2010年のスポーツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

テンプレート:各年のスポーツヘッダ <2010年

2010年前後:2009年のスポーツ - 2010年のスポーツ - 2011年のスポーツ

目次

できごと

1月

2月

3月

4月

5月

  • 2日 - 【ゴルフ】日本男子プロゴルフツアー中日クラウンズ最終日石川遼が18ホールの世界ツアー最少ストローク58をマークし通算13アンダーで優勝。
  • 11日 - 【ゴルフ】7日に行われたワールドレディスチャンピオンシップ2日目に、遅延行為によって2打罰を科されホールアウト後それを不服として私的理由により棄権した三塚優子に対し、日本女子プロゴルフ協会は罰金200万円と年間の協会新人セミナー受講を義務付ける処分を下した。ほかに2か月間、フンドーキンレディースからMeijiチョコレートカップ迄8試合の出場自粛と同期間のプロゴルファーとしての活動自粛も課せられた。
  • 21日 - 【相撲】大相撲夏場所は横綱・白鵬翔が勝ちっ放しで優勝(結局全勝)。東京場所での優勝は2年ぶり(前回は2008年秋場所)。
  • 22日 - 【相撲】大相撲の大関・琴光喜啓司が、「週刊新潮」で野球賭博にかかわっていたのではないかと報じられたことに関連し、警視庁から事情聴取を受けた。現役力士が本場所開催中に警察の事情聴取を受けるのは異例の事態。
  • 23日
    • 【公営競技・競馬】第71回優駿牝馬(オークス)で、アパパネ号とサンテミリオン号が同着で優勝を分け合った。日本の中央競馬GI競走で優勝馬が同着2頭となった事例は過去に例が無かったとされる。
    • 【相撲】大相撲夏場所千秋楽で、魁皇博之が琴欧洲勝紀との大関戦を制し、入門からの通算勝星を1,000勝とした。なお師匠の友綱親方は場所前に「九重親方の記録(1,045勝)を上回るまでは続けさせる」と決意表明している。
  • 27日 - 【相撲】日本相撲協会は理事会を開き、以下の処分を決定。
    • 前年迄の名古屋場所に於いて、日本相撲協会に多額の寄付を行ったことなどで特に認められた「維持員」(団体維持員の場合はその構成者)しか座ることができない土俵周りの「維持員席」が暴力団関係者の手に渡ったとされる問題で、結果的に手配を行ったとされる木村瀬平親方を2階級降格とし、彼が開いた木瀬部屋は事実上廃止、所属していた力士等は上位の出羽海一門預かりとした。また三保ヶ関部屋清見潟親方を譴責処分に。
    • 一方、野球賭博疑惑で警視庁の聴取を受けていた大関・琴光喜啓司については理事会で注意があったものの、処分は見送られた。
  • 31日 - 【相撲】27日に木瀬部屋の廃止処分が決まった問題で北の湖親方が日本相撲協会に「木瀬部屋一同預かり願い届」を提出し、木瀬部屋所属の全員が北の湖部屋に移籍。

