1965年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
昭和40年から転送)
移動先: 案内検索

テンプレート:年代ナビ テンプレート:YearInTopicBefore2003 テンプレート:Year-definition

他の紀年法

※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国1997年に制定された。

カレンダー

テンプレート:年間カレンダー


できごと

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

芸術・文化・ファッション

誕生

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

没年

ノーベル賞

フィクションのできごと

テンプレート:フィクションの出典明記

  • 木星探査に赴いた地球連合宇宙局の木星探査ロケット「P-1号」が、木星の衛星X星にてX星人と接触。その後、X星人が地球への侵略活動を開始。ゴジララドンキングギドラを操り日本列島を攻撃するが、人類により撃退。(映画『怪獣大戦争』)
  • 核兵器搭載機が北極海に墜落した事により、大怪獣ガメラが復活。ガメラは北海道や東京を襲撃した後、火星探査計画「Zプラン」の巨大ロケットに閉じ込められて火星へと追放される。(映画『大怪獣ガメラ』)
  • 人類、遊星ナタールの侵略を退ける。その最中、国連宇宙開発センターの有人ロケット「スピップ1号」と「スピップ2号」が、ナタール基地攻撃の為に人類初の月面着陸を果たす。(映画『宇宙大戦争』)
  • ミーニャ・ミハイローヴナ空軍中尉とロボット「イワン」を乗せたソ連の月ロケット「ウラル」が人類初の月着陸を目指すが、月の裏側に不時着し遭難してしまう。(漫画『鉄腕アトム』「イワンのばかの巻」)
  • 宇宙飛行士オートマンを乗せた有人ロケットが火星の周りを周回した後、422日間に及ぶ人類初の火星往還飛行を成功させる。(フレドリック・ブラウンの小説『天の光はすべて星』)
  • 竜ヶ森湖で宇宙恐竜ヤナカーギーが宇宙魔人チャリジャの手で復活。ウルトラマンティガと交戦するが、円谷英二の想いが実体化した初代ウルトラマンの援護で倒される。その後、テレビ番組『ウルトラマン』の脚本が完成、『ウルトラマン』第1話「ウルトラ作戦第一号」が撮影される。(TV番組『ウルトラマンティガ』第49話)

脚注

  1. 1979年に朝刊に移行、1991年9月30日に連載終了。