LUNA SEA

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テンプレート:Infobox Musician LUNA SEA(ルナシー)は、日本ロックバンド1989年に現メンバーで結成し、1992年メジャーデビュー2000年終幕を宣言し活動を休止したが、2010年に活動を再開した。

メンバー

SUGIZOと真矢、またINORANとJはそれぞれ同じ高校に通っていたが、真矢以外の3人は中学も一緒だった。INORANとJにとっては初めてのバンドである。度々LUNACYのサポートに入っていた真矢が、INORANとJに正式加入を要請された際、「SUGIZOも一緒じゃないと嫌だ」と言ったため、LUNACYはツイン・ギターとなった。SUGIZO加入前はINORANが「仕方なしに」ギター・ソロを弾いていて、RYUICHI加入後も「JUNK(もう死んだふりさせない)」という未音源化の曲のみ、ライヴでギター・ソロを弾いていたが、それ以降は生来の性格や好みもあり、楽曲のギター・ソロはすべてSUGIZOが弾いている。

作品については、メンバー全員が作詞作曲に参加し作り上げる。まず、メンバーの1人が原曲となる曲を持ち込み、それを元にメンバー全員で作り込んでいくジャム・セッションという方法を取っている[1]。CDなどの音源で公に出す前にライブで発表することもあるが、詞やアレンジが大きく変更されることも多々ある。作詞は主にRYUICHIが担当するが、原曲者が歌詞を持ち込むこともある。作曲は、SUGIZO・J原曲のものがシングルのタイトルナンバー(俗に言う「A面」)に採用されることが多く、カップリングにはINORANが原曲を担当したものが多く採用されている。また、「UNTIL THE DAY I DIE」、「Lost World」という曲でRYUICHIが、「inside you」、「ECHO」という曲で真矢が原曲を担当している。オリジナル・アルバムのレコーディングでは、まず最初に曲順を決めていた。これは、特に真矢の希望によるもの[2]

初期の作品は、クレジットタイトルに作詞・作曲を担当したメンバーが表記されていたが、途中からは全て「作詞・作曲:LUNA SEA」としている。これは、著作権から発生する印税収入などの権利を公平にし、5人全員で作品を作っているという意味が込められている。

LUNA SEAには、明確なリーダーが存在せず、また確立されていない。これについてJはNHK総合のドキュメンタリーで「全員が局面局面でイニシアチブを取れるから、責任を押し付けるようなリーダーはいらない」と発言している。意思決定は、全会一致が原則。提案に対し決は取るが1人が否定すれば、その案は棄却される[1]。Jは「他のバンドさんの前に、5人がライバルだ」と語っている[3]。このように、メンバー1人1人の個性が非常に強く時には衝突し合いながら緊張感溢れる音楽を作っている様子を称して、市川哲史は「独立国家共同体バンド」「音楽戦隊エゴレンジャー」「自己顕示欲のハルマゲドン」などと形容していた。

また、LUNA SEAのファンを「SLAVE(スレイヴ)」と呼び、6番目のメンバーとしている。SLAVEは、オフィシャルファンクラブの名称でもあり、ファンクラブSLAVEは、LUNA SEAが終幕していた間も活動を続け、現在に至る。

ちなみに、RYUICHIは結成当時RAYLA(レイラ)、真矢はローマ字表記でSHINYAと名乗り活動していた。

バンド名

LUNA SEAとは「」と言う意味である(LUNAはラテン語 SEAは英語である)。インディーズ時代は、狂気という意味のLUNACYと言うバンド名であった。メジャーでの活動を視野に入れた彼らは、一つの意味に縛られず、また、音楽的にも「深く」・「広く」という思いから、「〜CY」箇所を「〜SEA」にした「LUNA SEA」というバンド名に変更した。これはJの提案によるものである。

また、2000年に発売されたアルバムには、初心に帰るという意味も込めて、旧バンド名である『LUNACY』という名が付けられている。

来歴

なお、ここに記載されている来歴は、ライブDVDである『THE FINAL ACT TOKYO DOME』のエンドロールとライブ・アルバム『NEVER SOLD OUT』のブックレットに記載されているLUNA SEA BIOGRAPHYを参考にしている。

メジャーデビュー以前

1989年

  • 1月:INORANJが所属していたLUNACYPINOCCHIOに所属していたSUGIZO真矢が加入する。
  • 5月6日:ボーカルが脱退した後、SLAUGHTERにいたRYUICHIが加わり、この5人でインディーズ活動を開始。
  • 5月29日:町田プレイハウスで結成。初ライブを行う。
「ここで5人で音を出した時、これだ!と思った。」と、後に各メンバーが異口同音で語っている。
  • 8月:1stデモテープ「LUNACY」発売。100本完売。
  • 10月:活動の拠点を都内に移す。目黒鹿鳴館、目黒ライブステーション他にて本格的に活動。
  • 12月:2ndデモテープ「SHADE」発売。1,000本完売。
  • 12月17日:町田プレイハウスにて初のワンマンライブ(動員数150人)。

1990年

  • 4月3日:大阪MODAホールにて関西初ライブ行う。
彼等が今でも偉大な先輩と尊敬するAIONのローディーをJが務めていたこともあり、AIONからイベント参加の誘いを受けたことがきっかけ。AIONのアルバム『AIONISM』(1991年 BMGビクター)にメンバー全員がコーラスで参加。
  • 6月10日:『LUNA SEA1周年記念ワンマン黒服限定GIG』1曲入りデモテープ「LASTLY」無料配布。
  • 7月14日,15日:2度目の関西・大阪でのライブ。動員が急増し、大成功を収める。
  • 11月24日:目黒ライブステーション・ワンマンライブ(動員数250人SOLD OUT)。バンドの表記をLUNA SEAに改める。
  • 12月18日:日仏会館(ロクf New Age Attack '90 Final)出演。

1991年

  • 1月10日:11日:目黒ライブステーション・ワンマンライブ 2 Days(総動員数500人SOLD OUT)。
  • 2月11日:目黒鹿鳴館ワンマンライブ(動員数330人SOLD OUT)。
  • 2月24日渋谷公会堂(ロクf 東京GERILLA WARFARE)出演。
  • 3月10日 - 22日:『NUCLEAR FUSION TOUR』エクスタシーレコードの他の2バンドと共に東京と横浜、名古屋、京都、大阪を回る(各会場SOLD OUT)。
  • 4月21日:インディーズ1stアルバム『LUNA SEA』をX JAPAN(当時 X)のYOSHIKIが主宰するExtasy Recordsよりリリース。初回プレス盤1万枚が予約で完売。
hideとは公私共に特に仲が良く、SUGIZOと真矢は1991年のX日清パワーステーション3days1日目「Xと仲間たち」で「JAZVA」として共演、INORANとJはコンピ・アルバム「DANCE 2 NOISE 004」にて「MxAxSxS」を結成し、「FROZEN BUG」を音源として残している。RYUICHIは、hideのシングル「TELL ME」のカップリング「SCANNER」に参加している。後に「SCANNER」は、『hide TRIBUTE SPIRITS』においてLUNA SEA名義でトリビュートされている。
  • 4月27日:新宿NISSIN POWER STATIONにてアルバム発売記念GIG。発売後30分でSOLD OUT(動員数800人)。
  • 5月3日:大阪ロケッツにて、アルバム発売記念ライブ。
  • 6月13日 - 27日:ワンマンで初の全国ライブハウス・ツアー『UNDER THE NEW MOON TOUR EPISODE』スタート。全国7ヶ所で動員数2,800人。
  • 6月30日日比谷野外大音楽堂『MOON LIGHT ROCK REVOLUTION VOL.2』出演。
  • 7月6日 :2回目の全国ライブハウス・ツアー『UNDER THE NEW MOON TOUR EPISODE II』スタート、全国21か所22公演。動員数3,500人。
  • 9月19日:『UNDER THE NEW MOON TOUR FINAL EPISODE』日本青年館、初のホールワンマン。動員数1,250人。SOLD OUT。台風で電車が運休したため、開演が一時間遅れる[4]
  • 10月13日:3回目の全国ライブハウスツアー『UNDER THE NEW MOON TOUR EPISODE III』スタート。全国8か所13公演。動員数7,000人に。
  • 12月29日,30日:『UNDER THE NEW MOON TOUR EPISODE III FINAL』日本青年館2 DAYSライブ。動員数2,500人。SOLD OUT。メジャーデビューをファンに報告[4]
  • 12月31日:シークレットライブ都内近郊3か所で決行。目黒鹿鳴館でカウントダウン。

