福島中央テレビ
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テンプレート:Infobox テンプレート:日本のテレビ局 株式会社福島中央テレビ(ふくしまちゅうおうテレビ、Fukushima Central Television Co., Ltd.)は、福島県を放送対象地域としてテレビジョン放送をする特定地上基幹放送事業者である。 略称はFCT(上述の英語表記の略称であって、Fukushima Chuo Televisionの略ではない。)。 愛称は中テレを番組などで使われることがある。 コールサインはJOVI-DTV。 キャラクターは中テレくん。 日本テレビ系列。
目次
- 1 キャッチフレーズ
- 2 イメージソング
- 3 歴史
- 4 ネットワークの移り変わり
- 5 情報カメラ設置ポイント
- 6 スタジオ
- 7 アナウンサー
- 8 出身者
- 9 主な番組
- 10 過去の番組
- 11 イベント
- 12 福島県内各地のチャンネル
- 13 オープニング・クロージング
- 14 東日本大震災による番組編成
- 15 その他
- 16 関連会社
- 17 脚注
- 18 外部リンク
キャッチフレーズ
- 「ふくしま大好き FCT」
- 開局当初から長年にわたって使われた。
- 「200万人の県民とともに FCT」
- こちらも開局当初から使われた。
- 「ふくしまの心をつなぐ FCT」
- 開局10周年ごろ(1980年)
- 「この春、プラス1 FCT」
- 1988年4月
- 「みんながまんなかFCT」
- 番組や映画などのCMなどで12秒のあと、3秒間のフレーズ。2006年5月末まで。
- 「FCTは中テレ中(ちゅうてれちゅう)」
- 2006年6月1日の地上デジタル放送開始と同時に制定されたフレーズ。東日本大震災発生前までは、映画の出演者がCMで言う場合はこのフレーズが用いていた。
- 「熱中!ふくしま」
- 「つながろう ふくしま」
- FCTによる震災復興キャンペーンによるもの。映画の出演者がCMで言う場合にはこのフレーズを用いていた。
イメージソング
- FCTソング(作詞:内海久二、作曲:湯浅譲二、歌:井口典子)- 開局を記念して作られたテーマソング。オープニング・クロージングなどで使用された。2010年10月18日から23日にかけて「中テレくんを探せ!」(視聴者プレゼント企画)のCMにおいてBGMとして、ファミコン風のアレンジと通常のFCTソング(歌付き)が一部流された。
- FCT賛歌(作詞:内海久二、作曲:石河清)- 開局時に作られた曲。開局記念式典で歌われた。
- 空になる(作詞作曲:藤井敬之、編曲・歌:音速ライン) - 開局40周年記念ソング。オープニング・クロージング、『ゴジてれChu!』エンディングテーマなどで使用。ボーカルの藤井がいわき市出身、郡山市在住であるということが起用の理由。
歴史
- 1969年5月 - 1968年より起こった「郡山に新しいテレビ局を…」という県民テレビ運動(新免テレビ運動)から郡山市に設立。その流れから、福島市に本社のある福島初の民放テレビ局・福島テレビ(FTV)と比較して、現在でも様々な面で郡山色が濃いという独特の特徴がある。
- 1970年2月1日 - サービス放送開始。
- 1970年4月1日 - 福島で2番目の民放テレビ局、および福島初のUHFによるテレビ局として開局する。
- 1971年4月1日 - カラーテレビ放送開始。FCTのカラーテレビ放送開始で、日本国内全てのテレビ局でカラー放送が実施された[注釈 1]。
- 1971年10月1日 - FTVとのネット交換により、フジテレビとNETテレビから日本テレビとNETテレビのクロスネットとなる。
- 1981年10月1日 - 福島放送の開局に伴い、日本テレビ単独のネットとなる。
福島民放テレビ3局同時に、音声多重放送開始。音声多重による最初の番組は「サウンド・スコープ」(放送開始後すぐに放送された環境映像を流すのみのミニ番組)。 - 1989年3月29日 - 新たに竣工した新館にて、マスター更新。同時に番組バンクも運用開始。本社1階にあった旧マスター室は同年8月に報道部と定時ニュースの顔出しブース等を備えた「FCTニュースセンター」として生まれ変わり、運用を開始した。
- 1989年4月 - 新館及びKスタジオが完成、これに伴い福島支社にあったスタジオ機能を郡山本社へ移転・集約した。
- 1994年10月3日 - 夕方のローカルワイド番組『ゴジてれシャトル』スタート(2008年3月27日まで、金曜スタイルは2008年3月28日)。
- 1999年4月 - 開局30周年キャンペーンキャッチ「みんながまんなか」採用(2006年5月まで)。
- 2004年10月23日 新潟県中越地震発生。発生当時は「ゴジてれ土曜版」が終わり、「24時間テレビチャリティーリポート」だった。18時からの「ニュースプラス1サタデー」からNNN報道特別番組が開始し、以降報道特番終始。
- 2005年9月5日 - 地上デジタル対応のニュース送出システムが運用開始。ニュースセンターのスタジオもHD対応に改装。
- 2006年2月1日 - 地上デジタル放送対応のマスター(NEC製)に更新。同時に地上デジタルの試験電波も開始。
- 2006年6月1日 - 地上デジタル放送開始。局のイメージキャラ『中テレくん』が誕生。キャッチコピーは「FCTは中テレ中」。
- 2007年12月 - FISフリースタイルスキー世界選手権の実況中継を日本テレビが行う予定であったが断念を表明し、名乗り出た福島県の民放であるFTVとFCTの中から改めて同大会組織委員会が予算面などの点で選考を行った結果、FTVを抑えてFCTが放映権を獲得。2009年の本大会含む、2008年2月16・17日に行われるプレ大会を放送することとなった。
- 2008年3月31日 - 約14年にわたり放送してきた「ゴジてれシャトル」に代わり、3時間の大型情報番組『ゴジてれChu!』がスタート。これに伴い16時台に放送されていた番組は放送時間が移動となり、替わりに「Newsリアルタイム」の17時台ネットが開始される(「-chu!」に内包)。
