新日本プロレス
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新日本プロレス(しんにほんプロレス)は、日本のプロレス団体。正式名称は新日本プロレスリング株式会社(しんにほんプロレスリングかぶしきがいしゃ)。子会社に興行部門として自主興行をプロモートする新日本プロモーション株式会社(しんにほんプロモーションかぶしきがいしゃ)と関西興行をプロモートする新日本プロレスリング新日企画(しんにほんプロレスリングしんにちきかく)がある。
目次
概要
- 1971年12月、アントニオ猪木が日本プロレス選手会を除名され、日本プロレスを永久追放された(詳しくは「密告事件」を参照)。
- 1972年1月13日、新日本プロレスリング株式会社を設立。
- 1972年3月6日、大田区体育館で新日本プロレスの旗揚げ戦が行われた。
- 「KING OF SPORTS」を標榜し、「ストロングスタイル」と呼ばれるファイトスタイルを掲げている。
- リングドクター制を取り入れ、健康管理の面においては他団体と大きく差別化がはかられている。
- かつては元佐川急便代表取締役会長の佐川清が筆頭株主として名を連ねたこともあった。
- 2005年まで日本プロスポーツ協会に加盟していた。
- 2005年11月14日、アントニオ猪木が保有していた新日本プロレスの株式51.5%をユークスが取得(後に100%取得)。ユークスの子会社となった。
- 2012年1月31日、ユークスが保有していた新日本プロレスの全株式をブシロードグループパブリッシングに5億円で譲渡。ブシロードグループパブリッシングの子会社となった。
歴史
1970年代
- 1972年
- 1月13日、新日本プロレスリング株式会社を設立。日本人の参加プロレスラーはアントニオ猪木、魁勝司、山本小鉄、柴田勝久、木戸修、藤波辰巳、「テレビが付くまで」との条件付きで豊登が参戦。外国人の参加プロレスラーは選手及びブッカーとしてカール・ゴッチ、レフェリーのユセフ・トルコが参戦。
- 3月6日、大田区体育館で新日本プロレス旗揚げ戦が行われ、メインイベントはアントニオ猪木対カール・ゴッチの時間無制限1本勝負でカール・ゴッチが勝利。
- 1973年
- 4月1日、日本プロレスとの対等合併計画が発表されるも大木金太郎ら日本プロレス選手会の反対により頓挫。日本プロレスからは合併推進派であったエースの坂口征二が小沢正志、木村たかし、大城大五郎、レフェリーの田中米太郎を連れて新日本プロレスに移籍。
- 4月6日、NETテレビ(現:テレビ朝日)がワールドプロレスリングの放送枠で新日本プロレスの中継を開始。
- 11月5日、タイガー・ジェット・シンが新宿の路上でアントニオ猪木夫妻を襲撃。
- 1974年
- 5月、第1回「ワールドリーグ戦(新日本プロレス版)」を開催。優勝はアントニオ猪木。
- 5月8日、東京都体育館で新日本プロレスとWWWF(現:WWE)が業務提携を結んだことを発表。
- 12月、第1回「カール・ゴッチ杯争奪リーグ戦」を開催。優勝は藤波辰己。
- 1975年
- 8月3日、ルイジアナ州ニューオーリンズで開かれたNWA年次総会でNWAに加盟したが全日本プロレスの圧力で団体としてではなく坂口征二と新間寿の個人加盟とされたのに加え「NWA世界ヘビー級王者は新日本プロレスに参戦しない」という条件下で加盟が承認された。
- 12月11日、日本武道館で百田家主催による「力道山十三回忌追善特別大試合」が行われていたが新日本プロレス側は参戦を固辞して蔵前国技館で興行を開催。
- 1976年
- 2月6日、蔵前国技館で新日本プロレス初の異種格闘技戦が行われ、アントニオ猪木対ミュンヘンオリンピック柔道93kg超級と無差別級の金メダリストのウィレム・ルスカによる格闘技世界一決定戦が行われ、アントニオ猪木が勝利。
- 6月26日、日本武道館でアントニオ猪木対ローマオリンピックボクシングライトヘビー級の金メダリスト、WBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリによる格闘技世界一決定戦が行われ(詳しくは「アントニオ猪木対モハメド・アリ」を参照)、試合は後に猪木アリ状態と呼ばれる膠着戦となり引き分けに終わった。当時のファン、関係者からは「世紀の凡戦」と評されるが後世の総合格闘技に多大な影響を与えた。
- 7月29日、アジアヘビー級王座(新日本プロレス版)を設立。初代王者はタイガー・ジェット・シン。
- 8月4日、アジアタッグ王座(新日本プロレス版)を設立。初代王者は坂口征二&ストロング小林組。
- 12月12日、パキスタンのカラチ・ナショナル・スタジアムでアントニオ猪木対格闘家のアクラム・ペールワンによる格闘技世界一決定戦が行われ、アントニオ猪木の勝利。
- 1977年
- 8月2日、日本武道館でアントニオ猪木対全米プロ空手世界ヘビー級王者のザ・モンスターマンによる格闘技世界一決定戦が行われ、アントニオ猪木が勝利。
- 10月25日、日本武道館でアントニオ猪木対プロボクサーのチャック・ウェプナーによる格闘技世界一決定戦が行われ、アントニオ猪木の勝利。
- 1978年
- 4月4日、アメリカのフィラデルフィア・アリーナでアントニオ猪木対全米プロ空手のザ・ランバージャックによる格闘技世界一決定戦が行われ、アントニオ猪木の勝利。
- 5月、第1回「MSGシリーズ」を開催。優勝はアントニオ猪木。
- 11月9日、フランクフルトのフェストホールでアントニオ猪木対プロボクサーのカール・ミルデンバーガーによる格闘技世界一決定戦が行われ、アントニオ猪木の勝利。
- 11月と12月、第1回「プレ日本選手権」を開催。優勝はアントニオ猪木。
- 12月18日、アントニオ猪木がビンス・マクマホン・シニアから世界の強豪を相手に行われた数々の異種格闘技での功績を称え、WWF格闘技世界ヘビー級王座が贈呈され、アントニオ猪木が初代WWF格闘技世界ヘビー級王者に認定された。
- 1979年
- 6月17日、パキスタンのカダフィスタジアムでアントニオ猪木対格闘家のジュベール・ペールワンによる格闘技世界一決定戦が行われ、試合結果は引き分け。
- 8月26日、日本武道館で東京スポーツ主催の新日本プロレス、全日本プロレス、国際プロレスによる合同興行「東京スポーツ新聞社創立20周年記念 プロレス夢のオールスター戦」を開催。
- 1980年
- 11月、第1回「MSGタッグ・リーグ戦」を開催。優勝はアントニオ猪木&ボブ・バックランド組。
1980年代
- 1981年
- 4月23日、蔵前国技館でアニメ「タイガーマスク」とのタイアップ企画でタイガーマスクがダイナマイト・キッド戦でデビュー。タイガーマスクが勝利。
- 4月、アントニオ猪木がIWGP構想を発表。新日本プロレスが管理しているアジアヘビー級王座(新日本プロレス版)、アジアタッグ王座(新日本プロレス版)、NWFヘビー級王座、NWF北米ヘビー級王座、WWF北米ヘビー級王座、NWA北米タッグ王座(ロサンゼルス版/日本版)を返上(ジュニアヘビー級王座は対象外)。
- 1982年
- 10月8日、長州力がメキシコ遠征から帰国。後楽園ホールで行われた6人タッグマッチで藤波辰巳と仲間割れし宣戦布告。ブレイクの発端となった「藤波、俺はお前のかませ犬じゃない」という発言が出た。だが実際に発した言葉は「なんでオレ(長州力)がオマエ(藤波辰巳)の前を歩かなきゃいけないんだ、オレ(長州力)がオマエ(藤波辰巳)の前にコールされなきゃいけないんだ」であった。
- 1983年
- 5月、第1回「IWGPリーグ戦」を開催。優勝者はハルク・ホーガン。
- 8月10日、タイガーマスクが新日本プロレスに契約の解除を一方的に告げ、突如、引退を宣言。
- 8月25日、アントニオ猪木が代表取締役社長、坂口征二が取締役副社長を退任。専務取締役兼営業本部長の新間寿は謹慎処分。山本小鉄ら3名による取締役体制を発足。
- 11月1日、アントニオ猪木が代表取締役社長、坂口征二が取締役副社長へ復帰。山本小鉄ら3名の取締役体制は短命に終わった。
- 1984年
- 6月14日、第2回「IWGPリーグ戦」でアントニオ猪木がハルク・ホーガンに雪辱を果たし優勝。しかし長州力の乱入を経て、リングアウト勝ちという不透明な決着に不満を爆発させた観客が次々と物を投げたり、放火騒ぎや蔵前国技館の二階席のイスを破壊する者もいたなど、試合終了後に暴動寸前状態に発展した。
- 1985年
- 3月、第1回「ヤングライオン杯争奪リーグ戦」を開催。優勝は小杉俊二。
- 10月31日、WWF(現:WWE)が新日本プロレスとの業務提携を解消。WWFインターナショナル・ヘビー級王座、WWFインターナショナル・タッグ王座、WWFジュニアヘビー級王座を返上。
- 12月12日、IWGPタッグ王座を設立。初代王者は藤波辰巳&木村健悟組。
- 1986年
- 2月6日、IWGPジュニアヘビー級王座を設立。初代王者は越中詩郎。
- 12月、第1回「ジャパンカップ争奪タッグ・リーグ戦」を開催。優勝はアントニオ猪木&藤原喜明組。
- 1987年
- 3月26日、大阪城ホールで行われたアントニオ猪木対マサ斎藤戦で海賊男(正体はブラック・キャット)が乱入してきてマサ斉藤に手錠をかけて連れ去り、ファンが暴動を起こした。
- 6月12日、IWGPヘビー級王座を設立。初代王者はアントニオ猪木。
- 10月4日、巌流島で新日本プロレス初のノーピープルマッチがアントニオ猪木対マサ斎藤戦で行われ、2時間5分14秒にも及ぶ決闘の末アントニオ猪木の勝利(詳しくは「巌流島の戦い」を参照)。
- 11月19日、後楽園ホールで行われた6人タッグマッチで前田日明が長州力の顔面を蹴り欠場に追い込む(前田顔面蹴撃事件)。これを受けて新日本プロレスは前田日明を無期限出場停止処分とした。
- 12月27日、両国国技館にたけしプロレス軍団が登場。当初開催予定だったメインイベントのアントニオ猪木対長州力戦を中止しアントニオ猪木対ビッグバン・ベイダー戦に急遽変更。対戦カード変更に加えて、アントニオ猪木がビッグバン・ベイダーに3分弱で敗れるという試合結果(当初は藤波辰巳&木村健悟対マサ斎藤&ビッグバン・ベイダー、アントニオ猪木対長州力。1回目の対戦カード変更で藤波辰巳&木村健悟対マサ斉藤&長州力、アントニオ猪木対ビッグバン・ベイダー。これで藤波辰巳&木村健悟対マサ斉藤&長州力が行われる。2回目の対戦カード変更でアントニオ猪木対ビッグバン・ベイダーの前に、アントニオ猪木対長州力。従って、アントニオ猪木と長州力は1日に2試合を戦った)に観客席からリングにゴミが投げ込まれ、椅子が破壊されるなどプロレス史上最悪の暴動に発展。新日本プロレスは両国国技館の使用禁止された(その後、翌々年に両国国技館の使用禁止を解除)。
- 1988年
- 2月1日、前田日明を解雇。
- 2月、第1回「TOP OF THE SUPER Jr.」を開催。優勝は越中詩郎。
- 4月、プロレスラー育成を目的とした「新日本プロレス学校」を開校。
- 4月22日、沖縄県立奥武山公園体育館で藤波辰己が自らの髪を切り、アントニオ猪木に世代交代を直訴。後に「飛龍革命」と呼ばれた。
- 12月、第1回「ジャパンカップ・イリミネーション・リーグ戦」を開催。優勝はアントニオ猪木&長州力&星野勘太郎組。
- 1989年
- 4月24日、初の東京ドーム大会を開催。アニメ「獣神ライガー」とのタイアップ企画で獣神ライガーが小林邦昭戦でデビュー。獣神ライガーが勝利。
- 7月24日、アントニオ猪木が参議院議員選挙にスポーツ平和党から出馬して当選。これに伴い坂口征二が代表取締役社長に就任。
1990年代
- 1990年
- 2月10日、東京ドーム大会を開催。
- 4月13日、東京ドームで新日本プロレス、全日本プロレス、WWFによる合同興行「日米レスリングサミット」を開催。全日本プロレスとWWFが対抗戦を行う中、新日本プロレスは所属選手、レギュラー参戦選手同士による対戦が行われた。
- 9月1日と2日、新日本プロレスが初の中国興行「日中友好プロレス大会」を開催。日中友好記念特別トーナメントを開催。優勝は蝶野正洋。
- 12月2日と3日、新日本プロレスが初のイラク興行「スポーツと平和の祭典」を開催。
- 12月20日、新日本プロレスとWCWが業務提携を結んだことを発表。
- 1991年
- 第1回「ヤングライオン・トーナメント」を開催。優勝は小原道由。
- アマチュアレスリング選手の育成を目的とした「闘魂クラブ」を設立。
- 3月21日、東京ドーム大会を開催。グレーテスト18クラブ王座を設立。初代王者は長州力。
- 8月、第1回「G1 CLIMAX」を開催。優勝は蝶野正洋。
- 10月、第1回「SUPER GRADE TAG LEAGUE」を開催。優勝は藤波辰爾&ビッグバン・ベイダー組。
- 1992年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。この年から1月4日の東京ドーム大会が定着。
- 1993年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 5月5日、初の福岡ドーム大会を開催。
- 8月、「G1 CLIMAX」で史上初の両国国技館大会7連戦が行われた。
- 1994年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 5月1日、福岡ドーム大会を開催。
- 6月、第1回「BEST OF THE SUPER Jr.」を開催。優勝は獣神サンダー・ライガー。
- 4月16日、両国国技館で新日本プロレス主催の大会、第1回「SUPER J-CUP」を開催。優勝はワイルド・ペガサス。
- 10月、第1回「SUPER GRADE Jr. TAG LEAGUE」を開催。優勝は大谷晋二郎&ワイルド・ペガサス組。
- 11月18日、広島グリーンアリーナで「AAAルチャ・ワールド」を開催。
- 1995年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月28日と29日、新日本プロレスが初の北朝鮮興行「平和のための平壌国際体育・文化祝典」を開催。
- 5月3日、福岡ドーム大会を開催。
- 10月9日、東京ドーム大会を開催。新日本プロレス、UWFインターナショナルによる合同興行「激突!!新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争」を開催。
- 10月29日、大阪ATCホールで藤波辰爾が主催するプロレス興行「無我」を開催。
- 1996年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月29日、東京ドーム大会を開催。
- 8月2日から5日、両国国技館でIWGPジュニアヘビー級王座、インターナショナルジュニアヘビー級王座、NWA世界ジュニアヘビー級王座、NWA世界ウェルター級王座、WWF世界ライトヘビー級王座、UWA世界ジュニアライトヘビー級王座、WWA世界ジュニアライトヘビー級王座、英連邦ジュニアヘビー級王座の王座統一を賭けたトーナメントが開催され、ザ・グレート・サスケが初代ジュニア8冠王者に戴冠(詳しくは「ジュニア8冠王座」を参照)。
- 1997年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月12日、東京ドーム大会を開催。
- 5月3日、初の大阪ドーム大会を開催。
- 8月10日、初のナゴヤドーム大会を開催。
- 11月2日、福岡ドーム大会を開催。
- 1998年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月4日、東京ドーム大会を開催。ドーム大会史上最高観客動員数7万人を記録。
- 8月8日、大阪ドーム大会を開催。IWGPジュニアタッグ王座を設立。初代王者は大谷晋二郎&高岩竜一組。
- 1999年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月10日、東京ドーム大会を開催。新日本プロレス初のノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチが蝶野正洋対大仁田厚戦で行われ(ただし新日本プロレスは公式試合として認めず第0試合とした)、両者KOによる引き分け。
- 6月24日、藤波辰爾が代表取締役社長に就任。前代表取締役社長の坂口征二は代表取締役会長に就任。
- 8月28日、初の神宮球場大会を開催。
- 10月11日、東京ドーム大会を開催。
- 10月、第1回「G1 TAG LEAGUE」を開催。優勝は武藤敬司&スコット・ノートン組。
2000年代
- 2000年
- 新日本プロレスがWCWの経営悪化に伴い業務提携を解消。
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月7日、東京ドーム大会を開催。橋本真也が引退を賭けて小川直也と対決するも敗れ、公約通り引退。
- 4月14日、気仙沼市総合体育館で行われた福田雅一対柴田勝頼戦の試合中に福田雅一が意識不明となり、4月19日に死去。試合中の事故による死亡は日本の男子プロレスでは史上初。
- 5月5日、福岡ドーム大会を開催。
- 8月23日、テレビ朝日の番組、スポコン!で折り鶴兄弟に押される形で橋本真也が復帰を表明。
- 10月9日、東京ドーム大会を開催。橋本真也の復帰戦が藤波辰爾戦で行われ、橋本真也が勝利。
- 橋本真也が「新日本プロレスリングZERO」を設立して他団体交流などを目的とした団体内の別組織として独立を宣言するが反対した現場監督の長州力と対立。
- 11月13日、橋本真也を解雇。
- 2001年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月9日、大阪ドーム大会を開催。
- 5月5日、福岡ドーム大会を開催。
- 7月20日、初の札幌ドーム大会を開催。
- 10月18日、東京ドーム大会を開催。
- 2002年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月、ロサンゼルスに新日本プロレスLA道場を設立。
