新堂本兄弟
テンプレート:基礎情報 テレビ番組 『新堂本兄弟』(しんどうもときょうだい)は、フジテレビ系列で放送されている音楽番組。 『LOVE LOVEあいしてる』の後継番組に当たる『堂本兄弟』が、2004年10月17日よりリニューアルしたもの。 毎週日曜日の23:15 - 23:45(JST)、ステレオ放送。ハイビジョン制作および字幕放送(2009年6月13日放送分より、地上アナログ放送ではレターボックスでの放送)。
目次
概略
2000年12月に結成され、2001年1月3日放送の『21世紀だよ!!絢爛豪華新春ウルトラLOVELOVEあいしてる!!』の番組宣伝のために全国を縦断したテンプレート:Refnest「堂本兄弟」というキャラクターを母体にして、2001年4月8日から放送開始[1]。当初の放送時間は22:00 - 22:30で、日曜22時台前半がフジテレビ単独制作となるのは『クイズ!早くイッてよ』以来であった。
主に、毎週ゲスト1組を招いてトークとセッションなどを展開する。番組開始当初はメンバーをそれぞれあだ名(ニックネーム)で呼び合い”名の知れたミュージシャンが夜な夜な集まる隠れたライブハウス”という設定だった。
2004年10月、番組名が現在の『新堂本兄弟』に変更。
2011年5月8日、番組10周年を記念して、タイトルロゴ・スタジオセットをリニューアルした[2]。これに伴い、光一と剛の座る位置が逆になった(光一が左側、剛が右側)。
2013年春以降は、ゲスト2組を招いてトークやセッションを行う形に変更となった。
現在のレギュラー放送最高平均視聴率は2006年2月26日放送(ゲストはオリエンタルラジオ)の16.8%。[3]
2011年5月から2014年7月放送の最高瞬間視聴率は、2011年5月8日放送(#468 ゲスト:徳永英明)の「新・ベストヒットたかみ~」での高橋みなみ。[4]
2014年7月20日放送、#612 「堂本兄弟メモリアルセレクション」では、番組初の試みとして、Kinki Kids、高見沢俊彦、CPのきくち伸4名が副音声で解説を行った」。[5]
出演者
堂本兄弟
- 初期設定
- 堂本進(兄) - 堂本剛
- 1978年4月11日生まれ、秋田県出身。好きなアーティストはボブ・ディラン、好物はタン塩。
- 堂本歩(弟) - 堂本光一
- 1979年1月1日生まれ、岩手県出身。好きなアーティストはジェームス・ブラウン、好物は豚生姜焼き定食。
- 2人とも父親は同じだが異母兄弟。東京のアニメ専門学校で出会い、「堂本兄弟」としてバンドデビューを目指す。2人の父の名前は「堂本拓郎」。母の名前はそれぞれ「堂本美代子」、「堂本愛子」とされている。家族の名前は、父については『LOVE LOVEあいしてる』で共演していた吉田拓郎テンプレート:Refnest、母については浅田美代子と森下愛子(それぞれ、吉田拓郎の前妻と現在の妻)に由来する。
番組開始当初はそれぞれ「進」、「歩」などの名前で呼び合うなど「堂本兄弟」としての設定が重視されていたが、徐々に役柄を演ずるコンセプトは無くなり、テンプレート:要出典と頓挫。公式ホームページからもそのような表記が削除され、結局はタイトルだけにその名残が残った。
堂本ブラザーズバンド
番組内で演奏を担当するバックバンドで、正式名称は「DOMOTO MUSIC BROS. BAND」。通称「DMBB」[6]。旧バンド名「堂本兄弟とゆかいな仲間たち」。 一部のメンバーはトークにも参加する。初期は前身の番組である『LOVELOVEあいしてる』のLOVE LOVE ALL STARS(主なメンバーはスタジオミュージシャン)とは異なる解散した人気バンドのメンバーを起用していたが、2003年からLLASにも参加した吉田建、また吉田とともに活動していた村上“ポンタ”秀一などを起用している。
また、実際に番組内でオンエアされることはほとんど無いが、3本目の収録の前に堂本剛を中心とする剛マンブラザーズバンド[7](通称TMBB)によって不定期にセッションが行われることがある。メンバーは堂本剛を先頭(リーダー)に、吉田建、土屋公平など自由な組み合わせとなる。打ち合わせらしきものは殆ど無く、その日の気分や簡単なお題のみでのセッションとなる場合が多い。
2013年3月収録分から、音楽監督の吉田建は、TMSBと呼んでいる。[8]
現在のメンバー
- 〈トーク+演奏〉
- 堂本光一【ボーカル&ギター】(2001年4月 - )
- 堂本剛【ボーカル&ギター】(2001年4月 - )
- 高見沢俊彦【THE ALFEE、ギター】(2003年4月[9] - )
