三ツ矢雄二
テンプレート:声優 三ツ矢 雄二(みつや ゆうじ、1954年10月18日 - )は、日本の声優、俳優、音響監督、タレント。2009年1月19日、事務所「コンビネーション」を日髙のり子と共に設立。愛知県豊橋市出身。愛知高等学校、明治大学第二文学部卒業。テンプレート:VOICE Notice Hidden
来歴・人物
特色
子役時代から含めて40年以上のキャリアを持つ。
声優としては、オネエ言葉を喋るキャラクターを得意としているが、他にも真面目なキャラクターから間抜けたキャラクターまで、年齢を問わない様々な役を演じている。『魔物ハンター妖子』や『ナースエンジェルりりかSOS』では、男性でありながらヒロインの祖母役を演じた。
演劇でも舞台版『ミュージカル水色時代』『ミュージカル少女革命ウテナ』などの脚本・演出、『ミュージカル テニスの王子様』などの脚本・作詞を行うなど、演出家・脚本家・作詞家としても活動している。本人曰く「まさかの時の三ツ矢頼み」という言葉もできたほどだという[1]。
また、声優ユニットバンド「スラップスティック」の初代キーボード担当として、数々のレコードをリリースし、TVやライブなどで活躍した。
かつては大橋巨泉事務所、青二プロダクション、ラブライブ、ブリングアップに所属していた。
経歴
10歳で中部日本放送で放送されていた素人ちびっ子のど自慢番組『どんぐり音楽会』に出場し、優勝。これをきっかけとしてテレビ業界に興味を持つようになり、中学校入学と同時に巣山プロダクションに入所。子役としてのデビューは、『名探偵カッチン』のエキストラ。翌年、その後番組である『海から来た平太』のオーディションを受け、主役として合格。
その後は、地元名古屋だけでなく関西にも進出し、関西テレビや関西地区のNHK、京都の撮影所等でも仕事をこなすようになる。またNHK名古屋で制作されていた『中学生群像』(現:『中学生日記』)に出演し、全国放送にも登場するようになった。自ら「腐れ縁」と称する戸田恵子や竹下景子との付き合いはこの頃からである。
高校卒業後、専門学校に入学し上京して大人の役者を目指すも途端にオーディションに通らなくなった。その理由について三ツ矢は身長が158センチしかなかったことを理由に挙げている[1]。演出・脚本等の基礎を学びながらアルバイト生活を送る中、話を受けて人形劇『プルルくん』に出演。これが、声のみでは初の仕事となった。また、俳優としても刑事ドラマ・時代劇等に出演するようになった。
専門学校卒業後には、明治大学第二文学部に合格し、大学生となった。その後『プルルくん』最終回後の打ち上げにおいて、永井一郎に勧められたことがきっかけとなり、アニメ『超電磁ロボ コン・バトラーV』のオーディションに参加(詳細は後述)。結果主役に抜擢され、以後声優としてのキャリアを積み重ねていくこととなった。
仕事が順調に増え、1984年には声優仲間を集めてミュージカル劇団を設立するが、赤字がかさんで1990年には無一文になってしまう。その際、養成学校の講師と演劇雑誌の編集長の話を持ちかけられる。三ツ矢にとってどちらも経験のない分野だったが、それを引き受け翌91年より養成に携わる。1997年には養成所「ミツヤプロジェクト」と劇団「アルターエゴ」を結成。
声優活動、ディズニー作品等の吹替え等に出演する一方、声優育成のための後進指導を行う。『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』で初めて音響監督を担当して以降、スタッフ業にも進出(音響監督業では、録音演出またはアフレコ演出の肩書きも持つ)。
2011年10月に、テレビ番組『お願い!ランキング』の声優特集に顔出し出演して以降、民放各局のバラエティ番組にゲスト出演することが増えている。
エピソード
声優としての本格デビューの経緯
『プルルくん』への参加は、子役時代に世話になっていたNHKのディレクターに出会ったことがきっかけだった。その後『プルルくん』の最終日の打ち上げで永井一郎から『超電磁ロボ コン・バトラーV』のオーディションを勧められ、オーディションの結果、当時新人にもかかわらず主役(葵豹馬役)に抜擢された(ちなみに、余談であるが永井本人は酔っ払っていたためか勧めたことを覚えていなかった)。
当時、映画やテレビでもアフレコを経験していた三ツ矢だが、声優の仕事自体はしたことがなかったため、関係者から「『宇宙戦艦ヤマト』のスタジオを見てこい」と言われ、勉強のためにスタジオへ見学しに行った[3]。
声が高い為、舞台などの要領で張って声が裏返るとマイクが割れてしまい、力の入れ方が難しかったという。これらから、なかなか上手くいかず、決め台詞の掛け声も一日を費やし何十回も撮り直す事態になり、共演者の富田耕生に何度も怒鳴られたとのこと。
