TBSラジオ番組一覧
TBSラジオ番組一覧はTBSラジオで放送されている、もしくは過去に放送された番組の一覧である。
目次
番組の編成傾向・歴史
民放のNHKと揶揄されることもあり、番組カラーとして「真面目さ」がある。1980年代ごろまではこの真面目さが目立ち、ライバルであるニッポン放送に長年の間、聴取率で差が付けられていた時期もあったが、2001年8月以降は首都圏での聴取率首位を不動の座にしている。
聴取率好調の要因としては、TBSラジオをキー局とするラジオネットワークのJRN及び、同局の兄弟会社であるTBSテレビが加盟するニュースネットワークのJNNが誇る取材力を生かし、充実したニュース・情報番組が聴取者に受け入れられており、特に50 - 60代のラジオに慣れ親しんだ世代からの支持が強く、また聴取率調査の年齢対象が69歳にまで引き上げられたことが背景としてある。また従来のTBSカラーとは異なる宮川賢・伊集院光・松本ともこなどの深夜放送や他局から移籍したパーソナリティが、日中の番組に上手く定着したことも、現在好調の一因ともなっている。
相撲の若貴ブームにまった無し!大相撲、第二次声優ブームには、帯、週末に多くのアニラジ番組を編成し、文化放送に並ぶ量を誇り、流行には敏感だったが、流行を生み出したことは無く、「他で好評だったから編成する」と言う後乗り感もあった。
1990年代にはTBSラジオ制作番組が地方にネットする際のフィラーBGM(裏送り番組を含む)にMEZZOFORTEの「FusionBlues」が使用されていたこともあった。
TBSラジオにおける「アナウンサー」の扱い
しかしその一方で、ラテ兼営局時代には久米宏や大沢悠里・小島一慶・松宮一彦など、同局アナウンサーから生え抜きのパーソナリティを育成していたが、東京放送(当時)が2000年にラジオ部門などを分社化した影響で、TBSラジオのアナウンサーとして番組に出演しているパーソナリティは、TBSテレビ所属のアナウンサーであり、現在のところTBSラジオ単独でのアナウンサー採用は行われておらず[1]、「TBSラジオニュース」や出演者の休暇などによる代役(主にワイド番組でのアシスタント級)などは、同局ニュースデスク・TBS954情報キャスターやフリーアナウンサーが担当することが多くなっていった。そのため、レギュラー番組を除いてTBSアナウンサーが出演することはほとんど無いため、親会社はTBSアナウンサーの起用する面においてはラジオを軽視、もしくは片手間で番組を持たせる姿勢を批判的に見る向きもあるテンプレート:要出典。
上記のような状況に至るには、1990年代前半にまで遡る。その頃のTBSは、主にスポーツ実況を担当していたベテランアナウンサーの退職や引退が相次ぎ、さらには病気で亡くなるアナウンサーもいた。そこで会社はスポーツアナの育成を最優先させることとなり、1993年から3年連続で中途採用を実施したり(清水大輔・升田尚宏・土井敏之の3人)、採用された新卒の男性アナウンサーには、まず「スポーツ系番組」を優先的に担当させるようにした。一方、小林豊や鈴木順らラジオで活躍してきたアナウンサーがやがてテレビに軸足を置いたり、他部署に異動したりすることが多く、それに担当番組が聴取率で苦戦を強いられるなど、「局アナパーソナリティーの育成」の観点で不幸な環境が続いた。
また、TBSに入社してくるアナウンサーの質の変化も一因と言える。海保知里・豊田綾乃ら「ラジオが好き」であることを公言している人は少数派で、安住紳一郎に代表されるように、もともとテレビ指向の強い方が多いのが実情である。安住やテレビ東京の大橋未歩が著書の中で、「TBSを含む複数のテレビ局の採用試験を受けていた」ことを公表したことからもあるように、近年アナウンサーを目指す若者にとっては、「ラジオ局のアナウンサー」という職業の求人が少ないこともあってあまり魅力的には見えない傾向がある。
分社化後のTBS R&Cでは、独自にラジオ番組のプロデューサー・ディレクターを志す人材を不定期で募集しているが、アナウンサーとまでは手が回らない状況が続いている。そもそも分社化の目的のひとつに、「ラジオ志望の人材の確保」があるからというテンプレート:要出典。近年のラジオ業界の状況から見て、止むを得ない部分もある。
そんな中、ラジオ業界全体が厳しい環境下にある上、TBSラジオ自身は局を支えるパーソナリティ陣の高齢化が進んでいることや2009年3月期に分社後初の赤字決算を喫したことなどから、2000年代後期からTBSテレビ所属のアナウンサーの中から数人を選抜し、冠番組を持たせている。2012年4月の時点で安住や駒田健吾、岡村仁美が生ワイド番組のメーンパーソナリティを務めているほか、複数の番組に出演している外山惠理・江藤愛など、多くのアナウンサーが活躍している。
2014年度 ナイターシーズン番組
