Bloodthirsty butchers
テンプレート:小文字 テンプレート:出典の明記 テンプレート:Infobox Musician bloodthirsty butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ)は日本のロックバンド。通称「ブッチャーズ」。トイズファクトリー、キングレコード、ユニバーサルミュージック、東芝EMI、日本コロムビア、自主レーベル「391tone」を経て[1]現在は再びキングレコードに所属。
目次
メンバー
- 吉村 秀樹(よしむら ひでき、1967年1月20日 - 2013年5月27日 ) - ボーカル、ギター、北海道留萌市出身、B型。2013年5月27日、急性心不全のため逝去[2]。テンプレート:没年齢。
- 射守矢 雄(いもりや たけし、1967年3月31日 - ) - ベース、北海道留萌市出身、O型。現在は射守矢雄と平松学(fOUL)として活動。
- 小松 正宏(こまつ まさひろ、1970年5月7日 - ) - ドラムス、北海道留萌市出身、O型。FOE、SOSITE、Crypt Cityに参加。
- 田渕 ひさ子(たぶち ひさこ、1975年12月9日 - ) - ギター、福岡県福岡市出身、O型。toddle、LAMAに参加。
旧メンバー
- 佐野 紀代己 (さの きよみ)- ドラムス
- 上原子 友康 (かみはらこ ともやす、1967年2月26日 - )- ギター、北海道留萌市出身、A型。現在は怒髪天で活動。
概要・来歴
1987年、北海道留萌工業高等学校の同級生である吉村秀樹と射守矢雄、北海道留萌高等学校出身で1期下の佐野紀代己により前身のバンド「畜生」を結成。この3人に加え上原子友康(怒髪天)が在籍していた。1989年、佐野が脱退し、入れ替わる形で後輩の小松正宏が加入。2003年に田渕ひさ子(toddle・元ナンバーガール)が加入し四人編成となる。
結成から札幌市を拠点にたびたび上京してライブ活動を行なっていたが、1991年11月のFugazi初来日での共演を機に東京に拠点を移す。上京後には1993年と1994年にアメリカツアーを敢行、アメリカ北西部のインディーロックの中心の一つであるオリンピア・YoYoレコード主催のインディーフェスYoYo a Go Goに二回(1994,1997)参加するなどした。
留萌高校の掟ポルシェ(ロマンポルシェ。)、上原子友康とは同時期に在学して、お互いに刺激し合ったというテンプレート:要出典。
過去共演した海外アーティストとしてFugazi(3回の来日すべて)、Rocket From The Crypt、Beck、The Flaming Lips、Rage Against the Machine、J・マスシス(Dinosaur Jr.)がいる。フジ・ロック・フェスティバル等、フェスティバルへも毎年のように参加している常連である。
バンド名はアンディ・ミリガン監督のカルト映画「血に飢えた断髪魔(原題:Bloodthirsty Butchers)」に由来している[3]。
サウンドと評価
バンド初期はノイジーでカオティックなギターサウンドが特徴で、「SHE'S BREAK」、「korekara dohshiyo」などDinosaur Jr.やSonic Youthを彷彿とさせる楽曲が顕著にみられる。
吉村が抑えるギターのコードはオリジナル。Syrup16gのライブにてサポートで参加した時は五十嵐隆に「一人オーケストラ」と評された。また、吉村の独特な歌唱法には賛否両論あり、難色を示す人も多い。
射守矢は、ルート音に加え3度や5度の音を加えたコード弾きやアルペジオを多用し、演奏の大部分で複数弦の音を鳴らしており、テンプレート:要出典範囲。
また向井秀徳(NUMBER GIRL、ZAZEN BOYS)は「私が大変昔から尊敬するバンド」としてあげている[4]。BECKやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンからは指名されて共演[5]。Fugaziのイアン・マッケイから「グレイトなバンドだ」と賞賛され、會田茂一(EL-MALO, FOE他)は「音楽的に大変尊敬している」と述べている。このように、国内外においてミュージシャン人気が高く、それを示すように早い時期にトリビュート盤がメジャー、インディーズからそれぞれ発売されている。また一部のアルバムは台湾でもリリースされている。
2013年、吉村秀樹の訃報を聞きつけたアーティストからは多くの追悼の声が寄せられた[6]テンプレート:信頼性要検証。スペースシャワーTVは吉村への追悼の意を表して、同年5月31日に30分間の追悼番組『bloodthirsty butchers 吉村秀樹 追悼ミュージックビデオ集』を放送した[7]。
作品
シングル
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 1991年 | KARASU | KARASU/Mother Fucker/水 | ||
2nd | 1993年 | ROOM | ROOM/I HATE YOU | ||
1994年 | bloodthirsty butchers & COPASS GRINDERZ | Silencer | スプリット盤。COPASS GRINDERZには吉村も所属。アメリカ録音でK Recordsから発売。 | ||
1994年 | ROCKET FROM THE CRYPT & bloodthirsty butchers | water/alligator/raven | スプリット盤。2枚組。 | ||
3rd | 1999年 | ファウスト | ファウスト | 浅野忠信とのデュエット。タワーレコード限定販売。ミニアルバム『△』に収録。 | |
4th | 1999年 | DRIWING | DRIWING | EL-MALOとのコラボレーション。HMV限定販売。 | |
5th | 1999年6月30日 | 「△」サンカク | MVCH-9020 | 「△」サンカク/ピンチ/時は終わる | ユニバーサルビクター |
