ほしのあき

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テンプレート:存命人物の出典明記 テンプレート:女性モデル ほしの あき1977年(昭和52年)3月14日 - )は、日本タレント女優。本名、三浦 亜希(みうら あき)旧姓、星野[1]

東京都世田谷区三軒茶屋出身[2]エープラス所属。世田谷区立若林小学校世田谷区立若林中学校東京都立玉川高等学校(現・東京都立世田谷総合高等学校)卒業。

来歴

高校時代、ティーンズ雑誌『プチセブン』(小学館刊)の専属モデルだった友人のSHIHOに誘われ同誌専属モデルとなる。

事務所を移籍し、月に1回、ラジオ出演しながら3年ほど経過。テレビドラマの端役が多かった。P&Gクレアラシル」CMに出演。

2001年頃から本格的にグラビアの仕事を始める。2002年から2003年は、プロレス団体WEW冬木弘道の設立)の月1興業のエンターテイメント部門の常連で、リング上でマイクを持ちレスラーを相手にコスプレ衣装で迫真の演技をしていた。

有料サイトも含め長らくグラビア系の仕事が活動の中心であったが、その中で「最年長グラビアアイドル」というキーワードを使い出し、2004年後半から急激に仕事が増えテレビのバラエティ番組出演も多くなる。

2006年日本テレビ系「ドラマ・コンプレックス」内放送ドラマ『都立水商!』出演より、女優としては本名の「星野亜希」となり、バラエティやグラビアなどと名を使い分けている。(同年4月1日に放送されたTBS系『オールスター感謝祭'06超豪華!クイズ決定版』では、ドラマ『弁護士のくず』の主要キャストとしての出演だったため「星野亜希」名義で出演)。同年5月7日横浜スタジアムプロ野球横浜ベイスターズ阪神タイガース9回戦では「星野亜希」名義で始球式を務めた(スポーツ紙の報道では『ほしのあき』と『星野亜希』、『ほしのあき女優名・星野亜希)』と各紙によって表記がまちまちだった)。また、2006FIFAワールドカップドイツ大会のパブリック・ビューイング記者発表会で日本代表を応援する「F組応援団」の団長として出演。

2007年4月2日から『笑っていいとも!』(フジテレビ)の月曜日レギュラー(2008年9月までの1年半出演)として出演していた。

2010年11月15日、自身のブログでJRA騎手の一回り年下の三浦皇成との交際を発表[3]。 2011年9月25日に結婚し[4]、同年12月19日結婚式・披露宴を行なった[5]。2012年4月12日に第一子となる女児を出産した[6]

2012年12月、「ペニーオークション詐欺」に関わる、自身のブログへの虚偽記載騒動(下述)を巡り、京都大阪両府警から事情聴取を受けている。その後メディア出演を自粛、そのまま事実上の活動休止状態となっている。

人物

  • 1978年生まれと1歳サバを読んでいたが、2006年から1977年生まれと公式プロフィールなどに掲載。これは同年発売の「フラッシュ エキサイティング」で報じられたこと、「最年長グラビアアイドル」として知名度が予想以上に増したこと、翌年30歳という節目を迎えるため、などが要因である。2007年3月に30歳を迎えながらも年齢を感じさせない童顔で、自ら『永遠の少女』と称している。「ロリエロ隊長」の異名を持つ。
  • 愛犬はトイプードル(ティーカッププードル)の「あずき」で、ほしののブログにも登場することがある。名前はほしのが小豆ものが好物であることから。また、この「あずき」は深田恭子の愛犬「メロンパンナ」と姉妹(同じ父親)である[7]
  • 巨乳アイドルの中でも抜きん出たプロ意識とエンターテイナー性を持ち、その姿勢は「プロ巨乳」と賞賛されることもある[8]
  • プロ野球阪神タイガースのファンである。理由は芸能界で仲の良い品川庄司庄司智春や次長課長の河本準一阪神ファンであるためだとしている。
  • 本、漫画は読まないが、週刊誌、ファッション誌は読む。(ファッション誌「smart」2010年1月号より)

