秋元康
テンプレート:半保護 テンプレート:複数の問題 テンプレート:Infobox Musician テンプレート:Sidebar with collapsible lists 秋元 康(あきもと やすし、1958年5月2日 - )は、日本の作詞家、放送作家、プロデューサー、脚本家、映画監督、漫画原作者。2005年に結成された女性アイドルグループ『AKB48』とその姉妹グループ、およびそれらメンバーが所属するユニットの総合プロデューサーとしても知られている。2007年より京都造形芸術大学副学長を務める。血液型O型。
日本映画監督協会会員。2009年4月より2012年5月まで日本放送作家協会理事長を務めた。2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事[1]。2013年10月現在、東京都渋谷区在住[2]。
自身が取締役を務め、妻の高井麻巳子(元タレント、現姓秋元)が監査役を務める株式会社秋元康事務所に所属している。
目次
略歴
生い立ち
東京都目黒区大橋に生まれる。サラリーマン家庭の2人兄弟の長男。喘息を患い小学1年生のときに保谷市(現:西東京市)に引越す。
放送作家へ
もともと官僚志望で、開成中学を受験するも不合格、高校進学の際には親の勧めがあって中央大学附属高等学校を選択した。高校2年生になった1975年、そろそろ勉強しないと東大に入れないと思い、受験勉強を始めた。しかし大半の生徒が母体の大学に進学する環境もあり、なかなか勉強には集中できなかった。その年の冬の夜、ニッポン放送『せんだみつおの足かけ二日大進撃!』を聴いていた際に何気なく、せんだみつおを主人公とした平家物語のパロディを受験勉強用に用意したノート20枚にわたり書き上げた(当時同番組には「せんみつ深夜劇場」という名作古典文学のパロディのコーナーがあった)。募集されていたわけではなかったが、同級生の薦めを受けそのノートをニッポン放送へ送ったところ、当時ニッポン放送社員だった亀渕昭信と、大橋巨泉事務所の放送作家グループに所属していた奥山侊伸の目に留まった。こうしてニッポン放送へ遊びに来るように言われ、出入りするうち奥山の弟子となり、大橋巨泉事務所の放送作家グループに所属した。
中央大学文学部入学後、放送作家として活動を始めた当初は放送作家をアルバイトと考えていたが、当時のサラリーマンの4倍近い収入を放送作家業によって得ていた。しかし、本人はそれを「あぶく銭」だとしていた。「思えば、道草から始まった人生」と自身は回想している[3]。
作詞家へ
その後、放送作家業に物足りなさを感じていたこと、放送作家という職業の将来性に不安を感じていたところ、亀渕からPMP(現・フジパシフィック音楽出版)の朝妻一郎を紹介され、それを機に作詞を手掛けるようになる。その経緯より、作詞家としてはフジパシフィック音楽出版と契約している。1981年、Alfeeの楽曲「通り雨」のB面を作詞する機会を得て、坂崎幸之助と高見沢俊彦の合作「言葉にしたくない天気」で作詞家デビューを果たした。これを機に作詞家としても活動開始。1982年の稲垣潤一「ドラマティック・レイン」、1983年には長渕剛「GOOD-BYE青春」で作詞家としての知名度を得る。
『ザ・ベストテン』『オールナイトフジ』、『夕やけニャンニャン』の構成を担当して高視聴率を挙げるいっぽう、さまざまなジャンルの楽曲の作詞を手掛ける。小泉今日子「なんてったってアイドル」、とんねるず「雨の西麻布」などヒット曲を連発し、時代の寵児となる。1985年からは女性アイドルグループ「おニャン子クラブ」の楽曲を手掛けメンバーを次々とソロデビューさせ、その際に全楽曲の作詞・プロデュースを担当した。ただし、後に“総合プロデューサー”として関わるAKB48とは異なり、「おニャン子クラブ」は『夕やけニャンニャン』という番組が最初にありきで、秋元自身は、おニャン子クラブについては共同作業であるとし、自分は仕掛け人ではないと説明している[4]。また、国生さゆりは、「構成作家の秋元さんはスタッフの一員、いい意味で他のスタッフと同列だった」と述べている[5]。1986年のオリコンウィークリーチャート52週のうち36週でおニャン子クラブ関係の楽曲が1位を獲得。1987年には長者番付の「その他」部門で16位(納税額1億61万円)となる。
1988年、おニャン子クラブのメンバーだった高井麻巳子と結婚。同時に渡米してニューヨークに1年半ほど滞在した。帰国後、美空ひばりの遺作となった「川の流れのように」の作詞を担当。これによって作詞家としての地位を不動のものにした。
AKB48の展開
2005年、東京・秋葉原で女性アイドルグループ「AKB48」を立ち上げ、総合プロデューサーに就任。専用劇場で毎日公演を行う「会いに行けるアイドル」を標榜した。当時の秋葉原は、社会現象を巻き起こしていた書籍・ドラマ・映画「電車男」において描かれた「美少女アニメ・ゲーム」「メイド喫茶」「リュックサックを背負ったオタク男性」のイメージで認識されていたため、AKB48も「アキバの萌えアイドル」といった地下アイドル的な位置付けであったが、10thシングル「大声ダイヤモンド」以降徐々に一般の人気を上げ、2010年以降はシングルCDにおいて100万枚を超える売り上げを記録するようになり、国民的アイドルと呼ばれる存在となった。
2010年初頭のインタビューで秋元は「将来は国内7大都市に劇場を建て、選抜メンバーでJAPAN48を作りたい」と語り、実際に国内外に多数の姉妹ユニットを設立している(名古屋・栄のSKE48、大阪・難波のNMB48、福岡・博多のHKT48、インドネシア・ジャカルタのJKT48、中国・上海のSNH48)。
2013年には、田原総一朗との対談の中で、将来的にはAKB48のプロデュースから退くことを示唆[6] している。
人物
身長166.7cm[7]。2001年3月に第1子(長女)をもうけている。プロ野球は読売ジャイアンツファンである。
作詞家
- 作詞家として、シングルの総売上が、2013年2月27日付ランキングまでの通算で計506作品6859.1万枚に達し、それまで1位(6831.9万枚)だった阿久悠を抜き、作詞家歴代1位となった。うちAKB48が約3割にあたる1998.7万枚を占めている[8]。
- 作詞家として、100曲を超える作品がチャート1位となっており、作詞家歴代1位(チャート1位シングルを参照)。ただし、その大半はAKBグループ、及び乃木坂46のメンバーによる握手券と抱合せて売った楽曲である。少女に握手をさせる商法には賛否両論がある。
- AKB48とその姉妹グループ(派生ユニット)関連の殆どの楽曲の作詞を手掛けている[9]。
- 作詞家として、今まで4000曲以上を世に送り出してきた。AKB48関連だけで700曲を超える(2012年2月現在、ステージ公演曲やシングルCD・アルバムなどを含む)。
- 作詞家として、最もヒットしたシングルはAKB48の「真夏のSounds good !」と「GIVE ME FIVE!」[10]で2011年に達成したミリオンセラーのベスト5「フライングゲット」、「Everyday、カチューシャ」、「風は吹いている」、「上からマリコ」、「桜の木になろう」の売り上げを遥かに超えるヒットとなった(2012年6月4日付のミリオンセラー、オリコン調べによる)。AKB48の3枚目のアルバム『ここにいたこと』もミリオンセラーの認定を受けた(総売り上げ:125万6000枚 2012年2月1日現在)。
- デビュー作品は大杉久美子の「タコローダンシング」(アニメ『とんでも戦士ムテキング』の挿入歌、1981年1月25日発売のLP『とんでも戦士ムテキング ムテキングとんでもジョッキー』収録)、アーティストに初めて提供した作品はTHE ALFEEのシングルレコード「通り雨」のB面に収録された「言葉にしたくない天気」である(1981年10月21日発売)。
- とんねるず、稲垣潤一、崎谷健次郎、石川優子、少女隊等に20曲以上提供する等、さまざまな歌手に詞を提供しメッセージソングやパロディソングのみならず、美空ひばりの「川の流れのように」のようなシリアスな楽曲も手掛けている。また月光恵亮プロデュース楽曲、真矢、猿岩石の楽曲とアニメソングの作詞を担当する際に「高井麻巳子は良妻」を捩った高井 良斉(たかい りょうさい)のペンネームを用いた。ただし、アニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』、『蒼き流星SPTレイズナー』の主題歌、『ケロロ軍曹』関連の楽曲の作詞では、秋元康の名を使っている。
- 新潟県のテレビ局、新潟テレビ21のかつてのテーマソング「いとしのキャサリン」の作詞も手がけた。2011年現在までに作詞した作品では唯一の放送局のテーマソングである。
- 2011年度・2012年度のJASRAC賞で2年連続金・銀・銅賞の三賞を独占した。JASRAC賞での三賞独占は他に小室哲哉(1995年度)が達成しているのみで、2年連続は秋元が唯一となる[11]。
プロデュース業
