ミュージックステーションスーパーライブ

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テンプレート:Pathnav テンプレート:基礎情報 テレビ番組 テンプレート:Ambox-miniミュージックステーションスペシャル スーパーライブ』(英称MUSIC STATION SPECIAL SUPERLIVE)は、テレビ朝日ANN系列)にて1992年12月18日から毎年12月の第3 - 5週目(12月18日 - 12月30日の期間)金曜日19:00 - 23:10(JST)に千葉県千葉市美浜区にある幕張メッセイベントホールから生放送されている『ミュージックステーション』の年末特別音楽番組である。5.1サラウンドステレオ放送[1]ハイビジョン制作[2]番組連動データ放送[3]リアルタイム字幕放送[4]を実施している。通称「スーパーライブ」「ミュージックステーションスペシャル」「Mステスペシャル」。第22回(2013年12月27日)の放送で21周年を迎えた。

概要

毎週金曜日20時台に生放送がされている長寿音楽番組ミュージックステーション』の年末特別番組音楽番組である。第22回(2013年)現在、総合司会タモリ(メイン司会)と弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー、サブ司会)が務める。

毎年、その年を代表する20〜40組ものゲストアーティストらが、幕張メッセ[5](イベントホール)に一堂に集結し、ファンの前でヒット曲・名曲の数々・スペシャルメドレーを歌唱する。また、この年にテレビ朝日に入社した新人アナウンサーの前説がある。

NHK大晦日音楽番組『NHK紅白歌合戦』のような、掛け合い寸劇や全員合唱のロックバンド等に嫌われがちな過剰演出も行われず、純粋に音楽を聴かせ自身のパフォーマンスを行うことを目的としたライブである。

番組史

第1回目の放送は1992年12月18日。ゲストアーティスト15組が一堂に会し、当時千葉県浦安市にあった東京ベイNKホールから生放送された。

以後、継続して毎年12月第3ないし第4金曜日[6]に年末恒例で生放送されている(基本的には『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ』ではあるが、24日に開催される場合には、番組タイトルが『ミュージックステーションスペシャル スーパークリスマスイブライブ』、25日開催の時には、『ミュージックステーションスペシャル スーパークリスマスライブ』と名称が変わる)。

年々放送時間も拡大され、出演するアーティストも回を増す毎に20〜40組以上に増加している。本番組では、ゲストアーティストらがその年を振り返ったり、来年度の抱負について楽曲披露の前に司会者とトークを展開する。

2000年代頃からは、前座番組であり報道番組でもある『スーパーJチャンネル』の終盤(本番組放送開始直前)にその年の本番組に出演するアーティストから1 - 2組が出演し、本会場から『Jチャンネル』のスタジオと中継を繋いで、『Jチャンネル』の出演者と会話をするのが恒例化している。

ステレオ放送2009年度より5.1サラウンド)、ハイビジョン制作が実施されている。

アーティストの出演傾向

NHK紅白歌合戦』(NHK)に代わって、本番組を年末の音楽番組の出演目標にする、J-POPアーティストが増えており、逆に紅白出場は絶対にしない(いわゆる“アンチ紅白主義”)がこのライブだけは、必ず欠かさず出演するというグループもいる。年によっては、紅白に出場辞退を表明したミュージシャンが本番組を「年内最終出演番組」として選出することも多いため、年によっては紅白を上回る豪華なメンバーになることもあるが、このラインナップとは裏腹に視聴率は20%に届かないことが多く(15% - 18%程度)、年によっては15%を下回ることもあった(2004年2008年2009年)。しかし、2010年に再び15%台に視聴率を戻すと、2011年は19.3%と21世紀に入ってから最高となる数字を記録している。

18歳未満のアーティストおよびグループ在籍中の18歳未満のメンバーは労働基準法に伴い、番組開始から21時〜22時頃までの出演となる。そのため、18歳未満のアーティストおよび18歳未満のメンバーがいるグループはその時間内までに曲披露を行わなければならないことから、現在では未成年のジャニーズJr.をバックに付けるジャニーズ系グループはトップから連続で出演することが多い。

出演者は、基本的に年内のレギュラー放送に出演したアーティストが選出されるケースが多いが、globe1995年)、稲葉浩志1998年。ソロとして)、倖田來未BoA2001年)、羞恥心2008年)、凛として時雨2012年)は本番組の出演が『Mステ』初出演となっている[7]

基本的に人気のアーティストが20時台後半から21時台前半にかけて立て続けに出演することが多く、SMAPにいたっては、近年ではほぼ毎回のように、21時ごろに出演している。