1992年

  • 1月:オフィシャルファンクラブ「SLAVE」発足。
  • 3月20日:インディーズラストツアー『DEAR SLAVES TOUR』スタート。
  • 5月20日:町田プレイハウスにてインディーズラストライブ『LUNA SEA3周年記念黒服限定GIG』動員数200人(SOLD OUT)。1stアルバム『LUNA SEA』の10曲が収録順に演奏された[5]

メジャーデビュー以降

1992年

  • 5月21日:2ndアルバム『IMAGE』でMCAビクター(現:ユニバーサルミュージックK.K.)よりメジャーデビューを果たす。オリコン初登場9位。
  • 5月28日:『LUNA SEA CONCERT TOUR 1992 IMAGE OR REAL』スタート。全国7公演。動員数7,000人。ツアー中の各公演を同じメニューで演奏したのは、この時が初めて[5]
  • 6月13日 :ビデオコンサートスタート、渋谷The AIR(6月13日)、立川BASH(6月13日)、横浜ライブスクエア(6月14日)、新宿東放学園(6月14日)町田プレイハウス(6月21日)を行う。
  • 7月18日 :『LUNA SEA CONCERT TOUR 1992 IMAGE OR REAL アンコールツアー 東・名・阪スペシャル』3公演。総動員数5,500人。
  • 7月22日:1stビデオ『IMAGE OR REAL』リリース。オリコン初登場1位。
  • 9月27日 :『LUNA SEA CONCERT TOUR 1992 AFTER the IMAGE』スタート。全国13か所公演。総動員数約16,000人。
  • 10月20日難波ロケッツにて黒服限定GIG開催[5]
  • 10月24日:『LUNA SEA CONCERT TOUR 1992 AFTER the IMAGE』ツアーファイナルを日比谷野外音楽堂にて敢行。
メンバー全員それまでカラフルだった髪の色を黒に染めて登場したり、それまでアンコールでの定番曲だった「MOON」をオープニングに持ってくるなど、観客を驚かす[5]

1993年

  • 2月24日:バンド結成以来初のシングル「BELIEVE」リリース。オリコン初登場11位。
  • 4月1日:『SLAVE限定GIG〜SPECIAL PRESENT FROM LUNA SEA〜』渋谷公会堂
  • 4月16日:『LUNA SEA CONCERT TOUR 1993 SEARCH FOR MY EDEN』スタート。全国14か所14公演。総動員数約26,000人。
  • 4月21日:3rdアルバム『EDEN』リリース。オリコン初登場5位。
  • 7月21日:2ndシングル「IN MY DREAM (WITH SHIVER)」リリース。オリコン初登場9位。
  • 8月21日 :『LUNA SEA CONCERT TOUR 1993 SEARCH FOR MY EDEN ENCOREツアー』スタート。東・名・阪3ヶ所4公演。総動員数約24,000人。
名古屋センチュリーホール(8月21日)大阪厚生年金会館(8月23日)日本武道館2 Days(8月26、30日)。日本武道館公演の2日目は当初27日の予定だったが、台風のため延期となり、30日に振替公演が行われた。一昨年の日本青年館公演でも台風に見舞われた事から、「嵐を呼ぶバンド」との異名を得る。
  • 12月16日:2ndビデオ『SIN AFTER SIN』リリース。オリコン初登場2位。
  • 12月18日:『LUNA SEA CONCERT TOUR'93〜94 THE GARDEN OF SINNERS』スタート全国19か所20公演。総動員数約4万人。
  • 12月26日:新宿NISSIN POWER STATION「月と海」シークレットライブ。

1994年

豪雪に見舞われ、一時開催が危ぶまれる事態になり、再び「嵐を呼ぶバンド」と呼ばれる。動員数約12,000人。
  • 7月21日:3rdシングル「ROSIER」リリース。オリコン初登場3位。ロングヒットを記録し、一躍シーンのトップに躍り出る。
  • 8月9日SOFT BALLETBUCK-TICKと共にLSBと題したイベントで札幌と仙台・新潟・大阪・福岡の全5公演を行う。
8月9日の福岡公演で1組目のSOFT BALLET演奏中に雨が降り出し、直後に豪雨となった。野外ステージだった為雨が小康状態になるまで約1時間弱イベントが中断され再開後に出演した3組(ゲスト含)はそれぞれ予定よりも数曲カットして演奏した。
後にこの豪雨は会場周辺の局地的集中豪雨で福岡市中心部などでは小雨程度であったことが上記と共に音楽誌で報じられ、「嵐を呼ぶバンド」の異名を揺るぎないものとした。
当時のオリコンチャートで、タイアップなしのシングルが1位を取るのは珍しかった。
  • 10月26日:4thアルバム『MOTHER』リリース。オリコン初登場2位。
ロングセールスとなり、約70万枚の売り上げを記録した。

1995年

  • 2月22日:5thシングル「MOTHER (Single Version)」リリース。オリコン初登場5位。
  • 3月17日:『LUNA SEA CONCERT TOUR 1995 MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE』スタート。全国27か所31公演。総動員数約63,000人。
  • 5月24日:ビデオクリップ集『ECLIPSE』リリース。オリコン初登場1位。
  • 11月13日:6thシングル「DESIRE」リリース。オリコン初登場1位。
  • 12月23日:初の東京ドームライブ『LUNATIC TOKYO』を行う。チケットは即日SOLD OUT。総動員数56,000人を記録。

1996年

  • 3月24日:7thシングル「END OF SORROW」リリース。オリコン初登場第1位。
  • 4月22日:5thアルバム『STYLE』リリース。オリコン初登場第1位。
  • 6月16日, 18日:『SLAVE限定GIG'96』をNHKホールで行う。
  • 7月15日:ライブビデオ・LD『LUNATIC TOKYO〜1995・12・23 TOKYO DOME〜』リリース。オリコン初登場第1位。さらに、8thシングル「IN SILENCE」リリース。オリコン初登場第2位を記録。テレビ朝日系ドラマシカゴ・ホープ」イメージ・ソングとなる。
  • 7月16日横浜アリーナ2DAYSを皮切りに全国ツアー『LUNA SEA CONCERT TOUR 1996 UN ENDING STYLE』スタート。全国9か所16公演 総動員数 12万人。
  • 10月22日 :『UN ENDING STYLE ENCORE TOUR 1996 〜TO RISE』スタート。
普段はあまり行かない地区を中心にライブを行う。全国28か所28公演 総動員数58,000人。
本編終了後、アンコールを待つ観客による「きよしこの夜」の大合唱が起こる。この日より、1年間の充電期間に入る。Jによれば、7月からの全国ツアーが始まる頃に、メンバーでの話し合いが持たれ、「次のビジョンへ行くためには、一人ひとりのメンバーが力を付けて、新しいルナシーを作らなければダメ」であり、1997年を「みんなの自主トレーニングの期間にあてよう」という結論に至ったという[6]。活動休止に関して提案したのはSUGIZO、賛成したのがRYUICHI、中立だったのがINORAN、反対したのがJ、真矢である。

