HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP
『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(ヘイ!ヘイ!ヘイ! ミュージック・チャンプ)は、フジテレビ系列で1994年10月17日から2012年12月17日まで、毎週月曜日の20:00 - 20:54(JST)に放送し、2013年から特別番組として放送しているダウンタウン司会の音楽番組。通称は『HEY!HEY!HEY!』『HEY!³』。ステレオ放送、文字多重放送[1]を実施していた。
目次
概要
ダウンタウン(浜田雅功・松本人志)の司会による音楽番組であり、ダウンタウンとアーティストによる対決企画や、出演アーティスト参加のクイズなども含め、トークが主体となっている。
フジテレビとしては、看板音楽番組『夜のヒットスタジオ』(1968年-1990年)以来のプライムタイムでの長寿音楽番組。『夜のヒットスタジオ』終了後の約4年間、数々の音楽番組が試行錯誤の末に短命終了していくが、お笑いタレントを司会に据え、トークの比重を音楽と同等の位置に置いた本番組の成功によって、フジテレビ系列のみならず、他局も含め、長らく停滞傾向にあったテレビ音楽番組の活性化につながり、18年以上に渡り放送される長寿番組となった。
番組から誕生したユニットH Jungle with tのデビュー曲『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント』が1995年にミリオンセラーを記録した。
番組構成は何度もリニューアルを重ねている。主に毎週4〜6組のアーティストが出演し、スタジオで新曲を披露するほか、ダウンタウンとトークを展開。毎回1組のアーティストを「チャンプ」として登場(第1回のチャンプはHOUND DOG)、その他に3〜5組のアーティストがゲストとして登場する。また、初期(1994年10月-1997年3月)においては、積極的に新人アーティストを採り上げる企画、「誰やねん!? ~Who are You!?~」を放送し、シャ乱Q、Every Little Thing、ウルフルズ、篠原ともえなどが出演。放送中、新人アーティストが浜田雅功に頭を叩かれるとヒットするジンクスも生まれた。チャンプ方式は1997年4月以降は休止していたが、1999年10月から11月までに「チャンプ5番勝負」と題して限定復活し、4組のアーティストが登場。長い休止期間を経て、2003年10月20日より本格復活した。また一時期音楽番組であるにもかかわらず1時間の放送時間のうち歌が1 - 2曲しか放送されない時期もあり、残りの時間は全てトークまたはメインゲストとのゲーム対決などに費やされていた時期があった。
1997年頃から番組に出演したゲスト全員のサインを入れた豪華商品の視聴者プレゼントが登場。プレゼント応募用に松本が毎回独特なキーワードを出すのも特徴であった。
半年に1度、生のスペシャルを放送していた。また、総集編や対決もので2時間スペシャルを放送することもあった。
フジテレビ20時枠の番組の中で唯一フライングスタートを実施していなかった[2][3]。ただし1996年10月から1997年6月までは、直前の19:56 - 20:00枠に『HEY!HEY!HEY!COMING SOON』( - カミングスーン)という予告番組が存在していた。
なお、1996年から『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』と同じ月曜日に『SMAP×SMAP』が編成されることとなり、SMAPの新曲は『SMAP×SMAP』内で紹介されてきたため、同じ月曜日に放送される『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』には長らく出演がなかったが、SMAPは2011年12月の生放送で16年ぶりに出演し、その後は2012年4月23日のスペシャル、同年12月17日の最終回そして2013年7月1日の電撃復活SPにも出演。
2012年春までは平均12%前後の視聴率を記録していたが、4月16日に6.7%へと急落して以降1桁台を記録することが多くなり、6月11日には史上最低記録の5.8%を記録する(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)。そして9月18日、「番組の時代的役割を果たし終えた」として2012年限りで番組を終了する方向であることが報道された[4][5]。
2012年12月17日の最終回は平均視聴率が14.3%で、瞬間最高視聴率が18.3%と有終の美を飾りレギュラー放送を終了した。[6]
後番組はダウンタウンと同じ事務所の後輩である今田耕司とジャニーズ事務所所属の山下智久が司会を務める『ジェネレーション天国』[7][8]。なるバラエティー番組で、同局によるプライムタイムのレギュラー音楽番組は本番組を以て廃止された。
終了時点では番組をスペシャル版で継続を視野に入れていなかったが、最終回で視聴率が良かったためか、2013年7月1日 19:00 - 21:54に『電撃復活2013 総勢97名のアーティストが集結!ダウンタウンがやらなきゃ誰がやる!SP』と題して、約7ヶ月ぶりに特番として放映された。(※テレビ西日本・北海道文化放送は、『福岡ソフトバンクvs北海道日本ハム』を東京ドームからそれぞれ別々の制作と内容で生中継[9]。そのため、同週の土曜・日曜の午後にそれぞれ振り替え放送[10][11])
2014年を番組の20周年イヤーとして1月13日 19:00 - 20:54に、『HEY!HEY!HEY! 2014 超豪華アーティストにゴリゴリ絡みましたSP』と題して、嵐の歌のシーンのみ生放送で放送した[12][13]。以後もスペシャル版で継続中である。
スタジオ
スタジオセットは半年の改編ごとに作り替えられる傾向にある。2004年4月19日より使用されていた18代目のコロシアム式のセットが7月5日の放送から19代目に変更されていたが、番組の一部では18代目を引き続き使用していた。10月18日から新たなセットが使用され、これで20回セットを変更した事になる。セットが新しくなると、松本「100万かかってますからね」、観客「えぇ〜っ!?」、浜田「もっとかかってるわ!」と言う一連の流れが慣例となっている。