- 2008年5月24日 - 同局のアナウンサーが、HPにある自身のアナウンサー日記の内容を他のブログから盗用したことが正式に発覚。同日夜、常務らの謝罪会見が行われアナウンサーは担当番組を降板、謹慎期間を経て別部署に異動した(異動先については後述)。
- 2008年8月1日 - 地上デジタル放送において、ウォーターマークの表示を開始。当初はサイズが大きかったり目立ったため、数週間表示をオフにしたのちに小さく薄いサイズへ修正した。
- 2012年3月31日 - 地上アナログ放送停波(当初は2011年7月24日停波予定だったが、東日本大震災に伴い中止、特例法により同日に延期)。
補足
- 当初、予備免許申請社(11社)の中には当時の福島交通社長でワンマン経営や相次ぐ労使紛争で県民を騒がせた織田大蔵がいたことから、ラジオ福島(RFC)や福島民報社は織田と関わることを避けるため直ちに申請を取り下げている。福島県にラジオ・テレビ兼営局がない理由の一端をここに見ることができる。
- 自主制作の生活情報パート・全国ニュース・ローカルニュースからなる3部構成の大型ワイド番組「ゴジてれ Chu !」や、月一回放送のバラエティ「イケノダイ Hi4」(終了)、そして年に一度全国の系列局に放送される「まかないメシ」シリーズを制作している。
- 中テレくんが誕生した後、FCTの地上デジタル放送のデータ放送画面及びEPG画面の局ロゴマーク部分が中テレくんに変更された。しかし、ワンセグのデータ放送画面では、FCTのワンセグ試験放送が開始された時点で既に中テレくんのロゴマークが表示されていた。
- FCTのロゴマークは開局時から使われている角ばったロゴと中テレくんが誕生した際に新たに制定された丸みのあるロゴの2つがある(後者は中テレくんと併用されることがある)。
ネットワークの移り変わり
- 1970年4月1日 - フジテレビ・NETテレビのクロスネットとして開局。FNN・FNS・ANNに加盟。フジテレビ(FNN・FNS)とNETテレビ(ANN)のクロスネット。朝日新聞社が設立に強く関わっていたためか、東北では一部を除いてNETテレビの同時ネット番組が開局以来よく放送されていた。他に福島民友新聞社(読売新聞系列)の資本も加わっている。
- 1971年9月30日 - FNN・FNSを脱退。最後に放送されたニュース番組はFNNニュース最終版。FTVがFNNに加盟する1983年4月まで、FNN系列の番組が一部を除いて姿を消す。
- 1971年10月1日 - FTVとのネット交換によりFNN・FNSを脱退し、NNNに加盟。最初に放送されたニュース番組はNNN7時のニュース。日本テレビ・NETテレビのクロスネット局となる。準キー局が関西テレビ(KTV)・毎日放送(MBS)からよみうりテレビ(YTV)・毎日放送(MBS)に変更。
- 1972年 - この年発足したNNSに加盟。
- 1975年3月31日 - 腸捻転解消によりYTV・MBSからYTV・朝日放送(ABC)となるが、民間放送教育協会の番組とFTVネット分の一部は移行されなかった。
- 1981年6月 - 8月 - 「徹子の部屋」「ドラえもん」など遅れネットで放送してきたテレビ朝日系番組がNNNマストバイ化準備にともなう番組整理のため、この間に打ち切る。最大で1981年7月から9月までの2ヶ月弱、ネットしていた一部のテレビ朝日系番組が中断した。
- 1981年9月25日 - 金曜21 - 22時台でキー局から2日遅れで長年放送していた「欽ちゃんのどこまでやるの!?」「特捜最前線」のネット打ち切り。9月27日で「日曜洋画劇場」のネット打ち切り。NNNフルネットの準備に入る。
- 1981年9月30日 - ANN系列を脱退。最後に放送されたニュース番組はANNニュースライナー。
- 1981年10月1日 - 福島放送開局に伴いテレビ朝日の番組が姿を消す。日本テレビ系列マストバイ化完了。開局に伴い、アフタヌーンショーなどをKFBに移行。
※ネットチェンジの経緯についてはネットチェンジ#福島県の事例を参照。
クロスネット末期の曜日別レギュラー番組
- ★ → 時差ネット
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
19:00 | テレ朝★ ワールドプロレスリング |
日テレ 世界のこれがNo'1 |
テレ朝★ それゆけ!レッドビッキーズ |
テレ朝 クイズタイムショック |
テレ朝 ハロー!サンディベル |
テレ朝★ タイガーマスク二世 |
日テレ びっくり日本新記録 |
19:30 | 日テレ それは秘密です!! |
日テレ ヨッちゃん・ぼんちのアイドル大集合! |
日テレ 木曜スペシャル |
日テレ カックラキン大放送!! |
日テレ 爆笑ヒット大進撃!! |
日テレ すばらしい世界旅行 | |
20:00 | 日テレ ザ・トップテン |
日テレ 新五捕物帳 |
日テレ 俺はおまわり君 |
日テレ 太陽にほえろ! |
日テレ 日曜お笑い劇場 | ||
21:00 | 日テレ 月曜スター劇場 |
テレ朝 鬼平犯科帳 |
日テレ 水曜ロードショー |
日テレ 木曜ゴールデンドラマ |
テレ朝★ 欽ちゃんのどこまでやるの!? |
日テレ 土曜グランド劇場 |
テレ朝 日曜洋画劇場 |
22:00 | テレ朝 月曜劇場 |
テレ朝★ 判決 -生きる |
テレ朝★ 特捜最前線 |
テレ朝★ 土曜ワイド劇場 |
情報カメラ設置ポイント
- 福島市(福島支社屋上)(HD)
- 郡山市(本社屋上)(HD)
- いわき市(小名浜「天地閣」、福島放送と共同で設置)(HD)
- 会津若松市(背炙山送信所)(HD) - 会津盆地のほか磐梯山・猪苗代湖も臨むこともできるが、設置場所が山頂のため、会津若松市街の撮影は難しい面もある。
なお、磐梯山の噴火騒ぎがあった時には北塩原村の磐梯桧原湖畔ホテルに臨時移設されたことがある。 - 福島空港
- 楢葉町(福島第一原子力発電所事故で2度の水素爆発の様子を放送局では唯一撮影)
スタジオ
- Kスタジオ(1989年4月完成) ※HD
- 報道部内ブース(FCTニュースセンター) ※HD
- FCTニュースなどの定時ニュース。FCTニュースセンター完成以前はアナブースを利用して放送していた。
- Nスタジオ ※使用せず
- 福島スタジオ ※廃止
アナウンサー
- ※は報道制作局アナウンス部長経験者。年号は入社年orアナウンス職在籍期間。
