新潟競馬場
テンプレート:競馬場 新潟競馬場(にいがたけいばじょう)は、新潟県新潟市北区笹山にある競馬場である。日本中央競馬会(JRA)が運営している。
目次
概要
2001年、日本の競馬場としては初となる直線1000mの芝コースを新設し、周回コースも右回りから左回りに変更して、同年7月14日、全面リニューアルオープンした。
最後の直線距離は芝・外回りで659mあり、中央競馬を開催する競馬場としては最も長い[注 1]。
通常は3回24日開催であるが、ここ数年は他場の改修等の影響で通常日程より多く組まれている(詳しくは歴史を参照)。
薄暮競走は現在行われていない(通常とほぼ同じ編成だが、メイン競走の発走は15時台後半となる)。但し、2012年は通常の薄暮開催が見送りではあるが、7-9月の第2・3回開催の第12競走を16:30に繰り下げる「準薄暮」の形での開催を行った。2013年も準薄暮は行われる。
夏開催では東の主開催の中心となっており、全国で唯一、この時期に行われるサマーシリーズのスプリント、マイル、2000の全てに競走を有している。
コース概要
現在のコースは東京・中京と同じく左回り。日本でGI及びGI級競走を開催しない競馬場では唯一、内回り・外回りのコースを有する。また日本では唯一の直線1,000mのコースを有し、アイビスサマーダッシュ(GIII)も施行される。
外回りの1周距離2,223m(Aコース)は日本の競馬場では最長、直線の659mも中央競馬では2番目に長い東京競馬場の直線距離より100m以上長い。内回りとダートはほぼフラットであるが、外回りでは3コーナーに向けて2mほどの上り坂がある。また直線コースはスタートしてから200mまでが1mほどの上り坂となっている。
又、芝コースのハロン棒は数本が内・外の両方が兼ねてある同棒がある。
芝コース
BコースはAコースから4m外側に仮柵が設置される。
- 一周距離:Aコース内回り1,623m、Aコース外回り2,223m、Bコース内回り1,648m、Bコース外回り2,248m
- 直線距離:内回り359m、外回り659m
- 幅員:Aコース25m、Bコース21m
- 距離設定:1,000m(直線)、1,200m(内)、1,400m(内・外)、1,600m(外)、1,800m(外)、2,000m(内・外[注 2])、2,200m(内)、2,400m(内)、3,000m(外[注 3])、3,200m(外[注 4])
- 出走可能頭数:Aコース18頭(外1,400mのみ16頭)、Bコース16頭(外1,400mのみ14頭)[1]
ダートコース
- 一周距離:1,472m
- 直線距離:354m
- 幅員:20m
- 距離設定:1,000m(2014年現在未施行)、1,200m、1,700m(2001年と2011年に使用)、1,800m、2,500m(2011年第5回開催で新設)
- 出走可能頭数:1,000m12頭、1,700m13頭、1,200m・1,800m・2,500m15頭[1]
障害競走
中京競馬場と同じく障害競走用の襷コースは存在せず、芝コースに置き障害を仮設して行われる。
- 距離設定:2,850m(Aコース使用)、2,890m(Bコース使用)、3,250m(Aコース使用)、3,290m(Bコース使用)
- 出走可能頭数:14頭(距離・コース問わず)[1]
改修前のコース
- 距離設定[2][3]
- 芝:1,000m(内)、1,200m(内・外)、1,400m(内・外)、1,600m(外)、1,800m(内)、2,000m(内・外)、2,200m(外)
- ダート:1,000m、1,200m、1,600m、1,700m、1,800m、2,280m(新潟県競馬「新潟グランプリ」の施行距離)
歴史
- 1901年9月7日 - 同月9日まで新潟市内の関屋地区(現在の信濃町・浜浦町・文京町付近)に(直線のみの)競馬場が開かれる。
- 1937年 - 日本競馬会(中央競馬の前身)の競馬場となる。同年9月4日から9日まで日本競馬会による第1回の新潟競馬が開催される。
- 1943年 - 戦争の激化に伴い開催を廃止。