- 5月2日、東京ドーム大会を開催。
- 8月、藤田和之が「本物の戦いをしたいという僕等の想い」という考えから「IWGPと対立するもの」と自ら位置づけ、NWFヘビー級王座が復活し、藤田和之、高山善廣、高阪剛、安田忠夫の4人によるNWFヘビー級王座決定トーナメントを開催することを発表。
- 8月29日、日本武道館で藤田和之プロデュース興行「CROSS ROAD」を開催。
- 9月6日、女子プロレスラー「ジョーニー・ローラー」が参戦。新日本プロレス初となる男女混合試合が行われた。
- 10月14日、東京ドーム大会を開催。
- 2003年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。高山善廣対高阪剛によるNWFヘビー級王座決定トーナメント決勝戦が行われ、高山善廣がNWFヘビー級王座を獲得。
- 4月23日、IWGP U-30無差別級王座を設立。初代王者は棚橋弘至。
- 5月2日、東京ドーム大会を開催。新日本プロレス独自ルールのアルティメット・クラッシュ形式による総合格闘技戦が行われた。
- 10月13日、東京ドーム大会を開催。
- 2004年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。IWGPヘビー級王者中邑真輔対NWFヘビー級王者高山善廣による王座統一戦行われ、中邑真輔がIWGPヘビー級王座防衛に成功すると共にIWGPヘビー級王座とNWFヘビー級王座を統一。その後NWFヘビー級王座は再び封印。
- 5月3日、東京ドーム大会を開催。
- 6月23日、経営コンサルタントの草間政一が代表取締役社長に就任。前代表取締役社長の藤波辰爾は取締役副会長に就任。
- 11月3日、大阪ドーム大会を開催。
- 2005年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月、第1回「NEW JAPAN CUP」を開催。優勝は棚橋弘至。
- 5月14日、東京ドーム大会を開催。
- 5月26日、草間政一が代表取締役社長を解任され、後任としてアントニオ猪木の娘婿であるサイモン・ケリー猪木が代表取締役社長に就任。
- 6月2日から4日、新日本プロレス初のイタリア興行を開催。
- 10月8日、東京ドーム大会を開催。
- 10月、新日本プロレスの総合格闘技部門を設立。
- 11月14日、アントニオ猪木が保有していた新日本プロレスの株式(発行済株式総数の51.5%)をユークスが買収(後に発行済み株式を全取得し完全子会社化)。ユークスが新日本プロレスの親会社になった(2006年4月、ユークスから2名の役員が就任)。
- 2006年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 5月13日、新宿FACEで新日本プロレスとは別ブランドとなる興行「WRESTLE LAND」を開催。
- 5月21日、新木場1stRINGで新日本プロレスとは別ブランドとなる興行「LOCK UP」を開催。
- 7月、ブロック・レスナーが「契約上のトラブル」を理由に訪日を拒否。これを受けて新日本プロレスはブロック・レスナーが保持するIWGPヘビー級王座(3代目)を剥奪したが、ブロック・レスナーがIWGPヘビー級王座(3代目)のチャンピオンベルトを返還しなかった為、新日本プロレスは2代目IWGPヘビー級王座のチャンピオンベルトを使用。
- 2007年
- 1月4日、全日本プロレスの全面協力のもと新日本プロレス&全日本プロレス創立35周年記念大会「レッスルキングダム in 東京ドーム」を開催。
- 3月6日、後楽園ホールで第1回「NJPWグレーテストレスラーズ」受賞式がおこなわれ、アントニオ猪木、坂口征二、星野勘太郎、山本小鉄が表彰。
- 3月9日、サイモン・ケリー猪木が代表取締役社長を辞任。
- 4月25日、取締役副社長の菅林直樹が代表取締役社長に就任。
- 5月25日、新日本プロレスの総合格闘技部門がリニューアルし、「NEW JAPAN FACTORY」を設立。
- 6月29日、両国国技館で行われたIGFの旗揚げ戦でブロック・レスナーがカート・アングルと非公式のIWGPヘビー級選手権試合を行い、カート・アングルが勝利し、3代目IWGPヘビー級王座を獲得。
- 2008年
- 1月4日、「レッスルキングダムII in 東京ドーム」を開催。
- 2月17日、両国国技館で2代目IWGPヘビー級王座を保持するIWGPヘビー級王者中邑真輔対3代目IWGPヘビー級王座を保持するカート・アングルによるチャンピオンベルト統一戦が行われ、中邑真輔がIWGPヘビー級王座防衛に成功すると共に2つのIWGPヘビー級王座を統一。
- 3月9日、愛知県体育館で新調された4代目IWGPヘビー級王座がIWGPヘビー級王者中邑真輔に贈呈された。
- 5月5日、後楽園ホールで蝶野正洋がゼネラルマネージャーを務めるプロレス興行「PREMIUM」を開催。
- 2009年
- 1月4日、「レッスルキングダムIII in 東京ドーム」を開催。
- 11月23日、後楽園ホールで新日本プロレスとCMLLが業務提携を結んだことを発表。
2010年代
- 2010年
- 1月4日、「レッスルキングダムIV in 東京ドーム」を開催。
- 2月28日、後楽園ホールで新日本プロレス、全日本プロレスの全面協力のもと江崎グリコのスポーツフーズ営業部長兼プロダクトマネージャーの桑原弘樹プロデュース興行「グリコ・パワープロダクション・ドリームマッチ」を開催。
- 5月、第1回「SUPER J TAG TOURNAMENT」を開催。優勝は金本浩二&エル・サムライ組。
- 6月、第1回「J SPORTS CROWN〜無差別級6人タッグトーナメント〜」を開催。優勝は後藤洋央紀&田口隆祐&プリンス・デヴィット組。
- 8月24日、新木場1stRINGで新日本プロレス主催の若手選手による興行「NEVER」を開催。
- 11月、第1回「J SPORTS CROWN〜SUPER J TAG LEAGUE〜」を開催。優勝は邪道&外道組。
- 2011年
- 1月4日、「レッスルキングダムV in 東京ドーム」を開催。
- 5月11日、プロレスラー育成を目的とした「プロレス道場・プロ育成コース ヤングライオンクラス」を設立。
- 5月13日から15日、新日本プロレス初のアメリカ興行を開催。IWGPインターコンチネンタル王座を設立。初代王者はMVP。
- 8月27日、日本武道館で新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレス」を開催。
- 2012年
- 1月4日、「レッスルキングダムVI in 東京ドーム」を開催。
- 1月31日、ユークスが保有していた新日本プロレスの全株式をブシロードグループパブリッシングへ譲渡。ブシロードグループパブリッシングが新日本プロレスの親会社となり、ブシロードグループパブリッシング代表取締役社長の木谷高明が代表権のない取締役会長に就任。新日本プロレス本社がブシロードグループパブリッシング本社がある住友中野坂上ビルに移転した。
- 2月19日、仙台サンプラザホールで新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHER 〜もう一回、ひとつになろうぜ〜」を開催。
- 2月29日、木谷高明とテレビ朝日を割当先とする第三者割当増資実施を発表。持株比率は、ブシロードグループパブリッシング:66.7%、木谷高明:23.3%、テレビ朝日:10.0%となる[1]。
- 7月1日、両国国技館にて新日本プロレスと全日本プロレスによる合同興行「カードファイト!! ヴァンガード PRESENTS 新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会 サマーナイトフィーバー in 両国 WE ARE PRO-WRESTLING LOVE!」を開催。
- 7月24日、アマチュアレスリング選手の育成を目的とした「ブシロードクラブ」を設立。
- 9月20日から23日、幕張メッセで開催した東京ゲームショウの「ブシロード」ブース内で新日本プロレス、CMLL、KAIENTAI-DOJOの提供試合が行われた。
- 10月20日、ブシロードからネット対戦型トレーディングカードゲーム「キングオブプロレスリング」を発売。
- 10月、第1回「SUPER Jr. TAG TOURNAMENT」を開催。優勝はKUSHIDA&アレックス・シェリー組。
- 10月27日と28日、台湾大学にて全日本プロレスと新日本プロレスによる合同興行「カードファイト!! ヴァンガード PRESENTS 全日本プロ・レスリング&新日本プロレスリング創立40周年記念大会 We are Prowrestling LOVE! in TAIWAN」を開催。
- 11月15日、SHIBUYA-AXで新日本プロレス主催の若手選手による興行「NEVER」がリニューアルして行われた。
- 11月19日、NEVER無差別級王座を設立。初代王者は田中将斗。
- 11月、第1回「WORLD TAG LEAGUE」を開催。優勝は後藤洋央紀&カール・アンダーソン組。
- 12月、テレビ朝日系列の番組、大改造!!劇的ビフォーアフターに老朽化が進んでいた新日本プロレスの選手寮(アントニオ猪木邸が前身)のリフォームを依頼。建築家の柴田達志が設計を担当[2][3]。費用は4000万円。
- 2013年
- 1月2日と3日、アキバ・スクエアで「ブシモ Presents 新春!大プロレス祭り」を開催。
- 1月4日、「レッスルキングダム7 ~EVOLUTION~ IN 東京ドーム」を開催。
- 5月、新日本プロレスの選手寮のリフォームが終わり、新しい新日本プロレスの選手寮が完成[2][3]。
- 9月24日、代表取締役社長の菅林直樹が代表取締役会長に就任し、執行役員で経営企画兼商品部の手塚要が代表権のない取締役社長に就任[4]。取締役会長の木谷高明は退任。
- 10月7日、DDTプロレスリングの飯伏幸太が新日本プロレスとの2団体所属選手になることを発表[5]。
- 2014年
- 1月3日、ディファ有明で「大プロレス祭り2014」を開催。
- 1月4日、「レッスルキングダム8 IN 東京ドーム」を開催。
- 4月13日と14日、台湾大学にて「WRESTLING WORLD 2014 in 台湾」を開催。
他団体との交流
全日本プロレス
テンプレート:Main 1979年8月26日、日本武道館で東京スポーツ主催の新日本プロレス、全日本プロレス、国際プロレスによる合同興行「東京スポーツ新聞社創立20周年記念 プロレス夢のオールスター戦」を開催。「プロレス夢のオールスター戦」でアントニオ猪木とジャイアント馬場のタッグチーム「BI砲」が一夜限りの復活。1980年代前半、新日本プロレスと全日本プロレスで外国人選手の引き抜き合戦を行い、スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ、タイガー・ジェット・シン、アブドーラ・ザ・ブッチャーらが新日本プロレスと全日本プロレスを行き来するなど反目関係にあった。1984年8月、越中詩郎が全日本プロレスを退団。同年10月9日、新日本プロレスを退団した長州力、アニマル浜口、マサ斎藤、キラー・カーン、小林邦昭、寺西勇、谷津嘉章、永源遙、栗栖正伸、保永昇男、仲野信市、新倉史祐、笹崎伸司がジャパンプロレスを設立し、全日本プロレスと業務提携を結ぶと同時に専属選手契約を締結。1985年8月、越中詩郎が新日本プロレスに移籍。同年8月スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斎藤、高野拳磁のユニット「カルガリーハリケーンズ」が新日本プロレスを退団し、ジャパンプロレスに移籍。同年12月、新日本プロレスと全日本プロレスで選手の「引き抜き防止協定」が結ばれた。 1987年3月23日、ジャパンプロレスが全日本プロレスとの契約を解消。同年3月30日、ジャパンプロレスが崩壊。長州力、マサ斎藤、小林邦昭、保永昇男、スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斎藤が新日本プロレスに再入団。ジャパンプロレスでデビューした佐々木健介、馳浩が新日本プロレスに移籍。寺西勇、谷津嘉章、永源遙、栗栖正伸、仲野信市、高野拳磁が全日本プロレスに残留。新倉史祐がSWSに移籍。キラー・カーンがWWF(現:WWE)に移籍。笹崎伸司が引退。1990年2月10日、坂口征二体制の下で行われた新日本プロレス東京ドーム大会で当初メインイベンターを飾る予定であったNWA世界ヘビー級王者リック・フレアーが訪日をキャンセルしたため坂口征二はジャイアント馬場に選手の貸し出しを頼み、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、谷津嘉章、2代目タイガーマスク(三沢光晴)、スタン・ハンセンが参戦。1996年1月、馳浩が新日本プロレスを退団し、同年11月、全日本プロレスに移籍。 2000年8月11日、新日本プロレス両国国技館大会に全日本プロレスの渕正信が来場。長らく対立関係にあった新日本プロレスと全日本プロレスの交流が始まる。同年9月2日、全日本プロレス日本武道館大会に蝶野正洋が参戦。同年9月16日、新日本プロレス愛知県体育館大会に川田利明が来場、太陽ケア、渕正信が参戦。同年10月9日、新日本プロレス東京ドーム大会に川田利明、渕正信、スティーブ・ウイリアムスが参戦。同年10月21日、全日本プロレス愛知県体育館大会に蝶野正洋、天山広吉、小島聡、ヒロ斎藤、後藤達俊、小原道由が参戦。同年12月14日、新日本プロレス大阪府立体育会館に川田利明、渕正信が参戦。2001年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に川田利明が参戦。同年1月28日、全日本プロレス東京ドーム大会に佐々木健介、武藤敬司、獣神サンダー・ライガーが参戦。同年2月3日、新日本プロレス北海道立総合体育センターに川田利明、荒谷望誉、渕正信が参戦。同年2月18日、太陽ケアと同年3月17日、馳浩がユニット「BATT」のメンバーに加わり、新日本プロレスに参戦。同年4月14日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司、天山広吉、小島聡が参戦。同年4月9日、新日本プロレス大阪ドーム大会に川田利明、太陽ケア、渕正信が参戦。同年5月5日、新日本プロレス福岡ドーム大会に太陽ケア、馳浩が参戦。同年6月6日、新日本プロレス日本武道館大会に川田利明、馳浩、長井満也、渕正信、垣原賢人、マイク・バートンが参戦。 同年6月8日、全日本プロレス日本武道館大会に天山広吉、小島聡、ヒロ斎藤が参戦。同年6月8日、全日本プロレス日本武道館大会に永田裕志、中西学、吉江豊、真壁刀義が参戦、武藤敬司が天龍源一郎の三冠ヘビー級王座を獲得。同年7月14日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司が参戦。同年7月20日、新日本プロレス札幌ドーム大会に太陽ケアが参戦。同年9月8日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司、蝶野正洋、木戸修、棚橋弘至が参戦。同年9月8日、スティーブ・ウイリアムス、マイク・ロトンド、ジム・スティール、マイク・バートンがヒールユニット「TEAM 2000」のメンバーに加わった。同年9月16日、新日本プロレス名古屋レインボーホール大会に川田利明、長井満也が参戦。同年10月22日、全日本プロレス新潟市体育館大会で武藤敬司と全日本プロレスの太陽ケアが天龍源一郎&安生洋二組の世界タッグ王座を獲得。同年10月27日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司、蝶野正洋が参戦。同年10月28日、新日本プロレス福岡国際センターでIWGPタッグ王者、藤波辰爾&西村修組対世界タッグ王者、武藤敬司と全日本プロレスの太陽ケアによるダブルタイトルマッチ戦が行われ、武藤敬司と全日本プロレスの太陽ケアが世界タッグ王座防衛と共にIWGPタッグ王座を獲得。同年12月、ジム・スティール&マイク・バートン組がG1 TAG LEAGUEに出場して準優勝に終わった。同年12月、武藤敬司と全日本プロレスの太陽ケアが世界最強タッグ決定リーグ戦に出場して優勝した。2002年1月、武藤敬司、小島聡、ケンドー・カシン、5人のフロントスタッフが新日本プロレスを退団、退社し、同年2月26日、全日本プロレスに移籍したため、交流が一時期凍結された。2003年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に小島聡が参戦。2004年6月12日、全日本プロレス愛知県体育館で永田裕志と全日本プロレスのケンドー・カシンが小島聡&カズ・ハヤシ組の世界タッグ王座を獲得。同年11月3日、全日本プロレス両国国技館大会で長井満也&成瀬昌由組が天龍源一郎&渕正信組のアジアタッグ王座を獲得。2005年に2月20日、新日本プロレス両国国技館大会でIWGPヘビー級王者、天山広吉対三冠ヘビー級王者、小島聡によるダブルタイトルマッチ戦が行われ、小島聡が三冠ヘビー級王座防衛と共にIWGPヘビー級王座を獲得。同年3月26日、新日本プロレス両国国技館大会に小島聡が参戦。同年5月14日、新日本プロレス東京ドーム大会に小島聡が参戦。2006年12月、天山広吉と全日本プロレスの小島聡のタッグチーム「テンコジ」が世界最強タッグ決定リーグ戦に出場して優勝した。2007年、新日本プロレス東京ドーム大会で全日本プロレスが全面協力のもと新日本プロレス&全日本プロレス創立35周年記念大会「レッスルキングダム in 東京ドーム」を開催。2008年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司の化身「グレート・ムタ」が参戦。