競馬の日本一の一覧
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テンプレート:複数の問題 競馬の日本一の一覧(けいばのにほんいちのいちらん)は日本の競馬に関する一番や一位の一覧である。中央競馬と地方競馬の記録は区別していない。
GI級競走に関する記録については平地競走は1983年以前は八大競走およびそれと同格のジャパンカップを、2006年以前は当時のGI競走を、2007年以降はGIおよびJpnI競走を、障害競走は中山大障害と中山グランドジャンプを「GI級競走」とみなして記録している。
ばんえいBG1級競走に関する記録については2003年3月以前はばんえいダービー、旭王冠賞、岩見沢記念、帯広記念、北見記念、ばんえい記念を、2003年4月以降はBG1競走を「ばんえいBG1級競走」とみなして記録している。
目次
競走馬
項目 | 馬名 | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|
最多出走数(サラ系) | テンプレート:要出典範囲 | テンプレート:要出典範囲 | 2001年 - 2014年(現役・テンプレート:要出典範囲) 浦和 - 船橋 - 名古屋 - 高知 |
最多出走数(アラ系)[注 1] | ウズシオタロー | 250戦 | 1977年 - 1987年、益田 |
通算勝利数(サラ系)[1][注 2][注 3] | オリジナルステップ | 45勝 | 2002年 - 2012年、高知、船橋、園田 |
エーシンアクセラン | 2007年 - 2014年(現役・2014年7月25日現在) 中央、笠松、高知 | ||
通算勝利数(アラ系)[2][注 3] | モナクカバキチ | 55勝 | 2001年 - 2012年、福山、金沢、名古屋、荒尾 |
最多平地連勝数(サラ系)[3] | ドージマファイター | 29連勝[注 4] | 1996年 - 2000年、宇都宮 |
最多平地連勝数(アラ系)[3] | ハッコウマーチ | 26連勝[注 5] | 1995年 - 1996年、高知 |
最多障害連勝数(サラ系) | キンテキ | 10連勝 | 1937年4月 - 12月 |
キングスピード | 1970年2月 - 8月、障害全勝 | ||
最多障害連勝数(アラ系) | ホウセイ | 13連勝 | 1950年12月 - 1951年10月、 アラ系競走のみでは16連勝 |
最多生涯全勝数(日本競馬会) | クリフジ | 11戦全勝 | |
連敗数 | マイネアトリーチェ | 192連敗 | 2005年 - 2012年 |
最多重賞出走数 | トウホクビジン | 118戦 | 2008年 - 2014年 統一69戦、地方49戦 (現役・2014年8月13日現在) |
最多G1級競走出走数 | コスモバルク | 27戦 | 2004年 - 2009年 中央23戦、海外4戦 |
最多連続重賞出走数 | ノボトゥルー | 63連続 | 2001年 - 2008年 |
同一平地重賞連続出走 | トウカイトリック | 8年連続 | 2006年 - 2013年 阪神大賞典、天皇賞(春) |
重賞最多勝利数(サラ系) | スマートファルコン | 19勝 | 2008年 - 2012年 |
重賞最多勝利数(アラ系) | スズノキャスター | 14勝 | 1992年 - 1993年 全日本アラブクイーンカップ2連覇、 1994年 マイル争覇など |
障害重賞最多勝利数[4] | コウエイトライ | 8勝 | 2006年 - 2008年、2010年 |
重賞連勝数 | スマートファルコン | 9連勝 | 2010年 - 2012年 地方9勝 |
タイキシャトル | 8連勝 | 1997年 - 1998年 中央7勝、海外1勝 | |
テイエムオペラオー | 2000年 中央8勝[注 6] | ||
同一平地重賞連覇 | シバフイルドー | 6連覇 | 1979年 - 1984年 道営競馬 クイーンカップ(現在は廃止)で記録[注 7] 世界タイ記録 |
同一平地GI級競走連覇 | アドマイヤドン | 3連覇 | 2002年 - 2004年 JBCクラシック |
ブルーコンコルド | 2006年 - 2008年 マイルCS南部杯 | ||
ヴァーミリアン | 2007年 - 2009年 JBCクラシック | ||
同一障害重賞連覇 | フジノオー | 4連覇[注 8] | 1963年秋 - 1965年春 中山大障害 |
グランドマーチス | 1974年春 - 1975年秋 中山大障害 | ||
