静岡朝日テレビ
テンプレート:Redirect テンプレート:出典の明記 テンプレート:ページ番号 テンプレート:Mboxテンプレート:日本のテレビ局 株式会社静岡朝日テレビ(しずおかあさひテレビ、Shizuoka Asahi Television Co., Ltd.)は、静岡県を放送対象地域としてテレビジョン放送をする特定地上基幹放送事業者である。 略称はSATV(Shizuoka Asahi TV)。愛称は「あさひテレビ」。
目次
概要
テンプレート:Infobox 1978年7月1日、静岡県内で3局目(アナログUHFでは2局目)の民放テレビ局として開局。系列新聞は朝日新聞と中日新聞。テレビ朝日をキー局とするANN系列に属する。
旧社名は静岡県民放送(SKT・けんみんテレビ)。1993年10月1日に現社名に変更[1]。開局から1年間はANN系列と日本テレビ(NNN)系列のクロスネット局だったが、静岡第一テレビ(SDT)開局以降はANN系列に一本化。わずかながらテレビ東京の番組も番販扱いで放送されている。
コールサインはJOSI-DTV。リモコンキーIDは5である。本社は静岡市葵区東町(あずまちょう)。
2008年に開局30周年を迎えた。キャッチコピーは「家族の中にあさひテレビ」。
1980年に放送が開始された土曜早朝の情報ワイド番組「おはようしずおか」以来、地元密着の情報番組制作に力を入れている。この流れは2000年に放送を開始した夕方の情報ワイド番組「とびっきり!しずおか」に引き継がれ、現在に至っている。
沿革
- 1973年(昭和48年)10月5日 郵政省が静岡県を放送区域とする民放テレビ第三波を割り当て
- 1976年(昭和51年)
- 1978年(昭和53年)
- 1979年(昭和54年)7月1日 静岡第一テレビ開局によりNNNから離脱しANN系列マストバイ局となる
- 1990年(平成2年)8月1日 音声多重放送を開始(県内テレビ局では最も遅い)。
- 1993年(平成5年)10月1日 社名を株式会社静岡朝日テレビ(SATV)に変更
- 1998年(平成10年)
- 2005年(平成17年)
- 2006年(平成18年)
- 2009年(平成21年)2月17日 、アナログ放送において「アナログ」のウォーターマークの常時表示を実施(県内テレビ局ではもっとも遅い)。
- 2010年(平成22年)
- 2011年7月24日 アナログ放送を終了した。
ネットワークの移り変わり
- 1978年7月1日 日本テレビ・テレビ朝日のクロスネット局として開局。
- 1978年10月1日 静岡放送からテレビ朝日制作の生番組(「モーニングショー」、「アフタヌーンショー」)を移行する。
- ネット開始が開局3か月後となったのは静岡放送とのネット調整があったため。なおネット開始までの3か月間は、アニメやローカルニュースなど、様々な番組を放送していた。
- 1979年7月1日 静岡第一テレビ開局により日本テレビの番組が姿を消す。静岡放送から民間放送教育協会制作分を除いたテレビ朝日の残存番組を移行しテレビ朝日マストバイ局となる。
クロスネットから単独ネットへ
(静岡朝日テレビ20年史、静岡第一テレビ10年史などから抜粋し一部引用、一部要約)
- 1966年以降、朝日新聞社は全国朝日系テレビネットワークを構築すべく、全国各地にUHF新局の開局申請を行い、その結果他系列と相乗り(クロスネット)となる形ながらも、一応全国に朝日系のテレビ局が開局した。しかしながら1970年前後の大量開局時でも静岡県ではとうとう朝日系のテレビ局を開局せず、取り残された者同士の朝日新聞・テレビ朝日陣営と読売新聞・日本テレビ陣営が1975年以降の新局開設申請に動く事となった。朝日は中日新聞や浜松財界などを味方につけ、浜松市に本社を置く新局の開局を目指した。浜松財界がテレビ局の開局に動いた理由のひとつに、テレビの父と呼ばれる高柳健次郎の出身地であることがあった。一方の読売陣営は地元静岡新聞や県漁協連、林業団体などを味方につけて、静岡市に本社を置く新局の開局を目指した。1973年10月5日にチャンネルプランの修正案に静岡に新しいテレビ局を設置することが盛り込まれてからは、朝日、読売を応援する陣営が次々に開局の申請書を提出するなど、互いに足の引っ張り合いが激しさを増し、出口が見えない「泥仕合」の様相を呈したため、静岡県知事や県議会も介入せざるを得なくなり、結果として朝日陣営が静岡に本社を置き、読売陣営がこれに協力する形をひとまずとる事として、静岡県民放送がクロスネットの形で開局する事となった(なお、第3局、第4局の開局の経緯は、「静岡朝日テレビ20年史」、「静岡第一テレビ10年史」において詳細が記されている)。
- しかし、静岡県民放送開局当初から、新設する第4局(静岡第一テレビ)が日本テレビ系列に内定していたことから、結局クロスネットは僅か1年で終了した。
- この一件を契機として、まず相乗りで新局を開局させ、その局の経営が軌道に乗った所で別途新局を開局させて袂を分かつ開局手法が、以降開局の長野県のテレビ信州(TSB。現在は日本テレビ系列のフルネット局)をはじめとして、朝日・読売両グループ間で多く行われたが、その発端はこの静岡県民放送開局に至る一連の流れであり、この手法は「静岡方式」とも呼ばれていた。
