東山紀之
テンプレート:Mboxテンプレート:ActorActress
東山 紀之(ひがしやま のりゆき、1966年9月30日 - )は、ジャニーズ事務所所属の三人組グループ・少年隊のメンバー。1979年5月にジャニーズ入所。
血液型はA型。愛称はヒガシ。テンプレート:要出典範囲
目次
来歴
生い立ち
両親は東山が3歳の時に離婚し、母親の元で育てられた[2][3]。その後、母親は再婚するが、のちに離婚している[3][4]。
父方の祖父がロシア人の血を引いていることを明かしている[2]。
少年時代
川崎市立大島保育園⇒川崎市立桜本小学校→川崎市立古川小学校⇒川崎市立塚越中学校 [5]⇒ 明治大学付属中野高校定時制中退。
小学校時代、3年生の時から3年間、剣道教室に通う。6年生の時に横浜市剣道大会の地区大会で優勝を果たす[5]。
中学校・高校時代、部活はバスケットボール部に所属。中学時代は1年生の時からレギュラー入り、2年生の時には神奈川県大会で準優勝、3年生の時にはキャプテンを務める[5]。
芸能界へ
1979年、あと1か月で小学校を卒業という春先、当時、NHK放送センターの理容室に勤務していた母親から音楽番組『レッツゴーヤング』の公開収録のチケットを貰い受け、友人3人とNHKホールへ観覧に行った。その帰り道、渋谷のスクランブル交差点で信号待ちをしていた東山の姿に、たまたま車で通りがかったジャニーズ事務所の社長であるジャニー喜多川の目が留まった。すぐさま社長自ら車から降りて声をかけたという[3][6]。
1979年にジャニーズ事務所に入り、レッスン生として歌やダンスの稽古を受けながら、先輩タレントのバックダンサーも務めた。
1982年に少年隊のメンバーとなり、 1985年12月12日に少年隊として「仮面舞踏会」でレコードデビュー。
デビュー以降はグループ活動のかたわらソロとしても活躍。現在はソロ活動に比重を置き、俳優業を中心に、テレビ・舞台・映画にと多方面で活躍中。
2010年10月23日に、およそ2年半の交際を経て、女優の木村佳乃と結婚[1]。
人物
ジャニー喜多川から直接スカウトされた数少ないタレントの一人。
体脂肪率は10%以下をキープ。1か月に100km走るというのが自分に課したルールだと語っている。腹筋は1日に1000回、20年以上欠かさず続けている[9]。
自身のダンスナンバーではバック転、側転バック宙、高台からのバック宙、壁宙などを披露しており、2009年にオンエアされたアサヒ飲料・三ツ矢サイダー「オールゼロ」のCMでは台宙(高台からのバック宙)を披露、また、2010年7月期にTBS系で放送された連続ドラマ『GM〜踊れドクター』の中でもダンスとともにバック転や側転バック宙を披露している。
2003年に行われた舞台『PLAYZONE'03 Vacation』では、公演が始まってすぐ上演中に足の甲を骨折したが[10]、1日も休むことなく千秋楽まで踊り、役をこなした。
ジャニーズ事務所のタレントとして、初めて本格的な時代劇に進出した。これまで初挑戦の時代劇で演じた沖田総司に始まり、源義経、浅野内匠頭、松平容保、藤原道長、足利義満、大岡越前などの歴史上の人物や、光源氏を演じている。
NHK大河ドラマの主演(『琉球の風』 1993年1月10日 - 6月13日)を初めて務めたジャニーズタレントでもある。
現代劇においては、シリアスな二枚目役からコミカルな役まで幅広い役柄をこなす。
1987年から流行した、しょうゆ顔の代表格として名前が挙がる。1988年にしょうゆ顔の代表で流行語大賞の流行語部門・大衆賞を受賞している。
ジャニーズ事務所の後輩タレントとの関わりにおいては、SMAPの中居正広とTOKIOの城島茂が、デビュー前に東山宅に居候。2人が東山宅を出ると、今度はTOKIOの山口達也と国分太一[11]、さらに途中から松岡昌宏も新たに加わり、3人同時に居候していた事がある(以上、全てTBS『うたばん』談テンプレート:信頼性要検証)。また、V6の坂本昌行は東山の付き人をしていた時期があった[12]。この他、KinKi Kidsの堂本光一など、多くの後輩たちと親交があり、面倒見の良い先輩として慕われている。
母親が仕事をしていたこともあり、幼い頃から家事を手伝っていた。小学生の頃から料理も手伝うようになり、忙しい母に代わって夕食の準備をすることもあったという。そのおかげで料理の腕はなかなかのものであるという。『Duet』誌上で自作の料理を披露する連載ページも持っていた[13]。合宿所時代、近藤真彦など先輩たちにも料理を振る舞っていた。現在でも後輩に手料理を振る舞うことがあるという。
ジャニーズ事務所の後輩で怒ったことのあるグループは、TOKIOと嵐しかない[15]。
趣味・嗜好
1999年9月、スキューバダイビングを始める。アドバンスライセンスも取得[16]。