6th | 2001年7月18日 | nagisanite | TOCT-4310 | nagisanite/no future | オリコン最高96位 |
7th | 2001年10月17日 | happy end/地獄のロッカー | TOCT-22179 | happy end/地獄のロッカー/言葉に鳴らない〜さよなら文鳥 | オリコン圏外 |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1990年6月25日 | BLOODTHIRSTY BUTCHERS | SHE'S BREAK/I'm on fire/DROP OUT/I'm blue/SILENCER/AM6:00/Your sad story/CLASH! SKY! | BSP PROJECT | |
2nd | 1993年 | I'm standing nowhere | omae ga dai-kirai da/korekara dohshiyo/alligator/thursday afternoon/room/fire bird/karasu/i'm on fire/i'm standing nowhere | R.B.F.INTERNATIONAL 1999年7月16日にZK Recordsから再発されている。 | |
3rd | 1994年11月2日 | LUKEWARM WIND | TFCC-88053 TFCC-88138:再発 |
なんだかかなしい/ドント・ブレイク・ミー/402/イン・ア・カー/トゥディ/7/イフ/ロスト・イン・タイム/プールサイド/プレッシャー | トイズファクトリー アメリカのサンフランシスコにて録音。[8] 1999年4月21日に再発。その際にジャケットが一新されており、初盤と合わせて三種類のバージョンが存在する。 |
4th | 1996年10月23日 | kocorono | KICS-587 KICS-90587:完全盤 |
2月/february/3月/march/4月/april/5月/may/6月/june/7月/july/august/8月/9月/september/10月/october/11月/november/12月/december | キングレコード 2010年3月10日に、kocorono完全盤として「1月/january」が収録され再発。 通常盤と完全盤でそれぞれ異なったシークレットトラックが収録されている。 オリコン最高134位(完全盤) |
1stミニ | 1999年1月20日(elements) 1999年11月17日(ユニバーサルミュージック) |
「△」SANKAKU | MVCH-19005 | 襟がゆれてる/ファウスト/6月と列車/ハシル/bloodthirsty butchers | ミニアルバム。初回盤は1000枚限定生産。 同年11月17日に、ゲストに浅野忠信を迎えたボーナストラック「名も知らぬ星」「ファウスト」を収録し再発。 |
5th | 1999年7月16日 | 未完成 | MVCH-29034 | ファウスト/ソレダケ/うかつにも素直になれないさ/灰色の雲/未完成/プールサイド/僕/「△」サンカク | MCAビクター ジャケットはジミー大西によるもの。 2011年末~2012年初頭に、HMV一部店舗にて数量限定で再発。 |
6th | 2001年8月22日 2013年9月25日(再発) |
yamane | TOCT-24634 TOCT-95226:SHM-CD |
theme/happy end/nagisanite/no future/kaze/wagamama no hotori/-100%/燃える、想い/-100% NO.2 | 東芝EMI ジャケットは三栖一明によるもの。 オリコン最高99位 |
7th | 2003年1月29日 | 荒野ニオケルbloodthirsty butchers | TOCT-24917 TOCT-95227:SHM-CD |
方位/lucky man/dorama/サラバ世界君主/悲しみをぶっとばせ!/影を慕いて/goblin/real/melodic/アカシア/地獄のロッカー | 東芝EMI オリコン最高111位 |
8th | 2004年3月3日 | birdy | COCP-50776 | JACK NICOLSON/birdy/friction/sunn/walkman/Love Supreme/bandwagon/discordman/rat music for rat people/荒野ニオケルbloodthirsty butchers | 日本コロムビア 田渕ひさ子加入後初のアルバム。 オリコン最高81位 |
9th | 2005年4月6日 | banging the drum | COCP-50847 | 序章/B2/サンザン/ゴキゲンイカガ/This is music/YAMAHA-1/maruzen house/プラス/マイナス/No.6/banging the drum | 日本コロムビア ジャケットは奈良美智によるもの。 オリコン最高142位 |
10th | 2007年5月16日 | ギタリストを殺さないで | ENOT-39101 | yeah#1/神経衰弱/ギタリストを殺さないで/アハハン/official bootleg/ホネオリゾーン/ムシズと退屈/story/理由/イッポ | 391tone ジャケットは前作に引き続き、奈良美智によるもの。 オリコン最高105位 |
11th | 2010年3月10日 | NO ALBUM 無題 | KICS-1518 | フランジングサン/散文とブルース/僕達の疾走/1.2.3.4/black out/デカダン~I'm so tired~/ノイズ/幼少/ocean/curve | キングレコード ジャケットは北海道の画家、深井克美によるもの。 オリコン最高125位 |
