11月11日
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テンプレート:土曜日から始まる30日のカレンダー 11月11日(じゅういちがつじゅういちにち)はグレゴリオ暦で年始から315日目(閏年では316日目)にあたり、年末まであと50日ある。
目次
できごと
- 1215年 - 第4ラテラン公会議が始まる。
- 1572年 - ティコ・ブラーエがカシオペヤ座の超新星SN 1572(ティコの新星)を発見。
- 1813年 - 米英戦争: クライスラー農園の戦い
- 1855年(安政2年10月2日) - 安政江戸地震
- 1881年 - 日本初の私鉄・日本鉄道に設立特許条約書が下付される。
- 1889年 - ワシントン準州が州に昇格し、アメリカ合衆国42番目の州・ワシントン州となる。
- 1918年 - 連合国とドイツ帝国が休戦協定に調印。第一次世界大戦が終結。
- 1918年 - オーストリア皇帝カール1世が退位。700年余りに及ぶハプスブルク家のオーストリア支配が終わる。
- 1918年 - ユゼフ・ピウスツキがワルシャワへ戻り軍の統帥権を掌握。ポーランド(ポーランド第二共和国)がロシア帝国から事実上独立。
- 1920年 - アメリカ・アーリントン国立墓地に無名戦士の墓が作られる。
- 1924年 - 寿屋(現在のサントリー)が京都・山崎に日本初のウイスキー蒸留所(山崎蒸溜所)を竣工。
- 1926年 - アメリカ合衆国の国道66号線(ルート66)が創設。
- 1940年 - 第二次世界大戦: タラント空襲
- 1942年 - 第二次世界大戦: 連合国の北アフリカ上陸(トーチ作戦)に対抗して、ドイツ軍がフランスの非占領地域に進駐。
- 1944年 - 松代大本営が着工。
- 1951年 - 日本で3番目の民間放送ラジオ局、朝日放送(ABC)開局。
- 1955年 - 下中弥三郎・植村環・茅誠司・上代たの・平塚らいてう・前田多門・湯川秀樹の7人によって世界平和アピール七人委員会が結成される。
- 1960年 - 南ベトナムで軍事クーデター未遂事件起こる。
- 1965年 - ローデシアの白人政権がイギリスからテンプレート:仮リンク。
- 1966年 - アメリカでジェミニ計画の最後の宇宙船「ジェミニ12号」が打ち上げ。
- 1967年 - エスペラント学会会員の由比忠之進が、ベトナム戦争に反対する佐藤栄作首相宛の抗議書を携え、首相官邸近くで焼身自殺。
- 1968年 - モルディブが2度目の共和制に移行。イブラヒム・ナシルが初代大統領に就任。
- 1971年 - 川崎ローム斜面崩壊実験事故。国立防災科学センターなどが川崎市で行った防災実験でがけ崩れ、15人が死亡。
- 1975年 - アンゴラがポルトガルからの独立を宣言。
- 1975年 - オーストラリア総督ジョン・ロバート・カーがゴフ・ホイットラム首相を罷免。(en:1975 Australian constitutional crisis)
- 1977年 - 裡里駅爆発事故
- 1981年 - アンティグア・バーブーダが国際連合に加盟。
- 1983年 - 新宿西口のキャッツ・シアターにて劇団四季がキャッツの日本公演をスタート。これが後に日本初のロングラン公演ミュージカルとなる。
- 1984年 - シンボリルドルフが菊花賞で勝利し、2年連続、日本競馬史上4頭目の三冠馬となる。また、無敗で中央競馬クラシック三冠を制したのは史上初。
- 1984年 - 第3回世界女子柔道選手権大会で山口香が初優勝する。
- 1985年 - ハレー艦隊: アメリカの彗星探査機「ICE」がジャコビニ・ツィナー彗星の探査を実施。世界初の彗星探査。
- 1995年 - オウム真理教の麻原彰晃が著書でハルマゲドンが勃発すると予言していた日。日本各地で厳戒態勢が敷かれる。
- 1995年 - 岐阜県神岡町(現 飛騨市)の神岡鉱山の地下に世界最大のニュートリノ観測装置スーパーカミオカンデが完成。
- 1999年 - この日は日本の暦で平成11年にあたり、平成11年11月11日として"1"が6つならぶ。(旅行貯金#平成11年11月11日飯田風越郵便局事件なども参照)