- 西川貴教【BGV】(2011年5月[2] - )
- 高橋みなみ【AKB48、BGV】(2011年5月[2] - )
- 武田真治【サックス】(2006年4月 - )※不定期出演[10]
- 槙原敬之【BGV】(2011年5月[2] - )※2013年4月クールからは不定期出演
- DAIGO【BREAKERZ、BGV】(2012年4月[注釈 1] - )※2013年4月クールからは不定期出演
- 樽美酒研二【ゴールデンボンバー、BGV】(2013年4月[11] - )※当初はトークパートのみの参加[12]。
- 〈演奏のみ〉
- レギュラーメンバー
- 吉田建【ベース、音楽監督】(2003年4月 - )
- 土屋公平【元THE STREET SLIDERS、ギター】(2001年4月 - )※2001年4月から2003年4月まではトークにも参加
- 屋敷豪太【ドラムス】(2006年4月 - )
- 浅倉大介【access、キーボード】(2006年4月 - )※2006年4月はトークにも参加
- 花井悠希【バイオリン】(2011年7月 - )
- 宮本笑里【バイオリン】(2013年4月[11] - )
- YUKARIE【サックス】(2013年4月[11] - )
- シシド・カフカ【ドラムス】(2013年4月[11] - )
- TOMOMI【SCANDAL、ベース】(2014年4月[13][14] - )
- サポートメンバー
- レギュラーメンバーではないが、不定期で参加することがあるミュージシャン。また楽曲によってはストリング・セクションやブラス・セクションなどのゲストミュージシャンが参加する場合がある。
元メンバー
- 〈トーク+演奏〉
- Gackt【元MALICE MIZER、ボーカル&ピアノ】(2001年4月 - 2003年3月)[15]
- 恩田快人【元JUDY AND MARY、ボーカル&ベース】
- 真矢【LUNA SEA、ボーカル&ドラムス】
- まこと【シャ乱Q、ドラムス&タンバリン】
- NOISY【元SEX MACHINEGUNS・現DUSTAR-3、ベース】
- TO-BU【THE☆SCANTY、ドラムス】
- YURAサマ【Psycho le Cemu、ドラムス】
- SHAKAN'BASS【元麻波25、ベース】
- 堂島孝平【ギター】(2002年4月 - 2003年3月)[16]
- 金城綾乃【Kiroro、ピアノ】(2002年11月 - 2005年8月[17])
- 吉村由美【PUFFY、BGV】(2003年4月[9] - 2006年3月[18])
- Bro.TOM【BGV】(2003年4月[9] - 2011年4月[2])
- 雅-miyavi-【ギター】(2004年10月のマンスリーゲストミュージシャン)
- 木村カエラ【BGV】(2004年11月 - 12月のマンスリーゲストミュージシャン)
- 上原奈美【BGV】(2005年2月[19] - 9月)
- 深田恭子【ピアノ】(2005年10月[20] - 2011年4月[2])
- 華原朋美【BGV】(2005年10月[20] - 2007年6月[注釈 4])
- YUCALI【HALCALI、BGV】(2005年10月[20] - 2011年4月[2])
- HALCA【HALCALI、BGV】(2011年1月 - 4月[2])
- 〈演奏のみ〉
コーナー
現在
- 堂本!一問一答
- 天からの質問にゲストが一問一答形式で答える番組のメインコーナー。2011年4月で一旦放送されなくなり、「ウソホン堂本!」や他の企画にしばらく代わっていたが、2013年から再びメインコーナーとなっている。
- 新!ベストヒットたかみー
- 番組名が「新堂本兄弟」となり、「堂本!ベストヒットたかみー」もタイトルが変更となった。高見沢俊彦が司会進行役を務め、コーナー後に歌う曲解説をする。歌はゲストがボーカルを務めることが多いが、歌のみのゲストやKinKi Kidsがボーカルを務めたり、KinKi Kidsの新曲披露の場となることもある。のちに1曲の歌として完成し、KinKi Kidsのアルバム『L album』に収録された「むくのはね」は、玉置浩二が2011年10月30日放送回(#489)で即興で作りはじめ、完成させて2012年10月28日放送回(#533)のこのコーナーで初めてお披露目された[25]。
過去
- オープニング
- 「堂本兄弟のテーマ」など生演奏によるゲストの呼び込みが行われた。
- 堂本ソング道場
- 即興で歌を作る。
- マジトーク
- 進(剛)×ゲスト、歩(光一)×ゲストの対談。
