KinKi Kids

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Kinki Kidsから転送)
移動先: 案内検索

テンプレート:複数の問題 テンプレート:Infobox Musician KinKi Kids(キンキ キッズ)は、堂本光一堂本剛の2人で構成される男性アイドルデュオである。所属事務所はジャニーズ事務所レコードレーベルジャニーズ・エンタテイメント。略称は「キンキ」、「KinKi」。中国語表記は「近畿小子」である。

概要

ジャニーズ事務所にとって初のデュオ、そして初の関西(近畿地方)出身のグループであるなど何かと初が多い[1]。2人とも同じ1979年生まれだが、学年学齢)としては光一の方が剛よりも1つ上になる。また、2人の姓は同じ「堂本」だが縁戚関係はなく、全くの他人である[2]

KinKi Kidsの表記は「K」は全て大文字(KinKi Kids)。また、KinKiという単語は英語圏ではKinky変態)に語感が似ているため、2人が自らネタにすることがある[注釈 1]。”Ki”が3つ並んでいることにより、ファンクラブ名は「[Ki]×3」(ケーアイバイスリー)と命名。会員番号は1番が光一、2番が剛[3]

メンバー

各メンバーの詳細については各ページを参照。 ジャニーズ事務所公式サイトのプロフィール[4]をもとに記述。

来歴

KinKi Kids結成

テンプレート:Main2 1991年5月5日、それぞれ姉が送った履歴書がきっかけで呼ばれ、光GENJIのコンサートを観に来て横浜アリーナで出会った2人は、同時に事務所入りを決めた後も、同じ苗字ということで当初から揃って活動することが多かった。1992年8月23日、13歳の時に初めて『Myojo』の取材を受け、1992年11月号で”関西からきた新入生”として紹介される[5]

初めてのテレビ出演は近藤真彦をはじめ、少年隊男闘呼組、光GENJIなどジャニーズ事務所の先輩が総出演したNHKの番組で、途中で突然機会を与えられ、自分の名前を名乗るというものだった。初めてのステージは光GENJIのコンサートで、光GENJIがまだ登場する前、客席の明かりもついている中、2人でステージの真ん中にバケツを持っていってその場で花火をするというもの。しかしその時、「絶対にこぼすな」と事前に言われていたにも関わらず水をこぼしてしまい、そのせいで光GENJIのメンバーが滑ってこけてしまったというエピソードがある。[6]

主に光GENJIやSMAPのバックで活動していたが[7]、正式なグループ名が決まる前までは、「ジャニーズ関西組」、「堂本ブラザーズ」、「W堂本」など様々な呼び名が使われていた。井ノ原快彦長瀬智也を加えてメンバーは4人になるという話もあったが[2]1992年12月31日放送の『第43回NHK紅白歌合戦』でSMAPのバックとして出演[8]した際、2人で「KANZAI BOYA(カンサイボーヤ)[注釈 2]」という名前で紹介される。そして、中居正広司会の『キスした?SMAP』第1回放送(1993年4月4日)にて、正式に「KinKi Kids」というグループ名が発表された[5]。ちなみに2人共、グループ名に関してはもらった当時、「俺ら終わったな」と落胆したと話している[5][9]

1994年12月31日、日本武道館でファーストコンサートを行う[5]1996年10月には一気に5本ものレギュラーテレビ番組がスタートするなど、瞬く間にお茶の間に浸透。同年の『第47回NHK紅白歌合戦』では、事務所の先輩である近藤真彦のステージに登場、「ミッドナイト・シャッフル」の冒頭のサビをKinKi Kidsが歌うというサプライズ演出がなされた。

CDデビュー

1997年5月29日[10]、ジャニーズ事務所がレコード会社「ジャニーズ・エンタテイメント」を設立し、その第1弾アーティストとしてKinKi Kidsがデビューすることが決定[11]。赤坂にある豊川稲荷神社でデビュー報告会見が行われたが[11]、デビューすることは本人たちにも前日まで知らされていなかった[10]。発表後は会見映像が新宿駅東口前のアルタビジョン渋谷駅ハチ公前交差点のアストロビジョンなど計5か所で流され、この一連のプロモーション費用は3000万円にものぼった[10]

1997年7月21日、シングル『硝子の少年』、アルバム『A album』の同時発売でCDデビュー。

共にオリコン初登場第1位を獲得、ミリオンセラーを達成した。『硝子の少年』はオリコン調べで売り上げ178万枚、ジャニーズ・エンタテイメント発表によると出荷枚数262万枚[12]。アイドル歌手のデビューシングルの売り上げとしては、小柳ルミ子の『わたしの城下町』(1971年、150万枚)の記録を26年ぶりに更新し、1997年度のシングル売り上げ2位を記録した。また、1998年3月26日開幕の第70回選抜高等学校野球大会入場行進曲にも選曲された[13]