平日
時 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 時 |
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5 | 生島ヒロシのおはよう定食 パーソナリティ:生島ヒロシ |
5 | ||||
5:30 生島ヒロシのおはよう一直線 パーソナリティ:生島ヒロシ | ||||||
6 | 6 | |||||
6:30 森本毅郎・スタンバイ! パーソナリティ:森本毅郎 アシスタント:遠藤泰子 レギュラーコメンテーター:月 渋谷和宏、火 酒井綱一郎、水 嶌信彦、木 山縣裕一郎、金 伊藤洋一 ▽6:43 歌のない歌謡曲 | ||||||
7 | 7 | |||||
8 | 8 | |||||
8:30 大沢悠里のゆうゆうワイド パーソナリティ:大沢悠里 パートナー:月 西村知江子、火 佐田玲子、水 見城美枝子、木 陣内貴美子、金 さこみちよ ▽(金)9:00 お色気大賞 | ||||||
9 | 9 | |||||
10 | 10 | |||||
11 | 11 | |||||
12 | 12 | |||||
13 | 00 赤江珠緒 たまむすび パーソナリティ:赤江珠緒 |
00 小林悠 たまむすび パーソナリティ:小林悠 |
13 | |||
14 | 14 | |||||
15 | 15 | |||||
15:30 荒川強啓 デイ・キャッチ! パーソナリティ:荒川強啓 | ||||||
16 | 16 | |||||
17 | 17 | |||||
46 トクセン! ラジオショッピング | ||||||
17:50 Kakiiin パーソナリティ:駒田健吾 ▽19:05 きゃりーぱみゅぱみゅのウェイウェイレディオ! |
17:50 キャッチ・ザ・ベースボール 18:00 エキサイトベースボール (中継休止時) 18:00 (火 - 木曜)プロ野球ネットワーク/(金曜)プロ野球東西南北 | |||||
18 | 18 | |||||
19 | 19 | |||||
30 チェリッシュ うたものがたり パーソナリティ:チェリッシュ | ||||||
20 | 00 竹中直人〜月夜の蟹〜 パーソナリティ:竹中直人 アシスタント:堀井美香 |
20 | ||||
30 エンタメExpress954 パーソナリティ:斉藤リョーツ | ||||||
21 | 00 が〜まるちょば、しゃべる パーソナリティ:が〜まるちょば |
00 エキサイトベースボール・ジョッキー | 21 | |||
20 キャイ〜ンの、今宵も最高潮〜大儀であった! パーソナリティ:キャイ〜ン アシスタント:松本あゆ美 | ||||||
22 | 00 荻上チキ・Session-22 |
22 | ||||
23 | 23 | |||||
24 | 00 荻上チキ・Session-22~Midnight Session~ | 00 菊地成孔の粋な夜電波 パーソナリティ:菊地成孔 |
24 | |||
24:55 BLITZ POWER PUSH パーソナリティ:古谷有美 | ||||||
25 | 00 JUNK | 25 | ||||
26 | 伊集院光 深夜の馬鹿力 | 爆笑問題カーボーイ | 山里亮太の不毛な議論 | おぎやはぎのメガネびいき | バナナマンのバナナムーンGOLD | 26 |
27 | 00 ミュージックナビ〜昨日と今日との交差点〜 |
27 | ||||
28 | 00 ラジオ・パープル |
00 東京ポッド許可局 |
28 |
土日
時 | 土 | 日 | 時 |
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5 | 00 TBSニュース・天気予報 | 5:00 朝ドレ情報いちばん パーソナリティ:田中雄介 アシスタント:江藤愛 コメンテーター:岡本綾子 |
5 |
05 生島ヒロシのサタデー・一直線 | |||
6 | 6:00 土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS! パーソナリティ:堀尾正明 |
6:00 林みなほ プレシャスサンデー パーソナリティ:林みなほ |
6 |
7 | 7 | ||
8 | 8 | ||
8:30 土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界 パーソナリティ:永六輔 |
8:50 Dr.松永の聞こえるクリニック パーソナリティ:松永敦 | ||
9 | 00 全国こども電話相談室・リアル! パーソナリティ:山本シュウ |
9 | |
55 のどの窓 パーソナリティ:長峰由紀 | |||
10 | 00 安住紳一郎の日曜天国 |
