクール!奇面組』や、世界中で人気の『トムとジェリー』や他局の特撮作品『ウルトラマンシリーズ』『仮面ライダーシリーズ』もこの時間帯で再放送されている。
1990年代
- ドラマ再放送枠
- バラエティ再放送枠
- 1997年 - 1998年頃には、当時高視聴率だった『ウンナンの炎のチャレンジャー』が土曜日の13:00 - 13:55(60分放送になってからの回は13:00 - 14:00)に再放送されていた。3時間の特番もこの枠で再放送された。
2000年代
- アニメ・特撮再放送枠
- 2000年 - 2001年9月までは、早朝に『遊戯王』『フランダースの犬』が再放送されていた。また2001年10月 - 2003年10月には『仮面ライダークウガ』『仮面ライダーアギト』、2003年11月 - 2011年3月には『百獣戦隊ガオレンジャー』以降の『スーパー戦隊シリーズ』が再放送された[49]。
- バラエティ再放送枠
- 2006年 - 2009年頃には、当時高視聴率だった『笑いの金メダル』が土曜日の16:00 - 16:55に再放送された。
アナウンサー・キャスター・気象予報士
- アナウンサーは高松・岡山両本社にある報道制作ユニットに配属されている。アナウンサーの配属先が報道・制作部門ということで、大半のアナウンサーが報道記者兼務で、自社制作番組の制作スタッフとなることも多い。
- 一方で、企画から取材・編集・出演まで制作の全てをアナウンサーが担当するというインターネット放送「こっちもKSB」が2006年11月3日から放送されている。毎週金曜24:00更新。
- 契約キャスター・アナウンサーの中には「KSB・FM香川アナウンススクール」出身者もいる。
(2013年6月現在)
アナウンサー
男性
- 斎藤康之(さいとう やすゆき、香川・岡山地区地上デジタル放送推進大使、報道記者兼務)
- 多賀公人(たが きみと、プロデューサー・ディレクター兼務)
- 中村康人(なかむら やすと、報道記者兼務)
- 山下洋平(やました ようへい、報道記者兼務)
女性
契約アナウンサー
いずれも高松本社・キャストKSBパートナーズ所属
キャスター
いずれもキャストKSBパートナーズ所属
気象予報士
- 難波彩子(なんば あやこ、キャストKSBパートナーズ所属)
過去に所属していたアナウンサー
男性
- 岩田裕之(FM石川アナウンサー→フリーアナウンサー)
- 梅川崇
- 大倉聡(キャストKSBパートナーズ、現在は長崎放送アナウンサー)
- 大平恵介
- 杉本量平(2007年の高校野球香川大会では久々に実況を担当。2008年の高校野球で実況を担当している)
- 名越章浩(NHK記者に転向、現在は報道局科学文化部所属)
- 船越亮治
- 古橋拓真(元北陸放送、2005年入社)
- 前川俊文(KSBオープンゴルフトーナメントの実況を担当していた)
- 牧野克彦(静岡放送へ移籍)
- 森本光(フリーアナウンサー、昭和プロダクション所属)
- 薬師寺広(現在はCS放送のゴルフ専門チャンネル・ゴルフネットワークで活躍中)
- 山下昭史(「ばちこい!」プロデューサー→東京支社。退職後香川県議)
- 山西俊行(現在、高松本社報道制作ユニット付マネージャー)
女性
- 中井今日子(エフエム香川設立前までは瀬戸内海放送アナウンサーであった。会社設立とともに出向となる。)
- 芦田直子
- 天野香寿美
- 飯島永津子(平成元年入社。現在はフリーアナウンサー。大学やカルチャースクールの講師。病院・企業での社員教育を行っている。)
- 井口玲音(フリーアナウンサー)
- 市原照代
- 岡薫(東京支社へ異動)
- 緒方希美子
- 小野田リカ(フリーアナウンサー、気象予報士)
- 甲斐千代子(元テレビ高知、大阪テレビタレントビューロー所属のフリーアナウンサー、2005年4月から1年間キャストKSBパートナーズに出向という形で在籍)