- おニャン子クラブの他、いくつかのアイドルユニットのプロデュースを手がけている。1985年に少女隊。1986年息っ子クラブ(おニャン子クラブの男性版グループ)。1989年幕末塾(彦摩呂らのいた男性グループ)。1993年ねずみっ子クラブ(女子小学生グループ)。2001年-2006年推定少女(デビュー時中学生)。2005年よりAKB48を手がける。
- 1998年、家庭用ゲーム機メーカーのセガが開発したドリームキャストの宣伝戦略プロデューサーを担当し、同社の社外取締役にも就任した。自虐的なテレビCMが話題となる。
- 2004年11月、ライブドア傘下のコンテンツ配信会社サイバーアソシエイツの取締役に就任した。その後ライブドアに一連の不祥事が発生したため辞任。
- 2005年、日本郵政公社(現・日本郵政グループ)の「手紙ドキドキプロジェクト」の総合プロデューサーに就任し、オリジナルネットシネマやキャンペーンソングの作詞を手がける。
- 2005年5月、東京ドームで開催された韓国人俳優イ・ビョンホンのイベントの総合演出を手掛ける。2007年秋には日本全国4か所で開催されたイ・ビョンホン『アリーナツアー』の演出を担当。
エピソード
- 学歴は、保谷市立中原小学校、保谷市立ひばりが丘中学校、中央大学附属高等学校を経て、中央大学文学部中退。
- 放送作家・作詞家としてデビューして以来、2012年8月に毎日新聞のインタビューで尋ねられるまで、プロフィール上の生年を1956年としていた(実際の生年は1958年なので2歳上に鯖を読んでいたことになる)。それは、高校2年でラジオの台本を書いていた頃、同級生の親友からラジオ局でアルバイトをしたいと言われて局に相談したところ「大学生でなければダメ」と言われたため、親友を大学1年であると誤魔化し、自分もそれに倣って大学1年としたためであり「今更直すのも面倒」ということでそのままにしていた。なお、JASRACなどには当初より実際の誕生年で届けている[12]。
- 作詞家デビュー前に、相談も兼ねて歌詞をやしきたかじんに見せたところ「全然アカン、話にならん。持って帰れ」と、こき下ろされた。たかじんに言わせると「単なる文章であって歌詞とは言えない」という評価であった。しかし、結局その歌詞の中からヒットする作品が出ることとなり、たかじんも「えらいことした。あの中からなんぼかもろといたらよかった」と話の種にしていたが、これに対して秋元自身も「たかじんさんはこだわりが強いから、納得できる歌詞を書くのは至難の業」と語っている。また、たかじんによるとこの時歌詞を見せただけではなく、秋元は「このまま放送作家だけを続けていても、せいぜい一千万や数千万の収入で天井が見えている。自分はこのままで終わりたくない」という趣旨の相談をしていたという。それから30年あまりの時を経た2010年に、やしきたかじんの新曲「その時の空」で歌詞の提供が実現した。
- タレントショップブームの1987年頃、便乗して青山で「うんこや」という名前の和食パブを開いたことがある。箸置きが「うんこ」の形をしていて「私の箸」をキープできた。「食と排泄は切っても切れない関係ですからね、だからあえて…」という説明をしていたが、僅かな期間で閉店している。他にも飲食店を開店したが、どれも成功せず閉店を余儀なくされた。
- 長渕剛とは、長渕が初めてのラジオパーソナリティを担当した番組の放送作家として知り合った。当時は、番組構成などで意見がぶつかり、放送中に喧嘩したこともあったが、同世代ということもあって、後に一緒に食事する間柄となった。長渕は、秋元のことを「戦友」と語っている。ただしAKB48ヒット以後、日本の音楽業界の衰退を危惧した長渕は再びラジオ番組で秋元を批判している。また、SHOW-YAの作詞を手がけたこともあるものの、寺田恵子と言い争いになったこともある。
- 作曲家・後藤次利とは「ゴールデンコンビ」と言われている。後藤の現在の妻は、秋元の妻のかつての同僚・河合その子である。
- 1988年5月23日、元おニャン子クラブメンバーの中でもトップクラスの人気を誇っていた高井麻巳子との結婚が突如発表され、高井はそのまま芸能界から引退する。高井のファンクラブが結成された直後でもあったため非難の声が上がったが、実は、むしろ高井の方が結婚に積極的であったということが、高井の友人である斉藤由貴のエッセイで述べられている。そして、当時の秋元と同じスタンスで活躍しているつんく♂に対しては「最終的にはモーニング娘。の誰かと結婚しろ」というアドバイスを送ったという。なお、つんく♂が実際に結婚したのは、モーニング娘。のメンバーではなく、元モデルの女性である[13]。
- 『サンデー毎日』での連載で「我々の仕事は不安定な上に潰しがきかない。我々のようなレベルの人間でもいつ仕事がなくなるか不安を抱いている」と述べたことがある。
- 2007年9月30日放送分『情熱大陸』(MBS)にて「自分は天才でもアーティストでも芸術家でもない。ピカソになりたい広告代理店マン。でもピカソになりたいと思った時点でピカソにはなれない」とコメントしている。
- 作詞家歴30年、ミリオンセラー6回、多数の賞を受賞している。
- 2009年12月、自身初の日本レコード大賞特別賞をAKB48とともに初受賞をしている。
- 2011年12月、自身が作詞を手掛けたAKB48の「フライングゲット」が第53回日本レコード大賞を受賞した。
- 2012年12月、「真夏のSounds good !」が第54回日本レコード大賞を受賞し、AKB48が2連覇した。また、自身初となる作詩賞を受賞した。
- AKB48のプロデュース活動の一環として始めた『AKB48 on Google+』で自らもGoogle+のアカウントを取得し、自分自身をやすすと称して頻繁に投稿している。Google+でAKB48メンバーやファンとの交流を図るとともに、思いついた仕事のアイデアなどを関係者へ公開の場での連絡ツールとしても使っている。
- 2013年2月、第40回アニー賞音楽賞を、ヘンリー・ジャックマン、スクリレックス、アダム・ヤング、マシュー・シイッセン、ジェイミー・ヒューストンらとの連名で受賞[14]。
- 2013年上期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』では、秋元を模したとされる音楽プロデューサー・荒巻太一(演:古田新太。通称:太巻)並びにAKB48をパロディしたと見られる女性アイドルグループが登場した。秋元は2014年3月28日放送分のNHK総合テレビ『あさイチ』内「プレミアムトーク」に出演した際、『あまちゃん』を視聴していたことや太巻が自身の特徴を捉えていたと感じたことを明かした[15]。
書籍
著書
- 35m/mの原稿用紙。(1988年)
- みーんな、わがまま(1988年)
- バスルームのキリンたち-秋元康詩集(1988年)
- さらば、メルセデス(1988年)
- 101人のクズたち(1988年)
- 恋について僕が話そう(1991年)
- OH!MYコンブ(1991年)原作
- カラオケ戦士マイク次郎(1993年)原作
- そのうち結婚する君へ(1994年)原作
- アリよさらば(1994年)原案
- Rooms(1994年)
- あずきちゃん(1995年)原作
- ナースエンジェルりりかSOS(1995年)原作
- 明日があるさ(2001年)共著
- シックス・エンジェルズ(2002年)原案
- なるほどね、そーゆーことか(2003年)
- 着信アリ三部作(2003年)※その後、シリーズ化
- 贅沢な遺言(2004年)
- 象の背中(2006年)※産経新聞連載小説の単行本化、映画化、OVA化
- まりもの花 〜最強武闘派小学生伝説〜(2010年)原作
映画
- 君は僕をスキになる(1989年11月3日):企画
- ![ai-ou](1991年1月26日):企画
- グッバイ・ママ(1991年4月20日):脚本、監督
- Homeless(1991年11月9日):企画、脚本
- 出演:オノ・ヨーコ
- マンハッタン・キス(1992年6月13日):脚本、監督
- 中指姫 俺たちゃどうなる?(1993年11月13日):企画
- 恋と花火と観覧車(1997年2月15日):原作、企画、脚本
- ご存知!ふんどし頭巾(1997年10月10日):原作、企画
- ヒロイン! なにわボンバーズ(1998年10月24日):音楽プロデューサー
- 川の流れのように(2000年4月29日):脚本、監督
- Quartet カルテット(2001年10月6日):企画
- ござまれじ(2003年4月26日):監督
- 銃声 LAST DROP OF BLOOD(2003年6月15日):原案、企画、脚本、監督
- 着信アリ(2004年1月17日):原作
- 着信アリ2(2005年2月5日):原作
- 着信アリFinal(2006年6月24日):原作
- 伝染歌(2007年8月18日):原作・企画
- 象の背中(2007年10月27日):原作
- DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?(2011年1月22日):企画
- 出演:AKB48
- もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年6月24日):総合プロデュース
- DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る(2012年1月27日):企画
- 出演:AKB48
- 劇場版 ミューズの鏡〜マイプリティドール〜(2012年9月29日):企画プロデュース
- 劇場版 私立バカレア高校(2012年10月13日):原作
- DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?(2013年2月1日):企画
- 出演:AKB48
- クロユリ団地(2013年5月18日):企画
- NMB48 げいにん!THE MOVIE お笑い青春ガールズ!(2013年8月1日):企画プロデュース
- Seventh Code(2014年1月11日):企画
- DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?(7月4日公開予定):企画
- 出演:AKB48
- NMB48 げいにん!THE MOVIE リターンズ 卒業!お笑い青春ガールズ!!新たなる旅立ち(7月25日公開予定):企画プロデュース
作詞を提供したアーティスト一覧及び楽曲
あ行
- ICE from AKB48
- アイサレルトイウコト
- ICE BOX
- アイドル夢工場
- アドベンチャー・ドリーム
- 紅組(SKE48)
- 紅組(NMB48)
- aki
- 愛の祈り
- 秋元才加
- 明日は明日の君が生まれる sayaka-solo
- チョコレート sayaka-solo
- メールの涙 sayaka-solo
- 彼のキッチン sayaka-solo
- Waves sayaka-solo
- 虫のバラード
- 秋元順子
- 枯れない花
- 秋山菜津子
- 留守電の奴隷
- AXXL
- アグネス・チャン
- 2番目のしあわせ
- 香港国際空港(CHEK LAP KOK空港)(「アグネス・チャン with 平尾昌晃」名義)
- 麻丘めぐみ
- 離婚美人
- 麻見和也
- 涙のFriday Night
- A-JARI
- SHADOW OF LOVE
- I.NO.リザベーション
- 中孝介
- 思い出のすぐそばで
- Up-and-coming girls
- アニマルズ(星野教昭&飯塚生臣)
- 安倍里葎子
- 愛の命日
- あまくち姫
- アヤパン(高島彩)
- 新井正人
- アニメじゃない(機動戦士ガンダムΖΖオープニングテーマ)
- アラン・タム
- 夏の寒風
- 甘い嘘
- THE ALFEE
- 言葉にしたくない天気(秋元の作詞家デビュー作)
- アンダーガールズ
- アンダーガールズ(NMB48)
- アンダーガールズ(乃木坂46)
- アンダーガールズ ばら組
- アンダーガールズ ゆり組
- アンダーガールズA(SKE48)
- アンダーガールズA(SDN48)
- アンダーガールズB(SKE48)
- アンダーガールズB(SDN48)
- アンダーガールズチームG
- 安藤裕子
- セシルはセシル
- 飯島直子
- Change my mind
- 生稲晃子
- 井口一彦
- 泣きたいほど愛してる
- 愛しさだけじゃ愛せない
- 池田聡
- 思い出さない夜はないだろう
- 生駒里奈
- 勇直子
- センターラインが終わるとき
- ナーバスにならないで
- さよならは落ち込まないで
- ラスト・パラシュート
- 石川優子
- 時の痛み
- 長い髪を洗うまで
- 記憶の砂(日本語詞)
- 春でも夏でもない季節
- 思い出とめて
- 19才で唄ったラブソング
- 5分でSunset
- 涙のロートレック
- 夏のボサノバ
- 週末のレイクサイド
- 雨に抱かれながら
- バスケットシューズを脱ぎ捨てて
- 愛を振り向かないで
- 愛をそのままにして-君へ-
- ニール・サイモンも読みかけのままで
- 魚たちの週末
- 真夜中のメリーゴーランド
- パステルの行方
- 異国の詩人
- Still
- いしだあゆみ
- 思い出の旅人
- 石野陽子
- ロマンティック神楽坂
- 石橋貴明
- 板野友美
- 五木ひろし
- 笹舟
- 冬子
- 伊藤かずえ
- GROWING UP
- 伊藤つかさ
- 涙のクレッシェンド
- 稲垣潤一
- ジンで朝まで
- ドラマティック・レイン
- 男と女
- 夏の行方
- 1ダースの言い訳
- April
- 君のためにバラードを
- MOONLIGHT MERMAID
- サザンクロス
- 君は知らない
- 君に逢いたい午後
- 1969の片想い
- 愛のかたち
- メリークリスマスが言えない
- セカンド・キス
- リワインド
- Congratulations
- あなたがすべて
- クリスマスキャロルの頃には
- 時の岸辺
- 僕ならばここにいる
- マラソンレース
- 彼女は、BLOOD TYPE B
- キスなら後にして
- 永遠より長いキス
- 君がそばにいるだけで僕はすべてを手に入れた
- J's LOVE SONG
- BAD DREAM
- 永遠は風のように
- (揺れる心に)フェード・アウト
- 蒼い雨
- 振り向いた時そこに見える階段を数えたことがあるだろうか
- 思い出す度 愛おしくなる
- 井上陽水
- ストイック
- 伊武雅之
- 子供達を責めないで(サミー・デイヴィスJr.の同名曲の日本語詞)
- イ・ビョンホン
- 李恵淑(이혜숙)
- ステーション
- 今井美樹
- 彼女とTIP ON DUO
- Another One
- IRUKA
- もう海には帰れない
- 岩男潤子・宮村優子・野上ゆかな
- LADY FIRST(プレイステーション用ソフト『クライムクラッカーズ2』オープニングテーマ)
- 岩佐美咲
- Wink
- ウェイティングガールズ
- うしろ髪ひかれ隊
- 時の河を越えて(ハイスクール!奇面組オープニングテーマ)
- うしろ髪ひかれたい(ハイスクール!奇面組エンディングテーマ)
- あなたを知りたい(ハイスクール!奇面組オープニングテーマ)
- 立つ鳥跡を濁さず(ハイスクール!奇面組エンディングテーマ)
- メビウスの恋人(ついでにとんちんかんエンディングテーマ)
- ほらね、春が来た(ついでにとんちんかんオープニングテーマ)
- ご期待下さい!
- うしろゆびさされ組
- うしろゆびさされ組(ハイスクール!奇面組オープニングテーマ)
- 女学生の決意(ハイスクール!奇面組エンディングテーマ)
- バナナの涙(ハイスクール!奇面組エンディングテーマ)
- 猫舌心も恋のうち(ハイスクール!奇面組エンディングテーマ)
- 象さんのすきゃんてぃ(ハイスクール!奇面組オープニングテーマ)
- のっとおんりぃ☆ばっとおるそう(ハイスクール!奇面組エンディングテーマ)
- 渚の『・・・・・』(ハイスクール!奇面組オープニングテーマ)
- 技ありっ!(ハイスクール!奇面組オープニングテーマ)
- かしこ(ハイスクール!奇面組オープニングテーマ)
- 内海和子
- 20歳
- うつみ宮土理
- カレンダー
- うまくち姫
- 梅沢富美男
- 夜汽車
- AIRMAIL from NAGASAKI
- メロスのように -LONELY WAY-(蒼き流星SPTレイズナーオープニングテーマ)
- 5分だけのわがまま
- H2O
- 風のロマンス
- AKBアイドリング!!!
- AKB48
- (すべての楽曲)
- AKB卓球部2010
- 僕のYELL 世界卓球ver.
- AKB48 + SKE48 + SDN48 + NMB48
- AKB48 + SKE48 + NMB48 + HKT48
- HKT48
- (すべての楽曲、一部AKB48と重複)
- EXILE
- 江口洋介
- 逃げられた天使
- SKE48
- (すべての楽曲、一部AKB48と重複)
- SDN48
- (すべての楽曲、一部AKB48と重複)
- 衛藤利恵
- この海へ
- NMBセブン
- NMB48
- (すべての楽曲、一部AKB48と重複)
- 榎本加奈子
- 好きになっちゃった
- 遠藤一美
- 私だって
- 大内義昭・藤谷美和子
- 大木綾子
- 雪の蝶々
- 大島優子
- OJS48
- 深呼吸
- 五十歩百歩
- 多田愛佳
- 大塚ガリバー
- 人間の駱駝
- 大原麗子
- 背中から抱きしめて
- 大堀めしべ
- 大森美優
- お菓子なシスターズ
- 恋のチューイング
- 岡村有希子
- 雨上がりのサンジェルマン
- 水曜日のリセエンヌ
- 岡本舞子
- 11月のソフィア
- 冬が終わるまで
- ハートの扉
- ロマンスしたい
- 恋にエトセトラ
- おかわりシスターズ
- 唇を動かさないで〜さよならが言えない夜〜
- 荻野目洋子
- おぎやはぎ
- ケロロダンシング(『超劇場版ケロロ軍曹』主題歌)
- おぐまなみ
- かたつむり(おじゃる丸エンディングテーマ)
- 芋虫ジョニー
- 奥田圭子
- 家族
- プラスティック
- 小沢なつき
- 追いかけて夏
- おじゃる丸シスターズ
- 初恋は実らない
- 織田裕二
- BOOM BOOM BOOM
- おてつきシスターズ
- 12月のキス
- おニャン子クラブ
- セーラー服を脱がさないで
- およしになってねTEACHER
- じゃあね
- おっとCHIKAN!
