木村拓哉
テンプレート:Otheruseslist テンプレート:複数の問題 テンプレート:Mboxテンプレート:ActorActress 木村 拓哉(きむら たくや、1972年11月13日 - )は、日本の俳優、歌手、タレントであり、男性アイドルグループ・SMAPのメンバーである。
目次
来歴
千葉市美浜区で育つ[1]。1987年、SMAPの前身の男性アイドルグループであるスケートボーイズのメンバーに選ばれる。1988年4月、スケートボーイズの12人のメンバーの中から中居正広、稲垣吾郎、森且行、草彅剛、香取慎吾らとともにSMAPを結成。1991年9月9日、SMAPのメンバーとして『Can't Stop!! -LOVING-』でCDデビュー。
1994年、映画『シュート!』の演技により石原裕次郎新人賞とエランドール賞新人賞を受賞、テレビドラマ『若者のすべて』の演技でもギャラクシー賞奨励賞を受賞した。また、1994年から5年連続でベストジーニストに選出され、殿堂入りを果たす。1994年から15年連続で雑誌『an・an』の「好きな男ランキング」でも1位を獲得。
1996年、『ロングバケーション』で平均視聴率29.6%、最高視聴率36.7%を記録すると、1997年の『ラブジェネレーション』、2000年の『ビューティフルライフ』、2001年の『HERO』、2003年の『GOOD LUCK!!』がいずれも平均視聴率30%越えを記録。特に『ビューティフルライフ』は最高視聴率41.3%を記録、『HERO』は全話視聴率30%以上を記録した。また、『GOOD LUCK!!』を除く上記いずれの作品でもザテレビジョンドラマアカデミー賞主演男優賞を受賞、『ビューティフルライフ』の演技により放送文化基金賞男優演技賞を受賞した。
2004年から活動の場を映画にも広げ、魔法使いのハウル役で声優を務めたアニメーション映画『ハウルの動く城』が観客動員数1500万人、興行収入196億円、2004年と2005年の興行成績第1位を記録した。また、2006年12月の主演映画『武士の一分』は興行収入40億円を超え、自身も東京スポーツ映画大賞主演男優賞と日刊スポーツ映画大賞主演男優賞を受賞した。日本アカデミー賞主演男優賞とブルーリボン賞主演男優賞は、事務所の方針により辞退している。2007年の主演映画『HERO』は興行収入81.5億円を記録、2007年度の邦画部門1位となった。中国映画『2046』でカンヌ国際映画祭に、『武士の一分』でベルリン国際映画祭、東京国際映画祭に、『HERO』、フランス映画『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』で釜山国際映画祭に招待された。
フジテレビの看板ドラマ枠である月9には『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』(2012年)で9度目の主演となり、自らが持つ同枠最多主演記録を更新した[2]。
人物・エピソード
初主演舞台・『盲導犬』では演出の蜷川幸雄からの厳しい演技指導が連日続き、頭髪の一部分だけがごっそり白髪になった[3][4]。木村は自分に対し頭に来るほど悩んだというが、映画関係者によると木村は絶対に弱音を吐かなかったという[5]。
ロングバケーションでは相手役の山口智子にもっと高いヒールを履くよう要求した。役柄的にそのほうがいいと判断し自ら要求、山口も意図を理解し高いヒールに履き替える、このようなやりとりが毎日のように行われ、スタッフがレベルの高さに驚かされっぱなしであった[6]。
ダウンタウンの浜田雅功は「木村は単なるイイ男、かっこええ奴とはちゃあうんやなあ。生き方にポリシーちゅうもんを持っててやなあ、男ぼれする言うんかなあ。とにかく、一生懸命でイキがいい。かといって若さが空回りしてへん。」と語っている[7]。
テレビドラマや映画で共演した竹内結子や堤真一は木村について、周りにすごく気配りをする人物である旨を語っている[4]。
水嶋ヒロは映画『BECK』の撮影のため、木村からギターを貸してもらったことがあり、水嶋は「とても感謝しています。やはり、考え方や人間性も含めて、木村さんのようにトップでい続ける方には、納得できる理由があるんですよね。」と語っている[8]。
TSUTAYA onlineでの「日本版パイレーツ! ジャック・スパロウ役」ランキングでは1位を獲得した[9]。シネマカフェゴコロ ランキング5の特別版の「万一も日本版『パイレーツ・オブ・カリビアン』を作るなら“ジャック・スパロウ”は誰?」では3位にランクインした[10]。また木村はSMAP×SMAPでジャックのパロディを演じている[11]。
漫画『ONE PIECE』のファンで、「SMAP×SMAP」で行われた芸能人の“ONE PIECE王”を決める「ONE PIECE王決定戦」[12]では6回中5度の優勝を果たしている。『MEN'S NON-NO』2011年10月号では作者の尾田栄一郎と対談した。
評価
