古川登志夫
テンプレート:存命人物の出典明記 テンプレート:声優 古川 登志夫(ふるかわ としお、1946年7月16日[1] - )は、日本の男性俳優、声優、ナレーター。青二プロダクション所属。テンプレート:VOICE Notice Hidden
目次
来歴
栃木県栃木市(旧下都賀郡大平町)出身。10男5女の15人兄弟の末っ子として生まれた。長兄の善一郎は太平洋戦争時に重巡洋艦鳥海の機関砲手を務めていたが、艦が爆撃を受けてフィリピン海で没し、22歳で戦死している。古川が生まれた時、両親から「この子は善一郎の生まれ変わりだ」と言っていたことを、兄の忠治から教えられた[2]。古川が12歳で芸能界を目指すことになったきっかけを作ってくれたのも、この兄の忠治[3]で、「何かひょうきんでおもしろいからそういうことをやらせよう」と東京から児童劇団のパンフレットを送ってきた。そのパンフレットに掲載されていた子役が、当時普及し始めたばかりのテレビでよく観ていた『月光仮面』の出演者が多数掲載されていたため興味を持ち[4]、この児童劇団に入団することになった。当初は栃木から東京へ通っていたが、それでは大変だということで一年ほど経って親元を離れ東京の兄の元で暮らすようになった。とにかく坊主頭がか嫌で、東京に出れば髪を伸ばせるということも動機になったとこと[5]。
大学は、演劇が学べる学科をということで日本大学芸術学部演劇学科に進学。在学中は、新劇史は秋庭太郎の授業を選考し、殺陣同志会に在籍した[4]。このため『ジャンボーグA』『ファイヤーマン』では怪獣の中に入っていたという記述もあるが、本人は自身のホームページで、声での出演履歴であり、スーツアクター経験を否定している。大学卒業後に舞台俳優になろうと劇団「櫂(KAI)」に参加[6]。その劇団の座長をやっていた中田浩二に誘われ、スタジオを見学した際にディレクターやオーディションを紹介された。このことを古川は、「その劇団に入っていなかったら、たぶん、声優にはなっていなかった」と回想し、感謝していると述べている[5][6]。
声優として最初に出会った作品を25歳の時の東北新社提供の『FBIアメリカ連邦警察』、初レギュラーを『大草原の小さな家』と回想している[5]。大学卒業後は洋画のアテレコをしていたが、1974年にアニメ『ゼロテスター』の隊員役で声をあてている。古川自身はアニメ声優としてのデビューを1976年の『マグネロボ ガ・キーン』の北条猛役だと考えていた[7]。それまで、兵士Aなどの端役を演じたことがあったが、絶対に無理だろうと受けたオーディションで主役に抜擢され、以降アニメの仕事が一気に増えた。そのため、劇団の稽古に立てず舞台にも出られないため、青二プロに移籍した[6]。参考にするため見学にいったスタジオで収録をしていた古谷徹の演技に衝撃を受けたという[7]。二枚目から三枚目まで、幅広い役をこなす。声優業以外にも、1980年には「テーマ主義に立脚したオリジナル作品の上演」を標榜して劇団青杜(げきだんせいとう)を創立[6]し、代表として多くの公演で作・演出を担当した(創作した戯曲は著作参照) 。2003年に解散後も劇作活動を続けている。
1978年に古谷徹ら声優仲間とともにバンド「スラップスティック」を結成し、数々の歌番組で歌を披露し、1986年まで活動した。
もともとは二枚目役を演じていたが、『うる星やつら』の諸星あたるで初の三枚目を担当[8]。以降、二枚目半・三枚目が増えている。本人によると、役者・声優として大きな転機となったのは、初主演となった『マグネロボ ガ・キーン』の北条猛、初の三枚目役だった諸星あたる、初の本格的レギュラー悪役(後に改心する)だった『ドラゴンボール』のピッコロ(マジュニア)、海外ドラマの『白バイ野郎ジョン&パンチ』のパンチだという[6]。
人物
- 演技・声質
自身の声をハイバリトンであると語り、演技に関しては「強い男の中にやさしさを盛り込む」といったような、「古川が演じたらどうなるか」というプラスαの演技を常に心掛けている[4]。
- 人柄
あたる等のイメージとは対照的に、本人は「女性と話すのは苦手」と発言しており[4]、また真面目な人柄で知られている。このため、初めて会った人物からは「本当にあの(あたる)役をやっていた古川さんですか」と訊ねられることも多いという。
東京に出る際に父から貰った「初志貫徹」を、挫折しそうになったりしたときの励ましとなり心に残っている言葉として、好きな言葉の1つに挙げている[5]。
クリスチャンであり、鈴置洋孝の訃報のファックスを受け取った時には、思わず「彼の魂を天に誘って下さい」と祈ったという。
時と場所を選ばず、すぐ眠る癖があり「歩く睡眠不足」という異名を持っていた。山手線に乗ると、寝過ごして1周することも多く、アフレコの出番待ちの際にも眠って台本を落とした音でNGになったことも頻繁にあったという[6]。バンドの練習中、ギターの音が消えたとメンバーが振り返ると、彼がギターを持ったまま寝ていたこともあったという。本人の談によれば、この癖は当時並行して行っていた劇団の脚本の執筆を仕事の合間、寝る時間も惜しんで作業していたためであるという[6]。
- 趣味・嗜好
