米米CLUB

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テンプレート:Infobox Musician 米米CLUB(こめこめクラブ、テンプレート:Lang-en-short)は、日本のロックバンド。略称は 米米(こめこめ)、K2C。所属レコード会社は、CBSソニー→ソニー・ミュージックレコーズ

概要

文化学院のサークル仲間だった石井竜也小野田安秀大久保謙作らにより、卒業後の1982年秋に結成。アマチュア時代から積極的にメディア出演を繰り返し、1985年にレコードデビュー。主な代表曲は「浪漫飛行」、「君がいるだけで」。

正式メンバーであるダンサーチーム「SUE CREAM SUE(シュークリームシュ)」の他に、サウンド的に必要不可欠であるインストバンド「BIG HORNS BEE(ビッグ・ホーンズ・ビー)[1]」を筆頭にサポートメンバーを多く抱える大所帯バンドである一方、ある意味で石井のワンマンバンドでもあり、石井の手掛ける本格的な舞台美術やコンサートでの寸劇、映像製作などを特徴としていた。

石井の映画「ACRI」の興行失敗などが影響しバンドの維持が困難になり1997年に解散。その後、2006年に10月までの期間限定で再結成したが、10月22日、横浜アリーナで行なわれたコンサートツアーの最終日に期間限定を撤回。以降は石井のソロ活動などの合間を縫ってスローペースながらも作品を発表している。1997年の解散までは公式ファンクラブ「COME COME CLUB」があったが、再結成以降はファンクラブを設置していない。

音楽的にはかなり振れ幅があり、ニュー・ロマンティックポップ・ロックブラス・ロックムード歌謡ファンクなど多岐に渡る。楽曲面は別として、編曲面ではBIG HORNS BEEの存在は非常に重要なものになっている。

メンバー

名前の後の()内は、本名、あるいは米米CLUB以外での活動名。

現メンバー

KOME KOME CLUB

BIG HORNS BEE
SUE CREAM SUE

K2C COUSIN

「K2C COUSIN」とはサポートメンバーを指す。

  • MATARO(三沢またろう):パーカッション、コーラス(1990年7月-解散, 2006年8月- )
  • MACHIKO(シタール・マチコ(菅木真智子):コーラス(1991年2月-解散, 2006年8月- )

脱退メンバー

ここでは正規メンバー・サポートメンバー共に表記している。

  • 博多めぐみ(坂本琢司):ギター(? - 1988年3月)
  • マル(丸山龍男):パーカッション(? - 1988年3月)
  • Sweet Sue・サトミ(松井聡美〈旧姓:青山〉):<SUE CREAM SUE>ダンサー(1984年 - 1988年3月)
  • ヒマラヤン下神(下神竜哉):<BIG HORNS BEE>トランペット(1986年 - 解散, 米米CLUB解散後、BIG HORNS BEEより脱退)

K2C COUSIN

1988年4月には、シュークリームシュが正式にメンバーとなって以来、米米CLUBのメンバーは8人という定義で活動していた。「8」という数にこだわり、1993年にはコンサート「THE 8TH OF ACE」で、デビュー8年目を記念し八角形の武道館で8日間公演を行った。1995年4月、その内2人の脱退を境に、BIG HORNS BEEのメンバーやサポートメンバーも米米CLUBの一員であるというスタンスを取るようになり、正規メンバーとサポートメンバーの区別をやめた。コンサート毎に違うサポートミュージシャンが参加することが度々あった。以降はダンサーも増やしたため、メンバーの入れ替えや増加が激しく、彼ら自身ですら最終的に何人で活動しているのか分かっていないことも多く、石井などはトーク番組で「うちはメンバーが何人いるのかわからない」とネタにしていたほどであった。なお、再結成後は正規メンバーとサポートメンバーの区別を再び行っている。また、定義上は「米米CLUBは8人」だが、現在はこれに林部が正規メンバーに加入し、9人として今に至る。

  • 丘くらら(倉丘孝尚):ギター(1988年 - 1989年)注1
  • BOSE(大儀見元):パーカッション(1988年 - 1989年)注2
  • ジュリアーノ奈良部(奈良部匠平):キーボード(1993年1月 - 1994年5月)
  • コータロー(竹下宏太郎):ダンサー、振り付け(1993年1月 - 解散, 2009年10月- )
  • シンジ(吉浦進二):ダンサー、コーラス(1995年7月 - 解散)
  • トシ(高畠俊男):ドラムス(1995年5月 - 解散)
  • ジュリアーノ勝又(勝又隆一):キーボード(1995年5月 - 解散)

注1)当時サポートメンバーといった位置づけでは無く、オーディションより選ばれ試験的に採用された。出演当時のライブビデオのクレジットには、名前の後ろに「Deshabarism Kenshusei」(デシャバリズム・研修生)と記載されていた。
注2)正式なサポートメンバーでは無く、ライブのゲストミュージシャンであった。

BIG HORNS BEE
  • アンデス村田(村田陽一):<BIG HORNS BEE>トロンボーン(1985年 - 1986年)
  • ロッキー多田・G.I.GYO(多田暁):<BIG HORNS BEE>トランペット(1985年 - 1988年)
  • ビューティー近藤(近藤和彦):<BIG HORNS BEE>サックス(1989年 - 1990年4月)

活動概要

初期

バンドの前身は、1979年-1981年に活動した「A-Ken」という映画研究会。「米米CLUB」というバンド名は当時人気のバンド「トム・トム・クラブ」を、小野田が「コメコメクラブ」と言い間違えたことに周りが大ウケし、「そんなバンドあったら面白いよな」と言い合ったのが発端と言われている。また、石井が冗談まじりに「とにかくダサいバンド名にしようぜ」と主張したという他にも、「雑誌などで注目してもらうため『※※クラブ』と名づけたが『米米クラブ』と誤表記されてしまった」という説もある。