同年3月1日、全日本プロレス両国国技館大会に棚橋弘至が参戦。同年4月27日、新日本プロレス大阪府立体育会館大会に武藤敬司が参戦。同年7月21日、新日本プロレス月寒アルファコートドーム大会に武藤敬司が参戦。同年8月31日、新日本プロレス両国国技館大会に武藤敬司が参戦。同年9月21日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に武藤敬司が参戦。同年10月13日、新日本プロレス両国国技館大会に武藤敬司が参戦。同年11月と12月、天山広吉と全日本プロレスの小島聡のタッグチーム「テンコジ」がG1 TAG LEAGUEと世界最強タッグ決定リーグ戦に出場して優勝した。2009年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司が参戦。同年10月12日、新日本プロレス両国国技館大会に武藤敬司が参戦。2010年2月28日、後楽園ホールで新日本プロレス、全日本プロレス全面協力のもと江崎グリコのスポーツフーズ営業部長兼プロダクトマネージャーの桑原弘樹プロデュース興行「グリコ・パワープロダクション・ドリームマッチ」を開催。同年4月、永田裕志がチャンピオン・カーニバルに出場して優勝。同年4月、金本浩二と全日本プロレスの田中稔のタッグチーム「ジュニア・スターズ」がジュニア・タッグリーグ戦に出場して準優勝に終わった。同年5月31日、小島聡が全日本プロレスを退団し、同年8月にフリーとして新日本プロレスに参戦。同年6月19日、全日本プロレス両国国技館大会に永田裕志が参戦。同年8月27日、日本武道館で新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレス」を開催。2011年9月19日、フリーとして新日本プロレスに参戦していた小島聡が新日本プロレスに再入団。同年12月14日、新日本プロレス後楽園ホール大会にカズ・ハヤシが参戦。2012年1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会に武藤敬司、船木誠勝、河野真幸が参戦。同年4月、永田裕志が2年連続優勝かけてチャンピオン・カーニバルに出場して準決勝敗退に終わった。同年4月、金本浩二と全日本プロレスの田中稔のタッグチーム「ジュニア・スターズ」がジュニア・タッグリーグ戦に出場して予選敗退に終わった。同年2月19日、仙台サンプラザホールで新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHER 〜もう一回、ひとつになろうぜ〜」を開催。同年4月16日、全日本プロレスのBUSHIが新日本プロレスに1年間のレンタル移籍した。同年7月1日、両国国技館で新日本プロレス、全日本プロレスによる合同興行「カードファイト!! ヴァンガード PRESENTS 新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会サマーナイトフィーバー in 両国 WE ARE PRO-WRESTLING LOVE!」を開催。同年10月21日、全日本プロレス名古屋国際会議場で金本浩二と全日本プロレスの田中稔のタッグチーム「ジュニア・スターズ」がアジアタッグ王座決定トーナメントに出場してアジアタッグ王座を獲得。同年10月27日と28日、台湾で新日本プロレス、全日本プロレスによる合同興行「カードファイト!! ヴァンガード PRESENTS 新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会 We are Prowrestling LOVE! in TAIWAN」を開催。2013年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司が参戦。同年1月18日、BUSHIが新日本プロレスに完全移籍した。その後、全日本プロレスのオーナーとなった白石伸生がfacebook上で他団体に対する問題発言を繰り返し、新日本プロレスも槍玉に上げたため新日との関係が一気に悪化し、さらに他団体との交流を凍結する「鎖国宣言」を行うなどしたため、現在は交流が途絶えている。
プロレスリング・ノア
テンプレート:Main 2001年10月18日、新日本プロレス東京ドーム大会に秋山準が参戦。2002年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に秋山準が参戦。同年5月2日、新日本プロレス東京ドーム大会に三沢光晴が参戦。同年8月29日、新日本プロレス日本武道館大会にKENTA、橋誠が参戦。同年8月29日、新日本プロレス日本武道館大会で金丸義信&菊池毅組が獣神サンダー・ライガー&田中稔組のIWGPジュニアタッグ王座を獲得。同年9月23日、プロレスリング・ノア日本武道館大会にエル・サムライ、成瀬昌由が参戦。2003年1月26日、プロレスリング・ノア神戸ワールド記念ホール大会に獣神サンダー・ライガー、金本浩二が参戦。同年5月2日、新日本プロレス東京ドーム大会に小橋建太が参戦。同年6月10日、新日本プロレス大阪府立体育会館に丸藤正道、鈴木鼓太郎が参戦。同年9月12日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に永田裕志が参戦。同年11月30日、プロレスリング・ノア北海道立総合体育センターで永田裕志&棚橋弘至組が小橋建太&本田多聞組のGHCタッグ王座を獲得。同年12月6日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に永田裕志、棚橋弘至が参戦。2004年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会で獣神サンダー・ライガーが杉浦貴のGHCジュニアヘビー級王座を獲得。同年1月10日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に永田裕志、棚橋弘至が参戦。同年2月15日、プロレスリング・ノア両国国技館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。同年3月6日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。同年4月28日、広島県立総合体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。同年5月21日、宮城県スポーツセンター大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。同年7月10日、プロレスリング・ノア東京ドーム大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2005年5月14日、新日本プロレス東京ドーム大会に三沢光晴が参戦。同年7月18日、プロレスリング・ノア東京ドーム大会に棚橋弘至が参戦。2006年、当時の新日本プロレス社長のサイモン・ケリー猪木がテレビ朝日と日本テレビとの間で取り決められていたバーター契約を一方的に白紙化(後に当時の渉外部長の仲田龍がこの契約の存在を否定)とし、プロレスリング・ノアより絶縁宣言を受ける。また当時の新日本プロレスの親会社ユークスはプロレスリング・ノアに関する版権を借りられなくなり、プロレスをモチーフにしたテレビゲームの「レッスルキングダム」に登場していたプロレスリング・ノアの選手は次回作の「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦」に登場しなかった。2008年9月27日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館大会に高橋裕二郎、内藤哲也が参戦。2009年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に三沢光晴、秋山準、杉浦貴、佐野巧真が参戦。同年5月5日、新日本プロレス後楽園ホール大会に森嶋猛、杉浦貴、青木篤志が参戦。同年5月6日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に天山広吉、獣神サンダー・ライガー、金本浩二、岡田かずちか(現:オカダ・カズチカ)が参戦。同年6月13日、三沢光晴が試合中に急死した際、新日本プロレスの選手が葬儀に参列した。同年6月20日、新日本プロレス大阪府立体育会館に杉浦貴、潮崎豪が参戦。同年10月12日、新日本プロレス両国国技館大会に小橋建太と秋山準が参戦。同年10月、ジュニア・ヘビー級リーグ戦に 獣神サンダー・ライガーが出場して準優勝に終わった。同年12月22日と12月23日、後楽園ホールで行われた新日本プロレス主催の大会SUPER J-CUPに丸藤正道、青木篤志が出場し、青木篤志は1回戦敗退、丸藤正道は優勝した。2010年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に杉浦貴、潮崎豪、モハメド・ヨネが参戦、丸藤正道がタイガーマスク(4代目)のIWGPジュニアヘビー級王座を獲得。同年1月、真壁刀義&本間朋晃組がグローバル・タッグ・リーグ戦に出場して予選敗退に終わった。同年1月30日、新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦。同年3月5日、新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦。同年4月4日、新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦。同年5月3日、新日本プロレス福岡国際センター大会に丸藤正道が参戦。同年5月8日、新日本プロレスJCBホール大会に丸藤正道が参戦。同年6月19日、新日本プロレス大阪府立体育会館大会に丸藤正道が参戦。同年8月22日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会で金本浩二&タイガーマスク(4代目)組が石森太二&リッキー・マルビン組のGHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得。同年8月28日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。同年11月23日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。同年12月24日、プロレスリング・ノア、ディファ有明大会に金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。2011年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に杉浦貴、潮崎豪が参戦。同年8月27日、日本武道館で新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレス」を開催。同年8月30日、新日本プロレス後楽園ホール大会に秋山準が参戦。2012年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に丸藤正道、杉浦貴、潮崎豪が参戦。同年2月19日、仙台サンプラザホールで新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHE 〜もう一回、ひとつになろうぜ〜」を開催。同年9月9日、新日本プロレス東金アリーナ大会に秋山準が参戦。同年9月17日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館大会に永田裕志が参戦。同年11月、永田裕志がグローバル・リーグ戦に出場して予選敗退に終わった。2013年1月19日、プロレスリング・ノア松山市総合コミュニティセンター大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。同年1月20日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。同年1月22日、プロレスリング・ノア伊佐市体育センター大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。同年1月23日、プロレスリング・ノア、サンアリーナせんだい大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。同年1月25日、プロレスリング・ノア宮崎市北部記念体育館大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。同年1月27日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館大会に永田裕志、小島聡、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)、渡辺高章が参戦。同年2月9日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に矢野通、飯塚高史、キャプテン・ニュージャパンが参戦。同年2月23日、プロレスリング・ノア、ディファ有明大会に矢野通、飯塚高史が参戦。同年2月24日、プロレスリング・ノア、グリーンドーム前橋・サブイベントエリア大会に矢野通、飯塚高史が参戦。同年3月10日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会で矢野通&飯塚高史組が丸藤正道&杉浦貴組のGHCタッグ王座を獲得。同年4月14日、プロレスリング・ノア新潟市体育館大会に小島聡が参戦。同年4月、矢野通&飯塚高史組と高橋裕二郎がプロレスリング・ノアのマイバッハ谷口とグローバル・タッグ・リーグ戦に出場して予選敗退に終わった。同年5月12日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に矢野通、飯塚高史が参戦。同年6月1日、プロレスリング・ノア広島産業会館 西展示館大会に矢野通、飯塚高史、高橋裕二郎が参戦。同年6月2日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に飯塚高史、高橋裕二郎が参戦。同年6月2日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に矢野通が参戦。同年6月3日、プロレスリング・ノア大分イベントホール大会に矢野通、飯塚高史、高橋裕二郎が参戦。同年6月8日、プロレスリング・ノア、ナスキーホール・梅田大会に矢野通、飯塚高史が参戦。同年6月23日、プロレスリング・ノア三条市厚生福祉会館大会に永田裕志が参戦。同年6月30日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に矢野通、飯塚高史、高橋裕二郎が参戦。同年7月7日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に矢野通、飯塚高史が参戦。同年7月26日、プロレスリング・ノア新発田市カルチャーセンター大会に小島聡が参戦。同年7月、獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク(4代目)組が日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦に出場して優勝と同時にGHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得。同年8月24日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に中邑真輔、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。同年9月15日、プロレスリング・ノア佐世保市体育文化館大会に獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。同年9月16日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。同年9月22日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)、渡辺高章が参戦。同年10月5日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に中邑真輔、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)、YOSHI-HASHIが参戦。同年11月8日、プロレスリング・ノア新潟市体育館大会に獣神サンダーライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。同年10月と11月、永田裕志がグローバル・リーグ戦に出場して優勝。同年11月27日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、獣神サンダーライガーが参戦。同年12月7日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。2014年1月3日、新日本プロレス、ディファ有明大会に原田大輔、熊野準が参戦。同年1月19日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガーが参戦。同年1月20日、プロレスリング・ノア薩摩川内市・サンアリーナせんだい大会に永田裕志が参戦。同年1月22日、プロレスリング・ノア熊本市食品流通交流会館大会に永田裕志が参戦。プロレスリング・ノア大阪府立体育会館・第2競技場大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガーが参戦。同年2月8日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会で永田裕志が森嶋猛のGHCヘビー級王座を獲得。同年2月22日、プロレスリング・ノア、ディファ有明大会に永田裕志が参戦。同年3月8日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に永田裕志、内藤哲也、矢野通、飯塚高史、YOSHI-HASHI、獣神サンダー・ライガーが参戦。同年3月21日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、小島聡、獣神サンダー・ライガー、田中翔が参戦。以降中堅・ベテラン選手を中心に頻繁にノアのリングに上がり、ノアの選手も新日の興行に出場しているため、現在は比較的関係は良好であるといえる。