- 2000年 - オーストリアケーブルカー火災事故。トンネル内の火災で日本人ツアー客10人含む155人が死亡。
- 2006年 - ソニー・コンピュータエンタテインメントからプレイステーション3が日本国内で発売開始。
誕生日
- 1579年 - フランス・スナイデルス、画家(+ 1657年)
- 1729年 - ルイ・アントワーヌ・ド・ブーガンヴィル、探検家、数学者、軍人(+ 1811年)
- 1743年 - カール・ツンベルク、植物学者(+ 1828年)
- 1744年 - アビゲイル・アダムズ、アメリカ合衆国のファーストレディ。第2代アメリカ合衆国大統領ジョン・アダムズの妻(+ 1818年)
- 1821年 - フョードル・ドストエフスキー、小説家、思想家(+ 1881年)
- 1852年 - フランツ・コンラート・フォン・ヘッツェンドルフ、軍人(+ 1925年)
- 1858年 - マリ・バシュキルツェフ、画家、彫刻家(+ 1884年)
- 1862年 - エマニュエル・デュ・マルゲリー、地質学者、地球物理学者(+ 1953年)
- 1863年 - ポール・シニャック、画家(+ 1935年)
- 1864年 - アルフレート・フリート、法学者(+ 1921年)
- 1868年 - エドゥアール・ヴュイヤール、画家(+ 1940年)
- 1869年 - ガエタノ・ブレーシ、ウンベルト1世暗殺者(+ 1901年)
- 1869年 - ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世、イタリア国王(+ 1947年)
- 1870年 - 鈴木大拙、仏教学者(+ 1966年)
- 1882年 - グスタフ6世アドルフ、スウェーデン王(+ 1973年)
- 1882年 - 織田一磨、版画家(+ 1956年)
- 1883年 - エルネスト・アンセルメ、指揮者(+ 1969年)
- 1885年 - ジョージ・パットン、軍人(+ 1945年)
- 1887年 - ローランド・ヤング (Roland Young)、俳優(+ 1953年)
- 1888年 - ヨハネス・イッテン、芸術家(+ 1967年)
- 1889年 - 佐佐木茂索、小説家(+ 1966年)
- 1891年 - ラビット・モランビル、メジャーリーガー(+ 1954年)
- 1898年 - ルネ・クレール、映画監督(+ 1981年)
- 1899年 - パット・オブライエン、俳優(+ 1983年)
- 1899年 - 奥野信太郎、中国文学者、随筆家(+ 1968年)
- 1900年 - ハリナ・コノパッカ、円盤投げ選手(+ 1989年)
- 1901年 - サム・スピーゲル、映画監督(+ 1985年)
- 1901年 - マグダ・ゲッベルス、ナチス・ドイツの宣伝相(+ 1945年)
- 1904年 - J・H・C・ホワイトヘッド (J. H. C. Whitehead)、数学者(+ 1960年)
- 1904年 - アルジャー・ヒス、弁護士、スパイ(+ 1996年)
- 1905年 - 藤田圭雄、児童文学者(+ 1999年)
- 1908年 - 沢村貞子、女優(+ 1996年)
- 1909年 - 小森和子、映画評論家 (+ 2005年)
- 1909年 - ロバート・ライアン、俳優(+ 1973年)
- 1911年 - マルタ・ゲネンゲル、競泳選手(+ 1995年)
- 1912年 - 佐々木猛、騎手、調教師
- 1914年 - ハワード・ファスト、小説家(+ 2003年)
- 1915年 - ウィリアム・プロクスマイアド (William Proxmire)、政治家(+ 2005年)
- 1918年 - 鳩山威一郎、政治家(+1993年)
- 1919年 - カッレ・パ-タロ (Kalle Päätalo)、小説家(+ 2000年)
- 1920年 - ロイ・ジェンキンス、政治家(+ 2003年)
- 1922年 - カート・ヴォネガット、小説家(+ 2007年)
- 1923年 - 岸朝子、料理記者