- お先に失礼
- 恋はくえすちょん
- NO MORE 恋愛ごっこ
- かたつむりサンバ
- ウェディングドレス
- ショーミキゲン
- (他カップリング曲やアルバム曲など、多数の楽曲に詞を提供)
- 小野恵令奈
- 小野正利
- 最後のエゴイスト
- もう一度君が欲しい
- いつでもどこかに
- 小原靖子
- ちょっとHENSHIN
- 恋はBUCHI BUCHI!
- オフコース
- I'm a man
- ガラスの破片
- ぜんまいじかけの嘘
- 2度目の夏
- LAST NIGHT
- オリックス・キッズ
- 問題ないね。(オリックス・ブレーブス球団歌)
か行
- 鹿賀丈史
- 筧利夫・藤谷美和子
- シャバダ ダバダ
- 河西智美
- 風見しんご
- 今さらFall in love
- 柏木由紀
- 柏原芳恵
- もっとタイトにI love you
- 涙がDEJA VU
- カフェバー・ドンファン
- 片岡鶴太郎
- 夢の背中
- 片瀬那奈
- 桂三枝(現・六代目桂文枝)
- 君の人生
- 葛城ユキ
- 悪女
- 葛山信吾
- Hello Tokyo
- 華原朋美
- 雅夢
- 辛口のゲーム
- 加山雄三
- 君は今でも
- 唐沢寿明&樹木希林
- 2人のすべて
- カルロス・トシキ&オメガトライブ
- 君は弱くない
- First Love
- ブラインドプロフィール
- バランス
- Our Way
- 河合その子
- 河合奈保子
- MANHATTAN JOKE
- 恋のハレーション
- 河上幸恵
- ハートのねじ
- 卒業してから〜AFTER GRADUATION〜
- 川島なお美
- 偶然の後で
- ブランチができるまで
- Weather Report
- 砂になりたい
- 駐車禁止のミニクーパー
- ラ・ボン・ベール
- シアトルからのエアメール
- 川添智久
- 菊池桃子
- 北原佐和子
- 週末のサーファーガール
- 北原ミレイ
- 今さら
- 木梨憲武
- キネクト
- Cute Beat Club Band
- LOVE
- NEXT GENERATION
- CLOSE YOUR EYES
- 7つの海の地球儀
- ちょっとGive me a break!
- KinKi Kids
- 工藤静香
- 国武万里
- もう離れられない
- ポケベルが鳴らなくて
- 倉田まり子
- 避暑地の出来事
- 倉持明日香
- 桑田靖子
- ララバイを抱きしめて
- CHEMISTRY
- KERA
- 情熱の炎
- Continueしたい
- 上海雪
- マリンタワー
- テレビのボリュームを下げてくれ
- サヨナラの前に接吻(くちづけ)を
- マリー(瞳の伝説)
- ほっといて
- いくじなし
- GENJI
- 今、君と歌いたい
- 研ナオコ
- 雨の日の映画館
- 小泉今日子
- 公演頑張った組
- 郷ひろみ
- All My Life
- もう誰も愛さない
- 香西かおり
- ごむたいな
- 国生さゆり
- 小嶋陽菜
- 小林明子
- Stardust Memories
- 小林幸子
- 一人心中
- 小室哲哉
- Omoide o Okizarinishite
- ゴルゴ松本 with レッド吉田(from TIM)
- 命音頭
さ行
- 西城秀樹
- New York Girl(訳詞)
- 佐伯伽耶
- パヒュームを残せない
- 阪井あゆみ
- 酒井法子
- Here I am 〜泣きたい時は泣けばいい〜
- 坂井真紀
- 太陽が教えてくれる
- 堺正章
- 崎谷健次郎
- THE GOOD-BYE
- Don't Stop Kiss
- 指原莉乃
- それでも好きだよ
- 初恋ヒルズ
- 意気地なしマスカレード(「指原莉乃 with アンリレ(入山杏奈・川栄李奈・加藤玲奈)」名義)
- 佐藤恵美
- キャンパスの恋人
- 佐藤隆
- 一人よりも二人
- 真田広之
- SERIOUS NIGHT-Everlasting Harmony-
- 佐野量子
- しあわせをいつまでも
- 猿岩石
- どうして僕は旅をしているのだろう
- ツキ
- コンビニ
- 君の青空
- オエオエオ!
- 君に会いに行こう
- 明日の夜は何してますか?
- 最初の夢 最後の夢
- 沢田研二
- HELLO
- ノンポリシー
- SALLY
- 愛しのマリア
- ルーシー、今夜だけは…
- オスマン・サンコン
- アフリカの女
- 三代目コロムビア・ローズ
- 夢のバスガール
- 三代目J Soul Brothers
- シアターガールズ(AKB48)
- シアターガールズ(SKE48)
- C.K.M.(千秋・KABA.ちゃん・モンロー)
- 踊りませんか?
- C-C-B - (Coconut Boys(ココナッツボーイズ)名義)
- 恋のリメンバー
- 瞳少女
- そして9月
- チリドッグがお気に入り
- 椎名法子
- 椅子
- 青空だけが空じゃない
- J-FRIENDS
- ジェロ
- 紫艶
- しましょのヨーコ
- SISTA FIVE
- お好み焼ファンキーソウル
- 篠田麻里子
- 篠原直美
- amber
- 篠原涼子
- しあわせはそばにある
- 柴咲コウ
- シブがき隊
- 渋谷琴乃
- バレリーナになりたい
- 島崎遥香
- 島倉千代子・片岡鶴太郎
- 木枯らしのクリスマス
- 島田歌穂
- FRIENDS(THE LIVING YEARS)
- 君にできること(日本語詞)
- 約束
- 清水宏次朗
- ビリー・ジョエルは似合わない
- 14カラット
- ジュエミリア
- リセット
- Sugar
- 恋はマスカレード
- JULEPS(ジュレップス)
- 旅立つ日
- 皆既日食
- Junichi&JJr
- 少女隊
- 素直になってダーリン
- Bye-Byeガール
- ハレーロマンス
- もっとチャールストン
- バランスシート
- ナポレオンのくしゃみ
- 月のうさぎが泣いた
- SAKASAMA
- アドベンチャー・アイランド
- GRADUATION LOVE
- BABY’S ROCK
- RING OF THE MEMORY
- UNTOUCHABLE
- FLY TO ME!
- KITCHEN PATROL
- MY LOVER
- FRIDAY LOVE SONG
- 象使いのインド人
- 開けテレビジョン!!
