ライオン (企業)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ライオン油脂から転送)
移動先: 案内検索

テンプレート:Infobox ライオン株式会社英称:Lion Corporation)は、洗剤石鹸歯磨きなどトイレタリー用品、医薬品化学品を手がける日本の大手メーカー。本社は東京都墨田区本所にあり、東京証券取引所第一部に上場している。

なお、事務機器のライオン事務器や菓子メーカーのライオン菓子は関連会社ではない。[1]

概要

1891年(明治24年)10月に小林富次郎によって設立された。化粧石鹸、洗濯用石鹸を出発点として、1896年(明治29年)に粉ハミガキ「獅子印ライオン歯磨」を発売した。現在、東京証券取引所第一部に上場、本社は東京都墨田区本所1-3-7にある。

また、みずほグループ(旧・三金会←十五社(日本勧業銀行系)会)の一員でもある。

事業分野的に花王が最大の競争相手企業になる。競合するほとんどの商品シェアは花王に次ぐ第二位であるが、創業品目の歯磨きは現在でもトップシェアを誇る。

商品開発力はかなり高く、1966年(昭和41年)に発売されたローションタイプの台所用洗剤「ママレモン」が、台所用洗剤の代名詞としてあまりにも有名な存在である。さらに、「ライポンF」(現在は業務用のみ)は、実は世界初の台所用洗剤である(社史に掲載されている)。

戦前の一時期、プロ野球ライオン軍」(現在の横浜DeNAベイスターズの系譜の前身)のスポンサーとなり、戦後パシフィック・リーグ(パ・リーグ)を中心に野球との関わりが強い時期があった。ちなみに戦後パ・リーグ発足とともに設立された西鉄ライオンズ(設立当初は西鉄クリッパース)とは資本上の関係はないが、「ライオン」で共通することから宣伝面でのタイアップを申し出て球団歌「西鉄ライオンズの歌」を贈呈している。

社名は、「獅子印ライオン歯磨」がヒット商品になったことに由来する。これは、当時「象印歯磨」・「キリン歯磨」などといった動物名を付けた歯磨剤が世間に広く流通していたため、百獣の王を指し丈夫な牙を持つ「ライオン」が、歯磨剤のネーミングとして相応しいということで採用に至ったものとされる。

テレビCMでは、1983年秋頃から、最後に「ライオンから(ナレーションは各々のCMの出演者が担当)」の言葉とともに、キャッチフレーズを添えた「LION」のロゴがサウンドロゴと共に出るが、一部の商品のCMでは省略され、画面右上にキャッチフレーズを添えた「LION」のロゴマークを小さく表示していた。一般用医薬品のテレビCMでは、15秒CMが多く、CMの終わりに画面右上に「LION医薬品」と表示していた(バファリンは発売当初からTVCMで「ライオン」の表記を一切行ってこなかったが、商標権を取得した2008年より表記されるようになった)。但し、商品によっては「LION」のみの表示もある。現行ロゴ改変以前については当初のテレビCMでは商品によって社名表記があったりなかったりと不統一であり、特にエメロンや医薬品関係は社名が統一化した1980年以降もしばらくは社名表記はなかった。1970年代中盤からは各商品CMの最後に青い正方形の中に白抜きで旧マークに「ライオン油脂」「ライオン歯磨」のロゴが入っていた。その際に「たべたらみがきましょう」などのキャッチコピーが入ったりしていた。1980年から3年間は緑背景白抜きの花模様らしき形の中のライオンの雄叫びを用いた旧式ロゴ[2]の下に「暮らしをみつめる ライオン」と表記されたが[3]、1983年頃から四角い罫線の中に「○○(製品ジャンルが入る)は ライオン(白抜き)」、そして1983年秋頃から「ライオンの○○(製品ジャンルが入る)」と改め、内容によっては企業キャラクターのライオンちゃんがいないものやサウンドロゴが入るものもあった[4]。改変直前の末期は省略されたまま「ライオン」のみの表記も登場した。

