テレビ朝日番組一覧

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テンプレート:Pathnav テンプレート:告知 テレビ朝日番組一覧は、現在テレビ朝日で放送している、もしくは、これまでに前身の日本教育テレビ(NET)→旧:全国朝日放送(呼称:テレビ朝日・ANB)→現:テレビ朝日(EX)で放送されたテレビ番組の一覧である。

旧NET時代の番組中、腸捻転時代にネットしていた毎日放送 (MBS) の番組も含まれている。

放送している(またはしていた)番組中、一部BS朝日、CS放送のテレ朝チャンネル朝日ニュースタースカイ・A sports+で放送している番組もある。また、クロスネット局の福井放送 (FBC)、テレビ宮崎 (UMK) へもネットされている番組もある(同時、時差含む)。

《凡例》[FBC]は福井放送、[UMK]はテレビ宮崎へネットしていることを表す。ただし、それ以外の番組も一部は系列外の福井テレビ(フジテレビ系)・宮崎放送TBS[1]系)にネットしている場合がある。

具体的な番組については次の通り。※HDはハイビジョン制作の番組である(終了の分も含む)。また、LBはアナログ放送でレターボックスが挿入される番組である。放送時間はJST

報道・情報系番組 - スポーツ番組 - 娯楽系番組 - ドラマ - 特撮 - 映画 - アニメ

関連項目-備考-リンク

報道・情報系番組

テレビ朝日は各局中最も報道番組に力を入れており、1日の編成でも1/4を報道・情報系で占める程である。ANNニュースは朝日新聞がバックアップしている。なお、朝日新聞の編集委員・論説委員がニュース番組に出演していることがある。ニュース・報道番組は報道局が制作。

一部の番組はBS朝日、CS放送の朝日ニュースターでも放送されている。

ニュース

All-nippon News Networkも参照。

朝のニュース

終了した番組

お昼のニュース

《終了した番組》

夕方のニュース

《終了した番組》

夜のニュース

《終了した番組》
NET時代

特別番組

CNN関連 (全て終了)

子供向け

報道関連項目

過去の放送枠

情報番組

《終了した情報番組》


ABC制作[FBC]
NET時代
MBS制作[FBC]

ワイドショー関連項目

過去の放送枠

ドキュメンタリー・教養

過去
NET時代

MBS制作 (何れも1975年4月以降はTBS系列で放送)

民教協制作番組

ANN系列の民教協(民間放送教育協会)参加局は、テレビ朝日の他、朝日放送 (ABC)、名古屋テレビ放送 (NBN、メ〜テレ) とクロスネット局福井放送 (FBC) のみ。他系列では、日本テレビ系列のRABABSYBCKNBYBSNKTRNCKRYJRTRKCRNB、TBS[1]系列のHBCIBCTBCBSNSBCMROSBSBSSRCCRKBNBCRKKOBSMRTMBCRBC、フジテレビ系列のFTVOTVで放送

他、年数回ペースで民教協特番を放送。

過去の民教協制作番組

トーク

過去のトーク番組
NET時代

料理

終了した料理番組
NET時代
食関連項目

旅・紀行番組

帯番組
土曜日
日曜日
過去の旅・紀行番組
NET時代

情報その他

以下、終了した番組

ミニ番組#テレビ朝日も参照。

スポーツ番組

テレビ朝日のスポーツ番組の総称は「tv asahi sports」。スポーツ局が制作。中継番組などの一部はBS朝日でも放送されている。また、CS放送のテレ朝チャンネルでも一部番組を放送、ABC制作のものはスカイ・A sports+でも放送する。

なお、スポーツ中継番組で使用されるテーマ曲は2005年よりSMAPの曲を使用している。

スポーツ一般

終了した番組

スポーツ中継

過去の中継番組

スポーツその他

単発
年1回特番
終了した番組

スポーツ関連項目

過去の放送枠

娯楽系番組

一部の番組はBS朝日テレ朝チャンネルなどでも放送している。また、ローカルセールス番組のうち、ABCなどANN老舗有力局へネットされていないものもある。

バラエティ

帯番組
日曜日
月曜日
火曜日
水曜日
テンプレート:Smaller
木曜日
金曜日
土曜日
その他

終了した番組

バラエティ一般


デイタイム

NET時代

子供向け番組

NET時代

23時台

ネオバラエティ[7]

以外

NET時代

24時以降

熱帯夜アカデミーで放送した番組についてはこちらを参照。
ネオネオバラエティで放送した番組についてはこちらを参照。
ネオバラエティ第3部で放送した番組についてはこちらを参照。
ネオバラエティ第4部で放送した番組についてはこちらを参照。
ネオバラ2で放送した番組についてはこちらを参照。

ほか多数

単発特別番組

Category:テレビ朝日の特別番組も参照。

バラエティ関連項目

クイズ

単発
終了した番組

ABC制作


NET時代

MBS制作

音楽

終了した番組
ABC制作
NET時代

スペシャル番組枠

現在
  • サンデープレゼント(日 14:00 - 15:25)
    主なラインナップについては『サンデープレゼント』をクリック。
  • スペシャルサンデー(日 15:30 - 17:25)
    主なラインナップについては『スペシャルサンデー』をクリック。
過去のスペシャル枠