12th | 2013年11月14日 | youth(青春) | KICS-1967 | レクイエム/コリないメンメン/デストロイヤー/ディストーション/サイダー/Techno! chidoriashi/Goth/ハレルヤ/youth パラレルなユニゾン/アンニュイ | キングレコード ジャケットは社会福祉施設しょうぶ学園の濱田幹雄によるもの。 オリコン最高27位、登場回数3回 |
その他アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
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1988年 | bloodthirsty butchers 1stカセットテープ | swimming eyes/ラリホー/never give up/low life/目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ… | 無料配布音源。 2012年に発売されたBOX『血に飢えた四半世紀』のDVD特典として、さらに2曲追加されて収録された。 | |
1989年 | bloodthirsty butchers 2ndカセットテープ | LOOKING OUTSIDE/FOR YOU(悲しみを背負っている人々へ)/FIGHT! YOU! NEVER DIE!/目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ… | 2012年に発売されたBOX『血に飢えた四半世紀』のDVD特典として収録された。 | |
1996年1月29日 | bloodthirsty butchers | room/fire bird/omae ga dai-kirai da/thursday afternoon/korekara dohshiyo/I'm on fire/she's break/modulator/untitled/water/motherfucker/raven/alligator | 米国で発売された編集盤 | |
1998年2月25日 | bloodthirsty butchers VS fOUL | MKCL-1001 | 4.LOST IN TIME/5.ESCAPE/6.OUTDOOR MINTER/7.I FOUND THAT ESSENCE RARE | fOULとのスプリット・アルバム。1997年に発売されたLPに2曲を追加したもの。 |
2003年9月17日 | green on red | COCP-50748 | ファウスト/ソレダケ/3月/march/august/8月/サラバ世界君主/襟がゆれてる。/-100%/no future/LOST IN TIME/カラス/ALLIGATOR/方位/時は終わる | 日本コロムビア ライブアルバム。 オリコン最高154位 |
2003年9月29日 | blue on red | TOCT-25186 | SHE'S BREAK/ROOM/なんだかかなしい/2月/february/7月/july/ハシル/「△」サンカク/プールサイド/さよなら文鳥/燃える、想い/nagisanite/happy end/lucky man/地獄のロッカー | ベストアルバム。オリコン最高位、登場回数回 |
2005年4月20日 | bloodthirsty butchers VS +/-{PLUS/MINUS} | COCP-50849 | 2.I'VE BEEN LOST/3.CHROMATIC/6.WAKING UP IS HARD TO DO/7.SUMMER DRESS 1{ALL HER WINTER CLOTHES} | 日本コロムビア +/-{PLUS/MINUS}とお互いの曲をカバーしたスプリット・アルバム。 |
2007年3月27日 | +/-{PLUS/MINUS} VS bloodthirsty butchers | 2.WAKING UP IS HARD TO DO/4.I'VE BEEN LOST/6.CHROMATIC | +/-{PLUS/MINUS}とお互いの曲をカバーしたスプリット・アルバム。 |
トリビュート・アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
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1999年6月18日 | We Love butchers <UNIVERSAL VICTOR version> | MVCH-29032 | ||
1999年6月18日 | ' | ZIKS-095 |
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2014年01月29日 | Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Abandoned Puppy | CRCP-40357 |
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オリコン最高83位 |
2014年01月29日 | Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Mumps | CRCP-40358 |
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オリコン最高80位 |
2014年03月26日 | Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Night Walking | CRCP-40366 |
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オリコン最高229位 |
2014年05月28日 | Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ The Last Match | CRCP-40369 |