不祥事

自身のブログで2010年12月27日にペニーオークションサイト「ワールドオークション」を利用し、空気清浄機「プラズマクラスター」を1,080円で落札したと事実と異なるの掲載をし、2012年12月7日にこのサイト運営者が詐欺容疑で逮捕され、ほしのも京都、大阪両府警から事情聴取を受けた。この取り調べの際、ほしのは「落札は嘘で、友人である松金ようこから『サイトの運営者から30万円をもらえる。アルバイトをしないか』と誘われた。サイトは利用しておらず、落札商品はその際無償でもらったもの」と説明した[9]。報道後、所属事務所を通じてペニーオークションの仕組みについてまったく理解していないと主張。2012年12月13日付のブログにおいて「軽率な行動をとってしまったことを深く反省しております」と謝罪した[10]ものの実質的に詐欺の片棒を担いだ結果となった。所属事務所は「被害に遭われた方がいらっしゃるので今後の対応や謝罪について、現金や商品の返却も含め検討しています」。また「ブログの内容は本人に任せていたので管理不足でした」と話した[11]。この報道を受け、誘ったとされる松金ようこも事実である事を認めて謝罪している。また、小森純など他のタレントが自身のブログを閉鎖することを発表している中、ほしのは2013年1月8日、 28日ぶりにブログを更新し、「今後は気を引き締めて、良識ある言動をしていくように努めていきますのでどうぞよろしくお願い致します」と、以前のような頻繁な更新への布石とも思われる内容のブログを、28日ぶりに更新した[12]。2013年2月7日、京都、大阪両府警は詐欺容疑での立件を見送る方針を固めたことが判明した。また、両府警は軽犯罪法の適用も検討したが、同法の時効(1年)が既に成立しており、立件は見送られた[13]。しかしながら、レギュラー番組を抱える関西テレビなどは今後の番組復帰については未定としている[14]テンプレート:Main

エピソード

  • P&G「クレアラシル」のCM終了後は鳴かず飛ばず状態に陥った。事務所の電話番をしていた時期もあり、自ら営業に回ったこともあった[15]
  • かつてはBカップだった胸が、1か月程度でFカップ(現在は公称Eカップ)に急激に成長したという。あまり裕福でない家庭に育った影響もあって、高校時代は友人からブラジャーを貰っていた。当時は友人から譲り受けたものを使用できるサイズだった。グラビアアイドルの仕事を始めた頃にバストサイズを測定した際、体形が細身でありアンダーバストが小さいため当時の実測値は78cmであったが、この数値で活動するのは困難との判断から、着用していたブラジャーのサイズ表示「F88」の数値を採用し、公称88cmとした[16]
  • 『プチセブン』の専属モデルを卒業する際に、その上年代の『CanCam』のファッションモデルを目指していたが、痩せているわりには胸が大きくなっていたこともあり、編集部のスタッフからビューティー系モデル(ヘアメイクやフェイスメイク専用のモデル)になることを打診されたために、ファッションモデルへの道を断念した。またその原因となった自らの胸の大きさに当時はコンプレックスを感じており嫌いだった[17]
  • 最初はグラビアの仕事がメインだったが、ほしのが表紙を飾っていた雑誌がコンビニに売られているところを目に留めたやしきたかじんが自身の番組である『たかじんONE MAN』に呼んだところ、トークなどで高評価を受ける。このことがきっかけで全国区でもバラエティ番組への出演が増えた。
  • クイズ!ヘキサゴンII』の初期の最下位争いの常連で香田や大沢、福田沙紀里田まいがいたため最下位になる事は一度もなかったが、各チームの最下位(以下:アンカー)になることが多かった。しかし2007年からアラジンといった新たなおバカキャラが常連出演してからは中位入りすることが増えた。2008年からは自身がMCを務める『みんなのウマ倶楽部』の収録と被る(アシスタントを務める木下が『ヘキサゴンII』の収録で欠席する事がある)ため、3月5日放送分を最後に出演していないが、正式に降板したわけではない[18]。2008年10月に放送された「サイフの品格」では木下達と共に「ヘキサゴンファミリー」の一員として紹介された。最後の出演から約2年後の2010年3月31日の4.5時間スペシャルにて、こちらも1年以上出演していなかった熊田曜子と共に出演した。
  • かつては「まだちゃんとした彼氏が出来たことがない」と言うことを話していたことがあった[19]
  • 2006年度ゴールデン・アロー賞「グラフ賞」を受賞。代々受賞者が務める「雑誌愛読月間」のイメージガールを“ロリエロ”な“30歳”(=2007年に迎える年齢)が務めることとなった。
  • 2007年3月、30歳を迎える直前に運転免許を取得。
  • 安室奈美恵のファン。
  • オリコンが2007年夏に発表した『今年、一緒に海に行きたいグラビアアイドルランキング』で、安田美沙子リア・ディゾンを抑えて総合第1位に選ばれた。
  • ほかに『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけの声のものまねもできる。
  • 2008年1月27日に施行された第49回アメリカジョッキークラブカップでは、司会を担当している『みんなのケイバ』内で同レースの3連複24,420円(購入額100円)を的中させていたことが明らかになった[20]。また、競馬では2009年11月8日に行なわれた「ジョッキーベイビーズ」の、誘導馬に騎乗した。
  • 新潟総合テレビで放送されているスマイルスタジアムNSTの『競走馬命名プロジェクトIII』にて、自身が応募した「ハシッテホシーノ」が採用された。なお、「ハシッテホシーノ」は、デビュー2戦目となる2008年10月25日東京3Rの未勝利戦(芝2000m)で、2分2秒1のタイムで初勝利した。