シングル連続首位記録

デビュー以降に発売したシングルは全て、オリコンで初登場1位を記録。『硝子の少年』・『愛されるより 愛したい』・『全部だきしめて/青の時代』・『フラワー』の4作はミリオンセラーを記録し、出荷枚数ではデビュー作から11作連続で100万枚を超えている[12]。そして2002年1月1日、東京ドームで行なわれたコンサート中に”デビュー以来シングル13曲連続オリコンチャート1位”の記録がギネスに認定されたことが発表され、ステージ上で認定証が公開された[12]。ギネス社への申請は2001年5月10日に事務所により行われており、通常2年かかるという審査をわずか7か月で通過し、12月10日に認定を伝えるファックスが到着[12]。12月24日にギネス社幹部のマイケル・ファルドマンが認定書を持って来日したが[12]、このことは本人らにはコンサート開演直前まで伏せられていた[14]。この記録は2002年2月28日発売[15]の『ギネス・ワールド・レコーズ 2002 日本語版』に2ページにわたってカラー・写真入りで掲載され[16]、日本人として初めて音楽部門でギネスブックに名を連ねた[15]。また、今までギネスの音楽データは全英や全米チャートを基にしたものが多ったが、このことで「オリコンチャート」が世界標準として認められた証となったため、イメージアップに貢献したとして2002年5月2日にオリコンの垂石克哉社長から感謝状と記念のバスローブが贈られた[17][18]。また、その後も2004年版で16作連続、2005年版で19作連続と更新され、2008年版では”デビュー以来25作連続初登場1位”として掲載されている[19]

2013年10月23日に発売した『まだ涙にならない悲しみが/恋は匂へと散りぬるを』でデビューシングルから33作連続で初登場1位を獲得し、ギネス記録を更新した。

1990年代

1997年8月23日 - 24日、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のパーソナリティーを務め、光一は番組内の特別ドラマ『勇気ということ』の主演も務める。

1997年12月1日、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災へのチャリティー活動として1997年までにデビューしていたTOKIO・V6・KinKi Kidsが合体し、J-FRIENDSを結成することを発表した。活動期間は、震災発生当時の小学校1年生が義務教育を終える2003年3月まで[20]。リリースしたシングル・ミニアルバムは、全て初登場1位を獲得した。 テンプレート:Main

1999年12月31日には『第50回NHK紅白歌合戦』の歌の合間のコーナーでゲストとして「フラワー」を歌った。CDデビューを果たした1997年にもオファーはあったが、すでに大晦日の東京宝塚劇場で公演が決まっており事務所側が断っていた[21]。以降も毎年年末にカウントダウンコンサートを行っているため、出演は果たせていない。

2000年代

テンプレート:節stub

その他

作詞作曲について
LOVE LOVEあいしてる』では、吉田拓郎坂崎幸之助THE ALFEE)の指導でギター演奏に取り組み、また、多くのミュージシャンとの親交を深めるなどその後の自身の音楽活動に大きな影響を与え、シングル『好きになってく 愛してく』では日本のアイドルグループとしては初めて自らの作詞・作曲による楽曲でのオリコンランキング1位を獲得した。
KinKi Kids名義で発表しているシングルやアルバムにもそれぞれのオリジナルソロ曲や合作が収録されている。しかし各々が本格的にソロ活動を開始しソロデビューした後は表現の場をそちらに移行したため、KinKi Kids名義では主に2人の合作のみ発表されている。
コンサートのMC
KinKi Kidsのコンサートの最大の特徴はMC(喋り)が長いことで、観客は座って聞くのが常。話す内容は事前に何も決めず、2人で打ち合わせたりはしない[22]。時には1時間半を超えることもあり、長過ぎて事務所スタッフに怒られたり、コンサートマスターの吉田建に(冗談ながらに)文句を言われたりしたこともある。
また、年末年始に行われるコンサートでは、元日にステージ上で光一の誕生日を祝うのが通例となっている[23]

ディスコグラフィー

シングル

テンプレート:Main2

発売日 タイトル 最高順位 備考
1 1997年7月21日 硝子の少年 1位 A album』とセット販売された100万枚は3日間で完売し[2]、シングル&アルバム同時首位を達成。「硝子の少年」は180万枚近くを売り上げ[24]、1997年度年間シングルランキング第2位を記録した。