- 1928年 - カルロス・フエンテス、小説家(+ 2012年)
- 1931年 - 柴田英治、元プロ野球選手(+ 1999年)
- 1932年 - 鵜飼勝美、元プロ野球選手
- 1933年 - 辻村ジュサブロー、人形師
- 1933年 - 中井光雄、競輪選手
- 1933年 - 財部鳥子、詩人
- 1933年 - 池田敬子、体操選手
- 1933年 - 塚原仲晃、医学者(+ 1985年)
- 1935年 - 朝崎郁恵、唄者
- 1937年 - 養老孟司、解剖学者
- 1940年 - バロン吉元、漫画家
- 1941年 - 葛西治、アニメーション監督
- 1945年 - 佐々木憲昭、政治家
- 1945年 - 宮谷一彦、漫画家
- 1945年 - 横田順彌、SF作家、明治文化研究家
- 1949年 - 樹村みのり、漫画家
- 1951年 - キム・ピーク、サヴァン症候群の患者(+ 2009年)
- 1952年 - 吉幾三、演歌歌手
- 1952年 - カマ・シウォール・カマンダ、詩人、作家、語り部
- 1954年 - 徳山文宗、元プロ野球選手
- 1955年 - ジグミ・シンゲ・ワンチュク、第4代ブータン国王
- 1955年 - 山本喜代宏、政治家
- 1956年 - 見岳章、ミュージシャン
- 1958年 - ルス・カサール (Luz Casal)、歌手
- 1958年 - 入不二基義、哲学研究者
- 1958年 - 龍居由佳里、脚本家
- 1959年 - 田中美佐子、女優
- 1959年 - フランク・ランペン、プロ野球指導者
- 1960年 - ダンプ松本、女子プロレスラー
- 1962年 - 堤信子、アナウンサー、リポーター
- 1962年 - デミ・ムーア、女優
- 1964年 - 岩本千春、女優
- 1964年 - 中西圭三、歌手
- 1964年 - 曽根麻矢子、チェンバロ奏者
- 1965年 - 飯村真一、テレビ朝日アナウンサー
- 1965年 - 永野椎菜、ミュージシャン(TWO-MIX)
- 1965年 - オキサイド・パン、香港・タイの映画監督
- 1966年 - 窪之内英策、漫画家
- 1966年 - アリソン・ドゥーディ、女優
- 1966年 - 旭純、ミュージシャン
- 1969年 - 浜名千広、元プロ野球選手
- 1969年 - 松井繁、競艇選手
- 1969年 - 寺田貴信、ゲームクリエイター
- 1969年 - 田中晶子、ヴァイオリニスト
- 1970年 - 高田景子、アナウンサー
- 1971年 - 櫛部静二、陸上競技選手、城西大学男子駅伝部監督
- 1971年 - 首藤康之、バレエダンサー、俳優
- 1971年 - レイ・オルドニェス、元メジャーリーガー
- 1972年 - ダニエル・リオス、プロ野球選手
- 1973年 - マギー審司、お笑いタレント
- 1973年 - 山田みほ、声優
- 1974年 - レオナルド・ディカプリオ、俳優
- 1975年 - 野中りえ、タレント
- 1975年 - 宮内潤子、タレント
- 1975年 - 大畑大介、ラグビー選手
- 1975年 - 香坂ゆかり、AV女優、ストリッパー
- 1976年 - ジェイソン・グリーリ、メジャーリーガー
- 1976年 - 水野輝昭、漫画家
- 1977年 - マニシェ、サッカー選手
- 1980年 - ウィーリー・パーカー (Willie Parker)、アメリカンフットボール選手
- 1981年 - ギヨーム・ド・リュクサンブール、ルクセンブルク大公世子
- 1981年 - ナタリー・グレボヴァ、2005年度ミス・ユニバース
- 1982年 - 東原亜希、タレント
- 1983年 - 山口鉄也、プロ野球選手
- 1983年 - 蒼井そら、タレント、女優
- 1983年 - 鈴木達央、声優、歌手
- 1983年 - 芦沢明、元プロ野球選手
- 1983年 - フィリップ・ラーム、サッカー選手
- 1983年 - マット・ガーザ、メジャーリーガー
- 1984年 - 山下結穂、女優
- 1986年 - マーク・サンチェス、NFL選手
- 1986年 - 酒井香奈子、声優
