徳永英明

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テンプレート:存命人物の出典明記 テンプレート:Ambox-mini テンプレート:Infobox Musician 徳永 英明(とくなが ひであき、1961年2月27日 - )は、日本シンガーソングライター作曲家俳優。本名、德永 英明(読み同じ、正確には「英」の字の草冠は四画[1]のもの)。

福岡県柳川市生まれ、兵庫県伊丹市育ち。身長175cm。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。公式ファンクラブは「TONY'S CLUB」である。徳永の徳の字および英の字は正しくは、戸籍と同じ旧字体である。2002年11月14日の復帰会見以降、本名の旧字体表記で活動を始めたため、近年では各種メディアで旧字体表記が増えているが、文字化け等のリスク回避のため本項目では新字体を使用する。

略歴

人物

  • 音楽活動以外にも、映画『シンガポール・スリング』(1993年公開)の企画・原案、TBSドラマ『都会の森』(1990年)出演、ラジオ番組『フロム・シーサイド』の司会、TBS『スーパーサッカー』の司会(病気のため2001年7月に降板)を行っている。
  • 日常会話では関西弁を話すが、テレビ番組のインタビューでは九州なまりが時々出ている。
  • スキマスイッチ大橋卓弥は、好きな歌手として徳永を挙げており、『MUSIC FAIR』や『HEY!HEY!HEY!』等の音楽番組で幾度か共演している。また、2008年には大橋の3枚目のソロシングル『SKY』のカップリング曲として徳永の楽曲『永遠の果てに』のカヴァーが収録された(このカヴァーには徳永自身も参加している)。
  • ダウンタウン松本人志の兄の松本隆博は中学時代の同級生の友人。
  • ダウンタウン・浜田雅功の実家の隣が徳永の親友の実家であったため、徳永が『HEY!HEY!HEY!』へ親友とその妹を連れて浜田と対面させた。時代的な背景もあるが親友は相当なヤンキーであったらしく、浜田はそれ以降徳永を「兄やん」と呼ぶようになった。
  • デビュー前にアルバイトでカラオケレーザーディスクに出演。サザンオールスターズの「チャコの海岸物語」や中井貴一の「青春の誓い」など。
  • 2006年に『NHK紅白歌合戦』に初出場したが、披露された「壊れかけのRadio」はリハーサルでは上げて歌う部分を下げるなど、本来の歌い方より崩して歌ったという。そのリハーサルを見ていたSMAP中居正広(白組司会)より、「徳永さん、なんでそんなことするんですか。ちゃんとCD通りに歌って下さいよ。」と言われ、それを聞いた瞬間、「テレビの前の人たちは、この曲をCD通りに歌うことを望んでいるに違いない」と思ったが、結局本番では下げた歌い方で披露された。
  • 以前は喫煙していたが、もやもや病から復帰してからは禁煙しており、できるだけ副流煙も吸わないように努めている。
  • アロマを好み、コンサート会場や収録スタジオでアロマオイルをたくこともある。

逸話

  • 1987年10月29日に「ザ・ベストテン」に出演し、「輝きながら…」を歌った際、歌う徳永のバックでハゲた男性たちが一斉に野球帽を取るというドッキリを仕掛けられたことがある[3]
  • 1988年3月10日、浅間神社で「風のエオリア」のヒット祈願を行い、そのまま同地から「ザ・ベストテン」に中継で生出演した際、歌い終わった直後に突然倒れて救急車で搬送された。この出来事の後、高音が歌えるようになったという[3]
  • 2005年、日本テレビいつみても波瀾万丈』にて、曲が少し売れただけで天狗になり高飛車に振舞う自分を周囲のスタッフが改めさせてくれたというエピソードを話した。
  • 2011年、毎日放送TBSEXILE魂』にて、EXILEのボーカルATSUSHIに捧げる形で徳永が「壊れかけのRadio」を披露。聴き終えたATSUSHIが涙する場面があった。