同番組終了後、『キャンディ・キャンディ』、『超人戦隊バラタック』に出演。以後、本格的に声優業を行うようになっていった。
デビュー時の友人関係
最初に東京に出てきたときにあまりに芸能界が乱れていたことに驚いたが、その後声優界に入って最初に親切にしてくれたのは同い年の井上和彦だった(学年は井上のほうが上)。井上に出会わなければ東京を去っていたかもしれないとも語っており、「同い年だが心の中ではお兄さんだと思っている」「こんな良い世界なら声優の世界に入ってみよう」とも語っている。
また一つ年下の水島裕も加えてデビュー当時は「三人若手衆」「ヤングライオン」と呼ばれており、二人は三ツ矢にとっての「戦友」といった存在だと言う[4]。
マーグ人気
『六神合体ゴッドマーズ』では、主人公・明神タケル=マーズ役とストーリーの途中で死亡することが当初から決まっていた兄・マーグ役両方のオーディションを受けていた。三ツ矢は「兄貴の方が早く死ぬらしいぞ」と言う噂を聞いており、ディレクターやプロデューサーから「狙うなら(長く出演できる)弟を狙え」と薦められたが、結局両方受けることになった[3]。選考の結果マーズは水島裕に決まり、三ツ矢はマーグ役に決定したが、放送が開始されるとマーグは予想以上の人気を博し、女性を中心に多数のファンが付いた。
作中でマーグは死亡し、その後ファンが行ったマーグの葬式では、喪服を着て出席した[3]。この人気を受けて、マーグの魂が弟をサポートする形で復活、最終回のEDで『十七歳の伝説』の歌唱を担当し、ヒット賞を受賞し表彰された[3]。さらに、マーグを主人公とした劇場版やOVAも製作される。後年になっても、CS放送などで再放送される際には三ツ矢がマーグとして番組予告を行っていることがある。
これらの経緯から、三ツ矢は「結果的にはマーズ役に落ちて良かった[5]」、「ゴッドマーズは棚ぼた仕事だった、人気があれば役が復活するんだ」とも語っている[3]。
トンガリの演技
『キテレツ大百科』では、トンガリ役を担当することになる。三ツ矢はこの際、「トンガリは脇役だが、インパクトの強いキャラクターにすれば、出番が増えるかもしれない」と考え、徐々に甲高い声での独特の言い回しや叫びを多用。この演技を見た音響監督の小松亘弘からは、「無理をしなくていい」と言われたこともあったという。
結果的にトンガリは8年間の放送の中で、1話分を除くほとんどのエピソードに登場することとなった[5]。
喉を痛めて入院した際、消灯時間後に三ツ矢の病室を訪れた看護師数人から、「トンガリの声を出してほしい」と依頼されたことがあったという。この際、三ツ矢は深夜にもかかわらず要望に応えたと語っている[5]。
タッチ
『タッチ』では、「弟(上杉和也)の方が死ぬぞ」と言う噂を聞き、長生きする兄・上杉達也のオーディションを受けた。当時の三ツ矢は、『さすがの猿飛』の猿飛肉丸など、三枚目や人間以外の役を多く演じていたため、二枚目の上杉達也役ということで、プロデューサーが気を使ってくれたらしく、覆面オーディション形式で行われ、名前ではなく番号のみで呼ばれていた。プロデューサーとディレクターから「絶対兄さんの方が、役的に複雑だから勉強になるから、絶対オーディション頑張れよ」と陰で言って貰い、結果合格した[3]。『タッチ』は最高視聴率31.9%を記録するほどの大ヒットアニメとなり、三ツ矢の最大のあたり役となった。
弟・上杉和也役に受かった難波圭一に対して、「死んじゃってもね、人気があってファンが騒ぐとね、生まれ変わるよ(上記のマーグ人気のこと)」と言ったが、結局生き返らず、難波から「なんだ、生き返らなかったじゃないですか」と言われ、「SFと現実物とは違うね」と謝った[3]。
浅倉南が高架下で泣いているシーンにおいて、音声を入れずBGMを流すという演出がなされ、居合わせていた達也の台詞も無かったが、監督から「三ツ矢くん、心の中では号泣しているんだけど、でも聞こえてくる声は、泣いてなくて渇いてるんだよね」とダメ出しされたことがある[3]。
上杉達也は自身と正反対の役で格闘・苦労したと同時に、やり易かったとも述べている[3]。
また、共演者で浅倉南役の日高のり子や松平孝太郎役の林家こぶ平(後の9代目林家正蔵)に対し、厳しい演技指導を行っていた。
野球の知識
『タッチ』で主演したことから、放送から暫くは高校野球のレポーターなど、野球関連の番組に出演する機会も多かった。しかし元々三ツ矢本人は、基本的なルールやポジション名を知らないほど野球を知らなかったため、呼ばれる度に現場での反応に困っていたという。
子供の頃から、子役をやっていたため野球を知らず、父親は野球好きだったが無口だったため、また他の兄弟もお互いに干渉しなかったため、教えてくれなかったと語っている[3]。
また三ツ矢以上に野球番組への出演機会があった日高のり子は、よく「三ツ矢と野球の繋がり」を聞かれ、その度どう言うべきか悩んだという[5]。
ネルケプランニング