- 堂本恋人セレクション 赤い糸伝説
- 男性レギュラーがゲストに背を向けて目をつぶった状態で並び、その中で最もタイプである人を選んでもらい、そっと肩を叩いてもらう。[26]
- あげテン!堂本
- 堂本ランキング 小耳にファイブ!
- 堂本ランキング ココメロファイブ!
- 特ダネ!堂本新聞。
- ゲストに関するネタが掲載された新聞を元にトークをする。
- お座敷堂本
- 堂本自分撮りイレブン
- 堂本!ベストヒットたかみー
- 2003年4月からのコーナー[27]。高見沢が音楽史に残る名曲の解説を行い、その後全員でセッションする。
- 堂本ハズコロ名言集
- ウソホン堂本!
- 2011年5月からのコーナー[2]で、「堂本!一問一答」に代わって放送された。ゲストにまつわるエピソードが嘘が本当かをトークメンバーが当てる。
ライブ
- 堂本ブラザーズバンドファーストライブ(2005年7月17日、東京・お台場野外特設会場)
- 『LOVE LOVEあいしてる』時代からの念願であったファーストライブを開催[28][29]。2万人を無料招待した[30]。ゲストとして大貫亜美(PUFFY)や忌野清志郎が登場[17]。結婚した玉城千春(Kiroro)と12月中旬に出産予定で出産前最後の番組出演となる金城綾乃に対して「Happy Happy Greeting」を歌うなど[17]、約2時間にわたって全17曲を披露した[29]。この模様は同年7月24日と8月7日[17]、10月2日に放送された。
- 堂本ブラザーズバンド セカンドライブ(2006年8月1日、Zepp Tokyo)
- 剛の提案でオリジナル楽曲制作が決定し、きくち伸プロデューサーのアイデアで担当は作詞=光一、作曲=剛に決定。7月25日に行われたこのライブのリハーサルで3時間15分をかけてオリジナル楽曲「Music of Life」が完成し、本番ライブの最後に9分50秒のフルサイズで演奏。この模様は8月27日に放送された。[31]
- 堂本ブラザーズバンド3rd LIVE(2009年8月23日、ディファ有明)
- 放送400回記念[32][注釈 5]。会場に400組800人を迎えての完全生中継生放送[33]。今までに堂本ブラザーズバンドが生演奏した500曲近い楽曲からリクエストを受け付け、上位100位を決定[34]。その中から17曲を選んでセッションを披露した[34]。『LOVE LOVEあいしてる』でのユニット「ビートルーズ」のオリジナル楽曲「The Night before your Birthday」がリクエスト投票2位となり、篠原ともえをゲストに迎えて演奏された。
これらの他、100回記念(2003年5月4日)[9]、200回記念(2005年5月1日)[35]、300回記念(2007年7月1日)の放送日にはそれぞれ生放送によるライブを行った。
拡大スペシャル
放送回 | 放送日 | 放送時間(JST) | 放送タイトル | 備考 |
---|---|---|---|---|
#169 | 2004年10月5日(火) | 19:00 - 20:54 | 最新堂本兄弟スペシャル | 『カスペ!』枠で放送。トーク総集編などを中心に構成。 |
#180 | 2004年12月23日(木) | 新堂本兄弟クリスマス超拡大版! 女優さんも芸人さんもまとめて! 一問一答スペシャル!! |
『ホリデースペシャル』枠で放送。 瞬間最高視聴率ランキングが放送された(1位は坂井真紀とフラフープ、瞬間最高視聴率21.9%)。 | |
#194 | 2005年3月31日(木) | 堂本兄弟 春祭り豪華ハワイツアーSP |
瞬間最高視聴率ランキング発表とハワイロケの模様を放送。高見沢俊彦にドッキリをしかけた。 | |
#216 | 2005年9月29日(木) | 秋の堂本兄弟スペシャル | トーク総集編を放送し、深田恭子ら新加入のメンバー[20]や郷ひろみへの質問とKinKi Kidsが暴露トークを繰り広げた。 | |
#241 | 2006年3月29日(水) | パーフェクト堂本兄弟 祝5周年240回まつり |
江角マキコへの質問とゲストトーク総集編。 | |
#264 | 2006年9月29日(金) | LOVE LOVE堂本兄弟 10周年記念生放送SP |
生放送で演奏(生演奏)。LOVE LOVEあいしてる時代の映像も送る。 ゲストとしてLOVE LOVEの第1回ゲストの つんく♂(シャ乱Q)と安室奈美恵、志村けん(ザ・ドリフターズ)、広末涼子、 所ジョージと坂崎幸之助、ポルノグラフィティ(視聴者リクエストランキング第1位)が登場した。 |
ネット局と放送時間