6月

  • 5日 - 【陸上競技】第94回日本陸上競技選手権大会香川県立丸亀競技場)男子ハンマー投げで、室伏広治ミズノ)が大会16連覇達成。
  • 6日
    • 【ゴルフ】日本ゴルフツアー選手権茨城県宍戸ヒルズCC)は、宮本勝昌がスコア貯金の効果もありトータル5アンダーで9年ぶり2度目の優勝を果たした。
    • 【陸上競技】第94回日本陸上競技選手権大会
      • 男子やり投げは、前年の世界選手権銅メダリストの村上幸史(スズキ浜松アスリートクラブ)が11連覇達成。
      • 女子200m走は、高橋萌木子平成国際大学)が、長年のライバル・福島千里(北海道ハイテクノロジー専門学校アスリートクラブ)をわずか100分の1秒差で下し優勝。福島の短距離2冠を阻止した。
      • 女子走り幅跳びは、不振が続いていた井村久美子(2010年からアイディアヒューマンサポートサービス社・アイディアメンタルトレーニングセンター所属)が桝見咲智子九電工)に勝ち3年ぶりの優勝。
  • 11日(現地時間) - 【サッカー】アフリカ大陸で初めての開催となる第19回FIFAワールドカップ南アフリカで開幕。
  • 14日 - 【相撲】一連の大相撲野球賭博疑惑の端緒となった大関・琴光喜啓司が、日本相撲協会に対し野球賭博を行っていた事実を認めたことが明らかになった。また日本相撲協会は、警視庁などに調査結果を提出し、野球賭博が29件、その他の賭博が36件、合わせて65件あったとした。既に司法手続きが進められているため、協会としての処分はその結果を睨みながら決められる見通しとなっている。
  • 15日 - 【相撲】前日に野球賭博をしていたことを認めた大関・琴光喜啓司が、日本相撲協会に対し7月11日初日の名古屋場所の休場を申し入れ理事会で了承。
  • 16日 - 【相撲】日本相撲協会が一連の野球賭博問題に関し文部科学省の指導に基づき外部調査委員会を設置する方針を示し、21日に発足。
  • 20日(現地時間) - 【ゴルフ】アメリカ合衆国LPGAツアー「ショップライト・クラシック」で宮里藍が優勝し、米ツアー通算4勝目を挙げるとともに、翌日付の女子ゴルフ世界ランキングで、日本人選手初の1位となった。
  • 21日 - 【相撲】日本相撲協会は緊急理事会で、一連の野球賭博問題をめぐり外部調査委員会の調査結果を待って、7月4日に名古屋本場所を開催するかどうか最終判断することを決めた。なお決定にあたっては共催する中日新聞社を交えた判断が必要(年6場所で唯一名古屋だけが共催となっているため。福岡含む他の5場所は全て相撲協会単独開催)。なお、同社からは社長の大島寅夫が横綱審議委員に名を連ねている。
  • 24日 - 【相撲】一連の野球賭博問題で、警視庁が琴光喜啓司から口止め料350万円を脅し取ったとして旧・押尾川部屋に所属した元・幕下力士若隆盛の古市満朝容疑者を恐喝の疑いで逮捕。

7月

  • 3日(現地時間)- 【テニス】ウィンブルドン選手権イギリス)女子シングルスで、セリーナ・ウィリアムズアメリカ合衆国)がベラ・ズボナレワロシア)を下し、2年連続4回目の優勝。
  • 4日
  • 6日 - 【相撲】日本放送協会が、テレビ放送開始以来初となる本場所中継取り止めを決定。
  • 7日 - 【相撲】警視庁が一連の野球賭博問題で、賭博場開張図利の疑いで関係箇所の一斉捜索を実施。また、呼び出しの装束スポンサーとなっていた7社が一斉に降りたことが判明したほか、日本相撲協会も天皇賜杯・内閣総理大臣表彰など全ての外部表彰を辞退する方針を決めた。
  • 11日
    • 【相撲】大相撲七月場所初日。理事長代行の村山弘義が謹慎中の理事長武蔵川晃偉に代わり初日挨拶を行い、一連の不祥事を謝罪した。
    • (現地時間)【サッカー】第19回FIFAワールドカップ決勝戦は、スペインオランダを延長戦の末1対0で下し、13回目の出場で初めてワールドカップトロフィーを手にした。
  • 18日 - 【相撲】元小結海鵬涼至が引退届を日本相撲協会に提出し年寄谷川を襲名。
  • 25日
    • 【相撲】大相撲七月場所終了。
      • 横綱白鵬翔が元力士大鵬こと納谷幸喜氏の記録を超えた47連勝と1958年の年6場所制移行では初となる3場所連続の全勝優勝で通算15回目の優勝。しかし渡されたのは表彰状と優勝旗だけという、寂しいものであった。
      • 日本相撲協会は理事会で、この日で満了解任されることになっていた外部理事・村山弘義の理事長代行職を継続することを決めた。翌日から復帰することになっていた理事長武蔵川晃偉が体調不良のため復帰が遅れることから、武蔵川は一旦23日出羽海義和理事を代行職に指名していたが、出羽海理事が日本相撲協会維持員会会長であったことから、維持員席の問題で責任を問われ、理事会が全会一致で村山の任期延長を決めた。