- TOKYO YAJIUMA CLUB
- BREAK AWAY
- 仲間はずれだね
- 少年隊
- SILENT LADY
- デカメロン伝説
- 湾岸スキーヤー(作詞:秋元康、補作詞:山下達郎 • Alan O'Day)
- 白石麻衣・高山一実
- 白石麻衣・橋本奈々未
- 白組(SKE48)
- 白組(NMB48)
- 城之内早苗
- あじさい橋
- 流氷の手紙
- 代官山恋物語
- 港の娘
- 城之内ミサ
- 鍵
- レンゲ草の鏡
- 笑福亭鶴光
- クリスマスやったね
- SHOW-YA
- ジョビジョバ
- しあわせの勝ち組
- 白井貴子
- 名前のない愛でもいい
- シルヴィア
- 人の吉祥寺
- 慎之介&マーシー
- 真矢
- 落下する太陽
- Sunny-side up
- Trap
- 推定少女
- しょうちのすけ
- 初めてのブラジャー
- Baby Baby
- 翠玲
- 恋をするたびに傷つきやすく…
- スケバンGirls
- 突っ張る理由
- 友よ 夜明けに待ち合わせよう
- 雀(すずめ)
- 鶯谷チョンボ
- 杉浦幸
- 4月列車
- 私がいない
- 杉山清貴
- 杉山清貴&オメガトライブ
- 鈴木康博
- 君の誕生日
- 瑠璃色の夜明け
- 今は確かに(作詞:鈴木康博 • 秋元康)
- 入り江
- ラララ–愛の世界へ(作詞:鈴木康博 • 秋元康)
- SO LONG(作詞:鈴木康博 • 秋元康)
- 雨がノックしてる
- 雀(すずめ)
- 鶯谷チョンボ
- 須田亜香里・松村香織
- スペシャルガールズ
- スペシャルガールズA
- スペシャルガールズB
- スペシャルガールズC
- ユングやフロイトの場合* 青春愚連隊
- マサオ
- SAY・S&忍たまファミリー
- にんにん忍たま音頭
- SHOW-RI
- 君はRain
- 螺旋階段の出口
- Good-Luck Tonight
- 瀬川瑛子
- まさかの女
- 八百八町
- セブンダンサーズ
- セレクション6
- セレクション8
た行
- 高井麻巳子
- 高田純次
- どうせ世の中不公平
- 高橋克典
- 高橋真梨子
- 愛し方を間違えて
- 高橋みなみ
- 高橋由美子
- 高橋里華
- 絶対に逢いたくなる
- 高原兄(元アラジン)
- NO RETURN
- Takamiy
- 田川寿美
- ひまわりが枯れるまで
- タケカワユキヒデ
- TRAGEDY OF LOVE
- 竹中直人
- 愛のスコール
- JUDY
- 田代まさし
- 立花理佐
- 立見里歌
- そんなつもりじゃなかったのに
- ダチョウ倶楽部
- ダチョウダンス
- ベジタリアンルンバ
- ガンバレ!アインシュタイン
- 谷村新司
- 最後のI LOVE YOU
- Christmas kiss
- 田原俊彦
- HEART BREAK DOWN TOWN
- 最高の恋人
- Televisionの誘惑
- 旅立ち卒業組
- 玉井健二
- 愛しているんだ
- 玉井しのぶ
- からくり銀座
- 田村英里子
- 偶然を待てない
- ひとりが目にしみる
- チームサプライズ
- 重力シンパシー
- 水曜日のアリス
- そのままで
- 涙に沈む太陽
- 君のc/w
- 1994年の雷鳴
- 思い出す度につらくなる
- お手上げララバイ
- キンモクセイ
- 素敵な三角関係
- 旅立ちのとき
- AKBフェスティバル
- チームZ
- 恋のお縄
- 私の彼氏は銭型平次
- 会いたかった お江戸ver.
- チームドラゴン from AKB48
- 心の羽根
- 世界中の雨
- チームPB
- チームYJ
- 千秋
- ノンタンといっしょ
- チェッカーズ
- Uターン ダウンタウン
- チナッチャブル(若槻千夏・アンタッチャブル)
- 勝利の花びら(『ケロロ軍曹』6代目エンディングテーマ)
- TUBE
- Chocolove from AKB48
- 明日は明日の君が生まれる
- チョコレート
- メールの涙
- 彼のキッチン
- Waves
- つちやかおり
- 失恋散歩道
- 秘密じゃないけど秘密
- もう家なんて帰らない
- ハートに落した涙
- DIVA
- DiVA
- 月の裏側
- Fade out
- Cry
- No way out
- 地下水道
- Lost the way
- 悲しみのMirage
- テクマクジャンクション
- ソクラの憂鬱〜アニメ「セナトレックの盾」主題歌〜
- 永遠のシェルター〜ハルとマリアのテーマ〜
- DE-JA
- わやくちゃな2人
- てんとうむChu!
- 雷波子
- 人生だるまさん
- TOKIO
- 戸田恵子
- 泣き唄
- 殿さまキングス
- あまのじゃく
- 富沢聖子
- 5分だけのわがまま(『蒼き流星SPTレイズナー』エンディングテーマ)
- ともさかりえ
- 2人
- エスカレーション
- くしゃみ
- とんねるず
な行
- 中島美嘉
- 中谷満男
- 浪花刑事ブルース
- 長渕剛
- なっちゃん(星井七瀬)
- ガラスのクツ〜なっちゃん
- ナットウエンジェル
- ナットウエンジェル
- ナットウエンジェルZ
- ナットウマン
- 中西里菜
- 明日は明日の君が生まれる rina-solo
- チョコレート rina-solo
- メールの涙 rina-solo
- 彼のキッチン rina-solo
- Waves rina-solo
- 中村雅俊
- 中森明菜
- 成世昌平
- 会いに行こうか
- なんじゃ!
- ロンリーバス
- 難波鉄砲隊其之壱
- 難波鉄砲隊其之弐
- 西川のりお・小林千絵
- おじさんの気持ちも知らないで〜哀愁のしいたけ族
- 西田敏行
- バトンタッチ
- 西田ひかる
- pure
- 西村知美
- あなたらしさが欲しい
- きゃきゃきゃのきゃ
- にしん
- もう一度 愛したい
- 新田恵利
- 冬のオペラグラス
- 恋のロープをほどかないで
- 不思議な手品のように
- 若草の招待状
- ニャンギラス
- 忍者
- NUU
- hometown
- ネクストガールズ
- ネスミス
- ねずみっ子クラブ
- ねずみ算がわかりません
- 先生!鈴木くんがエッチなんです!
- ネプチューン
- イッショウケンメイ。
- 大きい声
- ブリキのバラ
- どんぐりのチューッ!
- ノースリーブス
- (すべての楽曲)
- NO NAME
- 野上ゆかな
- 歩こう(アニメあずきちゃんエンディングテーマ)
- 乃木坂46
- 野口五郎
- フライトボード
- Not yet
- 野村宏伸
- 週末のエスケープ
- ノンキーズ
- 恋花火
は行
- 羽賀研二
- 哀愁ONEWAY
- 幕末塾
- 時代を殴るには自分の素手がいい
- 橋幸夫
- お袋の袋
- 橋本清二
- 雨の日の映画館
- バナナフリッターズ
- プラトニックじゃ我慢できない
- ババロア@
- たまたまねぎねぎ〜たまねぎが教えてくれたこと〜
- バブルガム・ブラザーズ
- Remember The Pearl Night
- 浜川つとむ
- あんた
- 浜崎章子
- 何度も何度も
- 夢のありか
- 早坂好恵
- カモン!カラオケ
- 早瀬優香子
- サルトルで眠れない
- セシルはセシル
- バラーズ
- 有線よ ありがとう
- 原田知世
- 雨のプラネタリウム
- 空に抱かれながら
- ビートたけし・松方弘樹
- 俺の妹に何てことを
- 美少女倶楽部
- 秋のパンプス
- 蒼い黄昏
- B.B.クイーンズ
- 東山紀之&亀淵友香
- 美女木ジャンクション
- ポリバケツ
- 日高のり子
- ウルティマ-瞳のナイフ-
- 平山晃哉
- V6
- 福永恵規
- 藤谷美和子
- I LOVE YOU EVERYDAY&生板にのった恋
- 私たちになりたくて
- スペアキー~愛されてもしょうがない
- ドライフラワー
- 布施明
- ア・カペラ
- 舟木一夫
- 人生半分
- フューチャーガールズ
- BLACK SATAN
- 魔性の女
- 古舘伊知郎
- おまえがいれば
- フレンチ・キス
- ずっと 前から
- ある秋のこと
- If
- 前を向いてる君
- カッコ悪い I love you!
- 君なら大丈夫
- 世界の涙
- 最初のメール
- キャンドルの芯
- Last train
- ドラゴンフルーツの食べ頃
- ロマンス・プライバシー
- Rainy day
- 瓶の蓋
- バイオリズム
- 平成おんな組
- PettyBooka
- 楽してゴンゴン(NHKアニメ「はじめ人間ゴン」エンディング)
- 星野みちる
- 細川たかし
- 正調 おそ松節→作詞・作曲・編曲、全て「川の流れのように」と同一人物の手による物である。
- 北国へ
- ほね組 from AKB48
- ほねほねワルツ
- くじらのバス
- 堀ちえみ
- 愛を今 信じていたい
- 本田美奈子
- 1986年のマリリン
- Sosotte
- Oneway Generation
- HELP
- the Cross -愛の十字架-
- CRAZY NIGHTS(日本語版)
- 素敵な明日のために(ひたちなか市ソング)
- ボートピア選抜
ま行
- 前田敦子
- Flower
- この胸のメロディー
- 頬杖とカフェ・マキアート
- 夜明けまで
- La Brea Ave.