最長休み明けGI級競走勝利 | トウカイテイオー | 364日 | 1992年12月27日 有馬記念 - 1993年12月26日 有馬記念 |
最長間隔重賞勝利 | ユウユウサンボーイ | 2522日 | 1990年12月29日 全日本3歳優駿 - 1997年11月24日 北上川大賞典[注 9] |
最長休み明け勝利 | ドンクール | 952日 | 2010年9月9日 サラ系3歳上 A1 - 2013年4月18日 兵庫馬事畜産特別A2 |
最長間隔勝利 | ドンクール | 2585日 | 2006年3月21日 名古屋大賞典 - 2013年4月18日 兵庫馬事畜産特別A2 |
最長間隔同一重賞勝利 | ヒダカハヤト | 4年 | 1990年10月21日、1994年10月23日 カブトヤマ記念 |
ローエングリン | 2003年3月2日、2007年2月25日 中山記念 | ||
マズルブラスト | 2007年5月23日、2011年5月25日 大井記念 | ||
最長間隔GI級競走勝利 | アドマイヤコジーン | 1267日 | 1998年12月13日 朝日杯3歳ステークス - 2002年6月2日 安田記念 |
デビュー後最短日数重賞競走初勝利 | コスモヴァレンチ | 7日 | 2004年9月5日 小倉2歳ステークス |
カラダレジェンド | 2013年11月9日 京王杯2歳ステークス | ||
デビュー後最短日数G1級競走初勝利 | スティンガー | 28日 | 1998年12月6日 阪神3歳牝馬ステークス |
デビュー後最短日数古馬G1級競走初勝利 | フラワーパーク | 203日 | 1996年5月19日 高松宮杯 |
最多キャリアG1級競走初勝利 | ハクオー | 71戦目 | 1953年6月28日 中山大障害(春) |
最少キャリアG1級競走初勝利 | ジョワドヴィーヴル | 2戦目 | 2011年12月11日 阪神ジュベナイルフィリーズ |
最少キャリア古馬混合GI級競走初勝利 | ファインモーション | 6戦目 | 2002年11月10日 エリザベス女王杯 |
リアルインパクト | 2011年6月5日 安田記念 | ||
GI級競走最高1番人気支持率 | ハクチカラ | 85.9% | 1957年11月23日 天皇賞(秋) |
GI級競走最多勝利数 | ヴァーミリアン | 9勝 | 中央2勝 地方7勝 |
エスポワールシチー | 中央2勝 地方7勝 | ||
GI級競走最多連対数 | フリオーソ | 17連対 | 1着6回 2着11回 |
GI級競走最多2着数 | フリオーソ | 11回 | |
(中央&交流)重賞最多勝利数 | スマートファルコン | 14回 | 地方14勝 |
(中央&交流)GII競走最多勝利数 | バランスオブゲーム | 6回 | |
(中央&交流)GIII競走最多勝利数 | メイショウバトラー | 10回 | |
GI級競走連勝数 | シンザン | 6連勝[注 10] | |
テイエムオペラオー | |||
ロードカナロア | |||
連続年度GI級競走勝利 | メジロマックイーン | 4年連続 | 1990年 - 1993年 |
メジロドーベル | 1996年 - 1999年 | ||
アグネスデジタル | 2000年 - 2003年 | ||
ウオッカ | 2006年 - 2009年 | ||
ヴァーミリアン | 2007年 - 2010年 | ||
ブエナビスタ | 2008年 - 2011年 | ||
連続年度重賞競走勝利[5] | ヴァーミリアン | 7年連続 | 2004年 - 2010年 |
通算収得賞金額(サラ系) | テイエムオペラオー | 18億3518万3000円[注 11] | 世界最高収得賞金額 |
通算収得賞金額(牝馬) | ブエナビスタ | 14億7886万9700円 | |
通算収得賞金額(騸馬) | アサカディフィート | 4億6564万2000円 | |
通算収得賞金額(アラ系) | トチノミネフジ | 2億6550万円 | |
通算障害収得賞金額 | ゴーカイ | 5億224万4000円 | |
通算芝収得賞金額 | テイエムオペラオー | 18億2931万9000円 | |
通算ダート収得賞金額 | ヴァーミリアン | 11億1631万500円 | |
通算収得賞金額(1走あたり) | ディープインパクト | 1億389万6500円 | |
年間収得賞金額 | テイエムオペラオー | 10億3600万4000円 | 2000年 |
G1級競走平地最高着差勝利 | ヒカルタカイ | 2秒8差 | 1968年4月29日 天皇賞(春) |
