ダイナマイト関西 (お笑いイベント)
『ダイナマイト関西』(ダイナマイトかんさい)は、バッファロー吾郎が主催するお笑いイベントである。インタレスティング・プロデューサーはバッファロー吾郎の木村明浩(現・バッファロー吾郎A)。
目次
概要
コンセプトは「ゴチャゴチャ言わんと誰が一番おもろいんか決めたらええんや」[1]。最も「おもろい」者を最もわかりやすく決めるルールを作り、余計なものを一切排除した、イベントでなく「野球」「サッカー」「ボクシング」などと同じ、笑いと格闘技を融合させた“競技”である(公式サイトより)。また、一般的な「お笑い」とは一線を画した「格闘技」然とした演出[2]が多く取り入れられていることも特徴。
第1回大会は観客収容人数100人程度のライブハウスから始まったが口コミで評判が広がり、次第に規模を拡大していく。 2003年6月の第10回大会は大阪府立体育会館で開催し、お笑いライブとしては異例の4500人以上の観客が押し寄せた。また2006年8月の第13回大会は、初の東京決戦となる後楽園ホールで決勝戦を開催し、以降東京でも定期的に開かれる。評判が評判を呼び、現在では不動の人気公演の一つとなった。スピンオフ・クロスオーバー的な派生大会も多く、一線級の芸人や、芸人とは全く関係ないビッグネームの参加も多い。
このイベントは朝日放送(ABC)で、主に金曜深夜25:29からの特番枠で放送されており、DVD化もされている。
なおインタレスティング・プロデューサーである木村は、ゆくゆくはこのイベントを大晦日の紅白歌合戦の真裏で生中継し、視聴率競争にて勝利することを自分の夢としている。また2009年11月、木村は自身のブログ「ホームラン日記テンプレート:リンク切れ」において、「本気で大晦日の開催を目指すため、2010年は後楽園ホールクラス以上の規模で大会を最低4回は開催する予定」と言明した[3]。実際、2010年に入ってからは後楽園ホールと同クラスのキャパシティを誇るディファ有明で2度開催されており、中野サンプラザでも1度開催されている。
ルール
- 出場者は玄武コーナーと白虎コーナーに分かれ、一対一の大喜利対決を行う。トーナメント形式で優勝者を決定する。
- 一試合10分[4]で行われ、一試合につき『お題』が2問出題される[5]。
- 舞台中央に出されたお題に対して、各出場者はスケッチブックに回答を書いて提示する。自分の回答について口頭で追加説明することは基本的に不可。
- 最初に双方が5ポイント[6]ずつ持ち、お題に対する回答が面白いと審判に判定されれば相手のポイントが1点マイナスされ、面白くなければ自分のポイントが1点マイナスされるロストポイント(減点方式)制。どちらでもない場合は「続行」とコールされ、点数は動かない。
- 審判は3人。その中に出場者が含まれる場合もある。
- 先にどちらかのポイントが無くなった時点で即試合が終了する(ノックアウト)。制限時間が切れた場合は残りポイントの多い方が勝利となる。
- 1問目の出題中、拍子木が鳴らされた後「問題チェンジ」というアナウンスがなされ、2問目の出題が行われる[7]。2問目では試合時間終了1分前に「残り時間、1分」というアナウンスがなされた後、ゴングが鳴らされ試合が終了する。
- ただしトーナメント大会における「決勝戦」に限り、一試合に出題される『お題』の数が制限されない「時間無制限」となる。この場合、どちらかのポイントが無くなるまで試合が続行され、拍子木と問題チェンジのみが試合終了まで行われる。
- 試合終了の時点で互いのポイントが同点の場合、サドンデスとなる。新たにお題を一問出題し、一問一答形式で答を発表した後、3人の審判が必ずどちらかに優劣をつけて判定するマスト方式で勝負を決する[8]。
なお、上記のルールはあくまで基本形であり、何度かの改正が実施されている。また、実験的にイレギュラーなルールで行われた試合も存在する。
トーナメント戦の他にも、エキシビジョンとして下記のような試合も行われている。
- タッグマッチ:二対二、三対三などで行う試合。初期の持ちポイントが変動する場合があるが、基本的には上記ルールに則る。