1981年秋のある夜、大久保と小野田の2人は「米米クラブ」という架空のパロディバンドがあると仮定し、その時のノリで「私こしひかり」「奥さん米屋です」「夜泣き米屋」といったオリジナルソング10曲を作り、テープに録音する。しかし、それはほんの軽い遊びであり、以降は2人の記憶から消えていった。1982年3月には、文化学院を卒業。大久保は進学、小野田は就職、石井は街頭パフォーマンスなどをして過ごしていた。だが、1982年10月頃に、大久保と小野田がすっかり忘れていた「米米クラブ」の話を石井がどこからか聞きつけ、「"米米クラブ"ってバンドやろうぜ」としつこく言い出し、しぶしぶ大久保がリーダーとなり、昔の音楽仲間を集め、何とかバンドとしての体裁を整えたのが始まりである。

1982年11月23日に、慶應義塾大学三田祭でオリジナル曲8曲と山本リンダの「狂わせたいの」を披露。その場限りのおふざけバンドのつもりが、観客の好評を得た。メンバーも、ライブに空間的総合芸術の光を感じ、以後ライブハウスで活動を重ね「謎のパフォーマンス集団」などと呼ばれテレビや雑誌にも登場して話題となり、1985年10月21日に、シングル「I・CAN・BE」、アルバム『シャリ・シャリズム』で、CBSソニー(現 ソニー・ミュージックエンタテインメント)からメジャーデビュー。この頃、シングルやアルバム、雑誌では「米米クラブ」と表記されていた。だが、デビューお披露目ライブ直前にドラマーが脱退し、急遽スタッフが連れてきたcharがドラムを担当することになった。それ以降、charと米米クラブとは親密な仲となっていく。

この当時は、まだ駆け出しの新人バンドだったという事もあってか、楽曲レコーディングの際はプロデューサーの言うことを聞かざるを得ず、自分たちの思い通りに演奏やアレンジをすることが出来なかった。「Paradise」の歌詞が2種類存在したり「sûre danse」のアレンジがライブとアルバムで違うのはこのためである。これに関しては、当時メンバーも皮肉を込めて「アルバムはライブとは別物」「ノベルティみたいなもの」などと語っている。

余談だが、フジテレビの冗談画報で「sûre danse」のパロディ版「syunou danse」(収納箪笥)を披露。歌詞はもちろん振りつけ有りであった。 ミニアルバム収録の「Paradise」→「parodies」等、後述の“イロモノ”扱いはこういうところにも表れている。

ファンクミュージックをベースとした楽曲や演奏技術、メンバーの音楽センスは、高く評価する声もあったが、奇抜な衣装やメイク、コントのようなMCキャラクター重視で寸劇混じりの演出などにより、デビュー当初は“イロモノ”として扱われることが多かった。当時、同じソニー系列のレコード会社に所属していた聖飢魔II爆風スランプと合わせて「ソニー三大色物バンド」と呼ばれていたこともあった。

1987年公開の映画「微熱少年」のダンスパーティーシーンに、当時EPICまたはCBSソニーに所属していたアーティストが数組エキストラとして出演することになり、米米クラブもワン・カット(特にセリフはない)出演している。

全盛期

1988年には、シングル「KOME KOME WAR」、アルバム『GO FUNK』が、1989年にはシングル「FUNK FUJIYAMA」、アルバム『5 1/2』が売上ランキング上位に入り、1990年JALCMソングに使用された「浪漫飛行」がミリオンセラー。次第にJ-POPバンドとして世間に認知されるようになった。ただ、世間でヒットした所謂売れ線系統の曲だけでなく、マイナーでディープなソーリー曲と呼ばれる楽曲も存在していた。ソーリー曲とは「ふざけた曲を歌っても、すぐに"Sorry"と謝り許してもらおう」「謝ってしまえば何でもあり」というような志向で作られた楽曲群であり、元々は「ウンコ曲」「企画物曲」と呼ばれていた。

ユニークなアルバム・タイトルが多く、ファーストアルバム『シャリ・シャリズム』(SHARI-SHARITHM)は、米米CLUBの活動のために立ち上げた個人事務所の名称(SHARISHARISM)でもあり、「米(シャリ)+リズム+〜イズム」の造語。セカンド・アルバム『E・B・I・S』は、個人事務所(SHARISHARISM)が恵比寿にあることから。他にはもじりを多用し、『KOMEGUNY』はロサンゼルスでレコーディングをしたことから「アメリカ=米国=こめぐに」、『GO FUNK』は「ご飯食う」、『5 1/2』は「5半=ご飯」、『聖米夜』は「精米屋」、『PhiⅡ』は「」、ラスト・アルバムの『PUSHED RICE』は「押米=おしまい」など、ダブルミーニングなどを多用した凝ったものが付けられた。ファンクラブ名も「米米CLUB」をもじり「COME COME CLUB」(カムカムクラブ)という名前だった。

コンサートも、他のバンドとは位置付けが大きく違い、「音楽を演奏するためのコンサート」というより「エンターテイメントショーのメインが音楽」というスタンスであり、「何よりもライブが活動の中心」という意識を強く持ち続けていた。多くのコンサートで2パターンないし3パターンの演出を準備し、セット・衣装・曲目ともすべて違うものを日替わりで行うなど、ショーへのこだわりは徹底しており、リハーサルは本番と寸分違わずに行っていたという。コンサートツアーの度に新曲が披露されたが、最後までレコーディングされず、コンサートでしか聴けなかった曲も多い。初期から演奏していた山本リンダの曲は、最後まで人気が高く、小野田のボーカルで「狂わせたいの」「どうにもとまらない」などをよく演奏していたが、「狙いうち」などは、原曲にはない3番を作詞して歌っていた。

また、ただ観せるだけではなく、石井を筆頭とするメンバーのパフォーマンスにより、観客をショーに巻き込む手腕も一流で、皆がシュークリームシュの振り付けを真似て踊ることも定番となり、アリーナクラスのホールでは壮観な客席風景となった。観客が振り真似などをするコンサートは当時まだ少なく、客席が舞台と一体感を味わうための創意工夫がされたコンサートの先駆けであった。メンバーの衣装を真似て自作しコンサートに着てくるファンも多く、コスプレの先駆けでもあった。それらが話題となり、コンサートのチケットは常に入手困難であったため、家庭用ビデオの普及も背景に、コンサートを収録したビデオの発売が熱望され、後に、映像作品としても評価されるコンサートビデオを制作した。

