大川隆法
テンプレート:Infobox religious biography 大川 隆法(おおかわ りゅうほう、1956年(昭和31年)7月7日 - )は、日本の宗教家。
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁、宗教法人・幸福の科学総裁、幸福実現党創立者 兼 名誉総裁、幸福の科学学園創立者、HS政経塾名誉塾長。
目次
人物
幸福の科学の設立者である。自らをこの世に下生したエル・カンターレであると称し、現在、著作や講演会などを通して、精力的に布教活動を行っている[1]。
また、国師[2]と称して、幸福実現党を設立し、著作において自らの政治的意見を述べるなど、積極的に政治活動を行っている。
また、「年間発刊点数52冊」(書店で販売されたもののみ)のギネス世界記録の保持者である。なお、2012年の年間発刊点数は101冊であり(書店で販売されたもののみ)累計1000書を突破した。
経歴
生い立ち
- 1956年7月7日朝7時 - 徳島県麻植郡川島町(現在の吉野川市川島町)に、善川三朗こと中川忠義の子として生まれる。出生名は「隆」。
- 1972年 - 吉野川市立川島中学校を卒業し、徳島県立城南高等学校に入学。
- 1975年 - 城南高等学校を卒業。
- 1976年 - 東京大学文科一類に入学。
- 1981年 - 法学部を卒業し、総合商社のトーメン(現豊田通商)に入社。
- 1982年 - トーメンニューヨーク本社に研修生として派遣される。当時の勤務先はマンハッタンのワールドトレードセンターにあった。ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ベルリッツ語学学校ニューヨーク校で上級語学研修を終了、ニューヨーク市立大学大学院センターで国際金融論を学ぶ。
- 社内報(1982年9・10月号)にて「後世への最大遺物」を発表。
- 社内報(1984年1・2月号)にて「愛の発展段階説」を発表。この論文が日刊工業新聞に転載される。
- 1985年
- 春-名古屋の寮で自費出版の詩集『愛のあとさき』を配布(限定100部)。
- 「大川隆法」の名で善川とともに著作活動を始める。立宗後、この時使用した法名に改名。
- 8月 - 入社以来4年間で収録した「霊言」を整理し、初めての著書『日蓮聖人の霊言』(善川三朗編、潮文社)を発刊。その後、『空海の霊言』『キリストの霊言』『天照大神の霊言』『ソクラテスの霊言』『坂本竜馬の霊言』等の著書を出版。
- 1986年
- 6月17日・18日 - 教団「幸福の科学」の具体的設立計画に着手。
- 7月15日 - 6年間勤めたトーメンを退社。宗教家としての活動を本格的に開始。
- 8月20日~9月8日 - 幸福の科学の根本経典『正心法語』と、幸福の科学の基本法となる『太陽の法』を自動書記にて記述。
- 9月22日~10月 - 『黄金の法』を テンプレート:要検証範囲記述。
立宗以降
- 1986年
- 1987年
- 1988年春、東京大学英文科を卒業したばかりの木村恭子(大川きょう子)と結婚。
- 1989年
- 1月7日、反省法セミナー「真説・八正道」において初めて三宝帰依を説く。
- 12月17日、両国国技館にて、8500人規模の講演会「悟りの極致とは何か」を開催する(1989年第9回講演会)。
- 12月20日、幸福の科学総合本部を、東京都杉並区から「紀尾井町ビル」(千代田区紀尾井町)に移転する(紀尾井町ビルは1996年3月末まで使われた)。
- 1990年8月10月12月、幕張メッセ国際展示場にて、1万5千人を超える参加者を集め、3回の講演会を行う(1990年講演会)。
- 1991年
- 3月7日、幸福の科学が宗教法人として認可される[4]。
- 5月26日、東京大学の「五月祭」において講演[5]。
- 7月15日、第1回「御生誕祭」が東京ドームにて開催。「エル・カンターレ宣言」により、大乗の仏陀としての使命を明らかにしたという。
- 7月23日、TBSテレビ、報道特集にて、インタビュー映像を収録・放映される[6]。
- 9月2日、講談社フライデー事件が発生。記事に抗議し裁判を起こすが大川個人による訴えは棄却され敗訴となる[7][8][9][10]。また講談社が抗議行動を組織的な業務妨害として損害賠償を請求した裁判において、一連の抗議行動が大川隆法および幸福の科学の指示による業務妨害行為であると認められ違法性が認定される(業務妨害による損害は認定されなかった)[11][10][12][13][14][15][16][17][18][19]。また大川が個人で原告となった二件の審理ではいずれも請求を棄却され敗訴[13][14]。
- 12月26日、「エル・カンターレ祭」を東京ドームにて開催。以降、1995年まで、年2回、東京ドームでの講演会が行われた。
- 1994年
- 4月10日、法話「方便の時代は終わった」を説き、教団の根幹となる信仰の形態を三宝帰依体制への転換を行う。