- Brunchはブルーベリー
- やさしい気持ち
- 君は僕だ
- 右肩
- 遠回り
- 愛しすぎると…
- Sunday drive
- 畳
- 桜の花びら〜前田敦子 solo ver.〜
- 風のアコーディオン
- 牧瀬里穂
- 涙のパラシュート
- 遅いサンタクロース
- MASARINA(鶴久政治&高橋リナ)
- いい人でいられない
- 世界で1番近くにいて
- マジカルバンド
- 松井玲奈
- 松尾一彦
- アウシュビッツの雨
- エゴンシーレの夜
- ジャニスは死んだ
- 月のイマージュ
- 波音だけは消さないで
- ニュース
- 普通のオフィスレディ
- 水の中の磁石
- 松尾清憲
- 愛しのロージー
- 5月のSUICIDE
- エスケイプ・ドライヴ
- アスピリン・ノイローゼ
- ジュリエット
- アナザー・サイド・オブ・エフェクツ
- 僕等のハックルベリーフィン
- 星達 レクイエム
- テレビジョンの誘惑
- MAX
- 松崎しげる
- 君がいればそれでいい
- 松平健
- マツケンパラパラ〜俺様ゲーム〜(訳詞)
- 松村匠
- 松村雄基
- 夏のナイフ
- 松本友里
- SAYONARAを止めて
- 飛んで火にいる恋の虫
- まゆ坂46(渡辺麻友・乃木坂46)
- マルシア
- 元気になる方法
- ずっと 許してる
- しあわせになれる
- 美川憲一
- オイ・オイ賛歌
- てんで話にならないわ
- 火の鳥
- Mi-Ke
- 美空ひばり
- 川の流れのように
- 背中
- 三田寛子
- 3度目のHONESTY
- 南英子
- どーにか こーにか
- 薬指のジェラシー
- 南こうせつ
- あの日から
- 夜明けのランナー
- 三波春夫
- 恐竜音頭
- 南野陽子
- ミニスカート
- ミニスカートの妖精
- 峯岸みなみ
- 三宅亜依
- 愛がすべてだった
- 虜にしてごらん
- 宮澤篤司
- 君らしく僕らしく
- 宮澤佐江
- 明日は明日の君が生まれる sae-solo
- チョコレート sae-solo
- メールの涙 sae-solo
- 彼のキッチン sae-solo
- Waves sae-solo
- 宮地真緒
- 息っ子クラブ
- 僕達のSEASON
- ちょっと辛いあいつ
- 村田和人・荻野目洋子
- 室井滋
- 男に子供が産めるわけじゃない
- 風よ
- 森進一
- 土俵の鬼
- 森昌子
- 涙雪
- 森光子
- 本気はだめよ
- 100通の手紙
- 私は孔雀
- 星が降るまでここにいましょう
- 哀しい女
- お泣きなさい
- カーテンコール
- 森川美穂
- 赤い涙
- 森口博子
- 夢がMORIMORI
- 森下恵理
- ダンスはクラスメイトと
- 九月のERI
や行
- 野猿
- Get down
- 叫び
- SNOW BLIND
- Be Cool!
- Selfish
- 夜空を待ちながら
- First impression (「野猿 feat.CA」名義)
- Chicken guys
- 太陽の化石
- star (「yaen front 4 men feat.saki」名義)
- (他カップリング曲やアルバム曲など、Fish Fight!(後藤次利作詞)以外の全ての楽曲に詞を提供)
- 野菜シスターズ
- 矢沢永吉
- 安永亜衣
- セクシー・ストリート
- やしきたかじん
- 八代亜紀
- 愛を信じたい
- YASU
- Which is?
- 山川豊・田川寿美
- 終電何時?
- 山口弘美
- 私の彼はジャイアンツファン
- 山崎美貴
- 借りたままのサリンジャー
- ブランチまでGood night
- 送らないで
- ハートのアクセル
- 11月の雨
- 夕陽を選んで
- 山田花子
- ブス
- 山本コウタロー
- 悲しいくらい普通の別れ
- サマセット・モームを読みながら
- 山本彩
- ジャングルジム
- 夢のdead body
- 山本譲二
- ローリング・ストーン(後藤次利と組んだ最初の曲)
- 山本リンダ
- リンダ
- ゆうゆ
- 天使のボディガード
- アッというMAにMEっ!
- 25セントの満月
- ついて行けない -がんばれボーイフレンド-
- もう一度ピーターパン
- ハートブレイクはお早めに
- アラジンの魔法ビン
- Panic'n Roll
- マグネット・マジック
- 爪を噛んでた
- 裕木奈江
- 拗ねてごめん。
- 湯川専務
- Dreamcast
- 噂のドリームキャスト
- 由紀さおり
- 寄り道
- 季節の足音
- すべて思い出せる
- 横山由依
- 吉沢秋絵
- なぜ?の嵐
- 季節はずれの恋
- 吉田照美・小俣雅子
- 浮気道
ら行
わ行
チャート1位シングル
週間チャート1位となったシングル作品は以下の通り。
№ | リリース日 | 曲名 | アーティスト名 | |
---|---|---|---|---|
1 | 1985年2月27日 | 卒業-GRADUATION- | 菊池桃子 | |
2 | 1985年5月15日 | BOYのテーマ | 菊池桃子 | |
3 | 1985年11月21日 | なんてったってアイドル | 小泉今日子 | |
4 | 1986年1月1日 | 冬のオペラグラス | 新田恵利 | ★ |
5 | 1986年1月21日 | バナナの涙 | うしろゆびさされ組 | ★ |
6 | 1986年2月21日 | じゃあね | おニャン子クラブ | ★ |
7 | 1986年3月1日 | 季節はずれの恋 | 吉沢秋絵 | ★ |
8 | 1986年3月21日 | 青いスタスィオン | 河合その子 | ★ |
9 | 1986年4月1日 | 私は里歌ちゃん | ニャンギラス | ★ |
10 | 1986年4月10日 | 恋のロープをほどかないで | 新田恵利 | ★ |
11 | 1986年4月21日 | おっとCHIKAN! | おニャン子クラブ | ★ |
12 | 1986年5月2日 | 象さんのすきゃんてぃ | うしろゆびさされ組 | ★ |
13 | 1986年5月10日 | 夏を待てない | 国生さゆり | ★ |
14 | 1986年5月21日 | 風のInvitation | 福永恵規 | ★ |
15 | 1986年6月11日 | あじさい橋 | 城之内早苗 | ★ |
16 | 1986年6月21日 | 自分でゆーのもなんですけれど | ニャンギラス | ★ |
17 | 1986年7月2日 | 再会のラビリンス | 河合その子 | ★ |
18 | 1986年7月16日 | 瞳に約束 | 渡辺美奈代 | ★ |
19 | 1986年7月21日 | お先に失礼 | おニャン子クラブ | ★ |
20 | 1986年8月1日 | 不思議な手品のように | 新田恵利 | ★ |
21 | 1986年8月14日 | ノーブルレッドの瞬間 | 国生さゆり | ★ |
22 | 1986年8月27日 | 渚の『・・・・・』 | うしろゆびさされ組 | ★ |
23 | 1986年9月10日 | 鏡の中の私 | 吉沢秋絵 | ★ |
24 | 1986年10月8日 | 深呼吸して | 渡辺満里奈 | ★ |
25 | 1986年10月15日 | 雪の帰り道 | 渡辺美奈代 | ★ |
26 | 1986年10月22日 | 悲しい夜を止めて | 河合その子 | ★ |
27 | 1986年11月1日 | 恋はくえすちょん | おニャン子クラブ | ★ |
28 | 1986年11月23日 | 技ありっ! | うしろゆびさされ組 | ★ |
29 | 1986年12月3日 | あの夏のバイク | 国生さゆり | ★ |
30 | 1987年1月1日 | ホワイトラビットからのメッセージ | 渡辺満里奈 | ★ |
31 | 1987年1月15日 | TOO ADULT | 渡辺美奈代 | ★ |
32 | 1987年1月21日 | NO MORE 恋愛ごっこ | おニャン子クラブ | ★ |
33 | 1987年2月21日 | かしこ | うしろゆびさされ組 | ★ |
34 | 1987年4月8日 | マリーナの夏 | 渡辺満里奈 | ★ |
35 | 1987年4月15日 | PINKのCHAO | 渡辺美奈代 | ★ |
36 | 1987年5月7日 | 時の河を越えて | うしろ髪ひかれ隊 | ★ |
37 | 1987年5月21日 | かたつむりサンバ | おニャン子クラブ | ★ |
38 | 1987年8月31日 | 禁断のテレパシー | 工藤静香 | ★ |
39 | 1987年10月21日 | キスを止めないで | 小泉今日子 | |
40 | 1992年1月24日 | ガラガラヘビがやってくる | とんねるず | |
41 | 1992年9月3日 | 一番偉い人へ | TUNNELS | |
42 | 1992年10月28日 | クリスマスキャロルの頃には | 稲垣潤一 | |
43 | 1993年1月28日 | がじゃいも | とんねるず | |
44 | 2005年12月21日 | SNOW! SNOW! SNOW! | KinKi Kids | |
45 | 2009年10月21日 | RIVER | AKB48 | ☆ |