- BEST OF THE SUPER Jr.に杉浦貴(2003年)、菊池毅(2009年)、青木篤志(2009年)、石森太二(2010年)が出場している。
- G1 CLIMAXに秋山準(2003年)、杉浦貴(2009年)、潮崎豪(2010年)、丸藤正道(2012年)が出場している。
ZERO1
- プロレスリングZERO-ONE→ZERO1-MAX→ZERO1
2001年3月2日、両国国技館で行われたプロレスリングZERO-ONEの旗揚げ戦に永田裕志が参戦。2002年5月2日、新日本プロレス東京ドーム大会に橋本真也とUFOの小川直也のタッグチーム「OH砲」が参戦。2006年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に大谷晋二郎、高岩竜一、田中将斗、佐藤耕平、崔領二、佐々木義人、神風(現:KAMIKAZE)が参戦。同年5月31日、中西学とZERO1-MAXの大森隆男がタッグチーム「ワイルドチャイルド」を結成。同年6月24日、ZERO1-MAXディファ有明大会で中西学とZERO1-MAXの大森隆男のタッグチーム「ワイルドチャイルド」が佐藤耕平&崔領二組のNWAインターコンチネンタルタッグ王座を獲得。同年7月17日、新日本プロレス札幌月寒大会で中西学とZERO1-MAXの大森隆男のタッグチーム「ワイルドチャイルド」が真壁刀義&越中詩郎組のIWGPタッグ暫定王座を獲得。同年9月20日、蝶野正洋と天山広吉のタッグチーム「蝶天タッグ」のIWGPタッグ王座が剥奪され、中西学とZERO1-MAXの大森隆男のタッグチーム「ワイルドチャイルド」が正式にIWGPタッグ王者となった。2007年9月9日、新日本プロレス東金アリーナ大会に大谷晋二郎が参戦。2008年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に高岩竜一、田中将斗が参戦。同年3月2日、ZERO1-MAX後楽園ホール大会に中西学、金本浩二、田口隆祐、高橋裕二郎、内藤哲也、平澤光秀が参戦。同年3月2日、ZERO1-MAX後楽園ホール大会に参戦した中邑真輔が試合後、マイクを手に解説席にいた橋本真也の長男の橋本大地に「もうひとつ、このリングに来たもうひとつの理由。このベルトは、橋本真也に返そうと思う。大地くん、受け取ってくれ」とコメントしたあと2代目IWGPヘビー級王座の立会人の1人、橋本大地へ手渡す。しかしリングに上がった橋本大地は「返してもらったのに何ですけど、これは自分が大きくなって、力で奪い返したいと思います」と返答した。同年3月25日、ZERO1-MAX旭川地場産業振興センター大会に中西学、平澤光秀が参戦。同年3月26日、函館市民体育館大会に中西学、平澤光秀が参戦。同年3月29日、ZERO1-MAX札幌テイセンホール大会に中西学、平澤光秀が参戦。同年4月29日、ZERO1-MAX後楽園ホール大会に蝶野正洋が参戦。同年5月10日、ZERO1-MAX大阪府立体育会館第2競技場大会に中西学、金本浩二、田口隆祐、高橋裕二郎が参戦。同年5月21日、ZERO1-MAX、Zepp Fukuoka大会に中西学、金本浩二が参戦。同年5月25日、ZERO1-MAX名古屋テレピアホール大会に中西学、金本浩二が参戦。同年5月29日、ZERO1-MAX後楽園ホール大会に永田裕志、中西学、田中稔、高橋裕二郎、内藤哲也が参戦。同年7月、中西学、真壁刀義が火祭りに出場し、中西学は予選敗退、真壁刀義は準優勝に終わった。同年8月、田中将斗がヒールユニット「CHAOS」のメンバーに加わり、新日本プロレスに参戦。同年10月12日、ZERO1-MAX栃木県総合文化センター大会に永田裕志、平澤光秀が参戦。同年10月13日、ZERO1-MAX両国国技館大会で永田裕志が田中将斗の世界ヘビー級王座を獲得。同年12月17日、ZERO1-MAX新宿FACE大会に永田裕志が参戦。2009年1月1日、ZERO1後楽園ホール大会で金本浩二とZERO1の大谷晋二郎と高岩竜一のユニット「トンガリコーンズ」が一夜限りの復活。同年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。同年2月27日、ZERO1後楽園ホール大会に永田裕志が参戦。同年9月27日、神戸ワールド記念ホール大会で邪道と外道がZERO1の田中将斗とユニット「コンプリート・プレイヤーズ」を再結成。同年10月12日、新日本プロレス両国国技館大会に大谷晋二郎と田中将斗と佐藤耕平が参戦。同年11月、プリンス・デヴィットが天下一Jr.に出場して準優勝に終わった。2010年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。2011年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。同年5月26日、新日本プロレス後楽園ホール大会でZERO1の田中将斗と邪道と外道のユニット「コンプリート・プレイヤーズ」に高橋裕二郎がメンバーーに加わった。同年10月2日、ZERO1靖国神社大会に天山広吉が参戦。同年10月3日、新日本プロレス後楽園ホール大会に大谷晋二郎が参戦。2012年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。2013年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に橋本大地が来場、大谷晋二郎、田中将斗が参戦。同年2月3日、新日本プロレス後楽園ホール大会に田中将斗が参戦。同年5月3日、新日本プロレス福岡国際センター大会に田中将斗が参戦。同年7月20日、新日本プロレス秋田市立体育館大会に田中将斗が参戦。同年9月29日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に田中将斗が参戦。同年11月9日、新日本プロレス大阪府立体育会館大会に田中将斗が参戦。
WRESTLE-1
テンプレート:Main WRESTLE-1は開国主義を採っているため他団体からの参戦を積極的に受け入れている。同年9月22日、WRESTLE-1石川産業展示館3号館大会に中西学が参戦。同年10月6日、WRESTLE-1後楽園ホール大会に中西学が参戦。同年11月16日、WRESTLE-1後楽園ホール大会に小島聡が参戦。2014年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司の化身「グレート・ムタ」が参戦。同年1月31日、WRESTLE-1後楽園ホール大会に獣神サンダーライガーが参戦。同年3月2日、WRESTLE-1両国国技館大会に小島聡が参戦。
みちのくプロレス
テンプレート:Main 1993年3月16日、みちのくプロレス旗揚げ直後から獣神サンダー・ライガーとザ・グレート・サスケが良好な関係を築いている。テリー・ボーイ(現:MEN'Sテイオー)が学生プロレス出身であったために、学生プロレスを嫌う風潮にあった新日本プロレスの選手から疎外され袋叩きにされる事態があったが、後にプロレスに対する姿勢を目の当たりにした大谷晋二郎が報道陣の前で土下座して詫びしたことでわだかまりは解けている。1994年4月16日、両国国技館で行われた新日本プロレス主催の大会SUPER J-CUPにザ・グレート・サスケ、スペル・デルフィン、TAKAみちのくが出場し、TAKAみちのくは1回戦敗退、スペル・デルフィンは2回戦敗退、ザ・グレート・サスケは準優勝に終わった。同年9月29日、みちのくプロレス青森県民体育館大会にエル・サムライと当初、獣神サンダー・ライガーが参戦予定だったが骨折したため代打で大谷晋二郎が参戦。1996年4月29日、新日本プロレス東京ドーム大会で「アメリカンドリームマッチ」として武藤敬司の化身「グレート・ムタ」対新崎人生の化身「白使」が実現し、グレート・ムタが勝利。1999年1月8日、みちのくプロレス札幌中島体育センター大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。同年4月10日、新日本プロレス東京ドーム大会で獣神サンダー・ライガーとみちのくプロレスのザ・グレート・サスケがケンドー・カシン&ドクトル・ワグナー・ジュニア組のIWGPジュニアタッグ王座を獲得。同年7月13日、新日本プロレス岩手県営体育館大会にザ・グレート・サスケが参戦。2000年4月1日と4月9日、仙台市体育館と両国国技館で行われた、みちのくプロレス主催の大会SUPER J-CUPに獣神サンダー・ライガー、真壁伸也(現:真壁刀義)が出場し、真壁伸也は1回戦敗退、獣神サンダー・ライガーは優勝した。2001年2月18日、武藤敬司が結成したユニット「BATT」に新崎人生がメンバーに加わり、新日本プロレスに参戦。同年4月9日、新日本プロレス大阪ドーム大会に新崎人生が参戦。同年7月20日、新日本プロレス札幌ドーム大会に新崎人生が参戦。同年8月19日、みちのくプロレス、ニューワールド仙台大会に武藤敬司、ヒロ斎藤、後藤達俊が参戦し、武藤敬司が化身「黒使無双」になって新崎人生の化身「白使」と初タッグを結成。2002年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会にザ・グレート・サスケ、タイガーマスク(4代目)が参戦。2002年にタイガーマスク(4代目)がみちのくプロレス所属ながら1年間新日本プロレスのシリーズに帯同。同年12月16日、タイガーマスク(4代目)が新日本プロレスに円満移籍。2003年9月23日、みちのくプロレス安比高原スキー場大会に獣神サンダー・ライガー、金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。2004年2月22日、みちのくプロレス後楽園ホール大会に井上亘が参戦。同年4月、ヤングライオン杯争奪リーグ戦に湯浅和也(現:シーサー王)が出場して準優勝に終わった。2005年8月28日、みちのくプロレス、ニューワールド仙台大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2006年9月30日、みちのくプロレス新宿FACE大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。2007年1月13日、みちのくプロレス矢巾町民総合体育館にタイガーマスク(4代目)が参戦。同年6月14日、みちのくプロレス阿南市スポーツ総合センター・サブアリーナ大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。同年8月と9月、ふく面ワールドリーグ戦〜決勝トーナメント〜に獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)、エル・サムライが出場し、獣神サンダー・ライガー、エル・サムライは2回戦敗退、タイガーマスク(4代目)は優勝。2008年6月20日、みちのくプロレス後楽園ホール大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。2009年12月12日、みちのくプロレス後楽園ホール大会「宇宙大戦争」に獣神サンダー・ライガーが参戦。同年12月22日と12月23日、後楽園ホールで行われた新日本プロレス主催の大会SUPER J-CUPにフジタ"Jr"ハヤトが出場して1回戦敗退に終わった。2010年5月8日、フジタ"Jr"ハヤト&野橋太郎組がSUPER J TAG TOURNAMENTに出場して準決勝敗退に終わった。同年11月、フジタ"Jr"ハヤト&野橋太郎組がJ SPORTS CROWN〜SUPER J TAG LEAGUE〜に出場して予選敗退に終わった。2011年12月14日、新日本プロレス後楽園ホール大会にザ・グレート・サスケが参戦。2012年6月24日、みちのくプロレス滝沢村大釜幼稚園体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。同年8月と9月、ふく面ワールドリーグ戦〜決勝トーナメント〜に獣神サンダー・ライガーが出場して準優勝に終わった。2013年11月4日、みちのくプロレス岩手県営体育館大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。
- BEST OF THE SUPER Jr.にスペル・デルフィン(1994年)、TAKAみちのく(1994年)、中島半蔵(1997年)、愚乱・浪花(1997年)、藤田穣(2000年)、フジタ"Jr"ハヤト(2010年、2011年)、ザ・グレート・サスケ(2011年)が出場している。
大阪プロレス
テンプレート:Main 2000年10月9日、新日本プロレス東京ドーム大会にスペル・デルフィンが参戦。2000年12月14日、新日本プロレス大阪府立体育館大会にスペル・デルフィン、村浜武洋、ツバサが参戦。2001年1月7日、大阪プロレス大阪臨海スポーツセンター大会に獣神サンダー・ライガー、エル・サムライが参戦。同年2月11日、新日本プロレス舞洲アリーナ大会にスペル・デルフィン、村浜武洋、ツバサが参戦。同年4月20日、新日本プロレス後楽園ホール大会に村浜武洋が参戦。同年5月29日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、エル・サムライが参戦。2002年8月29日、新日本プロレス日本武道館大会に村浜武洋が参戦。同年10月と11月、エル・サムライが天王山〜誰が一番強いねん!トーナメント〜に出場して準決勝敗退に終わった。同年11月12日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2003年2月1日、大阪プロレス大阪城ホール大会で獣神サンダー・ライガーと大阪プロレスの村浜武洋がブラックバファロー&ツバサ組の大阪プロレスタッグ王座を獲得。同年3月21日、新日本プロレス国立代々木競技場・第2体育館大会にビリーケン・キッド、Gammaが参戦。同年4月28日、新日本プロレス博多スターレーン大会に村浜武洋、タイガースマスク、えべっさん(初代)が参戦。同年6月2日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。同年6月10日、新日本プロレス大阪府立体育館大会にえべっさん(初代)が参戦。同年6月13日、新日本プロレス日本武道館大会に村浜武洋が参戦。同年8月13日、大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。同年11月24日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。同年11月25日、大阪プロレス、キラメッセぬまづ大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。同年12月6日、大阪プロレス、デルフィン・アリーナ大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2004年2月21日、大阪プロレス大阪城ホール大会に獣神サンダー・ライガー、ヒート、井上亘が参戦し、井上亘が大阪プロレス主催の大会SUPER J-CUPに出場して準決勝敗退に終わった。同年4月2日、大阪プロレス国立代々木競技場・第2体育大会に獣神サンダーライガー、金本浩二、ヒート、井上亘が参戦。同年4月17日、大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2006年9月16日、大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2008年9月19日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。2009年11月27日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。同年12月22日と12月23日、後楽園ホールで行われた新日本プロレス主催の大会SUPER J-CUPにタイガースマスクが出場して2回戦敗退に終わった。2010年11月26日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。2011年11月23日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。2012年9月30日、大阪プロレス松下IMPホール大会に永田裕志が参戦。
- BEST OF THE SUPER Jr.に初代えべっさん(2003年)、"ビッグボス"MA-G-MA(2004年)が出場している。
DRAGON GATE
- 闘龍門→闘龍門JAPAN→DRAGON GATE
