めざましテレビ
テンプレート:内容過剰 テンプレート:基礎情報 テレビ番組 『めざましテレビ』(MEZAMASHI TV)は、1994年4月1日からフジテレビ系列(FNS27局)で平日(月曜日から金曜日)に生放送されている朝の情報番組。略称は「めざまし」。本項では2014年3月31日から開始した『めざましテレビ アクア』についても述べる。
目次
概要
コンセプトは関東地区において、同時間帯の視聴率1位を独走していた日本テレビ『ズームイン!!朝!』との徹底的な差別化であり、特に10歳代の学生から30歳代の社会人をターゲットにした番組制作であった。また、新番組予告CMでは「『めざましテレビ』は、見るラジオ 聴くテレビ」というキャッチフレーズに、「目覚まし代わりに見て下さい。」と紹介していた。
1994年8月、早朝に天気予報メインの番組『めざまし天気』がスタートし、開始からわずか4か月で姉妹番組が誕生した。2002年12月に終了し、その後『めざまし新聞』→『めざまし新聞for BIZ』→『めざビズ』と経済・硬派路線向けとなっていき、2003年10月 - 2014年3月まで『めざにゅ〜』を放送した(『めざにゅ〜』を最後に姉妹番組は消滅)。また、『めざましテレビ週末号』(1997年4月 - 1998年3月)、『めざましどようび』(2003年10月4日 - )・『めざましどようびメガ』(2008年7月12日 - 2012年3月31日)と土曜版も制作されている。様々な派生番組や特別番組も誕生しているほか、『FNS27時間テレビ』内で本番組のスペシャル版が放送される年もある(放送される場合、日曜7・8時台に編成されることが多い)。
『めざにゅ〜』と『めざましどようび』が開始してからは、本番組とこれら番組を合わせて「めざましファミリー」との総称が付けられた(この言葉は各番組の出演者を指す場合もある)。
年末年始については、基本的に休止(曜日配列によって分かれる)となる。ただし、2003年・2004年の大晦日、1995年・1997年・2000年の元旦にそれぞれ本番組がスペシャル版として編成された(当時の新聞ラ・テ欄で確認できる)こともある。その他、年末時期(12月30日・31日)に本番組の特別編が編成された事例もある。
番組開始から長きに渡りモノラル放送(モノステレオ放送)の状態だったが、2011年10月31日からフジテレビの生放送の報道・情報番組が全てがステレオ放送に切り替えたため、本番組もステレオ放送に切り替えた(ただし、一部BGMはモノステレオ放送)。ちなみに、ステレオ音源による朝の全国ニュース・情報番組は『みのもんたの朝ズバッ!』(後の『朝ズバッ!』)[1](TBS、2010年4月より)、『ZIP!』[2](日本テレビ、2011年4月より)に次いで3例目となる。
2013年1月7日より、データ放送を実施している。
2012年のリニューアル
2011年11月2日より開始以来メインキャスターを務めてきた大塚範一が病気療養に入ったが、年が明けて2012年になってからも大塚の病気療養が長引き、現場復帰の目途が立たなくなったことから、大塚から番組スタッフに対し「これ以上番組に迷惑はかけられない」と降板の申し入れがあったこと、その大塚の代役でメインキャスターを務め、当時他にも多くのレギュラー番組を抱えていた伊藤利尋の負担軽減[3]、さらにスポーツコーナーを担当する遠藤玲子が結婚し第1子を妊娠(2012年8月に出産)などの事情も重なったことから、大塚からの降板の申し入れを受け入れる形で、番組放送開始から19年目を迎える2012年4月2日からフルリニューアルすることとなり、2012年3月30日を以って大塚、伊藤、遠藤、さらに本番組でお天気キャスターとしてデビューし、エンタメキャスターを務めた皆藤愛子が番組を降板した[4][5][6]。
- スタジオが一新
スタジオセットについても、新たな番組タイトルロゴに合わせたピンク色、オレンジ色、緑色の三色を基調とした、よりPOPで視覚に訴えるものにリニューアルした。5・6時台はこれまで通りV9スタジオから、7時台はフジテレビ社屋24階球体展望室内に新たに設置したスタジオセット『めざまスカイ』から放送している。『めざまスカイ』からの放送では、球体展望室の窓から、東京湾とレインボーブリッジの景色を見ることができる。『めざまスカイ』については、本番組のオンエア終了後、カフェとして一般公開しており、これまでに生出演したゲストのサインボードも展示されている。
- 出演者の交代
- 大塚の後任のメインキャスターは、2011年3月まで『すぽると!』の平日キャスターを務めた三宅正治が担当した。入社以来、スポーツ中継の実況アナウンサーやスポーツニュース番組キャスターとして活躍してきた三宅にとって、情報番組への登板は本番組が初めてとなる。さらに、生野陽子に加え、加藤綾子がメインキャスターに昇格した。
- 伊藤の後任の情報キャスターは、伊藤が大塚の代役でメインキャスターを務める際、伊藤の代役として出演してきた倉田大誠が担当、正式にレギュラー出演者となる。加藤がメインキャスターに昇格したため、純粋な情報キャスター(ニュース)を担当するのは倉田のみとなる。
- 遠藤の後任のスポーツキャスターは、三田友梨佳が担当。それに伴い担当曜日が変わり、遠藤の担当曜日だった月曜日 - 水曜日は中村光宏(その後、2013年4月に立本信吾に交代)が、中村の担当曜日だった木曜日 - 金曜日は三田が担当。
- 皆藤の後任のエンタメキャスターは、それまで木曜日 - 金曜日を担当してきた山崎夕貴が、月曜日 - 水曜日も担当。
- ココ調キャスターに、竹内友佳が新リポーターとして登場する。
- 新コーナー「イマドキ」では、高見侑里らが出演。
- コメンテーターが復活し、前刀禎明を起用。
2014年のリニューアル・『めざましテレビ アクア』開始
2014年3月31日からは、同年3月28日で終了する前座番組『めざにゅ〜』の後継番組として、『めざましテレビ アクア』を開始[7][8]。『アクア』のタイトルは番組セットが水をイメージしたものになっていることに由来する。このことから、V9スタジオおよび、めざまスカイのセットを、マイナーチェンジ。さらにテーマソングを曜日ごとに変更し、スタジオのライト装飾もその曲のテーマカラーに合わせて色を月曜~土曜(『めざましどようび』)ごとに変えている。なお、『-アクア』のMCは男性はフジテレビの局アナ2名、女性は外部人材3名が曜日ごとのローテーションを組み、毎日男女2名ずつの割で担当する。
また今回のリニューアルに伴い、天気コーナーキャスターを小野彩香に交代し、長野は『-アクア』金曜日と『-どようび』のそれぞれメインMCに配置転換されることになった。
視聴率
関東地区における番組開始から1997年頃までは平均視聴率は2 - 3%程度と苦戦していた[9]。しかしその後徐々に上昇していき、2004年2月9日放送分で初めて時間帯民放1位を獲得した[10]。