後期

1992年、フジテレビ月9ドラマ『素顔のままで』の主題歌に「君がいるだけで」が起用され、300万枚近くの大ヒットを飛ばすと、米米CLUBの知名度は一気に上昇し、ファン層は拡大、それ以降の曲は、広いファン層や売上げを意識したものが多くなっていった。彼らの特徴であったコミカルな要素が減り、フロントマンの1人であった小野田の活動は縮小、石井1人がメインボーカルを担当することが多くなった。そうした状況の変化は、これまではバンド活動を中心に行われて来た石井のアーティスト活動が、映画制作や個展といった公の場に移っていった。

そうした状況の変化が原因となってか、1995年には結成当初からのメンバーであった坂口と得能が脱退。米米CLUBの基本的姿勢として、すべての楽曲で「作詞・作曲(・編曲) 米米CLUB」とクレジットし、ギャラを全メンバーできっちり等分するというものがあったが、1993年頃から編曲の名義は個人名も出し、石井の映画主題歌などでは石井個人名義でクレジットする、などの行動があったことにより、軋轢が生じたとの見方もある。

2人の脱退をきっかけに、次第にバンド活動に困難が生じ、CDセールスにもその影響は現れるようになる。脱退した2人に対するエールの意味合いを込めてリリースされた「JUST MY FRIEND」では皮肉にもオリコントップ10から大きく外れ、翌1996年の「STYLISH WOMAN」ではオリコン20位以内にすら入らないなどヒット曲が出せなくなり、人気に陰りが見えてくる。この年は一切のライブ活動は行われず、11月に解散の発表がされ、1997年3月5日・6日に東京ドームで行われた「THE LAST SYMPOSIUM」を最後に解散、以後各々ソロ活動に入った。

再結成

2005年6月16日、古くから親交のあるCharの50歳のバースデーパーティーを開催するに当たり、Charの息子であるRIZEJESSEが、「サプライズで米米をやってほしい」と石井やメンバーに頼み、石井もCharに恩返しするという意味も込めて、久々に演奏することになった。その際バンド名を「米米米CLUB」とし楽曲を演奏。10月21日には、デビュー20周年の日に、ファン投票によるリクエストベストアルバム『米 〜Best of Best〜』がリリース。その頃から、石井がテレビやラジオの番組に出演した際、「米米に関して何か企画している」というような発言が聞かれるようになった。2005年12月には、青山のライブハウスでシュークリームシュの一夜限りの復活ライブが行われ、米米CLUBのメンバーがバンドとして出演した。また、特別ゲストとして小野田が出演し、往年のヒット曲を歌った。

2006年3月21日、石井のソロライブで米米CLUBのマスコットであった「ダブルドリブル」が登場し、「米米CLUB、はじめます!」と宣言。翌日午前0時ちょうどに公式サイトが立ち上がり「2006年4月1日から活動開始」との発表があった。後期にバンドを去った得能と坂口も参加しての再結成となり、当初10月まで期間限定の活動と告知された。もう決して若いとは言えなくなったメンバーたちの「もうひと弾けしたい」という気持ちが再結成につながったという。その後、3ヶ月連続のDVD付きシングル発売、大規模アリーナツアーなどを発表する。各シングルは全てオリコン10位以内を獲得、ツアーチケットも全公演完売するなど、大きな話題となった。

そうした反応にメンバーが手応えを感じ、10月22日横浜アリーナで行われたツアーの最終日には、石井自ら期間限定を撤回し、活動を継続することを発表した。公式サイトには10月22日付で「米米CLUB」名義の期間限定解除への経緯と解散撤回の決意を示すコメントも載せられ、翌年9月5日には再始動後初となるオリジナルアルバム「komedia.jp」を発売、オリコンチャート10位を記録した。なお、この解散撤回宣言は、「ソロ活動はしない」という意味ではなく、石井をはじめとする各メンバーのソロ活動も継続して行うとしている。

2007年第58回NHK紅白歌合戦に、第47回以来11年ぶりに出場。

2009年には、10月14日に2年ぶりの最新アルバム『SUNRICE』の発売が決定。全国ホールツアーとしては「a K2C ENTERTAINMENT SHARISHARISM DECADENCE」ツアー以来17年ぶりとなるホールツアー「SUNRICE〜宇宙からの地球編・地球からの宇宙編」を行い、追加公演として2010年1月に横浜アリーナで「LOVE SUNRICE編・SUNRICE LIVE編」を行った。また、仙台公演中にカールスモーキー石井の体調不良により、2009年12月に予定されていた大阪公演は、2010年2月に延期となり「宇宙からの地球編・地球からの宇宙編」で2月5日千秋楽となった。

2012年3月20日千葉県幕張メッセ国際展示場 9・10・11ホールにて、プリンセス プリンセスTM NETWORKと共に東日本大震災復興チャリティイベント「ALL THAT LOVE -give & give-」を開催[2]。同年4月からは、全国ホールツアー「A KOMEKOMECLUB ENTERTAINMENT 2012 米米倶楽部熱烈巡回公演 天然 〜NATURAL〜」を開催し[3]8月8日には、DVDシングル「天然の美」をリリース[4]2013年1月30日には、シングル「TAKARABUNE」をリリースし[5]、同年2月からは全国アリーナツアー「A KOMEKOMECLUB ENTERTAIN MENT 2013 大天然祭 SUPER NATURAL CARNIVAL 〜大漁歌い込み〜」を開始し[6][7]、そのうち、2月9日・10日は日本武道館で開催[8]。日本武道館で開催されたのは、1993年1月の8DAYSライブ「a K2C ENTERTAINMENT SHARISHARISM ACE -THE 8TH OF ACE-」以来、20年ぶりとなった[8]。 2013年11月27日にはシングル「どんまい」をリリース、「どんまい」が映画「あさひるばん」の主題歌になった。また、「どんまい」には新曲「どうにかこうにか」や20年前のライブで披露されたが、音源化されていなかった「東京ライフ」が、収録された。