2 1997年11月12日 愛されるより 愛したい 1位 ミリオンセラー達成。1998年度年間シングルランキング第8位。
3 1998年4月22日 ジェットコースター・ロマンス 1位
4 1998年7月29日 全部だきしめて/青の時代 1位 ミリオンセラー達成。1998年度年間シングルランキング第10位。
5 1998年12月9日 Happy Happy Greeting/シンデレラ・クリスマス 1位
6 1999年2月24日 やめないで,PURE 1位
7 1999年5月26日 フラワー 1位 ミリオンセラー達成。1999年度年間シングルランキング第10位。
8 1999年10月6日 雨のMelody/to Heart 1位
9 2000年3月8日 好きになってく 愛してく/KinKiのやる気まんまんソング 1位 「好きになってく 愛してく」は2人の合作曲(作詞:剛、作曲:光一)。
10 2000年6月21日 夏の王様/もう君以外愛せない 1位
11 2001年2月7日 ボクの背中には羽根がある 1位 2001年度年間シングルランキング第8位。
12 2001年5月23日 情熱 1位
13 2001年11月14日 Hey! みんな元気かい? 1位[12] カップリングの「愛のかたまり」(作詞:剛、作曲:光一)は、好きな曲を選ぶファン投票で1位を獲得した(39 (KinKi Kidsのアルバム)#ファンの人気投票結果参照)。
14 2002年5月1日 カナシミ ブルー 1位[25]
15 2002年10月23日 solitude 〜真実のサヨナラ〜 1位[26] 「solitude 〜真実のサヨナラ〜」の作詞作曲をしたK.Dinoが光一であることは公表されないまま発売された。
16 2003年4月9日 永遠のBLOODS 1位[27]
17 2003年6月18日 心に夢を君には愛を/ギラ☆ギラ 1位[28]
18 2003年8月13日 薄荷キャンディー 1位[29]
19 2004年1月15日 ね、がんばるよ。 1位[30]
20 2004年12月22日 Anniversary 1位[31] ファンに感謝の気持ちを込めて「硝子の少年」と同じワンコイン(税込525円)販売[32]。また、オリジナル卓上カレンダーの特典付きで『KinKi Single Selection II』との50万枚限定セットも販売され[33]、2度目のシングル&アルバム同時首位を達成した。
21 2005年6月15日 ビロードの闇 1位[34]
22 2005年12月21日 SNOW! SNOW! SNOW! 1位[35]
23 2006年7月26日 夏模様 1位[36]
24 2006年11月29日 Harmony of December 1位[37]
25 2007年4月25日 BRAND NEW SONG 1位[10]
26 2007年9月12日 永遠に 1位[38]
27 2008年8月27日 Secret Code 1位[39]
28 2009年1月28日 約束 1位[40]
29 2009年10月28日 スワンソング 1位[41]
30 2010年12月1日 Family 〜ひとつになること 1位[42] 「Family 〜ひとつになること」、初回盤のカップリングである「Tears」、通常盤のカップリングである「me 〜地球のいろ」、全ての曲が2人の合作曲である。
31 2011年6月15日 Time 1位[43]
32 2012年1月11日 変わったかたちの石 1位[44]
33 2013年10月23日 まだ涙にならない悲しみが/恋は匂へと散りぬるを 1位[45]
-
[注釈 3]
2014年3月1日[46] Glorious Days 〜ただ道を探してる - ジャニーズ・エンタテイメント公式サイトでブランケットを封入したプレミアムパッケージで販売された。通信販売限定であるため、オリコンランキングには反映されない[47]
再発盤
  • 「雨のMelody/to Heart」 12cmCD化(2002年2月20日)
  • 「好きになってく 愛してく/KinKiのやる気まんまんソング」 12cmCD化(2004年1月20日)
  • 1st-7thシングル(「硝子の少年」、「愛されるより 愛したい」、「ジェットコースター・ロマンス」、「全部だきしめて/青の時代」、「Happy Happy Greeting/シンデレラ・クリスマス」、「やめないで,PURE」、「フラワー」) 12cmCD化(2007年12月26日

