ACIDMAN
テンプレート:出典の明記 テンプレート:独自研究 テンプレート:Infobox Musician ACIDMAN (アシッドマン) は、日本のロックバンドである。Virgin MusicとFREE STARに所属している。キャッチコピーは『音の力。詩の力。』『深淵・迷走・創造・騒々』など。
メンバー
※『Loop』までメンバーの表記を片仮名にしていたが、それ以降は漢字に表記を変えている。なお、『A beautiful greed』ツアー終了後にメンバー全員の表記を一旦片仮名に戻したが、2013年2月現在の公式ホームページでは、メンバーの表記は漢字になっている。
- 大木 伸夫 (オオキノブオ、B型、1977年8月3日 - ) ボーカル・ギター
- 通称「オオキ」など。
- 身長180cm
- 体重67kg
- 目印はCA4LAのハットである。
- 使用ギター
- Rickenbacker(リッケンバッカー)
- 360FG (ライブやレコーディングで主に使用している)
- 330FG
- 381MG
- Fender(フェンダー)
- Custom Shop CUSTOM DELUXE TELECASTER (シングル「DEAR FREEDOM」以降に導入しライブ・レコーディングにて使用している)
- Custom Shop TELECASTER
- Jazzmaster
- Stratocaster
- アルバム「and world」以降はアコースティックギターも使用している。CD に収録されている楽曲としては「季節の灯」「So Far」「Calm」「WALK」「I stand free」やsecond lineシリーズなどで、ライブにおいては「リピート」「赤橙」「銀河の街」「Under the rain」などのアレンジで使用している。
- アンプはOrange AD140LEADにOrangeスピーカーキャビネットを使用している。
- エフェクターはメインの歪みとしてHUGHES&KETTNERのTUBE FACTORを使用している。また、Bossのコンパクトエフェクター (BD-2,DD-5,TR-2,CH-1) 、MXRのmicro ampを使用している。また、Line 6 DL4やElectro-Harmonix Big Muffも使用している。ラインセレクターとしてsobbatのA/B Breakerを使用している。
- Rickenbacker(リッケンバッカー)
- 埼玉県川越市出身
- 実家は薬局で自身も薬剤師免許を持っている。
- 明治薬科大学卒業
- 兄の妻はライター・作家の奥山貴宏の妹である。
- 2006年5月号までROCKIN'ON JAPANにおいてTHE BACK HORNの菅波栄純・松田晋二と共にフリートークコーナー「勝手にしゃべれ場」を連載していた。
- 「Scene of "LIFE"」収録のMUSIC CLIP「THE LIGHT ~赤色群像・ベガの呼応・EVERGREEEN~」において、MUSIC CLIP初監督を務めた。
- 好きな映画監督は是枝裕和で、過去に対談経験あり。
- 佐藤 雅俊 (サトウマサトシ、A型、1977年4月7日 - ) ベース・コーラス
- 通称「サトマ」など。
- 身長169cm
- 体重52kg
- 目印はキャップである。
- 使用ベース
- Fender PRECISION BASS`74 (主にライブ・レコーディングにて使用している)
- Fender JAZZ BASS (リピート作成以前までメインとして使用していた)
- ERNIE BALL MUSICMAN StingRay (「Final Dance Scene」にて使用している)
- Upright Bass
- 埼玉県富士見市出身
- 駒澤大学卒業
- 他のメンバーに比べて寡黙であるが、ライブではアジテイターを務める事が多い。
- 最近のMCではオオキと共にイチゴをいじることが多い。
- 元々はボーカル志望だった。
- 浦山 一悟 (ウラヤマイチゴ、B型、1978年3月27日 - ) ドラムス・コーラス
概要
ACIDMANは3人とも学生時代に学業が優秀であった。オオキが手掛ける叙情と風景描写が織り交ぜられた抽象的な詞が特徴である。[1]薬剤師免許を持つこともあってか「コロイド」「シナプス」など、化学的・生物学的な単語も多く用いられる。また「サールナート (仏教の八大聖地の一) 」「イエス」「ルルド」などの宗教用語や「ノルド」「ハルシュタット」などの古代ヨーロッパ文化関連用語、「天霧らふ」「心泣(うらな)く」「ゆくらゆくら」などの古語も用いられている。「green chord」以降は終末観と生命の対比を色濃くし、初期には殆ど取り入れられていなかった「愛」をテーマにした楽曲も見受けられるようになったが、従来のラブソングにありがちな「恋愛」ではなく「慈愛」「博愛」をテーマとしたものを主としている。静と動を生かしたロックサウンドと美しい旋律をエモーショナルに歌い上げるヴォーカルが特徴である。また、パワーポップ・ガレージ・パンク・ジャズ・ボサノヴァ・ファンク・R&Bなど、様々な音楽の要素を取り入れている。[2][3][4]当初はスリーピースのみによる表現に拘っていたが「季節の灯」以降はストリングスの導入も試み、スタイルの幅を広げている。既存の曲を大幅にアレンジした「second line」では、メンバー以外にゲストミュージシャンも招聘している。