宮崎放送
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描かれているのはMRTのキャラクター(左からくーたん・ミーモ・ぴよ蔵)
株式会社宮崎放送(みやざきほうそう、Miyazaki Broadcasting Co., Ltd.)は、宮崎県を放送対象地域として中波放送(AM放送)とテレビジョン放送をする特定地上基幹放送事業者である。 略称はMRT(Miyazaki Radio & Television)。
1954年(昭和29年)7月に宮崎県最初の民間放送局として開局した。 ラジオ(コールサイン:JONF)はJRN系列とNRNのクロスネット局。 テレビ(コールサイン:JONF-TV,JONF-DTV)はJNN系列。
目次
[非表示]概要
宮崎県内を対象として放送事業(テレビ・ラジオ放送)を行っている。 親局(送信所)はラジオが936kHz、テレビが15ch(リモコンキーID:6ch)で送信しており、宮崎県外でも視聴・聴取が可能である(放送対象地域外の受信の節を参照)。社屋(演奏所)は宮崎市の中心市街地にある橘通り[1]にあり、関連施設として社屋内にテナントビルの『MRT micc』が、隣接して有料駐車場の『MRTパーキング』がある。これらを総称して『MRTセンター』または『MRT会館』と呼ぶ。
主な自社制作番組枠として1984年から開始した10時台(日本標準時、以下同様)のローカルワイド番組(現在は『アッパレ!miyazaki』)と、1974年10月に開始した18時台の報道番組(現在は『MRTニュース Next』)がある。
毎日新聞や朝日新聞とは、1970年に開局したテレビ宮崎(UMK)と比較して関係が深い[2]。地元紙の宮崎日日新聞とも開局時には関係が深かったものの、UMKの開局の際に「マスメディア集中排除原則に反することとなった」ことを理由として同紙はUMKとの関係を強めるようになった。
局ロゴとして2006年8月から2014年6月まで、波を基調とした赤いロゴマークを使用している。ただし、1984年の開局30周年を機に改定されたローマン体のロゴも状況に応じて使っていた[3]。1984年までは細長いゴシック体が(末期はMが青、Rが赤、Tが緑だった)使用されていた。また、2006年から開局以来はじめてシンボルキャラクターを制定し、「ミーモ」「くーたん」「ぴよ蔵」の3体がお披露目された(マスコットキャラクターの節も参照)。
2014年7月1日から、黄緑を基調に小文字で「mrt」表記の新しいロゴマークが制定された。同時に「宮崎放送」の和文ロゴも改定された。
沿革
1953年5月30日に「標準放送周波数割当計画表」により宮崎に1490kc、1kWが割り当てられたことから、宮崎県内でも民放局の開局が可能となった。ところが当時は朝鮮戦争後の不景気により宮崎の財界では当初開局に向けた動きは全く見られなかった。そこに目をつけたのは鹿児島県のラジオ南日本(現在の南日本放送)であった。ラジオ南日本は宮崎に中継局設置を計画しており、用意は周到であったという。
この動きに待ったをかけた人物は日向日日新聞(現在の宮崎日日新聞)社長であった。「鹿児島の電波が宮崎の空を飛ぶと、今に鹿児島資本に支配される。」などと、ラジオ南日本の誘いに乗りかけていた岩切章太郎(宮崎交通社長)や行政側(宮崎県など)をも巻き込み、1954年3月24日にラジオ宮崎(RMK)の設立にこぎつけた。3か月に及ぶ試験放送を経て、1954年7月1日に宮崎市下北方町(宮崎市立大宮小学校に隣接)からラジオ放送を開始。MRTではこの日を開局日としている。
1960年10月1日にはテレビ放送を開始。テレビ放送の送信所は当初宮崎市北部の丘陵地、平和台に設ける予定であったが、中継局を大量に設置する必要があったため鰐塚山に変更された。この変更で親局のみで宮崎県内の7割以上をカバーするに至ったが、鹿児島県側にもスピルオーバーが発生し、鹿児島県の放送局にも影響を及ぼすことになった。特に大隅半島では容易に視聴できたため、南日本放送は自社の視聴者確保のために急遽鹿屋中継局(同局初の中継局)の設置計画を立てることとなった。これはラジオ開局時と逆の状況といえる。1961年7月には社名と略称を現在の宮崎放送(MRT)に変更。1966年12月10日にカラー放送を開始した。
1984年9月に開局30年を機に本社機能を宮崎市中心部の橘通りに移転し、"MRT micc"とMRTパーキングを開業。社屋隣にあったラジオ送信所も1987年7月には宮崎市一ツ葉に移転し、下北方町にあった社屋跡は住宅地となった。1990年8月29日には音声多重放送とクリアビジョンを、2006年12月には地上デジタル放送とワンセグの本放送を開始した。
2007年には関連企業のデンサン運営の下でポータルサイト「miten」(ミテン)を開設。MRTの各番組との連動コンテンツや動画なども用意されている。2008年からはキープみやざきビューティフルを発展させたAction みやざき エコライフキャンペーンをラジオ・テレビ双方で展開し、これに関連して2008年7月26日に宮崎県・都城市と「企業の森林づくり」事業の協定を締結した。MRTでは2008年からの10年間に渡り都城市関之尾町にあるミーモの森を整備していく。[4][5]
年表
- 1953年5月30日 - 「標準放送周波数割当計画表」により宮崎に1490kc、1kWが割り当てられる。
- 1954年3月24日 - 岩切章太郎らによりラジオ宮崎(RMK) 設立。社屋は当時は、宮崎市下北方町にあった。
- 1954年3月25日 - ラジオ放送の予備免許交付。
- 1954年6月25日 - 試験電波発射(20:00・JST)。
- 1954年7月1日 - 全国34番目(山梨放送と同日)にラジオ放送の本放送開始[6](5:20・JST)。
- 1957年10月22日 - テレビ放送の予備免許交付。
- 1960年9月24日 - テレビ放送のサービス放送開始。
- 1960年10月1日 - テレビ放送の本放送開始、JNNに加盟。
- 1961年7月1日 - 宮崎放送(MRT)に社名変更。
- 1963年5月18日 - 現在も続くMRT招待高校野球の第1回を実施。
- 1965年5月2日 - JRNに発足と同時に加盟。
- 1965年5月3日 - NRNに発足と同時に加盟。
- 1966年12月10日 - カラー放送開始。[7]
- 1974年10月1日 - 開局20年を機に九州のJNN系列局初のニュースワイド番組『MRTニュースワイド』を開始。
- 1978年5月13日 - 関連会社の『株式会社エム・アール・ティ会館』を設立。
- 1978年7月1日 - 現社屋のある土地に『MRT会館有料駐車場』を開業(1982年9月18日閉鎖)。
- 1979年6月30日 - 開局25周年による記念番組 TBS「8時だョ!全員集合」が宮崎市民会館(現在は解体)からザ・ドリフターズらを迎え全国へ生放送。
- 1984年4月15日 - MRTパーキング開業。
- 1984年7月1日 - 開局30周年、コーポレートアイデンティティ (CI) を実施、ロゴ・社旗を改定。
- 1984年9月1日 - MRTセンター(MRT社屋・MRT micc・MRTパーキングの総称)がオープン(社屋を現在地の橘通りに移転、MRT micc開業)。
- 1987年7月15日 - ラジオの宮崎送信所を現在地の宮崎市一ツ葉に移転。
- 1990年8月29日 - 音声多重放送・クリアビジョンを開始。
- 1990年11月15日 - MRTセンターの業務運営を関連会社の『エムアールティ開発』に委託。