2005年6月[11]、2006年7月、2009年1月[12]、同年10月から11ヶ月連続[13]で同時間帯の月間視聴率1位となっている。
2006年後半から一時期は『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS)の躍進や『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ)の復調の影響により、時間帯3位に転落していた[14]。
2009年に番組開始以来初めて第2部の年間視聴率が同時間帯1位を記録した[15]。そして翌2010年も年間視聴率1位を獲得、この結果2011年3月に『ズームイン!!SUPER』を打ち切りに追い込んだ[16][17][18]。
2011年4月に日本テレビが『ズームイン!!SUPER』の後継番組として開始した『ZIP!』が立ち上げ当初、不振であったため、一時本番組が独走状態となっていた(13%台を記録した日も複数あった)[19]。そして、2011年7月18日放送分の第2部短縮版(6:30 - 8:00)で最高平均視聴率となる17.2%を記録。これは『2011 FIFA女子ワールドカップ 日本×アメリカ』決勝戦直後且つ日本優勝直後の放送だったため[20]。
2011年後半以降の第2部の視聴率は10% - 11%程度である。2012年4月のリニューアル後も時間帯1位の座は概ね保持しており、第2部は月間・年間視聴率1位を保持している。しかし2014年4月以降、『Oha!4 NEWS LIVE・第2部』(日テレNEWS24制作・日本テレビ)が同年4・5月に2ヶ月連続で月間で時間帯首位になった[21]り、同年6月に『ZIP!』が時間帯首位になる日がしばしば現れるようになる[22]など、日本テレビにおける裏番組の躍進により状況が変わってきている。
放送時間
めざましテレビ
- 1994年4月1日 - 2001年12月28日
- 月 - 金曜日 5:55 - 8:00(JST)
- 2002年1月7日 -
- 第1部:月 - 金曜日 5:25 - 6:10(JST)
- 第2部:月 - 金曜日 6:10 - 8:00(JST)
- 放送開始当初は全ネット局揃って5:55開始だったが、2002年1月7日より開始時刻を5:25に繰り上げ、6:10を境とした2部制の放送に移行した。
- かつては飛び乗り放送としていた地方局があったが、それらの局も随時開始時刻を繰り上げていき、2013年7月1日以降はそれまで最後まで唯一飛び乗り放送としていた石川テレビも開始時刻を繰り上げることとしたため、通常時全ネット局が5:25開始という体制となった。飛び乗り局では第1部の5:25 - 5:55を自主編成枠に差し替えていた(ただし、臨時フルネットが行われた事例もあった)。飛び乗り局のエリアで早朝に有事が発生し、この30分間に現地から中継が行われるも、当地では放映されていない(裏送り)という状況が発生したこともあった。
- 第1部の5:25 - 5:55は2013年9月27日までローカルセールスであり、報道特別番組やスポーツ中継により正規の開始時間から遅れて放送を開始する場合などの例外を除き、基本的にネット受けの強制をされることはなかった(『めざましどようび』(第1部… 6:00 - 7:00)と同じ)。
めざましテレビ アクア
- 2014年3月31日 -
- 月 - 金曜日 4:00 - 5:25(JST)
- 通常時、4時台(第1部・第2部)はフジテレビのみの放送で、5時台(第3部)は一部系列局でも放送(『めざにゅ〜』と同様)。
- 第1部について、一部番組表では前日深夜最終番組扱いで記載されており、深夜番組が4:00をまたぐ場合には短縮または休止となることがある(『めざにゅ〜』と同様)。
- 月 - 金曜日 4:00 - 5:25(JST)
現在の出演者
『めざましテレビ』出演者
- メインキャスター(MC)
- エンタメ
- スポーツ
- 情報・新聞
- お天気
- 「ココ調」リポーター
- 「MORE SEVEN」リポーター
- 曽田麻衣子(セント・フォース所属)
- 三上真奈●
- 木村拓也◎
- 「さきつぶ」コメンテーター
- 前刀禎明(株式会社リアルディア代表取締役社長、モーションビート株式会社 取締役会長)
- ニューヨーク中継
- 久下・阿部の2人が交代で担当(どちらか一方が出演、出演する曜日は一定していない)
- ちなみ探偵事務所
- イマドキガール
- 久松郁実(インセント所属)
- 佐藤美希(ホリプロ所属)
- 飯豊まりえ(エイベックス・マネジメント所属)
- 澤田汐音(スターダストプロモーション所属)
- 小泉遥(ドリーミュージックアーティストマネージメント所属、アイドルグループ「Doll☆Elements」のメンバー)[24]
- 今野鮎莉(トヨタオフィス所属)
- 古畑星夏(レプロエンタテインメント所属)
- 鹿沼憂妃(オスカープロモーション所属)
- 若山あやの(オスカープロモーション所属、次世代ガールズユニット「X21」のメンバー)
- 基本的にVTR出演だが、時折生放送に出演する場合もある。
- ナレーション
- 5時台のニュース「NEWS ON」と7時台のニュース「めざましSEVEN」にて、生ナレーションを担当。
- 番組放送開始以来一貫して「きょうのわんこ」のナレーションを担当。ただし、2007年9月3日から2008年9月30日までの間は、第1子(長女)出産に伴う産休のため、後輩の武田祐子が代役を務めた。
- 番組放送開始から1年間は、スポーツキャスターとして生放送にも出演していた。
『めざましテレビ アクア』出演者
特記以外はフジテレビアナウンサー。
- メインキャスター(MC)
- 情報キャスター
- 竹内友佳(月 - 水)
- 高見侑里(木・金、セント・フォース所属)
- お天気キャスター
- 久代萌美(月・火)
- 三上真奈(水 - 金)
過去の出演者
メインキャスター、ニュースキャスター
期間 | メイン・男性 | メイン・女性 | ニュース1 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月・火 | 水 | 木・金 | 月 - 水 | 木・金 | |||
1994.4.1 | 1995.3.31 | 大塚範一[25] | 八木亜希子 | 向坂樹興 | |||
1995.4.3 | 1997.3 | 野島卓2 | |||||
1997.4 | 1998.3 | 小島奈津子 | 八木亜希子3 | ||||
1998.4 | 1999.3 | 小島奈津子 | 木佐彩子4 | ||||
1999.4 | 2001.3 | 小島奈津子 | 福原直英 | 伊藤利尋2・5 | |||
2001.4 | 2003.3.28 | 森昭一郎 | |||||
2003.3.31 | 2004.10.1 | 高島彩 | |||||
2004.10.4 | 2008.3.28 | 福原直英 | |||||