メジャーデビュー以降の全楽曲が作曲・編曲:ACIDMANとクレジットされている。しかし例外的にアルバム『ALMA』では、オオキがほとんどの作曲を担当している。アルバムを作るたびに解散の危機に瀕していたが、アルバム『and world』のレコーディング終了直後にオオキが東京スカパラダイスオーケストラの加藤や谷中に飲みに連れて行ってもらったことをきっかけにバンド内の雰囲気がガラッと良くなった。大木曰く「全員泣いた」とのこと。映像に対してもこだわりが強く、ミュージックビデオはプロモーションビデオの枠を超えた映像作品として高く評価され、2004年には『彩-SAI- (前編)~廻る、巡る、その核へ』(ディレクター:西郡勲)で第8回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞した。また、映像とライブを融合した「Cinema」というイベントをこれまで4回主催している。第17回ゴールドディスク大賞の「ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー」の10人のうちの1組に選ばれる。また、バンドの現在の所属事務所については、2013年6月3日に独立を発表した。[5]なお、事務所名は「FREE STAR」である。バンド以外の活動としては総合格闘家の須藤元気の歌手活動のプロデュースを行う。メンバーと須藤は同い年で親交が深く、須藤の著書『幸福論』の帯にはオオキがコメントを添えている。また、土屋アンナのアルバムにも演奏とアレンジで参加した。ショートムービーDVD『JAM FILMS2』の中の「机上の空論」に喫茶店の客としてオオキとサトウが出演している (なお、この作品の監督である小島淳二は『今、透明か』から『リピート』までACIDMANのMUSIC CLIPの監督を務めていた)。
来歴
1997年以前
- 埼玉県の私立西武学園文理高校在学時に軽音楽部の仲間として知り合う。当時は大木、佐藤、前ボーカルが「LSD」、佐藤、浦山が「HUM AND LOUD」と言うバンドでそれぞれ活動を行う。佐藤と前ボーカルの説得でドラムに浦山が加入。
- ACIDMAN結成。結成メンバーは4人。大学進学を期に本格的に活動を開始する。
- インディーズ版『赤橙』がNomadic Recordsより発売。有線年間インディーズチャート3位を獲得。
- 3月ミニアルバム『酸化空』を発売。初のツアーであるACIDMAN FIRST TOUR 2002 ~oriental tag match~を開催。5月に下北沢garageにて初ワンマンライブ。7月にはcinema vol.0が初開催。10月30日にアルバム『創』で、メジャーデビュー。メジャーデビュー前には、プレメジャーデビューシングルと称して『造花が笑う』『アレグロ』『赤橙』の3枚をそれぞれ300円で限定リリース。第17回日本ゴールドディスク大賞ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを獲得。
- 2ndアルバム『Loop』発売。同年ROCK IN JAPAN FESTIVAL、COUNTDOWN JAPAN等の大型ロックフェスティバルに初出演。cinema vol.1開催。
- 3rdアルバム『equal』発売。楽曲「イコール」でミュージックステーション初出演。「廻る、巡る、その核へ」のミュージックビデオが文化庁メディア芸術祭優秀賞を始め多数の芸術賞を受賞。ライジング・サン・ロックフェスティバル初出演。cinema vol.2開催。
- 4thアルバム『and world』発売。フジロックフェスティバル初出演。cinema vol.3開催。(以降cinemaは開催されていない)
- 初のライブDVDとなる『and world tour final 20060409』発売。以降のワンマンライブツアー最終公演は全て映像化されている。土屋アンナ、須藤元気等へ楽曲提供。サマーソニック初出演。
- 5thアルバム『green chord』発売。ワンマンライブツアー『ACIDMAN LIVE TOUR "green chord"』の最終公演において、ワンマンとして初の日本武道館公演を行なう。以降『ACIDMAN LIVE TOUR "A beautiful greed"』『ACIDMAN LIVE TOUR "ALMA"』『ACIDMAN LIVE TOUR "新世界"』のファイナルとして日本武道館公演を行っている。秋から10-FEET・RIZEの2グループと全国6都市を回るライブツアー「Trinity Trip」を行う。
- 6thアルバム『LIFE』発売。『ACIDMAN LIVE TOUR "LIFE"』最終公演においてワンマンとして初の幕張メッセ公演を行う。
- 7thアルバム『A beautiful greed』発売。夏にLOW IQ & THE BEAT BREAKERとのツーマンツアーを行う。
- 秋より結成15周年目及びメジャーデビュー10周年目を記念し『ACIDMAN 15th&10th Anniversary』と題し様々なイベントを行う。イベントの第一弾として初のセルフカバーアルバム『Second line & Acoustic Collection』を発売。初のオールアコースティックライブとなる『Second line & Acoustic live』を全国4箇所で行う。「赤橙(acoustic)」のミュージックビデオは上海にて撮影。
