野球実況アナウンサー一覧
野球実況アナウンサー一覧(やきゅうじっきょうアナウンサーいちらん)
この一覧は、プロ野球やアマチュア野球などの公式試合の中継番組などで実況及びベンチリポートをするアナウンサーの一覧である(五十音順 ★印はラ・テ兼営局、□は子会社にラジオ局がある。▼印はAMステレオ放送実施局)。
目次
- 1 日本
- 1.1 ★NHK 日本放送協会
- 1.2 民放テレビ局(ラ・テ兼営含む)
- 1.2.1 NNN・NNS
- 1.2.2 ANN
- 1.2.2.1 EX テレビ朝日
- 1.2.2.2 HTB 北海道テレビ
- 1.2.2.3 ABA 青森朝日放送
- 1.2.2.4 IAT 岩手朝日テレビ
- 1.2.2.5 AAB 秋田朝日放送
- 1.2.2.6 KHB 東日本放送
- 1.2.2.7 YTS 山形テレビ
- 1.2.2.8 KFB 福島放送
- 1.2.2.9 UX 新潟テレビ21
- 1.2.2.10 abn 長野朝日放送
- 1.2.2.11 SATV 静岡朝日テレビ
- 1.2.2.12 NBN メ~テレ
- 1.2.2.13 HAB 北陸朝日放送
- 1.2.2.14 ★ABC 朝日放送
- 1.2.2.15 HOME 広島ホームテレビ
- 1.2.2.16 YAB 山口朝日放送
- 1.2.2.17 KSB 瀬戸内海放送
- 1.2.2.18 eat 愛媛朝日テレビ
- 1.2.2.19 ★KBC 九州朝日放送
- 1.2.2.20 ncc 長崎文化放送
- 1.2.2.21 KAB 熊本朝日放送
- 1.2.2.22 OAB 大分朝日放送
- 1.2.2.23 KKB 鹿児島放送
- 1.2.2.24 QAB 琉球朝日放送
- 1.2.3 JNN
- 1.2.4 テレビ東京系列
- 1.2.5 FNN・FNS
- 1.2.6 独立系
- 1.3 ラジオ局
- 1.4 BS放送
- 1.5 CS放送
- 1.6 ケーブルテレビ
- 2 アメリカ合衆国
- 3 関連項目
- 4 脚注
日本
★NHK 日本放送協会
プロ野球中継担当のアナウンサーのみ表記。MLB、高校野球中継では、下記以外のアナウンサーも担当する。
NHKグローバルメディアサービス
東京アナウンス室
札幌放送局
仙台放送局
名古屋放送局
大阪放送局
神戸放送局
広島放送局
福岡放送局
民放テレビ局(ラ・テ兼営含む)
※神宮球場におけるスワローズ主催試合の放送権はフジテレビ・ニッポン放送・文化放送・テレビ朝日のみが保有している。なお、文化放送は同じくNRNキー局であるニッポン放送との放送権共有である。</br> ※中京テレビ・名古屋テレビ(メ~テレ)は中日ドラゴンズ主催試合の放映権を持っていない。
日本テレビ系 - テレビ朝日系 - TBS系 - テレビ東京系 - フジテレビ系 - 独立系
NNN・NNS
※子会社にラジオ局があるのは□印付。
□NTV 日本テレビ
□STV 札幌テレビ放送
※2005年10月1日から、ラジオ部門は子会社のSTVラジオへ移行。STVラジオにおけるファイターズ戦のビジターゲーム中継の制限は2013年より撤廃されたが、土日・祝日のファイターズデーゲーム中継は依然として神宮球場のヤクルト対日本ハム[1]を除いて非実施[2])。
MMT ミヤギテレビ
CTV 中京テレビ
※中日主催試合の放映権を持っていないため、ベンチリポートが主となる。
ytv 読売テレビ
HTV 広島テレビ
FBS 福岡放送
ANN
※ラ・テ兼営局は★印付。