- 1949年7月 - 新潟県(後に新潟県競馬組合)が、当時の所有者である国から競馬場の施設を借り新潟県競馬(以下、県競馬)の開催が始まる。当時の馬場は四角形であった[4]。
- 1964年 - 信濃川の関屋分水路を開削する工事を始めるに当たり、その代替地捻出のため関屋競馬場を廃止(12月)。跡地はその後、工事に伴う代替住宅地として再開発された。現在の新潟競馬場で行われる中央競馬の重賞競走「関屋記念」はこの旧・新潟競馬場にちなむものである。また、JR越後線・関屋駅周辺には「競馬町踏切」「競馬町マーケット」など往時を匂わせる名称が僅かながら残っており(競馬町マーケットは2007年6月をもって閉鎖、建物自体は2008年2月に撤去された)、跡地に作られた関分公園内に塚田十一郎(関屋競馬場廃止当時の新潟県知事)揮毫による「新潟競馬場跡の碑」が建てられている[5]。
- 1965年5月14日 - 郊外の北蒲原郡豊栄町笹山(現在地、現住所:新潟市北区笹山)に移転した。競馬場及び厩舎等の敷地全体は新潟市にもまたがっていたため移転に伴い新たに豊栄町(のちの豊栄市)が競馬場所在市区町村として開催権を得たが、新潟市の競馬場所在区市町村としての開催権も存続した。同時に中央競馬主催による開催が復活。県競馬の開催もスケジュールを調整し、引き続き行われることとなった。7月10日には移転後初の競馬が開催された。
- 1999年秋 - 馬場、スタンドの改修工事に着手(2001年完成)。
- 2002年
- 2004年の新潟県中越地震、2007年の新潟県中越沖地震と2度の大地震に見舞われた際には競馬場の設備等に被害はなかったが、その後は震災復興記念競走として共に開催した。
- 2007年8月18日、19日 - 馬インフルエンザの影響により2日間開催を中止[6]。
- 2009年
- 2011年
- 東日本大震災による影響
- 施設等に被害はなかった。しかしながら、3月12日以降開催予定だった第2回・第3回中山競馬および第1回・第2回福島競馬が中止になったことから、当初4月30日から5月22日までを第1回新潟競馬として開催するところ、4月23日・24日も第1回新潟競馬として開催した(4月23日には福島牝馬ステークスを施行した)[7]。また夏の2開催を当初予定された回数からそれぞれ一つずつ繰り下げて、5月28日から6月12日を第2回新潟競馬として開催した[8]。この第2回は芝の養生を行う必要があるため、全72競走中芝コースでの競走は9競走だけ、6月の開催はすべてダートコースで行われた[9]。中央競馬にて全競走をダートコースで行うのは改修で野芝から洋芝に張り替えられ芝の養生を行う必要があった1994年の函館競馬場以来となる[10][注 7]。これにより夏開催はそれぞれ第3回と第4回に変更された。
- 毎年秋に開催される第3回福島競馬も中止されたため、10月15日から11月20日までの12日間を第5回新潟競馬として開催(11月20日には福島記念を施行)。この第5回にはダート2500mの距離設定が新設された。
- 東日本大震災による影響
- 2012年
- 2013年
- 開催日数及び開催回数が3年ぶりに例年の3回24日間に戻る。春の第1回が6日間、夏の第2回・第3回が統合され第2回12日間、秋の第3回が6日間と日割が変更された。日割変更に伴い夏季(第2回)は毎週重賞が行われる一方、前年と同じく秋季(第3回)は重賞が行われない[12]。
- 2014年
- 開催日数及び開催回数が3回28日間となる。春の第1回新潟競馬は例年より2日長い8日間、夏の第2回新潟競馬は例年通り12日間となる。秋の第3回は中山競馬場改修工事による振替開催で8日間となり、スプリンターズステークスが新潟競馬場で開催。同競馬場としては2度目のGI級開催となる。例年10月の第3回開催は福島競馬場に振替えられる。また第1回開催の5月10日に、これまで設定されていたが一度も施行されていなかった障害3290mの競走を施行した。
主な競走
(太字は芝直線1000mで行われる競走)
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- 特別競走
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- 谷川岳ステークス
