きらきらアフロ
テンプレート:基礎情報 テレビ番組 『きらきらアフロ』は、テレビ大阪(テレビ東京系列・大阪府)の企画・制作により2001年4月6日から2011年12月23日まで放送されたトークバラエティ番組である。2007年4月7日分(テレビ大阪基準)よりハイビジョンによる放送となっている。
上記の通り2011年12月23日を以って一旦終了し、2012年4月20日より『きらきらアフロTM[1]』と改題して番組を再開した。再開後は制作局がテレビ大阪からテレビ東京に変更(テレビ大阪は「制作協力」名義で関与)となり、テレビ大阪以外のTXN系列局が4月18日より放送、テレビ大阪は2日遅れでの放送となっている。
目次
概要
出演者は笑福亭鶴瓶と松嶋尚美の2人。日常の出来事やお題(質問に対する観覧者の返答)を中心にトークを繰り広げる。 松嶋の鶴瓶に対する態度、言葉遣いは、番組開始当初こそ敬語で話していたものの、一年も経たないうちにお互い友達感覚(いわゆるタメ口同士)、近所のおっさん感覚で話すようになった。その点に関する不満を時折鶴瓶が口にするが、松嶋は取り合わない。番組台本は無く、収録現場で即興のトークを収録したものを放送している。収録初回、松嶋の単なる主観に基づいたオチの無い雑談にスタッフの間からトーク番組として成立するのか不安視する声が出るが鶴瓶はその声を制し、松嶋が自由闊達に喋れるように放任する。結果、松嶋のあけすけなトークから迷言、珍言が飛び出しキャラクターを際立たせる事になり、鶴瓶も『鶴瓶上岡パペポTV』以来となる深夜TV番組におけるコンビトークを定着させる事になる。
2011年12月23日を以ってネット局での放送は一旦終了(松嶋の出産休暇によるもの)。制作局のテレビ大阪は、放送時間帯はそのままで、2012年1月13日から3月23日までの間はつなぎとして、「きらきらアフロ傑作選」を放送した(テレビ愛知、テレビせとうちでも、毎週水曜日の24:43-25:13に放送)。上記の通り、2012年4月20日(テレビ大阪以外のTXN系列は4月18日)より番組再開。また5月からは全国の民放局でも次々に放送を開始する。
2012年10月の23:58 - 25:00番組改編で本番組の放送時間は17分繰り下がり、テレビ大阪・TVQ九州放送を除く各局は25:00 - 25:30の放送[2][3][4]。
2013年7月、松嶋の産休に伴い代理として関ジャニ∞の横山裕が抜擢[5]。
2013年11月6日、松嶋復帰と共に横山が卒業。この日に限り鶴瓶と3人で収録を行った。
番組名
番組名の名づけは松嶋尚美が行った。最初に出た名前は『きらきら(=松嶋)汚物(=鶴瓶)』だったが、それでは鶴瓶に対してあまりにも失礼ということで、『汚物』を鶴瓶のかつてのトレードマークだった『アフロ』に変えた。番組の通称(略称)は『きらアフ』『アフロ』と呼ばれることが多い。また番組内で鶴瓶・松嶋の2人を総称する際には、画面右端に出るテーマテロップをメインに「きらきらコンビ」(きらアフコンビではない)と表記されることが多い。
番組構成
- トークコーナー
- 中盤には観客からのアンケートを元にしたトーク
- 楽屋でのトークコーナー
- 楽屋で「差し入れ」の菓子や料理を食べながらのトークコーナー
- 楽屋コーナーのみの出演
- 白いぬいぐるみ。収録内容について鶴瓶、松嶋と語り合う。声は若手〜中堅芸人のもので、収録ごとに違う芸人が来ているようである。放送では公式には声の主は明らかにされていない。鶴瓶や松嶋にも正体は知らされていないが、会話中に相手の正体を悟った松嶋が暴露することもある。また、正体が鶴瓶、松嶋に完全にバレている状況下では、名前こそ言わないものの本人を相手に接しているも同然なトーク展開になることが多い。(ウィキペディアの当該芸人の項目には、あくまでも推測ではあるものの、ホワイトアフロの履歴が記されている。)
テロップの使用
また、画面右隅に現在話しているテーマを表示したり、トークの内容や仕草に文字や画像などでツッコミや注釈を入れるいわゆる「つっこみテロップ」の挿入や、話題になった事象の画像をカットインさせるなどの演出はその手を嫌っていた上岡が出演していればありえなかったものである(鶴瓶も同様だが、その点、おおらかである)。とはいえ、これらの演出があればこそ、この番組の間口は視聴者にとって非常に広いものとなっているとも言える。また、テロップの内容も本編中では出演者の発言をそのまま文字化する「なぞりテロップ」は原則観客や電話の声など聞き取りにくい部分のみ使用されており、二人のトークの面白さを増幅しようと努力されていた(エンディングの楽屋トークではなぞりテロップも使用している)。
なお、2011年7月以降(k-max制作版)放送分からは、スタジオトーク部分のつっこみテロップ挿入が廃止されている。『きらきらアフロ』時代は画面左上に現在話しているトークのテーマがカタカナで表示されていたが、『きらきらアフロTM』では現在話しているトークテーマの表示もなくなり(その代替として、オープニング映像の中でその回の見どころを吹き出しで紹介している。)、ゲストとのトーク企画(「ホワイトアフロ」→「アフロタクシー」)の部分のみなぞりテロップが挿入されるようになっている。