- 現在(2013年時点)、所属するアナウンサー全員が報道制作局報道部所属(2012年4月に同局報道部とアナウンス部が合併[1])。
男性
女性
契約
- 久保恵佳(2014年6月 - ) - 元NHK甲府放送局契約キャスター
異動
男性
女性
- 雫石多都子(1979年 - ?) - 報道部→制作部→編成部。福島第1原発3号機の水素爆発放送にも関わった[3]。
- 小林典子(1983年 - 2000年) - 報道制作局次長
- 中川久美(1988年 - 2009年) - 制作部
退職
男性
- 坂本弘(1969年 - 1995年) - 「ゴジてれシャトル」初期コメンテーター
- 中山寧(1969年 - 1999年)
- 福田英夫(1969年)
- 緒方昭一 - 後にフジテレビ専属レポーター
- 奥秋和夫※(1975年)
- 佐貫洋一(1977年 - 1983年)→テレビ埼玉アナウンサー→営業部→広報部
- 鷹取順雅(たかとりじゅん)(1982年 - 1983年) - キャスター、茨城放送パーソナリティ・2010年、JAXA・宇宙航空研究開発機構「SPACE@NAVI-Kibo」(山崎直子搭乗時)のネット配信ではキャスターを務めた
- 常盤秀次(1983年 - 2008年)
- 三浦功将(2006年 - 2011年)→長崎文化放送アナウンサー
- 下田武史(元青森朝日放送、2009年 - 2012年)
- 郷間翔(元青森テレビ、2013年 - 2014年)
女性
- 添田恵子(1970年 - 1971年)
- 中川公子(1970年 - 1972年)
- 鳥海邦子(1971年 - 1974年)
- 増子慶子(1971年 - 1974年)
- 丸山京子(1972年 - 1974年)
- 岡部恵久子(1975年 - 1996年)
- 吉田いくよ(1975年 - 1979年) - ヴォイス・プロ代表
- 原玲子(1978年 - 1982年)
- 青木富美子(1984年 - 1987年)
- 管家さえ子(1985年 - 1988年)
- 岩千晶(1987年 - 1990年)
- 山本絹代(1991年 - 1993年) - タレントユニオン所属
- 鈴木美津子(1992年 - 1995年)
- 安部真由美(1994年 - 1999年)→ブルームバーグテレビジョン→日経CNBC報道解説部
- 片岡晴子(? - 1995年)→エフエム福島→フリー
- 小柳たまゆ
- 田中珠紀(2001年 - 2002年)→青森テレビアナウンサー→青森朝日放送記者
- 西山奈見
- 水野弘子(1998年 - 2000年)プロレスラー・鈴木健想の妻
- 山内千鶴
- 田部井華子(1999年 - 2007年)
- 中山由佳(1996年 - 2012年)
出身者
主な番組
自主制作番組
- NNN・FCTストレイトニュース(月 - 金曜、日曜 11:30 - 11:50、土曜 11:25 - 11:40)
- ゴジてれ Chu !(月 - 金曜 15:50 - 19:00)
- ゴジてれ×Sun!(日曜 16:55 - 17:25)
- 二畳半レコード(土曜 25:00 - 25:15)
- シャトルFCT〜視聴者の皆さんとともに〜(自己批評番組年4回 日曜 6:30 - 6:45)
- 明日へふるさといわき(毎月第1日曜 12:45 - 13:00)
- ふくしま熱中ストーリー(不定期 日曜 12:45 - 13:00)(レギュラーでの放送は終了したが、不定期で放送している。「ゴジてれ Chu !」での同コーナーを再編集したもの。)
- こおりやまハーモニーチャンネル(不定期 日曜 12:45 - 13:00)
- 子どもたちの未来のために(不定期 日曜 12:45 - 13:00)
- 中テレさん家(不定期 日曜 12:45 - 13:00)
- ミル・シル・マナブ 福島ドクターズTV(毎月第3日曜 12:45 - 13:00)
- 全日本少年サッカー大会 福島県大会(毎年6月下旬頃の土曜 10:30 - 11:25)
- 全国高校サッカー選手権大会 福島県大会(毎年11月上旬頃の土曜 13:00 - 15:00)[注釈 2] - 決勝のみ放送
ミニ番組
- FCTニュース(全日 20:54 - 20:57)
- 中テレくんとホイ!(月 - 金・日曜 11:25 - 11:30、月 - 金 11:50 - 11:55、月 - 水 24:54 - 24:59、金曜 22:54 - 23:00、土曜 22:54 - 22:57)
- 福島市民のみなさんへ(毎月第1土曜 9:25 - 9:30)
- いわき市民のみなさんへ(毎月第3土曜 9:25 - 9:30)
- あいづわかまつ情報(毎月第4土曜 9:25 - 9:30)
- 希望ある復興へ 〜福島市の取り組み〜(土曜 11:55 - 12:00)
- 新生ふくしま〜ふくしまからはじめよう。〜(土曜 16:55 - 17:00)
- 福島スバルの天気予報(土曜 22:57 - 23:00)
- 踊ろう!!ぼくらはふくしまキッズマン(日曜 6:00 - 6:01) - それいけ!アンパンマン内に内包。
- 郡山市週間トピックス(日曜 17:25 - 17:30)
日本テレビ系東北ブロックネット
- 月刊 元気一番"生"テレビ(毎月最終土曜 10:30 - 11:25)※東日本大震災の影響により休止
日本テレビ系列の遅れネット番組
- まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱(火曜 24:59 - 25:29、中京テレビ制作)
- J's Journey 滝沢秀明 南米縦断 4800km(水曜 10:25 - 10:55)
- 浜ちゃんが!(水曜 24:59 - 25:29、読売テレビ制作)
- AKBINGO!(水曜 25:29 - 25:59)
- 1×8いこうよ!(金曜 25:55 - 26:25、札幌テレビ制作)
- 所さんの目がテン!(土曜 9:30 - 10:00)
- ゴリ夢中(土曜 11:40 - 11:55、中京テレビ制作)
- 24時間テレビチャリティーリポート(毎月第2土曜 9:25 - 9:30、土曜 11:55 - 12:00)
- HUNTER×HUNTER(土曜 26:05 - 26:35)[注釈 3]
- それいけ!アンパンマン(日曜 6:00 - 6:30)
