さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル

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テンプレート:基礎情報 テレビ番組さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』(さんまアンドスマップ!びじょとやじゅうのクリスマススペシャル)は、日本テレビ系列1995年から毎年12月クリスマス期間に日本テレビGスタジオから生放送されている特別バラエティ番組で、明石家さんまSMAP冠番組である。

通称は『さんま&SMAP!』、『さんスマ』。

概要

明石家さんまSMAPのメンバーが豪華ゲスト陣と毎年、テーマに沿ったトークや様々な企画を行う。番組の最後にはSMAPの生ライブが行われるのが恒例となっている。

スタッフの入れ替えのために、何度か番組構成のリニューアルを行なっている。

1995年から2004年までは少数のゲストと恋愛に関するトーク企画、さんまとSMAPがそれぞれ好みの衣装を提案し、それをモデルに着せて誰のセンスが一番いいかを競うファッションショー企画、SMAPの5人が合コンに参加したり女装をしたら誰が一番似合うかをランク付けするコーナーなどが行われてきた。

1995年から1998年までは「SМAP100の哲学」と題し、事前に100の質問をSМAP全員に行ったものの中から、トークを行った。

2005年にはゲストを大量に出すなどのテコ入れを行い、「自分ならどんな最高のクリスマスを彼女に届けるか」を発表する「クリスマスNo.1決定戦」が行われた。

2006年・2007年にはさんまやSMAPが実際に出会った「グッときた女」や「ムカついた女」を再現VTRで紹介し、ゲストが共感できるかどうかを審査する企画が中心となった。

2008年には「名言」、2009年には「都市伝説」をテーマとして、さんま・SMAPの人間像を証言や再現VTRで紹介する企画が行われた。

2010年には、ゲストから出された「禁断の質問」にさんま・SMAPが答える企画が放送された。2005年のリニューアル以降定番となっていた再現VTRは一切無く、全編トークの構成となった。

2011年にはさんま・SMAPのことが大嫌いな芸能人がスタジオに登場し、禁断のエピソードを告白する企画が行われた。2012年にはさんま・SMAPの過去の発言の「嘘」をゲストが告発する企画が行われた。

2013年にはさんま・SMAPに「久しぶりに会いたい人」が大集合する企画が行われた。

1995年から2002年までは放送禁止用語やテレビでは絶対に言えないようなことを言う際、さんまやSMAPが「シークレットカフ」と呼ばれるカフのレバーを下ろしてその言葉を隠すという制度があったが、2009年から復活した。

日本テレビの番組にSMAPが定期的に全員揃って出演するのは、現在本番組しかない。

番組内容の変化

本番組はスタッフの大幅な入れ替わりや放送作家の入れ替えのため、番組構成・番組コンセプトが第1回の1995年とは大幅に異なっている。大まかに分類すると2003年、2005年、2009年の3回大幅リニューアルが行われている。

「番組初期」(1995年第1回 - 2002年第8回)
1995年、司会者としての地位を既に確立していた明石家さんまとそのさんまとも既に親交があり、当時人気急上昇中であったSMAPの6人(翌年から5人)の計7人によるクリスマスバラエティとしてスタート。この当時は「さんまがまだ若手だったSMAPの6人のフリートークの腕を鍛えよう」という意味合いが込められており、入れ替わりに登場する少数の女優ゲストとともにモニターに表示された恋愛などに関するテーマをもとにさんまの進行でトークを繰り広げてゆく番組で、危険なトーク時には前述の「シークレットカフ」を使用して音声カットするという斬新な演出が施された。進行はさんまの担当だったため、現在は進行を担当している日本テレビのアナウンサーはさんまのアシスタント的役割であった。
「シークレットカフ一時廃止」(2003年第9回 - 2004年第10回)
恒例となっていた危険なトーク時に使用する「シークレットカフ」がスタッフ入れ替えによる方針転換もあり、廃止となる。
「ゲスト大量増員」(2005年第11回 - 2008年第14回)
一部スタッフを入れ替え、番組を大幅リニューアルする。男女20人前後の様々なジャンルの芸能人をゲストとしたトーク企画が中心となる。この年からさんまは進行ではなくSMAPと共に出演者との絡みに重点を置くようになったため、この年から進行役となった羽鳥が番組全体の進行を担当するようになった。
「シークレットカフ復活」(2009年第15回 - 2012年第18回)
2002年まで恒例企画だった危険発言を放送上に流さない「シークレットカフ」が復活した。以降は毎年さんまかSMAPの誰かがエンディングに罰ゲームを行うという内容になった。
「雛壇ゲスト廃止」(2013年第19回 - 現在)
20人前後の雛壇ゲストの出演と罰ゲームの実施が廃止された。雛壇は一部ゲストが座るために残されたが、大幅に縮小された。