1997年

この年、メンバーの5人はソロ活動をしていった。まずRYUICHIは、本名の河村隆一でソロ活動を開始。アルバム『Love』は約300万枚という男性ソロシンガーとしては歴代最高の売り上げを記録し、年末にはNHK紅白歌合戦にも出場するなど、わずか1年の間にソロシンガーとしての地位を不動のものにした。また、俳優タレントとしてもテレビやドラマなどにも出演し、お茶の間にも進出した。SUGIZOINORANJ真矢も、それぞれに精力的な音源製作・ライブ活動で5人が5人独特の活動を展開して見せた。個々にシンガーデビューを果たし、ランクインさせた。

  • 5月21日:ヒストリービデオ・LD『REW 〜リワインド〜』をリリース。オリコン初登場第1位を記録。
  • 12月17日:2枚組ベスト・アルバム『SINGLES』をリリース。オリコン初登場第1位を記録し、バンド初のミリオンセラーを達成する。同時に、赤坂BLITZにて活動再開ライブ&記者会見を行う。

1998年

  • 4月15日:9thシングル「STORM」リリース。オリコン初登場第1位。
  • 6月3日:10thシングル「SHINE」リリース。オリコン初登場第1位。
  • 7月1日:11thシングル「I for You」リリース。オリコン初登場第2位(フジテレビ系ドラマ神様、もう少しだけ主題歌)。
  • 7月23日:復帰第1弾6thアルバム『SHINE』リリース 。オリコン初登場第1位。ミリオンヒットを記録。また、このアルバムの収録曲「BREATHE」が、ディズニー映画『ムーラン (映画)』の日本でのイメージソングとなる。
  • 8月1日:『SLAVE限定GIG'98』渋谷公会堂(8月1日)愛知厚生年金会館(8月4日)大阪厚生年金会館大ホール(8月5日)を行う。
  • 8月9日,10日横浜スタジアムにて『WALT DISNEY PICTURES PRESENTS MULAN MEETS LUNA SEA 1998 REVIVE 真夏の野外』を敢行。総動員数 8万人。
  • 9月24日:『WALT DISNEY PICTURES PRESENTS MULAN MEETS LUNA SEA CONCERT TOUR 1998 SHINING BRIGHTLY』スタート。全国26か所33公演 総動員数 15万人。
  • 12月23日,24日東京ドームにて『IDO PRESENTS LUNA SEA CONCERT TOUR 1998 SHINING BRIGHTLY FINAL END OF PERIOD in TOKYO DOME』を敢行。総動員数 10万人。
アンコールでジョン・レノンの「Happy X'mas (War Is Over)」をカバーする。

1999年

  • 1月9日:初のアジア・ツアー『LUNA SEA FIRST ASIAN TOUR 1999』スタート。
1月9日 台湾 動員数3,000人 1月14日 香港 動員数3,800人 1月17日 上海 動員数2,500人
3日前に会場を襲った強風により数十億円をかけたステージセットが倒壊し、真矢のドラムが巻き込まれる等の被害が出て開演が危ぶまれ、「嵐を呼ぶバンド」の名が一時的に復活。しかし、廃墟をセットにしてしまおう、というSUGIZOのアイデアで決行。タイトルにある「NEVER SOLD OUT」の言葉通り、入場料を払えば当日でも何人でも入場できるシステムが採用され、総動員数 10万人を記録[7]。この時、メンバーでただ1人倒壊前日にステージを見ていたINORANは、当時出演したテレビ番組で、セット倒壊の報を聞いてメンバー全員で駆け付けた際のことを「倒壊する前の様子が点線になって見えるんですよ」と語っていた。
  • 9月29日:ライブ・ビデオ2本同時リリース(各10万本限定生産)『10TH ANNIVERSARY GIG [NEVER SOLD OUT] CAPACITY∞LIVE!!』オリコン初登場第1位。『10TH ANNIVERSARY GIG [NEVER SOLD OUT] CAPACITY ∞ DOCUMENT!』 オリコン初登場第2位。
  • 12月23日:後輩のGLAYとの対バン『the Millennium Eve A Christmas present for the people who love live a lot』を東京ドームで行う。総動員数 56,000人。

2000年

  • 1月1日Zepp Tokyoにて『START UP GIG2000』敢行。動員数3,000人。カウント・アップ・ライブとして、午前0時0分より行われる。
  • 3月29日:12thシングル「gravity」リリース。オリコン初登場第1位。
  • 5月19日:13thシングル「TONIGHT」リリース。オリコン初登場第4位。
  • 5月23日:『PREMIERE OF LUNACY 2000』を日本武道館で敢行。
  • 7月12日:7枚目のオリジナルアルバム『LUNACY』リリース。
  • 7月15日:『BRAND NEW CHAOS ACT I』スタート。
  • 10月9日:『BRAND NEW CHAOS ACT II』スタート。
  • 11月8日:14thシングル「LOVE SONG」をリリース。オリコン初登場第4位。
この日に、LUNA SEA終幕発表が公表される。RYUICHIは「終幕」の理由について、「このメンバーでバンドをやっていたいちばんの理由は、5人でいれば誰よりも輝けると思ったからです。でも、同じ光を見てると目も慣れて、より強い光を求められなくなった」と語った[8]
このライブのセットリストは、終幕発表以前に公式WEBサイト上で行われた曲投票が反映されている。最後の曲はラストナンバーの定番「WISH」であった。このライブを最後に終幕。

終幕後

1997年の活動休止中からソロ・アーティストとしてもキャリアをスタートさせていた5人は、終幕後も5人5様の活動を続けている。また、多くのアーティストは解散後ファンクラブも終了する場合が多いが、終幕後もファンクラブSLAVEは存続していた。

それぞれの活動(河村隆一・J・真矢・FAKE?・SUGIZO/SHAG)としてある雑誌のインタビューを受けた際に、LUNA SEA開幕について聞かれ、SUGIZO以外のメンバーはそれに肯定的なことを言っていたが、SUGIZOは「開幕してほしいっていう人はあのときの感覚を再体験したいだけなんだよ。」と発言し、断固として反対していた。しかし、市川哲史の著作『私が「ヴィジュアル系」だった頃』でのインタビューでは、LUNA SEAを「偉大なる失敗バンド」と位置づけながらも「失敗の要因を全部クリアできて、もう一度5人が人間的に繋がり合えるのであればリ・スタートとしてありかも。」と、再結成を完全否定しているわけではないことが伺える発言もしていた。

2001年 - 2006年

2001年

  • 5月29日:ライブDVD『THE FINAL ACT TOKYO DOME』リリース。FC限定でライブVHS版『THE FINAL ACT TOKYO DOME』をリリース。
それぞれ、特典映像が異なる。VHS版は、現在ほとんど入手不可能である。
  • 11月28日:ビデオ・クリップ集『ECLIPSE II (VHS)』と『ECLIPSE I+II (DVD)』リリース。

2002年

2003年

  • 10月:渋谷ラ・ママで行われた先輩バンドAION20周年記念3Daysライブに、真矢以外のメンバーがそれぞれ参加。
RYUICHI・INORANは終幕後に初めて同じステージに立つ(後に、Tourbillonとして本格活動を開始)。
  • 12月23日:ボックス・セット『COMPLETE SINGLE BOX』リリース。