収録は隔週日曜日の週1〜2本ペースで、東京・世田谷区砧にある東京メディアシティ(TMC)スタジオで行われていた。2005年4月18日からの番組大幅リニューアルにより、21回目のセット変更。その後、大きなセット変更はなかったが、2007年4月9日には2年ぶりに22代目のセットに変更。2007年10月8日からは収録スタジオを湾岸スタジオに移行し、23代目のセットが登場したが、最終的に現在のセットは24代目のスタジオ。 動画CHANPの場合は、司会者の右側に最小は1人で、5人以上は2列で座り、1列の最大は8人まで可能。
番組構成
- 今聴きたい!名曲HEY!HEY!HEY!(2009年4月〜)
- 「今聴きたい名曲」をテーマに、1970年代歌謡曲や1980年代アイドル全盛の時代を中心に過去の映像などを通して振り返る。
- 立ちトーク、座りトーク
- 『今聴きたい!〜』からゲスト1人(グループ1組)、立ちトークから1人(グループ1組)、メインの座りトーク(アーティストにゆかりのあるタレント・芸人が1組呼ばれる場合もある)から1人(グループ1組)の計3組のゲストによる歌とトークで構成されている。
- テーマに関わる懐かしの名曲
- アメコミ調のダウンタウンのアニメが登場(セリフは声優による吹き替え)によるもの。スタッフが行なった街頭調査でリクエストの多かったテーマ(雨の日に聴きたい、カバーされた曲、タイトルに星がつく曲など)に沿った'70、'80、'90年代の名曲を当時の映像と共に15曲ほど紹介する。
- 懐かしの名曲ランキング
- '70、'80、'90年代の中からランダムで選ばれた年の聴きたい名曲を街頭調査と番組ホームページ内でリクエストを取り、集計されたトップ10を発表、その中からランクインされた曲の歌手を1組ゲストに招き、生歌が披露される。岩崎宏美、ジュディ・オング、杏里、布施明、八神純子、杉山清貴、小柳ルミ子など大物アーティストが毎週出演。
- パネラーは、宮川俊二、クリス松村、半田健人、松村邦洋など計7名、ご意見番には「夜ヒット」の司会でお馴染みの芳村真理も登場。歌手、曲にまつわるエピソードを解説、披露しトークする。「まだまだ続きます」コールでは、山本譲二、鳥羽一郎、ささきいさお、PUFFYほかが出演。
- 1981年(5月18日)、1990年(7月6日)、1976年(8月31日)のベスト10ではスケジュールの都合による本人不在のハプニングもあった(「WOW WAR TONIGHT」がランクインされていても浜田が歌わなかったというケースもある)。但し、本人登場は名曲ランキングとゲスト持ち込みの片方ずつでしかやらない為、『名曲』をやれば、『持ち込み』では出演しないという形態を取っている事が多い。このコーナーの拡大版として2時間スペシャルが組まれることもある。
- 名曲企画が成功して、コストカットもあいまって各局の音楽番組が挙って名曲企画を取り上げることが多くなった。
- 2010年7月以降、松本人志療養中により、7月はゲストパネラーの単独トーク、8月は浜田雅功の単独と持ち込み企画パネラーの臨時司会(立ちトークなどでは、松ちゃん人形を設置。なお8月30日放送では松本が復帰)。
- HEY!HEY!HEY!動画CHAMP(2010年10月18日〜)
- 番組で用意した動画素材の中からゲストが見てみたいものをタイトルだけで判断し選出。その動画を見ながらトークをする。ゲストによる「持ち込み動画」もあわせて紹介。
企画・コーナー
番組から誕生した企画ユニット
- H Jungle with t(歌:浜田雅功、プロデュース:小室哲哉)
- チキンライス(歌:浜田雅功と槇原敬之、作詞:松本人志)
対決企画
- 松本人志 VS 河村隆一 - 「ビリヤード」
- ダウンタウン VS LUNA SEA(RYUICHI・SUGIZO) - 「卓球」
- 浜田雅功 VS 奥田民生 - 「弓矢」
- 松本人志 VS 福山雅治 - 「ビリヤード」「料理の鉄人」
- 松本人志 VS 宇多田ヒカル - 「テトリス」
- ダウンタウン VS 宇多田ヒカル - 「卓球」
- 松本人志 VS GLAY - 「ラジコンカー」
- ダウンタウン VS モーニング娘。 - 「大運動会」
- 松本人志 VS 安室奈美恵 - 「テトリス」
- ダウンタウン VS 安室奈美恵 - 「太鼓の達人」「ダーツ」
- 松本人志 VS 鈴木あみ - 「料理」
- 松本人志 VS 浜崎あゆみ - 「車庫入れ」
- 松本人志 VS GACKT - 「ビリヤード」「にらめっこ」
- ダウンタウンVS 布袋寅泰 - 「ジェンガ」
- 松本人志 VS Mr.Children - 「プリン早食い」
- ダウンタウン VS 井上陽水奥田民生 - 「弓矢」
- 松本人志 VS ORANGE RANGE - 「パターゴルフ」
- ダウンタウン VS 嵐 - 「ローリングコインタワー」「フォーリングパイプ」(どちらも、嵐の番組「VS嵐」のコーナー)
- ボウリング対決
- ダウンタウン VS 松田聖子・持田香織(Every Little Thing)
- ダウンタウン VS 松田聖子・山咲トオル
- ダウンタウン VS KinKi Kids
- 浜田・松田聖子 VS 松本・中森明菜
- 浜田・工藤静香 VS 松本・宇多田ヒカル
- 浜田・松田聖子 VS 松本・持田香織
プレゼントコーナー
- 大型サイン色紙
- ゴールドディスク
- 番組出演時に歌った曲を収録したCDに、その回に出演したアーティストが直筆サインをし、CDだけを取り出してパネルに収めたもの。毎回番組の終わりに、ダウンタウンの2人がその回のトークにちなんだプレゼント応募のためのキーワードを発表。通常、当選者の発表は名前の発表のみで終わるが、出演者の多いスペシャルの回ではCDが多くなり、パネルが人の身長を越える高さであったため、番組スタッフが当選者宅まで届けに行き、その模様が後日放送された。
- プラチナムディスク
- オリジナルTシャツ
- オリジナルワークパンツ
- オリジナルシャツ
- オリジナルパンツ
- プレミアムディスク(2004年7月26日 - )
かつてあったコーナー
- HEY!HEY!HEY!HEADLINE
- ナニワ音楽道
- 関西系アーティストが登場した。
- ダウンタウンのごっつええうた
- Who are you? だれやねん!
- 新人や知名度の低いアーティストが登場。ウルフルズやT.M.RevolutionやEvery Little Thingの初出演はこのコーナー。また、派生コーナーとしてダウンタウンと面識がある人物が新人アーティストとして登場する「よう見るのぉ!」、人気タレントや俳優・女優が歌手として登場する「調子乗ってんちゃうん?」がある。
- 書いたんか?!
- RADIO HEY!HEY!HEY!
- クイズミュージックミクスチャー
- アーティストこの人と言えば!