- サバイバルマッチ:多人数で行う個人戦。初期の持ちポイントは3。回答前に一人を指名し、回答が面白ければ指名された者が、面白くなければ回答者がポイントを失う。ポイントをすべて失った者は退場となり、最後に残った一人が勝者となる。
出場者
大会進行、ナレーター
- 原田専門家<進行>
- 住谷正樹(レイザーラモン)<進行・VTRのナレーター>
- 清水けんじ(フロントストーリー)<進行>
- 浅越ゴエ(ザ・プラン9)<進行>
- お兄ちゃん(ビタミンS)<進行>
- 坂本雅仁(アホマイルド)<進行>
- 村田秀亮(とろサーモン)<VTRのナレーター>
出場芸人
本大会の出場者。エキシビジョンのみの出場者も記載している。太字は本大会優勝経験者。
吉本興業からの出場芸人
- ケンドーコバヤシ<小林友治>
- お〜い!久馬<久馬歩>(ザ・プラン9)
- 古高義広(スキヤキ)
- 森詩津規(シンドバット)
- ヤナギブソン(ザ・プラン9)
- 岩尾望(フットボールアワー)
- 後藤輝基(同上)
- 小籔千豊
- 高橋茂雄(サバンナ)
- 徳井義実(チュートリアル)
- ロッシー(城野克弥)(野性爆弾)
- 川島邦裕(同上)
- 土肥ポン太<土肥耕平>
- 吉田敬(ブラックマヨネーズ)
- 中山功太
- 友近<友近由紀子>
- 西田幸治(笑い飯)
- 哲夫<TETSUO>(同上)
- 山里亮太(南海キャンディーズ)
- 山崎静代(同上)
- 川島明(麒麟)
- ユウキロック<松口祐樹>(ハリガネロック)
- 大上邦博(同上)
- 千原ジュニア(千原兄弟)
- 木村祐一
- 板尾創路(130R)
- 水野透(リットン調査団)
- 渡辺鐘<世界のナベアツ、現・桂三度>(ジャリズム)
- 兵動大樹(矢野・兵動)
- 杉岡みどり
- 井上聡(次長課長)
- 林克冶(カリカ)
- 家城啓之(同上)
- ほっしゃん。
- 吉田大吾(POISON GIRL BAND)
- 宮迫博之(雨上がり決死隊)
- 蛍原徹(同上)
- ネゴシックス
- 岩橋良昌(プラスマイナス)
- 兼光貴史(同上)
- 馬場園梓(アジアン)
- 林健(ギャロップ)
- 本坊元児(ソラシド)
- 町田星児(ヘッドライト)
- 和田友徳(同上)
- 松本康太(レギュラー)
- 三島達矢(バルチック艦隊)
- 小畑陽治(同上)
- 向清太朗(天津)
- 木村卓寛(同上)
- 吉本峰之(ストリーク)
- 山田大介(同上)
- 博多大吉(博多華丸・大吉)
- 安達健太郎(カナリア)
- 清人(バッドボーイズ)
- 近藤春菜(ハリセンボン)
- 箕輪はるか(同上)
- 指圧野郎
- 前田登(はりけ〜んず)
- 新井義幸(同上)
- 又吉直樹(ピース)
- 綾部祐二(同上)
- 石田明(NON STYLE)
- 大林健二(モンスターエンジン)
- 西森洋一(同上)
- 後藤淳平(ジャルジャル)
- 福徳秀介(同上)
- 下林朋央(ファミリーレストラン)
- 原田良也(同上)
- 須藤理恵(青空)
- 田中邦彦(ロデオボックス)
- 津田篤宏(ダイアン)
- 西澤裕介(同上)
- 中岡倫基(ブロンクス)
- 山内健司(かまいたち)
- 濱家隆一(同上)
- 岩部彰(ミサイルマン)
- 西代洋(同上)
- 大悟(千鳥)
- ノブ(同上)
- 勝山慎司(勝山梶)
- 川原克己(天竺鼠)
- 武智正剛(スーパーマラドーナ)
- 田中一彦(同上)
- 光岡均(フロントストーリー)
- 三輪善行(金時)
- 河中美二(ベリーベリー)
- ウーイェイよしたか(スマイル)
- 宇都宮まき
- 将幸(ビタミンS)
- 久保田和靖(とろサーモン)
- 村田秀亮(同上)
- 阿部浩貴(アップダウン)
- 竹森巧(同上)
- 大谷ノブ彦(ダイノジ)
- 小堀裕之(2丁拳銃)
- 川谷修士(同上)
- チャド・イアン・マレーン(チャド・マレーン)
- 徳井健太(平成ノブシコブシ)
- 吉村崇(同上)
- 山田よし(COWCOW)
- レイザーラモンHG(レイザーラモン)
- レイザーラモンRG(同上)
- 川畑泰史(吉本新喜劇)
- 白川悟実($10)
- 月亭八光
- てつじ(シャンプーハット)
- 小出水直樹(同上)
- 安田善紀(りあるキッズ)
- 大川知英(ニブンノゴ!)