- 6月25日、上記の変革により、根本経典『仏説・正心法語』を著し、『新・太陽の法』などの改訂をする。
- 9月10日、初の製作総指揮映画「ノストラダムス戦慄の啓示」が全国で上映される。
- 1995年12月10日、「エル・カンターレ祭」にて講演「未来への選択」を行う。
- 1996年8月4日、栃木県宇都宮市に、幸福の科学初の精舎、「総本山・正心館」を落慶させる。その後、「総本山・未来館」「総本山・日光精舎」の総本山・三精舎を初めとして、全国各地での精舎の建立を進める。この研修施設で会員の宗教修行としての各種研修や祈願を行い、宗教としての充実した救済機能・会員の人格向上を目指した。
- 1997年、幸福の科学総裁に就任。
- 4月、2作目の製作総指揮映画、初のアニメ映画となる「ヘルメス―愛は風の如く」が全国の劇場で上映される。
- 2000年秋、3作目の映画「太陽の法―エル・カンターレへの道」を製作し、全国で上映される。
- 2003年10月、4作目の映画「黄金の法―エル・カンターレの歴史観」を製作、全国での上映を行う。
- 2005年1月、著書『神秘の法』を著す。著作が400冊を超えたと発表される。
- 2006年
- 「幸福の科学学園構想」を発表し、以降、学園計画がスタートする(2010年4月には、自身が創立者の、幸福の科学学園中学校・高等学校が開校する)。
- 9月、5作目の映画「永遠の法―エル・カンターレの世界観」を製作、全国の劇場で上映する。
- 2007年6月、全国での巡錫説法を開始する。
- 2009年
- 2010年
- 1月1日、しばらく中断していた「霊言」の収録を再開する。「公開霊言」という形でビデオ収録したものを、日本各地の精舎・支部で視聴できるようにした。
- 4月、社会人教育機関「HS政経塾」を創設、名誉塾長を務める。
- 11月、ブラジルでの大規模講演会を行う。
- 2011年
- 2月、2009年11月23日からの1年間における著作数52冊が、年間・最多発刊書籍のギネス世界記録に認定された[23]。
- 2月24日、妻の大川きょう子が信者に向けた大川の発言によって名誉を傷付けられたとして大川および教団に損害賠償を求め東京地裁に提訴。また大川きょう子は東京家裁に離婚を申し立てていると報じられた[24]。
- 2月27日 - 3月6日、インド・ネパール2ヵ国で4回の大規模講演会を行い、英語で説法する。ブッダガヤでは4万人参加[25]。
- 3月、その著作が、通算700冊を突破したことが発表される[26]。
- 5月、フィリピンのマニラ・香港で大規模講演会を行う。英語説法。
- 6月、著書『宇宙人との対話』[27]が第20回日本トンデモ本大賞を受賞。
- 9月、マレーシア・シンガポール で大規模講演会を行う。英語説法[28]。
- 11月、スリランカ で大規模講演会を行う。英語説法。参加者13000人[29]
- 12月、著書『不滅の法』発刊、通算800冊目の書籍。
- 2012年
信憑性
「霊言」について
- 霊言は霊を大川の肉体に入れて喋らせるという憑霊現象の形で収録される。ただし本人がトランス状態となって意識を消失することがなく、ユタやイタコなどの霊媒現象とは異なるものであるとされている。テンプレート:要検証範囲なお呼び出される霊は古今東西の偉人の他、皇族、政治家、スポーツ選手、芸能人などあらゆるジャンルに渡っており、宇宙人や台風を起こした自然霊が呼び出される場合もある。
- 近年の霊言は教団幹部との対話形式で行われるケースが多い。まれには、いったん入った霊を別の霊媒に移動させて、改めて対話する場合もある。
- 政治経済など国や世界の行く末に全ての守護霊が答えている内容が多いが、守護霊にとって関係ないと思われる内容が散見される。
- 近年、いまだ存命の人物の「守護霊」を「降霊」することにより、本人の「代弁」(「霊言」) をするという著作を、大川は連続して刊行している。それらの著書では、村上春樹、宮﨑駿、秋元康、本田圭佑、池上彰、および小保方晴子などの著名人が、「守護霊」の「霊言」と称して、 当人の氏名 (場合によっては写真) を使用されている。2014年7月の9日と10日には、肖像権に厳格なジャニーズ事務所に所属する木村拓哉や岡田准一の「霊言」も出版されることになり、話題となった。『俳優・木村拓哉の守護霊トーク: 俺が時代を創る理由』の公式サイトでは、実写風のイラストとともに、「……っていうかさぁ俺の霊言マジで出すの?」がキャッチフレーズとされている。これらの「霊言」は、「降霊」した「守護霊」と「対談」しているだけであるので、名誉毀損と認定することは困難であり、過去に出版差し止めとなった事例はない。『サイゾーウーマン』は2014年7月2日付の記事で、一連の著書について、ネット上では「もはやただのギャグ」として完全に「ネタ」扱いになっているとの週刊誌編集者の発言を紹介している[32]。
自称
- 大川隆法は自身を「エル・カンターレ(釈迦大如来)」と称している。
