音楽番組
テンプレート:告知 テンプレート:複数の問題 テンプレート:ウィキポータルリンク テンプレート:ウィキポータルリンク テンプレート:TV テンプレート:Portal クラシック音楽 音楽番組(おんがくばんぐみ)とは、歌手、ミュージシャン、音楽家が出演し、楽曲のテンプレート:要追加記述範囲放送番組(テレビ番組、ラジオ番組)である。
ジャンルは歌謡曲、ポップス、J-POP、洋楽、K-POP、ロック、ジャズ、クラシックなど多種多様である。
楽曲の歌唱を主体としたものは、歌番組(うたばんぐみ)とも呼ばれる。
音楽番組の種類
歌謡曲など歌手が歌っているものを扱う番組や、クラシック音楽など演奏を中心に扱う番組もある。
特に歌謡番組系では、スタジオで歌手やミュージシャンが生演奏する以外にも、『COUNT DOWN TV』(TBS)などのようにランキング発表を主体とした番組(カウントダウン番組)もある。
1980年代までは生放送で歌手が多く出演するものが中心であった。「歌のコーナー[1]」を設けるバラエティ番組[2]が少なからずあった。
テンプレート:いつ範囲、少子化やアーティストらの音楽番組に対する姿勢の多様化、音楽不況、テンプレート:要出典範囲に伴い、視聴率が最盛期よりも大幅に低下している番組も数々見受けられる。
テレビ局側はリニューアルや今までになかったコンセプトの番組制作などにテンプレート:要出典範囲。
その一環として、『うたばん』や『月光音楽団』(両者ともTBS)のような、歌よりもトークやバラエティ形式の番組が中心となってきている。 中でも『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』の様にに、ブームの拡大を受けてK-POPコーナーを設けた番組もあった。
一方、『僕らの音楽』(フジテレビ)などの様に、アーティストのパーソナリティなどに焦点を当てた音楽番組らしい音楽番組も徐々に増えてきている。
また、『ミュージックステーション』(テレビ朝日)では放送開始からテンプレート:いつ範囲生放送をしている。
また、歌謡番組とは別に、主に若年層を対象にした番組では、アーティストのプロモーションビデオ(PV、いわゆるビデオクリップ)紹介や、インタビュー企画などを紹介する番組も多数ある。CS放送のMTVなどが該当。
クラシック番組では、主にオーケストラによる演奏が中心。放送40年以上の『題名のない音楽会』(テレビ朝日)などは、良質で格調高い名曲を紹介している。
トーク席の1列の最大人数は6~12人で座り、5人以上は2列以上で座る。
テロップ表示について
歌詞テロップについて
1980年代まで録画、生放送にかかわらず、歌唱に際しては歌詞のテロップを入れることはほとんどなかった。これは当時のスーパーインポーズの技術が2台のカメラを切り替えながらプロジェクターから出力する方法だったため、生放送では約8秒ごとに進んでいく歌詞に合わせて表示することが難しかったからという理由がある。
1978年7月31日放送の『夜のヒットスタジオ』に『サザンオールスターズ』が出演した際、あまりの早口の歌詞が聞き取れないと苦情の電話が多く来たため2回目の出演の際に歌詞を表示したのが最初であるが、恒常的に用いられることはなかった。
その後『ザ・ベストテン』が正式に初登場曲のみに歌詞を表示するようになった。しかし、初登場時でも中継であったり、セットによっては翌週に表示ということも多くあった。1989年2月23日放送回からは全曲に表示するようになったが、これも他番組に先駆けてのことだった。NHK紅白歌合戦でも全曲に歌詞が表示されるようになったのは1982年の第33回NHK紅白歌合戦からである。しかし表示方法が前記のような方法であったため、文字が斜めに映ったり、誤って表示されないということも多々あった。
1990年代以降は生放送の音楽番組が減り録画放送が増えた影響でテロップ編集が容易となったため、多くの歌謡番組で歌詞にテロップ表示をするようになったが、外国語の歌詞の曲は原語のままか、日本語訳のみ表示するケースが多い。
なお、プロモーションビデオを紹介する番組やCSやWOWOWなどの有料放送のライブ番組は原則的に歌詞テロップを表示しないのが多いが、テンプレート:要出典範囲、放送局名や曲名のサイドテロップを常時入れている番組もある。
NHK総合テレビで放送されている『NHK歌謡コンサート』は、文字サイズが大きく表示されている。
Linked Horizonの楽曲『紅蓮の弓矢』では、歌詞テロップが表示されなかった。
作詞家・作曲家テロップについて
民放の場合、「作詞・作曲」と表記するの場合がほとんどであるが、NHKの場合は「詞・曲」と表記する。
テレビ放送黎明期には、作詞者・作曲者のクレジットが曲名と共に表記されることは殆どなかったが、1970年代に入り、各放送局独自の音楽賞レース番組を創設するようになってからは、作詞・作曲クレジットの表記が通常のレギュラー放送の歌番組等でなされるようになった(ちなみに「NHK紅白歌合戦」で初めて作詞者・作曲者テロップが付されるようになったは1970年(第21回)からのことである)。
しかし、2012年になって日本テレビやTBSの番組でテロップが表記されなくなってきている。
音楽番組一覧
日本のテレビ音楽番組
一般歌謡番組系
- テンプレート:いつ範囲放送中の番組
- NHK歌謡コンサート(NHK総合テレビ、1993年4月 - )
- MUSIC JAPAN(NHK総合テレビ、2007年4月 - )
- MUSIC FAIR(フジテレビ、1964年8月 - )
- ミュージックステーション(テレビ朝日、1986年10月 - )