- アニバーサリーイベント第二弾として初のベストアルバムを初めとする各種アイテムをリリース。『ACIDMAN LIVE "15th&10th Anniversary Tour"』の最終公演ではワンマンとして初のさいたまスーパーアリーナ公演を行う。「to live(新録)」のミュージックビデオはケニア、タンザニアで、「アルケミスト」は小説の舞台となったモロッコにて撮影。
- 9thアルバム「新世界」発売。アルバム収録楽曲「風追い人」にゲストミュージシャンとして坂本龍一が参加。6月3日より、メジャーデビュー当時から10年間所属していたamnisを離れ独立。事務所名は自らの楽曲と同じ「FREE STAR」。
- 初のファン投票によるリクエストツアー『ANTHOLOGY』を開催。
バンド名の由来
バンド名に深い意味はないらしいが、一般的には「気難しい人」の意で使われる。前ボーカルによる命名である。ACIDMANの前身となるバンドの名が文字どおり「LSD」だったことから、LSDの通称も踏まえた命名だと考えられる。ただし、LSDは「Lonely Scribe of Dreamer」(夢見る男達の悲しい落書き)のダブルミーニングだったそうである。
ディスコグラフィ
自主製作カセットテープ
- デモテープNO.1
- COFFEE
- 神様
- POPBOY
- 歩こう
- デモテープNO.2
- パンパリバー
- 気まぐれマルガリータ
- 偽善者達のパレード
- 宝石
- デモテープNO.3
- to live
- 赤橙
- 公園
- パン・パリパー (live version)
インディーズ
シングル
アルバム
メジャー
シングル
発売日 | タイトル | 規格品番 | |
---|---|---|---|
1st | 2002年7月31日 | 造花が笑う [Limited Edition] | TOCT-4441 |
2nd | 2002年9月4日 | アレグロ [Limited Edition] | TOCT-4442 |
3rd | 2002年10月9日 | 赤橙[Limited Edition] | TOCT-4443 |
4th | 2003年3月12日 | Slow View | TOCT-4466 |
5th | 2003年7月9日 | リピート | TOCT-4522 |
6th | 2004年3月3日 | 水写 | TOCT-4704 |
7th | 2004年8月25日 | equal e.p. | TOCT-4754 |
8th | 2005年5月18日 | ある証明 | TOCT-4866 |
9th | 2005年10月19日 | 季節の灯 | TOCT-4928 |
10th | 2005年11月9日 | world symphony | TOCT-4933 |
11th | 2006年9月6日 | スロウレイン | TOCT-40033 |
12th | 2006年11月15日 | プリズムの夜 | TOCT-40058 |
13th | 2007年7月18日 | REMIND | TOCT-40122 |
14th | 2007年11月28日 | UNFOLD | TOCT-40167 |
15th | 2008年2月20日 | 式日 | TOCT-40186 |
16th | 2008年11月12日 | I stand free | TOCT-40235 |
17th | 2009年2月25日 | CARVE WITH THE SENSE | TOCT-40246 |
18th | 2009年5月27日 | Under the rain | TOCT-40253 |
19th | 2010年7月21日 | DEAR FREEDOM | TOCT-45028 |
20th | 2010年9月22日 | ALMA | TOCT-45036 |
21st | 2012年9月19日 | アルケミスト | TOCT-45053 |
22nd | 2012年12月19日 | 新世界 | TOCT-45059 |
23rd | 2014年4月16日 | EVERLIGHT | TYCT-39022 |
24th | 2014年7月16日 | Stay in my hand | TYCT-39026 |
オリジナルアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | |
---|---|---|---|
1st | 2002年10月30日 2008年4月16日 |
創 | TOCT-24830(CCCD) TOCT-26536(CD-DA) |
2nd | 2003年8月6日 2008年4月16日 |
Loop | TOCT-25084(CCCD) TOCT-26537(CD-DA) |
3rd | 2004年9月15日 2008年4月16日 |
equal | TOCT-25454(CCCD) TOCT-26538(CD-DA) |
4th | 2005年12月7日 | and world | TOCT-25866(初回限定盤) TOCT-25867(通常盤) |
5th | 2007年2月7日 | green chord | TOCT-26183(初回限定盤) TOCT-26184(通常盤) |