演劇関連で、知人関係にあった松田誠が社長を務める演劇プロデュース会社「ネルケプランニング」(以下ネルケ)がアニメ作品のキャスティング業に進出するとそれに協力。かつて講師を務めていた代々木アニメーション学院の教え子をネルケと繋がりのあるプロダクションへ斡旋した。
以降、アニメ業界への関わりはネルケ中心へとシフトしていき、ネルケ関連の事務所へ2009年に自らの事務所を設立するまで在籍。日本俳優連合(日俳連)の組合員である立場とは反対に、ネルケと対立する組合側組織とは徐々に疎遠になっていった。
音響監督(アフレコ演出)としての活動
声優としての活動以外にも、音響監督(アフレコ演出)として裏方の活動も行っている。
初めて音響監督を担当した作品は『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』である。主人公の緋村剣心を演じる涼風真世が宝塚歌劇団出身のため、宝塚の演技とアニメの演技の合体を上手く演出してくれる人と言うことで、舞台とアニメを知っている三ツ矢が音響監督をやるよう頼まれた。最初3ヶ月間は慣れるまで自分の名前を出さずに、音響監督に従事していた。3ヶ月後、プロデューサーが「三ツ矢さんが慣れたと思うのでチェンジします」と涼風に伝えると、「三ツ矢さんじゃないとできない」と言ったため、音響監督を続投となり、アニメ制作がスタジオぎゃろっぷからスタジオディーンに交代となったのを境に名前も出るようになった[3]。
出演者が登場人物の演技に詰まった場合、自身で手本を見せて、具体的に指摘するというアフレコ演出としての指導も行っている。その後、音響監督本来の仕事が忙しくなったため、声優が出演しているものは演出しなくてもいいと考えるようになり、特殊なもの以外は全て降板した。現在は子役が出演している『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』のみを担当している[3]。
出演作品
※太字は主役・メインキャラクター
テレビアニメ
1976年
- キャンディ・キャンディ(アーチーボルト・コーンウェル)
- 大空魔竜ガイキング(ジョージ)
- 超電磁ロボ コン・バトラーV(葵豹馬)
1977年
- 一発貫太くん(千葉)
- 激走!ルーベンカイザー(速水俊介)
- 超人戦隊バラタック(加藤ユージ)
- ヤッターマン(王子)
1978年
- 宇宙戦艦ヤマト2(新米俵太)
- 無敵鋼人ダイターン3(トニー、隊員B)
1979年
- アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険(トウス、カディフ、デーバの息子)
- 科学冒険隊タンサー5(自然夢人)
- サイボーグ009(1979年版)第2話 氷にねむる巨人(ペール)
- ゼンダマン(鉄ちゃん)
- 野ばらのジュリー(アラン)
1980年
- 鉄腕アトム (アニメ第2作)(プッコ)
- ルパン三世 (TV第2シリーズ)(レディ・ブラック)
1981年
- ゴールドライタン(南条オサム、スコープライタン)
- タイムパトロール隊オタスケマン(主税)
- 六神合体ゴッドマーズ(マーグ、バラの騎士)
1982年
- おちゃめ神物語コロコロポロン(アキレウス)
- 怪物くん
- さすがの猿飛(猿飛肉丸)
- 手塚治虫のドン・ドラキュラ(会長)
- とんでモン・ペ(チリチリ)
- パタリロ!/ぼくパタリロ!(タマネギ部隊)
- おはようスパンク (ピエロ)
1983年
- キャプテン翼(新田瞬)
- 銀河疾風サスライガー(ボビー)
- 聖戦士ダンバイン(ビビ・ポー)
- ストップ!!ひばりくん!(板垣大助〈耕作の親友〉)
- ピュア島の仲間たち(ピラピラ)
- ななこSOS(四谷智茂)
- プラレス3四郎(マイコンの源)
- レディジョージィ(ロエル)
1984年
- ガラスの仮面(桜小路優)
- The・かぼちゃワイン(夢二)
1985年
- 蒼き流星SPTレイズナー(ギウラ)
- タッチ(上杉達也)
1986年
1987年
1988年
- キテレツ大百科(尖浩二〈トンガリ〉、受験生)
- 聖闘士星矢(η星ベネトナーシュのミーメ)
1989年
- がきデカ(こまわり君)
- それいけ!アンパンマン(かびるんるん、ハンバーガーキッド、パズルどり、カツドンマン、さかさまん、タクトマン〈3代目〉、ピアノマン〈3代目〉 他)
- たいむとらぶるトンデケマン!(神童はやと)
- T・Pぼん(並平凡)
- ドラゴンボールZ(グレゴリー)
- YAWARA!(錦森)
- らんま1/2/らんま1/2 熱闘編(小乃東風)
1990年
- 雲のように風のように(菊凶)
- それいけ!アンパンマン みなみの海をすくえ!(カツドンマン)
1991年
- それいけ!アンパンマン(クモラ)
1992年