- 幸福の科学の教義によれば、エル・カンターレとは地球における至高神であり、天上界より出たあらゆる宗教・思想・哲学の根源にあり、地上にあっては仏陀と救世主の使命を併せ持った存在である。教団では、釈迦は大川の分身の一人であるとされている。ゆえに教団草創期には「再誕の仏陀(釈迦の生まれ変わり)」と称することも多かったが、大川は、大川自身がエル・カンターレの中核意識(本体)であり、自分が釈迦であった時代と比べて5倍の力を持っていると主張している。
- 幸福実現党を立党してからは政治的発言をするに際などに「国師」「ワールド・ティーチャー(世界教師)」と称することもある。
- テンプレート:疑問点範囲[33][34][35][36][37][38][39]。
- 1991年にはフィナンシャル・タイムスに大川隆法へのインタビュー記事が掲載され、「日本が新しい神に跪く」というタイトルがつけられていた[40]。
活動
- 多くの宗教法人や団体は政界進出を行わないが、幸福の科学は幸福実現党を結成し国政や地政への選挙活動をしている。
- 幸福実現党は政界の各選挙活動で当確実績はない。ただし2010年5月から12月まで参議院の現職議員である大江康弘が入党していたことがある。都内での選挙では発明家のドクター中松を出馬させている。
著作
2011年12月までに800冊を超える著書が出版されており、30ヶ国語以上に翻訳され100ヶ国以上にて刊行、2011年末時点で累計発行部数は公称9000万部以上。「法シリーズ」など著作の多くは印刷部数でミリオンセラーとなっている[41]。1985年から1991年までの間に複数の出版社から多数出版された「霊言集」と呼ばれる書籍は、1994年以降には全て版権を引き上げ、幸福の科学にて1999年3月からそれらの一部を収めた「大川隆法霊言全集」が全50巻+別巻を刊行中である。また、2004年以後「善川三朗の霊言」も1 - 4巻まで発刊された。2011年3月には、「電子書籍154冊セット」が発売された。
法シリーズ
「法シリーズ」の一覧は下記のとおりで、いずれも幸福の科学出版から刊行されている。
- 『太陽の法-エル・カンターレへの道』ISBN 978-4-87688-321-9
- 『黄金の法-エル・カンターレの歴史観』ISBN 978-4-87688-322-6
- 『永遠の法-エル・カンターレの世界観』ISBN 978-4-87688-320-2
- 『繁栄の法-未来をつくる新パラダイム』ISBN 978-4-87688-335-1
- 『奇跡の法-人類再生の原理』ISBN 978-4-87688-345-5
- 『常勝の法-人生の勝負に勝つ成功法則』ISBN 978-4-87688-357-2
- 『大悟の法(たいごのほう)-常に仏陀と共に歩め』ISBN 978-4-87688-361-0
- 『幸福の法-人間を幸福にする四つの原理』ISBN 978-4-87688-521-4
- 『成功の法-真のエリートを目指して』ISBN 978-4-87688-524-9
- 『神秘の法-次元の壁を超えて』ISBN 978-4-87688-527-3
- 『希望の法-光は、ここにある』ISBN 978-4-87688-541-9
- 『復活の法-未来を、この手に』ISBN 978-4-87688-562-6
- 『生命の法(いのちのほう)-真実の人生を生き切るには』ISBN 978-4-87688-586-2
- 『勇気の法-熱血火の如くあれ』ISBN 978-4-87688-380-6
- 『創造の法-常識を破壊し、新時代を拓く』ISBN 978-4-86395-014-6
- 『救世の法-信仰と未来社会』ISBN 978-4-86395-091-7
- 『教育の法-信仰と実学の間で』ISBN 978-4-86395-103-7
- 『不滅の法-宇宙時代への目覚め』ISBN 978-4-86395-161-7
幸福の科学によれば、『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』は、特に基本三法としており、幸福の科学の基本思想としている。また、『常勝の法』『成功の法』『希望の法』を、成功理論三部作としている。『幸福の法』は幸福の科学の入門書に位置づけられる。
仏教書
- 『悟りに到る道』
- 『悟りの挑戦 上巻』
- 『悟りの挑戦 下巻』
- 『沈黙の仏陀』
- 『心の挑戦』
- 『仏陀再誕』
- 『永遠の仏陀』
- 『幸福の科学興国論』
- 『永遠の挑戦』
- 『新生日本の指針』
- 『人生成功の秘策』
- 『愛、悟り、そして地球』
- 『釈迦の本心』
幸福の科学の教え
- 『幸福の科学とは何か』
- 『新・心の探究』
- 『幸福への道標』
- 『人生の発見』
- 『運命の発見』
- 『真理の発見』
- 『神理学要論』
- 『幸福の原理』
- 『悟りの原理』
- 『ユートピアの原理』
- 『悟りの発見』
- 『信仰と愛』
- 『悟りの極致とは何か』
- 『光ある時を生きよ』
- 『人生の王道を語る』
- 『フランクリースピーキング』