6th | 2008年4月16日 | LIFE | TOCT-26534(初回限定盤) TOCT-26535(通常盤) |
7th | 2009年7月29日 | A beautiful greed | TOCT-26841 |
8th | 2010年12月1日 | ALMA | TOCT-27005 |
9th | 2013年2月27日 | 新世界 | TOCT-29117 (初回限定版) TOCT-29118(通常盤) |
ベストアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | |
---|---|---|---|
1st | 2011年9月28日 | Second line & Acoustic collection | TOCT-27093 |
2nd | 2012年2月8日 | ACIDMAN THE BEST | TOCT-28085 |
3rd | 2012年2月8日 | THIS IS INSTRUMENTAL | TOCT-28087 |
ライブアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | |
---|---|---|---|
1st | 2012年2月8日 | Second line & Acoustic live at 渋谷公会堂20111013 | TOCT-28089 |
映像作品
Scene of シリーズ
- Scene of 創
- Scene of Loop
- 2003年9月10日発売 / TOBF-5234
- Scene of equal
- Scene of "and world"
- Scene of "green chord"
- Scene of "LIFE"
- Scene of "A beautiful greed"
- Scene of "ALMA"
ライブ映像
- and world tour final 20060409
- 2006年7月19日発売 / TOBF-5484
- ACIDMAN LIVE TOUR "green chord" in 日本武道館
- 2007年9月5日発売 / TOBF-5534~5
- ACIDMAN LIVE TOUR “LIFE” in 幕張メッセ
- 2008年10月8日発売 / TOBF-5598
- LIVE TOUR "A beautiful greed" in 日本武道館
- LIVE TOUR "ALMA" in 日本武道館
- 2011年9月28日発売 / TOBF-5706
- ACIDMAN LIVE "15th&10th Anniversary Tour" in さいたまスーパーアリーナ
- LIVE TOUR "新世界" in 日本武道館
CD & DVD-BOX
バンドスコア
- green chord
- LIFE
- A beautiful greed
- ALMA
- Second line & Acoustic collection
- ACIDMAN THE BEST 2002-2012 DISC1
- ACIDMAN THE BEST 2002-2012 DISC2
- 新世界
コンピレーションアルバム
- MOSH PIT ON DISNEY (colors of the windをカバー)
- 2004年7月28日発売 / AVCW-12387
- ROCK THE MIX (FREE STARを収録)
- AGGRESSIVE DOGS TRIBUTE ALBUM ~真我~ (紫電一閃をカバー)
- 2009年4月8日発売 / DFCL-1560
- HELLO! LOW IQ 01 (Distanceをカバー)
- 2009年10月7日発売 / CTCR-14646
- ROCK STITCH (Can't Help Falling In Loveをカバー)
- 2010年7月28日発売 / AVCW-12789
- VERSUS. "JAPANESE ROCK VS FPM" (赤橙を収録)
- 2010年8月4日発売 / AVCD-38079
- ROCK ON PARADE (CARVE WITH THE SENSEを収録)
- 2013年7月31日発売 / TOCT-29183
- Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Abandoned Puppy (襟が揺れてるをカバー)
- The Broccasion -music inspired by BACK DROP BOMB- (NEVER SEEM TO LASTをカバー)
- 2014年6月11日発売 / CTCR-14827
その他
- strip me? / 土屋アンナ (true colorsの演奏、アレンジで参加)
- Love&Everything / 須藤元気 (Love&Everythingの楽曲提供及びMr.Tambourine Manの演奏、アレンジで参加)
- 2006年9月6日発売 / TOCT-40015
- SPECIAL OTHERS / SPECIAL OTHERS (あの国までに参加)
Cinema
