にっぽん!いい旅
テンプレート:混同 テンプレート:基礎情報 テレビ番組 『にっぽん!いい旅』(にっぽんいいたび)は、テレビ東京で毎週水曜日の20:00 - 20:54(JST)に放送されている紀行番組・旅番組。『いい旅・夢気分』(いいたびゆめきぶん)についてもここで述べる。
全編ハイビジョン制作[1]で、テレビ東京系列、他一部の地方局およびBSジャパン[2]では字幕放送を行っている。BSジャパンでも地上波放送の翌週月曜日19時55分から放送され、一部地域とBSジャパンでは再放送も行われている。また、かつて同時ネットのTXN系列局の地上デジタル放送では番組連動データ放送が行われていた[3]。
2007年10月3日放送分で放送開始から1000回目を、2011年4月に放送開始25周年を迎えた長寿番組である。そして2012年3月21日放送分で放送1200回を迎え、3時間スペシャルが放送された。[4]
目次
番組概要
いい旅・夢気分
複数の著名芸能人が旅人となり、その季節に併せた観光地めぐりを楽しみつつ、旅館(ホテル)・温泉・料理・スイーツなどその観光地に関連する情報を提供する。また、当初は、必ず男女芸能人2人のカップル[4]または3人(家族の場合は4人の時もあり、特に拡大版では大人数で旅することが多い)であったが、近年は男性同士、女性同士の芸能人2人の場合が多い。原則として公共交通機関(電車・バス等)を使い、自家用車を運転することは少ない。[5]テレビ東京と同時ネットされている放送局及びBSジャパンでは、宿泊券のプレゼントのコーナーがあった(はがきまたはテレメールで応募)。
1986年4月16日に放送が開始され、当初は20時台の放送だった。1990年10月には20時台にバラエティ番組や連続ドラマを放送する関係で19時開始に変更、2001年10月からは19時台にアニメ枠開設のため再び20時開始になった。
なお、放送20年目に入った2005年4月からは放送時間が6分拡大されて20:00 - 21:00(後に20:00-20:54)に変更されているが、最近では番組改編期である春と秋を中心に1 - 2か月に1度の割合で、21・22時台の『水曜ミステリー9』を休止して2時間あるいは3時間の拡大版を放送することもある。2011年12月以降は前述の水曜ミステリー9の休止が減ったためほぼ毎週休まずに放送されている。
放送25年目に入った2010年4月7日放送分から番組のタイトルロゴを一新。2010年10月からは再び番組のタイトルロゴを一新し、これと同時に、「美しき日本の旅」のサブタイトルがつき、同名のシリーズもスタート、これに伴いオープニングタイトルのCGは廃止された。
2013年9月18日までは『いい旅・夢気分』の番組名で放送され、2010年10月からのタイトルロゴ上での表記は『いい旅夢気分』となっていた。
にっぽん!いい旅
2013年10月9日から、番組タイトルを『にっぽん!いい旅』に改題し、旅情報をガイドブックのように充実させたリニューアルを行い[6]、ナレーターも大和田伸也から陣内孝則に交代した[7]。
『いい旅・夢気分』としては最後の放送になった2013年9月18日放送分も普段通りの1時間の放送で番組のラストにナレーションの大和田から「次回からはにっぽん!いい旅…(中略)…ご期待下さい」と簡単な挨拶があったくらいであった。
出演者
ナレーション
- 大和田伸也(1996年10月 - 2013年9月18日) - 通常はナレーションの担当だが、拡大版放送時はレポーターとして画面に登場することもある。2007年10月3日放送のスペシャルや2012年2月22日放送分で弟の獏と共演した。妻の五大路子もゲストで旅する事がある。
- 陣内孝則(2013年10月9日 - )[7]
- 須黒清華(テレビ東京アナウンサー、2013年10月9日 - )
- 大和田獏(2012年3月14日放送分のみ)
過去の出演者
司会者
番組が開始された1986年4月から9月までの半年は、番組の最後に旅のまとめをスタジオから行っていた(前半に旅を紹介し、番組内で2度出演の回もあった)。近石真介、刀根麻理子の二人がモニターの前にすわり、その回の旅について(時には地図を示しながら)おさらいをする方式であった。近石は旅の中のナレーションも担当し、刀根はスタジオ出演のみであった。地元名産の番組プレゼントの紹介も二人が行っていた。二人は「司会」として番組のテロップに表示されていた。両者とも、この方式でなくなってから、レポーターとしても出演していた。1986年10月以降、司会者は置かれず、基本的にナレーションのみで番組が進行している。