2000年4月1日と4月9日、仙台市体育館と両国国技館で行われた、みちのくプロレス主催の大会SUPER J-CUPに出場予定だったマグナムTOKYOが負傷欠場しため、代役でCIMAが出場し、決勝戦で獣神サンダー・ライガーと対戦して敗れるが、その後CIMAがドン・フジイと共に新日本プロレスに参戦。2006年11月8日、DRAGON GATE後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが来場。同年11月23日、DRAGON GATE大阪府立体育館・第1競技場大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2007年1月7日、新日本プロレス後楽園ホール大会でIWGPジュニアタッグ王者、邪道&外道組対インターナショナルジュニアタッグ王者、望月成晃&ドン・フジイ組によるダブルタイトルマッチ戦が行われ、邪道&外道組がIWGPジュニアタッグ王座防衛に成功すると共にインターナショナルジュニアタッグ王座を獲得。同年1月8日、新日本プロレス後楽園ホール大会にB×Bハルクが参戦。同年2月23日、DRAGON GATE後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、邪道、外道が参戦。同年3月4日、DRAGON GATE名古屋国際会議場大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。同年3月25日、DRAGON GATE津市体育館大会で獣神サンダー・ライガーがドン・フジイのオープン・ザ・ドリームゲート王座を獲得。同年4月17日、DRAGON GATE後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。同年6月5日、DRAGON GATE後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。同年7月1日、DRAGON GATE神戸ワールド記念ホール大会に永田裕志が参戦。2008年7月12日、DRAGON GATE新潟市体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。同年8月26日、新日本プロレス後楽園ホール大会に望月成晃、ドン・フジイが参戦。同年12月28日、DRAGON GATE福岡国際センター大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2009年1月23日、DRAGON GATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。同年2月12日、DRAGON GATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。同年3月5日、DRAGON GATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。同年3月22日、DRAGON GATE両国国技館大会に金本浩二が参戦。同年5月3日、新日本プロレス福岡国際センター大会にDRAGON GATEのCIMAが参戦。同年12月22日と12月23日、YAMATOが後楽園ホールで行われた新日本プロレス主催の大会SUPER J-CUPにが出場して準決勝敗退に終わった。2010年11月、望月成晃&スペル・シーサー組がJ SPORTS CROWN 〜SUPER J TAG LEAGUE〜に出場して予選敗退に終わった。2011年11月、石井智宏とDRAGON GATEのドン・フジイがG1 TAG LEAGUEに出場して予選敗退に終わった。2012年9月9日、新日本プロレス東金アリーナ大会に望月成晃が参戦。同年11月、永田裕志とDRAGON GATEの望月成晃がWORLD TAG LEAGUEに出場して予選敗退に終わった。同年12月2日、DRAGON GATE名古屋国際会議場大会に永田裕志が参戦。2013年8月25日、DRAGON GATEなら100年会館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。現在はDRAGON GATEが独自路線を敷いている関係上、積極的な交流は行われていない。
- BEST OF THE SUPER Jr.にウルティモ・ドラゴン(2004年)、B×Bハルク(2007年)、YAMATO(2009年)、PAC(2012年)、リコシェ(2013年)が出場している。
KAIENTAI-DOJO
テンプレート:Main 2002年8月、筑前りょう太が覆面レスラー「魔界2号」としてユニット「魔界倶楽部」のメンバーに加わり、新日本プロレスに参戦。同年8月29日、新日本プロレス日本武道館大会にHi69が参戦。2007年5月2日、新日本プロレス後楽園ホール大会でTAKAみちのくとフリーのディック東郷が邪道&外道組のIWGPジュニアタッグ王座を獲得。2008年5月3日、KAIENTAI-DOJO千葉BlueField大会に田口隆祐が参戦。2011年1月4日、フリーの小島聡がタイチ、KAIENTAI-DOJOのTAKAみちのく、東京愚連隊のNOSAWA論外とユニット「小島軍(仮)」を結成。2011年5月3日、タイチとKAIENTAI-DOJOのTAKAみちのくがパンクラスMISSIONの鈴木みのると結託、小島軍(仮)のリーダーだった小島聡に半旗を振り返し、鈴木軍としてユニットを乗っ取る形で小島聡を追放した。同年4月17日、KAIENTAI-DOJO後楽園ホール大会に田口隆祐、プリンス・デヴィットが参戦。2012年9月7日、真霜拳號がユニット「鈴木軍」のメンバーに加わり、新日本プロレスに参戦。同年9月20日から23日、幕張メッセで開催した東京ゲームショウのブシロードブース内で新日本プロレス、CMLL、KAIENTAI-DOJOの提供試合が行われた。同年11月15日、SHIBUYA-AXで新日本プロレス主催の若手選手による興行NEVERのリニューアル大会でKAIENTAI-DOJOが興行面で協力して行われた。同年11月、真霜拳號とパンクラスMISSIONの鈴木みのるがWORLD TAG LEAGUEに出場して予選敗退に終わった。2013年8月24日、KAIENTAI-DOJO熊本市流通情報会館大会に高橋裕二郎が参戦。同年11月1日からタイチとKAIENTAI-DOJOのTAKAみちのくが自主興行「TAKA&タイチ興行」を開催している。
- BEST OF THE SUPER Jr.に藤田ミノル(2003年)が出場している。
DDTプロレスリング
テンプレート:Main 2002年6月7日、新日本プロレス日本武道館大会で行われたDDTプロレスリング提供試合にポイズン澤田JULIE(現:ポイズン澤田)、佐々木貴、MIKAMI、蛇影が参戦。2008年5月6日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。同年6月17日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、内藤哲也が参戦。2009年5月5日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太が参戦。同年12月22日と23日、飯伏幸太、男色ディーノが新日本プロレス主催の大会SUPER J-CUPに出場し、飯伏幸太は1回戦敗退、男色ディーノは2回戦敗退に終わった。2010年3月14日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に真壁刀義が参戦。同年5月8日、飯伏幸太とオースティン・クリードがSUPER J TAG TOURNAMENTに出場して1回戦敗退に終わった。同年10月11日、新日本プロレス両国国技館大会で飯伏幸太&ケニー・オメガのタッグチーム「ゴールデン☆ラヴァーズ」が田口隆祐&プリンス・デヴィットのタッグチーム「Apollo 55」のIWGPジュニアタッグ王座を獲得。同年10月12日、新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太が参戦。同年11月14日、DDTプロレスリング大阪府立体育会館・第二競技場大会に田口隆祐、プリンス・デヴィットが参戦。同年12月26日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に邪道、外道が参戦。2011年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に飯伏幸太が参戦。同年1月23日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太、男色ディーノが参戦。同年6月18日、新日本プロレス大阪府立体育会館大会で飯伏幸太がプリンス・デヴィットのIWGPジュニアヘビー級王座を獲得。同年7月24日、DDTプロレスリング両国国技館大会にプリンス・デヴィットが参戦。同年8月1日、新日本プロレス福岡国際センター大会に飯伏幸太が参戦。同年8月14日、新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太が参戦。2012年1月21日、新日本プロレス後楽園ホール大会に男色ディーノが参戦。同年7月29日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太が参戦。同年8月18日、DDTプロレスリング日本武道館大会「武道館ピーターパン」に真壁刀義が参戦。同年9月7日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太が参戦。同年9月23日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に飯伏幸太が参戦。同年10月8日、新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太が参戦。同年12月23日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に天山広吉、小島聡が参戦。 2013年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に飯伏幸太が参戦。同年2月17日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、高橋広夢が参戦。同年8月18日、DDTプロレスリング両国国技館大会にオカダ・カズチカが参戦。同年10月7日、DDTプロレスリングの飯伏幸太が新日本プロレスとの2団体所属選手になることを発表。
- BEST OF THE SUPER Jr.(2009年 - 2011年)とG1 CLIMAX(2013年)に飯伏幸太が出場している。
WNC
- SMASH→WNC
2010年5月29日、SMASH新宿FACE大会にプリンス・デヴィットが参戦。同年6月、棚橋弘至とSMASHのTAJIRIとKUSHIDAがJ SPORTS CROWN〜無差別級6人タッグトーナメント〜に出場して準優勝に終わった。同年7月24日、SMASH新宿FACE大会の昼の部に三上恭佑と夜の部に内藤哲也が参戦。同年11月、棚橋弘至とSMASHのTAJIRIがG1 TAG LEAGUEに出場して予選敗退に終わった。同年11月22日、SMASH、JCBホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2011年4月1日、KUSHIDAが新日本プロレスに移籍。同年6月9日、SMASH後楽園ホール大会に飯塚高史が参戦。2012年3月14日、SMASHの活動終了。同年4月5日、元SMASH所属選手たちは新団体WNCを設立。同年4月26日、新宿FACEでWNCのプレ旗揚げ戦が行われた。同年5月24日、後楽園ホールで行われたWNCの旗揚げ戦に矢野通、邪道、外道が参戦。2013年5月18日、WNC八王子市民体育館大会に高橋広夢が参戦。
- BEST OF THE SUPER Jr.にKUSHIDA(2010年)が出場している。
女子プロレス団体
JWP女子プロレスは山本小鉄をコーチとして招いていた関係上、新日本プロレスで提供試合をしたことがある。一方、新日本プロレスで活動していたユニット「魔界倶楽部」がユニット「魔界魔女軍団」として全日本女子プロレスに勢力を拡大していた時期に全日本女子プロレスの試合で新日本プロレスの選手を交えたミックスファイトが行われた。1990年9月1日と2日、新日本プロレス北朝鮮興行「平和のための平壌国際体育・文化祝典」で行われた全女提供試合に豊田真奈美、吉田万里子、北斗晶、ブル中野が参戦。ちなみに北朝鮮興行では佐々木健介と北斗晶が知り合った事でも有名。2002年5月2日、新日本プロレス創立30周年記念「闘魂記念日」東京ドーム大会で行われた全女提供試合に豊田真奈美、堀田祐美子、伊藤薫、中西百重が参戦。2002年6月7日、新日本プロレス日本武道館大会で行われたアルシオン提供試合に吉田万里子、大向美智子、玉田凛映、藤田愛、ライオネス飛鳥、GAMI、noki-A(現:AKINO)、Baby-A(現:Baby-M)、バイオニックJ(現:ジェシカ・ソト)、ファビー・アパッチェが参戦。新日本プロレスとCMLLのコラボレーション興行「NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA」にCMLL(ルード)のセコンドとして下田美馬、CMLL世界女子王座を獲得した栗原あゆみ、CMLL-REINAインターナショナル王座を獲得した朱里が来場。
主な興行
新日本プロレスでは月1回のビッグマッチ(PPV大会)と前哨戦となる「Road to」がタイトルについた試合のシリーズがセットとなっている。例として「レスリングどんたく」の場合、前哨戦は「Road to レスリングどんたく」。ただしトーナメント戦、リーグ戦の場合は決勝戦以外が「Road to」シリーズの代わりとなる。
月 | 大会名 | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|
1月 | WRESTLE KINGDOM | 東京ドーム | |
2月 | THE NEW BEGINNING | 広島サンプラザホール、ボディメーカーコロシアム | |
3月 | NEW JAPAN CUP | 後楽園ホール、尼崎ベイコム総合体育館 | シングルマッチのトーナメント戦 |
4月 | INVASION ATTACK | 両国国技館 | |
5月 | レスリングどんたく | 福岡国際センター | |
6月 | DOMINION | ボディメーカーコロシアム | |
7月 | KIZUNA ROAD | 秋田市立体育館 | 前哨戦に「Road to」がつかない |
8月 | G1 CLIMAX | 両国国技館、西武ドーム | シングルマッチのリーグ戦 |
9月 | DESTRUCTION | 神戸ワールド記念ホール | |
10月 | KING OF PRO-WRESTLING | 両国国技館 | |
11月 | POWER STRUGGLE | ボディメーカーコロシアム | |
12月 | WORLD TAG LEAGUE | 愛知県体育館 | タッグマッチのリーグ戦 |
歴代社長
歴代 | 氏名 | 在職期間 | 備考 |
---|---|---|---|
初代 | 猪木寛至 | 1972年1月 - 1989年7月 | 1983年8月から10月は社長から降格 |
2代目 | 坂口征二 | 1989年7月 - 1999年6月 | |
3代目 | 藤波辰巳 | 1999年6月 - 2004年6月 | |
4代目 | 草間政一 | 2004年6月 - 2005年5月 | |
5代目 | サイモン・ケリー猪木 | 2005年5月 - 2007年3月 | |
6代目 | 菅林直樹 | 2007年4月 - 2013年9月 | 2013年9月から会長に就任 |
7代目 | 手塚要 | 2013年9月 - 現在 |
タイトルホルダー
タイトル | 保持者 | 歴代 | 防衛回数 | 次期挑戦者(組) | 挑戦権利書保持者 |
---|---|---|---|---|---|
IWGPヘビー級王座 | AJスタイルズ | 第60代 | 2 | カール・アンダーソン | オカダ・カズチカ |
IWGPタッグ王座 | カール・アンダーソン ドク・ギャローズ |
第64代 | 5 | ||
IWGPジュニアヘビー級王座 | KUSHIDA | 第68代 | 田口隆祐 | ||
IWGPジュニアタッグ王座 | KUSHIDA アレックス・シェリー |
第38代 | 1 | タイチ エル・デスペラード | |
IWGPインターコンチネンタル王座 | バッドラック・ファレ | 第9代 | 中邑真輔 | ||
NEVER無差別級王座 | 高橋裕二郎 | 第4代 |
タイトル | 覇者 | 年代 |
---|---|---|
NEW JAPAN CUP | 中邑真輔 | 2014年 |
BEST OF THE SUPER Jr. | リコシェ | 2014年 |
G1 CLIMAX | オカダ・カズチカ | 2014年 |
SUPER Jr. TAG TOURNAMENT | マット・ジャクソン ニック・ジャクソン |
2013年 |
WORLD TAG LEAGUE | カール・アンダーソン ドク・ギャローズ |
2013年 |
所属選手、主要参戦選手
正規軍ヘビー級
- 永田裕志
- スーパー・ストロング・マシン (スポット参戦)
正規軍ジュニアヘビー級
CHAOS
鈴木軍
BULLET CLUB
- AJスタイルズ (スポット参戦)
- カール・アンダーソン
- バッドラック・ファレ
- ドク・ギャローズ
- 高橋裕二郎
- タマ・トンガ
フリーランス
スタッフ
レフェリー
リングアナウンサー
リングドクター
メディカルトレーナー
インターナショナルコーディネーター
IWGP実行委員会
- 坂口征二(相談役兼任)
- 小林邦昭
- 垣原賢人
- ミラノコレクションA.T.
