静岡放送
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静岡放送株式会社(しずおかほうそう、テンプレート:Lang-en-short)は、静岡県を放送対象地域として中波放送(AM放送)とテレビジョン放送をする特定地上基幹放送事業者である。 略称はSBS。
目次
概要
- ラジオはJRNとNRNのクロスネット局。テレビはJNNに加盟。系列の静岡新聞とともに「静新SBSグループ」を構成している(ニュース名称は『静岡新聞ニュース』)。
- コールサインはJOVR(ラジオ)、JOVR-DTV(テレビ)。なおかつては浜松中継局にもJOVO(ラジオ)、JOVO-TV(アナログテレビジョン)三島中継局はJOVEのコールサインが割り当てられていたが、いずれも廃止された。
- TBS系列(JNN)の系列局の中では、東北放送(TBC)、山陽放送(RSK)、中国放送(RCC)とならびJNN基幹局(五社連盟)に次ぐ準キー局9社会の1社。
- 山梨県の山日(さんにち)YBSグループ(山梨日日新聞(やまなしにちにちしんぶん)、山梨放送など)とは資本関係にある(山日及びYBSの主要株主)。静岡新聞オーナーの大石家は、山日YBSグループオーナーの野口家と姻戚関係にあるためである。ただし、SBS制作のテレビ番組を山梨県で放送する場合は、系列関係の都合があるため山梨放送では一切放送されず、全てTBS系列のテレビ山梨が放送している。逆の場合も同様である。ラジオ番組は同じ系列であるため相互放送などを行う場合がある。
- 会社発足当初から登記社名は「静岡放送」である。[1]
- 地上デジタル放送推進CMにアナウンサーを使わなかったため、民放では最後まで地上デジタル放送推進大使がいない放送局だった[2]。
- 韓国の放送局SBS(ソウル放送)など日本以外の「SBS」放送機関とは一切関係ない。また、東京都墨田区に所在するSBSホールディングスの傘下でもない。
沿革
- (R)はラジオ、(TV)はテレビに関する事項
- 1952年9月19日(R)ラジオ放送予備免許交付。
- 1952年10月1日 静岡放送株式会社設立(本社・静岡市紺屋町の静岡新聞社内)。
- 1952年10月27日(R)ラジオ試験放送を開始。
- 1952年11月1日(R)全国17番目にラジオ放送を開始(局名「ラジオ静岡」周波数1450kc 送信所・静岡市高松(現本社・演奏所付近))。
- 1953年8月1日(R)周波数を1400kcに変更。
- 1958年2月20日(TV)アナログテレビ放送予備免許。
- 1958年8月29日(TV)アナログテレビ試験放送を開始。
- 1958年11月1日(TV)全国11番目にアナログテレビ本放送を開始。
- ※テレビ放送開始当初はフリーネットだった。
- 1959年3月28日(TV)初のVTRによる録画中継番組を放送。
- 1959年8月1日(TV)ニュースネットワークJNN発足と同時に加盟。
- 1960年11月22日 SBSの略称使用開始。
- 1965年2月6日(TV)番組自動送出装置導入。
- 1965年5月2日(R)ラジオネットワークJRN発足と同時に加盟。翌3日にはNRNにも加盟。
- 1965年9月26日(TV)ネット番組のカラー放送を開始。
- 1966年9月1日(TV)自社制作番組のカラー放送を開始。
- 1967年1月(TV)全送信所無人化完了。
- 1967年4月(R)ラジオ送信所(静岡本局)が現在地(静岡市駿河区桃園町)に移転。
- 1967年11月1日(TV)カラー中継車を導入。
- 1968年10月(TV)全日放送開始。
- 1969年4月1日(TV)『ズバリ!当てましょう』を除いた全てのフジテレビの番組がテレビ静岡(SUT)に移行。
- 1970年5月5日 現在地(当時の住所表記は「静岡市石田609番地」)に建設した新社屋(静岡 新聞・放送会館)に移転。
- 1970年7月(R)24時間放送開始。
- 1971年10月4日(TV)SBSテレビ夕刊放送開始。
- 1972年4月(R)ラジオカー「スクーピー1400(現・スクーピー)」誕生。
- 1973年2月 『静岡放送二十年史』発行(カルチャー出版社 編、251ページ)。
- 1978年11月23日(R)静岡本局・浜松局・御殿場局の周波数を1404kHzに変更。
- 1979年7月1日(TV)静岡第一テレビ(SDT)開局により、TBS系列マストバイ化完了。
- ※日本テレビの番組の一部は同年秋の改編をもってSDTへ移行。
- ※テレビ朝日の番組のうち、民間放送教育協会(民教協)関連番組に限り、これ以降もSBSに残る。
- ※日本テレビとテレビ朝日の番組はSUT開局から移行されていたがその当時と静岡県民放送(けんみんテレビ・SKT。現:静岡朝日テレビ・SATV)開局当時も移行し切れなかった番組を放送していた。
- 1979年7月11日(TV)日本坂トンネル火災事故において偶然取材できた焼津市側からの内部映像を、JNNを通じて全国に配信した。
- 1982年2月26日(R)音質改善のためプリエンファシス方式を導入した。
- 1982年4月1日(TV)音声多重放送開始。
- 1985年10月17日 (TV)(R)第400記念ザ・ベストテンIN静岡を、日本平特設ステージから全国ネットで生放送。SBSから、上原孝男アナウンサー、鈴木通代アナウンサー、澤木久雄アナウンサーが参加した。SBSラジオでも同時放送された。
- 1985年12月13日(TV)初の衛星中継を行う。
- 1989年11月1日(TV)文字多重放送開始。
- 1990年11月(R)静岡本局の出力を5kWから10kWに増力。
- 1994年3月(TV)1993年度の年度視聴率3冠を達成。[3]
- 1994年12月(TV)この年の年間視聴率3冠を達成。[3]
- 1997年5月1日 インターネットにウェブサイト開設。
- 2000年6月20日(TV)データ放送開始(2005年末に終了)。
- 2001年6月29日(TV)総務省より高度テレビジョン放送施設整備事業の実施計画の認定を受ける(民放では全国初)。
- 2001年10月(TV)新館(テレビGスタジオ、情報センター)完成(後に情報センター内にテレビNスタジオ新設)。
- 2002年11月 『静岡放送50年史』を発行(静岡放送 編、263ページ)。
- 2003年10月1日 シンボルマーク制定、略称ロゴ変更(3代目)。
- 2004年11月11日(TV)地上デジタル放送予備免許交付。
- 2005年3月25日(TV)地上デジタル放送の試験電波を初めて発射。
- 2005年6月1日(TV)地上デジタル放送の本放送開始(NHK静岡放送局と同日スタート、静岡県の民放では初)。
- 2006年4月1日(TV)ワンセグの本放送を開始。
- 2006年7月17日(R)三島・掛川中継局の周波数を1404kHzに変更。
- 2007年11月1日(R)民放で初めてラジオにおける緊急地震速報の提供を開始。