ディスコグラフィ

シングル

  発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 1985年10月21日 テンプレート:Larger EP 07-SH-1704
2nd 1986年4月21日 テンプレート:Larger EP 07-SH-1765
3rd 1986年7月21日 テンプレート:Larger 12inchEP 12-AH-2074
4th 1987年4月22日 テンプレート:Larger EP 07-SH-1915
5th 1987年9月21日 テンプレート:Larger EP
CT
07-SH-1981
10-KH-2315
6th 1988年2月1日
山田実とトップ・ゴージャス
テンプレート:Larger EP
CT
07-SH-2031
10-KH-2404
7th 1988年8月22日 テンプレート:Larger EP
CT
8cmCD
07-SH-3097
10-WH-3097
10-EH-3097
8th 1988年10月21日 テンプレート:Larger EP
CT
8cmCD
07-SH-3129
10-WH-3129
10-EH-3129
9th 1989年10月21日 テンプレート:Larger CT
8cmCD
CSSL-3011
CSDL-3011
10th 1990年4月8日 テンプレート:Larger CT
8cmCD
CSSL-3088 (CT東日本版)
CSSL-3089 (CT西日本版)
CSDL-3088 (CD東日本版)
CSDL-3089 (CD西日本版)
11th 1990年12月12日 テンプレート:Larger CT
8cmCD
CSSL-3211
CSDL-3211
12th 1991年9月21日 テンプレート:Larger CT
8cmCD
SRSL-3298
SRDL-3356
13th 1992年5月4日 テンプレート:Larger CT
8cmCD
SRSL-3338
SRDL-3465
14th 1992年12月10日 テンプレート:Larger 8cmCD SRDL-3585
15th 1993年5月21日 テンプレート:Larger 8cmCD SRDL-3653
16th 1993年10月1日 テンプレート:Larger CT
8cmCD
SRSL-3338
SRDL3465
17th 1994年3月25日 テンプレート:Larger 8cmCD SRDL-3811
18th 1994年9月21日 テンプレート:Larger 8cmCD SRDL-3916
19th 1994年11月10日 テンプレート:Larger 8cmCD SRDL-3930
20th 1995年4月21日 テンプレート:Larger 8cmCD SRDL-4004
21st 1995年5月21日 テンプレート:Larger 8cmCD SRDL-4021
22nd 1995年7月24日 テンプレート:Larger 8cmCD SRDL-4050
23rd 1996年3月1日 テンプレート:Larger 8cmCD SRDL-4150
24th 1997年1月25日 テンプレート:Larger 8cmCD SRDL-4329
25th 2006年7月19日 テンプレート:Larger 12cmCD+DVD SRCL-6392〜6393
26th 2006年8月23日 テンプレート:Larger 12cmCD+DVD SRCL-6397〜6398
27th 2006年8月30日 テンプレート:Larger 12cmCD SRCL-6399
28th 2006年9月20日 テンプレート:Larger 12cmCD+DVD SRCL-6410〜6411
29th 2007年6月20日 テンプレート:Larger 12cmCD SRCL-6577〜6578(初回版)
SRCL-6579(通常版)
30th 2007年8月8日 テンプレート:Larger 12cmCD+DVD SRCL-6595〜6596
31st 2008年6月4日 テンプレート:Larger 12cmCD+DVD
12cmCD
SRCL-6803~6804(初回版)
SRCL-6805(通常版)
32nd 2008年8月8日 テンプレート:Larger 12cmCD SRCL-6888
33rd 2009年9月30日 テンプレート:Larger 12cmCD+DVD
12cmCD
SRCL-7118~7119(初回版)
SRCL-7120(通常版)
34th 2009年10月7日 テンプレート:Larger 12cmCD+DVD
12cmCD
SRCL-7121~7122(初回版)
SRCL-7123(通常版)
35th 2013年1月30日 テンプレート:Larger 12cmCD+DVD
12cmCD
SRCL-8223~24(初回版)
SRCL-8225(通常版)
36th 2013年11月27日 テンプレート:Larger 12cmCD+DVD
12cmCD
SRCL-8417~18(初回版)
SRCL-8419(通常版)

アルバム

スタジオ・アルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 1985年10月21日 テンプレート:Larger LP
CD
CT
28-AH-1935
32-DH-468
28KH-1751
2nd 1986年10月10日 テンプレート:Larger LP
CD
CT
28-AH-2090
32-DH-468, 32DH534
28-KH-1964
3rd 1987年10月21日 テンプレート:Larger LP
CD
CT
28-AH-2250
32-DH-823
28-KH-2327
4th 1988年9月21日 テンプレート:Larger LP
CD
CT
28-AH-5117
32-DH-5117
28-KH-5117
5th 1989年11月11日 テンプレート:Larger CD
CT
CSCL-1030(CD初回版)
CSCL-1031(CD通常版)
CSTL-1030
6th 1991年1月25日 テンプレート:Larger CD
CT
CSCL-1625〜1626(CD初回版2Disc)
CSCL-1627(CD通常版)
CSTL-1627
7th 1991年4月25日 テンプレート:Larger CD(2枚組) CSCL-1785〜1786
8th 1992年6月25日 テンプレート:Larger CD
CT
SRCL-2428
SRTL-1819
9th 1992年12月10日 テンプレート:Larger CD CSCL-2520
10th 1993年11月1日 テンプレート:Larger CD
CT
MD
SRCL-2766
SRTL-1884
SRYL-7120
11th 1994年12月10日 テンプレート:Larger CD
CT
MD
SRCL-3087
SRTL-1877
SRYL-7120
12th 1995年11月23日 テンプレート:Larger CD(2枚組) SRCL-3400〜3401
13th 1996年3月21日 テンプレート:Larger CD
CT
SRCL-2428
SRTL-1819
14th 1997年3月1日 テンプレート:Larger CD
MD
SRCL-3766
SRTL-1819
15th 2007年9月5日 テンプレート:Larger CD+DVD
CD
SRCL-6615〜6616(初回盤)
SRCL-6617
16th 2009年10月14日 テンプレート:Larger CD+DVD
CD(2枚組)
CD
SRCL-7124〜7125(初回盤A)
SRCL-7126〜7127(初回盤B)
SRCL-7128