アルバム

発売日 タイトル 最高
順位
1 1997年7月21日 A album 1位
2 1998年8月12日 B album 1位
3 1999年8月4日 C album 1位
4 2000年12月13日 D album 1位
5 2001年7月25日 E album 1位
6 2002年12月26日 F album 2位
7 2003年10月22日 G album -24/7- 1位
8 2005年11月16日 H album -H・A・N・D- 1位
9 2006年12月13日 I album -iD- 1位
10 2007年11月14日 Ø 1位
11 2009年12月9日 J album 1位
12 2011年11月9日 K album 1位
13 2013年12月4日 L album 1位[48]

ベストアルバム

発売日 タイトル 最高
順位
1 2000年5月17日 KinKi Single Selection 1位
2 2004年12月22日 KinKi Single Selection II 1位[31]
3 2007年7月18日 39 1位

その他アルバム

発売日 タイトル
1 2000年7月19日 KinKi KaraoKe Single Selection

映像作品

発売日 タイトル 発売形態 最高順位 備考
1 1995年7月23日 KiNKi KiDS with 35万人ファン 世紀のLIVE VHS
2 1996年4月19日 KinKi Kids'96 1996.1.13 yoyogi white theater FC会員のみの期間限定通販販売。
3 1997年6月12日 KinKi Kids'97 LAWSON PRESENTS ローソンにて期間限定販売。
4 1998年5月20日 us VHS / DVD 復刻版DVDは2007年12月26日発売。
5 1999年4月21日 KinKi Kids 3 days Panic! at TOKYO DOME '98-'99 復刻版DVDは2007年12月26日発売。
6 2001年4月25日 KinKi KISS Single Selection 1 VHS VHSとDVD両方での発売は初。DVDはVHS「KinKi KISS Single Selection 1」と「KinKi KISS Single Selection 2」両方の内容に加え、特典映像あり。
KinKi KISS Single Selection 2
2001年5月9日 KinKi KISS Single Selection DVD DVD総合:1位
7 2001年9月5日 風雲再起近畿小子2001台北演唱會 〜KinKi Kids Returns! 2001 Concert Tour in Taipei〜 DVD / VHS DVD総合:1位
8 2002年1月9日 -ISM DVD総合:1位
9 2003年12月3日 KinKi Kids Dome F Concert 〜Fun Fan Forever〜 DVD総合:1位
10 2004年7月14日 KinKi KISS 3 Single Selection VHS VHSでの発売はこの作品で最後となる。
KinKi KISS 2 Single Selection DVD DVD総合:1位
11 2005年8月3日 KinKi Kids Dome Tour 2004-2005 -Font De Anniversary.- DVD DVD総合:1位[49]
12 2008年6月18日 We are φn' 39!! and U? KinKi Kids Live in DOME 07-08 DVD総合:1位
13 2009年9月30日 KinKi you DVD DVD総合:2位
14 2010年8月11日 KinKi Kids concert tour J DVD / BD DVD総合:1位[50]
(DVD音楽:1位)
通算総合首位獲得数記録を8作とし、宇多田ヒカルが2004年8月に達成した歴代1位記録とタイ[50]。男性アーティストとしてはL'Arc〜en〜Cielが2009年5月に、B'zが2010年8月に記録した7作首位を上回り、歴代単独1位となった[50]BD版は、2012年7月18日に発売された。
15 2011年7月27日 KinKi Kids 2010-2011 〜君も堂本FAMILY〜[51] DVD総合:1位[52]
(DVD音楽:1位)
BD総合:6位[52]
(BD音楽:1位)[52]
自身の持つミュージックDVDによる通算総合首位獲得数記録を9作とし、歴代1位タイ記録で並んでいた宇多田ヒカルとの通算8作を上回り、歴代単独1位となった。[52]
16 2012年7月18日 King・KinKi Kids 2011-2012 DVD総合:1位[53]
(DVD音楽:1位)
BD総合:2位[54]
DVD総合首位獲得は通算10作目。ミュージックDVDによる総合首位獲得数では男性アーティストとしてこれまで歴代1位タイ記録で並んでいた嵐の通算9作を上回り歴代単独1位となる。また、10作という二桁の首位獲得数は1999年から集計開始が開始された同ランキングにおいて初。[53]
17 2013年8月7日 KinKi Kids Concert -Thank you for 15years- 2012-2013 DVD総合:1位[54][55]
(DVD音楽:1位)
BD総合:1位[54][55]
(BD音楽:1位)
自身初のDVD、BDでの同時総合首位を達成[54][55]。ミュージックDVDによる総合首位獲得は4作連続、通算11作目で嵐と並ぶ歴代1位タイ記録[54][55]

