大船渡市
大船渡市(おおふなとし)は、岩手県南部の太平洋沿岸地域に所在する都市である。
目次
概要
岩手県陸前高田市や宮城県気仙沼市とともに三陸海岸南部(陸前海岸)の代表的な都市のひとつであり、旧・陸前国気仙郡域に属する。市の一帯は典型的なリアス式海岸となっており、市域は三陸復興国立公園のほぼ中央に含まれている。
主要な産業のひとつは水産業であり、市の沖合いには、「世界三大漁場」ともいわれる北西太平洋海域(三陸漁場)となっている。大船渡港は、岩手県内の最大かつ最重要港湾であり、岩手県内初の外国定期航路として韓国の釜山とも結ばれている。また、市内各地に石灰石鉱山があり、大船渡湾奥には太平洋セメント大船渡工場がある。
2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災では市域に大津波が襲来、各所に甚大な被害が生じた。
地理
自然
気候
国が指定した豪雪地帯に属する(岩手県全域)。ケッペンの気候区分では温暖湿潤気候である。岩手県三陸地方は、沖合いで寒流の千島海流と暖流の日本海流がぶつかるため、海流の影響を受けている。夏は海からの風が入りやすく基本的には涼しいが、軒並み真夏日を越える日が多く、やませの影響も受け、冷夏となる年も多い。冬は東北地方内では比較的温暖とされるが、太平洋側に特有の晴天が多いため、放射冷却現象によって気温が低い日が続く。積雪量は近年は少なくなる傾向にあり、最高30cm程度である。
隣接する市町村
- cf. 岩手県の市町村全図 :≪外部リンク≫ テンプレート:Cite web
大船渡市の地名
- cf. テンプレート:Cite web
市街地
大船渡市は、大船渡町の大船渡駅前周辺と、盛町の盛駅西口周辺に市街地が展開している。行政・司法の中心は盛町、交通・商業の中心は大船渡町である。 市の中心部については光ファイバー網が普及しているが、一歩中心部から離れるとADSL(基地局からの距離によってはISDN)が利用されている。 このため、医院等は診療データをネット経由でやり取りすることが出来ずテンプレート:要出典範囲の医療過疎地域が増えてきている。
歴史
年表
- 近世以前
- 貞観11年5月26日(869年7月9日):東北地方を貞観地震が襲い、三陸は津波によっても被害甚大。
- 江戸時代:大船渡の湊(大船渡港の前身)は仙台藩の港湾として栄え、当時から天然の良港であった[1]。
- テンプレート:Anchor慶長16年(1611年):江戸幕府公認で行う日本列島沿岸部の測量事業の途上にあったスペイン人探検家セバスティアン・ビスカイノが、伊達政宗治世下の仙台藩を訪れ、大船渡の沿岸部も測量したが、その折、大船渡湾の景観を讃えて「サン・アンドレス湾」と名付ける[2][3]。cf. 1992年の姉妹都市提携。その他のゆかりある著名人。
- 慶長16年10月28日(1611年12月2日):東北地方を慶長三陸地震が襲い、三陸は主に津波によって大きな被害が出た[注 1]。
- 1887年(明治20年):大船渡の湊に日本海軍軍艦「雷電」(旧称:蟠竜丸)が入港し、天然の良港であることが認められる。
- テンプレート:Anchor1896年(明治29年)6月15日:明治三陸地震が発生し、三陸は津波による被害甚大。津波遡上高[注 2]は、気仙郡綾里村(りょうりむら。旧・気仙郡三陸町綾里、現:大船渡市三陸町綾里)で海抜21.9m、綾里湾の奥(綾里村近隣)では38.2mにも達した。cf. 明治三陸地震#明治三陸大津波。
- 1922年(大正11年):大船渡の湊が内務省の指定港湾となる。
- テンプレート:Anchor1933年(昭和8年)
- 1934年(昭和9年)
- 1935年(昭和10年)9月29日:国鉄大船渡線が延伸し、盛駅が開業。
- 1942年(昭和17年)4月:小野田セメント(太平洋セメントの前身企業の一つ)による東北セメントの合併に伴い、大船渡工場が移管される。
- 1950年(昭和25年)10月21日:岩手開発鉄道日頃市線、開業。
- 1959年(昭和34年)