- 1987年 - 手越祐也、NEWSメンバー
- 1987年 - 愛星ゆうな、プロレスラー
- 1988年 - 小松未可子、女優、声優
- 1988年 - 谷ちあき、ファッションモデル
- 1989年 - 田中れいな、歌手、モーニング娘。メンバー
- 1989年 - アダム・リッポン、フィギュアスケート選手
- 1989年 - 小見川千明、女優、声優
- 1989年 - ステファニー・ガードナー、フィギュアスケート選手
- 1990年 - 切陽什姐、陸上競技選手
- 1996年 - 菅なな子、アイドル、元SKE48メンバー
- 1998年 - 黒崎レイナ、女優、ファッションモデル
- 生年不詳 - コーヘー、ミュージシャン(ホイフェスタ)
- 生年不詳 - Tiara、歌手
- 生年不詳 - ミンカ・リー、ネットアイドル、DANCEROID1期メンバー
- 生年不詳 - 三上小又、漫画家
忌日
- 397年 - トゥールのマルティヌス、キリスト教の聖人(* 316年頃)
- 683年 - ヤズィード1世、ウマイヤ朝のカリフ(* 645年)
- 1085年(応徳2年10月21日) - 橘為仲、歌人(* 1014年頃)
- 1130年 - テレサ・デ・レオン、ポルトゥカーレ伯エンリケの妃(* 1080年)
- 1238年(嘉禎4年10月4日) - 松殿師家、平安時代・鎌倉時代の公卿(* 1172年)
- 1358年(正平13年/延文3年10月10日) - 新田義興、南朝方の武将(*1331年)
- 1510年 - ボフスラフ・ハシシュテインスキー=ロプコヴィツ、人文主義者(* 1460年?)
- 1527年(永正14年10月28日) - 武田元繁、安芸国の戦国大名(* 1467年)
- 1614年(慶長19年10月10日) - 奥平家昌、宇都宮藩主(* 1577年)
- 1686年 - ルイ2世、コンデ公(* 1621年)
- 1751年 - ジュリアン・オフレ・ド・ラ・メトリー、哲学者(* 1709年)
- 1806年 - ヨーゼフ・ゴットリーブ・ケールロイター、植物学者(* 1733年)
- 1831年 - ナット・ターナー、アメリカ合衆国の奴隷反乱指導者(* 1800年)
- 1855年(安政2年10月2日) - 戸田忠太夫、水戸藩家老(* 1804年)
- 1855年(安政2年10月2日) - 藤田東湖、儒学者(* 1806年)
- 1855年 - セーレン・キェルケゴール、哲学者(* 1813年)
- 1861年 - ペドロ5世、ポルトガル王(* 1837年)
- 1862年 - ジェイムズ・マディソン・ポーター、第18代アメリカ合衆国陸軍長官(* 1793年)
- 1869年 - ロバート・ウォーカー、第18代アメリカ合衆国財務長官(* 1801年)
- 1884年 - アルフレート・ブレーム、動物学者、作家(* 1829年)
- 1892年 - 山田顕義、日本の初代司法大臣、日本大学創設者(* 1844年)
- 1911年 - 川上音二郎、俳優、興行師(* 1864年)
- 1912年 - ユゼフ・ヴィエニャフスキ、作曲家、ピアニスト(* 1837年)
- 1917年 - リリウオカラニ、ハワイ王国最後の国王(* 1838年)
- 1918年 - ジョージ・プライス、カナダ軍の二等兵、第一次世界大戦最後の戦死者(* 1892年)
- 1931年 - 渋沢栄一、実業家(* 1840年)
- 1937年 - 瓜生外吉、日本海軍の大将(* 1857年)
- 1938年 - メアリー・マローン、世界初のチフス菌の健康保菌者(* 1869年)
- 1939年 - 村上華岳、日本画家(* 1888年)
- 1939年 - ヤン・オプレタル、プラハの反ナチスデモで殺害されたカレル大生(* 1915年)
- 1944年 - 松旭斎天勝、奇術師(* 1886年)
- 1951年 - 臼田亞浪、俳人(* 1879年)
- 1952年 - 2代目林家染丸、落語家(* 1867年)
- 1953年 - 桜井小太郎、建築家(* 1870年)
- 1958年 - アンドレ・バザン、映画評論家(* 1918年)
