水樹奈々

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テンプレート:Mboxテンプレート:存命人物の出典明記 テンプレート:声優 水樹 奈々(みずき なな、1980年1月21日[1] - )は、日本女性声優歌手ラジオパーソナリティナレーター

愛媛県新居浜市出身。シグマ・セブンキングレコードに所属。公式ファンクラブは「S.C. NANA NET」。本名は近藤 奈々(こんどう なな)[2]。愛称は奈々ちゃん奈々さん奈々様お奈々ヘッド近藤さん、など。堀越高等学校代々木アニメーション学院声優タレント科卒業。

代表作に『NARUTO -ナルト-』(日向ヒナタ)、『水樹奈々 スマイル・ギャング』、『MUSIC JAPAN』(ナレーション)、『ハートキャッチプリキュア!』(花咲つぼみ / キュアブロッサム)などが[3]テンプレート:VOICE Notice Hidden、代表曲に「深愛」、「ETERNAL BLAZE」、「Synchrogazer」などがある[4]

来歴

学生時代まで

元歌手志望だった歯科技工士の父親(1933年生まれ)に、5歳から中学を卒業するまで、父の仕事場と両親が経営する自宅のカラオケ教室で演歌歌手の夢を託され毎日休まず猛特訓を受ける。[5][6]。他にも、音感を養うためにピアノエレクトーン[7]、歌手になった時にサインを求められても困らないように書道を学び[7]、地元では「のど自慢大会荒らし」と呼ばれていた。一方で優勝とは縁がなかった[8][9]。父の躾が厳しく、門限に5分遅れたと言っては物置に閉じ込められたり、友達の家を行き来することもいい顔をされなかった。

中学2年の時、東京の芸能プロダクションから声がかかり、所属のために出された条件が「せとうちのど自慢10周年記念全国大会」[注 1]に優勝しグランドチャンピオンになることだったが、翌年それを果たす[8]。上京後は事務所のボイストレーナーの内弟子として生活する傍ら、堀越高等学校芸能活動コース(現・総合TRAITコース)に入学[注 2]。同校では堂本剛ともさかりえと同級生だった。高校2年生からは代々木アニメーション学院声優タレント科にも並行して通い、学業と両立させた。1997年3月、代々木アニメーション学院声優タレント科と堀越高等学校芸能活動コースを卒業。卒業時、学業優秀・品行方正の卒業生10人に贈られる「堀越賞」を受賞した[10]。堀越賞は全コースの生徒対象で、総合TRAITコースからは草彅剛以来2人目の受賞である[10]

この間、高校2年の時に所属事務所が破産。芸能事務所所属が在籍条件である、堀越・総合TRAITコースからの退学の危機を迎えるが、歌の師であるボイストレーナーが新たに事務所「産光ミュージック」[11]を設立、一時在籍する事で、この危機を回避している(結局、この「内弟子生活」は歌手デビューの半年後に解消。5年半におよび、その間には師からの「セクハラ」もあったと告白している)テンプレート:Refnest

デビューから現在

テンプレート:年譜のみの経歴 1997年

2000年

  • 12月6日、シングル「想い」で歌手デビュー。

2001年

2002年

2004年

  • 10月6日、10作目のシングル「innocent starter」がオリコン・週間シングルチャートにおいて9位となり、初めてオリコンチャートTOP10入りする。

2005年

  • 10月19日、12作目のシングル「ETERNAL BLAZE」が発売されると、10月31日付の週間シングルチャートで初登場・2位となり[注 3]、自己最高位記録を更新した(シングル・アルバムを含めた声優単独名義の当時の最高位)。ラジオ番組『FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50』(文化放送)では、声優個人名義で初となる1位を獲得。

2006年

  • 1月30日付のオリコン・週間音楽DVDチャートで『NANA CLIPS 3』が1位となる(総合DVDチャートは3位、オリコンの主要チャートでの1位は声優として初)。アルバム『HYBRID UNIVERSE』がオリコン・週間アルバムチャートで3位を記録(当時の声優としての最高位タイ記録)。

2007年

  • 『第1回 声優アワード』で歌唱賞を受賞し、「Justice to Believe」が受賞曲に選ばれた。
  • 4月30日付のオリコン・週間シングルチャートにて、15作目のシングル「SECRET AMBITION」で初登場・2位を獲得(自身2度目)。
  • 10月24日付のオリコン・週間アルバムチャートで6作目のアルバム『GREAT ACTIVITY』(11月14日発売)が初登場・2位を記録し、林原めぐみと自身が記録した声優の当時のアルバム最高位記録を更新。これにより、シングル・アルバム・DVDで最高位保持者となった。

2008年

  • 5月19日付のオリコン音楽DVDチャートでは『NANA MIZUKI LIVE FORMULA at SAITAMA SUPER ARENA』で1位を獲得し、自身2度目の音楽DVDチャート首位を獲得した(総合DVDチャートでは4位)。
  • 10月1日に発売した18作目のシングル「Trickster」が、オリコン・週間シングルチャートで当時の自己最高タイの2位を獲得、累計売上では当時の自己最高を更新。同作はオリコン・年間シングルチャートで100位となり、年間シングルチャートで初のTOP100入りを達成。日本レコード協会よりゴールドディスクの認定を受けた。

2009年

  • 19作目のシングル「深愛」が、1月21日付のオリコン・シングルデイリーチャートで1位を獲得(週間では2位)。同作はオリコン・年間チャートでも95位を獲得。後述の20作目のシングル「夢幻」とともに、2年連続の年間シングルチャートTOP100入りを達成。
  • 6月3日に発売した7作目のアルバム『ULTIMATE DIAMOND』が、6月15日付のオリコン・週間アルバムチャートで週間1位を獲得(自己最高となる初動を記録)。これにより、自身の持つアルバムチャート最高位記録を更新し、声優として初めて週間1位を獲得した[注 4]。また、同作はオリコン・年間アルバムチャートにて85位を獲得し、年間アルバムチャートで初のTOP100入りを達成。
  • 10月27日、『第60回NHK紅白歌合戦』の紅白デジタル応援隊[注 5]に起用されることが発表された。
  • 10月28日に発売した20作目のシングル「夢幻」が、オリコン・週間シングルチャートにて通算10度目のTOP10入りを獲得。同作は年間チャートでも99位を獲得。
  • 11月23日、『第60回NHK紅白歌合戦』への出場が発表され、12月31日に生出演する。声優が歌手として同番組に出場したのは、今のところ彼女一人である。

2010年

  • 1月13日に発売した21作目のシングル「PHANTOM MINDS」が、1月25日付のオリコン・週間シングルチャートで1位を獲得。これにより、「ETERNAL BLAZE」など4作での週間2位の記録を更新し、声優として初めてシングルチャートでの週間1位を獲得した。声優によるオリコン・週間シングルチャート首位は初[12]。累計売上では自己最高を更新した。
  • 2月20日、故郷の愛媛県新居浜市の初代「新居浜ふるさと観光大使」に任命され、同市で委嘱式が行われた[13]
  • 3月6日に開催された『第4回 声優アワード』で富山敬賞を受賞した[注 6]
  • 10月20日、昨年に引き続き『第61回NHK紅白歌合戦』の紅白応援隊に起用されることが発表された。
  • 11月24日、『第61回NHK紅白歌合戦』への出場が発表され、12月31日、2年連続2回目の出場を果たす。