- 森本英樹(同上)
- 金成公信(ハローバイバイ)
- 谷口聡(ブラザース)
- 高橋邦彦(アホマイルド)
- 椿鬼奴
- 藤原一裕(ライセンス)
- 田村亮(ロンドンブーツ1号2号)
- ハッピーちゃん☆
- ガリガリガリクソン
- 宮田庸平
- ハブ(Bコース)
- 福井俊太郎(GAG少年楽団)
- 桂まめだ
- 三浦マイルド
- トキ(藤崎マーケット)
- 橋本直(銀シャリ)
- 笑福亭鉄瓶
- 前野悠介(クロスバー直撃)
- 西峯喜策(吉本新喜劇)
- 里村仁志(大脇里村ゼミナール)
- 菅広文(ロザン)
- 大村朋宏(トータルテンボス)
- 藤田憲右(同上)
- 安友健二(猫デココ)
- 佐藤大(グランジ)
- 黒沢かずこ(森三中)
- 増谷キートン
- 中川貴志(ランディーズ)
- 秋山竜次(ロバート)
- 真栄田賢(スリムクラブ)
- 内間政成(同上)
- 池田一真(しずる)
- 村上純(同上)
- 渡邊孝平(クロスバー直撃)
- 桜 稲垣早希
- リー5世
- 熊谷岳大(ガリットチュウ)
- 福島善成(同上)
- R藤本
- 長澤喜稔(マキシマムパーパーサム)
松竹芸能からの出場芸人
- 木下隆行(T・K・O)
- 西野恭之介(チョップリン)
- 小林幸太郎(同上)
- 石野敦士(Over Drive)
- 中西茂樹(なすなかにし)
- 益田博隆(フロントページ)
- 宮崎げんき(ダックスープ)
- 植村茂浩(DA-DA)
- 渡辺裕薫(シンデレラエキスプレス)
- 松井成行(同上)
- 有野晋哉(よゐこ)
人力舎からの出場芸人
- 塚地武雅(ドランクドラゴン)
- 小木博明(おぎやはぎ)
- 今野浩喜(キングオブコメディ)
- 高橋健一(同上)
- 大水洋介(ラバーガール)
- 飛永翼(同上)
- 大久保佳代子(オアシズ)
- 中村聡(ピテカントロプス)
- アイアム野田(鬼ヶ島)
吉本、松竹、人力舎以外からの出場芸人
- 日村勇紀(バナナマン、ホリプロ)
- 設楽統(同上)
- 山根良顕(アンガールズ、ワタナベエンターテインメント)
- 田中卓志(同上)
- やす(ずん、浅井企画)
- 飯尾和樹(同上)
- ハリウッドザコシショウ(SMA NEET Project)
- ハチミツ二郎(東京ダイナマイト、オスカープロモーション)
- 松田大輔(同上)
- レオちゃん(noreason)
- O・D・A(変ホ長調、アマチュア)
- 若林正恭 (オードリー、ケイダッシュステージ)
- 春日俊彰(同上)
- 富澤たけし(サンドウィッチマン、グレープカンパニー)
- 伊達みきお(同上)
- 塙宣之(ナイツ、マセキ芸能社)
- キャプテン渡辺(SMA NEET Project)
- 佐藤満春 (どきどきキャンプ、ケイダッシュステージ)
- 西園ひろむ(マスオチョップ、ケイダッシュステージ)
- 渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹、ASH&Dコーポレーション)
- 木村美穂(同上)
- イーグル溝神(超新塾、ワタナベエンターテインメント)
- タイガー福田(同上)
- アイク・B・ヌワラ(同上)
芸人以外での参加者
- 倉本美津留(放送作家)
- 上田誠(ヨーロッパ企画)
- 遠藤敬(放送作家)
- せきしろ(マルチライター)
- 竹内佑(デス電所)
- 寺本覚(構成作家)
- 友光哲也(構成作家)
- 吉村智樹(フリーライター)
- 徳田憲治(ミュージシャン、スムルース)
- 中蔵隆志(第9代修斗世界ウェルター級チャンピオン)
- 和田義浩(構成作家)
- 和田ラヂヲ(漫画家)
- 岡田斗司夫(文筆家)
- 椎名基樹(ライター)
- 高山雄次郎 (よしもとクリエイティブ・エージェンシー 社員)
- 吉原朱美(女優)
- マッスル坂井(DDTプロレスリング)
- おおひなたごう(漫画家)
- 伊藤修子(女優、拙者ムニエル)
- つんく♂(音楽プロデューサー)
- 山内圭哉 (俳優、Piper)
- 野々村友紀子(放送作家)
- 加藤夏希(タレント)
- 森田みいこ(グラビアアイドル)
キャッチフレーズと入場曲
オープントーナメント大会2006出場者
2006年5月20日baseよしもと予選(1)出場者
- 【書を捨てて大喜利をしよう】天竺鼠/川原克己
- 【暴走・巨人の星】金時/三輪善行
- 【バルタン国物語】フロントストーリー/光岡均
- 【お笑い鉄工所】にのうらご/西森洋一
- 【芦屋ターザン】ジャルジャル/福徳秀介
- 【エルボーポーカーフェイサー】ダイアン/西澤裕介(ACIDMAN「ある証明」)
- 【スーパー方言漫才】千鳥/ノブ
- 【瀬戸の黒豹】千鳥/大悟
