ロックマンエグゼStream
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『ロックマンエグゼStream』(ロックマンエグゼ ストリーム)は、カプコンのゲームソフト『ロックマンエグゼシリーズ』を原作とするテレビアニメ。
2004年10月2日から2005年9月24日まで、アニメ『ロックマンエグゼAXESS』の続編として、テレビ東京系列で毎週土曜日8時30分から9時00分の時間帯に放送された。全51話。
目次
ストーリー
ベースは『ロックマンエグゼ4』、『ロックマンエグゼ5』。基本的に前作と同じ設定を引き継いでいる(以降のシリーズも同様)。危険な惑星の抹殺を使命とする地球外ナビ・デューオが現れる。前作の事件で、デューオは地球を危険な惑星だと判断した。が、デューオは人間とネットナビが融合するクロスフュージョンに興味を持ち、人類の未来を見届けたいと考え、熱斗とロックマンに試練を課す。地球抹殺までの猶予を与え、それを回避したければ試練を乗り越えよと言う。熱斗とロックマン達の新たな戦いが始まる。
登場人物
『エグゼ』=前々作『ロックマンエグゼ』、『AXESS』=前作『ロックマンエグゼAXESS』を指す。
メインキャラクター
- 光熱斗(ひかり ねっと)
- 声 - 比嘉久美子
- 主人公。秋原小学校6年生。勉強は苦手だが、ウイルスバスティングの才能はピカイチ。明るい性格で、ロックマンとは強い絆で結ばれている。カレーや完熟マンゴーが大好物。マハ一番´の常連。『AXESS』にてクロスフュージョンの能力を身につけたことで、ネット社会の平和を守るネットセイバーに任命される。そして今回デューオの紋章を持つ、13人のクロスフュージョンメンバーの一人となる。紋章を持つメンバーの中で唯一デューオの彗星を見ることが出来る。
- 桜井メイル(さくらい メイル)
- 声 - 水橋かおり
- 熱斗の幼馴染。優しい性格で頭もいい。が、ごくまれに暴走する事も。熱斗のことが好きだが、なかなか素直になれない。今回はデューオの紋章を持つ、13人のクロスフュージョンメンバーの一人となる。
- ロール
- 声 - 城雅子
- メイルのナビ。戦いはあまり得意ではない。ロックマンに恋をし、メディをライバル視。
- 伊集院炎山(いじゅういん えんざん)
- 声 - 斎賀みつき
- 熱斗の友人にしてライバル。オペレートの腕はまさに天才的。弱冠12歳にして巨大企業IPC(伊集院PETカンパニー)の副社長にしてネットセイバー。最初はクールで二枚目のキャラクターだったが、熱斗と行動を共にするようになって以来、妙に不幸な目にあっている。また(主にラウルとの)捜査上の変装で、奇抜なアフロ姿になる事も。デューオの紋章を持つ、13人のクロスフュージョンメンバーの一人となる。
- 大山デカオ(おおやま デカオ)
- 声 - 沼田祐介
- 熱斗の友達。体は大きいが気は小さい。熱斗をライバル視しているが、オペレートは熱斗に比べてイマイチ。惚れっぽい性格。前作のMaha二番でのアルバイトを経て、Maha一番´(ダッシュ)の厨房を任されている。お尻の右側にスペースシャトル型のアザがある(らしい)。
- ガッツマン
- 声 - 下山吉光
- デカオの持ちナビ。力が強いが頭は弱い。口癖は「〜でガッツ」「〜でガス」。
- 綾小路やいと(あやのこうじ やいと)
- 声 - 芳野日向子
- ガブゴン社の社長令嬢。熱斗たちより年下だが、飛び級して熱斗と同じクラスに在席。『AXESS』から引き続き、キングランドに留学中。伊集院家とは江戸時代からの腐れ縁。常にオデコが眩しく光り輝いてプラグイン時にはオデコを派手に光らすようになった。
- 氷川透(ひかわ とおる)
- 声 - 渡辺久美子
- 熱斗の友達。物事を冷静に判断し、冷めた視点で何かと突っ込むことが多い。温泉部部長。
- 日暮闇太郎(ひぐれ やみたろう)
- 声 - うえだゆうじ
- ヒグレヤと言う店でバトルチップを販売している。語尾に「〜でマス」とつけるのが特徴。まりこに恋している。マサとは恋敵。またN1グランプリでは選手としてのみならず、試合の解説役も務める。
- ナンバーマン
- 声 - うえだゆうじ
- 日暮闇太郎の計算型ナビ。
- 大園まりこ(おおぞの まりこ)先生
- 声 - 日高のり子
- 熱斗のクラスの美人教師。明るい性格。テニス部顧問、兼温泉部顧問。他にもSF映画ファンの名誉会員(劇場版で判明)など、多彩な趣味を持つ。
- 火野ケンイチ(ひの ケンイチ)
- 声 - 小西克幸
- 元WWWの幹部だったが、今では熱斗のよき協力者。詳細は#WWW(ワールドスリー)の項を参照。
- 名人(めいじん)
- 声 - 藤原啓治