かなりのフィギュアマニアで、自分の演じたキャラクターや関連ロボットのフィギュアを収集することが趣味。特にお気に入りはピッコロ(マジュニア)で、全てのバージョンのフィギュアを手に入れているという。自身では演じていない初代ピッコロ(ピッコロ大魔王。演じたのは青野武)も持っている[9]。鉄道模型やジオラマ、ミニカーにも造詣を持ち、自身のホームページで、ジオラマの制作風景とミニカーを紹介している。釣りにも造詣を持ち、『Do!スポーツ』のナレーションで釣り回のロケーションに行ったことと、宮川洋一からへら竿を貰ったことがきっかけで始めた[5]。年に数回、魚釣りにも行くと語ったことがある。また、この趣味が高じて釣り雑誌で12年間くらい連載を持っていた[5]。
下戸[10]で酒が飲めず、「一滴でも口にすると眠ってしまう」と『パトレイバー』座談会時に語っている[11]。
- 共演・交友・影響
古谷徹とは、互いの家を行き来するほど仲が良く、『機動戦士ガンダム』や『ドラゴンボール』などで、それぞれ代表的な役を演じ共演している。
同学年の神谷明とは『うる星やつら』等、ライバル関係の役柄で共演することが多い。『劇場版ドラゴンボールZ』では古川はピッコロを演じていたため、監督が「古川さんのライバルといえば神谷さんだ!」という理由で神谷が敵役として抜選されたというエピソードもある。また『北斗の拳』『シティーハンター』の主役のオーディション争いで敗北した過去があり、同時に神谷の演技力や役作りに脱帽し、神谷とのオーディション争いに勝利する事が夢だと語っている[12]。となお、『キン肉マンII世』において、かつて『キン肉マン』では神谷が演じたキン肉スグルを古川が演じたのは、製作側の予算の都合だそうである。
谷山紀章が声優になる影響を与えた人物の一人に古川の名前を挙げている[13]。また、神奈延年は、古川を自分の師として尊敬する人物に挙げている[14]。『お願い!ランキング』の「ヤング声優100人が本気で選んだ尊敬するアダルト声優ランキング」という企画では、古川は20位にランクインしており、名前を挙げた宮野真守が「衝撃をうけた時の声がリアルすぎる」と尊敬するポイントを挙げていた[15]。
- 家族
家族は、妻であり声優の柿沼紫乃と愛犬(シーズーのオス)の「遊馬」。遊馬の名前は『機動警察パトレイバー』で演じた篠原遊馬にちなむ。また2014年の2月には同じくシーズーのオスの「エース」(こちらは『ONE PIECE』で演じたポートガス・D・エースにちなむ)もこれに加わった。 以前飼っていた犬(こちらもシーズーのオス)は、自身の代表作である『うる星やつら』の諸星あたるから「あたる」という名前だった(2008年に15歳で亡くなり、その後に遊馬が来た)。
軽井沢に敷地面積200坪におよぶ別荘を所有していることがワイドショーで紹介された[16]。また炊事が苦手な妻に代わってもっぱら本人がキッチンに立つと語っており、その際に本人手作りのあんぱんの映像が放映された。
- 故郷
故郷栃木県から『とちぎ未来大使』に任命され、併せて太平山県立自然公園広報官に任命された[17]。栃木の魅力について問われる、幼少時にいつも眺めて育った太平山を挙げている[4]。
2006年10月16日NHKラジオ番組『旅するラジオ こんにちは80ちゃんです』にゲスト出演した。放送地域が大平町だったためで、番組中幼なじみや恩師と再会、少年時代は仲間を引っ張って芝居や紙芝居の座長したり、牛に乗って遊んでいたなどのエピソードを語っていた[18]。
エピソード
- 『うる星やつら』
『うる星やつら』の主人公・諸星あたるは古川の代表キャラクターの1つとされており、雑誌やテレビで古川の経歴が紹介される際、最初に載せられることも多い。オーディションは、漫画を見ながら台詞を読むものだったとのこと[4]。古川本人は、後年「三枚目役は初めてだったため、開始当初はどう演技すれば良いのか困っていた」[19]「二枚目でありつつ、三枚目。三枚目はどうやって演じていいのかわかず。セリフが速く表情は千変万化し、展開も二転三転。真面目な顔の次の瞬間には大きな口を開けて笑っている。一行のセリフ中で前半は真面目、後半は三枚目でふざけている。ものすごく難易度の高いセリフが多く、本当に大変だった」[8]などと語っている(それまでは二枚目がほとんどだった[8])。
「いやあ「うる星やつら」録音監督の斯波さんから「降板コールの手紙がたくさん来ているんだけど、演技を変えられるかなあ」と言われたとき、足がガクガク震えて止まらなくなったのを思い出しました。声優の仕事を本気でやめようかと思いました。」(本人のツイッターの発言)
斯波重治によると番組開始当初は局側から「あまり良くない」と言われていたとのことで、「連続の非連続をやってほしい」と要求したところ、良くなっていったとのこと[20]。降板依頼の多さにキャスト変更を決意したスタッフが、その旨を伝えるべく原作者の高橋留美子の元に行ったところ、切り出す前に高橋から「キャストは全員イメージに近く、特にあたるは完璧」との高評価を伝えられ、その意向に従う形で急転直下続投が決まったという。高橋は、後に『うる星やつら』ムック本のインタビュー記事で以前から古川の大ファンだったこと、また古川の演技自体も彼女のあたるのイメージにぴったりだったと述べている。 後に『銀河英雄伝説』ではオリビエ・ポプランを演じているが、ポプランは女性好きのキャラクターでファンからは「イゼルローンの諸星あたる」とあだ名されていた(これは『銀河英雄伝説』の小説の後書きで作者の田中芳樹が述べている)ため、それならばあたる役の古川がよいだろう、というのが起用のきっかけだったとのこと。