- 1960年(昭和35年)5月24日:チリ沖で5月22日(現地時間)に発生したマグニチュード9.5のチリ地震が引き起こした津波が三陸海岸に到達し、大船渡市では死者53人を出した。
- 1963年(昭和38年)5月:津波対策事業特別措置法により、大船渡港湾口防波堤(津波防波堤)が着工される[2]。
- 1967年(昭和42年)
- 1970年(昭和45年)3月1日:国鉄の盛線(現在は三陸鉄道南リアス線)、開業。
- 1984年(昭和59年)12月22日:気仙郡の三陸町(現:大船渡市三陸町)が山形県最上郡の最上町と姉妹都市提携。
- 1992年(平成4年)
- 4月1日:岩手開発鉄道日頃市線が、盛 - 岩手石橋間の旅客営業を廃止。猪川駅廃止。
- テンプレート:Anchor8月12日:探検家セバスティアン・ビスカイノの縁 (cf. 1611年) により、スペインのパロス・デ・ラ・フロンテラ市(アンダルシア州ウエルバ県)と姉妹都市提携。
- 1996年(平成8年)
- 1999年(平成11年)9月:大船渡港が東北地方の拠点港湾に位置付けられる[2]。
- 2004年(平成16年)2月16日:伝統行事「吉浜のスネカ」が、重要無形民俗文化財に指定される (cf.)。
- 2005年(平成17年)
- 2006年(平成18年)1月11日:大船渡市と陸前高田市など周辺4市にある16企業が大船渡国際港湾ターミナル協同組合を設立し、大船渡港にハーバークレーンが設置される[5][6]。
- 2007年(平成19年)4月下旬:大船渡港と韓国の釜山港(興亜海運)を結ぶ外国貿易コンテナ船の定期航路が開設される(岩手県初)[6][7]。
- 2008年(平成20年)7月24日:マグニチュード6.8の岩手県沿岸北部地震が発生し、大船渡市は大船渡町と猪川町で震度5強、盛町で震度4を観測した。
- 2011年(平成23年)3月11日:東日本大震災が発生
行政区域の変遷(市町村制施行以後)
- 1889年(明治22年)4月1日:町村制が施行される。
- 1932年(昭和7年)4月1日:大船渡村が町制を施行し、気仙郡大船渡町(おおふなとちょう)となる。
- 1952年(昭和27年)4月1日:大船渡町・盛町・赤崎村・猪川村・立根村・日頃市村・末崎村の合併により、大船渡市が誕生する。
- 2001年(平成13年)11月15日:気仙郡三陸町を編入(三陸町の歴史は「三陸町」の項を参照のこと)。
行政
歴代市長
歴代 | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
|
甘竹勝郎(あまたけ かつろう) | <center>1994年(平成6年) | 2010年(平成22年)12月2日 | <center>(4期) |
<center>? | 戸田公明(とだ きみあき) | 2010年(平成22年)12月3日 | <center>(現職・1期目) | 在任中東日本大震災が発生。 |
市役所
- 大船渡市役所
- 住所:大船渡市盛町字宇津野沢15。
- 三陸支所
- 住所:大船渡市三陸町越喜来字前田23。
- 綾里地域振興出張所
- 住所:大船渡市三陸町綾里字岩崎9-3。
- 吉浜地域振興出張所
- 住所:大船渡市三陸町吉浜字上野93-1。
姉妹都市・友好都市
- 日本国内
- テンプレート:Flagicon最上町(山形県最上郡) :三陸町(現:大船渡市三陸町)が1984年(昭和59年)12月22日に姉妹都市提携。
- 銀河連邦 :独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA、旧・宇宙科学研究所)の施設がある市町による友好都市で、旧・三陸町が提携した。
- 日本国外
- テンプレート:Flagicon パロス・デ・ラ・フロンテラ市(スペイン アンダルシア州ウエルバ県) :1992年(平成4年)8月12日、姉妹都市提携。
警察
- 住所:大船渡市盛町字下舘下14-2。
- 大船渡市のほか、陸前高田市、住田町を管轄する。