10 | |
11 | 11 | ||
11:55 快適生活 ラジオショッピング | |||
12 | 00 由紀さおり 笑顔のなかで パーソナリティ:由紀さおり |
12 | |
30 千葉ドリーム!もぎたてラジオ | |||
13 | 00 久米宏 ラジオなんですけど パーソナリティ:久米宏 |
00 爆笑問題の日曜サンデー パーソナリティ:爆笑問題 |
13 |
14 | 14 | ||
14:55 悠里の週末ショッピング パーソナリティ:大沢悠里、西村知江子 | |||
15 | 00 サタデー大人天国! 宮川賢のパカパカ行進曲!! パーソナリティ:宮川賢 |
15 | |
16 | 16 | ||
16:50 ジョブチューンR パーソナリティ:田中みな実 | |||
17 | 00 中野浩一のフリートーク パーソナリティ:中野浩一 アシスタント:木村郁美 |
00 西村雅彦 秘密喫茶M パーソナリティ:西村雅彦 |
17 |
15 サタデースポーツ&ニュース パーソナリティ:石井大裕 ▽17:30 中嶋常幸のティーグラウンドへようこそ! |
15 サンデー スポーツ&ニュース パーソナリティ:週替わり | ||
30進藤晶子のBelieve in パーソナリティー:進藤晶子 | |||
18 | 00 司馬遼太郎短篇傑作選(OBC) パーソナリティ:竹下景子 |
00 村上ゆきのスローリビング パーソナリティ:村上ゆき |
18 |
30 田中みな実 あったかタイム パーソナリティ:田中みな実 |
30 ミラクル・サイクル・ライフ パーソナリティ:石井正則、疋田智 | ||
19 | 00 ジェーン・スー 相談は踊る パーソナリティ:ジェーン・スー |
00 オトナのためのリクエストプログラム〜オト☆リク パーソナリティ:鈴木万由香 |
19 |
20 | 20 | ||
21 | 00 明日へのエール〜ことばにのせて〜 パーソナリティ:西村江太郎 |
00 ラジオシアター〜文学の扉 パーソナリティ:中嶋朋子 |
21 |
30 麻木久仁子の週刊「ほんなび」 パーソナリティ:麻木久仁子 | |||
22 | 00 ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル パーソナリティ:宇多丸 |
00 橋幸夫の地球楽団 パーソナリティ:橋幸夫 アシスタント:岩田まこ都 |
22 |
30 今晩は 吉永小百合です パーソナリティ:吉永小百合 | |||
23 | 00 嶌信彦のエネルギッシュトーク パーソナリティ:嶌信彦 アシスタント:安田佑子 |
23 | |
30 渋谷和宏・ヒント パーソナリティ:渋谷和宏 | |||
24 | 00 林原めぐみのTokyo Boogie Night パーソナリティ:林原めぐみ |
24 | |
30 夢★夢Engine! パーソナリティ:松尾貴史、加藤シルビア |
30 ROCK ENTERTAINMENT 高見沢俊彦のロックばん パーソナリティ:高見沢俊彦 | ||
25 | 00 JUNKサタデー エレ片のコント太郎 | 00 放送休止
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25 |
26 | 26 | ||
27 | 00 デブッタンテ パーソナリティ:うしろシティ、ハライチ |
27 | |
28 | 00 歌会 パーソナリティ:杉山真也 |
00 ラジオ・パープル パーソナリティ:日 柴田秀一 |
28 |
裏送り番組
放送を終了した番組
早朝から22:00までの番組
平日
- チャッカリ夫人とウッカリ夫人(1951年 - 1964年)
- 東京ダイヤル
- 秋山ちえ子の談話室(1957年9月2日 - 2002年10月4日)
- 永六輔の誰かとどこかで(1967年1月2日 - 2013年9月27日)
- ズバリ快答!テレフォン身の上相談(1970年4月5日 - 2012年3月30日)※前身となる『ラジオ身の上相談』を含む
- TBS それ行け!歌謡曲(1970年10月5日 - 1979年4月6日)
- こんちワ近石真介です(1971年10月4日 - 1980年10月3日、1983年4月11日 - 1985年4月4日)
- 榎さんのお昼だよ〜!(1972年4月10日 - 1978年9月29日)
- 小沢昭一の小沢昭一的こころ(1973年1月8日 - 2012年12月14日)
- しあわせ見つけた(1973年4月 - 1985年3月)
- おつかれさま5時です(1973年4月 - 1983年3月)
- 若山弦蔵の東京ダイヤル954(1983年4月 - 1995年3月)
- 三菱ドライビングポップス ※東京ダイヤル954内のミニ番組と単独番組の2種類があった。