- 2009年4月10日(日付上は4月11日)(R)土曜日深夜から日曜未明の終夜放送を中止。土曜日付けの放送は日曜未明3時で終了し、1時間の停波・試験電波による中断を挟み4時から日曜日付けの放送を行う。[4]
- 2009年7月27日(TV)デジタルHD方式に対応した新中継車を導入。
- 2011年7月24日(TV)アナログ放送終了。
- 2011年10月3日(R)インターネットで同時にサイマル放送するラジオサービス「radiko」に参入、実用化試験配信を開始[5]。
- 2012年2月20日(R)新ラジオマスター設備(東芝製)を導入。
- 2012年11月9日 - 11月11日(R)開局60周年記念特別番組『SBS39(サンキュー)ラジオ』を3日間、通算39時間に渡り放送。
- 2012年12月29日(TV)『SBSイブニングeye』をベースにした開局60周年記念特別番組『3丁目の昭和&平成スペシャル 私たちの隣にはテレビがあった』を放送。
- 2014年1月14日 公益財団法人SBS静岡健康増進センターが本館内より新築された新館に移転オープン[6]。
ラジオ
周波数
放送局名 | 識別信号 | 周波数 | 空中線電力 |
---|---|---|---|
静岡送信所 | JOVR | 1404kHz | D10kW |
予備送信所(静岡放送本社) | 予備送信所 | 1404kHz | 1kW |
浜松富塚送信所 | JOVO(廃止) | 1404kHz | D1kW |
天竜局 | 中継局 | 1404kHz | 100W |
佐久間局 | 1404kHz | 100W | |
水窪局 | 1404kHz | 100W | |
春野局 | 1404kHz | 100W | |
龍山局 | 1404kHz | 100W | |
掛川局 | JOVW(廃止) | 1404kHz[9] | 100W |
富士宮局 | 中継局 | 1557kHz | 100W |
御殿場局 | 1404kHz | 100W | |
三島局 | JOVE(廃止) | 1404kHz[10] | 100W |
熱海局 | 中継局 | 1557kHz | D100W |
- 浜松中継局の送信塔は全国的にも数少ないアナログテレビとの一体型であったが、アナログ放送終了後は、ラジオ中継局のみとなった。
現在放送中の番組
- 放送時間:月曜未明1:30 - 4:00休止を除く24時間。月曜日は4:00開始。火曜日 - 土曜日は5:00基点。日曜日は、4:00から日曜日付けの放送となる。
- 2008年度(2009年3月)までは、月曜未明以外は終夜放送だったが、経費節減やTBSラジオからのネット受け番組の打ち切りなどを理由に2009年度(同4月)には日曜未明の休止枠が設定された。その後2010年度から再び日曜未明の休止枠を廃止し24時間放送へ移行した。
- 放送時間は2014年8月時点のもの。
自社制作番組
- 月 - 金曜日
- 朝番長(月 - 金曜 6:30 - 9:00)
- 歌のない歌謡曲(月 - 金曜 6:45 - 7:00 企画ネット番組)
- 情報三枚おろし(月-金曜 7:15 - 7:25 企画ネット番組)※ポッドキャスティング配信も実施
- ほのぼのワイド 中村こずえのsmile for You(月 - 木曜 9:00 - 12:25)
- 上田朋子のGoing My West(金曜 9:00 - 12:25)
- GOGOワイド Wテツのらぶらじ(月 - 木曜 13:00 - 16:50)※Ustream配信も実施
- GOGOワイド 勝山康晴のらぶらじ(金曜 13:00 - 16:50)※Ustream配信も実施
- 鳳楽・上ちゃんの歌謡曲電リクでナイト(月曜 18:30 - 20:59)
- 小嶋健太のLesson1(月曜 21:00 - 21:50)
- しずモテGirl's Labo(金曜 23:40 - 23:57)
- SHIZUOKA もんどセレクション(金曜 24:30 - 25:00)
- 朝番長(月 - 金曜 6:30 - 9:00)
- 土曜日
- 山田辰美の土曜はごきげん(7:00 - 11:00)
- Radio East(11:00 - 12:55)
- 満開ラジオ樹根爛漫(13:00 - 15:00)
- SBSラジオ夕刊(土・日曜 17:30 - 17:45)
- 重長智子のアナらじ(18:30 - 20:45)
- 濱田隼のアナらじ(18:45 - 19:00)
- おかちゃんのONE! MAN!!(19:00 - 19:55)
- 内山絵里加のアナらじ(20:00 - 20:15)
- テキトーナイト!!(21:30 - 23:30)※Ustream配信も実施
- 日曜日
- 税の相談室(5:00 - 5:10)
- 高田とも子 ワンダフルサンデー(6:45 - 7:00)
- サンデークリニック(8:00 - 8:30)※ポッドキャスティング配信も実施
- 石川味知子のあなたと語る食の原風景(8:30 - 8:40)
- 玉城ちはるの愛されたいの(12:30 - 13:00)
- 内山絵里加のMUSIC DIVE(15:00 - 16:00)
- すっとんしずおか昔話(17:00 - 17:15)※2013年3月31日までポッドキャスティング配信を実施していた。
- 坂本光司の日本で大切にしたい会社(17:55 - 18:00)
- ラジオフォーラムしずおかマイトーク(18:15 - 18:30)
- ユズリンの音楽日記(18:30 - 19:00)
- 週刊! 静岡よしもと(20:00 - 20:30)
- CRaNE☆Music Shower(20:30 - 20:59)
- 林哲司&半田健人 昭和音楽堂(21:00 - 21:30)
- インビテーション・トゥ・ジャズ(22:00 - 23:00)
ネット番組
太字の番組は同時ネット。それ以外の番組は時差ネット放送。
- TBSラジオ制作
- ラジオ・パープル(月 - 金曜 4:00 - 5:00)
- 生島ヒロシのおはよう一直線(月 - 金曜 5:30 - 6:30)
- 話題のアンテナ 日本全国8時です(月 - 土曜 8:00 - 8:15 「朝番長」「山田辰美の土曜はごきげん」内)
- ドライバーズリクエスト(月 - 金曜 12:45 - 12:55)
- アステラス製薬 明日も元気!(月 - 金曜 16:10 - 16:20 「GOGOワイドらぶらじ」内)
- ニュースクリップ(月 - 金曜 17:15 - 17:30)
- ネットワークTODAY(月 - 金曜 17:30 - 17:45)
- マイフェイバリッと(月 - 金曜 18:10 - 18:20)
- 東京ポッド許可局(土曜 4:00 - 5:00)
- 宮川賢のパカパカ行進曲!!(土曜 15:00 - 16:00)※月に一度、「SATURDAY SPECIAL 愉快!痛快!阿藤快」放送のため休止。
- ウィークエンドネットワーク(土曜 17:45 - 17:50)
- 夢★夢Engine!(土曜 18:00 - 18:30)
- 明日へのエール〜ことばにのせて〜(土曜 20:30 - 21:30)
- デブッタンテ(土曜 27:00 - 28:00)