- 上村明子
- 北村実穂(結婚後、フリーアナウンサー)
- 木村久美(元NHK甲府放送局キャスター、2006年4月 - 12月メリディアンプロモーション・フリーアナウンサー・クラブから出向という形で在籍。)
- 楠木栄理(くすのき えり、元四国放送・530フォーカス徳島キャスター)
- 黒部京子(テレビ信州に移籍後退職)
- 小坂知里(2007年4月 - 2010年3月、現在はNHK徳島放送局キャスター)
- 児玉良香(1997年 - 1999年、フリーアナウンサー、クリエイティブ・メディア・エージェンシー→「葉月詩織」として俳協へ)
- 小室早弥香(2006年4月 - 2010年6月、現在はシー・フォルダ所属のフリーアナウンサー)
- 寺西瑞紀(てらにし たまき、フリーアナウンサー・クラブ所属で、同クラブからキャストKSBパートナーズへ出向後、ジョイスタッフへ移籍)
- 中川和子(結婚して姓は八百谷に。鳥取市でアナウンススクール開校、司会・ナレーションも担当)
- 野々瀬明美
- 畑嶋恵理奈(南海放送から移籍、山陽放送専属契約アナウンサーののち、現在はフリーアナウンサー
- 丸朋子
- 森田恵子(NHK岡山放送局キャスターを担当後、現在はフリーアナウンサー、就実大学非常勤講師)
- 矢田三奈子
- 山川聖子(あいテレビから移籍)
- 油井亜衣(ゆい あい、ジェイ・アキュート所属、元秋田朝日放送契約アナウンサー)
関連団体
- FM香川(瀬戸内海放送が92.9%出資していて、筆頭株主である)
- インフォベース(企業のマーケティング・コンサルティング業、かつてはタウン誌「香川の街ネタマガジンREPO(レポ)」を発行していた)
- ウィザード(製作プロダクション)
- ウォーク(総合広告代理店)
- キャストKSBパートナーズ(KSBの放送業務の一部を請負、KSBへ放送記者・アナウンサー・パーソナリティ・放送業務職を派遣)
- キャリアステーション(CAST)(人材派遣業)
- メディアミックス研究所(インターネットの特性を生かしたウェブサイトの総合管理とLIVEイベントの演出、企画、制作。)
- 鮎滝カントリークラブ(高松市[50])
- 三本松ロイヤルホテル(東かがわ市)
備考
- 第二次開局ラッシュ時(1970年初頃)、ローカル局でANN系単独ネット局は、北海道テレビ、毎日放送、瀬戸内海放送、広島ホームテレビ、九州朝日放送の5局で、あとはクロスネット(それも大部分が他系列メイン)だった。また、広島ホームテレビは前2社よりもゴールデンタイムの他系列番組同時ネットの比率が高かった。
- 元々は香川県域テレビ局で、毎日新聞・毎日放送と関係が深く、NET・MBSとのフルネットで開局。毎日放送と朝日放送とのネットチェンジでも、毎日新聞・毎日放送の資本はそのまま残り[51]、資本的に弱い朝日でもテレ朝系列局として放送を継続している。朝日新聞社では、瀬戸内海放送を他のANN系列局と同様に関係会社として位置付けている。
- ANN系列フルネット局24局のうち、テレビ朝日、朝日新聞の両方とも第3位までの上位株主にないのはこの局のみ[52]。
- 香川県の地元紙四国新聞および岡山県の地元紙山陽新聞との関係は希薄である。
- かつては筆頭株主が加藤汽船だったので、以前は系列のジャンボフェリーや宇高国道フェリーのCMがよく流れていた。また、同じ加藤汽船グループの高松エクスプレスが運行する「たかなんフットバス」(高松エクスプレスと南海バスが高松〜なんば間で共同運行している高速バス路線)のCMがよく流れていた時期があった。
- 現在は大洋商事が筆頭株主・宇高国道フェリーが第2株主となっている(総務省・電波利用ホームページ/地上系放送事業者)。