出演者
レギュラー
ピンチヒッター
歴史
番組放送日は、特記がない限りテレビ大阪での放送日。
- 2001年4月6日
- 番組スタート。当初はテレビ大阪・TVQ九州放送での放送から始まり、その後テレビ愛知でも放送開始。
- 2001年12月14日
- 松嶋の母校である大阪樟蔭女子大学で初の学園祭アフロ。
- 2002年4月5日
- 2代目セットへチェンジ。つっこみテロップが導入される。
- 2002年11月8日
- 2003年1月1日
- テレビ東京で放送開始。
- 2003年1月7日
- 2003年6月6日・13日
- テレビ東京第1スタジオで初の東京出張アフロ。
- 2003年11月21日・28日
- お茶の水女子大学で3回目(関東初)の学園祭アフロ。
- 2004年1月9日
- 3代目セットへチェンジ。
- 2004年10月1日・8日
- 初の地方収録ツアーを組み、沖縄収録。しかし台風が来襲。
- 2004年10月29日・11月5日
- 日本女子大学で4回目の学園祭アフロ。
- 2005年3月25日
- きらきらアフロを研究したという卒業論文が読み上げられる。2004年11月21日の放送を対象に笑いの回数をカウントして、「松嶋のトークを鶴瓶が復唱すると笑いが起きる」と笑いの起こる原因を分析していた。
- 2005年4月1日
- 4代目セットへチェンジ。この回から、音声がフルステレオ放送となる。
- 2005年4月15日
- 日本女子体育大学で新入生歓迎!出張アフロ。
- 2005年4月22日
- 招待客を交え有楽町の丸の内プラゼール(現:丸の内ピカデリー3)で「きらきらアフロ THE MOVIE」(未公開の過激トーク集)上映。
- 2005年6月10日・17日
- テレビ東京で2回目の東京出張アフロ。
- 2006年3月31日
- 5代目セットへチェンジ
- 2006年6月3日
- テレビ大阪では「きらきらアフロin大阪城ホール」(2006年8月16日開催予定のイベント)の宣伝も兼ねて、深夜の大阪城ホールからの生中継を敢行。放送中に先行チケットの電話予約受付を実施していた。この生放送の合間に通常のスタジオトークを挿入している(スタジオトークは収録。なお、テレビ大阪以外のネット局では生放送部分をカットし、スタジオトークの時間を拡大したものが放送された)。
- 2006年7月4日
- IBC岩手放送で、放送開始。
- 2006年8月16日
- 大阪城ホールにて、1万人の観客を動員し「きらきらアフロin大阪城ホール」開催。また、シアターBRAVA!ではバラエティ番組初となるパブリックビューイングを開催。チケットは販売開始約30分でソールドアウト。
- 2006年10月5日
- 福井テレビで、放送開始。
- 2006年11月29日
- 松嶋率いるロックバンド「KILLERS」がソニー・ミュージックエンタテインメントからメジャーデビュー。デビュー曲がオリコン初登場いきなり11位という快挙を打ち出した。
- 2006年12月27日
- 2007年1月1日
- 「きらきらアフロ正月SP」を放送。この中で、「KILLERS」の解散ライブを3月27日に日本武道館で開催すると発表した。
- 2007年1月22日
- 緊急生放送実施。「KILLERS」解散ライブの先行予約を実施。レギュラー放送で初めてTXN6局が揃っての放送となる(通常テレビ大阪は金曜に先行放送で月曜は『怒りオヤジ3』を放送)。生放送の合間には、テレビ大阪で1月19日に放送された分(この日が生放送となったため、テレビ大阪以外のTXN5局では未放映。テレビ大阪と系列外遅れネット局のみ放送)のスタジオトークを再編集して挿入していた。従って、テレビ大阪では同じ内容が2回放送されたことになる。
- 2007年2月2日
- 松嶋がインフルエンザで欠席。特別編として松竹芸能・東京支社長の難波規精が松嶋の代役として出演した。また、番組ホームページの「ファッションチェック」のコーナーには通常松嶋の写真が掲載されるが、この週は難波の写真が掲載された。
- 2007年2月9日
- 先週に引き続き松嶋がインフルエンザで欠席(2本撮りのため)。今回は代役として宇木マネージャー(鶴瓶のマネージャー)が出演。番組ホームページの「ファッションチェック」のコーナーには宇木マネージャーの写真が掲載された。
- 2007年2月23日
- 実は収録中に中島美嘉が帽子とメガネ姿で変装して番組を観覧していた。トーク収録終了後に鶴瓶が松嶋に今日客席で何か変わったことはないかと尋ねたところ、かつての番組スタッフがいることしか気がつかなかった所、鶴瓶に言われてようやく中島の存在に気がついた。
- 2007年3月27日
- 日本武道館に1万人の観客を動員し「きらきらアフロ in 武道館」を開催。トークライブと「KILLERS」の解散ライブ、「超英人」のライブが行われた。