2008.3.31 | 2009.3.27 | 伊藤利尋 | |||||
2009.3.30 | 2010.10.1 | 伊藤利尋、生野陽子6 | |||||
2010.10.4 | 2011.11.1 | 生野陽子 | 伊藤利尋、加藤綾子6 | ||||
2011.11.2 | 2012.3.30 | 伊藤利尋7 | 倉田大誠5・7、加藤綾子6 | ||||
2012.4.2 | 2013.9.27 | 三宅正治 | 生野陽子、加藤綾子 | 倉田大誠 | |||
2013.9.30 | 現在 | 倉田大誠8 | 中村光宏5・8 | ||||
|
- ニュースキャスターは2009年4月から「情報キャスター(ニュース)」に、2012年4月から「情報・新聞キャスター」に呼称を変更。
- 大塚はフリーアナウンサー(元NHKアナウンサー)。その他は全員フジテレビアナウンサー。
コーナー担当キャスター
期間 | 芸能1 | 情報 | スポーツ2 | 天気 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
男性 | 女性 | |||||||
1994.4.1 | 1995.3 | 軽部真一3・4 | (不在) | 奥寺健5 | 西山喜久恵 | 角田華子 | ||
1995.4 | 1997.4 | 富永美樹 | ||||||
1997.4 | 1998.3 | 木佐彩子 | ||||||
1998.4 | 1999.3 | 藤村さおり3 | ||||||
1999.4 | 2002.3.29 | 吉田恵 | ||||||
2002.4.1 | 2002.9.27 | 吉田恵 | 千野志麻 | 高樹千佳子 | ||||
2002.9.30 | 2003.3.28 | 中野美奈子 | ||||||
2003.3.31 | 2004.12.30 | 福元英恵 | ||||||
2005.1 | 2005.3.31 | 石本沙織 | ||||||
2005.4.1 | 2006.9.29 | 皆藤愛子 | ||||||
2006.10.2 | 2007.9.28 | 渡辺和洋6 | ||||||
2007.10.1 | 2008.9.26 | 遠藤玲子 | ||||||
2008.9.29 | 2009.3.27 | 中村光宏 | ||||||
期間 | エンタメ1 | スポーツ | 天気 | |||||
月 - 金 | 月・火 | 水 | 木・金 | 月 - 水 | 木・金 | |||
2009.3.30 | 2011.4.1 | 軽部真一 | 皆藤愛子 | 遠藤玲子 | 中村光宏6 | 長野美郷 | ||
2011.4.4 | 2012.3.30 | 皆藤愛子6 | 山﨑夕貴6 | |||||
2012.4.2 | 2013.3.29 | 山﨑夕貴 | 中村光宏6 | 三田友梨佳6・7 | ||||
2013.4.1 | 2014.3.28 | 立本信吾 | ||||||
2014.3.31 | 現在 | 山﨑夕貴 | 三上真奈8 | 小野彩香 | ||||
|
- 2009年4月から芸能キャスターは「情報キャスター(エンタメ)」に呼称を変更。それに伴い、純粋な「情報キャスター」のポストは事実上廃止となった。さらに、2012年4月からは「エンタメキャスター」に呼称を変更。
- お天気キャスターは全員セント・フォース所属で、本番組への出演以前に芸能活動の経験が無い新人タレントが起用されている。
ニューヨーク中継
期間 | 担当者 | |||
---|---|---|---|---|
1994.4.1 | 1999.9 | 須田哲夫 | ||
1999.10 | 2000.3? | 長野智子 | ||
2000.4? | 2001.9? | 川端健嗣 | 中井亜希 | |
2001.10 | 2004.8 | 福原直英 | ||
2004.8 | 2007.9.28 | 野島卓 | 久下香織子 | |
2007.10.1 | 2010.10.1 | 佐野瑞樹 | ||
2010.10.4 | 2012.6.8 | 長谷川豊 | ||
2012.6.11 | 2012.6.22 | 久下香織子 | ||
2012.6.25 | 2012.8.21 | 川端健嗣 | 久下香織子 | |
2012.8.22 | 現在 | 阿部知代 | ||
|
- 長野智子は古舘プロジェクト所属のフリーアナウンサーで、元フジテレビアナウンサー。
- 中井はセント・フォース所属。
- 久下はFCI所属、FNNニューヨーク支局のリポーター。
「ココ調」リポーター
期間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2007.10.1 | 2008.3.28 | 相川梨絵 | 相沢礼子 | 高樹千佳子 | 戸部洋子 | 中野美奈子 |
2008.3.31 | 2008.9.26 | 森藤恵美 | 高樹千佳子 | 戸部洋子 | 中村光宏 | |
2008.9.29 | 2009.3.27 | 戸部洋子 | 坂本祐祈 | 倉田大誠 | ||
2009.3.30 | 2010.3.26 | 石本沙織 | 生野陽子 | |||
2010.3.29 | 2010.10.1 | 坂本祐祈 | 石本沙織 | 生野陽子 | 倉田大誠 | |
2010.10.4 | 2011.4.1 | 石本沙織 | 立本信吾 | 倉田大誠 | 加藤綾子 | |
2011.4.4 | 2011.9.30 | 松尾翠 | ||||
2011.10.3 | 2011.11.25 | 生田竜聖 | ||||
2011.11.28 | 2011.12.28 | 生田竜聖 高橋真麻 | ||||
2012.1.4 | 2012.3.30 | 生田竜聖 高橋真麻 |
松尾翠 | |||
2012.4.2 | 2012.6.29 | 生田竜聖 | 竹内友佳 | 倉田大誠 | ||
2012.7.2 | 2013.3.29 | 山崎夕貴 | ||||
2013.4.1 | 2013.9.27 | 酒主義久 | 木下康太郎 | |||
2013.10.7 | 2014.03.28 | 筧美和子 | ||||
2014.03.31 | 現在 | 木村拓也 |
- 相川、相沢、高樹、森藤、坂本はセント・フォース所属。
- クリーム色の枠は「ヒト調」として放送。
- 水色の枠は「ココ調pop」として放送。担当は山崎。当企画開始時より、「ヒト調」はココ調リポーターが適宜行うことになった。
- 2012年4月より「ココ調」出演者はオープニングにも出演。2012年10月より松尾は『めざにゅ〜』に出演のため、オープニングには参加しない。
- 2013年10月から木曜日を担当している筧は10月5日、一般投票にて決定。
2012年度「イマドキ ガール」
期間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2012.4.2 | 2012.6.29 | 高見侑里 | 青野楓 | 岩﨑名美 | 市道真央 | 伊藤友里 |