- 科学省で働いているが、科学省の人間ではないらしい。最初は熱斗たちが危機に陥ったときどこからともなく現れる謎の人物だった。本来「さん」をつけることは不要だが、熱斗には事あるごとに「名人さん」と呼ばれ、その度に「さんはいらないよ」と応えるのが定番となっている。ミニカーなどの食玩を集めている。着ているシャツには「16」 - 「18」とシリーズ(厳密には放送された年)ごとに異なる数字が書かれているが、これは初代『ロックマン』のゲームが発売されて何周年目かを示している(初代『ロックマン』がファミリーコンピュータで登場したのは1987年12月17日)。また『BEAST』にて衣装がリニューアルした。ネットナビは所有していない。
- 光祐一朗(ひかり ゆういちろう)
- 声 - 川島得愛
- 熱斗の父親で科学者。ネットナビの産みの親でもあり、科学省で日夜研究を続けている。『エグゼ(無印)』では冒険家として様々な国を探検していた。色々なことを知っているので、悪者に狙われたことも多数。劇場版では、誘拐された彼を熱斗が救い出すという流れになっている。
- 光はる香(ひかり はるか)
- 声 - 城雅子
- 熱斗の母親。料理がとても上手。熱斗と祐一朗がいない間、光家を守っている。天然っぽい印象を受けるが、大きなトラブルが発生しても冷静に熱斗や、夫を信じてサポートする。
クロスフュージョンメンバー
クロスフュージョンしてアステロイドと戦う者達。全部で13名。その時期はまちまちだが、全員がデューオの紋章の持ち主となる。
『ロックマンエグゼ5』にて、「チームオブブルース」あるいは「チームオブカーネル」として戦う仲間とほぼ共通しているが、『エグゼ5』で共に戦っている日暮とケロがメンバー内に含まれておらず、その代わりにメイルとゆりこが加わっている。よって、日暮とケロには紋章も現れない。
『BEAST』では熱斗、炎山、ライカ以外のメンバーはシンクロチップを回収されていたが、熱斗達がビヨンダードに飛ばされ戦力不在の危機に再集結し、ビヨンダードに飛ばされていたメイルとディンゴ、すでに死亡しているバレル以外は再び変身した。
- 光熱斗、ロックマン
- 桜井メイル、ロール
- 伊集院炎山、ブルース
- それぞれ上記のメインキャラクターの節を参照。
- テスラ・マグネッツ、マグネットマン
- 下記のネオWWWの節を参照。
- ライカ
- 声 - 結城比呂
- シャーロ国の軍人にしてネットセイバー。13歳でありながら冷静沈着であり、バイクなどの操縦もこなせる。またフェンシングも会得しており、剣術のたしなみもある。名前の由来は、ウクライナの弦楽器のバラライカらしい。
- 『AXESS』ではクロスフュージョンを否定していたが、戦力強化のために必要だと考えるようになり、熱斗、炎山に次ぎ3人目のクロスフュージョンメンバーとなった。
- 六尺玉燃次(ろくしゃくだま ねんじ)
- 声 - 西村朋紘
- 花火職人。花火にかける情熱は大きい。燃次郎というナビを所有していたが、ある事故がきっかけで失う。ナパームマンを「燃次郎」と呼んでいる。
- ナパームマン
- 声 - 坂口候一
- 『エグゼ』では軍事大国ダークランドの最強戦闘ナビとして登場し、ロックマンに倒された。今作でアステロイドとして蘇り、犯罪者とともに悪事を働いていたが、深手を負い逃亡。偶然燃次の所に匿って貰う。燃次の優しさと、爆発する物(花火)でも人を幸せにすることができると知り、心境が変化。彼のナビとなり、硬い絆で結ばれる。クロスフュージョンできるナビでは唯一アステロイドである。燃次からは「燃次郎」としか呼ばれず、その度に燃次とケンカになっている。怒りをためるとPETが熱が入りこれを利用して氷を溶かしたことがある。
- プリンセス・プライド
- 声 - 川上とも子
- クリームランドの王女。ライカに友好的に接し、熱斗とは久々の再会を喜ぶ。
- 大園ゆりこ(おおぞの ゆりこ)
- 声 - 日高のり子
- まりこの双子の妹でありデューオのプローブ。姉の優しさに触れ、熱斗を助ける。
- ニードルマン
- 声 - 土屋利秀
- ゆりこのナビ。全身からトゲを放出して攻撃する。ゆりこと共に改心してロックマンの仲間になったがマグネットマン、シャドーマン共々悪党の自覚はまだ持っている模様。
- バレル
- 声 - 千葉一伸、樫井笙人 (老人状態)
- アメロッパ軍の大佐。「不死身のバレル」の異名を持つ。本編中死亡するが、その時点では推定年齢50歳だったが老人の姿であり、最終話でその理由が明らかになった。デューオとのクロスフュージョンの影響で老化現象が早まったためである。紋章の持ち主だが、すでにリーガルに奪われている。
ネット警察
熱斗とロックマン、炎山とブルース、ライカとサーチマンも属している。
- 貴船誠心(きふね せいしん)
- 声 - 中嶋聡彦
- ネット警察の警視総監。ネット犯罪が起こったとき、熱斗たちに指示を出す。
- 真辺鈴(まなべ れい)
- 声 - 山口由里子
- ネット警察に勤める女性。階級は警視。日夜ネット犯罪の調査を行っている。事件の説明をするだけでなく、熱斗達と共に現場に赴くことも。そしてネットバトルのセンスも抜群で熱斗が彼女をすごいと評したことも。