2004年

  • 5月29日:ボックス・セット『COMPLETE ALBUM BOX』リリース。

2005年

  • 3月23日:バラード・ベスト・アルバム『SLOW』リリース。

2007年

  • 7月末:オフィシャルサイトの特設ページが開設。1ヶ月後の皆既月食の日を目指してカウントダウンが始まる。
  • 8月28日:午前3時、オフィシャルサイトにて12月24日(月・祝)に東京ドームで一夜限りの復活ライブの開催が明らかとなった。
2007年はメジャーデビュー15周年、各ソロ活動10周年という節目にあたり、これが一夜限りの復活の大きな要因となった。この復活ライブが発表された2007年8月28日は皆既月食であり、復活ライブが開催された2007年12月24日は満月であった。 
  • 10月28日:復活ライブのチケットが一般発売。55,000枚が僅か5分足らずで完売[9]
  • 12月7日:7枚のオリジナル・アルバムのリマスター版をリリース。
リマスタリングはニューヨークSterling Soundで行われ、グラミー賞の受賞を経験しているエンジニア、テッド・ジェンセンが担当した。
LUNA SEAに影響を受けたムックメリー、メンバーと交流のある西川貴教が率いるabingdon boys schoolTRFDJ KOOなど、エイベックスのアーティストが多く参加している。
ドームライブ後の本格的「再結成」について、Jは「そもそもそのことを口に出しただけで全てが壊れそうなバランスにある」ため、メンバー誰もが口にせず、ただドームのライブに集中している状況だと、雑誌のインタビューで語った。今後については各ソロ活動以外全く発表されていない。復活ライブの最後にRYUICHIの『いつかどこかの空の下でまた会おう』といった再結成を匂わせるような意味深な発言[10]や、NHK総合のドキュメンタリーでSUGIZOの『強引に葬るのは罪だと思います』との発言があり、本格的な再結成を否定していなかった。

2008年 - 2009年

2008年

  • 1月16日:ライブDVD『真冬の野外』と『真夏の野外』リリース。
  • 3月26日:ベスト・アルバム『LUNA SEA COMPLETE BEST』とライブDVD『LUNA SEA GOD BLESS YOU〜One Night Déjàvu〜TOKYO DOME 2007.12.24』リリース。
  • 5月4日:恩師・hideの追悼イベント『hide memorial summit』の2日目に参加するため、メンバー全員が再集結。
hide TRIBUTE SPIRITS』でレコーディングされていたhideのカバー「SCANNER」を含む11曲を演奏した。X JAPANメンバーと共に「BELIEVE」を演奏するというパフォーマンスも見せた。アンコールには、92年以来実に16年ぶりとなる「無敵BAND」の演奏にも参加している[11]。このライブの発表記者会見にはRYUICHIが(LUNA SEAのRYUICHIとして)バンドを代表して出席[12]。ライブ開催発表に際してのLUNA SEAとしてのコメントは「最大限の感謝とリスペクトを込めて…[13]

2009年

REBOOT

2008年5月の『hide memorial summit』への参加以降、結成20周年となる2009年を迎えてもバンドとしての動きは無く、再び事実上の活動休止状態に入っていたものの、結成21周年となる2010年5月29日、公式サイト上に公開された映像において「REBOOT」なるメッセージを発表。その日から毎月満月の日(6月26日7月26日8月25日)を経るごとに少しずつ映像が変化していき、8月25日の最後の更新においてメンバー全員の集合した映像が公開されると共に、8月31日に香港においてメンバー5人による記者会見を開くことを発表した。なお、香港は、アジア・ツアー中の2000年11月8日に「終幕」についての記者会見を行った地でもある。

8月31日の記者会見では2008年以来2年ぶりにメンバー5人が公の場において一堂に会し、『LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon-』の開催がメンバーの口から発表された。ドイツ・ボーフム(11月27日)、アメリカ・ロサンゼルス(12月4日)、香港(12月11日)、台湾・台北(12月18日)、そして東京(12月23 - 24日)を巡る、LUNA SEA初の本格的な世界ツアーとなる。この会見の様子はUstreamでインターネット中継され、一般のファンも視聴することができた。

11月27日、LUNA SEAにとって約2年半ぶり、また初のヨーロッパ公演でもあるドイツ・ボーフムでのステージを皮切りに、ワールドツアーは予定通りスタート。その後も初のアメリカ公演となるロサンゼルス公演、2000年のツアー「BRAND NEW CHAOS ACT II」以来10年ぶりの香港公演、台北公演をそれぞれ成功させ、復活した新しいLUNA SEAを日本以外のファンにも披露した。

ツアー中の12月1日には突如12月25日の東京ドーム公演『LUNACY 黒服限定GIG ~the Holy Night~』を追加で発表。更にその公演を史上初となる東京ドームでの完全無料ライブとすることを併せて発表した[14]。このライブは、結成当初の「LUNACY」名義での復活ライブとなり、インディーズ時代に行っていた「黒服限定GIG」同様にドレスコードを黒服に限定。そして、アジア公演前の12月10日には、東京ドーム3DAYS終了後のREBOOTツアーの追加公演となる2DAYSライブ『REBOOT -THE LAST COUNT DOWN-』を12月30日と12月31日に神戸ワールド記念ホールで開催することを発表。関西圏でのライブは10年ぶりで、12月31日の公演はバンド初のカウントダウンライブとなる。

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2010年

  • 5月29日:午前0時に「LUNA SEA REBOOT」メッセージ発表。公式Twitterアカウント「LUNASEAOFFICIAL」でも「REBOOT!!」とツイートされる。
“REBOOT=再起動”と活動再開を示唆した。2007年に、一夜限りの復活ライブを行った際と同じ、満月の夜であった。
  • 8月25日:公式ホームページにて、「REBOOT」というメッセージとともに、8月31日の午後3時(日本時間午後4時)に香港で会見を行い、その模様がUstreamで全世界に配信されることを発表。[15]
  • 8月31日:15:00(日本時間16:00)より、香港での緊急記者会見。ドイツ、アメリカ、香港、台湾、日本での世界ツアーを行うことを発表。
  • ファイル:Luna Sea in 2010.jpg
    アメリカ・ロサンゼルス公演にて
    11月27日:『LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon-』スタート。世界4ヶ国8公演。(うち、追加2公演)
  • 12月23日,24日:東京ドームにて、同ツアーのファイナル公演を開催。
海外公演とは内容を変えた中で、8月の会見でも言及された新曲「Days of Reputation」(後に「銀ノ月」に改題)を23日に、「Maria」を24日に初披露した。
  • 12月25日:東京ドームにて『LUNACY 黒服限定GIG ~the Holy Night~』を開催。
LUNA SEA初の東京ドーム3DAYS公演最終日となったこの日は5人のメンバーが久しぶりに活動初期のメイク・衣装を纏って、前日、前々日とは全く違うLUNA SEA=LUNACYを20年ぶりに復活させた。初期のアルバム『LUNA SEA』『IMAGE』からのナンバーを中心に、アルバム未収録だった「SUSPICIOUS」「NIGHTMARE」といったナンバーまでも披露。3日間で総動員数17万5000人を記録したLUNA SEA史上最大規模の3DAYSとなった[16]
  • 12月30日,31日-2011年1月1日:神戸ワールド記念ホールにて『LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -THE LAST COUNT DOWN-』追加公演を開催。
30日には新曲「PROMISED NIGHT」(後に「PROMISE」に改題)が披露された。

2011年

  • 3月16日:1stアルバム『LUNA SEA』のセルフカバーアルバム『LUNA SEA』をリリース。
REBOOT後の初の音源となり、ベストアルバムを除いたバンド名義のCD音源は、2000年発売の「LOVE SONG」以来約10年振りのリリースとなる。
  • 4月9日:新曲「PROMISE」を世界7ヶ国のAmazon MP3及びLUNA SEA MOBILEにてリリース。
収益金は全額、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の被災者支援の義援金として日本赤十字社及び米国赤十字社を通じて寄付される[17]