- キテレツ大百科(トンガリのパパ〈少年期〉)
- それいけ!アンパンマン(しり鳥)
1994年
- 赤ずきんチャチャ(ソーゲス、ヨーダス、ハイデヤンス)
- キテレツ大百科(旧石器人の子供)
- SAMURAI SPIRITS 〜破天降魔の章〜(千両狂四郎)
- それいけ!アンパンマン(ヨーヨーマン、テープかたつむり)
- ドラゴンボールZ(界王神)
1995年
- H2(国見太郎)
- ナースエンジェルりりかSOS(森谷くるみ)
1997年
- それいけ!アンパンマン(アカキンマン)
1998年
- タッチ Miss Lonely Yesterday あれから君は…(上杉達也)
1999年
- メダロット(プリミティーベビー)
2001年
- タッチ CROSS ROAD〜風のゆくえ〜(上杉達也)
- パラッパラッパー(タコ山)
2004年
- レジェンズ 甦る竜王伝説(スケルトン)
2006年
- 妖怪人間ベム(ウィー・ウィリー・ウィンキー)
2007年
- 鋼鉄三国志(曹操孟徳)
2008年
2009年
- 空中ブランコ(伊良部一郎〈大、中〉)
- スティッチ! 〜いたずらエイリアンの大冒険〜(プリークリー)
2010年
- スティッチ! 〜ずっと最高のトモダチ〜(プリークリー)
- ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ(タートル)
2011年
- C(井種田)
- デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち(スーパースターモン)
- トリコ(グリンパーチ)
- Dororonえん魔くん メ〜ラめら(百手)
- 日常(第19話予告ナレーション)
- 名探偵コナン/まじっく快斗(藤江)
2012年
- エリアの騎士(五島、竹田(竹田伸司))
- GON -ゴン-(チョロ[6])
- スティッチと砂の惑星(プリークリー)
- スマイルプリキュア!(ジョーカー)
2013年
2014年
OVA
1985年
1986年
- 魔女でもステディ(関ひさし)
1988年
- 宇宙家族カールビンソン(アンディ)
- 宇宙の戦士(カール)
- 吸血姫美夕(レムレス)
- 妖精王(爵/前代王)
1989年
- 神州魑魅変(京極小四郎)
- 敵は海賊〜猫たちの饗宴〜(アプロ)
- Hi-SPEED JECY(ジェシー・ムーア)
1990年
1991年
1992年
- OZ(リオン・エプスタイン)
1994年
- 魔物ハンター妖子5 光陰覇王の乱(真野マドカ)
- 幽幻怪社(成田東)
1995年
- 魔物ハンター妖子2(真野マドカ)
2002年
2006年
- 聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編(乙女座のシャカ)
劇場アニメ
1980年
- ゼンダマン ピラミッドの謎の箱だよ!ゼンダマン(鉄ちゃん/ゼンダマン1号)
1981年
- タイムパトロール隊オタスケマン アターシャの結婚披露宴!?(鉄ちゃん/ゼンダマン1号)
- 夏への扉(クロード)
1982年
- 六神合体ゴッドマーズ(マーグ)
1983年
- ドラえもん のび太の海底鬼岩城(水中バギー)
1985年
- ドラえもん のび太の宇宙小戦争(ロコロコ)
1986年
- タッチ 背番号のないエース(上杉達也)
- タッチ2 さよならの贈り物(上杉達也)
- ドラえもん のび太と鉄人兵団(ミクロス)
1987年
- 聖闘士星矢(琴座のオルフェウス)
- タッチ3 君が通り過ぎたあとに -DON'T PASS ME BY-(上杉達也)
- Bugってハニー メガロム少女舞4622(ワンナップ)
- プロゴルファー猿 甲賀秘境!影の忍法ゴルファー参上!(影王丸)
1988年
- ドラえもん のび太のパラレル西遊記(タイムマシン)
- 陽あたり良好! KA・SU・MI 夢の中に君がいた(高杉勇作)
1989年
- それいけ!アンパンマン キラキラ星の涙(カツドンマン、さかさまん)
- ドラえもん のび太の日本誕生(タイムマシン)
1990年
- それいけ!アンパンマン ばいきんまんの逆襲(カツドンマン、ハンバーガーキッド)
1991年
- それいけ!アンパンマン ドキンちゃんのドキドキカレンダー(カツドンマン)
- まじかる☆タルるートくん(タバンバ)
1992年
- それいけ!アンパンマン つみき城のひみつ(カツドンマン、つみき人、つみきの兵隊、おりがみ人、ケロゴン)
- それいけ!アンパンマン アンパンマンとゆかいな仲間たち(カツドンマン)
1993年
- それいけ!アンパンマン 恐竜ノッシーの大冒険(カツドンマン、恐竜たち)
1994年
- それいけ!アンパンマン リリカル☆マジカルまほうの学校(カツドンマン)