2011年

  • 1月21日、自身の誕生日に半生をつづった自叙伝『深愛』を発売。1月22日・23日に行なわれた『NANA MIZUKI LIVE GRACE 2011 -ORCHESTRA- supported by アニメロミックス』(横浜アリーナ)では、会場限定カバー付きで発売された。
  • 2月20日、福家書店新宿サブナード店で発売を記念した握手会が開催され、12000通以上の応募から抽選で選ばれた1200名が参加した[14]
  • 3月29日、同年3月11日に発生した東日本大震災の義援金をつのるウェブ番組「水樹奈々 チャリティプログラム」をニコニコ動画で配信し315万1800円の寄付金が集まった[15]
  • 11月30日、『第62回NHK紅白歌合戦』への出場が発表され(応援隊への起用はなし)、12月31日に3年連続3回目の出場を果たす。
  • 12月3日・4日、東京ドームでコンサートを開催。日本人女性ソロ歌手としては史上8人目で、声優としては初めての開催である[16]

2012年

  • 4月17日、出身地である愛媛県の「伊予観光大使(いよかん大使)」に任命され、同県東京事務所で中村時広愛媛県知事から委嘱状が渡された[17]
  • 8月12日、コンサートツアー「アニメロミックス presents NANA MIZUKI LIVE UNION 2012 supported by JOYSOUND Calbee ポテリッチ」佐賀公演にて、ライブ公演回数が通算100回に達した。また同公演にて、ライブ公演地域が23カ所目となり、半数の都道府県でライブをおこなったことになる。
  • 11月26日、『第63回NHK紅白歌合戦』への出場が発表され[18]、12月31日に4年連続4回目の紅白出場を果たす。

2013年

2014年

  • 3月13日、音楽やイベントを含めての活動、「NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013」等の成果が評価され、平成25年度(第64回)芸術選奨文部科学大臣新人賞大衆芸能部門の受賞が決まる[22]
  • 3月24日、2017年に愛媛県で開催予定の第72回国民体育大会(愛顔つなぐえひめ国体)のイメージソング「えがおは君のためにある」の歌唱を担当した事が発表される[23]
  • 4月16日に発売した10作目のアルバム『SUPERNAL LIBERTY』が4月28日付オリコン週間チャートで1位を獲得。『ULTIMATE DIAMOND』以来4年10ヶ月ぶりとなるアルバム通算2作目の週間1位となった[24]

声優として

当初は歌手を目指して活動していたが、高校2年生からは代々木アニメーション学院で声優の勉強もする。結果として声優としてのデビューのほうが早かった。

デビュー作は1998年に発売されたゲーム『NOëL 〜La neige〜』の門倉千紗都役[8]。元々ゲーム好きで作品の存在を知っていたことから志願して初めてのオーディションを受けて役を射止めた[8]。堀越学園を卒業する直前で、本人曰く「ギリギリ間に合った」とのこと[25]

演じるキャタクターは主に女性で、時には少年の声も演じている。役柄としては「気弱で大人しい女性」「活発で破天荒な女性」「クールな女性」「二面性のあるキャラクター」「人格そのものが異なる同一のキャラクター」など、様々な声を演じている。『シスタープリンセス』の亞里亞役では、自身の裏声を用いて演技をこなした。

2008年以降は『MUSIC JAPAN』『満天☆青空レストラン』など、テレビ番組でナレーションを受け持つ機会も多い。2010年4月には動物専門チャンネル『アニマルプラネット』の番組宣伝ナレーションに起用された[26]。水樹は以前にも『ミーアキャットの世界』(シーズン4)でナレーションを担当した経験がある[26]

自身が出演するアニメの主題歌を担当する事が多い。「魔法少女リリカルなのは」や「戦姫絶唱シンフォギア」のように、彼女が声優・歌手として参加することを前提に企画立案された作品もある。

歌手

テンプレート:Main2 1993年に、本名名義で「つがざくら」という別子銅山を偲んだ演歌をカセットで出している。この曲は2010年2月20日に行われた「アニメロミックス presents NANA MIZUKI LIVE ACADEMY 2010 Powered by Windows 7 mania Office」の愛媛公演(新居浜市市民文化センターでの凱旋公演)で披露された。これ以前にも、小学3年生の時に、自主制作でカセットを出している[27]

キングレコード所属だが、レーベルは「スターチャイルド」ではなく、第三クリエイティブ本部が製作を担当するメジャーレーベルである[注 7]。パイオニアLDC所属時は2作のアルバムに何曲か収録されているだけで、CD未収録の楽曲もある。その後インディーズで活動し、アルバムを2枚発表している。

20歳の時、銀座ヤマハホールで初の単独コンサートを開催する。それを見学していたキングレコードの三嶋章夫にスカウトされ、所属が決まる[8]

当初、住吉中プロデュースによる楽曲を発表したが、後に『ESアワー ラジヲのおじかん』の企画で奥井雅美へ楽曲作成を依頼したことをきっかけに矢吹俊郎と出会い、POWER GATE以降は矢吹のプロデュースを受けることとなる。以降、基本的には矢吹が関係しつつ、上松範康などElements Garden所属の音楽家をはじめとした多数の作曲家から楽曲提供を受けるようになった。2009年頃にはオリジナルアルバムに収録するための候補曲として300曲以上の楽曲提供を受けている。

2005年1月に声優としては椎名へきるについで2人目となる日本武道館コンサートを開催。それ以降、武道館のような大きな会場でコンサートを開催するようになっていった(詳しくは『#ライブ公演』を参照)。2009年7月には声優初のドームコンサートとなる西武ドームコンサートを開催[注 8]。2011年12月には、声優としては史上初、日本人女性ソロ歌手としても史上8人目となる東京ドームコンサートを開催。

元々は演歌歌手を志していたため、「新宿コマ劇場での歌謡ショー開催」という夢を持ち続けていた。2008年12月31日に閉館が決まったため、10月11日にシングル「Trickster」発売記念イベントという形で、友人の声優たちを集め「座長公演」を行った。その模様は、アルバム『ULTIMATE DIAMOND』(2009年6月3日発売)の付属特典としてDVD収録された。以後も、歌謡ショースタイルの公演を定期的に行っている。

2009年からNHK音楽番組を中心に、一般の音楽テレビ番組によく出演するようになった(詳しくは『#音楽番組』を参照)。

2009年に声優では初となるNHK紅白歌合戦(『第60回NHK紅白歌合戦』)出場を果たし、その後も2013年の『第64回NHK紅白歌合戦』まで5年連続で出場を続けている。

2010年10月に、キングレコードと台湾の金牌大風音楽文化との提携により、アルバム『IMPACT EXCITER』をはじめ、水樹初の海外盤発行を遂げた。台湾では2013年11月に自身初となる海外公演も行っている。

2011年1月に横浜アリーナで、オーケストラライブを開催。

2011年2月6日に行われたBillboard JAPAN MUSIC AWARDS2010で優秀ポップアーティスト賞を、翌2012年3月に行われた同アワード2011と12月に行われた同アワード2012では2年連続で優秀アニメソングアーティスト賞を受賞している[28]

2000年代後半頃から歌手活動で「声優では初となる」といったような活躍をするようになった(上記の『#デビューから現在』も参照のこと)。

サポートメンバー

バンドメンバーは楽曲をプロデュースする矢吹俊郎の影響からか、矢吹がプロデュースした奥井雅美のバンド「ロイヤルストレーツ」のメンバーだったミュージシャンが在籍している。

ライブバンドには「cherry boys」と名付けられており、そのメンバーにもそれぞれ愛称が付いている。ライブでは、各メンバー同士によるセッション、楽器の交換演奏、参加メンバー全員でダンスを披露するなど、さまざまな趣向を凝らしている。