クロスネット時代の番組編成
- ニュース番組
- 朝と夜についてはNNN、昼前と夕方についてはANN、21時前については水金はANN、その他はNNNと20時台の番組に準じて放送する形であった。
- 一般番組
- テレビ朝日系、日本テレビ系の両系列を完全な均等比率にて編成するところまではいかなかったようであるが、元来朝日系主導で開局した局であったこと、1年後に日本テレビ系列局の開局が内定していたこともあり、若干ANN系列に軸足が傾いた編成比率であったと言われている。
クロスネット末期の曜日別レギュラー番組
- 無印 → 同時ネット
- ★ → 時差ネット
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
19:00 | テレ朝 赤い鳥のこころ |
日テレ シャープ・スターアクション! |
日テレ★ 特ダネ登場!? |
テレ朝 クイズタイムショック |
テレ朝 花の子ルンルン |
日テレ 新・巨人の星Ⅱ |
日テレ ミュージック・ボンボン |
19:30 | テレ朝 一休さん |
日テレ それは秘密です!! |
テレ朝 水曜スペシャル |
日テレ 木曜スペシャル |
テレ朝 燃えろアタック |
日テレ 土曜スペシャル |
日テレ すばらしい世界旅行 |
20:00 | 日テレ NTV紅白歌のベストテン |
日テレ 新五捕物帳 |
テレ朝 ワールドプロレスリング |
日テレ 俺たちは天使だ! | |||
21:00 | 日テレ 月曜スター劇場 |
テレ朝 半七捕物帳 |
テレ朝 欽ちゃんのどこまでやるの!? |
テレ朝 ナショナルゴールデン劇場 |
日テレ★ 水曜ロードショー |
テレ朝 土曜ワイド劇場 |
テレ朝 日曜洋画劇場 |
22:00 | 日テレ★ 大都会 PARTIII |
テレ朝 プロポーズ大作戦 |
テレ朝 特捜最前線 |
日テレ 風花のひと |
チャンネル
リモコンキーID 5
物理チャンネル
中部(静岡市、志太・榛原)
西部(中東遠、浜松市・湖西市)
東部(伊豆、駿東・富士・三島・沼津)
伊豆(田方・熱海・伊東・賀茂)
(参考)アナログ放送のチャンネル
2011年7月24日廃止時点
- 静岡市
- 静岡 JOSI-TV 33ch
- 静岡麻機 59ch
- 静岡賤機 42ch
- 静岡瀬名 50ch
- 静岡羽鳥 60ch(垂直偏波)
- 玉川 60ch
- 清沢 37ch
- 井川 59ch
- 静岡大原 59ch
- 静岡籠上 41ch
- 静岡丸子 26ch(垂直偏波)
- 清水興津 42ch
- 志太・榛原
- 藤枝 26ch
- 藤枝葉梨 57ch
- 藤枝堀之内 28ch
- 岡部 62ch(垂直偏波)
- 島田 50ch
- 島田伊太 32ch
- 島田川根 60ch
- 中川根 42ch
- 中川根徳山 51ch
- 本川根 60ch
- 相良 60ch(垂直偏波)
- 中東遠
- 御前崎浜岡 59ch
- 小笠 53ch
- 森 46ch
- 磐田見付 59ch
- 掛川桜木 59ch
- 浜松市・西遠
- 浜松 28ch
- 三ケ日 45ch
- 佐久間 53ch
- 東佐久間 39ch
- 天竜 38ch
- 天竜横山 58ch
- 天竜船明 39ch
- 浜松阿蔵 53ch
- 水窪 38ch
- 秋葉 59ch
- 春野 45ch
- 南春野 33ch
- 龍山 40ch
- 駿東・富士
- 富士宮 29ch
- 富士川 32ch
- 芝川柚野 57ch(垂直偏波)
- 芝川内房 36ch
- 御殿場 43ch
- 三島 57ch
- 伊豆
- 伊豆長岡 54ch
- 修善寺 42ch
- 伊豆茅野 54ch
- 中伊豆 26ch(垂直偏波)
- 伊豆小土肥 43ch
- 熱海 41ch
- 東伊豆 35ch
- 河津 42ch
- 下田 45ch
- 下田稲梓 23ch・55ch(55chはデジタル在京キー局混信対策)
- 下賀茂 45ch
主なテレビ番組
自社制作番組
※HV印はハイビジョン制作番組
- 現在放送している番組
- あさひテレビニュース※HV
- とびっきり!しずおか※HV(月-金16:45 - 19:00、『ANNスーパーJチャンネル』内包)
- たまごちゃん(水5:20 - 5:25、土6:00 - 6:15・11:30 - 11:45)
- エンジョイDIY ※HV(土7:15 - 8:00)
- musicるTV@SHIZUOKA(金 25:50 - 25:55)
- スポーツパラダイス※HV(金23:10 - 23:45)
- ピエール瀧のしょんないTV※HV(木24:20 - 24:50、当初はローカル番組だったが、2012年9月以降は県外へのネットを始めている)
- SATVスポーツ
- 静岡県中学1年生サッカー大会 WINNERSCUP
- 静岡マラソン(2014年、フルマラソン新設にともない、それまでの静岡駿府マラソンから改称)
- リゾートトラストレディス(女子プロゴルフトーナメント。毎年5月開催。最終日はテレビ朝日系列全国ネットで放送)