- 同じ敷地内にJFN系列のFM香川の本社もあり、FM香川のアナウンサーがKSBのイベント・試写会告知CMのナレーションを担当したり、またはKSBの番組に出演することもある。逆にFM香川がKSBニュースの配信(新聞休刊日におけるFM香川ニュース)やKSB(およびキー局・テレビ朝日)の番宣CMを流したり、KSBのアナウンサーが番組出演していた事もある。
- 同じ瀬戸内海放送グループのFM香川とともに、2004年3月に四国の放送局では初めて環境マネジメントの国際規格「ISO 14001」を認証取得した。
- また高松にあったコミュニティ放送局「高松シティエフエム(FMマリノ)」とも関係が深く、KSBの番宣番組まで持っていた。なおFMマリノはその後、同じ高松市のエフエム高松コミュニティ放送(まんでがん815)と合併し消滅している。
- KSBのサイトでは局ロゴ変更直後のリニューアル時に他のエリア各局にはない『KSB視聴率ランキング』が掲載されている(一時期中断していたが2009年11月のリニューアルで再開)。視聴率および占有率が載せられていて(占有率は2009年11月の再開時以降は載せられていない)ゴールデン・プライムタイムの番組以外にも再放送ドラマや『新婚さんいらっしゃい』『探偵ナイトスクープ』といった朝日放送の番組が上位にランクすることもしばしば見受けられていた。
- 2009年11月以降は、日曜~土曜の放送の中での視聴率はベストテン形式となっている。傾向としては『報道ステーション』や『相棒』を含めた水曜21時枠は必ずランクインしている。
- 2011年1月29日放送の『水曜どうでしょうClassic』が24.8%を記録した[53]。
- 当局におけるテレビアニメの再放送は、2000年の『フランダースの犬』(フジテレビ制作)を最後に休止している。
- 2003年12月~2012年3月の土曜早朝に『百獣戦隊ガオレンジャー』以降の『スーパー戦隊シリーズ』が再放送された(現在は廃枠となっている)が、なぜか『爆竜戦隊アバレンジャー』だけは再放送されなかった。
- 『西部警察 PART-III』の最終回スペシャルでは1984年5月に落成したばかりの岡山本社のホールがロケに使われた(テレビ番組の公開生放送中にテロリストがジャックした設定)。その前に岡山・香川でロケをした2話はいずれも50%を超える視聴率(岡山・香川地区)だった。
- 1980年代から1990年代前半まではスキューバダイビングやヨガなどのカルチャー教室[55]を行っていたが、現在は行われていない。
- アナウンサーの入れ替わりが激しいことは前述の通りだが、2006年の高校野球岡山大会決勝では実況を元テレビ朝日の山崎正アナウンサーが務めていた。
- 2001年までは「KSB住宅公園ピノキオの森」という住宅展示場も運営していたが現在は廃止されている。
- 自社制作番組のハイビジョン化率は、この地域の民放局では西日本放送に次いで低かった(とはいっても、西日本放送に比べるとかなり高く、3番目の岡山放送より若干低い位だが)が、逆に自社制作番組内でのハイビジョン映像使用率はテレビせとうちに次いで高い。2008年4月に高松-岡山間の伝送回線がHD化されたのを機にハイビジョン化率は格段に上昇した。
- 高松本社での取材VTRはほぼHD化されていて、岡山本社も2008年1月に高松本社への映像伝送回線がHD化され、大部分の取材VTRがHD化されている。2008年6月には小型ハイビジョンSNG中継車(いすゞ・エルフ)が導入されている。因みに、この車のナンバーは地テジのリモコンキーIDと同じ「5」である。
- 香川・岡山地区の放送局では音声多重放送開始が最も遅れ、1990年にようやく始まった(他の民放局は1980年頃にはすでに始めていた)。
- かつて「KSB映画試写会」で使われたBGMはフランク・ミルズの「Love's Like that」である。