出演者

メイン司会

進行役

過去の出演者

  • 森且行(SMAPの元メンバー。1995年のみ出演、翌1996年にSMAPを脱退したため降板。)

放送日・ゲスト・視聴率

回数 放送日 ゲスト 視聴率
第1回 1995年12月20日 野際陽子浅野ゆう子久本雅美篠原涼子 24.1%
第2回 1996年12月21日 中村玉緒かたせ梨乃観月ありさ高島礼子 20.4%
第3回 1997年12月25日 川島なお美[1]、高島礼子[1]関根勤岡田真澄[1]若乃花[1]丸山茂樹[1]佐野史郎[2]藤岡弘[3]北島三郎[4]、中村玉緒[4]三田村邦彦[4] 25.7%
第4回 1998年12月26日 武蔵丸[1]、高島礼子[1]天童よしみ[1]松本明子[1]奥菜恵[1]ビビアン・スー[1]松たか子[2]八代亜紀[2]永作博美[2]いかりや長介[2]DREAMS COME TRUE[3]、北島三郎[4]、中村玉緒[4] 24.5%
第5回 1999年12月25日 高島礼子[5]キャイ〜ン[6]木村佳乃[5]、中村玉緒[4] 24.8%
第6回 2000年12月23日 深田恭子、木村佳乃、広末涼子 24.4%
第7回 2001年12月22日 江角マキコ内山理名稲森いずみ 20.3%
第8回 2002年12月21日 新庄剛志島谷ひとみヒルトン姉妹ボブ・サップ小池栄子[7]はるな愛[8] 22.6%
第9回 2003年12月20日 松たか子、磯野貴理子 18.6%
第10回 2004年12月18日 清原和博長谷川京子、小池栄子、佐藤江梨子MEGUMI 20.1%
第11回 2005年12月25日 磯野貴理子、岩佐真悠子大沢あかね大林素子小沢真珠乙部綾子和希沙也熊田曜子坂下千里子杉田かおる杉本彩田中雅美夏川純浜口京子ほしのあき森泉森下千里安めぐみ梨花若槻千夏 23.4%
第12回 2006年12月23日 岩佐真悠子、大沢あかね、神田うの、熊田曜子、古閑美保小池百合子山崎静代南海キャンディーズ)、杉本彩、杉山愛鈴木紗理奈関根麻里中川翔子ほしのあき眞鍋かをりマリエ三船美佳村上知子森三中)、矢口真里YOU、梨花、Mie 21.1%
第13回 2007年12月22日 IKKO大黒摩季、神田うの、木下優樹菜ギャル曽根、熊田曜子、小池栄子、佐田真由美里田まい友近西川史子羽野晶紀、ほしのあき、松嶋尚美オセロ)、マリエ、光浦靖子オアシズ)、宮崎宣子(日本テレビアナウンサー)、室井佑月山本モナ、梨花 20.0%
第14回 2008年12月20日 押切もえ片岡安祐美国仲涼子、古閑美保、SHIHO、関根麻里、高島礼子、高畑淳子、はるな愛、若槻千夏 16.8%
第15回 2009年12月13日 有吉弘行アンタッチャブル、磯野貴理[9]狩野英孝、木下優樹菜、キャイ〜ン、里田まい、関根麻里、ダチョウ倶楽部土田晃之東京03友近、はるな愛、広末涼子、マリエ、吉川ひなのロッチ 22.2%
第16回 2010年12月19日 阿部祐二、有吉弘行、いとうあさこAKB48高橋みなみ板野友美)、金子哲雄カンニング竹山具志堅用高サバンナ楽しんご椿鬼奴、友近、ノッチデンジャラス)、ピースマツコ・デラックス宮迫博之雨上がり決死隊)、渡部陽一、ダチョウ倶楽部、出川哲朗 23.4%
第17回 2011年12月25日 アンジャッシュ、磯野貴理子、尾木直樹オリエンタルラジオ、カンニング竹山、クリス松村田中卓志アンガールズ)、土田晃之、はるな愛、平成ノブシコブシ山崎弘也ローラ、ダチョウ倶楽部、出川哲朗 / 内田篤人香里奈谷村美月、東京03、ドロンズ石本長谷部誠山本耕史ユースケ・サンタマリア 21.0%
第18回 2012年12月23日 アンジャッシュ、栗原類COWCOW、カンニング竹山、キャイ〜ン、後藤輝基フットボールアワー)、スギちゃん高橋茂雄(サバンナ)、武井壮、平成ノブシコブシ、ローラ、はるな愛、ダチョウ倶楽部、出川哲朗 / 浅野和之一色紗英緒形直人旭天鵬近藤春菜ハリセンボン)、鈴江奈々(日本テレビアナウンサー)、生瀬勝久ビビる大木 13.7%
第19回 2013年12月24日 高橋由美子剛力彩芽松村邦洋市川海老蔵大竹しのぶ森脇健児森口博子いしだ壱成相原勇円広志 18.0%