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日・時間 |
---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) 『新堂本兄弟』製作局 |
フジテレビ系列 | 日曜 23:15 - 23:45 |
北海道 | 北海道文化放送(UHB) | ||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(MIT) | ||
宮城県 | 仙台放送(OX) | ||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | ||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | ||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | ||
新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | ||
長野県 | 長野放送(NBS) | ||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | ||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | ||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | ||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | ||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | ||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | ||
島根県 鳥取県 |
山陰中央テレビ(TSK) | ||
岡山県 香川県 |
岡山放送(OHK) | ||
広島県 | テレビ新広島(TSS) | ||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | ||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | ||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | ||
佐賀県 | サガテレビ(STS) | ||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | ||
熊本県 | テレビくまもと(TKU) | ||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | ||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | ||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK)[注釈 6] | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
日曜 24:50 - 25:20 |
青森県 | 青森放送(RAB) | 日本テレビ系列 | 月曜 24:29 - 24:59 |
スタッフ
- 音楽:吉田建
- コーラスアレンジ:加藤いづみ
- ナレーション:小林俊夫、柳沢真由美
- 構成:津曲ラッキー、山内浩嗣、御影屋聖、福田雄一
- TD(テクニカルディレクター):長田崇(以前はSW(スイッチャー)担当)
- SW(スイッチャー):米山和孝
- CAM:上田容一郎
- VE:田淵昌樹
- AUD:吉永哲也
- 音響:松田勝治
- LD:西野大介
- バリライト:PRGアジアライティング、安達浩也
- カムリモート:ダブルビジョン
- 美術制作:楫野淳司
- デザイン:越野幸栄
- 美術進行:内山高太郎
- 大道具:吉野雅則
- アートフレーム:菅沼和海
- 電飾:今石純一
- 特殊装置:坂之下啓輔
- アクリル装飾:池澤明徳
- 視覚効果:小熊雅樹
- 装飾:佐藤翔平
- 楽器:岡松利真
- TK(タイムキーパー):石原由季
- 編集:財城敬(IMAGICA)
- MA:伊藤一馬(IMAGICA)
- 音響効果:中田圭三・大平拓也(4-Legs)
- CG:瀬井貴之
- ペイント:吉澤真純(IMAGICA)