- 1995年6月22日 - MRTセンターの業務運営をエムアールティ開発から独立した『エムアールティ・ミック』に委託。
- 2006年2月 - 局キャラクター「ミーモ」「くーたん」「ぴよ蔵」誕生。[8]
- 2006年3月1日 - 地上デジタル放送に対応したマスターへ更新。[8]
- 2006年6月6日 - 地上デジタル放送の試験電波発射。[8]
- 2006年11月1日 - 地上デジタル放送のサイマル放送(サービス放送)を開始。[8]
- 2006年12月1日 - 地上デジタル放送・ワンセグの本放送開始。
- 2007年 - ポータルサイト「miten」を開設。
- 2011年7月24日 - アナログ放送終了、同時にアナログテレビ送信施設廃止。
- 2012年4月2日 - インターネットIPサイマルラジオ「radiko」に参加。12時より宮崎県内のみにて実用化試験配信を開始。
- 2014年7月1日 - 開局60周年、大規模なものとしては2度目のコーポレートアイデンティティ (CI) を実施、ロゴ・社旗を改定。
社史・記念誌関連
以下の書籍以外にも数冊発行している。
- 1984年12月 『宮崎放送三十年史』を発行(宮崎放送開局三十周年記念事業委員会・編、351ページ)
- 1994年11月 『宮崎放送開局40周年記念誌』を発行(宮崎放送開局40周年記念事業委員会・編、171ページ)
- 2004年12月 『MRT宮崎放送50年史』を発行(宮崎放送50周年記念事業委員会・編集、330ページ)
編成の特徴
テレビはTBS系列(JNN)であるが、県内のもう1つの民放局・テレビ宮崎(UMK)がクロスネット局(FNN・FNS、NNN、ANNの3系列に加盟)であり、必然的に放送出来ない番組が多く発生することから、MRTでもテレビ朝日・日本テレビの番組を若干放送しており、2009年3月までは日本テレビ系列局における非マストバイ局に類似した編成となっていた(他のTBS系列局では、山陰放送・テレビ高知もほぼ同じ編成だった)。
ちなみに全放送時間中でテレビ朝日系列が占める割合は、ANNに加盟しているUMKを遥かに上回っていた(1990年代の『NHK年鑑』で確認可能)。ただし九州朝日放送(KBC)制作番組はKBCとUMKとの間に資本関係があり、ブロックネット番組も多いためか、UMKにネットされる傾向が強い。逆に朝日放送(ABC)制作番組についてはラジオではJRNとNRNの双方で系列関係にあり、テレビでもかつてABCがTBS系列だったことから(いわゆる“腸捻転”)、MRTにネットされる傾向が強く、UMKにネットされているABC制作のレギュラー番組は『月曜ワイド劇場』(『土曜ワイド劇場』の2日遅れ。テレビ朝日制作の場合あり)・『大改造!!劇的ビフォーアフター』・『東西芸人いきなり!2人旅』(不定期放送)の3番組のみである。
ラジオ
ラジオ周波数
ラジオの放送時間は、毎朝4時基点の24時間放送で、毎週月曜未明0時(日曜24時)から4時まで休止。
各ラジオ中継局概要
単位などは現行表記とした。1978年11月23日の周波数変更は、ITU(国際電気通信連合)の取り決めにより、9kHz間隔へ移行のため。
- 宮崎
- 1954年3月25日予備免許・同年7月1日放送開始(1490kc、昼1kW、夜500W)。
- 1956年10月1日 周波数を1480kcに、夜間出力を1kWに変更。
- 1959年10月1日 周波数を920kcに変更。
- 1962年10月1日 周波数を1100kcに変更。
- 1977年1月27日 送信出力を5kWに増力。
- 1978年11月23日 周波数を1098kHzに変更。
- 1981年11月13日 周波数を936kHzに変更(大分放送や外国との夜間の混信を緩和するため)。
- 1982年6月24日 プリエンファシスを導入(中継局は1983年3月25日に一律開始)。
- 1983年3月25日 延岡・小林中継局との同期放送開始。
- 1987年7月15日 送信所を現在地の宮崎市一ツ葉に移転。
- 延岡
- 1956年8月3日予備免許・同年11月1日放送開始(1060kc、100W、当初はコールサイン"JONL"を保有)。
- 1962年10月1日 周波数を920kcに変更。
- 1963年3月19日 送信出力を1kWに増力。
- 1978年11月23日 周波数を918kHzに変更。
- 1983年3月25日 周波数を936kHzに変更(同期放送開始のため)。
- 都城
- 1957年11月8日予備免許・1958年5月1日放送開始(1560kc、100W、当初はコールサイン"JONM"を保有。現在、"JONM"は奈良テレビ放送に割り当て)。
- 1978年11月23日 周波数を1557kHzに変更。
- 1985年9月17日 周波数を936kHzに変更(同期放送開始のため)。
- 小林
- 1961年11月10日予備免許・1962年3月1日放送開始(800kc、100W)。
- 1963年12月1日 周波数を1460kcに変更。
- 1978年11月23日 周波数を1458kHzに変更。
- 1983年3月25日 周波数を936kHzに変更(同期放送開始のため)、送信出力を1kWに増力。
- 日南
- 1961年12月7日予備免許・1962年4月21日放送開始(800kc、100W)。
- 1968年4月1日 周波数を1500kcに変更。
- 1978年11月23日 周波数を1485kHzに変更。
- 1984年9月21日 周波数を936kHzに変更(同期放送開始のため)。
- 1989年10月29日 送信出力を1kWに変更。
- 串間
- 1962年5月9日予備免許・同年6月1日放送開始(920kc、50W)。
- 1977年1月28日 送信出力を100Wに増力。
- 1978年11月23日 周波数を918kHzに変更。
- 1984年9月21日 周波数を936kHzに変更(同期放送開始のため)。
- 高千穂
- 1965年8月2日予備免許・1966年3月1日放送開始(1500kc、100W)。
- 1978年11月23日 周波数を1485kHzに変更。
- 1984年9月21日 周波数を936kHzに変更(同期放送開始のため)。
現在放送中の番組
自社制作番組
- スカッと朝いち番!(月曜-金曜6:30-8:30)
- MRTスーパーワイドバリッと朝(月曜-金曜8:30-11:55)
- スイッチ音♪TIME(月曜-金曜12:00-12:55)
- GO!GO!ワイド(月曜-金曜13:00-16:05)
- 私たちの作文(月曜-金曜16:50-17:00)
- 夕刊ラジオナイスキャッチ!(月曜-金曜18:00-18:30)
- お父様の夕焼け倶楽部(月曜18:30-19:00)
- 服部赳志のナイトタイムミュージック(月曜20:30-21:00)
- みやざき美味しい!物語(水曜18:30-19:00)
- 恋ラジZ(木曜18:30-19:00)
- 明日が見えるラジオ(金曜18:30-19:00)
- 橘通り書店(金曜21:30-21:45、再放送:土曜11:45-12:00)
- おめざめラジオ(土曜・日曜4:00-5:00)
- バリ朝! 土曜日(土曜8:30-11:00)
- ひろさんの「ふるふるサタデー」(土曜11:00-11:30)
- ザ☆ドッキングラジオ(土曜12:00-14:00)
- ユアヒットパレード・リターンズ!(土曜16:00-17:00)
- 立川らく生の笑いの殿堂(土曜17:30-17:45)
- 燃えろ! 団塊パラダイス!(土曜18:00-19:00)
- BOOM・BOOM・BOOM!(日曜22:00-23:00)
- うたえもんのラジオでドーヨ?!(土曜20:30-21:00)