野毛道場管理人兼料理人
役員
代表取締役会長
取締役社長
取締役
監査役
ブシロードクラブ
テンプレート:Main 新日本プロレスのアマチュアレスリング部門。
所属選手
監督
- 永田裕志(スカウト部長兼任)
過去の所属選手
プロレスラー
- AKIRA(野上彰)(1984年 - 2003年→フリー→SMASH→WNC)
- アニマル浜口(国際プロレス→フリー→1981年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年引退→アニマル浜口トレーニングジム)(アニマル浜口トレーニングジム主宰)
- 安沢明也(2003年 - 2006年引退)
- アントニオ猪木(日本プロレス→東京プロレス→日本プロレス→1972年 - 1998年引退→猪木事務所→IGF)(代表取締役社長)(IGF代表取締役会長)
- 伊藤正治(1972年 - 1972年引退)
- 井上亘(1999年 - 2014年引退)(新日本プロレス社員)
- 永源遙(東京プロレス→日本プロレス→1973年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→プロレスリング・ノア→2006年引退)(プロレスリング・ノア社員)
- エル・サムライ(松田納)(1986年 - 2008年→フリー→スポルティーバエンターテイメント)
- 大城大五郎(日本プロレス→1973年 - 1979年引退)
- 大谷晋二郎(1992年 - 2001年→プロレスリングZERO-ONE→ZERO1-MAX→ZERO1)(ZERO1代表取締役社長)
- 大矢剛功(大矢健一)(1986年 - 1989年→SWS→FMW→フリー)
- 小原道由(1990年 - 2001年→フリー→2003年 - 2004年→フリー)
- 魁勝司(北沢幹之)(日本プロレス→東京プロレス→日本プロレス→1972年 - 1981年引退→1984年レフェリー転向)
- 垣原賢人(UWF→UWFインターナショナル→キングダム→フリー→全日本プロレス→プロレスリング・ノア→フリー→2001年 - 2005年引退)(IWGP実行委員)
- 片山明(1986年 - 1990年→SWS→1992年引退)
- 金本浩二(3代目タイガーマスク)(1990年 - 2013年→フリー)
- 木戸修(日本プロレス→1972年 - 1984年→UWF→1985年 - 2001年→2001年引退→2005年復帰→ビッグマウス→フリー)
- 木原真一(1972年 - 1972年引退)
- 木村健悟(木村たかし→木村聖裔)(日本プロレス→1973年 - 2003年引退)(スカウト部長)
- キラー・カーン(小沢正志)(日本プロレス→1973年 - 1980年→WWF→1981年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→フリー→WWF→1987年引退)
- 栗栖正伸(1972年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→栗栖正伸トレーニングジム→フリー→2008年引退)
- グラン浜田(リトル浜田)(1972年 - 1984年→UWF→全日本プロレス→ユニバーサル・プロレスリング→みちのくプロレス→フリー→MWF)
- ケンドー・カシン(石澤常光)(1992年 - 2002年→全日本プロレス→フリー)
- 越中詩郎(全日本プロレス→アジアプロレス→1985年 - 2003年→WJプロレス→フリー→Office K2)
- 小杉俊二(1980 - 1988年引退)
- 後藤達俊(1981年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→フリー)
- 小林邦昭(1972年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年 - 2000年引退)(IWGP実行委員)
- 齋藤彰俊(誠心会館→1992年 - 1999年→フリー→プロレスリング・ノア→フリー)
- 坂口征二(日本プロレス→1973年 - 1989年引退→坂口道場)(IWGP実行委員、取締役副社長、代表取締役社長、代表取締役会長、CEO、相談役)(坂口道場主宰)
- 佐々木健介(パワー・ウォリアー)(ジャパンプロレス→1987年 - 2002年→WJプロレス→フリー→健介オフィス→ダイヤモンド・リング→2014年引退)(健介オフィス役員)
- 笹崎伸司(1983年→ジャパンプロレス→1987年引退)
- 佐藤一生(1972年 - 1972年引退)
- 佐野巧真(佐野直喜→佐野友飛→佐野なおき)(1983年 - 1990年→SWS→UWFインターナショナル→高田道場→プロレスリング・ノア→フリー)
- 佐山聡(初代タイガーマスク)(サミー・リー→タイガーマスク→ザ・タイガー→スーパータイガー→初代タイガーマスク→タイガーキング→ザ・マスク・オブ・タイガー→初代タイガーマスク)(1976年 - 1983年引退→1984年復帰→タイガージム→スーパータイガージム→UWF→修斗→UFO→掣圏真陰流→リアルジャパンプロレス)(掣圏真陰流興義館総監)
- 柴田勝頼(魔界4号)(1999年 - 2005年→ビッグマウス→ビッグマウス・ラウド→チームARMS→Laughter7→フリー)
- ジョージ高野(ザ・コブラ)(1976年 - 1990年→SWS→NOW→PWC→FSR→フリー→2004年引退)
- 鈴木健想(鈴木健三→ケンゾー・スズキ→KENZO→KENSO)(1999年 - 2003年→WJプロレス→WWE→ハッスル→CMLL→AAA→フリー→全日本プロレス)
- 鈴木みのる(鈴木実)(1987年 - 1989年→UWF→プロフェッショナルレスリング藤原組→パンクラス→パンクラスMISSION)
- ストロング小林(国際プロレス→フリー→1975年 - 1984年引退)
- 大利博史(1989年 - 1990年引退)
- タイガー戸口(キム・ドク)(日本プロレス→フリー→全日本プロレス→1981年 - 1983年→WWF→W★INGプロモーション→WAR→新東京プロレス→UWA→WWS→フリー)
- 高岩竜一(5代目ブラック・タイガー)(1992年 - 2001年→プロレスリングZERO-ONE→ZERO1-MAX→フリー)
- 高田延彦(1982年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→UWFインターナショナル→フリー→高田道場→2002年引退)(高田道場代表取締役社長兼主宰)
- 高野拳磁(高野俊二)(1981年 - 1985年→全日本プロレス→SWS→NOW→PWC→西日本プロレス→PWC→フリー)
- 竹村豪氏(TAKEMURA)(2001年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→東京愚連隊)
- 田中稔(ヒート→稔)(プロフェッショナルレスリング藤原組→格闘探偵団バトラーツ→フリー→2001年 - 2009年→フリー→全日本プロレス→フリー→WRESTLE-1)
- 長州力(1974年 - 1983年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年 - 2002年→WJプロレス→リキプロ)(現場監督)
- 蝶野正洋(1984年 - 2010年→ARISTTRIST)(現場監督)
- ドナルド・タケシ(1973年 - 1975年引退)
- ドン荒川(荒川真)(1972年 - 1989年→SWS→フリー)
- 長井満也(魔界5号)(UWF練習生→UWFインターナショナル練習生→リングス→フリー→全日本プロレス→フリー→2003年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→ドラディション)
- 長尾浩志(2002年 - 2006年→ハッスル→infection.G.C)
- 仲野信市(1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→SWS→SPWF→レッスル夢ファクトリー→フリー→2001年引退)
- 成瀬昌由(リングス→フリー→2002年 - 2006年→フリー→ロンドベル)
- 新倉史祐(1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→SWS→フリー→1993年引退)
- 西村修(1991年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→全日本プロレス→フリー)
- 橋本小助(1974年 - 1977年引退)
- 馳浩(ジャパンプロレス→1987年 - 1996年→全日本プロレス→2006年引退)(闘魂クラブのスカウト部長)
- 畑浩和(1984年 - 1989年引退)
- 原薗善由紀(1978年 - 1978年引退)
- パット・タナカ(GOKU-DO)(アメリカのプロレス団体→1984年 - 1985年→フリー→WWF→フリー)
- ヒロ斎藤(1978年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→ドラディション)
- 藤田和之(1996年 - 2000年→フリー→猪木事務所→藤田事務所)
- 藤波辰爾(藤波辰巳)(日本プロレス→1972年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→ドラディション)(代表取締役社長、取締役副会長)(ドラディション代表取締役社長)
- 藤原喜明(1972年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→プロフェッショナルレスリング藤原組→藤原組)
- 船木誠勝(船木優治)(1984年 - 1988年→UWF→プロフェッショナルレスリング藤原組→パンクラス→2000年引退→ビッグマウス・ラウド→チームARMS→2007年復帰→全日本プロレス→フリー→WRESTLE-1)
- プリンス・デヴィット(2006年 - 2014年→フリー→WWE)
- ブルー・ウルフ(2001年 - 2006年引退)
- 保永昇男(1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年 - 1998年引退、レフェリー転向 - 2003年→WJプロレス→リキプロ)(レフェリー)(リキプロレフェリー)
- 本間朋晃(大日本プロレス→フリー→全日本プロレス→フリー→2009年 - 2012年→フリー→チーム花鳥風月)
- 前田日明(前田明)(クイックキック・リー)(1977年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→リングス→1999年引退)(リングスCEO)
- マサ斎藤(日本プロレス→東京プロレス→国際プロレス→フリー→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1974年 - 1984年→ジャパンプロレス→1987年 - 1999年引退→健介オフィス→ダイヤモンド・リング)(健介オフィススーパーバイザー)
- 三澤威(1989年 - 1990年引退→新日本メディカルトレーナー協会)(メディカルトレーナー、新日本メディカルトレーナー協会理事長)
- ミスター・ポーゴ(1972年→フリー→FMW→W★INGプロモーション→WWS)
- ミラノコレクションA.T.(闘龍門2000プロジェクト→DRAGON GATE→フリー→2008年 - 2010年引退)(IWGP実行委員)
- 武藤敬司(スーパー・ブラック・ニンジャ→グレート・ムタ)(黒師無双)(1984年 - 2002年→全日本プロレス→フリー→WRESTLE-1)(WRESTLE-1代表取締役)
- 村上和成(ビッグ村上)(UFO→フリー→2002年 - 2005年→ビッグマウス→ビッグマウス・ラウド→フリー→コラソン女子プロレス)(コラソン女子プロレスコーチ)
- 安田忠夫(1993年 - 2004年→フリー→2011年引退)
- 谷津嘉章(1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→SWS→SPWF→WJプロレス→フリー→2010年引退)
- 柳澤龍志(プロフェッショナルレスリング藤原組→パンクラス→チームドラゴン→フリー→2002年 - 2006年→フリー→坂口道場)(坂口道場総合格闘技コーチ)
- 山崎一夫(1981年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→UWFインターナショナル→フリー→1998年 - 2000年引退)
- 山本尚史(ヨシ・タツ)(2002年 - 2008年→WWE→フリー)
- 吉江豊(1994年 - 2006年→無我ワールドプロレスリング→ドラディション→フリー)
格闘家
練習生
- 神田秀宣(1984年→UWF→1985年引退)
- 菊田早苗(1991年→UWFインターナショナル練習生→フリー→GRABAKA)(GRABAKA主宰)
- 澤田篤男(ポイズン澤田JULIE→ポイズンJULIE澤田→ポイズン澤田)(1981年 - 1983年→PWC→IWA流山→ユニオンプロレス→DDTプロレスリング→2012年引退)
- 滝川隆寿(1980年→全日本プロレス→1981年引退)
- 向山裕(チョコボール向井)(1985年→FMW→WEW→IWA・JAPAN→2006年引退)
- 森村方則(リッキー・フジ)(1984年→カナダのプロレス団体→FMW→フリー→KAIENTAI-DOJO)
過去のスタッフ、役員
- 上井文彦(上井二三彦)(1977年 - 1984年→UWF→1985年 - 2004年→ビッグマウス→フリー→西口プロレス→フリー)(営業部長、執行役員、取締役、マッチメイカー)
- 大塚直樹(1972年 - 1983年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→フリー→赤坂)(リングアナウンサー、営業部長)(赤坂代表取締役)
- 草間政一(2004年 - 2005年→ハッスル→草間ビジネスネットワーク)(代表取締役社長)(草間ビジネスネットワーク代表取締役)
- サイモン・ケリー猪木(2000年 - 2007年→IGF)(チーフブッカー、LA道場広報担当役員、執行役員、取締役、代表取締役社長)(IGF取締役)
- 新間寿(1972年 - 1984年→UWF→ユニバーサル・プロレスリング→猪木事務所→新間事務所)(専務取締役兼営業本部長、WWF会長)(新間事務所代表取締役社長)
- 大剛鉄之助(東京プロレス→国際プロレス→1984年 - 2006年→フリー)(カルガリーで北米支部長、ブッカー、トレーナー)
- 田中秀和(田中ケロ)(1981年 - 2006年→フリー)(リングアナウンサー、執行役員)
- 田中米太郎(桂浜)(日本プロレス→1963年引退→1964年レフェリー転向→1973年 - 1982年レフェリー引退)(レフェリー)
- 田山正雄(1991年 - 2008年→フリー)(レフェリー)
- 中村祥之(1989年 - 2001年→ファースト・オン・ステージ)(営業部、専務取締役兼渉外部長)(ファースト・オン・ステージ代表取締役)
- 永島勝司(1988年 - 2002年→ナガシマ企画→リキ・ナガシマ企画→WJプロレス→内外タイムス→フリー)(渉外、企画宣伝部長、取締役、マッチメイカー)
- 倍賞鉄夫(1972年 - 2005年→猪木事務所)(営業部、リングアナウンサー、部長、常務、取締役副社長)(猪木事務所代表取締役社長)
- ミスター高橋(山口利夫一派→1972年 - 1998年レフェリー引退)(レフェリー、審判部長、マッチメイカー、トレーニングアドバイザー)
- ミスター・ヘンリー(1972年 - 1974年→フリー)(レフェリー)
- 山口秀幸(2003年 - 2005年)(営業部、興行部、リングアナウンサー)
- 山中秀明(1983年 - 2005年)(営業部長、専務取締役)
故人
プロレスラー
- アレン・コージ(バッファロー・アレン→バッドニュース・アレン)(1977年 - 1978年→WWF→1980年 - 1988年→WWF→1998年引退→2007年死去)
- クリス・ベノワ(ペガサス・キッド→ワイルド・ペガサス)(カナダのプロレス団体→1987年 - 1995年→ECW→WCW→WWF→WWE→2007年死去)
- 剛竜馬(国際プロレス→フリー→1979年 - 1984年→UWF→全日本プロレス→パイオニア戦志→オリエンタルプロレス→剛軍団→雅夢来プロジェクト→フリー→2009年死去)
- 柴田勝久(東京プロレス→日本プロレス→1972年 - 1977年引退、レフェリー転向 - 1999年レフェリー引退→2005年レフェリー復帰→2010年死去)(レフェリー)
- 豊登(豊登道春)(日本プロレス→東京プロレス→国際プロレス→1970年引退→1972年復帰 - 1973年引退→1998年死去)
- 橋本真也(1984年 - 2000年→プロレスリングZERO-ONE→フリー→2005年死去)
- 福田雅一(レッスル夢ファクトリー→1999年 - 2000年死去)
- ブライアン・アダムス(ミッドナイト・ソルジャー)(1987年→PNW→WWF→WCW→WWE→2003年引退→2007年死去)(練習生)
- ブラック・キャット(メキシコのプロレス団体→1981年 - 2003年レフェリー転向 - 2006年死去)(レフェリー、ブッカー)
- 星野勘太郎(日本プロレス→1974年 - 1995年引退→2010年死去)(プロモーター)
- 山本小鉄(日本プロレス→1972年 - 1980年引退、レフェリー転向 - 2010年死去)(IWGP実行委員、現場監督、マッチメイカー、コーチ、レフェリー、審判部長、企画宣伝部長、顧問、新日本プロレス学校校長、新日本プロレスサービス代表取締役社長、JWP女子プロレスコーチ)
スタッフ、役員
- 太武経(1986年 - 2001年死去)(野毛道場管理人兼料理人)
- ミスター・ヒト(安達勝治)(日本プロレス→フリー→1981年 - 1984年→フリー→2010年死去)(カルガリーでブッカー、トレーナー)
- ユセフ・トルコ(日本プロレス→1968年引退→1972年レフェリー転向 - 1974年→フリー→2013年死去)(レフェリー)
- 吉原功(日本プロレス→国際プロレス→1984年 - 1985年死去)(顧問)
フリー、他団体参戦選手
プロレスラー
- 青木篤志
- 青柳政司
- 秋山準
- 曙
- 阿修羅・原
- アステカ
- アニマル浜口
- 荒谷望誉
- アレクサンダー大塚
- 安生洋二
- 石井智宏
- 石狩太一
- 石川孝志
- 石川雄規
- 石森太二
- 伊藤博之
- 飯伏幸太
- 上田馬之助
- 臼田勝美
- 宇和野貴史
- ウルティモ・ドラゴン
- エイサー8
- えべっさん(初代)
- エンセン井上
- 大木金太郎
- 大仁田厚
- 大森隆男
- 小川直也
- OKUMURA
- 折原昌夫
- 垣原賢人
- カズ・ハヤシ
- 金原弘光
- 金丸義信
- 金村キンタロー
- 神風
- ガルーダ
- 川田利明
- Gamma
- 菊地毅
- キジムナー
- 北原光騎
- 北尾光司
- 来原圭吾
- キャプテン"美ら海パイレーツ"ザック
- KUSHIDA
- 熊野準
- 愚乱・浪花
- グルクン・ダイバー
- グレート小鹿
- 黒田哲広
- 外道
- KENTA
- GENTARO
- ケンドー・ナガサキ
- ゴールデン・パイン
- 高阪剛
- 河野真幸
- 剛竜馬
- 小橋建太
- 近藤修司
- 崔領二
- 佐々木大輔
- 佐々木貴
- 佐々木義人
- 齋藤彰俊
- 桜庭和志
- ザ・グレート・カブキ
- ザ・グレート・サスケ
- 佐藤耕平
- サンダー杉山
- 湯浅和也
- CIMA
- 潮崎豪
- 志賀賢太郎
- 忍
- 新崎人生(白使)
- 邪道
- ジャンボ鶴田
- 平井伸和
- 鈴木鼓太郎
- 杉浦貴
- ストロング小林
- スペル・シーサー
- スペル・デルフィン
- 諏訪魔
- 関本大介
- タイガースマスク
- タイガーマスク(4代目)
- 太陽ケア
- TAKAみちのく
- 高山善廣
- TAJIRI
- 田尻茂一
- 田中将斗
- 田中稔
- TARU
- 男色ディーノ
- 筑前りょう太(魔界2号)
- チョコボール向井
- ディアブロ
- ディック東郷
- 寺西勇
- 天龍源一郎
- ドン・フジイ
- 中嶋勝彦
- 中野龍雄
- 中牧昭二
- 長井満也(魔界5号)
- 成瀬昌由
- 南条隼人
- 野橋太郎
- NOSAWA論外
- 橋誠
- BADBOY非道
- 怪人・ハブ男
- ハヤブサ
- 原田大輔
- 中島半蔵
- B×Bハルク
- 日高郁人
- "ビッグボス"MA-G-MA
- Hi69
- ビリーケン・キッド
- ヒロ・マツダ
- 福田雅一
- フジタ"Jr"ハヤト
- 藤田ミノル
- 渕正信
- "brother"YASSHI
- ブラックバファロー
- 冬木弘道
- 蛇影
- ポイズン澤田JULIE
- 本田多聞
- 本間朋晃
- マサ斎藤
- MAZADA
- 真霜拳號
- 松井大二郎
- 松永光弘
- 円華
- 丸藤正道
- MIKAMI
- 三沢光晴(2代目タイガーマスク)
- 宮本和志
- ミラノコレクションA.T.