雑誌広告では、ライオン歯磨では1975年頃までは本文内もしくは右下にゴシック体で「ライオン歯磨株式会社」、その後はライオンマークの右に「美しい明日をつくる ライオン歯磨」といったロゴ表記を行っていた。ライオン油脂では、1969年までは通常のゴシック体で「ライオン油脂株式会社」とのみ表記、1969年以降はライオンマークにロゴで「ライオン油脂株式会社」と表記していた(原則横書きであるが、広告の内容によっては縦組み表示もあった)。[5]合併後の1980年からはライオンマークの下に「暮らしをみつめる ライオン」のロゴが広告の隅に記載され、その下、もしくは広告の本文のどこかに通常の細いゴシック体で小さく「ライオン株式会社」と表記。1983年からは四角い罫線の中に「○○(製品ジャンルが入る)は ライオン(白抜き)」と変わる。1991年からは「LION」のロゴが表記され、その上にキャッチフレーズが表記されている。

2012年1月に企業スローガンが改訂されたことに伴って、サウンドロゴ有りのCMは「ライオンから」ではなく30秒以上のTVCMは「今日を愛する。ライオン」の女性ナレーション(『はなまるマーケット』の生CMにも30秒以上用のナレーションが導入されたが、この場合は生CMの出演者(後述)、30秒バージョンでの編集上で確保できない場合や15秒版はナレーションが「ライオン」のみとなる)に変更となり、サウンドロゴ無しのCMは一般用医薬品を含め「今日を愛する。LION」の表記に統一された。

略歴

  • 1891年(明治24年)10月30日 - 小林富次郎商店開設
  • 1910年(明治43年) - 「合資会社ライオン石鹸工場」を設立
  • 1918年(大正7年)9月3日 - 「株式会社小林商店」(T.Kobayashi & Company)を設立
    ※ 会社概要では、この1918年(大正7年)を設立年としている
  • 1919年(大正8年) - 「ライオン石鹸株式会社」(Lion Soap Co., Ltd.)を分離
  • 1940年(昭和15年) - 「ライオン石鹸株式会社」を「ライオン油脂株式会社」(Lion Fat & Oil Co., Ltd.)に改称
  • 1949年(昭和24年) - 「ライオン歯磨株式会社」(The Lion Dentifrice Co., Ltd.)に社名変更
  • 1971年(昭和46年) - 墨田区本所に現在の社屋(ライオン歯磨の新社屋)、墨田区横網にもライオン油脂の新社屋(現在の東京オフィス)がそれぞれ竣工。
  • 1975年(昭和50年) - ニチバンから海外の絆創膏ブランドであったサビオの日本国内での販売権を譲り受け、新規に発売(現在は絶版)。
  • 1980年(昭和55年)1月1日 - ライオン歯磨とライオン油脂が対等合併し(新)「ライオン株式会社」発足[6] それを記念してTBSから全民放テレビ局(びわ湖放送除く)に向けて「ライオンスペシャル・'80年未来をこの手に!」が放送された
  • 1985年(昭和60年) - 藤沢薬品工業(現・アステラス製薬及び第一三共ヘルスケア)の家庭用品事業(パイプマン・ピコレット・油っ固)を譲受
  • 1991年(平成3年) - 創業100周年を機にコーポレートアイデンティティ導入、前述のライオンの雄叫びを用いたロゴから現在の緑色の「LION」ロゴに変更(この際、企業スローガンを「いつも暮らしの中に」に改訂)。
  • 1996年(平成8年) - 通産大臣(現・経済産業大臣)表彰「消費者志向優良企業賞」を受賞
  • 2001年(平成13年) - 創業110周年を機に、企業スローガンを「あしたに、あなたに」に改訂。
  • 2003年(平成15年) - マコーミックブランドの販売権をミツカンに譲渡
  • 2004年(平成16年) - 韓国CJグループの生活用品部門を譲り受け、韓国での商号をCJライオンとする
  • 2004年(平成16年)12月29日 - 中外製薬の一般用医薬品・医薬部外品(グロンサン・グロモント・新中外胃腸薬(現在のスクラート胃腸薬)・バルサンなど。一時期MSD社との合弁会社から発売していたことがある)の製造・販売権等を譲受、ただし事業として重複する外用鎮痛剤(ゼノールブランド)は譲受せず(ゼノールブランドは大鵬薬品工業に譲渡)
  • 2006年(平成18年) - 子会社ライオンビルメンテナンス株式会社の全株式を日本管財株式会社に譲渡。社名は管財ファシリティ(現日本管財サービス)となる。
  • 2007年(平成19年) - 第16回地球環境大賞を受賞
  • 2007年(平成19年)7月31日 - ブリストルマイヤーズ・ライオン(ブリストル・マイヤーズスクイブとの合弁)から、バファリンとエキセドリンの商標権を譲受
  • 2008年(平成20年)6月24日 - 環境省の「エコファースト制度」に認定
  • 2011年(平成23年) - 創業120周年(同年10月30日)を迎え、2分=120秒という当社の中では最も長い、企業イメージCMタイムスリップ家族」編を制作。雑誌「東京グラフィティ」とのコラボ企画で、内容は昔の写真から現在の人物が昔と似た衣装で登場するというものである。中には上記における旧式のロゴや、同社製品の新旧対比の写真、さらに本物のライオンが登場する場面もあった。
  • 2012年(平成24年) - 前述の創業120周年を機に企業ステートメントを定め、同時に企業スローガンを「今日を愛する。(英語版では「life.love.」)」に改訂。