ドラマ

これまで放送された作品の一部はテレ朝チャンネルでも放送している。

テレビドラマ枠

NET時代

一般ドラマ

東映制作枠
木曜ドラマ (21時台)
NET時代

テレビドラマ関連項目

時代劇

放送中の番組
終了した時代劇枠
終了した番組

NET時代
MBS制作(腸捻転解消前)
ABC制作

時代劇関連項目

海外ドラマ

NET時代

アジアドラマ

韓流

子供向け

特撮

(以下、放送終了したシリーズ、作品)

海外作品

NET時代

特撮関連項目

映画

映画関連項目

  • 淀川長治 - 「日曜洋画劇場」で解説を担当した。「サイナラ」の名調子が有名。

アニメ

金曜19時・日曜朝枠を中心とした番組構成となっており、現在全日枠そのものはとても安定している。
金曜19時枠の作品においては、アニメ番組全体での視聴率も3・4位を完全に独占とはいかないものの、その守りは強いものとなっている。
ただ、2005年時に質・量とも絶好調だった深夜アニメが2007年4月改編をもって、全ての枠が廃止され(改編前は火〜木曜の合計3本の枠が存在した)、現在では度々アニメ枠が復活しては休止するという状態で、在京キー局で唯一深夜アニメを一切放送しない状態も少なくない。しかし、2009年10月改編より同局系の深夜アニメとしては12年ぶりに25時台のアニメ枠を新設する事になり、今後の動向が注目される。なお、メ〜テレでは2011年7月改編で平日深夜にUHFアニメを放送し、放送時期によっては「キー局では深夜アニメが放送されず、系列局では放送されている」という状態が生じる事も否めないが、2012年10月より、4年ぶりに新作アニメを放送する予定。

現在放送中

放送作品一覧

テレビ朝日系アニメ参照

アニメ枠

備考

テンプレート:脚注ヘルプ テンプレート:Reflist

関連項目

テレビ朝日関係

他局番組一覧
アニメ一覧(系列別)

外部リンク

テンプレート:テレビ朝日
  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8 1.9 放送当時、『TBS』の略称は「東京放送」が使用していたが、2009年4月に同社が放送持株会社東京放送ホールディングス」(略称TBSHD)となり、「TBSテレビ」が「東京放送」からテレビ放送免許、テレビ放送事業及び映像・文化事業に関する権利・義務と共に『TBS』の略称を承継している。
  2. 『ANNニュース』部分のみネット。
  3. 日本テレビ系列(メイン)とテレビ朝日系列のクロスネット局
  4. テンプレート:Cite web
  5. 5.0 5.1 テレ朝の資本関係はなし
  6. 2012年より。系列の朝日放送傘下
  7. 本編は23:17から始まるが、事前に時間変更が決まっている時は、2分間のCMを流さずすぐに本編に入る。いずれも一部地域を除く
  8. 腸捻転時代、関西地区では当初MBSにネットしていたが、1971年にMBSがこの番組のネットを突然打ち切り、その後は近畿放送(現・京都放送)とサンテレビへネットされた。
  9. テレビ朝日では深夜から一時期土曜午後3時(稀に1時、2時、4時に移動していた)→日曜夕方4時30分枠で放送した後一旦深夜に戻り、その後日曜正午枠に移るも1年数ヶ月で深夜に戻り、その後放送枠が減少した。
    テレビ朝日へのネットは終了しているが、現在もABCなどでは放送中で、関東でもtvkテレ玉TOKYO MX、そしてとちぎテレビといった独立UHF局で放送されている(2009年現在。TOKYO MXでABCの番組が流れるのは珍しい)。対象の独立UHF局が受信できない地域でもCS放送のスカイ・A sports+で視聴することができる。
  10. テレビ朝日になってからの初期(1970年代末期〜1980年代初期)に毎夜放送していた番組で、歌手・若原一郎の愛娘、若原瞳がMCを務めた(番組趣旨・内容は不明)。当時テレビ欄に[再]マークが多くついており、一部の視聴者からはいつ本放送をしているのかわからない事でも知られた。以後CNNデイウォッチの放送開始をもって終了した。
  11. 「オ・ト・ナにして。」は音楽専門チャンネルのスペースシャワーTVでも放送された。音楽専門チャンネルでの放送は珍しい例でもあった。
  12. HTB制作でローカル局制作にもかかわらず、キー局進出という異例の快挙を成し遂げた。不定期で放送される最新作を放送した。ただし、道外における事実上のレギュラー放送である「どうでしょうリターンズ」「水曜どうでしょうClassic」については関東広域圏では独立U局で放送されており、放送協約の関係上、テレビ朝日は放送できない(ABCも同様。この項参照)。
  13. 例年は毎年年末の放送だが、2008年度は2009年2月開局50周年番組50時間テレビ」の一環として2月1日に放送。
  14. ネットチェンジ後の再放送は編成によりテレビ朝日とTBSの両方で実施されたが、後者の場合、東映と毎日放送だけでなくテレビ朝日も優先放送権を保持していたため、MBSとテレ朝の権利が失効するまではTBSは東映・MBS・テレ朝の3社に番組購入費を支払う必要があった。