メディアに叩かれることが多く、放送作家の鈴木おさむは自身のブログ内で木村出演ドラマの視聴率に関するニュースを扱うメディアの姿勢に対し、「彼のドラマはいつも内容よりも他の部分を評価ばかりされますよね。ちょっと視聴率が落ちると散々叩くのに、先日、20%に上がってもそれを取り上げるネットニュースなどは少ない。なぜ??」「雑誌とかのドラマ批評見てると、木村拓哉主演というだけで、『どう斬るか?』ばかりを主にしてるものが多い。木村拓哉をこう斬ってやったぞ!ってことを利用して自分のことをアピールしてるドラマライターがいるからタチが悪い。」などと苦言を呈している[13][14]。また木村主演のドラマである『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』に関して「今回のドラマ、僕はかなり好きです。コメディってすごく難しいし、コメディを寒くなく出来る俳優って本当に少ない。しかも、格好いい人となるとさらに少ない。それは、間が難しいから。鍛えてもどうにかなるものでもない。」と評している[13]。
脚本家の三谷幸喜は、「もともと芝居が上手な方」「あの世代の役者さんの中では群を抜いて才能のある方」と木村を評している。三谷が脚本を担当するドラマ『古畑任三郎』で2度犯人役を務めた役者は木村が唯一である[4]。
木村が主演を務めた『武士の一分』はベルリン映画祭で上映された。木村はベルリンでも注目の的で、メディアには「彼はすばらしいね」と褒め称えられ、観客にも絶賛された[15]。
フリーライターの相田冬二は「アニメーション『REDLINE』のボイスアクトのアプローチが、『ハウルの動く城』のときとまるで違っていて驚いたことを思い出す。キャラクターの違いではなく、アプローチの違い。」「木村拓哉を、誰かと、何かと、比較するべきではない。彼の表現には、先行する俳優史に参照すべき存在が見当たらない。だから、相違点を探ること自体が不毛。木村の表現は誰にも似ていない。」などと評している[16]。
カメラマンの渡辺浩は、(失明してしまう武士を演じた)『武士の一分』の木村について、「相手は自分を向いて話しているのにそれが見えない芝居は難しいよ。彼はうまいね。」と語り、映画監督の山田洋次も「抜きんでているんじゃないの?」「天才的なところがある」と語っている[17]。
『HERO』で木村と共演している児玉清は、木村という存在に特別なもの感じると語っている。「あれだけ自然にカメラの前で振る舞えるというのは、特別なものを持っていると思いますね。何かをし過ぎることもなければ、し過ぎないこともない。そういうことが出来る人というのは、少ないと思いますね。どこかでやり過ぎたり、足りなかったりしますから。でも自然に振る舞っているようで、目の動きとかで濃密な演技をしている。そういう心の動きを辿れる、俳優としての大変な資質を持っているんじゃないかと思います。」と評している。また、キャメラを全く意識せずにいられる木村に感心しており、以前に木村に「キャメラって気にならないの?」と質問したところ、木村は「そういうふうにしています」と言ったという。「顔の真横にあっても、何も無いようにしていられる。それは凄いことなんですよ。僕なんか意識しちゃう。勿論、彼も意識はしているんだろうけれど、そこに王者の如く、まるで何も無いかのように、居ることができるんです。それを乗り越えるものを持っているんですよ。ロケの時も具体的に場所を想定して動きを考えたり、といった下準備をしている。僕も下準備はするけれど、どうも観念的になってしまう。台詞をどう返すかとかばっかり考えてしまうんだけれど、彼は動きから考えているんですね」と語っている [18]。
『HERO』の監督を務めた鈴木雅之は、木村の感覚が好きだと語っており、「物事に対しストレートに考えてくる。彼の芝居のナチュラルさというのは、何もしないのではなく、ナチュラルを芝居として作ってくる。」「普段通りにすることが自然な芝居と勘違いする人もいるけれど、お芝居をしないと意味がない。一回お芝居として立ち上げてから、ナチュラルにしていくという作業が必要なんです。そのへん、彼はものすごい能力を持っているなと思います。」などと評している[19]。
『HERO』の統括プロデューサーである石原隆は、「どんなキャラクターであっても、シナリオの段階ではまだ命を吹き込まれていなくて、脚本家の方には失礼な言い方かもしれないけど、極端に言えば、まだ死んでるんですよ。それを役者が演じて、初めて生命を持つ。」と前置きし、「その命の吹き込み方が、木村さんは非常に上手い」という。「それは天性のもので、発想力というか、キャラクターに想像を付加していくクリエイティブな力。芝居をクリエイトしていく意味での能力が非常に高い。もう一つは、正確に何かを動かしていく力。映像のお芝居というのは、決して舞台でダンスを踊るような自由なパフォーマンスではない。カメラの制約もあるし、映像では自然に見えていても、実際の動きとしてはえらく不自然なことを強いられていたりする。演じるキャラクターの気持ちとは全く別の所で、不自然にここで2拍止まってから動き出して下さいとか、足を曲げたまま歩いて下さいとか。しかも、それをテストから何度も同じように繰り返す。実は凄く不自由なお芝居。そういう中でも彼は、芝居として求められている自然さとは真逆にある要求にも見事に応えていく。クリエイティブな意味と技術的な意味でのパフォーマンス能力の両方を持っている非常に希有な才能ですね。木村さんが久利生テンプレート:Refnestを演じることで、色々ある難しい部分が噛み砕かれて、魔法の杖が振られたみたいにナチュラルに、お客さんに分かりやすく伝えられる。彼が事件について説明し、何かを見つけ、何かに気付いていく、あるいは何かを疑問に思う、納得が行かない……そういう心の動きが全て分かりやすく伝わって、きっとお客さんも同じように納得したり安心したり疑問に思ったりしていく。彼の力に助けられて『HERO』という物語に命が吹き込まれているんだと思います」と語っている[20]。