- コーナー司会は浜田、安藤幸代。
- エンタメHEADLINE
- 最新音楽情報。コーナー担当はKAZ。
- HEY!HEY!HEY!タイムマシン(19XX年のランキング)
- ダウンタウンとチャンプ、ゲストによるトーク&ライブ
- 歌手の殿堂!ザ・レジェンド
- かつて活躍した大物歌手を招いてトークを展開。2004年10月18日より。
- パーフェクトランキング
- CDの販売枚数以外にも「カラオケ選曲回数」「レンタル本数」「有線放送回数」「ラジオ放送回数」「タイアップ番組の視聴率(2003年以降は着メロのダウンロード数)」の要素をすべて加味した総合的なランキングであった(一時期は洋楽ランキングもあった)。
- 番組のウェブサイト上でも閲覧できるが、インターネットが普及していない番組初期にはダイヤルQ2回線を利用してランキングデータを取得できるFAXサービスもあった。
- 以前は番組中盤の3 - 5分程度のコーナーとなっていたが、末期にはエンディングで紹介されていた。
- 星のレストラン 〜スターが選ぶ究極のフルコース料理〜
- アーティストおすすめの名店を紹介し、ダウンタウンと共に食べる。2組のアーティストそれぞれが奨める前菜・メインディッシュ・デザート(計6品)を紹介していた。このコーナーのナレーションは藤村俊二が担当。
- レジェンドの館
- 昔のアイドルや一世を風靡した歌手などを何組か招くトークコーナー。過去のヒット曲映像やエピソードトークの他、「スターどっきり(秘)報告」の映像を流すのが恒例。
- PV×PV
- アーティストのプライベートを公開するコーナー。ダウンタウンはこのコーナーには出演しない。
- テレフォンボックス
- アーティストの素顔に迫るコーナー。但し、ダウンタウンが出演しない企画であるため、「そんなコーナーがあったんや」と生放送で発言したことがある。
- RAINICHI-IN
- 来日したアーティストを迎えてトークを展開。
- GEISHA GIRLS COMING SOON
- GEISHA GIRLSの最新情報を紹介するコーナー。ナビゲーターは小林克也。小林はGEISHA GIRLSがゲストとして登場する際には代理で司会を務めている。
- ゆかりトーク
- ゲストにゆかりのある人を迎えてトークする。
- HEY!HEY!HEY!調査隊
- 若手のお笑い芸人や女性タレント等がトークゲストを調査し、ゲストの素顔に密着する。
- RANK-IN
- 最新のオリコンシングルランキングかアルバムランキングのベスト10を発表(まれにUSENチャートやインディーズチャートを発表するときもある)。ゲストは放送当日まではわからない仕組みになっていたが、ゲストの名前がラテ欄に載ることもある。他のゴールデンタイムの歌番組では滅多に見られないゲスト(主に声優など)が登場することもある。広く一般受けしないと思われるゲストの回は、ハイビジョン放送の場合、サイドパネルが貼られたり、アナログ放送と同じく発言テロップが出たりする(サイドパネルがあってもテロップがない場合もある)。過去のランキングから選出されたアーティストが登場した回もある(国生さゆりなど)。
- RANK-INの予感
- オリコンTOP10に入りそうなアーティストを数組迎えてのトークコーナー。mihimaru GTなどが出演していた。
- SUISEN-IN
- 推薦人が紹介したアーティストを迎えてトークするコーナー。
- VOCALIST
- 2007年10月から始まったコーナー。アーティストがランキングの中からカバーしたい曲を選ぶ。
- 音楽ニュース
- 毎週最新の音楽ニュースを紹介。2007年10月分からは「HEY!HEY!HEY!本日付けオリコンシングルチャートベスト10」もこのコーナーで放送されていた。ナレーターは、週替わりのお笑い芸人。
- COVER CHAMP
- 異種業のゲストがアーティスト本人を目の前にして、そのアーティストの楽曲を歌唱し、優勝者を選ぶコーナー。 第1回は郷ひろみの「GOLDFINGER '99」を歌った田中要次が優勝トロフィーを獲得した。
スペシャル
- レギュラー放送終了後
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP 電撃復活2013 総勢97名のアーティストが集結!ダウンタウンがやらなきゃ誰がやる!SP(2013年7月1日 19:00-21:54、レギュラー放送終了後初の復活スペシャルとして放送[14])
- 出演者:E-girls、AKB48、HKT48、SKE48、NMB48、EXILE TAKAHIRO、華原朋美、Kis-My-Ft2、きゃりーぱみゅぱみゅ、剛力彩芽、SMAP、山下智久
- HEY!HEY!HEY! 2014 超豪華アーティストにゴリゴリ絡みましたSP(2014年1月13日 19:00-20:54(※一部地域を除く、一部生放送))
- 出演者:嵐、関ジャニ∞、クリス・ハート、三代目J Soul Brothers、モーニング娘。'14
- HEY!HEY!HEY! 2014 超豪華アーティストにゴリゴリ絡みましたSP“春”の直前SP(2014年4月6日 13:00-14:00(※関東ローカル))
- 出演者:HY、Kiroro、NMB48、Rev. from DVL、フェアリーズ
- HEY!HEY!HEY! 2014 超豪華アーティストにゴリゴリ絡みましたSP“春”(2014年4月7日 19:00-20:54(※一部地域を除く))[15]
- 出演者:AKB48、Kis-My-Ft2、ゴールデンボンバー、SMAP、福山雅治
- HEY!HEY!HEY!特別編 さよなら大島優子ラストステージ生中継SP(2014年6月9日 19:00-20:54(※一部地域を除く))
- 出演者:AKB48グループ100名
半期・年間パーフェクト・ランキング1位獲得曲
年度 | 曲名 | アーティスト名 |
---|---|---|
1995年 | TOMORROW | 岡本真夜 |
1996年下半期 | アジアの純真 | PUFFY |
1996年邦楽 | LA・LA・LA LOVE SONG | 久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL |
1996年洋楽 | MACARENA(恋のマカレナ) | LOS DEL RIO |
1997年上半期・邦楽 | FACE | globe |
1997年上半期・洋楽 | CHANGE THE WORLD | ERIC CLAPTON |
1997年 | CAN YOU CELEBRATE? | 安室奈美恵 |
1998年上半期 | 夜空ノムコウ | SMAP |
1998年 | ||
1999年 | Automatic | 宇多田ヒカル |
2000年 | TSUNAMI | サザンオールスターズ |