ディスコグラフィー

シングル

発売日 タイトル
1st 1986年1月21日 Rainy Blue
2nd 1986年5月21日 夏のラジオ
3rd 1987年5月21日 BIRDS
4th 1987年7月5日 輝きながら…
5th 1988年2月24日 風のエオリア
6th 1988年10月25日 最後の言い訳
7th 1989年4月21日 恋人
8th 1989年9月21日 Myself 〜風になりたい〜/心のボール
9th 1990年1月16日 夢を信じて
10th 1990年7月7日 壊れかけのRadio
11th 1991年4月10日 Wednesday Moon
12th 1991年9月5日 LOVE IS ALL
13th 1991年10月28日 Revolution
14th 1992年4月21日 恋の行方
15th 1992年11月2日 I LOVE YOU
16th 1993年5月10日 もう一度あの日のように
17th 1993年8月23日 FRIENDS
18th 1993年11月1日 僕のそばに
19th 1994年11月9日 永遠の果てに
20th 1995年11月1日 未来飛行
21st 1996年7月21日 ROUGH DIAMOND
22nd 1996年11月25日 SMILE
23rd 1997年1月21日 誓い
24th 1997年7月16日 情熱
25th 1997年11月1日 Rainy Blue 〜1997 Track〜
26th 1999年1月27日 青い契り
27th 1999年4月28日 僕のバラード
28th 2000年2月2日 追憶/恋心
29th 2000年4月26日 オリオンの炎
30th 2000年11月22日
31st 2001年1月31日 call
32nd 2003年1月21日 君をつれて
33rd 2003年10月1日 君は君でいたいのに/壊れかけのRadio
34th 2004年9月1日 My Life
35th 2005年8月31日 時代
36th 2006年2月1日 SAYONARAの理由/ボクニデキルコト
37th 2006年6月28日 恋をしてゆこう
38th 2006年7月26日 雪の華
39th 2006年10月4日 happiness
40th 2007年7月2日 恋におちて -Fall in love-
41st 2008年4月9日 抱きしめてあげる/花束
42nd 2008年7月16日 愛が哀しいから
43rd 2008年10月8日 小さな祈り〜P.S.アイラヴユー
44th 2009年4月8日 砂時計
45th 2009年8月19日 Hello
46th 2010年3月31日 時の流れに身をまかせ
47th 2011年1月19日 春の雪
48th 2011年4月13日 黄昏を止めて
49th 2011年8月3日 明日へ帰ろう
50th 2012年5月9日 人形の家/夢は夜ひらく
51st 2012年11月21日 名前のないこの愛のために/響
52nd 2013年6月5日 STATEMENT/あなたに逢えてよかった

アルバム

発売日 タイトル
1st 1986年1月21日 Girl
2nd 1986年8月21日 radio
3rd 1987年5月21日 BIRDS
4th 1988年4月21日 DEAR
5th 1989年5月21日 REALIZE
6th 1990年10月9日 JUSTICE
7th 1991年10月5日 Revolution
8th 1993年12月10日 Nostalgia
9th 1995年12月8日 太陽の少年
10th 1997年2月6日 bless
11th 1999年6月2日 honesto
12th 2000年5月24日 remind
13th 2003年2月27日 愛をください
14th 2004年9月29日 MY LIFE
15th 2009年5月6日 WE ALL
16th 2013年7月17日 STATEMENT


ベストアルバム

発売日 タイトル
1st 1987年12月5日 INTRO.
2nd 1992年12月4日 INTRO.II
3rd 1997年11月1日 Ballade of Ballade
4th 1998年11月21日 シングルコレクション (1986~1991)
5th 1998年11月21日 シングルコレクション (1992~1997)
6th 2001年2月28日 INTRO.III
7th 2003年10月1日 セルフカヴァー・ベスト 〜カガヤキナガラ〜
8th 2006年2月22日 BEAUTIFUL BALLADE
9th 2008年8月13日 SINGLES BEST
10th 2008年8月13日 SINGLES B-side BEST
11th 2009年2月25日 SINGLES BEST BOX
12th 2011年4月27日 VOCALIST & BALLADE BEST