G1級競走障害最高着差勝利 | シンボリクリエンス | 8秒6差 | 1992年4月11日 中山大障害(春) |
最高負担重量勝利(サラ系) | フラミンゴー | 77kg | 1932年札幌秋開催初日 抽選馬競走 |
最高負担重量勝利(アラ系) | タマツバキ | 83kg | 1951年
10月21日 阪神競馬・アラブ系オープン |
最高齢出走[注 12] | オースミレパード | 16歳 | 2007年11月11日 高知競馬第1競走 |
最高齢重賞出走 | オースミレパード | 14歳 | 2005年11月6日 珊瑚冠賞(高知競馬場) |
最高齢勝利[注 13] | オースミレパード | 16歳 | 2007年9月23日 高知競馬第3競走 |
最高齢重賞勝利 | オースミダイナー | 13歳 | 2001年7月11日 エトワール賞 |
最高齢GI級競走出走(平地) | ミスタートウジン | 13歳 | 1999年1月31日 フェブラリーステークス |
最高齢GI級競走出走(障害) | ナインピンズ | 14歳 | 2000年4月15日 中山グランドジャンプ |
最高齢G1級競走勝利(平地) | タイムパラドックス | 8歳 | 2006年11月3日 JBCクラシック |
ブルーコンコルド | 2008年10月13日 マイルチャンピオンシップ南部杯 | ||
カンパニー | 2009年11月1日 天皇賞・秋 | ||
2009年11月22日 マイルチャンピオンシップ | |||
ヴァーミリアン | 2010年1月27日 川崎記念 | ||
ウルトラファンタジー | 2010年10月3日 スプリンターズステークス | ||
キンシャサノキセキ | 2011年3月27日 高松宮記念 | ||
エスポワールシチー | 2013年10月14日 マイルチャンピオンシップ南部杯 | ||
2013年11月4日 JBCスプリント | |||
ワンダーアキュート | 2014年6月25日 帝王賞 | ||
最高齢G1級競走勝利(障害) | カラジ | 12歳 | 2007年4月14日 中山グランドジャンプ |
最高齢G1級競走初勝利(平地) | カンパニー | 8歳 | 2009年11月1日 天皇賞・秋 |
最高馬体重出走 | ショーグン | 638kg | 2014年3月15日 中京競馬場 伊勢特別 |
最低馬体重出走 | ライデンハヤテ[7] | 320kg | 2000年9月16日 宇都宮競馬第1競走 |
最高馬体重勝利 | ショーグン | 626kg | 2014年5月17日 京都競馬第12競走[8] |
最低馬体重勝利 | シヨリハヤテ[9] | 334kg | 1983年10月15日 中津競馬場 |
マルシゲチイター[10] | 1985年5月6日 佐賀競馬場 | ||
重賞最高馬体重勝利 | トーアファルコン | 570kg | 1986年4月20日 京王杯スプリングカップ |
G1級競走最高馬体重勝利 | ヒシアケボノ | 560kg | 1995年12月17日 スプリンターズステークス |
G1級競走最低馬体重勝利 | カネヒムロ | 384kg | 1971年6月6日 優駿牝馬 |
最長登録名勝利 | フリートストリートダンサー | 13文字 | 2003年11月29日 ジャパンカップダート[注 14] |
年度代表馬最多受賞回数 | フリオーソ | 4回 | 2007年・2008年・2010年・2011年に NARグランプリ年度代表馬を受賞。 |
競走馬(ばんえい)
項目 | 馬名 | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|
最多出走数[注 15] | コトブキライアン | 424戦 | 2002年 - 2014年(現役・2014年8月22日現在) |
通算勝利数 | トーオクオー | 104勝 | 1964年 - 1974年 |
最多連勝数 | サカノタイソン | 19連勝 | |
重賞最多勝利数[11] | カネサブラック | 21勝 | 2004年 - 2013年 |
同一重賞連覇 | アサギリ | 4連覇 | 1991年 - 1994年 ばんえいグランプリ |
スーパーペガサス | 2000年 - 2003年 ばんえい記念 | ||
同一BG1級競走連覇 | スーパーペガサス | 4連覇 | 2000年 - 2003年 ばんえい記念 |
最高負担重量勝利 | ハルトカチ | 1100kg | 1969年10月19日 旭川競馬・農林水産大臣賞典 |
シヤリイチ | 850(+250)kg | 1971年10月10日 旭川競馬・農林水産大臣賞典 | |