ベスト・アルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番
シングルベスト 1987年6月21日 テンプレート:Larger CD
CT
28DH686, 32DH468
20KH2217, 28KH1964
ベストアルバム 1995年2月20日 テンプレート:Larger CD
CT
MD
SRCL-3185
SRTL-1946
SRYL-7191
シングルベスト 1997年3月31日 テンプレート:Larger CD SRCL-3781
シングルベスト 1997年6月1日 テンプレート:Larger CD SRCL-3951
企画ベスト 1999年1月30日 テンプレート:Larger CD SRCL-4459
企画ベスト 2001年12月5日 テンプレート:Larger CD MHCL-48
ファン投票ベスト 2005年10月21日 テンプレート:Larger CD(2枚組)+DVD
CD(2枚組)
SRCL-5993〜5995
SRCL-5996〜5997

その他

  発売日 タイトル 規格 規格品番
サウンドトラック 1992年6月10日 テンプレート:Larger CD SRCL-2415
サウンドトラック 1992年9月22日 テンプレート:Larger CD SRCL-2481
ライブ・アルバム 1997年8月8日 テンプレート:Larger CD(3枚組) SRCL-3994〜3996

再発版

1991年9月1日 1st〜4th 再発 (SRCL-2037〜2040)
1999年6月25日 1st〜6th、8th、10th〜12th 再発 (SRCL-3782〜3792、10th・11thは2枚組)

映像作品

  発売日 タイトル 規格 規格品番
ミュージック・ビデオ 1987年7月22日 テンプレート:Larger VHS
LD
β
48ZH-135
58LH-135
48QH-135
ライブビデオ 1989年7月21日 テンプレート:Larger VHS
LD
8mm
48ZH-249
48LH-249
CSWM-6156
ライブビデオ 1989年8月10日 テンプレート:Larger VHS
LD
8mm
48ZH-250
48LH-250
CSWM-6157
ライブビデオ 1989年8月21日 テンプレート:Larger VHS
LD
8mm
48ZH-251
48LH-251
CSWM-6158
ライブビデオ 1990年4月21日 テンプレート:Larger VHS
LD
8mm
β
CSVM-175
CSLM-175
CSWM-6175
CSUM-3175
ライブビデオ 1990年9月21日 テンプレート:Larger VHS
LD
8mm
β
CSVM-203
CSLM-203
CSWM-6203
CSUM-3203
ライブビデオ 1990年9月21日 テンプレート:Larger VHS
LD
8mm
β
CSVM-204
CSLM-204
CSWM-6204
CSUM-3204
ライブビデオ 1991年2月21日 テンプレート:Larger VHS
LD
8mm
β
CSVM-233
CSLM-233
CSWM-6233
CSUM-3233
ライブビデオ 1991年2月21日 テンプレート:Larger VHS
LD
8mm
β
CSVM-234
CSLM-234
CSWM-6234
CSUM-3234
ライブビデオ 1991年8月1日 テンプレート:Larger VHS
LD
8mm
β
CSVM-265
CSLM-265
CSWM-6265
CSUM-3265
ミュージック・ビデオ 1991年9月21日 テンプレート:Larger VHS
LD
8mm
β
SRVM-276
SRLM-276
SRWM-6276
SRUM-3276
ライブビデオ 1992年3月1日 テンプレート:Larger VHS (2本組)
LD (2枚組)
β (2本組)
SRVM-301〜302
SRLM-301〜302
SRUM-301〜302
ライブビデオ 1993年7月10日 テンプレート:Larger VHS
LD (2枚組)
8mm (2本組)
SRVM-352
SRLM-352〜353
SRWM-6352〜6353
ライブビデオ 1995年2月20日 テンプレート:Larger VHS
LD
SRVM-449
SRLM-449
ライブビデオ 1995年3月24日 テンプレート:Larger VHS
LD
SRVM-434
SRLM-434
ライブビデオ 1996年4月1日 テンプレート:Larger VHS
LD
SRVM-517
SRLM-517
ライブビデオ 1996年9月21日 テンプレート:Larger VHS SRVM-545
ミュージック・ビデオ+メイキング 1997年3月31日 テンプレート:Larger VHS
LD
DVD
SRVM-5552
SRLM-5552
SRBL-1057
ライブビデオ 1997年6月21日 テンプレート:Larger VHS(2本組)
LD(2枚組)
DVD(2枚組)
SRVM-5570〜5571
SRLM-5570〜5571
SRBL-1062〜1063
ドキュメンタリービデオ 1997年6月21日 テンプレート:Larger VHS SRVM-5572
ライブビデオ 1997年7月21日 テンプレート:Larger VHS SRVM-5579
ライブビデオ 1997年7月21日 テンプレート:Larger VHS SRVM-5580
DVD-BOX 2007年2月21日 テンプレート:Larger DVD (12枚組) SRBL-1301〜1312
DVD-BOX 2007年12月26日 テンプレート:Larger DVD (3枚組) SRBL1341〜1343
DVD-BOX 2008年8月8日 テンプレート:Larger DVD (12枚組) SRBL1351〜1362
DVD-BOX 2010年8月8日 テンプレート:Larger DVD (3枚組) SRBL1423〜14235
DVDシングル 2012年8月8日 テンプレート:Larger DVD SRBL1540
DVD-BOX 2013年6月26日 テンプレート:Larger DVD (4枚組) SRBL1576〜1579

