沖縄本島
テンプレート:半保護 テンプレート:Pathnav テンプレート:Infobox islands 沖縄本島(おきなわほんとう)は、沖縄県を構成する160の島の中で最大の島であり[1]、また東シナ海と太平洋の間に位置する南西諸島においても最大の島である。
沖縄県の主島という意味であり、沖縄県内では単に「本島」と呼ばれる場合もある[2]。国土地理院および海上保安庁海洋情報部では沖縄島(おきなわじま)の正式名称が使用される。[3][4]
目次
概要
沖縄県の政治、経済の中心となる島で、同県の41市町村の内、県庁所在地の那覇市を含む26の市町村がある。また、県の人口約140万人の内、およそ9割に当たる約129万人の人口を有している。
国土交通省は、「沖縄本島」を、「本土」5島の一つとしている[5][6]。ただし、沖縄では一般的に(漠然と)、本州を「本土」と呼んだり、あるいは、沖縄県を除く46都道府県のことを「本土」と呼ぶ場合もある。
また、沖縄方言と国頭方言のウチナー・ウチナーンチュ(ウチナンチュ)は、本来沖縄本島及びその出身者を指す言葉だが、明治期の沖縄県設置後に沖縄県全域及びその出身者を示す様になってきた。
地理
本州などの主要4島と北方領土を除く日本の島の中で最大の島である。[6][7]
その面積は1208.19km²、周囲約560km、また本島の直線距離は南北端で約107kmである[8]。
北部は火成岩が中心で、島内最高峰の与那覇岳をはじめ、恩納岳、名護岳など400m程度の低山が続く。やや大きな河川があるのも北部の特徴であり、平地はごく少ない。酸性の土壌が分布している為、パイナップルの栽培が行われている[9]。また北部は山原(やんばる)と呼ばれ、狭義には沖縄本島北部の国頭村・大宜味村・東村に広がる森林または国頭村・大宜味村・東村の地域自体をさし、広義には沖縄本島北部に広がる森林または沖縄本島北部地域自体をさす。
本部半島は石灰岩層が分布しており、熱帯地域にみられる円錐カルストが発達している[10]。また良質な石灰岩を有している為、大規模な採石場とセメント工場が立地している[11]。農業では、アセロラの産地として知られている[12]。
中南部は主として琉球石灰岩層と泥岩から構成されている[13]。地形は平坦で、100mを越える丘陵地は殆どなく、また河川が非常に少ない。侵食されやすい石灰岩の南部にはカルスト地形が発達し、亜熱帯であるので浸食が速く、ドリーネやウバーレが多い。多くの鍾乳洞があり、那覇の南東の南城市玉城の全長5km(一般公開部分890m)の玉泉洞が最も有名である。
最北端は辺戸岬(へどみさき)で、鹿児島県に属する与論島とは22kmしか離れていない。最南端は荒崎(あらさき)である(最南端は喜屋武岬と誤解されがちだが、実際には東側約1kmに位置する荒崎の方が、やや南へ突出している)。
端点 | 所在地 | 緯度 | 経度 | |
---|---|---|---|---|
東端 | 国頭郡国頭村 | 北緯26度45分22秒 | 東経128度19分40秒 | |
西端 | 那覇市 | 北緯26度11分55秒 | 東経127度38分11秒 | |
南端 | 糸満市 | 北緯26度04分28秒 | 東経127度40分37秒 | |
北端 | 国頭郡国頭村 | 北緯26度52分32秒 | 東経128度15分28秒 | |
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歴史
- 753年 - 鑑真が阿児奈波(あこなは、現在の沖縄本島)に漂着。
- 1429年 - 琉球王国成立。
- 1609年 - 薩摩侵攻。
- 1879年 - 琉球処分により沖縄県が設置される。
- 1945年 - 沖縄戦。その後、アメリカによる統治が開始。
- 1972年 - 日本に復帰。
- 2000年 - 「琉球王国のグスク及び関連遺産群」が世界遺産に登録される。
- 2003年 - 沖縄都市モノレール(ゆいレール)が開業。