46 | 2010年2月17日 | 桜の栞 | AKB48 | ☆ |
47 | 2010年3月17日 | アッカンベー橋 | 渡り廊下走り隊 | ☆ |
48 | 2010年5月26日 | ポニーテールとシュシュ | AKB48 | ☆ |
49 | 2010年7月21日 | 心の羽根 | チームドラゴン from AKB48 | ☆ |
50 | 2010年8月18日 | ヘビーローテーション | AKB48 | ☆ |
51 | 2010年10月27日 | Beginner | AKB48 | ☆ |
52 | 2010年12月8日 | チャンスの順番 | AKB48 | ☆ |
53 | 2011年2月16日 | 桜の木になろう | AKB48 | ☆ |
54 | 2011年3月9日 | バンザイVenus | SKE48 | ☆ |
55 | 2011年3月16日 | 週末Not yet | Not yet | ☆ |
56 | 2011年5月25日 | Everyday、カチューシャ | AKB48 | ☆ |
57 | 2011年6月22日 | Flower | 前田敦子 | ☆ |
58 | 2011年7月6日 | 波乗りかき氷 | Not yet | ☆ |
59 | 2011年7月13日 | ふいに | 板野友美 | ☆ |
60 | 2011年7月20日 | 絶滅黒髪少女 | NMB48 | ☆ |
61 | 2011年7月27日 | パレオはエメラルド | SKE48 | ☆ |
62 | 2011年8月24日 | フライングゲット | AKB48 | ☆ |
63 | 2011年10月19日 | オーマイガー! | NMB48 | ☆ |
64 | 2011年10月26日 | 風は吹いている | AKB48 | ☆ |
65 | 2011年11月9日 | オキドキ | SKE48 | ☆ |
66 | 2011年11月22日 | 最初のメール | フレンチ・キス | ☆ |
67 | 2011年12月7日 | 上からマリコ | AKB48 | ☆ |
68 | 2012年1月11日 | 変わったかたちの石 | KinKi Kids | |
69 | 2012年1月25日 | 片想いFinally | SKE48 | ☆ |
70 | 2012年2月8日 | 純情U-19 | NMB48 | ☆ |
71 | 2012年2月15日 | GIVE ME FIVE! | AKB48 | ☆ |
72 | 2012年5月2日 | おいでシャンプー | 乃木坂46 | |
73 | 2012年5月16日 | アイシテラブル! | SKE48 | ☆ |
74 | 2012年5月23日 | 真夏のSounds good ! | AKB48 | ☆ |
75 | 2012年5月30日 | 西瓜BABY | Not yet | ☆ |
76 | 2012年8月8日 | ヴァージニティー | NMB48 | ☆ |
77 | 2012年8月22日 | 走れ!Bicycle | 乃木坂46 | |
78 | 2012年8月29日 | ギンガムチェック | AKB48 | ☆ |
79 | 2012年9月19日 | キスだって左利き | SKE48 | ☆ |
80 | 2012年10月17日 | 意気地なしマスカレード | 指原莉乃 with アンリレ | ☆ |
81 | 2012年10月31日 | UZA | AKB48 | ☆ |
82 | 2012年11月7日 | 北川謙二 | NMB48 | ☆ |
83 | 2012年11月21日 | ヒカルものたち | 渡辺麻友 | ☆ |
84 | 2012年12月5日 | 永遠プレッシャー | AKB48 | ☆ |
85 | 2012年12月19日 | 制服のマネキン | 乃木坂46 | |
86 | 2013年1月30日 | チョコの奴隷 | SKE48 | ☆ |
87 | 2013年2月20日 | So long ! | AKB48 | ☆ |
88 | 2013年3月13日 | 君の名は希望 | 乃木坂46 | |
89 | 2013年3月20日 | スキ!スキ!スキップ! | HKT48 | ☆ |
90 | 2013年5月22日 | さよならクロール | AKB48 | ☆ |
91 | 2013年6月19日 | 僕らのユリイカ | NMB48 | ☆ |
92 | 2013年7月3日 | ガールズルール | 乃木坂46 | |
93 | 2013年7月17日 | 美しい稲妻 | SKE48 | ☆ |
94 | 2013年8月21日 | 恋するフォーチュンクッキー | AKB48 | ☆ |
95 | 2013年9月4日 | メロンジュース | HKT48 | ☆ |
96 | 2013年9月25日 | ヒリヒリの花 | Not yet | ☆ |
97 | 2013年10月2日 | カモネギックス | NMB48 | ☆ |
98 | 2013年10月30日 | ハート・エレキ | AKB48 | ☆ |
99 | 2013年11月20日 | 賛成カワイイ! | SKE48 | ☆ |
100 | 2013年11月27日 | バレッタ | 乃木坂46 | |
101 | 2013年12月11日 | 鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら 僕たちの関係はどう変わってしまうのか、 僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの |
AKB48 | ☆ |
102 | 2014年1月8日 | 鞆の浦慕情 | 岩佐美咲 | ☆ |
103 | 2014年2月26日 | 前しか向かねえ | AKB48 | ☆ |
104 | 2014年3月12日 | 桜、みんなで食べた | HKT48 | ☆ |
105 | 2014年3月19日 | 未来とは? | SKE48 | ☆ |
106 | 2014年3月26日 | 高嶺の林檎 | NMB48 | ☆ |
107 | 2014年4月2日 | 気づいたら片想い | 乃木坂46 | |
108 | 2014年5月21日 | ラブラドール・レトリバー | AKB48 | ☆ |
109 | 2014年7月9日 | 夏のFree&Easy | 乃木坂46 |
テレビドラマ脚本
舞台
ゲーム
- ウルティマ 恐怖のエクソダス(監修) 秋元康が作詞を担当した日高のり子の歌「瞳のナイフ」「ハートの磁石」が劇中に流れる他、日高のり子と戦えたり「あきもとやすしは、いんぜいなりきんだ」というセリフが登場する等単なる移植に留まらない改変を施している。
- AKB1/48 アイドルと恋したら…(企画・原案・総合プロデュース)
- AKB1/48 アイドルとグアムで恋したら…(企画・原案・総合プロデュース)
- AKB1/149 恋愛総選挙(企画・原案・総合プロデュース)
出演番組
テレビ
- 「ケータイ・ジャーナリスト・コンテスト」(審査員として出演)
- 情熱大陸
- 幸せって何だっけ 〜カズカズの宝話〜
- 宇宙でイチバン逢いたい人
- TRICK 新作スペシャル2(村の祭りで行われるのど自慢大会の審査委員長役)
- 週刊・ヤング情報(NHK総合、1991年4月6日 - 1992年3月14日)
- TVブックメーカー(フジテレビ、1991年4月15日 - 1992年3月23日)
- 料理の鉄人(フジテレビ、1998年 - 1999年)
- 人志松本のすべらない話ザ・ゴールデン(フジテレビ、2007年6月2日、観覧ゲスト)
- 人志松本のすべらない話ザ・ゴールデン2(2007年12月29日、観覧ゲスト)
- めちゃ2イケてるッ!(フジテレビ)
- お笑い芸人歌がへたな王座決定戦スペシャル(2009年9月12日)
- 矢部オファーしちゃいましたシリーズ(2012年12月1日)
- 理由ある太郎(フジテレビ、2008年)
- グリーンの教え(BS-TBS、司会)
- アナザースカイ(日本テレビ、2010年3月26日) AKB48と共にゲスト出演
- スター姫さがし太郎(テレビ東京、2010年10月2日・9日・23日)
- 未来ビジョン 元気出せ!ニッポン!(BS11、2010年10月2日放送、ゲスト)
- ボクらの時代(フジテレビ、2010年10月10日)
- ソロモン流(テレビ東京、2010年12月19日)
- R-1ぐらんぷり2011(関西テレビ・フジテレビ系、2011年2月11日、審査員)
- ザ・ヒットソングス〜歌謡史の秘密を大公開〜(テレビ東京、2011年4月4日)
- EXILE魂(毎日放送・TBS系、2011年8月14日・21日) AKB48と共にゲスト出演
- ディープピープル(NHK総合、2011年8月19日、ゲスト)
- THE MANZAI(フジテレビ、2011年12月17日・2012年12月16日、審査員)
- 僕らの音楽(フジテレビ、2012年1月20日)
- NHKのど自慢チャンピオン大会2012(NHK総合、2012年3月17日、審査員)
- 日台韓代表ガチバトル アジアンエース春の陣 初ゴールデン進出SP(TBS、2012年3月22日、審査員)