ミュージック・ウェーブ・チャリティー基金

本番組では、1991年の『夢の感謝祭・ミュージック・ウェーブ』から2008年までの18年間、「ミュージック・ウェーブ・チャリティー基金」と題し、番組のエンディング時に出演者の出演料の一部をテレビ朝日福祉文化事業団を通じて、児童福祉施設楽器音楽教材などに寄付されていた。なお、寄付された児童福祉施設はエンディングの際に表示されていた。

観覧希望

毎週金曜日20時から生放送されているレギュラー放送のおよび1月6月7月に放送される「2時間スペシャル」、3月4月9月10月に生放送される「3時間スペシャル」放送のスタジオ観覧は16歳から25歳までの女性で且つ出演アーティストのファンクラブ会員からの募集に限られるが、本番組に関しては男性の観覧も可能となっている。

なお、観覧は応募抽選制となっているため、本番組放送の1ヶ月前からレギュラー放送の中で観覧募集告知テロップ及び番宣予告VTRが流れる(予告VTRの中でも募集告知が表示される)。本番組専用の公式ホームページからも概要が閲覧できたり、応募が可能である。

各回の放送概要

放送日時 正式タイトル メイン司会 サブ司会 視聴率
第1回 1992年12月18日
19:30 - 21:54
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ92
タモリ 生島ヒロシ
第2回 1993年12月24日
19:30 - 21:54
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ93
有賀さつき
第3回 1994年12月30日
20:00 - 22:54
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ94
第4回 1995年12月29日
20:00 - 22:45
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ95
第5回 1996年12月27日
19:00 - 22:44
450回記念
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ96
下平さやか 17.6%
第6回 1997年12月26日
19:00 - 22:44
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ97
21.6%
第7回 1998年12月25日
19:00 - 22:44
ミュージックステーションスペシャル
スーパークリスマスライブ98
15.5%
第8回 1999年12月24日
19:00 - 22:44
テレビ朝日開局40周年記念特別番組
ミュージックステーションスペシャル
スーパークリスマスイブライブ99
15.7%
第9回 2000年12月29日
18:55 - 22:44
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ2000
武内絵美 17.4%
第10回 2001年12月28日
19:00 - 22:44
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ2001
〜祝・十周年記念ライブ〜
15.2%
第11回 2002年12月27日
19:00 - 22:44
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ2002
15.0%
第12回 2003年12月26日
19:00 - 23:04
テレビ朝日開局45周年記念特別番組
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ2003
16.6%
第13回 2004年12月24日
19:00 - 23:09
ミュージックステーション
スーパークリスマスイブライブ2004 in さいたま
堂真理子 12.2%
第14回 2005年12月23日
19:00 - 23:10
ミュージックステーション20周年記念
スーパーライブ2005 in 幕張
16.6%
第15回 2006年12月22日
19:00 - 23:10
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ2006
18.6%
第16回 2007年12月21日
19:00 - 23:10
テレビ朝日開局50周年記念特別番組
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ2007
17.4%
第17回 2008年12月26日
19:00 - 23:10
テレビ朝日開局50周年記念特別番組
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ2008
竹内由恵 12.8%
第18回 2009年12月25日
19:00 - 23:10
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ2009
13.7%
第19回 2010年12月24日
19:00 - 23:10
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ2010
15.4%
第20回 2011年12月23日
19:00 - 23:10
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ2011
〜祝!20周年記念スペシャル〜
19.3%
第21回 2012年12月21日
18:53 - 23:10[8]
テレビ朝日開局55周年記念
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ2012
15.5%
第22回 2013年12月27日
19:00 - 23:10
テレビ朝日開局55周年記念
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ2013
弘中綾香 15.6%

<注釈>

  1. 放送曜日はすべて金曜日で、放送時間はJST
  2. 各回の視聴率関東地区ビデオリサーチ社調べ。テンプレート:Colorは最高視聴率、テンプレート:Colorは最低視聴率。
  3. 第21回(2012年)は前座番組の『スーパーJチャンネル』を短縮させ、ステブレレスする形でフライングスタートを実施した。なお、一部のネット局では19:00から飛び乗りする形で放送開始となるため、19:00までは新人アナウンサーによる前説やアバンタイトルに充てられた。

会場

会場 使用年 1回の放送における動員数
150px
東京ベイNKホール
千葉県浦安市
1992年 - 2003年 5,000人
(12年間での総動員数・60,000人)
150px
さいたまスーパーアリーナ
埼玉県さいたま市中央区
2004年 12,000人
(第1回からの総動員数は72,000人)
150px
幕張メッセ・イベントホール
(千葉県千葉市美浜区
2005年 - 現在 4,000人
(2005年 - 2007年・3年間では12,000人/第1回からの総動員人数は82,000人)
5,000人
(2008年 - 現在・現在まで30,000人/第1回からの総動員人数は112,000人)

