東京03
テンプレート:Otheruseslist テンプレート:Infobox お笑いコンビ 東京03(とうきょうゼロさん[1])は、日本のお笑いトリオ。略称は「03(ゼロさん)」。所属事務所はプロダクション人力舎。キングオブコント2009王者。
目次
メンバー
- 小ボケ担当。(ネタによっては飯塚と共にツッコミ。)愛知県出身。身長175cm。体重65kg。血液型はA型[2]。
- 趣味:音楽、特技:プロレス観戦、甘党、動物好き
- スクールJCA3期生
- ネタ時、他の二人ほどのセリフはなく独特のおっとりとした雰囲気をかもし出しているが、「アルファルファ」時代のシュールなボケは現在では減っている。また、角田の恋人役など女装してコントをすることが多々ある。
- 大ボケ担当。東京都出身。身長172cm。体重62kg。血液型はA型[2]。
- 趣味:弾き語り、特技:卓球
- でべそ。
- 飯塚と張るレベルのテンションでのボケを担当する。具体的には、自分の幸運を見栄を張って自慢したり、本性のへタレキャラを隠すためにキャラを作って冷静を装うなどして、相手の反応を自分の思い通りにさせようという人格のコントが多い。離婚歴がある。
来歴
- 豊本と飯塚は「アルファルファ」というコンビ(1995年結成)で、角田は「プラスドライバー」というトリオ(1996年結成)で活動していた。爆笑オンエアバトル(NHK)では、アルファルファは22戦17勝、プラスドライバーは16戦14勝であり、一定の実力を示していた。どちらも爆笑オンエアバトル・ゴールドバトラーの資格を数字上満たしている。更に「同じグループで活動し続けなければ同資格が得られない」という条件を乗り越えて2007年に東京03もゴールドバトラーの資格を獲得した。
- 2002年にプラスドライバーが活動休止を経て解散、2003年9月30日、アルファルファに角田が加入する形で演劇トリオ「東京03」が結成される。爆笑オンエアバトルの香川大会(収録日:2003年10月4日)では、結成4日目にして初挑戦初オンエアを達成し、同番組におけるデビューからオンエアまでの最短記録を作った[3]。
- トリオ名は、アルファルファとコントグループ『チョコレイトハンター』を組んでいた作家オークラが命名。3人組であるということ、2003年に結成したこと、東京23区の市外局番であることをかけている。おぎやはぎの矢作兼が提案した「トリオ・デ・サンシャイン」(2回目の単独ライブのタイトルになる)[4]、「ウィークエンドジェントルマン」などという名前も候補にあった。角田は「スリーゼウス」を考案したが、最悪な名前と言われ却下された。
- 主に舞台を中心に活躍しているが、『爆笑オンエアバトル』や『エンタの神様』などのネタ番組にも出演している。『第3回お笑いホープ大賞』ではキングオブコメディに次ぐ2位という成績だった。その翌年(2006年)の『第4回お笑いホープ大賞』で大賞を受賞した。
- 2013年3月29日-3月31日、結成10周年を記念し、同じく結成20周年であるバナナマンとユニットhand made worksを結成し、コントライブ『hand made works live』を俳優座劇場にて開催[6]。
芸風
外見の特徴としては3人の内、メガネが両端に2人(豊本と角田)いるということと、「地味」「華がない」等といじられる「一般人っぽさ」が挙げられる。さまぁ〜ずの番組にゲスト出演した際には、「お米屋さん(飯塚)とレコード屋さん(豊本)と靴屋さん(角田)」と表現された[7]。