このバンド構成は三嶋章夫が直感的に水樹奈々には超一流のメンバーが必要で、かつそれに負けない歌姫になると踏んだため、集めたメンバーである LIVE ATTRACTIONより、HIGH-ENERGY取締役の山城陽子による振り付けを受ける。なお水樹からはヨーダ先生と呼ばれている。バックダンサーは、山城陽子のニックネームを冠した「TEAM YO-DA」である。

ミュージシャン 愛称 担当 参加
cherry boys
北島健二 ケニー ギター 2003年7 - 8月のLIVE SENSATION-Zepp Side-で初参加。以降現在までほぼ全てのライブでギターを務める。
渡辺格 イタルビッチ ギター 2003年7 - 8月のLIVE SENSATION-Zepp Side-で初参加。以降現在までほぼ全てのライブでギターを務める。
市川祥治 アニキ ギター 2002年11月のLIVE ATTRACTIONで初参加。その後は不参加が続いたが、2008年7月のLIVE FIGHTERで久々に参加して以降は再び参加が増えているほか、テレビ収録などでも参加している。
中村修司 しゅーちゃん ギター 2002年11月のLIVE ATTRACTIONで初参加。その後は不参加が続いたが、2010年7月のLIVE GAMESで約8年ぶりにギターを担当した。
坂本竜太 りゅーたん ベース & MC 2003年7月のLIVE SENSATION-Zepp Side-で初参加。以降現在までほぼ全てのライブおよびツアーでベースを務める。バンドメンバー紹介時のMCも担当。
田中章弘 たーさん ベース 2002年11月のLIVE ATTRACTIONで初参加。2005年7 - 8月のLIVE ROCKETで参加して以降は不参加が続いたが、2008年7月のLIVE FIGHTERで久々に参加して以降は再び参加が増えているほか、テレビ収録などでも参加している。
大平勉 トム君 キーボード
マニピュレーター
2002年11月のLIVE ATTRACTIONで初参加。初のツアーから現在まで全てのライブに欠かさず参加している唯一のメンバー。
松永俊弥 まーちん ドラムス 2002年11月のLIVE ATTRACTIONで初参加。初のツアーから現在までコンスタントにドラムを担当している。
渡辺豊 ゆたぽん ドラムス 2006年7月 - 8月のLIVE UNIVERSEで初参加。
福長雅夫 ちょーさん ドラムス
パーカッション
2007年12月 - 2008年1月のLIVE FORMULAで初参加。
阿部薫 アベサマ ドラムス 2009年7月のLIVE DIAMONDで初参加。
五十嵐公太 こーたん ドラムス 2004年7月 - 8月のLIVE SPARKで初参加。2005年7 - 8月のLIVE ROCKETを最後に参加していない。
藤陵雅裕 ファイヤー サックス
パーカッション
2005年1月2日のLIVE RAINBOW 日本武道館公演で初参加。
雨宮麻未子 まみまみ ヴァイオリン 2010年2 - 3月のLIVE ACADEMYで初参加。唯一の女性メンバー。
室屋光一郎 ムッシュ ヴァイオリン 2011年12月のLIVE CASTLEで初参加。
「cherry boys」としてではないが、2011年1月のLIVE GRACE、2013年1月のLIVE GRACE 2013ではコンサートマスターを担当している。
門脇大輔 カドディー ヴァイオリン 2012年6月 - 8月のLIVE UNIONで初参加。
cherry chorus
松岡奈穂美 なっつあん コーラス 2010年7月の公演で参加
田中耕作 コサック コーラス 2010年7月の公演で参加
高橋聡美 ダーク コーラス 2010年7月の公演で参加
その他の演奏参加者
矢吹俊郎 トシちゃん ギター 通常のライブではプロデューサーとして演出などを手がけているが、2007年12月 - 2008年1月のLIVE FORMULAの広島・愛媛・大阪公演で北島の代役としてギターを担当。その他ライブイベントやテレビ収録等でも参加している。
上松美香 - アルパ 2008年1月3日のLIVE FORMULA さいたまスーパーアリーナ公演や2009年7月のLIVE DIAMONDなどでゲスト出演。
佐々木亜紀子 - サックス 2002年 - 2003年にかけて参加

音楽に関するその他

『ドリカン』『こむちゃ』関連
文化放送SOMETHING DREAMS マルチメディアカウントダウン』(以下ドリカン)への水樹奈々名義での初ランクインは、2002年5月4日付のチャートでの5枚目のシングル「POWER GATE[注 9]である。その後、20週連続チャートイン&6週連続第1位を獲得する。2002年の年間チャートは、ドリカンがこの年の秋改編で終わり、後枠番組の『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』(以下こむちゃ)はドリカン時代の総括をしていないため、発表されていない。なお、「POWER GATE」と同日発売だった「LOVE & HISTORY」は最高位は第8位、チャートインしたのも3週だった。この2002年、ドリカンとこむちゃと合わせた全51回の放送のうち水樹自身が関わった歌がランクインしなかったのは12月7日付〜12月28日付の4週だけだった。
その後のこむちゃでは、第1回放送で「suddenly 〜巡り合えて〜」が週間第1位にランクインして以来、水樹自身のシングルのほぼ全てが第1位を獲得している(2012年2月まで1位を獲得しなかったのは24作目のシングル「POP MASTER」と25作目のシングル「純潔パラドックス」の2曲)。その中で「MASSIVE WONDERS」は13週連続第1位を記録し、それまで番組記録であった堀江由衣の「心晴れて 夜も明けて」の10週連続第1位、そしてドリカン時代にTWO-MIXの「RHYTHM EMOTION」の12週連続第1位を更新した。
PHANTOM MINDS」は、ドリカン時代を含めて、1996年の椎名へきる「目を覚ませ、男なら」以来の、初登場での第1位を獲得した。2007年と2009年にはこむちゃで「MASSIVE WONDERS」と「深愛」がそれぞれ年間第1位を獲得した。そのこむちゃにはゲストとの距離をより近いものにしようということで「こむちゃファミリー」というものが設けられている。水樹自身の位置は「御主人様」。
その他
オアシスに影響されたことを公言している。1stアルバム『supersonic girl』は同バンドのデビューシングル「Supersonic」から命名されていると、ラジオ番組『四ッ谷式Cyber Project』にゲスト出演した際に語った。

人物

決して裕福ではない家庭だったため、学生時代の仕送りは僅か3万円。デビュー後も奨学金の返済など苦労が絶えなかったと言う[29]。声優・歌手になっていなかったら父の跡を継ぎ、歯科関係の仕事をしていたかも知れないと語っている[30]。また、3歳年下の妹がいる[31]。上京後、姉のアルバムにコーラスで参加したほか、ファンクラブ初期のマスコットキャラクター「ななちょも」のデザインを担当した。現在はユニットDaisy×DaisyのボーカルMiKAとして音楽活動をしている。

高校卒業後、吉祥寺にある時給850円のエステティックサロンの受付のアルバイトをやっていたことがある[32]。上京して初めて住んだ場所が小金井市で、そこから堀越高等学校へ通っていた[33]。歌手としてデビューした頃は、単発での契約が殆どだったので、次の歌の仕事があるか判らないような状況で仕事をしており、恐怖感と隣り合わせだったと語っている[34]。また、ライブ開催前に、成功祈願として鈴虫寺に必ず参拝するという。