最高齢出走 | ジヨンキユ[12] | 26歳 | 1951年 帯広競馬 |
最高齢競走勝利 | ジヨンキユ | 26歳 | 1951年 帯広競馬 |
最高齢BG1級競走勝利 | キンシヨ | 11歳 | 1971年8月8日 岩見沢記念 |
最高馬体重出走 | キンカップオー | 1228kg | 1996年1月16日 帯広競馬 |
最低馬体重出走 | エスアイトツプ | 650kg | 1972年5月28日 帯広競馬 |
最高馬体重勝利 | サカノタイソン | 1225kg | 2001年11月11日 北見競馬第11競走 |
最低馬体重勝利 | テーコー | 675kg | 1971年8月15日 帯広競馬 |
通算獲得賞金額 | キンタロー | 1億1672万5000円 |
繁殖馬・乗馬
項目 | 馬名 | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|
最長寿年齢(全競走馬) | マリージョイ | 37年153日 | 1976年3月16日 - 2013年8月16日(アングロアラブ) |
最長寿年齢(サラ系牡馬) | シンザン | 35年112日 | 1961年4月2日 - 1996年7月13日 |
最長寿年齢(サラ系牝馬) | カネケヤキ | 34年231日 | 1961年3月12日 - 1995年10月28日 (長寿記録保持のシンザンと同世代) |
リーディングサイアー回数 | サンデーサイレンス | 13回 | 1995年 - 2007年 |
リーディングブルードメアサイアー回数 | ノーザンテースト | 16回 | 1991年 - 2006年[注 16] |
最多通算勝利種牡馬 | サンデーサイレンス | 3768勝 | 中央競馬2749勝 |
最多通算獲得賞金種牡馬 | サンデーサイレンス | 815億9642万0000円 | 中央競馬795億7951万7000円 |
最多通算勝利ブルードメアサイアー | ノーザンテースト | 10137勝 | 中央競馬3647勝 |
最多通算獲得賞金ブルードメアサイアー | ノーザンテースト | 861億6712万8000円 | 中央競馬759億8139万9000円 |
最多通算獲得賞金繁殖牝馬 | オリエンタルアート | 25億8738万6000円 | 7頭(現役/海外賞金含む)2014/7/11現在 |
年間最多交配頭数 | キングカメハメハ | 266頭 | 2010年、2011年 |
最多GI級競走勝利繁殖牝馬 | スカーレットブーケ | 9勝[注 17] | ダイワメジャー5勝、 ダイワスカーレット4勝(中央のみ) |
スカーレットレディ | ヴァーミリアン9勝(地方を含む) | ||
エミネントシチー | エスポワールシチー9勝(地方を含む) | ||
オリエンタルアート | ドリームジャーニー3勝、 オルフェーヴル6勝(中央のみ) |
騎手
項目 | 騎手名 | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|
通算最多騎乗数[13] | 桑島孝春 | 40223回 | 地方通算40201回 |
通算勝利数 | 佐々木竹見 | 7153勝 | 中央2勝 |
障害最多勝利数[14] | 本田昌雄 | 428勝 | 1933年 - 1960年 |
女性最多勝利数[15] | 宮下瞳 | 682勝 | 地方626勝、韓国56勝 |
年間最多勝利数[16] | 内田博幸 | 524勝 | 2006年 地方463、中央61 |
重賞最多勝利数 | 武豊 | 400勝 | 現役、JRA291勝、地方89勝、海外20勝 (GI 101勝、GII 119勝、GIII 180勝) |
障害重賞最多勝利数 | 白浜雄造 | 18勝 | 現役、JGI 2勝、JGII 8勝、JGIII 8勝 |
年間重賞最多勝利数 | 武豊 | 23勝 | 2005年達成 GI6勝・GII6勝・GIII11勝 |
1日の最多勝利数 | 武豊 | 8勝[注 18] | 現役(2002年12月7日記録) |
1日の連続施行競走連続勝利[17] | 横山典弘 | 6連勝 | 現役(2005年11月5日 5回東京1日 第2~7R) |
複数日の連続勝利数[18]テンプレート:要検証 | 鮫島克也 | 10連勝 | 現役(2007年3月3,4,10日記録) |
坂本敏美[19] | 1976年7月22,23,24,25日記録 | ||
1日の騎乗全機会勝利数 | 渡辺博文 | 7戦7勝[注 19] | 2001年5月28日福山競馬場 |