BS朝日における放送日時

BS朝日では2004 - 2012年度の間、毎年翌週に中継録画で地上波の筆頭スポンサーでもあるP&Gがメインスポンサーとなって放送時間も同様に再放送を行っていた。放送時間はすべてJSTである。

放送年 放送日 放送時間 放送日遅れ
2004年 12月30日 19:00 - 23:15(255分) 6日遅れ
2005年 18:00 - 22:10(250分) 7日遅れ
2006年 12月28日 19:00 - 23:10(250分) 6日遅れ
2007年 19:00 - 23:15(255分) 7日遅れ
2008年 12月29日 19:00 - 23:10(250分) 3日遅れ
2009年 4日遅れ
2010年 12月28日 4日遅れ
2011年 12月27日 4日遅れ
2012年 12月28日 7日遅れ

演出

トップバッター・トリ・特効演出

回数 開催年 トップバッター トリ 特効演出
第1回 1992年 森高千里
私がオバさんになっても
KIX-S
また逢える…
B'z
ZERO
第2回 1993年 SMAP
$10
松田聖子
大切なあなた
Pearl White Eve
X JAPAN
X
第3回 1994年 TOKIO
LOVE YOU ONLY
中森明菜
月華
第4回 1995年 安室奈美恵 with スーパーモンキーズ
Body Feels EXIT
Chase the Chance
PRINCESS PRINCESS
Fly baby Fly
第5回 1996年 SPEED
STEADY
SMAP
SHAKE
SMAP
「SHAKE」
第6回 1997年 T.M.Revolution
WHITE BREATH
安室奈美恵
CAN YOU CELEBRATE?
B'z
スイマーよ!!
第7回 1998年 モーニング娘。
スペシャルメドレー」※
TUBE
きっと どこかで
L'Arc〜en〜Ciel
DIVE TO BLUE
第8回 1999年
A・RA・SHI
SMAP
Fly
L'Arc〜en〜Ciel
Driver's High
第9回 2000年 KinKi Kids
夏の王様
雨のMelody
Hey!和
フラワー
安室奈美恵
NEVER END
think of me
B'z
Seventh Heaven
第10回 2001年
君のために僕がいる
SUNRISE日本
「A・RA・SHI」
時代
桑田佳祐
白い恋人達
波乗りジョニー
B'z
ultra soul
第11回 2002年 タッキー&翼
空のスクリーン
True Heart
浜崎あゆみ
Heartplace
Voyage
B'z
熱き鼓動の果て
第12回 2003年 NEWS
NEWSニッポン
Mr.Children
くるみ
B'z
IT'S SHOWTIME!!
第13回 2004年 NEWS
希望〜Yell〜
愛内里菜
START
浜崎あゆみ
CAROLS
B'z
ARIGATO
第14回 2005年 KAT-TUN
SHE SAID...
B'z
いつかのメリークリスマス
OCEAN
SMAP
BANG! BANG! バカンス!
第15回 2006年 タッキー&翼
Venus
Mr.Children
しるし
B'z
衝動
第16回 2007年 Hey! Say! JUMP
Ultra Music Power
桑田佳祐
明日晴れるかな
ダーリン
B'z
SUPER LOVE SONG
第17回 2008年 関ジャニ∞
無責任ヒーロー
Mr.Children
HANABI
GIFT
KAT-TUN
DON'T U EVER STOP
第18回 2009年 KAT-TUN
RESCUE
ONE DROP
桑田佳祐
「白い恋人達」
君にサヨナラを
浜崎あゆみ
Rule
第19回 2010年 クリスマスSPステージ
AKB48
会いたかった
いきものがかり
気まぐれロマンティック

WISH
福山雅治
HELLO
桜坂
心color 〜a song for the wonderful year〜

Troublemaker
浜崎あゆみ
Love Song
第20回 2011年 EXILE
I Wish For You
Rising Sun
レディー・ガガ
マリー・ザ・ナイト
ボーン・ディス・ウェイ
SMAP
オリジナルスマイル
AKB48
Everyday、カチューシャ」 
第21回 2012年 ももいろクローバーZ
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
桑田佳祐
涙をぶっとばせ!!
「白い恋人達」
B'z
愛のバクダン

ワイルド アット ハート」 
第22回 2013年 Hey! Say! JUMP
Come On A My House
Ride With Me
GLAY×EXILE
SCREAM
ゴールデンボンバー
女々しくて
SMAP
シャレオツ
VAMPS
DEVIL SIDE