2012年

  • 2月22日:映画『LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES』のDVD・BD・3DBD版が発売。
  • 3月8日:「THE ONE -crash to create-」の5.1ch視聴イベント「FULL MOON CONTACT "THE ONE"」が豊洲ユナイテッドシネマで開催。
  • 3月21日:15thシングル「THE ONE -crash to create-」が発売。14thシングル「LOVE SONG」以来12年ぶりのCDシングルとなる。
  • 3月28日:ライブDVD・BD『LUNA SEA For JAPAN A Promise to The Brave』が発売。
  • 5月29日:ツアーライブ「LUNA SEA LIVE 2012-2013 The End of the Dream」の開催が決定。
  • 5月30日:ライブDVD『FIRST ASIAN TOUR 1999 in HONG KONG/CONCERT TOUR 2000 BRAND NEW CHAOS ACT II in Taipei』が発売。
  • 6月14日:「WOWOW Presents LUNA SEA TV SPECIAL -The End of the Dream-」が幕張メッセの特設ステージにて収録された。同模様の一部がニコニコ生中継で放送。
  • 6月20日:NHKドキュメント『一夜限りの復活ライヴLUNA SEA沈黙の7年を超えて』のBD版が発売。
  • 7月8日:「WOWOW Presents LUNA SEA TV SPECIAL -The End of the Dream-」がWOWOWで放送。12年ぶりのテレビ出演となった。
  • 8月28日:ニコニコ生放送で「LUNA SEA 公開生インタビュー」が、MASSIVEのメンバー全員公開インタビューという形で生放送された。
  • 10月9日:公式サイト上で、終幕した2000年まで所属していたユニバーサルミュージックへのレーベル移籍と、2000年に発売された『LUNACY』以来13年ぶりとなるオリジナルアルバムの製作を開始したことを発表[18]。このアルバムに先駆けて、12月に両A面シングルのリリースも発表された[18]
  • 11月16日Zepp Nambaより、ライブツアー「The End of the Dream ZEPP TOUR 2012 『降臨』」がスタート。全13公演。
  • 12月12日:16thシングル「The End of the Dream/Rouge」が発売。
  • 12月19日:ライブDVD「LUNA SEA CONCERT TOUR 2000 BRAND NEW CHAOS 〜20000803 大阪城ホール〜」が発売。
  • 12月23日:ライブツアー「LUNA SEA LIVE TOUR 2012-2013 The End of the Dream」がスタート。大阪公演が、大阪城ホールで開催。
  • 12月24日:東日本大震災復興支援チャリティーライヴ 『LUNA SEA For JAPAN A Promise to The Brave 2012 in Sendai』を、仙台サンプラザホールで開催。
  • 12月25日:単行本「LUNA SEA The Beginning of the Dream」が、刊行。

2013年

  • 1月11日:ライブツアー「LUNA SEA LIVE TOUR 2012-2013 The End of the Dream」の日本武道館6DAYS公演がスタート。全6公演。
  • 1月26日:ライブツアー「LUNA SEA LIVE TOUR 2012-2013 The End of the Dream」のアジアツアーが、台湾のネオスタジオでスタート。全5公演。
  • 2月17日:ファンクラブ限定ライブ「SLAVE限定GIG 2013」を、両国国技館で開催。
  • 3月27日:2012年にWOWOWで放送された無観客ライブと2010-11年の初カウントダウンライブ at 神戸ワールド記念ホールを収録したBD&DVD「The End of the Dream -prologue-」、12年振りとなるスタンディングツアーの最終公演を収録したライブDVD「The End of the Dream ZEPP TOUR 2012『降臨』」、ベストアルバム『COMPLETE BEST-ASIA LIMITED EDITION-』が発売。
  • 4月24日:ライブBD「The End of the Dream ZEPP TOUR 2012『降臨』」が発売。
  • 5月29日:ライブDVD「The End of the Dream at 日本武道館」が発売。
  • 6月26日:ライブBD「The End of the Dream at 日本武道館」が発売。
  • 8月28日:17thシングル「Thoughts」が発売。
  • 11月13日:18thシングル「」が発売。
  • 12月11日:8thアルバム「A WILL」が発売[19]

2014年

  • 5月2日:ライブDVD「SLAVE限定GIG 2013 両国国技館」が、SLAVE限定で受注販売開始。
  • 5月26日:SLAVE限定GIG「PREMIERE OF A WILL 2014」が、赤坂BLITZで開催。
  • 5月28日:ベストアルバム「LUNA SEA 25th Anniversary Ultimate Best -THE ONE-」とライブアルバム「NEVER SOLD OUT 2」、そして先述の2つのアルバムが入ったCD-BOXを発売[20]
  • 5月29日:バンド結成25周年記念ライブ『LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE -The Unfinished MOON- 』を、国立代々木競技場第一体育館で開催[21][22]。通販サイト「famima.com」内にオフィシャルショップをオープン[23]
  • 6月7日:ライブツアー「LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE TOUR THE LUNATIC -A Liberated Will-」が、千葉県森のホール21で、スタート。2014年は全20公演の予定。
  • 6月14日:バンドスコア「A WILL」、「THE ONE -crash to create-」が刊行。
  • 6月21日22日:SLAVE限定ライブ「黒服限定GIG 2014 for SLAVE」の東京公演が、Zepp Divercityで開催。全2公演。
  • 8月23日24日:SLAVE限定ライブ「黒服限定GIG 2014 for SLAVE」の大阪公演が、Zepp Nambaで開催予定。全2公演予定。

ディスコグラフィ

シングル

  発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 1993年2月24日 BELIEVE 8cmCD MVDD-4
2nd 1993年7月21日 IN MY DREAM (WITH SHIVER) 8cmCD MVDD-6
3rd 1994年7月21日 ROSIER 8cmCD MVDD-17
4th 1994年9月21日 TRUE BLUE 8cmCD MVDD-18
5th 1995年2月22日 MOTHER (Single Version) 8cmCD MVDD-22
6th 1995年11月13日 DESIRE 8cmCD MVDD-31
7th 1996年3月25日 END OF SORROW 8cmCD MVDD-36
8th 1996年7月15日 IN SILENCE 8cmCD MVDD-45
9th 1998年4月15日 STORM 8cmCD MVDH-13
10th 1998年6月3日 SHINE 8cmCD MVDH-15
11th 1998年7月1日 I for You 8cmCD MVDH-17
12th 2000年3月29日 gravity 12cmCD MVCH-1201
13th 2000年5月17日 TONIGHT 12cmCD MVCH-1206
14th 2000年11月8日 LOVE SONG 12cmCD UUCH-5008
15th 2012年3月21日 THE ONE -crash to create- 12cmCD+HQCD+SACD-Hybrid+DVD YIZQ-10224~6/B
SACD-Hybrid YICQ-10227
HQCD YICQ-10228
12cmCD YICQ-10229
16th 2012年12月12日 The End of the Dream/Rouge 2CD(SHM-CD)+Blu-ray UPCH-9820
CD+DVD UPCH-9821
CD+DVD UPCH-9822
12cmCD UPCH-5780
17th 2013年8月28日 Thoughts SHM-CD+Blu-ray UPCH-9883
CD+DVD UPCH-9884
12cmCD UPCH-5807
18th 2013年11月13日 SHM-CD+Blu-ray UPCH-9902
CD+DVD UPCH-9903
12cmCD UPCH-5810