- 木曜8時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜(テレビ東京、2011年10月 - )
- BS日本・こころの歌(BS日テレ、2003年4月 - )
特別番組系
- NHK
- NHK紅白歌合戦(総合テレビ・ラジオ第1、1951年 - )
- 思い出のメロディー(総合テレビほか、1969年 - )
- 毎年8月に放送される、ナツメロを中心の番組。「夏の紅白」とも呼ばれている。
- 歌謡チャリティーコンサート(総合テレビ、1990年 - )
- わが心の大阪メロディー(総合テレビ・NHK大阪制作、2001年 - )
- 家族で選ぶにっぽんの歌(総合テレビほか、1994年 - )
- ベストヒット歌謡祭(読売テレビ制作、1968年 - )
- 元は全日本有線放送大賞で、毎年12月の開催だった。その後、ALL JAPANリクエストアワードと改め、テンプレート:いつ範囲の11月末頃の開催となる。2003年より現在の題名。USENへのリクエスト数を中心に受賞者を選ぶ音楽祭。会場は2008年(2007年は除く)まではフェスティバルホールだったが、2007年・2009年以降は神戸ワールド記念ホールにて開催。司会は宮根誠司、ウエンツ瑛士(2013年時点)。
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト(2001年 - )
- 元は日本テレビ音楽祭で、その後、日本テレビ音楽の祭典→1億3000万人が選ぶ!ベストアーティストと改め、2009年から現タイトルで毎年12月中旬(2012年は11月28日)に放送され、その年に話題を集めたアーティストが生出演する番組。放送時間はおよそ4時間(2010年は3時間)。2004年まで会場は東京ベイNKホールだったが、2005年~2007年は横浜アリーナ、2008・2010年は幕張メッセイベントホール、2009年は東京ビッグサイトと日本テレビ麹町分室Gスタジオの二元中継にてそれぞれ開催されている。
- THE MUSIC DAY 音楽のちから(2013年 - )
- 日本有線大賞(1968年 - )
- 毎年12月中旬頃(2010年は11月18日・2012年は11月14日)に開催され、キャンシステムへのリクエスト数で受賞者を選ぶ音楽祭。会場は1999年まで東京郵便貯金会館ホール(現・東京メルパルクホール)だったが、2000年は東京ベイNKホール、2001・2002年は青山劇場、2003 - 2008年、2011年以降はTBS放送センタースタジオ、2009年は中野サンプラザ。
- 輝く!日本レコード大賞(1959年 - )
- CDTVスペシャル年越しプレミアライブ(2001年 - )
- あなたが聴きたい歌のスペシャル(2008年 - )
- 音楽の日(2011年 - )
- 東日本大震災復興支援を目的に2011年より放送開始。毎年7月中旬(2013年は6月下旬)に放送され、人気アーティストや東日本大震災の被災地に縁があるアーティストが複数生出演し自身の代表曲や最新曲を歌唱する。会場はメイン会場となっているTBS放送センタースタジオと、サブ会場となっている被災地(第1回は仙台、第2回は福島・仙台・岩手)からの中継の二元放送となっている。放送時間は1回目は7時間40分(途中S☆1等を挿入。また一部放送局はS☆1終了後に飛び降り)、2回目は3時間24分、3回目、4回目は2年連続で15時間(途中JNN報道特集、JNNニュースを挿入)。3回目、4回目は全ての音楽番組の中で放送時間が歴代最長である(2014年現在)。司会は中居正広(SMAP)、安住紳一郎アナウンサー。
- FNS歌謡祭(1974年 - )
- 毎年12月上旬に放送され、その年に話題を集めたアーティストが生出演する音楽番組だが、かつては賞取りレースだった。現在は、出演アーティスト同士のコラボレーションがメインになっている。なお、放送時間は3時間台後半から4時間台前半(2013年は4時間18分)、グランドプリンスホテル新高輪「飛天」からの生放送。司会は草彅剛(SMAP)、滝川クリステル(2013年時点)
- ジャニーズカウントダウンライブ(1996年 - )
- FNSうたの夏まつり(2012年 - )
- ボーカロイド歌謡祭(2013年 - )
- テレビ朝日系(ANN)
- ミュージックステーションスーパーライブ(1992年 - )
- Mステの年末特番。毎年12月下旬に放送され、その年に話題を集めたアーティストが生出演する番組。会場は第1回から東京ベイNKホールだったが、2004年のみさいたまスーパーアリーナ、2005年からは幕張メッセイベントホールで開催されている。放送時間はおよそ4時間。
- テレビ東京系(TXN)
- にっぽんの歌(年忘れは1968年 - 、夏祭りは1970年 - 2010年)
- 日本作詩大賞(1994年 - 、テレビ放送は1978年 - )
- 演歌の育成を目的としており、人気作詞家・人気演歌歌手への登竜門的音楽祭。また、年末の賞取りレースの中では唯一演歌のみを対象にして行われている。なお、2011年までは11月末頃の日曜ビッグバラエティ枠で放送されていたが、2012年は12月第1木曜日に放送された。会場はテレビ東京本社第1スタジオ。司会は徳光和夫、松丸友紀アナウンサー(2012年時点)。また、1990年から1993年までは日本テレビで、1978年から1989年まではNHK総合で放送されていた。
- プレミア音楽祭(2011年 - )