- 全国高等学校野球選手権静岡大会
- 静甲・静岡スバルカップ争奪静岡県スポーツ少年団ソフトボール大会
- クラストカップ争奪リトルシニア南関東支部野球大会(毎年11月放送、tvkでも時差放送)
- しんきんカップ静岡県キッズU-10 8人制サッカー大会
- パナホーム静岡カップ争奪静岡県ミニバスケットボール選手権大会
- 過去の番組
- チャオけんみんスタジオ(ツービートが週1回水曜日にレギュラー出演していた)
- はーい!二時半です
- おはようしずおか(1980年4月19日 - 2000年3月25日)
- 青春讃歌(県内の高校紹介)
- 朝です!しずおか(1987年3月31日 - 1992年3月27日)
- 住まいの110番(1983年 - 1998年)
- ViVa!Jリーグ
- けんみんテレビニュース(1978年7月 - 1993年9月)
- ニュースイブニング5:30
- ANNニュースイブニング静岡(1986年春 - 1989年春、ニュースレーダーを内包した形式)
- ANNニュースレーダー(土日の県内ニュース)
- けんみんテレビニュースアイ(1987年10月 - 1989年3月)
- SKTニュースシャトル(1989年4月 - 1989年9月)
- SKT 600ステーションANN(1989年10月2日 -1991年3月29日)
- ステーションしずおか(1991年4月1日 - 1997年3月28日)
- ANNスーパーJチャンネルしずおか(1997年3月31日 - 2000年6月2日)
- SATVニュース
- おはようジュク
- おもしろカタログ
- おはようドレミ
- ドドドドTV(2005年4月2日 - 2006年3月25日)
- ミッドナイトA
時差ネット番組
遅れ日数は一部を除き、すべて2013年10月時点での日数。
テレビ朝日系
製作局の表記のないものはテレビ朝日製作。
- ギリギリくりぃむ企画工場(日24:58 - 25:28)
- ビーバップ!ハイヒール(朝日放送製作)(月24:50 - 25:50)
- 夏目と右腕(月25:50 - 26:20)
- テレメンタリー2014(月26:25 - 26:55)
- ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜(月26:55 - 27:25)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず(火24:20 - 24:50)
- 探偵!ナイトスクープ(朝日放送製作)(火24:50 - 25:50)
- 鉄子の育て方(メ~テレ製作)(火25:50 - 26:25)
- 水曜どうでしょう(北海道テレビ製作)(水24:20 - 24:50)
- タモリ倶楽部(水25:50 - 26:20)
- なるみ・岡村の過ぎるTV(朝日放送制作)(木24:55 - 25:55)
- アグレッシブですけど、何か?(広島ホームテレビ製作)(木25:55 - 26:25)
- Break Out(木26:45 - 27:15)
- ちょっと タビ好キ(九州朝日放送制作)(金9:55 - 10:25)
- 匿名探偵(金23:45 - 24:45)
- 坂上忍の成長マン!!(金25:20 - 25:50)※最終週は朝まで生テレビ!放送のため休止
- musicる TV (金26:25 - 26:55)
- ウドちゃんの旅してゴメン(メ〜テレ製作)(土16:55 - 17:25、土6:45 - 7:15に再放送あり。但し再放送は約1年遅れ)
- 雨上がりのやまとナゼ?しこ(朝日放送製作)(土24:30 - 25:25)
- キス濱テレビ(土25:30 - 26:00)
- ASAHI Pop'n' Press! ココ掘れキッズのおしえてMAP(テレビ朝日・北陸朝日放送共同製作)(日4:05 - 4:20)
- ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!(月24:20 - 24:50)
- おにぎりあたためますか(北海道テレビ製作)(日25:28 - 25:58)
他多数
静岡県民放送(けんみんテレビ、SKT)時代に放送していたテレビ朝日系の番組
★の番組は現在の静岡朝日テレビ(SATV)になってからもしばらくネットしていたもの。また、☆の番組については現在も放送中。
- 朝のANNニュース(現在は5:50 - 6:00に放送中)
- ANNニュースセブン(SDT開局によりネット開始)→★ANNニュースフレッシュ
- ANNニュースライナー(現在の昼のANNニュース枠)
- 平日夕方のANNニュース(現在の『スーパーJチャンネル』枠)
- ★ニュースステーション(現在の『報道ステーション』枠)
- 週末最終版のANNニュース(現在の『ポータル ANNニュース&スポーツ(土曜日)』と『ANN NEWS&SPORTS(日曜日)』枠)
- ANNニュースファイナル(平日版は1985.10.4まで。SDT開局によりネット開始)→ナイトライン ANN→★ニュースフロンティア(土曜日)・スポーツフロンティア(日曜日)
- ★☆朝まで生テレビ!