カヴァーアルバム

発売日 タイトル
1st 2005年9月14日 VOCALIST
2nd 2006年8月30日 VOCALIST 2
3rd 2007年8月15日 VOCALIST 3
-- 2008年4月9日 VOCALIST BOX
4th 2010年4月20日 VOCALIST 4
5th 2012年5月30日 VOCALIST VINTAGE
(※ゴールド認定)
  • SmaSTATION!!での徳永の話によれば、AIの「Story」など、挑戦こそしたが歌いこなせなかった、または自身の納得のいく仕上がりにならなかったなどの理由で選曲からはずされたものが多くあるという。
  • オリコン調査では、シリーズ累計売上は300万枚を突破した。出荷枚数は350万枚を突破[4]
  • 2008年2月27日、全シリーズがカセットテープとして再発売された(『VOCALIST 3』は「喝采」も含めた14曲)。

ライブアルバム

発売日 タイトル
1st 1990年7月1日 徳永英明Live
2nd 1994年9月14日 Live 1994

BOXセット

  1. 一期一会 徳永英明15周年スペシャルメモリアルボックス(2001年12月5日)
  2. presence 1986-1998 Complete box(2002年11月20日)
  3. Hideaki Tokunaga Live & Clips DVD〜魚達の記録〜(2002年11月20日)
  4. 25th Anniversary Premium BOX DVD(2010年12月29日)
  5. 25th Anniversary Premium BOX Single(2010年12月29日)
  6. 25th Anniversary Premium BOX USB(2010年12月29日)

映像作品

  1. LIVE SPECIAL vol.1 DEAR(1988年11月21日発売)VHS(収録:1988年7月23日NHKホール収録)
  2. LIVE SPECIAL vol.2 SOUND SHOWER SINCERELY(1988年11月21日発売)VHS(収録:1988年8月28日箱の森プレイパーク)
  3. LIVE SPECIAL vol.1&vol.2(1988年12月16日)LD
  4. myself vol.1(1989年11月21日発売)VHS(収録:1989年8月6日福岡海の中道海浜公園)
  5. myself vol.2(1989年11月21日発売)VHS(収録:1989年8月6日福岡海の中道海浜公園)
  6. myself(1989年12月16日)LD
  7. 君の青(1990年3月5日)VHS
  8. 君の青(1990年3月21日)LD
  9. Revolution on Film(1992年7月1日発売)VHS、LD(収録:1992年3月3日日本武道館)
  10. 回帰線(1992年11月21日)VHS
    当時スポーツ報知の競馬コラム「天高く肥ゆる馬券」からの企画で競馬発祥地イギリスの各競馬場を回り資金を増やすというものだったが、集英社の事情により急遽馬と徳永のアーティストとしての思いをドキュメントで追う内容となった。
  11. THE END OF A(1994年12月5日)VHS、LD
  12. Ballade of Ballade FINAL ファンクラブ限定完全版(1998年5月1日発売)VHS(収録:1998年1月17日東京国際フォーラム)
  13. LIVE AND CLIP TRACK(2000年11月20日発売)DVD(収録:2000年8月5日remind大宮ソニックシティ)
  14. 徳永英明 2001 to 2003 僕らの夢は今始まったばかり(2003年11月19日)DVD
  15. VOCALIST TRACKS 3枚組(2005年12月21日発売)DVD(収録:2005年2月26日MYLIFE東京国際フォーラム/2005年8月6日赤い太陽の日3よみうりランド/2005年10月2日VOCALIST渋谷AX)
  16. BEAUTIFUL CLIPS(2006年2月22日)DVD
  17. BEAUTIFUL LIVES(2007年2月28日発売)DVD(収録:2006年7月1日BEAUTIFUL BALLADE東京国際フォーラム/2006年12月3日Beautiful Symphony 大宮ソニックシティ) 
  18. 薬師寺LIVE(2008年2月27日発売)DVD(収録:2007年5月26日薬師寺)
  19. VOCALIST&SONGS〜通算1000回メモリアル・ライヴ(2008年8月13日)DVD、BD
  20. HIDEAKI TOKUNAGA CONCERT TOUR 08'-09' SINGLES BEST(2009年7月29日)DVD、BD
  21. HIDEAKI TOKUNAGA 2009 LIVE SPECIAL EDITION(2010年3月31日)DVD
  22. HIDEAKI TOKUNAGA CONCERT TOUR 2009 「WE ALL」(2010年3月31日)DVD
  23. A DAY OF RED SUN VII THE FINAL 「赤い太陽の日VII」(2010年3月31日)DVD
  24. HIDEAKI TOKUNAGA Concert Tour 2010 VOCALIST&SONGS2 (2011年1月19日)DVD