地域区分・市町村
沖縄本島は基本的に琉球王国成立以前の小国である北山・中山・南山に由来する北部・中部・南部 (国頭・中頭・島尻)の三つの地域に区分される。また、都市圏の繋がりから中部と南部は一纏めに中南部と区分する事が多い。その他、交通などの視点から那覇市より北を中北部と称する事もある。
沖縄本島北部
国頭(くにがみ)地区、または山原(やんばる)とも。面積764km²、人口約12万人。豊かな自然が残る。
沖縄本島中部
中頭(なかがみ)地区とも。面積280km²、人口約59万人。最も米軍施設が集中する地区である。西原町は南部地区廃棄物処理施設整備推進協議会(南廃協)に所属するなど、南部市町村との繋がりも強い。
沖縄本島南部
島尻(しまじり)地区とも。面積198km²、人口約54万人。県都那覇市を有する。単に「南部」という場合は那覇市以外の市や町を示す事が多い。
中南部都市圏
中南部都市圏(ちゅうなんぶとしけん)とは那覇市を主な中心とし、沖縄市を副次的な中心とする都市圏である。面積約478km²(県土面積の5分の1)に約116万人(県人口の8割)が暮らす。
中部とは沖縄市を、南部とは那覇市を中心とした地域だが、那覇市の求心力は中部にまで及ぶ一方、沖縄市の求心力は中部全体に及んでいない。その上、中部・南部は面積が全国平均を遥かに下回る小規模多数の市町村からなり、両地区を合わせても面積が北部に及ばないため、一纏めに中南部と区分する事が多い。ちなみに、中南部の各市町村の面積を比較すると、最大のうるま市でも86.01km²で、それ以外の市町村の面積は全て50km²未満である。
中南部都市圏の人口密度は政令指定都市である北九州市を凌ぐ(面積は本島中南部の方がやや小さく、人口は約98万人の北九州市に比べて16万人程多い)ほど地方都市周辺としては非常に高い。なお那覇市や浦添市、宜野湾市などの近隣自治体に限っては三大都市圏並みの人口密度を誇る(那覇都市圏も参照)。その上、2003年に沖縄都市モノレール(ゆいレール)が開通するまで軌道系の公共交通機関が存在しなかった(ただし、戦前には複数の鉄道・軌道は存在していた。沖縄県の鉄道を参照。)ため、本土より自動車への依存度が高く、強度の車社会により中南部の道路は慢性的に渋滞気味である。しかし歴史的・地理的背景が異なる為、経済・産業の規模は人口規模より小さい。
なお、中南部の電話市外局番は098で統一されている(那覇MA。国頭郡恩納村・宜野座村・金武町と周辺離島の久米島町・渡嘉敷村・座間味村・粟国村・渡名喜村も含む。つまり本島中部、本島南部。慶良間・粟国諸島、久米島、恩納・金武地区が該当)。0988、0989X、0989XXに分かれていた市外局番が、1990年に桁ずらしにより統一された。これらの地域では広告(テレビ・ラジオのCMも含む)やお知らせ等で電話番号を紹介するとき市外局番の098を省略する場合が多い(沖縄県内の固定電話の加入世帯の大半がこのエリアであるのと、あとの市外局番が実質0980のみであるため)。
生物的自然
北部は沖縄県全面積の約3分の1で、山原(やんばる)と呼ばれる森林が広がっている地域である。森林の型としては照葉樹林であり、高木の主体はイタジイである。ノグチゲラ、ヤンバルクイナ、ヤンバルテナガコガネなどの固有種が数多く生息している。その中でも本部半島は石灰岩地帯が多く、やや独特の生物相を持つ。
中南部の隆起珊瑚礁の上には、イスノキやアカギなどを構成要素とする森林があり、より熱帯的な要素が強い。ただし第二次世界大戦による破壊と、その後の人為的攪乱が大きいため、よく保存されている森林は少ない。
海岸線はサンゴ礁に囲まれるが、その発達は島の南北でも異なる。北部では珊瑚礁はほとんど海岸に密着して存在するが、中部以南では沖に発達してその内側にラグーンが形成される。ただしサンゴそのものは死滅率の高い地域が多く、生きたサンゴが一面にあるようなところは少ない。これは主として赤土流出などの自然破壊によると言われる。ラムサール条約登録湿地である漫湖や、渡り鳥の渡来地として知られる泡瀬干潟、ジュゴンが生息する辺野古沖、慶佐次湾のマングローブ林など、貴重な塩性湿地・藻場・浅海域も存在する。これらのなかには開発計画が持ち上がっているものもある。