※夏の高校野球の実況も担当。例年地方大会の完全実況中継(開会式から決勝戦まで)は全国殆どのANN系列局で行われてきたが、近年は準々決勝以降の試合や決勝戦のみの放送となるなど、夏の高校野球地方大会のANN放送体制は年々縮小されている。
EX テレビ朝日
HTB 北海道テレビ
ABA 青森朝日放送
IAT 岩手朝日テレビ
※夏の高校野球岩手大会は開会式から決勝戦まで毎年完全生中継(ただし途中に別番組が入ったり、放送時間制限あり)
AAB 秋田朝日放送
KHB 東日本放送
※高校野球宮城大会は開会式と準々決勝~決勝まで中継、楽天イーグルス戦は年約5試合を中継。
YTS 山形テレビ
KFB 福島放送
UX 新潟テレビ21
abn 長野朝日放送
SATV 静岡朝日テレビ
NBN メ~テレ
※中日主催試合の放映権を持っていないため、ビジターゲーム中継のみとなる。
HAB 北陸朝日放送
★ABC 朝日放送
※ラジオ野球中継「ABCフレッシュアップベースボール」は月・金・土・日はNRN、火 - 木はJRN。但し土日デーゲームのうち関西地区における中日・ソフトバンク・日本ハムのビジターゲームではJRNラインを取ることがある(この場合、NRN向けはMBSが受け持つ)。
※夏の高校野球全国大会は開会式から決勝までラジオ・テレビで完全生中継(テレビは、全試合BS朝日でも放送。決勝戦は、ANN全国ネット)。
HOME 広島ホームテレビ
YAB 山口朝日放送
KSB 瀬戸内海放送
eat 愛媛朝日テレビ
★KBC 九州朝日放送
・夏の高校野球期間中に京セラドーム大阪&ほっともっとフィールド神戸で行われる対オリックス戦は、ABC担当曜日(月・金・土・日)の場合、KBCスタッフが直接現地へ乗り込んで放送している。なお西武以外の在京球団対ホークスの対戦カードは火 - 金がLF制作、土日月がQR制作。対西武のビジターゲームは平日も全国放送にならない限りQR制作。
ncc 長崎文化放送
KAB 熊本朝日放送
OAB 大分朝日放送
KKB 鹿児島放送
QAB 琉球朝日放送
JNN
※ラ・テ兼営でJRN単独(シングルネット)の局は☆印、NRNとの重複(クロスネット)局は★印、ラジオ部門を子会社化した局は□印付。
※阪神及びオリックス主催試合のラジオ中継は火・水・木と土日デーゲームがABC制作、月・金と土日ナイトゲームはMBS制作。
□TBSテレビ(ラジオは▼TBSラジオ&コミュニケーションズ)
・2010年シーズンより土日のJRNナイター中継枠は廃止された。またTBSはじめ在京民放ラジオは在京球団(巨人・ヤクルト・横浜DeNA・西武・ロッテ)のデーゲームのレギュラー中継を全く行っていない(LFは年数試合のみ生中継。RFはナイター枠で録音中継して対応)。加えてTBSは神宮球場におけるヤクルト主催試合の放送権を持っていない。
☆HBC北海道放送
※ラジオ自体はNRNとのクロスネットであるが、野球中継「HBCファイターズナイター&サタデー・サンデーファイターズ」に関してはJRNシングルネットである[3](阪神&オリックス対日ハム戦は月・金と土日ナイトゲームがMBS制作、火・水・木と土日デーゲームがABC制作)。ナイターオフ期は「HBCミュージックナイター フルカウント」を担当。なおHBCアナ担当のベンチリポートはホームゲームのみで、ビジターゲーム時は出張代抑制の観点からHBCアナは現地へ派遣されず開催地局のアナがファイターズ側ベンチリポートを担当する事が多い。また土日・祝日におけるラジオでの日ハムデーゲーム中継はホーム・ビジター共に原則としてHBC独占となる(ライバル局STVラジオはファイターズデーゲーム中継を原則として行っていない為)。