- ニノさん(日曜 7:00 - 7:30)
- Girls TV! feat.SUPER☆GiRLS(日曜 25:20 - 25:50、日本海テレビ制作)
- ぶらり途中下車の旅(不定期放送[注釈 4])
他系列などの番組
テレビ東京系列
※制作局名の記述がないものは、テレビ東京制作。
- そうだ旅(どっか)に行こう。(月曜 9:30 - 11:00)
- まさはる君が行く!ポチたま新ペットの旅(水曜 9:30 - 10:25、BSジャパン制作)
- カラオケ★バトル(木曜 9:30 - 10:25)
- ゴッドタン(木曜 24:59 - 25:29)
- 逆向き列車(木曜 25:29 - 26:09)
- にっぽん!いい旅(金曜 9:30 - 10:25)
- フューチャーカード バディファイト(土曜 10:00 - 10:30、テレビ愛知制作)
- 世界ナゼそこに?日本人 〜知られざる波瀾万丈伝〜(土曜 13:30 - 14:30)
- 俺のダンディズム(土曜 25:15 - 26:05)
- THE フィッシング(日曜 5:30 - 6:00、テレビ大阪制作)
- 男子ごはん(日曜 10:55 - 11:25)
- たけしのニッポンのミカタ!(日曜 16:00 - 16:55[注釈 5])[注釈 6]
- ウイニング競馬[注釈 7]
- ドラGO! -DRIVE A GOGO!-(不定期放送)
その他
- 押忍!!ふんどし部!(月曜 10:25 - 10:55、テレビ神奈川制作)
- 東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜(火曜 25:29 - 25:59)
- 24時間女優(木曜 10:25 - 10:55、ひかりTV制作)
- おらのめしグランプリ(日曜 6:30 - 6:45)
過去の番組
自主制作番組
ローカル
- ゴジてれシャトル
- FCTワイドニュース(1970年4月1日 - 1974年12月28日)
- ANN・FCTニュースライナー(クロスネット時代)
- FCT ニュースロータリー(同)
- 市民とともに(同)
- テレビ県民室(同)
- サンデー8 - 落語家の桂幸丸が司会を務めた。
- 小さな詩集 - 開局当初、CMの空き枠を埋めるため金曜深夜に1分間放送していた視聴者からの詩や便りを紹介する番組。のちに5分番組に昇格。
- うすいテレビ音楽会(1971年9月16日 - 1974年6月28日)
- ふくしまToday→NNNふくしまToday
- ニュースプラス1ふくしま
- こんにちはふくしま→おしえて!うつくしま→がんばろう ふくしま!→県政TV 〜ふくしまからはじめよう。〜
- 故郷(1980年4月6日 - )→サンデー8(1981年4月5日 - 1989年9月)
- FCTホームチャンネル奥さま!11時です(1971年4月5日 - 1976年)→ふくしま11時(1976年4月5日 - 1977年)→おはよう金曜日(1977年4月8日 - )
- ライフスポット15(1982年4月5日 - )
- 浩子の小粋な日曜日
- ポップスQ(1985年4月6日 - )- 2人の女性MCによる若者向け音楽番組。
- いきなりBAN・BANのっTV(1988年4月1日 - 1991年3月30日)
- ニュースプラス1ふくしま土曜ワイド(1991年4月6日 - 1993年3月)
- 輝いて…土曜日
- うすいの天気予報
- FCTテレビ情報
- うすいファミリー劇場 - 地元の「うすい百貨店」がスポンサーの帯番組枠で平日17:30に放送された。主にDr.スランプ アラレちゃん、トムとジェリー、ルパン三世などアニメの再放送枠であった。平日17:00もアニメ枠であった。現在のゴジてれChu!枠。
- ペコちゃんの天気予報
- FCT女性の広場
- 味な処→ザ・男が料理→発見!おいしいお宿!!→ヱビス倶楽部 - すべてサッポロビール(ヱビスビール)の1社提供。
- ママのぽけっと→パブ魂(金曜のみパブ魂+)→リビスパ - パブ魂以降、ゴジてれChu!開始までは金曜のみ5分拡大し放送。
- 福島民話館 ねぇみんな…→福島民話館 ねぇみんな…2
- LadyGo!うつくしマリーゼ
- 週刊住宅情報 マメ宅
- イケノダイ Hi4
- お昼の天気ライブ
- 柏屋の天気予報
- ふくしまの四季(日曜早朝 不定期)
- サイエンChu! ただいまランチ前!→サイエンChu!夕焼け家族 - 東日本大震災および福島第一原子力発電所事故の影響により途中打ち切り
- ブカツの天使(企画ネット番組)
- よみがえれ日本一の水 〜猪苗代湖と5つの物語〜
- ふくしまの素顔
- 姫姫旅行 〜Princess×Princess to Lip〜 - 一部の日本テレビ系列などに番組販売ネット。
- あなたにQショット
- 女性必見!筋トレ健康法
- つながろうふくしま
- 中テレでチュ
- 競馬ビッグレース 耳より情報
- あなたが主役、県議会は今
- 希望のチカラ
- ヒルちゃれ!
- 福・工・学 日本大学工学部〜ふくしまで学ぼう〜
- 復興をいわきから
- いちおしでポン!
日本テレビ系全国ネット番組
- まかないメシ食べまくり!!シリーズ(年1回放送)
過去にネットしていた他系列の番組
日本テレビ系番組
過去にネットした日本テレビ系東北ブロックネット番組
- ネットワーク・7
- かっぺいのいったりきたり
- モバ☆スタ→モバ☆スタ2.0
- 花まる電家
- ¥0TV!うた力の旅
過去にネットした日本テレビ系列制作の遅れネット番組
- 心のともしび(日本テレビ→山梨放送制作)
- ティンティンTOWN!
- 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
- DEATH NOTE
- ごくせん
- SPACE PIRATE CAPTAIN HERLOCK
- 雷波少年→巨人中毒
- はじめの一歩
- 感動紙芝居優しさ便り
- 素顔がイイねっ!
- いただきマッスル!(50分Ver.は同時ネット。)
- おネエ★MANS(ゴールデン時代は同時ネット。)
- MusiG
- ザ・クイズショウ(第2シーズンは同時ネット。第1シーズンは第2シーズン最終回後に放送。)
- 全米TOP30
- ハリコミらいおん!!