視聴率
主演する多くのドラマで視聴率30%以上を記録し[21]、高視聴率男とも称される[21]。
主演連続ドラマ
タイトル | 放送年 | 初回 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 平均視聴率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
HERO (第1期) |
2001年 | 33.4% | 32.7% | 30.8% | 30.7% | 34.9% | 36.1% | 34.5% | テンプレート:Color | 34.4% | 35.1% | テンプレート:Color | --.-% | 34.3% |
ビューティフルライフテンプレート:Refnest | 2000年 | 31.8% | 28.4% | 28.6% | 30.6% | 31.6% | 31.0% | 32.1% | 29.7% | 32.5% | 32.9% | テンプレート:Color | --.-% | 32.3% |
ラブジェネレーション | 1997年 | 31.3% | 30.1% | 29.0% | 30.8% | 28.6% | 30.8% | 30.3% | 29.4% | テンプレート:Color | 32.3% | 32.1% | --.-% | 30.8% |
GOOD LUCK!! | 2003年 | 31.6% | 27.5% | 28.6% | 27.6% | 30.9% | 28.2% | 28.9% | 29.7% | 33.5% | テンプレート:Color | --.-% | --.-% | 30.6% |
ロングバケーションテンプレート:Refnest | 1996年 | 30.6% | 28.3% | 29.0% | 27.6% | 27.9% | 25.5% | 27.7% | 29.9% | 29.1% | 28.6% | テンプレート:Color | --.-% | 29.6% |
眠れる森テンプレート:Refnest | 1998年 | 21.3% | 24.6% | 20.9% | 23.4% | 25.3% | 25.7% | 25.0% | 24.4% | 25.6% | 26.9% | 27.7% | テンプレート:Color | 25.2% |
プライド | 2004年 | 28.0% | 25.1% | 24.6% | 23.6% | 23.4% | 22.8% | 22.6% | 26.0% | 24.1% | 24.9% | テンプレート:Color | --.-% | 25.2% |
華麗なる一族 | 2007年 | 27.7% | 21.8% | 23.5% | 23.0% | 21.2% | 23.5% | 21.1% | 21.6% | 24.9% | テンプレート:Color | --.-% | --.-% | 24.4% |
空から降る一億の星テンプレート:Refnest | 2002年 | 25.7% | 23.5% | 22.0% | 24.1% | 22.3% | 20.3% | 22.3% | 19.2% | 19.6% | 18.9% | テンプレート:Color | --.-% | 22.6% |
エンジン | 2005年 | テンプレート:Color | 22.5% | 19.6% | 23.1% | 22.3% | 21.5% | 22.2% | 21.5% | 21.8% | 22.5% | 24.3% | --.-% | 22.6% |
CHANGE | 2008年 | 23.8% | 23.0% | 22.4% | 19.3% | 19.5% | 19.1% | 20.9% | 19.5% | 22.3% | テンプレート:Color | --.-% | --.-% | 22.1% |
HERO (第2期) |
2014年 | テンプレート:Color | 19.0% | 20.5% | 18.7% | 21.0% | --.-% | --.-% | --.-% | --.-% | --.-% | --.-% | --.-% | 21.1% |
MR.BRAIN | 2009年 | テンプレート:Color | 22.0% | 16.3% | 21.0% | 18.5% | 18.9% | 18.3% | 20.7% | --.-% | --.-% | --.-% | --.-% | 20.5% |
ギフト | 1997年 | テンプレート:Color | 18.7% | 15.5% | 17.8% | 16.6% | 15.9% | 15.6% | 16.9% | 19.0% | 16.5% | 20.9% | --.-% | 18.2% |
南極大陸 | 2011年 | テンプレート:Color | 19.0% | 16.9% | 15.8% | 13.2% | 19.1% | 13.4% | 15.0% | 16.7% | 22.0% | --.-% | --.-% | 18.0% |
PRICELESS 〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜 |
2012年 | 16.9% | 18.8% | 15.2% | 18.4% | 15.7% | 18.1% | 17.2% | テンプレート:Color | 17.4% | 18.7% | --.-% | --.-% | 17.7% |
月の恋人〜Moon Lovers〜 | 2010年 | テンプレート:Color | 19.2% | 15.6% | 15.5% | 17.4% | 13.4% | 14.4% | 16.2% | --.-% | --.-% | --.-% | --.-% | 16.8% |
安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜 | 2013年 | テンプレート:Color | 15.2% | 13.2% | 10.3% | 11.5% | 11.4% | 11.2% | 10.7% | 10.3% | 12.6% | --.-% | --.-% | 12.8% |
- 太字は30%以上。
- テンプレート:Colorは最高視聴率。
- ビューティフルライフ、HERO(第一期)、GOOD LUCK!!、ロングバケーションの4作品の最高視聴率は、80年以降の民放連続ドラマの最高視聴率トップ10入りを記録している(2013年9月24日現在)[22]。
- HERO、ラブジェネレーション、ロングバケーションの平均視聴率は、月9の平均視聴率トップ3を独占している(フジテレビ月曜9時枠の連続ドラマ#平均視聴率)。また、眠れる森の平均視聴率25.2%は木曜劇場史上最高の数値である(木曜劇場#歴代平均視聴率10傑)。
その他
テンプレート:出典の明記 単発、特番、単話視聴率が不明な作品は当項目に移動した。
- その時、ハートは盗まれた 平均視聴率12.0%
- あすなろ白書 平均視聴率27.0%(最高31.9%、最低23.8%)
- 若者のすべて 平均視聴率16.2%(最高18.3%、最低15.2%)
- 人生は上々だ 平均視聴率20.1%
- 協奏曲 平均視聴率23.9%(最高28.2%、最低20.9%)
- HERO特別編 30.9%
- 古畑任三郎『赤か、青か』26.1%
- 古畑任三郎 vs SMAP 32.3%
- 忠臣蔵1/47 23.9%
- 世にも奇妙な物語『パパラッチ』 5話平均21.9%(5話中1話出演)
- ハウルの動く城 テレビ放送 32.9%
- 西遊記1話 29.2%
- 伝説の教師 最終話 21.4%
- 宮本武蔵(二夜連続放送) 平均視聴率13.4%(第一夜:14.2% 第二夜:12.6%)
受賞
- 第7回石原裕次郎新人賞…映画『シュート!』(1994年)
- エランドール賞・新人賞…映画『シュート!』(1994年)
- 第11回ベストジーニスト(1994年)
- 第31回ギャラクシー賞・奨励賞個人…テレビドラマ『若者のすべて』(1995年)
- 第12回ベストジーニスト(1995年)
- 第13回ベストジーニスト(1996年)
- 第9回ドラマアカデミー賞・主演男優賞…テレビドラマ『ロングバケーション』(1996年)
- 第6回TV LIFE 年間ドラマ大賞・主演男優賞…テレビドラマ『ロングバケーション 』(1996年)
- 1997年第14回ベストジーニスト(1997年)
- 第15回ドラマアカデミー賞・主演男優賞…テレビドラマ『ラブジェネレーション』(1997年)
- TV LIFE 年間ドラマ大賞・主演男優賞…テレビドラマ『ギフト』・『ラブジェネレーション』(1997年)
- 第15回ベストジーニスト(殿堂入り)(1998年)
- 第1回日刊スポーツ・ドラマグランプリ主演男優賞…テレビドラマ『ラブジェネレーション』(1998年)
- 第19回ドラマアカデミー賞・主演男優賞…テレビドラマ『眠れる森』(1998年)
- 第3回日刊スポーツ・ドラマグランプリ主演男優賞…テレビドラマ『ビューティフルライフ』(1999年)
- 第24回ドラマアカデミー賞・主演男優賞…テレビドラマ『ビューティフルライフ』(1999年)
- 第26回放送文化基金賞・男優演技賞…テレビドラマ『ビューティフルライフ』(2000年)
- 第10回TV LIFE 年間ドラマ大賞・主演男優賞…テレビドラマ『ビューティフルライフ』(2000年)
- 第28回ドラマアカデミー賞・主演男優賞…テレビドラマ『HERO』(2001年)
- 第4回日刊スポーツ・ドラマグランプリ主演男優賞…テレビドラマ『HERO』(2001年)
- 第11回TV LIFE 年間ドラマ大賞・主演男優賞…テレビドラマ『HERO』(2001年)
- 第33回ドラマアカデミー賞・主演男優賞…テレビドラマ『空から降る一億の星』(2002年)
- 第6回日刊スポーツ・ドラマグランプリ主演男優賞…テレビドラマ『GOOD LUCK!!』(2003年)
- 第16回東京スポーツ映画大賞・主演男優賞…映画『武士の一分』(2006年)
- 第49回ブルーリボン賞・主演男優賞を辞退(2006年)
- 第30回日本アカデミー賞・主演男優賞のノミネートを辞退(2006年)
- 第61回日本放送映画藝術大賞・優秀主演男優賞…映画『武士の一分』(2007年)
- ソウル・ドラマ・アワーズ2007・最優秀主演男優賞…テレビドラマ『華麗なる一族』(2007年)
- 第57回ドラマアカデミー賞・主演男優賞…テレビドラマ『華麗なる一族』(2007年)
- 第4回ドラマ・オブ・ザ・イヤー・最優秀主演男優賞…『華麗なる一族』(2007年)
- 第20回石原裕次郎賞・主演男優賞…映画『武士の一分』(2007年)