- 美輪明宏 薔薇色の日曜日(日曜 11:30 - 11:40)
- TOYOTA Presents - おぎやはぎのクルマびいき(日曜 10:45 - 11:00)
- オトナのためのリクエストプログラム〜オト☆リク(日曜 19:00 - 20:00)
- 今晩は 吉永小百合です(日曜 24:00 - 24:30)
- 高見沢俊彦のロックばん(日曜 24:30 - 25:00)
- 林原めぐみのTokyo Boogie Night(日曜 23:30 - 24:00)
- 文化放送制作
- ラジオライブラリー「新・人間革命」(月-金曜 5:00 - 5:10)
- 氷川きよし節(月-金曜 12:35 - 12:45)
- ニュース・パレード(月-金曜 17:00 - 17:15)
- 高田純次 毎日がパラダイス(月-金曜 18:00 - 18:10)
- レコメン!(月-木曜 22:00 - 25:00)
- 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(金曜 24:00 - 24:30)
- 日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲(月-金曜 27:00 - 28:00)
- ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB(土曜 16:30 - 17:00)
- 大垣尚司・残間里江子の大人ファンクラブ(日曜 7:05 - 7:30)
- 稲垣吾郎のSTOP THE SMAP(金曜 23:00 - 23:30)
- ニッポン放送制作
- ENEOSプレゼンツ あさナビ(月-金曜 6:37 - 6:45 「朝番長」内)
- SUZUKIハッピーモーニング・鈴木杏樹のいってらっしゃい(月-金曜 8:20 - 8:25 「朝番長」内)
- テレフォン人生相談(月-金曜 11:00 - 11:20、土曜 10:00 - 10:20 「ほのぼのワイド 中村こずえのsmile for You」「上田朋子のGoing My West」「山田辰美の土曜はごきげん」内)
- ミュージックスクランブル(月-金曜 17:50 - 18:00)
- どうですか歌謡曲(月-金曜 16:50 - 17:00)
- スポーツ伝説(月-金曜 21:50 - 21:57)
- ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo(金曜 22:00 - 22:30)
- タッキーの滝沢電波城(金曜 22:30 - 23:00)
- キスマイ北山宏光ナニキタ(金曜 23:30 - 23:40)
- オールナイトニッポン(月 - 土曜 25:00 - 27:00)
- 福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ(土曜 23:30 - 25:00)
- 中村こずえのみんなでニッポン日曜日!(日曜 13:00 - 14:55)※特番等で短縮や休止の場合がある。
- 日本全国ネットワーク探偵団「みんなのラジオ」(日曜 17:20 - 17:30)
- その他
- SBSビッグナイター(火 - 金曜 18:20 - 21:00)基本はネット受けであるが、静岡県内でのプロ野球開催時や不定期のJリーグ中継(ジュビロ磐田、清水エスパルス戦)は自主制作。
- かきくけこじせいご(月曜 - 金曜 5:25 - 5:30 かしわプロダクション制作)
- 幸せ特急便(日曜 8:40 - 8:55)
- すこやか生活便(土曜 6:00 - 6:15)
- 録音風物誌(日曜 5:50 - 6:00 火曜会制作)
- 健康とっておき!(日曜 6:25 - 6:40)
- 山田パンダ 素晴らしきフォーク世代(日曜 9:00 - 10:00 不定期放送)
- アーティストBOX(日曜 16:30 - 17:00 かしわプロダクション配給)
- 山本譲二の住まいるフレンド(日曜 17:45 - 17:55 東海ラジオ制作)
- 駒田徳広のミュージックブルペン(火 - 金曜 21:00 - 21:50 かしわプロダクション制作)
- 藤田恵美のかみつれ雑貨店(日曜 16:00 - 16:28)
- メディカル・ストリングス(日曜 12:00 - 12:20)
- 志の輔&もみの師匠! コレ知ってます?(日曜 4:00 - 4:30 北日本放送制作)
- キョートリアル!コンニチ的チュートリアル(土曜 17:00 - 17:30 KBS京都制作)
- MiNoの幸せ時間(日曜 12:20 - 12:30 CBCラジオ制作)
- 亀渕昭信のお宝POPS(日曜 21:30 - 22:00 火曜会制作)
- J-Hits COUNTDOWN(日曜 23:00 - 23:30 火曜会制作)
- 宗教番組
- 心のいこい(月-金曜 5:15 - 5:20・土曜 5:35 - 5:40)
- 心のともしび(月-金曜 5:20 - 5:25・土曜 5:40 - 5:45、1964年5月1日放送開始)
- ラジオ朗読版「なぜ生きる」(土曜 5:45 - 6:00)
- 天使のモーニングコール(土曜 6:15 - 6:45)
- 法然さまの時間(日曜 5:10 - 5:20)
- 仏法と孝道(日曜 5:20 - 5:35)
- 天理教の時間(日曜 5:35 - 5:50)
- 幸福への出発(日曜 6:00 - 6:20)
過去に放送した番組
自社制作番組
テレビ
テレビネットワークの移り変わり
- 1958年11月1日 テレビ放送開始。日本テレビ・ラジオ東京とネットを組む。
- 1959年3月1日 日本教育テレビ・この日開局のフジテレビともネットを組む。
- 1959年8月1日 ニュースネットワークJNNに加盟。ニュースはラジオ東京のマストバイ、それ以外はフリーネットとなる。
- 1967年6月 民教協発足と同時に加盟。
- 1968年12月24日 テレビ静岡の開局により一部のフジテレビの番組が移行。
- 1969年4月1日 ズバリ!当てましょうを除きフジテレビの番組がテレビ静岡に大幅移行。
- 1972年4月1日 この日フジテレビの番組が姿を消す。
- 1975年3月31日 腸捻転解消により準キー局が朝日放送から毎日放送に変更。関西発のネット番組が毎日放送に統一される。
- 1978年7月1日 静岡県民放送開局によりテレビ静岡開局後も放送されていた日本テレビ・テレビ朝日の番組が移行。
- 1978年10月1日 モーニングショー・アフタヌーンショーなどのテレビ朝日制作の生番組が静岡県民放送に移行。生番組がTBSテレビ制作に統一。
- 1979年7月1日 静岡第一テレビ開局により最後まで残っていた日本テレビ・テレビ朝日(※)の番組の大部分が移行、10月番組改編で完全移行し消滅。TBSテレビのマストバイ局となる(※ 民教協及び一部外部プロダクション制作番組は除く)。
テレビチャンネル
リモコンキーID
リモコンキーIDは6で人口250万人を上回る県に本社を有するJNN系列局で唯一6を採用した放送局である。