配信限定シングル

  発売日 タイトル
1st 2011年4月9日 PROMISE

非売品シングル

発売日 タイトル 規格 規格品番 備考
1994年 "ROSIER" LIVE VERSION 8cmCD ICD-10029 アルバム『MOTHER』とシングル「TRUE BLUE」に付属していた応募券送付の懸賞と、雑誌の懸賞でプレゼントされたもの。
このCDでのみ聞くことができるライブ音源が収録されている。

アルバム

スタジオアルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 1991年4月21日 LUNA SEA CD EXC-005
2000年9月13日 XXC-1005
2007年12月5日 CD+DVD UPCH-20055
2nd 1992年5月21日 IMAGE CD MVCD-2
2007年12月5日 CD+DVD UPCH-20056
3rd 1993年4月21日 EDEN CD MVCD-6
2007年12月5日 CD+DVD UPCH-20057
4th 1994年10月26日 MOTHER CD MVCD-15
2007年12月5日 CD+DVD UPCH-20058
5th 1996年4月22日 STYLE CD MVCD-34
2007年12月5日 CD+DVD UPCH-20059
6th 1998年7月23日 SHINE CD MVCH-29022
2007年12月5日 CD+DVD UPCH-20060
7th 2000年7月12日 LUNACY CD MVCH-29047
2007年12月5日 CD+DVD UPCH-20061
セルフカバー 2011年3月16日 LUNA SEA CD+カセットテープ YICQ-10048/B
CD+DVD YICQ-10049/B
CD YICQ-10050
8th 2013年12月11日 A WILL SHM-CD+Blu-ray UPCH-9905
CD+DVD UPCH-9906
CD UPCH-1953
アナログ盤サイズSPECIAL PACKAGE CD+DVD PDCJ-1064

ベストアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
1997年12月17日 SINGLES 2CD MVCH-30003/4
2000年12月23日 PERIOD 〜THE BEST SELECTION〜 CD UUCH-1012
2002年3月6日 another side of SINGLES II CD UUCH-1045
2005年3月23日 SLOW CD+DVD UUCH-1394
2008年3月26日 LUNA SEA COMPLETE BEST 2CD POCS-21005/6
2013年3月27日 LUNA SEA COMPLETE BEST -ASIA LIMITED EDITION- 3CD POCS-20005/7
2014年5月28日 LUNA SEA 25th Anniversary Ultimate Best -THE ONE- 2CD UPCH-1982/3

ライブアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
1999年5月29日 NEVER SOLD OUT 2CD MVCH-30007/8
2011年6月1日 LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES 2CD YICQ-10077〜8
2014年5月28日 NEVER SOLD OUT 2 2CD UPCH-1980/1

オムニバスアルバム

発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番
1991年3月10日配布 Nuclear Fusion Tour PRECIOUS... CD EXS-02
1999年5月1日 hide TRIBUTE SPIRITS SCANNER CD PCCM-00002

サウンドトラック

発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番 備考
1998年9月9日 ムーラン オリジナル・サウンドトラック Breathe Special Version CD PCCD-00241 ストリングスヴァージョン。
2000年1月19日 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ
オリジナル・サウンドトラック
Sweetest Coma Again CD MVCE-24204 アルバム『LUNACY』とは異なり、DJ KRUSHのスクラッチが無い別ヴァージョン。
2000年4月28日 アナザヘヴン・コンプレックス-VARIOUS My Lover、gravity CD MVCH-30012
2000年4月28日 アナザヘヴン・コンプレックス-ll
オリジナル・サウンドトラック
gravity on the edge of the world CD MVCH-24005 インストゥルメンタルヴァージョン。レコーディングにRYUICHIとSUGIZOが参加。

インストゥルメンタルアルバム

LUNA SEAの楽曲がインストバージョンで収録されている。LUNA SEAメンバーの演奏ではない。

発売日 タイトル 規格 規格品番
1994年6月22日 SYMPHONIC LUNA SEA CD VICL-542
1995年9月21日 SYMPHONIC LUNA SEA II CD VICL-699
2001年12月19日 LUNA SEA PIANO SOLO INSTRUMENTALS 1 CD UUCH-1031
2001年12月19日 LUNA SEA PIANO SOLO INSTRUMENTALS 2 CD UUCH-1032
2001年12月19日 LUNA SEA PIANO SOLO INSTRUMENTALS 3 CD UUCH-1033
2001年12月19日 LUNA SEA PIANO SOLO INSTRUMENTALS 4 CD UUCH-1034
2001年12月19日 LUNA SEA GUITAR SOLO INSTRUMENTALS 1 CD UUCH-1035
2001年12月19日 LUNA SEA GUITAR SOLO INSTRUMENTALS 2 CD UUCH-1036

トリビュート・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 備考
2007年12月19日 LUNA SEA MEMORIAL COVER ALBUM -Re:birth- CD AVCD-23430 LUNA SEAのメジャー・デビュー15周年を記念して、12組のアーティストにより製作されたカバーアルバム。

映像作品

  発売日 タイトル 規格 規格品番
ライブビデオ 1992年7月22日 IMAGE or REAL VHS MVVD-2
LD MVLD-2
2002年5月29日 DVD UUBH-1023
ライブビデオ 1993年12月16日 Sin After Sin VHS MVVD-3
LD MVLD-3
2002年5月29日 DVD UUBH-1024
PV集 1995年5月24日 ECLIPSE I VHS MVVD-8
LD MVLD-8
ライブビデオ 1996年7月15日 LUNATIC TOKYO 1995.12.23 TOKYO DOME VHS MVVD-12
LD MVLD-12〜13
2002年5月29日 DVD UUBH-1025
ライブビデオ 1997年5月21日 REW VHS MVVH-1
LD MVLH-1
2002年5月29日 DVD UUBH-1026
ライブビデオ 1999年9月29日(10万本限定) CAPACITY∞LIVE! VHS MVVH-12
ドキュメントビデオ 1999年9月29日(10万本限定) CAPACITY∞DOCUMENT! VHS MVVH-13
ライブビデオ 2000年8月(FC限定販売) SLAVE限定GIG 2000 VHS S-19
DVD SCED-16
ライブビデオ 2001年5月29日 THE FINAL ACT TOKYO DOME VHS(FC限定販売)
2DVD UUBH-1010
PV集 2001年11月28日 ECLIPSE II VHS UUVH-1016
PV集 2001年11月28日 ECLIPSE I+II DVD UUBH-1018
ライブビデオ 2002年12月23日(FC先行販売) LUNA SEA 1998 REVIVE 真夏の野外 VHS
DVD
SCED-2
SCEV-1
2003年1月(Loppi期間限定予約販売)
2003年5月29日
ライブビデオ 2008年1月16日 真冬の野外 DVD UPBH-20010
ライブビデオ 2008年1月16日 真夏の野外 DVD UPBH-20011
ライブビデオ 2008年3月26日 LUNA SEA GOD BLESS YOU〜One Night Déjàvu〜 2007.12.24 TOKYO DOME 2DVD AVBD-91520〜1
2008年12月24日 Blu-ray AVXD-91603
ライブ&ドキュメントビデオ 2010年5月30日 LUNA SEA 10TH ANNIVERSARY GIG NEVER SOLD OUT CAPACITY∞ 2DVD UPBH-20051/2
ライブビデオ 2010年5月30日 真冬の野外&真夏の野外 2DVD UPBH-29025/6
ライブビデオ 2010年12月15日 LUNA SEA FIRST ASIAN TOUR 1999 in HONG KONG DVD POBD-21004
ライブビデオ 2010年12月15日 LUNA SEA CONCERT TOUR 2000 BRAND NEW CHAOS ACT II in Taipei DVD POBD-21005
ドキュメントビデオ 2011年4月13日 LUNA SEA A DOCUMENTARY FILM OF 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR
REBOOT -to the New Moon-
DVD YIBQ-10052
ライブビデオ 2011年4月13日 LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR
REBOOT -to the New Moon- 24th December, 2010 at TOKYO DOME
2DVD YIBQ-10053〜54
Blu-ray YIXQ-10055
ライブビデオ 2011年4月13日 LUNACY 黒服限定GIG 〜the Holy Night〜 2DVD YIBQ-10056〜57
Blu-ray YIXQ-10058
ドキュメントビデオ 2011年10月19日 NHK-DVD 一夜限りの復活ライブ LUNA SEA沈黙の7年を超えて DVD XNBG-30001
2012年6月20日 Blu-ray XNBG-50001
ライブビデオ 2012年2月22日 LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES 2D DVD YIBQ-10214
2D Blu-ray YIXQ-10216
3D Blu-ray YIXQ-10217
ライブビデオ 2012年3月28日 LUNA SEA For JAPAN A Promise to The Brave 2DVD YIBQ-10202〜3
Blu-ray YIXQ-10204
ライブビデオ 2012年12月19日 LUNA SEA CONCERT TOUR 2000 BRAND NEW CHAOS 〜20000803 大阪城ホール〜 DVD POBD-20054
ライブビデオ 2013年3月27日 LUNA SEA The End of the Dream - Prologue - 2DVD YIBQ-10291~2
Blu-ray YIXQ-10257
ライブビデオ 2013年3月27日 LUNA SEA The End of the Dream ZEPP TOUR 2012 「降臨」 DVD(初回限定盤) UPBH-9506
DVD UPBH-1335
2013年4月24日 Blu-ray UPXH-1013
ライブビデオ 2013年5月29日 LUNA SEA LIVE TOUR 2012-2013 The End of the Dream at 日本武道館 2DVD(初回限定盤) UPBH-9509
2DVD UPBH-1336
2013年6月26日 Blu-ray UPXH-1014
ライブビデオ 2014年5月2日(FC限定販売) SLAVE限定GIG 2013 両国国技館 2013.2.17 DVD SCED-0029