- 【ボイスバーテンダー】勝山梶/勝山慎司
- 【なんか喰わせろ!】ミサイルマン/岩部彰
- 【ドリームキャッチャー】ベリー・ベリー/河中美二
- 【baseの野比】マラドーナ/田中一彦
2006年5月20日baseよしもと予選(2)出場者
- 【芸歴フリーエージェント】ストリーク/山田大介
- 【アタックオンリー1】ブロンクス/中岡倫基
- 【ギャグ OR DIE】ジャンクション/下林朋夫
- 【ド真ん中勝負師】にのうらご/大林健二
- 【ノーハングリースピリッツ】中山功太
- 【器用リーゼント】ダイアン/津田篤宏
- 【キングオブジミー】ヘッドライト/和田友徳
- 【チャン・ドン・ゴン・ゲン】鎌鼬/山内健司
- 【Day of the ホワイト】NON STYLE/石田明
- 【ブルーのサウスポー】青空/須藤理恵
- 【第3の後藤】ジャルジャル/後藤淳平(チューリップ「心の旅」)
- 【温室パンク】ロデオボックス/田中邦彦
2006年6月3日ルミネtheよしもと予選(1)出場者
- 【暴走ひきこもり族】バッドボーイズ/清人(「伊勢佐木町ブルース」)
- 【元祖キモカワイイ】アンガールズ/田中卓志
- 【脱・鳥カゴ宣言】カナリア/安達健太郎(「トランジスタ・ラジオ」)
- 【大喜利直木賞】ピース/又吉直樹(本名陽子「カントリー・ロード」)
- 【東京生まれ東京育ち面白そな奴はだいたい友達】POISON GIRL BAND/吉田大吾(かまやつひろし「我が良き友よ」)
- 【残酷なオタクのテーゼ】はりけ〜んず/前田登(「DANZEN!ふたりはプリキュア」)
- 【ほんとうに二十三歳】ハリセンボン/近藤春菜(安室奈美恵「Body Feels EXIT」)
- 【本家キモカワイイ】アンガールズ/山根良顕(平井堅「POP STAR」)
- 【ルミネthe死神】ハリセンボン/箕輪はるか(DMBQ「Milk&Sugar」)
- 【ノーリラクゼーション整体師】指圧野郎
2006年6月4日ルミネtheよしもと予選(2)出場者
- 【コント帝国軍】キングオブコメディ/高橋健一
- 【俺にもアタックチャンス】博多華丸・大吉/博多大吉(舘ひろし「翼を広げて」)
- 【企業大喜利戦士】カリカ/林克治
- 【黒い瞳のイタリア人】南海キャンディーズ/山里亮太
- 【美形アキバ系】次長課長/井上聡(「酔拳」)
- 【次世代のトびら】インパルス/板倉俊之
- 【イケメン各駅停車】バナナマン/設楽統(東京スカパラダイスオーケストラ「ルパン三世’78のテーマ」)
- 【平成かぼちゃワイン】南海キャンディーズ/しずちゃん
- 【キング オブ】キングオブコメディ/今野浩喜(アルファ&スチャダラパー「惚れたぜHarajuku」)
- 【顔面主演男優賞】バナナマン/日村勇紀(TM NETWORK「Get Wild」)
2006年6月7日baseよしもと予選(3)出場者
- 【一人井戸端会議】アジアン/馬場園梓
- 【ダービー入道】ギャロップ/林健
- 【寝ぐせ王子】プラスマイナス/兼光貴史
- 【島根のツッコミ怪童】ネゴシックス
- 【まいど!300%】ストリーク/吉本峰之
- 【体毛ルーキー】バルチック艦隊/三島達矢
- 【BOKE 涙色】プラスマイナス/岩橋良昌
- 【ジミキング】ヘッドライト/町田星児
- 【ウーハーイリュージョン】麒麟/川島明(東京スカパラダイスオーケストラ「カナリヤ鳴く空」)
- 【Shall we クラッシュ?】ソラシド/本坊元児
- 【おもしろ探検隊】レギュラー/松本康太
- 【完全!ポンバシ系宣言】天津/向清太朗
2006年6月11日B1角座予選出場者
- 【今日はロンリーチョップリン】チョップリン/西野恭之介
- 【コント広辞苑】DA-DA/植村茂浩(ユニコーン「大迷惑」)
- 【Dr.ウソメガネ】Over Drive/石野敦士(JUDY AND MARY「OVER DRIVE」)
- 【雑学パパ】シンデレラエキスプレス/渡辺裕薫(エルガー 行進曲「威風堂々」)
- 【大きな巨人】T・K・O/木下隆行
- 【麦わらオタク】なすなかにし/中西茂樹
- 【大喜利酒呑童子】ダックスープ/宮崎げんき(ビートルズ「Come Together」)
- 【お笑い霊感商法】フロントページ/益田博隆
2006年6月13日ワッハホール予選出場者
- 【琵琶湖ミュータント】野性爆弾/城野克弥(盆地で一位「ドラマティック愛」)
- 【野菜の王子様】土肥ポン太(篠原涼子with T.KOMURO「恋しさと せつなさと 心強さと」)
- 【ザチョー・ベーダー】小籔千豊(ビッグポルノ「Bug It Now」)
- 【エロオモシロイ】シャンプーハット/小出水直樹(小出水兄「おやすみ」)