ナレーション
- 近石真介(ナレーション担当)
レポーター
「いい旅・夢気分」時代を含めて旅人として出演した芸能人・有名人のみを挙げる。五十音順。
男性
- 相島一之
- あおい輝彦
- 青空球児・好児
- 秋野太作
- 朝潮太郎(高砂親方)
- 朝青龍明徳
- あしたひろし
- 東貴博
- 東幹久
- 阿藤快
- 阿部力
- 生島ヒロシ
- 石倉三郎
- 石原良純
- 市川春猿
- 井筒和幸
- 井手らっきょ
- 伊東四朗
- 犬塚弘
- 伊吹吾郎
- 岩城滉一
- 上島竜兵
- 上原謙
- 梅沢富美男
- 梅津栄
- 梅宮辰夫
- えなりかずき
- 榎木孝明
- 蛭子能収
- 柄本明
- 柄本時生
- 江守徹
- 大石吾朗
- 大出俊
- 大沢樹生
- 大鶴義丹
- 大友康平
- 大橋巨泉
- 大村崑
- オール阪神・巨人
- 大和田伸也 - 普段はナレーション担当だが、旅をすることもある。
- 大和田獏
- 岡崎郁
- 岡野進一郎
- 岡本信人
- 小川直也
- 荻島真一
- 沖田浩之
- 荻原健司
- 荻原次晴
- 押阪忍
- 尾崎健夫
- 落合博満
- 小野武彦
- 小野寺昭
- おぼん・こぼん
- おりも政夫
- 角田信朗
- 風間トオル
- 風間杜夫
- 風見しんご
- 加勢大周
- 片岡鶴太郎
- 片桐竜次
- 片山右京
- ガッツ石松
- 勝野洋
- 勝俣州和
- 桂三枝(現・六代目桂文枝)
- 加藤剛
- 加藤茶
- 加藤晴彦
- 角野卓造
- 金山一彦
- 金石昭人
- 金子貴俊
- 金子昇
- 加納竜
- KABA.ちゃん
- 河相我聞
- 川谷拓三
- 川野太郎
- 河原さぶ
- 河原崎長一郎
- 木村元
- 京本政樹
- 旭天鵬勝
- 旭道山和泰
- きよ彦
- 草刈正雄
- 草野徹
- 草野仁
- 具志堅用高
- 国広富之
- 倉石功
- 倉田てつを
- 倉田保昭
- 栗田貫一
- 黒田アーサー
- 黒部進
- ケーシー高峰
- ケント・デリカット
- 小泉孝太郎
- 香田晋
- 神津善行
- 小金沢昇司
- 五代高之
- 児玉清
- 琴欧洲勝紀
- 琴奨菊和弘
- 琴光喜啓司
- 小林健
- 小林稔侍
- 駒田徳広
- 小松政夫
- 西郷輝彦
- 西城秀樹
- 財津一郎
- 酒井敏也
- 坂上二郎
- 坂田利夫
- さかなクン
- 瑳川哲朗
- 佐々木主浩
- 笹野高史
- 定岡正二
- 佐藤英夫
- 佐藤B作
- 佐藤允
- 佐渡ケ嶽満宗
- 里見浩太朗
- 佐野浅夫
- 三笑亭夢之助
- 志垣太郎
- 宍戸開
- 宍戸錠
- 篠山輝信
- 柴俊夫
- 四方堂亘
- 島崎俊郎
- 下條アトム
- 春風亭小朝
- 笑福亭笑瓶
- 昭和のいる・こいる
- 新藤栄作
- 陣内智則
- 神保悟志
- 菅原洋一
- 杉浦太陽
- 鈴木ヒロミツ
- セイン・カミュ
- DAIGO
- 大門正明
- 田尾安志
- 貴乃花光司
- 高橋和也
- 高橋元太郎
- 高橋ジョージ
- 太川陽介
- 滝田栄
- 田口計
- 武田鉄矢
- 武田修宏
- 竹原慎二
- 竹脇無我
- 橘家圓蔵
- 辰巳琢郎
- 田中邦衛
- 田中健
- 田中要次
- 谷啓
- 谷隼人
- 玉袋筋太郎(『玉ちゃん』名義)
- 田村亮
- 丹波哲郎
- 丹波義隆
- 地井武男
- 近石真介
- 千葉真一(JJサニー千葉)
- 千原せいじ
- 千代大海龍二
- 津川雅彦
- 辻よしなり
- 堤大二郎
- つるの剛士
- TIM
- デーブ・スペクター
- デューク更家
- 寺泉憲
- 寺尾常史(錣山親方)
- 寺田農
- 時天空慶晃
- 徳光和夫
- 栃東大裕
- 栃東知頼(玉ノ井親方)
- 鳥羽一郎
- TOMO
- 鳥越俊太郎
- 内藤大助
- 内藤剛志
- 中康治
- 長江健次
- 中尾彬
- 中条きよし
- 永島敏行
- 長門裕之
- 中村吉右衛門
- 中村梅雀
- 仲本工事
- 夏原遼
- 新沼謙治
- 西岡徳馬
- 西川きよし
- 錦野旦
- 西山浩司
- 温水洋一
- 根上淳
- 野口五郎
- 野々村真
- 野村克也
- 野村将希
- 萩原流行
- 間寛平
- 橋幸夫
- 橋爪淳
- 橋下徹(現・大阪市長)
- 長谷川哲夫
- 波田陽区
- 花田虎上
- はなわ
- パパイヤ鈴木
- 浜畑賢吉