- それいけ!アンパンマン みんな集まれ! アンパンマンワールド(カツドンマン)
- 幽☆遊☆白書 冥界死闘篇 炎の絆(魔舎裏)
1996年
- それいけ!アンパンマン 空とぶ絵本とガラスの靴(カツドンマン、ハンバーガーキッド)
1997年
- それいけ!アンパンマン 虹のピラミッド(カツドンマン、すなおとこ)
- るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 維新志士への鎮魂歌(ナレーション)
1999年
- それいけ!アンパンマン アンパンマンとたのしい仲間たち(カツドンマン、ハンバーガーキッド)
2001年
- サクラ大戦 活動写真(江戸川夢声)
- それいけ!アンパンマン ゴミラの星(カツドンマン)
2002年
- それいけ!アンパンマン ロールとローラ うきぐも城のひみつ(カツドンマン)
2006年
- それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ(カツドンマン)
- それいけ!アンパンマン コキンちゃんとあおいなみだ(カツドンマン)
2007年
- それいけ!アンパンマン ホラーマンとホラ・ホラコ(カツドンマン)
2008年
- それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ(カツドンマン)
- それいけ!アンパンマン ヒヤヒヤヒヤリコとばぶ・ばぶばいきんまん(カツドンマン)
2010年
- それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌(カツドンマン)
- それいけ!アンパンマン はしれ!わくわくアンパンマングランプリ(カツドンマン、ハンバーガーキッド)
2012年
- クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(マズマズ・イケーメン)
- やなせたかしシアター ハルのふえ(ねずみ)
2013年
- ドラゴンボールZ 神と神(界王神)
- 劇場版 トリコ 美食神の超食宝(グリンパーチ)
2014年
- それいけ!アンパンマン りんごぼうやとみんなの願い(ハンバーガーキッド)
ゲーム
1990年
1994年
- ドラゴンボールZ 超武闘伝3(界王神)
1995年
- ドラゴンボールZ アルティメットバトル22(界王神)
- ドラゴンボールZ 真武闘伝(界王神)
1996年
- 新スーパーロボット大戦(ギウラ、狙撃兵)
- 第4次スーパーロボット大戦S(葵豹馬)
- ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説(界王神)
1997年
- スーパーロボット大戦F(葵豹馬)
1998年
- スーパーロボット大戦F完結編(葵豹馬)
- タイムボカンシリーズ ボカンですよ(ゼンダマン1号)
- 双界儀(寄り神)
- ブレイヴフェンサー 武蔵伝(兵士バラニック)
1999年
2000年
- さらば宇宙戦艦ヤマト(新米俵太)
- スーパーロボット大戦α(葵豹馬)
2001年
- サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜(マスク・ド・コルボー)
- スーパーロボット大戦α外伝(葵豹馬)
- タイムボカンシリーズ ボカンGoGoGo(ゼンダマン1号)
- リアルロボットレジメント(葵豹馬)
2002年
- キングダム ハーツ(フィンケルスタイン)
- スーパーロボット大戦IMPACT(葵豹馬)
2003年
- スーパーロボット大戦Scramble Commander(葵豹馬)
- 第2次スーパーロボット大戦α(葵豹馬)
2004年
- ドラゴンボールZ2(界王神)
2005年
- キングダム ハーツII(フィンケルスタイン、ティモン)
- 聖闘士星矢 聖域十二宮編(バルゴ・シャカ)
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ(葵豹馬)
- 天外魔境III NAMIDA(金持皇子)
- ドラゴンボールZ3(界王神)
- ドラゴンボールZ スパーキング!(界王神)
2006年
- ドラゴンボールZ スパーキング! ネオ(界王神)
2007年
- スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(葵豹馬)
- 聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編(バルゴシャカ)
- ドラゴンボールZ 真武道会2(界王神)
- ドラゴンボールZ スパーキング! メテオ(界王神)
2008年
- スーパーロボット大戦A PORTABLE(葵豹馬)
2009年
- ドラゴンボール レイジングブラスト(界王神)