また、リモコンキーIDを6に採用したJNN系列局ではTBSに次ぐ視聴人口をもつ。
物理チャンネル
アナログ放送のチャンネル
2011年7月24日運用終了時点
- 静岡市
- 静岡 JOVR-TV 11ch
- 呼出名称 しずおかほうそうテレビジョン
- 静岡賤機 46ch
- 静岡瀬名 54ch
- 静岡麻機 55ch
- 静岡羽鳥 56ch(垂直偏波)
- 玉川 6ch
- 清沢 41ch
- 井川 6ch
- 静岡大原 55ch
- 静岡籠上 45ch
- 静岡丸子 57ch(垂直偏波)
- 清水興津 46ch
- 静岡小島 6ch
- 志太・榛原
- 焼津 41ch
- 藤枝 40ch
- 藤枝葉梨 49ch
- 藤枝堀之内 30ch
- 岡部 56ch(垂直偏波)
- 島田 62ch[11]
- 島田伊太 41ch
- 川根 12ch(垂直偏波)
- 中川根 32ch
- 中川根徳山 11ch(垂直偏波)
- 本川根 5ch(垂直偏波)
- 川根本町上村 59ch
- 相良 38ch(垂直偏波)
現在放送中の番組
放送時間:午前5時 - 翌午前3時台。日曜日は午前2時台放送終了。
自社制作番組
- Soleいいね!(月-金曜 9:55 - 10:50)
- 静岡発そこ知り(月曜 19:00 - 19:55)
- イブアイしずおか(月-金曜 16:45 - 19:00)
- しずモテStyle(木曜 24:28 - 24:38)
- 磯田道史の目からウロコの新事実! 郷土のHERO家康(2014年12月までの第一土曜 12:10 - 13:05)
- SBSみなスポ5(土曜 17:00 - 17:30)
- Jリーグジュビロ磐田・清水エスパルスホームゲーム中継(スカイパーフェクTV!でのジュビロ磐田のホームゲーム中継も制作している)
- テレビ静岡が清水エスパルスの筆頭株主だったことから清水を重視しているのに対して、静岡放送はジュビロ磐田を重視する姿勢を取っている。
ネット番組
- JNNネット受け番組
※制作局と放送時間が異なる番組のみ記述。
- TBSテレビ制作
- ガンミ!! 噂の現場直行(金曜 24:50 - 25:20)
- あさチャン! サタデー(土曜 6:45 - 7:30)2部のみネット、1部はネットなし。
- 王様のブランチ(土曜 9:30 - 11:45)1部のみネット、午後(2部)はネットなし。
- 噂の!東京マガジン(日曜 13:00 - 13:55)※スポーツ中継がある日は休止か深夜に放送
- 毎日放送(MBS)制作
- CBCテレビ制作
- キユーピー3分クッキング(CBC制作版・月-金曜 11:20 - 11:30、土曜 12:00 - 12:10)
- 野望応援ノブナガ(水曜 24:55 - 25:55)
- 民教協制作
- 日本!食紀行(日曜 5:45 - 6:15)
- テレビ東京系列制作
製作局の表記がない番組はテレビ東京製作。
- みんな! エスパーだよ!(火曜 - 木曜 24:38 - 25:18)
- きらきらアフロ TM(木曜 24:55 - 25:25)
- 出没!アド街ック天国(土曜 12:10 - 13:05)※12月まで第一週は「郷土のHERO家康」放送のため休止
- 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(土曜 13:05 - 14:00)
- 和風総本家(テレビ大阪制作、土曜 16:00 - 16:55)[12]
- THE フィッシング(テレビ大阪制作、日曜 5:15 - 5:45)[13]
- 完成!ドリームハウス(特番)
- 田舎に泊まろう!(特番)[14][15]
- NARUTO -ナルト- 疾風伝(金曜 25:40 - 26:10)・当番組ネット局で、唯一の深夜放送
- しまじろうのわお!(土曜 5:30 - 6:00 テレビせとうち制作)
- ポケットモンスター XY(土曜 6:00 - 6:30)
- その他
- Music B.B.(日音制作、水曜 25:55 - 26:25)
- 進撃の巨人(UHFアニメ、木曜 26:33 - 27:03)
- はままつトキメキ出逢い旅(新企画制作、第2金曜 10:50 - 11:20)
他多数
過去に放送した番組
自社制作番組
- ふるさと紀行
- ハレハレスタジオ
- 親子ピッタリゲーム
- SBSチャンネル → SBSホームショー
- アップルプラザでヤァ!
- 夕やけかわら版
- デートしようよ
- Get!ちゅ → Got!ちゃ@
- からぁず
- のろしWOあげろ
- だもんで
- 神モテ女子
- 東海道・食の職人〈野路毅彦、橋本奈都江〉
- おーい!トムソーヤ
- 3才っ子(テレビ静岡と交互に制作)
- 子育てほっと・ぽけっと
- とっとき情報925
- DONDON土よう日
- みちブラっ!静岡十八番(2006年 - 2011年)
- とく報!4時ら(2004年 - 2009年)
- 朝一番!SBSニュースワイド(1985年 - 1989年)
- SBSテレビ夕刊(1971年 - 2009年)
- 気になるニュース最終便〈初代:水野涼子、二代目:橋本奈都江〉
- SBS土曜MESSE
- SBSテレビ夕刊Report2000
- SBS土曜スコープ(2001年 - 2007年)
- SBS土曜夕刊 スポーツ&ニュース(2007 - 2008年)
- SBSサンデースポーツ(のちにSBSサンデースタジアム)〈伊藤圭介、大石岳志、橋本奈都江〉
ほか
ネット番組
- テレビ朝日
- 秘密結社鷹の爪 カウントダウン
毎日放送と共に劇場版アニメ『秘密結社鷹の爪 THE MOVIE3 〜http:// 鷹の爪.jpは永遠に〜』の製作委員会に出資していた関係でネット。
- 秘密結社鷹の爪 カウントダウン
- SUT開局まで放送されていたフジテレビ系の番組
- ズバリ!当てましょう(ズバリ!当てましょうは1972年2月12日に一旦終了し翌週=1972年2月19日=からクイズの王様が開始されたが、この番組が1972年4月の改編でSUTに移行したため、フジテレビ系番組の完全移行はSUT開局3年後の1972年3月31日)
- スター千一夜
- ライオン奥様劇場
- 三匹の侍
- ジャングル大帝(第1作、2作ともフジテレビから1時間前倒しで先行ネット)
- 仮面の忍者 赤影(1967年度のドラマ版を放映、フジテレビから1時間前倒しで先行ネット)
- 銭形平次(大川橋蔵主演。モノクロ時代のみ)
- 鉄腕アトム(モノクロ版)
- 鉄人28号(モノクロ版)
- ハリスの旋風
- 忍者部隊月光→遊星少年パピィ→遊星仮面→ロボタン(第1作)→赤かて!白かて!(途中まで)
- 若者たち
他多数
- SKT開局まで放送されていたテレビ朝日系の番組
- モーニングショー(SKT開局後も1978年9月29日まで放送)
- アフタヌーンショー
- 八木治郎ショー(MBS制作、腸捻転解消後も放送)
- がっちり買いまショウ(MBS制作、腸捻転解消後も放送)
- 欽ちゃんのどこまでやるの!?