- 2007年3月31日
- ハイビジョン放送開始。同時にセットリニューアル(6代目)。
- 2007年5月2日
- 静岡放送で放送開始(テレビ大阪での2007年3月31日分から)。
- 2007年11月23日-24日
- 大阪某所で、現在までのDVDを一気に見るシークレットイベント24時間耐久!DVD試写会「KIRA KIRA AFRO 24」を開催。
- 2008年1月3日
- 「きらきらアフロ正月SP in ハワイ」(85分)を生番組で放送。
- 2008年3月29日
- 7周年記念放送を行う。同時に、7代目セットへリニューアル。
- 2008年6月16日
- 「祝・松嶋結婚SP」と題し、テレビ東京で3回目の東京出張アフロを生放送で実施。通常月曜日深夜は別番組を放送しているテレビ大阪・テレビ愛知でも同時ネットされた為、久しぶりにTXN6局が揃っての放送になった。新郎のヒサダトシヒロと松嶋の相方である中島知子がゲスト出演。この日は松嶋が挙式した直後だったため、自らデザインしたウェディングドレスで登場。鶴瓶は媒酌人を務めたのでモーニング姿だった。また鶴瓶はスポパラ前半枠の『メガスポ!』にもゲスト出演した。ちなみにこの日の「楽屋トーク」は、鶴瓶・松嶋・中島の3人で行われた。なおこの回の関東の視聴率は平常時の3%前後を大きく上回り、テレビ東京のゴールデンタイムの平均視聴率並みの5.4%を記録した(ビデオリサーチ社調べ)。
- 2009年1月30日
- 放送400回。
- 2009年4月3日
- 8代目のセットリニューアル。
- 2010年4月2日
- 番組初の「全国ツアー」開催。第1弾はテレビ北海道での収録。
- 2010年4月9日
- 9代目のセットリニューアル。
- 2010年9月24日
- 2010年10月5日
- テレビ大阪を除くTXN系列5局が水曜バラエティ7後半枠へ移動の上30分に短縮。
- 2011年4月22日
- 10代目のセットリニューアル。
- 2011年7月1日
- 2011年12月23日深夜
- この日に還暦を迎える鶴瓶の誕生日に、『祝!還暦鶴瓶&四十路松嶋 100歳大パーティ きらきらアフロ終了!? 一旦撤収スペシャル』と題し、ほぼ5時間の生放送を実施。収録スタジオはこの回に限り、東京タワースタジオから大阪に戻して行った。ただし、場所はテレビ大阪本社ではなく、旧関西テレビ本社であったエイトスタジオを使用した。番組中には、朝日放送の『らくごのご』や、毎日放送の『突然ガバチョ!』の「つるべタクシー」や「テレビにらめっこ」などがスペシャル企画として実施された。
- この放送をもって、新規の収録を、松嶋が復帰する4月まで停止することも発表した(テレビ東京は同年12月28日深夜に、23:00と27:55との2部制に分けて放送)。
- 2012年4月18日深夜
- 上記のとおり、今回から制作局がテレビ東京に変更。(収録は、毎週月曜日に同局の天王洲スタジオで行われている)今回はスペシャルとして60分の拡大版を放送。(オープニングテロップには「きらきらアフロTM 2012.○。○○ REC ver(○印には収録日が入る)」の文字が入る)。加えてこの回より不定期企画でゲストとのトークコーナーである「アフロタクシー」(上述の「つるべタクシー」のリメイク)を新設。東野幸治(自身が司会を担当する「主治医が見つかる診療所」の番組宣伝を兼ねて)と元テレビ東京プロデューサーの 島川哲雄が登場した。
- 2012年5月2日深夜
- 2013年7月3日
- 松嶋が再び産休に入ることになる。代理とし関ジャニ∞横山が松嶋復帰まで出演することを発表。
- 2013年11月6日
- 松嶋復帰と共に横山卒業。
番組に遊びに来た芸能人
- 浅野忠信 - 2008年新春スペシャルに、鶴瓶と共演した映画『母べえ』PRの為、松嶋・中村に内緒で登場。
- 東貴博(Take2) - 東名阪のみで放送された、2003年新春スペシャルに、松嶋に内緒で登場。
- アンガールズ - 2005年の東京出張アフロ(2本目)の際に、テレビ東京のロビーに登場。
- 岡本依子 - 2005年新春スペシャルの楽屋トークに登場。
- 乙葉 - 2004年新春スペシャルの際に、松嶋に内緒で登場。
- 桂春蝶、三遊亭王楽- 2009年見学に来た際、鶴瓶に呼ばれ楽屋コーナーに登場。
- KABA.ちゃん - 2007年新春スペシャルに、松嶋に内緒で登場。
- 神田山陽 - 松嶋が講談を知らなかった為、楽屋で講談を披露。
- コージー冨田 - 2005年新春スペシャルに、松嶋に内緒で鶴瓶と共に、鳥の着ぐるみに入って登場。
- コブクロ - 2004年新春スペシャルの際に、鶴瓶の希望で登場。
- 杉田かおる - 2003年の東京出張アフロ(2本目)の際に、テレビ東京のロビーに登場。
- 武田修宏 - 2005年新春スペシャルの楽屋トークに松嶋に内緒で登場。
