東海環状自動車道
テンプレート:Pathnav テンプレート:Infobox road
東海環状自動車道(とうかいかんじょうじどうしゃどう、テンプレート:Lang-en)は、愛知県豊田市から岐阜県を経由し三重県四日市市に至る高規格幹線道路である。東海環状道(テンプレート:Lang-en)と略される。2020年度までに全線開通予定[1]。
目次
概要
路線名は一般国道475号。1994年のニックネーム募集により「MIE」(三重)「AICHI」(愛知)「GIFU」(岐阜)の頭文字を取ったMAGロードという愛称がある。
名古屋市の周辺30-40km圏を結ぶ環状道路で、愛知県豊田市・瀬戸市、岐阜県土岐市・可児市・美濃加茂市・関市・岐阜市・大垣市、三重県四日市市などの都市を連絡し、東名高速道路・新東名高速道路・中央自動車道・東海北陸自動車道・名神高速道路・新名神高速道路等と広域的な交通網を形成する延長 152.5kmの自動車専用道路である。この東海環状自動車道は、名古屋環状2号線(名古屋第二環状自動車道・伊勢湾岸自動車道)とともに、名古屋圏環状道路を構成する2つの環状道路の1つとして位置付けられている。
この道路は東海地方の政財界から大きな期待を寄せられている。その理由として以下が挙げられる。
- 東名高速道路 名古屋IC付近や名神高速道路 一宮JCT付近で慢性的に発生している渋滞の緩和。
- 豊田市(自動車)、瀬戸市・土岐市・多治見市(製陶・セラミックス)、関市(刃物・金属加工)、大垣市(電子部品)、いなべ市(自動車・電子部品)、四日市市(油脂・家電・IT製品)といった製造業の集積した都市を繋ぐ事による製造効率の向上。
- 伊勢湾岸自動車道・知多半島道路・セントレアライン(知多横断道路・中部国際空港連絡道路)を経由した中部国際空港(セントレア)の貨物便利用の活性化。
- 愛知県に集中していた自動車部品製造業の分散化と他県の雇用促進(特に岐阜県は誘致に熱心である)。
- 東海北陸自動車道を経由した岐阜県奥美濃・飛騨地方の観光・レジャーの活性化。
特に、2から4は官民一体で進められているグレーター・ナゴヤ・イニシアティブ構想の一環として考えられている。
豊田東JCTから中央自動車道と接続する土岐JCT、東海北陸自動車道と接続する美濃関JCTを経由して関広見ICに至る区間を東回り、関広見ICから名神高速道路と接続する養老JCTを経由して四日市北JCTに至る区間を西回りと通称する[2]。なお、国土交通省中部地方整備局の報道資料では、豊田東JCT-美濃関JCT間 : 約73kmを東部区間、美濃関JCT-四日市北JCT : 約80kmを西部区間と記している[3]。
東回り区間は中日本高速道路(NEXCO中日本)、西回り区間は国土交通省の事業となっていたが、2011年6月8日にNEXCO中日本が西回り区間の事業許可を国土交通省から受け、「一般国道事業と有料道路事業による事業方式」で整備する事が決定した[4]。
環状道路という性格上、「上り・下り」の代わりに「外回り・内回り」の呼称が使われている。一部の標識では東海北陸自動車道との誤認を防ぐため、「東海環状道」と、JCTなどの標識には、「東海環状」と表示されている。
供用中区間
愛知万博の開幕に合わせる形で2005年3月19日に豊田東JCT-美濃関JCT間の東回り区間が開通した(土岐JCT-美濃関JCT間は暫定2車線)。同時に、伊勢湾岸道の豊田東JCT-豊田東IC間が開通して接続している。本区間の開通以前は、東名高速道路-中央自動車道間は小牧JCT、更に中央自動車道-東海北陸自動車道間は一宮JCTを経由するしかなかった。本区間の開通により西三河・東濃地区では新たなルートが形成され、東名高速道路 名古屋IC付近や名神高速道路 一宮JCT付近で慢性的に発生している渋滞の回避が図られた。他方、西濃地区では東海北陸自動車道と名神高速道路が接続する一宮JCTの回避は図れず、西回りの開通が期待される格好となっている。2009年4月18日には美濃関JCT-関広見ICが開通。2012年9月15日には大垣西IC-養老JCTが西回り区間として初めて開通した。