- 1959年 - 久保田権四郎、発明家、クボタ創業者(* 1870年)
- 1966年 - 加藤顕清、彫刻家(* 1894年)
- 1968年 - ジャンヌ・ドゥメッシュー(ドゥメシュ)、オルガニスト、ピアニスト、作曲家(* 1921年)
- 1969年 - 長谷川如是閑、ジャーナリスト・思想家(* 1875年)
- 1970年 - 仲田定之助、美術評論家、美術家(* 1888年)
- 1973年 - アルトゥーリ・ヴィルタネン、化学者(* 1895年)
- 1976年 - アレクサンダー・カルダー、彫刻家、美術家(* 1898年)
- 1979年 - ディミトリ・ティオムキン、作曲家(* 1895年)
- 1981年 - 篠田弘作、日本の自治大臣(* 1899年)
- 1983年 - アルノ・ババジャニアン、作曲家(* 1921年)
- 1986年 - 平野威馬雄、詩人、フランス文学者(* 1900年)
- 1987年 - 地崎宇三郎、日本の運輸大臣(* 1919年)
- 1993年 - 赤城宗徳、日本の内閣官房長官、農林大臣(* 1904年)
- 1993年 - 早崎治、写真家(* 1933年)
- 1993年 - リサ・デリュー、ポルノ女優(* 1958年)
- 1994年 - エリザベス・マコンキー、作曲家(* 1907年)
- 1998年 - 淀川長治、映画評論家(* 1909年)
- 1998年 - ジェラール・グリゼー、作曲家(* 1946年)
- 1998年 - ケニー・カークランド、ジャズピアニスト(* 1955年)
- 1999年 - メアリー・ケイ・バーグマン、声優(* 1961年)
- 2001年 - 杉浦忠、プロ野球選手、監督 (* 1935年)
- 2002年 - 江上波夫、考古学者(* 1906年)
- 2003年 - 山崎喜陽、雑誌『鉄道模型趣味』主筆(* 1921年)
- 2003年 - 嶋俊介、声優(* 1932年)
- 2004年 - ヤーセル・アラファート、パレスチナ解放機構議長(* 1929年)
- 2004年 - 荻島真一、俳優(* 1946年)
- 2004年 - 柳原義達、彫刻家(* 1910年)
- 2005年 - ピーター・ドラッカー、経営学者(* 1909年)
- 2006年 - 宇井純、公害・環境科学者(* 1932年)
- 2006年 - ジャブ・クハニール、歌手(* 1957年)
- 2006年 - 村田渚、お笑い芸人(鼻エンジン、フォークダンスDE成子坂) (* 1971年)
- 2007年 - 林田悠紀夫、京都府知事、法務大臣(* 1915年)
- 2007年 - 関本忠弘、日本電気会長(* 1926年)
- 2007年 - 草薙幸二郎、俳優(* 1929年)
- 2008年 - 加藤一郎、法学者(* 1922年)
- 2012年 - 桜井センリ、クレイジーキャッツのメンバー、俳優(* 1924年)
記念日・年中行事
日本国外
- 第一次世界大戦終結にちなんだ祝祭日
- 1918年11月11日に第一次世界大戦が停戦したことを記念し、特にヨーロッパ各地でこの日が祝日や記念日になっている。
- テンプレート:仮リンク(Remembrance Day)、ポピー・デー (Poppy Day)(テンプレート:Flagicon イギリス・テンプレート:Flagicon カナダ)
- 退役軍人の日 (Veteran's Day)(テンプレート:Flagicon アメリカ合衆国)
- 休戦記念日 (Jour de l'Armistice)(テンプレート:Flagicon フランス・テンプレート:Flagicon ベルギー)
- 独立記念日 (Narodowe Święto Niepodległości)(テンプレート:Flagicon ポーランド)
- 独立記念日(テンプレート:Flagicon アンゴラ)
- テンプレート:仮リンク(テンプレート:Flagicon 中国)
- カート・ヴォネガットの日
- ヴォネガットの誕生日。ニューヨーク市が制定。
日本
算用数字で表すと1111となり、漢数字で表すと十一十一となることから、たいへん多くの団体や企業がこの日を記念日にしている。