法務
- 盛岡地方法務局大船渡出張所
- 管轄市町:大船渡市、陸前高田市、住田町。
- 検察庁
- 大船渡区検察庁
- 住所:大船渡市盛町字宇津野沢9-3。
- 管轄市町:大船渡市、陸前高田市、住田町。
財務
- 函館税関大船渡税関支署
農林水産
- 林野庁森林管理署
- 三陸中部森林管理署
司法
- 住所:大船渡市盛町字宇津野沢9-3。
- 管轄市町:大船渡市、陸前高田市、住田町。
- 大船渡簡易裁判所
- 住所:大船渡市盛町字宇津野沢9-3。
- 管轄市町:大船渡市、陸前高田市、住田町。
郵便
- 大船渡郵便局(集配局) (83130)
- 大船渡駅前郵便局 (83008)
- 吉浜郵便局 (83057)
- 綾里郵便局 (83099)
- 細浦郵便局 (83141)
- 三陸郵便局 (83145)
- 赤崎郵便局 (83182)
- 大船渡猪川郵便局 (83320)
- 日頃市簡易郵便局 (83701)
- 立根簡易郵便局 (83710)
- 蛸の浦簡易郵便局 (83772)
- 崎浜簡易郵便局 (83803)
経済
産業
- 主要産業
金融機関
- 岩手銀行
- 盛支店
- 大船渡支店
- 東北銀行大船渡支店
- 北日本銀行大船渡支店
- 気仙沼信用金庫
- 大船渡支店
- 三陸支店
- 盛支店
- 大船渡市農業協同組合 :市内に14店舗
- 岩手県信用漁業協同組合連合会
- 大船渡支店
- 綾里支店
- 越喜来支店
- 吉浜支店
地域
人口
教育
大学
高等学校
- 岩手県立大船渡高等学校
- 岩手県立大船渡東高等学校
- 鹿島学園高等学校大船渡キャンパス
中学校
- 大船渡市立第一中学校
- 大船渡市立大船渡中学校
- 大船渡市立末崎中学校
- 大船渡市立赤崎中学校
- 大船渡市立日頃市中学校
- 大船渡市立綾里中学校
- 大船渡市立越喜来中学校
- 大船渡市立吉浜中学校
小学校
- 大船渡市立盛小学校
- 大船渡市立大船渡小学校
- 大船渡市立末崎小学校
- 大船渡市立赤崎小学校
- 大船渡市立蛸ノ浦小学校
- 大船渡市立猪川小学校
- 大船渡市立立根小学校
- 大船渡市立日頃市小学校
- 大船渡市立大船渡北小学校
- 大船渡市立綾里小学校
- 大船渡市立越喜来小学校
- 大船渡市立吉浜小学校
交通
空港
市内に空港はない。県内陸の花巻市に花巻空港があるが、就航路線の多い宮城県仙台空港を利用することが多い。
- 花巻空港
- 仙台空港
鉄道
道路
高速バス・特急バス
バス高速輸送システム
路線バス
- 岩手県交通
港湾
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
評価・指定
研究・教育施設
- 宇宙航空研究開発機構三陸大気球観測所
- 東北大学三陸地域地震火山観測所
- 岩手県立大船渡職業能力開発センター
周辺都市への距離
- 盛岡市 - 121 km(赤羽根峠経由)
- 横手市 - 167 km(赤羽根峠経由)
- 花巻市 - 101 km(赤羽根峠経由)
- 北上市 - 104 km(赤羽根峠経由)
- 遠野市 - 54 km
- 久慈市 - 188 km
- 宮古市 - 100 km
- 釜石市 - 46 km
- 陸前高田市 - 11 km
- 気仙沼市 - 32 km
- 青森市 - 348 km(国道45号線経由)/330 km(盛岡市経由)
- 仙台市 - 169 km
- 奥州市 - 70 km
- 一関市 - 85 km
関連人物
出身著名人
- 昭和生まれ
- 櫻田慧:実業家(モスバーガー創業者)。1937年1月19日生まれ。
- 山浦玄嗣:医師。翻訳者(ケセン語訳聖書翻訳)。1940年生まれ。
- 柏梁勝雄 :力士。1942年12月10日生まれ。
- 藤原良信:政治家。1951年8月13日生まれ。
- 永田七恵:陸上競技選手(ロサンゼルス五輪女子マラソン日本代表)。1956年2月8日生まれ。
- 新沼謙治:演歌歌手。1956年2月27日生まれ。
- 鈴木裕:ゲームクリエイター。1958年6月10日、気仙郡三陸村(現・大船渡市三陸町内)生まれ。