- 上述の「夏祭りにっぽんの歌」を現在の中高年層の嗜好に合わせてリニューアルする形で2011年は7月第1金曜日に放送したが、2012年は1980年代〜90年代初頭にヒットしたポップス曲を中心とした内容に変わり、9月第2日曜日に放送。会場は2011年は中野サンプラザ、2012年は舞浜アンフィシアター。司会は徳光和夫、中山秀征、繁田美貴アナウンサー(2012年時点)
- 歌いーな!(不定期、祝日昼枠)
過去に放送された歌謡番組
- 歌のグランド・ショー(NHK総合テレビ、1964年 - 1968年、1974年 - 1977年)
- ステージ101(NHK総合テレビ、1970年 - 1974年)
- レッツゴーヤング(NHK総合テレビ、1974年 - 1986年)
- ビッグショー(NHK総合テレビ、1974年 - 1979年)
- NHK歌謡ホール→NHK歌謡ステージ→NHK歌謡パレード→歌謡リクエストショー→NHKヒットステージ(NHK総合テレビ)
- テンプレート:いつ範囲放送されているNHK歌謡コンサートの前身、演歌歌手が多数出演。司会は主にNHKアナウンサー(生方恵一、山川静夫、葛西聖司、徳田章、阿部渉ほか)だが、「ヒットステージ」ではMi-Keも司会に参加した。
- ヤングスタジオ101(NHK総合テレビ、1986年 - 1988年)
- ジャストポップアップ(NHK総合テレビ、1988年 - 1991年)
- ポップジャム(NHK総合テレビ、1993年 - 2007年)
- 1993年から2007年まで14年間、テンプレート:要出典範囲番組。人気アーティストが毎回7、8組ほど出演。基本的にはNHKホールよりライブ形式で公開収録。司会は森口博子、爆笑問題、堂本光一、優香、西川貴教、安めぐみらが担当した(安はナビゲーター)。第1期(1993年)と第2期(1994年)、第9期(DX、2006年)は単発番組だった。
- NTV紅白歌のベストテン(日本テレビ、1969年 - 1981年)
- ザ・トップテン(日本テレビ、1981年 - 1986年)
- 歌のトップテン(日本テレビ、1986年 - 1990年)
- 速報!歌の大辞テン(日本テレビ、1996年 - 2005年)
- キーワードは『歌でつなごう、時代と時代』。過去のランキングと今週のランキングを同時に発表していた番組。司会は徳光和夫、飯島直子→中山エミリ。
- 歌のワイド90分!(日本テレビ、1982年 - 1986年)
- ロッテ 歌のアルバム→ロッテ歌のアルバムNOW(TBS、1958年 - 1979年、1985年 - 1986年、1986年 - 1987年)
- TBS歌のグランプリ(TBS)
- TBS歌謡曲ベストテン(TBS)
- トップスターショー・歌ある限り(TBS)
- ザ・ベストテン(TBS、1978年 - 1989年)
- 音楽派トゥギャザー(TBS)
- 1989年10月からの3ヶ月間放送。黒柳徹子、高田純次の司会。
- ザ・ヒットパレード(フジテレビ)
- 夜のヒットスタジオ(→夜のヒットスタジオDELUXE→夜のヒットスタジオSUPER)(フジテレビ)
- 1968年 - 1990年まで22年間放送された看板歌番組。前期は歌謡バラエティー番組として、後期は演歌・ポップス・アイドルからロック・ニューミュージック・クラシック・ジャズに至るまでオールマイティーなゲストを擁し、フルコーラスを生演奏で披露させる本格嗜好の番組として長らく親しまれた。主な司会は、放送開始から第1000回まで司会を務めた芳村真理を筆頭に前田武彦、井上順、古舘伊知郎などが担当。1985年 - 1989年までは2時間番組(夜のヒットスタジオDELUXE)になった。一部の回を除き、フジテレビTWO→フジテレビONEで再放送していたが、2011年内で一旦終了し、当面の間、再放送を休止している。
- 森永スパーク・ショー(フジテレビ)
- 今週のヒット速報→ゴールデン歌謡速報(フジテレビ)
- 歌うロマンスタジオ(フジテレビ)
- ビッグベストテン(フジテレビ)
- ザ・サンデー -THE SUNDAY-(フジテレビ)
- ヒットパレード'90s(フジテレビ)
- G-STAGE(フジテレビ)
- SOUND ARENA(フジテレビ)
- ザ・リクエストショー(NETテレビ→テレビ朝日)
- 1959年のNET開局と同時に開始(モノクロ、終了時期不明)。また、第2期(カラー)は1979年から1年間放送された。
- 歌のグランドヒットショー(NETテレビ)
- ベスト30歌謡曲(NETテレビ、1972年 - 1976年、1978年 - 1979年)
- にっぽんの歌(NETテレビ)
- 歌謡ワイド速報!!(テレビ朝日、1979年)
- ザ・ベストヒット'83(テレビ朝日、1983年)
- サウンド・トリップ 夢の銀河鉄道(東京12チャンネル)
- 徳光&コロッケの“名曲の時間です”(テレビ東京)
- 特別番組系
- 日本ゴールドディスク大賞(日本テレビ→NHK総合テレビ→NHK-BS2→WOWOW)
- 日本レコード協会主催。1986年に制定。1992年 - 2006年まで毎年3月にNHKホールで授賞式の模様を放送してきた。当初は総合テレビで生放送していたが、その後BS2へ移行し、総合テレビでは後日再編集版を録画放送していた。なお、2007年と2008年は授賞式をやめ受賞会見のみとなったため放送はなくなったが、2009年の授賞式はWOWOWで録画放送された。
- 日本歌謡大賞(日本テレビ・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京、各年度ごとに持ち回りで担当。1970年 - 1993年)