- 地上アナログ放送の親局は岡山局の25ch(金甲山)であるが、Gコードのガイドチャンネルでは高松市に本社を置いていることから相互乗り入れ以前の親局であった高松局の33ch(前田山)に設定されている。
- 2010年10月4日から全民放でアナログ放送終了告知分を上下黒帯部分で表記されているが、KSBローカルの生番組については送出システムの関係でこの間だけは表示されない。
- かつては同局制作のテレビ番組「ばちこい!」から生まれたアイドルユニット「Bachicco!(ばちっ娘!)」も存在した。
- 1986年から毎年12月中旬に行われる「高松冬のまつり」に主管として全面的に参加している。大晦日近くになると1時間のドキュメント番組が組まれる。また開幕前夜からは夕方のニュース(KSBステーションEYE→KSBスーパーJチャンネル)でも生中継される。2006年は収録番組である『最強!ドリーム百貨店』がメイン会場の中央公園から生放送したり、「ばちこい!」から生まれたアイドルユニット「ばちっ娘」のライブステージが行われている。
- 2004年4月から採用されている局のキャラクターはハリネズミの"スパーキー"、キャッチフレーズは「はじける Park KSB」である。このキャッチフレーズは「KSBはみんながたくさん集まる(公園=Parkの様な)放送局になりたい」という思いがこめられており、「○○Park KSB」という形で番組名やイベント、地デジ開始のキャッチコピーにも使われている。
- 2012年4月から、テレビ朝日製作番組のCMに【KSB 5CH】のロゴが表示されるようになった。2014年は当局の開局45周年記念として45周年スパーキーのシンボルマークに変更。ただし、「ドリーム百貨店」などの自社製作番組と朝日放送製作の番組は【KSB 5CH】ロゴは表示されない。また、分割番宣CMの後半5秒間のCMは「報道ステーション」、「モーニングバード!」(全てKSB独自CM)に差し替えている。また、稀に『必殺仕事人』『相棒』などドラマ再放送のCMに差し替える場合がある[56]。
- 2012年10月以降より、水曜21時に放送されている刑事ドラマと、木曜21時に放送されている木曜ドラマなど、平日の夜に放送されているテレビ朝日製作番組でのテレビ朝日系の番宣CMは放送せず、今夜の『報道ステーション』(KSBローカルCM)に差し替えている。ただし、『みんなの家庭の医学』『世界の村で発見!こんなところに日本人』などの朝日放送製作の番組はCMの差し替えはしない。
脚注
関連項目
外部リンク
テンプレート:Tv-chushikoku- ↑ かつてはせとうちという呼称も使われていたが同放送域内にテレビせとうちが開局したために使われなくなった。
- ↑ 岡山総局時代にもテレビスタジオがあり、同総局制作の番組も放送されていた。
- ↑ かつては東京都中央区銀座六丁目6番7号 朝日ビル4階にあった。
- ↑ かつては大阪府大阪市北区中之島三丁目2番4号 朝日新聞大阪本社ビル11階にあった。
- ↑ 当時、岡山市北区中山下の新岡山ビル11階にあった岡山総局が移転。同時に岡山総局から岡山本社へ格上げされた。
- ↑ アナログ放送とワンセグでは051chの方を放送した。
- ↑ 地上デジタルテレビ放送開始当初の2006年12月1日から12月7日の間にもCMを除いた放送中、ウォーターマークとして局ロゴの常時表示していたが、12月8日から2年半近く表示を中止していた。中断と再開の理由については現時点では明らかにされていない。
- ↑ 2007年の設置分からハイビジョンカメラに変更。
- ↑ 2008年3月からハイビジョンカメラに変更。
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 高取ヒデアキのプロフィールより。また、プロフィールでは2005年の欄に記載されている。