- アイアンシェフ(フジテレビ、2012年10月26日 - 2013年3月22日)
- ミエリーノ柏木(テレビ東京、2013年1月12日 - 2月1日) - 本人役
- 第42回広告大賞(BSフジ、2013年5月19日、解説)
- 新堂本兄弟(フジテレビ、2013年8月18日) - SKE48と共にゲスト出演
ラジオ
- KIDS IN TOSHIBA かぼちゃークラブ(1985年5月- 、ニッポン放送)、デビュー直後の本田美奈子.とパーソナリティーを務める
- DoCoMo 秋元康のMature Style(TOKYO FM、パーソナリティ)
CM
担当番組
2014年現在放送中
- とんねるずのみなさんのおかげでした(構成)
- 有吉AKB共和国(監修)
- AKBINGO!(企画・協力)
- AKB48のオールナイトニッポン(企画)
- AKBと××!(監修)
- 乃木坂って、どこ?(企画)
- AKB48のあんた、誰?(企画)
- AKB子兎道場(企画)
- HKT48のおでかけ!(企画)
- 恋愛総選挙(企画)
- ミライ☆モンスター(企画協力)
- てんとうむChu!の世界をムチューにさせます宣言!(企画プロデュース)
- セーラーゾンビ(監修)
- SKE48 エビショー!(企画プロデュース)
不定期
- AKB48ネ申テレビ(企画)
過去
- ベルトクイズQ&Q(構成)
- ひらけ!ポンキッキ(構成)
- 燃えよせんみつ足かけ二日大進撃(構成)
- ザ・ベストテン(構成)
- アップルハウス(構成)
- オールナイトフジ(構成)
- 卒業-GRADUATION-(企画)
- コラーッ!とんねるず(構成)
- 夕やけニャンニャン(構成)
- 季節はずれの海岸物語(監修)
- フローズン・ホラー・ショー(プロデュース)
- とんねるずのみなさんのおかげです(構成)
- びんた(スーパーバイザー)
- あしたがあるから(企画)
- クリスマス・イブ(監修)
- とんねるずの生でダラダラいかせて!!(監修)
- 愛はどうだ(企画)
- ホームワーク(企画協力)
- ポケベルが鳴らなくて(企画)
- MJ -MUSIC JOURNAL-(構成)
- おしゃれカンケイ(構成)
- クイズ悪魔のささやき(構成)
- クイズ赤恥青恥(企画・監修)
- うたのなる木(監修)
- きっと誰かに逢うために(企画)
- 筋肉番付(監修)
- うたばん(構成)
- 最大公約ショー(企画)
- クリスマスキス〜イブに逢いましょう(企画、監修)
- Vの炎(企画)
- 硝子のかけらたち(企画協力)
- 輝く日本の星!(企画)
- ハンサムマン(企画・監修)
- しあわせ家族計画(企画)
- とんねるずの本汁でしょう!!(アドバイザー)
- 魔がサスペンス劇場(企画)
- そんなに私が悪いのか!?(企画)
- 秋元康 自分の時間(企画、出演)
- やしがにのウインク(監修)
- カヴァーしようよ!(企画・監修)
- 石橋を叩いて笑う〜ゴッホの耳〜(企画監修)
- イシバシ・レシピ(監修)
- トヨタプレゼンツ 秋元康のドラマティックドライブ〜いつも誰かと〜(脚本、監修)
- おしゃれイズム(ブレーン)
- ですよねぇ。(総合プロデュース)
- AKB1じ59ふん!(企画協力)
- 三竹天狗(監修)
- AKB0じ59ふん!(企画協力)
- 久米宏のテレビってヤツは!?(監修)
- クメピポ! 絶対あいたい1001人(監修)
- 週刊AKB(企画)
- ワケありバンジー(原案・監修)
- AKB600sec.(企画協力)
- なるほど!ハイスクール(企画協力)
- さしこのくせに〜この番組はAKBとは全く関係ありません〜(企画・プロデュース)
- 解禁!(秘)ストーリー 〜知られざる真実〜(監修)
- すっぽんの女たち→すっぽんの女たち2→すっぽんの女たち〜巣に帰る〜(監修)
- なにわなでしこ(企画協力)
- ミューズの鏡(企画協力)
- さばドル(企画・原作・制作)
- 桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜(企画・原案)
- イッテ♡恋48(企画)
- AKB48コント「びみょ〜」(監修)
- ガチガセ(企画協力)
- AKB自動車部(企画協力)
- ヨンパラ FUTUREゲームバトル(企画)
- SKE48のマジカル・ラジオ(企画協力)
- NMB48 げいにん!(企画プロデュース)
- びみょ〜な扉 AKB48のガチチャレ(統括プロデューサー・企画)
- スナック喫茶エデン(企画)
- SKE48のマジカル・ラジオ2(企画協力)
- メグたんって魔法つかえるの?(企画プロデュース)
- HaKaTa百貨店(企画プロデュース)
- AKB0048(企画・監修)
- ミエリーノ柏木(企画・原作・出演)
- NMB48 げいにん!!2(企画プロデュース)
- HaKaTa百貨店 2号館(企画プロデュース)
- サタデーナイトチャイルドマシーン(企画プロデュース)
- クロユリ団地〜序章〜(企画)
- 乃木坂46×HKT48 冠番組バトル!(企画・プロデュース)
- AKB映像センター(企画)
- SKE48のエビフライデーナイト(企画プロデュース)
- 女子高警察(企画協力)
- NOGIBINGO!(企画プロデュース)
- 指原の乱(企画)
- AKB48コント「何もそこまで…」(統括プロデューサー・企画)
など
脚注
参考文献
- 秋元康『さらば、メルセデス』(マガジンハウス、1988年)(ISBN 4838700393)
- 第86回 秋元 康 氏 | Musicman-NET 2013年9月22日閲覧
関連項目
外部リンク
- テンプレート:Google+
- Songwriters | フジパシフィック音楽出版
- 日本映画データベース
- 「ケータイ・ジャーナリスト・コンテスト」(Yahoo!みんなの政治主催・審査員)
テンプレート:秋元康 テンプレート:AKB48 テンプレート:SKE48 テンプレート:SDN48 テンプレート:NMB48 テンプレート:HKT48 テンプレート:乃木坂46 テンプレート:おニャン子クラブ
テンプレート:とんねるず- ↑ 評議員会を開催 組織委員会新理事を選任 一般財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
- ↑ 首相動静―10月12日 朝日新聞デジタル 2013年10月12日付記事
- ↑ 秋元康さん(1/2) - インタビュー - ひと - 朝日新聞「どらく(DO楽)」 2006年(2007年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ)
- ↑ 秋元康「『夕やけニャンニャン』と放送外収入」『テレビ作家たちの50年』日本放送作家協会編、NHK出版、2009年、p.172。
- ↑ 東京スポーツ連載「国生さゆりのニャンたま事件簿 (11) 」2012年5月16日付け
- ↑ 『AKB48の戦略!秋元康の仕事術』秋元康、田原総一朗:共著、アスコム:刊、p215において秋元の発言「AKB48のサプライズでいちばん驚くのは、『秋元康、今日をもってAKBを卒業します!』かなと(笑)。ほんと、僕は卒業すると思いますよ」「僕がAKB48の創業者か初代校長かもしれないけど、たぶん、ある程度の形ができたところで僕が交代して、『秋元はスパルタでやったけど、今度のAKBはこう変えたいんだ』という人が出てこないと、逆に続かないと思いますね。これはAKBの宿命です。AKBを守ろうとすれば、それはAKBの進化を止めることでしょう。そのときAKB48は終わるんです」
- ↑ 高校生か大学生の頃の身体検査では168.6cmだった。自著「贅沢な遺言」より
- ↑ 秋元康氏、作詞家売上日本一に 総売上6859.1万枚で阿久悠さん上回る ORICON STYLE 2013年2月28日付記事
- ↑ 派生ユニット『DiVA』の月の裏側Type-Bに収録されている『インフォメーション』はTKが作詞・作曲、3rdシングル『Lost the way』Type-Bに収録されている増田有華のソロ曲『Stargazer -2012 Here I am cuz of U- Yuka Masuda from DiVAはSoluaの稲葉エミが作詞を担当。『渡り廊下走り隊(現渡り廊下走り隊7)』の6thシングル『ギュッ』はカシアス島田が作詞を担当し、共同プロデュース作品である。
- ↑ 2012年6月4日付のオリコンデイリ-チャート調べ
- ↑ 2013年JASRAC賞「ヘビーローテーション」が2年連続金賞を受賞 - JASRAC
- ↑ 毎日新聞 2012年8月19日 1面
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ アニー賞は「シュガー・ラッシュ」が5冠 秋元康も連名で音楽賞 映画.com 2013年2月5日付記事
- ↑ http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140328-1276534.html 日刊スポーツ(2014年3月28日)