- 放送音楽プロデューサー連盟(TBS・JNN・JRN系列以外の民放各社が加盟)主催。毎年11月に行われたが、1993年で終了した。
- 日本テレビ音楽祭→日本テレビ音楽の祭典(日本テレビ、1975年 - 2000年)
- 「金の鳩賞」などの独特な名称がついた賞で親しまれていた。
- 1億3000万人の音楽の祭典(日本テレビ)
- 今夜開催!夢の歌謡祭ミリオンアーティストライブ2007(日本テレビ、2007年3月24日)
- 東京音楽祭(TBS)
- 世界歌謡祭(フジテレビ)
- 全日本歌謡音楽祭(テレビ朝日)
- ヤング歌謡大賞・新人グランプリ(テレビ朝日)
- 帰ってきた昭和の名曲(テレビ朝日)
- メガロポリス歌謡祭(テレビ東京、毎年6月、1982年 - 1992年)
- 昭和歌謡大全集(テレビ東京)
- カウントダウンオールヒット
- オールスター歌合戦(1955年12月31日 20:50 - 23:15、KRT(現TBS))
- NHK紅白歌合戦(1955年は、21:15 - 23:00)とほぼ同時間に放送された。2010年11月25日放送の「知りたがり!」で紹介。(放送があったことだけで、司会者、出演者、内容不明。)
- ミリオンヒットコンサート(日本テレビ、2010年9月15日)
- FNS音楽特別番組 上を向いて歩こう 〜うたでひとつになろう日本〜(フジテレビ、2011年3月27日)
- FNS歌謡祭 うたの夏まつり2011(フジテレビ、2011年8月6日)
- とんねるずが生放送!音楽番組全部見せます!!-名曲で元気になろう-(フジテレビ、2012年3月21日)
- FNS名曲の祭典 秘蔵映像で振り返る55年 -NO MUSIC, NO TV.-(フジテレビ、2013年11月2日)
- 『フジテレビ開局55周年記念特別番組』として放送され、フジテレビが開局した1959年から55年間の日本の音楽の歴史を、フジテレビの音楽番組に残る過去の貴重な映像とともに振り返った特別番組。また、出演アーティスト同士のトークも展開された。司会は草彅剛(SMAP)、加藤綾子アナウンサー。
バラエティ番組系
- サンデーヤングミュージック ザ少年倶楽部(NHK-BS2→NHKBSプレミアム、2000年4月 - )
- ミュージックドラゴン(日本テレビ、深夜、2013年4月 - )
- タカアンドトシが司会を務める音楽情報バラエティー。
- SMAP×SMAP(関西テレビ・フジテレビ、1996年4月 - )
- SMAPが大物ゲストとともにセッションライブを行うコーナーがある。
- 新堂本兄弟(フジテレビ、2001年4月 - )
- KinKi Kidsメインの番組。毎回1組のゲスト(ミュージシャンでない場合も多い)を迎えトークのほか『堂本ブラザーズバンド』によるセッションを展開。2001年4月 - 2004年9月までは「堂本兄弟」で、2004年10月より現タイトル。
- 火曜曲!(TBS、2012年4月24日 - 2013年9月3日)
- 「トークとライブ中心の新しいスタイルの音楽ライブバラエティー」をコンセプトに行う番組で、かつての「うたばん」に近い。
- 月刊MelodiX!(テレビ東京、深夜。月1回)
- saku saku(tvk、ほか)
- 音の素(読売テレビ、深夜)
- mashup!音王MUSIO(仙台放送)
- BS☆フジイ(BSフジ)
- 藤井フミヤがメインを務め、ミュージシャンらが従業員として出演、ゲストを迎えトーク・ライブを行う番組。
- 1番ソングSHOW(日本テレビ)
- 単発
- クイズ・ドレミファドン!(フジテレビ)
- 歌がうまい王座決定戦スペシャル(フジテレビ)
- カラオケ★バトル(テレビ東京)
- のどじまん ザ!ワールド(日本テレビ)
- 『NHKのど自慢』の外国人版。歌う曲もJ-POPや演歌に限定される。
- 過去に放送された音楽バラエティー番組
- きよしとこの夜(NHK総合テレビ、2004年10月 - 2009年3月)
- BSふれあいホール(NHK-BS2、2004年4月 - 2006年3月)
- アイドルオンステージ(NHK-BS2)
- ミュージック・ジャンプ(NHK-BS2)
- 時間だヨ!アイドル登場(日本テレビ、1974年4月 - 1979年3月)
- ヒット'76〜'79(日本テレビ、1976年4月 - 1979年3月)
- 夜も一生けんめい。→夜もヒッパレ一生けんめい→THE夜もヒッパレ(日本テレビ)
- AX MUSIC-FACTORY → AX MUSIC-TV(日本テレビ)
- アリゾナの魔法(日本テレビ)
- ミンナのテレビ→歌笑HOTヒット10→ウタワラ(日本テレビ)
- マチャミの名曲100選 心に残るこの一曲「あの時聴いた、歌ったのはこんな歌」(日本テレビ)
- 久本雅美が司会で、ゲストとともに思い出の名曲を振り返る。2007年2月の1ヶ月限定で放送された。
- 全力!Tunes(日本テレビ、2008年4月 - 9月)
- 新橋ミュージックホール(読売テレビ、1997年 - 1998年)
- 架空のミュージックホールを舞台に、ユースケ・サンタマリア、トータス松本、ビートたけしをメインに進行する形の音楽バラエティ。この番組からユニット「ぢ・大黒堂」がCDデビュー。深夜のZZZ枠で放送。
- MusiG(読売テレビ、2006年4月 - 2007年9月)
- 音リコ!(読売テレビ、深夜、2007年10月 - 2008年3月)
- ココリコが司会の音楽バラエティ。毎回アーティスト2組がゲストとして登場。深夜枠で放送された。
- MMM(読売テレビ、深夜、2008年4月 - )