再発版

1997年7月21日 『米米CLUB大全集Vol.1』〜『Vol.15』 再発 (SRVM-5579〜5589)

ライブ・コンサートツアー

公演日程 形態 タイトル 公演規模 会場
1986年4月21日 - 4月23日 コンサートツアー テンプレート:Larger 全国3都市3公演
1986年5月21日 - 6月7日 コンサートツアー テンプレート:Larger 全国12都市13公演
1986年10月18日 - 1987年1月23日 コンサートツアー テンプレート:Larger 全国20都市21公演
1987年3月28日 - 6月30日 コンサートツアー テンプレート:Larger
ハードボイルドダンディズム編・ハワイアンエキゾチカ編・パラディソミュージアム編
全国35都市42公演
1987年12月21日 - 1988年3月22日 コンサートツアー テンプレート:Larger
SPACE編・大江戸編
全国31都市36公演
1988年3月29日 - 3月31日 単発コンサート テンプレート:Larger
第1巻・第2巻・第3巻
全3公演 汐留PIT
1988年9月23日 - 1989年1月30日 コンサートツアー テンプレート:Larger
B級編・C級編・D級編
全国35都市50公演
1988年12月18日 - 12月27日 ディナーショー テンプレート:Larger 全国6都市6公演\
1989年2月2日-3月8日 コンサートツアー テンプレート:Larger
帰ってきたB9編・帰ってきたC9編・帰ってきたD9編
全国10都市15公演
1989年4月5日 - 7月2日 コンサートツアー テンプレート:Larger
SUPPORTED BY HISAMITSU
Kick-Knock・2much 2ist・Co-Conga
全国7都市27公演
1990年1月10日 - 4月13日 コンサートツアー テンプレート:Larger
TiTi・HaHa
全国25都市56公演 北海道厚生年金会館
名古屋市民会館
NHKホール
市川市文化会館
広島厚生年金会館
香川県県民ホール
愛媛県県民文化会館
静岡市民文化会館
神奈川県民ホール
青森市文化会館
岩手県民会館
フェスティバルホール
大分文化会館
福岡サンパレス
鳥栖市民文化会館
神戸国際会館
京都会館
熊本市民会館
宇都宮市文化会館
大宮ソニックシティ
郡山市民文化センター
新潟県民会館
長野県県民文化会館
茨城県立県民文化センター
1990年7月7日 - 8月19日 コンサートツアー テンプレート:Larger
ART UP・WORK UP
全国4都市16公演 東京ベイNKホール
名古屋市総合体育館 レインボーホール
大阪城ホール
横浜アリーナ
1991年2月7日 - 6月12日 コンサートツアー テンプレート:Larger
UNO編・SANO編
全国26都市60公演 浦和市文化センター
市川市文化会館
長崎市公会堂
メルパルクホール広島
愛媛県県民文化会館
香川県県民ホール
戸田市文化会館
北海道厚生年金会館
岩手県民会館
青森市文化会館
新潟県民会館
長野県県民文化会館
神奈川県民ホール
茨城県立県民文化センター
宇都宮市文化会館
フェスティバルホール
有明コロシアム
名古屋国際会議場 センチュリーホール
郡山市民文化センター
京都会館
神戸国際会館
鹿児島市民文化ホール
鳥栖市民文化会館
九州厚生年金会館
沖縄コンベンションセンター
1991年10月26日 - 12月23日 コンサートツアー HISAMITSU PREZENTS
テンプレート:Larger
A編・U編
全国6都市18公演 大阪城ホール
名古屋市総合体育館 レインボーホール
横浜アリーナ
仙台市体育館
北海道立産業共進会場
福岡国際センター
1992年10月9日 - 12月16日 コンサートツアー テンプレート:Larger
魅惑の歌謡ショー 素顔のママ・疑惑の多様ショー 素直なパパ
全国16都市36公演 浦和市文化センター
府中の森芸術劇場
市川市文化会館
九州厚生年金会館
愛媛県県民文化会館
鹿児島市民文化ホール
倉敷市民会館
北海道厚生年金会館
新潟県民会館
石川厚生年金会館
仙台サンプラザ
郡山市民文化センター
大阪城ホール
名古屋市総合体育館 レインボーホール
福岡国際センター
横浜アリーナ
1993年1月10日 - 1月25日 単発コンサート テンプレート:Larger 全8公演 日本武道館
1993年11月3日 - 1994年2月6日 コンサートツアー テンプレート:Larger
ピタゴラスの接吻・ピタゴラスの抱擁
全国11都市38公演 東京ベイNKホール
山形市総合スポーツセンター
仙台市体育館
北海道立産業共進会場
高松市総合体育館
福岡国際センター
北九州市立総合体育館
名古屋市総合体育館 レインボーホール
大阪城ホール
新潟市産業振興センター
横浜アリーナ
1994年4月5日 - 5月8日 コンサートツアー テンプレート:Larger 全国3都市18公演 大阪城ホール
名古屋市総合体育館 レインボーホール
国立代々木競技場 第一体育館
1994年12月20日 - 12月28日 ディナーショー テンプレート:Larger 全国2都市6公演 ホテルニューオータニ大阪
新高輪プリンスホテル
1995年9月1日 - 11月9日 コンサートツアー テンプレート:Larger
Prezented by Asahi
全国8都市26公演 大阪城ホール
名古屋市総合体育館 レインボーホール
広島県立総合体育館
マリンメッセ福岡
横浜アリーナ
仙台市体育館
真駒内アイスアリーナ
新潟市産業振興センター
1995年12月24日25日 FC会員限定ライブ テンプレート:Larger 全2公演 東京ベイNKホール
1997年3月5日6日 単発コンサート Slim Beauty House PREZENTS
テンプレート:Larger
全2公演 東京ドーム
2006年9月28日 - 10月22日 コンサートツアー TOYOTA bB PREZENTS
テンプレート:Larger
マエノマツリ編・アトノマツリ編
全国5都市12公演 マリンメッセ福岡
大阪城ホール
名古屋市総合体育館 レインボーホール
さいたまスーパーアリーナ
横浜アリーナ
2007年7月 - 8月 夏フェスツアー テンプレート:Larger
a-nation'07・アソノマツリ・広島sound marina
2007年9月29日 - 10月17日 コンサートツアー テンプレート:Larger
ホントマツリ編 〜マエ編とアト編で忙しくて忘れてました〜
全国4都市7公演 さいたまスーパーアリーナ
大阪城ホール
国立代々木競技場 第一体育館
横浜アリーナ
2009年10月21日 - 12月10日 コンサートツアー  テンプレート:Larger
宇宙からの地球編・地球からの宇宙編
LOVE SUNRICE編・SUNRICE LIVE編
全国10都市22公演  よこすか芸術劇場
東京国際フォーラムホールA
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
愛知県芸術劇場大ホール
福岡サンパレス
広島厚生年金会館
アルファあなぶきホール  大ホール(香川県県民ホール)
新潟県民会館
イズミティ21大ホール(仙台)
大阪国際会議場 グランキューブ大阪
横浜アリーナ
2012年4月5日 - 4月29日 コンサートツアー  テンプレート:Larger 全国8都市8公演  よこすか芸術劇場
福岡サンパレス
名古屋国際会議場センチュリーホール
神戸国際会館
オリックス劇場
神奈川県民ホール 大ホール
NHKホール
渋谷公会堂
2013年2月3日 - 3月10日 コンサートツアー  テンプレート:Larger 全国5都市8公演  マリンメッセ福岡
日本武道館
日本ガイシホール
横浜アリーナ
大阪城ホール