- 岬悟郎(みさき ごろう)
- 声 - 松本大
- ネット警察の刑事。『AXESS』1話にてクロスフュージョンの実験台に選ばれるも失敗。心の奥底にクロスフュージョンへの憧れがあったため、そこをゆりこにつけこまれ、ダーククロスフュージョンの犠牲者となってしまう。回復後はネット警察に復帰、借りを返すがごとくゆりこと幾度となく対峙する。
- ラウル
- 声 - 飛田展男
- アメロッパ・ヘブンズシティのダウンタウンを取りまとめている人物。アメロッパを訪れた熱斗と出会い、以来緊急時には助っ人として参戦。元々は警察を嫌っているため、あくまで友である熱斗のために協力をしている。『AXESS』以降は炎山と度々コンビを組む事があり、潜入捜査時には炎山と共に奇抜なアフロ姿に変装する。ちょんまげのかつらが大好き。
ネオWWW
- テスラ・マグネッツ
- 声 - 根谷美智子
- ガウス・マグネッツの娘。エレキ伯爵の姪。29歳。両目の下にある泣きボクロが特徴。ガウスの企業を引き継ぎ、ネオWWW総帥となる。ユグドラシル襲撃事件の時に逮捕されそうになるが、ダークロックマンによってネオWWWのビルにワープさせられ、幽閉されたが、脱出後ガウス共々チャーリーの家に居候。その後も付き会っているらしい。エレキ伯爵は叔父であるが、本家WWWであった彼とは父同様に仲良かったとは言えない。
- 犬飼猛雄(いぬかい たけお)
- 声 - 梁田清之
- ネオWWWの一人。ビーストマンのオペレーター。元はIPCが経営しているアニマルファームの職員だったが、動物を乱暴に扱うため、解雇された。「ウマノスケ」というライオンを相棒にしている。動物を意のままに操る力を持っている。科学省襲撃事件の時にナルシーと共に逮捕されたが、他のメンバー共々ダークロックマンに記憶を消された。
- ビーストマン
- 声 - 松本大
- 犬飼のナビ。獣の姿をしたアステロイド。ダークロイドだった時はダークチップの乱用による最初の犠牲者。科学省を破壊行動を行い、最期は力を使い切り犬飼に「後は頼んだ」と言い遺し絶命した。
- 砂山ノボル(すなやま ノボル)
- 声 - 成田剣
- ネオWWWの一人。デザートマンのオペレーター。元はDNNのディレクターだった。テンガロンハットを被っている。ユグドラシル襲撃事件の時に西古と共に逮捕されたが、他のメンバー共々ダークロックマンに記憶を消された。
- デザートマン
- 声 - 梁田清之
- 砂山のナビ。砂を操るアステロイド。ネオWWWとの決戦の際CFロールに敗れデリートされた。
- 西古レイ(さいこ レイ)
- 声 - 檜山修之
- ネオWWWの一人。フラッシュマンのオペレーター。元は自動車整備士だった。ユグドラシル襲撃事件の時に砂山と共に逮捕されたが、他のメンバー共々ダークロックマンに記憶を消された。
- ナルシー・ヒデ
- 声 - 神谷浩史
- ネオWWWの一人。ビデオマンのオペレーター。元は映像作家だった。ピンク色が好きな男性。本名は山下日出の助(やました ひでのすけ)。本名で呼ぶと怒る。オカマ口調。科学省襲撃事件の時に犬飼と共に逮捕されたが、他のメンバー共々ダークロックマンに記憶を消された。
WWW(ワールドスリー)
- Dr.ワイリー(ドクター ワイリー)
- 声 - 長克巳
- WWWの首領。WWWやゴスペルを率いて世界に恐怖と混乱を巻き起こそうとしていた。デューオのプローブであるゆりこ、リーガルを幽閉状態にしその力を研究、科学力を発展させWWWを生み出した。以前は平和利用しようと努力した過去がある。『Stream』以降(『AXESS』でワイリー本人は未登場)は浮浪者的隠遁生活を送る一方、クロスフュージョンに必要な空間を生み出す「ディメンショナルジェネレーター」の設計図を科学省に送ったり、デューオの紋章を持つダーク・ミヤビにシャドーマンやシンクロチップを与えたりなど、熱斗たちを陰ながらサポートしている面もある。
- 火野ケンイチ
- 声 - 小西克幸
- 通称ヒノケン。WWW幹部の一人だったが、WWW壊滅後には熱斗の良き協力者となる。Maha一番では出前担当。
- エレキ伯爵(エレキはくしゃく)
- 声 - 三宅健太
- 本名ジャック・エレキテル。WWW幹部の一人。独特の喋り方が特徴的。電気が大好きで、事あるごとにエレキギターをかき鳴らす。
- エレキマン
- 声 - 鈴木千尋
- エレキ伯爵のナビ。『エグゼ』でのゴスペルとの決戦の際マグネットマンと共に死亡したが復活した。電気を使った攻撃を行う。エレキテル家の財産管理を任されている。
- マハ・ジャラマ
- 声 - 園部啓一
- WWWの幹部。ヨガとプログラミングとカレー作りの達人で、WWW壊滅後はカレー屋「Maha一番」及びその支店を経営する。
- マジックマン
- 声 - 小西克幸
- マハ・ジャラマのナビ。特殊な炎で攻撃する。ウイルスを召喚し操ることもある。