2010年
- ドラゴンボール タッグバーサス(界王神)
2011年
- 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(マーグ)
- 聖闘士星矢戦記(乙女座シャカ)
2012年
- トリコ グルメサバイバル!2(グリンパーチ)
- トリコ グルメモンスターズ!(グリンパーチ)
2013年
- 聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ(乙女座シャカ)
- デジモンアドベンチャー※PSP版(ピッコロモン)
- トリコ グルメガバトル!(グリンパーチ)
2014年
- CV 〜キャスティングボイス〜(菅原よしあき[9])
吹き替え
映画
- マイケル・J・フォックス作品
- バック・トゥ・ザ・フューチャー (マーティ・マクフライ) テレビ朝日版 ※Blu-ray BOX収録
- バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(マーティ・マクフライ/マーティ・マクフライJr./マーリーン・マクフライ) テレビ朝日版 ※Blu-ray BOX収録
- バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(マーティ・マクフライ/シェイマス・マクフライ) テレビ朝日版 ※Blu-ray BOX収録/日本テレビ版
- ティーンウルフ
- 再会の街/ブライトライツ・ビッグシティ(ビデオ版)
- スチュアート・リトル(日本テレビ版)
- 青い珊瑚礁(リチャード/クリストファー・アトキンズ)
- 悪魔たち、天使たち(エディ・アゴピアン/ジョー・パントリアーノ)
- アマデウス(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/トム・ハルス)
- アメリカン・グラフィティ(テリー・フィールズ/チャールズ・マーティン・スミス)(TBS版)
- ヴァン・ヘルシング(カール/デヴィッド・ウェンハム)※日曜洋画劇場版
- ウィロー(ウィロー/ワーウィック・デイヴィス)(テレビ版)
- 大人の女子会 ナイトアウト(ショーン/ショーン・アスティン)
- ガーフィールド(ルイス)
- ガープの世界(ロバータ・マルドゥーン/ジョン・リスゴー)
- がんばれ!ベアーズ(ジャッキー・アール・ヘイリー)(日本テレビ版)
- キャリー(ビリー/ジョン・トラヴォルタ)(テレビ版)
- 虚栄のかがり火(シャーマン・マッコイ/トム・ハンクス)
- グッドモーニング, ベトナム(ホーク少尉/ブルーノ・カービー)(ビデオ版)
- コーキー・ロマーノ FBI潜入捜査官?(コーキー・ロマーノ/クリス・カッテン)
- 殺しのドレス(ピーター・ミラー/キース・ゴードン)(TBS版)
- 13日の金曜日 完結編(テッド)
- 正午から3時まで(コーディ・テイラー)
- ジョーズ・アパートメント(ラルフ/ビリー・ウェスト)
- ショート・サーキット(ナンバー・ファイブ/ティム・ブレイニー)
- ショート・サーキット2 がんばれ!ジョニー5(ジョニー5/ティム・ブレイニー)(VHS版)
- スプラッシュ(アラン・バウアー/トム・ハンクス)
- スマーフ2 アイドル救出大作戦!(バニティ/ジョン・オリバー)
- スモール・ソルジャーズ(インセニアック/マイケル・マッキーン)(テレビ版)
- タイタンの戦い(グライアイの魔女)(テレビ朝日版)
- ドクターズ・アカデミー 全員暴走中!(ジェフ・マークス/スティーヴ・グッテンバーグ)(テレビ東京版)
- トリプルX(トビー・リー・シェーバース)(DVD版)
- トリプルX ネクスト・レベル(トビー・リー・シェーバス)(DVD版)
- バートン・フィンク(バートン・フィンク/ジョン・タトゥーロ)(ビデオ版)
- パシフィック・リム(Dr.ハーマン・ゴッドリーブ[10])
- ハットしてキャット(フィッシュ)
- パラダイム(ウォルター)
- ピンク・パンサー4(クロード・ルソー)
- ファミリービジネス(アダム/マシュー・ブロデリック)
- フィフス・エレメント(ルビー・ロッド/クリス・タッカー)(テレビ朝日、ブルーレイ版)
- 不思議の国のアリス(眠りネズミ/ダドリー・ムーア)(VHS版)
- フライト・オブ・フェニックス(エリオット)
- フライトナイト(エド・トンプソン)(テレビ版)
- プロジェクトA(ひょうきん)
- ホーム・アローン2(セドリック)(フジテレビ版)
- マウス・ハント(ラース/リー・エヴァンス)(TBS版)
- メン・イン・ブラック2(マイケル)(DVD・ビデオ版)
- メン・イン・ブラック3(グリフィン/マイケル・スタールバーグ)
- 燃えよデブゴン(カオ)
- ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎(ジョン・ワトソン)(テレビ朝日版)
- リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(シーモア/リック・モラニス)
テレビドラマ
- アルフ(ポール)
- SOAP(ジョディ/ビリー・クリスタル)
- ふたりは友達? ウィル&グレイス(ジャック・マクファーランド/ショーン・ヘイズ)
- フルハウス(スティーブ)
- リップタイド探偵24時(マレー・ボジンスキー)
アニメ
- アメリカ物語(ディジット)
- おやゆび姫 サンベリーナ(ミス・フィールドマウス)
- オリバー ニューヨーク子猫ものがたり(ティト)
- スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(テレビシリーズ)(ジャー・ジャー・ビンクス)
- タンタンの冒険旅行(日活版)(タンタン)
- トイ・ストーリーシリーズ(レックス)
- ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(フィンケルスタイン)
- ハウス・オブ・マウス(ティモン、カード)
- バルト 新たなる旅立ち(ムール)
- ミュータント・タートルズ(1987年東和ビデオ版)(ミケランジェロ)
- モンスターズ・インク(巨大レックス、予告編マイク・ワゾウスキ)
- モンスター・ホテル(マレー[11])
- ライオン・キング(ティモン)
- リトルフットシリーズ(ピートリー)
- リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ(プリークリー)
- ルーニー・テューンズ(スピーディー・ゴンザレス)
- ルーニー・テューンズ・ショー
- ロボッツ(ティム)
テレビドラマ(顔出し出演)
- 名探偵カッチン(1967年、NHK、エキストラ)
- 海からきた平太(1968年4月2日 - 1969年4月1日、NHK、土井平太)
- 五人と一ぴき(1969年、NHK)
- どこかでなにかが(1970年5月18日 - 29日、NHK、早乙女鶴亀)
- 山河(1970年11月14日、NHK)
- 徳川おんな絵巻(第11話、1970年、フジテレビ、松平直矩)
- 中学生日記(1972年、NHK)
- 姉妹(1974年1月1日、NHK)
- 刑事くん(第5部/第3話、1976年6月21日、TBS)
- 11人いる!(1977年1月2日、NHK、チャコ)
- 人形佐七捕物帳(第9話、1977年5月21日、テレビ朝日)
- 翔んだパープリン(1981年10月16日 - 1982年3月26日、フジテレビ、ポッポちゃん)
- 間違われちゃった男(第2・最終話、2013年4月20日・6月22日、フジテレビ、本人)
- 天誅〜闇の仕置人〜(2014年1月24日 - 、フジテレビ、東条ミツ子)
特撮
- Xボンバー(PPアダムスキーの声)
- 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム(ガーラの声[12])
人形劇
- 地球防衛軍テラホークス(ベビースター)
- プリンプリン物語(マイ王子、モイヤー)
- こどもにんぎょう劇場「わらしべ長者」(五兵衛)
映画(顔出し)
- 犬神家の一族(1976年) - 犬神佐兵衛(少年時) 役
- さよならドビュッシー(2013年1月) - 音楽教師 役
テレビ(レギュラー)
- お願い!ランキング「雄二のぶっちゃけ部屋」メインパーソナリティ(テレビ朝日、2011年10月13日 -)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ、2012年4月4日 - 2013年3月27日)水曜レギュラー(隔週)
- 家族になろう(よ)(テレビ東京、2012年4月13日 - 2012年9月7日)ナレーション
- ご自慢ライブ おしあげNOW→東京スカイツリータウン MXご自慢ライブ(東京メトロポリタンテレビジョン、2012年5月27日 - 2013年3月31日)
テレビ
- 「Rの法則 声優対決〜秋の陣〜」(2012年10月08日放送 NHK Eテレ)浦島太郎役、他役
ラジオ
- アニメトピア(ラジオ大阪他)1980年-1983年
- アニメNOW!(文化放送)1981年-1982年
- ペアペアアニメージュ(ラジオ日本→文化放送→ラジオ日本) 1983年-
- 日本全国ヤロメロどん!月曜日(ラジオたんぱ) 1983年-1986年
- (三ツ矢3+日高3)2=?!(ウェブラジオ)2006年-
- ここはふるさと 旅するラジオ(2009年4月9日 ゲスト)[13]
- 東京REMIX族(J-WAVE)2011年