- ニュースハイライト
- 雪印乳業世界のマーチ(日本鋼管の時代もあり)(1974年4月 - 1981年9月)
- 渥美清のドン・キホーテ
- 青島・フーコの天下のジョッキー(1974年 - 1981年)
- サラリーマンニュースショー 朝のファンファーレ
- おはよう土居まさるです(1977年 - 1985年3月)
- 二郎で勝負 連続ヒット90分(1977年10月 - 1978年3月)
- 榎さんのおはようさん〜!(1978年10月 - 1998年3月)
- 起き抜け一番!榎さんのニュース&ミュージック(1990年4月 - 1998年3月)
- かつ江と悠里の朝風呂問答(1978年4月 - 1983年3月)
- 大沢悠里ののんびりワイド(1979年4月 - 1983年9月)
- 大沢悠里のがんばってますかー!昼はまるごと歌謡曲(1983年10月 - 1985年3月)
- 小島一慶の耳コミランチタイムぴぃぷる(1979年10月9日 - 1982年4月2日)
- うきうきワイド こんにちワ神谷明です(1980年10月6日 - 1981年10月2日)
- ザ・ヒットパレード(1980年代 - 2000年3月)※金曜は週刊有線カウントダウン
- スーパーワイドぴいぷる(1985年4月 - 1986年3月) ※8:30 - 16:00までの7時間半の生放送。
- 鈴木くんのこんがりトースト(1985年4月 - 1990年3月)
- 味の素 ハート・オブ・ポップス(1986年4月 - 2009年10月)
- ロンペーのときめきランチタイム(1986年4月 - 1987年9月)
- お昼にしましょう! ※パーソナリティ・ロンペー(桝井論平:1987年10月 - ) → 菅原牧子(1989年4月 - )
- おまたせ一慶まっぴるま!(1992年4月 - 1996年3月) ※パーソナリティ・小島一慶
- 純情ワイド 一慶の歌謡大放送(1986年4月 - 1987年9月)
- 生島ヒロシのいきいき大放送(1987年10月 - 1989年3月) ※金曜は三遊亭小遊三
- タケロー幸せ気分で(1989年4月 - 1990年3月)
- それゆけ洋七元気丸(1990年4月 - 1991年3月)
- 鈴木順のまんなかラジオ(1991年4月 - 1992年9月)
- 関谷浩至と花の東京応援団(1992年10月 - 1993年9月) ※金曜は佐藤正宏
- 林美雄アフタヌーン・オーレチンタラ歌謡族(1993年10月 - 1994年9月)
- ダントツ林の午後はドーンとマインド(1994年10月 - 1995年9月)
- 日本列島ほっと通信(1993年10月4日 - 2012年3月30日)
- 北野誠の大胆!ヒルマーノ(1995年10月 - 1997年3月) ※金曜は渡辺正行
- 中村雅俊マイ・ホームページ(1996年10月 - 2009年4月)
- 北野誠の突撃ラジオ(1997年4月 - 12月) ※月 - 木曜
- バズーカ山寺のうたきんダイナマイト!!(1997年4月 - 12月)※金曜
- 松崎菊也のいかがなものか?!(1998年1月 - 1999年5月)
- 新世紀ラジオ 歌え! ドンキホーテ(1999年5月 - 2000年3月)※パーソナリティ・武方直己アナウンサー
- 松尾雄治のピテカンワイド(2000年4月 - 2001年9月)
- e-NITE(2000年10月 - 2003年9月)
- ストリーム(2001年10月-2009年3月)
- ケンタロウのおいしいラジオ(末期は「小島慶子 キラ☆キラ」内)
- mix(2003年 - 2005年)
- ザ・チャノミバ Tea for us.(2004年4月 - 2005年3月)
- 古今東西!浜村淳
- スポーツBOMBER!(2000年4月 - 2005年3月)
- スポーツCONG!( - 2000年3月)
- 山本圭壱の道楽野球〜いつでもフルスイング〜(2005年4月 - 2005年9月)
- ブジオ!(2005年10月 - 2006年3月)
- 初田啓介の激アツ!エキサイトベースボール!(2005年10月 - 2006年3月)
- 1億2000万人の金庫番( - 2007年3月)
- あべこうじのポッドキャスト番長 (2006年10月 - 2007年3月、ナイターオフ番組)
- おとなの時間割(2004年度 - 2006年度、ナイターオフ番組)
- 所さんのブクブクゴシゴシ!
- 弁護士・丸山和也の正義のミカタ!(2005年10月 - 2006年3月)
- ウンナンタイム
- 談志の遺言
- トーシン PRESENTS 不死鳥伝説
- 大沢悠里のにっぽん元気カンパニー(2005年10月 - 2008年3月)
- トヨタプレゼンツ 秋元康のドラマティックドライブ〜いつも誰かと〜
- ビビる大木のSPORTS☆STAR!!
