日本中央競馬会

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ファイル:Japanracingassociation.jpg
日本中央競馬会本部

日本中央競馬会(にっぽんちゅうおうけいばかい)は、競馬法(昭和23年法律第158号)により競馬を行う団体として、農林水産大臣の監督を受け[1]、政府が資本金の全額を出資する特殊法人である[2]。監督する部局は、農林水産省生産局畜産部競馬監督課。

概要

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日本中央競馬会が資金の一部を協力する道路工事

日本中央競馬会は競馬の健全な発展を図っての改良増殖その他畜産の振興に寄与するため、1954年に設立された[3]

競馬法に規定する中央競馬を全国10か所の競馬場で開催し、あわせて競走馬の育成や騎手の養成などを行い、中央競馬を開催する競馬場・トレーニングセンター・競走馬の育成場などの施設を保有している。テンプレート:要出典範囲、2013年には2553億円(第1国庫納付金・第2国庫納付金の合計)を国庫に納入テンプレート:Refnestし畜産の振興や社会福祉へ役立てられている。

  • 所在地:東京都港区西新橋1丁目1番19号(ウインズ新橋を併設)[4]
  • 資本金:49億2412万9000円
  • 売得金[† 1]:2兆4118億3161万500円(2013年)[† 2]
    • 売得金の約75%が払戻金、約10%が国庫納付金として支払われ、残りの約15%が競馬会の運営費[† 3]となる。
  • 職員数:約1700名
  • 国庫納付金:2553億3857万379円(2013年)

現在の略称「JRA」は、英称「Japan Racing Association」から頭文字を取ったもの。以前は「NCK(Nippon Chuo Keiba-kai[† 4]の略)」を使用しており、1987年に現在の略称へ変更された[† 5]

日本中央競馬会が主催する競走の賞金は、世界の中でもアラブ首長国連邦(UAE)と並んで高い部類であるテンプレート:Refnest

馬主の団体である日本馬主協会連合会の運営費も日本中央競馬会が負担している。これは「競走協力金」と呼ばれ、各レースの上位3頭の馬主が所属する馬主協会に支給される。

沿革

前史

1923年に競馬法が制定され、各地で競馬を開催する主催団体として認められた競馬倶楽部が設立され、やがてそれら11競馬倶楽部が合体して1936年に設立された日本競馬会が、当時7競馬場に下賜されていた帝室御賞典(天皇賞)を受け継ぎ、東京競馬倶楽部が創設した東京優駿(日本ダービー)に加えて横浜農林省賞典4歳呼馬(皐月賞)、京都農林省賞典4歳呼馬(菊花賞)、中山4歳牝馬特別(桜花賞)、阪神優駿牝馬(オークス)を創設した。そして戦後も日本競馬会のもとで競馬が運営されたが、GHQの独占禁止法に抵触するとの見解から1948年に日本競馬会は解散し、農林省畜産局が直営するいわゆる国営競馬へ移行された。しかし、競馬を直接国が運営するという形態にやがて異論が出るようになり、対日講和条約が成立して占領期間が終了する1951年前後から国営競馬の存在が問題視されるようになった。

設立の経緯

この動きに合わせて1951年に全国馬主協会連合会、軽種馬生産農業協同組合、日本馬事協会、全日本調教師騎手会などが政府に民営移管の陳情書を提出し、翌年1952年に政府内に農林大臣の諮問機関として競馬制度審議委員会が設置された。この委員会の委員52名の中には中村勝五郎(中山馬主協会会長)、永田雅一(東京馬主協会副会長)、栗林友二(全国馬主連合会会長)、安井誠一郎(東京都知事及び全国公営競馬協議会会長)、安田伊左衛門(元日本競馬会理事長)、河野一郎(日本畜産会会長)、正力松太郎(関東レースクラブ取締役会長)等々のメンバーが揃い、主に競馬施行主体の性格及び組織、競馬施行主体の数と統制、納付金、競馬場の数と開催回数、監督機構とその内容、施設の国有財産の処理、そして地方競馬についてを民営移管の重要な問題点として多くの意見が出され論議された。この委員会では地方競馬について意見が分かれて結局最終的な結論を出すには至らなかったが、国営競馬の速やかな民営化、その施行主体は公共性の強い単一の特殊法人でという点では一致した結論が出ていた[5]