競演した平野文は、蹴り飛ばされて飛んでいくドップラー効果のようなフェードアウトまで声だけで古川が表現してしまい、収録時笑いをこらえるのが大変だったと回想している[8]。
- 『ルパン三世 風魔一族の陰謀』
OVA『ルパン三世 風魔一族の陰謀』でルパン三世を演じている。古川自身、憧れ影響を受けた声優に山田康雄を挙げており、ゲスト出演したときに衝撃を受け、その芸を盗もうとよく見ていた。そのため、山田が出演する番組をオンエアをすべて録画しそれを練習していた[4]。ある日、OVAを1本作るということでルパンのオファーが入ったが、「そっくりに演じればマネ、似ていなければお前ごときがと批判される」[12]「そんな負ける商売はしたくない」と最初は断るつもりだったが、マネージャーから「他のキャストは皆受けており、逃げるのか?」と言われ、しょうがないと仕事を受けたとのこと[4]。「古川でやるしかなく、それで構わないか?」ということで、ルパンを演じた際は「物真似では演じず自分ならではのルパン」をと自分の声そのもので演じたが、それでも絵や山田が作ったイメージに引っ張られてうっかり真似していたこと語っている[6]。後日、OVAが発売されると大量のファンレターが届き、中身が批判的な内容だらけだったため落ち込んだとのこと[4]。
この『風魔一族の陰謀』は、山田がキャスト変更をスタッフからではなく、あいさつにきた古川から知らされたことで山田が製作サイドに激怒。またファンによる大規模な抗議の投稿などもあり、以後の作品ではキャストが元に戻された。
- 『ドラゴンボールZ』
『ドラゴンボールZ』に出演していた際、戦うときの掛け声がすぐに底を尽きたため、収録時にその場にあった物などを掛け声のごとく叫んでその場を凌いだこともある。『お願い!ランキング』出演時には悟飯をしごくシーンで、八奈見乗児から子供をいじめるなと怒られたと話し、25年目になるドラゴンボールはスタッフの気遣いで台本の文字が大きくなっていたと語っている[12]。自身の声がハイバリトンで、悪役を演じるにあたり自分の一番低い声のさらに下を要求されるため、息で表現していた。そのため、マイクで拾われづらく大変だったと回想している[4]。
出演作品
※ 太字は主役・メインキャラクター
テレビドラマ
- 江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎 第11話「復讐鬼 黄金仮面」(1970年、テレビ東京)
- 刑事くん(1972年、TBS)
- 新・平家物語(1972年、NHK)
- 飛び出せ!青春 第22話「飛びこもう青春の海へ!」(1972年、日本テレビ)島の渡船の青年船長(白シャツ)
- 荒野の素浪人(1972年-1973年、NET)
- 第38話「来襲 死の虚無僧集団」
- 第55話「襲撃 国境いの狼火」
- 破れ傘刀舟悪人狩り 第7話「忘却の女」(1974年、NET)百姓
- 高校教師(1974年、東京12チャンネル)
映画
- 紅い眼鏡/The Red Spectacles(1987年)ヤクザ
テレビアニメ
1974年
- ゼロテスター(通信員)
1975年
- 勇者ライディーン(兵士B)
1976年
- 草原の少女ローラ(カルロス)
- ドカベン(渚圭一)
- マグネロボ ガ・キーン(北条猛)
1977年
- アローエンブレム グランプリの鷹(ハンス・ローゼン)
- 恐竜大戦争アイゼンボーグ(江夏克也)※アニメと特撮の合作
- 無敵超人ザンボット3(香月真吾、神江宇宙太、バレター)
- 惑星ロボ ダンガードA(大星秀人)
1978年
1979年
- 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち(坂本茂)
- 機動戦士ガンダム(カイ・シデン、オスカ・ダブリン、オムル・ハング、ジョブ・ジョン、バンマス、マーカー・クラン、イリューシン、イワノフ、カヤハワ、コム、コワル、サグレド、ジェイキュー)
- 円卓の騎士物語 燃えろアーサー(ペリノア)
- サイボーグ009(1979年版)(レバン、ブラフマー、フィリップ、ビクター)
- ザ☆ウルトラマン(灯台職員、避難民)
- ベルサイユのばら(フロレル・ド・サン・ジュスト)
- 未来ロボ ダルタニアス(楯剣人)
1980年
- 宇宙戦艦ヤマトIII(揚羽武)
- 宇宙戦士バルディオス(アラン、ラトピ)
- とんでも戦士ムテキング(ケンジ)
- ニルスのふしぎな旅(ジャロ)
- マリンスノーの伝説(山盛正)
- ムーの白鯨(プラトス)
- 無敵ロボ トライダーG7(大山健一)
- メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行(ナレーター)
- 燃えろアーサー 白馬の王子(マリス)
1981年
- うる星やつら(諸星あたる)
- 荒野の呼び声 吠えろバック(ペロー)
- 最強ロボ ダイオージャ(エドワード・ミト王子)
- Dr.スランプ アラレちゃん(空豆タロウ、太陽、ナレーター、ジェームス・ボトン〈2代目〉、ピンポン号)
- ヤットデタマン(光源氏)
1982年