<注釈>

  1. 1998年のモーニング娘。初出演時はグループ内ユニットも混同で「抱いてHOLD ON ME!」 → 「サマーナイトタウン」 → 中澤裕子カラスの女房」 → タンポポラストキッス」 → 「抱いてHOLD ON ME!」(最後サビ)のメドレー。
  2. トップバッターは基本的には若手が担当する事が多かったが、1999年から2010年までは毎年ジャニーズ勢が担当していた。トップバッターは曲披露後に司会の2人とトークをする。KAT-TUNはCDデビュー前にもかかわらずトップバッターだった。
  3. トリは基本的に大御所格のベテランが担当するが、第1回(1992年)は当時デビュー1年目のKIX-Sがトリを飾った。
  4. トップバッターとトリを双方経験しているのはSMAP、安室奈美恵、EXILEの3組(2013年時点。安室奈美恵はトップバッターは安室奈美恵 with スーパーモンキーズとして。EXILEはトリはGLAY×EXILEとして)。
  5. トリを担当した回数が最も多いアーティストは桑田佳祐(4回)で、出演した回全てでトリを担当している。
  6. SMAPは第14回(2005年)以降20:45頃から21:00前後までの間に固定されている。
  7. 第13回(2004年)は2組が連続トップバッターを担当し、両者楽曲披露後にトークを行なった。第19回(2010年)はクリスマスSPステージと称して3組が過去の名曲をメドレー、披露後にも各々で楽曲披露の出番があった。
  8. 第22回(2013年)のトリはGLAY×EXILEであったが、アーティスト同士のコラボがトリを務めるのは初。

主な仕掛け

花火
スーパーライブの目玉演出。当番組のオープニングを告げる特効の様なこの花火が飾る他、番組の所々で花火が炸裂する。種類も垂直上昇や空中大輪・2WAYなど多種多様。メイン司会のタモリはオープニングの爆音に毎年クレームと言う程ではないが苦情をスタッフに突き付けており、「今年は(花火の演出は)あるんですか?」とタモリが前もって聞く事がある。
特にB'zが出演する際の花火は気合が入っているもののテレビサイズでは迫力がありすぎるため、20周年記念の際には特集が組まれた[9]
カラー&シルバーテープミサイル
筒状の中にテープが入っており、タイミングを計って発射される。
ファイヤーボール、ファイヤーファウンテン
一斉に上がるタイプと立て続けタイプの2種類がある。
特にL'Arc〜en〜Ciel、ポルノグラフィティの演奏時に使用される。
風船&大玉
天井から降って来る風船は赤・青・黄・緑・白など。大玉も赤・青・桃・白(2004年の場合)といろいろ用意している。
特にaikoの演奏時に使用される。
レーザー光線
主に緑色が主体だが、赤・青などもある。
アリーナオーバル
1周全長は約100Mで、東京ベイNKホールと幕張メッセで使用している仕掛け(さいたまスーパーアリーナでは使用されなかった)。ドラマー以外がこの仕掛けを利用している。幕張からはタイトルロゴが付いたバージョンになっている。真ん中のセンターロードは2011年に一部改良した(特にポルノグラフィティが改良後新しい機能を使用した。また、AKB48の演出にも使われた)。
オーバルジャップ台
オーバルの途中に4ヵ所程設けた歌い始めの所で、台に乗ったアーティストをスタッフが押し上げるらしい。英名はポップアップ。
紙吹雪
第14回(2005年)に登場。ピンク(『さくら』 / ケツメイシ)と水色(『OCEAN』 / B'z)の2色が使われた。また、カラー&シルバーテープミサイルのように筒状の中に仕込んでタイミングよく発射される演出もある。
マウンテン
第14回(2005年)に登場。3段形式になっており最高は3mにも伸びる。
オーロラビジョン
第15回(2006年)に登場。縦5M・横15Mのジャンボセットとなっている。

新人アナウンサーの前説

テンプレート:節stub 当番組の放送開始前に、その年にテレビ朝日に入社した新人アナウンサーの前説がある。この表にもある通り、女性アナウンサーよりも男性アナウンサーの方が選ばれることが多い。ただ、2007年以降は新人担当枠という伝統は崩れつつある。また、この前説を担当するアナウンサーが、そのまま放送開始直前の15秒の生放送予告スポットも担当し、その年の会場から放送内容を紹介する。このスポットは、テレビ朝日や通常放送で直前スポットをネットしている放送局でも見る事が出来る。