そして政府内でこの競馬制度審議委員会での議論を基調に1年余りをかけて成案の検討を進めて日本中央競馬会法案を作成し、1954年5月29日に衆議院本会議で可決、5月31日に参議院本会議で修正案が可決、6月2日に衆議院で参議院の修正に同意する形で法案が成立した[6]

ここに日本中央競馬会法1954年7月1日に公布されて、7月14日に設立委員が農林大臣によって任命された。この設立委員は、競馬制度審議委員会議長であった荷見安(日本銀行政策委員)、谷田俊二郎(西日本馬主協会会長)、永田雅一、安田伊左衛門、河野一之(大蔵省事務次官)、東畑四郎(農林省事務次官)の6名で、9月10日に初代理事長に安田伊左衛門が任命され、9月16日に農林省畜産局から施行を引き継ぐ形で日本中央競馬会が設立し、9月25日に中央競馬が東京と京都競馬場で華やかにスタートした[7]

設立後の歩み

組織

2007年までJRAの運営を監視・指揮する機関(役員会にあたる組織)は「理事会」が務めていた。しかし特殊法人改革の一環で競馬法が改正されて、役員組織の上部に位置する新たな最高意思決定機関として、「政府によって外部から選ばれたメンバー」で構成される「経営委員会」が置かれることとなった。

経営委員会

  • 日本中央競馬会には経営委員会が置かれている[8]。経営委員会では経営の基本方針及び目標その他業務運営の重要事項を決定する[9]
  • 経営委員会は委員6人及び理事長で組織され、農林水産大臣が任命する[10]
  • 委員長は委員の互選により選任され、経営委員会の会務を総理する[11]
  • 委員の任期は3年で、補欠の委員の任期は前任者の残任期間である[12]。委員は再任されることができる[13]

役員

  • 日本中央競馬会には役員として理事長(1人)、副理事長(1人)、理事(10人以内)、監事(3人以内)が置かれる[14]
  • 理事長は農林水産大臣が任命する[15]。理事長は競馬会を代表するとともに業務を総理する[16]。理事長は経営委員会にも加わる。任期は3年である[17]
  • 副理事長は経営委員会の同意を得て理事長が任命する[18]。副理事長は理事長の補佐や事務の掌理等を行う[19]。任期は3年[20]
  • 理事は経営委員会の同意を得て理事長が任命する[21]。理事は理事長及び副理事長の補佐や事務を掌理等を行う[22]。任期は2年[23]
  • 監事は農林水産大臣が任命する[24]。監事は業務の監査を行う[25]。任期は2年[26]

歴代理事長

氏名 就任時期 備考
1 安田伊左衛門[27] 19541955年[27]
2 有馬頼寧[27] 1955 - 1957年[27] 在任のまま死去
3 酒井忠正[27] 1957 - 1962年[27]  
4 石坂弘[27] 1962 - 1966年[27]
5 清井正[27] 1966 - 1972年[27]
6 大澤融[27] 1972 - 1978年[27]
7 武田誠三[27] 1978 - 1981年[27]
8 内村良英[27] 1981 - 1985年[27]
9 澤邊守[27] 1985 - 1990年[27]
10 渡邊五郎[27] 1990 - 1995年[27]
11 京谷昭夫[27] 1995・1996年[27] 在任のまま死去
12 濱口義曠[27] 1996 - 1999年[27]  
13 高橋政行 1999 - 2007年
14 土川健之 2007年 - 初の生え抜き

運営審議会

  • 日本中央競馬会には運営審議会が置かれている[28]。運営審議会では理事長の諮問に応じて、業務執行に関する重要事項を調査審議する[29]
  • 運営審議会は理事長が農林水産大臣の認可を受けて任命した10人の委員で組織される[30]。任期は2年である[31]