★IBC岩手放送
※夏の高校野球岩手大会は2007年よりラジオで準々決勝から実況生中継(但し時間制限あり)。
※盛岡(岩手県営野球場)で行われるプロ野球中継について
・TV:かつてキー局のアナウンサーを実況に迎え、ベンチレポーターをIBCの局アナが担当することが多かったが、楽天イーグルス誕生以降、深夜枠でTV録画中継を自社制作した時はフリーアナが実況を担当し、IBCアナは担当していない。
・ラジオ:以前からIBCラジオの自社制作は殆ど行っておらず、現在は楽天戦が盛岡で行われた場合は、TBCラジオの中継をネット受けするだけになっており、実況やベンチレポーター等をIBCアナは担当せず、TBCアナが担当している。
- 浅見智※夕方のニュースキャスターを担当しているため、現在は殆ど担当しない。
- 加藤久智
- 神山浩樹※現在はほとんど担当しない。
- 菊池幸見※現在はほとんど担当しない。
- 照井健
- 土村萌
- 大原崇史
- 高橋圭太(静岡朝日テレビより移籍)
★TBC 東北放送
※ナイターオフ期は週代わりで「沸点ギリギリ!あっつあつ☆らじお」を担当。ラジオ野球中継「TBCパワフルベースボール」は月・水~金がNRN、火・土・日がJRN(但し土日はナイトゲームが『在京球団対楽天』の場合はNRNライン=文化放送制作で放送し『阪神対楽天』もNRNライン=朝日放送制作で放送)。TBCアナ担当のベンチリポートはホームゲームのみでビジターゲーム(一部除く)は出張代抑制の観点からTBCアナが現地へ派遣される事はなく開催地の局アナが楽天側ベンチリポートを担当する事が多い。さらに千葉QVCマリンフィールドにおけるロッテ対楽天、横浜スタジアムにおける(セパ交流戦)横浜DeNA対楽天、ほっともっとフィールド神戸及び京セラドーム大阪におけるオリックス対楽天、以上3カードは経費の都合上、試合中継自体が非ネット。あっても年数試合程度の放送となっている。また同様の理由により、西武ドームにおける西武対楽天も前述3カードと同様の対応であるが、NRNの曜日にニッポン放送が中継しない場合、文化放送の音源を放送することがある。
☆SBS 静岡放送
※静岡県内の球場(県営草薙球場及び浜松市営球場)で年2回行われるプロ野球公式戦はSBSが自社制作し、JRN及びNRN経由で全国ネットされている。JRNの曜日におけるヤクルト主催試合の静岡向け自社制作も認められている。
□CBCテレビ(ラジオは▼CBCラジオ)
※神宮球場におけるスワローズ主催試合の放送権は持っていないので、ドラゴンズが神宮で試合する場合の「CBCドラゴンズナイター」は東京からのJRNネット受け(土・日・月にあたった場合は野球中継自体をせず通常番組を放送)となり、神宮における対スワローズ戦はベンチ取材のみとなる。ナイターオフ期は「久野誠のドラゴンズワールド」及び「土曜天国 ぴかラジ」を放送。なお阪神&オリックス対中日戦は月・金と土日ナイトゲームではMBSと、火・水・木と土日デーゲームではABCと各々連結。
★MBS 毎日放送
※ラジオ野球中継(MBSベースボールパーク)は月・金曜はJRN、火 - 木曜はNRN、土・日曜はローカル(NRNラインで、ニッポン放送の制作協力を受ける場合あるほか、ABCとネット関係を取らない局に中継を配信することもある)。なお中継カードの無い日に放送される雨傘番組はMBS自社制作単発特番が多い。
※春のセンバツ高校野球の実況も担当。
★RCC 中国放送