事業中区間
関広見IC-大垣西IC、養老JCT-四日市北JCTが、2012年9月現在事業中である[5]。西回りの開通により東海環状自動車道が完成し、名古屋環状2号線と併せて、名神高速道路 一宮JCTを含む環状道路内側の渋滞解消や名神高速道路の通行止時の迂回機能が見込まれている[3]。
2012年9月15日現在の状況は次の通り[5]。
- 関広見IC - 高富IC : 関市、山県市、岐阜市内で用地取得を実施中。工事用道路施工中。
- 高富IC - 岐阜IC : 岐阜市椿洞周辺の道路構造をトンネル4.2km + 橋梁0.2kmからトンネル4.4kmに変更[6]。測量・地質調査及び設計を実施中。
- 岐阜IC - 糸貫IC : 岐阜市御望山周辺では、御望山調査検討会報告書を受けて線形を変更[7]。測量・地質調査及び設計を実施中。
- 糸貫IC - 大野・神戸IC : 測量・地質調査及び設計を実施中。
- 大野・神戸IC - 大垣西IC : 用地取得を実施中。橋梁の下部工工事を施工中。
- 養老JCT - 養老IC : 用地取得を実施中。
- 養老IC - 岐阜・三重県境 : 測量・地質調査及び設計を実施中。
- 岐阜・三重県境 - 北勢IC : 測量調査・道路予備設計を実施中。
- 北勢IC - 東員IC : 橋梁詳細設計を実施中。並行する国道365号の員弁バイパスが先行して整備完了済み。
- 東員IC - 四日市北JCT : 橋梁上部工工事・用地取得・埋蔵文化財調査を実施中。
公共事業費の大幅削減を受け、国土交通省が2010年度に整備を凍結する候補に挙げた217区間のうち、養老IC-北勢IC間が候補に挙げられるなど[8]、全線開通時期については未定であったが、NEXCO中日本が国土交通省から西回り区間の事業許可を受けた事により、「一般国道事業と有料道路事業による事業方式」で2020年度末までの全線開通を目指す方針が発表された[9]。
国道475号
テンプレート:Ja Route Sign 一般国道の路線を指定する政令および一般国道の指定区間を指定する政令に基づく一般国道475号の概要は以下の通り(政令に記載されている市町村名であり、平成の大合併後の名称とは限らない)。テンプレート:-
- 起点 : 愛知県豊田市(琴平町宮久後685番1)
- 終点 : 三重県四日市市(北山町字中の山1909番の5)
- 重要な経過地 : 愛知県西加茂郡藤岡町、瀬戸市、土岐市、可児市、美濃加茂市、関市、岐阜市、岐阜県山県郡高富町、同県本巣郡糸貫町、大垣市、三重県員弁郡大安町、同郡東員町
- 指定区間 : 愛知県豊田市琴平町宮久後685番1(豊田東JCT)- 三重県四日市市北山町字中の山1909番の5(四日市北JCT)
一般国道475号は1993年4月1日の政令改正後、2005年3月19日に豊田東JCT-美濃関JCTの区間が開通するまで一般国道で唯一供用開始済みの区間が存在しない路線だった。
通過市町村
接続高速道路
- 伊勢湾岸自動車道(豊田東JCTで接続)
- 新東名高速道路(豊田東JCTで接続 : 事業中)
- 中央自動車道(土岐JCTで接続)
- 東海北陸自動車道(美濃関JCTで接続)
- 名神高速道路(養老JCTで接続)
- 新名神高速道路(四日市北JCTで接続 : 事業中)
- 伊勢湾岸自動車道(四日市北JCTで接続 : 事業中)
インターチェンジなど
- IC番号欄の背景色が■である区間は既開通区間に存在する。施設欄の背景色が■である区間は未開通区間または未供用施設に該当する。