- CHARA - 2009年新春スペシャルの楽屋トークに松嶋に内緒で登場。(特別Liveを披露した。)
- 土田晃之 - 2006年新春スペシャルに登場。
- トーカ堂 キタ社長こと北義則 - 2006年12月23日放送に登場。鶴瓶に誕生日プレゼント(遠赤外線ヒーターとアルバムヒーター)を持って来た。ちなみに松嶋には、キタ社長の息子がファンと言うことで、真珠のネックレス・ピアスがプレゼントされた(ただし、一部地域では未放送・後述)。
- 西靖 - 毎日放送アナウンサー。2002年、阪大出張ロケに飛び入りゲスト出演。
- パペットマペット - 2005年の東京出張アフロ(1本目)の際に、テレビ東京のロビーに登場。
- 原千晶 - 2003年新春スペシャルに、松嶋に内緒でドラマの収録スタジオからテレビ電話で登場。
- 辺見えみり - 2003年10月にミュージカルの稽古中に登場。
- 森三中 - 2005年の東京出張アフロ(1本目)の際に、テレビ東京のロビーに登場。中でも黒沢かずこは、アフロ本出版サイン会にも1ファンとしていったほどの番組の大ファンである。
- 吉岡美穂 - 2003年の東京出張アフロ[1本目]の際に、テレビ東京のロビーに登場。
- 中島美嘉 - 2007年のレギュラーで、会場の観客として鑑賞。
- 中居正広 - 2008年11月21日放送に映画『私は貝になりたい』の宣伝で番組途中から登場。
- 植村花菜 - 2011年新春スペシャルに登場。
- 上地雄輔 - 2011年5月25日・6月1日放送に、松嶋の代役で登場。鶴瓶いわく「松嶋の代役は松嶋によう似た人」。
- 渋谷すばる - 2013年8月21日に、鶴瓶に内緒で観客に紛れサプライズ登場。
備考
- この番組の前身は、2000年7月からテレビ大阪で放送されていた番組『つるぴん!〜喫茶店の会話』である。この番組におけるトークの主導者は鶴瓶で、「謎の男」(中村行延)が背中しか映らずにただ話を聞いているだけという役回りを担当していた。この番組のスペシャルで、謎の男に代わって歌舞伎役者の中村勘三郎(当時:中村勘九郎)、落語家の桂南光、松嶋の3人が出演し、それぞれとトークをしたが、3人とも背中しか映らず、名前もあえて伏せられていた。現在放送中のこの『きらきらアフロ』では、松嶋がそのマシンガントークで番組の主導権を握っており、同番組はすっかり松嶋の番組と化している。
- 番組での会話が浜島書店出版の国語の教科書に載ったことがある。
- 台本・打ち合わせ・反省会を全く無しで行われるこの手のトークショーは、鶴瓶が上岡龍太郎とコンビを組み1987年から1998年まで出演し、同じ手法で制作され一世を風靡した『鶴瓶上岡パペポTV』(読売テレビ)と似ている。しかし、巧妙な話術で観客の笑いを誘うスタイルがウリであった「パペポ」に対し、より純粋で強烈なボケを武器に笑いをとるスタイルである点が「パペポ」と「アフロ」の相違点であると言えよう。また、2006年8月現在のネット局(28局)は、「パペポTV」がネットされていた局数(20局弱)よりも10局ほど多い。ちなみに松嶋は当初「パペポ」の存在を知らないでこの番組の出演を引き受けたというエピソードがある。
- 観客は基本的に女性限定。しかし2010年5月の福岡のパブリックビューイングでは老若男女関わらず参加できた(スタジオは女性限定)。
- 横山がピンチヒッターの間は男性客も募集している。
スタッフ
『きらきらアフロTM』(2012年4月 - )スタッフ
- TD:伊勢本活敬
- カメラ:吉田和雄
- VE:杉山博紀
- 音声:松岡努
- 照明:山崎康紀
- デザイン:たまこ☆
- 美術進行:高橋昭三
- スタイリスト:長谷川礼、伊藤紫
- CG:VISION
- ヘアメイク:上田千穂
- 編集:尾崎博樹
- MA:船木優
- 音効:松下俊彦、上島光央(ラビットムーンオフィス)
- 音楽:スキャット後藤
- 協力:テクノマックス、テレビ東京アート、テルミック、ビームラビット、e-naスタジオ、ラビットムーンオフィス
- 番宣:荒井正和→梅山文郁(テレビ東京)
- 作家:マスダヒロタカ
- アシスタントプロデューサー:小谷中真実
- ディレクター:世良田佳男、板垣忠彦、小林剛(K-max)
- 演出:飯島冬貴(K-max)
- プロデューサー:井関勇人、渡辺大樹(テレビ東京)、小西寛(K-max)
- 制作協力:K-max、テレビ大阪
- 製作著作:テレビ東京
2011年7月 - 12月期まで担当したスタッフ
- TD:中村謙一
- SW:佃義久
- MIX:坂本田貴見
- 美術:森つねお
- 美術進行:野口香織、奥田ひろみ
- デザイン:川越のどか
- 電飾:千田徹哉
- 編集:太田健二
- 編成:林裕美子(TVO)
- 広報:岩谷哲幸(TVO)
- スチール:森下泰樹
- ライター:吉村理恵
- フリーペーパー:向笠修司
- インターネット:柴田真理子
- 協力:テーク・ワン、tac、グリーンアート、ネクステージ、ビーム
- AP:松田真佳、口羽美枝子