喉を甘やかさないためにも普段からマスクをしない。

ペットとして「ケイ(愛称:けぇたん)」という名のチワワを飼っている。『NANA MIZUKI LIVE DIAMOND×FEVER』に出演、『水樹奈々 歌手デビュー10周年記念BOOK! ナナ☆スタ』にも登場している[35]。実家にはシーズー(オス)のけぇたん2号という名前の犬もいる。(母親が命名)

名前にちなみ、数字の「7」にこだわりを持っている[36]。名前の由来は父親が岡田奈々のファンだったからである[37]。水樹という芸名は近藤名奈と混乱を避けるために自身で決めた[38]

取得している運転免許は「オートマティック車(AT)限定」。口に出すことは少ないが、身長が低いことをそれなりに気にしている。また、胸が小さいことも気にしている[39]。水泳が苦手であり「ビート板」が必須アイテムである[40]

私生活ではかなり行動派で、一人でどこかに出かけることもある。東京に売ってなかったものを探すために仙台市まで行ったこともあり(仙台で探し物は見つかった)、アフレコが早く終わったために新幹線で日帰りで京都市に行ったこともある。

「声に関するパフォーマンスならジャンルにこだわらず何でもやってみたい」と考えている[41]。週刊誌『ステラ』のインタビューで「女優は?」との問いかけに対しても「とんでもない!私は声の表現を追求していきたいです」と答えている[41]

2011年7月、フジテレビNEXTにて放送されたドキュメンタリー番組『水樹奈々 seven pieces』にて、1stライブから歌手としての水樹を大きく支え、数多くの名曲を提供してきた音楽プロデューサーの矢吹俊郎は、水樹に関して「只者ではない感じは(最初から)していた。言われたことをドンドンできてしまう、すごいなと思った。ひたすら努力をするだけだから、機嫌が悪いとか、『今日(は)ちょっと歌いたくない』などと言うこともなかった。(水樹のような人物は)この先もいないのではないか。天才ですね。」と語っている。

趣味・嗜好

尊敬する人・好きな歌手として美空ひばりを挙げている[42]。好きな楽曲は「天城越え」など。

音楽的な嗜好としては、主に演歌アニメソング洋楽を好む。とりわけ坂本冬美夜桜お七は、「Mの世界」内で衝撃が走った曲として紹介されており、実際にLIVE ACADEMYツアーの名古屋千秋楽のダブルアンコールにて、NHKの中継が入った状況で夜桜お七を見事に歌い上げている。また、思い出のアニソンとしてアンバランスなKissをして(幽☆遊☆白書)と、 ブルーウォーター(ふしぎの海のナディア)を挙げている。J-POPでは、小沢健二のファンであり、「Mの世界」内で特集を組んでしまうほど大好きである。特に、小沢健二が過去に所属していた、フリッパーズ・ギターのCamera! Camera! Camera!は、演歌やアニメソング以外で影響を受けた曲として、前述の「Mの世界」内で紹介している。その他、水樹のラジオでは小沢健二の曲がたびたび流れる。また、B'zに関して、中学時代にクラス内で「裸足の女神」と、そのカップリングの「KARA・KARA」のどちらが好きかという話題になった時に話についていけなかったことが恥ずかしく、友人にB'zを教えてもらい、そこで聴いた「太陽のKomachi Angel」の「かっこいい曲」「KomachiなのにAngel」「和風なのに洋風」という点に衝撃を受け、B'zを好きになったという。[43]

好きな食べ物はカレーライス数の子・金ちゃんヌードル(徳島製粉)。特にカレーライスは水樹曰く「勝負飯」で、ライブや紅白歌合戦の出番前にはトンカツを載せてカツカレーとして食べたり、納豆などを載せて大盛りにして食べるとのこと[44][45]。好きな食べ物のカレーライスは普段は「欧風」とのこと。好きな飲み物はフルーツ紅茶で、苦手な食べ物は刺身などの生物やトマトセロリ[34]レバ刺しも苦手だったが、2005年頃に克服できたという。本人のブログにはよく食べ物の写真が登場し、また女性で小柄であるにもかかわらず結構な大食いである。

好きな服のブランドはdeicy、JILL STUARTDOLLY GIRL BY ANNA SUI。愛用している香水はイヴサンローランのBABY DOLLとのこと[46]。ファッションに関しては原色など、派手な物が好きとのこと[47]。好きな色はブルーとホワイト[48][49]

子供の頃から自然科学が好きで、日本科学未来館を訪問した時は「大興奮!一日中いても飽きません!!」と語っている[50]。水樹が科学の中で特に関心があるのは天文学宇宙関係である[50]

2007年頃、ヨガにはまっていた時期があり、柚木涼香鈴木達央などの声優仲間や歌手のSuaraも勧誘したこともある。

ロザリオが大好き[51]で、十戒が刻まれたブレスレット[52]、ペンダントトップが聖杯になっているロザリオ[53]西洋騎士甲冑の置物[54]、西洋アンティークの本格的なアクセサリーやインテリアを収集するのが趣味[55]

交友関係

同じ事務所に所属し、ラジオ番組『スマイルギャング』で共演する福圓美里とは関係が深く、誕生日も近いため毎年プレゼント交換を行っている。また、『魔法少女リリカルなのはシリーズ』や『NARUTO -ナルト-』、『Memories Off After Rain』で共演した田村ゆかりとも仲良しで、『アニメロサマーライブ』でデュエットをした。また、横浜アリーナでライブをした時の水樹の姿を見た田村は、後に自身のラジオ番組(『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』230回)で「あいつかっけぇよ!」とコメントしている。

旧知の仲である堀江由衣とは服など趣味が合い、堀江のラジオである『堀江由衣の天使のたまご』に度々ゲストとして登場している。能登麻美子[56]沢城みゆき[57][58][59]とも、一緒に旅行するなど親交を深めている。

いちご100%』で共演した能登、小林沙苗[60]豊口めぐみとも、いちご会を結成し[61][62][63]、食事に行く[64]など親交を深めている。

ハートキャッチプリキュア!』で共演してから同じ事務所に所属する[65]水沢史絵とも親交を深めており、2011年2月より共に英語教室に通っている[66]。水沢が雑誌「コバルト」で作家デビューした際には推薦コメントを寄せている。


酒が飲めないらしく、先輩の林原めぐみが初心者用のカクテルを用意してもらったことがあり[67]、『林原めぐみのHeartful Station』や『林原めぐみのTokyo Boogie Night』にもゲストに出演したことがある[68]

アルパ奏者上松美香とは、『Heart-shaped chant』で共演して以降、水樹が上松の自宅を訪れたり一緒に旅行するなど親交を深めている[69]。また、水樹が初出場を果たした『第60回NHK紅白歌合戦』でも、二人の共演が実現した。

堀越高等学校1学年3学期に同級生となった片山さゆりは水樹にとって「人生で最初の親友」である[70]。後に片山はSAYURIの筆名で作詞家として水樹に歌詞を提供している[70]。また、Kinki Kids堂本剛とは、高校時代の同級生で同じクラスメイト。高校卒業以来会ったことがなかったが、番組共演で14年ぶりに再会した[71]。高校時代は仕事で授業に出られない堂本に水樹がノートを貸していたが、あまり会話したことはなかった[71]。なお、堂本は当時の名残で、番組出演時は水樹のことを本名の「近藤さん」と呼ぶ。

とんねるず木梨憲武とも交友関係があり、木梨が水樹のライブへ行ったり、逆に水樹が木梨のライブへ行ったりと、お互いのライブを行き来し合っている。これは2010年6月17日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)のコーナー「新・食わず嫌い王決定戦」でも木梨が明かしている。また、『今夜も生でさだまさし』(NHK総合テレビ)の番組ファン[72]であり、当番組の出演や『MUSIC FAIR』および『2012FNS歌謡祭』など(共にフジテレビ)でさだまさしとの共演があった。