コントは、豊本の飄々としたボケと角田が作り出した気不味い空気(ボケ)に対して、飯塚がきつい指摘及びツッコミ(場合によっては角田に対して蹴りや平手打ちなどの制裁を加えることもある)を入れるという流れが基本である。テンションの起伏の激しいシチュエーションや日常が時にリアル過ぎるほどに描かれたコント[8]には、賛否が分かれるものもある。『エンタの神様』のプロデューサー五味一男は「単純なボケツッコミではない高度な笑い。極限のシチュエーションでのやり取りで共感を狙っている。賛否両論あるけど、これが笑えるようになると、笑いの世界をもっと楽しめるはず」と評している[9]。
出演歴
テレビ
- 爆笑オンエアバトル(NHK)20勝4敗 最高KB 521KB ゴールドバトラー・テレビデビュー
- 第8回チャンピオン大会 ファイナル9位
- 第9回チャンピオン大会 セミファイナル7位敗退
- 第10回チャンピオン大会 セミファイナル6位敗退(年間ランキング1位)
- 第11回チャンピオン大会 セミファイナル6位敗退
- アルファルファ時代
- 17勝5敗、最高505KB
- 第2回チャンピオン大会 ファイナル5位
- 第4回チャンピオン大会 セミファイナル10位敗退
- 第5回チャンピオン大会 セミファイナル6位敗退
- プラスドライバー時代(角田のみ)
- 14勝2敗、最高505KB
- 第3回チャンピオン大会 セミファイナル7位敗退
- 第4回チャンピオン大会 ファイナル11位
- お笑い登竜門(フジテレビ)
- 笑いの金メダル(朝日放送)
- エンタの神様(日本テレビ)キャッチコピーは「三つ巴の笑劇場」
- 笑点(日本テレビ)
- 白黒アンジャッシュ(千葉テレビ)準レギュラー
- うっちゃり宣言(テレビ静岡)メインレギュラー
- ことばおじさんのナットク日本語塾(NHK教育テレビ)ショートコントのコーナーに出演
- うぇぶたまww(テレビ東京)月1レギュラー
- キング・サブ(テレビ静岡)メインレギュラー
- ゴッドタン(テレビ東京)「マジ歌選手権」「スナックかくちゃん」コーナーレギュラー
- お笑い Dynamite!(TBS)(2007年12月29日)紅組・59組目。キャッチコピーは「実力派トリオ」
- タモリのボキャブラ天国 大復活祭スペシャル(2008年、フジテレビ) キャッチコピーは「回せ!市外局番」
- MUSIC ENGINE 「おぎやはぎ小木の37歳で楽器始めてみました!」(大人の音楽専門TV◆ミュージック・エア、2008年10月2日 - )角田のみ
- めちゃ×2イケてるッ!(フジテレビ、2008年11月8日)角田のみ
- ザ・イロモネア(TBS、2009年10月29日) ※4thステージ敗退。
- 人志松本の○○な話(フジテレビ、2009年11月3日 - 10日)角田のみ
- バカヂカラ(TOKYO MX)
- 『ぷっ』すま(テレビ朝日)
- ジャガイモン(テレ朝チャンネル)角田のみ
- アメトーーク
- ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜(テレビ朝日)飯塚のみ
- タモリ倶楽部(テレビ朝日)3人で揃って出演する事は希でピンまたは2人で出演する事が多い。[10]
- ウレロ☆未確認少女(テレビ東京、2011年10月7日 - 2011年12月23日)レギュラー
- ウレロ☆未完成少女(テレビ東京、2012年7月13日 - 10月5日)レギュラー 役
- 花のズボラ飯(2012年10月25日 - 12月27日、MBS) - アニメパート・声の出演
- ウレロ☆未体験少女(テレビ東京、2014年1月10日 - )レギュラー
ほか多数
ラジオ
- SCHOOL NINE(2010年10月から月曜日担当。JFN系全国ネット)
- おしゃべりやってまーす月曜日→火曜日→土曜日→第4放送(K'z Station)
- 伊集院光 日曜日の秘密基地(TBSラジオ)準レギュラー
- アンタッチャブルのシカゴマンゴ(TBSラジオ、2007年12月6日)柴田の代理
Web