業務

業務内容(2013年[32])は競馬の施行や馬券の発売、競走馬の研究、競馬に関する広報活動(その一環として「優駿」の発行やJRA賞の制定)なども行っている。

  • 中央競馬の開催
    • 開催回数:36回
    • 開催日数:288日
    • 開催競馬場:9場(札幌競馬場が改築工事のため開催なし)。
    • 入場人員:609万2403人
    • 総参加人員[† 6]:1億6025万人
  • 馬主・競走馬・服色の登録
    • 馬主登録:JRA所属2296名、国際関係6名、地方関係34名
    • 競走馬登録:JRA所属7869頭、国際関係9頭、地方関係65頭
    • 服色登録:JRA所属1910件、国際関係6件
  • 調教師及び騎手の免許
    • 調教師免許:JRA所属210名、国際関係8名、地方関係58名
    • 騎手免許:JRA所属124名、国際関係14名、地方関係49名、短期20名
  • 競走馬の育成
    • 市場購買馬(2歳馬74頭及び1歳馬74頭)を日高育成牧場及び宮崎育成牧場において育成
    • JRA生産馬(2歳馬8頭及び1歳馬8頭)を日高育成牧場において生産育成研究を目的として育成
  • 騎手の養成・訓練
    • 競馬学校[† 7]において養成。在校生19名、卒業4名。
  • その他、競馬の健全な発展を図るための必要な業務
    • 競馬振興事業
    • 畜産振興事業
    • 払戻金への上乗せ、競走馬生産振興業務への交付金の交付、認定競馬活性化計画補助業務への交付金の交付

日本中央競馬会の運営は公正さが求められるため、競馬法日本中央競馬会法などの法律により厳しく定められている。日本中央競馬会は売上の75%にあたる的中券の配当と国庫納付金や経費を支払った後の余剰金で畜産振興事業を実施しているが、畜産振興を名目とした2008年度交付金の99%以上が所管の農林水産省OBが役員を務める法人に渡ったことが判明している[33]

主な施設

広告・PR

JRA年間キャンペーン

中央競馬に対する年間通じた広告として出演者(20012012 - 2014年を除く)とキャッチコピーを定めてテレビラジオ新聞ポスターなど多岐にわたる広告を行っている。GI級競走の開催の直前にはそのGI級競走の告知の内容となる。

出演者 キャッチコピー 特記事項
1988年 小林薫[34] そういう、競馬が大好きです。[34] サブキャッチとして「GREENSPIRIT,JRA」[34]
1989年 見るたび新しい競馬です。[34]
1990年 柳葉敏郎[34]
賀来千香子[34]
好奇心100%の競馬です。[34] ターゲットは若年層と女性層[34]
1991年
1992年 高倉健[34] あなたと話したい競馬があります。[34]
1993年 他に裕木奈江が出演。
1994年 真田広之[34]
時任三郎[34]
中井貴一[34]
あなたがいるから、競馬は楽しい。[34]  
1995年
1996年 本木雅弘[34]
鶴田真由[34]
ひとりひとりに、競馬はうれしい。[34] ターゲットは若年層[34]
1997年 サブキャッチとして「どうなる競馬'97」[34]。ターゲットは若年層[34]
1998年 木村拓哉[34] キミの夢はここにある。[34] サブキャッチとして「EVERGREEN,JRA」[34]。ターゲットは若い男女[34]
1999年 走れ、JRA[34]
2000年 緒形拳[34]
松嶋菜々子[34]
私を楽しむ(それが競馬)。[34]
2001年 馬キャラクター[34] 競馬が、キミを呼んでいる。[34] ターゲットは若年層[34]。声優は草彅剛香取慎吾PUFFY前田亘輝ユースケ・サンタマリア華原朋美篠原ともえ近藤真彦中澤裕子。他に井川遥が出演。
2002年 小林薫[34]
永瀬正敏[34]
妻夫木聡[34]
GOOD LUCK![34]
2003年 明石家さんま[34] サプライズ![34] サブキャッチとして「JRAサプライズ!キャンペーン2003」[34]。他にジミー大西佐藤江梨子らが出演。
2004年 サプライズ!![34]
そして、次の名場面へ。[34]
サブキャッチとして「JRAサプライズ!!キャンペーン2004」、「ありがとう50周年ANNIVERSARY」[34]。他にユンソナが出演。
2005年 中居正広 大人をでっかく楽しむ時〜BIG TIME
2006年 BIG TIME.
〜競馬でうれしいのが、いちばんうれしい。〜
他に井崎脩五郎が出演。
2007年 織田裕二 FEEL LIVE  
2008年 佐藤浩市
大泉洋
小池徹平
蒼井優
CLUB KEIBA
2009年 他に岡部幸雄が出演。
2010年 他に光浦靖子上島竜兵大島優子篠田麻里子小嶋陽菜ルー大柴マツコ・デラックスが出演。
2011年 桐谷健太
吉高由里子
佐藤健
他に蒼井優、井崎脩五郎が出演。
2012年 近代競馬 150th ANNIVERSARY 日本の近代競馬発祥150年記念事業のCM。
2013年 (エマズウィッシュ物語を主点に置いたため、行われず)
2014年 LOVE, HOLIDAY. ‎ JRA60周年記念CM。CMソング(同題)はTOKIO。作詞・作曲:長瀬智也