- ★☆ザ・スクープ(全国ネットは2001年9月まで。2002年10月以降は単発番組)
- ★サンデープロジェクト(現在の『報道ステーション SUNDAY』枠)
- 平日朝のワイドショー(現在の『モーニングバード!』枠)
- 平日昼の情報番組枠(現在の『ワイド!スクランブル』枠)
- アフタヌーンショー(1978.10.2にSBSから移行)→なうNOWスタジオ→新アフタヌーンショー→布施明のグッDAY→欽ちゃんのどこまで笑うの?!→お昼のマイテレビ→ホットライン110番→森田健作の熱血テレビ→女38歳気になるテレビ→お昼の独占!女の60分→人間探検!もっと知りたい!!→★ザ・ニュースキャスター(開始から半年後に社名と略称変更)
- ★☆朝日放送制作土曜朝のワイドショー
- おはようワイド・土曜の朝に→土曜だエブリバディ!→桂三枝のにゅーすコロンブス→海江田万里のパワフルサタデー→★☆朝だ!生です旅サラダ(『旅サラダ』の開始から半年後に社名と略称変更)
- シャボン玉プレゼント(SDT開局でネット開始、腸捻転時代はSBSで放送)→米朝・メイコの面白日本→板東英二のビデオ自慢→★金子信雄の楽しい夕食(朝日放送制作。現在の『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』枠)
- ★☆徹子の部屋(開局当初は平日12:00 - 12:40に、1978年10月 - 1979年6月は平日14:00 - 14:40に時差放送。SDT開局で同時ネットへ移行)[2]
- ★紺野美沙子の科学館
- ★あまから問答(総理府(現・内閣府)提供。開局時にSBSから移行)
- ★☆カーグラフィックTV (現在はBS朝日制作)
- ★☆題名のない音楽会
- ラブアタック!(朝日放送制作)
- まっ昼間!笑っちゃおう→週間漫画ゲラゲラ45→やすきよ笑って日曜日
- ★☆新婚さんいらっしゃい!(朝日放送制作、1979.4にSBSから移行。SDT開局で同時ネット。岡本夏生がアシスタントを担当していた頃に社名と略称変更)
- ★☆パネルクイズ アタック25(朝日放送制作。開局時にSUTから移行、開局当初 - 1979年6月は日曜12:45 - 13:15に時差放送、SDT開局で同時ネット)
- ★料理バンザイ!(かとうかずこがアシスタントを担当していた頃に社名と略称変更)
- 世界一周双六ゲーム(朝日放送制作)
- ★象印クイズ ヒントでピント(SDT開局当日にネット開始)
- 西部警察シリーズ(静岡ロケ=PART2・第10話、第11話(1982年8月放送)および最終回に制作協力)
- ★☆日曜洋画劇場
- 一休さん(1978年10月にSBSから移行)
- ★☆どーする?!TVタックル→たけしのTVタックル
- 火曜9時枠時代劇(開局時にSBSから移行)
- プロポーズ大作戦(朝日放送制作。開局時にSUTから移行)
- 霊感ヤマカン第六感(朝日放送制作、開局時にSBSから移行。SDT開局で同時ネット。最初期(腸捻転解消直前)はSBSで同時ネット)
- 水曜スペシャル
- 欽ちゃんのどこまでやるの!?(開局時にSBSから移行)
- 特捜最前線(開局時にSUTから移行、静岡ロケ=第315話・第343話に制作協力)
- ただいま絶好調!(静岡ロケ=第21話に制作協力)
- ★☆水曜9時枠刑事ドラマ
- ★☆クイズタイムショック(SKTとしては田宮時代末期・山口時代・生島時代を放送。現在は年2・3回の単発番組)
- 三枝の国盗りゲーム(朝日放送制作。SDT開局で同時ネット)
- ★木曜8時枠時代劇(『名奉行 遠山の金さん』第5シリーズ放送中に社名と略称変更)
- キャンディ・キャンディ(1978年10月にSBSから移行、末期のみ木曜18:00 - 18:30に時差放送)→花の子ルンルン→魔法少女ララベル
- ★☆ドラえもん
- ★メタルヒーローシリーズ(『ジャンパーソン』の終盤から社名と略称変更)
- ★☆クレヨンしんちゃん
- ★☆ワールドプロレスリング(開局時にSBSから移行)
- ★☆ミュージックステーション
- 金曜9時ドラマ(赤かぶ検事奮戦記、ザ・ハングマン、etc. SDT開局で同時ネット開始。ネット開始当初は『続・おくどはん』の後半から)→素敵にドキュメント→★驚きももの木20世紀(朝日放送制作、『驚きももの木』の開始から半年後に社名と略称変更)