2012.7.2 | 2012.9.28 | 宮澤智 | 三田友梨佳 | 高見侑里 | 曽田麻衣子 | 久代萌美 |
2012.10.1 | 2013.3.29 | 久代萌美 | 高見侑里 | 三田友梨佳 | 竹内友佳 |
- 高見、三田、竹内、久代は『めざにゅ〜』と立て続けに出演。木曜日の曽田以外上記のココ調キャスター松尾と同様左記の4人はオープニングには参加しない。
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中継コーナー担当アナウンサー
ここでは、番組内で中継が入る場合に登場するアナウンサーを列挙している(2008年10月時点)。太字は現職の中継担当アナウンサー。※は『FNS27時間テレビ』出演経験者。地方局からの中継では、右上に各地の名物・人物などに扮しためざまし君が表示される。
以前は毎日2局ないしは3局の担当アナウンサー達が登場していたが、2008年9月まで唯一あった火曜の定時中継コーナー「くらたびごはん」が終了し、定時中継コーナーが廃止された同年10月以降は彼らの登場回数が少なくなった。また退社により担当アナウンサーがいない局もある。ただし祝日企画(秋季の紅葉中継など)および春季の桜中継などに、不定期で登場する場合がある。一部の者は『めざましテレビ公認 わがまま!気まま!旅気分』(FNS各局制作、BSフジおよび地上波該当地域で放送)にも出演することがある。
なお、担当経験者の内、森脇健児は地方局も含めて唯一アナウンサー以外の担当者である。また以下の内、柳沢剛(2006年3月降板)・高橋巨典・坪内一樹(ともに2007年3月降板)は「めざまし地方アナBIG3」と呼ばれており、柳沢・高橋は大塚の不在時に、坪内は軽部の不在時にそれぞれ代理キャスターの担当経験がある。
- フジテレビ
- 小島奈津子:奈津子のめざましTokyo→突然!奈津子でございます
- 笠井信輔:めざまし一本勝負!信輔が行く
- 森脇健児(タレント):森脇健児の働かざるもの食うべからず
- 菊間千乃:突然!千乃でございます→それ行け!キクマ(事故のため降板)
- 阿部知代
- 大坪千夏
- 伊藤利尋:アミーゴ伊藤シリーズ
- 倉田大誠:家族でつなげ!めざマシーン→グラッパ倉田シリーズ→くらたびごはん
- 系列局
- 備考
フジテレビ系列局がない都道府県は、以下の系列局が中継を担当。
- 青森県:秋田テレビ(津軽地方)、岩手めんこいテレビ(南部地方)
- 山梨県:テレビ静岡
- 山口県:テレビ新広島(東部)、テレビ西日本(西部)
- 徳島県:関西テレビ
- 大分県:テレビ西日本 - 大分県にもフジテレビ系列のテレビ大分があるが、本番組は未ネットであるため。
- 福島テレビが茨城県東茨城郡大洗町の大洗港の中継を担当したことがある。
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その他の出演者
- コメンテーター
- 1994.4 - 不明:森田実 - 政治評論家。和服姿で自宅から中継で出演。政局時のみスーツ姿でスタジオ出演。
- リポーター
- ニュースナレーション
- 石井康嗣(声優、時期不明)
- 「きょうのわんこ」ナレーション
- 2007.9 - 2008.9:武田祐子(西山の産休に伴う代役)
- 「ガクナビ」ナレーション
- 「MOTTOいまドキ!」リポーター(現在のイマドキとは異なる)
全員モデル、タレント。 テンプレート:Main
- 「早耳トレンドNo.1」リポーター
全員モデル、タレント。 テンプレート:Main
ネット局
現在(2014年3月31日 - )。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | めざましテレビ アクア | めざましテレビ | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1部 月曜 - 金曜 4:00 - 4:25 |
第2部 月曜 - 金曜 4:25 - 5:00 |
第3部 月曜 - 金曜 5:00 - 5:25 |
第1部 月曜 - 金曜 5:25 - 6:10 |
第2部 月曜 - 金曜 6:10 - 8:00 | |||
関東広域圏 | フジテレビ (CX) 制作局 |
FNS | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
北海道 | 北海道文化放送 (uhb) | × | × | ||||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ (mit) | × | |||||
宮城県 | 仙台放送 (OX) | ||||||
秋田県 | 秋田テレビ (AKT) | ||||||
山形県 | さくらんぼテレビ (SAY)[26] | ||||||
福島県 | 福島テレビ (FTV) | ||||||
新潟県 | 新潟総合テレビ (NST) | ○ | |||||
長野県 | 長野放送 (NBS) | × | |||||
静岡県 | テレビ静岡 (SUT) | ○ | |||||
富山県 | 富山テレビ (BBT) | × | |||||
石川県 | 石川テレビ (ITC) [27] | ||||||
福井県 | 福井テレビ (FTB) | ||||||
中京広域圏 | 東海テレビ (THK) | ○ | |||||
近畿広域圏 | 関西テレビ (KTV)[28] | × | |||||
島根県・鳥取県 | 山陰中央テレビ (TSK) | ||||||
岡山県・香川県 | 岡山放送 (OHK) | ○ | |||||
広島県 | テレビ新広島 (TSS) | ||||||
愛媛県 | テレビ愛媛 (EBC) | × | |||||
高知県 | 高知さんさんテレビ (KSS)[26] | ||||||
福岡県 | テレビ西日本 (TNC) | ○ | |||||
佐賀県 | サガテレビ (STS) | × | |||||
長崎県 | テレビ長崎 (KTN) | ||||||
熊本県 | テレビくまもと (TKU) | ||||||
宮崎県 | テレビ宮崎 (UMK) | FNS / NNN / ANN (トリプルネット) | |||||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ (KTS)[29] | FNS | |||||
沖縄県 | 沖縄テレビ (OTV) |
マスコットキャラクター
- マスコットキャラクターは「めざまし君」。デザインは目覚まし時計のフォルムに表情が描かれ手足がついたもの。
プロジェクト企画
- 年度テーマ
- 本番組では、毎年度(4月 - 翌年3月)毎にテーマを設けて放送している。
- 2008年度「つながり」
- 2009年度「わ」