2001年 | fragile | Every Little Thing |
2002年 | ワダツミの木 | 元ちとせ |
2003年上半期 | 世界に一つだけの花 | SMAP |
2003年 | ||
2004年上半期 | Jupiter | 平原綾香 |
2004年 | 瞳をとじて | 平井堅 |
- パーフェクト・ランキング最初の1位は(1994年10月17日放送)、篠原涼子 with t.komuroの「恋しさとせつなさと心強さと」。
- 2004年5月3日の放送で10年間の総合パーフェクト・ランキングを発表。1位はサザンオールスターズの「TSUNAMI」。同曲は12週連続1位のパーフェクト・ランキング連続最長1位記録保持楽曲である。また、100位以内にランクインされた曲の中で最も古い楽曲は、宇野ゆう子の「サザエさん」(1969年11月10日シングルレコード発売)。「サザエさん」の場合は、「CD売り上げ」等では殆どポイントが入っていないが、「タイアップ番組の視聴率」のポイントが毎週加算され続けていた(ほぼ毎週視聴率部門で上位を獲得していた)為、それが累積してランクインしたものであり、パーフェクト・ランキングでしかありえない傾向である。
年度 | 曲名 | アーティスト名 |
---|---|---|
2005年 | 青春アミーゴ | 修二と彰 |
2006年 | Real Face | KAT-TUN |
2007年 | 千の風になって | 秋川雅史 |
2008年 | truth/風の向こうへ | 嵐 |
2009年 | Believe/曇りのち、快晴 | 嵐/矢野健太 starring Satoshi Ohno |
- 2005年から2007年は、パーフェクトランキングではなく、「RANK-IN SP オリコンランキングTOP100」の発表となっている。また、2008年・2009年は、オリコン年間ベスト20の発表となった。
- 2010年は、シングルランキングではなく、1995年から2009年までの各年ごとのアーティストランキングTOP3(1位のみ映像で紹介)を発表した後に2010年のアーティストランキングを発表した。1位は、嵐(2008年から3年連続)となった。
オープニングナレーションを担当したアーティスト
- マーク・パンサー(globe)
- PUFFY
- SPEED
- T.M.Revolution & 篠原ともえ
- 吉田拓郎 & 奥田民生
- TLC
- DA PUMP
- ポルノグラフィティ
- BOYZ ll MEN
- SISQO
- BABY FACE
- Britney Spears
- Mariah Carey
- t.A.T.u.
- Christina Milian
- PRINCE
- Mike Myers, Cameron Diaz, Eddie Murphy, Antonio Banderas
- Nick Carter(BACKSTREET BOYS)
- Cyndi Lauper
- Beyoncé
- 槇原敬之,小室哲哉,GACKT,つんく♂,T.M.Revolution
エンディングテーマ
放送時期 | 曲名 | アーティスト名 |
---|---|---|
1994年10 - 12月 2012年12月 |
愛のために | 奥田民生 |
1994年12月 - 1995年3月 | 信じるものに救われる | 谷村有美 |
1995年3 - 7月 | 戦場のボーイズ・ライフ | 小沢健二 |
1995年7 - 10月 | 明日は晴れる! | 荻野目洋子 |
1995年10 - 12月 | 嘘つきダイアモンド | 井上陽水 |
1996年1 - 3月 | 君をのせて | ZIGGY |
1996年4 - 6月 | 傷まみれの青春 | 長渕剛 |
1996年7 - 9月 | 涙の影 | シャ乱Q |
1996年10 - 12月 | DNA | 川本真琴 |
1997年1 - 3月 | Happy | Towa Tei Featuring: Viv. Bahamadia |
1997年4 - 6月 | 口唇 | GLAY |
1997年7 - 9月 | moment | 西城秀樹 |
1997年10 - 12月 | I | F-BLOOD |
1998年1 - 3月 | あぁエキセントリック少年ボウイ | エキセントリック少年ボウイオールスターズ |
1998年4 - 6月 | requiem for the man of nomad | MOON CHILD |
1998年7 - 9月 | チャイナタウン | 矢沢永吉 |
1998年10 - 12月 | YURA・YURA〜Vibration | Fayray |
1999年1 - 3月 | 青い契り | 徳永英明 |
1999年4・5月 | A Ring | テイ・トウワ |
1999年6月 | Let Me Know | テイ・トウワ Featuring: CHARA |
1999年7 - 9月 | DOH-YO | TRINITY |
1999年10 - 12月 | サテツの塔 | swinging popsicle |
2000年1 - 3月 | HEART OF GOLD | SAKURA |
2000年4 - 6月 | 19RED | shela |
2000年7 - 9月 | SATURDAY NIGHT | BLANKEY JET CITY |
2000年10 - 12月 | MORE FUN? | PENPALS |
2001年1 - 3月 | 雨 | Kids Alive |
2001年4 - 6月 | おっととっと夏だぜ! | EE JUMP |
2001年7 - 9月 | 大きなあなた小さなわたし | shiina |
2001年10月・11月 | ALMIGHTY FIVE MONKEYS | SNAIL RAMP |
2001年12月 - 2002年1月 | fake | Nyle |
2002年2・3月 | bittersweet samba〜ニッポンの夜明け前〜 | Re:Japan |
2002年4・5月 | 見上げてごらん 夜の星を | |
2002年6・7月 | 空想X | pal@pop |
2002年8・9月 | カレーライスの女 | ソニン |
2002年10・11月 | ワクワク It's Love | route0 |
2002年12月 - 2003年1月 | 冬蛍〜フユホタル〜 | 小畑由香里 |
2003年2・3月 | 愛しいひと | 斉藤蘭 |
2003年4・5月 | 恋してクラ☆クラ | IZAM |
2003年6・7月 | Kiss! | BENNY&PINK BUNNY |
2003年8・9月 | 春雨 | ロードオブメジャー |
2003年10 - 12月 | 僕の手紙 | ZONE |
2004年1 - 3月 | After The Rain | AI |