- 新婚さんいらっしゃい!(ABC制作、腸捻転解消前から放送。1979年4月第2週にSKTに移行)
- 必殺シリーズ(ABC制作、腸捻転解消前から放送。1979年4月第1週にSKTに移行)
- ワールドプロレスリング
- あまから問答
- 人造人間キカイダー(全話放送せず途中で打ち切り)
- イナズマン(次回作『イナズマンF』は未放映)
- 秘密戦隊ゴレンジャー
- ジャッカー電撃隊
- 闘将ダイモス
- 月曜19時台前半アニメ枠
- デビルマン
- ミクロイドS
- もーれつア太郎(第1作)
- 一休さん(木曜19:00 - 19:30、SKT開局後も1978年9月まで放送)
- コンバトラーV
- 勇者ライディーン
- キャンディ・キャンディ(火曜17:30 - 18:00、SKT開局後も1978年9月まで放送)
- 氷河戦士ガイスラッガー
- 世なおし奉行
- 地獄の辰捕物控
- 火曜21時時代劇(2局時代は日曜22時30分に5日遅れで放送)
- 水曜21時時代劇
- 俺は用心棒→待っていた用心棒
- 旅がらすくれないお仙
- 緋剣流れ星お蘭
- 遠山の金さん捕物帳
- さむらい飛脚
- 人形佐七捕物帳
- ターゲットメン
- 男一番!タメゴロー
- 遠山の金さん(杉良太郎主演パート1のみ)
- 素浪人 月影兵庫(近衛十四郎主演)→素浪人 花山大吉
- 特別機動捜査隊(途中SUTに移行)
- ポーラ名作劇場
- ナショナルゴールデン劇場
- 明色お笑いゲーム合戦
- 川崎敬三の料理ジョッキー
- 世界あの店この店
- ナショナルキッド→少年ケニヤ
- 水曜スペシャル(一部作品を時差ネット)
他多数
- SDT開局まで放送されていた日本テレビ系の番組
(※はSKT開局まで)- 巨人の星(よみうりテレビ制作、第1 - 2作を放映、第3作はSKT→SDTにて放映、なお第2作はSKT開局後も最後まで放映された)
- タイガーマスク(よみうりテレビ制作)
- 天才バカボン(よみうりテレビ制作)
- 新オバケのQ太郎
- 全日本歌謡選手権(よみうりテレビ制作、時差ネット)
- お笑いマンガ道場(中京テレビ制作、その後SUT→SKT→SDTの県内全民放局に移行)
- びっくり日本新記録(よみうりテレビ制作、時差ネット)※
- すばらしい世界旅行※
- 太陽にほえろ!(極初期はキー局同時ネット、1973年7月以降は日曜午後に時差ネット)
- カックラキン大放送!!(時差ネット、SDT開局後も10月改編まで継続。SDTは『全日本プロレス中継』で穴埋め)
- 遠くへ行きたい
- 笑点(SDT開局直前の3ヶ月前にSKTに移行)
- スター誕生!(1977年3月までは同時ネット。1977年4月 - 1979年6月は遅れネット)
- 健康増進時代(日本医師会提供)
- 土曜グランド劇場(時差ネット)
- NTVザ・ヒット! ピンク百発百中
- 全国高等学校サッカー選手権大会(SDT開局後も全国大会は1982年度まで、静岡県大会は1996年度まで放送。現在でもラジオでは、静岡県大会決勝と全国大会の地元校出場試合を中継)
- 超人バロム・1(よみうりテレビ制作)
- あなた出番です!→ドリフターズ大作戦→赤き血のイレブン
- ファイヤーマン
- スーパーロボット レッドバロン
- スーパーロボット マッハバロン
- 100万年地球の旅 バンダーブック(『24時間テレビ』枠内のアニメだが、SKTがテレビ朝日とのクロスネットだった関係で放送できなかったため。但し、55分の短縮版での放送だった)
- コッキーポップ(SDT開局後も提供スポンサー側の意向によりSBSで引き続き放送)
- 細うで繁盛記(よみうりテレビ制作)
- 子連れ狼(萬屋錦之介主演)
- 大都会(パート1、パート2)
- 日産スター劇場
- レ・ガールズ→どんとこい、天才!(両番組とも同時ネット)
- ハッチャキ!!マチャアキ(1972年3月まで同時ネット)
- シャープ・スターアクション(SKT開局後も1978年9月まで放送)
- ご両人登場(金曜22:30 - 23:00)
- 家なき子(1977年度のアニメ版、SKT開局後も最後まで放送)
- ナイター中継(日曜日、火曜日、水曜日、木曜日、土曜日でネットしていた期間がある)
- 快傑ハリマオ→恐怖のミイラ
- 木曜スペシャル(一部作品を時差ネット)
他多数
- テレビ東京系列の番組
- ドン・チャック物語(1978年頃に平日17:00 - 17:30に放送)
- プレイガール(月曜22:00 - 23:00)
- 独占!男の時間(土曜24:10 - 25:05)
- 愛の貧乏脱出大作戦
- とっとこハム太郎
- NARUTO
- クイズ地球まるかじり
- クイズ赤恥青恥
- ハロー!モーニング。
- 元祖!でぶや
- 新説!?日本ミステリー
- 決着!歴史ミステリー
- ザ・逆流リサーチャーズ
- 逆流!シラベルトラベル
- 主治医が見つかる診療所(後にSDTへ移行)
- きらりん☆レボリューション
- 極上!!めちゃモテ委員長シリーズ
- 爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア(続編の『爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ』はSATVで放送)
- 和風総本家(一時中断、のちに再開)
- 奥さまは外国人
- 日経スペシャル ガイアの夜明け(後にSDTへ移行)
- いい旅・夢気分(後にSDTで放送)
- 月曜プレミア!
- ワールドサッカー(三菱ダイヤモンド・サッカーを改題して放送)
- 所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝
- 釣りロマンを求めて
- Deep Love〜アユの物語〜
- 影武者徳川家康
- ドラマ24
- 鈴木先生
- 逃亡者おりん2(逃亡者おりんは静岡では未放映)
- 孤独のグルメ
- 畑のうた
- 闘え!ドラゴン
- スパイダーマン(東映版)
- スーパードール★リカちゃん
- ダッシュ!四駆郎
- ドンキーコング
- 機動戦艦ナデシコ
- 少女革命ウテナ
- 吸血姫美夕
- 快傑蒸気探偵団
- サイレントメビウス
- ブギーポップは笑わない
- 幻想魔伝 最遊記
- MAZE☆爆熱時空
- ガサラキ
- クエス・ファイブ
- まいっちんぐマチコ先生
- 未来ロボ ダルタニアス
- 宇宙大帝ゴッドシグマ
- 百獣王ゴライオン
- 機甲艦隊ダイラガーXV
- 光速電神アルベガス
- 宇宙戦士バルディオス
- 銀河旋風ブライガー
- 銀河烈風バクシンガー
- 銀河疾風サスライガー
- 日米対抗ローラーゲーム
他多数
- その他
オープニング・クロージング
- 現行 2011年7月25日 -
- 1世代前 2007年ごろ - 2011年7月24日 デジタル・アナログ共通映像(テロップ・ナレーションも同じ) アナログ放送最終版
- オープニング 富士山の日の出の映像
- クロージング 日本平から見た富士山と清水港の夜景
- 2世代前 2005年 - 2007年ごろ デジタル・アナログ共通映像(テロップ・ナレーションは別) これ以降ハイビジョン制作 デジタル放送初代
- 3世代前 2001年の新館使用開始? - 2005年
- 4世代前 1994年ごろ - 2001年?