赤岡修次 | 2009年12月20日高知競馬場 | ||
最多連敗数 | 折笠豊和 | 810連敗 | 2005年10月21日 - 2013年5月20日 |
年間最多獲得賞金額 | 武豊 | 44億1404万2000円 | 2005年[20] |
通算最多獲得賞金額 | 武豊 | 743億0401万5500円 | 2014年7月18日現在 |
最年長GI級競走勝利 | 岡部幸雄 | 53歳361日 | 2002年10月27日 天皇賞・秋 |
最年少GI級競走勝利 | 武豊 | 19歳236日 | 1988年11月6日 菊花賞[20] |
最年長重賞競走勝利 | 的場文男 | 57歳221日[注 20] | 2014年4月16日 クラウンカップ[21] |
最年少重賞競走勝利 | 川島正太郎 | 17歳297日 | 2008年8月18日 クラスターカップ 交流重賞競走 |
連続年度JRAGI競走勝利 | 武豊 | 23年連続 | 1988年 - 2010年[20] |
連続年度GI級競走勝利 | 武豊 | 27年連続 | 1988年 - 2014年 |
連続年度重賞競走勝利 | 岡部幸雄 | 28年連続 | 1975年 - 2002年 |
武豊 | 1987年 - 2014年 | ||
最高齢出走 | 大西関五郎[22] | 71歳181日 | 1964年10月8日 公営札幌競馬場 |
調教師
項目 | 調教師名 | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|
通算最多勝利数 | 渡辺進[23] | 3402勝[注 21] | 益田競馬 |
年間最多勝利数[24] | 雑賀正光 | 290勝 | 高知競馬・2012年 [注 22] |
通算最多重賞勝利数 | 尾形藤吉 | 128勝 | 中央では通算最多勝調教師(1670勝) |
年間最多重賞勝利数 | 藤沢和雄 | 13勝 | 1997年 |
通算最多獲得賞金額 | 藤沢和雄 | 287億0364万1800円 | 2014年7月18日現在 |
年間最多獲得賞金額 | 池江泰寿 | 23億8601万7000円 | 2011年 |
連続重賞勝利年数 | 伊藤修司 | 27年 | 1965年 - 1991年 |
GI競走最多勝利数 | 藤沢和雄 | 21勝 | |
年間GI競走最多勝利数 | 岩元市三 | 5勝 | テイエムオペラオー5勝 |
池江泰寿 | オルフェーヴル4勝、トーセンジョーダン1勝 |
馬主
項目 | 馬主名 | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|
通算最多勝利 | 社台レースホース | 3349勝 | 中央競馬 |
通算個人馬主最多勝利 | 松本好雄 | 1227勝 | 中央競馬 |
競馬場・競走
ばんえいコースを除く。
競馬場
項目 | 項目対象 | 記録・数値 | 備考 |
---|---|---|---|
最長芝コース | 新潟競馬場・外回り | 2223メートル | Aコースのみで比較 |
最短芝コース | 盛岡競馬場 | 1400メートル | 地方競馬唯一の自前の芝コース。 |
最長芝直線距離 | 新潟競馬場・直線 | 1000メートル | 外回り4コーナーからの直線距離は659メートル |
最短芝直線距離 | 函館競馬場 | 262メートル | |
最長ダートコース | 東京競馬場 | 1899メートル | |
最短ダートコース | 園田競馬場 | 1051メートル | |
最長ダート直線距離 | 東京競馬場 | 501.6メートル | |
最短ダート直線距離 | 名古屋競馬場 | 194メートル | |
1日での最多入場者数 | 東京競馬場 | 196,517名 | 1990年5月27日(東京優駿開催当日) |
現存最古の中央競馬場 | 函館競馬場 | 1898年6月11日 - | (初開催日を基準) |
競走
距離、賞金額については2013年に実施された競走。
項目 | 項目対象 | 記録・数値 | 備考 |
---|---|---|---|
最長距離障害重賞競走 | 中山グランドジャンプ | 4250メートル | 中山競馬場 |
最長距離平地芝重賞競走 | ステイヤーズステークス | 3600メートル | 中山競馬場 |
最長距離平地ダート重賞競走 | 王冠賞 | 2600メートル | 門別競馬場 |
ステイヤーズカップ | |||
大井記念 | 大井競馬場 | ||
北國王冠 | 金沢競馬場 | ||
最短距離障害重賞競走 | 東京ジャンプステークス | 3110メートル | 東京競馬場 |