2004年4・5月 | Every time | TiA |
2004年6・7月 | TOP OF THE SUMMER | D-51 |
2004年8・9月 | ミラクルジャンプ | 岡村靖幸 |
2004年10・11月 | Emotions | 玉木 宏 |
2004年12月 | チキンライス | 浜田雅功と槇原敬之 |
2005年1 - 3月 | 365 feat. DELI | AI |
2005年4・5月 | ディア ロンリーガール | 加藤ミリヤ |
2005年6・7月 | 僕はずっと | as |
2005年8・9月 | スタイル | つばき |
2005年10・11月 | クリスマスキャロルの頃には | TAKA+BA-K from デリカテッセン |
2005年12月 - 2006年1月 | Reborn | 舞 |
2006年2・3月 | 残像 | 椎名純平 |
2006年4・5月 | 声をかさねて... | ajapai(ヴォーカリスト:三浦大知) |
2006年6・7月 | 恋愛スピリッツ | チャットモンチー |
2006年8・9月 | Have a nice day! | KREVA |
2006年10・11月 | ULTIMATE GIRLS | Foxxi misQ |
2006年12月 - 2007年1月 | HERE WE GO feat. VERBAL(m-flo) | May J. |
2007年2・3月 | Hop, Step, Jump! | JYONGRI |
2007年4・5月 | 言えたらいいのに... | Ciel |
2007年6・7月 | 宇宙ハワイ feat. ハナレグミ | アルファ |
2007年8・9月 | Drear for you〜ありがとう〜 | YEBIN |
2007年10・11月 | NEXT DOOR feat. CHOZEN LEE from FIRE BALL | ARIA |
2007年12月 - 2008年1月 | 愛撫 | 清春 |
2008年2・3月 | 闘りゃんせ | YOKO |
2008年4・5月 | JUNGLE DANCE | 谷村奈南 |
2008年6・7月 | LIV〜大切なあなたへ〜 | CLIFF EDGE |
2008年8・9月 | 帰らない夏と消えないあのメロディー | 竹仲絵里 |
2008年10・11月 | Doing | INFLAVA |
2008年12月 - 2009年1月 | ONE | 玉手ゆういち |
2009年2・3月 | Break your name | 西風雲 |
2009年4・5月 | Break away | 西野名菜 |
2009年6・7月 | 伝えたいこと | 阿部真央 |
2009年8・9月 | FRIENDSHIP | GIRL NEXT DOOR |
2009年10・11月 | 桃栗三年柿八年 | 新選組リアン |
2009年12月 - 2010年1月 | Last Kiss | 超新星 |
2010年2・3月 | bye bye | BENI |
2010年4・5月 | 事実〜12歳で私が決めたコト〜 | 中川あゆみ |
2010年6・7月 | キミに伝えたくて | rhythmic |
2010年8・9月 | 愛の唄 | 新選組リアン |
2010年10・11月 | フォーリングダウン | ムック |
2010年12月 - 2011年1月 | ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー | あやまんJAPAN |
2011年4月 - 6月13日 | てぃんがーら | RYOEI |
2011年6月20日 - 8月 | 父から娘へ〜さや侍の手紙〜 | 竹原ピストル |
2011年9 - 10月 | ごめんね、ママ | YU-A |
2011年11月 | STEP | SM☆SH |
2012年1月 - 3月5日 | ZERO SATISFACTION | ROOKiEZ is PUNK'D |
2012年3月12日 - 5月 | ゆい | かりゆし58 |
2012年6月 | チャチャマンボ島 | まきたんとかんぺいたん |
2012年8月 | Message(Japanese Ver.) | MYNAME |
2012年10 - 11月 | What's up |
歴代高視聴率
視聴率(%)はビデオリサーチ(関東地区)調べ。第1回目の視聴率は11.5%、平均視聴率は15%〜25%。歴代高視聴率は下記の通り。
# | 放送日 | 視聴率 | サブタイトル・内容 |
---|---|---|---|
1 | 1999年6月21日 | 28.5% | ゲスト:宇多田ヒカル(初登場)、マキシ・プリースト with エリーシャ・ラバーン + 武蔵丸関、浜崎あゆみ、OLIVIA
|
2 | 1996年5月27日 | 23.9% | ゲスト:久保田利伸、中谷美紀 with 坂本龍一、PUFFY with 奥田民生、中山美穂 |
3 | 1995年12月27日 | 23.8% | ゲスト:安室奈美恵、globe
|
4 | 1996年2月5日 | 23.0% |
ゲスト:SMAP、Mr.Children、内田有紀、女王様 |
5 | 2001年2月26日 | 22.9% |
ゲスト:宇多田ヒカル、キーヤキッスぱにっく、KENYA with J-TRAP |
6 | 2000年6月26日 | 22.1% |
ゲスト:宇多田ヒカル、19(ジューク)、hitomi、TRICERATOPS |
7 | 1995年4月10日 | 21.8% |
ゲスト:奥田民生、内田有紀、trf、H Jungle With t
|
8 | 1996年4月8日 | 21.6% |
|
9 | 1999年3月29日 | 20.8% |
|
9 | 1994年11月21日 | 20.8% | |
9 | 1996年7月29日 | 20.8% | |
12 | 1995年7月17日 | 20.5% |
ゲスト:DREAMS COME TRUE、DEEN、スピッツ |
13 | 1995年10月2日 | 20.4% |
ゲスト:中山美穂、globe、奥田民生
|
14 | 1996年9月16日 | 20.2% |
|
14 | 2000年1月10日 | 20.2% |
|
16 | 1995年7月3日 | 20.1% |
ゲスト:FIELD OF VIEW
|
17 | 1995年7月24日 | 20.0% |
ゲスト:Mr.Children、瀬戸朝香、FUNK THE PEANUTS |
ネット局と放送時間
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 月曜 20:00 - 20:54 | 制作局 |