参加作品

  1. 「ウォーキン・ウォーキン」
    LP「はらじゅくグラフティ」(1985年)
  2. memories
    葛城ユキアルバム「Ballade」(1986年3月5日)
  3. 僕らが生まれた あの日のように
    児童環境づくりのための期間限定ユニット「USED TO BE A CHILD」名義 WELCOME BABY キャンペーンソング(1993/2/19)
  4. 海 その愛
    60CANDLES〜加山雄三トリビュート」(1997年4月23日)
  5. たそがれマイ・ラブ
    筒美京平 トリビュート the popular music(2007年7月11日)
  6. 別れのブルース
    服部良一 〜生誕100周年記念トリビュート・アルバム〜』(2007年10月17日)

非売品CD

  1. 風の言葉(1990年、べにばな国体 THEME SONG)
  2. I'M FREE…(1998年、Ballade of Ballade memorial CD)
  3. 君のいる場所に僕は生きてゆく(1999年、honesto memorial CD)
    シングル「小さな祈り〜P.S.アイラヴユー」のカップリングとして収録された。
    曲調はこれとは異なりロック調である。ミュージック・ビデオも製作され、「SINGLES BEST BOX」の特典映像として収録されている。
  4. まほろば(2000年、remind memorial CD)
  5. We All(2006年、A Day of Red Sun IV LIMITED SINGLE)
    アルバム「WE ALL」の最後に収録される。タイトルを小文字から大文字に変更し発表。
    歌詞はこれとは異なりThe Best of Glow Tourのエンディング「負けないでどんな時も」歌詞を一部取り入れたもので、曲調も異なる。
  6. ことば(2007年、1000TH Live memorial CD)
    2008年1月10日・11日に配布。後にシングル「愛が哀しいから」、アルバム「WE ALL」に収録される。

タイアップ

楽曲提供

カバー

受賞

1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
  • 第9回日本作曲大賞 優秀作曲者賞(「恋人」)(2年連続受賞)
  • 第22回日本有線大賞 有線音楽賞(「恋人」)
2006年
2007年
2008年
2011年

出演

NHK 紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
2006年(平成18年)/第57回 壊れかけのRadio 22/27 今井美樹
2007年(平成19年)/第58回 2 恋におちて -Fall in love- 20/27 倖田來未
2008年(平成20年)/第59回 3 Rainy Blue 16/26 絢香
2009年(平成21年)/第60回 4 壊れかけのRadio(2回目) 13/25 平原綾香
2010年(平成22年)/第61回 5 時の流れに身をまかせ 10/22 水森かおり
2011年(平成23年)/第62回 6 時代 11/25 KARA
2012年(平成24年)/第63回 7 上を向いて歩こう 17/25 由紀さおり
2013年(平成25年)/第64回 8 夢を信じて 未定 香西かおり
注意点
  • 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