コンサート・イベント

1997年は東京宝塚劇場、1998年から2013年までは東京ドームで行われているカウントダウンライブに毎年参加している[注釈 4]テンプレート:Main テンプレート:Main2

公演日程 形態 タイトル 公演規模 会場 備考
1994年12月31日
- 1995年1月29日
ツアー Kick off '95 3か所15公演 日本武道館東京厚生年金会館大阪厚生年金会館 メドレーを含め全39曲を披露[5]。日本武道館では追加公演が決定。追加公演の2週間前に、ジャニー喜多川より知らされた。
1995年 3月30日
- 5月7日
ツアー Kick off '95 SECOND CONCERT 4か所7公演 日本武道館、横浜アリーナ名古屋レインボーホール大阪城ホール 
7月23日
- 7月31日
イベント 「夏だ!祭りだ!こどもカーニバル」 KinKi Kids ミニライブ 1か所8公演 新高輪プリンスホテル「飛天」 同イベントの一環で行なわれたミニコンサート
8月3日
- 8月30日
ツアー Kick off '95 SUMMER 7か所14公演
10万人動員[56]
名古屋レインボーホール、仙台サンプラザ、横浜アリーナ、北海道厚生年金会館、大阪城ホール、長崎市公会堂福岡サンパレス まだCDデビューの予定も無かった状態で行なわれた、初の全国ツアー。
1995年12月26日
- 1996年1月14日
ツアー キンキらキンにKinKi Kids '96 3か所19公演 代々木ホワイトシアター、名古屋レインボーホール、大阪城ホール
1996年 1月28日
- 2月10日
イベント ローソンpresents "KinKi Kids '96" 7か所7公演 北海道厚生年金会館、仙台サンパレス、横浜アリーナ、名古屋センチュリーホール、大阪城ホール、広島郵便貯金ホール九州厚生年金会館 ローソンの懸賞による無料コンサート
4月6日
- 5月8日
ツアー KinKi Na"GO"ya "TO"kyo 3ヶSHOW(参加しよう) 3か所9公演 横浜アリーナ、名古屋レインボーホール、大阪城ホール
7月24日
- 8月31日
ツアー KinKi Kids '96 夏だ! 全員集合! 8か所35公演
40万人動員[57]
北海道厚生年金会館、仙台サンプラザ、横浜アリーナ、名古屋レインボーホール、石川厚生年金会館、大阪城ホール、広島厚生年金会館、九州厚生年金会館
1996年12月26日
- 1997年1月7日
ツアー SHOW「ガッツ!」SHOW 3か所13公演 横浜アリーナ、名古屋レインボーホール、大阪城ホール このツアーより、1月1日(光一の誕生日)にコンサートが行なわれることが恒例になる。
1997年 2月1日
- 2月16日
イベント ローソンpresents「KinKi Kids '97」 5か所5公演 仙台サンプラザ、横浜アリーナ、愛知厚生年金会館、大阪城ホール、広島厚生年金会館 ローソンの懸賞による無料コンサート この公演は、ローソン限定発売にてビデオ販売された
3月25日
- 5月5日
ツアー KINKI Kiss In Dream Spring SHOW 3か所15公演 横浜アリーナ、名古屋レインボーホール、大阪城ホール
7月29日
- 8月28日
ツアー A so Bo Concert 3か所16公演 名古屋レインボーホール、大阪城ホール、横浜アリーナ CDデビュー後、初のコンサートツアー。デビュー曲の「硝子の少年」を作曲した山下達郎竹内まりや夫妻が会場に駆けつけ、2人に1本100万円のカナダ製ギターをプレゼントして激励した[24]
8月9日
- 8月15日
舞台 こけら落し特別公演 ジャニーズファンタジー 「kyo to kyo」 1か所23公演 京都・シアター1200 同会場で開催されたロングラン公演「kyo to kyo」の杮落とし公演として開催。グランドオープニングを森光子と共に務める[2]
1997年12月24日
- 1998年1月15日
ツアー HAPPY HAPPY DATE 3か所20公演 東京宝塚劇場、名古屋レインボーホール、大阪城ホール 東京宝塚劇場での公演は、宝塚歌劇団による最終公演から劇場改装日までの2週間にジャニーズ事務所所属タレントが日替わりでコンサートを行うその一環として行なわれたため、内容は名古屋、大阪公演とは異なった。
1998年 1月18日 イベント ジャニーズ祭りin東京宝塚劇場 ファイナルステージ 1か所2公演 東京宝塚劇場 同事務所のタレントが多数出演して行なわれたイベント。千秋楽であるこの日は、開演前に「劇場に敬意を表したい」という近藤真彦の発案で同劇場前を大行進。公演では大階段にKinKi Kidsを含めたジャニーズメンバーがステージ上の大階段に勢揃いした。[58]
1月24日
- 2月22日
イベント ローソンpresents「KinKi Kids '98」 4か所8公演 北海道厚生年金会館、仙台サンプラザ、広島厚生年金会館、九州厚生年金会館 ローソンの懸賞による無料コンサート 冬のツアーで開催されなかった都市を中心に開催
5月2日
- 5月5日
コンサート HAPPY HAPPY DATE(追加公演) 1か所8公演 横浜アリーナ 冬に名古屋、大阪で行なわれた公演と同じ内容を、追加公演として横浜で開催
7月23日
- 8月31日
ツアー Johnny's Summer Concert '98 「KinKi Kids」 6か所29公演 真駒内屋外競技場山形市総合スポーツセンター、横浜アリーナ、名古屋レインボーホール、大阪城ホール、福岡国際センター 初の野外コンサートを、札幌で開催
1998年12月22日
- 1999年1月1日
ツアー Johnny's Winter Consert '98〜'99 「KinKi Kids」 2か所8公演 東京ドーム、大阪城ホール 初の東京ドーム公演を開催。大阪と東京では内容が異なった。
1999年 7月20日
- 8月30日
ツアー Johnny's Summer Concert '99 「KinKi Kids」 9か所29公演 真駒内屋外競技場、仙台グランディ21、横浜アリーナ、名古屋レインボーホール、浜松アリーナ甲府アイメッセ、大阪城ホール、広島グリーンアリーナマリンメッセ福岡 C album』の楽曲を中心に「フラワー」など18曲を披露[59]
12月26日
- 12月31日