趣味・特技

  • 散歩、マッサージ通い、種無しブドウを喉に詰めて戻す(最高10粒)

出演

バラエティ番組

過去の出演番組

テレビドラマ

映画

WEB番組

モバイルサイト

CM

作品

イメージビデオ

  • I am… (2002年8月25日、アットマーク)
  • Play H (2003年2月28日、ベガファクトリー)
  • カゲキH学園 (2003年8月4日、バウハウス
  • AAA〜triple a〜 (2003年12月19日、アクアハウス
  • milk (2004年3月25日、フォーサイド・ドット・コム
  • Darn-Tarn (2004年5月20日、竹書房
  • 欲しいの… (2004年8月6日、ソフト・オン・デマンド
  • Se-女!B (2004年9月25日、フォーサイド・ドット・コム)
  • 万華鏡 (2004年10月27日、フォーサイド・ドット・コム)
  • Se-女!2 (2004年11月25日、イーネット・フロンティア
  • STAR (2005年1月19日、ポニーキャニオン
  • Beach Angels ほしのあき in ハワイ (2005年4月21日、バップ
  • ハニー☆エンジェル (2005年5月20日、ラインコミュニケーションズ
  • withyou (2005年8月26日、ペイ・パー・ビュー・ジャパン)
  • I Wish You Love (2005年9月23日、アルゴノーツ)
  • 月刊 ほしのあき (2005年12月1日、イーネット・フロンティア)
  • Portfolio (2006年1月27日、ビクターエンタテインメント
  • 検査入院 (2006年4月26日、リバプール
  • AKI-TIME (2006年5月25日、フォーサイド・ドット・コム)
  • 私…跳んじゃいました (2006年7月27日、アットマーク)
  • ほしの万博 HOSHINO EXPO (2006年7月28日、リバプール)
  • 月刊 ほしのあき スペシャル (2006年8月18日、イーネット・フロンティア)
  • 南国トラブルランデブー〜ファインダーラブ メモリアルDVD〜 (2006年9月27日、カプコン)
  • 恋人ごっこ (2006年10月20日、竹書房)
  • TuTu (2006年11月30日、ポニーキャニオン)
  • ダブ☆ホシ (2007年1月24日、学習研究社
  • プレミアDVD-BOX (2007年3月25日、リバプール)
  • プレゼント (2007年5月25日、ガールズレコード)
  • コラボレーションBOX Stella (2007年6月29日、さくら堂)
  • Sweet 30th dream (2007年9月25日、ゴマブックス
  • 月刊 ほしのあきIII (2007年11月28日、イーネット・フロンティア)
  • ほしのツアーズ (2008年1月25日、フォーサイド・ドット・コム)
  • SNEAKER LOVER (2008年3月25日、ゴマブックス)
  • 24着水着〜水着は地球を救う〜 (2008年4月25日、リバプール)
  • ほしのあきクローン!! (2008年2月25日、学習研究社)
  • ゆめかなBest10 (2008年6月25日、リバプール)
  • fantasia (2008年9月20日、ラインコミュニケーションズ)
  • Naked Eye ORIGIN (2009年2月25日、ゴマブックス)
  • 変身〜えすのあきの半生〜 (2009年5月27日、リバプール)
  • 初恋 (2009年9月25日、リバプール)
  • 新婚ロマンス (2010年6月23日、リバプール)
  • あの頃…のあき (2010年9月16日、オルスタックピクチャーズ)
  • 重罪判決 (2010年9月24日、リバプール)
  • Special DVD BOX (2011年1月20日、ラインコミュニケーションズ)