- トニーヒロタの土曜も親父気ナイト(土曜21:00-21:30)
- 女up!〜みやざき女子力向上委員会〜(土曜21:30-22:30)
- 潤子の素敵に朝!(日曜7:40-8:30)
- ぶらり宮崎さるき隊!(日曜10:00-11:00)
- エ・コ・コロ カフェ(日曜11:00-11:55)
- サンデー・アプリ(日曜12:00-14:30)
- 日曜午後の木もれ陽(日曜14:30-16:00)
- みえことジローのあったかトーク(日曜16:00-16:30)
- サンデーラジオ大学(日曜17:00-18:00)
- 橘通り書店(日曜18:30-18:45)
- 道本晋一のフォーク横丁(日曜20:00-21:00)
- アンクルマイクとナンシーさん(日曜21:00-22:00 ※ナイターオフ限定に放送)
ネット番組
- ナイターシーズンのみ放送
- MRTエキサイティングナイター(火曜-金曜19:00-21:50。火曜はJRN、水曜-金曜はNRN)
- TBSラジオ
- ラジオ・パープル(月曜-金曜4:00-5:00)
- 生島ヒロシのおはよう一直線(月曜-金曜5:30-6:30)
- 日本全国8時です(月曜-土曜8:00-8:15)
- ドライバーズリクエスト(月曜-金曜16:20-16:30)
- ニュースクリップ(月曜-金曜17:15-17:30)
- ネットワークTODAY(月曜-金曜17:30-17:45)
- マイフェイバリッと(月曜-金曜17:45-17:55)
- ミュージックナビ〜昨日と今日との交差点〜(月曜-金曜27:00-28:00)
- 土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!(土曜6:30-6:50)
- ウィークエンドネットワーク(土曜17:45-17:50)
- 明日へのエール〜ことばにのせて〜(土曜21:00-22:00)
- 文化放送
- ラジオライブラリー「新・人間革命」(月曜-金曜5:00-5:10)
- 武田鉄矢・今朝の三枚おろし(月曜-金曜7:30-7:45)
- 氷川きよし節(月曜-金曜11:45-11:55)
- ランチタイムニュース(月曜-金曜12:01-12:08)
- 高田純次 毎日がパラダイス(月曜-金曜16:10-16:20)
- ニュース・パレード(月曜-金曜17:00-17:15)
- レコメン!(月曜-木曜24:00-25:00)
- 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(金曜24:00-25:00)
- キニナル(日曜19:00-20:00)
- 井筒とマツコ 禁断のラジオ(日曜23:30-23:55)
- ニッポン放送
- ENEOSプレゼンツ あさナビ(月曜-金曜7:00-7:10)
- やじうまニュースネットワーク(月曜-金曜7:10-7:25)
- SUZUKIハッピーモーニング・鈴木杏樹のいってらっしゃい(月曜-金曜8:20-8:25)
- テレフォン人生相談(月曜-金曜11:00-11:20)
- ミュージックスクランブル(月曜-金曜16:30-16:40)
- どうですか歌謡曲(月曜-金曜16:40-16:50)
- スポーツ伝説(月曜-金曜21:50-22:00)
- オールナイトニッポンGOLD(月曜-木曜22:00-24:00、金曜22:00-23:30)
- オールナイトニッポン(月曜-土曜25:00-27:00)
- 広瀬香美music with(金曜23:30-24:00)
- ネットワーク探偵団(土曜6:50-7:00)
- 福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ(土曜23:30-25:00)
- オールナイトニッポンR(土曜27:00-28:00)
- おはよう!ニッポン全国消防団(日曜6:20-6:30)
- 三宅裕司のサンデーヒットパラダイス(日曜9:00-10:00)
- その他
- 河村通夫の大自然まるかじりライフ(月曜-金曜6:40-6:50)
- 歌のない歌謡曲(月曜-金曜7:45-8:00)
- すこやか生活便(土曜5:45-6:00)
- おはよう健康情報局(土曜7:25-7:40)
- みちこ先生のニコニコ通信(土曜17:50-18:00 南日本放送制作)
- J-Hits COUNTDOWN(土曜22:30-23:00 火曜会制作)
- HKT48のももち浜女学院(土曜23:00-23:30 RKBラジオ制作)
- 藤田恵美のかみつれ雑貨店(日曜5:30-5:45)
- 水森英夫のチップイン歌謡曲(日曜5:45-6:15 火曜会制作)
- ラジオ朗読版「なぜ生きる」(日曜6:30-6:40)
- 元気スイッチ(日曜6:45-7:00)
- 録音風物誌(日曜7:30-7:40 火曜会制作)
- キボウラジオ(日曜8:40-8:55)
- 森永卓郎ジャーナル(日曜18:45-18:55)
- HKT48 ラジオ聴かナイト!(日曜21:30-22:00 九州朝日放送制作)
- 亀渕昭信のお宝POPS(日曜23:00-23:30 火曜会制作)
- 宗教番組
過去に放送した番組
自社制作番組
- MRTさわやかモーニング
- ふれあいラジオくらしのレーダー(?-2007年3月)
- とっておきの話〜私のMRT〜
- ひとみのハートフルミュージック
- 天使の誘惑〜あなたへのメッセージ〜
- 樫元洋の「日曜音楽本舗」
- アニメランド(1984年10月-1999年4月)
- 俺たちパープリン
- ゲームランド
- 4丁目ラジオ
- わいわいナイト
- MRT夕焼けスタジオ
- MRT Night Train(2002年10月-2007年3月)
- NORRY NIGHT(2000年10月-?)
- MRTナイトシアター
- MRT土曜さわやかモーニング
- SpiritのPowe of Spirit
- スマイル
- 理恵ちゃん・こかちゃんの歌の宝石箱
- 土曜ヒルラジ
- 大森うたえもん ハッピーウェディング
- 鬼玄丹とやのPが行く! じゃじゃ馬道中記
- 青春エレキ天国!!
- 柳田光義と歌仲間
- サンデーさわやか倶楽部
- みやざき川物語
- 村上よしのりの民謡エンヤートーク
- 怜子のおまかせ歌謡曲
- MRT夜のポップス
- MRT日曜朝カフェ
- 日向かぼちゃでこんにちは♪
- 思い出のラブソング
- あや・さこ・まりプロデュース Mアナ☆スタイル
- MRTセレクトイブニング
- 吼えろ! 90歳
- 詩子のサウンドボヤージュ
- 甲斐和代のシャンソンへの誘い
- コドモソウルのラジオソウル!
- 彩のラ・テ ソムリエ
- 谷沢直美のリクエストパレード
- 木佐貫ひとみのおしゃべりな夕暮れ
- M&Dミュージック・スペース
- Lock On 30
- ばあちゃん&伸吾の「はい!よろこんで」
- 軍ちゃんの陽気にいくさ
- Mアナ・セレクション
- 政務秘書 吉川敏夫のひしょひしょ話
- Spiritのオールド イズ ゴールド☆
- 大好き!BU-N-KA-BU
- 土曜夕どき・えむ通り
- うたえもんのエンターテイメントのジョー式
- ラジオスナックいってみろや
- かねこひろのり 心の歌・未来の扉
- 上兄ぃ 洋子のシネマ・ウォーク
- 土曜の王様〜ドッキング☆ラジオ
- 演歌老舗本舗
- 宮崎元気印 情熱企業
- 宏ちゃんの起き抜け歌謡曲
- サンデースペシャル のどごしつるりんラジオ!
- ムーキン戦隊デジラジャー・ハーフ
- ほんのほんの時間
ネット番組
- TBSラジオ
- 全国こども電話相談室→全国こども電話相談室・リアル!