- 『宗教選択の時代』
- 『信仰告白の時代』
- 『不動心』
- 『愛の原点』
- 『幸福の原点』
- 『不惜身命―大川隆法 伝道の軌跡』
- 『真実への目覚め―幸福の科学入門』(2011年3月発刊)
- 『不惜身命2009 大川隆法 伝道の軌跡―勇気への挑戦』(2011年3月発刊)
- 『大川隆法 インド・ネパール巡錫の軌跡』(2011年4月発刊)
- 『大川隆法 ブラジル巡錫の軌跡』(2011年4月発刊)
- 『不惜身命2010 大川隆法 伝道の軌跡―新時代への創造』(2011年6月発刊)
- 『大川隆法 フィリピン・香港 巡錫の軌跡』(2011年6月発刊)
ビジネス・経営
- 『繁栄の法則』
- 『ダイナマイト思考』
- 『人生の王道を語る』
- 『理想国家日本の条件』
- 『常勝思考』
- 『青春に贈る』
- 『仕事と愛』
- 『幸福の革命』
- 『感化力』
- 『リーダーに贈る「必勝の戦略」』
- 『経営入門』
- 『知的青春のすすめ』
- 『社長学入門』
- 『未来創造のマネジメント』
家庭・結婚・教育
- 『しあわせってなあに』1~8
- 『幸福のつかみ方』
- 『「幸福になれない」症候群』
- 『幸福へのヒント』
- 『限りなく優しくあれ』
- 『子どもにとって大切なこと』
- 「コーヒー・ブレイク」シリーズ
- 『コーヒー・ブレイク』
- 『ティータイム』
- 『アイム・ファイン』
- 『ハウ・アバウト・ユー?』
健康
- 『心と体のほんとうの関係。』
- 『超・絶対健康法』
- 『奇跡のガン克服法』
霊界スピリチュアル
- 『瞑想の極意』
- 『神理文明の流転』
- 『宗教の挑戦』
- 『(全書版)愛は風の如く』1~4
- 『愛、無限』
- 『ユートピア創造論』
- 『永遠の生命の世界』
- 『信仰のすすめ』
- 『霊界散歩』
- 『霊的世界のほんとうの話。』
- 『死んでから困らない生き方』
政治・オピニオン
- 『朝の来ない夜はない』
- 『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』
- 『幸福実現党宣言』
- 『国家の気概』
- 『政治の理想について』
- 『政治に勇気を』
- 『新・日本国憲法試案』
- 『夢のある国へ―幸福維新』
- 『危機に立つ日本』
- 『宗教立国の精神』
- 『大川隆法 政治提言集』
- 『未来への国家戦略』
- 『この国を守り抜け』
- 『震災復興への道―日本復活の未来ビジョン―』(2011年4月発刊)
- 『平和への決断―国防なくして繁栄なし―』(2011年6月発刊)
- 『逆境の中の希望―魂の救済から日本復興へ―』(2011年7月発刊)
- 『公開対談 日本の未来はここにあり―正論を貫く幸福実現党―』(2011年7月発刊)
公開霊言シリーズ
2010年に入り、新たに「公開霊言」シリーズを発刊。以下はいずれも2010年に発刊された。
- 『松下幸之助 日本を叱る』
- 『龍馬降臨』――坂本龍馬
- 『「宇宙の法」入門』
- 『エクソシスト入門』
- 『一喝!吉田松陰の霊言』
- 『世界紛争の真実――ミカエルVsムハンマド』
- 『西郷隆盛 日本人への警告――この国の未来を憂う』
- 『勝海舟の一刀両断!』
- 『民主党亡国論――金丸信・大久保利通・チャーチルの霊言』
- 『福沢諭吉霊言による「新・学問のすすめ」』
- 『日米安保クライシスー丸山眞男Vs岸信介』
- 『マッカーサー 戦後65年目の証言――マッカーサー・吉田茂・山本五十六・鳩山一郎の霊言』
- 『富国創造論――公開霊言 二宮尊徳・渋沢栄一・上杉鷹山』
- 『マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ』
- 『景気回復法――公開霊言 高橋是清・田中角栄・土光敏夫』
- 『ドラッカー霊言による「国家と経営」』
- 『宇宙人との対話』――プレアデス星人、ウンモ星人、レプタリアン(レプティリアン)、ベガ星人、金星人、ケンタウルス座α星人
- 『未来創造の経済学――公開霊言 ハイエク・ケインズ・シュンペーター』
- 『国家社会主義とは何か――公開霊言 ヒトラー・菅直人守護霊・胡錦涛守護霊・仙谷由人守護霊』
- 『維新の心――公開霊言 木戸孝允・山県有朋・伊藤博文』
- 『アダム・スミス霊言による「新・国富論」――同時収録 鄧小平の霊言 改革開放の真実』
- 『菅直人の原点を探る――公開霊言 市川房枝・高杉晋作』
- 『新・高度成長戦略――公開霊言 池田勇人・下村治・高橋亀吉・佐藤栄作』
- 『最大幸福社会の実現‐天照大神の緊急神示‐』
- 『霊性と教育――公開霊言 ルソー・カント・シュタイナー』
- 『エドガー・ケイシーの未来リーディング――同時収録 ジーン・ディクソンの霊言』
- 『日本を救う陰陽師パワー――公開霊言 安倍晴明(あべのせいめい)・賀茂光栄(かものみつよし)』
- 『神々が語る レムリアの真実――ゼウス・マヌが明かす古代文明の秘密』