杉田智和とは『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』で共演して以来、共通の趣味も多いということでとても親しくなり、今でも連絡を取り合ったりプライベートでも食事に行く仲。同事務所所属の中村悠一とも同い年・四国出身ということで親しく、3人で食事に行ったこともある。

同レーベル所属の宮野真守や後輩の瀬戸麻沙美とは姉弟(姉妹)のような間柄で、食事に行ったりお互いのライブを観に行くなどしている。水樹が宮野のラジオにサプライズで誕生日メッセージを送ったことがあり、特に瀬戸を妹のように支え、彼女の大学受験合格や20歳の誕生日、成人式を祝ったこともある[73][74][75]

阪神タイガースファン

自身は阪神ファンで、声優雑誌『hm3 SPECIAL』や『Pick-up Voice』での彼女のインタビュー記事ではジャンル外であるにもかかわらず、ほぼ毎回といっていいほどの頻度でインタビュアーから「阪神ネタ」の質問をされる。お気に入りの選手は矢野燿大。2006年に日本武道館にて行われた『NANA MIZUKI LIVEDOM 2006 -BIRTH-』で、矢野本人からのビデオメッセージとサインボールをプレゼントされた。2007年7月27日には「hm3 SPECIAL」の企画で、対横浜ベイスターズ戦(阪神甲子園球場)を初観戦した[注 10]。最近ではマット・マートンもお気に入りの選手として挙げている[76]ほか、赤星憲広もお気に入りとして挙げていたことがあった。[77]阪神好きが高じて、2009年4月から9月まで、GAORAの『ぷちトラ!』にナビゲーターとして出演。リニューアルされた甲子園球場の注目スポットや、タイガースの応援歌「六甲おろし」を上手く歌う方法を紹介している。また、「甲子園球場でライブをしたい」と話している[78]。また、『スマイルギャング』にて番組開始以来毎年プロ野球のシーズン開幕時に優勝予想を行うが、毎年のように阪神が優勝すると予想している。

「NANA MIZUKI LIVE ATTRACTION 2003 -Hall Side-」京都公演にて、客席から「六甲おろし」コールが沸き上がり、実際に歌っていた。また、Billboard JAPAN Music Awards 2010の授賞式の打ち上げ会場にて、坂井信也(阪神タイガースオーナー)と対面を果たし、タイガースへの熱い思いを語っていた[79][注 11]

エピソード

高校生になるまで、マクドナルドに行ったことがなくマクドナルドでハンバーガーを食べるのが夢だった。

2006年に井上喜久子率いる「17歳教」に加入を希望したが、井上曰く「まだ概ね若い」という理由で「17才教ジュニア」という設定になっている(17才教は主に堀江由衣、田村ゆかり、野川さくらなどがメンバーとなっている)。

2007年にゲスト出演した番組「@Tunes.」(第59回放送)にて、女性の霊能者と対談した際、「あなたの前世はフランス修道女だった」と言われたことがある。その後、『ナナ☆スタ』[80]など雑誌のインタビューでもこの事に何度か触れており、『声優PARADISE vol.4』では、以前に『ULTIMATE DIAMOND』の撮影で訪れたロンドンでの不思議体験について触れている。ロンドンのセントポール大聖堂に訪れる前日に、霊感の強いスタッフから「明日は奈々さんの前世に関わる何かに出会うと思います」と言われ、「聖堂でお祈りをした時、大号泣して“ただいま”と無意識に言っていた」という。また、同誌で「ある方から“あなたはフランスにご縁がある方ですよ”と言われたことがあるんです。ロンドンで不思議体験をしてびっくりしたんですけど、フランスに行ったらまた違う何かがあるのかな…」と答えている[81]。なお、2013年1月に念願のフランス旅行に母と行った際、訪れたノートルダム寺院で、ロンドンに続きまたも号泣してしまったという[82]。さらに、子供の頃通っていた幼稚園が、「聖マリア幼稚園」というミッション系の幼稚園で、先生は皆シスターだった、と自身のブログで語っている[83]

稀に同郷(愛媛県)出身の眞鍋かをりと間違われることがある[84][85]。これは逆のケースもある[86]。なお、2人は2009年12月に念願の初対面を実現している[87][88]

2008年10月29日に父親を亡くしている[50][89][8]。父が亡くなる約10年前に脳梗塞で倒れた時、医師から「いま(1998年当時)の医学ではどうすることもできない」「手術は不可能」と宣告された[50][90]。デビュー間もなかったため、闘病する父のそばにいたいという想いもあったが、「自分が歌い続ける」という夢を追うことが父の夢でもあることから活動の継続を決意した[8]。のちにNHK紅白歌合戦に出場した際、司会の仲間由紀恵から父の事を聞かれ、「(父は)歌が大好きだった」と回顧している。

2009年11月21日、東京ビッグサイトで行なわれた4回目のファンクラブイベントにて「コンサートにおける最も騒がしい人々」[注 12]「世界一の人数のハンドウェイブ」「世界一の人数の吹き戻し」の3つをギネス世界記録に挑戦し「世界一の人数のハンドウェイブ」7014人[注 13]、「世界一の人数の吹き戻し」6961人[注 14]の2つが認定される。

ミュージックフェア」に出演した際、「呆れるぐらい病院に行かない」と話し、「気合で体調不良を治せると思っていて、周囲の人間に検査に行った方がいいんじゃないかと勧められても、基本的に行かない」という。しかし、2012年、腹部に少し痛みを感じ、久々に病院へ行き検査をしたところ、「十二指腸潰瘍が出来てましたね」と言われ、「自己治癒力で既に治っていた」という。「気合で人間って何でも出来るんだな、と思いました」と語っていた[91]。2002年には喉に炎症を起こし、声帯が硬くなってタコができた状態となり、休養することとなった。この際医師から1ヶ月は安静にするようにと診断されたものの、2日間声を出さない状態で務めた結果、医師が驚くほどに回復していたという。この喉の回復力について、幼い頃からの父親からの指導のおかげだとしている[92]。また、2014年6月21日のライブツアーの北九州公演1日目終了後に声が出ない状態となり、医師の診断の結果声帯の炎症(その後急性声帯炎・上気道炎による音声障害と診断)で加療が必要となり、北九州公演の2日目と翌週の鳥取・山口公演は中止となった[93][94][注 15]

2010年、ポルノグラフィティのアルバム『∠TRIGGER』の収録曲「Introduction 〜迫リ来ルMONSTER〜」で、ゆかなとともにキャラクター・ボイスとして参加した[95]。元々、出演作『鋼の錬金術師』(2003年)で出演者と主題歌アーティストという関係であったこと、『NHK紅白歌合戦』や『MUSIC JAPAN』など度々の共演、本間昭光今浪祐介という両者共通の関係者[注 16]の縁もあり引き受けたが、コーラスではなくキャラクター・ボイスとしての参加に不思議な感覚を覚えたという(「ポルノグラフィティの2人は、興味深そうにこちらを見ていた」「2人がアフレコにチャレンジした際にはアドバイスさせて頂いた」。水樹談)[95][96][97]。また、この縁で、2012年に刊行されたドキュメント・ブック『別冊カドカワ 総力特集 ポルノグラフィティ 「挑戦」』に、スペシャル・ゲストの1人として参加した[95]。先述の『鋼の錬金術師』やアフレコ時のエピソードに触れつつ、ポルノグラフィティの印象やお気に入りの一曲として挙げた「メリッサ」について語り、「「声」が必要でしたら、いつでもお声をかけてください(笑)」とメッセージを送った[95]