- ガウス・マグネッツ
- 声 - 梅津秀行
- ゴスペルの幹部(風吹や速見が1話限りの登場だったこともあり、事実上ゴスペル唯一の人間メンバー)。テンションが高くなると仮面にドレスというコスチュームに変身し、オカマ口調でヒステリックに喋りだす。ネット警察に捕まったが、ネオWWWの策略によって脱獄(というより誘拐させられる)。以降、ネオWWWでは、娘のテスラから召使同然の扱いを受ける。
- エレキ伯爵の兄だが、エレキテル家を出奔しているため兄弟仲はあまり良くない。
ネビュラ
- Dr.リーガル(ドクター リーガル)
- 声 - 中多和宏
- ダークチップシンジケート・ネビュラの首謀者。ゆりこ同様デューオのプローブ。前回熱斗たちに敗れ、死んだと思われていたが、電脳世界で生き延びデューオのオーバーテクノロジーを独占せんと暗躍(『光と闇の遺産』のネビュラグレイ事件から再び現れたことも説あり)。一時はその力を手にするが、デューオに粛清される。
- ビヨンダードにも存在していたらしい。
- レーザーマン
- 声 - 中多和宏
- リーガルのナビ。様々なレーザーを操る。距離が離れたディメンショナルコンバーターを腕の一振りで切断するなど、通常のナビとはどこか異なる能力を見せる(シェードマンには「少なくともダークロイドのような下等な存在でないことは確か」と語る)。ただし『AXESS』とは違って今作では出番はなし。
- 大園ゆりこ、ニードルマン
- 上述のクロスフュージョンメンバーを参照。今作では熱斗たちの味方である。
アステロイド、ダークロイド
かつて騒がせたダークロイドがデリートされたわずかなデータをスラーが再構成したことにより復活した。ディメンショナルチップを使うことにより、ディメンショナルエリアがなくても現実世界で実体化が可能。
- プラントマン
- 声 - 吉野裕行
- 植物を操るアステロイド。まめ男のナビになる。ロックマンにデリートされた。
- スパークマン
- 声 - 風間勇刀
- 電気を操るアステロイド。
- バーナーマン
- 声 - 三木眞一郎
- 火を操るアステロイド。今作では物語終盤のアステロイド侵攻の時に登場。
- コールドマン
- 声 - 川田紳司
- 氷と冷気を操るアステロイド。「ヒュ〜」が口癖。イワン・コオリスキーのナビになる。
- ボウルマン
- 声 - 大川透
- ボウリングの球とピンによる攻撃を行うアステロイド。
- ソードマン
- 声 - (赤)稲田徹、(青)桐井大介、(黄)最上嗣生
- 剣の形をしたアステロイド。三本の剣が刺さっており、それぞれが人格を持つ。カバセのナビになる。改心したミヤビが変身したCFシャドーマンのムラマサによりデリートされた。
- グラビティマン
- 声 - 下山吉光
- 重力を操るアステロイド。その力で空間を捻じ曲げ、ロックバスター等の弾道を逸らす。機械的な言葉遣いで話す。マックとハリーの兄弟のナビとなる。ロックマンに敗れた後逃亡するがカーネルにデリートされた。
- スターマン
- 声 - 氷青
- 流星と隕石を操るアステロイド。安藤ロメダのナビになる。CFロックマンにデリートされた。
- ブライトマン
- 声 - 小西克幸
- 光を操るアステロイド。CFロックマンにデリートされた。
- ダークロックマン
- 声 - 木村亜希子
- シェードマンのダークロイド因子を持ったロックマンの写し身。ロックマンとは正反対の残忍、冷酷、冷徹な性格。熱斗との戦闘パターンを熟知。自分の存在価値を見出そうとパストトンネルで、30年前の過去に行き最強のナビになろうとしたが、スラーにダメージを与えられ、消滅を図るが、スラーを足止めして、ロックマンたちを現在の世界に行かせ、そして、ロックマンの中に入った。
- ヤマトマン
- 声 - 山口太郎
- 鎧型アステロイド。博物館、美術館から刀や槍が盗まれるという連続発生事件の犯人。イリヤのナビになる。『AXESS』以前には未登場。CFロックマンとCFサーチマンにデリートされた。
- コスモマン
- 声 - 田中総一郎
- 宇宙型ダークロイド。
- スワローマン
- 声 - 谷山紀章
- 鳥人型ダークロイド。尚、ゲーム版ではダークロイドと関係なく、善人ナビである。
- ブリザードマン
- 声 - 陶山章央
- 雪だるま型ダークロイド。
- クラウドマン
- 声 - 志村知幸
- 雲型ダークロイド。
- ストーンマン
- 声 - 石川ひろあき
- 『エグゼ』にてロックマンヒートガッツによって倒されたが、アステロイドとして石化能力を得て蘇り、葉月ユイのナビになる。CFロックマンにデリートされた。
- ボンバーマン
- 声 - 宇垣秀成
- ワイリーが作った自律型ナビ。体に付いている爆弾を使って攻撃する。かつてロックマンヒートガッツに倒されたが、アステロイドとして蘇る。
- ナパームマン
- クロスフュージョンメンバーの節を参照。