- 2008年第57回ドラマアカデミー賞・主演男優賞…テレビドラマ『CHANGE』(2008年)
- 第66回日本放送映画藝術大賞・優秀主演男優賞…テレビドラマ『南極大陸』(2011年)
- 第52回ACCCMフェスティバル・タレント賞…トヨタ自動車のテレビCMの演技による(2012年)
- 第16回日刊スポーツ・ドラマグランプリ主演男優賞…テレビドラマ『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』(2012年)
- ドラマアカデミー賞・主演男優賞…テレビドラマ『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』(2012年)
- 第9回ドラマ・オブ・ザ・イヤー2012秋クール・主演男優賞…『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』(2012年)
- 第9回ドラマ・オブ・ザ・イヤー2012・主演男優賞…『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』(2012年)
- 第17回日刊スポーツ・ドラマグランプリ秋・主演男優賞『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』(2013年)
- 第10回ドラマ・オブ・ザ・イヤー2013秋クール・主演男優賞…『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』(2013年)
- 第10回ドラマ・オブ・ザ・イヤー2013・主演男優賞…『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』(2013年)
出演
テレビドラマ
- あぶない少年III(1988年10月12日 - 1989年3月29日、テレビ東京) - 木村拓哉(PTA会長の息子)本人 役
- 時間ですよ新春スペシャル「梅の湯の結婚式はギャグでいっぱい」(1990年1月2日放送)
- おとうと(1990年4月30日、TBS) - 碧郎 役
- 松葉杖のラガーマン『ラグビーやってて良かった!』(1991年1月14日、TBS) - 平井正樹 役
- 映画みたいな恋したい『ロミオとジュリエット』(1991年10月5日、テレビ東京)
- 好きなのに…(1991年10月13日 - 10月27日、テレビ東京) - 田村栄一 役
- 映画みたいな恋したい『摩天楼はバラ色に』(1992年4月4日、テレビ東京) - 三沢昇 役
- 世にも奇妙な物語第2シリーズ『言葉のない部屋』(1992年7月2日、フジテレビ)- 田舎者 役
- 世にも奇妙な物語春の特別編『落書き』(1995年4月3日、フジテレビ)- 押本 役
- 世にも奇妙な物語春の特別編『パパラッチ』(1999年3月31日、フジテレビ)- 貴美男 役
- 世にも奇妙な物語 SMAPの特別編『BLACK ROOM』(2001年1月1日、フジテレビ)- 湯ノ本ナオキ 役
- 柴門ふみセレクションSELECTION2『少女以上・少年未満』(1992年10月19日、テレビ朝日)- 紺野祐一 役
- もっと、ときめきを―ふたりまでの距離―(1992年3月17日、日本テレビ系)
- その時、ハートは盗まれた(1992年11月19日 - 12月17日 フジテレビ) - 片瀬雅人 役
- 泣きたい夜もある『僕だけの女神』(1993年4月18日、TBS) - タケシ 役
- 伊豆の踊子(1993年6月14日 / 6月21日、テレビ東京) - 川崎 役
- あすなろ白書(1993年10月11日 - 12月20日、フジテレビ) - 取手治 役
- 君に伝えたい『女×5≦あいつ』(1994年4月3日) - 山下徹 役
- 君に伝えたい『再会』(1994年6月12日)
- 若者のすべて(1994年10月19日 - 12月21日、フジテレビ) - 上田武志 役
- SMAPのがんばりましょう『NAKED BANANAS』(1995年4月12日~7月5日)
- SMAPのがんばりましょう『GOING NUTS』(1995年7月12日~9月20日)
- 君は時のかなたへ(1995年9月18日、テレビ朝日) - 徳川家康 役
- 人生は上々だ(1995年10月13日 - 12月22日、TBS) - 大上一馬 役
- 古畑任三郎 (フジテレビ、1996年1月31日放送 第17話「赤か、青か」 - 殺人犯・林功夫 役
- 古畑任三郎『消えた古畑任三郎』(1996年4月9日、フジテレビ)
- 古畑任三郎スペシャル「古畑任三郎 vs SMAP」 (フジテレビ系、1999年1月3日放送) - 木村拓哉 本人 役
- 古畑任三郎生放送 古畑 VS SMAP (2013年9月30日、フジテレビ) - 木村拓哉 本人 役
- ロングバケーション(1996年4月15日 - 6月24日、フジテレビ) - 主演・瀬名秀俊 役
- 協奏曲(1996年10月11日 - 12月13日、TBS) - 貴倉翔 役
- 僕が僕であるために(1997年1月3日放送、フジテレビ) - 黒澤力 役
- ギフト(1997年4月16日 - 6月25日、フジテレビ) - 主演・早坂由紀夫 役
- いいひと。 第8話(1997年6月3日、フジテレビ) - 早坂由紀夫 役
- ラブジェネレーション(1997年10月13日 - 12月22日、フジテレビ) - 主演・片桐哲平 役