- こちら山中デスクです
- JOMO あの人の物語
- グリグリ 〜goody goody〜
- 星野進保・世界をNIRAむ
- 小島慶子 キラ☆キラ(2009年3月30日 - 2012年3月30日)
- 友近のこんなの初めて (2010年5月17日 - 7月26日)
- 優香 やさしい時間 (2011年10月4日 - 12月30日)
- 角田信朗 〜傾いて候〜 よっしゃあ! (2011年1月31日 - 2012年2月20日) ※途中、放送休止期間有り
- ザ・トップ5(2011年10月4日 - 2012年3月30日)
- ザ・トップ5〜リターンズ(2012年10月2日 - 2013年3月28日)
- ザ・トップ5(シーズン3)(2013年10月1日 - 2014年3月27日)
- 柳瀬博一・Terminal (2011年10月14日 - 2012年3月23日)
- 伸太郎の“A PLACE IN THE SUN”(2012年4月2日 - 9月24日)
- 成瀬心美のもうすぐオトナ時間(2012年10月2日 - 2013年3月25日)
- アンタッチャブル柴田と神咲詩織のいい加減、オトナになれよっ!(2013年4月1日 - 6月24日)
- アンタッチャブル柴田のBINGO!(2013年7月1日 - 9月23日)
- MUSIC 24/7(2013年10月1日 - 2014年3月28日)
週末
- 土曜日です おはよう大沢悠里です
- ハリキリサタデー
- 山加朱美のラブラブジョッキー
- 浦口直樹の土曜が一番
- 山田二郎の土曜だワッショイ!( - 1988年3月)
- 三國一朗の土曜ワイド(1975年3月29日 - 1978年3月25日、三國一朗)
- 土曜ワイドラジオTOKYO(1978年4月8日 - 1985年3月30日、久米宏)
- 毒蝮三太夫の土曜ワイド商売繁盛(1985年4月6日 - 1988年4月9日、毒蝮三太夫)
- 土曜ワイドハッピーTOKYO(1988年4月16日 - 1991年4月6日、吉田照美)
- 森末慎二の土曜は満点!
- タモリで失敬!
- 上岡龍太郎のサタデーぴぷ
- すいすいサタデー
- かんぽサウンドレター〜草野仁のご一緒しませんか〜
- 筑紫哲也のニュースジョッキー
- ビアホール名人会
- MITSUBISHI MOTORS BEAT NAVIGATION MEET THE BLITZ
- MITSUBISHI MOTORS SPECIAL 赤坂泰彦・TALK 2 TALK
- 牟田悌三のあなたのための税金相談(1980年 - 2005年3月)
- 早起き名人会
- おはよう演歌鶏
- つりと私
- クローズアップにっぽん(芳村真理)
- 陳平花の日曜大学
- 清水国明の風に乗れ!
- サンデーダークダックス(ABCラジオ制作)
- 加勢大周のやさしさにつつまれて
- 榊原郁恵の青春家族
- 野沢那智のハローモーニング
- 榎さんのおはようサンデー(1998年4月12日 - 2002年10月6日)
- 森田公一の青春ベストテン(1970年代後半 - 1989年3月)
- TBSポップスベストテン
- Isetanヒットオンサンデー
- TOYOBOメモリーポップス(1986年4月 - 2001年3月)
- JALミュージックツアー(小林克也)
- GAEA STATION
- 松宮一彦 ハローベストテン
- 渡辺真理 メロディマーケット
- 松宮一彦 サンデーミュージックJAM(「SURF&SNOW」を内包)
- RVクルージング どこかへいこうよ
- 電リクパラダイス!山ちゃん・志穂のサンデーバズーカ!!(2000年頃)
- ムッシュかまやつ 青春交差店
- CUBE(2002年10月6日 - 2005年3月27日)
- 薬丸裕英の「大人のミ・カ・タ」(2002年10月 - 2003年3月)
- ラ・ラ・ラ♪日ようび(2001年4月 - 2003年9月)
- お待たせしました 浜村淳です!