タイアップ

  • Shake Hip! - 味の素 TERRA CMソング(1986年・本人出演)
  • Paradise - 味の素 Teens' CMソング(1987年)
  • 嫁津波 - 映画「山田村ワルツ」主題歌(1988年)
  • 加油 (GAYU) - 映画「最終教師」挿入歌(1988年)
  • TIME STOP - AIWA シュトラッサー CMソング(1988年)
  • 僕らのスーパーヒーロー - AIWA シュトラッサー CMソング(1988年)
  • いつのまにか - 腕時計CMソング(不詳)
  • FUNK FUJIYAMA - SONY マルチディスクプレーヤー CMソング(1989年・本人出演)
  • インサートデザート - SONY マルチディスクプレーヤー CMソング(1990年・本人出演)
  • 浪漫飛行 - 日本航空 '90沖縄キャンペーン CMソング(1990年・本人出演)
  • I・CAN・BE - マツダ・オートザムAZ-3 CMソング(1991年・『K2C』収録版)
  • Funk-a-ねーちゃん - 久光製薬 Freshing CMソング(1991年・本人出演)
  • ひとすじになれない - SONY ビデオカセットV CMソング(1991年・本人出演)
  • 君がいるだけで - フジテレビ系ドラマ「素顔のままで」主題歌(1992年)
  • 愛 Know マジック - SONY ビデオカセットV CMソング(1992年・本人出演)
  • ごきげんよう! PARTY NIGHT - TBS系「生生生生ダウンタウン」オープニングテーマ(1992年)
  • 愛はつづいてる - テレビ朝日スポーツフロンティア」エンディングテーマ
  • ときの旅路 - 映画「REX 恐竜物語」主題歌(1993年)
  • GOOD NIGHT - 映画「REX 恐竜物語」挿入歌(1993年)
  • 愛はふしぎさ - TDK NEW AD CMソング(1993年・本人出演)
  • DAY DREAM - JAL '93イメージソング アイワールド CMソング(1993年・本人出演)
  • 抱きしめたい - 味の素 「ちゃんとちゃんと」キャンペーン CMソング(1993年)
  • 上を向いて唄おう - 日本テレビ系 「投稿!特ホウ王国」エンディングテーマ(1993年)
  • ア・ブラ・カダ・ブラ - 「LIVE UFO '94」イメージソング(1994年・本人出演)・コーセー ルシェリ CMソング(1994年)
  • 今夜はフル回転 - サルティンバンコ イメージソング(1994年)
  • 俺色にそまれ - TBS系「アジア大会広島 '94」イメージソング(1994年)
  • SUCSESSO -OBRIGADO!! ZICO- - 「ZICO CARNIVAL '94」イメージソング(1994年)
  • 手紙 - 映画「河童」主題歌(1994年)
  • ひだまり - 映画「河童」挿入歌(1994年)
  • Child's days memory - フジテレビ系「ポンキッキーズ」内『P-Kiesメロディ』(1995年-1996年)
  • ワンダブルSUNでぃ - アサヒビール ダブル酵母 CMソング(1995年・本人出演)
  • でましたプルルンじーさん - パーラーひまわり CMソング(1995年)
  • I'm Sorry - 広瀬蒲鉾店 CMソング(1995年)
  • 虫の息 - 寿がきや食品 みそ煮込みうどん CMソング(1995年)
  • スカンジナビアで逢いませう - ウォッチマン CMソング(1995年)
  • プヨプヨ - 島銀本店 CMソング(1995年)
  • プロは大変だ - オタッキー CMソング(1995年)
  • ポンコツ君とガラクタ君 - ダイコク電機 ポケロボ CMソング(1995年)
  • タトゥーレ - 奈良大学 CMソング(1995年)
  • DEEP IN YOUR NICE BODY - プリミエール CMソング(1995年)
  • MY GIRL 第3章 - ナカイ工務店 CMソング(1995年)
  • THE HAIR - アーバン建物 CMソング(1995年)
  • 金・金・金 - 毛髪クリニックリーブ21 CMソング(1995年)
  • マンボ踊り - 萬坊いかしゅうまい CMソング
  • VIVA PEPE - ポプラ CMソング(1995年)
  • ハードで行こう - 広島YMCA CMソング(1995年)
  • いただきました - みやましめじ CMソング(1995年)
  • サマーラブストーリー - スペースワールド CMソング(1995年)
  • てんぱってんだよ - えがしら CMソング(1995年)
  • JUST MY FRIEND - フジテレビ系「なるほど!ザ・ワールド」オープニングテーマ(1995年-1996年)
  • おつかれ CHEER UP! - アサヒビール ダブル酵母 CMソング(1995年・本人出演)
  • すべてはホントでウソかもね - TBS系ドラマ「新婚なり!」主題歌(1995年)
  • STYLISH WOMAN - TBS系ドキュメンタリー番組「海の向こうで暮らしてみれば」主題歌(1996年)
  • Special Love - TBS系「ランク王国」オープニングテーマ(1997年)
  • アイコトバはア・ブラ・カダ・ブラ - トヨタ自動車 bB CMソング(2006年)
  • 君を離さない - 日本テレビ系「ドラマ・コンプレックス」7月-9月期テーマソング(2006年)
  • WE ARE MUSIC! - トヨタ自動車 bB CMソング(2006年・本人出演)
  • イッショケンメ・ソング - ベネッセコーポレーション いぬのきもち CMソング(2006年)
  • 御利益 - 映画憑神主題歌(2007年)
  • 俺たちの想い - ミュージカルドラリオン第5期テーマ曲(2007年)
  • つ・よ・が・り-TBS系ドラマ「猟奇的な彼女」主題歌(2008年)
  • 君がいるだけで - TOYOTA ノア CMソング(2009年)
  • Shake Hip! ROYALMIX version - JT Roots リアルブレンドロイヤルミックス CMソング(2009年・本人出演)
    元歌はオリジナルの「Shake Hip!」ではなく、2009年9月発売のシングル「ふりむかないで」のカップリングに収録されているセルフカヴァーの「Hard Shake Hip!」である。