- ココリコ、矢吹春奈らがメインの音楽バラエティ。ゲストアーティストとのトークのほか、クイズ企画などもある。関西地区では音笑!ミックスジュース内で放送された。
- 乾杯!トークそんぐ(毎日放送、深夜)
- 司会は野村啓司アナと中村美律子。毎回ゲストの歌手が出演し歌とトークで盛り上がった。主に関西地区で放送されたが、一部地域とCS放送のSVN(現GAORA)でも放送された。
- 合言葉は音楽気分!(TBS)
- クイズ!歌うぞ音楽王(フジテレビ)
- LOVE LOVEあいしてる(フジテレビ、1996年 - 2001年)
- ayu ready?(フジテレビ、2003年4月 - 9月)
- 音箱登龍門(フジテレビ、深夜)
- ロケットパンチ!(フジテレビ)
- オリエンタルラジオの黒い音楽館(フジテレビ、登龍門ニューカマーズ、2006年6月13日)
- 華麗にAh!so(テレビ朝日)
- 桜っ子クラブ(テレビ朝日)
- 歌謡ドッキリ大放送(テレビ朝日)
- 歌謡びんびんハウス(テレビ朝日、1986年 - 1994年)
- まいど!音楽ラスベガス(テレビ朝日)
- music-enta(テレビ朝日、2000年4月 - 2001年3月)
- Mの黙示録(テレビ朝日、深夜)
- oh♪dolly25(テレビ朝日)
- 藤井隆が司会の音楽バラエティ。
- シャボン玉プレゼント(ABCテレビ、1971年 - 1986年)
- CLUB紳助(ABCテレビ)
- 後述の洋楽専門番組「紳助のMTV倶楽部」を衣替えした番組。詳細は本項を参照。
- 歌え!ヤンヤン!(テレビ東京、1972年4月-1975年3月)
- フォーリーブスがメインのアイドルバラエティ。
- ヤンヤン歌うスタジオ(テレビ東京)
- 人気アイドルが大挙出演し、歌のほか、コントにも挑戦した。司会はあのねのね。
- レッツGOアイドル(テレビ東京)
- シブがき隊がメインのアイドルバラエティ。アイドルベストテン(基番組はザ・ヤングベストテン)などのコーナーがあった。
- 歌え!アイドルど〜む(テレビ東京)
- 歌のビッグファイト!(テレビ東京)
- 期間限定!ピカピカ天王洲LIVE(テレビ東京、2000年10月 - 11月)
- MUSIX!(テレビ東京・BSジャパン、2000年12月 - 2003年3月)
- 倫敦音楽館 Lon-mu(テレビ東京、2001年10 - 2002年3月)
- 司会はロンドンブーツ1号2号・小室哲哉。ゲストは主にエイベックス系列のアーティスト。田村亮をソロデビューさせる企画があった。
- タモリの音楽は世界だ(テレビ東京、1990年 - 1994年・1995年 - 1996年)
- タモリ司会。音楽をテーマにしたクイズ番組。
- おもてなし音楽バラエティ むちゃ∞ブリ!(テレビ東京)
- ハロー・ジャガー(チバテレビ、テレビ神奈川、テレビ埼玉)
- カシアスRECORDS(登龍門ニューカマーズ)(フジテレビ、2006年6月20日)
- 笑うミュージックホール 島田紳助の初夢コラボ(関西テレビ、2007年1月2日)
- アイドル水泳大会(各局で類似番組多数)
- 音楽番組と若干趣が異なるが、音楽番組のスペシャル番組扱いで放映され、出演者の殆どが歌手だった番組も多数存在した。詳細は番組名のリンクを参照。
- うたばん(TBS、1996年10月 -2010年3月)
- トーク主体の音楽バラエティ。司会は石橋貴明と中居正広。アーティスト以外にも、お笑いタレントが出演することも多い。2009年4月より日曜夜8時枠だったが、半年で火曜夜9時枠へ戻り、その後『ザ・ミュージックアワー』(後述)となるも、終了する。
- 誰も知らない泣ける歌(日本テレビ、2008年10月 - 2009年5月)
- 音楽戦士 MUSIC FIGHTER(日本テレビ、深夜、2004年10月 - 2010年3月)
- 月光音楽団(TBS、深夜、2005年1月 -2010年3月)
- HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(フジテレビ、1994年10月 - 2012年12月)
- ハッピーMusic(日本テレビ、深夜、2010年4月 - 2013年3月)
- ベッキーが司会を務める音楽情報バラエティー。
一般向け
主にアーティスト1組に焦点を当てたインタビュー、ドキュメンタリーが主流。
- MUSIC FOCUS
- 全国25ネットで放映。
- 桑田佳祐の音楽寅さん〜MUSIC TIGER〜(フジテレビ)(2000年10月 - 2001年3月・2009年4月 - 9月)
- 桑田佳祐とユースケ・サンタマリアが出演。他番組に比べバラエティ番組の要素が混じっているのが特徴。第1期は第1回から24回編成と決定しており、本当に24回で終了させた(本編は全24回だが、実際には"PLUS ONE"と題し25回目に総集編を放送した)。この後数度の特別番組をはさみ、2009年に第2期が放送された。
- SONGS(NHK、2007年4月 - )
- 毎回1組のアーティストが登場し、スタジオライブを披露するほか、音楽誕生の背景、音楽への思いを語る。
- LIVE MONSTER(日本テレビ、2013年4月 - )
- 毎回1組のアーティストのスタジオライブを放送する。中村正人(DREAMS COME TRUE)が司会。日曜夜に放送。
- 僕らの音楽 -OUR MUSIC-(フジテレビ、2004年4月 - )
- ミューズの晩餐 My Song, My Life(テレビ東京、2008年4月 - )
- 音楽番組を板尾創路(GyaO)
- 板尾創路がゲストを迎えトークをする番組。毎週水曜12:15に生放送(インターネットテレビ)。MIDTOWN TVの水曜日として放送している。