- 『保守の正義とは何か――公開霊言 天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・昭和天皇・東郷平八郎』
- 『未来産業のつくり方――公開霊言 豊田佐吉・盛田昭夫』
- 『救国の秘策――公開霊言 高杉晋作・田中角栄』
- 『宇宙人リーディング‐よみがえる宇宙人の記憶‐』――金星人、火星人、月に基地を持つ宇宙人、クラリオン星人、さそり座の宇宙人、エササニ星人
- 『ザ・ネクスト・フロンティア――公開霊言 ドラッカー&アダム・スミス』
- 『宗教決断の時代‐目からうろこの宗教選び①‐』――文鮮明(守護霊)、牧口常三郎
- 『宗教イノベーションの時代‐目からうろこの宗教選び②‐』――庭野日敬、伊藤真乗、池田大作守護霊
- 『人類に未来はあるのか‐黙示録のヨハネ&モーセの予言‐』
- 『秋山真之の日本防衛論‐同時収録 乃木希典・北一輝の霊言‐』
- 『日本外交の鉄則‐サムライ国家の気概を示せ‐』――陸奥宗光、小村寿太郎
- 『温家宝守護霊が語る 大中華帝国の野望‐同時収録 金正恩守護霊インタヴュー‐』
- 『世界皇帝をめざす男‐習近平の本心に迫る‐』
以下は2011年に発刊された。
- 『女性リーダー入門‐卑弥呼・光明皇后が贈る、現代女性たちへのアドバイス‐』(2011年2月発刊)
- 『もしドラッカーが日本の総理ならどうするか?―公開霊言 マネジメントの父による国家再生プラン』(2011年3月発刊)
- 『現代の法難①―愛別離苦(あいべつりく)』――エドガー・ケイシー(2011年3月発刊)
- 『現代の法難②―怨憎会苦(おんぞうえく)』――裏切りのユダ(2011年3月発刊)
- 『文殊菩薩の真実に迫る―本物の文殊菩薩霊言を探して』(2011年3月発刊)
- 『エロスが語るアフロディーテの真実』(2011年4月発刊)
- 『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究‐週刊誌に正義はあるのか‐』(2011年4月発刊)
- 『宇宙からのメッセージ‐宇宙人との対話Part2‐』(2011年5月発刊)
- 『フローレンス・ナイチンゲールナイチンゲールの真実‐信仰と献身の美徳を語る‐』(2011年5月発刊)
- 『宇宙からの使者‐地球来訪の目的と使命‐』(2011年5月発刊)
- 『アトランティス文明の真相‐公開霊言 大導師トス アガシャー大王‐』(2011年5月発刊)
- 『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?‐公開霊言 天才軍師が語る外交&防衛戦略‐』(2011年6月発刊)
- 『レプタリアンの逆襲Ⅰ‐地球の侵略者か守護神か‐』(2011年6月発刊)
- 『レプタリアンの逆襲Ⅱ‐進化の神の条件‐』(2011年6月発刊)
- 『現代の法難③‐ハトホル信仰とは何か‐』(2011年6月発刊)
- 『もし空海が民主党政権を見たら何というか‐菅さんに四国巡礼を禁ずる法‐』(2011年7月発刊)
- 『地球を守る「宇宙連合」とは何か‐宇宙の正義と新時代へのシグナル‐』(2011年7月発刊)
天皇・皇族にも守護霊がいてそのメッセージを受け取ったと称している。
英語・英会話テキスト
- 『初級英語伝道入門』
- 『中級英語伝道入門』
- 『上級英語伝道入門』
- 『超上級英語伝道入門』ほか多数、約80点刊行。
外国語翻訳書籍
著書は、英語(イギリスVer・USA,Ver、インドVer、オーストラリアVer他)、ドイツ語、フランス語、中国語(簡体字・繁体字 台湾・香港)、ロシア語、スペイン語、韓国語、ポルトガル語(ブラジル・ポルトガル)、インドネシア語、ハンガリー語、ブルガリア語、リトアニア語、タイ語、ヒンディー語、タミル語、テルグ語、マラーティー語、グジュラティ語、ネパール語、シンハラ語、タガログ語、ベンガル語、ペルシャ語等、30数言語に翻訳されている。幸福の科学によれば、『太陽の法』『常勝思考』等は全世界で1000万部以上が出版されたとしている。[42]
- 英語
- 『(英語)永遠の法』The Nine Dimensions ISBN 978-0-9826985-6-3
- 『(英語)黄金の法』 The Golden Laws ISBN 978-1-930051-61-4
- 『(英語)不動心』An Unshakable Mind ISBN 978-1-930051-77-5
- 『(英語)愛の原点』The Origin of Love ISBN 978-1-59056052-5
- 『(英語)常勝思考』Invincible Thinking ISBN 978-1-59056-051-8
- 『(英語)釈迦の本心(ペーパーバック)』The Essence of Buddha ISBN 978-0-7515-3355-2
- 『(英語)幸福への道標』Guideposts to Happiness ISBN 978-1-59056-056-3
- 『(英語)幸福の法』The Laws of Happiness ISBN 978-1-59056-073-0