書籍

  • 罪と罪 - 米米クラブ大全集第1回配本 (著者:米米クラブ、1987年7月15日発行、ソニー・マガジンズ
  • 車輪の上 - 米米クラブ大全集第2回配本 (著者:米米クラブ、1988年2月20日発行、ソニー・マガジンズ)
  • VISUAL ENTERTAINMENT MAGAZINE vol.1 1991 AUTUMN ISSUE(通称:E本)
  • VISUAL ENTERTAINMENT MAGAZINE vol.2 1992 AUTUMN ISSUE(通称:N本)
  • VISUAL ENTERTAINMENT MAGAZINE vol.3 1994 AUTUMN ISSUE(通称:T本)
  • 米の器 - 米米CLUB大全集完結編 (1993年6月4日発行、ソニー・マガジンズ)
  • DECADE〜カールスモーキー石井の米米十年戦争〜 (著者:カールスモーキー石井、インタビュアー:渋谷陽一、1995年2月28日発行、ロッキング・オン
  • アートの祭り (著者:カールスモーキー石井、1994年4月発行、幻冬舎)(タイトルは「後の祭り」とかけている)
  • 一人芸 (著者:米米CLUB、1995年7月9日発行、幻冬舎)
  • クラブ芸 (著者:カールスモーキー石井、1996年1月31日発行、幻冬舎)
  • ビラダテ (著者:米米CLUB、1996年3月21日発行、ソニー・マガジンズ)
  • THE LOST SYMPOSIUM
  • SHARISHARISM(写真集)
  • 米米倉庫vol.1(単行本)(著者:米米CLUB、管理人:カールスモーキー石井2006年8月30日発行、TOKYO FM出版)
  • 米米倉庫vol.2(単行本)(著者:米米CLUB、管理人:カールスモーキー石井2006年12月12日発行、TOKYO FM出版)
  • 米米倉庫vol.3(単行本)(著者:米米CLUB、管理人:カールスモーキー石井2007年9月5日発行 TOKYO FM出版)
  • 米米大全 - デビュー前から解散まで、“パチパチ”誌面の“全米米記録”といっても過言ではない本(ソニーマガジンズ発行)
  • 全米 (ZENMAI)(著者:米米CLUB、2006年9月28日発行、ソニー・マガジンズ)
  • 全米米 (ZENMAIMAI)(著者:米米CLUB、2007年4月21日発行、ソニー・マガジンズ)
  • 米米CLUB BEST LIVE DVD BOOK (2012年12月21日発行、宝島社)

関連アーティスト

キッド・クレオール&ザ・ココナッツKid Creole and the Coconuts
93年6月、彼らが米米CLUBの楽曲をカヴァーしたアルバム『KC2 PLAYS K2C』をリリース。同年8月には「K2C to KC2」と題したジョイントライブが3ヶ所7公演で行われている。94年発表のアルバム『KISS ME BEFORE THE LIGHT CHANGES』でも米米の楽曲「Simple Mind」をカバーしている。また同時期、石井が選曲したベストアルバム『SMOKY'S FAVORITE CREOLE JAMS』もリリースされている。さらに、これらに先立つ90年4月に発売されたキッドのCBSソニー移籍第1弾アルバム『Private Waters』の日本盤には、石井からのコメントも寄せられている。
Soma
2006年8月、大ヒットカヴァーアルバム"ESSENCE OF LIFE"第二弾のオープニングで彼らがカヴァーした米米CLUBの「浪漫飛行」が話題になった。翌年2007年の夏に熊本で行われたKAB主催のラストサマーファンタジーにて、米米CLUBと共演している。
SEAMO
シーモネーター時代に米米CLUBの浪漫飛行をサンプリングした「浪漫ストリーム」を2002年4月にリリース。
SUE-C FLASH
SUE CREAM SUEとフラッシュ金子のユニット

脚注

テンプレート:Reflist

外部リンク

テンプレート:米米CLUB

テンプレート:日本レコード大賞受賞
  1. 「米米CLUBのホーンセクション」と言われる事が多いが、アマチュア時代から付き合いのある別バンドである。
  2. テンプレート:Cite web
  3. テンプレート:Cite web
  4. テンプレート:Cite web
  5. テンプレート:Cite web
  6. テンプレート:Cite web
  7. テンプレート:Cite web
  8. 8.0 8.1 テンプレート:Cite web