北海道 | 北海道文化放送(uhb) | 同時ネット | ||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit) | |||
宮城県 | 仙台放送(OX) | |||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | |||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | |||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | |||
新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | |||
長野県 | 長野放送(NBS) | |||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | |||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | |||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | |||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | |||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | |||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | |||
島根県・鳥取県 | 山陰中央テレビ(TSK) | |||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | |||
広島県 | テレビ新広島(TSS) | |||
愛媛県 | テレビ愛媛 (EBC) | |||
高知県 | 高知さんさんテレビ (KSS) | |||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | |||
佐賀県 | サガテレビ(STS) | |||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | |||
熊本県 | テレビくまもと(TKU) | |||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | |||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | |||
大分県 | テレビ大分(TOS) | フジテレビ系列</br>日本テレビ系列 | 火曜 14:58 - 15:52 | 8日遅れ |
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列</br>日本テレビ系列</br>テレビ朝日系列 | 月曜 24:29 - 25:24 | 14日遅れ |
青森県 | 青森テレビ(ATV) | TBS系列 | 木曜 23:50 - 24:45 | 80日遅れ |
山梨県 | テレビ山梨(UTY) | 木曜 25:00 - 25:54 | 不明 |
過去のネット局
ネット局に関する備考
- スペシャルでは19時からのゴールデンタイム枠で放送されるが、関西テレビ・沖縄テレビではフルネットで放送されることは極めて少なく、19時-20時まで関西テレビでは自社制作番組、沖縄テレビでは自社制作番組「ウチナーアットホームTV ゆがふぅふぅ」・日本テレビ制作「おしゃれイズム」が休止されず放送された後、本番組が飛び乗り放送されることが多かった。そのため、収録の場合は時間短縮(2時間を1時間に再編集等)、生放送の場合は1時間分をまるごとカットされる。ただし、2012年8月27日の「HEY!HEY!HEY!今夜が最後!前田敦子AKB48さよならライブ生中継緊急2時間スペシャル」と2012年12月17日の最終回2時間スペシャルに関しては、上記2局も含めて全同時ネット局が19時からのフルネットで放送。
- 2007年9月24日の「見よ!3時間生放送スペシャル!」は、関西テレビ・鹿児島テレビ・沖縄テレビで飛び乗り放送された。この3局の各ホームページには「3時間」の部分を「2時間」に差し替えた番組情報が掲載された。
- 時差ネット局であるテレビ大分は、スペシャルの場合は週末の午後にずらして放送することが多かった。生放送スペシャルの場合も同様の措置がとられる。
- 東海テレビは中日ドラゴンズ戦生中継によりネプリーグとともに遅れネットになることが多く、スペシャルも短縮・飛び乗りになる回もあった。
- 上記以外の局でも短縮・飛び乗りになる場合もあった。一例として、北海道文化放送では2000年にコンサドーレ札幌J1昇格記念特番で1度だけ短縮になった。
ハイビジョン
- BSフジ開局時から放送し(現在はBSフジにおける放送は終了)、これを機にハイビジョン(HD)映像での収録を行っていた。
- 地上デジタルテレビジョン放送(フジテレビなどFNS系列)ではHD映像で放送(ただし通常解像度(SD)映像の部分は画面左右に飾りが表示される)。当初特番はハイビジョンで制作されなかったため、アナログ放送と同じ標準画像となっており、BS放送用のハイビジョン版は全編左右飾りつきのワイド画像となっていた。特番におけるハイビジョン制作は2006年9月25日から。
BSでのHD放送開始以来、SD(地上アナログ)放送では表示される字幕スーパーが一切表示されなかった。ただしVTR映像ではSD映像のままのためスーパーが表示され、稀にスーパーとともに鳴る効果音がハイビジョンでは音だけが鳴る事もあった。HD放送でスーパー表示が行われる様になったのは2007年10月8日から。同様の事例は『ヘキサゴンII』など。
字幕放送
本放送では字幕放送が行われているが、時差放送が行われている地上波局では行われていない場合がある。浜田の声は黄色、松本の声は緑色で表示されるが、回によっては、進行を務めるフジテレビアナウンサーの声が水色で表示される事もある。
スタッフ
復活特番のスタッフ
- 2014年4月7日放送分
- ナレーション:佐藤賢治
- 監修:佐々木勝俊
- 構成:倉本美津留、高須光聖、オークラ、ビル坂恵
- 音楽:Cyber of Water
- 音楽アドバイザー:島武実、佐久間正英
- TD:永野進(復活第1回ではSW)
- SW:斉藤伸介
- カメラ:馬場義土
- 音声:國谷哲男
- VE:大西幸二
- 照明:小林敦洋、小林直貴
- PA:サンフォニックス
- クレーン:明光セレクト
- マルチ:インターナショナルクリエイティブ
- 編集:田中友裕・木村雅史・小川琢磨(3人共IMAGICA、小川→第3回から)
- MA:伊藤一馬・土屋由香(2人共IMAGICA、土屋→第3回から)