- サンデー強啓 本日発売(1994年10月 - 1995年3月)
- ウルトラQ倶楽部(2003年10月5日 - 2004年3月28日)
- ヤングタウンTOKYO(1969年10月 - 1984年3月、1984年10月 - 1986年10月)
- ジェミニ・ミュージックパートナー(石野真子、三原順子、本田美奈子)
- 山本圭壱の道楽野球〜サタデー〜(2005年10月 - 2006年3月)
- パンチ佐藤の道楽野球〜サンデー〜(〃、アシスタントは小笠原亘TBSアナウンサー)
- 元木大介のエキサイトベースボールサタデー(2007年10月6日 - 2008年3月29日、ナイターオフ期間のみ)
- 橋本清のエキサイトベースボールサンデー
- 小堺一機のサタデーウィズ(2000年4月8日 - 2006年9月30日)
- 森山良子 輝けるあなたへ(2007年9月2日 - 11月25日)
- おはようございます 落合恵子です(2005年4月 - 2008年3月)
- CINEMA☆CINEMA
- 伊集院光 日曜日の秘密基地(2000年10月 - 2008年3月)
- THE ROAD TO SUPER HERO
- 江森陽弘ニュースマガジン
- 中村尚登 ニュースプラザ(1988年4月 - 2008年9月)
- 全国こども電話相談室(1964年7月 - 2008年9月)
- 全国おとな電話相談室
- Morning Wind〜音楽の森(裏送りの時期もあった)
- バックグラウンド・ミュージック(1964年 - 2009年)
- TOYOTA Presents 片山右京のShall We Drive?〜ドライブしようよ!〜
- サタデー・スポーツマネージャー、サンデー・スポーツマネージャー
- 奈美悦子・辻よしなりのちなみに? (2008年10月5日 - 2012年9月30日)
- エンタマン (2009年4月6日 - 2012年9月29日)
- TOYOTA Presents 高樹千佳子のハイブリッドな週末(2009年5月2日 - 2011年4月2日)
- みうらじゅんのMJ RADIOアワー (2009年10月10日 - 2010年3月20日)
- Good Time, Good Music (2010年1月 - 2011年3月)
- Listen SOUL! (2010年4月10日 - 2011年4月2日)
- Listen HEART! (2010年4月11日 - 2011年4月3日)
- 木村剛のGOGOトーク! (2010年4月11日 - 5月30日)
- 麻衣的亜州電波〜Mai's Asian Wave〜 (2010年10月10日 - 2012年9月30日)
- TOYOTA CROWN Presents 辻よしなりの「週末アソビナビ」(2011年4月9日 - 2013年3月30日)
- はい、槇原です。 (2011年4月9日 - 12月31日)
- 鈴木おさむ 考えるラジオ (2011年4月9日 - 2012年9月29日)
- 宮本隆治 旅ノチカラ(2011年4月10日 - 2012年4月1日)
- 高橋芳朗 HAPPY SAD (2011年4月10日 - 2012年9月30日)
- ラジオ東京スピリッツ (2011年5月7日 - 12月24日)
- シュガーズの週末は甘えナイト!(2012年11月10日 - 2013年9月28日)
- 高橋芳朗 星影JUKEBOX (2013年4月7日 - 2014年3月30日)
- Radio SCOPE(2013年7月6日 - 2014年3月29日)
毎日
夜(22時 - 24時)の番組
平日
- ラジオでこんばんわ
- 小島一慶・林美雄→生島ヒロシ→春風亭小朝・山本雄二→松宮一彦 夜はともだち
- るんるんナイト・松宮一彦 ワォ!
- エド山口のまんてんワイド
- 所ジョージの進め!おもしろバホバホ隊(1984年10月8日 - 1986年9月)
- ハローナイト(1986年10月 - 1989年3月)
- お待たせトドメのベストテン
- ロンペーの夜に乾杯!(1989年4月 - 9月)
- 好奇心の大統領(1989年10月 - 1990年9月)
- POP SMAP
- ポップン・ルージュ
- 岸谷五朗の東京RADIO CLUB(1990年10月 - 1994年9月)
- 恋する電リクBINGO BONGO(1994年10月 - 1995年9月)
- 宮川賢の誰なんだお前は?!(1995年10月 - 1998年9月)
- BATTLE TALK RADIO アクセス(1998年10月5日 - 2010年4月2日)
- ニュース探究ラジオ Dig(2010年4月5日 - 2013年3月29日)
- La'cryma Christi Love Parade
- ラジオドラマ『三国志』(原作・北方謙三)
- 講談社 ラジオブックス
- 優香 明日へSwitch! (2009年10月 - 2011年9月30日)
週末
- ヤングタウンTOKYO(1969年10月 - 1986年9月)
- 古舘伊知郎の赤坂野郎90分(1984年10月 - 1986年3月)
- 赤坂お笑いDOJO 2003年3月30日終了
- 城島茂のTOKIO CLUB(1992年4月 - 2005年3月)
- 桂三枝のチキチキ王国(1994年10月 - 1996年9月)
- ヤンマガ伝説キャイ〜ンDAあ゛〜ん(1995年10月 - 2003年3月)
- 玉川美沙 Bravo!(土曜22:00 - 23:30 2002年10月 - 2005年3月)
- 青春トライアングル
- サウンズウィズコーク(山本コウタロー)
- 森川美穂のあぶないウィークエンド → 今夜もフリースタイル
- STUDIO C2 SQUARE
- 清水圭のガッコーの人気者
- サンプラザ中野 今夜も熱帯夜
- スクランブルSMAP
- THE おとばん
- ハニー サウンドオンライブ
- ラジオ図書館
- 百万人の音楽(芥川也寸志、野際陽子)
- 細川護煕この人に会いたい
- 五木寛之の夜(日曜23:30 - 24:00 1979年10月 - 2004年9月)
- 徳重聡の男ラジオ(ABCラジオ制作)
- 立川談志・太田光 今夜はふたりで
- 人生ゲーム40周年プレゼンツ 八嶋智人と三津谷葉子の「こんな人だと思わなかった…」
- サタケミキオと宅間孝行
- やべきょうすけのnextクローズ
- コサキンDEワァオ!