- 織田信長 天下を取ったバカ(1998年3月25日、TBS) - 主演・織田信長 役
- 眠れる森(1998年10月8日 - 12月24日、フジテレビ) - 主演・伊藤直季 役
- 今夜は営業中!(1999年9月18日、日本テレビ) - 木村拓哉(SMAP)と村木拓哉 本人 役(二役)
- ビューティフルライフ(2000年1月16日 - 3月26日、TBS) - 主演・沖島柊二 役
- 伝説の教師 最終話(2000年6月24日、日本テレビ) - 水谷庸司 役
- フードファイト(2000年7月1日 - 9月16日、日本テレビ) - 九太郎(声)
- HERO(2001年1月8日 - 3月19日、フジテレビ) - 主演・久利生公平 役
- HERO特別編(2006年7月3日)
- ドラマレジェンドスペシャルHERO(2007年9月23日)
- HERO 第2シリーズ(2014年7月14日 - )
- フードファイトスペシャル香港死闘篇(2001年4月1日、日本テレビ) - 九太郎(声)
- 忠臣蔵1/47(2001年12月28日、フジテレビ) - 主演・堀部安兵衛 役
- 空から降る一億の星(2002年4月15日 - 6月24日、フジテレビ) - 主演・片瀬涼 役
- GOOD LUCK!!(2003年1月19日 - 3月23日、TBS) - 主演・新海元 役
- プライド(2004年1月12日 - 3月22日、フジテレビ) - 主演・里中ハル 役
- X'smap〜虎とライオンと五人の男〜(2004年12月25日放送、フジテレビ) - アジー 役
- エンジン(2005年4月18日 - 6月27日、フジテレビ) - 主演・神崎次郎 役
- 西遊記 第1話(2006年1月9日、フジテレビ) - 幻翼大王 役
- 華麗なる一族(2007年1月14日 - 3月18日、TBS開局55周年記念番組) - 主演・万俵鉄平 役
- CHANGE(2008年5月12日 - 7月14日、フジテレビ) - 主演・朝倉啓太 役
- Goro's Bar ドラマスペシャル『世界に一つだけの花サカス!?』(2009年3月10日) - 稲垣吾郎オーナーの兄タクヤ 役
- MR.BRAIN(2009年5月23日 - 7月11日、TBS) - 主演・九十九龍介
- こちら葛飾区亀有公園前派出所 最終話(2009年9月26日、TBS) - 謎の男 花火屋のタク坊 役
- SMAP×SMAP ピエロな恋・ブログな恋・仕分けする恋・風水な恋 (2010年4月19日、フジテレビ)
- SMAP×SMAP 母に禁止された恋 (2010年5月17日、フジテレビ)
- SMAP×SMAP 世話係な恋 (2010年5月24日、フジテレビ)
- SMAP×SMAP 運ばれた恋 (2010年7月12日、フジテレビ)
- SMAP×SMAP 見返してやりたい恋 (2010年8月9日、フジテレビ)
- SMAP×SMAP 別れの夏の恋 (2010年9月27日、フジテレビ)
- SMAP×SMAP 本当にいたダメ男「ワンピース好きすぎる男」(2011年5月9日、フジテレビ)
- SMAP×SMAP THE BUDDY(2011年5月23日、フジテレビ)
- SMAP×SMAP Mistake!(2013年3月4日、3月18日、4月8日、フジテレビ)
- 月の恋人〜Moon Lovers〜(2010年5月10日 - 7月5日、フジテレビ) - 主演・葉月蓮介 役
- 毒トマト殺人事件(2010年7月1日、テレビ朝日) - 木村拓哉 本人 役
- 南極大陸(2011年10月16日 - 12月18日、TBS開局60周年記念番組) - 主演・倉持岳志 役
- PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜(2012年10月22日 - 12月24日、フジテレビ) - 主演・金田一二三男 役
- 安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜(2013年10月13日 - 12月15日、TBS) - 主演・安堂ロイド/沫嶋黎士 役(二役)
- 宮本武蔵(2014年3月15、16日二夜連続、テレビ朝日開局55周年記念ドラマスペシャル) - 主演・宮本武蔵 役
- 極悪がんぼ(2014年6月23日) - 最終回ゲスト出演・久利生公平役
映画
- シュート!(1994年3月12日公開) - 久保嘉晴 役
- 君を忘れない(1995年9月23日公開) - 上田淳一郎 役
- 2046(2004年10月23日公開) - タク 役
- ハウルの動く城(2004年11月20日公開) - ハウル 役
- 武士の一分(2006年12月1日公開) - 三村新之丞 役
- HERO(2007年9月8日公開) - 久利生公平 役
- アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン(2009年6月6日公開) - シタオ 役
- REDLINE(2010年10月9日公開) - JP 役
- SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年12月1日公開) - 古代進 役
声優
- 花より男子 CDブック - 花沢類 役
- 花より男子(1993年7月)
- 花より男子2(1993年12月)
- 花より男子3(1994年7月)