- ↑ 自主制作番組の企画から生まれたアイドルユニット。KSB所属。
- ↑ 開始当初は、アナウンスが無く無音であった。
- ↑ ただし台風等の災害や重大事件・事故発生時、地元首長選挙開票速報(日曜のみ)については差し替えがある。ちなみに選挙関連の場合、尺の都合でもう1本別のローカルニュースが読まれることがあり、その際、東京からの全国の天気はオミットされている(直後に放送されている『KSBお天気レーダー』でフォローされているため)。
- ↑ 大晦日放送の『クイズ!紳助くんスペシャル』や1月2日の『初笑い浪花の陣』、毎年3月中旬に高松で開催されている阪神タイガースのオープン戦中継(2010年はKSBでは放送予定が組まれず、なおかつ雨天は中止に)など。
- ↑ 1996年4月 - 1997年3月は朝日放送制作のトーク番組の放送。
- ↑ 過去に放送されたUHFアニメは、2007年4月から9月にかけて放送された『らき☆すた』のみである(2013年現在)。
- ↑ スパちゃんねるには「スパJちゃんねる」というコーナーがあるが、これは『KSBスーパーJチャンネル』のキャスターがオススメ番組を紹介するものであり、キャスター以外にKSBスーパーJチャンネルとの関係は無い。また、「LOVE!@瀬戸内海」は2010年4月から瀬戸内海放送が実施している地域応援プロジェクト「LOVE!@瀬戸内海」のキャンペーン番組を兼ねている
- ↑ 岡山市の広報番組
- ↑ 平日:『ANNニュース』『おしゃべりクッキング』『徹子の部屋』、土曜『ANNニュース』『旅サラダ』、日曜:『ANNニュース』『ニチアサキッズタイム』『新婚さんいらっしゃい!』『パネルクイズ アタック25』ほか。
- ↑ 地上デジタル放送では、双方向対応番組連動データ放送を実施。
- ↑ 2011年3月までは月曜19時枠がローカルセールス枠だったが4月改編で火曜19時枠に移行。
- ↑ 毎月最終金曜は未放送となっている。
- ↑ 7月12日放送分は、8月16日に放送された。7日遅れになるが、8月16日放送分は、未放送の為であった。2014年6月20日は、未放送。
- ↑ 探偵ナイトスクープが金曜23:15開始だった頃の末期に放送日が金曜24:20 - 24:50だった事がある。全英オープンゴルフ放送期間中はテレビ朝日で放送があっても遅れ放送をしない。毎月第3土曜の報・道・力放送日はこの番組の後の番組として放送される。
- ↑ 遅れ日数が広がる場合もあり。
- ↑ 以前は同時ネット(金曜23:15)だったが、『KSBニュースview』放送開始に伴いABCより5分遅れでの放送となった時から、ABCから事前に裏送りを受けて自社送出での放送を開始し、2009年10月2日放送分までの放送時刻になってからも継続(2007年6月だけは同時ネットに。さらに番組開始はABCと同時だが、CMがABCより長く、終了は約5分長い)。2009年10月9日より金曜ナイトドラマ枠の同時ネット化に伴い、ABCより1時間遅れの放送(24:20 - 25:20)となり、2011年4月10日から2012年3月まで日曜正午の時間帯へ移動した。2012年4月6日より金曜深夜の時間帯に復帰した。全英オープンゴルフ放送期間中はABCで放送があった日でも遅れ放送をしない。
- ↑ 2012年2月25日の放送で打ち切りとなった『水曜どうでしょうClassic』の後番組として2012年3月3日(北海道テレビ・2006年5月9日放送分)から放送が開始されたが2013年10月26日より『水曜どうでしょう 2013年最新作』放送の為、一旦休止となった。2014年2月22日で、『水曜どうでしょう 2013年最新作』放送終わったため、3月1日から(北海道テレビ・2007年10月30日放送分より)再開。
- ↑ 北陸朝日放送の放送日基準。
- ↑ テレビ朝日の放送日基準。