食品関係
- 豚まんの日
- 「(11)」が豚の鼻に見える事から。
- いただきますの日
- 「いただきますの日」普及推進委員会が2011年に制定。「1111」が並んだ箸に見えることから。
- 麺の日
- 全国製麺協同組合連合会が1999年に制定。「1111」が麺の細長いイメージにつながることから。
- ポッキー&プリッツの日
- きりたんぽの日
- もやしの日
- 「1111」がもやしを4本並べたように見えることに由来。
- 鮭の日
- ピーナッツの日
- 全国落花生協会が1985年に制定。ピーナッツは1つの殻に2粒の豆が双子のように同居している特徴があるので、ぞろ目の11に由来。
日用品類
- 美しいまつ毛の日
- アルマードが2011年に制定。「1111」の数字をまつ毛になぞらえ、それが1年の中で最も多く並ぶ日付であることから。一生涯つき合う自分の地まつ毛も、美しく健康的に保つことが大切、というコンセプトを呼びかけるため。
- 配線器具の日
- 靴下の日(ペアーズデー・恋人たちの日)
- 日本靴下協会が1993年に制定。靴下を2足並べた時の形が11 11に見えることに由来。1年に1度、同じ数字のペアが重なる日であることから、恋人同士(ペア)で靴下を贈り合おうと呼びかけるため。
- 下駄の日
- 伊豆長岡観光協会が制定。下駄の足跡が「11 11」に見えることに由来。
- ライターの日
- 日本喫煙具協会が制定。一般的な細長いライターを並べると「11 11」に見えることに由来。
- 鏡の日
- 全日本鏡連合会が2006年に制定。「11 11」や縦書きにした「十一 十一」が左右対称であることから。
- 電池の日
- 日本乾電池工業会(電池工業会)が1986年に制定。数字の部分を漢字で書いた「十一十一」が「プラス・マイナス・プラス・マイナス」に見えることに由来。
その他
- チンアナゴの日
- サッカーの日
- ミズノの直営店・エスポートミズノが制定。サッカーが11人対11人で行うスポーツであることに由来。
- ゆびリンガルの日
- アシーマが制定。業種別多言語相互会話ツール「ゆびリンガル」が指を使って会話をするツールであり、数字の「1」が指に似ていることに由来。
- 折り紙の日
- 煙突の日
- 「1111」が、煙突が4本立っているように見えることに由来。
- コピーライターの日
- 宣伝会議が、コピーライター養成講座を開講して50周年になる2007年に制定。1111が鉛筆が並んだように見えることに由来。
- 磁気の日
- 磁気治療器「ピップエレキバン」のピップフジモトが1992年に制定。磁石のN極 (+) とS極 (-) を「十一」に見立てたことに由来。
- 介護の日
- 厚生労働省が2008年7月27日に発表・制定。「いい日、いい日、毎日あったか介護ありがとう」というキャッチフレーズより「いい(11)日いい(11)日」の語呂合わせから。
1111や十一十一と関係ない記念日
- チーズの日
- 日本輸入チーズ普及協会とチーズ普及協議会が1992年に制定。日本史上、チーズの製造が確認される最古の記録が、700(文武天皇4)年10月に、全国に「酥(そ)」(現在のチーズに近い発酵食品)の製造を命じたというものであることに由来。10月を新暦に置き換えた11月として、さらに覚えやすい11日とした。
- 宝石の日(ジュエリーデー)
- 西陣の日
フィクションのできごと
- 2001年 - 御所河原が経営する遊園地「極道ランド」がオープンする。(漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』129巻)
- 2009年 - トロが引っ越し。引っ越し先は空き地で事実上の野良猫と化す。ただし有料会員だけは空き地から豪邸へ更に引っ越すことができる。(『まいにちいっしょ』第1099回〈最終回〉及び『週刊トロ・ステーション』第0回)
誕生日(フィクション)
- 未来世紀39年 - ジョルジュ・ド・サンド、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場するキャラクター[2]