- 旅はパノラマ(中京テレビ制作)
- 業界クイズ ミニキテ!(中京テレビ制作、終了後も不定期に再放送)
- 浜ちゃんと!(よみうりテレビ制作)
- スーパーチャンプル(中京テレビ制作)
- プリン・ス→プリン・ス2(日本海テレビ制作)
- 音リコ!(よみうりテレビ制作)
- 音笑!MMM(読売テレビ制作)
- Perfumeの気になる子ちゃん→Perfumeのシャンデリアハウス
- 狩野英孝★熱血アイドルアカデミー アキパラ嬢(静岡第一テレビ制作)
- イケ麺そば屋探偵〜いいんだぜ!〜
- ぜんぶウソ
- 潜在異色
- メロjpでいこう!(日本海テレビ制作)
- 犬夜叉 完結編(読売テレビ制作)
- 恋するゴルコン(中京テレビ制作)
- 妄想姉妹〜文學という名のもとに〜
- ひるザイル
- MONSTER
- たちゅまる(読売テレビ制作)
- ブランディア うれしいことふやそう!(日本海テレビ制作)
- 1リットルの里帰り
- heart up!なでしこリーグ(日テレG+制作)
- 小町テレビ(日テレG+制作)
- Good Living(日本海テレビ制作)
- ポシュレベストセレクション(BS日テレ制作)
- 登る女(日テレG+制作)
- 僕がネコに嫌われる理由→僕がネコに嫌われる理由 シーズン2(BS日テレ制作)
- ニノさん
- フットンダ(中京テレビ制作)
- J'sティーチャー Kis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔 極東ロシアを行く
途中で打ち切られた日本テレビ系列制作の番組
FCTが遅れネットした日本テレビ系列 火曜夜の刑事ドラマ番組
- 大都会 闘いの日々(1977年4月・月 - 金曜 16:00)
- はぐれ刑事(1977年6月 - 7月・月 - 金曜 16:00)
- いろはの"い"(1977年7月 - 9月・月 - 金曜 16:00)
- 大都会 PARTII(1978年5月 - 6月・月 - 金曜 16:00)
- 大追跡(1979年8月 - 9月・月 - 金曜 16:00)
- 探偵物語(1980年5月 月 - 金曜・16:00)
- 大都会 PARTIII(1981年10月 - 1982年9月・土曜 16:55)
- 炎の犬(1983年12月 月 - 金曜・16:00)
※他の「大激闘マッドポリス'80」「特命刑事」「警視-K」の放送は不明[注釈 8]。
NETテレビ→テレビ朝日系の番組
同時ネット
- ANNニュースライナー
- モーニングショー
- アフタヌーンショー
- ANNニュースレーダー(日曜のみ)
- 日曜洋画劇場
- クイズタイムショック
- イナズマン[注釈 9]
- おはようワイド・土曜の朝に(朝日放送制作)
- 新婚さんいらっしゃい!(腸捻転解消後・朝日放送制作)
- ポーラ名作劇場
- 遠山の金さん捕物帳→ご存知遠山の金さん[注釈 10]
- 火曜21:00時代劇枠
- 明色お笑いゲーム合戦
- 大正テレビ寄席→大正週間漫画 ゲラゲラ45
- スターものまね大合戦
- 木曜21:00ドラマ枠
- 月曜19:00枠
- 金曜19:00枠
- 勇者ライディーン からハロー!サンディベル( - 1981年9月)まで
- おじさま!愛です→正義のシンボル コンドールマン
- 宇宙の騎士テッカマン
時差ネット
- 特別機動捜査隊水曜22:00〈1972年3月28日まで〉→火曜22:00〈1974年4月2日まで〉→水曜22:00〈1974年4月10日より〉→金曜22:00〈1975年10月より〉)→特捜最前線
- 遠山の金さん(杉良太郎主演)
- 新幹線公安官
- 鉄道公安官
- 西部警察(1979年11月4日 - 1981年7月26日[注釈 11]、日曜16:35)
- 土曜ワイド劇場(土曜22:00)
- ナショナルゴールデン劇場(木曜22:00)
- ターゲットメン
- 水曜21:00時代劇枠
- 非情のライセンスなど木曜22:00ドラマ枠(火曜22:00)
- 賞金稼ぎ
- 次郎長三国志(1973年放送版)
- 人造人間キカイダー→キカイダー01(火曜18:00)
- デビルマン→ミクロイドS→キューティハニー(1974年 月 - 金曜 16:05)
- 変身忍者 嵐(毎日放送制作・水曜18:00)
- ジャンボーグA(毎日放送制作・水曜19:00[注釈 12])
- ジャングル黒べえ(毎日放送制作・月曜18:00)
- 空手バカ一代(水曜19:00)
- ドラえもん (1979年のテレビアニメ)(1981年6月30日打ち切り、火曜18:00。FCTでは1973年版 も放送)
- 愛の戦士レインボーマン(日曜11:00)
- 金曜19:30枠(水曜18:00 → 水曜19:00[注釈 13])
- 光の戦士 ダイヤモンド・アイからそれゆけ!レッドビッキーズ( - 1981年9月)まで
- 一休さん(土曜18:00)
- 秘密戦隊ゴレンジャー→ジャッカー電撃隊→透明ドリちゃん(月曜18:00 → 月曜17:00[注釈 14])
- 月曜19:00枠(土曜19:00)
- アンデス少年ペペロの冒険からタイガーマスク二世( - 1981年9月)まで
- 超電磁ロボ コン・バトラーV→超電磁マシーン ボルテスV(水曜19:00)
- 闘将ダイモス(水曜18:00 → 火曜17:00)
- 冒険ファミリー ここは惑星0番地(木曜17:00)
- 若草のシャルロット→はいからさんが通る(朝日放送制作・水曜17:00)
- 宇宙海賊キャプテンハーロック → サイボーグ009(火曜17:00 → 水曜18:00)
- 星の王子さま プチ・プランス(朝日放送制作・月曜17:00)
- スーパー戦隊シリーズ(火曜17:00)
- 太陽戦隊サンバルカン( - 1981年8月25日)まで
- まんが日本昔ばなし(毎日放送制作・著捻転解消前、金曜19:00。解消後はFTV→TUFへ移行)
- 無敵鋼人ダイターン3(名古屋テレビ制作・木曜17:00)
- 無敵超人ザンボット3(1980年 名古屋テレビ制作・水曜18:00)
- 無敵ロボトライダーG7(名古屋テレビ制作)
- パネルクイズ アタック25(朝日放送制作・土曜12:30)
- プロポーズ大作戦(朝日放送制作)
- 霊感ヤマカン第六感(朝日放送制作)
- 世界あの店この店
- 笑アップ歌謡大作戦
- 川崎敬三の料理ジョッキー
- 徹子の部屋(1979年4月2日 - 1981年7月2日、月 - 木 10時30分。金曜日放送分はネットせず)
- ワールドプロレスリング(月曜20:00〈1974年3月まで〉→ 金曜22:00〈1975年9月まで〉→ 月曜19:00)
- 欽ちゃんのどこまでやるの!?(金曜21:00)
- 象印クイズ ヒントでピント( - 1981年7月24日、日曜15:40)
- ブンブンバンバン(名古屋テレビ制作)
ほか
フジテレビ系番組
☆印はネット交換のためにFTVへ移行された番組
- 3時のあなた☆
- クイズグランプリ
- スター千一夜
- 銭形平次☆
- 夜のヒットスタジオ☆
- ライオン奥様劇場☆(ただしFTVでは「花王愛の劇場」をネットしていたため1時間遅れの14:00からの放送だった)
- THK発15分ドラマ
- 味の素15分ドラマ
- テレビナイトショー
- FNNお茶の間ニュース
- FNN奥さまニュース☆
- おれの義姉さん
- 座頭市シリーズ
- 待ッテマシタ!