- 韋駄天ステークス
- 胎内川特別
- 鏑矢特別
- 石打特別
- はやぶさ賞
- 三条特別
- 米山特別
- 高田城特別
- 早苗賞
- 大日岳特別
- 加治川特別
- 飛竜特別
- 八海山特別
- 春日山特別
- ゆきつばき賞
- 赤倉特別
- 五泉特別
- わらび賞
- 邁進特別
- 二王子特別
- 荒川峡特別
- 中ノ岳特別
- 湯沢特別
- 糸魚川特別
- 麒麟山特別
- 豊栄特別
- 燕特別
- 飛翔特別
- NST賞
- BSN賞
- 三国特別
- 佐渡特別
- 朱鷺ステークス
- 出雲崎特別
- 尖閣湾特別
- 五頭連峰特別
- 閃光特別
- 寺泊特別
- 萬代橋特別
- 岩室温泉特別
- 魚沼特別
- 苗場特別
- 信濃川特別
- 新潟日報賞
- 越後ステークス
- 駿風ステークス
- ダリア賞
- 三面川特別
- 柳都ステークス
- おけさ特別
- 月岡温泉特別
- 村上特別
- 瀬波温泉特別
- 日本海ステークス
- 火打山特別
- 柏崎特別
- 新発田城特別
- 佐渡金銀山特別
- 飯豊特別
- 稲妻特別
- 阿賀野川特別
- 妙高特別
- 古町特別
- 弥彦特別
- 瓢湖特別
- 両津湾特別
- 長岡ステークス
備考
- 直線1000メートルのレースによる特別競走には全て「速さ」をイメージさせる名称をつけている(韋駄天ステークス、駿風ステークス、鏑矢特別、はやぶさ賞、飛竜特別、邁進特別、飛翔特別、アイビスサマーダッシュ、閃光特別、稲妻特別、雷光特別、稲光特別、飛天特別、飛揚特別、飛翼特別、轟ステークス)。
- 中央競馬では福島競馬場とともにスポーツ紙の寄贈賞が無い。
- 民放では中継を行っていないテレビ新潟放送網と新潟テレビ21は賞を出していない。この点は小倉競馬場と同じ。
アクセス
- 電車・バス
- 万代シテイバスセンター3番線より「新崎経由新潟競馬場」行、万代シテイバスセンター前(秋田銀行前)より「下山・松浜経由新潟競馬場」行で「新潟競馬場前」下車すぐ
- 開催時・場外発売日は新潟駅南口(バイパス経由片道550円、開催時は往復1000円、所要時間約30分)、新発田駅(所要時間約30分)、豊栄駅南口(所要時間約15分)から臨時バスが運行されている。
- 車
- 国道7号(新新バイパス)・競馬場ICから約1分
- 日本海東北自動車道・新潟空港ICからは新潟県道16号新潟亀田内野線・新新バイパス・一日市IC経由で約10分
- 電車・バスでのアクセスがあまりよくないことから、競馬場周辺には大型駐車場が多数整備されている。JRAの競馬場の一般客向けの駐車場としては、唯一無料で駐車可能である。
- 周辺道路では渋滞が発生しやすい。特に開催日やGI競走の場外発売日には大規模な渋滞となることが多く、とりわけ新潟市中心部と競馬場を結ぶ新新バイパス・海老ヶ瀬IC - 阿賀野川大橋 - 競馬場IC間、国道113号(空港通り)の松浜橋周辺、同国道(山の下東港線)のござれや阿賀橋周辺、新潟県道3号新潟新発田村上線の泰平橋周辺など阿賀野川に架かる橋梁周辺部での渋滞が著しい。こうしたことからJRAと新潟市では周辺道路の交通量を分散させるため大規模渋滞が予想される場合には日本海東北自動車道・豊栄新潟東港ICから国道113号や市道を経由して、競馬場東側からアクセスするよう案内している。
周辺
近くに南関東4競馬場(大井競馬場・川崎競馬場・船橋競馬場・浦和競馬場)の場外馬券売場である「オフト新潟」がある。
その他
- 新潟競馬場では2000年の走路改修工事の際、障害専用の襷コースを廃止したため障害レースは芝コースの8箇所に置き障害が置かれた状態で行われる。襷コースは埒はなく全て大きな植え込みで区切られており生垣障害、水壕障害、土塁生垣障害が設置されていた。
- 当競馬場でデビューした馬で東京優駿を制したのは1983年7月23日に初出走し、翌1984年に史上初の無敗三冠馬となったシンボリルドルフと、2010年8月14日に初出走し、史上7頭目の三冠馬となったオルフェーヴルの2頭である。
- 幻の三冠馬といわれたフジキセキも新潟デビュー(1994年8月20日)だった。