- フードファイト(2000年7月1日-9月16日) - 九太郎 役
- ハウルの動く城(2004年11月20日公開) - ハウル 役
- アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン(2009年6月6日公開)自身のシタオ役に日本語吹き替え
- REDLINE(2010年10月9日公開) - JP 役
- サザエさん(2014年7月27日/FNS27時間テレビ内) - タクヤ 役
舞台
- 盲導犬(1989年)
- 聖闘士星矢 (1991年8月15日 - 9月1日、青山劇場)- 木村が悪役・海皇ポセイドンを、他の5人は青銅聖闘士を演じた。
- ドラゴンクエスト (1992年、京都・南座)
- 花影の花(1992年)
- ANOTHER〜沈黙の島編・少年の島編 (1993年、天王洲・アートスフィア/京都・南座)
- 洒落男たち〜モダンボーイズ〜(1994年)
CM
- 大塚製薬 1993年 - 1997年
- トヨタ自動車 1994年 -
- 任天堂 1994年 - 1995年
- ロッテ 1995年 - 1997年
- HAWKINS AIR CUSHION 1996年
- エースコック 1996年
- カネボウ 1996年
- JCB 1997年 -
- NTT東日本 1997年 -
- TBC 1997年 -
- キリンビール 1997年
- JRA 1998年 - 1999年
- サントリー 1998年 - 1999年
- 森永製菓 1999年 - 2005年
- 富士通 2000年 - 2010年
- リーバイス 2000年 - 2008年
- キリンビバレッジ 2001年 -
- T&C Surf Designs 2004年
- 産経新聞社 2006年 -
- ニコン 2006年 -
- 日本コカ・コーラ 2006年 - 渡哲也と共演。
- マンダム 2006年 - 2011年
- ポカリスエット 2007年 -
- 明治製菓 2007年 -
- WOWOW 2007年
- セコム 2008年
- 日清食品 2008年 - 2010年
- サマンサタバサ 2009年
- タマホーム 2009年 -
- アサヒ飲料 2010年 -
- ハウス食品 2010年 -
- サントリー ザ・プレミアム・モルツ(2012年 - )
- ダンディハウス 2012年 -
- 日本宝くじ協会 2012年 - 2014年
グループ出演CM
- トンボ学生服(トンボ、1989年)
- SMAP(飲料)(森永乳業、1989年)
- おたっくす(FAX)(パナソニック、1991年、1992年)
- スララ(ワープロ)(パナソニック、1992年)
- イタリアーノ(アイス)、シリアルチョコレート、バケーション(ロッテ、1992年)
- ででんのでん(電話機)(パナソニック、1993年)
- ビッグコーン(ロッテ、1993年、1994年)
- シュガーレスガム(ロッテ、1994年、1995年)
- クノール 北海道コーンポタージュ(味の素、1995年、1996年)
- スーパーカップ、EXヌードル(エースコック、1996年)
- 劇空間プロ野球(日本テレビ、1997年)
- ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち(エニックス、2000年)
- ANA(全日空、2001年 - 2003年)
- ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(スクウェア・エニックス、2004年)
- 自動車保険、トータルアシスト(東京海上日動火災保険、2004年、2005年)
- 芝浦アイランド(三井不動産、2005年、2006年)※関東地方限定
- ホットペッパー(リクルート、2006年、2007年)
- ポカリスエット(大塚製薬、2007年 -)
- NTT(NTT、1995年 - 1999年、NTT東日本、1999年 - 2009年)
- フレッツ光(NTT東日本、2006年 -)
- ドラゴンクエストIX 星空の守り人(スクウェア・エニックス、2009年)
- ソフトバンクモバイル(2009年 - )
- ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン(スクウェア・エニックス、2012年)
- セブン&アイ・ホールディングス(2012年 - )
- サントリー / BOSSコーヒー(2013年 - )
特別番組
- イサムノグチ地球を彫刻した男(1996年2月12日、札幌テレビ)- ナビゲーター
- 金曜メガTV 愛と勇気のドキュメントこども病院24時(1996年10月12日、フジテレビ)
- 今夜は営業中!(1999年9月18日、日本テレビ)タモリとMC・パフォーマンス※ドラマ出演欄にも記載
- NHKスペシャルサッカー地球の熱情 第1回ジダンが来た道(2002年5月3日、NHK)ナレーション
ラジオ番組
- 木村拓哉のWhat's up SMAP(1995年1月 - 、TOKYO FM)金曜日23:00 - 23:30
バラエティ番組
- カミングOUT!(1994年10月29日 - 1995年3月25日、TBSテレビ)
- イトイ式(1995年4月29日 - 9月30日、日本テレビ)- 準レギュラー
- 少年頭脳カトリ(1999年7月31日 - 1999年9月4日、フジテレビ)- 準レギュラー