- 音響効果:松長芳樹(digitalcurcus)
- タイムキーパー:石原由季
- CG:瀬井貴之
- ペイント:吉澤真純(IMAGICA)
- 美術制作:平井秀樹
- デザイン:越野幸栄、鈴木賢太
- 美術進行:足立和彦
- アートフレーム:三浦文裕
- 大道具:永富育浩、新屋貴之、引馬幹晴
- 電飾:渡辺信一
- 視覚効果:小熊雅樹
- 特殊美術:坂之下啓輔
- 装飾:高野城二
- アクリル装飾:土屋祥太
- 生花装飾:小柳幸絵
- メイク:Office MAKISE(浜田担当)、久保田裕子
- スタイリスト:高堂のりこ(松本担当)、北田あつ子(浜田担当)
- 衣裳協力:BerBerJin、HALSUIT
- 技術協力:fmt
- 制作協力:吉本興業
- スタッフ協力:フォーミュレーション、BEE BRAIN、SPINGLASS、THE WORKS、Smile ON、ブラックボックス、CLAP&WALK
- 協力:アフロ
- 広報:山本麻祐子
- FD:中澤俊介
- デスク:中村悦子、福田有岐
- 協力プロデューサー:原知行、相良和矢
- AP:秦野晃子、岩田恵、大野真希(大野→第3回から)
- ディレクター:佐藤正樹、唐雅則、城間康男、松清弘卓、麻生裕久(佐藤・唐→第1,2回はチーフディレクターと表記)
- プロデューサー:河本晃典、赤池洋文、菊岡郁枝(菊岡→第1,2回は制作プロデューサー)
- チーフプロデューサー:三浦淳
- 総合演出:蜜谷浩弥
- 制作:フジテレビバラエティ制作センター・フジテレビ音組
- 制作著作:フジテレビ
- 過去のスタッフ
- 構成:町田裕章(復活特番第1回)
- TD:勝村信之(復活特番第1回)
- カメラ:横山大輔(復活特番第1回)
- 音声:谷川宏輝、鹿又健一(復活特番第1回)
- VE:池川秀彦(復活特番第1回)
- 照明:植松晃一(復活特番第1,2回)
- 編集:瓜田利昭(D-Craft、復活特番第1,2回)、新居和弘(IMAGICA、復活特番第1,2回)
- MA:木村亮允(IMAGICA、復活特番第1,2回)
- タイムキーパー:海老澤廉子(復活特番第1回)、平野美紀子(復活特番第2回)
- イラスト:ぴーたん(復活特番第1,2回)
- 植木装飾:廣田明(復活特番第1回)
- 衣裳協力
- 復活特番第1回:BAYCREW'S、SMART CLOTHING STORE、J.FERRY、NOLLEY'S、MISCH MASCH
- 復活特番第2回:REDWOOD、RANDA
- 協力:共同通信社
- 編成:濱野貴敏、吉田寛生(復活特番第1回)
- デスク:箭内園子(復活特番第1回)
- 制作:佐々木将(復活特番第1回)
- ディレクター→FD:金澤賢史
- ディレクター:浅尾和寿、小杉隆史(浅尾・小杉→復活特番第1回)、加藤智章、太田秀司(加藤・太田→復活特番第1,2回)
- 制作プロデューサー:北澤裕史(復活特番第1,2回)
- チーフプロデューサー:石川綾一(復活特番第1回)
最終回時点のスタッフ
- ナレーション:佐藤賢治、鈴木麻里子(2008年4月 - )、日野聡(2009年4月 - )、福山潤(2009年4月 - )
- 監修:佐々木勝俊(以前は構成を担当。その時期、倉本や高須らの構成作家はライターとしてクレジットされていた。)
- 構成:倉本美津留、高須光聖、町田裕章、亀津勇介、石舘光太郎
- 音楽:Cyber of Water
- 音楽監修:安藤まさひろ
- 音楽アドバイザー:島武実、DAIKI、峰正典、佐久間正英
- TD/SW:勝村信之(勝村は以前、カメラ担当)
- SW:永野進、田原健二、長田崇、先崎聡、障子川雅則、芳山貴勇
- カメラ:馬場義士、横山大輔、上田容一郎、溝脇徹、皆川光一
- 音声:谷川宏輝、吉村真人、中村峰子、小幡一網、塚山拓磨、鹿又健一、長谷川周作
- VE:大西幸二、鈴木貴裕、大垣孝之、古賀航、帆足聡一郎、南雲幸平、久保田敦志
- 照明:小林直貴(小林は以前、照明→VE担当)、大竹康裕、朝倉康之、中村貴志、丸山浩之
- PA:株式会社サンフォニックス
- クレーン:明光セレクト
- マルチ:インターナショナルクリエイティブ
- バリライト:PRGアジアライティング
- 編集:瓜田利昭(D-Craft)、田中友裕・木村雅史・新居和弘・粟野千春・多田兼悟・中野雅俊(共にIMAGICA)
- 音響効果:中田圭三・大平拓也(共に4-Legs)
- MA:石川英男・伊藤一馬・土屋由哲(共にIMAGICA)
- タイムキーパー:石原由季、平野美紀子
- CG:松本幸也(orb)
- VIZ:瀬井貴之
- ペイント:吉澤真純(IMAGICA)
- イラスト:ぴーたん
- 美術制作:平井秀樹
- デザイン:越野幸栄
- 美術進行:足立和彦、田口新作
- アートフレーム:三浦文裕
- 大道具:永富育浩、引馬幹晴
- 電飾:渡辺信一
- 視覚効果:小熊雅樹
- 特殊美術:坂之下啓輔
- 楽器:三浦隆春
- 装飾:ジョージ・タカノ(高野城二)
- アクリル装飾:土屋祥太
- 生花装飾:小柳幸絵
- タイトルロゴ:金田全央・高城まどか(共にHR)
- メイク:office MAKISE(浜田担当)、久保田裕子
- スタイリスト:高堂のりこ(松本担当)、北田あつ子(浜田担当)
- 衣装協力:BAYCREW'S
- 制作協力:吉本興業
- 技術協力:八峯テレビ、共同テレビジョン、関西テレビ放送、FLT、ランダム、田中電設、共立、ダブルビジョン、D-Craft、IMAGICA、4-Legs
- 運営協力:アドゲイプロモーション
- スタッフ協力:フォーミュレーション、CELL、グスク、THE WORKS、BEE BRAIN、SPINGLASS、ブラックボックス
- 編成:濱野貴敏、吉田寛生
- 広報:山本麻祐子
- モバイル:鈴木めぐみ
- 運営:椎名貴一
- デスク:中村悦子
- 制作:佐々木将(2012年8月20日- 以前は、AP→P→CP)
- AD:金澤賢史、中澤俊介、大里隼、松原由希香、岩田恵、塚田幸子、平石健輔、藤原英祐、野口昌宏、末屋聡、佐竹優希、笠井慶治、菅原朋子、石原大輔、佐伯祐理、橋本典明、吉田純司
- ディレクター:城間康男、唐雅則、松清弘卓、浅尾和寿、小杉隆史、野満一朗太、太田秀司、篠崎友和、黒田源治、鈴木大二郎
- 制作プロデューサー:北澤裕史(AP→制作Pに昇格、2010年4月12日 - )/ 赤池洋文・和田健(共に12月17日分のみ担当)
- AP:菊岡郁枝、秦野晃子
- 協力プロデューサー:原知行、相良和矢
- プロデューサー:河本晃典(以前は、ディレクター)
- チーフプロデューサー:石川綾一(2012年8月6日- 以前は、プロデューサー)
- 総合演出:佐藤正樹
- 制作:フジテレビバラエティ制作センター・フジテレビ音組
- 制作著作:フジテレビ
歴代スタッフ