ツアー Dome Concert in ○○(○○は、TOKYO もしくは OSAKA) 2か所5公演[60] 大阪ドーム、東京ドーム ステージ後方には「2000年への旅立ち」をイメージした高さ25メートルのスペースシャトル2基を設置。ステージ総製作費は30億円。[60]
2000年 1月1日 単発コンサート
+公開イベント
KinKi Kids DOME CONCERT 「LOVELOVE2000 in TOKYODOME」 1か所1公演 東京ドーム 自身が出演していたテレビ番組「LOVE LOVE あいしてる」の公開生中継も兼ねて行なわれた、イベント色の強かったコンサート
2月22日
- 2月27日
海外ツアー 1st ASIAN TOUR KinKi Kids MILLENNIUM CONCERT in ○○(○○は、TAIPEI もしくは HONGKONG) 2か所5公演 台湾・台北南港101香港会議展覧中心 自身初の海外公演
7月26日
- 9月17日
ツアー KinKi Kids Selection Stadium Tour ”King of SUMMER 2000" 12か所32公演
60万人動員[22][57]
真駒内屋外競技場、秋田大館樹海ドーム、山形市総合スポーツセンター、仙台市体育館横浜スタジアムツインメッセ静岡石川県産業展示館 4号館ナゴヤドーム、大阪ドーム、広島グリーンアリーナ、香川県県民ホール(グランド)福岡ドーム 「Selection Stadiam Tour」となっているが、純粋なスタジアム・ツアーではない。ナゴヤドーム、福岡ドームでの公演は、本ツアーが初となった。9月16日の横浜スタジアム公演は豪雨のため公演途中で中止となり[注釈 5]、客が退場するのを2人がステージの上から見守った[9]。翌日17日はスタッフが雷雨で故障した大型ビジョンなどの機材を徹夜で復旧させ、無事に開催[57]。初のベストアルバム『KinKi Single Selection』を中心に全16曲を披露し[57]、光一は『ピカイチ』姿でフォークリフトを運転[22]。また、剛の血液型が実はB型ではなくAB型だったことも発表された[57]
2000年12月23日
- 2001年1月1日
ツアー Dohmoto Dome de Daininki KinKi Kids concert 2000〜2001 2か所6公演 東京ドーム、大阪ドーム
2001年 5月8日
- 5月13日
海外ツアー KinKi Kids Returns! 2001 Concert Tour in ○○(○○は、台北 もしくは 香港) 2か所6公演 台湾・台北スーパードーム、香港コロシアム
8月15日
- 8月30日
フィルムコンサート ふるさとEふれあいalbumキャンペーン 〜年末年始のドームコンサートの前にKinKiがあなたの街にやってくる〜 11か所32公演 北海道厚生年金会館(剛)、青森市文化会館(剛)、横浜アリーナ(2人)、新潟テルサ(剛)、静岡市民文化会館(光一)、名古屋センチュリーホール(光一)、京都会館第一ホール(光一)、大阪厚生年金会館(光一)、広島厚生年金会館(光一)、高松市民会館(光一)、福岡サンパレス(剛) 5thアルバム『E album』の購入特典として、応募券を送ると抽選で招待された初のフィルムコンサート それぞれの会場には、2人のうちどちらが来るということになっており、公演当日に本人の登場によって初めて知らされた(横浜のみ、2人が登場)。会場名の後に、どちらが来場したかを記載
2001年12月27日
- 2002年1月1日
ツアー KinKi Kids DOME CONCERT "みんな元気かい?" 2か所6公演 東京ドーム、大阪ドーム
2002年12月26日
- 2003年1月1日
ツアー KinKi Kids DOME F Concert 〜Fun Fan Forever〜 2か所6公演 東京ドーム、大阪ドーム ステージを正面にして、右側が光一ステージ、左側が剛ステージ、中央がKinKiステージのトリプルステージという、ドーム・コンサートならではの画期的なステージで公演を実施。
2003年
5月25日 - 6月8日
ツアー KinKi Kids DOME F Concert 〜Fun Fan Forever 永遠のBLOODS〜(追加公演) 3か所7公演 札幌ドーム、ナゴヤドーム、福岡ドーム 冬に行われたツアーが大好評となり、多くのファンより「コンサートをDVDとして発売して欲しい。」のと要望により決定された追加公演。冬と合わせて5大ドームを制覇。札幌ドームでの公演は、本ツアーが初となった。
2003年12月13日
- 2004年1月1日
ツアー KinKi Kids 24/7 G Tour 4か所9公演 東京ドーム、ナゴヤドーム、大阪ドーム、福岡ドーム このツアーを境に、「極力少ない人数で、ステージの演出を行ないたい」との意向により、今までバックで踊っていたジャニーズJr.の出演人数を削減(これ以降の公演は、基本的にMAA.B.C.以外のジャニーズJr.の出演は行なわれていない)。ステージのセットや演出を非常にシンプルな内容にし、「演出には頼らず、自分達の踊りや歌でどこまで表現出来るか。」という、新たな挑戦を試みたツアーであった。
2004年12月18日
- 2005年1月1日
ツアー KinKi Kids DOME TOUR 〜font de Anniversary〜 4か所9公演
40万5000人動員[33]
福岡ドーム、ナゴヤドーム、大阪ドーム、東京ドーム このツアーで初めて、生バンドと生ストリングスの演奏で公演が行なわれ、以後このスタイルが定着するようになる。今まで発売したシングル曲を発売順に、メドレーも交えて全曲披露された。東京ドームでの公演数は計21回となり、総動員数は115万5000人となった[33]
2005年12月24日
- 2006年1月1日
ツアー KinKi Kids H TOUR
〜Have A Nice Day〜
2か所6公演 東京ドーム、大阪ドーム ステージでは山を基調としたセットが設置され、照明等の変化により氷山や火山など、色々な山の表情を演出した。また、6月13日の夜に東京・神宮外苑の聖徳記念絵画館にて、Sg「ビロードの闇」発表イベントで行われたウォータースクリーン(絵画館前に100トンの水を噴射してつくった(高さ20メートル、幅50メートル)スクリーンに映像を映し出す)も、再現された。