- ビーストマン
- デザートマン
- フラッシュマン
- ビデオマン
- 以上の4体はネオWWWの節を参照。
- エアーマン
- 声 - 千葉進歩
- 「ホアー!」という叫び声が特徴。かつてはゴスペルの風吹のナビだったがアステロイドとして蘇り、コード将軍のナビになる。
- ドリルマン
- 声 - 加藤木賢志
- 全身をドリルに変形しての突進攻撃を行う。以前ブルースにデリートされたナビだが、アステロイドとして蘇る。
- シェードマン
- 声 - 中村秀利
- 吸血鬼型ダークロイド。蝙蝠のような超音波による攻撃をする。ダークロイドのリーダー的存在で、人間を滅ぼすためリーガルと共謀するも、ダークチップを餌に仲間達が次々とネビュラに寝返ったことで失墜、最終的にCFレーザーマンに倒される。が、寸前でパストトンネルに弾き飛ばされていたことにより復活。20年前の電脳世界で全てのナビをダークロイド化すべく自らのダークロイド因子を引き抜き、消滅。この因子はロックマンにデリートされるが、その直前にロックマンに植え込んだダークロイド因子が、ダークロックマンを誕生させた。
- バブルマン
- 声 - 芝原チヤコ
- 泡を操るダークロイド。語尾に「プク」をつける。ダークチップを使わなかったため、結果ネビュラに寝返らずシェードマンに最後まで付き従った。シェードマンを尊敬しており、ダークロイド最後の生き残りとなってからはその遺志を継ぎ、世界をダークロイドの支配下に置くため一人細々と活動する。同じ水属性のアクアマンとアイスマンとは友達同士で、仲がいい。
自立型ネットナビ
ダークロイド、アステロイド以外の自立型ネットナビ。
- デューオ
- 声 - 乃村健次
- 遠い星から来訪した地球外ネットナビ。地球を抹殺するか否か審判を下そうとする。
- スラー
- 声 - 渡辺明乃
- デューオの代弁者である自律型ナビ。地球上のあらゆる人間にアステロイドを送り込む。その力はフォルテすら凌駕する。ワイヤーのような攻撃を得意とする。最後はネットワークの奥深くで大量のバグを取り込んだフォルテによってデリートされた。
- フォルテ
- 声 - 根本圭子
- 強さだけを求める自律型ナビ。ファラオマンから流出した"究極プログラム"が、ネットワーク上でナビとなったもの。スラーにより裏電脳世界に落とされるが、力を蓄え脱出。最後はスラーに借りを返した後、どこかへと去る。
その他
- カルダモン
- 声 - 麦人
- 伝説の薬剤師その人。ジャスミンの祖父である。彼が「超能力」と言ってみせるのは大抵監視カメラや手品を使っているのだが、予知能力は本物。薬剤だけでなく、プログラミングにも詳しいので、「ネット仙人」と呼ばれている。
- シャンカ
- 声 - 中村千絵
- ディンゴの幼馴染の女の子。村一番のトマホーク使いを決める大会では、ディンゴが勝ちを譲った相手。盗んだ素材を使って燻製を作ろうとするネオWWWのメンバーからトーテムさまを取り戻すために熱斗やディンゴと共に戦った。
- イワン・コオリスキー
- 声 - 鈴木勝美
- データ圧縮技術を研究する科学者。コールドマンのオペレーター。自分の研究成果を認めてもらうため、コールドマンを使ったネット犯罪に手を伸ばしてしまった。
- まめ男(まめお)
- 声 - くまいもとこ
- 野菜嫌いの少年。プラントマンのオペレーター。プラントマンを使って学校給食だけでなくニホン中から全ての野菜が消えだしてしまう。後に熱斗と炎山に助けられ、野菜も好きになった。
- 葉月ユイ(はづき ユイ)
- 声 - 加藤奈々絵
- ストーンマンのオペレーター。職業はOL。異常なほどのおっちょこちょいで、務めている会社では失敗を重ねたり、会社に向かう途中も毎日駅前で転ぶ。ストーンマンに触れるものを全て石化する能力を授けられたものの、ストーンマンが来た当日遅刻しそうで急いでいて彼の存在に気が付いていなかったり、人々が石化した際もストーンマンがそうすると話していたのを聞いていなかったから、と悪気がある訳ではなかった。
- マック
- 声 - 坂口哲夫
- ネット警察の真辺鈴によって追われる身になった犯罪者。グラビティマンのオペレーター。グラビティマンを使って真辺に復讐しようとする。
- ハリー
- 声 - 長嶝高士
- ネット警察の真辺鈴によって追われる身になった犯罪者で、マックの弟。
- 土門凱(どもん がい)
- 声 - 野島健児
- ネットナビを使って爆破事件を起こした犯罪者。ナパームマンの元オペレーター。
- 安藤ロメダ(あんどう ロメダ)
- 声 - 高橋美佳子
- 有名な占い師。スターマンのオペレーター。「カズコ」に憧れていた。
- イリヤ
- 声 - 子安武人
- ライカの友人。ヤマトマンのオペレーター。ニホンの伝統的な武器類に執着している。
- カバセ
- 声 - 津田健次郎
- 金を使うために稼ぐ仕事人。ソードマンのオペレーター。元忍者であり、爆弾を使った火遁の術を得意とする。熱斗とディンゴが戦った場所にも爆弾のトラップを仕掛けていた。