「音楽に求める感動は映画に求める感動に似ている」という発想から生まれたACIDMAN主催のイベントである。複数のアーティストがライブを行って、セットチェンジの間に短編のショートフィルムを流すという形をとっている。ショートフィルムは一般でも募集しているが、海外からの作品を上映することが多い。2002年から始まり、2005年までにVol.0を含めると4回開催されたが2006年以降は開催されていない。また毎回パンフレットが作成され、無料で配られていた。 テンプレート:Col-begin テンプレート:Col-2
Cinema Vol.0
2002年7月開催
- 出演者
- ACIDMAN
- FARIDA'S CAFE
- GQ06
- ショートフィルム
- Gone Underground
- Racer☆Stars!!
Cinema Vol.1
2003年3月開催
- 出演者
- ACIDMAN
- 韻シスト
- CONDOR44
- HUSKING BEE
- bloodthirsty butchers
- mixape
- ショートフィルム
- MORE
Cinema Vol.2
2004年3月開催
- 出演者
- ACIDMAN
- 韻シスト
- THE BACK HORN
- the band apart
- HUSKING BEE
- FARIDA'S CAFE
- ショートフィルム
- Arrive
- MUSIC FOR ONE APARTMENT AND SIX DRUMMERS
- Cinema;AD
Cinema Vol.3
2005年6月開催
- 出演者
- ショートフィルム
- RARE EXPORTS INC.
- SOL
ライブ
ワンマンライブ
- ACIDMAN ファーストワンマンライブ (2002年5月25日) 下北沢GARAGE
- ACIDMAN LIVE TOUR "創" (2002年11月29日~12月26日) 2公演
- ACIDMAN ワンマンライブ (2003年4月25日〜4月29日) 3公演
- ACIDMAN LIVE TOUR "Loop" (2003年9月15日~10月10日) 8公演
- ACIDMAN LIVE TOUR "equal" (2004年10月30日~12月5日) 14公演
- ACIDMAN LIVE TOUR "and world" (2006年3月4日~4月9日) 8公演
- ACIDMAN LIVE TOUR "green chord" (2007年3月17日~5月12日) 12公演
- ACIDMAN LIVE TOUR "LIFE" (2008年6月1日~7月12日) 15公演
- ACIDMAN LIVE TOUR "A beautiful greed" (2009年10月16日~12月22日) 21公演
- ACIDMAN LIVE TOUR "ALMA" (2011年2月26日~6月4日) 16公演
- ACIDMAN(Acoustic set)"Second line & Acoustic live" (2011年10月9日〜10月16日) 4公演
- ACIDMAN LIVE "15th & 10th Anniversary Tour" (2012年3月7日〜4月21日) 10公演
- ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA 2013 (2013年3月11日) いわき芸術文化交流館アリオス
- ACIDMAN LIVE TOUR "新世界" (2013年6月7日~2013年7月26日) 18公演
- ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA 2014 (2014年3月11日) いわき市文化センター
- ACIDMAN LIVE TOUR "ANTHOLOGY" (2014年5月22日~2014年6月12日) 6公演
出演イベント
- 2003年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003
- 2003年08月09日 - SETSTOCK'03
- 2003年09月07日 - ARABAKI ROCK FEST.09072003
- 2003年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 03/04
- 2004年07月01日 - ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2004 in 武道館
- 2004年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004
- 2004年08月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2004 in EZO
- 2004年08月22日 - MONSTER baSH 2004
- 2004年08月29日 - RUSH BALL 2004
- 2004年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 04/05
- 2005年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.04292005
- 2005年07月29日 - FUJI ROCK FESTIVAL '05