- 『(英語)幸福へのヒント』Tips to Find Happiness ISBN 978-1-59056-080-8
- 『(英語)発展思考』The Philosophy of Progress ISBN 978-1-59056-057-0
- 『(英語)太陽の法』 the Laws of the Sun ISBN 978-1-930051-62-1
- 『(英語)心の挑戦(ペーパーバック版)』The Challenge of the Mind ISBN 978-0-7515-3573-0
- 『(英語)幸福の原理・悟りの原理・ユートピアの原理』Ten Principles of Universal Wisdom
- 『(英語)悟りの挑戦(ハードカバー)』The Challenge of Enlightenment ISBN 978-0-316-73149-2
- 『(英語)勇気の法』The Laws of Courage ISBN 978-4-87688-381-3
- 『(英語)Change Your Life, Change The World』ISBN 978-0-9832439-0-8
- 『(英語)人を愛し、人を生かし、人を許せ』Love,Nurture,and Forgive ISBN 978-1-93005-178-2
- 『(英語)十大原理』The Science of Happiness ISBN 978-1-59477-320-4
- 『(英語)幸福の原点』 The Starting Point of Happiness ISBN 978-1-93005118-8
- 『(英語)真実への目覚め』The Moment of Truth ISBN 978-0-9826985-7-0
- ポルトガル語
- 『(ポルトガル語)太陽の法』As Leis Do Sol ISBN 978-85-7123-511-3
- 『(ポルトガル語)仏陀再誕』Renascimento de Buda ISBN 978-85-7123-602-8
- 『(ポルトガル語)黄金の法』As Leis Douradas ISBN 978-85-7123-736-0
- 『(ポルトガル語)幸福の原点』O Ponto de Partida da Felicidade ISBN 978-85-316-0925-1
- 『(ポルトガル語)十大原理』As Chaves da Felicidade ISBN 978-85-316- -
- 『(ポルトガル語)イエス・キリストの霊言』Mensagens de JESUS CRISTO ISBN 978-85-316-1058-5
- 『(ポルトガル語)幸福の法』As Leis da Felicidade ISBN 978-85-316-1046-2
- 『(ポルトガル語)谷口雅春の霊言』Mensagens Celestiais de MASAHARU TANIGUCHI ISBN 978-85-316- -
- 『(ポルトガル語)常勝思考』Pensamento Vencedor ISBN 978-85-316-1007-3
- 『(ポルトガル語)永遠の法』As leis da Tternidade ISBN 978-85-316-0978-7
- 『(ポルトガル語)心と体のほんとうの関係』Curando a si Mesmo ISBN 978-85-316- -
- 『(ポルトガル語)不動心』
- 『(ポルトガル語)真実への目覚め』
- 『(ポルトガル語)Change Your Life, Change The World』
- フランス語
- 『(フランス語)十大原理』
- 『(フランス語)幸福の原点』"Le Point de Depart du Bonheur" ISBN 978-2-7538-0179-0
- 『(フランス語)人を愛し、人を生かし、人を許せ。』
- 『(フランス語)不動心』
- 『(フランス語)釈迦の本心』
- 『(フランス語)常勝思考』
- 『(フランス語)永遠の法』
- ドイツ語
- スペイン語
- 『(スペイン語)幸福の原点』ISBN 978-84-95590-61-9
- 『(スペイン語)不動心』ISBN 978-4-86395-021-4
- 『(スペイン語)アイム・ファイン』ISBN 978-4-86395-017-7, ISBN 978-607-07-1219-7
- 『(スペイン語)心と体のほんとうの関係。』ISBN 978-4-86395-016-0
- 『(スペイン語)幸福の法』ISBN 978-4-86395-113-6
- 中国語(簡体字)
- 『(中国語 簡体字)太陽の法』ISBN 978-4-86395-097-9
- 『(中国語 簡体字)常勝の法』ISBN 978-7-50084991-9
- 『(中国語 簡体字)永遠の法』ISBN 978-7-80254-375-1
- 『(中国語 簡体字)心の挑戦』ISBN 978-7-80254-369-0