- ラッシュ
- 声 - 木村亜希子
- 光博士が作った電脳犬。『エグゼ』24話にてメイルに与えられ、以降メイルの家に住んでいる。電脳空間に穴を開け、そこからウイルスを召喚して戦わせることができる。偶然から現実世界と電脳世界を自由に行き来できる能力を得ており、その能力を利用した特殊なシンクロチップに変身する力を名人から与えられた。そうしてメイルのクロスフュージョンをサポートする。
- 緑川ケロ(みどりかわ ケロ)
- 声 - 中川亜紀子
- デンサンニュースネットワーク(DNN)のニュースキャスター。N1グランプリ等で司会及び試合の実況も務める。
- 氷川清次(ひかわ せいじ)
- 声 - 鈴木琢磨
- 氷川透の父親。水道局職員。
- アネッタ
- 声 - 釘宮理恵
- いつも元気で明るい少女。『Axcess』ではネビュラの手先で、自分と友達だったナビをデリートした炎山に復讐するために近づく。事件解決後は炎山が大好きになる。数十桁の数字を一瞬で記憶するという特技を持つ。また彼女のつくる料理は、見た目は凄まじいが味はマトモ。同じく炎山が好きであるやいとをライバル視している。作中で一回炎山のアフロスタイルで登場したこともある。
- 城戸舟子(きど しゅうこ)
- 声 - 能登麻美子
- 自分を不幸だと思い込んでいる少女。日暮の説得で立ち直った後はヒグレヤのアルバイトになる。双子の弟達と暮らす。
- アクアマン
- 声 - 千葉千恵巳
- 舟子のナビ。語尾に「ぴゅ」をつけるのが特徴。性格が幼く、一度泣き出すとその涙で電脳世界が水没してしまう。同じ水属性のアイスマンとバブルマンとは友達同士で、仲がいい。
- ジャンクマン
- 声 - 三宅健太
- 放棄された人工衛星の電脳世界に偶然生まれた自律型ナビ。宇宙に漂う鉄屑を「友達」として引き寄せる。後にロックマンたちとも友達となり、宇宙船落下時には、ガラクタを宇宙船に貼り付け、大気圏に入り熱斗たちを助けた。ネビュラとの戦いに協力する。
クロスフュージョン
『ロックマンエグゼAXESS』から引き続き登場するアニメオリジナルの設定である。略称はCF。シンクロチップをペットにスロットインすることによって、オペレーターとナビが融合すること。現実世界にディメンショナルエリアという特殊な空間を展開して、電脳世界のネットナビを擬似物質化することによって融合を可能にする。
誰にでも出来るわけではなく、オペレーターとナビとのシンクロ率が高くなければ、クロスフュージョン出来ない。今作になって、クロスフュージョン中にソウルユニゾンすることは、熱斗の身体に大きな負担をかけるため、父親の祐一郎から止められていることが明らかになる。
作中では、クロスフュージョンメンバーに選ばれている者と、以下の者がクロスフュージョンしている。
- リーガル、レーザーマン(ダークシンクロチップを使用)
- 岬、プリズマン(シンクロチップを使った実験では失敗。ダークシンクロチップを使用した1回のみ)
ソウルユニゾン
『ロックマンエグゼAXESS』時に発現した能力。ロックマンが他のナビと共鳴することによって、その力を取り込んで変身する。変身すると共鳴したナビを模した姿になる。作中に出てきたソウルは以下の通り。
- ブルースソウル
- ロールソウル
- ガッツソウル
- ナンバーソウル
- サーチソウル
- ファイアソウル
- アクアソウル
- サンダーソウル
- ウッドソウル
- ウインドソウル
- ジャンクソウル
- メタルソウル
- ジャイロソウル
※カーネル、メディ、ナパーム、シャドー、トード、ナイト、トマホーク、マグネットソウルは未登場。各ソウルの解説はロックマンエグゼ4、ロックマンエグゼ5を参照。
用語
- デューオの紋章
- デューオに選ばれた者の手に浮かび上がる紋章。デューオのいる彗星が見えるようになる。
- ディメンショナルチップ
- アステロイドを現実世界で実体化するために使うチップ。スラーがアステロイドを与えると同時にオペレーターに渡す。
スタッフ
- 背景 - プロダクション・アイ
- 3DCGテクニカルディレクター - 日下大輔
- 録音 - 木澤秀昭
- 録音制作 - HALF H・P STUDIO
- 音響制作担当 - 伊藤功
- 制作デスク - 上野剛仁
- 文芸 - 丸川直子
- 設定制作 - 松村ゆかり
- スーパーバイザー - 佐上靖之、由井卓也、中沢利洋、稲船敬二
- 音響プロデューサー - 南沢道義、西名武
- 音楽プロデューサー - 田中統英
- アニメーションプロデューサー - 千野孝敏
- プロデューサー - 紅谷佳和、宮澤秀典
- アニメーション制作 - XEBEC
- 製作 - テレビ東京、小学館プロダクション
主題歌
2007年3月に、アニメの主題歌を集めた「ロックマンエグゼシリーズ ボーカル・アルバム」がソニー・ミュージックエンタテインメントより発売された。