- スマートICは背景色■で示す。(数字)は、他路線の番号。
- 路線名の特記がないものは市道。
- 起点からの距離はNEXCO中日本と日本高速道路保有・債務返済機構との間で締結された協定に基づく[10]。
道路諸元
- 道路構造令 : 第1種第2級
- 総延長 : 152.5km
- 設計速度 : 100km/h
- 車線数 : 4車線(土岐JCT - 四日市北JCT間は暫定2車線)
- 事業費 : 1兆2000億円(開業区間:約6310億円)
主なトンネルと橋
- 猿投山トンネル(豊田藤岡IC-せと赤津IC/PA) : 4,310m
- 愛岐トンネル(せと品野IC-土岐南多治見IC) : 外回り3,270m 内回り3,290m
- 土岐笠原トンネル(せと品野IC-土岐南多治見IC) : 1,260m
- 土岐川橋(土岐南多治見IC-土岐JCT) : 230m
- 中央道トンネル(土岐南多治見IC-土岐JCT) : 81m
- 久々利大平トンネル(五斗蒔PA/SIC-可児御嵩IC) : 1,400m
- 久々利第一トンネル(五斗蒔PA/SIC-可児御嵩IC) : 220m
- 久々利第二トンネル(五斗蒔PA/SIC-可児御嵩IC) : 310m
- 久々利第三トンネル(五斗蒔PA/SIC-可児御嵩IC) : 900m
- 柿田トンネル(五斗蒔PA/SIC-可児御嵩IC) : 1,540m
- 木曽川橋(可児御嵩IC-美濃加茂IC/SA) : 180m
- 白山トンネル(可児御嵩IC-美濃加茂IC/SA):1,350m
- 飛騨川橋(可児御嵩IC-美濃加茂IC/SA) : 160m
- かもフルーツトンネル(可児御嵩IC-美濃加茂IC/SA) : 630m
- 川小牧トンネル(美濃加茂IC/SA-富加関IC) : 1,280m
- 長良川橋(美濃関JCT-関広見IC) : 370m
- 池尻笠神トンネル(美濃関JCT-関広見IC) : 390m
トンネルの数
区間 | 外回り | 内回り | 備考 |
---|---|---|---|
豊田東JCT-豊田松平IC | 1 | 1 | |
豊田松平IC-鞍ヶ池PA | 0 | 0 | |
鞍ヶ池PA-豊田勘八IC | 2 | 2 | |
豊田勘八IC-豊田藤岡IC | 0 | 0 | |
豊田藤岡IC-せと赤津IC/PA | 1 | 1 | |
せと赤津IC/PA-せと品野IC | 0 | 0 | |
せと品野IC-土岐南多治見IC | 1 | 1 | |
土岐南多治見IC-土岐JCT | 0 | 0 | |
土岐JCT-五斗蒔PA/SIC | 0 | ※ | |
五斗蒔PA/SIC-可児御嵩IC | 5 | ||
可児御嵩IC-美濃加茂IC/SA | 1 | ||
美濃加茂IC/SA-富加関IC | 3 | ||
富加関IC-美濃関JCT | 0 | ||
美濃関JCT-関広見IC | 1 | ||
大垣西IC-養老JCT | 0 | ||
合計 | 15 | 15 | - |
土岐JCT-関広見IC、大垣西IC-養老JCT間では全てのトンネルが暫定2車線の対面通行区間にあるため、外回り・内回り合わせて1本となる。
歴史
- 1988年6月30日 : 第四次全国総合開発計画(四全総)で高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)に指定。
- 1989年度 : 土岐-関間事業化。
- 1989年12月1日 : 土岐-関間都市計画決定。
- 1990年度 : 北勢-四日市間事業化。
- 1991年3月4日 : 豊田-瀬戸間都市計画決定。
- 1992年1月21日 : 北勢-四日市間都市計画決定。
- 1993年4月1日 : 一般国道475号に路線指定。
- 1994年2月 : 西部区間の事業化。