- 東京03インタビュー - モッテコ書店(2009年11月18日)
- 東京03もビックリ!世界初のルームエアコン「うるるとさらら」 - ダイキン工業[11]
CM
- 勇現会社ブレイブカンパニー(バンダイナムコゲームス、2011年)
- リクルート ゼクシィ(2013年)
DVD
単独ライブ
- 東京03 第4回単独ライブ「夏下手男」(エンターブレイン )
※「夏下手男」は既に廃盤となっているが、副音声を新録追加したVer.が2013年3月に発売された10周年記念DVD-BOXにセットインされている。
- 東京03 第5回単独ライブ 「傘買って雨上がる」(コンテンツリーグ)
- 東京03 第6回単独ライブ 「無駄に哀愁のある背中」(コンテンツリーグ)
- 特典映像 歌い屋角ちゃんの歌で覚える東京観光スポット情報
- 東京03 第7回単独ライブ 「スモール」(コンテンツリーグ)
- 特典映像「儀式~another version~」(本編で披露されたコントのNGテイク)
- 東京03 第8回単独ライブ 「機微」(コンテンツリーグ)
- 特典映像 歌い屋角ちゃん/豊本明長が教えるなだれ式ツームストン・パイルドライバー/打合せ
- 東京03 第9回単独ライブ 「いらいら」(コンテンツリーグ)
- 東京03 第10回単独公演 「自分、自分、自分。」(コンテンツリーグ)
- 特典映像 自虐 / 遭難(それぞれ本編とは別テイクの内容)
- 東京03 第11回単独公演 「正論、異論、口論。」(コンテンツリーグ)
- 東京03 第12回単独公演 「燥ぐ、驕る、暴く。」(コンテンツリーグ)
- 特典映像「燥ぐ、驕る、暴く、また燥ぐ」(追加公演で行われた特別コントの模様を収録)
- 名探偵フレッド(特別出演:浜野謙太ver)
- 地獄のピクニック(特別出演:矢作兼、浜野謙太ver)
- 千秋楽 舞台挨拶
- 特典映像「燥ぐ、驕る、暴く、また燥ぐ」(追加公演で行われた特別コントの模様を収録)
- 東京03 第13回単独公演 「図星中の図星」(コンテンツリーグ)
- 東京03 第14回単独公演 「後手中の後手」(コンテンツリーグ)
- 東京03 第15回単独公演 「露骨中の露骨」(コンテンツリーグ)
- 東京03 10周年記念 悪ふざけ公演「タチの悪い流れ」(コンテンツリーグ)
「機微」を除く「傘買って雨上がる」以降のDVDには共通して、メンバー三人によるコント全編と一部の幕間映像を解説する副音声特典がついている。(※「機微」はベストライブの幕間映像が特典となっているため、副音声がついていない。 また、10周年記念DVD-BOXでは、副音声のなかった「夏下手男」、「機微」、DVD未発売の「trio de sunshine」に新録の副音声が追加された。 特典映像・幕間映像の副音声の有無については、発売済みのものと同様タイトルにより異なる。)
その他
- 「バカ爆走!ネクストジェネレーション」 Vol.1 - 5(キングレコード)
- おぎやはぎ BEST LIVE「JACK POT」(ポニーキャニオン)
- 「白黒アンジャッシュ」Vol.1 - 5(ポニーキャニオン)
- 「死球~DEAD BALL~」vol.6(ビデオメーカー)
- 「イエヤス 爆笑セレクション」Vol.1(ビデオメーカー)
- 「うっちゃり宣言 人力舎オールスターズ十番勝負 〜出る杭は叩きのめす!〜」(ポニーキャニオン)
- 「ゴッドタン~マジ歌選手権~」(ポニーキャニオン)
- 「ゴッドタン 芸人マジ歌選手権レボリューション」
- 「ゴッドタン MAJIUTA THE LIVE 完全版」
- 「ゴッドタン キス我慢選手権 フォーエバー」
- 「バカヂカラ」 vol.1 - 2(SME)
- 「爆笑オンエアバトル 東京03」
単独ライブ