- 林隆三
- 林家いっ平
- 林家木久蔵
- 林家三平
- 原口あきまさ
- 原田篤
- パンツェッタ・ジローラモ
- ピーコ
- ピーター(池畑慎之介)
- 東国原英夫
- 彦摩呂
- 肥後克広
- 左とん平
- 尾藤イサオ
- 平泉成
- 平田満
- 布川敏和
- 福留功男
- 藤岡弘、
- 藤波辰爾
- 藤村俊二
- 船越英一郎
- 船戸順
- ブラザー・トム
- ベンガル
- 堀内孝雄
- 堀江貴文
- ほんこん
- 本田武史
- マイク真木
- 舞の海秀平
- 前川清
- 前田吟
- 前田健
- マギー司郎
- マギー審司
- 真木蔵人
- 槙原寛己
- 真島茂樹
- ますだおかだ
- 升毅
- 松尾貴史
- 松方弘樹
- 松崎しげる
- 松村邦洋
- 松村雄基
- 的場浩司
- 丸山和也
- 三浦友和
- 美川憲一
- 美木良介
- 道場六三郎
- 三ツ木清隆
- 峰岸徹
- 宮内洋
- 宮川一朗太
- 宮本和知
- 宮本隆治
- 六平直政
- 武蔵
- 村井国夫
- 村田雄浩
- 目黒祐樹
- 米良美一
- モト冬樹
- 元木大介
- 森末慎二
- 森田健作(現・千葉県知事)
- 森次晃嗣
- 森本レオ
- もんたよしのり
- 柳生博
- 矢崎滋
- 安井昌二
- 柳沢慎吾
- 山内賢
- 山上兄弟
- 山口崇
- 山口良一
- 山咲トオル
- 山下真司
- 山田純大
- 山中秀樹
- 山本淳一
- 山本太郎
- 横峯良郎
- 吉幾三
- 吉村明宏
- 米倉斉加年
- 頼三四郎
- 竜雷太
- レオナルド熊
- 若林豪
- 若山富三郎
- 輪島功一
- 渡辺淳一
- 渡辺徹
- 渡辺裕之
- 渡辺正行
- 綿引勝彦
女性
- 相川七瀬
- 相田翔子
- あいはら友子
- 青田典子
- 青山知可子
- 青山倫子
- 赤座美代子
- あき竹城
- 秋野暢子
- 秋本奈緒美
- 秋吉久美子
- 麻丘めぐみ
- 朝丘雪路
- 朝加真由美
- 浅香唯
- 麻倉未稀
- 芦川よしみ
- あした順子
- 東てる美
- 安達祐実
- 阿知波悟美
- あべ静江
- あめくみちこ
- 鮎ゆうき
- 荒川静香
- 有賀さつき
- 有坂来瞳
- 有森也実
- 安藤和津
- 飯田圭織
- 生稲晃子
- 池上季実子
- 池田夏希
- 池波志乃
- 伊佐山ひろ子
- 石井めぐみ
- 石川梨華
- 石田えり
- 石野真子
- いしのようこ
- 市毛良枝
- 一色采子(一色彩子)
- 伊藤かずえ
- 伊藤つかさ
- いとうまい子
- 伊東ゆかり
- 井上晴美
- 入江まゆ子
- 岩井友見
- 岩崎恭子
- 岩崎宏美
- 岩下志麻
- インリン・オブ・ジョイトイ
- 魚住りえ
- うつみ宮土理
- 梅宮アンナ
- 江口ヒロミ
- 大神いずみ
- 大沢逸美
- 大信田礼子
- 大島さと子
- 大空眞弓
- 太田光代
- 大谷允保
- 大西結花
- 大場久美子
- 大山のぶ代
- 大桃美代子
- 岡まゆみ
- 丘みつ子
- 岡本夏生
- 岡本麗
- 小川知子
- 小川麻琴
- 小川眞由美
- 岡田美里
- 荻野目慶子
- 奥山佳恵
- 小沢真珠
- 落合信子
- 音無美紀子
- 小野真弓
- 小野みゆき
- 小原乃梨子
- 賀来千香子
- 梶原真弓
- 柏原芳恵
- かたせ梨乃
- かとうかず子
- かとうれいこ
- 加藤登紀子
- 加藤紀子
- 鹿取洋子
- 佳那晃子
- 金沢碧
- 上村香子
- 茅島成美
- 香山美子
- 烏丸せつこ
- 可愛かずみ
- 河合美智子
- 川上麻衣子
- 川島なお美
- 川村ひかる
- 神田うの
- 菊川怜
- 菊池麻衣子
- 木佐彩子
- 北川弘美
- 喜多嶋舞
- 北原佐和子
- 城戸真亜子
- 木原光知子
- 久保田磨希
- 熊谷真実
- 熊切あさ美
- 栗原アヤ子
- 桑江知子
- 研ナオコ
- 香坂みゆき
- 国生さゆり
- 国分佐智子
- 伍代夏子
- 五大路子
- 小林綾子
- 小林千登勢
- 小林千晴
- 小松千春
- 小松みどり
- 古村比呂
- 小山明子
- 小柳ルミ子
- 今陽子
- 紺野美沙子
- 斉藤慶子
- 佐伯三貴
- 酒井ゆきえ
- 酒井和歌子
- 坂口良子
- 坂本冬美
- 櫻井淳子
- 五月みどり
- 佐藤藍子
- さとう珠緒
- 沢田亜矢子
- 沢田雅美
- 紫吹淳
- 島かおり
- 島崎和歌子
- 島谷ひとみ
- 清水クーコ
- 清水由貴子
- ジャガー横田
- ジュディ・オング