- 1996年10月4日 : 関-養老間都市計画決定。
- 1998年度 : 養老-北勢間事業化。
- 1998年4月10日 : 瀬戸-土岐間都市計画決定。
- 2000年8月 : 豊田東JCT-美濃関JCT間 一般有料道路事業認可。
- 2005年3月19日 : 豊田東JCT-美濃関JCT間開通。
- 2007年4月24日 : 養老-北勢間都市計画決定。
- 2007年12月16日 : 五斗蒔PA開業。
- 2009年4月18日 : 美濃関JCT-関広見IC間開通。
- 2011年6月8日 : 関広見IC-四日市北JCT間 一般有料道路事業認可。
- 2012年9月15日 : 大垣西IC-養老JCT間開通。
- 2013年2月28日 : 五斗蒔スマートIC 供用開始。
開通予定年度
- 2015年度 : 東員IC-四日市北JCT
- 2017年度 : 養老JCT-養老IC[15]
- 2018年度 : 大安IC-東員IC[15]
- 2020年度までに : 関広見IC-大垣西IC・養老IC-大安IC
道路管理者
- NEXCO中日本 名古屋支社
- 豊田保全・サービスセンター : 豊田東JCT - 豊田松平IC
- 多治見保全・サービスセンター : 豊田松平IC - 可児御嵩IC
- 岐阜保全・サービスセンター : 可児御嵩IC - 関広見IC
- 羽島保全・サービスセンター : 大垣西IC - 養老JCT
ハイウェイラジオ
- 鞍ヶ池(豊田松平IC-豊田勘八IC)
- 土岐南(土岐南多治見IC-土岐JCT)
- 可児御嵩(土岐JCT-可児御嵩IC)
- 富加関(富加関IC-美濃関JCT)
車線・最高速度
区間 | 車線 上下線=上り線+下り線 |
最低速度 | 最高速度 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
大型・三輪・牽引 | 左を除く車両 | ||||
豊田東JCT - 土岐JCT | 4=2+2 | 50km/h | 80km/h | 100km/h | |
土岐JCT-五斗蒔PA/SIC | 2=1+1 (暫定2車線) |
(なし) | 70km/h | ||
五斗蒔PA/SIC-可児御嵩IC | ※1 | ||||
可児御嵩IC-美濃加茂IC/SA | ※2 | ||||
美濃加茂IC/SA-富加関IC | |||||
富加関IC-美濃関JCT | ※3 | ||||
美濃関JCT-関広見IC | |||||
大垣西IC-養老JCT |
- ※1 : 外回りの久々利大平トンネル-久々利第一トンネルに登坂車線あり。
- ※2 : 外回り・内回りの可児御嵩IC-兼山トンネルに500mの追越車線あり。
- ※3 : 外回り・内回りに追越車線あり。
当路線の豊田東JCT - 土岐JCT間では上記のとおり自動車専用道路のため、高速自動車国道とは異なり最低速度、大型・三輪・牽引の最高速度、その他の車種の最高速度の3つの標識を並べて表示している。
交通量
24時間交通量(平成22年度道路交通センサスによる[22][23])
区間 | 平成17年度 (2005年度) |
平成22年度 (2010年度) |
---|---|---|
豊田東JCT - 豊田松平IC | 17,256 | 25,089 |
豊田松平IC - 鞍ヶ池SIC | 15,542 | 22,270 |
鞍ヶ池SIC - 豊田勘八IC | 21,927 | |
豊田勘八IC - 豊田藤岡IC | 14,319 | 19,951 |
豊田藤岡IC - せと赤津IC | 13,146 | 17,911 |
せと赤津IC - せと品野IC | 13,290 | 18,412 |
せと品野IC - 土岐南多治見IC | 12,827 | 17,176 |