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オリコン最高151位 |
参加作品
- Straight Ahead 2 (1989年1月) - 「COWBOY」「MORE THAN FIGHT!MARCHING ON!」で参加(ドラムは佐野)
- TVVA(1992年12月20日) - 「korekaradoushiyou?」で参加
- RED ZONE DISC (1992年) - 「SHE’S BREAK」、「MODULATOR」で参加。
- 西村茂樹(元ザ・グルーヴァーズ,Loods,Loud Machine)のバンドLoud Machine 2000、Copass Grinederzとのツアーの入場者特典。
- 後に西村のレーベルRBF International から発売
- Periscope - YoYo Records (1994年) - コンピレーションのためにアメリカで録音。「I Hate You」で参加
- SANTA V.A.(1995年) - 「AWAY FROM ME」で参加
- YOYO A GO GO(1996年) - 1994年フェスのライブ盤。「Lost In Time」で参加
- Cinderella V.A(1996年4月23日) - 吉村自らが監修、「january」を収録
- Chara/タイムマシーン(1997年7月21日) - 名越由貴夫と共に吉村が作曲
- ATOM KIDS TRIBUTE TO THE KING(1998年) - 浅野忠信の曲「名も知らぬ星」をブッチャーズがアレンジ
- 極東最前線(2000年7月16日) - 「さよなら文鳥」で参加
- けものがれ、俺らの猿と オリジナル・サウンドトラック(2001年5月30日) - 「燃える、想い」で参加
- 「RE:MOVEMENT」tribute to New Order(2001年6月25日) - 吉村が「Love Vigilantes」で参加
- official bootleg vol2 1-5 (2002年11月) - ライブ会場限定販売。54-71とのコラボレーションによる、「Hi?」1曲のみを収録したカセットテープ音源
- WE HAD BEEN THERE~A tribute to BEYONDS~(2002年5月24日) - 「I CAN’T EXPLAIN」で参加
- BEAT OFFENDERS~A TRIBUTE TO THE COLLECTORS(2002年10月23日) - 吉村が「10月のたそがれた海」で参加
- 友達以上・恋人未満・テレビ以下(2003年2月5日) - 吉村が「love supreme」で参加
- A CASE OF RFTC JUNKIES~TRIBUTE TO ROCKET FROM THE CRYPT(2003年6月18日) - 中尾憲太郎を加えて「CUT IN LOOSE」で参加
- RESPECTABLE ROOSTERS→Z a→GOGO(2005年) - 「Ve[’]nus」で参加
- A Tribute to Shonen Knife - Fork and Spoon(2006年) - 「ロケットにのって」で参加
- ROCK THE ULTRAMAN(2006年) - 「ウルトラマンの歌」、吉村が「MATチームの歌」で参加
- 酔いどれ詩人になるまえに(2007年8月12日) - 吉村が「story」で参加
- BEAT CRUSADERS/popdod(2008年6月4日) - 吉村が「SUMMEREND」にギターで参加
- GO!GO!7188 Tribute - GO!GO! A GO!GO!(2011年3月16日) - 「ジェットにんぢん」で参加
- NBC Operation Ready Steady Go!(2012年) - 「雨ニモマケズ」「rifrain」「ready steady go」「zarame」で参加
関連映像作品
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|
2011年6月15日 | kocorono | KIBF-887 | 川口潤監督のドキュメンタリー。2011年2月劇場公開。2011年6月DVD発売。 オリコン最高62位 |
BOX
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 |
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2012年11月14日 | 血に飢えた四半世紀 | KIZC-182/94 | キングレコード 1stアルバムから『NO ALBUM 無題』までを網羅したディスコグラフィーBOX。紙ジャケット仕様(シリアルナンバー入り)、1500セット限定。「ブッチャーズの四半世紀」解説書(原稿:中込智子)封入 オリコン最高123位 |
書籍
- bloodthirsty butchers 「青春」(2013年11月14日)
- bloodthirsty butchers Rooftop Anthology 1999~2014(bloodthirsty butchers Rooftop Anthology 1999~2014)
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
新井順一 | 「方位」 |
生野将人 & 茉川ヒロヲ | 「サンザン」 |
イシバシミツユキ×長田悠幸 | 「JACK NICOLSON」 |
大沢昌史 | 「lucky man」 |
川口潤(JUN KAWAGUCHI) | 「nagisanite」「サラバ世界君主」「デストロイヤー」 |
川口くんとbtb | 「yeah#1」 |
MASAZUMI KONISHI/bloodthirsty butchers&JUN KAWAGUCHI | 「happy end」 |