- プロデューサー:金岡英司(TVO)、杉山剛
- 制作協力:K-max
- 製作著作:テレビ大阪
2011年6月時点のスタッフ
テレビ東京での収録時には、技術・美術を同局のスタッフが担当する。
- 構成:桝野幸宏、森脇尚志、武輪真人
- ナレーター:畑中ふう(SP時を中心に担当)
- TD(テクニカルディレクター):前進(TX)
- SW(スイッチャー):佃義久
- CAM(カメラマン):吉岡英知、置塩勝也、石島憲一
- MIX(ミキサー音声):石橋正人/西山恵美子(TX)
- AUDIO(オーディオ音声):越中丈司、知花真菜美
- VE(ビデオエンジニア):山本昌弘/辻源之(T-MAX)
- LD(ライティングディレクター):河角徳明/小林瑞雪(ALTX)
- EED(ビデオ編集):橋本秀幸
- MA(マルチオーディオ編集):辻賢一
- 音効:松井久美子
- 美術:倉本篤志・赤阪知津・川越のどか(GREEN ART)/宇都木民雄(ALTX)
- 美術プロデューサー:長瀬正典
- 電飾:久保定一
- 衣裳:上野真紀(鶴瓶担当)
- メイク:ステファニー古田
- ヘアスタイリスト:上田美穂
- タイトル:西村潤
- オープニングCG:NONN
- ジングルCG:MICAT・長谷川雅晴・平岡真理子
- 編成:林裕美子(TVO)
- ライター:佐藤尚生
- 番宣:加野季彦(TVO)
- スチルカメラ:大西二士男
- 制作進行:中尾光佐、三浦未来
- アシスタントプロデューサー:大川一馬(TVO)
- ディレクター:大金恭子、志水光如
- チーフディレクター:徳地英孝(TVO)- 2010年4月2日までは、ディレクターとして担当。
- 演出:松本繁男
- プロデューサー:金岡英司(TVO)、新村正夫(松竹芸能)
- スーパーバイザー:エディ小坂(TVO) - 以前はCPとして担当。
- 技術協力:テーク・ワン、テクノマックス、テーク・ワンAUDIO、エル・UP、テレビ東京アート、Nextry(2011年1月まではサウンドエフェクトと表記)、サウンドスパイス
- 美術協力:グリーン・アート、ANCHOVY、舞姫、ビーム
- スタッフ協力:デンナーシステムズ、リバーボトル、D-クラッチ.
- 制作協力:松竹芸能
- 製作著作:テレビ大阪
過去のスタッフ
- プロデューサー:岩谷哲幸・東口幸司・片山俊之(TVO)、高林純平・奥元伸典(松竹芸能)
- ディレクター:赤堀哲也
- 演出:岡本宏毅(当時:TVO、現:テレビ東京)
- AP:中村麻紀
- 構成:杉本つよし
- 制作進行:西川知似、高柴裕子、野原美千子
- 編成:中西秀人・榎本暁子(TVO)、井関勇人(テレビ東京)
- 番宣:森岡宣喜(TVO)
- EED(ビデオ編集):住吉広司
- 美術:河原義典
- オープニングCG:野口綾子
- ジングルCG:高井美佳・長谷川雅晴・平岡真理子・浅賀滋
- メイク:松本みき、佐藤寛
- ヘアメイク:TOSHI
- スタイリスト:Miyamasu Toshi
- ヘアスタイリスト:カンタロウ、中昌幸(2007年3月31日以降)
- 美術協力:LIM hair、emi flower
ネット局と放送時間
番組放送開始当初は大阪府(テレビ大阪)、福岡県(TVQ九州放送、5日遅れ)、愛知県(テレビ愛知、約1ヵ月遅れ)の3局のみで放送されていたが、2003年1月からはテレビ東京系列全国ネットで放送されるようになった。TVQは、一時期この番組のネットを打ち切って『debuya』の再放送を行っていたことがあるが、その後、TXN全局ネットの開始と同時に番組のネットを再開した。
以降、着々とネット局を増やし、2007年5月には全国32局で放送されていた(注:テレビ大阪・テレビ愛知は府・県域放送局であるため、兵庫県・京都府・三重県の一部で視聴できない地域がある)。殆どのエリアで隣接局が視聴できる地域を含めれば非ネットのエリアは残すところ山梨県(テレビ東京や長野放送が視聴出来る地域もある)のみで、悲願の全国制覇まであと少しというところまで来ていたが、2007年12月に青森朝日放送での放送が終了し、一歩後退した。2008年3月には琉球放送、2008年7月にはチューリップテレビ、2009年3月にテレビ愛媛(第2シリーズから再開)、宮崎放送、2009年6月に福井テレビ、2010年12月には山形テレビでの放送が終了した。2012年7月現在は全国16局でネットされている。
現在、テレビ大阪以外の放送局では、所によっては30分版で放送されている。約3分ほど再編集(カット)しており、残り時間はCMの放送秒数を切り詰めて対応している。40分版の放送局はCMが120秒前後、30分版の局はCMが30秒前後である。
放送開始後もこの番組がなかなか関東地区でネットされなかった理由は、笑福亭鶴瓶が1975年に当時の東京12チャンネル(現在のテレビ東京)『独占!男の時間』放送中に起こした「開チン」事件とその事件直後、社長の大事にしていた錦鯉を殺してしまったことが原因で出入り禁止になっていたからと言われている。しかし、2003年1月にテレ東でのネットが開始。同年6月にはテレ東での収録(出張アフロ)も行われ、鶴瓶にとってはテレ東で実に27年ぶりの仕事となった(生放送としては2008年に行なわれ、それも含めて実に33年ぶり)。