- 2010年度「one」
- 2011年度「ON」
- 2012年度「NEW STAGE」
- 2013年度「LIVE ISLAND」
- 2014年度「6days 6colors 6song 五感で楽しむテレビ」
- きょうのわんこ大賞
- 年末恒例となっているこの企画は1年間のわんこを振り返りつつ「きょうのわんこ」のグランプリを決めるという企画で、グランプリ受賞者(犬)にはトロフィーが贈られる。
- めざまし体操キャラバン(2004年、2005年、2006年8月)
- 夏休み恒例となっている全国を巡ってめざまし体操を広めようというコーナー。詳細は該当ページ参照。
- めざましマガジン
- めざましスタッフが製作するフリーペーパー。全国の都市部を中心に配布している。詳細は該当ページ参照。
- K&Tプロジェクト
- 2004年に10周年を迎えた時の特別企画。軽部と高島がユニット「K&T」を結成、デュエット曲「君の好きなヒト」を発売するというもの。またc/w曲として、高島・中野と3代目お天気キャスターだった高樹の英字の苗字の頭文字からとった番組内で結成されたユニットT.N.T.が歌う「約束の空」も収録されている。
- めざまし太陽プロジェクト
- 2005年は「世の中を照らす太陽のような温かい存在でありたい」というコンセプトのもと、藤井フミヤとのコラボ企画が行われた。オリジナルキャラクター「めざまし太陽」の考案、「めざまし太陽カフェ」、テーマソング「手のひらを太陽に」など。
- 39(さんきゅ〜)プロジェクト
- 2005年の「めざまし太陽」企画に引き続き、2006年には「身近な人にもっと『ありがとう』の言葉を」というコンセプトのもと、「39(さんきゅ〜<Thank You>)プロジェクト」(3と9は重なって、全体が3に見え一部が9に見える)と題してさまざまな企画が行われた。
- ありがとうの詩
- 視聴者から募集した歌詞をもとにDef Techがテーマソングを製作するという企画(当初は誰かひとりを選びその人とDef Techが共同で製作する予定だったが、2,305通という応募多数の中からどれかひとつを選ぶのは困難で、結局応募されたたくさんの詩の中からいいところをピックアップし融合して製作するにいたった)。
- 世界の海からありがとう〜白石康次郎の挑戦〜
- 不定期放送。2006年10月から。世界でもっとも過酷なヨットレースともいわれる『5OCEANS』に日本人では初めてクラスI(60フィート艇)にてチャレンジしている海洋冒険家・白石康次郎の特集。2006年10月スペインのビルバオを出発し、オーストラリア・フリーマントル、アメリカ合衆国・ノーフォークを経由した後、2007年5月に帰港した。レース中の白石との生中継を交えながら、レースの概況などを伝える。
- めざまし体操第2
- 2006年8月のめざまし体操キャラバンのためにALLCASTが歌う「手のひらを太陽に」を 真島茂樹がサンバ風にアレンジし、2006年3月にはお天気キャスターの皆藤と『めざましどようび』お天気キャスターの小林麻央がスタジオで披露した。
- 屋久島からありがとうSPECIAL
- 2006年4月24日に放送された、屋久島からの生放送。高島と大塚、皆藤、鹿児島テレビの坪内一樹などが現地に赴き、屋久島の大自然の下でいろいろな場所からの中継を交えながら、「彩・範・愛の屋久島ツアーズ」では屋久島の自然・食材を紹介したり、「めざまし体操第2」を現地の子供たちと披露したり、Def Techが屋久島の縄文杉の下で「Irie got〜ありがとうの詩〜」を生で披露したりするなどした。また、当日放送された「はらぺこウマイレージ」も屋久島からの生中継であった。なお、当時5:55から飛び乗りで放送していた鹿児島テレビではこの日に限り5:25からのフルネット放送を実施した。
- 『ありがとう』がいいたい
- 読者からの投書を毎週金曜日『産経新聞』にて掲載。見たもん勝ちDXのコーナーで紹介された。
- 39ショート・ストーリーズ
- 視聴者から「日常で撮った映像」を募集しそれを編集して映画仕立てのストーリーを作る。お題は「窓拭き」「豆まき」「おばあちゃんの散歩」「昼寝」「全力疾走」「くしゃみ」。ただし「窓拭き」はめざましファミリーが出演した。
- めざまし39カフェ
- お台場冒険王に出店した喫茶店。『めざましどようび』、『めざにゅ〜』との連動企画。高島、中野が中心となって店のデザインや内装・店員の服装などを考え、出演者やDef techがプロデュースしたメニューを販売。テーブルにはめざましファミリー出演者の手書きの文字やイラストがあるほか、店内にはDef Techの特別コーナーやさんきゅ〜ポストなどが設置された。
- その他
- お台場冒険王の「39アベニュー」、ありがとうのメッセージを添えて花を贈れる「39フラワー」、「39グッズ」の発売や、全国からの中継「39にっぽん」など。
- Re
- 2007年の年間スローガンは「Re:(「再び」「新たに」などの意味を持つ英語の接頭辞)」である。また、本番組が視聴者に送るメッセージは「Re-family」と「Re-freind」である。なお、テーマソングとして書き下ろされたアンジェラ・アキの「Again」には「Re-Start」などの意味が込められている。
- めざましテレビat熊本城
- 2008年5月5日(こどもの日)に放送された、熊本城からの生放送。高島と大塚、中野、皆藤、テレビ熊本の井後真奈美などが、築城400年を迎えた熊本城(主に復元された「本丸御殿」)の紹介を行った。また、当日放送された「くらたび・ごはん」も熊本市内からの生中継であった。
- フジテレビのお仕事・めざましテレビを作ろう!!(2009年9月3日(木)開校式)
- 本番組のプロデューサー監修による、テレビ局ならではの本格的な番組制作体験プログラム。対象は、中学・高校の修学旅行や課外活動。本物の放送機材を備えたフジテレビ湾岸スタジオ(東京都江東区)の特設スタジオにて、学校のクラス単位で本番組の擬似番組(10分間)を制作する。
- 銀座めざマルシェ(2010年1月22日(金)オープン)
- 本番組プロデュースした、全国47都道府県の物産品を集めた物産館。東京・銀座5丁目、ソニービルの隣に建つ地下1階から地上13階のビル。各階の地域別エリアを“めざましファミリー”の面々がそれぞれ担当する。後にフジテレビ本社内に移転するも、2012年4月に閉店している。
- リアル脱出ゲームとのコラボレーション
- 2013年6月にダイバーシティ東京にてSCRAP主催の参加型ゲームイベントであるリアル脱出ゲームとのコラボレーション『リアル脱出ゲーム×めざましテレビ〜めざめない部屋からの脱出・そのベルを鳴らせ!〜』が週末限定で開催され、東京でのイベント終了後全国各地を巡回[30]した。参加者は『めざましテレビ』のスタッフとして生野アナウンサーと一緒に加藤アナウンサーが眠っている部屋に閉じ込められ、様々な謎を解きながら1時間以内に加藤アナウンサーを起床させて眠っていた部屋から脱出することがクリア条件。