- 【祇園の若旦那】チュートリアル/徳井義実(trf「EZ DO DANCE」)
- 【丘ハードロッカー】ザ・プラン9/ヤナギブソン(ボブ・ディラン「Like a Rolling Stone」)
- 【おしゃべり仏】矢野・兵動/兵動大樹(「スリラー」)
- 【京都の種馬】サバンナ/高橋茂雄(a-ha「Take On Me」)
- 【こんなに大きくなりました】りあるキッズ/安田善紀
- 【肉糞大公爵】野性爆弾/川島邦裕
- 【魁!若年寄】ランディーズ/中川貴志(WEST SIDE「WEST LOVE SHINE」)
- 【シラッキー】$10/白川悟実(BOØWY「RANDEZーVOUS」)
2006年6月15日ノンジャンル予選出場者
- 【本町の編集王】勝浦慎吾(一般参加枠)
- 【京大4回生ボーイ】山崎恵弘(一般参加枠)
- 【Dear コピーWOMAN】清水優己(一般参加枠)
- 【サマータイム劇団ブルース】上田誠(ヨーロッパ企画)
- 【ザ・プラン9 No.6】寺本覚(構成作家)
- 【縁の下超新星】友光哲也(構成作家)
- 【すんげ〜やりすぎミラクル】遠藤敬(構成作家)
- 【私はD関で会社を辞めました】平岡達(一般参加枠)
- 【バカサイ主義】せきしろ(マルチライター)(堀川亮(ベジータ)「ベジータ様のお料理地獄!!〜お好み焼きの巻〜」)
- 【路上観察海坊主】吉村智樹(フリーライター)(モダンチョキチョキズ「博多の女(ひと)」)
- 【芝居流通センター長】竹内佑(デス電所)(BALZAC「WALL」)
- 【家庭科教員免許マスター】中村力(一般参加枠)
2006年6月16日baseよしもと予選(4)出場者
- 【本家ウーイェイ】スマイル/ウーイェイよしたか
- 【鹿笑かし】笑い飯/西田幸治(Percy Sledge「When A Man Loves A Woman」)
- 【そのお題ごっちゃんです!】ミサイルマン/西代洋
- 【喜びの肉弾魔人】バルチック艦隊/小畑陽治
- 【俺の話を聞け!】とろサーモン/久保田和靖
- 【詩吟はマスター】天津/木村卓寛
- 【新喜劇ーズエンジェル】宇都宮まき
- 【baseの主】ジャンクション/原田良也
- 【一人ドリームランド】笑い飯/哲夫
- 【サプリの長男】ビタミンS/中野将幸
- 【挽き肉にしてやんよ】マラドーナ/武智正剛
- 【ザ・不良妖怪】鎌鼬/濱家隆一
シード枠
- 【おもろいどすえ】バッファロー吾郎/竹若元博(「男児當自強」Once upon a time in Chinaサントラより)
- 【お笑いの夜明け】ザ・プラン9/お〜い!久馬(「必殺仕事人のテーマ」)
- 【Mr.やりたい放題】ケンドーコバヤシ(ジミ・ヘンドリックス「Purple Haze」)
- 【霊長類ヒト科最笑】バッファロー吾郎/木村明浩(水木一郎「今がその時だ」)
ダイナマイト関西 2010出場者
ダイナマイト関西 2010 first出場者 テンプレート:節stub
ダイナマイト関西 2010 second出場者
- 【まゆなし団長】カリカ/家城啓之
- 【心優しきモンスターチャンプ】サンドウィッチマン/富澤たけし
- 【金色のお笑い金融道】サンドウィッチマン/伊達みきお
- 【I am 座長】小籔千豊
- 【超場外乱闘ファイター】マッスル坂井
- 【解答学序説】博多華丸・大吉/博多大吉
- 【エンターテインメントの仕掛人】つんく♂
- 【青春大喜利とボク】しずる/池田一真
- 【Mr.やりたい放題】ケンドーコバヤシ
- 【琵琶湖の最凶兵器】野性爆弾/川島邦裕
- 【初代キングオブコント】バッファロー吾郎(タッグマッチ参戦)
- 【無冠のコントマスター】サバンナ(タッグマッチ参戦)
ダイナマイト関西 2010 third出場者
- 【鹿笑かし】笑い飯/西田幸治
- 【エルボーポーカーフェイサー】ダイアン/西澤裕介
- 【お笑いの夜明け】ザ・プラン9/お~い!久馬
- 【baseのおもしろブブゼラ】クロスバー直撃/渡邊孝平
- 【金色ハーツ123】ロンドンブーツ1号2号/田村亮
- 【漫才協会最年少理事】ナイツ/塙宣之
- 【欧州代表】上田誠(ヨーロッパ企画)
- 【オオギリ侍、答えて候】山内圭哉(Piper)
- 【ウーハーイリュージョン】麒麟/川島明
- 【大喜利部長CX】よゐこ/有野晋哉
- 【不眠のNASUBIベジタブル】天竺鼠/川原克己
- 【アンチエハラマサヒロ】ガリガリガリクソン
- 【汎人型対戦藝人】桜 稲垣早希
- 【オレゴンから'10】リー5世
- 【永遠のあらびき王】ハリウッド・ザコシショウ
- 【プラン王国のキャラ王子】ザ・プラン9/ヤナギブソン
- 【霊長類人科最笑】バッファロー吾郎/木村明浩