- 永六輔の誰かとどこかで
- 小沢昭一の小沢昭一的こころ
- 日本列島ほっと通信
- MIXUP
- ROCK ENTERTAINMENT 高見沢俊彦のロックばん
- メイコのいきいきモーニング
- ちょっと森林のはなし
- Listen SOUL!
- 今晩は 吉永小百合です
- 渡辺真理のコトバ遺産 〜未来に伝えたいあの一言〜
- あなたにモーニングコール
- サウンド・キャッチ
- 政策情報 官邸発
- ザ・トップ5
- 菊地成孔の粋な夜電波
- 辻よしなりの「週末アソビナビ」
- 文化放送
- STOP THE SMAP
- 吉田照美 ソコダイジナトコ
- ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB
- AKB48 明日までもうちょっと。
- AKB48秋元才加・宮澤佐江のうっかりチャンネル
- ViVADiVA!
- 純喫茶・谷村新司
- 川中美幸 人・うた・心
- ミュージックギフト~音楽・地球号
- ラジオふるさと便
- ニッポン放送
- その他
- 國府田マリ子のGAME MUSEUM(後の國府田マリ子のGM)(ラジオ大阪制作)
- 金月真美のおねがいプラネット(ラジオ日本制作)
- 財津和夫の人生ゲーム21(東海ラジオ制作)
- キョートリアル!コンニチ的チュートリアル(KBS京都制作)
- 林哲司&半田健人 昭和音楽堂(静岡放送制作)
- 高杢禎彦のあなたに元気を!(RKB毎日放送制作)
- 加来耕三のSAMURAIヒストリアス
- パックンマックンの笑って覚える英会話(かしわプロダクション制作)
- ハッピーガーデニング(桑の実プロ制作)
- 聴けばだいjob!げんき企業応援隊(九州朝日放送制作)
- Wコロンの黄昏ラジオ(東北放送制作)
- 松山千春のON THE REDIO(NACK5制作)
放送開始・終了
- 放送開始
- 197?-
- 「Heart Of Mine」(作曲・望月衛介)をBGMに男性アナウンサーによる周波数告知。
- 放送終了
- 197?-
- 「Timeless Time」(作曲・望月衛介)曲をBGMにオープニングと同じ人がアナウンス。
過去にラジオが23時20分に終了した際は、オルゴール調の曲と共に女性アナウンサーの声で、「きょうもMRTラジオをお聞きいただき、ありがとうございます。○○(番組名)の時間ですが、放送機器メンテナンスのため番組を休止させていただき、これをもって放送を終了させていただきます。ご了承ください。明日は通常通り、朝4時から○○(番組名)を放送します」とアナウンスした後、通常の放送終了用の音声を放送した。
かつては放送開始アナウンスの前に「ひえつき節」を、放送終了アナウンスの後に「刈干切唄」を、それぞれ流していたことがある(ともにインストゥルメンタル)。[9]
テレビ
テレビネットワークの移り変わり
一般番組はTBSの番組を主体とするが深夜・週末を中心として一部テレビ朝日+日本テレビ+テレビ東京の番組が入る。
- 1960年10月1日 - テレビ放送開始。同時にニュースネットワークJNNに加盟し以来ラジオ東京テレビ→TBS主体編成のフリーネット(開局当時は+日本テレビ・フジテレビ・NET日本教育テレビ)。
- 1967年6月 - 民間放送教育協会に加盟。
- 1970年4月1日 - UMKが開局。同局はフジテレビ主体編成のフリーネットを採用したためフジテレビの番組のみ姿を消す。日本テレビの番組の半数、日本教育テレビ→テレビ朝日の番組が移行。
- 1975年3月31日 - 朝日放送と毎日放送とのネットチェンジによりこれまで一部UMKで放送されていた毎日放送のテレビ番組がすべて移行される。
テレビチャンネル
- 宮崎 JONF-DTV 15ch リモコンキーID:6 周波数:485.142857MHz 出力:1kW
送信所が海抜1000mを超える鰐塚山にあるため、隣県鹿児島県の鹿児島市内や種子島まで電波が届く[10]。また、県北部の延岡局の電波は、海を挟んだ高知県の土佐清水市、大月町にも届く。高知新聞朝刊の第2テレビ面には番組表が掲載されている。
赤く塗られている地域がJNN系列がデジタル6chである。
九州の放送局では唯一、リモコンキーIDとしてキー局のTBSと同じ「6」を使用している。
主な中継局
- 延岡 44ch
- 串間 37ch
- 日向 44ch
- 高千穂 19ch
- 飯野 30ch
- 真幸 30ch
アナログ放送概要
2011年7月24停波時点
現在放送中の番組
自社制作番組
- MRTニュース(随時)
- モーニングてらす(水曜-金曜9:55-10:40、ただし祝日は休止)
- MRTニュース Next(月曜-金曜18:15-18:55)
- DoooN!(土曜9:45-10:55)
- MRTニュース サタデーNext(土曜17:00-17:30)
- あるあるセブン(月曜19:00-19:55)
- わけもん!GT(水曜19:56-20:54)
- おしえて!みやざき(土曜9:30-9:45)
- 月刊みやざきイタダキッズ! 〜もっと知りたい!宮崎の農業〜(毎月最終土曜11:00-11:30、再放送:翌日日曜5:00-5:30)
- 宮崎県教育情報テレビ「みらい・みやざき まなび隊」(土曜18:50-19:00、再放送:日曜6:30-6:45)
TBS系列番組
- 全国ネット分を除く
- あさチャン!(月曜-金曜5:30-5:55)
- キユーピー3分クッキング(月曜-金曜11:20-11:30、土曜11:30-11:40、CBCテレビ制作)
- 進撃の巨人(月曜25:05-25:35、毎日放送制作)
- 週刊EXILE(火曜24:55-25:25)
- 私の何がイケないの?(水曜24:05-25:00)
- 女子アナの罰(水曜25:00-25:30)
- 時事放談(日曜5:30-6:15)
- 皇室アルバム(日曜6:15-6:30、毎日放送制作)
- ダンロップフェニックストーナメント(毎年11月第3週、毎日放送と共同制作の形を取っている。第1回のみNET系列向け)
- JNN九州ブロックネット番組
- 列車に乗って(日曜10:00-10:15、RKB毎日放送制作)
- 世界一の九州が始まる!(日曜10:15-10:30、JNN九州7局持ち回り制作)
- JNN九州・沖縄ドキュメント ムーブ(日曜24:50-25:20、JNN九州・沖縄7局持ち回り制作)
テレビ朝日系番組
- 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!(月曜24:05-25:05)
- 朝日放送制作日曜朝8時30分枠のアニメ(火曜15:30-16:00)
- 2014年2月25日からは『ハピネスチャージプリキュア!』。『スイートプリキュア♪』までは約半年遅れで放送されていたが、『遊☆戯☆王』シリーズ終了後の2012年7月24日から11月13日まで『スマイルプリキュア!』が2話連続で放送されたため、遅れは16日に短縮された。その後、『ドキドキ!プリキュア』放送中に1週間遅れが生じ、現在は23日遅れで放送中。
- マツコ&有吉の怒り新党(火曜24:05-25:05)
- スーパー戦隊シリーズ(水曜15:30-16:00、約1ヵ月遅れ)
- 2014年3月12日からは『烈車戦隊トッキュウジャー』。初代からすべて放送。
- 探偵!ナイトスクープ(水曜19:00-19:56、朝日放送制作)
- 平成仮面ライダーシリーズ(木曜15:30-16:00)
- パネルクイズ アタック25(土曜11:00-11:30、朝日放送制作)[11]
- 新婚さんいらっしゃい!(日曜12:55-13:25、同時ネット、朝日放送制作、腸捻転解消前から) - テレビ朝日系列がマラソン・駅伝などのスポーツ中継の放送で同時ネット放送がないときは、朝日放送からの裏送りを受けて放送。
- 全国高校野球選手権大会中継(決勝戦・夏季、朝日放送制作)
日本テレビ系番組
- しゃべくり007(木曜24:05-25:05)[12]
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(金曜24:25-24:55)[13][14]
- 上沼・高田のクギズケ!(土曜12:00-12:54、読売テレビ・中京テレビ制作)
- 1億人の大質問!?笑ってコラえて!(土曜13:00-14:00)
- ネプ&イモトの世界番付(土曜16:00-17:00)
- Girls TV! feat.SUPER☆GiRLS(土曜25:53-26:19、日本海テレビ制作)
- たかじんのそこまで言って委員会(日曜13:30-15:00、同時ネット、読売テレビ制作)[15]
- 全国高等学校サッカー選手権大会(民間放送43社共同制作、冬季)
- 日本プロゴルフ選手権大会(最終日のみ放送)
テレビ東京系番組
- L4 YOU!(月曜-金曜16:00-16:53、同時ネット)
- 主治医が見つかる診療所(月曜9:55-10:50)
- 男子ごはん(月曜10:50-11:20)
- 和風総本家(火曜9:55-10:50、テレビ大阪制作)
- 開運!なんでも鑑定団(水曜20:54-21:54)
- ゴッドタン(木曜25:05-25:35)
- 妖怪ウォッチ(金曜15:30-16:00)
- 新ウルトラマン列伝(土曜4:45-5:15)
- イナズマイレブンGO クロノ・ストーン(土曜5:15-5:45)
- まさはる君が行く!ポチたまペットの旅(日曜10:30-11:30、BSジャパン制作)
- いい旅・夢気分(不定期放送、一時期はUMKで放送)
- ヨネックスレディスゴルフトーナメント(最終日のみ放送)
民教協番組
- 日本!食紀行(金曜10:50-11:20)
過去に放送した番組
☆印:番組自体は継続中
- 自社制作
- 報道いま宮崎
- 10人抜き歌のチャンピオン
- ザ!歌BAN
- GET!