TXN系列局における放送時間は、テレビ大阪では、毎週金曜日深夜の24:12 - 24:53(JST)に放送、その他のTXN系列5局は遅れネット(テレビ東京から番組送出を行うため、事実上5局同時ネットによる遅れ放送)。2010年10月5日から毎週水曜日深夜の24:43 - 25:13に放送時間が変更され、同時に放送時間も30分に短縮された。TXN系列5局では2004年4月5日から2010年9月27日までは3日遅れの、毎週月曜日深夜の24:12 - 24:53に放送されていた[6]。また、2011年9月までは「バラエティ7」内で放送されていたが、同年10月からは「バラエティ7」枠消滅に伴い、他のバラエティ7の番組同様に単独番組扱いとなった。系列外の局は以下参照。
テレビ東京では、2012年1月4日から当該枠にテレビドラマ『孤独のグルメ』が放送されるため、2011年12月28日に、『祝!還暦鶴瓶&四十路松嶋 100歳大パーティ きらきらアフロ終了!? 一旦撤収スペシャル』と題し、ほぼ5時間の放送をもって、一旦終了することになった(ただし、このSP番組のみ、後述にあるテレビ東京系同時ネット組に関しては、放送日時・時間はおろか番組内容も前半・後半部分の2つに分けて放送)。なお、テレビ東京を除くTXN系列5局では2012年1月から3月まで総集編を放送した。
第1シリーズ
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|
大阪府 | テレビ大阪 | テレビ東京系列 | 金曜 24時12分 - 24時53分 | 制作局[7] |
北海道 | テレビ北海道 | 金曜 25時30分 - 26時00分 | 遅れ日数不明[7] | |
愛知県 | テレビ愛知[8] | 水曜 24時43分 - 25時13分 | ||
岡山県・香川県 | テレビせとうち | |||
福岡県 | TVQ九州放送 | 火曜 24時53分 - 25時23分 | ||
秋田県 | 秋田テレビ | フジテレビ系列 | 月曜 24時45分 - 25時25分 | 24日遅れ |
福島県 | 福島中央テレビ[9] | 日本テレビ系列 | 水曜 24時59分 - 25時29分 | 76日遅れ |
長野県 | 長野放送 | フジテレビ系列 | 木曜 24時45分 - 25時15分 | 48日遅れ |
新潟県 | テレビ新潟 | 日本テレビ系列 | 木曜 25時18分 - 25時48分 | 27日遅れ |
静岡県 | 静岡放送 | TBS系列 | 木曜 24時59分 - 25時39分 | 96日遅れ |
岐阜県 | 岐阜放送[10] | JAITS | 金曜 19時00分 - 19時40分 | 42日遅れ |
石川県 | 北陸朝日放送[11] | テレビ朝日系列 | 土曜 9時55分 - 10時40分 | 43日遅れ |
滋賀県 | びわ湖放送 | JAITS | 月曜 24時20分 - 25時00分 | 24日遅れ |
奈良県 | 奈良テレビ | 日曜 23時30分 - 24時00分 | 23日遅れ | |
和歌山県 | テレビ和歌山 | 土曜 23時45分 - 24時25分[12] | 22日遅れ[13] | |
広島県 | 広島ホームテレビ | テレビ朝日系列 | 日曜 15時25分 - 16時00分 | 44日遅れ |
長崎県 | 長崎放送 | TBS系列 | 土曜 17時00分 - 17時30分 | 15日遅れ |
熊本県 | くまもと県民テレビ[14] | 日本テレビ系列 | 火曜 24時29分 - 25時09分 | 18日遅れ |
大分県 | 大分放送 | TBS系列 | 金曜 24時15分 - 24時55分 | 63日遅れ |
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ | 日本テレビ系列 | 土曜 24時55分 - 25時35分 | 36日遅れ |
第2シリーズ
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ東京 | テレビ東京系列 | 水曜 25時00分 - 25時30分 | 制作局 |
北海道 | テレビ北海道 | 同時ネット[7] | ||
愛知県 | テレビ愛知[8] | |||
大阪府 | テレビ大阪 | 金曜 24時12分 - 24時46分 | 2日遅れ[7] 制作協力 | |
岡山県・香川県 | テレビせとうち | 水曜 25時05分 - 25時35分 | 14日遅れ[7] | |
福岡県 | TVQ九州放送 | 木曜 25時00分 - 25時30分[15] | 8日遅れ[16] | |