- 豊栄市が2005年3月21日に新潟市へ編入合併する前、新潟競馬場の敷地は豊栄市と新潟市との市境に跨っていた。ただ事務室などが豊栄市に設けられていたため、登記上の所在地は「豊栄市」とされていた(複数の市町村に跨っている場合は事務室の位置で所在市町村を決定する)。
- かつて行われていた地方競馬では、ダート1200mの競走において2コーナーを抜けたところから手前内側に分岐する引込み線を使った中央競馬の同距離とは異なるスタート地点を使用していた(右回り時代も同様)。これは本来のダート1200mのスタート地点が芝コース上にあり、地方競馬では芝コースの使用が出来なかったためである。地方競馬開催の無くなった現在でもこの引込み線は残され地方競馬が存在した実質唯一の名残となっているが、最大出走可能頭数やスタート直後のカーブというコース形状の問題などもあり中央競馬の競走では引き続き使用していない。なおテレビ中継で映される際には障害競走で使用されているものと同じ置き障害が引込み線上に置かれていることなどから、現在は障害練習などで使用されている。
- 害虫駆除、土壌改良、新芽の育成などを目的に枯れた野芝をバーナーなどで焼く「芝焼き」が毎年3月上旬に実施される。冬季でも枯れない洋芝やオーバーシードが使用される競馬場では行わない事などから現状では日本の競馬場でも新潟のみで行われており、芝コースが一面真っ黒になる光景は当地に春を告げる風物詩となっている。なおコースの規模もあり、芝コース全面を焼くには2日を要する。芝の新芽は3月下旬には発芽し、そこから春の開催に向けて養生してゆく。
- 2012年8月5日、同競馬場の第5競走において、日本の競馬および単一の競走を対象とした配当記録となる2983万2950円(三連勝単式)が飛び出した。またこの競走の結果は2着が同着であったため、もう一方の3連単の的中組み合わせも1491万6520円と中央競馬の3連単史上5位の配当となった。
レコードタイム
- †は基準タイム。
- 2014年5月25日終了現在
芝コース(2歳)
距離 | タイム | 競走馬 | 性別 | 斤量 | 騎手 | 記録年月日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1000m | 0:55.4 | コスモサウザンズ | 牡 | 54kg | 江田照男 | 2003年テンプレート:08月テンプレート:03日 |
1200m | 1:08.7 | タガノラフレシア | 牝 | 54kg | 和田竜二 | 2002年テンプレート:07月20日 |
1400m | 1:20.9 | ツルマルジャパン | 牡 | 54kg | 武豊 | 2008年テンプレート:07月26日 |
1600m | 1:33.5 | ザラストロ | 牡 | 54kg | 松岡正海 | [[新潟2歳ステークス|2012年テンプレート:08月26日]] |
1800m | 1:46.6 | ヒットメーカー | 牡 | 51kg | 国分恭介 | 2009年テンプレート:09月19日 |
2000m | 2:03.0 | リアルマイスター | 牡 | 55kg | 大野拓弥 | 2012年10月20日 |
芝コース(3歳以上)
距離 | タイム | 競走馬 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 記録年月日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1000m | 0:53.7 | カルストンライトオ | 牡4 | 56kg | 大西直宏 | [[アイビスサマーダッシュ|2002年テンプレート:08月18日]] |
1200m | 1:07.5 | ガンアンドローズ | 牝4 | 54kg | 田中勝春 | 2002年テンプレート:08月テンプレート:03日 |
1400m | 1:19.0 | マグナーテン | 騸6 | 57kg | 岡部幸雄 | 2002年テンプレート:07月14日 |
外1600m | 1:31.5 | ドナウブルー | 牝4 | 54kg | 内田博幸 | [[関屋記念|2012年テンプレート:08月12日]] |