なお、日本の環境省が指定する日本の重要湿地500のうち、54ヶ所が沖縄県内にある(その内、21ヶ所は沖縄本島内、またはその周辺海域にある)。これは、北海道(61ヶ所)に次いで全国で2番目に多い。
気候
沖縄本島の気候は亜熱帯(ケッペンの気候区分では、温暖湿潤気候 (Cfa) )で、夏は台風銀座と呼ばれるほど台風の通過数または接近数が非常に多い。しかし、冬は霜や氷が観測されたことはない。極稀にあられが降るのみである。とはいえ、それなりに寒くはなる(最低気温は約9°Cで、また冬は強い風も吹く)ため、中にはこたつを使う住民もいる。5月頃に梅雨入りをし、6月後半には梅雨明けする。夏の最高気温は 32 - 33°C程度で、35°Cを超える猛暑日になることはほとんどなく、本州(東北を除く)よりも低い。これは、沖縄本島は陸地面積が狭く、周りを海に囲まれていて、また、東京や大阪のような大都市が無く、ヒートアイランド現象が起こらないためである。
平年値 (月単位) |
北部 | 中南部 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
国頭村 奥 |
名護市 | 金武町 | 那覇市 | 南城市 糸数 | ||
気候区分 | Cfa | Cfa | Cfa | Cfa | Cfa | |
平均気温 (°C) |
最暖月 | 26.7 (7月) |
28.8 (7月) |
28.6 (7月) |
28.9 (7月) |
27.1 (7月) |
最寒月 | 14.5 (1月) |
16.3 (1月) |
16.2 (1月) |
17.0 (1月) |
15.2 (1月) | |
降水量 (mm) |
最多月 | 309.5 (6月) |
248.2 (8月) |
228.8 (5月) |
260.5 (9月) |
253.3 (6月) |
最少月 | 138.3 (12月) |
96.2 (12月) |
78.3 (12月) |
102.8 (12月) |
111.7 (1月) | |
日照時間 (時間) |
最長月 | 239.2 (7月) |
245.7 (7月) |
218.1 (7月) |
238.8 (7月) |
210.1 (7月) |
最短月 | 78.3 (1月) |
86.2 (2月) |
88.3 (2月) |
87.1 (2月) |
93.0 (2月) |
天気予報での「沖縄本島地方」
天気予報で沖縄本島地方をさすときは、沖縄本島だけでなく本島周辺の離島(本島から 100 km 以内)も含まれる。
1985年にこれまで一地域だったのが本島中南部、本島北部、久米島(現在の一次細分区域)に3地域に分かれたが、予報は3つとも同じ予報であることが多く、電話「177」による天気予報では3地域別々ではなく「098-177」のみであるため、3つとも同じ予報であるときはいちいち3地域に分けずにまとめて1回で発表することが多い(3地域別々の場合はそれぞれ地域ごとに発表する)。さらに2002年には注意報・警報を発表する際に二次細分区域として本島中南部は南部、中部、慶良間・粟国諸島の3地区、本島北部は恩納・金武、名護、国頭、伊平屋・伊是名の4地区に分かれた(久米島は細分化なし)。
- 天気予報の予報区分
- 沖縄本島中南部:うるま市・読谷村以南の本島中南部、慶良間諸島、粟国島(注)、渡名喜島
- 沖縄本島北部:恩納村・金武町以北の本島北部、伊江島、伊平屋島、伊是名島
- 恩納・金武地区:金武町・恩納村・宜野座村
- 名護地区:名護市・本部町・今帰仁村・伊江村
- 国頭地区:国頭村・大宜味村・東村
- 伊平屋・伊是名:伊平屋村・伊是名村
- 久米島:久米島町