- Science Xitalk(1999年10月 - 2010年3月)
- 秋山ちえ子の日曜談話室(2002年10月 - 2005年10月2日)
- GAKU-Shock(2004年10月2日 - 2014年3月30日)
- 週刊デジタリアン(2009年4月4日 - 2011年4月3日)
平日24時台の番組
- ミッドナイトプレスクラブ
- ナイトナイトジョッキー
- エミ子の長いつきあい
- SONY BCL-JOCKEY
- ロッキング・タイム
- NISSANミッドナイトステーション
- ファンタジーワールド(1995年10月 - 1997年9月)
- クラブエッジ
- お嬢様の夜ふかし(1998年10月 - 1999年9月)
- 平日24時台前半枠(24:00 - 24:30・1999年4月 - 2000年3月)
- インディーズ・ストリート(月曜)
- 326・ボクラジオ(火曜)
- Hysteric Blue P.O.T れいでぃお(水曜)
- PIERROT BRAIN STORM(木曜)
- 平日24時台後半枠(24:30 - 25:00・1999年4月 - 2000年9月)
- 有限会社桃太郎商店(月曜)
- Onlyセンチメンタルナイト2(火曜)
- ラジオ・アニメどんぶり(水曜、後に週末深夜へ移動)
- ラジオ最遊記 〜笑ってSO-ICHIRO〜(木曜)
- 志村けん・中山秀征の「い〜んでないの?!」
- キャンパスネット24(24:00 - 24:30・2000年4月 - 9月)
- Be@t B@by!!(2000年10月 - 2002年4月)→24時台JUNK枠(2002年4月 - 2003年9月)
- 今井絵理子 HOT LINK(月曜深夜・2000年10月 - 2003年3月)
- 月曜JUNK 中川家のネコ電(月曜深夜・2003年4月 - 9月)
- タンポポ編集部 OH-SO-RO!(火曜深夜・2000年10月 - 2003年9月)
- DA PUMP ON THE RADIO〜sound freak show〜(水曜深夜・2000年10月 - 2003年9月)
- 19 プラスONE(木曜深夜・2000年10月 - 2002年3月)
- THE★SCANTY シンデレラタイムオーバー(木曜深夜・2002年4月 - 2003年3月)
- チン☆パラの出没!ハモのはし〜僕たちしたいんです〜(木曜深夜・2003年4月 - 9月)
- YOSHIKI presents Vide Extasy(金曜深夜・2000年10月 - 2001年9月)
- ゴスペラーズ 真夜中のコーラス(金曜深夜・2001年10月 - 2003年9月)
- 夜な夜なニュースいぢり X-Radio バツラジ(2003年9月29日 - 2008年9月25日。金曜日は2005年3月まで)
- JUNK ZERO (2008年9月29日 - 2010年4月2日)
- 後藤麻衣の心配ないさぁ〜!! (2010年4月5日 - 10月1日。文化放送→アール・エフ・ラジオ日本に移動)
- 村上萌のCutie Party (2010年10月4日 - 12月30日)
- トータルテンボスのJUNKの前に聴きたまえ! (2011年1月3日 - 7月1日)
- サンドウィッチマンの10分もらえたぜ!(2011年7月4日 - 2012年3月30日)
- LINDA!〜今夜はあなたをねらい撃ち〜(2012年4月2日 - 2013年3月28日)
- 志村けんの夜の虫(2012年11月16日 - 2014年3月28日)
深夜(25時 - )の番組
平日25時台
- パックインミュージック(1967年7月 - 1982年7月)
- パックインミュージック21(24:00 - 27:00・1992年4月 - 1993年9月)
- サウンドストームDJANGO(1982年8月 - 1983年3月)
- 体験ラジオAチャンネル(1983年4月 - 9月)
- 今夜もセレナーデ(1983年10月 - 1984年9月)
- スーパーギャング(1984年10月 - 1992年3月)
- シンデレラドリーム ミッドナイト☆パーティー(24:00 - 27:00・1993年10月 - 1995年9月)
- UP'S〜Ultra Performer'S radio〜(1995年10月 - 2000年3月)
- 鴻上尚史の博愛ライダー
- JUNK
- さまぁ〜ずの逆にアレだろ!?(2002年4月-2004年3月)
- オセロ中島の黒真珠夫人(2004年4月 - 2005年3月)
- 極楽とんぼの吠え魂(2000年10月 - 2006年7月)
- JUNK 交流戦スペシャル(2006年7月 - 9月)
- 雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!