ボックス

発売日 タイトル 規格 規格品番
2003年12月23日(完全予約生産限定) COMPLETE SINGLE BOX 14CD+DVD UPCH-9126
2004年5月29日(完全予約生産限定) COMPLETE ALBUM BOX 7CD+DVD UPCH-9145 
2014年5月28日 LUNA SEA 25th Anniversary 「Ultimate Best THE ONE+NEVER SOLD OUT 2」 4CD UPCH-9944 

デモテープ

全て「LUNACY」名義で発表

発売日 タイトル 収録曲
1989年8月24日 LUNACY 1. KILL ME
2. SEXUAL PARVASION
3. NIGHTMARE
1989年11月25日 SHADE 1. SHADE
2. SEARCH FOR REASON
3. SUSPICIOUS
1990年6月10日(配布) Lastly 1. Lastly

書籍

発売日 タイトル 出版社
1993年4月15日 BLACK BOX フールズメイト
1997年2月14日 SHOXX FiLE LUNA SEA 1990〜1996 音楽専科社
1997年4月25日 月蝕―LUNA SEA 1996 DOCUMENT(著:神康幸) ソニーマガジンズ
1999年1月10日 END OF PERIOD(構成:神康幸) 幻冬舎
1999年9月18日 1999 LUNA SEA THE UNCONVENTIONAL メディアファクトリー
1999年11月29日 SUGIZO & INORAN [LUNA SEA] Complete Guitar Book シンコーミュージック
2001年3月7日 混沌の果て―the last 90days of lunacy(著:増田勇一) メディアファクトリー
2001年3月28日 月蝕2―LUNA SEA 2000 THE FINAL ACT(著:神康幸) ソニーマガジンズ
2001年3月 SHOXX FiLE LUNA SEA 2 1997〜2000 音楽専科社
2001年3月 LUNA SEA COMPLETE FILE「The Eclipse」 ソニーマガジンズ
2001年4月 Days of LUNA SEA シンコーミュージック
2001年6月10日 地球音楽ライブラリー LUNA SEA TOKYO FM出版

写真集

発売日 タイトル 出版社
1995年2月22日 ZOE(ゾイ) 上巻(撮影:野波浩 音楽専科社
1995年4月20日 ZOE(ゾイ) 下巻(撮影:野波浩) 音楽専科社
1996年1月4日 Days(撮影:辻砂織) シンコーミュージック
2001年4月 WISH フールズメイト
2008年2月25日 A HOLY DAY―LUNA SEA GOD BLESS YOU〜One Night Déjàvu〜(撮影:有賀幹夫ほか) 角川マガジンズ

バンドスコア

発売日 タイトル 出版社
1994年12月 バンドスコア LUNA SEA/MOTHER ドレミ楽譜出版社
1995年3月 バンドスコア LUNA SEA/EDEN ドレミ楽譜出版社
1995年5月 バンドスコア LUNA SEA/IMAGE ドレミ楽譜出版社
1995年7月 バンドスコア LUNA SEA/LUNA SEA ドレミ楽譜出版社
1996年7月 バンドスコア LUNA SEA/STYLE ドレミ楽譜出版社
1998年1月 バンドスコア LUNA SEA/SINGLES ドレミ楽譜出版社
1998年9月 バンドスコア LUNA SEA/SHINE ドレミ楽譜出版社
1999年9月 バンドスコア LUNA SEA/NEVER SOLD OUT 1 ドレミ楽譜出版社
1999年9月 バンドスコア LUNA SEA/NEVER SOLD OUT 2 ドレミ楽譜出版社
2000年10月 バンドスコア LUNA SEA/LUNACY ドレミ楽譜出版社
2000年12月 バンドスコア LUNA SEA/LOVE SONG ドレミ楽譜出版社
2001年2月 バンドスコア LUNA SEA/PERIOD ドレミ楽譜出版社
2002年7月 バンドスコア LUNA SEA/another side of SINGLES II ドレミ楽譜出版社

未音源化曲

  • DREAM IS OVER
  • PERIOD
  • もう死んだ振りさせない(のちに曲名が「JUNK」に変更される)
  • 第三の言葉(「PRECIOUS...」の原曲)
  • Feeling(「VAMPIRE'S TALK」の原曲)
  • CONCLUSION(「A.I.」の原曲)
  • A.I.(「BELIEVE」の原曲)
  • WALTZ(「Providence」の原曲)
  • 限りなく透明に近いブルー(「BLUE TRANSPARENCY」の原曲)
  • SINFUL SONG(「IN MIND」の原曲)
  • Shiver