- 【決死のオールマイティ】雨上がり決死隊/宮迫博之
ダイナマイト関西 2010 fourth出場者
- 【大喜利直木賞】ピース/又吉直樹
- 【変態ハンサム】ピース/綾部祐二
- 【琵琶湖の最強兵器】野性爆弾/川島邦裕
- 【隠れマザーコンピューター】オードリー/若林正恭
- 【微笑みの桃色魔人】オードリー/春日俊彰
- 【ハスキーボイス巨神兵】スリムクラブ/真栄田賢
- 【欧州代表】上田誠(ヨーロッパ企画)
- 【黒い瞳のイタリア人】南海キャンディーズ/山里亮太
- 【解答学序説】博多華丸・大吉/博多大吉
- 【鹿笑かし】笑い飯/西田幸治
- 【おもろいどすえ】バッファロー吾郎/竹若元博
- 【Mr.やりたい放題】ケンドーコバヤシ
- 【青春大喜利とボク】しずる/池田一真
- 【美しすぎるアンニュイ芸人】しずる/村上純
- 【滑舌ミュータント】野性爆弾/ロッシー(城野克弥)
- 【泥んこ発声練習'97】ガリットチュウ/熊谷岳大
- 【面白い声した人】東京ダイナマイト/松田大輔
- 【IRON HEART MAN】レイザーラモン/レイザーラモンRG
- 【元祖吉本男前芸人】ロンドンブーツ1号2号/田村亮
- 【神の左手悪魔の顔面】キングオブコメディ/今野浩喜
- 【三代目イケメン王者】キングオブコメディ/高橋健一
- 【笑熱の女優霊】伊藤修子(拙者ムニエル)
ダイナマイト関西2014出場者
◎は予選リーグ1位通過、○は同2位通過。
予選グループA
- 【おもろいどすえ】バッファロー吾郎/竹若元博 ◎
- 【肉体派の新時代】ロバート/秋山竜次
- 【08笑隊隊長】インパルス/板倉俊之
- 【技巧派フリップ使い】キングオブコメディ/高橋健一 ○
予選グループB
- 【鹿笑かし】笑い飯/西田幸治
- 【大喜利直木賞】ピース/又吉直樹 ○
- 【大喜利マニア童子】オードリー/若林正恭 ◎(準優勝)
- 【バカサイ主義】せきしろ
予選グループC
- 【ぺっこりピーターパン】ずん/飯尾和樹 ◎(優勝)
- 【ウーハーイリュージョン】麒麟/川島明
- 【金狼秘密兵器】ロンドンブーツ1号2号/田村亮
- 【狂乱の笑公女】伊藤修子(拙者ムニエル) ○(ベスト4)
予選グループD
- 【解答学序説】博多華丸・大吉/博多大吉
- 【Mr.やりたい放題】ケンドーコバヤシ ◎(ベスト4)
- 【キモオモロカワイイ】アンガールズ/山根良顕
- 【スーパーおもしろ地球人】R藤本 ○
開催履歴
本大会
開催日 | 会場 | サブタイトル | 優勝者 | |
---|---|---|---|---|
第1回 | 1999/6/3 | 心斎橋MUSE | 竹若元博(バッファロー吾郎) | |
第2回 | 2000/2/24 | baseよしもと | 小林友治(現・ケンドーコバヤシ) | |
第3回 | 2000/10/12 | baseよしもと | 小林友治(現・ケンドーコバヤシ) | |
第4回 | 2000/12/14 | baseよしもと | ge3 | 久馬歩(現・お〜い!久馬) |
第5回 | 2001/9/13 2001/10/16 |
baseよしもと | 久馬歩(現・お〜い!久馬) | |
第6回 | 2002/3/24 | なんばグランド花月 | 東西対抗大喜利王決定戦 | 千原浩史(現・千原ジュニア) |
第7回 | 2002/5/10 | baseよしもと | ヤングマスター | (ワンマッチ制の為、優勝者無し) |
第8回 | 2002/9/18 2002/10/10 |
baseよしもと | 20人トーナメント大会 | 竹若元博(バッファロー吾郎) |
第9回 | 2003/5/25 | baseよしもと | 府立出場権獲得トーナメント大会 | ヤナギブソン(ザ・プラン9) |
第10回 | 2003/6/21 | 大阪府立体育会館 | 全日本大喜利王決定トーナメント大会 | 竹若元博(バッファロー吾郎) |
第11回 | 2005/2/15 | ワッハホール | 松竹芸能初参戦大会 | ケンドーコバヤシ |
第12回 | 2005/3/26 | ルミネtheよしもと | 首都圏開催大会 | 竹若元博(バッファロー吾郎) |
第13回 | 2006/5/20 - 2006/8/22 (予選9大会・開幕戦・決勝大会) |
baseよしもと ルミネtheよしもと ワッハホール B1角座 なんばグランド花月 後楽園ホール |
オープントーナメント大会 | 西田幸治(笑い飯) |
第14回 | 2008/6/28 - 2008/8/29 (予選12大会・決勝大会) |
ワッハホール baseよしもと ルミネtheよしもと 大阪府立体育会館 |