- オープニングテーマ「Be Somewhere」 (2004年10月 - 2005年9月)
- 作詞 - 新藤晴一 / 作曲・編曲 - 本間昭光 / 歌 - Buzy
- エンディングテーマ「トゥビドゥワ コミュニケーション」 (2004年10月 - 2005年3月)
- 作詞・作曲 - babamania / 編曲 - babamania&佐藤洋介 / 歌 - babamania
- エンディングテーマ「光とどく場所〜友情のしるし」(2005年4月-2005年9月)
- 作詞・作曲・編曲 - Nao / 歌 - 光熱斗&ロックマン(比嘉久美子&木村亜希子)
各話リスト
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 放送日 |
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1 | デューオ | 荒木憲一 | 加戸誉夫 | 片貝慎 | 高橋晃 | 2004年 10月2日 |
2 | 地球抹殺 | 筑紫大介 | 足立慎吾 | 10月9日 | ||
3 | アステロイドの脅威 | 関島眞頼 | どじゃがげん | 日下直義 | 池上太郎 | 10月16日 |
4 | サラダ記念日!? | あみやまさはる | 太田雅彦 | 孫承希 | 高橋晃 | 10月23日 |
5 | 空飛ぶナンパ野郎! | 山田健一 | 鈴木吉男 | 井上修 | 日高真由美 | 10月30日 |
6 | ストーンパニック! | 久保田雅史 | どじゃがげん | 日下直義 | 池上太郎 | 11月6日 |
7 | ナビカーレース! | 千葉克彦 | 大槻敦史 | 宋承澤 崔富京 |
11月13日 | |
8 | カーネル参上! | 荒木憲一 | 二瓶勇一 | 片貝慎 | 足立慎吾 | 11月20日 |
9 | 復活! ネオWWW(ワールドスリー) | 関島眞頼 | どじゃがげん | 日下直義 | 池上太郎 | 11月27日 |
10 | ラブソディインピンク | 丸川直子 | 浦田保則 | 筑紫大介 | 高橋晃 | 12月4日 |
11 | コンクリートジャングル | あみやまさはる | どじゃがげん | 日下直義 | 池上太郎 | 12月11日 |
12 | ジャワイカレーとトマホーク | 山田健一 | 開木菜織 | 井上修 | 日高真由美 | 12月18日 |
13 | ジャスミン | 久保田雅史 | 長澤剛 | 宋承澤 崔富京 |
12月25日 | |
14 | バブルGoGoGo! | 千葉克彦 | どじゃがげん | 日下直義 | 池上太郎 | 2005年 1月8日 |
15 | 氷の発明で…コフ!? | あみやまさはる | 浦田保則 | 高橋晃 | 1月15日 | |
16 | 恐怖の重力(グラビティ)ダイエット! | 関島眞頼 | どじゃがげん | 日下直義 | 池上太郎 | 1月22日 |
17 | ダークチップ再び | 山田健一 | 筑紫大介 | 崔富京 | 1月29日 | |
18 | 剣とサムライ | 丸川直子 | どじゃがげん | 日下直義 | 池上太郎 | 2月5日 |
19 | 幸せを運ぶ爆発 | 久保田雅史 | 2月12日 | |||
20 | 嵐のバカンス | 千葉克彦 | 鈴木吉男 | 井上修 | 日高真由美 | 2月19日 |
21 | ドクターワイリーの娘 | 荒木憲一 | 二瓶勇一 | 浦田保則 | 高橋晃 | 2月26日 |
22 | デカオ、カレーなる転身 | あみやまさはる | どじゃがげん | 日下直義 | 池上太郎 | 3月5日 |
23 | ニーハオ! ネット仙人 | 関島眞頼 | 長澤剛 | 相坂直紀 | 3月12日 | |
24 | ナルシー脱退 | 久保田雅史 | どじゃがげん | 日下直義 | 池上太郎 | 3月19日 |
25 | 戦慄のバースディプレゼント | 関島眞頼 | 3月26日 | |||
26 | 氷のアステロイド城 | 荒木憲一 | 浦田保則 | 高橋晃 | 4月2日 | |
27 | ルートさん危機一髪! | あみやまさはる | どじゃがげん | 日下直義 | 池上太郎 | 4月9日 |
28 | ピンクパンチメイル | 千葉克彦 | 4月16日 | |||
29 | 金庫破りの男 | 丸川直子 | 鈴木吉男 | 井上修 | 日高真由美 | 4月23日 |
30 | テスラ・複雑な乙女心 | 久保田雅史 | どじゃがげん | 日下直義 | 清水泰夫 | 4月30日 |
31 | シェードマン逆襲 | 荒木憲一 | 長澤剛 | 高橋晃 | 5月7日 | |
32 | 時空戦争 | どじゃがげん | 日下直義 | 清水泰夫 | 5月14日 | |
33 | トマホークの誓い | 山田健一 | 5月21日 | |||