- 孤島の島
- アタックNo.1☆
- スパイ大作戦
- あしたのジョー
- 大坂城の女
- 清水次郎長
- FNNテレビ朝刊
- ラブラブショー☆
- タワー奥さま寄席
- シャボン玉アワー
- サラリーマンミニミニ作戦
- ゼロテスター(関西テレビ制作・ネット交換後)
テレビ東京系列
- 忍者キャプター
- ヤンヤン歌うスタジオ
- 三波伸介の凸凹大学校
- テレビあっとランダム
- 未来ロボダルタニアス→宇宙大帝ゴッドシグマ→百獣王ゴライオン→機甲艦隊ダイラガーXV→光速電神アルベガス
- 科学冒険隊タンサー5→伝説巨神イデオン
- 闘士ゴーディアン→黄金戦士ゴールドライタン
- 戦国魔神ゴーショーグン
- 太陽の牙ダグラム→装甲騎兵ボトムズ
- 銀河旋風ブライガー→銀河烈風バクシンガー
- 魔法のプリンセスミンキーモモ(第1作、日テレ制作の第2作も放送)
- モーターランド→MOTORLAND 2(テレビ愛知制作)
- ミスター味っ子
- タモリの音楽は世界だ!
- 花の魔法使いマリーベル(テレビせとうち制作)
- 無責任艦長タイラー(テレビせとうち制作)
- 熱血最強ゴウザウラー
- しましまとらのしまじろう(テレビせとうち制作)※途中打ち切り。『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』はKFBで放送。
- ゴルフ 尾崎兄弟・飯合に挑戦!!
- 中村雅俊・芹澤信雄のゴルフ熱中塾
- ぼのぼの
- サブちゃんと歌仲間
- 出動!ミニスカポリス
- ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー→ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー→ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー→ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー→トランスフォーマー カーロボット
- スキヤキ!!ロンドンブーツ大作戦
- エキサイトボウリング
- ハッピー 愛と感動の物語
- ドンキーコング
- ぐるぐるタウンはなまるくん(テレビ大阪制作、途中打ち切り)
- イカリングの面積(テレビ愛知制作)
- のりスタ!(FTVに移行)
- とっとこハム太郎 ※ただし、『とっとこハム太郎 は〜い!』(『のりスタ!は〜い』内の1コーナー)はFTVで放送。
- 輝け!ソングラ天国
- MUSIX!
- 倫敦音楽館 Lon-mu
- ヒカルの碁
- 電脳冒険記ウェブダイバー
- 爆転シュート ベイブレード2002→爆転シュート ベイブレード Gレボリューション(途中打ち切り)
- 爆闘宣言ダイガンダー
- 超星神シリーズ
- ソロモンの王宮
- 月10万円で豊かに暮らせる町&村
- 魔弾戦記リュウケンドー(テレビ愛知制作)
- トランスフォーマー マイクロン伝説→トランスフォーマー スーパーリンク→トランスフォーマー ギャラクシーフォース
- 人間交差点
- ブログの女王
- ド短期ツメコミ教育!豪腕!コーチング!!
- いきなり結婚生活
- 奥さまは外国人
- 住まいの極意 〜My sweet life〜
- ibuki
- D.Gray-man(第1シーズンのみ)
- うぇぶたま
- BLUE DRAGON(第1期のみ)
- メイプルストーリー
- ハヤテのごとく!
- お茶の間の真実〜もしかして私だけ!?〜
- ココリコミリオン家族
- トミカヒーロー レスキューフォース(テレビ愛知制作)
- ソロモン流(途中打ち切り)
- キンコンヒルズ
- きらりん☆レボリューション
- 刑事追う!
- ドラマ24 - 死化粧師とリバースエッジ 大川端探偵社は未ネット。
- 嬢王
- 2ndハウス
- 下北GLORY DAYS
- 怨み屋本舗
- クピドの悪戯 虹玉
- Xenos
- エリートヤンキー三郎
- BOYSエステ
- コスプレ幽霊 紅蓮女
- 秘書のカガミ
- ウォーキン☆バタフライ
- メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜
- セレぶり3
- 湯けむりスナイパー
- 怨み屋本舗REBOOT
- 嬢王 Virgin
- マジすか学園
- トラブルマン
- モテキ
- 嬢王3 〜Special Edition〜
- URAKARA
- マジすか学園2
- 勇者ヨシヒコと魔王の城
- ここが噂のエル・パラシオ
- 撮らないで下さい!!グラビアアイドル裏物語
- クローバー
- マジすか学園3
- 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵
- まほろ駅前番外地
- みんな!エスパーだよ!