トラブル

2008年7月3日(「NANA MIZUKI LIVE FIGHTER 2008」の直前)、21歳の男が2ちゃんねるにて水樹やファンに対する殺人予告を書き込み、脅迫容疑で逮捕された[98]。ライブは無事成功したが、水樹は終了間際に「長い人生の中でいろんな悩み、ストレス、伝えたいことがあると思う。だけど、軽はずみなことで大変なことになってしまうことがある。みんなには、もっと自分を大事にしてほしいな。」と涙を流しながらファンにメッセージを送った[99]

出演作品

太字は主役・メインキャラクター

テレビアニメ

1998年

1999年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

  • 47都道府犬(愛媛犬、マジカル!明太小町)
  • ケロロ軍曹(シオン/フェリシタシオン・ドゥ・ドラクーン)
  • けんぷファー für die Liebe(カンデンヤマネコ)
  • DOG DAYSリコッタ・エルマール、ナナミ・タカツキ)
  • トリコティナ
  • NARUTO -ナルト- 疾風伝(グルコ)
  • BLOOD-C更衣小夜
  • 放浪息子(二鳥真穂)
  • ぬっことはるか(おやまはるか)

2012年

2013年

2014年

OVA

2001年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2010年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

時期未定

劇場アニメ

2002年

2004年

2005年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

Webアニメ

2013年

2014年

ゲーム

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

時期未定

  • BLADE ARCUS from Shining(サクヤ[132]

ドラマCD

吹き替え

ナレーション

映画

テレビ

音楽番組

MUSIC JAPAN』についてはゲスト(扱い)の出演・歌唱曲を記載。※印の番組は生放送での出演を示す。

ドキュメンタリー

ドラマ

バラエティー

教養

テレビCM

ラジオ

ゲスト出演

ラジオドラマ

インターネットテレビ

その他

ディスコグラフィ

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タイアップ一覧

ソロで、水樹奈々名義のもののみ。

楽曲 タイアップ
2000年
想い ドラマCD『少年進化論plus』イメージソング
アノネ〜まみむめ☆もがちょ〜 テレビアニメ『まみむめ☆もがちょ』オープニングテーマ
PS2用ゲーム『まみむめ☆もがちょのプリントアワー』オープニングテーマ
2001年
Heaven Knows テレビアニメ『RUN=DIM』エンディングテーマ
TRANSMIGRATION ラジオ『ESアワーラジヲのおじかん』セルフプロデュースソング
The place of happiness PS2用ゲーム『ジェネレーションオブカオス』オープニングテーマ
オルゴールとピアノと PS/DC用ゲーム『Memories Off 2nd』エンディングテーマ
NANA色のように
〜Special album version〜
テレビ朝日『わがまんまキッチン』エンディングテーマ
2002年
Birdie,birdie テレビアニメ『七人のナナ』エンディングテーマ
LOVE & HISTORY PS2用ゲーム『GENERATION OF CHAOS NEXT』オープニングテーマ
POWER GATE テレビ大阪『M-VOICE』エンディングテーマ
未来この星で PS2用ゲーム『夏色の砂時計』エンディングテーマ
心に咲く花のように GBA用ゲーム『姫騎士物語 PrincessBlue』イメージソング
Brilliant Star ドラマCD『少年進化論plusスペシャル番外編 中年進化論plus』イメージソング
リプレイマシン DC/PS2用ゲーム『想い出にかわる君 〜Memories Off〜』オープニングテーマ
2003年
New Sensation OZAKI「カンコー学生服」CMソング
Nocturne OVA『Memories Off 2nd』オープニングテーマ
still in the groove ドワンゴいろメロミックス」CMソング
恋してる… PS2/Xbox用ゲーム『ビストロきゅーぴっと2』オープニングテーマ
2004年
パノラマ -Panorama- PS2用ゲーム『ロスト・アヤ・ソフィア』オープニングテーマ
それでも君を想い出すから PS2用ゲーム『Memories Off 〜それから〜』オープニングテーマ
innocent starter テレビアニメ『魔法少女リリカルなのは』オープニングテーマ
Take a shot テレビアニメ『魔法少女リリカルなのは』挿入歌
2005年
WILD EYES テレビアニメ『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』エンディングテーマ Ver.1
ヒメムラサキ テレビアニメ『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』エンディングテーマ Ver.2
76th Star ドラマCD『イタズラなKiss』オープニングテーマ
「好き!」 ドラマCD『イタズラなKiss』エンディングテーマ
ETERNAL BLAZE テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはA's』オープニングテーマ
BRAVE PHOENIX テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはA's』挿入歌
2006年
SUPER GENERATION テレビ朝日『やぐちひとり』エンディングテーマ
PS2用ゲーム『闇夜にささやく〜探偵 相楽恭一郎〜』主題歌
残光のガイア テレビ朝日『セレクションX』エンディングテーマ
Justice to Believe PS2用ゲーム『WILD ARMS the Vth Vanguard』主題歌
アオイイロ テレビ東京『うぇぶたま』エンディングテーマ
Crystal Letter PS2用ゲーム『WILD ARMS the Vth Vanguard』エンディングテーマ
2007年
SECRET AMBITION テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはStrikerS』前期オープニングテーマ
Heart-shaped chant PS2用ゲーム『シャイニング・ウィンド』オープニングテーマ
Level Hi! TBS『がっちりマンデー!!』2007年4月〜6月クール度エンディングテーマ
MASSIVE WONDERS テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはStrikerS』後期オープニングテーマ
日本テレビ『汐留イベント部』2007年8月度エンディングテーマ
Happy Dive 日本テレビ『ラジかるッ』2007年8月度エンディングテーマ
Pray テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはStrikerS』挿入歌
Orchestral Fantasia 日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2007年11月度POWER PLAY
2008年
Astrogation 日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年2月度オープニングテーマ
COSMIC LOVE テレビアニメ『ロザリオとバンパイア』オープニングテーマ
ニンテンドーDS用ゲーム『ロザリオとバンパイア 七夕のミス陽海学園』オープニングテーマ
テレビアニメ『ロザリオとバンパイアCAPU2』挿入歌
Dancing in the velvet moon テレビアニメ『ロザリオとバンパイア』エンディングテーマ
Trickster ドワンゴ「アニメロミックス」CMソング
日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』POWER PLAY
DISCOTHEQUE テレビアニメ『ロザリオとバンパイア CAPU2』オープニング
日本テレビ『スッキリ!!』2008年9月度エンディングテーマ
Trinity Cross テレビアニメ『ロザリオとバンパイア CAPU2』エンディングテーマ
2009年
深愛 テレビアニメ『WHITE ALBUM』オープニングテーマ
日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2009年1月度POWER PLAY
PRIDE OF GLORY 日本テレビ『ラジかるッ』2009年1月度エンディングテーマ
午前0時のBaby Doll TOKYO FM『GOLD RUSH 水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
Gimmick Game TBS『カード学園』オープニングテーマ
悦楽カメリア TBS『笑撃! ワンフレーズ』2009年5月・6月度エンディングテーマ
夢幻 テレビアニメ『WHITE ALBUM』オープニングテーマ
ドワンゴ「アニメロミックス」CMソング
天空のカナリア OVA『テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION テセアラ編』オープニングテーマ
Dear Dream TBS『カード学園』エンディングテーマ
STORIES 日本テレビ『第27回 杜の都 全日本大学女子駅伝』イメージソング
2010年
PHANTOM MINDS 劇場版『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』オープニングテーマ
日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2010年1月度POWER PLAY
Don't be long 劇場版『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』挿入歌
Song Communication TOKYO FM『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
十字架のスプレッド アーケードゲーム『シャイニング・フォース クロス』オープニングテーマ
Silent Bible PSP用ゲーム『魔法少女リリカルなのはA's_PORTABLE_-THE_BATTLE_OF_ACES-』オープニングテーマ
UNCHAIN∞WORLD DS用ゲーム『無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』オープニングテーマ
ミュステリオン TBS『爆!爆!爆笑問題』2010年6・7月エンディングテーマ
Young Alive! 日本科学未来館ドームシアターガイア上映アニメ『Young Alive! 〜iPS細胞がひらく未来〜』主題歌
ストロボシネマ TOKYO FM『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
2011年
SCARLET KNIGHT テレビアニメ『DOG DAYS』オープニングテーマ
テレビ朝日『お願い!ランキング』2011年4月度エンディングテーマ
愛媛朝日テレビ『Love Chu!Chu!』2011年4月度エンディングテーマ
HIGH-STEPPER TBS『王様のブランチ』2011年4月・5月度エンディングテーマ
POP MASTER 日本テレビ『第31回全国高等学校クイズ選手権』応援ソング
ソーシャルゲーム『アイドルをつくろう♪』テーマソング
UNBREAKABLE ニンテンドー3DS版・PSP版『アンチェインブレイズレクス』オープニングテーマ
純潔パラドックス テレビアニメ『BLOOD-C』エンディングテーマ
7COLORS TBS『世界・ふしぎ発見!』エンディングテーマ
Stay Gold TOKYO FM水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
ROMANCERS' NEO PSP用ゲーム『魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY-』オープニングテーマ
2012年
Synchrogazer テレビアニメ『戦姫絶唱シンフォギア』オープニングテーマ
Love Brick テレビドラマスイッチガール!!』主題歌
METRO BAROQUE 劇場版『BLOOD-C The Last Dark』主題歌
PARTY! PARTY! TBS『ランク王国』2012年6月・7月度オープニングテーマ
時空サファイア 明治『果汁グミ メグミとタイヨウII』主題歌
ONE NHK BSプレミアム3『あにまるワンだ〜』エンディングテーマ
BRIGHT STREAM 劇場版『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's』主題歌
FEARLESS HERO テレビアニメ『DOG DAYS'』オープニングテーマ
Sacred Force 劇場版『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's』挿入歌
Lovely Fruit テレビアニメ『トリコ』エンディングテーマ[143]
LINKAGE ニンテンドー3DS / PSP版『アンチェインブレイズエクシブ』主題歌
ダーリンプラスティック TOKYO FM『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
奇跡のメロディア PSP用ゲーム『シャイニング・アーク』主題歌 
Happy☆Go-Round! テレビドラマ『スイッチガール!!2』主題歌
2013年
Vitalization テレビアニメ『戦姫絶唱シンフォギアG』オープニングテーマ
愛の星 アニメーション映画『宇宙戦艦ヤマト2199 第七章』エンディングテーマ
ドラマティックラブ TOKYO FM『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
2014年
アパッショナート TBS系テレビ『COUNT DOWN TV』4・5月度オープニングテーマ
Rock you baby! animeloLIVE!CMソング
セツナキャパシティー TOKYO FM『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
Million Ways=One Destination iOS/Android版『乖離性ミリオンアーサー』主題歌