2006年の単独ライブから、タイトルを三年ごとに関連づけている(第4回〜第6回までは角田の特徴から、第7回〜第9回までは披露されるコントの内容から、第10回〜第12回はそれぞれ関係のある言葉を韻良く並べたもの、第13回〜第15回は「◯◯中の◯◯」)
- 2004年
- 06月23日-25日 - 「ヒューマンタッチ」(恵比寿・エコー劇場)
- 2005年
- 02月22日-25日 - 「trio de sunshine」(恵比寿・エコー劇場)
- 10月21日-23日 - 「祝!!」(恵比寿・エコー劇場)
- 2006年
- 07月21日-23日 - 「夏下手男」(恵比寿・エコー劇場)
- 2007年
- 04月28日-29日 - 「傘買って雨上がる」(草月ホール)
- 11月13日-14日 - 「無駄に哀愁のある背中」(草月ホール)
- 2008年
- 05月24日-25日 - 「スモール」(草月ホール)
- 11月11日-13日 - 「機微」 (草月ホール)
- 2009年
- 05月22日-24日 - 「いらいら」 (草月ホール)
- キャスト紹介 「ピアノソナタいらいら」
- BAR
- 主題歌「あつかい知らずの悲劇」
- 返信メール
- 怒っていいのかな?
- 人間ドッグ
- 100が8000になった時の対処の仕方
- 友人の家
- 曲「フレンド」
- あの話
- 曲「メール見ろや」
- 初デート
- 修学旅行
- エンディングテーマ「WHAT IRRITATING」
- 05月22日-24日 - 「いらいら」 (草月ホール)
- 2010年
- 2月-4月 - 「自分、自分、自分。」 (草月ホール・他)
- キャスト紹介「ピアノ曲 自分、自分、自分。」
- クレーム
- 主題歌「見てたじゃん」
- 落ち込む同僚
- 映像ネタ「落ち込んだフリ専門学校」
- 自虐
- 映像ネタ「自虐VTR」
- 遭難
- 曲「THEギャクター01のテーマ」
- 恩師
- 曲「全く覚えてない高校校歌」
- 誕生日
- 物販(THEギャクター01のグッズ宣伝のテーマ)
- カクピーの結婚
- エンディング曲:「石のようには転がれない」
- 11月-12月 - 「正論、異論、口論。」 (草月ホール・他)
- キャスト紹介 ピアノ曲「正論、異論、口論。」
- 融通
- オープニング曲「雷電口論」
- お礼させてください
- フセイジツ 戯言の流出
- そういう人
- 第3回そういう人大会・大会要項
- 課長の趣味
- つくりかけのきりんくん
- 入居日
- ナットクデキナイアニメ
- ゴンとのお別れ
- プロモーション 商品の告知
- それぞれの災難
- エンディング曲「異口同音」
- 2月-4月 - 「自分、自分、自分。」 (草月ホール・他)
- 2011年
- 5月-8月 -「燥ぐ、驕る、暴く。」(草月ホール・他)
- キャスト紹介 ピアノ曲「燥ぐピアノ」
- 本選出場
- オープニング曲「PASSION A GO I LOVE YOU」
- 鬼才
- ジェラシー侍
- シャイ
- 世界のテレイジン
- だけのノリ
- いないいないダンシング
- 再会
- ひっこみつかない魔人
- 家族会議
- 照れ屋とキャバ嬢
- 何かありそうな日
- エンディング曲「今日は良かった」
- 5月-8月 -「燥ぐ、驕る、暴く。」(草月ホール・他)
- 2011年-2012年
- 11月-3月 -「図星中の図星」(草月ホール・他)
- キャスト紹介 「ピアノ曲HIT IT」
- 一人足りない
- オープニング曲「ずぼしchuなの♥ずっぽしじゃん」
- フォロー
- バリバリフォローハイスクール
- 山の上の別荘
- “やまびこ”に関するようでほぼ“やまびこ”には関係のない研究報告
- 救世主
- アイデンティティ
- 友人の友人
- ドギマギエンジェルいや~ん・マ・びーこ
- 誰?