- 生年不明 - 宇佐美陽菜、漫画『みならい女神 プルプルんシャルム』に登場するキャラクター[3]
- 生年不明 - 霜月甘菜、オンラインゲーム『アットゲームズ』に登場するキャラクター[4]
- 生年不明 - 自来也、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[5][6]
- 生年不明 - 椿佐介、漫画・アニメ『SKET DANCE』に登場するキャラクター[7]
- 生年不明 - 天空橋朋花、ゲーム『THE IDOLM@STER MILLION LIVE!』に登場するキャラクター[8]
- 生年不明 - バク・チャン、漫画『D.Gray-man』に登場するキャラクター[9][10]
- 生年不明 - 藤崎佑助、漫画・アニメ『SKET DANCE』に登場するキャラクター[11]
忌日(フィクション)
- 2009年(アニメでは2012年[12])[13] - 夜神総一郎、漫画『DEATH NOTE』に登場するキャラクター
出典
関連項目
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- 旧暦:11月11日
- 記念日・年中行事
- 1111
- ↑ http://www.sumida-aquarium.com/pdf/131031-1.pdf 2014年6月24日閲覧。
- ↑ テンプレート:Cite book
- ↑ ジコウリュウ(原作)・キダニエル(漫画)・マルイノ(キャラクターデザイン) 『DVD付き みならい女神プルプルんシャルム』1巻、講談社〈講談社キャラクターズA〉、2014年、21頁、ISBN 978-4-06-376438-3。
- ↑ アットゲームズにログイン後、Gコイン総合案内所でプロフィールを参照。
- ↑ 岸本斉史 『NARUTO -ナルト- [秘伝・臨の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2002年、73頁、ISBN 4-08-873288-X。
- ↑ 岸本斉史 『NARUTO -ナルト- [秘伝・闘の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2005年、93頁、ISBN 4-08-873734-2。
- ↑ 篠原健太 『SKET DANCE 公式ファンブック 開盟学園生徒手帳』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2011年、70頁、ISBN 978-4-08-870352-7。
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- ↑ 星野桂 『D.Gray-man 公式ファンブック 灰色ノ聖櫃』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2008年、100頁、ISBN 978-4-08-874248-9。
- ↑ 星野桂 『D.Gray-man キャラクター ランキングブック キャラグレ!』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2011年、87頁、ISBN 978-4-08-870268-1。
- ↑ 篠原健太 『SKET DANCE 公式ファンブック 開盟学園生徒手帳』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2011年、18頁。
- ↑ 大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE/A アニメーション公式解析ガイド』、集英社、2007年、10頁、ISBN 978-4-08-874197-0。
- ↑ 大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE』13巻、集英社、2006年、20頁、ISBN 978-4-08-874095-9。