- 2005年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
- 2005年08月28日 - RUSH BALL 2005
- 2005年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 05/06
- 2006年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.06
- 2006年07月29日 - HIGHER GROUND 2006
- 2006年08月13日 - SUMMER SONIC 2006
- 2006年08月19日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO
- 2006年08月27日 - RUSH BALL 2006
- 2006年12月29日,30日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
- 2007年08月18日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
- 2007年09月02日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2007
- 2007年10月08日 - MUSIC ON! TV GG07
- 2007年12月28日,30日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
- 2008年04月27日 - ARABAKI ROCK FEST.08
- 2008年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
- 2008年08月23日 - MONSTER baSH 2008
- 2008年08月31日 - RUSH BALL 2008
- 2008年09月27日 - SCHOOL OF LOCK! LIVE TOUR YOUNG FLAG 08
- 2008年12月29日,30日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
- 2009年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.09
- 2009年04月29日 - Maximum Sound Style
- 2009年06月14日 - MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL AFTER PARTY ~PRODUCE BY DEVILOCK~
- 2009年07月11日 - 京都大作戦2009~暑いのに熱くてごめんな祭~
- 2009年07月16日 - MUSIC ON! TV presents GG09
- 2009年07月19日 - KESEN ROCK FESTIVAL'09
- 2009年07月31日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
- 2009年08月08日,09日 - SUMMER SONIC 2009
- 2009年08月23日 - MONSTER baSH 2009
- 2009年08月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2009
- 2010年05月15日 - JAPAN JAM 2010
- 2010年05月30日 - ROCKS TOKYO 2010
- 2010年06月19日 - FACTORY 0619
- 2010年07月03日 - 湘南音祭 Vol.4
- 2010年07月17日 - JOIN ALIVE 2010
- 2010年07月23日 - MUSIC ON! TV presents GG10
- 2010年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
- 2010年08月29日 - RUSH BALL 2010
- 2010年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
- 2011年07月09日 - 京都大作戦2011~今年も楽しむ覚悟でいらっ祭~
- 2011年07月24日 - SETSTOCK'11
- 2011年08月11日 - Dragon Ash PRESENTS 震災復興支援イベント WORDS OF HOPE FOR TOHOKU SPECIAL
- 2011年08月21日 - MONSTER baSH 2011
- 2011年09月04日 - RUSH BALL 2011
- 2011年09月23日 - GG11 -GG 10th Anniversary-
- 2011年10月28日 - BRAHMAN 2011 TOUR「霹靂」
- 2011年12月09日 - SPECIAL OTHERS G.M.C 2011 (Global Music Center 2011)
- 2011年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
- 2012年01月27日 - "KESEN ROCK TOKYO" round 7.