ラジオ

テレビ

ほか多数

テレビドラマ

  • 悲しいほど好き! Mr.ダンディーお嬢さまに恋をする(1989年、フジテレビ)-神崎邦彦 役
  • 都会の森(1990年、TBS) - 日下清彦 役

映画

  • シンガポール・スリング(1993年) - 原案・エグゼクティブプロデューサー・音楽
  • 旅の贈りもの 0:00発(2006年)

CM

  • カネボウ「ZENITH」(1990年)
  • トヨタ自動車「アイシス」(2011年)

コンサート

1988年
  • DEAR TOUR
    4月22日、函館市民会館 - 7月31日、大阪フェスティバルホール
  • SINCERELY PARTY'88
    8月28日、那須塩原箱の森プレイパーク
  • 最後の学園祭ツアー
    10月2日、金沢経済大学 - 11月24日、静岡・英和女子短期大学
  • DEAR SPECIAL
    12月14日・15日、日本武道館
1989年
  • DEARアンコールツアー
    1月9日、仙台市民会館 - 1月31日、福岡サンパレス
  • Realize TOUR
    5月15日、東京・汐留PITII - 10月12日、新宿厚生年金会館
  • チャレンジサマー 海の日 福岡市市制100周年記念イベント
    8月6日、福岡海の中道海浜公園子供の広場
  • チャレンジサマー 山の日 SOUND SHOWER IN HAKONOMORI '89
    8月27日、那須塩原箱の森プレイパーク
1990年
  • Realize Encore Tour
    1月11日、千葉県文化会館 - 3月16日、東京・国立代々木競技場第一体育館
  • 序曲-夏の日 '90
    8月4日、大阪千里万博記念公園内特設会場 - 8月13日、The Coast 横須賀・海の広場
  • BIG SUMMER '90 いつだってマイペース
    9月2日、沖縄市民会館大ホール。初の沖縄コンサート。
  • JUSTICE TOUR'90 - '91
    10月13日、越谷コミュニティセンター - 翌年4月4日、名古屋レインボーホール
1991年
  • 熱帯夜’91
    8月24日・25日、有明コロシアム
  • Revolution Tour '91 - '92
    10月13日、綾瀬市文化会館 - 翌年3月15日、静岡市民文化会館
1992年
  • Revolution SPECIAL Tour
    3月27・28日、沖縄市民会館 - 5月18・19日、福岡サンパレス、5月23日・24日東京厚生年金会館(追加公演)
1993年
  • ONE OF THEM Tour
    3月8日、鹿児島市民文化ホール - 6月22日、大阪城ホール
1994年
  • Nostalgia Tour
    1月12・13日、府中の森芸術劇場 どりーむホール - 6月15・16日、北海道厚生年金会館
  • 8月9日 広島ピースコンサート
1995年
  • THE END OF "A" Tour
    1月30日、昭島市民会館 - 4月19・20日、国立代々木競技場第一体育館
  • 8月6日 広島ピースコンサート
1996年
  • 太陽の少年 Tour
    1月20・21日、川口総合文化センター リリアホール - 6月28・29日、NHKホール
  • 8月4日「BANDAI MUSIC SUMMER FESTIVAL」富士急ハイランドコニファーフォレスト
1997年
  • bless Tour
    3月26・27日、府中の森芸術劇場 どりーむホール - 7月30・31日、名古屋国際会議場 センチュリーホール
  • Ballade of Ballade Tour
    11月3・4日、大阪厚生年金会館 大ホール - 12月27・28日、東京厚生年金会館
1998年
  • Ballade of Ballade Tour FINAL(追加公演)
    1月16・17日、東京国際フォーラム ホールA
1999年
  • honesto Tour
    6月5・6日、川口総合文化センター リリアホール - 10月23・24日、東京国際フォーラム ホールA
2000年
  • remind Tour
    6月7・9・10日、府中の森芸術劇場 どりーむホール - 10月21・22日、東京国際フォーラム ホールA