東京ハイジャンプ | |||
最短距離平地芝重賞競走 | アイビスサマーダッシュ | 1000メートル | 新潟競馬場 |
最短距離平地ダート重賞競走 | 名古屋でら馬スプリント | 800メートル | 名古屋競馬場 |
第1着賞金最高額競走 | ジャパンカップ | 250,000,000円 | 東京競馬場。付加賞等を除く |
最高勝馬投票券売上高 | 第41回有馬記念 | 87,501,042,400円 | 1996年12月22日(世界最高売上高) |
最高返還金額 | 第64回東京優駿 | 9,830,521,200円 | 1997年6月1日 (シルクライトニングの発走除外による) |
現存最古の重賞競走 | 目黒記念 | 1932年4月18日 - | 東京競馬場 |
勝馬投票券払戻金
投票式別 | 競走名 | 払戻金 |
---|---|---|
単勝 | 2001年7月18日 姫路競馬第2競走 | 205,760円 |
複勝 | 2005年3月7日 佐賀競馬第1競走 | 75,180円 |
枠複・枠連 | 1997年1月14日 高知競馬第2競走 | 258,840円 |
馬複・馬連 | 2010年12月21日 園田競馬第3競走 | 536,750円 |
枠単 | 1997年11月29日 中津競馬第10競走 | 729,000円 |
馬単 | 2006年5月20日 盛岡競馬第7競走 | 3,308,610円 |
ワイド | 2001年11月5日 浦和競馬第1競走 | 286,620円 |
3連複 | 2006年9月9日 中京競馬第3競走 | 6,952,600円 |
3連単 | 2012年8月4日 新潟競馬第5競走 | 29,832,950円 |
重勝 | 日本中央競馬会 WIN5(5重勝単勝式) 2011年6月26日[注 23] 2012年11月25日[注 24] 2012年12月9日[注 25] 2013年10月6日[注 26] 2014年3月2日[注 27] 2014年3月21日[注 28] |
200,000,000円 |
脚注
注釈
出典
関連項目
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タグがありません- ↑ オリジナルステップ(高知) サラ系最多勝記録更新(keiba.go.jp、2011年4月25日)
- ↑ “中年馬”モナクカバキチ 地方最多55勝(Sponichi Annex、2012年7月14日)
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 佐賀のインターハイクラスが21連勝!(keiba.go.jp、2005年4月25日)
- ↑ 【阪神ジャンプS】コウエイトライ快挙(デイリースポーツ、2010年9月21日)
- ↑ 【川崎記念】(川崎・JpnI) - ヴァーミリアン貫禄勝ち(ラジオNIKKEI競馬実況web、2010年1月27日)
- ↑ 地方競馬史第五巻 121頁
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- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 地方競馬史第五巻 121頁
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- ↑ カネサブラック有終V ばんえい記念(十勝毎日新聞、2013年3月25日)
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- ↑ 企画・連載 船橋競馬場60年「頭脳騎乗 40年4万201回」(読売新聞千葉、2010年8月24日)
- ↑ 『優駿』1987年5月号、p.127
- ↑ 宮下瞳騎手(名古屋)引退のお知らせ(keiba.go.jp、2011年8月11日)
- ↑ 内田 博幸 騎手 ついに506勝!〜年間騎乗最多勝(地方・中央競馬通算)日本記録を更新!〜(TOKYO CITY KEIBA、2006年12月18日)
- ↑ 横山典騎手JRA新記録の6連勝
- ↑ 鮫島克也騎手(佐賀)が10戦10勝を記録!(keiba.go.jp、2007年3月10日)
- ↑ 地方競馬史第五巻 122頁
- ↑ 20.0 20.1 20.2 週刊ギャロップ 2012年1月8日号「第1位記録アラカルト」
- ↑ 地方競馬全国協会公式サイト(2014年4月17日)
- ↑ 地方競馬史第五巻 122頁
- ↑ 地方競馬史第五巻 122頁
- ↑ 地方競馬情報サイト(2012年12月12日)