- 『(中国語 簡体字)悟りの挑戦(上)』ISBN 978-7-80254-374-4
- 『(中国語 簡体字)悟りの挑戦(下)』
- 『(中国語 簡体字)常勝思考』ISBN 978-7-80228-770-9
- 『(中国語 簡体字)勇気の法』ISBN 978-7-80221-832-4
- 『(中国語 簡体字)釈迦の本心』ISBN 978-7-80123-993-8
- 『(中国語 簡体字)幸福になれない症候群』ISBN 978-7-80724-536-0
- 『(中国語 簡体字)しあわせってなあに』ISBN 978-7-5311-7354-0
- 『(中国語 簡体字)仕事と愛』ISBN 978-7-5008-4392-4
- 『(中国語 簡体字)沈黙の仏陀』ISBN 978-7-80254-249-5
- 『(中国語 簡体字)子どもにとって大切なこと』
- 『(中国語 簡体字)アイム・ファイン、コーヒーブレイク』ISBN 978-7-20809-206-8
- 『(中国語 簡体字)幸福への道標』ISBN 978-7-20809-128-3
- 『(中国語 簡体字)必勝の戦略』ISBN 978-7-20809-679-0
- 『(中国語 簡体字)感化力』ISBN 978-7-20809-129-0
- 中国語(繁体字、香港)
- 『(中国語 繁体字)発展思考』
- 『(中国語 繁体字)瞑想の極意』
- 『(中国語 繁体字)太陽の法』
- 『(中国語 繁体字)霊的世界のほんとうの話。』
- 『(中国語 繁体字)ハウ・アバウト・ユー?』
- 『(中国語 繁体字)ティータイム』
- 『(中国語 繁体字)コーヒー・ブレイク』
- 『(中国語 繁体字)アイム・ファイン』
- 『(中国語 繁体字)人生の中継駅』
- 中国語(繁体字、台湾)
- 『(中国語 繁体字)太陽の法』
- 『(中国語 繁体字)黄金の法』
- 『(中国語 繁体字)永遠の法』
- 『(中国語 繁体字)神秘の法』
- 『(中国語 繁体字)幸福の法』
- 『(中国語 繁体字)釈迦の本心』
- 『(中国語 繁体字)常勝思考・仕事と愛 合本』
- 『(中国語 繁体字)「幸福になれない」症候群』
- 『(中国語 繁体字)ハウ・アバウト・ユー?、アイム・ファイン 合本』
- 『(中国語 繁体字)コーヒー・ブレイク、ティータイム 合本』
- 『(中国語 繁体字)愛の原点、幸福の原点 合本』
- 『(中国語 繁体字)永遠の生命の世界、霊界散歩 合本』
- 『(中国語 繁体字)瞑想の極意』
- 『(中国語 繁体字)教育の法』
- 『(中国語 繁体字)不動心』
- 『(中国語 繁体字)悟りに到る道』
- 『(中国語 繁体字)マンガ「ヘルメス・愛は風の如く」アフロディーテの愛』
- 『(中国語 繁体字)マンガ「黄金の法」(東洋編)』
- 『(中国語 繁体字)マンガ「黄金の法」(日本編)』
- 『(中国語 繁体字)マンガ「黄金の法」(西洋編)』
- 韓国語
- ヒンディ語(インド)
- 『(ヒンディ語)常勝思考』ISBN 978-81-8495-038-0
- 『(ヒンディ語)仏陀再誕』ISBN 978-81-8495-219-3
- 『(ヒンディ語)太陽の法』
- 『(ヒンディ語)黄金の法』
- 『(ヒンディ語)永遠の法』
- その他言語
- 『(インドネシア語)マンガ「ヘルメス・愛は風の如く」アフロディーテの愛』
- 『(インドネシア語)マンガ「ヘルメス・愛は風の如く」強敵との死闘』
- 『(インドネシア語)幸福の原点』ISBN 978-979-22-1520-5
- 『(タイ語)マンガ「ヘルメス・愛は風の如く」強敵との死闘』
- 『(タイ語)マンガ「ヘルメス・愛は風の如く」アフロディーテの愛』
- 『(ブルガリア語)不動心』
- 『(ブルガリア語)常勝思考』ISBN 978-895-4319138-3
- 『(リトアニア語)Change Your Life, Change The World』
- 『(ハンガリー語)釈迦の本心』
- 『(ロシア語)太陽の法』ISBN 978-985-483-791-8
- 『(テルグ語)常勝思考』
- 『(タミル語)常勝思考』
- 『(グジュラティ語)常勝思考』ISBN 978-81-8495-068-7
- 『(グジュラティ語)アイム・ファイン』
- 『(マラティ語)常勝思考』ISBN 978-81-8495-095-3
- 『(マラティ語)仏陀再誕』
- 『(シンハラ語)真実への目覚め』
- 『(シンハラ語)常勝思考』
- 『(ベンガル語)常勝思考』
- 『(タガログ語)常勝思考』
- 『(ペルシャ語)常勝思考』
- 『(ネパール語)常勝思考』
法話
1987年より多数の講演会で法話を行い、多数の書籍・テープ・CD・ビデオ・DVDとなって公開されている。特に2007年より、全国各地の支部精舎を巡錫している。国外ではロンドン支部やハワイ支部にて英語で説法を行った。[43]
2010年には、229回の説法を行ったという。[44]
映画