2001年
  • The Best of Glow Tour
    3月30・31日、さいたま市文化センター - 5月20日、長野県県民文化会館
2003年
  • 5月18日 赤い太陽の日
  • 青い銀河の夜
    6月5・6日、なんばHatch - 8月2・3日、赤坂BLITZ
  • 黄色い幸せの種( - 2004年)
    10月3・4日、さいたま市文化センター - 翌年1月17・18日、東京厚生年金会館
2004年
  • 赤い太陽の日2
  • MY LIFE Tour( - 2005年)
    10月1・2日、さいたま市文化センター - 翌年2月26日、東京国際フォーラム ホールA
2005年
  • 赤い太陽の日3
  • VOCALIST Tour
    9月3・4日、なんばHatch - 10月22・23日、Zepp Nagoya
2006年
  • 20th Anniversary Concert Tour “Beautiful Ballade”
    3月10・11日、大阪厚生年金会館 大ホール - 7月1日、東京国際フォーラム ホールA
  • 赤い太陽の日4
  • 20th Anniversary Concert Tour “Beautiful symphony”
    10月15日、北海道厚生年金会館 - 12月10日、人見記念講堂
  • Point Green Live2006 -12月24日(日)代々木第一体育館
2007年
  • ライブハウスツアー One Night Heaven
    4月7・8日、Zepp Osaka - 5月19日、Zepp Sapporo
  • 「薬師寺本尊開眼 1310年記念」奉納コンサート“Present Tree Live~音楽の力で森をつくろう~”
    5月26日、奈良・薬師寺本堂特設ステージ
  • 赤い太陽の日5
  • VOCALIST & SONGS Tour( - 2008年)
    9月15・16日、市川市文化会館 - 翌年2月23・24日、東京国際フォーラム ホールA
2008年
  • 赤い太陽の日6
  • SINGLES BEST Tour( - 2009年)
    9月13・14日、川口総合文化センター リリアホール - 翌年2月28・3月1日、東京国際フォーラム ホールA
2009年
  • SINGLES BEST Tour FINAL
    3月7・8日、名古屋国際会議場 センチュリーホール(追加公演)
    3月15日、さいたまスーパーアリーナ(FINAL、追加公演)
  • 赤い太陽の日7 The Final
  • WE ALL Tour(追加公演含む)
    9月5・6日、川口総合文化センター リリアホール - 12月26・27日、東京国際フォーラム ホールA
2010年
  • WE ALL Tour(追加公演)
    1月8・9日、名古屋国際会議場 センチュリーホール
  • VOCALIST & SONGS 2 Tour
    5月29・30日、川口総合文化センター リリアホール - 11月27・28日、東京国際フォーラム ホールA
2011年

書籍

  • 由比良『未完成―徳永英明ストーリー』(自由国民社、1988年9月10日)
  • 『DEAR - PHOTO ALBUM』(白泉社、1988年9月29日)- 写真集
  • 『MYSELF』(CBSソニー出版、1990年9月29日)ISBN 4-7897-0505-6
  • 『ONE OF THEM 夢の行方』(集英社、1993年8月5日)ISBN 4-0878-0195-0
  • 『新版 MY SELF』(ソニー・マガジンズ文庫、1994年7月25日)ISBN 4-7897-0904-3
  • 『半透明』(幻冬舎、2006年3月)

脚注

  1. 名前の「英」の字の草冠:正確には「十」の字を横に二つ間隔を開けて並べたようなもの。
  2. 2.0 2.1 2.2 テンプレート:Cite web
  3. 3.0 3.1 火曜曲!」 2012年5月22日付放送分 TVでた蔵
  4. カバー集が350万枚突破、徳永英明が映画主題歌発表、MSNミュージック、2008年8月13日。

外部リンク

テンプレート:徳永英明 テンプレート:スーパーサッカーキャスター