- 5世代前 不明 - 1994年ごろ
アナウンサー
過去に在籍していたアナウンサー
- 男性
- 青木輝
- 伊藤圭介(浜松総局に異動)
- 今村政司(1971年 - 2007年定年退職。現在もインビテーション・トゥ・ジャズとユズリンの音楽日記のパーソナリティを担当)
- 宇田川喜八郎
- 荻島正己(1975年 - 1985年、朝日ニュースターキャスター、2014年死去)
- 神村敏行
- 川端信正(静岡県地震防災センター所属 日本災害情報学会理事)
- 國本良博(1973年 - 2009年定年退職。退職後もラジオ『GOGOワイド くんちゃんのらぶらじ』のパーソナリティを2013年3月まで担当)
- 郷隆志
- 河野憲了(こうのけんりょう、伊達けんとしてフリーアナウンサー・ナレーター)
- 武田悦信
- 廣田昭由(報道部へ異動。ニュース番組における記者リポートの際、顔出し出演することもある)
- 松野輝洋(前・藤枝市長)
- 山形美房(『ワイド!スクランブル』リポーター)
- 渡邊千晃(事業部へ異動)
- 鈴木昭儀
- 三浦義雄
- 山仲宣城
- 吉本寿(デジタル編集部に異動)
- 女性
- 青野直江
- 荒木麻里子(2009年 - 2013年、セント・フォース所属、現・TBSニュースバードキャスター)
- 石川良子
- 池谷正子
- 石川央子(1992年 - ?、2011年死去)
- 今井節子
- 上田朋子(1994年 - 2002年12月、ガイナーレ鳥取服部年宏夫人)
- 上藤美紀代(ヴォイス・セラピー研究家、『 ラジオ朗読版「なぜ生きる」』先代ストーリーテラー)
- 植松千尋(2001年 - 2004年6月)
- 大原裕美(2001年 - 2003年9月、テレビ神奈川へ移籍→イーグル・ベイ所属)
- 岡部和子
- 加藤美和(2013年 - 2014年2月、福井テレビから移籍)
- 影島香代子(1995年 - 2002年、圭三プロダクション所属)
- 菊池真奈美
- 鬼頭里枝(2007年 - 2010年、鹿児島讀賣テレビから移籍、現:フリーアナウンサー)
- 日下部敏子
- 向坂真弓(一時期NHKきょうのニュースに隔週で登場していた)
- 釼持若菜
- 木曽美雪
- 佐藤理絵(1995年 - 2003年、圭三プロダクション所属、中村理絵として活動)
- 残間里江子(クリエイティブ・シニア社長、イベントプロデューサー)
- 白鳥好子
- 首藤美貴(1992年 - 1998年、『とく報!4時ら』司会で復帰)
- 鈴木鏡子
- 鈴木康子(1999年 - 2005年9月、シー・フォルダ所属)
- 鈴木如巳
- 相馬知実(第22回1990年ミス日本グランプリを在職中に受賞)
- 高塚奈央子(2007年 - 2010年、高知放送から移籍)
- 高梨史江
- 高光美智子
- 田中未花(1999年 - 2001年、エスオープロモーション所属 LaBelleFlute代表)
- 田村浩子(1997年 - 2001年、セント・フォース所属)
- 鳥居睦子(1984年 - ?、関西地区でフリーアナウンサーとして活動)
- 中澤志月(2003年 - 2006年12月)
- 永野敦子(毎週月曜の『心のいこい』直後に放送の『緊急警報信号試験放送』の際のアナウンスは、2010年9月まで永野敦子と鈴木如巳で録音した素材が使用された)
- 野田敏子
- 橋本奈都江(1992年 - 2003年、圭三プロダクション所属)
- 長谷川玲子(現在も『GOGOワイド Wテツのらぶらじ』の水・木曜日を担当している)
- 花島弓
- 林恵子(1997年 - 1999年、ソフトバンクホークス松中信彦夫人、セントフォース所属)
- 深沢多津江
- 松永直子(1998年 - 2010年、現:フリーアナウンサー)
- 松本はるな(1993年 - 1998年、宮田はるなとして活動)
- 宮田晶子
- 目黒祐子
- 持丸初栄(荻島正己夫人)
- 湯本紀代
- 横溝真貴子(村松真貴子として活動)
- 渡辺敦子
- 鈴木美佳
- 鈴木靖子(鈴木昭儀夫人。退職後、開局間もないころのFM静岡(K-MIX)で番組担当)
- 秦朋子
- 古川律子
- 村上裕子
アナウンサーユニット
SBSラジオから誕生したアナウンサーユニット
- ケッタウェイズ
- ニョミとミユキ
- マーブルキャンディーズ
- K.J.S
- Ca.Lon(カロン)
- らぶらじ女子部(アナ姉妹)
キャスター
ラジオキャスター
通称はキャスタードライバー。関連会社SBSメディアビジョンに所属。
- 杉本佳代
- 山本真衣
- 杉本未希
- 安川侑希
過去に在籍していたラジオキャスター
- 須部真由香
- 鈴木美花
- 門田直子
- 太田景子
- 中嶋郁弥
- 菅原智里
- 新海絵里子
- 今村直美
- 熊谷和加奈
- 新貝真美
- 平沢有樹子
- 杉本のぞみ(現・日本気象協会)
- 江藤礼子
- 高田富貴
- 惟村智子(エフエムしみず(マリンパル)パーソナリティ→フリーアナウンサー)
- 大井妙子
- 渡邊愛(2010年9月まで「ラジオWEST」などでリポーターとして活動→2012年4月より同番組で復帰)
- 塩沢香織(現在は『満開ラジオ樹根爛漫』などでパーソナリティーとして活動)
- 秋山華織(「秋山かおり」として2012年3月までボイス・キュー『スポーツ大好き!』パーソナリティーとして活動)
- 吉井佐和(2008年3月まで「Radio East」でリポーターとして活動。現在はエフエムしみず(マリンパル)のパーソナリティ)
- 小川啓子(「小川けいこ」として2008年4月から「Radio East」でリポーターとして活動)
- 太田美恵子(卒業後は「浜松発BIG WEST」のリポーターとして活躍、県内タイホーやはまそう等のCMにも出演多数)
- 久保田かおり(現在はエフエムしみず(マリンパル)で、「夏木かおり」名義でパーソナリティを担当)
- 矢田部ゆか(現・南海放送アナウンサー)
テレビキャスター
実質的にテレビリポーター。
過去に在籍していたテレビキャスター
- 壁谷梨絵(『Soleいいね!』)
- 河内優美子(SBSメディアビジョン所属、『Soleいいね!』)
- 平尾典子(『とく報!4時ら』司会)
- 木村佳那子(『Soleいいね!』)-テレビ熊本アナウンサーを経て、2012年1月現在、千葉テレビ放送契約アナウンサー。
- 岡村真美子(ウェザーマップ所属気象予報士、『SBSイブニングeye』『えなりかずき!そらナビ』など担当。2011年3月で契約を解除し、4月よりNHK総合テレビの番組『NHKニュース7』に出演)
- 木下歌織(『Soleいいね!』)
報道記者
- 石垣祐市(『SBSテレビ夕刊』キャスターを経て報道部長)
- 伊藤充弘(2000年 - 2003年JNNニューヨーク特派員など)
- 岩崎大輔(気象予報士、初期の『Soleいいね!』お天気キャスター)
ラジオパーソナリティ