秋田県 | 秋田テレビ | フジテレビ系列 | 月曜 25時30分 - 26時05分 | 26日遅れ |
静岡県 | 静岡放送 | TBS系列 | 木曜 24時55分 - 25時25分 | 16日遅れ |
石川県 | 石川テレビ[17] | フジテレビ系列 | 土曜 25時10分 - 25時40分 | 17日遅れ |
岐阜県 | 岐阜放送 | JAITS | 水曜 24時00分 - 24時30分 | 42日遅れ |
滋賀県 | びわ湖放送 | 月曜 25時30分 - 26時00分[18] | 19日遅れ | |
奈良県 | 奈良テレビ | 日曜 23時30分 - 24時00分 | 11日遅れ | |
和歌山県 | テレビ和歌山 | 土曜 23時00分 - 23時30分 | 10日遅れ[19] | |
広島県 | 広島ホームテレビ | テレビ朝日系列 | 日曜 15時25分 - 16時00分 | 不明 |
長崎県 | 長崎放送 | TBS系列 | 木曜 24時20分 - 24時50分 | 22日遅れ |
大分県 | 大分放送 | 金曜 24時15分 - 24時45分 | 16日遅れ | |
山口県 | テレビ山口[20] | 火曜 25時28分~25時58分[21] | 27日遅れ | |
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ | 日本テレビ系列 | 土曜 25時50分 - 26時20分[22] | 38日遅れ |
熊本県 | くまもと県民テレビ[23] | 水曜 25時40分 - 26時10分 | 35日遅れ | |
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ | 土曜 25時45分 - 26時15分 | 不明 | |
山形県 | 山形テレビ[24] | テレビ朝日系列 | 木曜 25時15分 - 25時45分 | 15日遅れ |
かつて放送していた地域
- 青森県・・・青森朝日放送(テレビ朝日系)で木曜深夜に放送していたが、2007年12月をもって打ち切り。
- 富山県・・・チューリップテレビ(TBS系)で月曜深夜に放映していたが、2008年4月に土曜夕方枠に移動し、同年7月をもって打ち切り。
- 宮崎県・・・宮崎放送(TBS系)で日曜13時台後半→水曜深夜に放送していたが、2009年3月をもって打ち切り。
- 福井県・・・福井テレビ(フジテレビ系)で放送していたが、2009年6月をもって打ち切り。
- 宮城県・・・東日本放送(テレビ朝日系)で放送していたが、2011年3月をもって打ち切り。
- 徳島県・・・四国放送(日本テレビ系)で放送していたが、2011年3月をもって打ち切り。
- 岩手県・・・IBC岩手放送(TBS系)で放送していたが、2012年3月で打ち切り[25]。
- 福島県・・・福島中央テレビ(日本テレビ系)で放送していたが、2012年3月で打ち切り。
- 新潟県・・・テレビ新潟(日本テレビ系)で放送していたが、2012年3月で打ち切り。
- 長野県・・・長野放送(フジテレビ系)で放送していたが、2012年3月で打ち切り。
- 高知県・・・高知放送(日本テレビ系)で放送していたが、2013年3月で打ち切り。[26]
- 沖縄県・・・琉球朝日放送(テレビ朝日系)で放送していたが、2013年3月で打ち切り。[27]
- 愛媛県・・・あいテレビ(TBS系)で放送していたが、後に打ち切り。[28]のちにテレビ愛媛(フジテレビ系)で2007年1月からネット開始したが、2013年9月で打ち切り。[29]
出版物
- DVD
- 「きらきらアフロ2001」(2003年9月26日発売)
- 「きらきらアフロ2002」(2003年9月26日発売)
- 「きらきらアフロボーナスDVD」(2003年9月26日発売)
- 「きらきらアフロ2003」<2枚組>(2004年5月26日発売)
- 「きらきらアフロ2004」<2枚組>(2005年4月27日発売)
- 「きらきらアフロ in 大阪城ホール 2006」<2枚組>(2006年11月29日)
- 「きらきらアフロ2005」<2枚組>(2007年3月28日発売)
- 「きらきらアフロ in 武道館 2007」<2枚組>(2007年5月30日発売)
- 「きらきらアフロ2006」<2枚組>(2007年12月5日発売)
- 「きらきらアフロ2007」<2枚組>(2008年7月16日発売)
- 「きらきらアフロ2008」<2枚組>(2009年4月22日発売)
- 「きらきらアフロ2009」<2枚組>(2010年5月26日発売)
- 「きらきらアフロ2010-2011」<2枚組>(2011年8月24日発売)
- 「きらきらアフロ 完全版 2001-2011」<4枚組>(2012年6月27日発売)
- 書籍
「松嶋裁判」 松嶋尚美著 ワニブックス 2009年10月17日 ISBN 484701877X
ノベルティ