- TV's HIGH(2000年10月13日 - 2001年3月23日、フジテレビ)
- SmaSTATION-6(2001年10月13日 - 、テレビ朝日)- 準レギュラー
- さんタク(2003年1月3日 - 、フジテレビ)
作詞
- Waiting Waiting Waiting - SMAPのアルバム『SMAP 002』に収録。
- HA - SMAPのミニアルバム『La Festa』に収録。
- トマトジュースだよ~ん - 明石家さんま、トータス松本との共作で作曲はトータス松本が担当。2014年1月1日放送の「さんタク」で披露。同番組初のオリジナルソングとなった。
参加楽曲
- 竹内まりや「今夜はHearty Party」 - 竹内まりやが1995年に発売したシングル曲。歌詞に「キムタク」のフレーズがあることから、木村も楽曲に参加。曲冒頭の「ねぇ、パーティにおいでよ」などのフレーズとコーラスを担当している[23][24]。
書籍
- 開放区(2003年4月24日、集英社)ISBN 978-4087803778
- 開放区2(2011年9月30日、集英社)ISBN 978-4087806137
写真集
- 木村拓哉(1996年、川島インターナショナル、撮影/横須賀功光)ISBN 978-4533026430
- %パーセンテージ(2006年11月11日、マガジンハウス)ISBN 978-4838717262
- TAKUYA KIMURA×MEN’S NON-NO ENDLESS(2011年9月30日、集英社)ISBN 978-4087806144
雑誌連載
- 『Myojo』KIMURA開放区ざまをみろ!(1995年6月号 - 2012年)
映像作品
- オフィシャルDVD『一分TAKUYA KIMURA』(2006年)
脚注
注釈
出典
関連項目
- 木村拓也 - 同姓同名(同音異字)のNPBプロ野球選手。生前は拓哉とも交流があった。木村拓也#SMAP・木村拓哉との関係も参照。
外部リンク
- テンプレート:Jmdb name
- テンプレート:Allcinema name
- テンプレート:Kinejun name
- テンプレート:Imdb name
- 木村拓哉 Movie Walker
- Johnny's net > SMAP - ジャニーズ事務所によるSMAP公式サイト
- ↑ テンプレート:Cite book
- ↑ 「キムタク2年ぶり「月9」で転落人生」nikkansports.com 2013年10月6日閲覧。
- ↑ 木村拓哉『開放区』(2003年、集英社)テンプレート:要ページ番号。
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 「トクベツキカク SmaSTATION-6特別緊急企画 共演者・製作者が初めて語る俳優・木村拓哉」 2014年1月22日閲覧。
- ↑ テンプレート:Cite book
- ↑ テンプレート:Cite book
- ↑ テンプレート:Cite book
- ↑ 「水嶋ヒロ 『BECK』 目標を置くということは大切だと思う」シネマトゥデイ 2014年1月4日閲覧。
- ↑ 「木村拓哉をジャック・スパロウに!日本版パイレーツを作るとしたらこうなる!?」シネマトゥデイ 2013年12月5日閲覧。
- ↑ 「和製ジャック・スパロウを演じてほしい俳優1位は水嶋ヒロ! キムタクらもランクイン」CinemaCafe.net 2013年12月5日閲覧。
- ↑ 「キムタクやオダギリジョーをもトリコにするジョニー・デップの魅力とは?」OLICONSTYLE 2013年12月5日閲覧。
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 13.0 13.1 「斬る??」鈴木おさむオフィシャルブログ「放送作家鈴木おさむのネタ帳」Powered by Ameba 2013年10月30日閲覧。
- ↑ 「鈴木おさむ氏がキムタク主演ドラマの視聴率を報じるメディアに苦言」livedoor ニュース 2013年10月5日閲覧。
- ↑ 「木村拓哉、ベルリンの女性の心もがっつりつかむ【第57回ベルリン国際映画祭】」シネマトゥデイ 2013年10月30日閲覧。
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 『キネマ旬報 2006年12月上旬特別号 No.1472』キネマ旬報社 発行日2006年11月20日、38頁
- ↑ 『キネマ旬報 2007年9月下旬号 No.1491』キネマ旬報社 発行日2007年9月5日、39頁
- ↑ 『キネマ旬報 2007年9月下旬号 No.1491』キネマ旬報社 発行日2007年9月5日、44頁
- ↑ 『キネマ旬報 2007年9月下旬号 No.1491』キネマ旬報社 発行日2007年9月5日、42頁
- ↑ 21.0 21.1 「キムタク「南極大陸」初回22・2%」nikkansports.com 2013年10月5日閲覧。
- ↑ 「さすがドラマのTBS「半沢」ミタ超えで80年以降のトップ3独占」Sponichi Annex 2013年12月11日閲覧。
- ↑ cyzo woman 2008年11月「木村拓哉、山下達郎から「愛してるよと言って」と頼まれ…」
- ↑ 竹内まりやベスト・アルバム『expressions』ライナーノーツより