(注)粟国村は二次細分化区域が新設されるまで本島北部のエリアだった(天気予報のみ)。
水事情
沖縄島には河川が少なく、特に人口の集中する中南部で少ない。降水量は少なくないが、河川が小規模なために、蓄積されず、その殆どは海に流出してしまい、そのため古くから水不足に悩まされることが多かった[17]。梅雨が早い分、夏の台風に頼る面もある。現在でも多くの住宅の屋根の上に貯水タンクが設置されており、断水に備えて生活用水を蓄えている。なお、北部の河川のほとんど全てにダムが造られている。これによって断水は少なくなったが、自然保護の観点からは様々な問題が指摘される。
観光
北部
豊かな自然が残り、リゾート観光が盛んな地区である。
中部
中小の都市が集まっている。米軍基地が多く、アメリカ的文化の発信地でもある。
南部
県都那覇(古都首里)・南部戦跡などを有し、文化・史跡観光の中心地区であり、修学旅行の目的地とされることも多い。
基地
沖縄本島は米軍戦略上、日本国防上からも極めて重要であると位置づけられている。
米軍施設
沖縄本島には28の米軍施設があり、島の面積の約20%を占める。特に中部に集中しており、中部10市町村のうち8市町村が施設を抱える。海兵隊普天間飛行場は中南部都市圏の中心に位置し交通の要衝である宜野湾市の中心部を占めている。
- 天願桟橋
- キャンプ・シールズ
- 泡瀬通信施設
- ホワイト・ビーチ地区
- (楚辺通信所) - 通称「象のオリ」。現在は当施設は撤去され、キャンプ・ハンセン内に移設。
- 奥間レスト・センター
- 八重岳通信所
- 瀬名波通信施設
- 嘉手納弾薬庫地区
- 嘉手納飛行場(Kadena Air Base) - 通称「嘉手納基地」
- 北部訓練場
- キャンプ・シュワブ
- 辺野古弾薬庫
- キャンプ・ハンセン
- ギンバル訓練場
- 金武レッド・ビーチ訓練場
- 金武ブルー・ビーチ訓練場
- 読谷補助飛行場
- キャンプ・コートニー
- キャンプ・マクトリアス
- キャンプ桑江(Camp Lester)
- キャンプ瑞慶覧(Camp Foster)
- 普天間飛行場(Marine Corps Air Station Futenma) - 通称「普天間基地」
- 牧港補給地区(Camp Kinser)
自衛隊
交通
航空輸送
陸上輸送
- 沖縄自動車道(高速自動車国道)
- 那覇空港自動車道(国道506号)- (自動車専用道路)
- 国道58号(国頭村 - 名護市 - 那覇市、主に中北部の西海岸を通る)
- 国道329号(名護市 - 沖縄市 - 那覇市、主に中北部の東海岸を通る)
- 国道330号(沖縄市 - 宜野湾市 - 那覇市)
- 国道331号(那覇市 - 糸満市 - 与那原町および名護市 - 東村 - 大宜味村、主に南部を通る)
- 国道332号(那覇空港 - 那覇市街地)
- 国道390号(那覇港 - 那覇市街地)
- 国道449号(本部町 - 名護市、主に本部半島南部を通る)
- 国道505号(本部町 - 今帰仁村 - 名護市、主に本部半島北部を通る)
- 国道507号(八重瀬町 - 那覇市、主に南部の中央部を通る)
- 沖縄県道(93路線、沖縄本島と架橋で結ばれている島のみまたは島どうしを通る路線も含む)
- 主要地方道(19路線)
- 一般県道(74路線、うち自転車道1路線(沖縄県道236号玉城那覇自転車道線))
路線バス
海上輸送
- 那覇港 - 県内外への旅客航路がある(重要港湾)。
- 運天港 - 伊平屋島・伊是名島への旅客航路がある(重要港湾、台風接近時の避難港としても使われる)。
- 金武湾港 - 旅客航路は無し(重要港湾)。
- 中城湾港 - 旅客航路は無し(重要港湾)。
- 本部港 - 那覇港以外では唯一、沖縄県外とを結ぶ航路がある。
- 平敷屋港 - 津堅島への旅客航路が発着。
- 安座真港 - 久高島への旅客航路が発着。
マスコミ
放送局