- 2012年02月19日 - EMI ROCKS 2012
- 2012年02月26日 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL
- 2012年05月26日 - ROCKS TOKYO 2012
- 2012年07月08日 - NO NUKES 2012
- 2012年07月22日 - KESEN ROCK FESTIVAL'12
- 2012年07月28日 - FUJI ROCK FESTIVAL '12
- 2012年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012(初の大トリ)
- 2012年08月08日 - Talking Rock! FES.2012
- 2012年08月18日 - ap bank fes '12 Fund for Japan
- 2012年11月10日 - CA4LA ROCK FESTIVAL vol.2
- 2012年12月19日 - Boo Xmas TOUR 2012
- 2012年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
- 2012年12月30日 - RADIO CRAZY 2012
- 2013年02月02日 - EMI ROCKS SENDAI
- 2013年08月09日 - NO NUKES 2013
- 2013年08月17日 - WILD BUNCH FEST. 2013
- 2013年08月31日 - TREASURE05X 2013 10th Anniversary
- 2013年08月26日 - THE WILD ONE
- 2013年09月01日 - RUSH BALL 2013
- 2013年09月22日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2013
- 2013年09月21日 - LIVE福島 CARAVAN日本 風とロック芋煮会2013
- 2013年10月24日 - Nippon Rocks
- 2013年11月29日 - THE ROCK FACTORY Vol.5
- 2013年12月19日 - Boo Xmas 2013
- 2013年12月23日 - ROTTENGRAFFTY presents ポルノ超特急2013
- 2014年02月09日 - STEP in FUKUSHIMA 2014
- 2014年03月01日 - U-EXPRESS LIVE 2014
- 2014年03月06日 - オトナの!フェス OTO-NANO FES!2014
- 2014年03月22日 - ART-SCHOOL presents「KINOSHITA NIGHT2014」
- 2014年04月19日 - TOWER RECORDS presents Bowline 2014 Curated by SiM & TOWER RECORDS
- 2014年04月25日 - STEP in FUKUSHIMA 2014 at Alios
- 2014年04月27日 - ARABAKI ROCK FEST.14
- 2014年05月03日 - VIVA LA ROCK
- 2014年05月05日 - JAPAN JAM 2014
- 2014年06月15日 - Tropical Lovers Beach Festa 2014
- 2014年06月27日 - BACK DROP BOMB TRIBUTE ALBUM RELEASE EVENT"Broccasion Live TOKYO & OSAKA"
- 2014年07月20日 - JOIN ALIVE 2014
- 2014年07月27日 - OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL VOL.5
- 2014年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 2014年08月23日 - MONSTER baSH 2014
- 2014年09月07日 - TREASURE05X 2014 ~galaxy of liberty~
- 2014年09月28日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2014
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
安藤隼人 | 「water room」 |
大木伸夫 | 「THE LIGHT」 |
柿本ケンサク | 「ALMA」「2145年」「赤橙(Acoustic)」「to live」「アルケミスト」「新世界」「風追い人(前編)」「EVERLIGHT」 |
菊池早苗 | 「Returning」 |
小島淳二 | 「今、透明か」「造花が笑う」「アレグロ」「赤橙」「at」「slow view「飛光」「静かなる嘘と調和」「リピート」「波、白く」 |
小嶋貴之 | 「HUM」「Ucess」「ファンタジア」 |
島田大介 | 「式日」「FREE STAR」 |
鈴木大伸 | 「REMIND」 |
須永秀明 | 「CARVE WITH THE SENSE」 |
竹内鉄郎 | 「スロウレイン」「プリズムの夜」「I stand free」「Under the rain」 |
西郡勲 | 「水写」「彩-sai- (inst Ver.)」「イコール」「Colors of the Wind」「(short film) 彩-SAI-(前編)〜廻る、巡る、その核へ」「ある証明」「季節の灯」「World Symphony」「UNFOLD」「Walking Dada」 |
西郡勲 & 米澤拓也 | 「SOL」 |
深津昌和 | 「DEAR FREEDOM」 |
山口貴史 | 「world symphony from DVD「and world tour final 20060409」」「赤橙 from DVD「and world tour final 20060409」」「Returning from DVD「ACIDMAN LIVE TOUR "green chord" in 日本武道館」」 |
脚注
外部リンク
テンプレート:ACIDMAN- ↑ 「ROCKIN'ON JAPAN」2003年9月号
- ↑ Yahoo!ミュージック
- ↑ エキサイトミュージック
- ↑ ACIDMAN - アーティスト情報 - Yahoo!ミュージック
- ↑ ACIDMAN公式ホームページ