- フォローも相談も出来ないけれど
- ラブホテルの攻防
- エンディング曲「言葉の奥に潜むもの」
- 11月-3月 -「図星中の図星」(草月ホール・他)
- 2012年
- 6月-9月 -「後手中の後手」(草月ホール・他)
- キャスト紹介「ピアノ曲 GOTE」
- 後手
- オープニング曲「無限後手ループる」
- 余裕
- 後手ゲーム
- 隣席
- 国際後手協会「後手ゲーム」ルール要項
- 東京の両親
- 東京の思い出
- 謙遜
- 後手っちゃん
- この時間
- ただ愛しただけだから…
- 家庭訪問は三つ巴
- エンディング曲「先の自分に全てをたくし…」
- 6月-9月 -「後手中の後手」(草月ホール・他)
- 2013年
- 5月-8月 -「露骨中の露骨」(草月ホール・他)
全国公演
- 2009年 - TOKYO03 BEST LIVE「トウキョウ、ゼロサン」
- 6月19日 - 20日(札幌・cube garden)
- 6月22日 - 23日(仙台・仙台市戦災復興記念館)
- 7月6日 - 7日(福岡・イムズホール)
- 7月9日 - 10日(大阪・大阪ビジネスパーク円形ホール)
- 7月12日 - 13日(愛知・東別院ホール)
- 2010年 - 第10回東京03単独公演「自分、自分、自分。」
- 2月19日 - 21日(赤坂・草月ホール)
- 3月6日 - 7日(大阪・umeda AKASO)
- 3月13日 - 14日(福岡・イムズホール)
- 3月16日 (広島・アステールプラザ 中ホール)
- 3月18日 (愛媛・松山市民会館 中ホール)
- 3月20日 - 21日(愛知・テレピアホール)
- 3月26日 - 27日(宮城・仙台福祉プラザ)
- 4月3日(札幌・道新ホール)
- 4月10日 - 11日(赤坂・草月ホール)
- 2010年 - 第11回東京03単独公演「正論、異論、口論。」
- 11月16日 - 21日(赤坂・草月ホール)
- 12月4日(石川・石川県教育会館)
- 12月5日(長野・長野NBSホール)
- 12月11日 - 12日(愛知・東別院ホール)
- 12月17日 - 19日(大阪・ABCホール)
- 2011年 - 第12回東京03単独公演「燥ぐ、驕る、暴く。」
- 5月18日 - 22日(赤坂・草月ホール)
- 6月11日(秋田・秋田市文化会館 小ホール)
- 6月12日(青森・青森県民福祉プラザ)
- 6月18日(石川・石川県教育会館)
- 6月19日(新潟・新潟LOTS)
- 6月24日 - 25日(愛知・東別院ホール)
- 6月29日(京都・京都府立府民ホール アルティ)
- 6月30日(大阪・岸和田市立浪切ホール 小ホール)
- 7月2日 - 3日(福岡・イムズホール)
- 7月5日(長崎・メルカつきまち)
- 7月6日(熊本・熊本市男女共同参画センターはあもにい)
- 7月8日(広島・アステールプラザ 中ホール)
- 7月10日(岡山・さん太ホール)
- 7月12日(鳥取・米子コンベンションセンター 小ホール)
- 7月23日 - 24日(北海道・道新ホール)
- 8月5日 - 7日(大阪・ABCホール)
- 8月19日 - 20日(宮城・仙台市戦災復興記念館 記念ホール)
- 8月25日 - 26日 - 追加公演「燥ぐ、驕る、暴く、また燥ぐ。」(東京・博品館劇場)
- 2011年-2012年 - 第13回東京03単独公演「図星中の図星」
- 11月16日 - 20日(赤坂・草月ホール)
- 1月28日 - 29日(福岡・イムズホール)
- 1月31日(熊本・熊本市男女共同参画センターはあもにぃ)
- 2月1日(長崎・チトセピアホール)
- 2月3日(広島・アステールプラザ中ホール)
- 2月4日(岡山・さん太ホール)
- 2月18日 - 19日(大阪・ABCホール)