シングル

  • にゃぁあ!(2005年9月21日発売)デビュー曲
    • 2009年7月9日放送『おもいッきりDON!』にて、ほしの自身音痴であるため、まともな部分を編集で切り貼りした曲、と明かしている。
  • Very Merry X'mas/Kiss and hugs(磯山さやか佐藤寛子と組んだユニット『マシュマロ・キッス』というユニット名で。2005年12月7日発売)

ゲーム

書籍

写真集

星野亜希 名義
  • tomorrow(1999年2月、ぶんか社、撮影:郡司大地)ISBN 4821122626
ほしのあき 名義
  • H学園(2003年7月、バウハウス、撮影:堂野一圭)ISBN 4-8946-1948-2
  • An Adult Aki(2003年12月、アクアハウス、撮影:山岸伸)ISBN 4-8604-6073-1
  • DarnTarn(2004年5月20日、竹書房、撮影:上野勇)ISBN 4-8124-1647-7
  • H(2005年2月10日、集英社、撮影:上野勇)ISBN 4-0878-0404-6
  • 月刊 ほしのあき(一人一冊ビジュアルシリーズ)(2005年7月11日、新潮社、撮影:谷口尋彦)ISBN 4-1079-0145-9
  • 秘桃(2005年11月26日、ワニブックス、撮影:橋本雅司)ISBN 4-8470-2899-6
  • 月刊ほしのあき Special(SHINCHO MOOK 79)(2006年7月6日、新潮社、撮影:ベン・ウエストウッド)ISBN 4107901610
  • EYE-CANDY(サブラDVDムック)(2006年10月、小学館、撮影:野村誠一)ISBN 978-4091030504
  • アイ・キャンディー(ネット版写真集『EYE-CANDY』)(2006年10月、小学館)
  • ダブ・ハピ DOUBLE HAPPINESS(2006年12月、学習研究社、撮影:西條彰仁)ISBN 4054032001
  • 「ほしのあき」2002ー2007―超A級保存版 (SUN MAGAZINE MOOK)(2007年5月、マガジン・マガジン)ISBN 4896446321
  • 月刊ほしのあき 3(SHINCHO MOOK 93)(2007年8月、新潮社、撮影:石田東)ISBN 4107901769
  • SNEAKER LOVER(2008年2月1日、ゴマブックス、撮影:米原康正)ISBN 4777108643
  • ほしのあきクローン(Gakken Mook)(2008年4月、学研マーケティング、撮影:眞継敏明、西條彰仁)ISBN 978-4-05-605152-0
  • LOST ANGEL(サブラDVDムック)(2008年7月、小学館、撮影:野村誠一)ISBN 978-4-09-103062-7
  • ORIGIN(2009年1月30日、ゴマブックス、撮影:小塚毅之)ISBN 978-4-7771-1238-8
  • ほしのあき&あずき ペア PHOTO BOOK (2009年7月1日、ゴマブックス、撮影:明賀誠)ISBN 978-4-7771-1451-1
  • A(2010年1月15日、ワニブックス、撮影:西田幸樹)ISBN 978-4-8470-4246-1