演出
歴代テーマ曲
使用期間 | 歌手名・ ユニット名 |
曲名 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1994.4.1 | 1995.3 | LINDBERG | 「Cute or Beauty」 | |
1995.4 | 1996.3 | 「Ring My Bell」 | ||
1996.4 | 1997.3 | 森高千里 | 「ララ サンシャイン」 | |
1997.4 | 1998.3 | 奥居香 | 「ハッピーマン」 | |
1998.4 | 1999.3 | 小松未歩 | 「チャンス」 | 放送開始5周年。 |
1999.4 | 2000.3 | 松任谷由実 | 「Spinniing Wheel」 | |
2000.4 | 2001.3 | 木村佳乃 | 「あしたは…」 | オープニングテーマ |
「Lullaby for Grandmother」 | エンディングテーマ | |||
2001.4 | 2001.6 | TUBE | 「月と太陽」 | |
2001.6 | 2002.3 | 竹内まりや | 「毎日がスペシャル」 | |
2002.4 | 2002.9 | 松田聖子 | 「素敵な明日」 | |
2002.10 | 2003.3 | CHEMISTRY | 「SOLID DREAM」 | |
2003.3 | 2003.6 | TUBE | 「青いメロディー」 | 放送開始10周年。 TUBEが春夏秋冬ごとに異なるテーマを制作。完成時には番組内で生演奏された。 |
2003.6 | 2003.9 | 「Let's go to the sea 〜OASIS〜」 | ||
2003.9 | 2003.12 | 「月光」 | ||
2003.12 | 2004.2.27 | 「プロポーズ」 | ||
2004.3.1 | 2004.3.26 | T.N.T | 「約束の空」 | 当時本番組の出演者であった高島、中野、3代目お天気キャスターの高樹によるユニット。 |
2004.3.29 | 2004.4.30 | めざましテレビALL Cast | 「手のひらを太陽に」 | 放送開始10周年記念として、ほぼ月単位で異なるアーティストによる「手のひらを太陽に」を採用した。 |
2004.12.27 | 2004.12.30 | |||
2004.5.1 | 2004.5.31 | Bon-Bon Blanco | ||
2004.6.1 | 2004.6.30 | sacra | ||
2004.7.1 | 2004.8.31 | 島谷ひとみ | ||
2004.9.1 | 2004.9.30 | クレモンティーヌ | ||
2004.10.1 | 2004.10.31 | Lead | ||
2004.11.1 | 2004.11.30 | 川嶋あい | ||
2004.12.1 | 2004.12.24 | 清貴 | ||
2005.1.5 | 2005.2.28 | 藤井フミヤ | ||
2005.3.1 | 2005.8.31 | 山下達郎 | 「太陽のえくぼ」 | |
2005.9.1 | 2006.2.28 | DREAMS COME TRUE | 「SUNSHINE」 | |
2006.3.1 | 2007.3.30 | Def Tech | 「Irie Got〜ありがとうの詩〜」 | |
2007.4.2 | 2007.9.28 | アンジェラ・アキ | 「Again」 | |
2007.10.1 | 2008.3.28 | MISIA | 「太陽の地図」 | |
2008.3.31 | 2009.3.27 | 小田和正 | 「今日も どこかで」 | 放送開始15周年。 |
2009.3.30 | 2010.3.26 | Superfly | 「やさしい気持ちで」 | |
2010.3.29 | 2011.3.31 | 桑田佳祐 | 「EARLY IN THE MORNING」 | 末期は「~旅立ちの朝~」ヴァージョン。 |
2011.4.1 | 2012.3.30 | いきものがかり | 「NEW WORLD MUSIC」 | |
2012.4.2 | 2013.3.29 | Mr.Children | 「Happy Song」 | |
2013.4.1 | 2014.3.28 | 安室奈美恵 | 「Can You Feel This Love」 | 放送開始20周年。 |
使用期間 | 歌手名・ユニット名 曲名 |
備考 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | |||
2014.3.31 | 現在 | flumpool 「明日への賛歌」 |
西野カナ 「Darling」 |
ファンキー加藤 「FLY」 |
SEKAI NO OWARI 「PLAY」 |
JUJU 「Brand New Days Will Love You」 |
なお、歴代テーマ曲を集めた「めざましSONGS」、バイオリニストの高嶋ちさ子らが演奏した「めざましクラシックス」が発売されている。
特別編成
スポーツ競技の海外中継により放送時間の短縮が行われることがある。
- UEFAチャンピオンズリーグ
- ヨーロッパサッカーの関連番組『FOOTBALL CX』でのUEFAチャンピオンズリーグなどの衛星中継がある日における『めざましテレビ』は5:45開始となる(試合の展開により開始時間延長の場合あり)。この場合は、飛び乗り局でも5:45放送開始となっていた。また、番組開始時に出てくるめざまし君は時刻を言わない。
- オリンピック・FIFAワールドカップ等
- 開催地の時差の関係で早朝に中継する場合、丸々休止か短縮となる。
- 2014年2月21日は『ソチオリンピックハイライト』のため休止。
『とくダネ!』との合同選挙特別番組
第46回衆議院議員総選挙投開票日の翌朝である、2012年12月17日(月曜日)7:00 - 11:30に『ニッポンの選択・ビギンズ』と題し、本番組と『とくダネ!』の合同選挙特別番組が放送された[33][34]。なお、番組表・編成上は本番組第2部7時台・『とくダネ!』・『ノンストップ!』の3番組の番組内特番としての扱い[35]であり、各番組の通常時ネット局・放送時間での放送となった。
20周年特番
フジテレビ開局55周年および番組開始20周年を記念して、2013年10月5日 19:00 - 20:54(JST)に「20周年めざましテレビ夜の大同窓会!」を生放送した。番組内容は歴代の女性キャスターによる座談会など[36]。ゲストにももいろクローバーZとゴールデンボンバー。高島が妊娠を報告したほか、大塚が番組終盤に生電話出演した。
関連番組
- めざましどようび(土曜 6:00 - 8:30、BBT・THKは7:00開始)