歴代キャッチコピー

  • 美しい明日をつくる」(1974年 - 1979年、ライオン歯磨・ライオン油脂時代)
  • おはようからおやすみまで、暮らしをみつめる」(1980年1月-1990年12月、ライオン歯磨・ライオン油脂合併直後)
  • いつも暮らしの中に」(1991年1月-2000年12月、ここから提供クレジットの社名表記が現在の「LION」に)
  • あしたに、あなたに」(2001年1月-2004年7月)
  • おはようからおやすみまで、暮らしに夢をひろげる」(2004年8月-2011年12月)
  • 今日を愛する。」(日本語)「life.love.」(英語)(2012年1月-)

番組に90秒以上、もしくは一社提供時は、このキャッチコピーが表示・クレジットされる。

主な商品

テンプレート:See

ライオングループ

国内

海外

  • CJライオン(CJ Lion Corporation)[韓国
  • 青島ライオン(Lion Daily Necessities Chemicals(Qingdao)Co., Ltd.)[中国
  • 香港ライオン(Lion Corporation(Hong Kong)Ltd.)[香港
  • 台湾ライオン(Lion Chemical Industry(Taiwan)Co.,Ltd.)[台湾
  • タイライオン(Lion Corporation(Thailand)Ltd.)[タイ
  • ピアレスライオン(PEERLESS LION CORPORATION)[フィリピン
  • サザンライオン(Southern Lion Sdn. Bhd.)[マレーシア
  • ライオンエコケミカルズ(Lion Eco Chemicals Sdn.Bhd.)[マレーシア]
  • シンガポールライオン(Lion Corporation (Singapore) Pte.Ltd.[シンガポール
  • ライオンウイングス(P.T. Lion Wings)[インドネシア