オープントーナメント大会 | ケンドーコバヤシ |
2010/5/2 | ディファ有明 | ダイナマイト関西 2010 first | 若林正恭(オードリー) | |
2010/8/21 | ディファ有明 | ダイナマイト関西 2010 second | 博多大吉(博多華丸・大吉) | |
2010/10/8 | NHK大阪ホール | ダイナマイト関西 2010 third | 上田誠(ヨーロッパ企画) | |
2010/12/14 | 中野サンプラザ | ダイナマイト関西 2010 fourth | ケンドーコバヤシ | |
2011/5/5 | ステラボール | ダイナマイト関西GW | 博多大吉 | |
2013/12/25 - 2014/8/16 (前夜祭[9]・予選6大会・決勝大会) |
ルミネtheよしもと 浅草公会堂 |
ダイナマイト関西2014 | 飯尾和樹(ずん) |
- 2008年以降の大会では、公式に回数が明示されていないため、本項でも割愛。
- 2006年・2008年に行われたオープントーナメント大会では、公式サイトからの応募により一般からの参加が出来た。
- 2010年 ダイナマイト関西 2010 first〜同 fourthでは、トーナメントだけでなく、シングルマッチ・タッグマッチ・シックスメンタッグマッチ・サバイバルマッチも行われた。
- 2014年 ダイナマイト関西2014では、予選として4人×4グループの総当たりリーグ戦を実施し、各グループ上位2名が決勝トーナメントに進出した。また、エキシビジョンとしてタッグマッチやサバイバルマッチのほか、ラブマイト関西、「それいけ!チビッ子大喜利」といった通常よりも肩肘を張らない趣向の試合も行われた。
関連イベント
タイトル | 開催日 | 会場 | 概要 |
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ロデオスキップ | 2001/7/24 | MIDシアター |
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バッファロー吾郎特別公演 「ご存知!ねずみ小僧次郎吉〜木村ファミリー大いに笑う〜」 |
2002/12/4 | 梅田コマ劇場 |
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ダイナマイト関西〜外伝〜 | 2003/5/9 | baseよしもと |
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大晦日だよ!キムえもん祭〜竹太のニューイヤー恐竜〜 | 2003/12/31 | うめだ花月 |
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ダイナマイト関西〜外伝〜 | 2004/5/25 | ワッハホール |
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バッファロー吾郎の23時間半ライブ〜再入場OKなんです〜 | 2004/12/20 | Zepp Osaka |
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おしゃべりサラダ〜ダイナマイト関西2006を語ろう!〜 | 2006/12/5 | 新宿LOFT | |
ダイナマイト関西R | 2007/6/2 | ルミネtheよしもと |
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ダイナマイト関西X | 2007/6/3 | ルミネtheよしもと |
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ダイナマイト関西RX | 2007/9/12 | Zepp Tokyo |
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ダイナマイト関西 DVD発売記念トーナメント大会 | 2009/1/30 | 京橋花月 |
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ダイナマイト関西〜外伝〜 | 2009/8/21 | ABCホール |
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ダイナマイト関西ヤングマスター | 2009/8/22 | ABCホール |