- おちゃめ神物語コロコロポロン(イカルス、パーン、トリトン)
- 機甲艦隊ダイラガーXV(安芸マナブ)
- 逆転イッパツマン(王子)
- The かぼちゃワイン(青葉春助)
- 戦闘メカ ザブングル(ブルメ)
- パタリロ!(1号をはじめとするタマネギ部隊のメンバー)
1983年
- 光速電神アルベガス(円条寺大作)
- ストップ!! ひばりくん!(素張田小辰)
- ななこSOS(小倉)
1984年
- Gu-Guガンモ(浪人生)
- GALACTIC PATROL レンズマン(キムボール・キニスン)
- 北斗の拳(シン)
- 小さな恋のものがたり チッチとサリー初恋の四季(サリー〈村上サトシ〉)
- とんがり帽子のメモル(リュックマン)
1985年
- 機動戦士Ζガンダム(カイ・シデン)
- ゲゲゲの鬼太郎(第3作)(響ワタル)
- ルパン三世 PartIII(ロバート)
1986年
- 青春アニメ全集「風立ちぬ」(私)
- ハイスクール!奇面組(若気市猿、球鯖木巧、流石釣吉)
- めぞん一刻(坂本)
1987年
1988年
- ついでにとんちんかん(雲隠才蔵)
- ドラゴンボール(マジュニア〈ピッコロ〉)
1989年
- 悪魔くん(メフィスト2世)
- 機動警察パトレイバー(篠原遊馬)
- ドラゴンボールZ(ピッコロ、栽培マン)
1991年
- ゲッターロボ號(橘信一)
1993年
- 蒼き伝説シュート!(久保嘉晴)
- ドラゴンボールZ(イダーサ)
1994年
- 赤ずきんチャチャ(ピカポン)
- 美少女戦士セーラームーンS(早瀬瞬)
1995年
- 美少女戦士セーラームーンSuperS(ホークス・アイ)
1996年
- ドラゴンボールZ(キラーノ、宝石販売員)
- ドラゴンボールGT(ピッコロ、ブルー将軍、天下一武道会アナウンサー〈子孫〉)
1997年
- キューティーハニーF(アルフォンヌ理事長)
1998年
- ひみつのアッコちゃん(第3作)(親分)
- 名探偵コナン(山村ミサオ)
1999年
2000年
- 金田一少年の事件簿(桜田博允)
- マシュランボー(デスクロウ)
2001年
- ONE PIECE(ポートガス・D・エース)
2002年
2003年
- アストロボーイ・鉄腕アトム(ネオンライツ号)
- エアマスター(佐伯四郎)
- パラサイトドールズ(マイヤーズ)
- 無限戦記ポトリス(フレイム)
2004年
- アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル(チャールズ)
- キン肉マンII世 ULTIMATE MUSCLE(キン肉スグル)
- サムライチャンプルー(影丸)
- 冒険王ビィト(ライオ)
2005年
- うえきの法則(ムーニン)
- ギャラリーフェイク(川口京助)
- 交響詩篇エウレカセブン(ウイリアム・B・バクスター)
- 冒険王ビィト(フラウスキー)
2006年
- 銀色のオリンシス(ブライアン)
- キン肉マンII世 ULTIMATE MUSCLE2(キン肉スグル)
- 出ましたっ!パワパフガールズZ(カエル王子)
- ブラック・ジャック21(蟻谷だいすけ)
- XXXHOLiC(親ギツネ)
2007年
2008年
- きらりん☆レボリューション STAGE3(堺シルク)
- ソウルイーター(初代鬼神・阿修羅)
- xxxHOLiC◆継(親ギツネ)
- ONE OUTS -ワンナウツ-(及川満夫)
2009年
- 銀魂(記者〈古川市電〉)
- ドラゴンボール改(ピッコロ)
- ねぎぼうずのあさたろう(とちのみこぞう)
2010年
- あにゃまる探偵 キルミンずぅ(有賀ダイスケ)
2011年
- さきいか君(あたりめ君)
- たまゆら〜hitotose〜(麻音の父)
- デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち(ネネパパ)
- HUNTER×HUNTER(第2作)(サトツ)
- BLEACH 護廷十三隊侵軍篇(因幡影狼佐)
2012年
2013年
- たまゆら〜もあぐれっしぶ〜(麻音の父)
2014年
OVA
1985年
- うる星やつら 了子の9月のお茶会(諸星あたる)
- エリア88(バクシー・マローン)
1986年
1987年
- うる星やつら 夢の仕掛人 因幡くん登場! ラムの未来はどうなるっちゃ!?(諸星あたる)
- スペース・ファンタジア 2001夜物語(アダム)
- 大魔獣激闘 鋼の鬼(タクヤ)
- バブルガムクライシス(レオン・マクニコル)
1988年
- アップルシード(カロン)
- うる星やつら 怒れシャーベット(諸星あたる)
- うる星やつら 渚のフィアンセ(諸星あたる)
- 銀河英雄伝説(オリビエ・ポプラン)
- クライング フリーマン(クライング・フリーマン、火野窯)
1989年
- うる星やつら 電気仕掛けの御庭番(諸星あたる)
- うる星やつら 月に吠える(諸星あたる)
- うる星やつら ヤギさんとチーズ(諸星あたる)
- うる星やつら ハートをつかめ(諸星あたる)
- 御先祖様万々歳!(四方田犬丸)
1990年
- A.D.POLICE(レオン・マクニコル)
- ミノタウロスの皿(立花)
- MoMoKo Vol.1 モモコをさがせ!
- MoMoKo Vol.2 オーディション、わたしこそヒロイン!