- MRTスプラッシュマガジン
- 奥さま9:30→MRT9♡30→チュンチュンあんてな→MRT生スタ955(1984年-、現在の『アッパレ!miyazaki』の枠)
- みやざき私たち
- MRT土曜ワイド(土曜12時台、1970年代)
- ゴジヤジ→土曜ゴジヤジ(2002年-2008年3月)
- ゴゴイチ!
- わけもん!(2009年7月-2011年3月26日)
- MRTニュースワイド→MRTイブニング・ニュース→MRT THE NEWS(1974年10月-、2010年以降の『MRTニュース Next』の枠)
- 土アップ(土曜、2007年4月7日-2009年3月28日)
- チャイム 〜のびよ!宮崎の子どもたち〜(土曜、2008年4月-2009年3月28日)
- 恋旅CHU
- 週刊アッパレくん!
- 愛wantCHU
- アッパレ!miyazaki
- ワイドサタデー 朝日放送制作 制作協力:山陽放送→瀬戸内海放送・中国放送→広島ホームテレビ・大分放送・南海放送・四国放送・RKB毎日放送→九州朝日放送・宮崎放送
- 毎日放送制作
- ジャングル黒べえ (日曜10:30 - 11:00、腸捻転時代)
- 昆虫物語 新みなしごハッチ (腸捻転時代)
- エースをねらえ!(腸捻転時代)
- クヮンガクッ
- 暮らしカルマガジン みかさつかさ(2006年4月開始-2007年3月打ち切り)
- 水野真紀の魔法のレストラン(2007年4月開始-同年9月打ち切り)☆
- コードギアス 反逆のルルーシュ
- マクロスF
- よしもと新喜劇(2010年6月打ち切り。腸捻転時代にUMKで放送された期間あり)☆
- 土俵ガール!
- ジャイケルマクソン
- 荒川アンダー ザ ブリッジ
- 中部日本放送制作番組(全国ネットを除く)
- 銀河鉄道物語 〜永遠への分岐点〜
- ノブナガ(2007年4月開始-同年9月打ち切り)☆
- ウルトラマンメビウス - ローカルセールスになったため、同時期放送の『仮面ライダーカブト』の放送を断念し、仮面ライダー枠で放送
- がんばれ!ペナキッズ(2007年8月に単発放送)
- おかわり!ごはんリレー
- テレビ朝日系
- 朝日放送制作日曜朝8時30分枠のアニメ
- 仮面ライダーシリーズ(腸捻転解消後も放送。【ここでは腸捻転時代に放送の作品のみ掲載】)
- 仮面ライダー→仮面ライダーV3→仮面ライダーX→仮面ライダーアマゾン(途中打ち切り)(毎日放送制作)
- 平成仮面ライダーシリーズ
- 金9ドラマ(朝日放送と共同制作)
- <第1期>おくどはん→東京メグレ警視シリーズ→チェックメイト78→続・おくどはん→見知らぬ恋人→なさけ坂旅館→赤かぶ検事奮戦記〔第1シリーズ〕→ザ・ハングマン→赤かぶ検事奮戦記〔第2シリーズ〕→女捜査官→ザ・ハングマンII→赤かぶ検事奮戦記〔第3シリーズ〕→新・女捜査官→新ハングマン→京都マル秘指令 ザ新選組→人妻捜査官→ザ・ハングマン4→特命刑事ザ・コップ→迷宮課刑事おみやさん→赤かぶ検事奮戦記〔第4シリーズ〕→ザ・ハングマンV→女ふたり捜査官→ザ・ハングマン6→ハングマンGOGO
- <第2期>レガッタ〜君といた永遠〜、わるいやつら、生徒諸君!、女帝、オトコの子育て、4姉妹探偵団、パズル、必殺仕事人2009、ギラギラ、アンタッチャブル〜事件記者・鳴海遼子〜、警視庁失踪人捜査課、宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-、検事・鬼島平八郎、悪党〜重犯罪捜査班
- 金曜ナイトドラマ
- 木曜ミステリー☆(現在はUMKで火曜日22:00からの水曜21時枠刑事ドラマが休止される際に単発番組扱いとして不定期放送を行っている。)
- 木曜ドラマ☆
- 特命係長・只野仁(4thシーズン)、ハガネの女 season2
- テレビ朝日系平日朝のワイドショー(1968年から。2009年3月27日打ち切り)
- テレビ朝日系列平日正午枠(テレビ朝日より3時間遅れ→2時間遅れで放送。1993年4月2日打ち切り)
- 毎日放送制作土曜朝のワイドショー(腸捻転解消後も放送)
- テレビ朝日系日曜19時後半象印マホービン一社提供枠
- テレビ朝日系火曜19時枠
- 勇者シリーズ(名古屋テレビ制作)
- ビデオあなたが主役(スペシャルのみ)→邦子と徹のあんたが主役→必殺ビデオ!!あんたが主役
- 内村プロデュース
- 14日遅れ。2005年3月に打ち切り、笑いの金メダルのネットに切り替えた。順番どおりであれば2005年2月28日(本放送2月14日)に本来放送されるはずであった「最強の報道記者をプロデュース!!」の回は放送されていない。この回は参考映像としてUMKなどのニュース映像が複数回使用されていた。
- 朝日放送制作金曜21時枠
- 朝日放送制作火曜20時枠
- 最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学(朝日放送制作、2004年4月開始-2005年9月打ち切り)→たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学(2012年9月17日に単発番組として放送、朝日放送制作)☆
- 必殺シリーズ(朝日放送制作、腸捻転解消前から)
- 暴れん坊将軍シリーズ
- 子連れ狼
- 忠臣蔵
- 八丁堀の七人
- 遠山の金さん捕物帳など日曜20時時代劇枠
- 火曜21時時代劇枠
- 素浪人 花山大吉
- いただき勘兵衛旅を行く
- TRICK(第1シリーズのみUMKで放送)
- 新幹線公安官
- 非情のライセンスなど木曜22時ドラマ枠
- 特別機動捜査隊(1局時代のみ。1970年4月よりUMKへネット移行)
- ガンダムシリーズ
- 機動戦士ガンダム→機動戦士Ζガンダム→機動戦士ガンダムΖΖ(以上、名古屋テレビ制作)
- なお、『ガンダムSEED』以降はキー局同時ネットで放送されている。
- 藤子不二雄劇場
- 怪物くん
- パーマン
- オバケのQ太郎
- 愛してナイト
- つるピカハゲ丸くん
- 聖闘士星矢
- キスした?SMAP(朝日放送制作)
- 堂本剛のDO-YA!(朝日放送制作)
- 超次元タイムボンバー
- おぼっちゃまくん
- 魔法使いサリー
- 南国少年パプワくん
- どっこい大作 (1ヶ月遅れの金曜18:00 - 18:30)
- カリメロ
- イナズマン
- キャンディキャンディ
- レッドビッキーズ
- 燃えろアタック
- イヴのすべて(韓国MBC制作)
- SLAM DUNK
- プロポーズ大作戦(朝日放送制作、放送日時失念)
- 堂本剛の正直しんどい(不定期放送)☆
- 愛のエプロン
- ロンドンハーツ(2007年3月28日打ち切り)☆
- トリハダ 〜感じるボロ〜ン〜(朝日放送制作)
- くりぃむナントカ
- 国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉(2009年3月20日打ち切り)