- マルチ:西尾知巳(インターナショナルクリエイティブ)
- WEB MASTER:鬼熊陽一郎
- WEB COMIX:川村麻子
- メイク:大平真輝
- スタイリスト:四方修平(光一担当)、渡辺奈央(剛担当)
- 広報:佐藤未郷
- 技術協力:共同テレビジョン、サンフォニックス、fmt(2013年6月まではFLTと表記)
- 協力:EAST、ESP、YAMAHA
- ディレクター:正木友美子、松本絵理、島田和正、黒岩栄治
- フロアディレクター:大野悟
- AD:青木あゆみ
- AP:福井倫子、加藤万貴
- プロデューサー:宇賀神裕子
- チーフプロデューサー:三浦淳[36]
- 演出:浜崎綾♪ディレクターの中から毎週1名担当
- 収録スタジオ:東京メディアシティ→フジテレビ湾岸スタジオ(2007年10月2日収録分から[37]。)
- 制作著作:フジテレビ
過去のスタッフ
- ナレーター:古賀慶太
- チーフプロデューサー:きくち伸
- プロデューサー:山本布美江
- 演出:城野智則、藪木健太郎
- ディレクター:深沢ボン、志方聡、塩谷亮
- 制作進行:望月靖子
- 監修:田家秀樹
- 広報:猪熊伴子、清野真紀、為永佐知男
- TP(テクニカルプロデューサー)・TD(テクニカルディレクター):馬場直幸、勝村信之
- SW(スイッチャー):菅野恒雄、二見健二(二見→以前はカメラマン担当)
- CAM:石井友幸
- AUD(オーディオ音声):太田宗孝、中村峰子
- LP:植松晃一
- LD:三好裕治
- 編集:ゴン三浦(IMAGICA)
- MA:若月正幸(4-Legs)
- 美術制作:石鍋伸一朗、井上明裕、大坊雄二、宮崎かおる
- 装飾:高橋君
- 楽器:磯元洋一
- CG:松本幸也
- マルチ:柿崎知巳
- メイク:小林ちえ
- 振付:カーニヴァル三浦
- 制作協力:CELL
- 制作:フジテレビ音組
脚注
注釈
出典
関連項目
- HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP
- LOVE LOVEあいしてる
- 僕らの音楽-OUR MUSIC-
- ミュージックフェア
- FACTORY
- ELVIS
外部リンク
テンプレート:KinKi Kids- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 2.6 2.7 2.8 テンプレート:Cite news
- ↑ (関東地区ビデオリサーチ調べ)
- ↑ 2014年8月24日放送#617 「持ってる奴は誰だ!? 瞬間最高視聴率ベスト20」より。
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 テンプレート:Cite news
- ↑ 『めちゃ×2イケてるッ!』の収録と重なる事が多い為。メンバーから度々指摘されていた。
- ↑ 11.0 11.1 11.2 11.3 11.4 テンプレート:Cite web
- ↑ 『速報!堂本ブラザーズバンド新たなる旅立ち』より。
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 17.0 17.1 17.2 17.3 テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 20.0 20.1 20.2 20.3 20.4 テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ TOKIE公式twitterテンプレート:Twitter status
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ #593 2014年03月2日放送Every Little Thing・谷村美月、#595 2014年3月16日放送溝端淳平・有村架純回で復活。以降、不定期で復活している。
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 29.0 29.1 テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 34.0 34.1 テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 2014年7月27日放送 #613から
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