- リミット
- 殺しの女王蜂
- なぞの転校生
- モリのアサガオ
- 世界を変える100人の日本人! JAPAN☆ALLSTARS→この日本人がスゴイらしい。 Brand New Japan
- 経済ドキュメンタリードラマ ルビコンの決断
- 最上の命医
- 極上!!めちゃモテ委員長→極上!!めちゃモテ委員長セカンドコレクション
- 鈴木先生
- トコトンハテナ(途中打ち切り)[注釈 15]
- 7days backpacker〜今しかできない旅がある〜(BSジャパン制作)
- 畑のうた
- IS〜男でも女でもない性〜
- きらきらアフロ(テレビ大阪制作)
- カードファイト!! ヴァンガード→カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編→カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編
- ちょこっとイイコト 〜岡村ほんこん・しあわせプロジェクト〜
- 石川遼スペシャル RESPECT 〜ゴルフを愛する人々へ〜
- 家族になろう(よ)
- 戦国疾風伝 二人の軍師 秀吉に天下を獲らせた男たち
- 白虎隊〜敗れざる者たち
- 忠臣蔵〜その義その愛
- 孤独のグルメ
全国独立放送協議会
- 幼獣マメシバ→マメシバ一郎→マメシバ一郎 フーテンの芝二郎(東名阪ネット6制作)
- ねこタクシー(東名阪ネット6制作)
- 方言彼女。→方言彼女。0(東名阪ネット6制作)[注釈 16]
- 犬飼さんちの犬(東名阪ネット6制作)
- 鉄道むすめ〜Girls be ambitious!〜(東名阪ネット6制作)
- ねこばん(東名阪ネット6制作)
- 連鎖怪談(UHFドラマ)
- 故郷(フルサト)〜京都から21世紀のアジアへ〜(KBS京都制作)
- ランブリングフィッシュ(KBS京都制作)
- 十三夜 霊界からの招待状
- 陰陽少女(UHFドラマ)
- イグザンプラードラマ(テレビ神奈川制作)
- おんナビ
- T・R・Y〜夢への階段〜
- THE 鈴木タイムラー(2006年5月29日 - 同年12月21日、月曜 26:44 - 27:14→26:26 - 26:56)
- ホレゆけ!スタア☆大作戦
- 07-GHOST(UHFアニメ)
- 京都甘党ゼッピン!(KBS京都制作)
- ウルトラゾーン
- くろねこルーシー
- 業界用語の基礎知識 壇蜜女学園(5いっしょ3ちゃんねる・ひかりTV制作)
- 伊集院光のばらえてぃーばんぐみ(東名阪ネット6制作)
- 猫侍(東名阪ネット6制作)
- 方言彼氏。(東名阪ネット6・ひかりTV制作)
- 芋洗坂係長のキレキレ係長(東名阪ネット6・ひかりTV制作)
- DANCE&MUSIC 熱血学園ドラマ 押忍!!ふんどし部! シーズン2 〜南海怒濤篇〜(テレビ神奈川制作)
- いろはに千鳥(テレビ埼玉制作)
過去にネットした系列横断ブロックネット番組
- クボタ民謡お国めぐり(秋田テレビ制作)
- ビバビバパラダイス(岩手めんこいテレビ制作)
その他
- 日本大陸!感動☆極旨の旅(S-Field制作)
- せつない(テレビ朝日制作)
- グルメにCHU(S-Field制作)
- TAKARAZUKA 美の旅人たち(TAKARAZUKA SKY STAGE・KBS京都共同制作)
- 幻魔大戦 神話前夜の章(AT-X制作)
- 秋山莉奈の素敵にトラベり〜な!→たびたび秋山さん
- なりきりグルメ旅(パワーテレビジョン制作)
- どーよ・この味!グルメに挑戦(パワーテレビジョン制作)
- 中島貞夫とめぐる京都シネマ紀行
- 香田晋のどんぶり丸
- 感動地球紀行 世界遺産ものがたり
- バルセロナの風
- 韓流散歩
- 湯けむり日和
- 山崎まゆみの混浴秘湯めぐり Part2 (旅チャンネル制作)
- キャワコレTV(SonyMusic制作)
- ごちそう便り
- 西村京太郎の鉄道ミステリー(旅チャンネル制作)
- スペシャルレシピ(いまじん制作)
- ふるさと発!味自慢
- グルメファクトリー(パワーテレビジョン制作)
- ハワイを感じて(パワーテレビジョン制作)
- 魅惑の旅
- 和の真髄を探る!日本名建築めぐり(旅チャンネル制作)
- 撮れ高次第
- 感動地球紀行 世界遺産ものがたり(旅チャンネル制作)
- さすらう犬の種まき(SonyMusic制作)
- スゴ技X[注釈 17]
- 食べるが一番!小島よしおの旨いもん探し
- SNOW SWEET LIFE(northfeel制作)
- ワザコレ(途中打ち切り)
- 笑顔で発見!グルメ旅
- 渾身!
イベント
- 24時間テレビ(毎年ビッグパレットふくしまをメイン会場に各所でイベントやコンサートと県内の募金活動を行っている)
- FCT おきなわ遊・YOU塾
- ふくしま再興祭り
過去のイベント
- FCTふくしま輸入車ショウin2006→FCT輸入車ショウ(2008年)
- 極選(ごくせん)! 満ぷく祭り+ゴジてれ→満ぷく祭り(ビッグパレットふくしまにて開催。)
- 大野修と行くオーストラリアふれあいの旅
- 菅佐原隆幸と行くハワイ・オアフ島5日間の旅
福島県内各地のチャンネル
中通り
デジタル放送
リモコンキーID:4
- 福島・郡山(笹森山送信所) 27ch
- 白河 17ch
- 滝根 46ch
- 月舘 22ch
- 磐梯熱海 40ch
- 郡山田村 22ch
- 石川 22ch
- 塙 17ch
- 川俣 22ch
- 三春 40ch
- 船引 22ch
- 長沼 22ch
- 天栄 22ch
- 蓬田 22ch
- 西古殿 22ch
- 表郷 22ch
- 棚倉富岡 17ch
- 東塙 32ch
アナログ放送
- 福島・郡山(笹森山送信所) 33ch
- 白河 56ch
- 滝根 59ch
- 入水 60ch
- 船引 39ch
- 石川 39ch
- 磐梯熱海 17ch
- 磐梯高玉 42ch
- 塙 50ch
- 東塙 40ch
- 月舘 59ch
- 福島信夫 39ch
- 福島大波 56ch
- 渡利 60ch
- 土湯 55ch
- 二本松 55ch
- 双葉川内 62ch
- 古殿 39ch
- 古殿松川 56ch
- 西古殿 59ch
- 長沼 56ch
- 三春 58ch
- 川俣 39ch
- 西郷長坂 48ch
- 西郷谷地中 55ch
- 西郷虫笠 41ch
- 西郷羽太 50ch
- 泉崎太田川 36ch
- 古殿松川 56ch
- 犬神 41ch
- 蕨神 41ch
- 保原富沢 60ch