各年のテーマ・正式な番組タイトルほか

放送回
放送年
番組タイトル
テーマ
シークレットカフの使用数
1 1995年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル SМAP100の哲学
彼女にして欲しいX'masファッション
3回
2 1996年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル SМAP100の哲学'96
クリスマスにして欲しい女の子のファッション
5回
3 1997年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル3 SМAP100の哲学'97
SМAPサンタが街にやってきた
クリスマスにして欲しいファッション
シークレットカフ:9回
SHAKEカフ:2回
4 1998年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'98 SМAP100の哲学
クリスマスにして欲しいファッション
2回
5 1999年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'99 さんま&SМAPの行ってみたい場所
さんま&SМAP クリスマス 10のこだわり
'99SМAPの喜怒哀楽
クリスマスファッションショー'99
12回
6 2000年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル2000 SМAP 都内某所生告白
豪華X'masプレゼント交換会
恒例!X'masファッションショー
7 2001年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'01 X'masファッションショー
SМAP 街頭生ザンゲ
さんま&SMAP 街頭イメージ調査
8 2002年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'02 さんま&SMAP イメージ調査 ~1番○○なのは誰!?~
X'masプレゼント交換会
合コンシミュレーション
9 2003年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'03 -
10 2004年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'04 -
11 2005年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'05 さんま&SМAPのクリスマスNo.1決定戦 -
12 2006年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'06 さんま&SМAPが出会ったグッときた女 -
13 2007年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'07 さんま&SМAPが出会ったムカついた女 -
14 2008年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'08 さんま&SМAPの名言 -
15 2009年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'09 さんま&SМAPの都市伝説 3回
16 2010年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'10 さんま&SМAPへの禁断の質問 3回
17 2011年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'11 さんま&SМAPのことが大嫌いな芸能人 3回
18 2012年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'12 さんま&SМAPの"嘘"を告発! 3回
19 2013年 さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'13 さんま&SМAPに"久しぶりに会いたい人" 7回