- ★☆必殺シリーズ(朝日放送制作、1979.4にSBSから移行。SDT開局で同時ネット。SKTとしては『仕事人・激突!』までネット)
- ★☆スーパー戦隊シリーズ(SBSから移行。『ダイレンジャー』の終盤から社名と略称変更。SDT開局前と開局後しばらくは金曜18:00 - 18:30の時差ネットだった。)
- あばれはっちゃくシリーズ(SDT開局で同時ネット。SDT開局前は木曜18:00 - 18:30に時差ネット。)
- ★土曜8時枠時代劇(SDT開局で同時ネット。『暴れん坊将軍V』の放送中に社名と略称変更)
- ★☆土曜ワイド劇場(開局時にSUTから移行)
- ★勇者シリーズ(名古屋テレビ制作。SKTとしては『マイトガイン』の32話までネット)
- ★美少女戦士セーラームーンシリーズ(SKTとしては『R』の69話までネット)
- ★GS美神(朝日放送制作。SKTとしては24話までネット)
- ★機動戦士Vガンダム(SKTとしては26話までネット)
他系列の番組
現在
テレビ東京系の番組
製作局の表記のない番組はテレビ東京製作。
- モヤモヤさまぁ〜ず2(水24:50 - 25:50[3])※HV
- ゴッドタン(金25:55 - 26:25)※HV、最終金曜日は朝まで生テレビ!放送のため休止
- 金曜8時のドラマ(土14:00 - 15:55)※『土曜スペシャル』の枠名で放送。2話連続放送。
- 腹ペコ!なでしこグルメ旅(土13:00 - 14:00)
- 元祖!大食い王決定戦(特番)※HV
- 水曜ミステリー9(月 - 金13:05 - 14:50)※『傑作ワイド劇場』の枠名で放送。その中に『土曜ワイド劇場』などで放送した作品もある。
- アイカツ! -アイドルカツドウ!-(土6:15 - 6:45)※HV
- ポケモンゲット☆TV(日6:00 - 6:30)※HV、ポケットモンスター XYはSBSテレビで放送。
SDT開局まで放送していた日本テレビ系の番組
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(第1回のみ参加[4])
- NNNおはよう!ニュースワイド
- NNN朝のニュース
- 読売新聞ニュース(夕刊17時50分から時差放送)
- NNNニューススポット(月・火・木・土・日曜を放映)
- NNNきょうの出来事
- 11PM
- ミセス&ミセス→ルックルックこんにちは(9時30分からの時差放送)
- ロンパールーム
- ご存じですか
- ごちそうさま
- おしゃれ
- TVジョッキー
- 笑点(SBSからネット移行、SDT開局直前の3ヶ月間のみ月曜24:20 - 25:00に放送。番組自体は現在も放送中。)
- びっくり日本新記録(SBSからネット移行)→ミュージック・ボンボン(よみうりテレビ制作)
- すばらしい世界旅行(開局時にSBSからネット移行)
- 日曜20時台枠
- NTV紅白歌のベストテン
- シャープ・スターアクション(1978年10月にSBSからネット移行)
- それは秘密です!!
- 新五捕物帳
- 東芝ファミリーホール特ダネ登場!?(開局時にSBSからネット移行。本来の時間帯では「水曜スペシャル」を同時ネットしていたため30分先行ネット)
- 木曜スペシャル
- よみうりテレビ制作木曜9時枠連続ドラマ(当時)
- お笑いマンガ道場(中京テレビ制作、SUTからネット移行、SUTで放送する以前はSBSで放送していた)
- 水曜ロードショー(タイトルを『金曜ロードショー』に変更して時差ネットしていた)
- よみうりテレビ制作土曜19時台前半アニメ枠(当時)
- 新・エースをねらえ!
- 土曜スペシャル
- 全日本プロレス中継(開局時にSUTからネット移行、1979年3月までネットし、その後は放送打ち切り)
- 宝島(同時ネットだった。)
- 独占!!スポーツ情報
- にっぽんレポート
- チャンピオンズゴルフ
- 世界にかける橋
- 大追跡→大都会 PARTIII(月曜22:00 - 22:54の時差ネット。)
- 月曜スター劇場(時差ネット)
他多数
過去に放送していたテレビ東京系列の番組
- ジャングル大帝(1989年版)
- ワイン娘
- クイズところ変れば!?(SUTからネット移行)
- MUSIX!