- 栗生澤淳一:元・バレーボール選手、現・バレーボール指導者。1965年2月25日生まれ。
- 今野安子:元・卓球選手。1967年生まれ。
- 横道毅:花組芝居所属、俳優、1969年5月21日生まれ。
- 今野章:元・サッカー選手、現・サッカー指導者。1974年9月12日生まれ。
- 濱守栄子:歌手(別名HAMA)。1978年生まれ。
- 志田宗大:元・プロ野球選手。1979年6月16日生まれ。
- 中田洋介:元・サッカー選手。1981年9月15日生まれ。
- 大沢桃子:演歌歌手。生年は非公表。
その他のゆかりある著名人
- 江戸時代の生まれ
- セバスティアン・ビスカイノ:スペインの探検家。慶長16年(1611年)、陸奥国気仙郡越喜来村(現・大船渡市三陸町越喜来)で慶長三陸地震津波に遭遇。大船渡湾の別名である「サン・アンドレス湾」の名付け親。ハプスブルク朝時代のスペインはウエルバにて1548年の生まれ。cf. a,b.
- 昭和生まれ
- 浅野史郎:政治家(元・宮城県知事)。1948年2月8日に気仙郡大船渡町(現・大船渡市大船渡町)で出生後、宮城県仙台市育つ(?)。
- 安部理:元・プロ野球選手、現・野球指導者(埼玉西武ライオンズのコーチ)。1962年12月19日、宮城県白石市生まれ。大船渡市立第一中学校卒業。
- 松本哲也:シンガーソングライター。1976年8月18日、水沢市(現・奥州市)生まれ。大船渡市育ち。
- 小笠原満男:サッカー選手。1979年4月5日、盛岡市生まれ。岩手県立大船渡高等学校卒業。
東日本大震災
2011年(平成23年)3月11日14時46分18秒、マグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震が発生し、大船渡市は大船渡町と猪川町で震度6弱、盛町で震度5弱を観測した[9]。 さらにこの地震が引き起こした大津波によって市の中心部は壊滅した[10][注 5]。
- 港湾空港技術研究所の調査によれば、津波の最大波高(浸水高)は大船渡港茶屋前地区の商工会議所ビルで9.5mに達した[11][10](検潮所の想定を上回る高さであったため、正確な観測値は得られていない[12])。また、遡上高[注 2]は綾里湾最奥部にある三陸町綾里の白浜地区で23.6mに達し、大船渡湾側にある大船渡駅北側の大船渡保育園付近でも10.8mを記録した[11][12]。
- 3月23日:大船渡市災害復興局の設置[14]。
- 4月11日:被災地支援のために商船三井が岩手県の各港に派遣したクルーズ客船「ふじ丸」が、一つ目の目的地である大船渡港に寄港し、大船渡市の避難者を船上サービスで支援した[15][16][17]。同船はその後、大船渡港に3日間、釜石港に2日間、宮古港に2日間停泊し、それぞれ1,786人・593人・2,072人、計4,451人の避難者に利用された[15][16][17]。
- 4月14日:GPS(全地球測位システム)を用いた国土地理院の調査の結果、岩手県・宮城県・福島県の広範な沿岸地域において、この地殻変動による著しい地盤沈下があったことが明らかとなった。特に岩手・宮城両県境付近の変動量は大きく、最大は牡鹿半島の-120cm、陸前高田市小友町西の坊が-84cmで市街地中最大、石巻市が-78cm、気仙沼市が-76cm、そして大船渡市は-73cmであった(cf. 日本における地盤沈下)。[18][19][20]
- 5月12日:大船渡市復興計画策定委員会の設置[21]。
- 6月1日:この時点で、人的被害は死者320人・行方不明者140人、建物被害は住家全半壊3,629棟、一部損壊床上浸水件数は調査中、床下浸水多数[22]。
- 6月2日:市は、将来的にも危険性が高いとの判断から、津波被害が大きかった浸水地域に建築制限をかける方針を公示する[23]。