- ナレーション:武居“M”征吾、秀島史香、渡辺和洋[16]
- 構成:成田はじめ、山内浩嗣、畔柳賢朗、津曲裕之、佐藤千秋、すずきB、高橋裕幸、小久保剛、桜井達四
- リサーチャー[17]:高須晶子、近澤浩和、本間亜弥、石川敦基、石田義文
- 音楽:Thousand sketches
- TD・SW:馬場直幸
- SW:斉藤浩太郎、石田智男、塩津英史
- カメラ:槙俊哉、伊佐憲一、坂本淳一、米山和孝、二見健二、西村孝廣、田宮長昭、斉藤伸介
- 音声:菊地道元、相馬厚、工藤晃義、太田宗孝、斎藤由佳、木俣洋一、敬緒匡、左口満寿
- VE:渋川幸男、戸田英男、金森健彦、鈴木貴裕、島田靖久、中井章晴、井口茂、近藤英雄
- 音声:左口満寿
- 照明:植松晃一、八木原伸治、四分一浩、一柳忠彦
- バリライト:安達浩也
- レーザー:矢萩秀二
- PA:宮田智之
- マルチ:大原勝
- 編集:真壁一郎・小笠原一登・吉村崇(共にIMAGICA)
- MA:藤田一哉(IMAGICA)
- 音響効果:川端智之(4-Legs)
- タイムキーパー:増山郁子
- タイトルCG:電波倶楽部、永吉敬文(IMAGICA)、黒沼透(ACTZERO)
- ペイント:菊池大介・山口由紀子(IMAGICA)
- イラスト:ぴーたん
- ランキングCG:ViNO
- 美術制作:石鍋伸一朗、井上幸夫
- アクリル装飾:太田浩
- 楽器:磯元洋一
- 生花装飾:長崎由利子
- 植木装飾:森慶申、広田明
- 装飾:中村俊介
- アートフレーム:永濱大作、近藤和茂
- 特殊美術:樋口真樹、平野正英
- 衣裳:横田尊正、木村直美
- メイク:松浦緑、輿石昌美、飯田あゆみ、原口千枝
- ダウンタウンスタッフ(共によしもとクリエイティブ・エージェンシー):大崎洋/岡本昭彦/藤原寛、河内俊昭、清水和成、木本公敏(妻は元フジテレビアナウンサーの内田恭子)、坂本直彦、田島雄一、松井直人、織田直也、長江康裕、土屋朋之、金正敏、渡邉哲也
- 制作:井上信悟
- プロデューサー・演出:水口昌彦(番組立ち上げプロデューサー)
- プロデューサー→CP→制作(制作は2009年7月~2010年9月):清水宏泰(現:フォーミュレーション代表取締役社長)
- 演出・ディレクター:城野智則、長部聡介、夏野亮、冨田哲朗、平野雄大、神原孝、小寺尚、板谷栄司、明松功、吉川厚、三浦淳、武田誠司、仮屋隆典、深沢一浩、萬匠祐基、田中暁史、荷見基成、松浦健太郎、森健宣、福山晋司、中川大輔、伊藤正鋭
- AD:井上侑也(ガスコイン・カンパニー(移管する前はビーワイルドだった))
- プロデューサー:柳生昌也、千葉洋美
- AP:田隝宗昭、柳岡克則、佐藤一巳、児玉芳郎
- デスク:栗田美奈子、鶴田弘子、富張明子、井上晴恵、永島聖子、済本明里
- 広報:島谷真理
- 編成:鈴木修太、鈴木はるか、高瀬敦也
- 協力:日本レコード協会、TAITO、新星堂、山野楽器、SOUND ON Hamaoka、梅田ナカイ楽器(株)CD部、KIKUYA、Beaver、TRACKS、村定楽器店、エア・ミュージックモニター(株)、Ray Corporation、有線放送キャンシステム、ビデオリサーチ、TOWER RECORDS渋谷店、日本プランテック、Ito Music City、HMV、HAMAYA、WAVE、Ongakudo、JEAGIA、サウンドコスモ、イケヤ、DEODEO、Virgin Megastores、TSUTAYA online、ポケメロ by.JOYSOUND、メロDAM、オリコン、Kurosawa Film Studio、ディノス
- スタッフ協力:GAS COIN
脚注
関連項目
外部リンク
- HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP - フジテレビによる番組公式ページ
- HEY!HEY!HEY!blog
- 音組ホームページ
- きくちPの音組収録日記
- 音組スタッフルーム
- ↑ 切り替え可能な字幕放送:テンプレート:いつ●年●月より、テンプレート:要検証範囲スペシャルの短縮版を放送する局を除く。
- ↑ ローカルセールスの配慮のためであり、一部の地域向けに事前番組がありその時期は事実上フライングスタートであった。
- ↑ 現在19:00からの2時間番組『カスペ!』を放送している火曜日も、2001年4月から2003年8月まで1時間時代劇を編成していた時は、19:59開始とフライング体制だったため、全くフライング経験が無いCX20時枠は月曜だけである。
- ↑ フジ『HEY!HEY!HEY!』…年内で終了 スポーツニッポン 2012年9月18日閲覧
- ↑ 「HEY!HEY!HEY!」18年の歴史に幕 SANSPO.com 2012年9月18日
- ↑ 『HEY!HEY!HEY!』最終回の視聴率は14.3% 最高瞬間は18.3%
- ↑ 山P&今田新番組、フジ「HEY!×3」後釜 SANSPO.com 2012年12月14日閲覧
- ↑ 山P初司会&バラエティー 今田耕司とタッグ フジ系新番組 中日スポーツ 2012年12月14日閲覧
- ↑ 両局ともに、野球中継は19:00-21:00に放送、21:00-21:54は『ネプリーグ』(フジテレビで2013年6月17日・19:00-19:54に放送した分を、14日遅れで放送。uhb・TNCでは内容差し替えなどの事情で未放送となっている)で穴埋め。
- ↑ テレビ西日本は7月7日(日)12:00 - 14:54に7日遅れで振り替え放送。
- ↑ 北海道文化放送は7月6日(土)12:00 - 14:55に6日遅れで振り替え放送。
- ↑ 以前嵐は「FNS歌謡祭」にて「迷宮ラブソング」を歌った際、音声トラブルがあり、この放送回にて約3年ぶりにフジテレビの生放送で歌い、何事も無かった為、「2011FNS歌謡祭」のリベンジに成功した。
- ↑ ダウンタウン司会「HEY!×3」年明け特番に嵐、モー娘。ら - お笑いナタリー 2013年12月7日
- ↑ 関西テレビ・沖縄テレビは20:00-21:54に2時間短縮版(3時間スペシャルをさらに別編集したもの)を放送。テレビ西日本・北海道文化放送では、『enjoy! Baseball 福岡ソフトバンクvs北海道日本ハム(東京ドームからそれぞれ別制作・内容で生中継)』(19:00-21:00)と『ネプリーグ』(21:00-21:54、両局ともに2013年6月17日・19:00-19:54放送分の振り替え放送)に差し替え。そのため、北海道文化放送は2013年7月6日の12:00-14:55に、テレビ西日本は2013年7月7日の12:00-14:54に、3時間スペシャルをノーカットでそれぞれ振り替え放送する。
- ↑ 2014 春の新番組・特別番組 - フジテレビ
- ↑ 最終回の歴代スタッフ紹介では省かれていた。
- ↑ 最終回の歴代スタッフ紹介では構成扱いだった。