- 旅の香り〜四季の名宿めぐり〜(2009年6月27日打ち切り)
- 爆笑問題の検索ちゃん
- もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!(2010年6月打ち切り)☆
- アンタッチャブルのマキマキでやってみよう!!(不定期放送、朝日放送制作)
- そうだったのか!池上彰の学べるニュース(2011年3月6日打ち切り)☆
- ナニコレ珍百景
- 狼少年ケン
- スパイキャッチャーJ3
ほか多数
- 日本テレビ系
- 歌スタ!!(2007年3月27日打ち切り)
- 土曜ドラマ☆
- 枠としては『女王の教室』(2005年10月開始)から『ドリーム☆アゲイン』(2008年1月終了)まで。『ごくせん(第2・第3シリーズ)』のみUMKで放送。
- ザ・クイズショウ
- 太陽にほえろ!(1981年4月からUMKへ移行)
- ゴールドアイ
- カックラキン大放送
- 笑点(UMK開局後移行)
- すばらしい世界旅行(UMK開局後移行)
- お笑いマンガ道場(中京テレビ制作、UMKからネット移行)
- クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!(1996年3月打ち切り)
- 速報!歌の大辞テン(不定期)
- メレンゲの気持ち(2000年7月開始-2003年9月打ち切り)☆
- 遠くへ行きたい(読売テレビ制作、1996年4月開始-1998年9月打ち切り)☆
- いつみても波瀾万丈(2003年10月開始-2005年9月打ち切り)
- ぶらり途中下車の旅☆
- マジカル頭脳パワー!!(1995年10月開始-1997年4月から不定期放送-1997年10月から再度定期放送となったが1998年3月打ち切り)
- いただきマッスル!(中京テレビ制作)
- 日本テレビ系プロレス中継枠(1998年3月打ち切り)
- ルパン三世(TV第2シリーズのみ。TV第1シリーズ、PartIIIはUMKで放送)
- 魔神英雄伝ワタル
- 魔法のプリンセスミンキーモモ(第2作)
- キャプテン
- キャッツ♥アイ
- 日本テレビ系平日朝のワイドショー(9時30分からの時差放送、1984年10月打ち切り)
- 火曜サスペンス劇場(一時期のみ、別タイトルで時差放送、のちにUMKにネット移行)
- 美味しんぼ
- 日本医師会提供番組
- ごちそうさま(『おもいッきりテレビ』に内包後も1年間続いたが打ち切り)
- おしゃれ(『オシャレ30・30』からUMKにネット移行)→三枝成章の気まぐれ
- 三枝の爆笑夫婦→今日もワクワク→SAKAIです〜デザートーク〜
- シティーハンター(読売テレビ制作、『シティーハンター2』の途中で打ち切り、『シティーハンター3』からUMKにネット移行)
- サントリーオープンゴルフトーナメント(2007年で大会終了、最終日のみ放送)
- プリン・ス2(日本海テレビ制作)
- メロjpでいこう!(日本海テレビ制作)
- ダウンタウンDX(読売テレビ制作、2010年4月15日から3年ぶりに放送再開したが2011年3月24日打ち切り)☆
- ブランディア うれしいことふやそう!(日本海テレビ制作)
- 誰だって波瀾爆笑
- 黄金バット→巨人の星(読売テレビ制作)
- 黒帯風雲録 柔
- 夫婦百景
- たのしい園芸
- 全日本歌謡選手権
- 家なき子(1977年度のアニメ版を放映)→宝島
ほか多数
- テレビ東京系
- テレビ東京金曜夜8時枠時代劇
- 北島ウインクハート
- とっとこハム太郎
- ハロー!モーニング。
- 魔法のプリンセスミンキーモモ(第一作)
- キャプテン翼(1983年度版を放映)
- ミスター味っ子
- こどものおもちゃ
- 姫ちゃんのリボン(1993 - 1996年に放送)
- デュエル・マスターズ
- 爆走兄弟レッツ&ゴー!!シリーズ
- 機動戦艦ナデシコ
- 愛ラブSMAP→愛ラブジュニア
- きらきらアフロ(テレビ大阪制作、2009年3月18日打ち切り)☆
- 怒りオヤジ3(2009年3月19日打ち切り)
- 新春ワイド時代劇(1時間ずつ分割して放送)
- TVチャンピオン→TVチャンピオン2(不定期放送)
- チャンピオンズ〜達人のワザが世界を救う〜(不定期放送)
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX
- 遊☆戯☆王5D's
- ペット大集合!ポチたま
- 田舎に泊まろう!
- ケロロ軍曹(2007年7月11日開始-2010年7月28日打ち切り、『軍曹乙』はUMKを含め、宮崎県では未ネット)
- 畑のうた
- くだまき八兵衛X(2011年8月8日打ち切り)
- 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!☆
ほか
- 民教協
- その他
- 流星花園II
- ジローラモのチョイ不良おやじ京都をゆく(KBS京都制作)
- LOSTシリーズ
- Dr.HOUSE シーズン1
- バーン・ノーティス 元スパイの逆襲
- 花ざかりの君たちへ〜花様少年少女〜
- 演歌百撰(サンテレビ制作、2010年12月26日打ち切り)
- ヒーロー
- 僕の彼女は九尾狐
- UMK開局まで放送されていたフジテレビ系の番組
- スター千一夜
- ズバリ!当てましょう
- キンカン素人民謡名人戦
- 忍者部隊月光
- 少年ジェット
- 鉄腕アトム(モノクロ版)→悟空の大冒険
- ハリスの旋風
- 三匹の侍
- 日清ちびっこのどじまん
- ジャングル大帝→新ジャングル大帝 進めレオ
- W3→マグマ大使→怪獣王子→アニマル1
- 鉄人28号(第1作)→遊星少年パピイ→遊星仮面→ロボタン(第1作)
- 妖怪人間ベム
- ちびっこ怪獣ヤダモン
ほか多数
放送開始・終了
放送開始
- 197?年-1984年
- 雲の上を旅客機が飛ぶ様子を捉えた映像。
- 1984年-2001年9月
- 朝の砂浜の映像。チャンネル表示は後のバージョンと違いスクロールしない。アナウンス「JONF-TV 宮崎放送テレビジョン おはようございます この放送は宮崎・日之影から10チャンネル、他ご覧のチャンネルでお送りします」「今日もMRTのプログラムでお楽しみください」→JONF-TVと表記されたイラストの静止画。
- 2001年10月-12月
- 2002年
- サーフィンをする人の映像。テロップやアナウンスは先代に引き継いで使用。BGMは吉俣良の「Morning Grow」。ステレオ。
- 2003年-2006年10月
- 自然映像(おそらく宮崎県内)。冒頭はブラックバックに白文字で「JONF-TV MRT TELEVISION」と表示(ここで、『JONF-TV』とアナウンス)→MRTの本社鉄塔をバックに、自然映像を流す→朝日の昇る山に、筆書き文字で、MRTと表示(ここで、『今日も、MRTテレビでお楽しみ下さい』とアナウンス) ナレーション担当は2005年に変更された。
- 2006年11月-?