- 太陽の牙ダグラム
- 天空戦記シュラト
- 伝説巨神イデオン(劇場版公開時のリピート。本放送はSUTで放送)
- わがまま☆フェアリー ミルモでポン!シリーズ
- ケロロ軍曹(劇場版公開時に傑作選として放送 ただし2009・2010年は未放送)
- 超星神グランセイザー
- 幻星神ジャスティライザー
- 超星艦隊セイザーX
- D.Gray-man
- MÄR -メルヘヴン-
- ハヤテのごとく!
- 絶対可憐チルドレン
- ダンボール戦機(次回作『ダンボール戦機W』はSUTで放送)
- TVチャンピオン
- TVチャンピオン2
- お茶の間の真実〜もしかして私だけ!?〜
- ちょこっとイイコト 〜岡村ほんこん・しあわせプロジェクト〜
- お金がなくても幸せライフ がんばれプアーズ!
- たけしの誰でもピカソ
- たけしのニッポンのミカタ!(途中打ち切り)
- The Fisning(途中打ち切り、現在はSBSで放送)
- チャンピオンズ〜達人のワザが世界を救う〜
- あばれ八州御用旅(第1・第2シリーズのみ放送)
- 『金曜8時のドラマ』枠
- 遠藤淳(途中打ち切り)
- くだまき八兵衛→くだまき八兵衛X
- 太一×ケンタロウ 男子ごはん(途中打ち切り、現在はSUTで放送)
- 爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ
- 遊☆戯☆王5D's
- クロスゲーム
- ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ
- 家族になろう(よ)
- うちの3姉妹 おかわりぱれたい(途中打ち切り)
- 超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム
- ポケモンスマッシュ!
他多数
アナウンサー
男性
- 石田和外(静岡県民放送時代から在籍)
- 杉本孝一(ディレクターだったが、おはようしずおかにスタジオアシスタントとして出演するようになり、アナウンス部に移籍)
- 古川興二(岩手めんこいテレビより移籍)
- 村田智啓(2011年入社)
- 出原大樹(2013年入社)
女性
- 橋本ありす(2007年入社)
- 横田真理子(2009年入社、元NHK甲府放送局キャスター)
- 広瀬麻知子(2010年入社)
- 森直美(2010年入社)
- 牧野結美(2012年入社)
- 相場詩織(2014年入社)
- 赤間優美子(2014年入社)
過去に在籍していたアナウンサー
男性
- 秋山修
- 伊地健治
- 遠藤行洋(元・北海道テレビ放送、現・静岡県議会議員。2009年まで「リゾートトラストレディス」の実況を担当していた)
- 大長克哉(制作部門在籍時「とびっきり!しずおか」司会。現在、編成部長)
- 高橋圭太(2012年、IBC岩手放送に移籍)
- 中嶋労
- 福田大二朗(2010年、鹿児島放送に移籍)
- 松下豊
- 渡邊哲夫(元・テレビ熊本。現在はCS放送などでフリーのスポーツ実況アナとして活躍)
- 森脇健仁(アナウンサーから制作部移籍後退社、番組制作会社を経てフリーディレクター)
女性
- 相川香(ボイスアルファ所属、ochaプランナー)
- 井上秀美
- 梅原克江
- 片川乃里子(フリーアナウンサー協同組合・舎鐘所属 [1])
- 片倉利枝
- 加藤純子(アナウンスハウス所属)
- 川村綾
- 久保田真弓
- 小泉真紀子(クリエイションともだち静岡オフィス所属)
- 坂井仁美(退職後フリー。現在は結婚して、フリーとしての活躍を休止)
- 新貝雪子
- 高木千亜紀
- 高橋美帆
- 武田川彩子(その後テレビ神奈川へ移籍したが、現在は不明)
- 橘尚代(報道記者)
- 柘植瑞季(2012年 - 2013年5月 元NHK津放送局キャスター)
- 原田裕見子(フリーアナウンサー協同組合・舎鐘所属)
- 松尾美歌(オフィスキイワード所属)
- 三ツ木麻喜(2004年 - 2009年12月)
- 横山悦子
- 中野佳也子
オープニング・クロージング
- 現行 2005年 - 基本的にはデジタル・アナログ共通(コールサインやチャンネル番号部分のみ違う)。いずれもハイビジョン制作。
- オープニング - 富士山と静岡県内の風景や名産品を織り交ぜた映像
BGM:服部克久/エメラルド・モーニング[5] - クロージング - 夜の静岡市内の空撮(静岡駅周辺と東名高速道路静岡IC周辺) - (アナログ放送はアナログ放送終了のお知らせ)※アナログは途中で中継局紹介のスクロールテロップが入る。クロージングはデジタルとアナログで、映像の色調に若干の違いがある。
- 2010年7月5日のアナログ放送レターボックス化に合わせ本編・アナログ放送終了のお知らせともに、レターボックスで放送するようになった。かつてクロージングの中継局紹介の間、空撮映像は小さな枠の中に収まるようになっていたが、レターボックス化に合わせデジタル放送と同じく背景にフルサイズで表示するようになった。また、空撮映像後半にもデジタル放送同様に冒頭表示したコールサインなどが再度表示するようになった。