かつてライオングループだった企業

  • ヘンケル ライオン コスメティックス(現・シュワルツコフヘンケル、旧山発産業) - 「パオン」「フェミニン」「マロン」「フレッシュライト」などを出していた山発産業を2000年にシュワルツコフヘンケルの親会社であるドイツのヘンケルグループが買収、その山発産業にライオンは資本参加していた。債務超過の状態が解消されなかったため、2004年にライオンが契約を更新しなかった。なお、現在もライオンが株の15%を保有している(2005年4月現在)。
  • アンネ - 生理用品(ナプキン)の製造・販売。1961年11月、吸収力が高く、水洗トイレに流せる「アンネナプキン」を発売。一時期、生理用品の代名詞にもなったが、後発メーカーの台頭もあり業績が悪化。1971年にライオン歯磨が資本参加したのをきっかけに1980年に子会社化し、1993年1月にライオン本体に吸収合併。「エルディ」の生理用品事業については現在ユニ・チャームに譲渡された。社名は、「アンネの日記」の著者、アンネ・フランクに由来する。
  • ライオンかとり - かつて蚊取り線香(ライオンかとりせんこう)等の殺虫剤を手掛けていた(ただ、元々からライオングループ企業ではなく、1885年に創業し、全くの無関係な会社だったが、1973年、当時のライオン歯磨との業務提携を行って傘下となり、1975年にライオン歯磨との間に国内販売委譲契約を締結)。本社は大阪市に所在していた。また、大阪証券取引所(現・東京証券取引所)に上場していた。1991年にライオングループから離脱、その後ジョンソンの子会社となるが、1999年にジョンソンから離脱して、現在は中堅のライオンケミカル(本社・和歌山県有田市)となっており、人的・資本関係は全くない。現在は地元のテレビ和歌山においてスポットCMを展開中。(注)その後、ライオンの方は、殺虫剤事業は中外製薬から移譲。「バルサン」のブランドを継承し、 2005年に再参入する。
  • ライオンビルメンテナンス - 日本管財に譲渡して、管財ファシリティ(現日本管財サービス)となる。
  • ライオン・マコーミック - アメリカのスパイスメーカーマコーミックと合弁していたが、2007年4月1日でユウキ食品に譲渡され、一般食品事業から完全撤退した。また、ライオン・マコーミックが販売していた「李錦記」(香港の食品メーカー)ブランドはエスビー食品に譲渡された。
  • ブリストル・マイヤーズ・ライオン - 米ブリストル・マイヤーズ・スクイブ(BMS)との合弁会社。1962年から「バファリン」「エキセドリン」「ソフネス」を日本で発売したが、2007年、中国を除くアジア・オセアニア地域の「バファリン」「エキセドリン」「ソフネス」の事業をBMSがライオンに売却し、2007年12月をもって清算された。
  • 株式会社創文
  • ケッチェン・ブラック・インターナショナル - 米アクゾ・ノーベルと同社の合弁会社で、前述ライオン・アクゾとは別に設立した。カーボンブラック(黒炭)商品の共同開発のため設立。開発成功→特許取得という当初の目的を完了したため、現在はライオン本体へ事業移管。

文化活動

  • 1961年に後楽園球場の旧スコアボード(電光掲示板になる前の手書き式)に広告を出し、この広告看板にホームラン打球を当てた選手に“スーパーホーマー賞”として100万円、広告部分以外のスコアボードに当てた選手には50万円と、それぞれ賞金を提供していた[7]
  • ザ・ビートルズの来日公演(1966年)の冠スポンサーだった。(同公演の際、会場内には「ライオン歯磨」「エメロン石鹸」の垂れ幕が掲げられていた。)
  • 日本テレビ系列のテレビ番組ライオンスペシャル全国高等学校クイズ選手権』の冠スポンサーである。(第2回、第4回、第6回 - 現在)
  • 熊本放送が主催する「RKK女子駅伝競走大会」(毎年2月建国記念の日に開催)の冠スポンサー。冠スポンサーであるため、大会名には「ライオンスポーツスペシャル」というタイトルが付く。また大会当日の午前中、テレビでの生中継は一社提供番組として放送される。この大会にあわせて、熊本県消費者、当社製品を対象にした「応援キャンペーン」と銘打った懸賞が実施される。
  • また全日本バレーボール小学生大会も、過去にライオンが協賛しており「ライオンカップ」の冠をつけていた(1981年 - 2000年。こちらも高校生クイズ同様、日本テレビ系で放送され「ライオンスポーツスペシャル」として開催された)。
  • 国立競技場で開催された国際青年年の記念音楽イベント「ALL TOGETHER NOW」(1985年)の冠スポンサーだった。
  • FM東京主催の『ライオンリスナーズグランプリ』(後のJFNリスナーズアウォード)の冠スポンサーだった。(1976年 - 1994年)
  • かつてベルマーク運動に参加していた。

提供番組

一社提供の番組

テレビ

全国ネット番組
ローカル番組
  • ライオンのハイサイ新婚さん(沖縄テレビ
  • ライオン天気予報(沖縄テレビなど) - 企業キャラクターであるライオンファミリーが背景画像だった。
  • おはよう朝日です朝日放送)おは朝トピックス(月 - 木)、ちょっとスクープ(金)ライオンちゃんの星占い
  • おはよう朝日土曜日です(朝日放送)お天気、週末の星占い6:55のみ。
過去
一社提供番組のオープニングキャッチ・エンディングのジングル