- 2011年10月頃-2014年6月30日
- 延岡市北川の風景をバックに中継局ロール(横スクロール)が流れ、最後に「デジタル6(ロック)MRT」と表示する。
- 2014年7月1日-
放送終了
- 197?年-1984年
- 開始時と同じ映像であるが、映像構成は異なっている。一時期はブルーバックに中継局チャンネルを表示(全中継局読み上げ)→2枚の静止画のバージョンもあった。
- 1984年-2001年9月
- 季節によって映像が変わる。春は幸島。夏は夜の局舎。秋は水族館のイルカ等。冬は高千穂の夜神楽。テロップ・アナウンスはOPと似たものを使用。最後に、OP同様の静止画を表示。
- 2001年10月-2004年12月
- 街を行き交う人々→飛行場→駅→砂浜→白バックに「MRT」の文字。中継地テロップの変更に伴ってバージョン終了となった。BGMはルイ・アームストロングの「What A Wonderful World」(この素晴しき世界)。
- 2005年1月-2005年3月
- 宮崎市の夜の空撮 BGMはフリー音源で曲名はない。中継地テロップは、放送開始時と同様に下側を右から左に向かってスクロール。
- 2005年3月-2006年10月
- 様々な風景・人物の静止画を織り交ぜていた。BGMは「Change The World」のカバー版。
- 2006年11月-2014年6月30日
- 2014年7月1日-
- 放送開始とは逆の順序で、冒頭は開局60周年記念CM(120秒バージョン[2])が放送され、終了後には放送開始と同様な表示がされているが、背景がブルーバックに、添えの1文が「おやすみなさい」(右下白抜き青文字)に変更されている。BGMは放送開始と同様。
試験電波
RMK時代は不明。放送局名をMRTに変更後、フェニックスの木と波をモチーフにしたテストパターンが使用され、カラーバーのモノクロ版といったものも放送されていた。
1980年頃にはカラーバーのみとなる。1980年代から長年カラーバーの右下には、ドット文字で、「MRT JONF-TV」との表記があったが(その一つ前に画面右上に「MRT-TV」と表記されたバージョンも存在した。ちなみに「TV」の書体は「MRT」のそれと同じローマン体)、2006年3月1日のデジタル放送対応のマスター導入以降は、ローマン体文字で「MRT」と表記するのみになる。また、まれに何の表記もされていないカラーバーが放送されることもある。
現在はクロージング終了後試験電波を発射し1分後に完全停波になる。翌日4時に時計を出し再度、試験電波を発射する。放送終了から放送開始までの時間が短い場合は、ずっとカラーバーである。
最近はPN信号が発射される日が多い。
放送対象地域外の受信
MRTは放送対象地域外(宮崎県外)でも視聴・聴取することもできる。MRT側でも2007年7月期のラジオタイムテーブルで高知県の南西部、熊本県の球磨地方、大分県の南部、鹿児島県の大隅半島全域をサービスエリアとしている。
しかし、資料により公式のサービスエリアが異なることがある。鹿児島県を例にすると、テレビ開局時(1960年10月)の日向日日新聞(現在の宮崎日日新聞)に掲載された特集ではテレビの県外受信地域は鹿児島県の大隅半島および鹿児島湾沿岸地域となっていたが、『宮崎放送三十年史』などではその中から鹿児島湾沿岸が省かれ、西端が鹿屋市付近に狭められていた。更に『MRT宮崎放送50年史』ではほぼ県境に沿ったエリアに狭められた。
ただし、鹿児島県内でも広く受信可能な地域が存在することは事実であり、上述のとおり鰐塚山にテレビの親局を置いたことが鹿児島県の南日本放送(MBC)が鹿屋中継局を設置したきっかけとなった。1972年3月に志布志湾の新大隅開発計画に関する報道特集を放送した際には、鹿児島県内の関係者でも話題となり放送時間の問い合わせがあったという。
アナウンサー・ニュースキャスター
アナウンサー
男性
女性
- 関知子(1989年、アナウンス部長)
- 川島恵(2004年4月)
- 迫田江理(2007年4月、RKBミューズからの派遣→嘱託社員(2010年4月~)、元鹿児島讀賣テレビ)
- 加藤沙知(2009年4月)
- 宇田川紗稚(2014年4月)
- 古屋敷沙耶(2014年4月)
元アナウンサー
男性
- 井口直久(現代表取締役会長、前代表取締役社長)
- 内田智之(2009年4月-2010年12月、福島放送を経て入社、現在は福島放送に復帰)
- 岡本憲明(KBCラジオパーソナリティーやニュースキャスターを務めている)
- 長田新(1983年-1989年、退社後は日本テレビ系『ザ・ワイド』等のワイドショーのリポーター)
- 樫元洋(元ラジオ局長)
- 上岡信夫(1975年-2010年)
- 川井淳史(2008年12月-2010年3月、現和歌山放送)
- 川上政行(1980年-1991年、その後TVQアナウンサーを経てRKB毎日放送のテレビ番組『今日感テレビ』のメインパーソナリティー)
- 川野武文(1990年)現在はラジオ局専任(役職名は不明。部長級)
- 河野大輔(2004年4月-2007年3月)
- 後藤心平(1997年-2004年、その後CROSS FMナビゲーターを経て現在はNHK仙台放送局パーソナリティ)
- 小林文俊
- 小島拓(2011年4月-2013年9月)
- 桜田明彦(1982年-1990年、その後ザ・ゴルフ・チャンネルプロデューサー、トゥエルビゴルフ中継実況担当)
- 田中正訓(1983年-2007年12月、他部署に異動)現在は営業部部長
- 富樫吉樹(1992年-1997年、テレビ神奈川に移籍後、2010年春に同局報道企画室へ異動。現在は東京支社営業部副部長)
- 東治男
- 福田英明(1984年-2004年、他部署に異動)
- 村上正義(開局時からのアナウンサー)
- 村山耕一(2000年4月-2014年3月)2014年4月からは、報道部記者
- 山下末則(1970年-1981年、その後日本テレビに移籍、RFラジオ日本出向を経て、現在はフリーアナウンサー兼スピーチコンサルティング会社「パーフェクト・スピーチ」代表取締役社長)
- 吉富謙二郎
女性
- 石川小百合(フリーアナウンサーの石川小百合とは同姓同名の別人)
- 石川晴恵(2007年大卒後、契約アナウンサー。その後NHK室蘭放送局を経て、現在は札幌市でフリーアナウンサー)
- 石飛香織(2008年4月-10月)
- 伊東あずさ(1999年-2003年)
- 伊藤佳子(-1987年、現在は文化放送アナウンサー)
- 今村静子(現姓・鑪(たたら)しずこ/1972年-1979年、現在は福岡でフリーアナウンサー・朗読・話し方講師)
- 碓氷浩子(現在は警視庁交通管制センターTBSラジオ担当キャスター)
- 梅垣博子
- 大村恵子(2008年11月-2011年10月、RKBミューズからの派遣)
- 仮屋朋子
- 菊野理沙(2011年4月-2014年3月)