土岐南多治見IC - 土岐JCT | 12,751 | 17,108 |
土岐JCT - 可児御嵩IC | 8,945 | 10,732 |
可児御嵩IC - 美濃加茂IC | 7,155 | 8,496 |
美濃加茂IC - 富加関IC | 7,302 | 8,709 |
富加関IC - 美濃関JCT | 7,321 | 8,812 |
美濃関JCT-関広見IC | 未開通 | 1,942 |
ETC割引
時間帯割引
深夜割引・通勤割引が、試行導入を経て2006年4月1日より本格導入されている[24]。緊急総合対策・生活対策による割引も、高速国道と同様に導入されている。
東海環状道連続利用割引
東海環状自動車道の各インターチェンジと高速自動車国道の東海環状道より内側(名古屋都心方向)にあるインターチェンジを相互に利用する時に150円割引される。外側1インターチェンジ(東海北陸自動車道美濃IC、中央自動車道土岐ICおよび名神高速道路関ヶ原IC)も対象になる[25]。伊勢湾岸自動車道大府IC以西の各インターチェンジは対象外。時間帯割引の重複適用は行われない[26]。
脚注
関連項目
外部リンク
テンプレート:東海環状自動車道- ↑ テンプレート:PDFlink NEXCO中日本
- ↑ 岐阜国道事務所/東海環状自動車道
- ↑ 3.0 3.1 テンプレート:PDFlink、国土交通省中部地方整備局、2007年4月24日
- ↑ 東海環状自動車道(西回り)を「一般国道事業と有料道路事業による事業方式」により整備します、NEXCO中日本、2011年6月8日
- ↑ 5.0 5.1 岐阜国道事務所/東海環状自動車道の事業進捗状況について
- ↑ 東海環状(椿洞周辺)の構造変更について〜事業者対応案を岐阜市と岐阜県に提出〜、岐阜国道事務所
- ↑ 東海環状自動車道(御望山・椿洞)の都市計画変更告示(都市政策課)(4月15日)テンプレート:リンク切れ、岐阜県都市政策課
- ↑ 国交省、凍結候補は217区間/直轄国道の整備、四国新聞社、2009年12月2日
- ↑ 国体本大会前に開通へ 東海環状、大垣西―養老間テンプレート:リンク切れ、岐阜新聞 Web、2011年12月25日
- ↑ テンプレート:PDFlink(2013年6月11日付協定、同年6月14日閲覧)
- ↑ 新東名高速道路 浜松いなさJCT〜豊田東JCT 開通予定時期の見直しについて 中日本高速道路 2014年7月23日付
- ↑ 12.0 12.1 東海環状自動車道(関広見-大垣西)の進捗状況 NEXCO中日本
- ↑ (仮称)岐阜三輪スマートインターチェンジについて 岐阜市 2013年4月25日
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 15.0 15.1 15.2 15.3 平成26年度予算を踏まえた道路事業の見通しについて 国土交通省 中部地方整備局 2014年4月25日付
- ↑ 16.0 16.1 東海環状自動車道(養老JCT-東員)の進捗状況 NEXCO中日本
- ↑ 海津市はスマートIC計画書を中央コンに 建通新聞社
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:PDFlink いなべ市
- ↑ 国土交通省中部地方整備局 北勢国道事務所:事業の紹介 東海環状自動車道
- ↑ テンプレート:PDFlink、国土交通省
- ↑ テンプレート:PDFlink、国土交通省
- ↑ 伊勢湾岸自動車道(東海〜飛島)にETC時間帯割引を適用します -東海環状自動車道にもETC時間帯割引を本格導入-、NEXCO中日本、2006年3月31日
- ↑ 大垣ICおよび関ヶ原ICは、養老JCT - 大垣西IC間の開通時から対象
- ↑ 東海環状道連続利用割引、NEXCO中日本