著作以外にも、以下の映画作品の製作総指揮を手がける(いずれも幸福の科学出版作品)。
- 『ノストラダムス戦慄の啓示』(1994年)
- 『ヘルメス-愛は風の如く』(1997年)
- 『太陽の法』(2000年)
- 『黄金の法』(2003年)
- 『永遠の法』(2006年)
- 『仏陀再誕』(2009年)(以上、配給は東映)
- 『ファイナル・ジャッジメント』(2012年6月)
- 『神秘の法 The Mystical Laws』(2012年10月)
脚注
外部リンク
テンプレート:日本トンデモ本大賞- ↑ 大川隆法総裁紹介
- ↑ 国家レベルでの許しを説く「国師」大川隆法総裁(1)
- ↑ 入会資格試験「幸福の科学の書籍を10冊以上読み、感想文などの記述を記入した入会願書を提出し審査のうえ、合格・不合格・再試験を促す三ヶ月待機とする」
- ↑ 宗教法人認可当初、礼拝施設等に安置される本尊(代理本尊)は、「釈迦大如来」の文字と自身の肖像写真を中心に、周囲に「正しき心の探究」「愛・知・反省・発展」という基本教義を記したものであった。
- ↑ 東大講演会、大川隆法著作研究会主催、演題は「黎明の時代」
- ↑ TBS報道特集インタビュー、収録書籍『フランクリー・スピーキング』大川隆法対話集、幸福の科学出版、1993年8月30日発行、ISBN 4-87688-195-2
- ↑ “大川隆法氏個人が、名誉棄損でフライデーを訴え”. 毎日新聞東京夕刊 (毎日新聞社): p. 8. (1993-03-09)
- ↑ “「幸福の科学」の記事めぐり、講談社側勝訴の判決 - 東京地裁”. 毎日新聞東京朝刊 (毎日新聞社): p. 26. (1996-12-21)
- ↑ “写真週刊誌「フライデー」めぐる訴訟で「幸福の科学」側が敗訴/東京地裁”. 読売新聞東京朝刊 (読売新聞社): p. 30. (1996-12-21)
- ↑ 10.0 10.1 “講談社への行動は違法 幸福の科学に賠償命令 東京地裁”. 朝日新聞東京朝刊 (朝日新聞社): p. 25. (1996-12-21)
- ↑ “「幸福の科学」の賠償減額 講談社の損害賠償訴訟”. 読売新聞東京朝刊 (読売新聞社) (1998-11-26)
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ 13.0 13.1 テンプレート:Cite news
- ↑ 14.0 14.1 テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite news
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- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite webテンプレート:リンク切れ
- ↑ テンプレート:Cite webテンプレート:リンク切れ
- ↑ 大川隆法総裁、年間・最多発刊書籍のギネス世界記録に認定
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ インド・ネパールにて大川隆法総裁初の法話テンプレート:リンク切れ
- ↑ メディア掲載 | 幸福の科学 Happy Science 公式サイトより
- ↑ 書籍『宇宙人との対話 - 地球で生きる宇宙人の告白』ISBN 978-4-86395-047-4
- ↑ 2011年9月15・18日マレーシア・シンガポール大講演会前後の現地レポート
- ↑ 2011/11/6 およそ13000名が参加、スリランカ野外大講演会レポート
- ↑ 書籍『日銀総裁とのスピリチュアル対話「通貨の番人」の正体』ISBN 978-4-86395-168-6
- ↑ 31.0 31.1 「幸福の科学 大川隆法総裁 27歳元日銀ウーマンと再婚していた!」週刊文春 2013年1月17日 新春特別号 p.168-169
- ↑ ここまで。テンプレート:Cite web
- ↑ 『アージ新聞』(ヒンディー語紙)2011年3月7日
- ↑ 『ヒンドゥスタン・タイムス』(ヒンディー語紙)3月7日
- ↑ 『サンマルグ新聞』(英字紙)3月7日
- ↑ 『ザ・テレグラフ』(英字紙)3月7日
- ↑ 『サハラ』(英字紙)3月7日
- ↑ 『デニックジャグラン』(ヒンディー語紙)3月7日
- ↑ 『プラバットカバル』(ヒンディー語紙)3月7日
- ↑ 『フィナンシャル・タイムス』1991年11月「日本が新しい神に跪く」
- ↑ ただし2008年から集計された売上部数では一度もミリオンセラーになっていないランキング-ORICON STYLE エンタメ 年間本ランキングを参照
- ↑ 太陽の法 エル・カンターレへの道(インターネット・アーカイブのキャッシュ)
- ↑ 主な法話一覧 | 宗教法人 幸福の科学テンプレート:リンク切れより
- ↑ ニュース(メディア・海外など)| 宗教法人 幸福の科学テンプレート:リンク切れより