- 正司歌江
- 正司照枝
- 正司花江
- 城之内早苗
- 白川和子
- シルビア・グラブ
- 真行寺君枝
- 新藤恵美
- 陣内貴美子
- 神野美伽
- 水前寺清子
- 杉田かおる
- 杉本彩
- 鈴木砂羽
- すほうれいこ
- 瀬川瑛子
- 園まり
- 大地真央
- 平淑恵
- 高岡早紀
- 高樹沙耶
- 高樹澪
- 高木美保
- 高瀬春奈
- 高田万由子
- 高橋かおり
- 高橋惠子
- 高橋ひとみ
- 高橋由美子
- 高見恭子
- 多岐川華子
- 多岐川裕美
- 武原英子
- 田島令子
- 立花理佐
- 田中雅美
- 田中美里
- 田中美奈子
- 田中由美子
- 田中律子
- 谷川真理
- 千葉真子
- 司葉子
- 津坂早紀
- 辻沢響江(辻沢杏子)
- 土田早苗
- 筒井真理子
- 角替和枝
- 手塚理美
- 棟里佳
- 刀根麻理子
- とよた真帆
- 鳥居かほり
- 中澤裕子
- 中島史恵
- 中島めぐみ
- 中田喜子
- 中野良子
- 中原早苗
- 中原ひとみ
- 中村玉緒
- 中村真衣
- 中村美律子
- 中村メイ子
- 中村由真
- 中村れい子
- 夏川純
- 夏樹陽子
- 奈美悦子
- 波乃久里子
- 奈良富士子
- 新山千春
- 仁科亜季子
- 仁科仁美
- 西村知美
- 新田恵利
- 根岸季衣
- 根本はるみ
- 根本りつ子
- 野際陽子
- 野村沙知代
- 野村真美
- 野村道子
- はいだしょうこ
- はしのえみ
- 橋本志穂
- 長谷川理恵
- 羽田惠理香
- 畑中葉子
- 服部真湖
- 花田景子(河野景子)
- 速水典子
- 原久美子
- 原沙知絵
- 原千晶
- 原日出子
- 比企理恵
- 左時枝
- 雛形あきこ
- 日野美歌
- 平山みき
- 福下恵美
- 冨士眞奈美
- 藤代美奈子(藤代宮奈子)
- 藤田朋子
- 藤田紀子
- 藤田弓子
- 藤森夕子
- 藤吉久美子
- 古瀬絵理
- ヘリョン
- ペギー葉山
- 辺見えみり
- 宝生舞
- 星由里子
- ほしのあき
- 星野真里
- 細川ふみえ
- 堀越のり
- 本城ゆき
- 前田典子
- 前田美波里
- 真琴つばさ
- 松居一代
- 松居直美
- 松尾嘉代
- 松岡きっこ
- 松金よね子
- 松坂慶子
- 松原千明
- 松原智恵子
- 松本明子
- 松本伊代
- 眞野あずさ
- 真野響子
- 真屋順子
- 真由子
- 萬田久子
- 水原恵理(テレビ東京アナウンサー、スペシャル放送時の司会)
- 三浦理恵子
- 三浦リカ
- 三倉佳奈
- 三倉茉奈
- 水沢アキ
- 水谷八重子 (2代目)
- 水野久美
- 三田佳子
- 三津谷葉子
- 南野陽子
- 三原じゅん子
- 三船美佳
- 美保純
- 南田洋子
- 宮園純子
- 宮地真緒
- 村井麻友美
- 村井美樹
- 室井佑月
- 森尾由美
- 森下千里
- 森奈みはる
- 森昌子
- 諸見里しのぶ
- 八代亜紀
- 安田祥子
- 保田圭
- 矢部美穂
- 山口いづみ
- 山口香緒里
- 山口果林
- 山崎静代(『しずちゃん』名義)
- 山下容莉枝
- 山田邦子
- 山田まりや
- 山村紅葉
- 山本梓
- 山本みどり
- 山本ゆか里
- 山本陽子
- 由紀さおり
- ユンソナ
- 余貴美子
- 横山めぐみ
- 吉井怜
- 吉野紗香
- 好井ひとみ
- 吉村涼
- 吉本多香美
- 吉行和子
- RIKACO(村上里佳子)
- 芳本美代子
- 若林志穂
- 若村麻由美
- 鷲尾真知子
- 渡辺美奈代
- 渡辺めぐみ
以前のエンディングテーマ
- うそつき/古内東子
- 死ぬまで君を離さない/KAN
- 渡良瀬橋/森高千里
- 休みの午後/森高千里
- 最後のKISS/谷村有美
- 紅葉前線/麻生詩織
- 悲しみよ一粒の涙も/高山厳
- LONE SONGはいらない/平山みき
- 13月の雨/清水綾子
- 13月の雨/羅勲児
- 幸せになります/城之内早苗
- 鳩/小柳ルミ子
- 帰りたい場所/佐田玲子
- 海側の景色/鈴木康博
- 帰郷/永井龍雲
- たずね人/山崎ハコ
- 気にせんといて/マキ凛子
- 春に追われて/堀内孝雄
- 僕らのレインボウ/マキ凛子
- さよならHappy Tears/須藤薫
- 君の瞳はそのままで/稲垣潤一
- 夢の果てるまで〜till the dreamings done〜/柳ジョージ
- Tomorrow/MACHIKO
- 恋の味/What's Love?