- Panasonic 3D Music Studio(BS朝日、2010年11月 - )
- レギュラー番組として日本初となる3D放送番組。毎回1組のアーティストが出演。
- 過去に放送された番組
- 夢・音楽館→音楽・夢くらぶ(NHK総合テレビ)
- 青春のポップス(NHK総合テレビ、1998年4月 - 2002年3月)
- 夢の音楽舎(日本テレビ)
- FAN→FUN(日本テレビ、1995年4月 - 2004年3月)
- カネボウの1社提供番組だったが、カネボウの業績不振により2004年3月で終了(カネボウは現在クラシエホールディングスとなっている)。
- THE M(日本テレビ、2008年4月 - 8月)
- サウンド・イン"S"(TBS)
- 月曜組曲(TBS)
- ザ・ミュージックアワー(TBS、2010年)
- 『うたばん』の後継で、司会は引き続き石橋貴明と中居正広が務めた。これまでの『うたばん』を発展解消させ、本格的な音楽番組を目指したが、わずか半年で終了した。
- Music Lovers(日本テレビ、2006年~2013年)
- 毎回1組のアーティストがライブをお届けする。赤坂泰彦が司会を努めた。
- TK MUSIC CLAMP(フジテレビ、1995年 - 1997年)
- 優香のMusic Premium(北海道文化放送)
- 音の葉(テレビ東京)
- 音遊人(テレビ東京)
- みゅーじん(テレビ東京)
- 音楽ば〜か(テレビ東京、2008年4月 - 2010年9月)
- ダブルミリオン(BS-i (現:BS-TBS))
演歌専門
- サブちゃんと歌仲間(テレビ東京ほか)
- 洋子の演歌一直線(テレビ東京ほか)
- 歌のアリーナ(テレビ大阪)
- 演歌百撰(サンテレビほか)
- 演歌流行歌(UHF系)
- 平成歌謡塾(UHF系)
- 歌謡サロン・演歌がええじゃん(UHF系)
- 過去に放送された演歌専門番組
- 演歌の花道(テレビ東京、1978年 - 2000年)
- 大正製薬1社提供の演歌専門番組として、20年余りにわたって親しまれた。
- ヒットスタジオ演歌(フジテレビ、1988年 - 1990年)
- 「夜のヒットスタジオ」の派生番組で、演歌のみを扱った。司会は堀内孝雄。
- ENKA TV(テレビ朝日)
ロック・ポップス系
- MUSIC JAPAN(NHK総合テレビ、2007年4月 - )
- テンプレート:いつ範囲J-POPシーンを彩るアーティストが数組出演。ナビゲーターはPerfume。現在は木曜夜に放送中。声優の水樹奈々がナレーター・新曲を披露している音楽番組であり、不定期企画としてアニメソング歌手を扱う企画も行っていた。
- 流派-R(テレビ東京、深夜)
- テレビでは唯一のヒップホップ系の音楽番組。
- 過去に放送されたロック・ポップス系番組
- メガロックショー(NHK総合、1991年 - 1992年)
- コッキーポップ(日本テレビ、1977年 - 1982年)
- ヤマハポピュラーコンテスト(通称ポプコン)と連動した番組。司会は大石吾朗。
- Merry X'mas Show(日本テレビ、1986年 - 1987年)
- ビート・ポップス(フジテレビ、1965年)
- リブ・ヤング!(フジテレビ、1972年 - 1975年)
- ニューミュージックスペシャル(フジテレビ)
- サウンド・シティ'77(フジテレビ、1977年)
- ヒットスタジオR&N(フジテレビ、1989年10月 - 1990年9月)
- 「夜のヒットスタジオ」の派生番組で、ポップス・ロック系専門。司会は古舘伊知郎+GWINKO→バブルガム・ブラザーズ+戸川純。2008年にCSフジテレビ721で再放送された。
- ROCK SHOW(フジテレビ、深夜、1991年4月 - 1992年)
- ジャムジャム'80~'81(テレビ朝日、1980年 - 1981年)
- サンデーヤングミュージック ミュージック・エクスプレス(NHK-BS2、2006年4月 - 2007年3月)
- ヤングインパルス(テレビ神奈川)
音楽情報
一部ローカル放送系も含む。
- COUNT DOWN TV(TBS、深夜、1993年4月 - )
- 毎週最新のJ-POPランキングと、テーマ別ランキング、最新シングル・アルバム情報、ゲストアーティストのミニライブを発信。独特のCGキャラクターで人気。
- JAPAN COUNTDOWN(テレビ大阪、1996年10月 - )
- 渋谷陽一プロデュースの音楽情報番組。最新のJ-POPランキングと新譜情報、ゲストインタビューからなる。2011年10月にテレビ東京より制作局移管。
- musicるTV (テレビ朝日、2012年1月-)
- 魁!音楽番付→魁!音楽番付〜Vegas〜(フジテレビ)
- 69★TRIBE ロック族(フジテレビ)
- ミュージャック(関西テレビ)
- レコ☆HITS!(日本テレビ、深夜、2009年1月 - )
- 雷鼓動画(北海道文化放送)
- 夢チカ18(北海道テレビ)
- Wha't New?+Cute(札幌テレビ)
- なまおん(札幌テレビ)
- まる音 SUPER DX(テレビ北海道)
- 音時間 ON TIME(テレビ東京)
- ONGAX(チバテレビ)
- billboard TOP40(tvk)
- 音楽と髭(新潟テレビ21)
- ウエンズデー J-POP(NHK-BS2)
- Break Point!(岩手めんこいテレビほか)
- 過去に放送された音楽情報番組
- MU-GEN(チバテレビ)