この公演以降、2008年のツアーまで、ジャニーズJr.の出演はMAのみとなった。

2006年12月25日
- 2007年1月1日
ツアー KinKi Kids CONCERT TOUR 2006〜2007 Harmony of Winter -iD- 2か所5公演 東京ドーム、京セラドーム大阪 2007年にCDデビュー10周年を迎えるにあたり、デビュー前に楽曲発表された「FRIENDS」が久々に披露された。
2007年7月22日 イベント KinKi Kids 10th Anniversary in TOKYO DOME 1か所1公演 東京ドーム デビュー10周年を記念して行われたファン感謝イベント。この公演で、東京ドーム最多観客数を更新した(約6万7千人)。また、10年前のデビュー日でもあるイベント前日(7月21日)には、同会場でギネス・ワールド・レコーズのアリステア・リチャーズ社長がこのためだけに来日し、ギネス表彰式が行われた[10][61]
2007年12月23日
- 2008年1月1日
ツアー We are Ø'n39!!AND U ?
KinKi Kids Live in DOME 07〜08
2か所6公演 東京ドーム、京セラドーム大阪 この公演で、東京ドームでの公演を10年連続30回行い、単独アーティストによる最多公演回数を更新した(現在も記録を更新中)。「従来のステージよりも、会場の皆さんに均等に楽しんでもらえるように。」と、コンサートとしては初のセンターステージを採用。さらに元日公演は、公演時間が4時間となる長丁場の公演となった。
2008年
7月21日 - 11月23日
ツアー キンキキッズ 緊急全国ツアー
KinKi you コンサート。
13か所27公演 東京ドーム、京セラドーム大阪、長野ビッグハットホットハウス スーパーアリーナ日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール北海道立総合体育センター きたえーる朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター、マリンメッセ福岡、サンドーム福井、広島グリーンアリーナ、静岡エコパアリーナ大分ビーコンプラザ コンベンションホール鹿児島アリーナ 8年振りに、夏に開催・全国で開催されるコンサートツアー。ツアーとしては、最長・最高か所・最高公演数。「全国ツアーを行ないたい」と言い続けていた、本人達にとっても念願叶って開催となった。タイトル通り、開催が告知が5月28日、公演初日が7月21日となっており、まさに緊急決定した。なお、ツアータイトルの「KinKi you」は、本来であれば「KinKi "&" you」となるが、「緊急」に掛けているため「KinKi you」(読み方はキンキュウ)となっている。
2008年11月30日
- 2009年1月1日
キンキキッズ 緊急全国ツアー
KinKi you コンサート。 第2弾
(12月31日公演のみ「KinKi Kids CountDown Concert 2008-2009 in KinKi」)
2か所6公演 東京ドーム、京セラドーム大阪 11月30日から1月1日に「第2弾」とし、東京・大阪で6公演を追加。そして初の単独カウントダウン公演を京セラドーム大阪で開催。カウントダウン公演のみ、「年末年始の夜なら、普段家族全員で来られない観客も、家族全員で来てくれているのでは?」との本人達の意向により、「たよりにしてまっせ」と「硝子の少年」から「約束」までのシングル曲(両A面シングルは、どちらか1曲)を全曲披露するという、通常メニューとは異なる内容で公演を行なった。また、前年に続き元日公演は4時間を越えた。
2009年12月18日
- 2010年1月11日
ツアー KinKi Kids CONCERT TOUR J 4か所10公演 北海道立総合体育センター きたえーる、東京ドーム、京セラドーム大阪、マリンメッセ福岡 千秋楽地は前回と同様大阪であったが、12月30日から1月1日の公演は2年ぶりに東京で行なわれた。東京ドームでの公演は2010年1月1日で計37公演となり、単独アーティストによる最多公演記録数を更新した。また、年末年始を含めたツアーで、元日が最終公演とならなかったのは本ツアーが初。今回は初めて、バンドのメンバー全員を含めた出演者全員が、アリーナ後方に設けられたサブ・ステージにムービング・ステージにて移動し、後方の観客にもバンドの演奏を間近に観てもらえるような演出を行なった。
2010年12月8日
- 2011年1月10日
ツアー KinKi Kids 2010 - 2011 〜君も堂本FAMILY〜 4か所10公演[42]
33万6000人動員[51]
マリンメッセ福岡、北海道立総合体育センター きたえーる、東京ドーム、京セラドーム大阪 去年に引き続きムービングステージが使用されたが、長さ30メートル×幅約2メートルという長細いもので、合わせると前方・中央・後方のステージが繋がって1本道が演出される仕掛けとなっていた[62]。楽曲はデビュー曲「硝子の少年」からのシングル30曲[42]の他、今まで2人で共作した楽曲が全曲披露され、アンコールでは「Family 〜ひとつになること」を会場の5万5000人と合唱した[62]。12月31日公演のMCでは同曲がオリコン1位を獲得したことを受け、自らの”デビュー以来連続初登場1位記録”を更新したというギネスからの認定パネルが披露された[42][62]。「なお、ツアータイトルである”君も堂本FAMILY”の名付け親は、ジャニー喜多川である。
2011年12月25日
- 2012年1月1日
ツアー King・KinKi Kids 2011 - 2012 2か所5公演 東京ドーム、京セラドーム大阪
2012年12月23日
- 2013年1月1日
ツアー KinKi Kids Concert Thank you for 15 years 2012-2013 2か所5公演
25万5000人動員[63]
京セラドーム大阪、東京ドーム CDデビュー15周年にちなみ、アリーナには15をかたどった花道や、高さ25メートルの巨大な可動式3連ステージのセットで120メートル移動するダイナミックな演出がされた[64]。未発表でレコーディング中の「むくのはね」や「恋は匂へと散りぬるを」など、アンコールを含め31曲を演奏[63]。『A album』から『K album』まで、各1曲ずつ年代順に披露するメドレーもあった。東京ドームでの公演回数は計46回となり、2人が持つ単独アーティスト最多記録をさらに更新した[64]
2013年 8月17日 イベント 2013 神宮外苑花火大会 1か所1公演
5万8000人動員[65]
国立競技場 日刊スポーツ主催 東日本大震災復興チャリティー 2013神宮外苑花火大会」に、近藤真彦滝沢秀明と共に出演[65]。同花火大会への出演は初であり[65]、夏に公演を行うのは2008年以来5年振り、野外で公演を行うのは2000年以来13年振りとなった[65]
12月12日 イベント L albumスペシャルライブ 1か所1公演
120人動員[66]
東京・cotton club 『L album』発売を記念して行われたスペシャルライブで、同作品封入のIDを送った応募者から抽選で招待された。応募総数72000通に対して招待客は120人となり、当選倍率は600倍のプレミアムライブとなった。招待客は2人を至近距離で見ながら、アルバムから披露された6曲とトークを楽しんだ。[66]
2013年12月22日
- 2014年1月1日
ツアー KinKi Kids Concert 2013-2014 「L」 2か所4公演
20万人動員[47]
京セラドーム大阪、東京ドーム 客席に360度囲まれたアリーナの中央にメインステージを設置するのは6年ぶり[47]。『L album』の収録曲を中心に22曲、Wアンコールまで含めると28曲を披露[23]。2014年公開予定の声優初共演映画『ラッシュ/プライドと友情』の映像に合わせてCD未発売の新曲「Glorious Days〜ただ道を探してる」[47]も初披露された。本編最後の「Candle Night」では客がキャンドルに見立てたペンライトを一斉に点灯させて演出に参加した[47]。東京ドームでのコンサートは16年連続[47]、全国ツアーや10周年記念イベントも含めると公演数は49回、総動員数は270万7000人となる[23]。大阪ドームでのコンサートは本公演で45回となった。

出演

※以下の全項目につき、単独出演作品は堂本光一堂本剛の項目を参照。

テレビドラマ

テレビバラエティ

ラジオ

映画

舞台

  • ANOTHER (1993年8月6日 - 8月24日) - 東西の劇場を衛星中継で結んで同時上演[71]