ライブ公演

※公演規模・会場名の後に「☆」のある会場は、声優では初めてライブを開催した会場であることを示す。ただし、武道館クラスの大きな会場のみで、小さな会場でのライブは除く。

公演年 形態 タイトル 公演規模・会場
2000年 単発コンサート 水樹奈々 20th Birthday Anniversary Live 全1公演:1月23日 銀座ヤマハホール
2001年 単発コンサート 水樹奈々 21ANNIVERSARY CONCERT "HAPPY" 全1公演:1月21日 ヤクルトホール
単発コンサート 水樹奈々 X'mas LIVE "supersonic girl" 全1公演:12月23日 原宿アストロホール
2002年
- 2003年
コンサートツアー NANA MIZUKI LIVE "ATTRACTION 2002"
2003年 コンサートツアー 40メロミックス Presents
NANA MIZUKI LIVE SENSATION
-Zepp Side-/-Hall Side-
カウントダウンライブ いろメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE SKIPPER COUNTDOWN 2003-2004
全1公演:12月31日 幕張メッセ イベントホール

</div></div>

2004年 コンサートツアー アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE SPARK 2004 -summer-
2004年
- 2005年
コンサートツアー アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE RAINBOW 2004-2005
2005年 コンサートツアー アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE ROCKET 2005 〜summer〜
2006年 単発コンサート NANA MIZUKI LIVEDOM 2006 -BIRTH-
supported by アニメロミックス
全1公演:1月21日 日本武道館
コンサートツアー NANA MIZUKI LIVE UNIVERSE 2006 〜summer〜
supported by アニメロミックス
2007年 単発コンサート NANA MIZUKI LIVE MUSEUM 2007
supported by アニメロミックス
全1公演:2月12日 横浜アリーナ
2007年
- 2008年
コンサートツアー NANA MIZUKI LIVE FORMULA 2007-2008
supported by アニメロミックス
2008年 単発コンサート NANA MIZUKI LIVE FIGHTER 2008
〜BLUE SIDE〜/〜RED SIDE〜
supported by アニメロミックス
2009年 コンサートツアー NANA MIZUKI LIVE FEVER 2009
supported by アニメロミックス
単発コンサート NANA MIZUKI LIVE DIAMOND 2009
supported by アニメロミックス
全1公演:7月5日 西武ドーム
2010年 コンサートツアー アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE ACADEMY 2010
Powered by Windows7 mania Office
単発コンサート NANA MIZUKI LIVE GAMES 2010
RED STAGE/BLUE STAGE
supported by アニメロミックス
2011年 単発コンサート NANA MIZUKI LIVE GRACE 2011 -ORCHESTRA-
supported by アニメロミックス
コンサートツアー アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE JOURNEY 2011
supported by JOYSOUND×UGA Calbee ポテリッチ
単発コンサート アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE CASTLE 2011
-QUEEN'S NIGHT- / -KING'S NIGHT-
supported by JOYSOUND×UGA Calbee ポテリッチ
2012年 コンサートツアー アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE UNION 2012
supported by JOYSOUND Calbee ポテリッチ
ライブイベント 水樹奈々 平安神宮奉納公演 〜蒼月之宴〜 全1公演:9月23日 平安神宮[注 29]
2013年 単発コンサート アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE GRACE 2013 -OPUS Ⅱ-
supported by JOYSOUND Calbee ポテリッチ
コンサートツアー アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013
supported by JOYSOUND Calbee
2014年 コンサートツアー animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE FLIGHT 2014
supported by JOYSOUND Calbee JAPAN AIRLINES