現在までさまざまなノベルティーが作られており、過去にはステッカーや、バンダナ、てぬぐい、カンバッジ、ピンバッジ、粗品タオルがある。 最新のものでは、鶴瓶の顔をビーチボールにあしらった「ベーチボール」が登場している。
補足
外部リンク
テンプレート:テレビ東京深夜番組・バラエティ7- ↑ 「TM」の読みは不明。
- ↑ テレビ北海道番組表
- ↑ テレビ愛知番組表
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ きらきらアフロ 放送時間変更のお知らせ
- ↑ 7.0 7.1 7.2 7.3 7.4 2012年1月から3月までは総集編を放送。
- ↑ 8.0 8.1 テレビ愛知では、自社製作番組間のつなぎ番組として放送されるケースが多い。当初はテレビ大阪を除く他のテレビ東京系列局と同様に月曜のスポパラ枠にて放送していたが、その後水曜のスポパラ枠へと移動。さらに、自社製作番組『ファンタメTV』の影響で水曜→火曜→月曜とスポパラ枠内を転々とし、『スパイガールTV Bonita! Bonita!!』放送開始の影響を受けて、2007年7月末にスポパラ枠での放送を終了。2007年8月以降は、それまで同番組の再放送枠として使っていた日曜11:25 - 12:00に移動となった(但し2008年6月16日の生放送SPのみ、テレビ東京との同時ネットで放送された)。2008年10月6日からは枠交換により月曜スポパラ枠に戻り、再びテレビ東京との同時ネットになった(遅れ分は10月2日25:58 - 26:58の2回分と10月13日10:10 - 10:50で放送した)。
- ↑ 2005年4月より福島放送(テレビ朝日系)で放送していたが、10月改編で打ち切り。半年後の2006年4月に福島中央テレビ(日本テレビ系)にて放送を開始し、現在に至る。
- ↑ 2010年4月7日から放送を開始し、9月までは水曜19時00分 - 19時40分だった。
- ↑ 石川県では以前、現在この番組が放送されている時間帯で『鶴瓶上岡パペポTV』を放送していたが、番組を放送していたのは北陸朝日放送ではなくテレビ金沢(日本テレビ系)だった。
- ↑ 2011年3月までは22時30分 - 23時10分に放送。
- ↑ 2011年3月第1週までは8日遅れの放送であったが、2011年3月11日に発生した東日本大震災による放送休止の影響からテレビ大阪との間で放送回数に2回分ズレが生じたため、それ以降22日遅れのまま放送が継続している。
- ↑ テレビ大阪基準での2006年12月22日放送分は、くまもと県民テレビでは宮崎県知事選に近い日の放送となったため、1週繰り上げで放送をし、その翌週は再放送となった(東国原英夫(当時:そのまんま東)に関する話題があったため)。
- ↑ 2012年9月までは木曜 25時23分 - 25時53分に放送。
- ↑ 年末年始の影響で一時的に22日遅れになったが、2013年1月24・31日に同時間帯のほかに27時30分にも放送して、一気に現在の遅れ日数になった。
- ↑ 石川県では以前、北陸朝日放送で放送されていた。
- ↑ 2012年9月までは月曜24時20分 - 25時00分に放送。10月からの『neo sports』の47分繰り下げに伴い現在の放送時間。
- ↑ 2011年3月第1週までは8日遅れの放送であったが、2011年3月11日に発生した東日本大震災による放送休止の影響からテレビ大阪との間で放送回数に2回分ズレが生じたため、それ以降22日遅れのまま放送が継続していたが、10日遅れになった。
- ↑ 2012年9月27日から、山口県では放送再開。第1期は、山口朝日放送(テレビ朝日系)で月曜深夜に放送していた。
- ↑ 2013年9月までは、木曜25時28分 - 25時58分に放送。
- ↑ 同局では2012年3月まで第1シーズンを放送していた。
- ↑ 熊本県では放送再開。
- ↑ 2010年12月をもって打ち切ったが、2012年9月27日に放送再開した。
- ↑ 岩手県でも長らく放送していなかったが、関西出身で同番組のファンだったIBC岩手放送のアナウンサー奥村奈穂美が編成部に「岩手でも『きらきらアフロ』を流してください!」と売り込みをして、ネット開始に至った。[1]
- ↑ 第1期終了と同時に2012年1月21日打ち切り。2012年10月2日に放送再開するも2013年3月で打ち切り
- ↑ 沖縄県では以前、第1期が琉球放送(TBS系)にて放送されていたがそちらは2008年3月で打ち切られている。
- ↑ 2004年に放送開始。2006年8月11日(他のテレビ東京系は8月14日)放送当時、愛媛で放送されていないことを知った鶴瓶は、「なんで愛媛オンエアせえへんの。うちの嫁の里やで!」と愚痴をこぼした。
- ↑ 2006年の新春SPを同年1月5日に放送後、2007年1月からネット開始。放送休止も多く、2009年3月25日に一旦打ち切り。2012年7月より第2シリーズから放送再開。現時間は2013年4月~9月26日