ムック

  • スポエロ七輪(Bamboo Mook)(2004年7月、竹書房)ISBN 4812417244
  • HOSHINO MADE(2007年4月、ソニーマガジンズ)ISBN 4789730751
  • ほしのボディ。(FYTTEハッピーボディBOOK)(2010年4月、学研パブリッシング)ISBN 978-4-05-404485-2
  • ほしのビューティ(美人開花シリーズ)(2010年11月27日、ワニブックス)ISBN 978-4847019531
  • ほしのあきのMy Happy Story(美人開花シリーズ)(2011年12月19日、ワニブックス)ISBN 978-4847090424
  • ほしのボディ。HYPER!(FYTTEハッピーボディBOOK)(2012年9月25日、学研パブリッシング)ISBN 978-4054054967

友人の女性タレント


脚注

テンプレート:脚注ヘルプ テンプレート:Reflist

外部リンク

先代:
開始前につきなし
みんなのケイバ
女性司会者
初代
次代:
優木まおみ
みんなのKEIBA」として

テンプレート:A-team

テンプレート:ゴールデンアロー賞グラフ賞
  1. 女優業は旧姓本名名義で行っている。
  2. 出典:2009年3月5日放送『おもいッきりイイ!!テレビ』の「いきあたりばったり一万歩の旅」コーナーで発していたコメント。
  3. ほしのあきオフィシャルブログ 2010年11月15日
  4. ほしのあき 13歳年上妻の誓い「皇成さんを支えていきたい」 - スポニチ(2011年9月26日)2012年7月9日閲覧
  5. ほしのあき 三浦皇成の誕生日に挙式「しあわせでーす!祝ってほし~の!」 - スポニチ(2011年12月19日)2012年7月9日閲覧
  6. ほしのあき&三浦皇成 第1子の女児誕生! - スポニチ(2012年4月13日)2012年7月9日閲覧
  7. テンプレート:Cite web
  8. FRIDAY SPECIAL'06ビッグサマー号(講談社、2006年7月24日4)での記事より。
  9. [http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20121213-OHT1T00255.htm 松金ようこ依頼でほしの、熊田がブログ掲載!…ペニオク詐欺事件(2012年12月14日)2012年12月14日閲覧
  10. [http://ameblo.jp/hoshino--aki/day-20121213.html お詫び(2012年12月13日)2012年12月14日閲覧
  11. ほしのあき「30万円」で詐欺サイト広告塔 - 日刊スポーツ(2012年12月13日)2012年12月13日閲覧
  12. ほしのあき 26日ぶりブログ更新 ペニオク騒動再び謝罪「心から反省」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
  13. 【ペニオク詐欺】嘘のブログ…ほしのさんら立件見送りへ 「詳細知らず」軽犯罪法も時効 - MSN産経ニュース
  14. 立件見送りのほしのあき、番組復帰未定/芸能速報/デイリースポーツ online
  15. 2005年11月28日 日刊ゲンダイでの記事より。
  16. BUBKA白夜書房)2005年9月号での記事より。
  17. QuickJapan』 Vol.68『特集グラビアアイドル』ほしのあきインタビューより。
  18. 2008年1月2日放送分は収録が2007年12月に行われていたために、2月20日、3月5日の京都SPには収録日が違ったため出演できた。
  19. テンプレート:Cite web
  20. 同レース放送前には誕生日が同じという縁で応援していたドリームパスポート号を本命にしていたが、5着に敗れている