8月

9月

10月

11月

12月

総合競技大会

第21回バンクーバーオリンピック
順位 国・地域
1 テンプレート:FlagIOCteam 14 7 5 26
2 テンプレート:FlagIOCteam 10 13 7 30
3 テンプレート:FlagIOCteam 9 15 13 37
4 テンプレート:FlagIOCteam 9 8 6 23
5 テンプレート:FlagIOCteam 6 6 2 14
6 テンプレート:FlagIOCteam 6 0 3 9
7 テンプレート:FlagIOCteam 5 2 4 11
7 テンプレート:FlagIOCteam 5 2 4 11
9 テンプレート:FlagIOCteam 4 6 6 16
10 テンプレート:FlagIOCteam 4 1 3 8
詳細はメダル受賞数一覧を参照。

アイスホッケー

国際大会

NHL

日本

アメリカンフットボール

NFL

日本の大会

大相撲

初場所

1月10日 - 24日 両国・国技館

この場所では久々に三賞全ての獲得者が揃った。最近は一部の賞で該当者無しが続いていた。

春場所

3月14日 - 28日 大阪府立体育会館

夏場所

5月9日 - 23日 両国・国技館

名古屋場所

7月11日 - 25日 愛知県体育館

秋場所

9月12日 - 26日 両国・国技館

九州場所

11月14日 - 28日 福岡国際センター

トーナメント大会

オートレース

オリエンテーリング

カーリング

国際大会

日本

競艇

スペシャルグレードの全レースもしくは主要グレードIレースの結果についてのみまとめるものとする。

グレード 競走名 会場 期間 優勝者
GI 第24回新鋭王座決定戦競走 浜名湖競艇場 1月19日-24日 毒島誠群馬県
GI 第23回女子王座決定戦競走 下関競艇場 3月2日-7日 寺田千恵岡山県
SG 第45回総理大臣杯競走 平和島競艇場 3月17日-22日 山口剛広島県
GI 第11回競艇名人戦競走 徳山競艇場 4月13日-18日 西島義則(広島県)
SG 第37回笹川賞競走 浜名湖競艇場 5月25日-30日 岡崎恭裕福岡県
SG 第20回グランドチャンピオン決定戦競走 大村競艇場 6月22日-27日 湯川浩司大阪府
SG 第15回オーシャンカップ競走 丸亀競艇場 7月14日-19日 石野貴之大阪府
SG 第56回モーターボート記念競走 蒲郡競艇場 8月24日-29日 今村豊山口県
SG 第57回全日本選手権競走 桐生競艇場 10月6日-11日 瓜生正義(福岡県)
SG 第13回競艇王チャレンジカップ競走 唐津競艇場 11月23日-28日 今垣光太郎石川県
SG 第25回賞金王シリーズ戦競走 住之江競艇場 12月18日-23日 山崎智也(群馬県)
SG 第25回賞金王決定戦競走 住之江競艇場 12月20日-23日 中島孝平福井県