JRAブランド広告

上記の中央競馬の告知を行うJRA年間キャンペーンとは別に、競馬の素晴らしさをイメージした広告を行っている。

キャッチコピー 楽曲者 CMソング 出演者
2000年 それぞれの競馬がある。 小田和正 woh woh19の頃 なし
2001年 また、次の競馬へ。 風の街 なし
最後の10完歩 woh woh なし
2002年 (なし)
2003年 競馬に逢えて、よかった。 ゴスペラーズ めぐる想い なし
2004年 そして、次の名馬面へ 街角 -on the corner- なし
2005年 人が馬を愛すように、馬も人を愛している。 一青窈 ハナミズキ/影踏み なし
2006年 競馬が教えてくれたこと イム・ヒョンジュ 序曲 なし
2007年 今日も私の好きな馬が走っています。 レミオロメン 茜空(8月まで)/リズム(9月より) なし
2008年 Touch,your heart. 平井堅 写真 なし
2009年 空と、芝の、あいだに。 熊木杏里 雨が空から離れたら なし
2010年 想いを乗せて、吹く風がある。 ラムジ ユメオイビト なし
2011年 最後の10完歩[† 9] 小田和正 woh woh なし
(主要GI[† 10]時に使用) T-REX 20th century boy なし
2012年 最後の10完歩[† 11] 小田和正 woh woh なし
次の夢へ[† 12] 19の頃 なし
The WINNER(主要GI[† 13]時に使用) ??? ??? なし
2013年 エマズウィッシュ物語 小田和正 かなた[† 14] なし
The LEGEND(主要GI[† 15]時に使用) コーネリアス[† 16] - なし
2014年 The GI story(主要GI時に使用) なし なし 竹野内豊

JRA制定前のキャッチフレーズ

キャッチフレーズ テーマ
1954 - 1964年 明るく楽しい中央競馬[34] 新生中央競馬のイメージ[34]
1965 - 1969年 楽しさは一家そろって中央競馬[34] レジャーとしての競馬[34]。一般公募[34]
1970 - 1973年 新しい心の世界が発見できるフィーリングスポーツ[34] 健全娯楽としての競馬[34]
1974 - 1977年 Enjoy&Study。競馬は遊びの一つです。遊びの主役はあなたです。[34] 馬と人の文化[34]
19781979年 遊び・・・・心豊かに。[34]
1980年 人、馬、われら仲間[34] 競馬文化の強調[34]
1981年 マイフレンド、マイサラブレッド。サラブレッドが競馬が身近になった。[34]
1982年 WEEKEND CHALLENNGER. サラブレッドと新鮮な週末にチャレンジしよう。[34] 競馬入場者の減少対策[34]
1983年 ひらめき族は、THE KEIBA[34] ヤング層をターゲット[34]
1984年 今年は、KEIBAが面白い[34] 番組体系の変化・強い馬づくり・競走馬の美しさをアピール[34]
1985年 いま、KEIBAが面白い[34]
19861987年 人と馬の300年ロマン[34] イギリスを舞台に、競馬の伝統文化を強調[34]

インターネット上でのキャンペーン

2010年以降、公式サイトまたは特設サイトにおいて以下のゲームコンテンツを公開している。

マスコット・キャラクター

JRAでは1989年より「ターフィー」を公式マスコットキャラクターとして採用している。競馬場内やウインズで来客を迎えたりすることなどをおもな役目としている。2004年にデザインを一新し、2003年の有馬記念開催当日に引継式が行われた。新デザインはサンリオが行い、その見た目の和やかさはさらに増長された。

競馬場ごとのキャラクターとしては中山競馬場の「ナッキー」(1985年11月から)[38]、中京競馬場の「ペガスター」(2012年から)[39]がある。また期間限定で起用されたキャラクターには以下のものがある。

  • くぼ君[40][41](函館競馬場・札幌競馬場の薄暮競走。2005・2006年)
  • センニ・ミヤキネン(中京競馬場、2006年)
  • 長井千米太&サウザンド・ロボ[42](新潟競馬場、2006年)
  • 白鳥家の人々[43][44](京都競馬場、2010年)

提供番組(競馬関連番組以外)