- NHK沖縄放送局(総合・地デジ1ch/教育・地デジ2ch)
- 琉球放送(TBS系列。地デジ3ch)
- 琉球朝日放送(テレビ朝日系列。地デジ5ch)
- 沖縄テレビ放送(FNN・FNS(フジテレビ)系列。地デジ8ch)
- ラジオ沖縄
- 沖縄県は佐賀県・宮崎県とともに日本テレビ(NNS)系列が存在しない。佐賀県はスピルオーバーやCATVにより隣県のNNS系列局である福岡放送を視聴可能、宮崎県はCATVで鹿児島読売テレビ(北部は熊本県民テレビ)のデジタル区域外再放送が行われるが、那覇市ではケーブルテレビでもNNS系列局の視聴が不可能である。
- 全国的にみても、都道府県庁所在都市でアナログ・デジタルともにCATVに契約しても民放が3局止まりなのは那覇市のみ、10万以上都市でも他には弘前市しかない。
- ちなみに同じく沖縄県にはないTXN(テレビ東京)系列局は、TXN系列がない府県庁所在地では長野市・甲府市・岐阜市・津市・京都市・奈良市・鳥取市・山口市・徳島市・佐賀市・長崎市・大分市にてデジタルも区域外再放送が行われている。
- エフエム沖縄(JFN系列)の本社は浦添市にある。5大都市圏(首都圏・関西圏・中京圏・北海道・福岡県)以外で県域民放ラジオ局が3局あるのは、他には新潟県だけである。
脚注
参考文献
- 沖繩大百科事典刊行事務局 『沖繩大百科事典 下巻』 沖縄タイムス、1983年。
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 『角川日本地名大辞典 47.沖縄県』 角川書店、1991年。ISBN 4-04-001470-7
- 加藤庸二 『原色 日本島図鑑』 新星出版社、2010年。ISBN 978-4-405-07130-8
関連項目
外部リンク
- 沖縄県の島しょ別面積一覧 沖縄県を構成する160の島の名称と面積の一覧表 (沖縄県土地対策課)
- 島面積 平成21年10月1日時点 国土地理院
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ [出典] 『沖繩大百科事典 下巻』(1983年)p.525、『角川日本地名大辞典』「沖縄島」(1991年)p.235。
- ↑ 国土地理院サイト
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 島国 (領土がすべて島から成る国)である日本を構成する6,852の島に対する『国土交通省』による区分け ⇒ 6,852島(本土5島 ・ 離島6,847島)。 [出典] 『国土交通省』サイト 離島振興課 離島とは(島の基礎知識)[1] 2009年11月27日閲覧。
ただし、地理学上はこのような分類・区分けはない。 [2] - ↑ 6.0 6.1 【参考】 面積順に、日本の島の上位10島、本州、北海道、九州、四国、択捉島、国後島、沖縄本島、佐渡島、奄美大島、対馬。
[出典] 国立天文台 (編)理科年表より、平成19年版 P565 ISBN 4621077635。 - ↑ 引用エラー: 無効な
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タグです。 「shima
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。 「chisei
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 沖縄総合事務局 沖縄の自然環境
- ↑ 環境省 沖縄海岸国定公園の公園区域及び公園計画の変更について(PDF)
- ↑ 安和鉱山 琉球セメント
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 沖縄総合事務局 沖縄県の地形・地質
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 沖縄の水不足