1960 - 1980年代頃 一社提供のテレビ・ラジオ番組にはライオン独自のオープニングキャッチが放送されていた。

歯磨・油脂の2社体制時代は、TBS系『ケンちゃんチャコちゃん』シリーズや読売テレビ・日本テレビ系『ライオンお笑いネットワーク』、フジテレビ系の『ライオン劇場』(『ライオン奥様劇場』)、ニッポン放送『テレフォン人生相談』にて、サバンナでライオンが吠える様子の実写のオープニングキャッチが放送されていた。

一社に統一してからしばらくしてオープニングキャッチが復活。提供読みは伊藤英敏が担当。ライオンファミリーが登場するアニメーションと、緑色をバックにした提供クレジットで構成されていた[8]。番組のオープニングコーナーが終了してCMに入る直前に、ライオンのオープニングキャッチを流していた。また、エンディングにキャッチが放送される番組もあった(『〜わがまましてます50人』など)。また、番組によって異なるバージョンもあり、かつての『全国高等学校クイズ選手権』や『びっくり新年会』などでは、30秒にわたって関連企業各社を表示する長時間バージョンが放送された。このジングルの歌詞は、やや聴き取り難いが「ヘルシー&ビューティー」である。


2012年1月1日に企業スローガンが「今日を愛する。」に改定したことに伴って、『ライオンのごきげんよう』の2012年1月5日放送分より、以前からのオープニング映像をそのまま利用する形で、冒頭に「♪今日を愛する、ライオン〜」のジングルが追加された。

なお上掲のスローガンは、複数スポンサーの共同協賛番組で90秒以上の提供をする場合でもこれらの読み上げ、および字幕表示が行われる(但しこれは通常のアナウンサー読み上げである)。

ラジオ

全国ネット番組
ローカル番組
過去

複数社提供の番組

テレビ

ラジオ

テンプレート:節stub

特殊例

その他

  • 日本テレビ系とフジテレビ系のクロスネット局であるテレビ大分では、読売テレビ月曜ドラマからスポンサーを撤退するまで、全曜日のプライムタイムにライオン提供の番組が含まれていた。その後、2008年4月の『金曜プレステージ』の枠移行とライオン『IQサプリ』移行により金曜枠は消滅。その後、2009年4月に「1分間の深イイ話」の途中から月曜夜9時枠の30秒提供。そして2010年4月に「IQサプリ」の時間枠上の後継番組「爆笑レッドカーペット」まで続いた土曜夜7時枠(2012年1月期現在は「潜入!リアルスコープ」を放送)が60秒から30秒に縮小し、残りの30秒が金曜夜8時枠の「ホンネの殿堂!!」途中(現在は「その顔が見てみたい」)から金曜のプライム枠の番組提供を復帰した。しかし2011年10月より『はねるのトびら』に移行したため再び消滅した。かつてプライムタイムではすべての曜日で提供しており、2000年4月、平日にテレビ大分から移行、ネット放送に切り替わった『ごきげんよう』を放送しているため、全曜日全時間帯においてどこかの番組で番組提供している。またテレビ宮崎でも『ごきげんよう』を放送しているほか、土曜日にはフジテレビ系の番組(『潜入!!リアルスコープ』)を、日曜日は日本テレビ系の番組(『行列のできる法律相談所』)をプライムタイムに放送しているため、そして、山梨放送四国放送でも全曜日でライオン提供の番組が見られる。(なお、山梨・四国と前述の大分は土曜日は『世界一受けたい授業』を放送。野村證券が降板した後の「マジカル頭脳パワー!!」の途中から提供。)
  • フジテレビ系では1980年中期まで「オールスター家族対抗歌合戦」などの日曜夜8時枠を提供し、「七人のHOTめだま」終了と同時に降板。その後1988年4月から2010年3月まで(その間、1998年からの「FNSの日」放送週では再び日曜朝に提供)、日曜日のみライオン提供の番組がなかったが、2010年4月に「新報道2001」のスポンサーになったことで再び全曜日でライオン提供の番組が見られるようになった。2011年4月から6月まで「爆笑!大日本アカン警察」で30秒提供となり、一時的ではあるが23年ぶりにフジテレビの日曜夜8時枠での番組提供を復帰した。
  • 札幌テレビ放送では正午前と21時台の番組で15秒のカウキャッチャーを放送している。
  • スポットCMに関しては日本の同業社花王とは対照的で、放映回数は少ない。その割にCM放映秒数は15秒が比較的多い。