開催年 担当アナウンサー 備考
第1回 1992年 不明
第2回 1993年
第3回 1994年
第4回 1995年 西脇亨輔
第5回 1996年 不明
第6回 1997年
第7回 1998年 上山千穂
第8回 1999年 武内絵美 2000年4月から『Mステ』のサブ司会に就任。
第9回 2000年 佐分千恵
第10回 2001年 安西陽太
第11回 2002年 清水俊輔
第12回 2003年 川松真一朗
第13回 2004年 佐々木亮太
第14回 2005年 中村昭治
第15回 2006年 島本真衣 同じ人物が2年連続で前説を担当するのは史上初めて。
第16回 2007年
第17回 2008年 加藤泰平 当時入社3年目のアナウンサーが担当。
第18回 2009年 加藤真輝子
第19回 2010年 菅原知弘
第20回 2011年 斎藤康貴
第21回 2012年
第19回 2013年 菅原知弘 3年ぶりの起用。

放送データ 1990年代版

第1回(1992年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ92
  • ロゴ表記:『テンプレート:Color
  • 放送日:12月18日 19:30 - 21:54(JST) 

第2回(1993年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ93
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE93
  • 放送日:12月24日 19:30 - 21:54(JST) 

第3回(1994年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ94
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE94
  • 放送日:12月30日 20:00 - 22:54(JST) 

第4回(1995年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ95
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE95
  • 放送日:12月29日 20:00 - 22:45(JST) 

第5回(1996年)

  • 番組タイトル:『450回記念 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ96
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE96
  • 放送日:12月27日 19:00 - 22:44(JST) 
  • 視聴率:17.6%

第6回(1997年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ97
  • ロゴ表記:『テンプレート:Color
  • 放送日:12月26日 19:00 - 22:44(JST) 
  • 視聴率:21.6%

第7回(1998年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ98
  • ロゴ表記:『テンプレート:Color
  • 放送日:12月25日 19:00 - 22:44(JST) 
  • 視聴率:15.5%

第8回(1999年)


放送データ 2000年代版

第9回(2000年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2000
  • ロゴ表記:『テンプレート:Color
  • 放送日:12月29日 18:55 - 22:44(JST) 
  • 視聴率:17.4%

第10回(2001年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2001 ~祝・十周年記念ライブ~
  • ロゴ表記:『テンプレート:Color
  • 放送日:12月28日 19:00 - 22:44(JST) 
  • 視聴率:15.2%

第11回(2002年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2002
  • ロゴ表記:『テンプレート:Color
  • 放送:12月27日 19:00 - 22:44(JST) 
  • 視聴率:15.0%

第12回(2003年)


第13回(2004年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2004 in さいたま
  • ロゴ表記:『テンプレート:Color
  • 放送日:12月24日 19:00 - 23:09(JST) 
  • 視聴率:12.2%

第14回(2005年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション20周年記念 スーパーライブ2005 in 幕張
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE2005
  • 放送日:12月23日 19:00 - 23:10(JST) 
  • 視聴率:16.6%

第15回(2006年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2006
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE2006
  • 放送日:12月22日 19:00 - 23:10(JST) 
  • 視聴率:18.6%

第16回(2007年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局50周年記念特別番組 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2007
  • ロゴ表記:『/tv asahi 50th Anniversary MUSIC STATION SUPERLIVE2007
  • 放送日:12月21日 19:00 - 23:10(JST) 
  • 視聴率:17.4%

第17回(2008年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局50周年記念特別番組 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2008
  • ロゴ表記:『/tv asahi 50th Anniversary MUSIC STATION SUPERLIVE2008
  • 放送日:12月26日 19:00 - 23:10(JST) 
  • 視聴率:12.8%

第18回(2009年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2009
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE2009
  • 放送日:12月25日 19:00 - 23:10(JST) 
  • 視聴率:13.7%

放送データ 2010年代版

第19回(2010年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2010
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE2010
  • 放送日:12月24日 19:00 - 23:10(JST) 
  • 視聴率:15.4%

第20回(2011年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2011 〜祝!25周年記念スペシャル〜[19]
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE 2011
  • 放送日:12月23日 19:00 - 23:10(JST) 
  • 視聴率:19.3%

第21回(2012年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局55周年記念 ミュージックステーション スーパーライブ2012
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPER LIVE 2012
  • 放送時間:12月21日 19:00[20] - 23:10[21](JST)
  • 視聴率:15.5%

第22回(2013年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局55周年記念 ミュージックステーション スーパーライブ2013
  • ロゴ表記:『/tv asahi 55th Anniversary MUSIC STATION SUPER LIVE 2013
  • 放送時間:12月27日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:15.6%