CD
- コラージュ(1986年6月21日)
- 上杉達也 Touch in Memory(1987年2月21日)
- サウンド・オブ・サイレンス(1998年9月23日、「I am a Rock」と「明日に架ける橋」を歌唱)
- サクラ大戦ドラマCDシリーズ(江戸川夢声)
- タッチ Music Flavor3(「僕たちのSomeday」収録)
- 富士見二丁目交響楽団シリーズ 赤い靴ワルツ
CMナレーション
- ポピー ポピニカ コン・バトラーV(1976年)
- 日本ケロッグ「チョコクリスピー」(チョコくん)
- CASIO「ルーピー」
- ガスト「お箸で切れちゃうビーフシチューぜいたくがけハンバーグ 2つの出会い編」(2012年2月)
レコード(LP)
- 1980.05.05 SKS-120 シナモンの香り
- タイムパトロール隊オタスケマン 歌と音楽集(ゼンダマン1号)
- 1980.12.05 K25A-117 to NICOLE
- 1981.07.05 K25A-175 MODERN BOY
- FOUR
- IT BOY
- 1984.03.21 K28A-504 Say It's Love (※アニメディア 1984.4月号より)
レコード(EP)
- 1980.11.21 K07S-126 ねぇ! キスしてよ
- 1981.08.05 ラブ・ジャングル
その他
- てんぱいぽんちん体操(歌)
- スター・ツアーズ(東京ディズニーランドのアトラクションG2-9T キャプテン・レックス)
- スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー(東京ディズニーランドのアトラクションG2-9T キャプテン・レックス)
- プリンプリン物語(アイアイ王(アイ王子))
- ミュージカルサクラ大戦歌謡ショウ(江戸川夢声)
- スター爆笑Q&A(VTRのナレーター、読売テレビ)
- 志摩スペイン村・パルケエスパーニャ(フリオラニャーナ)
- あにP-アニメプロデューサーズ(TOKYO MX、ナレーション)
音響監督(アフレコ演出)
- 家庭教師ヒットマンREBORN! (途中まで)
- capeta
- 吟遊黙示録マイネリーベ
- クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!
- 雲のむこう、約束の場所
- 鋼鉄三国志
- 真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク
- 涼風
- 双界儀
- トランスフォーマー カーロボット
- 破壊魔定光
- 発明BOYカニパン(途中まで)
- ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー
- ビックリマン2000
- 秒速5センチメートル
- ブレイヴフェンサー 武蔵伝
- ホイッスル!
- 星を追う子ども
- Master of Epic The Animation Age
- 水色時代[14]
- メダロット
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX(途中まで)
- るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(スタジオディーン制作時代から)
脚注
外部リンク
- Yahoo!人物名鑑によるプロフィール
- 三ツ矢雄二のひとりじょうず 公式ブログ
- コンビネーション 三ツ矢雄二(公式プロフィール)
- 出演番組:ルーニーテューンズショー(カートゥーンネットワーク公式サイト)
- ↑ 1.0 1.1 読売新聞 2009年5月17日朝刊 Y&Y 日曜版 2面 不屈のひみつ でのインタビューより。
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 3.00 3.01 3.02 3.03 3.04 3.05 3.06 3.07 3.08 3.09 3.10 3.11 ウェブラジオ『ノイタミナラジオ』第16回よりテンプレート:出典無効。
- ↑ ウェブラジオ『(三ツ矢3+日高3)2=?!』第75回よりテンプレート:リンク切れテンプレート:出典無効。
- ↑ 5.0 5.1 5.2 5.3 ウェブラジオ『(三ツ矢3+日高3)2=?!』第2回よりテンプレート:リンク切れテンプレート:出典無効。
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite journal
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ [1]
- ↑ 「ボイスアニメージュ VOL.8」(徳間書店)p.19の記事より。