競馬

テンプレート:Main2 テンプレート:Main2

競輪

テンプレート:See

剣道

ゴルフ

男子メジャー大会
女子メジャー大会
シニアメジャー大会

PGA・男子国際大会

日本男子

日本女子

サッカー

テンプレート:See

自転車競技

テンプレート:See

柔道

テンプレート:See

水泳

スキー・スノーボード

テンプレート:節stub

スケート

ショートトラック

スピードスケート

フィギュアスケート

セーリング

体操

体操競技

新体操

トランポリン

卓球

テニス

テンプレート:Main2

グランドスラム

テンプレート:See also

デビスカップ・フェドカップ

日本

バスケットボール

テンプレート:See

バドミントン

バレーボール

テンプレート:See

ハンドボール

プロレス

ボクシング

日本のジム所属選手の世界戦

日本のジムに所属するプロボクサーが2010年度に国内外で戦った世界戦
開催日 会場 タイトル種別 対戦者 結果 対戦者
1月11日 東京都江東区
東京ビッグサイト
WBA世界スーパーフェザー級
タイトルマッチ
内山高志
(3位/ワタナベ
☆12回2分48秒TKO★ ファン・カルロス・サルガド
(王者/メキシコ
WBA世界スーパーバンタム級
タイトルマッチ
細野悟
(10位/大橋
★判定☆ プーンサワット・クラティンデーンジム
(王者/タイ
2月7日 兵庫県神戸市中央区
ワールド記念ホール
WBA女子世界スーパーフライ級
タイトルマッチ
天海ツナミ
(王者/山木
☆判定★ シャニー・マーティン
(9位/イギリス
WBA世界フライ級
タイトルマッチ
亀田大毅
(11位/亀田
☆判定★ デンカオセーン・カオウィチット
(王者/タイ)
3月27日 東京都江東区
有明コロシアム
WBC女子世界アトム級
タイトルマッチ
小関桃
(王者/青木)
☆判定★ 申建主
(3位/韓国)
WBC世界ミニマム級
タイトルマッチ
黒木健孝
(3位/ヤマグチ土浦)
★判定☆ オーレイドン・シスサマーチャイ
(王者/タイ)
WBC世界フライ級
王者統一戦
亀田興毅
(正規王者/亀田)
★判定☆ ポンサクレック・ウォンジョンカム
(暫定王者/タイ)
4月9日 タイサムットプラカーン WBC女子世界ライトフライ級
王座統一戦
富樫直美
(王者/ワタナベ)
☆判定★ ノンムアイ・ゴーキャットジム
(暫定王者/タイ)
4月24日 トリニダード・トバゴチャグアナス WBA女子世界ミニマム級
王座統一戦
多田悦子
(王者/フュチュール)
引分 リア・ラムナリン
(暫定王者/トリニダード・トバゴ
4月30日 東京都千代田区
日本武道館
WBC世界バンタム級
タイトルマッチ
長谷川穂積
(王者/真正
★4回2分59秒TKO☆ フェルナンド・モンティエル
WBO王者/メキシコ)
WBC世界スーパーバンタム級
タイトルマッチ
西岡利晃
(王者/帝拳
☆5回1分14秒TKO★ バルウェグ・バンゴヤン
(11位/フィリピン
5月8日 大阪府大阪市浪速区
大阪府立体育会館
WBA世界スーパーフライ級
タイトルマッチ
名城信男
(王者/六島
★判定☆ ウーゴ・カサレス
(1位/メキシコ)
5月17日 埼玉県さいたま市中央区
さいたまスーパーアリーナ
WBA女子世界スーパーフライ級
タイトルマッチ
天海ツナミ
(王者/山木)
☆判定★ 江畑佳代子
(10位/ワタナベ)
WBA世界スーパーフェザー級
タイトルマッチ
内山高志
(王者/ワタナベ)
☆6回1分42秒TKO★ アンヘル・グラナドス
(12位/ベネズエラ)
5月20日 タイマハーサーラカーム WBA世界スーパーバンタム級
タイトルマッチ
木村章司
(12位/花形
★4回2分23秒TKO☆ プーンサワット・クラティンデーンジム
(王者/タイ)
7月17日 韓国礼山郡 WBA女子世界スーパーフェザー級
暫定王座決定戦
水谷智佳
(宮田)
★判定☆ 金孝ミン
(韓国)
9月13日 東京都文京区
後楽園ホール
WBC女子世界ミニフライ級
タイトルマッチ
菊地奈々子
(6位/白井・具志堅
★判定☆ アナベル・オルティス
(王者/メキシコ)
9月20日 埼玉県さいたま市中央区
さいたまスーパーアリーナ
WBA世界スーパーフェザー級
タイトルマッチ
内山高志
(王者/ワタナベ)
☆5R2分27秒TKO★ ロイ・ムクリス
(王者/インドネシア
WBC世界スーパーフライ級
王座決定戦
河野公平
(1位/ワタナベ)
★判定☆ トマス・ロハス
(2位/メキシコ
9月25日 東京都江東区
東京ビッグサイト
WBA世界フライ級
タイトルマッチ
亀田大毅
(王者/亀田)
☆判定★ 坂田健史
(6位/協栄
10月2日 東京都文京区
後楽園ホール
WBA世界スーパーバンタム級
タイトルマッチ
李冽理
(14位/横浜光
☆判定★ プーンサワット・クラティンデーンジム
(王者/タイ
メキシコ
ハリスコ州グアダラハラ
WBC女子世界ライトフライ級
タイトルマッチ
富樫直美
(王者/ワタナベ)
☆判定★ イルマ・サンチェス
(1位/メキシコ
10月9日 メキシコハリスコ州グアダラハラ WBA世界スーパーウェルター級
正規王座決定戦
石田順裕
(暫定王者/金沢
★判定☆ リゴベルト・アルバレス
(9位/メキシコ
10月24日 東京都墨田区
両国国技館
WBC世界スーパーバンタム級
タイトルマッチ
西岡利晃
(王者/帝拳)
☆判定★ レンドール・ムンロー
(1位/イギリス
11月26日 愛知県名古屋市南区
日本ガイシプラザ
WBC世界スーパーフェザー級
タイトルマッチ
粟生隆寛
(2位/帝拳)
☆判定★ ビタリ・タイベルト
(王者/ドイツ
WBC世界フェザー級
王座決定戦
長谷川穂積
(2位/真正)
☆判定★ フアンカルロス・ブルゴス
(1位/メキシコ
12月5日 大阪府大阪市住之江区
ATCホール
WBA女子世界ミニマム級
タイトルマッチ
多田悦子
(王者/フュチュール)
☆判定★ アマラー・ゴーキャットジム
(タイ)
12月6日 東京都文京区
後楽園ホール
WBC女子世界アトム級
タイトルマッチ
小関桃
(王者/青木)
引分 秋田屋まさえ
(8位/ワイルドビート)
WBA女子世界スーパーフライ級
タイトルマッチ
天海ツナミ
(王者/山木)
☆8回終了TKO★ 藤本りえ
(協栄)
12月23日 大阪府大阪市浪速区
大阪府立体育会館
WBA世界スーパーフライ級
タイトルマッチ
久高寛之
(8位/仲里・ATSUMI
★判定☆ ウーゴ・カサレス
(王者/メキシコ)
12月26日 埼玉県さいたま市中央区
さいたまスーパーアリーナ
WBA世界バンタム級
王座決定戦
亀田興毅
(2位/亀田)
☆判定★ アレクサンドル・ムニョス
(5位/ベネズエラ
WBA世界フライ級
タイトルマッチ
亀田大毅
(王者/亀田)
☆判定★ シルビオ・オルティアーヌ
(14位/ルーマニア