- アンタッチャブルのシカゴマンゴ
- 加藤浩次の吠え魂
平日27時台
- いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜(1974年 - 2001年)
- Ride on music!(1998年10月 - 2002年3月)→B-JUNK(2002年4月 - 2005年3月)
- JUNK2
- 波田陽区の中までテキーラ!(2005年4月 - 2006年9月)
- 陣内智則のひとり番長(2005年4月 - 2006年3月)
- 原口・はなわの角っ歯!(2005年4月 - 2006年3月)
- 笑い飯のトランジスタラジオくん(2006年4月 - 2007年3月)
- スピードワゴンのキャラメル on the beach(2002年10月 - 2007年3月)
- タカアンドトシのケチャケチャラジオ(2006年10月3日 - 2008年9月23日)
- カンニング竹山 生はダメラジオ(2006年4月6日 - 2008年9月25日)
- OTTAVA con brio(OTTAVAでは放送中)
- あなたへモーニングコール(2001年10月2日 - 2013年3月31日)
週末
- 明石家さんまのおしゃべりツバメ返し
- ミニカ・ミッドナイト・クルージング〜YUMINGのおしゃまします
- 子安・氷上のゲムドラナイト
- ラジオ・アニメどんぶり(2003年9月終了)
- こんばんは由梨香です あなたとそっとくりいむレモン
- 坂下千里子のビューティーお先です! (2000年4月 - 2003年3月)
- 榎本加奈子のKANAKO倶楽部(1997年1月 - 1998年10月4日)
- ラジオパステルコレクション(日曜 25:00 - 25:30 2002年3月終了)
- 量産型アリtoキリギリス(日曜 25:30 - 26:00 2002年3月終了)
- 北野誠の世紀の雑談(1998年1月25日 - 2003年3月23日)
- 中川家の半時間(2003年3月30日終了)
- ゴクラク!もえもえステーション(土曜深夜25:00 - 26:30 2005年3月終了)
- 954 V-STATION(土曜深夜25:00 - 26:30・2005年4月 - 2006年4月1日)
- ラジオはアメリカン(1981年4月 - 1996年7月)
- WE2タマゴの…キミ
- 大槻ケンヂとタマゴのキミっ
- ふるチン(土曜深夜25:00 - 26:00 2006年4月 - 2007年3月)
- ラジオはカプチーノ
- MIXUP(2007年4月-2010年4月3日)
- 坂本真綾 地図と手紙と恋のうた (2007年4月7日 - 2009年3月28日)
- 川村亜未 午前1時のシンデレラ (2012年4月8日 - 9月9日。TBS RADIO podcasting954に移動)
土曜27時枠
- こずえの深夜営業
- ヤングプラザ午前3時
- 摩天楼倶楽部〜思い切り午前3時〜(東京JAP)
- メロディ・ランド〜朝まで待てない〜
- 岡崎潤司のハリキリラジオ(1987年4月 - 9月)
- ミュージックシーンNOW(1987年10月 - 1989年3月)
- スーパーポップ(1989年4月 - 1990年9月)
- 余談タイムズ(1990年10月 - 1992年3月)
- もぎたてラジオCAN(1992年4月 - 1994年3月)
- 宮川賢の深夜ビタミン族(1994年4月 - 9月)
- 土曜裏ワイド宮川賢のラジオはナメるな(26:30 - 29:00、1994年10月 - 1995年9月)
- ウィークエンド・ミッドナイト☆パーティー(1995年10月 - 1996年3月)
- 次はオレらだ!東京爆裂DJ(1996年4月 - 1997年3月)
- スピークスピリッツ(1997年4月 - 2001年?)
- デジタル怪傑頭巾 デジ虫(1998年4月 - 2001年9月)
- ロック魂(土曜26:00(最後の3か月は26:30) - 28:00、2001年10月 - 2004年12月)
- オンテナ(土曜26:00 - 28:00、2005年4月 - 2007年3月)
- よしもと下克上 (2010年4月10日 - 2014年3月29日)