- ↑ 公式ホームページはこちらを参照。
- ↑ 2008年3月までは火曜〜金曜。月曜日はテレショップが編成されていた。
- ↑ 過去には『暴れん坊将軍シリーズ』、『遠山の金さんシリーズ』が再放送されていた。
- ↑ 2009年7月以降、RSKで同じ時間帯に2時間サスペンスの再放送枠『ドラマちっくRSK』を設置、同枠はTBS系作品のみなので当枠でのTBS権利切れ作品はほぼ放送されなくなっている。
- ↑ 『その男副署長』や『相棒シーズン2初回スペシャル』の2作品。
- ↑ 前者の場合は『富豪刑事』など、後者は『特命係長 只野仁』や『TRICKシリーズ』『時効警察』など。
- ↑ 当初は『学べる!!ニュースショー!』だったが、2012年2月頃からは『たけしのTVタックル』の再放送となっている
- ↑ ちなみに香川県の公立高校入試解答速報はRNCで放送される。
- ↑ 2時間・3時間スペシャルなど。年末年始の4時間超のスペシャルについては主に年末日中に再放送されることがあるが、ほとんどはテレ朝送出の同時ネットの場合が多い。
- ↑ なぜか『爆竜戦隊アバレンジャー』は再放送されなかった。
- ↑ 岡山一番街・さんすて岡山の情報番組。
- ↑ 香川県の広報番組
- ↑ 岡山市の広報番組
- ↑ 後年には九州朝日放送や名古屋テレビ、テレビ埼玉・奈良テレビ・サンテレビ等の独立テレビ局でも放送された。
- ↑ 旧『月バラ!』以降、毎年11月に中四国ANN4局共同制作番組のため休止になる場合がある(2007年3月5日は『真矢みきの坂本龍馬ミステリー』を、2007年11月12日に同じく中四国ANN4局共同制作で『巌流島ミステリー第2弾』を、2008年11月10日に大杉漣をナビゲーターとする『瀬戸内海から地球が見える』をそれぞれ放送。また当社単独でも2008年11月24日に『こんぴらさんのお宝!初めてのパリ』を放送するため休止になる。以降4局共同制作番組は毎年11月頃に放送される。日曜にローカル枠が設定していた時代にも1度別のテーマで放送あり。)。
- ↑ 2007年7月14日より『水曜どうでしょう 2006年最新作』の後番組として放送開始。2011年2月26日の放送(「釣りバカグランドチャンピオン大会・屋久島24時間耐久魚取り」最終夜)で一旦打ち切りとなり、2011年6月12日の放送(「 ハノイ→ホーチミン 原付ベトナム縦断1800キロ」第1夜)から放送を再開していたが、2012年2月25日の放送で打ち切りとなった。
- ↑ 制作局のBS朝日では55分番組として放送されているが、当局では他のテレビ朝日系列局での放送と同じく25分短縮版を放送。
- ↑ なぜか『爆竜戦隊アバレンジャー』は再放送されなかった。
- ↑ KSBの関連会社のケイエスビリクリエーションズ株式会社が運営していたが、2008年6月1日付で宇高国道フェリーに合併され、同社のゴルフ事業部となった。
- ↑ その名残か、今でも毎日新聞のCMが必ず放送されている(JNN系列の山陽放送では、1980年代から1990年代にかけて毎日新聞のCMが放送されていたが、現在は放送されていない)。朝日新聞のCMは夏の高校野球大会前後に流されるくらいである。
- ↑ 前述のように朝日新聞側ではKSBも朝日新聞系テレビ局の中に位置付けているためかKSB東京支社と大阪支社は朝日新聞のビルに入居している。
- ↑ この日は直前にサッカーアジアカップ決勝戦『日本VSオーストラリア』が放送(こちらは25.0%)されていた。
- ↑ 当時『西部警察』の岡山・香川ロケに関わったKSB社員(後に専務となった人)が立ち上げたページ「大暴れ西部警察岡山・香川ロケてんまつ記」に詳しく書かれている。
- ↑ 「KSBアクティスクール」と呼ばれていた。
- ↑ KSB独自CMに差し替えるのはテレビ朝日製作番組のみ。朝日放送製作の番組は原則的に差し替えはしない。