モータースポーツ

四輪カテゴリー

テンプレート:Main
テンプレート:Main
テンプレート:Main
テンプレート:Main
テンプレート:Main

二輪カテゴリー

テンプレート:Main

野球

テンプレート:See

ラグビー

国際大会

第47回全日本選手権

テンプレート:See also

ジャパンラグビートップリーグ

の4チームがマイクロソフトカップに進出

日本の学生ラグビー

陸上競技

トラック&フィールド

選手権大会

IAAFダイヤモンドリーグ

日本国内大会

クロスカントリー

競歩

ハーフマラソン

マラソン

ワールドマラソンメジャーズ

2009-2010男子総合優勝: サムエル・ワンジルテンプレート:Flagicon ケニア)75ポイント
2009-2010女子総合優勝: リリア・ショブホワテンプレート:Flagicon ロシア)85ポイント

日本国内大会

男子
女子
総合

駅伝

総合

男女同日開催

男子

女子

レスリング

スポーツの賞

その他のスポーツ

誕生

テンプレート:節stub

死去

出典資料

テンプレート:Reflist

テンプレート:各年のスポーツ
  1. 大相撲:賭博問題 協会が処分決定、大嶽親方ら解雇 毎日新聞 2010年7月4日閲覧テンプレート:リンク切れ
  2. 村山弘義氏、理事長代行に正式就任 スポーツ報知 2010年7月4日閲覧テンプレート:リンク切れ
  3. 千代大海、土俵下で母と涙の断髪式 - デイリースポーツ、10月3日テンプレート:リンク切れ
  4. 予選落ち豪ゴルファー、コカイン所持で逮捕 - サンケイスポーツ 2010年10月24日付・10月25日閲覧テンプレート:リンク切れ
  5. ツアーメンバー逮捕についてのお詫び 日本ゴルフツアー機構公式ホームページ 2010年10月25日付・10月27日閲覧
  6. エリカ・ブラスバーグ選手が死去 サンケイスポーツ 2010年5月11日テンプレート:リンク切れ
  7. 山本小鉄氏死去…68歳低酸素性脳症 - 日刊スポーツ、8月28日
  8. 石井迪夫氏死去(元プロゴルファー) - 時事通信、10月31日テンプレート:リンク切れ