- US Navy 110315-N-2653B-107 An upended house is among debris in Ofunato, Japan, following a 9.0 magnitude earthquake and subsequent tsunami.jpg
2011年3月15日
- US Navy 110315-N-2653B-148 A tug boat is among debris in Ofunato, Japan, following a 9.0 magnitude earthquake and subsequent tsunami.jpg
2011年3月15日
- US Navy 110315-N-2653B-054 The city of Ofunato, Japan, is severely damaged by a 9.0 magnitude earthquake and subsequent tsunami.jpg
2011年3月15日
その他
- テンプレート:Main
- 大船渡市を含む気仙地方(旧・三陸町[現:大船渡市三陸町]、陸前高田市、気仙郡住田町、釜石市唐丹町)は、江戸時代には仙台藩領内(1876年(明治9年)までは旧宮城県)であったため、仙台弁が話される地域に含まれる。ただし、宮城県気仙沼市と同様、宮城県内陸部との方言の間には少なからず差がある。藩政時代には南部藩と隣接していたため、南部弁の影響も強く受けており、研究者によっては気仙地方の方言を「岩手県方言」の一部と見なしている。当地の医師・山浦玄嗣は、この地域の方言をケセン語と呼称し、聖書をケセン語に翻訳した書物を出版した。
- 自動車の岩手ナンバー
- 自動車のナンバープレートは、岩手県内全域で岩手ナンバーである。岩手県の三陸沿岸の自治体はかねてから、域内への自動車検査登録事務所の開設を求めている。また、2000年代中盤には、岩手・宮城両県の三陸沿岸の自治体がご当地ナンバーとして「三陸ナンバー」の導入を目指したものの、自動車登録台数が導入要件の10万台に達しないなどの問題から断念に至っている。
脚注
出典
参考文献
関連項目
テンプレート:Sister テンプレート:Multimedia
外部リンク
- テンプレート:Official
- テンプレート:Twitter
- 国土地理院、地形図閲覧システム
- テンプレート:Cite web岩手県の市町村全図。
- テンプレート:Anchorテンプレート:Cite web
- ↑ 1.0 1.1 テンプレート:Cite web
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 テンプレート:Cite web
- ↑ 村上(2005) Rodrigo
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 6.0 6.1 テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ http://www.city.ofunato.iwate.jp/www/contents/1343950578859/index.html
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 10.0 10.1 10.2 テンプレート:Cite news:被災状況全図。
- ↑ 11.0 11.1 テンプレート:Cite web
- ↑ 12.0 12.1 テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 15.0 15.1 テンプレート:Cite webテンプレート:Cite webテンプレート:Cite web
- ↑ 16.0 16.1 テンプレート:Cite news
- ↑ 17.0 17.1 テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite web
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