- 北川俣 42ch
- 南川俣 58ch
- 郡山田村 45ch
- 蓬田 32ch
- 矢祭 55ch
- 大越 40ch
- 東和針道 40ch
- 天栄 57ch
- 棚倉富岡 37ch
- 玉川川辺 41ch
会津地方
デジタル放送
- 会津若松 22ch
- 柳津三島 27ch
- 東金山 27ch
- 田島 27ch
- 東只見 22ch
- 東裏磐梯 32ch
- 荒海 17ch
- 南郷 17ch
- 昭和 27ch
- 只見 32ch
アナログ放送
- 会津若松 37ch
- 田島 33ch
- 西会津 57ch
- 会津東山 57ch
- 荒海 56ch
- 只見 40ch
- 東只見 57ch
- 東金山 57ch
- 柳津三島 56ch
- 金山 57ch
- 西金山 57ch
- 南郷 40ch
- 昭和 40ch
- 東昭和 56ch
- 伊南 56ch
- 西会津 57ch
- 西会津奥川 60ch
- 裏磐梯 40ch
- 東裏磐梯 58ch
- 舘岩 59ch
- 南舘岩 40ch
浜通り
デジタル放送
アナログ放送
- いわき(湯の岳) 34ch
- いわき四ツ波 41ch
- いわき湯本 48ch
- いわき遠野 50ch
- 原町 58ch
- 富岡 38ch
- 飯舘 42ch
- 飯舘向押 58ch
- 飯舘関沢 57ch
- 蕨平 41ch
- 浪江津島 59ch
- 水石 58ch
- 双葉川内 62ch
- 稀ではあるが、中通り南部において笹森山親局アナログ33chがとちぎテレビ矢板中継局アナログ33chと混信する場合があった(とちぎテレビ矢板中継局のアナログ放送は2011年7月24日に完全停波されたため、混信は解消されている)。
オープニング・クロージング
- 海の生き物の切り絵による静止画(開局 - 1985年3月31日)
- 家庭の朝&夜のパーティ(1985年4月1日 - 2001年4月8日)
- みんなが真ん中FCTバージョン(2001年4月9日 - 2006年5月31日)
- BGM・映像が一新。OPは2分間余り福島の季節を映した映像、EDは夜の塩屋岬や富岡町の夜の森公園を映した映像が流れていた。どちらも冒頭には「みんなが真ん中 FCT」のマークとキャッチが入り、終わりには「JOVI-TV FCT 福島中央テレビ」と表示された後に「おはようございます(おやすみなさい)」と表示され、最後にはもう一度マークとキャッチが入り「みんなが真ん中FCT!」とアナウンスが入る。EDは3代目と同様フェードアウトして終わっていた。
- 当初はEDは放送機器点検によって早い時間に放送終了する時以外は放送されず、最終番組である県内の天気予報が終わると同時に、情報カメラの映像やカラーバーに翌朝の番組をテロップ表示していた。のちにEDも毎日放送されるようになった。
- またこの時期のオープニングには、日曜の早朝に「ふくしまの四季」という番組名として不定期に放送したことがある(「みんながまんなか」の表記以外の初めと終りの局名告知部分は通常と同じ)。春・夏・秋・冬・春の順に福島県内の名所などを映していた。長さもテレビ局のオープニングとしては30分と長いものだった。
- OP: 中山由佳、ED: 大野智子
- ゴジてれシャトルの番組スタジオ風景(2006年6月1日 - 2008年3月30日) ※HD
- 2006年10月から「JOVI-(D)TV」が斜体表示で、「FCT」「福島中央テレビ」のロゴが変更になった。
- OP・ED:中山由佳(デジタルOP・EDの場合は大野智子)
- ゴールデンレトリバー「クラウン」(2008年3月31日 - 2009年3月) ※HD
- 前述の「ゴジてれシャトル」終了に伴う変更。
- 撮影日・名前・生年月日・種類などが冒頭に表記される。
- OP・ED共に、1か月ごと(のちに2か月ごと)に録り直され、変更されている。
- OP・ED:大野智子
- 鉄塔とイベント風景(2009年4月 - 2010年5月) ※HD
- 猪苗代湖の季節の風景(2010年5月 - ) ※HD
- 2012年3月31日のアナログ終了時は特別なエンディングは放送されず、アナログ終了のブルーバックの字幕を流して突如停波された。
東日本大震災による番組編成
- 2011年3月11日 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)発生。地震や浜通り地方を中心とした甚大な津波被害に加え、津波による福島第一原子力発電所事故も発生したため、この日以降予定を変更して県内の各放送局とともに震災報道に終始。
- 3月12日、福島第一原発の1号機の建屋で水素爆発が起きた瞬間を、FCTが日本のメディアで唯一撮影していた。この時の映像はキー局の日本テレビや共同通信社などを通じ、日本国内はもとより全世界の各メディアに配信された。2日後の14日、福島第一原発の3号機の建屋が水素爆発した瞬間も、撮影したのはFCTのカメラだけであった。
- 平日夕方に放送される「ゴジてれ Chu !」も震災発生以降、通常のコーナーを中止し、震災報道や応援メッセージなどに充てていた。また放送中L字型画面で震災関連情報や原発関連情報を流していた。
- 放送開始・終了前後には猪苗代湖ズの『I love you & I need you ふくしま』のPVを「猪苗代湖ズ」という番組扱いで放送していた。
その他
- 日本国内のテレビ局で『中央』が付くのは、他にはFNN・FNS系列局の山陰中央テレビ(島根県・鳥取県)しかない。なお山陰中央テレビは当初、親会社山陰中央新報とのからみで読売資本と親密であった(系列は当初からフジ)。詳細は同局の項を参照のこと。
- 2004年頃まではクロージング終了後は、ブラックアウト→カラーバー→停波となっていたが、2005年頃から終夜でカラーバーを出している。
関連会社
脚注
注釈
出典
外部リンク
- FCT福島中央テレビ web FCT
- テンプレート:Twitter
- テンプレート:Twitter
- テンプレート:Twitter
- テンプレート:Twitter
- テンプレート:YouTube channel
引用エラー: 「注釈」という名前のグループの
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タグがありません- ↑ 2012.02.10 - メディアファイル 2月13日 vol.556 参照
- ↑ テンプレート:PDFlink
- ↑ テンプレート:PDFlink - 荻窪北保育園(2011年9月)