1991年
- ウィザードリィ(シン)
- うる星やつら 乙女ばしかの恐怖(諸星あたる)
- うる星やつら 霊魂とデート(諸星あたる)
1992年
- 機神兵団(勝呂義光)
1993年
- ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画(ピッコロ)
- フォーチュン・クエスト 世にも幸せな冒険者たち(トラップ)
1996年
- タトゥーン★マスター(アーノルド江田)
1998年
- 銀河英雄伝説外伝 千億の星、千億の光(オリビエ・ポプラン)
2003年
- PARASITE DOLLS(マイヤーズ)
2008年
2010年
- うる星やつら ザ・障害物水泳大会(諸星あたる)
2012年
- 機動戦士ガンダムUC(カイ・シデン)
劇場アニメ
1981年
- 機動戦士ガンダム(カイ・シデン)
- 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編(カイ・シデン)
- Dr.スランプ アラレちゃん ハロー!不思議島(空豆タロウ、ピンポン号)
- 夏への扉(リンド・アレイン)
1982年
- 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編(カイ・シデン)
- Dr.SLUMP “ほよよ!”宇宙大冒険(空豆タロウ、ナレーター)
1983年
- うる星やつら オンリー・ユー(諸星あたる)
- ザブングルグラフィティ(ブルメ)
- Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!世界一周大レース(空豆タロウ)
1984年
- うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(諸星あたる)
- SF新世紀レンズマン(キムボール・キニスン)
- The・かぼちゃワイン ニタの愛情物語(青葉春助)
- Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!ナナバ城の秘宝(空豆タロウ)
1985年
- うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ(諸星あたる)
- オーディーン 光子帆船スターライト(筑波あきら)
- Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!夢の都メカポリス(空豆タロウ、ナレーター、太陽)
1986年
- うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー(諸星あたる)
- 11人いる!(四世)
- ハイスクール!奇面組(若気市猿)
- 火の鳥(鳳凰編)(茜丸)
1987年
- グリム童話 金の鳥(クロイラー王子)
- ルパン三世 風魔一族の陰謀(ルパン三世)
1988年
- うる星やつら 完結篇(諸星あたる)
- 銀河英雄伝説 わが征くは星の大海(オリビエ・ポプラン)
- 聖闘士星矢 真紅の少年伝説(かみのけ座コーマのベレニケ)
- ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(ブルー将軍)
- めぞん一刻 完結篇(坂本)
1989年
- 悪魔くん(メフィスト2世)
- ギャラガ HYPER PSYCHIC GEO GARAGA(ジェイ・M・ジェイ)
- 機動警察パトレイバー the Movie(篠原遊馬)
- 聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たち(座天使スローンのモア)
- ドラゴンボールZ(ピッコロ)
1990年
- 悪魔くん ようこそ悪魔ランドへ!!(メフィスト2世)
- ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ(ピッコロ)
- ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(ピッコロ)
1991年
- うる星やつら いつだってマイ・ダーリン(諸星あたる)
- ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(ピッコロ)
- ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(ピッコロ)
1992年
- ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち(ピッコロ)
- ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人(ピッコロ)
1993年
- 機動警察パトレイバー 2 the Movie(篠原遊馬)
- ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(ピッコロ)
- ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴(ピッコロ)
1994年
1995年
- スラムダンク 湘北最大の危機! 燃えろ桜木花道(マイケル沖田)
1996年
- クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(ス・ノーマン・パー)
- ゲゲゲの鬼太郎 大海獣(チンポ)
2000年
- The AURORA 海のオーロラ(トウル・エンリケス)
2001年
- メトロポリス(スカンク)
2002年
- WXIII 機動警察パトレイバー(篠原遊馬)
2004年
- ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(ニャーゴ)
- PARASITE DOLLS-劇場版-(マイヤーズ)
2005年
2006年
- 機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛-(カイ・シデン)
2007年
- Dr.SLUMP Dr.マシリト アバレちゃん(空豆タロウ)
2008年
- 劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!(蒼坊主)
2009年
- 名探偵コナン 漆黒の追跡者(山村ミサオ)
2012年
- 名探偵コナン 11人目のストライカー(山村ミサオ)
2013年
- ドラゴンボールZ 神と神(ピッコロ)
ゲーム
1989年
- ルイン 神の遺産(シュバルツ)
1990年
1991年
- スーパーシュヴァルツシルト(アルシオン・オーラクルム)
- 惑星ウッドストック ファンキーホラーバンド(メンデス)
1993年
- 機動警察パトレイバー 〜グリフォン篇(篠原遊馬)
- CAL II(石橋ワタル)※PCエンジン版
- ドラゴンボールZ 超武闘伝(ピッコロ)
- ドラゴンボールZ 超武闘伝2(ピッコロ)
1994年
- 蒼き伝説シュート!(久保嘉晴)