- めざましどようびメガ(2008年7月12日 - 2012年3月31日、土曜 9:55 - 10:40、一部地域のみ)
- メディア見たもん勝ち!ゼルマ(2004年4月3日 - 2004年9月25日、土曜 16:30 - 17:30、関東ローカル)
- エンタ!見たもん勝ち(2004年10月2日 - 2005年3月19日、土曜 13:00 - 14:00、関東ローカル)
- わがまま!気まま!旅気分(FNS各局で不定期放送。BSフジは土曜 11:00 - 11:55。2000年 - 2012年3月まで『めざましテレビ公認 わがまま!気まま!旅気分』として放送していた) 系列各局制作による旅番組。地元局のアナウンサーとリポーターがその土地を旅するほか、視聴者プレゼントもある(フジテレビ制作分は自局での地上波放送なし)。
- めざましテレビPresents 中野美奈子の広人苑(フジテレビ721・739(当時)で放送) - 中野による月曜日の企画「見たもん広人苑」に特別映像を加えた完全版。今「旬」の芸能人をフィーチャーし、密着インタビューを行う。
- めざましテレビ週末号(土曜朝 1997年4月5日 - 1998年3月28日)
- アゲるテレビ(2013年4月1日 - 9月27日、平日午後) - 「ココ調」とコラボレーションした「ゴゴ調」とのコーナーが放送されていた(ただし、開始当初とは異なり、毎日は放送しておらず、放送される場合であっても、ほとんどの地域で非ネットとなる第2部で放送されていた)。本番組の非ネット局であるテレビ大分でも第1部のみネットしていた。
- 火曜ワイドスペシャル「夜なのに!?めざましテレビ!!秋のとれたて超人気番組NG&爆笑ニュース(秘)映像てんこ盛りSP」NG集など(2001年10月9日放送) - テレビ大分でも放送。
- さんま・鶴瓶のめざまし調査隊スペシャル(『金曜メガTV』などで放送。エンディングは『ひらけ!ポンキッキ』で歌われた『ピンクのバク』)
- こちら葛飾区亀有公園前派出所 - 本番組が登場した話があり、大塚・小島が本人役で登場し、両者共声を務めた(役名は両者とも「アナウンサー」となっていた)。
- ワンナイR&R内「夜のめざましテレビ」 - 山口智充(DonDokoDon)・小島が司会を務めたパロディコーナー。
- カスペ! 「めざましテレビの大冒険」(2004年7月13日・2005年5月10日放送)
- 1億2500万人の超夢列島内「めざめてるテレビ~早朝何とか合戦~」(パロディコーナー)(1995年7月24日)
- 1億2500万人の超夢リンピック 全国名所でバスケット・フリースロー スーパー大予選会!(1996年7月16日)
- FNSの日スーパースペシャルXI真夏の27時間ぶっ通しカーニバル〜REBORN内「めざましテレビ驚異の達人スペシャル」(1997年7月27日放送)
- FNS27時間テレビ みんなのうた内「めざましテレビinみんなのうた」、「めざまし調査隊スペシャル」(2002年7月7日放送) - 後にレギュラー放送の裏番組『みのもんたの朝ズバッ!』の司会となるみのもんた(同年の『FNS27時間テレビ』総合司会)がゲスト出演。
- FNS27時間テレビめちゃ2オキてるッ!楽しくなければテレビじゃないじゃ〜ん!!内「めざましテレビスペシャル」(2004年7月25日放送) - ゲスト:中居正広(SMAP)、ナインティナイン
- FNSALLSTARSあっつい25時間テレビやっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!!内「めざましテレビスペシャル」(2005年7月24日放送) - ゲスト:爆笑問題
- FNS26時間テレビ 国民的なおもしろさ!史上最大!!真夏のクイズ祭り 26時間ぶっ通しスペシャル内「めざましテレビ クイズスペシャル」(2006年7月16日放送) - ゲスト:中居正広
- めざましテレビ大感謝祭 めざましフラワーロード Road to お台場 大塚範一 15時間 真夏の大激走! (2008年7月15日放送) - テレビ大分でも放送。
- めざましテレビプレゼンツココ調年末スペシャル2008今初めて知るあのニュースのホント!! (2008年12月29日 8:00 - 9:55) - テレビ大分でも放送。5:25から通常のレギュラー放送もあったため、実質この日はレギュラー放送も含め(テレビ大分を除く)5:25 - 9:55まで長時間の生放送だった。
- めざましテレビ15周年特別企画高島彩とつながりのみち(2008年12月30日 5:25 - 7:00) - 通常時の5:55飛び乗り局でも5時25分から放送。
- めざまし×とくダネ合体SP〜作文〜あなたが綴ったあの時代 懐かし映像総力大捜索(2009年11月20日に放送の『情報プレゼンター とくダネ!』との特別番組) - テレビ大分でも放送。
- めざましpresents人気芸人トリメシ王決定戦〜オイシイ料理つくっちゃいました!! (2010年2月11日 14:00 - 14:55) - テレビ大分でも放送。
- カスペ! 「中居正広の世界はスゲェ!ココまで調べましたSP」(2010年3月2日放送) - テレビ大分でも放送。
- めざましテレビpresents 高島彩卒業SP〜宝島からの贈り物(2010年12月30日 5:25 - 7:00放送) - 2010年10月1日を以って番組を降板した高島の最後の取材特番。ナレーションは中野が担当。
- めざましテレビpresents にゃんこ THE MOVIE 大みそかSP(2010年12月31日 5:25 - 7:00放送) - めざましムービー「にゃんこ THE MOVIE」シリーズの最新作「にゃんこ THE MOVIE 4」の地上波初放送特番。ナレーションは綾瀬はるかと奥寺が担当。主題歌は西野カナの「love&smile」。
- めざましスペシャルめざましソングエイド(2011年4月2日 8:30 - 9:55) - テレビ大分でも放送。
- FNS27時間テレビめちゃ2デジッてるッ!笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!!内「めざましテレビスペシャル」(2011年7月24日放送) - ゲスト:中居正広、岡村隆史(ナインティナイン)、マツコ・デラックス
- FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!!徹夜でがんばっちゃってもいいかな?内「めざましテレビスペシャル」(2012年7月22日放送) - ゲスト:森田一義、中居正広、鈴木福
- FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!内「めざましテレビスペシャル」(2013年8月4日放送)* FNS27時間テレビ (2014年)内「めざまし朝風呂」(2014年7月27日)
関連書籍
関連項目
- T.N.T./T.N.ai.