- ミル・マングース
- 村上和成
- 村浜武洋
- めんそ〜れ親父
- 茂木正淑
- 望月成晃
- モハメド・ヨネ
- 森嶋猛
- 雷陣明
- ラッシャー木村
- 安良岡裕二
- 柳澤龍志
- YAMATO
- 山本健一
女子プロレスラー
来日外国人選手
プロレスラー
- アート・ドミンゴ
- アーニー・ラッド
- アーパード・ウェーバー
- アーマンド・ゲレロ
- アール・メイナード
- アーン・アンダーソン
- アイアン・シーク(コシロ・バジリ)
- アイアン・マイク・シャープ
- アトランティス
- アドリアン・アドニス
- アナコンダ
- アニマル・ウォリアー
- アニバル
- アビス
- アブドーラ・ザ・ブッチャー
- アブドーラ・タンバ
- アベルノ
- アメリカン・ドラゴン
- アルゼンチン・ズマ
- アレックス・コズロフ
- アレックス・シェリー
- アレックス・シャーマン
- アレックス・スミルノフ
- アレックス・ライト
- アンドレ・ザ・ジャイアント(ジャイアント・マシーン)
- アンヘル・デ・オロ
- アンヘル・ブランコ
- イアン・ドク・ディーン
- イタリアン・スタリオン
- イワン・カマロフ(イワン・カメロフ)
- イワン・カラマゾフ
- イワン・コロフ
- イワン・ブレストン
- イワン・プトスキー
- インカ・ペルアーノ
- ウェイン・ブリッジ
- ウェイン・ブルーム
- ウォルター・ジョンソン
- ウラカン・ラミレス
- ウラジミル・ベルコビッチ
- ウルトラマン
- ウルティモ・ゲレーロ
- ウルフガング・サトルスキー
- A・J・スタイルズ
- エウフォリア
- エクトール・ガルサ
- エクライザー
- S・D・ジョーンズ
- エディ・ギルバート
- エディ・ゲレロ(2代目ブラック・タイガー)
- エディ・サリバン
- エド・レスリー(ブルータス・ビーフケーキ)
- エニー・ラスター
- nWoスティング(スーパーJ)
- エミリオ・チャレス・ジュニア
- MVP
- エリック・ザ・アニマル(バイキング・ハンセン)
- エリック・トンプソン
- エル・イホ・デル・リスマルク
- エル・イホ・デル・サント
- エル・グレコ
- エル・ゴリアス(アジアン・テローズ2号)
- エル・シグノ
- エル・ソラール
- エル・ソリタリオ
- エル・テハノ
- エル・テハノ・ジュニア(テハノ・ジュニア)
- エル・テリブレ
- エル・ハルコン78
- エル・ヒガンテ
- エル・フェリーノ
- エル・フリオッソ
- エル・ベジョ・グレコ
- エル・ポラコ
- エル・レオン・ティニエブラス
- エンゼル・オブ・デス
- エンリケ・ベラ(ベラ・ロドリゲス)
- オーエン・ハート
- オースティン・クリード
- オーランド・ジョーダン
- オザーク・モルナー(アリ・ババ)
- オックス・ベーカー
- オットー・ワンツ(ブルドッグ・オットー)
- カート・アングル
- カート・ヘニング
- カール・アンダーソン
- カール・ゴッチ
- カール・スタイナー
- カール・フォン・スタイガー
- カール・フィン・ストロハイム
- カール・フォン・ショッツ
- カウボーイ・ボブ・オートン(ビリー・ガスパー)
- カズエル・マーチン
- カナディアン・ワイルドマン
- カネック
- ガブリエル・カルデロン
- ガマ・シン
- ガリー・ガスパー
- カルロス・ホセ・エストラーダ
- キース・ハート
- キッド・ロメオ
- キラー・カール・クラップ
- キラー・ブルックス
- ギルス・ポイソン
- キューバン・アサシン
- キングコング・バンディ
- クラウス・ワラス
- クラッシャー・クランチキー
- クラッシャー・バンバン・ビガロ
- クリス・アダムス
- クリス・キャンディード
- クリス・ジェリコ
- クリス・セイビン
- クリス・トロス
- クリス・ベノイ
- クリス・マルコフ
- クリスチャン・ケイジ
- クリストファー・ダニエルズ(カレーマン)
- クルト・フォン・スタイガー
- クルト・フォン・ストロハイム
- クルト・フォン・ヘス
- グレート・アントニオ
- グレート・コキーナ
- グレート・マレンコ
- クレージー・レロイ・ブラウン(エリージャー・アキム)
- クレイトン・トムソン
- グレッグ・バレンタイン
- グレッグ・ピーターソン
- ゲーリー・オブライト
- ケニー・オメガ
- ケニー・カオス
- ケビン・ケリー(ネイルズ)
- ケビン・サリバン
- ケビン・ナッシュ(ザ・グレート・オズ)
- ケビン・フォン・エリック
- ケリー・フォン・エリック
- ケリー・ブラウン
- ケン・マンテル
- ケン・パテラ
- ケン・シャムロック
- コーア・ティキ
- ゴーディ・シン
- コーポラル・カーシュナー
- コーリン・ジョンソン
- ゴールデン・ファルコン
- コナン
- コロソ・コロセッティ(カルロス・コロセッティ)
- コンガ・ザ・バーバリアン
- サージェント・スローター
- サイクロン・ソト
- サイレント・マクニー
- サパタ・マルチネス
- サムライ・ウォリアー
- ザイール・ビコ
- ザ・グラップラー
- ザ・シーク
- ザ・ジャイアント
- ザ・ジャッカル(バリー・ガスパー)
- ザ・ソウルテイカー
- ザ・ハングマン(スーパー・デストロイヤー、タワーリング・インフェルノ)
- ザ・バーバリアン
- ザ・プロフェッショナル
- サブゥー
- サルマン・ハシミコフ
- サングレ・アステカ
- サングレ・フリアー
- シーク・オブ・シークス・オブ・バクダッド
- ジート・モンゴル
- シーン・リーガン
- ジ・インフェルノス2号(ジ・エクスキュースナー)
- ジ・インフェルノス3号
- ジ・エンフォーサー
- シェーン
- ジェイク・ロバーツ
- ジェームス・ストーム
- ジェシー・ジェームス
- ジェシー・ベンチュラ
- ジェフ・ハーディー
- ジェフ・ポーツ
- ジェリー・グレイ
- ジェリー・サッグス
- ジェリート・エストラーダ
- ジェリー・ブラウン
- ジェリー・フリン
- ジェリー・モロー
- ジェリー・ローラー
- シェルトン・ベンジャミン(シェルトン・X・ベンジャミン)
- シエン・カラス
- シコシス
- シスコ・グリマルド
- シバ・アフィ
- ジミー・スヌーカ
- ジミー・レイヴ
- ジム・ガービン
- ジム・グラブマイヤー
- ジム・スティール
- ジム・ドランゴ
- ジム・ナイドハート
- ジャイアント・グスタブ
- ジャイアント・シルバ
- ジャイアント・シン
- ジャイアント・バーナード
- ジャッキー・カーペンティア
- ジャックス・ダン
- ジャック・ブリスコ
- ジャック・ルージョー
- ジャン・ウィルキンス
- ジャン・セバスチャン
- ジョー・マレンコ
- ジョージ・ウエールズ
- ジョージ・スチール
- ジョージ・マクレリー
- ジョージ・グラント
- ショーン・オヘア
- ジョセフ・モルナー
- ジョニー・イーグル
- ジョニー・キンケイド
- ジョニーK-9
- ジョニー・スミス
- ジョニー・バレンタイン
- ジョニー・パワーズ
- ジョニー・B・バッド
- ジョニー・マンテル
- ジョニー・ロッシー
- ジョニー・ロンドス
- ジョン・L・サリバン
- ジョン・ガニア
- ジョン・コワルスキー
- ジョン・テンタ
- ジョン・ドランゴ
- ジョン・トーリー
- ジョン・トロス
- ジョン・ハイドマン
- ジョン・ハリス
- ジョン・ファー
- ジョン・フォーリー
- ジョン・ミッチェル
- シルバー・キング(3代目ブラック・タイガー)
- ジルベール・ボワニー
- ジン・ルイス
- ジンバ・カーン
- スウェード・ハンセン
- スーパー・デストロイヤー
- スーパー・ホーク
- スーパー・マキナ
- スーパー・マックス
- スーパースター・ビリー・グラハム
- スキップ・ヤング
- スコット・スタイナー
- スコット・ノートン
- スコット・フェリス
- スコット・ホール
- スコット・マギー
- スコルピオ(エル・スコルピオ)
- スコルピオ・ジュニア
- スタルマン
- スタン・スタージャック
- スタン・ハンセン
- スタンピード・キッド
- スタンリー・レーン
- スティービー・レイ
- スティーブ・アームストロング
- スティーブ・R・ブラックマン
- スティーブ・オースチン
- スティーブ・ウィリアムス
- スティーブ・カーン
- スティーブ・ケーシー
- スティーブ・デサルボ
- スティーブ・トラビス
- スティーブ・ベイダー
- スティーブ・マディソン
- スティーブ・ライト
- スティーブ・リッカード
- スティング
- ストゥーカ・ジュニア
- ストロングマン
- スペル・クレイジー
- スペル・ショッカー
- Zマン
- セルヒオ・エル・エルモソ
- ソニー・キング
- ターザン・ジャコブス
- ターザン・バクスター
- タイガー・アリ・シン
- タイガー・ジェット・シン
- タイガー・ジェット・シン・ジュニア
- ダイナマイト・キッド
- タズ
- ダスティ・ローデス
- ダスティ・ローデス・ジュニア
- タマ・トンガ
- ダリル・ピーターソン
- タルバー・シン
- チーフ・ジェイ・ストロンボー
- チャーリー・ハース
- チャーリー・ファルトン
- チャック・パルンボ
- チャド・ウィックス
- チャボ・ゲレロ
- チャボ・ゲレロ・ジュニア
- ディーン・マレンコ
- ディアマンテ
- TNT
- ティタン
- ディック・ダン
- ディック・マードック
- ティト・サンタナ
- ディオニシオ・カスティリアノス
- ディノ・ブラボー
- デイビー・オハノン
- デイビー・リチャーズ
- デイビーボーイ・スミス
- デイビーボーイ・スミスJr.(ハリー・スミス→ハリー"ブルドッグ"スミス)
- デイブ・テイラー
- デイブ・ピーターソン
- デイブ・フィンレー
- デイブ・モーガン
- デイブ・ラール
- ティム・トール・トゥリー
- ティム・ホーナー
- ディーロ・ブラウン
- ティンカー・トッド
- デニス・ホール
- デニス・ミッチェル
- デビッド・シュルツ
- テリー・テイラー
- テリー・ファンク
- テリー・ルージ
- テリブレ
- デューク・マイヤース
- ドク・ギャローズ
- ドクトル・ワグナー・ジュニア
- ドス・カラス
- トニー・アトラス
- トニー・ガレア
- トニー・セント・クレアー
- トニー・チャールズ
- トニー・パリシ
- トニー・ロコ
- トミー・ウィリアムス
- トム・ジョーンズ
- トム・プリチャード
- トラヴィス・トムコ
- ドラゴン・ロホ・ジュニア
- ドリー・ディクソン
- ドリー・ファンク・ジュニア
- トレイシー・スマザーズ
- ドン・セラノ
- ドン・ムラコ
- トンガ・キッド
- ニエブラ・ロハ
- ニコリ・ボルコフ
- ニック・キニスキー
- ニック・ジャクソン
- ネグロ・カサス
- ネグロ・ナバーロ
- ノーマン・フレデリック・チャールズ3世
- ハートフォード・ラブ
- ハーレム・ヒート
- バイオレンス・ウォーロード
- バグジー・マグロー
- ハクソー・ジム・ドゥガン
- ハクソー・ヒギンズ
- バズ・ソイヤー
- PAC
- パット・ケリー
- バッドニュース・アレン(バッファロー・アレン)
- パット・パターソン
- パット・ローチ
- バディ・ローズ
- バディ・ロバーツ
- パニッシャー・ダイス・モーガン
- バフ・バグウェル
- PABLO
- バリー・ウインダム
- バリエンテ
- ハルク・ホーガン
- バル・ビーナス
- バレッタ
- ハロルド坂田
- バロン・シクルナ
- ハン・リー(ジ・アベンジャー)
- バンジェリス
- ハンス・シュミット
- ピーター・カイザー
- ピーター・メイビア
- ピーティー・ウィリアムズ
- ピート・リーブス
- ピート・ロバーツ
- ビーフ・ウェリントン
- ビクター・リベラ
- ビクトル・ザンギエフ
- ビシャス・ウォリアー
- ビジャノ3号
- ビジャノ4号
- ビジャノ5号
- ビッグ・キャット・ヒューズ
- ビッグ・ジョン・クイン
- ビッグ・ジョン・スタッド
- ビッグ・タイトン
- ビッグダディ・ヤムヤム
- ビッグ・ブーバー
- ビッグ・レッド・ジョン
- ビッグバン・ベイダー
- ビニー・バレンチノ
- ピノイ・ボーイ(ピューマ→TJP)
- ビューティフル・バーガード
- ヒュー・モラス
- ビリー・ジャック
- ビリー・マクガイヤー
- ビル・カズマイヤー
- ビル・ドロモ(ジ・インベーダー)
- ビル・ホワイト
- ビル・ロビンソン
- ファーマーボーイ・イポ
- ファザール・シン
- フィッシュマン
- フィデル・カステロ
- フェーゴ
- フエゴ
- フェリーノ
- ブキャナン
- ブッカー・T
- ブッチ・ミラー(ザ・タイガー)
- ブッチ・リード
- ブッチャー・バション
- ブライアン・アダムス(ミッドナイト・ソルジャー)
- ブライアン・ケンドリック
- ブライアン・ジョンストン
- ブライアン・ノッブス
- ブライアン・ピルマン(フライン・ブライアン)
- ブライアン・ブレアー
- フライング・スコーピオ
- ブラザー・ディーボン
- ブラザー・レイ
- ブラソ・デ・オロ
- ブラソ・デ・プラタ
- ブラック・ゴールドマン(アジアン・テローズ1号)
- ブラック・バート
- ブラックジャック・マリガン
- ブラックジャック・モース
- ブラックマン
- ブラッド・アームストロング
- ブラッド・レイガンズ
- フランク・サベージ
- フランク・モレル
- フランシスコ・フローレス
- フランツ・シューマン
- プリンス・クマリ
- プリンス・デヴィット
- ブルー・パンテル
- ブルーザー・ブロディ
- ブルース・ハート
- ブルータス・ムルンバ
- ブルート・バーナード
- ブルーノ・ベッカー
- ブルー・パンテル
- ブルックリン・キッド
- ブル・グレゴリー
- ブレット・ソイヤー
- ブレット・ハート
- フレッド・ブラッシー
- ブロック・レスナー
- プロフェッサー・バーン・ジール
- ベアキャット・ライト
- ヘイスタック・カルホーン
- ヘクター・ゲレロ
- ペッツ・ワトレー
- ペドロ・モラレス
- ベニー・マクガイヤー
- ベビー・フェース
- ヘラクレス・アヤラ
- ヘラクレス・ヘルナンデス
- ヘラクレス・ローン・ホーク
- ペリー・サターン
- ペロ・アグアヨ
- ペロ・アグアヨ・ジュニア
- ホーク・ウォリアー
- ポール・オーンドーフ
- ポール・ダイヤモンド(マックス・ムーン)
- ホーレス・ボウダー
- ホセ・ゴンザレス
- ボビー・イートン
- ボビー・ガエタノ
- ボビー・キャッシュ
- ボビー・ダンカン
- ボブ・アームストロング
- ボブ・バックランド
- ボブ・ボイヤー
- ボブ・ループ
- ボラドール・ジュニア
- マーク・ジンドラック
- マーク・ロウリネイティス
- マーチン・ジョーンズ
- マイク・イーノス
- マイク・カーシュナー
- マイク・グラハム
- マイク・ケリー
- マイク・サンドー
- マイク・ジョージ
- マイク・スターリングス
- マイク・デービス
- マイク・バートン
- マイク・フォン・エリック
- マイク・ミラー
- マイク・ムーア
- マイケル・ウォールストリート
- マイケル・ターヴァー
- マイティ・カランバ
- マイティ・ズール
- マキシモ
- マジット・アクラ
- マスカラ・サグラダ
- マスカラ・ドラダ
- マスカリータ・サグラダ
- マスクド・グラジエーター
- マスクド・スーパースター(ボロ・モンゴル、ビリー・クラッシャー、スーパー・マシーン)