スタッフ

第22回(2013年)現在

  • ナレーター:ウォード・セクストン、服部潤
  • 構成:伊藤正宏樅野太紀
  • テーマ音楽:松本孝弘B'z
  • TM(テクニカルマネージャー):大島秀一(テレビ朝日)
  • TP(テクニカルプロデューサー):胡桃澤啓司(テレビ朝日)
  • TD(テクニカルディレクター):堀田朗(テレビ朝日)
  • SW(スイッチャー):錦戸浩司(テレビ朝日)
  • カメラ:大槻和也、高田格
  • 音声:清水美都子(テレビ朝日)、中田孝也
  • VE(ビデオエンジニア):重藤貴志、佐藤淳太
  • インカム:小川博
  • クレーン:江津千秋(NKL)
  • ミニテクノ:坂野昇(SJP)
  • 照明プロデューサー:中根鉄弥
  • 照明:眞如博之、重藤貴志(テレビ朝日)、岩本真也
  • 美術プロデューサー / デザインチーフ:出口智浩(テレビ朝日)
  • 美術デザイン:小林尚弘(テレビ朝日)
  • デザインアシスタント:小谷知博・谷口絵梨果・森崎愛美(テレビ朝日)
  • 美術進行:北浦浩一郎、山本和紀、田島えりか、樽崎仁志、柴田岳
  • 技術アシスト:浅田康和、麻生貴志
  • 音響:佐藤友教
  • 効果:小林功樹
  • 編集:小池周平
  • MA(マルチオーディオ):萩原佳和
  • 照明アシスト:阿部勝利、轟伸之、松山努、掛橋司、小林和史、池谷祐介、岩井千知、鈴木亮
  • 電源:志村紀幸、千代正紀
  • 基礎舞台:伊藤和彦
  • 大道具:齋藤翔太
  • ルーフ / イントレ / 鉄骨:京葉レヂボン
  • 電飾:中川雄介
  • レーザー:ランダムエレクトロニクスデザイン
  • 特殊装置:對馬淳一
  • 特殊効果:大野晃一
  • アブスト装飾:梶野明弘
  • 花装飾:長野敦子(フルール・ノンノン
  • アクリル装飾:斎田篤
  • 風船装飾:滝戸誠
  • 布装飾:ファイバーワーク
  • 植木:藤田国康
  • 造形:八代利江子
  • 小道具:石川将太
  • 衣装:金子光浩
  • CGディレクション:横井勝
  • オブジェ:神保金司
  • トラス:倉成純一
  • モニター:鈴木準司
  • CGディレクション:横井勝(テレビ朝日)
  • CGタイトル:村澤ちひろ、高井梓
  • CGデザイン:南治樹、村野彫彦
  • CGLED:山本裕之、佐藤信太郎
  • CGマッピング:矢木秀和、真栄城樹
  • CGSE・システム:澤口明子、山内光史
  • CGアプリ:中村敦
  • テロップ:原田甫、神野幸代
  • スタイリスト:山下貢理子(タモリ担当)、Moriyasu(弘中綾香アナ担当)
  • ヘア&メイク:甲斐女衣花(タモリ担当)、MIKAMI・YASUHIRO(Pittura)(弘中綾香アナ担当)
  • 衣装:金子光浩
  • 編成:西勇哉、池田佐和子(共にテレビ朝日)
  • 宣伝・広報:平泉季里子(テレビ朝日)
  • 調査:瀬口大介、小野田哲弥
  • TK(タイムキーパー):長谷川夏子、吉条雅美
  • 設営監督:株式会社ムラヤマ
  • 運営:サウンドマン
  • ディレクター:藤沢浩一・舘智有里・常岡浩治・尾崎敦朗・大坪大祐(全員テレビ朝日)
  • アシスタントプロデューサー(AP):浅倉きよみ(テレビ朝日、以前は制作進行)
  • プロデューサー:荒井祥之(テレビ朝日、以前はアシスタントプロデューサー(AP))
  • ゼネラルプロデューサー:栗井淳(テレビ朝日、以前はディレクター → アシスタントプロデューサー(AP) → プロデューサー)
  • エグゼクティブプロデューサー:山本たかお[25](テレビ朝日、以前はディレクター・演出 → プロデューサー → 一時離脱を経て現職 → チーフプロデューサー)
  • 衣装協力:ORIHICA、KOOKAI、BEAMS
  • 資料協力:oricon(オリコン)
  • 制作協力:田辺エージェンシー
  • 技術協力:テイクシステムズ
  • 美術協力:テレビ朝日クリエイト
  • 制作:テレビ朝日ミュージック
  • 制作著作:テレビ朝日