- 渡良瀬橋/松浦亜弥
- 道しるべ/仲村瑠璃亜
- 守りたいもの/普天間かおり
- 冒険者たち/白鳥マイカ
- 道/イノトモ
- Turn Around/MELA
- この街で/城之内早苗 with 布施明
- 千本桜/rain book
- 空の華/rain book
- なないろ/落合みつを
- 雪あかり/rain book
- 限りある中で/岩下直人
- 真夏の夜の夢/rain book
- 生きてく強さ/真季
その他
- この番組が製作されたのは、メインスポンサーであったヤマト運輸の提案が契機であった。[4]
- 第1回「春の京都」の出演者は中原早苗と野際陽子だった。
- 当初、放送した回の内容を音声で紹介する「いい旅・夢気分 テレフォン・サービス」を行っていた。
- レポーターの出演回数は、目黒祐樹の20回が最多。丹波義隆と荻島眞一の19回、山内賢の18回、大和田伸也(現在ナレーター)の16回、小松みどりと奈美悦子の15回、細川ふみえの14回、杉田かおるの13回と続く(2006年4月11日現在)。[8]
- 最高平均視聴率は仲本工事らが出演した1988年10月26日放送の「紅葉コスモスの八ケ岳 清里」の17.4%(2006年4月11日現在)[8]。
- 同じテレビ東京の『土曜スペシャル』は、本番組同様PROTXが製作に関わっており、共にコンセプトが似ている旅やグルメの企画が多く放送されており、いわば姉妹番組ともいえる。また、本番組の出演者(レポーター)が『土曜スペシャル』に出演することもある。
- 番組開始当初は本番組の制作を提案したヤマト運輸と複数社がスポンサーだったが、諸事情により途中一時撤退もあり一時全社各社扱いの時期があったが、2010年1月からは共立メンテナンスと複数社がスポンサーの番組となり、後にトヨタ自動車を筆頭とした複数社提供を番組になっていたが、2011年12月現在はセブン&アイ・ホールディングス、P&G、サントリー[9]、日産自動車[10]などの複数社がスポンサーとなっている。なお、これらは同時ネットを行うテレビ東京系列局のみで、岐阜放送など系列外の同時ネット局や遅れネット局についてはスポンサーが異なる、もしくはスポンサーが存在しない。
- 出演者がタオルを着用して風呂に入るシーンの際、「撮影のため、タオルを使用しています」というテロップが出る。このテロップは、本番組での採用後、他局も含む他の旅番組の入浴シーンでも表示されるようになった。この他にも花や魚などの旬のものが出る時は、放送後に訪れる視聴者に配慮し「撮影日」が表示されるなど、同局の他の旅番組と比べても細かい配慮がされているのも特徴である。
- 近年季節の変わり目には、前年放送済みの分をハイライトで何本か集めた特集を放送し、方面の違う季節の面影を放送することで観光客への配慮を見せている(この際「昨年収録されたものです」というテロップと共に、例えば”紅葉の見どころの時期”といった例年のデータをもとに案内する)。
- 2007年10月3日放送のスペシャルで普段ナレーションを担当する大和田伸也と弟の大和田獏の兄弟共演が実現し旅をした。
- 「伊豆」「箱根」「草津」「日光・那須」の4冊のオリジナルガイドブックが発売されている。
- ここ数年、旅の中で使われるバックグラウンドミュージックは、オリジナル曲に加えて、過去のNHKの朝の連続テレビドラマのバックミュージックが使われる場合もあったが、放送開始25周年を機に企画された「美しき日本の旅」シリーズに入ってからは、カーペンターズの「青春の輝き」を中心にした洋楽が用いられている。
- 本番組のエグゼクティブプロデューサーである不破敏之は「ロケ地を入念に下調べし、景色や料理を美しく撮ることにこだわっている」と話している。事前取材には毎回3週間かけられ、30分テープで40本分ほど費やすとのこと[4]。
スタッフ
- 2013年12月現在。◎は2013年10月以降加入
- 構成:【週替】上久保直哉、たむらようこ◎、青島利幸
- 技術協力:コールツ、テクノマックス
- CAM:【週替】薬袋孝人、益田久仁寿、鈴木浩介、加藤正純、安藤健二、伊奈一樹(VE担当回あり)
- LD:【週替】奈良喜晴、上野斉夫、石原竹夫(VE担当回あり)、山内浩二
- AUD:【週替】鈴木裕之、倉持友和(LD担当回あり)、田中博、住吉貞基、上村真司
- VE:【週替】石原竹夫(LD担当回あり)、小林啓一、山内浩二(LD担当回あり)、伊奈一樹(CAM担当回あり)、上野斉夫(LD担当回あり)、倉持友和(AUD担当回あり)、松村幸徳◎
- EED:【週替】石井貴子、庄司裕幸、中島大地
- MA:上野裕
- ロゴ:藤田貴志◎、森村泰久◎
- マップ:小室泰樹◎、小林大樹◎
- リサーチ:【週替】本間恵里◎、杉本結巳子◎、我妻英子◎、新垣瀬梨菜◎、大木和美◎
- 音効:【週替】江連隆太郎、中田路子
- 番宣:石原裕也(テレビ東京)