テンプレート:独自研究

現在
過去

主な関連企業

JRA柔道部

テンプレート:要出典範囲おもな出身選手は以下のとおり。

このほか中村義博賀持道明秀島大介といった有力選手も活躍した。

参考文献

脚注

テンプレート:脚注ヘルプ

注釈

テンプレート:Reflist

出典

テンプレート:Reflist

関連項目

外部リンク

テンプレート:Sister

※日本語版公式サイトのアドレスは「 http://www.jra.go.jp/ 」でも可

テンプレート:特殊法人

テンプレート:日本プロスポーツ協会
  1. 日本中央競馬会法第31条、日本中央競馬会定款第1条・第2条
  2. 日本中央競馬会法第4条、日本中央競馬会定款第4条
  3. 日本中央競馬会法第1条・第2条、日本中央競馬会定款第1条・第2条
  4. 日本中央競馬会法第3条第1項、日本中央競馬会定款第3条
  5. 「競馬大全(52P - 53P)」廣済堂出版、著:池田孝一郎、1988年12月発行
  6. 「競馬大全(54P)」
  7. 「競馬大全(54P~55P)」
  8. 日本中央競馬会法第8条の2、日本中央競馬会定款第6条の2
  9. 日本中央競馬会法第8条の3、日本中央競馬会定款第6条の3
  10. 日本中央競馬会法第8条の4第1項・第8条の5、日本中央競馬会定款第6条の4第1項
  11. 日本中央競馬会法第8条の4第2項・第3項、日本中央競馬会定款第6条の4第2項・第3項
  12. 日本中央競馬会法第8条の6第1項、日本中央競馬会定款第6条の5第1項
  13. 日本中央競馬会法第8条の6第2項、日本中央競馬会定款第6条の5第2項
  14. 日本中央競馬会法第9条、日本中央競馬会定款第7条
  15. 日本中央競馬会法第11条第1項、日本中央競馬会定款第8条第1項
  16. 日本中央競馬会法第10条第1項、日本中央競馬会定款第9条第1項
  17. 日本中央競馬会定款第10条第1項
  18. 日本中央競馬会法第11条第2項、日本中央競馬会定款第8条第2項
  19. 日本中央競馬会法第10条第2項、日本中央競馬会定款第8条第2項
  20. 日本中央競馬会定款第10条第1項
  21. 日本中央競馬会法第11条第2項、日本中央競馬会定款第8条第2項
  22. 日本中央競馬会法第10条第3項
  23. 日本中央競馬会定款第10条第2項
  24. 日本中央競馬会法第11条第1項、日本中央競馬会定款第8条第1項
  25. 日本中央競馬会法第10条第4項、日本中央競馬会定款第8条第5項
  26. 日本中央競馬会定款第10条第2項
  27. 27.00 27.01 27.02 27.03 27.04 27.05 27.06 27.07 27.08 27.09 27.10 27.11 27.12 27.13 27.14 27.15 27.16 27.17 27.18 27.19 27.20 27.21 27.22 27.23 日本中央競馬会50年史、6頁。
  28. 日本中央競馬会法第16条第1項、日本中央競馬会定款第14条第1項
  29. 日本中央競馬会法第16条第2項、日本中央競馬会定款第14条第2項
  30. 日本中央競馬会法第17条第1項・第2項、日本中央競馬会定款第15条第1項
  31. 日本中央競馬会定款第15条第2項
  32. 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「.E4.BA.8B.E6.A5.AD.E5.A0.B1.E5.91.8A.E6.9B.B8」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  33. 交付金の99%超が天下り法人へ 中央競馬会の畜産振興 - 共同通信社2010年3月29日
  34. 34.00 34.01 34.02 34.03 34.04 34.05 34.06 34.07 34.08 34.09 34.10 34.11 34.12 34.13 34.14 34.15 34.16 34.17 34.18 34.19 34.20 34.21 34.22 34.23 34.24 34.25 34.26 34.27 34.28 34.29 34.30 34.31 34.32 34.33 34.34 34.35 34.36 34.37 34.38 34.39 34.40 34.41 34.42 34.43 34.44 34.45 34.46 34.47 34.48 34.49 34.50 34.51 34.52 34.53 34.54 34.55 34.56 34.57 34.58 34.59 34.60 34.61 34.62 日本中央競馬会50年史、269頁。
  35. 35.0 35.1 テンプレート:Cite web
  36. テンプレート:Cite web
  37. 37.0 37.1 37.2 37.3 テンプレート:Cite web
  38. テンプレート:Cite journal
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  40. テンプレート:Wayback
  41. テンプレート:Cite web
  42. テンプレート:Cite web
  43. テンプレート:Cite web
  44. テンプレート:Cite web


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