- アナログ放送では2011年7月1日から7月24日まで、オープニングをアナログ放送終了の告知に差し替えた(従前から放送されていたものとは別の映像)。
- オープニング - 富士山と静岡県内の風景や名産品を織り交ぜた映像
- 1世代前 静岡朝日テレビへの社名変更後 - 2005年
- 2世代前 1989年頃 - 静岡朝日テレビへの社名変更前
- オープニング - 富士山と夕焼けを写したもの
- クロージング - 静岡市内空撮 BGMはジャズ系でサザンオールスターズの「いとしのエリー」のカバー。
- 3世代前 1984年頃 - 1989年頃
- 4世代前 静岡県民放送(静岡けんみんテレビ)開局(1978年) - 1984年頃
- オープニング - 初代シンボルマーク(木の葉をイメージ)が山の向こうから光を放ちながら飛んでくる。(アニメーション)
- クロージング - 初代シンボルマークが山の向こうに消える。(アニメーション)
- 一時期、オープニングの後に省エネルギーを促すコメントが流れたことがあった。また上述映像は3世代前にも一部使用した。
- オープニングは日によっては放送せず、いきなり放送を始める場合がある。
情報カメラ設置地点
- 伊東 (伊東市役所)
- 沼津
- 由比(静岡市清水区)
- 清水(清水区、臨港道路沿い)
- 静岡(静岡市葵区・本社屋上カメラ)
- 静岡駅前(静岡駅北口・ホテルアソシア静岡屋上)
- 静岡空港(2009年6月4日から稼動)
- 浜岡(浜岡原発対応)
- 浜松(ホテルコンコルド浜松屋上)
キャッチコピー
- みんなのテレビ。けんみんテレビ
- 感動交響局(1993年。開局15周年記念)
- 新しい「朝日」です。(1993年。社名変更時)
- ヨッシャー!
- アッ!と言ったらあさひテレビ
- あさひる、バンバン
- 家族の中にあさひテレビ。30周年のありがとう。(2008年。開局30周年を記念して制定)
- 家族の中にあさひテレビ(2009年 - 2012年)
- おまかせっ!(2012年 - )
付記・その他
- 企業一般
- シンボルマークは、渦巻の周囲にギザギザの線が3箇所ついたもの。社名変更当時のキャラクターである「アーサー」(先述)のイメージを図案化したもの。
- なお、けんみんテレビ時代は、広葉樹の葉をモチーフにしたものを使用。
- マスコットキャラクターは、プライズ機の景品を入れるカプセル(カプセルトイ)をモチーフにした「ココマル」(2005年3月末、愛称「あさひテレビ」の制定時にデビューした)。2010年4月からは、黒いキャラクターの「デビマル」も誕生。先代はケツァールという鳥をモチーフにした「アーサー」で、1993年10月1日 の社名変更時に制定した。アーサーのデザインはイラストレーターの坂井永年。
- 神奈川県の独立局、テレビ神奈川(tvk)と社業全般にわたり提携。ANN系列では名古屋テレビ(メ〜テレ)に次いで2局目。
- 社屋関連
- 本社およびスタジオの所在地が在静の民放局(浜松市に本社を構える静岡エフエム放送を除く)においては唯一、JR東海道線の北側にあり、なおかつ政令市移行後は唯一葵区にある。ちなみにNHK静岡放送局も葵区に立地しているが、静岡朝日テレビを除く在静の民放他社はすべて駿河区に本社が立地している。国道1号沿いに本社がある放送局も同局のみである。
- 本社社屋内には、同社メーンスタジオであるAスタジオ(255平方メートル=約77坪[6])と、報道専用のNスタジオの2つがある。また、在静民放他局には設置されている社員食堂[7]が、同社に限っては設置されていない。
- 本社の壁面には自社制作番組のロゴやココマルが描かれており、東海道新幹線の車内から見ることができる。かつてはドラえもんが描かれていた。
- 本社が静岡市葵区七間町から移転した際、それを告知するCMを制作したが、そのCMには聖飢魔IIがノーギャラで出演している(「ふるさと総・世紀末計画」の一環)。
- 静岡市葵区七間町に存在した旧社屋(本社移転後は「静岡朝日テレビ・青葉ビル」と改称)には、社名変更後にトリックアートを集めた美術館「アーサー美術館」が開館した。本社移転後もしばらく開館していたが、後に入館者数の伸び悩み等の事情により閉館している。映画「もののけ姫」のプロモーション活動中であった映画監督の宮崎駿が来訪したというエピソードも残されている。同ビルにはテナントとしてTSUTAYA等も入居していたが、本社移転理由のひとつに「同ビルの老朽化、耐震性がない」という問題[8]もあったため、ビル解体の方向性が示されていたこともあり、テナントの退去が緩やかに続いた。ビル閉鎖直前にはほとんどのテナントが退去していた。ちなみに新社屋(=現社屋)はテレビ局としての機能のみを持たせていることから、外部のテナントは存在しない。