- 制作協力:【不定期】unit◎、UNION・梅原高実、ウッドオフィス・山下悟、CONTINUE・鴻巣力◎
- 編集:【不定期】江島美保
- AP:相野谷智子
- デスク:秋場香織
- 演出補:【週替】小沢康彦、金川享平、前田夢有◎、笹原有翔◎、柴崎綾香◎、杉崎裕◎、関口奈津美、長谷川紘子、折原悠樹
- ディレクター:【不定期】玉川晃◎、橋本尚敏◎、手塚政之、浦山勉◎
- 演出:【週替】橋下行司、渡部邦彦、熊谷充史◎、大嶋健彦、小原孝弥
- プロデューサー:神山祐人[11]、井上雅晴◎
- チーフプロデューサー:桜井卓也
- 製作:テレビ東京、PROTX
- 以前のスタッフ
- 2013年9月現在。※は週替りで担当が変わる。○はいい旅・夢気分として最終回の2013年9月18日放送分に参加。
- 構成:上久保直哉○、青島利幸、弓場伸治、猪股有紀子 ※
- 技術協力:コールツ○、テクノマックス○
- CAM:安藤健二○、鈴木康男、加藤正純○、藤田伊佐夫、鈴木浩介、有谷明彦、池田正男、薬袋孝人 ※
- LD:山内浩二、奈良喜晴、松本公弥、男澤克幸、石原竹夫、近藤静也○ ※
- AUD:鈴木裕之、田中博、丹野基樹、住吉貞基、若林宏美○ ※
- VE:小林啓一、伊奈一樹[12] ※
- EED:石井貴子、庄司裕幸○、中島大地○ ※
- MA:上野裕○
- 音効:江連隆太郎○、中田路子 ※
- 番宣:石原裕也(テレビ東京)○
- 制作協力:ユニオン映画・梅原高実、ウッドオフィス・山下悟、スポニチクリエイツ・浜島理恵子 ※
- 編集:江島美保(SP時のみ)
- AP:相野谷智子○
- デスク:秋場香織○
- 演出補:小沢康彦、武石由樹、折原悠樹、長谷川紘子、名越歩美、関口奈津美○、金川享平 ※
- ディレクター:手塚政之、小原孝弥、笹岡亮二(SP時のみ)
- 演出:橋下行司、井本武雄、大嶋健彦、渡部邦彦[13]、曽野部典久○ ※
- プロデューサー:神山祐人○[14]
- チーフプロデューサー:桜井卓也○
- 製作:テレビ東京○、PROTX○(初期は完全自社だったが、1996年頃からPROTXが製作に関わる)
- 以前のスタッフ
ネット局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | 備考 | その他 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ東京(TX) | テレビ東京系列 | 水曜 20:00 - 20:54 | 制作局 | |
北海道 | テレビ北海道(TVh) | 同時ネット | 1989年10月の開局から | ||
愛知県 | テレビ愛知(TVA) | ||||
大阪府 | テレビ大阪(TVO) | ||||
岡山県・香川県 | テレビせとうち(TSC) | ||||
福岡県 | TVQ九州放送(TVQ) | 1991年4月の開局から | |||
岐阜県 | 岐阜放送(GBS) | 独立局 | |||
三重県 | 三重テレビ放送(MTV) | ||||
滋賀県 | びわ湖放送(BBC) | ||||
奈良県 | 奈良テレビ放送(TVN) | ||||
和歌山県 | テレビ和歌山(WTV) | ||||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | TBS系列 | 金曜 15:50 - 16:45 | 37日遅れ | |
宮城県 | 東北放送(TBC) | 土曜 10:25 - 11:25 | 17日遅れ | ||
山形県 | テレビユー山形(TUY) | 土曜 13:00 - 13:54 | 38日遅れ | ||
石川県 | 北陸放送(MRO) | 月曜 13:55 - 14:50 | 26日遅れ | ||
広島県 | 中国放送(RCC) | 月曜 10:00 - 11:00 | 不明 | 2012年4月から木曜日10:00 - 11:00に不定期で放送した後2013年4月から放送日時を変更してレギュラー化。 | |
熊本県 | 熊本放送(RKK) | 水曜 9:55 - 10:50 | 35日遅れ | ||
岩手県 | 岩手朝日テレビ(IAT) | テレビ朝日系列 | 土曜 10:50 - 11:45 | 31日遅れ | |
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | フジテレビ系列 | 土曜 10:00 - 10:55 | 17日遅れ | |
新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | 土曜 12:00 - 12:55 | |||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | 日本テレビ系列 | 金曜 9:30 - 10:25 | 30日遅れ | |