外1800m | 1:44.6† | サイレントセイバー | 牡6 | 56kg | 田中勝春 | 2001年テンプレート:07月29日 |
2000m | 2:00.2 | ファンキーテーラー | 牡3 | 56kg | 蛯名正義 | 2008年テンプレート:08月テンプレート:02日 |
外2000m | 1:56.4† | ツジノワンダー | 牡5 | 57kg | 柴田善臣 | 2001年テンプレート:07月14日 |
2200m | 2:11.0 | ニューダイナスティ | 牡3 | 54kg | 岩田康誠 | 2012年テンプレート:07月28日 |
2400m | 2:24.6 | ショウナンバーズ | 牡4 | 57kg | 吉田隼人 | 2012年10月14日 |
ダートコース(2歳)
距離 | タイム | 競走馬 | 性別 | 斤量 | 騎手 | 記録年月日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1200m | 1:11.1 | ナムラビーム | 牝 | 52kg | 国分優作 | 2011年11月13日 |
1800m | 1:55.0 | ミルクディッパー | 牡 | 54kg | 川須栄彦 | 2011年10月23日 |
ダートコース(3歳以上)
距離 | タイム | 競走馬 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 記録年月日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1200m | 1:09.2 | コウエイフラッシュ | 騙5 | 55kg | 太宰啓介 | 2011年11月12日 |
1700m | 1:46.6 | マカリオス | 牡4 | 57kg | 松田大作 | 2011年テンプレート:06月11日 |
1800m | 1:49.5 | トランセンド | 牡3 | 54kg | 内田博幸 | 2009年テンプレート:07月26日 |
2500m | 2:39.4† | ファイヤー | 牡3 | 55kg | 太宰啓介 | 2011年11月20日 |
障害
距離 | タイム | 競走馬 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 記録年月日 |
---|---|---|---|---|---|---|
芝2850m | 3:01.4 | ダイワウインダム | 牡5 | 60kg | 田中剛 | 2002年テンプレート:07月27日 |
芝2890m | 3:06.0 | ジャストバンディト | 牡6 | 59kg | 横山義行 | 2002年テンプレート:08月31日 |
芝3250m | 3:28.7 | ヒカルボシ | 騸5 | 60kg | 田中剛 | [[新潟ジャンプステークス|2001年テンプレート:08月18日]] |
芝3290m | 3:36.8† | ヤマカツハクリュウ | 牡7 | 60kg | 高田潤 | 2014年テンプレート:05月10日 |
脚注
注釈
出典
外部リンク
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タグがありません- ↑ 1.0 1.1 1.2 テンプレート:PDFLink - 日本中央競馬会、2014年7月21日閲覧
- ↑ テンプレート:Cite journal
- ↑ 無題ドキュメント
- ↑ 国土地理院ホームページ「地図・空中写真閲覧サービス」のUSA-R286-No1-77
- ↑ 新潟競馬場跡の碑 新潟市公式サイト『ニイガタカラ.net』
- ↑ JRA、馬インフルエンザで週末の全レースを中止 Nikke BP-Net 2007年8月17日閲覧
- ↑ 4月23日(土)・24日(日)に新潟競馬を開催 JRAホームページ 2011年4月5日
- ↑ 5月28日(土)〜6月12日(日)に新潟競馬を開催 JRAホームページ 2011年4月26日
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web