- うる星やつら 〜ディア マイ フレンズ〜(諸星あたる)
- CAL III ※PCエンジン版(石橋ワタル)
- ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説(ピッコロ)
- ドラゴンボールZ 武勇烈伝(ピッコロ)
1995年
- ザ・ファイヤーメン2 ピート & ダニー(ダニエル・マクリーン)
- 同級生(坂上一哉)※PCエンジン版
- ドラゴンボールZ アルティメットバトル22(ピッコロ)
- ドラゴンボールZ 真武闘伝(ピッコロ)
1996年
- DEAD OR ALIVE(ジャン・リー)
- トバルNo.1(ウダン皇帝)
- ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説(ピッコロ)
- ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION(ピッコロ)
- BSスーパーマリオUSAパワーチャレンジ(ドン・チュルゲ、ガブチョ、マムー)
1997年
- ドラゴンボール FINAL BOUT(ピッコロ)
- 桃太郎道中記(いぬやま)
1998年
- SDガンダム GGENERATION(カイ・シデン)
- 火星物語(少年B)
- クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周(隠しデモのナレーション)
- DEAD OR ALIVE ++(ジャン・リー)
1999年
- SDガンダム GGENERATION ZERO(カイ・シデン)
- スーパーロボット大戦コンプリートボックス(カイ・シデン、デミトリー)
- DEAD OR ALIVE 2(ジャン・リー)
2000年
- SDガンダム GGENERATION-F(カイ・シデン)
- 北斗の拳 世紀末救世主伝説(シン)
2001年
- 栄冠は君に〜甲子園の覇者〜(試合実況)
- SDガンダム GGENERATION-F.I.F(カイ・シデン)
- 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン(カイ・シデン)
- 決戦II(龐統、太史慈)
- スーパーロボット大戦α外伝(ブルメ)
- ミスタードリラーグレート(ホリ・タイゾウ、ホリ・アタル)
2002年
- SDガンダム GGENERATION NEO(カイ・シデン)
- キン肉マンII世 正義超人への道(キン肉マン)
- DEAD OR ALIVE 3(ジャン・リー)
- From TV animation ONE PIECE グランドバトル!2(ポートガス・D・エース)
- From TV animation ONE PIECE トレジャーバトル!(ポートガス・D・エース)
- ミスタードリラーA ふしぎなパクテリア(ホリ・タイゾウ、ホリ・アタル)
- ミスタードリラードリルランド(ホリ・タイゾウ、ホリ・アタル)
2003年
- ONE PIECE グランドバトル! 3(ポートガス・D・エース)
2004年
- 宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶(坂本茂)
- SDガンダム GGENERATION SEED(カイ・シデン)
- キン肉マン ジェネレーションズ(キン肉マン、キン肉マン戦闘スタイル)
- スーパーロボット大戦GC(カイ・シデン、楯剣人、エドワード・ミト王子)
- DEAD OR ALIVE ULTIMATE(ジャン・リー)
- ドラゴンボールZ 舞空闘劇(ピッコロ)
- ミスタードリラー ドリルスピリッツ(ホリ・アタル、ホリ・タイゾウ、ホリンガーZ、ゼット博士)
- みんなのGOLFポータブル(ジャン)
- ONE PIECE ランドランド!(ポートガス・D・エース)
2005年
- 宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲(坂本茂)
- 宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊(坂本茂)
- DEAD OR ALIVE 4(ジャン・リー)
- ドラゴンボールZ Sparking!(ピッコロ)
- ドラゴンボールZ 舞空烈戦(ピッコロ)
- NAMCO x CAPCOM(ホリ・タイゾウ、ジョーカー)
- Fighting For ONE PIECE(ポートガス・D・エース)
- 北斗の拳(シン)
- ONE PIECE パイレーツカーニバル(ポートガス・D・エース)
2006年
- SDガンダム GGENERATION PORTABLE(カイ・シデン)
- 機動戦士ガンダム クライマックスU.C.(カイ・シデン)
- スーパーロボット大戦XO(カイ・シデン、楯剣人、エドワード・ミト王子)
- 超ドラゴンボールZ(ピッコロ)
- ドラゴンボールZ 真武道会(ピッコロ)
- ドラゴンボールZ Sparking! NEO(ピッコロ)
- 脳内エステ IQサプリDS(ナレーション)
- バトルスタジアム D.O.N(ピッコロ)
- みんなのテニス(カイト)
- メタルギアソリッド ポータブル・オプス(ロイ・キャンベル)
2007年
- SDガンダム GGENERATION SPIRITS(カイ・シデン)
- ガンダム無双(カイ・シデン)
- シャイニング・フォース イクサ(アダム、ボルネ)
- ドラゴンボールZ 真武道会2(ピッコロ)
- ドラゴンボールZ Sparking! METEOR(ピッコロ、ブルー将軍)
- ドラゴンボールZ 遥かなる悟空伝説(ピッコロ)
- 北斗の拳 〜審判の双蒼星 拳豪列伝〜(シン)
- xxxHOLiC 〜四月一日の十六夜草話〜(親ギツネ)
- ONE PIECE アンリミテッドアドベンチャー(ポートガス・D・エース)
- ONE PIECE ギアスピリット(ポートガス・D・エース)
2008年
- ガンダム無双2(カイ・シデン)
- 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム(カイ・シデン)
- スーパーロボット大戦Z(神江宇宙太、香月真吾、バレター、ブルメ)
- ドラゴンボールZ インフィニットワールド(ピッコロ)
- ドラゴンボールZ バーストリミット(ピッコロ)
- ONE PIECE アンリミテッドクルーズ エピソード1 -波に揺れる秘宝-(ポートガス・D・エース)
2009年
- SDガンダム GGENERATION WARS(カイ・シデン)
- 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT(カイ・シデン)
- ドラゴンボール 天下一大冒険(ピッコロ、ブルー将軍)
- ドラゴンボール レイジングブラスト(ピッコロ)
- ドラゴンボール改 サイヤ人来襲(ピッコロ)
- FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜(おじいさん、シン)
2010年