- 2月25日 - 26日(名古屋・東別院ホール)
- 3月11日(静岡・LIVE HOUSE浜松窓枠)
- 3月18日(兵庫・神戸朝日ホール)
- 3月24日 - 25日(赤坂・草月ホール)
- 2012年- 第14回東京03単独公演「後手中の後手」
- 6月21日-24日(赤坂・草月ホール)
- 7月14日-15日 (福岡・イムズホール)
- 7月18日(長崎・チトセピアホール)
- 7月19日(熊本・熊本市男女共同参画センターはあもにい)
- 7月20日(宮崎・メディキット県民文化センター)
- 7月27日-28日 (愛知・東別院ホール)
- 8月4日(北海道・道新ホール)
- 8月9日 (香川・サンポートホール高松・第一小ホール)
- 8月11日(兵庫・神戸朝日ホール)
- 8月17日-18日(宮城・仙台市戦災復興記念館)
- 8月19日(岩手・岩手県民会館・中ホール)
- 8月24日(広島・広島県民文化センター)
- 8月25日(岡山・さん太ホール)
- 9月8日 (長野・長野NBSホール)
- 9月9日(新潟・新潟LOTS)
- 9月13日-14日(大阪・ABCホール)
- 9月23日(沖縄・テンブスホール)
- 2013年- 第15回東京03単独公演「露骨中の露骨」
- 5月23日-26日(赤坂・草月ホール)
- 6月12日(熊本・熊本市男女共同参画センターはあもにい)
- 6月13日(長崎・チトセピアホール)
- 6月15日 (福岡・イムズホール)
- 6月28日-29日 (愛知・東別院ホール)
- 7月5日(広島・アステールプラザ中ホール)
- 7月6日(岡山・さん太ホール)
- 7月13日-14日(大阪・ABCホール)
- 7月19日(北海道・共済ホール)
- 8月3日-4日(東京・東京芸術劇場・プレイハウス)
脚注
外部リンク
テンプレート:プロダクション人力舎 テンプレート:Navbox 漫才コンテスト テンプレート:キングオブコント2009 テンプレート:爆笑オンエアバトルゴールドバトラー テンプレート:Navboxes
テンプレート:お笑いホープ大賞受賞者- ↑ 2007年1月21日のTBSの『伊集院光 日曜日の秘密基地』では03を「れいさん」と発声して登場(登場の時だけで後は「ぜろさん」と名乗った)。この日のオープニングのトークでパーソナリティの伊集院光とアシスタントの山内あゆが「TBSは電話番号を言う時は『ぜろさん』ではなく『れいさん』と指導している」と言った為。
- ↑ 2.0 2.1 2.2 テンプレート:Cite web
- ↑ 爆笑オンエアバトルDVD「東京03」
- ↑ 『お笑いタイフーン!JAPAN Vol.11』65頁、「来て!見て!告知パンチ!!」のインタビューより
- ↑ 2nd stageでは全16ネタ(8組が2回ネタを披露するため)中唯一の900点台(953点)を獲得、松本人志に「優勝は当然。オチまで全てが完璧」と絶賛された。
- ↑ 2012年12月14日配信「バナナマンのバナナムーンGOLD」Podcast
- ↑ 内村さまぁ~ずvol.25
- ↑ 『テレビお笑いふ!Vol.1』54頁、「爆笑オンエアバトル最前線!!」での紹介文より
- ↑ 「五味一男イチオシの9組 ココだけの話」『日経エンタテインメント!』2006年12月号、103項。
- ↑ 2013年1月18日放送に角田、2013年9月21日放送に角田、飯塚(進行担当)、2013年12月13日と2014年7月25日放送に飯塚(進行担当)、2014年2月28日に全員(飯塚が進行担当)、2014年7月4日放送に角田、豊本が出演。
- ↑ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/JIREI/20100818/351266/