山梨県 | 山梨放送(YBS) | 土曜 10:30 - 11:25 | 不明 | ||
山口県 | 山口放送(KRY) | 水曜 9:30 - 10:25 | 28日遅れ | ||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | 土曜 16:00 - 16:55 | 17日遅れ | ||
高知県 | 高知放送(RKC) | 木曜 9:55 - 10:50 | 15日遅れ | ||
鹿児島県 | 鹿児島讀賣テレビ(KYT) | 火曜 15:58 - 16:53 | 28日遅れ | ||
全国放送 | BSジャパン | BSデジタル | 月曜 20:00 - 21:00 | 5日遅れ[17] | |
米国ハワイ州 | NGN (Nippon Golden Network) |
ケーブルテレビ専門局 | 月曜 20:35 - 21:25 (現地時間) |
約1年6か月遅れ |
不定期ネット局
- 福井放送(FBC):NNS - 主として土曜または日曜の午後に放送。以前はレギュラー放送されていた。
- 信越放送(SBC):JNN - 2009年4月、テレビ信州(TSB)からネット移行。土日などに不定期放送。
- テレビ長崎(KTN):FNS - 以前はレギュラー放送していた。
- 山陰放送(BSS):JNN - 2013年4月までレギュラー放送していた。
- 宮崎放送(MRT):JNN -以前は金曜 15:00 - 15:55でレギュラー放送されていた。
- 静岡第一テレビ(SDT):NNS - 以前はレギュラー放送していた。
過去のネット局
- テレビ岩手(TVI)
- 山形テレビ(YTS)
- 長野放送(NBS)→テレビ信州(TSB)
- 静岡放送(SBS)
- 北日本放送 (KNB)…2014年3月29日で打ち切り。
- 広島テレビ放送(HTV)…2010年9月で打ち切り。
- 鹿児島テレビ放送(KTS)
- テレビ熊本(TKU)
- 長崎放送(NBC)
その他
- 京都府、兵庫県、徳島県、大分県、並びに沖縄県では現時点では地上波での放送はない。
- 北海道では道東の一部[18]、道北の一部[19] 、道央の一部[20] が地上波では見られない。これはTXN系列局のテレビ北海道(TVh)が中継局を整備していないためであるが、帯広市、音更町、釧路市、釧路町の一部地域では地上デジタル放送完全移行以前からケーブルテレビにより視聴可能だった。ただし、道東と道央の一部に関しては、網走送信所・帯広送信所・北見中継局・釧路送信所・振内中継局だけではあるものの、2011年の地上デジタル放送完全移行後に開局し、これらが受信できる地域では地上波でも見ることが出来るようになり、すでに釧路地区の一部地域と平取町振内、帯広地区の一部地域、網走地区の一部地域でも地上波でも視聴可能となった。2012年12月現在は宗谷管内・根室管内のほぼ全域と上川管内・留萌管内・十勝管内・釧路管内のごく一部地域および網走管内の一部地域を除いて地上波でも視聴できるようになっている(試験放送中の地域を含む)。
- 佐賀県ではケーブルテレビによるTVQデジタルの再送信が早期に認められていることから、電波が直接届かない場合でもケーブルテレビで視聴可能。このため、佐賀県が訪問先となった場合についてはTVQが積極的に広報を行っている。
- 広島県では広島テレビ放送(HTV)が2007年3月まで、月曜日の15:50 - 16:48に12日遅れで放送されていた。また、現在ネットしている中国放送(RCC)が最初にネットした時深夜に放送されていた時期もある。
- 山口放送(KRY)は2009年12月まで、水曜日の15:55 - 16:50に放送されていた。また、2008年3月ごろまでおよび2009年1月から同年12月までは「マウ印特選バラエティ」として放送されていた。
- 秋田テレビ(AKT)は一時期、月曜日の10:00 - 10:58に放送されていた。そのため、火曜日 - 金曜日は『どうーなってるの?!』をフルネットをしていたにもかかわらず、月曜日は10時台に放送してから、11時からの飛び乗りで放送していた。金曜日は同番組の翌週月曜日放送分の予告が放送されず、月曜日のオープニングも短縮版を放送していた。その後、本番組が土曜に移動したことにより、月曜も最終回までの1年ほどは完全ネットになった。2012年3月までは土曜日10:00 - 10:55に放送。
- 山形県では当時フジテレビ系列だった山形テレビ(YTS)が放送していたが、テレビ朝日系列にネットチェンジした際に一部のフジ系番組と共にテレビユー山形(TUY)に移行した。なお、TUYはゴルフ等のスポーツ中継やバラエティ番組などのスペシャル放送により、2010年10月より遅れ幅が1か月半に拡大している。