※元SBSアナウンサーのパーソナリティについては「#過去に在籍していたアナウンサー」を参照
芸能人・タレント
SBSラジオでレギュラー番組を持っていた芸能人
- 阿部進
- 安藤晴美
- 藤村有弘(『有弘の東海道それゆけ!四時間』を担当)
- 太川陽介
- 大沼啓延
- 相沢早苗
- 団しん也
- 桑江知子
- マルシア(『Saude Marcia〜マルシアに乾杯!』SBSラジオ制作・JRN系全国ネット)
- 島津悦子
- 松野こうき
- 宮澤ミシェル
- 茶畑るり(沼津市出身の漫画家)
- 熊切あさ美
- 西條キロク
- 佐藤正宏
- 斉木しげる
- きたろう
- ユリオカ超特Q
- きたろうとユリオカは、諸事情で出演が不可能になった斉木に代わり『カフェ・ド・男爵』最末期のパーソナリティーとして出演。なお、最終回で番組の最後を締めた人物は後者。
- 阿藤快
- 細川茂樹
- オレンチェ
- 嵯峨聖子(日本テレビ『ザ・ワイド』リポーター。SBS出演当時は歌手だった)
- おぎやはぎ
- プロペラ
- 西島三重子
- 奥井亜紀
- 小島嵩弘
- 立川俊之(大事MANブラザーズバンド)
- デンジャラス
- BEBE
- 並木景子 - 現・並美木映里(なみき えり) DJ事務所 「サンディ」社長。
- ミンシル
- アーチ(市川博樹)・耕作(石川耕作) (「AK LIVE」時代に出演)
パソコンDJ
- あいだビエンそこよ
1985年頃「チャッキリ大放送」に出演。PC-6000シリーズの発声機能を使用していた。
地域ニュースの動画配信
- 静岡県内ニュースは朝・昼の1日2回動画配信を土日も含め実施。なお『SBSテレビ夕刊』で放送した分については文字配信のみ。
歴代キャッチフレーズ
ラジオ単独で使われたものも多い。
- 「見てる?聴いてる?決まってる! いつでもどこでも SBS」
- 「楽しいみんなのSBSラジオ」
- 「明るい暮らしの道しるべ 情報のSBSラジオ」
- 「確かな情報、楽しい話題 SBSラジオ」
- 「カラフル電波 SBS」
- 「WOW! ダイナミック SBSテレビ」
- 「確かな年輪 確かな信頼 SBSテレビ」
- 「パワーアップ SBSラジオ」(ラジオ 静岡局10キロワット増力時)
- 「2000年へキュン! SBS」
- 「スキスキ光線 SBS」(2代目ロゴ末期)
- 「move!move!」(2003年10月 - )
現在のテンプレート:いつキャッチフレーズ。2003年10月のロゴ変更時から使用。
静新SBSグループ共通のもので、静岡新聞社もこのキャッチフレーズを使用している。 - 「東から箱根越えたらSBS、西からも浜名湖見えたらSBS、1404(いちよんまるよん)SBSラジオ」
1974年、御殿場ラジオ送信所の開局記念として当時アナウンサーだった青木輝が作詞・作曲したステーションソング。
1978年までは「1400(いちよんまるまる)」であった。1978年日本民間放送連盟賞受賞。
最近は一部抜粋の上、当初の曲をアレンジして使っている。 - 「こころ 伝えます SBSラジオ」(2007年10月 - 2012年6月)
- 「みんなのテレビ」(SBSテレビ・2008年 - 2010年)
- 「SBSテレビに夢(6)チュ〜」(SBSテレビ・2010年 - 2012年)
- 「LinkココロつながるSBSラジオ」(2012年7月 - 2014年3月)
- 「つながるテレビSBS」(SBSテレビ・2012年4月 - 2012年9月)
- 「みてコレ!6チャンSBS」(SBSテレビ・2012年10月 - 現在)
- 「Knock on the Future SBSRADIO」(SBSラジオ・2014年4月 - 現在)[16]
関連会社
- 静岡新聞社
- 伊豆新聞本社
- SBSマイホームセンター
- SBS学苑
- SBSプロモーション(保険代理店、旅行代理店など)
- SBSメディアビジョン(テレビ・ラジオの番組制作、DVDなどのソフト制作、放送系技術者派遣)
- ハワイ報知(ハワイ州唯一の邦字紙)
- SBS情報システム(静岡県内を中心としたITベンダー)
他
付記
本社社屋
社屋は静岡新聞社と一体化されており、本館(高さ68m)・新館(後述)の他、静岡新聞社の制作センター棟(一部静岡放送の部門や共同通信社静岡支局も入居)などからなる。
本館には当初テレビ・ラジオ合わせて3つのスタヂオ(本館の落成当初からあったスタジオ群は「スタ“ヂ”オ」と表記されていた)があった。Aスタヂオはテレビ用、Bスタヂオはラジオ用、そしてワンマンスタイルのアナブース8つで構成されたCスタヂオも、ラジオ用(収録主体ではあるが、ラジオの静岡新聞ニュースでも使用)として使われていた。さらに1983年4月には、定時ニュース(即ち「静岡新聞ニュース」)用として報道部フロア内にDスタジオを新設し、それまでアナウンサーの顔出しがなかった定時ニュースが顔出しで放送されるようになった(副調整室はなく、スタジオ設備は主調整室内の送出卓(所謂「マスターサブ」)から駆動されていた[17])。しかしその後、報道部フロアが手狭になったなどの理由からDスタジオは撤収され、新たにオープンスタジオが同フロア内に設置された。[18]
その後スタジオ改修と再編が行われ、ラジオスタジオは1992年、本館6階に「スタジオα(アルファ)」が新設された。それまでラジオのメーンスタジオであったBスタヂオはしばらくの間録音用として使われた後、1996年秋にはテレビニュース用へと改修され、新館「放送センター」完成まではここから「SBSテレビ夕刊」「気になるニュース最終便」が放送された。さらにCスタヂオは1999年4月に4つのスタジオへと改修された。そのうちひとつは「スタジオμ(ミュー)」と名付けられ、先行して稼働していた「スタジオα」と同等規模の生放送対応スタジオである。他3か所はこれまで同様の「Cスタヂオ群」であるが、機材はすべて更新された。
2001年10月、新館(放送センター)完成・稼働に伴いテレビスタジオも再編が行われた。テレビ主調整室が新館に移り、新たにGスタジオ(約106坪)が完成(機材はAスタヂオから一部を移設)。メーンスタジオは新館に移る。本館のテレビスタジオも再編され、Aスタヂオを新たなニューススタジオに変更した(サブはBサブを使用)。Bスタヂオはこの時点で通常運用を中止(Bスタヂオにあったカメラなどの機材をAスタヂオへ移設したため)するが、パーマネントセットが残されていたことから、CM撮影やインタビュー収録用に使われることもあったという。
そして2006年6月には新館の情報センター内に新たなNスタジオが完成、これをもってテレビの放送機能は完全に新館「放送センター」に移る(ラジオ主調整室とCスタヂオを含むラジオスタジオ群は本館のままで変更なし)。なおA・B両スタヂオともに2009年現在はスタジオとしての使用を止め、倉庫として使われている模様。