備考

エピソード

  • 毎年日本テレビGスタジオから生放送されている。番組のセットは2年連続で同じものが使用されたことは1度もなく、毎年変更して組み立て直している。さんま・SMAPとゲスト出演者の座り位置、シークレットカフの設置位置(ただし一時中断していた2003年 - 2008年除く)は第1回から変更されていない。ただし、サイズは一部の年で異なっていたものの1995年初代セットから2008年14代目セットまであったモニターは2009年の15代目セットから撤去、同じく2004年10代目セットまであったさんまの席横のミニテーブル(2002年まではさんまの席横のカフの横)は2005年11代目セットから撤去されている。
  • 1995年にはその翌年にSMAPを脱退した森且行も出演。2001年には稲垣吾郎は謹慎中だったため、出演していない。
  • 1995年の第1回では、「SМAP100の哲学」のテーマ・こんな食べ方は許せないという内容で香取慎吾が「マヨネーズだけでメシが喰えないヤツは許せん!!」と回答しており、モニターに表示された。その際に葉っぱを平気で食べられるという話になり、スタッフからマヨネーズを渡されスタジオの脇にあった観葉植物の葉っぱ1枚をマヨネーズをつけて実際に食べてしまった。
  • 2000年のナレーターが古谷徹だった為にガンダムファンの木村拓哉が瞬時にそれに気がつき「アムロだアムロだ」と大喜びをして、古谷にアムロの名台詞「親父にもぶたれた事がないのに!」を叫ばせた。しかしさんまは自身の大好きな『タッチ』の主人公と勘違いし、「南って言って!」と何度も繰り返し躊躇いながらも古谷は一応リクエストに答えていた。
  • 2004年は12月25日にSMAP出演のフジテレビ系のドラマ『X'smap〜虎とライオンと五人の男〜』の放送が決定していたため、例年より1週間早い放送となった。2009年はさらに前倒しされ、13日に放送された。番宣として、当番組のスタジオから中継で『TVおじゃマンボウ』にSMAPがゲスト出演し、ダーツ対決をした。
  • 2005年は『仮装大賞』の得点パネルおよび合格・不合格音をオリジナルのまま使用して放送。中居と木村が満点を獲得。
  • 2006年には「今夜グッときた女」を決めるコーナーがあり、結果は以下の通り。
    • 木村 - 神田うの
    • 草彅 - 小池百合子
    • 稲垣 - YOU
    • 中居 - 関根麻里
    • 香取 - ほしのあき
    • さんま - (なし)
    • 今夜グッときた女NO.1 - 関根麻里
  • 2009年からSMAPのメンバーが同局の番組に当番組の宣伝で出演することが多くなる。2009年には草彅剛が番宣のために、当日放送された『笑点』にゲスト出演した。マギー審司の演芸中に、「マギーつよし」として突如登場し、『笑点』の観覧者を驚かせた。その他、稲垣吾郎も『ズームイン!!SUPER』などの生放送番組に出演し、番宣を行った。
  • 2010年には、番宣として当日放送の『真相報道 バンキシャ!』にSMAPが中継で生出演した。その他、木村拓哉が『世界一受けたい授業』や『行列のできる法律相談所』、香取慎吾が『ズームイン!!SUPER』などの生放送番組で番宣した。
  • 2011年・2012年にも同様に『真相報道 バンキシャ!』にSMAPが中継で生出演した。
  • 2013年には『news every.』にSMAPが中継で生出演した。