- ガンダム無双3(カイ・シデン)
- ドラゴンボール タッグバーサス(ピッコロ)
- ドラゴンボール レイジングブラスト2(ピッコロ)
- ドラゴンボールDS2 突撃!レッドリボン軍(ブルー将軍)
- ONE PIECE ギガントバトル!(ポートガス・D・エース)
2011年
- SDガンダム GGENERATION WORLD(カイ・シデン)
- SDガンダム GGENERATION 3D(カイ・シデン)
- 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(神江宇宙太、ブルメ)
- ONE PIECE アンリミテッドクルーズ スペシャル(ポートガス・D・エース)
- ONE PIECE ギガントバトル! 2 新世界(ポートガス・D・エース)
2012年
- アンチェインブレイズ エクシヴ(黒騎士[22])
- 機動戦士ガンダム 木馬の軌跡(デミトリー、ダロタ)
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD(オンガレッド・キレシナ)
- 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(神江宇宙太、ブルメ)
- PROJECT X ZONE(アイン・ベラノス[23])
- ワンピース 海賊無双(ポートガス・D・エース)
- ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け(ポートガス・D・エース)
2013年
- 真・ガンダム無双(カイ・シデン)
- スーパーロボット大戦Operation Extend(カイ・シデン、篠原遊馬)
- 聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ(死を司る神タナトス)
- ONE PIECE アンリミテッドワールド レッド(ポートガス・D・エース)
- ワンピース 海賊無双2(ポートガス・D・エース[24])
2014年
- クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ カスカベ映画スターズ!(ス・ノーマン・パー)
- 魁!!男塾 〜日本よ、これが男である!〜(蝙翔鬼[25])
- ジェイスターズ ビクトリーバーサス(ポートガス・D・エース)
吹き替え
実写
- ビリー・クリスタルの吹き替え
- アナライズ・ミー(ベン・ソベル)※テレビ版
- かぞくモメはじめました(アーティ)
- 彼と彼女の第2章(ミッキー)
- シティ・スリッカーズ(ミッチ・ロビンス)※テレビ版
- スモール・アパートメント ワケアリ物件の隣人たち(バート)
- アイアンマン(インセン〈ショーン・トーブ〉)※テレビ朝日版
- アイス・ストーム(ベン・フッド)
- 愛と哀しみの果て(デニス〈ロバート・レッドフォード〉)※DVD版
- アリスのレストラン(アーロ・ガスリー)
- アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち(スティーヴ・"リップス"・クドロー)
- インデペンデンス・デイ(ホイットモア大統領〈ビル・プルマン〉)テレビ朝日版
- エイリアン2(ビショップ〈ランス・ヘンリクセン〉)※DVDアルティメットエディション版
- エイリアン3(ビショップ〈ランス・ヘンリクセン〉)※DVDアルティメットエディション版
- SF巨大生物の島(ハーバート・ブラウン)
- 女デブゴン・強烈無敵の体潰し!!(チェン・ドウ)
- 原子力潜水艦浮上せず(フィリップス〈クリストファー・リーヴ〉)
- ゴーストワールド(シーモア〈スティーヴ・ブシェミ〉)
- 個人教授(生徒A)
- こちらブルームーン探偵社(マクドノバン神父)
- サンダーバード 劇場版(ブラッド・ニューマン)テレビ版
- 13日の金曜日(ネッド)テレビ版、DVDスペシャルエディション版
- ジョーズ(マット・フーパー〈リチャード・ドレイファス〉)TBS版
- ショーン・コネリー/盗聴作戦(ザ・キッド〈クリストファー・ウォーケン〉)
- 白バイ野郎ジョン&パンチ(パンチ)
- スタートレック(パベル・チェコフ)テレビ朝日版
- スピード(ハリー)テレビ朝日版
- 卒業(カール)
- ターザンの大冒険(ジミー・ドーゴ)※NHK-BS2版
- 大草原の小さな家(アルマンゾ・ワイルダー)
- 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ(レナード)テレビ朝日版
- 超能力学園Z(ペイトン・ニコルス)
- ディック・トレイシー(ボヤキ警部)
- バウンド(シーザー〈ジョー・パントリアーノ〉)テレビ版
- バック・トゥ・ザ・フューチャー(ジョージ・マクフライ)テレビ朝日版
- バットマン・フォーエヴァー(リドラー〈ジム・キャリー〉)テレビ朝日版
- 100万ドルの血斗(マイケル・マッキャンドルス〈クリストファー・ミッチャム〉)
- ファーゴ(ジェリー〈ウィリアム・H・メイシー〉)テレビ版
- ブラックジャック(ローリー)※テレビ朝日版
- 真夜中の処刑ゲームテレビ朝日版
- 燃える昆虫軍団
- モンティ・パイソン(テリー・ギリアム)
- ラストエンペラー(戦犯収容所尋問官)
- レッドバロン(メイ)
- 私はラブ・リーガル(ブランドン・サープ)
アニメ
- アンツ(Z)
- ウォーターシップダウンのうさぎたち(ヘイズル)
- タンタンと名犬シローの大冒険・危機一髪海賊軍団ぜん滅(タンタン)
- ディズニー 三人の騎士(パンチート)
- ハウス・オブ・マウス(パンチート)
- プレーンズ2/ファイアー&レスキュー(番組ナレーション)
- ロボッツ(ハーブ)
特撮
1973年
1976年
- プロレスの星 アステカイザー(実況アナウンサー、ナレーション)
1978年
- 恐竜戦隊コセイドン(ナレーション)
1979年
- ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団(ウルトラマンの声)
1980年
- Xボンバー(銀河シローの声)
1998年
- テツワン探偵ロボタック(タッカードの声)
- テツワン探偵ロボタック&カブタック 不思議の国の大冒険(タッカードの声)
2003年
- 爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!(次元の流れ者ガルヴィディの声)
2004年
- 特捜戦隊デカレンジャー(ナレーション)
2005年
- 特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー(ナレーション)
2012年
- 仮面ライダーウィザード(ワイズマンの声)
- 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム(ワイズマンの声)
2014年
テレビ番組
- 朝のホットライン「特集・声優が危ない」 永井一郎とともにスタジオ出演 1988年頃/TBS