※ラジオ野球中継「RCCカープナイター」は月・水・木・金がNRN、火・土・日がJRN(但し土日ナイトゲームが在京球団対カープの場合はNRNライン=文化放送制作で放送するが、予備順位が極端に低い場合はJRNライン=TBSラジオからの裏送りとなることもある。在阪球団対カープについては曜日に関係なく朝日放送制作で放送)。
☆▼RKB毎日放送
※RKBアナ担当のベンチリポートはホームゲームのみで、ビジターゲーム時は出張代抑制の観点からRKBアナが現地へ派遣されず、開催地局アナがホークス側ベンチリポートを担当する事が多い。夏の高校野球期間中に京セラドーム大阪&ほっともっとフィールド神戸で行われる対オリックス戦は、ABC担当曜日(火・水・木)の場合、RKBスタッフが直接現地へ乗り込んで放送している。
テレビ東京系列
TX テレビ東京
TVh テレビ北海道
TVA テレビ愛知
TVO テレビ大阪
TVQ九州放送
FNN・FNS
□CX フジテレビ
- 小野浩慈(フジサンケイグループ再編によりニッポン放送より移籍)
- 向坂樹興
- 塩原恒夫
- 鈴木芳彦(フジサンケイグループ再編によりニッポン放送より移籍)
- 竹下陽平
- 立本信吾
- 谷岡慎一
- 中村光宏
- 西岡孝洋
- 福永一茂(フジサンケイグループ再編によりニッポン放送より移籍)
- 松元真一郎(元福島放送→中京テレビ。フジサンケイグループ再編によりニッポン放送より移籍)
- 森昭一郎
- 吉田伸男
- 倉田大誠
- 渡辺和洋
uhb 北海道文化放送
OX 仙台放送
□THK 東海テレビ放送
KTV 関西テレビ放送
TSS テレビ新広島
TNC テレビ西日本
独立系
MXTV 東京MXテレビ
TVS テレビ埼玉
※テレ玉の実況はすべてフリーアナによる
- 上野晃(元テレビ和歌山、テレビ埼玉)
- 大澤幹朗(元IBC岩手放送)
- 小笠原聖(元秋田朝日放送)
- 加藤暁
- 坂信一郎(元文化放送)
- 節丸裕一(局アナ経験なし、高校野球のみ担当)
- 矢野吉彦(元文化放送、高校野球のみ担当)
- 山田泰三(元メ~テレ)
CTC チバテレビ
※全員フリーアナ。
tvk テレビ神奈川
- 黒沢幸司
- 佐藤亜樹
- 根岸佑輔(テレビ山梨より移籍)
- 松岡俊道
- 宮田統樹
- 森田浩康(RKB毎日放送より移籍)
- 吉井祥博(IBC岩手放送より移籍)
- 四家秀治(フリー、元RKB毎日放送→TBSビジョン→テレビ東京)
SUN サンテレビジョン
ラジオ局
RFCはJRNとNRNのクロスネット。文化、ニッポン、東海はNRN単独局。なお在阪NRN単独局OBCはプロ野球中継より撤退した。
RFC ラジオ福島
▼QR 文化放送
・平日は「文化放送ライオンズナイター」として西武戦を、土日は「文化放送ホームランナイター」として西武を含む在京球団カードを各々放送(土曜は地方NRN加盟局の一部にもネットし、中継カードが無い場合は雨傘番組「センパツ!」を放送)。なおライオンズナイターは完全自社制作であり、他地域NRN局実況音声は一切非ネット。加えて「ライオンズナイター」のQR実況音声が他地域NRN局に流れる事は基本的にないが、ライオンズ対楽天戦が月・水-金に開催され、かつLFでの放送がない場合はTBCパワフルベースボールにネットされる。(QR実況音声が他地域NRN局に流れるのは土日の「ホームランナイター」のみ。なお土日の阪神&オリックス戦はABCの実況音声をネット受け)。
▼LF ニッポン放送