34 | 星に願いを… | あみやまさはる | 浦田保則 | 高橋晃 | 5月28日 | |
35 | クィーンファイト! | 千葉克彦 | どじゃがげん | 日下直義 | 清水泰夫 | 6月4日 |
36 | もう一人のロックマン | 関島眞頼 | 6月11日 | |||
37 | デコにささげる花火 | 鈴木吉男 | 井上修 | 日高真由美 | 6月18日 | |
38 | 恋の流星占い | 千葉克彦 | どじゃがげん | 日下直義 | 清水泰夫 | 6月25日 |
39 | クロスフュージョン不能? | あみやまさはる | 長澤剛 | 高橋晃 | 7月2日 | |
40 | ネオWWW壊滅 | 久保田雅史 | 太田雅彦 | 浦田保則 | 石原満 | 7月9日 |
41 | 極秘指令CF | 荒木憲一 | どじゃがげん | 日下直義 | 清水泰夫 | 7月16日 |
42 | デューオの彗星(ほし)の下に | 7月23日 | ||||
43 | 仕事人ミヤビ | 関島眞頼 | 二瓶勇一 | 長澤剛 | 高橋晃 | 7月30日 |
44 | 夏だ! 海だ! 合宿だ! | 山田健一 | どじゃがげん | 日下直義 | 清水泰夫 | 8月6日 |
45 | 星の記憶 | 加戸誉夫 | 浦田保則 | 相坂直紀 | 8月13日 | |
46 | ねらわれた紋章 | 丸川直子 | どじゃがげん | 日下直義 | 清水泰夫 | 8月20日 |
47 | なんでおまえがここにいる | 千葉克彦 | 8月27日 | |||
48 | 消滅へのカウントダウン | 久保田雅史 | 二瓶勇一 | 浦田保則 | 高橋晃 | 9月3日 |
49 | きずななき者の戦い | 関島眞頼 | どじゃがげん | 日下直義 | 清水泰夫 | 9月10日 |
50 | バレル大佐 | 荒木憲一 | 9月17日 | |||
51 | 新たなる未来へ | 太田雅彦 | 長澤剛 | 石原満 | 9月24日 |
放送局
- テレビ東京
- テレビ北海道
- テレビ愛知
- テレビ大阪
- テレビせとうち
- TVQ九州放送
- 青森朝日放送
- 岩手めんこいテレビ
- 東日本放送
- 秋田テレビ
- テレビユー山形
- 福島テレビ
- 長野放送
- テレビ山梨(2005年3月で放送打ち切り)
- 北陸放送
- 長崎国際テレビ
- 大分朝日放送
- 鹿児島放送
- BSジャパン
- AT-X
劇場版
関連商品
CD
- babamania 「Doobee Doowop Communication」 インペリアルレコード、2004年11月3日発売。
- Buzy 「Be Somewhere」 インペリアルレコード、2005年1月31日発売。
- 橋本仁ほか 「アニメ ロックマンエグゼシリーズ ボーカル・アルバム」 セルピュータ、2007年3月28日発売。
DVD
販売元:小学館
- 「ロックマンエグゼStream 01」 2005年5月18日発売、第1・2話収録。
- 「ロックマンエグゼStream 02」 2005年6月15日発売、第3・4・5話収録。
- 「ロックマンエグゼStream 03」 2005年7月20日発売、第6・7・8話収録。
- 「ロックマンエグゼStream 04」 2005年8月18日発売、第9・10・11話収録。
- 「ロックマンエグゼStream 05」 2005年9月21日発売、第12・13・14話収録。
- 「ロックマンエグゼStream 06」 2005年10月19日発売、第15・16・17話収録。
- 「ロックマンエグゼStream 07」 2005年11月16日発売、第18・19・20話収録。
- 「ロックマンエグゼStream 08」 2005年12月14日発売、第21・22・23話収録。
- 「ロックマンエグゼStream 09」 2006年1月18日発売、第24・25・26話収録。
- 「ロックマンエグゼStream 10」 2006年2月15日発売、第27・28・29話収録。
- 「ロックマンエグゼStream 11」 2006年3月15日発売、第30・31・32話収録。
- 「ロックマンエグゼStream 12」 2006年4月19日発売、第33・34・35話収録。
- 「ロックマンエグゼStream 13」 2006年5月17日発売、第36・37・38話収録。
- 「ロックマンエグゼStream 14」 2006年5月17日発売、第39・40・41話収録。
- 「ロックマンエグゼStream 15」 2006年6月21日発売、第42・43・44話収録。
- 「ロックマンエグゼStream 16」 2006年6月21日発売、第45・46・47話収録。
- 「ロックマンエグゼStream 17」 2006年7月19日発売、第48・49・50・51話収録。
- 「劇場版ロックマンエグゼ 光と闇の遺産」 2005年9月21日発売