- 放送機材関連
- 音声多重放送への対応が在静局では一番遅れた。1978年9月28日に世界初の「音声多重放送実用化試験放送」が日本テレビで開始されたが、その直前の開局であったことから放送機器が音声多重に対応できず、結局音声多重放送を開始した時期は開局からおよそ12年が経過し、元号が「平成」に変わった後の1990年8月1日から(主調整室の機材更新時に合わせた)であった。
- 情報カメラ(お天気カメラ)を在静のテレビ局としては比較的早くから設置していた。「静岡朝日テレビ20年史」によると、開局5周年記念事業の一つとして1983年に静岡ターミナルホテル(当時。現在のホテルアソシア静岡)屋上に設置された。同ホテルの開業に合わせて稼働できるよう、ホテル側と交渉を進めていたといい、同年9月12日に運用を開始。在静テレビ局としては静岡放送(本社屋上)に次いで2例目(テレビ朝日系列でもテレビ朝日、朝日放送に次いで3例目)の設置となった。なお、比較的早い時期に情報カメラを設置したのは、東海地震対策であったという。この情報カメラはハイビジョン対応への改修を経て、2012年1月時点でも同じ場所で運用を続けている[9]。
- 編成・番組・事業関連
- 1982年に行われた「西部警察PART-II」の日本全国縦断ロケの第一弾の静岡ロケでは、当時再開発中であった静岡駅前(北口)にヘリコプターを着陸させるなどのロケ協力も行った。
- 「スーパーJチャンネル」の17時台は2000年7月以降、「とびっきり!しずおか」放送のため、全国ではABC朝日放送の「キャスト」(2011年9月まで放送されていた「NEWSゆう+」の時は17時台前半を部分ネット)と共に、この2局のみネットしていない。
- 2009年からは、通常の放送開始時刻が全国のテレビ局の中ではかなり早い3時55分になった(24時間放送実施局を除く。なお同局では24時間放送は実施していない)。そして、2010年9月からは毎日の定時放送終了後は放送開始の時刻迄エンドレスで静岡県内のイベント情報を垂れ流しており、事実上の24時間放送となった。
- テレビショッピングを1日に放送する本数が、県内の他の民放局に比べて6本と多い(他局は約2、3本)。平日早朝と土曜午前には3本続けて放送している。またハイビジョン制作の自社番組が県内民放の中で一番少ない他、ハイビジョン映像の使用率も一番低い。近年では、日本文化センターのほか、スポットCMに紛れてタカシマヤ通信販売の通販番組(主に30秒)が、不定期で終日放送されている。
- 「スポーツパラダイス」にOBの澤登正朗(過去の出演者では長谷川健太、三浦泰年も)がレギュラー出演しているにもかかわらず、清水エスパルスのサインボードスポンサーになっていない(在静テレビ局では唯一)。
- 2008年頃から首都圏で行われるクリエティブマン主催のロックイベント(SUMMER SONIC、LOUD PARKなど)にテレビ朝日と共催(共同主催)することが多い。
参考資料
- テンプレート:Cite book
- テンプレート:Cite web - けんみんテレビ時代NNNとクロスネットしていた頃の事を扱ったページ
脚注
- ↑ 社名変更にあたり視聴者に名称を募集し、一番多かったのが「静岡朝日テレビ」であったとしている。
- ↑ 静岡朝日テレビでは、静岡県民放送として開局以来(開局の7月から10月までの期間以来)2014年4月より正午枠で放送される。徹子の部屋2014年4月から正午へ移動
- ↑ 2012年12月21日まで金曜25:55 - 26:50で放送しており、最終金曜日は、朝まで生テレビ!で休止となっていた。
- ↑ 但し、日曜10時から放送の『手塚治虫アニメ・ロマン「百万年地球の旅・バンダー・ブック」』は、静岡放送で10時30分から55分の短縮版を放送した。1978年8月27日付け静岡新聞テレビ欄から。
- ↑ このBGMはかつて北陸朝日放送・秋田テレビ(クロージングでも使われた)・青森テレビ(終夜放送のときのみ)で使われたことがある。ただしこの3局とは違って、編集されている。
- ↑ 静岡朝日テレビ社史「明日へ翔ぶ 静岡朝日テレビ二十年史」(1998年)より引用
- ↑ ちなみに静岡放送は本社本館内、テレビ静岡は本社1階のスタジオ横、静岡第一テレビは技術棟1階のAスタジオ裏手にそれぞれ社員食堂が設置されている。
- ↑ 旧本社社屋はボウリング場「静活プラザボウル」のビル(初代)であった。静活プラザボウルの現在地への移転に伴い、空き家となっていた同ビルを所有者であった興行会社静活から買い上げ、突貫工事で同ビル内にスタジオや美術倉庫などを開設、同時にオフィスフロアも整備して放送局としての体裁を整えたという。
- ↑ 静岡朝日テレビ社史「明日へ翔ぶ 静岡朝日テレビ二十年史」(1998年)より引用