社屋内には、健康診断や人間ドックが受診できる「公益財団法人SBS静岡健康増進センター(もと静岡健康管理センター)」があるため、風邪・発熱などの軽疾患の場合でも出社し診察をうけ勤務可否を判断している。一般の受診も可能。
また、本社17階にあった「スカイレストラン・バイロン」は、2012年5月17日にタイタコーポレイションが運営する新レストラン「Tembooo(テンボー)」へと変わった[19][20]。さらに現社屋完成当時は社屋内に銀行(静岡銀行登呂支店。現在は社屋西側に移転。社屋内に同行ATMが設置されている)や結婚式場もあった。[21]
情報カメラ設置ポイント
- 静岡(SBS本社)
- 日本平(静岡市清水区、日本平デジタルタワー)
- 由比(静岡市清水区)
- 焼津(高草山山頂付近)
- 沼津(東部総局「サンフロント」屋上)
- 熱海(MOA美術館屋上)
- 静岡空港
- 御前崎(浜岡原発対応)
- 浜松(浜松総局「プレスタワー」屋上)
関連事業
SBSマイホームセンター
各住宅メーカーの商品(住宅)を実際に一堂に見比べることができるという画期的なアイディアで始まった。1971年第1号の静岡展示場がラジオ(本局)送信所敷地内に開設した。2007年現在は静岡県内に11か所の展示場を持つ。そのうち静岡、三島、掛川、浜松富塚の4か所はラジオ送信所敷地内に併設された。
富士マイホームセンター開設時(現在は同市内別所に移転している)にはその当時人気大絶頂だった『走れ!ケー100』の放送終了直後であり、放送で実際に使われたケー100や主人公を務めた大野しげひさなどが来てのサイン会を行った。
フェスタしずおか
静岡市の駿府公園で1972年 - 1999年の8月に静岡放送の主催で行われたイベント。郷土芸能や歌謡ショーなどがあった。「ちびまる子ちゃん」[22]の一エピソードにも取り上げられるなどして静岡県民に広く親しまれた。また同名の『フェスタはままつ』、『フェスタぬまづ』も行われていたが、こちらも現在は行われていない。 テンプレート:Main
SBSカップ・国際ユースサッカートーナメント
しずおか市町対抗駅伝
2010年実施の第11回大会から、それまでの『しずおか市町村対抗駅伝』から名称変更された(同年5月10日の実行委員会で決定された。平成の大合併の結果、静岡県から村がなくなったことが理由。)。 テンプレート:Main
マスコットキャラクター
- 現在マスコットキャラクターはいない。静岡県内の放送局でマスコットキャラクターがない局は同局のみ。
- 1世代前 みみよりくん・メアリーちゃん(1998年頃? - 2003年秋の現行ロゴ切替時まで)
不祥事
- テンプレート:要出典範囲
- 2013年11月23日に浜松市東区内で発生した殺人罪・死体遺棄事件で、掛川支局所属の20歳代の男性記者が、被害者の遺体の写真を事件現場周辺に居住する人物から入手し、中日新聞東海本社の女性記者に1枚5,000円で販売していたことが判明。静岡放送は当該の男性記者を処分したとしているが、処分内容や取材の経緯などは明らかにしていない[24]。
補遺
- 1971年の『第13回日本レコード大賞』は、12月31日が金曜日だったため、日本テレビ系の19:30枠『ハッチャキ!!マチャアキ』、20:00枠三菱電機提供・『三菱ダイヤモンド・アワー』・『日本プロレス中継』を同時ネットで放送したことにより、この年に限り放送しなかった。
- SBSラジオ本局の周波数は、沿革にもあるように1978年11月に1400kHzから1404kHzに変更されているが、電話リクエスト番組での受付電話番号の末尾4桁は現在も「1400」を使用している。
- 浄土真宗系「親鸞会」の出版社1万年堂出版の全国ネットラジオ番組(2013年現在は『ラジオ朗読版「なぜ生きる」』)をキー局として放送している。
- 同じくJNN系列に属する大阪の毎日放送が主催して毎年12月第1日曜日に開催されている『サントリー1万人の第九』で、同局が制作し放送している当該催事に係るドキュメンタリー番組(地上波向け制作分)の、公式に発表されている放映局(JNN基幹局5局など)を除いて放映前例を持つ民放局の一つでもあり、遅れネットで放送している。最近では2010年に開催された第28回公演に係るドキュメンタリーを同年大晦日の早朝に放映している。
- 2014年3月24日、元アナウンサーの女性が同年2月に契約を打ち切られたのは不当として、雇用継続の確認等を求めて静岡地裁に提訴していたことが明らかになった[25]。
脚注及び出典
- 社屋及び関連についての内容は『ラジオパラダイス』1988年5月号(三才ブックス)、『静岡放送50年史』(静岡放送)などから引用、要約した。
外部リンク
- SBSテレビ公式Webページ
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テンプレート:Coord- ↑ 静岡エフエム放送…FM静岡→K-MIX…などの例と同じ。
- ↑ 全国全放送局から大使が総出演するCMを制作する際、重長智子がSBSの大使に任命された。
- ↑ 3.0 3.1 出典:『静岡放送50年史』
- ↑ 2010年度からは終夜放送を再開した。
- ↑ テンプレート:PDFlink 株式会社radiko、2011年9月15日。
- ↑ 新館オープン SBS静岡健康増進センター 駿河区(静岡新聞)2014年1月14日。
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 2006年7月17日に1062kHzより変更
- ↑ 2006年7月17日に1557kHzより変更
- ↑ かつてはVHF垂直偏波送信・5chであったが、静岡空港建設計画に伴い、送信所移転の際にUHF波送信・22chに変更された。その後アナアナ変換の対象になり、現在の62chに再変更された。
- ↑ 日曜の昼に放送されることもある。
- ↑ 以前は静岡朝日テレビで放送していた。
- ↑ レギュラー放送は放送開始から2010年4月の放送終了まで静岡第一テレビで放送された。
- ↑ 不定期で土曜または日曜の昼に放送される。
- ↑ SBS RADIO
- ↑ ニュース用ではあったが、番宣番組や天気予報などミニ番組にも使われていたという。
- ↑ オープンスタジオ化によってスタジオスペースが大幅に縮小され、業務スペースを確保できたという。
- ↑ Temboooのブログ
- ↑ SBS本社内であるが関係者以外も利用可能。なお社員食堂とは別。社員食堂は他の階にあり、こちらは社員・関係者専用。
- ↑ 社史にもその旨表記がある。ちなみに結婚式場は「ウェディングパレス」という名称であった。
- ↑ 「ちびまる子ちゃん」自体は、フジテレビ系列のテレビ静岡で放送。
- ↑ らぶらじちゃんProfile
- ↑ 静岡放送記者、被害者の顔写真を売る 中日新聞に掲載 朝日新聞 2013年12月14日
- ↑ MSN産経ニュース 2014年3月25日発信