歴代スタッフ

  • 構成:飯田まち子、青木和佳、ほそかわ紀子、根田真児
  • スーパーバイザー:菅原正豊
  • TM(テクニカルマネージャー):阿部健彦、戸塚信也
  • TD(テクニカルディレクター):大川戸元昭、宮田一、品本幸雄、大島秀一、二瓶友美、加藤英昭、胡桃澤啓司
  • カメラ:大川戸元昭、福原正之、中村義孝、住田清志、大槻和也、大島秀一(2010年はTM兼任)、錦戸浩司、宮内大貴
  • SW(スイッチャー):大川戸元昭
  • VE:依田摂子、西山勝、小山恭司、木島洋、斎藤弘幸、井上貴史(全員テレビ朝日)
  • 音声:新井八月、阿部健彦、森永茂、江尻和茂
  • インカム:走出啓
  • 照明プロデューサー:高野安隆
  • 照明:江頭儀浩、岩本真也、松山努、白川寛、五十嵐久夫、鈴木敏也、古田真司、鈴木敏也、眞如博之、五十嵐久夫、岡本勝彦、葛原宏一、廣瀬容子、栗屋俊一、吉川哲男、阿部勝則、駒伸之、松山努
  • クレーン:浅田康和、河村成仁、板野昇
  • 美術プロデューサー:錦貫冬樹
  • 美術デザイン:金澤弘道、出口智浩、清野啓太、石井哲也、森永牧子
  • 美術進行:齋藤直純、加藤正幸、十時健太、古閑洋司、柴田岳
  • デザインアシスタント:山下高広、松島佑樹
  • 技術アシスト:竹中祟将、塚崎真里、井上優美子、武田伸也、岩本真也、首藤康仁
  • 照明アシスト:中村真梨子、松山努、眞如博之、小林和史、白川寛、陽信之、巻嶋恵梨、鈴木敏也、五十嵐久夫、岩本慎也、大野精一、井場琢哉、栗屋俊一
  • 音響:按田宗周
  • 効果:菅野洋志
  • 電源:千代正紀、真田茂、千代正紀、野宮和博
  • 基礎舞台:米丸貴昭
  • イントレ・トラス:倉成純一、斎藤政利、細田正利
  • 特殊装置:深井将、田中徳一
  • アクリル装飾:岡林和志、中尾信行
  • 花装飾:神保金司
  • 大道具:荒川康之、大窪学、松本友博
  • 小道具:青木正幸
  • 電飾:田岡知巳、富田智博、田岡知巳、松木忠昭
  • 特殊効果:吉川剛史、釜田智志
  • アクリル装飾:岡林和志、菊池博、日野直治
  • モニター:安田佳弘
  • タイトル・CG:横井勝
  • CGデザイン:高井梓、松尾裕介、野沢栄二、村野彰彦、佐藤信太郎、横井勝、南治樹、吉原真生、大橋縁、矢木秀和、佐藤信太郎、村澤ちひろ
  • CGバーチャル:中村敦、葛原健治
  • CGLED:高井梓、澤口明子、南治樹、山本裕之、森治樹、佐藤信太郎
  • テロップ:片桐幸三、神野幸代、小川龍也、小林宏嗣
  • スタイリスト:栄明美、堀切ミロ、相馬さとし、中原正登
  • 編成:森大貴、二階堂義明、西岡佐知子(共にテレビ朝日)
  • 宣伝・広報:下恵子、中嶋哲也、天野貴代、宮田奈苗(共にテレビ朝日)
  • TK(タイムキーパー)尾木みち
  • FD(フロアディレクター):吉岡祐也(テレビ朝日)
  • ディレクター:中村元一、山本隆夫、杉村全陽、清水克也、林雄一郎、佐藤信也、引地夏規、井上淳矢、山本和仁、伊東寛晃、新田彩子(全員テレビ朝日)
  • 演出:成田信夫(テレビ朝日)
  • プロデューサー:北村英一、藤井智久、西村裕明、清水克也(全員テレビ朝日)
  • 演出・プロデューサー:伊東寛晃(テレビ朝日)
  • チーフプロデューサー:三倉文宏(テレビ朝日)
  • 制作:皇達也(テレビ朝日)