- テレビ東京ではかつて火曜日の12:35 - 13:30に再放送を行っていた。
- 三重テレビ放送(MTV)は2009年10月から、テレビ東京と同じ放送時間ながら別の回を放送していたが、2010年1月13日より同時ネットとなっている。
- 宮崎放送(MRT)は2008年3月まで、木曜日の14:55 - 15:50に放送され、その後2009年3月までは不定期に放送されていた。
- 鹿児島テレビ放送(KTS)は2009年9月30日の放送(遅れネット)をもって終了し、鹿児島読売テレビ(KYT)に移行している。
- 岩手県では、テレビ岩手(TVI)が1989年4月から1995年3月まで放送。その後1995年4月から不定期放送となり、1997年4月より毎週土曜の朝5時台でレギュラー放送を再開するも後に終了。2000年4月から岩手朝日テレビ(IAT)に移行してネットを再開した。また、IATは2009年4月からFCTと同様、同番組の番宣を頻繁に行っている。なお、3月11日の東日本大震災発生以後、IATの番組編成は特別編成となり「やじうまテレビ!」土曜版を臨時ネットしたため、IATでは一部の回については4月上旬に12:00から放送したものの、震災関連などの報道特別番組を優先するため、同番組は休止または枠移動となった回もあった。
- 熊本放送(RKK)はテレビ熊本(TKU)から放映権が移行され、2011年4月2日の2時間スペシャルから放送開始。翌週からは毎週水曜朝9:55からの放送となり、熊本県での同番組のレギュラー放送が数年ぶりに復活した。
- 東北放送(TBC)は2011年5月21日放送分まで、土曜9:30 - 10:30の放送だった。
- BSジャパンは日曜日の13:00 - 14:00に再放送を行っている(原則としてテレビ東京系列初回放送から11日遅れ。BSジャパンでの本放送からは6日後)。また、3時間スペシャルでは5日遅れでなく約1か月遅れて放送される場合がある。この場合は過去に放送されたレギュラー放送回を再放送扱いとして放送される(テレビ東京系列で本番組自体が休止となった場合も含む)。
- 山陰放送(BSS)は水曜日14:50 - 15:50に放送されていたが、2011年12月で打ち切り。その後、金曜日10:30 - 11:30の枠で復活したが、2013年4月で打ち切り。以降不定期で放送。
脚注
関連項目
外部リンク
テンプレート:Asbox- ↑ 自動車内などの狭い場所では小型カメラを使用する関係からハイビジョン収録開始以降も長らく4:3SDのアップコンバート映像となっていたが、現在は小型カメラでの収録もハイビジョン化されている。
- ↑ 2006年10月9日放送より。
- ↑ ただし、同時ネットでも独立局では番組連動データ放送は実施されていなかった。
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 テンプレート:Cite web
- ↑ ただし、観光地の最寄までを鉄道で、駅前からはレンタカーをその旅人が運転をするという企画は頻繁にある。
- ↑ 「モヤさま」放送時間が1時間半に拡大
- ↑ 7.0 7.1 陣内孝則が新ナレーター!『いい旅・夢気分』が『にっぽん!いい旅』へリニューアル、タイトル一新へテレビドガッチ 2013年9月10日(当日閲覧)
- ↑ 8.0 8.1 テンプレート:Cite web
- ↑ そのため、番組内の宿泊施設での食事シーンでサントリーの製品であるザ・プレミアム・モルツが出演者に提供される。
- ↑ そのため、自家用車を使って旅をする回で日産車が使用される。
- ↑ いい旅・夢気分プロデューサーインタビュー(テレビ東京)
- ↑ AUD担当回もあった。
- ↑ 過去はディレクター
- ↑ いい旅・夢気分プロデューサーインタビュー(テレビ東京)
- ↑ 日経BPムック『いい旅・夢気分』P1より
- ↑ 三枝成彰オフィシャルサイトより
- ↑ 一時期、2012年10月から12月10日までは12日遅れで放送していたが、12月17日から再び5日遅れに戻った(テレビ東京系列地上波で「激録・警察密着24時!!」の放送で本番組自体が1週分休止となり、遅れ日数の幅が縮まったため)。その後、2013年2月4日に本番組および「シネマクラッシュ」の時間枠に「ローカル路線バス乗り継ぎ旅 東京〜新潟350キロ!ふれあい珍道中」(テレビ東京・2013年1月5日放送分)の編成により休止・1週分遅れ幅が広がったため、同年2月11日から12日遅れとなっている。
- ↑ 十勝管内・釧路管内・オホーツク総合振興局の各一部と根室管内のほぼ全域。
- ↑ 上川管内の旭川市周辺と比較的受信しやすい上川北部の幌加内町、和寒町、剣淵町の一部と上川南部の上富良野町、中富良野町、富良野市の一部を除く地域・留萌管内北部地域、宗谷管内全域。
- ↑ 夕張市清水沢、日高町北部