書籍

テンプレート:See

脚注

注釈

テンプレート:Reflist

出典

テンプレート:Reflist

外部リンク

テンプレート:水樹奈々 テンプレート:シグマ・セブン テンプレート:キングレコード テンプレート:Prits

テンプレート:ガンダムシリーズ主演声優
  1. 水樹奈々公式サイト プロフィール
  2. NANA's FACE(水樹奈々プロフィール) - オフィシャルファンページ・JAM STATION ななチャンネル内のプロフィールページ、著作『深愛』(幻冬舎)の中にも記されている
  3. テンプレート:Cite web
  4. テンプレート:Cite web
  5. テンプレート:Cite web
  6. 水樹奈々 著 『深愛』 幻冬舎、2011年1月21日第1刷発行、ISBN 978-4-344-01936-2、16-19頁。
  7. 7.0 7.1 水樹奈々 著 『深愛』 幻冬舎、2011年1月21日第1刷発行、ISBN 978-4-344-01936-2、20-21頁。
  8. 8.0 8.1 8.2 8.3 8.4 8.5 8.6 8.7 テンプレート:Cite episode
  9. 『深愛』40頁
  10. 10.0 10.1 『深愛』、96頁。
  11. テンプレート:Cite web
  12. テンプレート:Cite web
  13. テンプレート:Cite web
  14. 水樹奈々のこれまでの半生を赤裸々に綴った自叙伝『深愛』発売を記念して、1200名を招いての握手会を開催!
  15. テンプレート:Cite web
  16. テンプレート:Cite news
  17. テンプレート:Cite news
  18. テンプレート:Cite web
  19. テンプレート:Cite web
  20. テンプレート:Cite web
  21. 第55回『レコ大』候補発表 V3かかるAKB、HIRO勇退のEXILEら,ORICON STYLE,2013年11月21日
  22. 是枝監督、玄侑さんらに大臣賞=新人賞は水樹奈々さんら-芸術選奨,時事通信社,2014年3月13日
  23. 愛顔(えがお)つなぐえひめ国体のイメージソングが完成しました!,第72回国民体育大会 愛顔(えがお)つなぐえひめ国体公式ホームページ,2014年3月24日
  24. 【オリコン】水樹奈々、4年10ヶ月ぶりアルバム首位,ORICON STYLE,2014年4月22日
  25. 『水樹奈々 スマイル・ギャング』より。
  26. 26.0 26.1 “動物大好き”水樹奈々、「アニマルプラネット」のナレーターに抜擢,livedoorニュース,2010年01月13日
  27. 『水樹奈々 スマイル・ギャング』第387次集会より。
  28. テンプレート:Cite web
  29. 【泣いて笑って踏ん張って 役者・芸人貧乏物語】水樹奈々(声優・歌手) - 日刊ゲンダイ 2011年3月18日。2011年3月21日閲覧。(2011年3月20日時点のアーカイブ
  30. 『ナナ☆スタ』、45頁。
  31. 『深愛』、23頁。
  32. 『B.L.T.VOICE GIRLS VOL.1』 東京ニュース通信社、2010年2月10日発行、ISBN 978-4-86336-080-8、88頁。また『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』でも同様の発言をしている。
  33. 『ナナ☆スタ』、37頁。
  34. 34.0 34.1 FLASH光文社、2010年7月27日号、『No.1声優アーティスト 水樹奈々 デビュー10周年 攻めアゲ!ヒストリー』。
  35. 『ナナ☆スタ』 オリコン・エンタテインメント、2010年12月6日発売、2011年1月1日発行、オリ★スタ2011年1月1日号増刊、50-51頁。
  36. 『水樹奈々 アーティスト スコアブック Sing Forever』 ヤマハミュージックメディア、2008年4月20日初版発行、ISBN 978-4-636-82576-3、87-92頁、特別インタビュー『Nana Mizuki Long Interview』
  37. 『深愛』、22頁。
  38. 『深愛』、111頁。
  39. 『水樹奈々 スマイル・ギャング』第241次集会より。
  40. NANA MIZUKI LIVE DIAMOND×FEVER』の「Nostalgia」部分での三島プロデューサーとの解説音声より。
  41. 41.0 41.1 ステラNHKサービスセンター、2010年11月12日号、4-7頁、『ステラインタビュー 水樹奈々』。
  42. 2010年10月2日、MUSIC FAIRより。
  43. 2009年8月7日、水樹奈々Mの世界より。
  44. NHK総合「MUSIC JAPAN」2010年2月13日放送分にて。
  45. 2010年1月10日 東京FMau ONAIR MUSIC CHART』より。
  46. 『ナナ☆スタ』、46頁。
  47. 『NANA CLIPS4』「COSMIC LOVE」オーディオコメンタリー
  48. テンプレート:Cite web
  49. テンプレート:Cite web
  50. 50.0 50.1 50.2 50.3 独立行政法人科学技術振興機構日本科学未来館著「グラフィックガイド from Young Alive! iPS細胞がわかる本」(PHP研究所)2010年9月1日第1版第1刷発行、ISBN 978-4-569-79104-3、40-42頁、特別インタビュー『水樹さんとYoung Alive!』。
  51. 『ナナ☆スタ』、24頁。
  52. テンプレート:Cite web
  53. テンプレート:Cite web
  54. テンプレート:Cite web
  55. 『ナナ☆スタ』、49頁。
  56. テンプレート:Cite web
  57. テンプレート:Cite web
  58. テンプレート:Cite web
  59. テンプレート:Cite web
  60. テンプレート:Cite web
  61. テンプレート:Cite web
  62. テンプレート:Cite web
  63. テンプレート:Cite web
  64. テンプレート:Cite web
  65. 株式会社シグマ・セブン - 女性タレントプロフィール
  66. テンプレート:Cite web
  67. テンプレート:Cite web
  68. テンプレート:Cite web
  69. テンプレート:Cite web
  70. 70.0 70.1 『深愛』、64頁。
  71. 71.0 71.1 新堂本兄弟(フジテレビ)2012年6月10日放送分」
  72. テンプレート:Cite web
  73. テンプレート:Cite web
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  76. スポーツ報知』2010年8月3日
  77. デイリースポーツ』2006年2月6日付
  78. 『ナナ☆スタ』、45頁。
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  80. 『ナナ☆スタ』、49頁。
  81. 『声優PARADISE vol.4』、11、13頁。
  82. 公式ブログ2013年01月03日記事本文より。
  83. 公式ブログ2011年01月17日記事本文より。
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  85. ラジオ『水樹奈々 スマイル・ギャング』内における発言などより。
  86. 日本テレビ系列放送『ダウンタウンDX』(2009年4月23日放送分)より。
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  89. 『深愛』、149頁。
  90. 『深愛』、152頁。
  91. 「MUSIC FAIR」2012年06月09日放送より。
  92. 『深愛』213-219頁(文庫版)
  93. 水樹奈々 声帯炎症のため急きょ公演中止…「声が出ない状態に」,スポーツニッポン,2014年6月22日
  94. 水樹奈々 声出ない…さらに山口、鳥取公演を中止,スポーツニッポン,2014年6月27日
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  96. 文化放送『水樹奈々 スマイルギャング』第417回(2010年3月28日放送分)。
  97. ソニー・マガジンズ『WHAT's IN?』2010年4月号(p.028-031)より。
  98. 2ちゃんに美人声優殺人予告、21歳男逮捕,日刊スポーツ,2008年7月4日(ウェブアーカイブ)
  99. 殺人予告を受けた水樹奈々、涙のコンサート,ZAKZAK,2008年7月7日
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  102. 週刊少年ジャンプ』新年No.4・5合併特大号より。
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  121. 週刊ファミ通』2012年12月6日号より。
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  136. スターリーテイルズ - 上映館情報
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  141. 日本科学未来館ドームシアターガイア - 上映プログラム -
  142. Young Alive! 〜iPS細胞がひらく未来〜 - キャスト / スタッフ -
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