- 突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100(TBS)
- 土曜20時から放送していたCOUNT DOWN TVの前身番組。
- MJ -MUSIC JOURNAL-(フジテレビ)
- MUSIC HAMMER → Music Museum(フジテレビ)
- 音楽ニュースHO(テレビ朝日)
- Who's → chat@R&B → パラダイスカフェ → comes alive(UHB)
- SOUND SUPER CITY(テレビ埼玉)
- SSC MUSIC GARAGE(テレビ埼玉)
- bE it → M'zip (千葉テレビ放送)
- TELEDIO (千葉テレビ放送)
- BOOMs(千葉テレビ放送)
- リクエストランキング(TOP20)、各種特集などの30分番組。 CGキャラとナレーションによる進行だったが、途中からナビゲーター役の女性とナレーションの進行に変わった(1990年代後期 - 2000年ごろ)。
- J-ROCK ARTIST COUNT DOWN50→J-ROCK ARTIST BEST50→J-ROCK ARTIST TOP30(KBS京都)
- 金曜玉手箱→金之玉手箱(ABCテレビ)
- 五十嵐音蔵(毎日放送)
- 音!故知新(札幌テレビ)
- AXEL(テレビ朝日)
- サンデーヤングミュージック BEAT MOTION(NHK-BS2・NHK-BShi)
- LF+Rモーニング YOUNG LIVE JAPAN(BSフジ・フジテレビ721)
- ヤングライブニッポンLF+RミュージックTV(BSフジ・フジテレビ721)
- LF+RランキングTV カウントダウンニッポン(BSフジ)
- MUSIC JAPAN (岩手めんこいテレビ)
- テラモバイルほかが製作し、全国各地で放送した音楽情報番組。テンプレート:いつ範囲NHKで放送している同名番組とは無関係。
- music holic(岩手めんこいテレビ・テラモバイル製作、music.jp提供)
- 全米TOP30(テラモバイルほか制作で、主に日本テレビ系列で放送した)
- SHOWBIZ COUNTDOWN(テレビ愛知)
- 世界のエンターテイメント最新情報を届ける。音楽情報ではビルボードのTOP40を紹介。テレビ東京などでは日曜深夜に放送。
- THE STREET FIGHTERS(テレビ朝日)
- 全国のストリートミュージシャンを紹介・応援する数少ない番組。
ビデオクリップ
- ARTIST REQUEST(チバテレビ他、深夜又は、早朝)
- SOUND WEATHER(フジテレビ、深夜又は、早朝)
- MUTOMA JAPAN(tvk)
- Music B.B.(TOKYO MX、日音)
- MUSIC@ (WOWOW)
- MUSIC@ランキング
- MUSIC@DX
- MTV(音楽専門チャンネルMTVなど)
- 音楽楽園 (WOWOW)
(音楽楽園(邦楽PV編、イメージ映像編約15分)→新音楽楽園(邦楽PV編約30分)→音楽楽園(邦楽PV編)/ミュージックガーデン(洋楽PV編)約15分→音楽楽園(邦楽PV編、洋楽PV編、両方のときもある。 約15分)
- MUSIC FILE(ABCテレビ)
- LIVE BOX(NHK岡山放送局)
- 過去に放送されたビデオクリップ番組
- MEGA HITS REQUEST (チバテレビ他)
- J-POP (群馬テレビ)
- Channel a(tvk)
- avex制作。avexアーティストの最新音楽情報やトークなど。
- PVTV(テレビ東京、深夜)
- 歌う天気予報→お天気ポップス(TBS・日音)
- おめざめポップス(TBS・日音)
- プロモマニア(フジテレビ)
- GYAO(千葉テレビ)
洋楽専門
- ベストヒットUSA(西暦)(テレビ朝日・BS朝日)
- ベストヒットUSA(テレビ朝日)
- (株) 洋楽(BSフジ、フジテレビTWO)
- 過去に放送された洋楽専門番組
- ヒットスタジオINTERNATIONAL(フジテレビ)
- BEAT UK(フジテレビ)
- ROCK FUJIYAMA(テレビ東京)
- SONY MUSIC TV(テレビ神奈川)
- P-KISS→ポップ・テン!(TBS)
- 紳助のMTV倶楽部(ABCテレビ)- 毎週1組トークゲストを招いて、紳助とゲストのトークの合間に洋楽のPVを流す。後に、上述のトークバラエティ系音楽番組「CLUB紳助」に衣替えした。
視聴者参加・オーディション
- 特別番組系
- ローカル放送系
- チバテレビカラオケ大賞21(チバテレビ)
- カラオケトライアルII(チバテレビ)
- カラオケ1ばん(テレ玉)
- うたの王様(とちぎテレビ)
- ニューカラオケ大賞(群馬テレビ)
- 弦哲也のFTVカラオケグランプリ(福島テレビ)
(弦哲也のFTVカラオケグランプリやうたの王様のように出場の際、局に直接応募するものが多い(ただし予選会またはテープ審査がある)が、カラオケ大賞21やカラオケいちばんのように、スナック等の居酒屋や健康ランドに通って(推薦店などと呼ばれる)、そこの代表に選ばれないと出場できないものや、カラオケトライアルIIのように、テレビでは放送されない予選会に出るためにも、検定料を払わなければいけないものもあるので、注意が必要である。)
- 過去に放送された番組
- スター誕生!(日本テレビ、1971年 - 1983年)
- スターに挑戦!!シリーズ(シャボン玉歌まね合戦スターに挑戦!!→歌まね振りまね 新・スターに挑戦!!→歌まね振りまねスターに挑戦!!→全日本歌まね選手権)(日本テレビ、1973年 - 1986年)