放送曜日や他番組との兼ね合い

  • 2001年から2004年までは、香取が出演する『SmaSTATION!!』が23:00から放送されていたことから放送枠が30分縮小され、22:54までとなっていた。また、『SmaSTATION』放送中に香取が日本テレビからテレビ朝日に移動することが恒例となっていた。
  • 2005年は『SmaSTATION!!』と重ならない日曜日の放送のため、放送枠が15分拡大され、23:09までとなった。また、さんまが12月24日にフジテレビの『明石家サンタ』に出演するため1日遅い放送となった。
  • 2006年は『SmaSTATION!!』の前時間番組である『土曜ワイド劇場』が30分拡大となったため、2005年同様23:09までとなった。
  • 2007年にも『SmaSTATION!!』の前時間番組である『土曜ワイド劇場』が30分拡大のため、7年ぶりに23:24までとなった。また、放送週の月曜日から金曜日の深夜(23 - 24時台の時間)に15分間の初の事前番組『SMAP?あと○日』が放送された(○には、何日前かを表す数字が入る)。系列外の沖縄テレビも遅れネットで放送した。
  • 2009年には4年ぶりに日曜日に放送された。翌年以降も2012年まで日曜日に放送されていた。
  • 2013年には初めて平日の火曜日に放送された。また、『明石家サンタ』と同日の放送となった。

ネット局

放送対象地域 放送局名 系列 ネット形態 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 制作局 -
北海道 札幌テレビ(STV) 同時ネット
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
福井県 福井放送(FBC) 日本テレビ系列 / テレビ朝日系列 [10]
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 日本テレビ系列 -
近畿広域圏
読売テレビ(ytv)
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列 / フジテレビ系列 土曜・日曜の場合のみ同時ネット [11]
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列 / 日本テレビ系列 / テレビ朝日系列 日曜の場合のみ同時ネット [12]

スタッフ

第19回(2013年)現在

  • 監修:吉川圭三(第3回はP、第4 - 12回までCP)
  • 構成:鈴木おさむ桜井慎一町山広美
  • TM:江村多加司(第15回 - )
  • SW:小林宏義、岩本茂
  • CAM:大庭茂嗣
  • MIX:川合亮、高木哲郎
  • AUD:中野裕介
  • PA:宮坂修
  • モニター:本木満
  • VE:鈴木昭博、斎藤孝行
  • 照明:小笠原雅登
  • 技術協力:NiTRo(初回開始から第12回まで「NTV映像センター」と表記)
  • 美術協力:日テレアート(初回開始から第8回まで「日本テレビアート」と表記)
  • 美術:牧野沙和(第19回 - )
  • デザイン:平岡真穂
  • TK:坂本幸子、山沢啓子
  • ECG:滝澤奈美子
  • 音効:橘哲夫、加藤つよし
  • リサーチ:フォーミュレーション
  • 企画協力:よしもとクリエイティブ・エージェンシー(開始から2006年まで「吉本興業」と表記)
  • 編成企画:佐藤俊之、炭谷宗佑(2人共第19回 - )
  • 営業推進:中西紅美(第19回 - )
  • 広報:西室由香里(第16回以降復帰)
  • デスク:濱村吏加(第19回 - )
  • イベント運営:アガサス
  • 協力:ジャニーズ事務所
  • <VTR班>
    • AD:松本佳奈子、齋藤麻都夏
    • AP:髙橋保乃、日下潤(日下→第18回までは、VTR演出補)
    • ディレクター:井上伸正、田中真之、陣崎行夫、笠原裕、岡田直也、東海林大介
    • 演出:上崎純太
    • プロデューサー:小島俊一、阿河朋子
  • <歌班>
    • AD:宮原環奈
    • ディレクター:宮崎浩一
  • AD:渡邊友一郎、佐々木美歩、大橋達郎
  • ディレクター:井上尚也、岩鼻優、吉川真一朗(吉川は第17回までAD、第18回以降D)、栗原利典(第19回 - )、藤原耕治、久保田克重
  • 演出:栗原甚(2005年 - 2007年まで総合演出、2008年 - 2012年までP、2013年 - )、上田崇博(2012年までD、2013年 - )、高谷和男(2013年 - )
  • プロデューサー:東井文太(2013年 - )/天笠ひろ美(1997 - )、佐々木俊勝(2010年までD、2011年以降はP)、村上早苗(2007年までAP、2008年以降はP)、白石綾子(2010年までAP、2011年以降はP)
  • 総合演出:高橋利之(2003年 - 2004年、2008年からは総合演出、2005 - 2007年まで監修)
  • チーフプロデューサー:安岡喜郎(1999年 - 2009年までP、2010年 - )
  • 制作協力:THE WORKSE Companyえすと創輝(第12回 - )
  • 製作著作:日本テレビ