ネット局と放送時間

『ミュージックステーションスーパーライブ』 ネット局と放送時間
放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・時間 ネット局 備考
関東広域圏 テレビ朝日(EX) テレビ朝日系列 毎年12月18日 - 12月30日
金曜日 19:00 - 23:10
制作局
北海道 北海道テレビ(HTB) 同時ネット
青森県 青森朝日放送(ABA)
岩手県 岩手朝日テレビ(IAT) 第5回(1996年)より開始
宮城県 東日本放送(KHB)
秋田県 秋田朝日放送(AAB)
山形県 山形テレビ(YTS) 第2回(1993年)より開始
福島県 福島放送(KFB)
新潟県 新潟テレビ21(UX)
長野県 長野朝日放送(abn)
静岡県 静岡朝日テレビ(SATV)
石川県 北陸朝日放送(HAB)
中京広域圏 名古屋テレビ(NBN)
近畿広域圏 朝日放送(ABC)
広島県 広島ホームテレビ(HOME)
山口県 山口朝日放送(yab) 第2回(1993年)より開始
香川県岡山県 瀬戸内海放送(KSB)
愛媛県 愛媛朝日テレビ(eat) 第4回(1995年)より開始
福岡県 九州朝日放送(KBC)
長崎県 長崎文化放送(NCC)
熊本県 熊本朝日放送(KAB)
大分県 大分朝日放送(OAB) 第2回(1993年)より開始
鹿児島県 鹿児島放送(KKB)
沖縄県 琉球朝日放送(QAB) 第4回(1995年)より開始

関連項目

年末の音楽特番

脚注・出典

テンプレート:脚注ヘルプ テンプレート:Reflist

外部リンク

テンプレート:前後番組

テンプレート:ミュージックステーション テンプレート:タモリ

テンプレート:Asbox テンプレート:Asbox

  1. 2009年度から実施中。
  2. 2004年度から実施中。
  3. 2011年度から実施中。
  4. 2013年度から実施中。
  5. 2005年以降使用中。1992年 - 2003年東京ベイNKホール2004年さいたまスーパーアリーナを使用。
  6. 1994年1995年は12月第5金曜日の放送。『NHK紅白歌合戦』(NHK)やカウントダウンライブのリハーサルとバッティングするアーティストも多くなったことで、これ以後は行われていない。
  7. 倖田は2度目の出演も2004年の本番組となっており、レギュラー放送初出演は2005年であった。また、羞恥心は2009年1月2日を以って音楽活動休止したため、2008年の本番組が『ミュージックステーション』において、最初で最後の出演となった。
  8. テレビ朝日と一部地域の系列局のみ18:53スタート、大半の系列局は19:00からの飛び乗りスタート。
  9. 第14回(2005年)はSMAP、第17回(2008年)はKAT-TUN、第18回(2009年)は浜崎あゆみ、第19回(2010年)は浜崎あゆみ・嵐・福山雅治、第20回(2011年)はSMAP・AKB48が担当。
  10. ちなみに同日の『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」の年内最後のゲストは木村拓哉であった。
  11. これ以降、一部の年を除き毎年フィナーレの恒例となるが、2010年あたりから城島事務所の後輩にあたる関ジャニ∞丸山隆平が城島の物真似を披露し、さらに2013年にはHey!Say!JUMP八乙女光が丸山の物真似を披露している
  12. 12.0 12.1 その後、12月31日をもってTAKAYOはZONEを脱退し、SPEEDも同日をもって期間限定の再結成を終了した。
  13. これは2005年4月1日以降、スペシャル放送時もほぼ同様の編成となっている。
  14. 藤岡孝章は誕生日が若干早い(放送日時点で藤巻と同年齢)が、体調不良を理由に同年11月から年内は活動を休止しており、本番組も欠席。
  15. なお12月31日の『第59回NHK紅白歌合戦』の辞退や自身のカウントダウンコンサートの開催も中止になるかと危ぶまれたが、『紅白歌合戦』はトップバッターで出場し、カウントダウンコンサートも無事に開催された。
  16. B'z以外のアーティストが特効花火を担当したのは2005年のSMAP以来で3年ぶり2組目
  17. ただしその後、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の被災地である岩手朝日テレビ、東日本放送、福島放送の3局に関しては第20回(2011年)まで地上アナログ放送が行われた。
  18. 一部アーティストは1曲のみで、L'Arc〜en〜Cielはこの年に発売した「BLESS」は披露されず、「winter fall」「READY STEADY GO」が披露された。
  19. 新聞番組ラテ欄には『Mステ25周年記念特番 スーパーライブ2011』と表記されていた。
  20. テレビ朝日、東日本放送、メ~テレ、瀬戸内海放送では18:53開始。
  21. 月刊TVガイド 2013.1月号
  22. JUDY AND MARY時代を含めると第9回(2000年)以来12年ぶりの出演。
  23. AKB48時代を含めると第18回(2009年)から4年連続の出演。当初出演予定はなかったが、スケジュールが空いたことから追加で出演が決まった。
  24. 前田敦子以来? 『MステSP』で転んだAKB48・中田ちさとが状況説明。 - 2012年12月22日・ライブドア
  25. 以前は山本隆夫名義。