- 君の好きなヒト/約束の空
- めざましファミリー
- めざまし体操/体操キャラバン
- お台場冒険王(めざましランド)
- お台場合衆国
- イマドキ
- ム・ーハ - TBSとの共同運営。
- ニュースおじさん
- ニュースJAPAN - 本番組と同日に開始した同局深夜の報道番組。
- ロック〜わんこの島〜 - 2011年夏公開の劇映画。「きょうのわんこスペシャル」で紹介された犬“ロック”にまつわる実話エピソードを基に作られる。
- フォニックス (芸能プロダクション) - 歴代女性司会者が所属している。
- 紙兎ロペ - めざましアニメ
脚注・出典
外部リンク
テンプレート:前後番組 テンプレート:フジテレビ系列の報道番組 テンプレート:フジテレビ系列朝の番組 テンプレート:FNSの日
テンプレート:めざましファミリー- ↑ 第1部で放送されている『JNNニュース』も含む。
- ↑ 内包されている『NNNニュースZIP!』も含む。
- ↑ 伊藤が総合司会を務めていた『知りたがり!』が同時期より平日午前から平日午後に枠移動するという事情もあった。
- ↑ 『めざましテレビ』は4月に19年目を迎え、フルリニューアル!
- ↑ 4月でフルリニューアルを宣言した『めざましテレビ』出演者もリニューアルでフレッシュな顔ぶれ!
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ 2014年 春の新番組 フジテレビ 2014年3月7日閲覧。
- ↑ 長野美郷、「めざまし」お天気キャスター卒業 新任は“リケジョ”の小野彩香 ORICON STYLE 2014年3月11日閲覧。
- ↑ 『めざましマガジン』Vol.12によると、視聴率が低迷していた番組初期当時、番組側は「どれだけ低視聴率でも最低5年は番組を続ける」との意向を持っていたという。
- ↑ 『サンケイスポーツ』2004年2月11日付
- ↑ 『サンケイスポーツ』2005年7月7日付
- ↑ こちらフジテレビ / News 2009.2.4
- ↑ とれたてフジテレビ「番組スタート以来の快挙! 11ヵ月連続月間視聴率横並び首位獲得!!『めざましテレビ・第2部』」
- ↑ 『サンケイスポーツ』2006年10月31日付
- ↑ とれたてフジテレビ「初の年間視聴率・民放横並び首位奪取!『めざましテレビ・2部』」
- ↑ http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110105/enn1101051632013-n1.htm ZAKZAK(2011年1月5日)
- ↑ http://www.j-cast.com/tv/2011/01/06084977.html J-CASTニュース(2011年1月6日)
- ↑ http://npn.co.jp/article/detail/08599965/ リアルライブ(2011年1月6日)
- ↑ 『Livedoor ニュース』2011年5月の報道
- ↑ 清水Pは見た!・「なでしこJAPANは視聴率の歴史も変えた!』」
- ↑ 『Oha!4 NEWS LIVE』番組公式facebook 2014年6月29日閲覧。
- ↑ 早朝情報番組が好調続きでもフジ・日テレが頭を抱える理由 週刊実話 2014年6月17日 2014年6月29日閲覧。
- ↑ 番組放送開始以来出演している唯一のレギュラー出演者。
- ↑ 公式ツイッターより
- ↑ 降板後、2012年10月16日放送分に生電話、10月24日放送分にVTR、2013年2月4日放送分にスタジオ生ゲストでそれぞれ出演。
- ↑ 26.0 26.1 1997年4月から放送開始。
- ↑ 2012年4月から2013年6月までネット局唯一の通常時5:55飛び乗りだった。
- ↑ ローカル天気予報BGMは過去に村松健の「フィールド・ソング」を、現在はブレッド&バターの「HAPPIER THAN THE MORNING SUN」を使用している。
- ↑ 本番組開始前日までは日本テレビ系列のクロスネット局で、当該枠は日本テレビ制作番組の同時ネットを行っていたが、本番組初回と同日に日本テレビ系列の鹿児島読売テレビが開局したことでフジテレビ系列フルネット局に移行、同日より同時ネットを行っている。
- ↑ 巡回先によっては地元企業による協賛スポンサーがつく場合もある。
- ↑ めざましテレビBGM
- ↑ めざましテレビBGM
- ↑ 『めざましテレビ』×『とくダネ!』がタッグを組んでお送りする 衆院選全容判明緊急スペシャル! 選挙の主役が生出演!『ニッポンの選択・ビギンズ』(仮) 2012年12月10日閲覧
- ↑ 小倉&三宅!フジ3番組合体で選挙特番
- ↑ これは本番組をネットしないテレビ大分と『ノンストップ!』非ネット局への配慮にあたる。
- ↑ 歴代女性キャスター“同窓会”「めざましテレビ」20周年特番(サンケイスポーツ2013年10月2日付)