CM出演者

その他

  • LION(ライオン)のロゴを逆さまにして見ると「NO17(エヌオーいちなな、ナンバーじゅうなな)」に見えてしまうため、同社はその「NO17」も商標登録している(商標登録第2419294号)。かつては、文化放送制作・同社提供のラジオ番組のタイトルにも使われた(例:『ライオン サウンドNo.17・Let it C-C-B』)。このことは後にプライムタイム時代の筆頭スポンサーであったバラエティ番組『トリビアの泉』(フジテレビ系列)でも取り上げられた。
  • 大正末期から昭和初期にかけて、大阪の通天閣(初代)の塔の側面に「ライオン歯磨」の巨大ネオン広告を掲げていた。
  • 牛乳石鹸はもともとライオンから(「小林富次郎商店」の時代に)発売されていた。
  • 外国人への配慮として、パッケージには英語で製品カテゴリー(例として、「トップNANOX」の場合はLaundry Detergent(洗濯用洗剤))が書かれている。
  • パッケージに記載の4桁の数字は年月(例えば、"0911"は2011年9月)で、基本的には製品の発売年月もしくは改変年月を指す。製品のリニューアルはもちろんのこと、配合成分やパッケージ表記等の小変更が生じた場合でも4桁の数字が更新されるため、同一製品・同一パッケージであっても購入時期によっては記載の4桁の数字が異なる場合がある。

脚注

テンプレート:脚注ヘルプ テンプレート:Reflist

関連項目

外部リンク

テンプレート:Sister

  • グループ・関連会社一覧 - ライオン株式会社
  • 変遷については後述の略歴、このロゴはかつての「ライオデント錠」では現行ロゴ改変以後も表記されていた。現在でも正式社紋でもあり、株主総会通知や決算公告の社名表記にも表記されている。
  • 後に、一社提供のジングルの提供読み部分に「おはようからおやすみまで」が付け加えられた
  • 「ハミガキはライオン」というものも存在する。また、かつての製品「ページワン」では全体を通じて右から流れるという特殊な演出あった。「ハブラシ交換のお知らせ」では中央下部に、バファリン及びエキセドリン以外の一般用医薬品関連は右下に表記された
  • 1969年当時は「創立50周年」1970年頃は「清潔な明日をつくる」というキャッチフレーズが含まれ、ライオンマークが青色で表記されていたことがある。また、1988年のHiトップの広告では社名表記がこの方法に戻ったことがあった。
  • 法人格はライオン歯磨を継承。
  • 第五展示室 プロ野球とライオン(戦後編) ライオン公式サイト
  • 提供クレジット時では『この番組は、おはようからおやすみまで、暮らしをみつめるライオンの提供でお送りします(しました)』という読み上げがあった。
  • 9.0 9.1 作品によっては、そのドラマに出演しているタレントの出演企業スポンサー枠などの週・月替わりのスポンサーの都合で90秒枠提供で協賛(この場合、提供字幕にフレーズが入る)することがある
  • エンディング時に「歯磨いたか」というセリフがあった。スポンサーの中では唯一、番組終了まで提供していた。
  • 「ねる様」の途中から提供クレジットを自粛し、カウキャッチャーとヒッチハイクでCMを流した。
  • 途中から30秒枠に降格後、降板。NIPPON LEVER(現・ユニリーバ・ジャパン)と交代。
  • それ以前は90秒提供だった。
  • 復帰後は同業者であるP&Gもスポンサーになっている
  • 放送当時年末年始の特番編成で水曜21時枠刑事ドラマがお休みの時のテレビ朝日・朝日放送制作の特番提供もしていた。例:1990年1月3日21:03~~23:54放送「必殺スペシャル90'新春」など。