過去のスタッフ

  • チーフプロデューサー:
  • チーフクリエイター:森實陽三(2008 - 2009年)
  • プロデューサー:中井信介(1995年)、佐野譲顕(1996年)、竹内尊実(1999 - 2001年)、吉田真(1997 - 2001年)、吉川圭三(1997年)、加藤晋也(1997 - 2000年、ユニオン企画)、磯野太(1998年)、矢追孝男(2001 - 2002年)、戸田一也(2002)、東山将之(2003 - 2007年)、小澤太郎(2003年 - 2012年) / 松井昂史(2006年)、本橋武夫(2008年)
  • 構成:大岩賞介(構成担当は大半が2003年以降参加している者のみとなっている)
  • 総監修:五味一男(2001年は相談相手)
  • 総合演出:三枝孝臣(1995 - 2002年)、吉川圭三(1995年 - 1996年)、南波昌人(1999年)、毛利忍(2001 - 2002年)、瓜生健(2001年)
  • ディレクター:浪岡厚生、佐々木俊勝、当麻康夫、福士睦、高橋政光、舟澤謙二長谷川賢一、小川明人、鈴木雅人綱島弘子川邊昭宏、大山雄浩、吉田雅司、星野克己、竹田次彦、南波昌人、宮前知、大熊仁子、滝沢純一、大澤宏一郎、原司、鈴木淳一、大熊義紹、小岩井佑樹、江成真二前田直敬、小杉隆史、徳永清孝、山下朋洋、川口信洋、干場備前
  • VTR演出:塚田直之、山嶋将義
  • VTRディレクター:川崎文平、渡邉孝之、川端鉄也、長井香織、高野透矢、川本賢一郎、山泉貴弘、奥田隆英、松谷夢々
  • VTR演出補:関友香里、滝崎伸
  • 編成企画:植野浩之(2012年まで)
  • 営業推進:梶原美緒(2012年まで)
  • デザイン:本田恵子
  • リサーチ:フルタイム
  • 制作協力:AGASUSいまじん(2005年)、オフィス・ケーアール(2008年)

脚注・出典

テンプレート:Reflist

外部リンク

テンプレート:明石家さんま テンプレート:SMAP テンプレート:中居正広 テンプレート:木村拓哉 テンプレート:稲垣吾郎 テンプレート:草彅剛 テンプレート:香取慎吾

テンプレート:Asbox
  1. 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 番組中盤までの出演。
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 番組中盤のみの出演。
  3. 3.0 3.1 番組中盤からの出演。
  4. 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 4.5 番組終盤のみの出演。
  5. 5.0 5.1 番組中盤に電話出演。
  6. 番組中盤に電話出演。最初にウド鈴木が出た後、天野ひろゆきに代わった。
  7. パネラーとしての出演はせず、「合コンシミュレーション」とエンディングトークのみの出演。
  8. パネラーとしての出演はせず、「合コンシミュレーション」のみの出演。
  9. パネラーとしての出演はせず、終盤のみの出演。
  10. テレビ朝日系列とのクロスネット局である福井放送の土曜21:00 - 22:54はテレビ朝日系遅れネット番組に差し替えているが、本番組が土曜に放送される場合は同時ネットになる。
  11. テレビ大分の2005年までの土曜日21時台・22時台はフジテレビ系同時ネットだったため、当番組は初回以降放送されていなかったが、2005年から放送を再開し、2006年から土曜日21時台・22時台が日本テレビ系同時ネットに変更されたため、土曜日の放送も同時ネットで放送されるようになった。2013年はゴールデンタイムの編成がフジテレビ系の編成である火曜日に放送されるため、同時ネットされない。
  12. NNS非加盟局。テレビ宮崎の日曜日のゴールデン・プライムタイムの編成は日本テレビ系の編成のため。