- 黒部亜希子(1996年-1999年、その後テレビ大阪アナウンサー)
- 小磯裕子
- 河野史子
- 児玉真生子(2003年4月-2007年5月)
- 嶋田仁美
- 下登彩(2008年5月-2009年10月、元三重テレビ放送)
- 田内裕子(2005年5月-2008年3月、長崎国際テレビ→テレビ山口から移籍)
- 高瀬みち子(2003年4月-2008年3月、フリーパーソナリティとしてMRTラジオの番組に引き続き出演中)
- 竹内真理(2008年4月-2011年3月、クリエイティブ・メディア・エージェンシーからの派遣、元富山テレビ放送、その後東日本放送)
- 竹矢宣子
- 橋口侑佳(2013年4月-2014年3月)
- 俵谷美津子(現姓・林。現在は茨城放送の関連会社、株式会社IBS所属のフリーアナウンサー)
- 丁野奈都子(2000年-2003年、その後NHK衛星第1テレビ『きょうの世界』のキャスター)
- 月田洋美
- 平野早苗(現在はフジテレビ『情報プレゼンター とくダネ!』のリポーター)
- 前田晶子(現在はMRTラジオのパーソナリティー)
- 松崎美保(2004年4月-2008年9月)
- 薗田淳子
- 宮本優香(2000年-2003年、現在はフリーアナウンサー。TBSニュースバードのキャスターを2003年から4年間務めた)
- 明和美香
- 茂木亮子(2002年4月-2005年3月)
- 谷沢直美(現在はMRTラジオのパーソナリティー)
- 山田舞(2002年4月-2007年3月)
- 鑪加奈(たたらかな/2010年4月-2013年3月、元NHK佐賀放送局キャスター、現在は熊本朝日放送アナウンサー)
- 佐井祐里奈(2011年4月-2013年3月)
ニュースキャスター
マスコットキャラクター
MRTのマスコットキャラクターにはミーモ、く〜たん、ぴよ蔵(ぴよぞう)がいる。2006年に初登場し、テレビ局のマスコットキャラクターとしては珍しく、登場当初から複数体用意されている。
- 登場場面
3体とも登場することもあるが、ミーモ単独で登場することもある。
- 番組表 - MRTが3カ月おきに発行するタイムテーブルのこと。随所に3体が登場する。
- 局名告知(放送開始・終了) - 2006年11月からミーモの着ぐるみが登場。
- 天気予報 - 不定期にミーモの着ぐるみが世界各地を訪問する映像が放送される。
- アイキャッチ - 3体が季節ごとに用意された映像(例:2007年8月は世界陸上にちなんで3体が陸上競技を行う場面)に登場する。
- ファビコン - MRTの公式サイト上でミーモの顔がデザインとして採用されていた時期がある。
- MRT招待高校野球 - 2007年の始球式にミーモの着ぐるみが登場。
- ワンセグ用データ放送 - 読み込み中画面として、3体が季節ごとに用意された画像に登場。メインページの右側にも画像として登場。
脚注
参考文献
- 宮崎放送開局三十周年記念事業委員会・編『宮崎放送三十年史』1984年12月。
- 宮崎放送開局40周年記念事業委員会・編『宮崎放送開局40周年記念誌』 1994年11月。
- 宮崎放送50周年記念事業委員会・編集『MRT宮崎放送50年史』 2004年12月。
外部リンク
テンプレート:Sister テンプレート:Navbox テンプレート:Navbox テンプレート:Navbox テンプレート:火曜会 テンプレート:民間放送教育協会 テンプレート:Tv-kyushuoki テンプレート:Radio-Kyusyuoki
テンプレート:Radiko- 元の位置に戻る ↑ 地名(町名)としての「橘通」であり、正確には高千穂通り(国道10号)に面している。
- 元の位置に戻る ↑ 両紙の番組表(テレビ欄)でMRTはUMKの左側に掲載。
- 元の位置に戻る ↑ 会社案内(公式サイト内)
- 元の位置に戻る ↑ 新たな取組のご紹介 -宮崎放送による森林づくり- 宮崎県公式ウェブサイト。
- 元の位置に戻る ↑ どげんかせんとイカン!東国原知事の軌跡 宮崎日日新聞公式ウェブサイト内。紙面には2008年7月27日掲載。
- 元の位置に戻る ↑ ラジオ山梨(現在の山梨放送)と韓国群山市の米軍ビーコン局が同一周波数で送信していたことにより、宮崎市周辺以外では夜間の混信があった。
- 元の位置に戻る ↑ MRT側の設備としては、1972年3月18日にカラー中継車の導入をもって対応完了。
- ↑ 以下の位置に戻る: 8.0 8.1 8.2 8.3 樫元洋・編 『MRT社報』 宮崎放送、第375号(平成19年新年号)、2007年。
- 元の位置に戻る ↑ 1980年代の終夜放送が開始される前(当時は午前3時放送終了)までは、以上にあげた形だったと記憶している。なお、当時の放送開始・終了のアナウンスは、ともに女性アナウンサーによるもの。
- 元の位置に戻る ↑ アナログテレビ放送開始時(『日向日日新聞』1960年10月1日)の広告による。『MRT宮崎放送50年史』にも掲載。
- 元の位置に戻る ↑ ただし、最終土曜日は「月刊みやざきイタダキッズ!」を放送するため休止となる。1996年10月にUMKから移行され、2002年12月に一旦打ち切られていたが、2012年4月7日に放送再開。
- 元の位置に戻る ↑ ただし、2009年度から土曜深夜に放送される『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』内『朝までしゃべくり007』のみ、テレビ宮崎で放送。
- 元の位置に戻る ↑ 2005年6月まではテレビ宮崎で放送されていた。宮崎県では6年10ヶ月ぶりのネット再開となる。
- 元の位置に戻る ↑ 年末の『絶対笑ってはいけないシリーズ』はネット枠の関係上テレビ宮崎で放送されることが多い。
- 元の位置に戻る ↑ ただし、特番等で休止の場合あり。特番を除くと現在MRTで放送される日テレ系番組で唯一の同時ネット番組。
- 元の位置に戻る ↑ MRTは当初掲示板への回答で『Max Heart』も放送予定と2005年9月に回答していたが、遅れの幅を縮めるためか放送を断念し、『Splash Star』を放送して半年遅れに収まるようにした。
- 元の位置に戻る ↑ テレビ宮崎が『スーパーモーニング』と同じく事件・芸能ニュースを扱っている『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ制作)を放送しており、『とくダネ!』と内容が似かよった『スーパーモーニング』から生活情報番組の『はなまるマーケット』への切り替えを希望する声が、MRTが公式サイトに設けていた掲示板(後に閉鎖)に多く寄せられていた。ただし、2009年春改編以前のMRTでは「8:30 - 11:30(当時。2009年3月30日以降は9:55 - 11:30)はローカル編成の扱いであるため、またテレビ朝日や『スーパーモーニング』のネットスポンサー側からの要請もあるため」との説明をその掲示板などで行っていた。