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ダイナマイト関西 バッファロー吾郎芸歴20周年記念大会 | 2009/8/23 | ABCホール |
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D関無双 | 2010/2/28 2010/5/24 2010/7/7 2010/8/5 2010/9/22 2010/11/17 2011/1/18 2011/3/29 2011/5/26 2011/9/6 2012/2/17 2012/6/23 2012/12/22 |
2011年まで よしもとプリンスシアター 2012年よりルミネtheよしもと(2010/8/5のみ京橋花月) |
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ダイナマイト秒殺 | 2011/6/17 | よみうりホール |
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ダイナマイト関西ヤングマスター | 2012/4/14 | ルミネtheよしもと |
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ダイナマイト関西vsギャグ漫画家大喜利バトル!!〜第一次大喜利大戦〜 | 2012/8/25 | 草月ホール |
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ダイナマイト関西NEXT | 2014/7/12 2014/7/13 2014/8/16 |
5upよしもと(西日本新人王決定戦) ヨシモト∞ホール(東日本新人王決定戦) 浅草公会堂(全日本新人王決定戦) |
DVD
- ダイナマイト関西 〜全日本大喜利王決定トーナメント大会〜(R and C 2003年11月26日 )
- ダイナマイト関西2006 〜オープントーナメント大会〜(R and C 2006年12月6日 )
- ダイナマイト関西2008 〜オープントーナメント大会〜(R and C 2009年2月11日 )
- ダイナマイト関西 〜バッファロー吾郎芸歴20周年記念大会〜(R and C 2010年3月10日 )
- ダイナマイト関西2010 first(R and C 2011年3月16日 )
- ダイナマイト関西2010 second(R and C 2011年3月16日 )
- ダイナマイト関西2010 third(R and C 2011年7月13日 )
- ダイナマイト関西2010 fourth(R and C 2011年7月13日 )
- ダイナマイト関西2014(R and C 2014年12月3日発売予定 )[11]
本
- ゴチャゴチャ言わんと誰が一番おもろいんか決めたらええんや ぴあ株式会社 ISBN4835600983
注釈
- ↑ 「ゴチャゴチャ」が「ごちゃごちゃ」と記されたり、末尾に「!」が加わることがあるなど表記にはぶれがあるが、公式サイトの「大会概要」におけるコンセプトを公式のものと解釈した。この文言自体は、元格闘家の前田日明が言ったとされる「ゴチャゴチャ言わんと誰が一番強いんか決めたらええんや」のパロディである。
- ↑ 紹介VTRにおける明らかにK-1・PRIDEを思わせるテロップやキャッチフレーズ、登場時の派手な音楽・煙の演出など。
- ↑ ホームラン日記 2009年11月6日のエントリよりテンプレート:リンク切れ
- ↑ あくまで「目安」であり、前後する事もある。
- ↑ 2009年1月以降は出題数を定めず、2問以上出題される場合もある。
- ↑ 試合形式によっては持ちポイントが変動する場合がある。過去、タッグマッチにおいて7点の持ちポイントが設定されたり、ダイナマイト関西Rにて持ちポイント3で試合を行ったりしたケースがある。
- ↑ ケンドーコバヤシはこの問題チェンジを「モンチェン」と呼んでいる。
- ↑ 旗揚げからしばらくは時間無制限であったが、第13回(2006年)大会の後楽園ホールより制限時間が設けられ、近年では制限時間は3分となっている。
- ↑ 前夜祭にて、予選リーグの公式戦であるケンドーコバヤシ対博多大吉の試合が行われた。
- ↑ 西日本新人王は岩倉(蛙亭)。
- ↑ お笑いナタリー「『ダイナマイト関西2014』DVD発売決定」
参考文献
- QuickJapan vol.79 特集 ダイナマイト関西(太田出版 2008年8月)
関連項目
- バトルオワライヤル
- おもしろGP喜利王
- 着信御礼!ケータイ大喜利
- 秒殺(COWCOW主催のギャグのイベント)
- IPPON グランプリ
- フットンダ