- 笑っていいとも!(2008年4月8日/フジテレビ)
- 2時っチャオ!妻の柿沼紫乃とともに「有名人お宅訪問」に出演(2008年6月6日/TBS)
- 上田ちゃんネル 24時間くらいTV!!(2008年11月30日/テレ朝チャンネル)
- ゆうどきネットワーク-「あのときを忘れない」(2010年10月8日/NHK総合)
ラジオ
CM
- オイラックス(藤沢薬品工業)
- クレアラシル(日本ヴイックス)
- コダック・ディスクカメラ(コダック株式会社)
- Jウイング『あにまるぶりーだー/でぃのぶりーだー』
- バンダイナムコゲームス『スーパーロボット大戦Operation Extend』(PVも兼任)
- バンプレスト『スーパーロボット大戦GC』
- セガ 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』(ソニック)
- セガ『メガドライブ+1』
- カプコン『超魔界村』
- セガ 『バトル4WD(ばとるよんく)』
- ソルマック『イブクロ編』(釣りバカ日誌のアニメキャラとして出演)(大鵬製薬)
CD
- アニメイトCDコレクション サイバーボッツ(Dr.シュタイン)
- インフェリウス惑星戦史外伝 CONDITION GREEN(ケルク・バートン)
- CDドラマコレクションズ 三國志(龐統士元)
- ドラゴンボールZ ヒット曲集 8 キャラクターズ・スペシャル2
- メタルギアソリッド(アレン・イイシバ軍曹)
その他
- テレビ東京 Do!スポーツ(2代目ナレーター)1983年頃
- テレビ朝日 もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!2012年10月1日放送 3時間SP・帰れま10対決(ナレーション)
- TBS 突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100(オープニングナレーション)1992年
- フジテレビ タイム3(ナレーション)1992年
- NHK教育 NHK高校講座理科総合A・B(ナレーション)
- NHK教育 くらし探偵団(トンチャク)
- NHK総合 週刊こどもニュース(ピントくん)
- テレ朝チャンネル 本気釣り(ナレーション)
- フジテレビ 脳内エステ IQサプリ(ナレーター、2008年9月20日まで)
- フジテレビ まるまるちびまる子ちゃん(バラエティパートナレーター)
- 文化放送 玉川美沙 たまなび(「情報戦隊たまレンジャー」オープニング&エンディングナレーション)
- 毎日放送 ど人生(『流転の男』『ヒヤヒヤする男』)
- 東京国立博物館「対決 巨匠たちの日本美術」音声ガイド(雪村)
- ファ見る! 2008年9月号の諜報員(ピッコロ、カイ・シデンの声)
- PSTV(SCEのPlayStation 3デモ機)のナレーション
- とちぎテレビ とちぎブランド情報番組 栃木のきらめき(ナレーター)
- アニマックス 機動戦士ガンダム30周年記念 みんなのガンダム 完全版(本人出演)
- NHK総合 ゆうどきネットワーク(本人出演、2010年10月8日)
- NHK BSプレミアム にっぽん釣りの旅(ナレーション)
- メ〜テレ プリンセス アプリ(アプリの妖精タッチン)
- フジテレビ ドリフ大爆笑 加トちゃんケンちゃん光子ちゃんスペシャル(ナレーション、2013年11月12日)
パチンコ・パチスロ
脚注
著作
関連人物
外部リンク
- テンプレート:Jmdb name
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- 古川登志夫 Movie Walker
- TOSHIO's HOME(古川登志夫の個人サイト)
- 青二プロダクションによる紹介
- テンプレート:Twitter
- ↑ 『声優名鑑』、610頁、成美堂出版、1999年、ISBN 978-4415008783
- ↑ TOSHIO'sHOME - DIARY 2010年9月16日、2010-09-20 閲覧。
- ↑ TOSHIO'sHOME - DIARY 2010年9月15日、2010-09-20 閲覧。
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 4.5 4.6 4.7 4.8 4.9 エフエム栃木 レディオベリー『People tree cafe』出演時に発言(バックナンバーVol.56 - 59、視聴可能)
- ↑ 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 5.5 海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTV : 声優名鑑
- ↑ 6.0 6.1 6.2 6.3 6.4 6.5 6.6 6.7 声グラ - 古川登志夫の声優道
- ↑ 7.0 7.1 「月刊アウト」1982年3月号 p.89
- ↑ 2006年3月の『IQサプリ』でも紹介された
- ↑ すっかり秋の風情…灯火親しむの候、読書三昧の夜更かしもまた一興… 下戸の僕には美味しい羊羮なんぞがあれば猶良し… 「源(み... on Twitpic
- ↑ 『WXIII 機動警察パトレイバー』DVDスペシャルエディション特典映像収録
- ↑ 12.0 12.1 12.2 「お願い!ランキング」(2011年12月16日回)の番組概要ページ - TVトピック検索
- ↑ 賢プロダクション | マンスリープッシュ | 第14回 谷山 紀章
- ↑ 日曜洋画劇場|テレビ朝日|アフレコ現場から(2009/12/13放送 「ホステージ」)
- ↑ 「お願い!ランキングGOLD」(2011年11月12日)の番組概要ページ - TVトピック検索
- ↑ 『2時っチャオ!』( 2008年6月6日)の番組概要ページ - TVトピック検索
- ↑ とちぎ未来大使の方々(文化人) 栃木県公式サイト とちぎ未来大使の方々
- ↑ NHK ラジオ第1『ここはふるさと旅するラジオ』80ちゃんマップ(2006年度)栃木県
- ↑ 『堀川りょうのパケディオアニラジチャンネル』ゲスト出演時(番組公式サイト「RADIO TIME TABLE」06.07.10 - 17日からasxファイルで視聴可能 )
- ↑ 「お願い!ランキング」(2012年5月17日)の番組概要ページ - TVトピック検索
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 『週刊ファミ通』2012年7月12日号
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ スタッフロールに”怪獣 古川登志夫”とクレジットされており、これが怪獣の中に入っていたという誤情報の原因となった。テンプレート:Cite web
- ↑ 『円谷プロ画報 (1)』(竹書房・2013年) p.226 - 227
- ↑ テンプレート:Cite web