- マスクド・ハリケーン
- マット・ジャクソン
- マット・ボーン
- マッド・マックス1号(エリ・ザ・イリミネーター)
- マッド・マックス2号
- マニー・フェルナンデス
- マンドー・ゲレロ
- マンマウンテン・カノン
- マンマウンテン・マイク
- マンモス・シキ
- ミーン・マイク・マスターズ
- ミスターX
- ミスティコ(初代)
- ミスティコ(2代目)
- ミステリオッソ・ジュニア
- ミッシェル・ナドール
- ミレ・ツルノ(シルバー・ハリケーン)
- ミング
- ムッシュ・ランボー
- メフィスト
- モハン・シン
- ライトニング・キッド
- ライノ
- ラウル・カステロ
- ラウル・マタ
- ラギット・ラシアンA
- ラギット・ラシアンB
- ラスプーチン
- ラ・ソンブラ
- ラ・マスカラ
- ラ・パルカ(初代)
- ラリー・キャメロン
- ラリー・シャープ
- ラリー・ズビスコ
- ラリー・ヘニング
- ランス・アーチャー
- ランス・ストーム
- ランス・フォン・エリック
- ランディ・コーレイ
- ランディ・サベージ
- リコシェ
- リッキー・スティムボート
- リッキー・ハンター
- リッキー・レジェス
- リック・オリバー
- リック・スタイナー
- リック・ニール
- リック・フーラー
- リック・フレアー
- リック・ルード
- リック・マグロー
- リップ・タイラー
- リップ・ホーク
- リップ・モーガン
- ルーシュ
- ルー・テーズ
- ルーク・ウィリアムス
- ルイス・マリスカル
- ルディ・サトルスキー
- レイ・エスコルピオン
- レイ・キャンディ(スーパー・マリオマン、モハメッド・カリム)
- レイ・グレーン
- レイ・コブラ
- レイ・コメタ
- レイ・スチール
- レイ・ブカネロ
- レイモンド・ルージョー
- レオン・バクスター
- レジナルド・ラブ
- レス・ソントン
- レックス・ルガー
- レッド・ピンパネール
- レネ・グレイ
- ロード・ジョナサン・ボイド
- ロード・スティーブン・リーガル
- ローラーボール・マーク・ロコ(初代ブラック・タイガー)
- ローラン・ボック
- ロウ・キー
- RO'Z
- ロカンボレ
- ロジャー・スミス
- ロッキー・イヤウケア
- ロッキー・ジョンソン
- ロッキー・ロメロ(4代目ブラック・タイガー)
- ロディ・パイパー(マスクド・カナディアン)
- ロナルド・パール
- ロニー・メイン
- ロバート・ルード
- ロビー・ブルックサイド
- ロブ・ヴァン・ダム
- ロブ・コンウェイ
- ロブ・レイジ
- ロベルト・ソト
- ロベルト・ブルース
- ロン・シモンズ
- ロン・スター
- ロン・リッチー
- ワイルド・サモアン
- ワイルド・サモアン1号
- ワイルド・サモアン2号
- ワイルド・ペガサス(ペガサス・キッド)
- ワッハ・エブロエフ
- ワフー・マクダニエル
女子プロレスラー
格闘家
- アノアロ・アティサノエ
- アレン・コージ(バッファロー・アレン→バッドニュース・アレン)
- イゴール・メインダート
- ウィリー・ウィリアムス
- ウィレム・ルスカ
- キム・クロケイド
- キモ
- クリス・ドールマン
- ゲーリー・グッドリッジ
- ザ・モンスターマン
- ザ・ランバージャック
- ジミー・アンブリッツ
- ジャスティン・マッコリー
- ショータ・チョチョシビリ
- ショーン・マッコリー
- ジョシュ・バーネット
- ジェラルド・ゴルドー
- ダニエル・グレイシー
- ダニエル・ピューダー
- ダン・デバイン
- チャック・ウェプナー
- デイブ・ベネトゥー
- デニス"ハリケーン"レーン
- TOA
- トニー・パルモラ
- トニー・ホーム
- ドルゴルスレン・スミヤバザル
- ドン・ナカヤ・ニールセン
- ドン・フライ
- バス・ルッテン
- ベニー・ユキーデ
- ホーレス・グレイシー
- ボブ・サップ
- マーク・コールマン
- ミスターX
- モハメド・アリ
- レイニー・マルティネス
- レオン・スピンクス
- レフトフック・デイトン
- ロン・ウォーターマン
来日外国人関係者
レフェリー
リングアナウンサー
マネージャー
- アーノルド・スコーラン
- ウーマン
- グレート・マレンコ
- ジミー・ハート
- ジャクリーン・ムーア
- ディッパー・ゴードー
- フランク・バロア
- フレッド・ブラッシー
- ポール・バション
- マンマウンテン・カノン
- メデューサ
- モナ
プロモーター
- アルフレッド・ジーグラー
- カルロス・マイネス
- サジット・アジム
- ジェリー・アラン・プラター
- スチュ・ハート
- ハーリー・レイス
- ビル・ワット
- ビンス・マクマホン・シニア
- ビンス・マクマホン・ジュニア
- フランク・タニー
- フランシスコ・フローレス
- ブルース・サープ
- ポール・バーガー
- マイク・ラベール
- マルセラ
歴代ユニット
- 狼軍団
- 国際軍団
- 革命軍
- 維新軍
- マシーン軍団
- カルガリーハリケーンズ
- 海賊ガスパーズ
- ニュー維新軍
- 闘魂三銃士
- ドラゴンボンバーズ
- 反選手会同盟
- 平成維震軍
- ジュニア・フォー・ホースメン
- ブロンド・アウトローズ
- レイジング・スタッフ
- トンガリコーンズ
- 狼群団
- トリプル・ウォリアーズ
- nWoジャパン
- 山崎隊
- 犬軍団
- TEAM 2000
- G-EGGS
- BATT
- スウィング・ロウズ
- 魔界倶楽部
- クレイジー・ドッグス
- 真猪木軍
- チーム・ジャパン
- ブラック・ニュー・ジャパン
- C.T.U
- G・B・H
- サムライジム
- レジェンド
- RISE
- CHAOS
- コンプリート・プレイヤーズ
- 青義軍
- 小島軍(仮)
- 鈴木軍
- BULLET CLUB
歴代タッグチーム
- ヤマハ・ブラザーズ
- ザ・モンゴルズ
- ハリウッド・ブロンドス
- ワイルド・サモアンズ
- テキサス・アウトローズ
- ブリティッシュ・ブルドッグス
- ザ・シープハーダーズ
- スタイナー・ブラザーズ
- ジュラシック・パワーズ
- ナスティ・ボーイズ
- ロード・ウォリアーズ
- ヘルレイザーズ
- ハーレム・ヒート
- 烈風隊
- 邪道&外道
- J・J・JACKS
- 蝶天タッグ
- ブル・パワーズ
- テンコジ
- ジュニア・スターズ
- キング・オブ・ザ・ヒルズ
- ワイルドチャイルド
- ニュー・ジュラシック・パワーズ
- プリンス・プリンス
- チーム3D
- NO LIMIT
- ユニオーネ
- モーターシティ・マシンガンズ
- ノー・リモーズ・コープス
- Apollo 55
- BAD INTENTIONS
- ゴールデン☆ラヴァーズ
- ビアマネー・インク
- マッスルオーケストラ
- フォーエバー・フーリガンズ
- TIME SPLITTERS
- K.E.S.
- ヤング・バックス
- クレイジー一族
NJPWグレーテストレスラーズ
新日本プロレス創立35周年を記念して2007年3月6日に創設された功労者(現役引退選手のみ)を表彰する制度。
- 2007年
- 2009年
- 2010年
- 2011年
マスコットキャラクター
新日本プロレスのロゴマークであるライオンマークがモチーフのキャラクター。なお、新日本プロレスのロゴマークデザインを考案したのは山本小鉄である[6]。
オフィシャルショップ
新日本プロレスのグッズ、大会チケットなどを販売している専門店。インターネットで通信販売もしている。
オフィシャル動画サイト
新日本プロレスの過去の試合を配信している。
テーマ曲
- 曲「The Score」 : 演奏「エマーソン・レイク・アンド・パウエル」
試合開始直前と試合終了後に会場に流される。テレビ朝日の番組「ワールドプロレスリング」のオープニング曲でもある。
試合中継
- テレビ朝日の番組、スカチャンでレッスルキングダム、G1 CLIMAX決勝戦、月1回のビッグマッチをPPV生中継している。その後ワールドプロレスリングで注目試合を録画放送する。またGET SPORTSや単発の特別枠(テレビ朝日系列もしくはBS朝日)で録画中継を行うこともある。それ以外の注目試合に関してはFIGHTING TV サムライ、テレ朝チャンネル2で随時生中継している。
- テレ朝動画、スカパー!オンデマンド、ニコニコ生放送、USTREAMでは前述の生中継をインターネットPPVで配信している。
- njpw.tv、ニコニコチャンネル、USTREAM、YouTubeで過去の試合を配信している。
- YouTubeで過去の試合、記者会見、その他いろんな動画を配信している。
- 全国のイオンシネマズでレッスルキングダム、G1 CLIMAXを3D映像で劇場公開している。
- 放送中のテレビ番組
- ワールドプロレスリング(NETテレビ→テレビ朝日、NOTTV)
- ワールドプロレスリング完全版(DIREC TV→BS朝日→テレ朝チャンネル→朝日ニュースター→テレ朝チャンネル2)
- ワールドプロレスリングLIVE(テレ朝チャンネル2)
- ワールドプロレスリング Legend of TOKYO DOME(テレ朝チャンネル2)
- ワールドプロレスリング クラシックス(テレ朝チャンネル2)
- ワールドプロレスリング リターンズ(BS朝日、テレ朝チャンネル2)
- 新日本プロレス(FIGHTING TV サムライ)
- 俺たちの新日本プロレス(FIGHTING TV サムライ、サムライ2)
- 新日本プロレス大作戦(FIGHTING TV サムライ、サムライ2、BSスカパー!、NOTTV)
- 終了したテレビ番組
- プロレスアワー(東京12チャンネル)
- ギブUPまで待てない!!ワールドプロレスリング(テレビ朝日)
- ワールドプロレスリング アンソロジー(朝日ニュースター)
- ワールドプロレスリング 不滅の闘魂伝説(スカイ・A Sports+)
- 闘魂スーパーバトル(BS朝日)
- 闘魂スーパーバトルS.P.(BS朝日)
- 新日本プロレス S.X.W(スポーツ・アイ ESPN→J SPORTS 3)
- 新日本プロレス S.X.Wクラシック(J SPORTS 3)
- 〜蝶野正洋プロデュース〜STRONG STYLE MANIA(J SPORTS 3)
- 新日本プロレス(J SPORTS 3)
- 闘魂ネットワーク(FIGHTING TV サムライ)
- 闘いのワンダーランド(FIGHTING TV サムライ)
- 新日本プロレス黙示録(FIGHTING TV サムライ)
- 新日本プロレス黄金史(FIGHTING TV サムライ)
- 新日本プロレス闘魂史(FIGHTING TV サムライ)
- NEW JAPAN EXPRESS(FIGHTING TV サムライ)
- NEW JAPAN ROAD(FIGHTING TV サムライ、サムライ2)
主なマット広告スポンサー
新日本プロレスは日本のプロレス団体として格闘技団体としても先駆けてスポンサーを多数付け、その収入で賄う方法をとっている。
- 平和
- コナミ
- B.V.D.
- ブシモ
- 吉野家
- ユークス
- クアーズ
- Xbox 360
- 佐川急便
- テクノプロ
- ブシロード
- フィールズ
- テレビ朝日
- famima.com
- チケットぴあ
- インデックス
- エイベックス
- ニコニコ動画
- キングレコード
- ソウルスポーツ
- テレ朝チャンネル
- サークルKサンクス
- トーシンファイナンス
- パワープロダクション
- キングオブプロレスリング
- ユーコーラッキーグループ
- カレーハウスCoCo壱番屋
- カードファイト!! ヴァンガード
- フューチャーカード バディファイト
- SMBCコンシューマーファイナンス
注釈
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ 2.0 2.1 新日本プロレス、選手寮のリフォームを『ビフォーアフター』に依頼. ORICON STYLE(2013年5月15日)
- ↑ 3.0 3.1 6月2日(日)18:56~ 新日本プロレス選手寮を「ビフォーアフター」が劇的大改造!! 2時間スペシャルで放送!!. 新日本プロレス(2013年5月15日) 最終閲覧日2013年5月18日
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 契約会見 動画
- ↑ 山本小鉄・前田日明『日本魂』講談社
関連項目
- IWGP
- ストロングスタイル
- 新日本プロレス学校
- 闘魂クラブ
- スポーツ平和党
- たけしプロレス軍団
- 異種格闘技戦
- アントニオ猪木対モハメド・アリ
- 猪木アリ状態
- タイガーマスク
- 獣神ライガー
- ユークス
- ブシロードグループパブリッシング
- ブシロード
- ブシロードクラブ
- キングオブプロレスリング
- 興行
- プロレス夢のオールスター戦
- 巌流島の戦い
- 日米レスリングサミット
- スポーツと平和の祭典
- 平和のための平壌国際体育・文化祝典
- 激突!!新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争
- ALL TOGETHER
- サマーナイトフィーバー in 両国 WE ARE PRO-WRESTLING LOVE!
- 無我
- WRESTLE LAND
- LOCK UP
- PREMIUM
- NEVER
- J SPORTS CROWN
- レッスルキングダム
- ザ・ニュー・ビギニング
- インベージョン・アタック
- レスリングどんたく
- ドミニオン
- キズナ・ロード
- ディストラクション
- キングオブプロレスリング
- パワーストラグル
- 新日本プロレスのスタジアム興行
- リーグ戦、トーナメント戦
- ワールドリーグ戦(新日本プロレス版)
- MSGシリーズ
- MSGタッグ・リーグ戦
- プレ日本選手権
- IWGPリーグ戦
- ジャパンカップ争奪タッグ・リーグ戦
- ジャパンカップ・イリミネーション・リーグ戦 - 6人タッグのリーグ戦
- カール・ゴッチ杯争奪リーグ戦
- ヤングライオン杯争奪リーグ戦
- ヤングライオン・トーナメント
- SUPER J-CUP
- SUPER J TAG TOURNAMENT
- J SPORTS CROWN〜SUPER J TAG LEAGUE〜
- J SPORTS CROWN〜無差別級6人タッグトーナメント〜
- 王座
- 世界ヘビー級王座 - カール・ゴッチが所有していた「AWA世界ヘビー級王座(オハイオ版)」を新日本プロレスに持ち込み「世界ヘビー級王座」としてノーテレビ時代の看板にしようとした王座
- アジアヘビー級王座(新日本プロレス版)
- アジアタッグ王座(新日本プロレス版)
- WWF格闘技世界ヘビー級王座
- NWF世界ヘビー級王座
- NWFヘビー級王座
- NWF北米ヘビー級王座
- WWF北米ヘビー級王座
- NWA北米タッグ王座(ロサンゼルス版/日本版)
- ヨーロッパヘビー級王座
- WWFインターナショナル・ヘビー級王座
- WWFインターナショナル・タッグ王座
- WWFジュニアヘビー級王座
- NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座
- NWA世界ジュニアヘビー級王座
- グレーテスト18クラブ王座
- ジュニア8冠王座
- IWGP U-30無差別級王座
外部リンク
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