- 横山やすし・西川きよしの司会で親しまれたものまね歌謡バラエティー。牛乳石鹸提供(のちに牛乳石鹸を含む複数社提供)。
- 歌スタ!!(日本テレビ)
- 音燃え!(日本テレビ)
- 全日本歌謡選手権(読売テレビ)
- あなたをスターに!(NETテレビ)
- 大学10人抜きのど自慢→サンテ10人抜きのど自慢→ナショナル10人抜きのど自慢(TBS、1962年3月 - 1966年9月)
- 一般参加者が10人抜き目指して挑戦する番組。司会は青空千夜・一夜。提供は1966年3月までは参天製薬、1966年4月以降は松下電器産業(現:パナソニック)で、「大学」「サンテ」は参天製薬のブランド、「ナショナル」は松下のブランドによる冠。
- 家族そろって歌合戦(TBS)
- 君こそスターだ!(フジテレビ)
- 日清ちびっこのどじまん(フジテレビ)
- オールスター家族対抗歌合戦(フジテレビ、1972年 - 1986年)
- 平成名物TV イカす!!バンド天国(TBS、1989年 - 1990年)
- ASAYAN(テレビ東京)
- ハマラジャ(テレビ東京)
- LIVE BANG!(テレビ東京)
- サマーソングバトル・ウィンターソングバトル → オンエアバトル熱唱編 → 熱唱オンエアバトル(NHK総合テレビ)
- BSヤングバトル(NHK-BS2)
- BSジュニアのど自慢(NHK-BS2)
クラシック系
- N響アワー(NHK教育テレビ)
- 名曲アルバム(NHK総合テレビ・NHK教育テレビ・NHK-BShi、NHKワールド・プレミアム)
- 芸術劇場 毎月第1・第3金曜日のみ
- 深夜の音楽会(日本テレビ)
- 題名のない音楽会21(テレビ朝日)
- 出光興産一社提供。放送開始から30年以上を数える長寿番組。毎回、良質の音楽を紹介する。テンプレート:いつ範囲の司会は佐渡裕。
- BSクラシック倶楽部(NHK-BS2)
- クラシックロイヤルシート(NHK-BS2)
- クラシックミステリー 名曲探偵アマデウス(NHK-BS2・NHK-BShi)
- サテライトクラシック(スカイ・A sports+)
- クラシック特別番組
- サントリー1万人の第九(毎日放送)
- 毎年12月23日に1時間のダイジェスト版として放送。
- 東急ジルベスターコンサート(テレビ東京)
- 過去に放送されたクラシック番組
- オーケストラがやってきた(TBS)
- オリジナルコンサート(テレビ朝日)
- 毎日モーツァルト(NHK-BS2・NHK-BShi)
- 2006年、モーツァルト生誕250年を記念して1年間にわたって放送された番組。1日15分、モーツァルトの名曲を1曲紹介していた。案内役は山本耕史。テンプレート:いつ範囲はCS放送LaLa TVで放送されている。
- ぴあのピア(NHK-BS2・NHK-BShi)
民謡
- 過去に放送された民謡番組
- 素人民謡名人戦→民謡セレクション→ふるさと民謡めぐり(フジテレビ、いずれもキンカン提供)
- どんとこい民謡(NHK総合)
- 日本民謡大賞(日本テレビ)
童謡・アニメソングなど
- みんなのうた(NHK)
- おかあさんといっしょ(NHK)
- 快進撃TVうたえモン(フジテレビ、1999年1月 - 9月)
- アニソンぷらす(テレビ東京、深夜)
- アニぱら音楽館(キッズステーション)
お笑い系
- ものまね王座決定戦(フジテレビ)
- 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル(フジテレビ)
- この番組は唯一、昭和の大ヒット歌手や現在の大人気歌手・今ブレイク中のお笑い芸人が総出演するため、お笑い番組と音楽番組の融合番組とも言える。
- 兄弟番組の『歌がうまい王座決定戦スペシャル』は弟番組である。
- 過去に放送されたものまね番組
- ものまねバトル(日本テレビ、特番)
- 象印スターものまね大合戦(NETテレビ)
- 象印ヒット作戦 1!2!3!(テレビ朝日)
その他
- 響け!みんなの吹奏楽(NHK-BS2・NHK-BShi、2006年4月 - 2009年2月)
- SOUND+1(NHK-BS2・NHK-BShi、2009年5月 - 2010年3月)
- 重低音スペシャル(NHK-BS2、特番)
欧米のテレビ音楽番組
- アメリカン・アイドル(FOX)
- 2002年から全米で放送されているアイドルオーディション番組。
- アメリカン・ダンスアイドル(FOX)
- アンディ・ウィリアムス・ショー
- エド・サリヴァン・ショー(CBS)
- 1948年から1971年まで全米で放送されたエド・サリヴァン司会による人気音楽ショー番組。
- ソウル・トレイン
- トップ・オブ・ザ・ポップス(BBC)
- トム・ジョーンズ・ショー
- ミッチと歌おう
- ユーロビジョン・ソング・コンテスト
韓国のテレビ音楽番組
- ミュージックバンク(KBS)
- SBS人気歌謡(SBS)
- ショー!音楽中心(MBC)
- M! Countdown(Mnet)
- SHOW CHAMPION(MBC Music)
- KBS歌謡祭(KBS年末番組)
- SBS歌謡大祭典(SBS年末番組)
- MBC歌謡大祭典(MBC年末番組)
ラジオ音楽番組
ラジオ各局ページ、ラジオ番組一覧、Category:日本のラジオ音楽番組を参照。
関連カテゴリ
- Category:NHKの音楽番組
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関連項目
- 音楽専門チャンネル一覧
- テレビ出演拒否 - アーティストの出演拒否問題について。