・LF実況音声が他地域NRN局に流れるのは月~金(民放AMが1局のみの地区では月・水・木・金)のみで、土日のLF実況音声は首都圏(1242kHz)にしか流れない(土日はQRの実況音声をネット受けする為)。また阪神及びオリックスとの対戦カードは月・金がABC制作、火・水・木・土・日がMBS制作。
- 洗川雄司
- 栗村智
- 煙山光紀(元ラジオたんぱ→テレビ北海道より移籍)
- 胡口和雄(フリー、元ニッポン放送局アナ)
- 清水久嗣(TOKYO FM報道・情報センターより移籍)
- 松本秀夫
- 宮田統樹(嘱託、主に西武戦などパ・リーグを担当)
- 師岡正雄(九州朝日放送より移籍)
- 山田透(フリー、元RFラジオ日本→ニッポン放送)
- 山内宏明
RF ラジオ日本
▼SF 東海ラジオ放送
- 阪神&オリックス対中日戦は月・金と土日ナイトゲームはABCと、火・水・木と土日デーゲームはMBSと各々連結。在京球団対中日戦は月~金はLFと、土日ナイトゲームはQRと各々連結するが、土日デーゲームはその時々による。
- 2010年途中より、他局でも導入されている「実況をSFアナ、解説&レポーターは相手球団担当局」というスタイルを導入。2011年からはデーゲームや交流戦を中心に行う。
CRK ラジオ関西
NACK5
※NACK5の実況はすべてフリーアナによる
- 加藤暁
- 小笠原聖
- 坂信一郎
BS放送
TwellV
※球団制作のため、ひかりテレビ・パ・リーグライブTV・BS朝日・FOX SPORTSで配信・放送される場合がある。
他スタジアムDJがリポーターを担当するケース有り。
J SPORTS
他多数(地上波テレビ局アナウンサーがBS中継を担当するケース有り)
FOX SPORTS
CS放送
スカイ・A
Tigers-ai
★ABC 朝日放送
SUN サンテレビジョン
GAORA
- 結城哲郎(毎日放送から出向)
- 上野晃
- 矢野吉彦
Tigers-ai
★MBS 毎日放送
SUN サンテレビジョン
日テレプラス
- 上野晃
- 加藤じろう
- 島村俊治
- 松岡俊道
- 矢野吉彦
テレ朝チャンネル2
- 石原敬士
- 熊谷龍一
- 島村俊治
- 谷口広明
- 中田浩光
- 松岡俊道
- 矢野吉彦
★EX テレビ朝日
ケーブルテレビ
スターキャット・ケーブルネットワーク
アメリカ合衆国
- 野球の本場・アメリカでは、球団に専属の実況アナウンサーが存在する。
また日本の局アナのような定年制はなく、長年愛されているアナウンサーも多数存在する。
球団専属アナウンサー
関連項目
- プロ野球解説者一覧
- 高校野球解説者一覧
- 日本プロ野球中継番組一覧
- AMステレオ対応受信機の歴史
- ラジオ局ローカルニュースタイトル一覧
- ローカルニュース動画配信実施局一覧
- 日本のラジオパーソナリティ一覧
脚注
- ↑ NRN独占カードとなっていることから、本来はSTVラジオが北海道独占中継すべきカードであるため。ただし土曜日に限っては編成の都合上中継枠の確保自体ができないため、この場合に限り競合局であるHBCラジオでの中継が認められる。
- ↑ このためTBCが祝日における楽天対日ハムのデーゲーム中継をする場合、ホーム・ビジターに関係なく、本来NRNラインとなっている月・水・木・金もJRNラインに切り替えてHBCと連結している。
- ↑ 日本製紙クリネックススタジアム宮城における楽天対日ハム戦の場合、月・水・木・金はTBCではNRNラインでSTVと連結しているが、HBCにはTBCのJRN用実況音声が裏送りされる形で流れている(セパ交流戦の対カープ戦も同様に水・木・金はRCCのJRN用実況音声がHBCに裏送り)。