JIMBO MATISON | 「ディストーション」 |
遠間善一 | 「birdy」 |
山根真樹 | 「CHROMATIC(bloodthirsty butchers vs +/- {PLUS/MINUS})」 |
ReguRegu | 「curve」「ocean」「youth パラレルなユニゾン」 |
不明 | 「August/8月」「「△」サンカク」 |
主なライブ
ワンマンライブ・主催イベント
- 1993年 - アメリカ西海岸ツアー
- 1994年 - アメリカ・ツアー
- 1994年 - 全国ツアー
- 1999年 - 「未完成でいいのだ」ツアー
- 1999年 - NUMBER GIRLスプリット・ツアー
- 2000年 - NUMBER GIRLスプリット・ツアー「HARAKIRI KOCORONO TOUR」
- 2001年 - R-3 #yamane Tour 01
- 2001年 - NUMBER GIRLスプリット・ツアー「HARAKIRI KOCORONO TOUR」
- 2002年 - official bootleg
- 2002年 - half spring→half summerを抜けて
- 2004年 - birdy tour
- 2004年 - the band apartとのWネームツアー『official bootleg vol.004 & Smooth like butter tour』
- 2005年 - tour 05 bunging the drum
- 2005年 - official bootleg vol.006
- 2007年 - 全国ワンマンツアー
- 2009年 - 少年ナイフとの合同ツアー『SPACE bootleg X’MAS TOUR 2009』
- 2010年 - 無題ナノダ
- 2010年 - 無題ナノナノダ
- 2011年 - never mind the kocorono
- 2012年 - 【HMV GET BACK SESSION】bloodthirsty butchers「未完成」LIVE
- 2012年 - 血に飢えた四半世紀ツアー
- 2012年 - WALK INN(bloodthirsty)butchers
出演イベント
- 1994年 - YO YO A GO GO Fes.
- 1997年 - YO YO A GO GO Fes.
- 1997年 - 日本三景
- 1999年08月21日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 1999 in EZO
- 2000年07月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL '00
- 2001年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001
- 2003年07月27日 - FUJI ROCK FESTIVAL '03
- 2003年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO
- 2004年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 04/05
- 2005年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.04292005 荒吐宵祭/前夜
- 2006年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
- 2007年11月25日 - BEAT CRUSADERS Tour "EPop MAKING SENSE 2007"
- 2008年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO
- 2010年07月17日 - KESEN ROCK FESTIVAL'10
- 2010年07月31日 - FUJI ROCK FESTIVAL '10
- 2010年08月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
- 2011年07月17日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '11 ~夏の魔物~
- 2012年02月25日 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL
- 2012年05月19日 - エレキ大浴場
- 2012年06月08日 - ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN CIRCUIT 2012
- 2012年06月18日・20日・21日 - bloodthirsty butchers/MONOBRIGHT
- 2012年07月21日 - KESEN ROCK FESTIVAL'12
- 2012年09月22日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '12 ~夏の魔物~
- 2012年11月03日 - FUCK ON THE HILL
- 2012年12月07日 - "S.G.C.×あきのうたげ×遊星より愛を込めて"2
- 2013年01月20日 - official bootleg vol.027
- 2013年02月16日 - 2.16 渋谷ロック革命
- 2013年07月13日 - KESEN ROCK FESTIVAL'13
脚注
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ ナンバーガールの解散ライブ(アルバム『サッポロOMOIDE IN MY HEAD状態』)でのMC。
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web