ライブ・コンサートツアー

形態 タイトル 公演規模・会場
1990年 単発コンサート 1周年記念黒服限定GIG
1991年 合同ツアー NUCLEAR FUSION TOUR
(LUNA SEA & Gilles de Rais & SIGHS OF LOVE POTION)
単発コンサート アルバム発売記念GIG
単発コンサート 2周年記念イベント
コンサートツアー UNDER THE NEW MOON TOUR EPISODE I
コンサートツアー UNDER THE NEW MOON TOUR EPISODE II
ツアーファイナル UNDER THE NEW MOON TOUR FINAL EPISODE
コンサートツアー UNDER THE NEW MOON TOUR EPISODE III
ツアーファイナル UNDER THE NEW MOON TOUR EPISODE III FINAL
1992年 コンサートツアー TV JACK TOUR
コンサートツアー DEAR SLAVES TOUR
単発コンサート 3周年記念黒服限定GIG
コンサートツアー LUNA SEA DEBUT TOUR 1992
IMAGE or REAL
アンコールツアー LUNA SEA DEBUT TOUR 1992
IMAGE or REAL ENCORE
コンサートツアー LUNA SEA CONCERT TOUR 1992
AFTER the IMAGE
ライブイベント EXTASY SUMMIT 1992
1993年 FC会員限定ライブ SLAVE限定GIG 〜SPECIAL PRESENT FROM LUNA SEA〜
コンサートツアー LUNA SEA CONCERT TOUR 1993
SEARCH FOR MY EDEN
アンコールツアー LUNA SEA CONCERT TOUR 1993
SEARCH FOR MY EDEN ENCORE
シークレットライブ 月と海
1993年 - 1994年 コンサートツアー LUNA SEA CONCERT TOUR 1993-1994
The Garden of Sinners
1994年 FC会員限定ライブ SLAVE限定GIG '94
合同ツアー TOUR EVENT
LSB
(LUNA SEA & SOFT BALLET & BUCK-TICK)
シークレットライブ
コンサートツアー ARENA TOUR
941216121712241227
1995年 コンサートツアー LUNA SEA CONCERT TOUR 1995
MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE
シークレットライブ
単発コンサート LUNATIC TOKYO
1996年 FC会員限定ライブ SLAVE限定GIG '96
コンサートツアー LUNA SEA CONCERT TOUR 1996
UN ENDING STYLE
アンコールツアー LUNA SEA CONCERT TOUR 1996
UN ENDING STYLE 〜TO RISE〜
ツアーファイナル LUNA SEA UN ENDING STYLE TOUR FINAL
Christmas STADIUM 〜真冬の野外〜
1997年 単発コンサート
1998年 FC会員限定ライブ SLAVE限定GIG '98
単発コンサート WALT DISNEY PICTURES PRESENTS
MULAN MEETS LUNA SEA 1998
REVIVE 〜真夏の野外〜
コンサートツアー WALT DISNEY PICTURES PRESENTS
MULAN MEETS LUNA SEA CONCERT TOUR 1998
SHINING BRIGHTLY
ツアーファイナル IDO PRESENTS
LUNA SEA CONCERT TOUR 1998 SHINING BRIGHTLY FINAL
END OF PERIOD
1999年 コンサートツアー LUNA SEA FIRST ASIAN TOUR 1999
単発コンサート LUNA SEA 10TH ANNIVERSARY GIG
[NEVER SOLD OUT] CAPACITY ∞
ジョイントコンサート The Millennium Eve
A Chiristmas Present for the people who love live a lot

(LUNA SEA & GLAY)
2000年 単発コンサート START UP GIG 2000
単発コンサート PREMIERE OF LUNACY 2000
FC会員限定ライブ SLAVE限定GIG 2000
コンサートツアー LUNA SEA CONCERT TOUR 2000
BRAND NEW CHAOS
コンサートツアー LUNA SEA CONCERT TOUR 2000
BRAND NEW CHAOS ACT II
単発コンサート LUNA SEA THE FINAL ACT TOKYO DOME
2007年 単発コンサート LUNA SEA GOD BLESS YOU 〜One Night Déjàvu〜
2008年 ライブイベント hide memorial summit
2010年 コンサートツアー LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR
REBOOT -to the New Moon-
単発コンサート LUNACY 黒服限定GIG 〜the Holy Night〜
追加公演 LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR
REBOOT -THE LAST COUNT DOWN-
2011年 単発コンサート LUNA SEA For JAPAN
A Promise to The Brave
2012年 コンサートツアー LUNA SEA The End of the Dream ZEPP TOUR 2012
「降臨」
単発コンサート LUNA SEA For JAPAN
A Promise to The Brave 2012 in Sendai
2012年 - 2013年 コンサートツアー LUNA SEA LIVE TOUR 2012-2013
The End of the Dream
2013年 FC会員限定ライブ SLAVE限定GIG 2013
2014年 FC会員限定ライブ PREMIERE OF A WILL
単発コンサート LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE
-The Unfinished MOON-
FC会員限定ライブ 黒服限定GIG 2014
追加公演 LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE
2014年 - 2015年 コンサートツアー LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE TOUR
THE LUNATIC -A Liberated Will-

タイアップ

タイトル曲 タイアップ
G. ル・マン24時間レーステーマソング
IN SILENCE テレビ朝日ドラマシカゴ・ホープ」エンディング・テーマ
Time Has Come 日本ビクターMD CMソング
STORM NHKポップジャム4月度テーマソング
SHINE トヨタ自動車「インテリジェントナビゲーション」CMソング
I for You フジテレビドラマ神様、もう少しだけ」主題歌
Unlikelihood キリンビバレッジ「ジェットライム」CMソング
BREATHE ムーランイメージソング
Sweetest Coma Again 映画「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」日本版テーマ曲
gravity 映画「アナザヘヴン」主題歌</br>テレビ朝日系列の木曜日9時枠アナザヘヴン〜eclipse〜」主題歌
My Lover 映画「アナザヘヴン」挿入歌</br>テレビ朝日系列の木曜日9時枠「アナザヘヴン〜eclipse〜」挿入歌
TONIGHT WOWOWEURO2000サッカー欧州選手権イメージソング</br>PS2専用ソフト「新撰組郡狼伝」エンディングテーマ
Rouge GOODYEAR EAGLE LS EXE」CMソング
Thoughts 「マスター オブ カオス」CMソング
Lost World 「スペースファイター」CMソング
「都市伝説の女」オープニングテーマ

脚注

  1. 1.0 1.1 INORANインタビュー(J-ROCKmagazine, 1996年6月号)
  2. 真矢インタビュー(J-ROCKmagazine 1996年6月号)
  3. Jインタビュー(J-ROCKmagazine 1996年6月号)
  4. 4.0 4.1 山本弘子「証言 LUNA SEA 軌跡 カウントダウン#3」Oricon Style 2007年10月12日
  5. 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 REIKO ARAKAWA「アルバム『EDEN』ライナーノーツ」1993年
  6. Jインタビュー(J-ROCKmagazine, 1997年9月号)
  7. 山本弘子「証言 LUNA SEA 軌跡 カウントダウン#15」Oricon Style, 2007年12月21日
  8. 山本弘子「証言 LUNA SEA 軌跡 カウントダウン#16」Oricon Style, 2007年12月22日
  9. LUNA SEAのチケット5分で完売 nikkansports.com 2007年10月29日
  10. LUNA SEA、一夜限りの復活ライブで「いつかまた会おう」 ORICON STYLE 2007年12月25日
  11. X JAPANらがhideさん追悼ライブで“無敵バンド”を結成! ORICON STYLE 2008年05月05日
  12. hide追悼ライブ「hide memorial summit」にX JAPAN、LUNA SEA、T.M.R.ら出演! TV LIFE Web 2008年4月7日
  13. 『hide memorial summit』 主な出演者のコメント ORICON STYLE 2008年04月07日
  14. LUNA SEA、東京ドーム史上初の無料ライブを開催 “黒服限定”5万人招待 ORICON STYLE 2010年12月1日
  15. LUNA SEA、活動再開を正式発表 8・31香港で緊急会見 ORICON STYLE 2010年08月25日
  16. LUNA SEA、東京ドームで無料ライブ 時事ドットコム 12月27日
  17. LUNA SEA「新曲配信募金」4/9より日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、オーストリア、スイス、フランスでスタート。BARKS 2011年4月8日
  18. 18.0 18.1 LUNA SEAユニバーサル移籍&13年ぶりアルバム制作中 ナタリー 2012年10月9日
  19. LUNA SEA、13年5カ月ぶりアルバム「A WILL」12月発売 - ナタリー・2013年11月9日
  20. テンプレート:Cite news
  21. LUNA SEA、来年5・29のバンド結成日に25周年記念ライブ開催 - ORICON STYLE(オリコン)2013年12月4日
  22. テンプレート:Cite news
  23. テンプレート:Cite news

関連項目

外部リンク

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