CM

出版物

写真集
  • Get the KinKi(1995年5月5日、集英社) - ファースト写真集
  • KinKi Kids Retums! 2001Concert Tour in Hong Kong & Taiwan(2001年8月5日発売、ワニブックス) - 2001年アジアコン写真集
雑誌
  • どーもとモード(2000年10月24日、新潮社) - 2人が編集長として創刊[86][87]
ラジオ本
文化放送で放送されているラジオ『KinKi Kids どんなもんヤ!』誌上レポートを掲載した雑誌『Wink Up』の連載をまとめたもの。
  • KinKi Kids DONNAMONYA!(2000年12月14日、ワニブックス)
  • KinKi Kids DONNAMONYA!2(2002年12月7日、ワニブックス)[68]
歌本
CDデビューから10年間にリリースされた全158曲のスコアやレビュー、VHS&DVDを含むリリースアイテムの全ジャケット写真をカラーで掲載。

脚注

注釈

テンプレート:Reflist

出典

テンプレート:Reflist

外部リンク

テンプレート:KinKi Kids テンプレート:ジャニーズ テンプレート:J-FRIENDS

テンプレート:24時間テレビメインパーソナリティー
  1. テンプレート:Cite journal
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 テンプレート:Cite news
  3. テンプレート:Cite
  4. テンプレート:Cite web
  5. 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 5.5 テンプレート:Cite
  6. テンプレート:Cite
  7. テンプレート:Cite web
  8. テンプレート:Cite news
  9. 9.0 9.1 テンプレート:Cite
  10. 10.0 10.1 10.2 10.3 10.4 テンプレート:Cite news
  11. 11.0 11.1 テンプレート:Cite news
  12. 12.0 12.1 12.2 12.3 12.4 12.5 テンプレート:Cite news
  13. テンプレート:Cite news
  14. テンプレート:Cite news
  15. 15.0 15.1 テンプレート:Cite news
  16. テンプレート:Cite
  17. テンプレート:Cite news
  18. テンプレート:Cite news
  19. テンプレート:Cite news
  20. テンプレート:Cite news
  21. テンプレート:Cite news
  22. 22.0 22.1 22.2 テンプレート:Cite
  23. 23.0 23.1 23.2 テンプレート:Cite web
  24. 24.0 24.1 テンプレート:Cite news
  25. テンプレート:Cite news
  26. テンプレート:Cite news
  27. テンプレート:Cite news
  28. テンプレート:Cite web
  29. テンプレート:Cite news
  30. テンプレート:Cite news
  31. 31.0 31.1 テンプレート:Cite news
  32. テンプレート:Cite news
  33. 33.0 33.1 33.2 テンプレート:Cite news
  34. テンプレート:Cite news
  35. テンプレート:Cite news
  36. テンプレート:Cite web
  37. テンプレート:Cite web
  38. テンプレート:Cite web
  39. テンプレート:Cite web
  40. テンプレート:Cite news
  41. テンプレート:Cite web
  42. 42.0 42.1 42.2 42.3 テンプレート:Cite news
  43. テンプレート:Cite web
  44. テンプレート:Cite web
  45. 33rd single 【オリコン】KinKi Kidsギネス記録更新 デビューから33作連続1位 オリコン公式サイト2013年10月29日付ニュース
  46. 46.0 46.1 テンプレート:Cite news
  47. 47.0 47.1 47.2 47.3 47.4 47.5 テンプレート:Cite news
  48. 【オリコン】KinKi Kids、通算15作目のアルバム首位 オリコン公式サイト2013年12月10日付ニュース
  49. テンプレート:Cite web
  50. 50.0 50.1 50.2 テンプレート:Cite web
  51. 51.0 51.1 テンプレート:Cite web
  52. 52.0 52.1 52.2 52.3 テンプレート:Cite web
  53. 53.0 53.1 【オリコン】KinKi Kids、10作目のDVD総合首位で歴代単独1位ORICONSTYLE 2012年7月25日付
  54. 54.0 54.1 54.2 54.3 54.4 【オリコン】KinKi Kids、自身初のDVD・BD同時首位 歴代1位タイ通算11作目の総合首位ORICONSTYLE 2012年8月14日付
  55. 55.0 55.1 55.2 55.3 KinKi、DVD首位獲得!嵐に並ぶ歴代1位サンケイスポーツ 2013年8月14日付
  56. テンプレート:Cite
  57. 57.0 57.1 57.2 57.3 57.4 テンプレート:Cite news
  58. テンプレート:Cite news
  59. テンプレート:Cite news
  60. 60.0 60.1 テンプレート:Cite news
  61. テンプレート:Cite news
  62. 62.0 62.1 62.2 テンプレート:Cite news
  63. 63.0 63.1 テンプレート:Cite web
  64. 64.0 64.1 テンプレート:Cite news
  65. 65.0 65.1 65.2 65.3 テンプレート:Cite web
  66. 66.0 66.1 テンプレート:Cite web
  67. テンプレート:Cite news
  68. 68.0 68.1 テンプレート:Cite news
  69. KinKi Kidsが日本語版の主演、F1映画『RUSH』 AUTOSPORT WEB 2013年10月24日付ニュース
  70. テンプレート:Cite web
  71. テンプレート:Cite news
  72. テンプレート:Cite news
  73. テンプレート:Cite press release
  74. テンプレート:Cite press release
  75. テンプレート:Cite news
  76. テンプレート:Cite press release
  77. テンプレート:Cite news
  78. テンプレート:Cite news
  79. テンプレート:Cite press release
  80. テンプレート:Cite press release
  81. テンプレート:Cite press release
  82. テンプレート:Cite press release
  83. テンプレート:Cite news
  84. テンプレート:Cite press release
  85. テンプレート:Cite press release
  86. テンプレート:Cite news
  87. テンプレート:Cite news


引用エラー: 「注釈」という名前のグループの <ref> タグがありますが、対応する <references group="注釈"/> タグが見つからない、または閉じる </ref> タグがありません