司会を務めていた日本テレビの情報生番組『@サプリッ!』内で、1か月半後の2005年4月に開催される「JALホノルルトライアスロン2005」に出場することを発表。トライアスロン初挑戦で、目標の4時間を上回る3時間3分11秒で完走した[17]。
2009年6月、ボクシングを始める。始めたきっかけについては、ジェームス・ブラウンやジャッキー・ウィルソンらがボクサーであったことから興味を持ち始めたことに加え、芝居をする上で相手との距離感をどう保つのか、どのように呼吸を合わせるかが重要だと思うようになったと語っている[18]。
憧れの人物に王貞治、ブルース・リー 、マイケル・ジャクソンを挙げている。王貞治の精神、ブルース・リーの肉体、マイケル・ジャクソンの軽やかさが自身の目標だと語っている[3][19]。
東山にとって王貞治は幼い時からの憧れの存在であり、自身のコラムにおいては“僕が世界で一番憧れた人”と題してその想いを綴っている[3][19]。2009年7月20日にTBS系で放送された自身が司会・ナレーションを務める『バース・デイ』の放送200回突破記念のスペシャルにおいて対談(王貞治vs東山紀之)が実現。本人曰く、かつてないほどの緊張感を味わったという。
ブルース・リーも幼少の頃から憧れており、東山が身体を鍛えることに目覚めた理由の一つにリーの存在が挙げられる[3][19][20]。2006年9月30日に日本テレビ系で放送されたドラマ『喰いタンスペシャル〜香港ぜんぶ食べちゃうぞ編〜』で香港ロケを行った際には、訪れた先の星光大道にあるブルース・リー像を前に、ロケの合間を縫って像と同じ上半身裸というスタイルでそのポーズを真似、撮影した。また同ドラマでの東山演じる主人公・高野聖也の格闘シーンにおいては、黄色いつなぎの衣装からパフォーマンスに至るまで、リーの主演映画『死亡遊戯』のパロディーが盛り込まれている。
マイケル・ジャクソンには、東山が13歳の時にジャニーズ事務所の合宿所で初めてビデオを見て以来、そのダンスパフォーマンスに衝撃を受け、以降ずっと敬愛し続けている。マイケルの出現は、東山の人生において非常に大きいもので、自身の芸能活動の礎になっていると語っている。マイケル本人とも6 - 7回ほどの対面を果たしている。自身の連載コラムの中でも“マイケル・ジャクソンの衝撃”と題してマイケルの凄さを語り[21]、マイケルの死後も2ページにわたって追悼コラムを掲載し[22]、生前対面したときのエピソードなどを綴っている[3]。
2011年5月25日に大阪・梅田ブルク7で行われた自身の主演映画『小川の辺』チャリティ上映会の舞台挨拶の席で阪神タイガースのファンであることを初告白。取材に訪れていたスポーツ新聞社が翌日の紙面で報じた[23]。
交友関係
森光子 - 1986年『NHK紅白歌合戦』に少年隊が初出場した際に、審査員をつとめていた森が東山に「東山さん、あなたのファンです。いつも見ていますよ。」と声をかけたことがきっかけで親交が始まった。舞台やドラマ共演も多数[3][24]でプライベートでもよく交流があったため、マスコミには「永遠の恋人」とも言われたが、森が亡くなった時には「師匠であり母だった」「アイドル出身の僕を1番最初に認めてくれた」「森さんがいなかったら今の僕はなかった」とコメントしている。[25]
松方弘樹 - 東山が時代劇に初挑戦したドラマ『新選組』(1987年)において共演し、松方から時代劇の手ほどきを受けた。以来、東山にとっては師と仰ぐ存在。また、松方を介して、若山富三郎、萬屋錦之介とも親交があった[3][26]。
山下達郎・竹内まりや夫妻 - それぞれのコンサートや舞台に足を運ぶなど、公私にわたり長年の親交がある。山下から少年隊には「FUNKY FLUSHIN’」(1990年)や「湾岸スキーヤー」(1998年)を楽曲提供。山下が2002年にシングル・カットして発売した「LOVELAND, ISLAND(ラブランド、アイランド)」のミュージック・ビデオに東山は老紳士に扮して出演、曲に合わせて東山自らが振りつけしたダンスを披露している。
さだまさし - 共通のスタッフを通じて知り合い[27]、以後食事をしたり、お互いのコンサートや舞台に足を運ぶなど親交がある。東山がゲスト出演した2010年1月24日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)、2010年7月16日放送の『A-Studio』(TBS系)において、番組の取材に応じ、東山の人となりについて語っているテンプレート:信頼性要検証。また、さだが司会を務める生番組『今夜も生でさだまさし』(NHK)では、さだの口からしばしば東山の名前が挙がり、2011年6月4日深夜の放送では、東山に直接電話を繫いで、さだと生トークを交わしたテンプレート:信頼性要検証。
緒形幹太 - 東山が芸能界に入る前からの友人。13歳当時、お互いの実家が近所で、共通の友人を通して知り合う。また、緒形を通して、緒形の父親で俳優の緒形拳、弟で俳優の緒形直人とも交流があった[3][28]。
薬丸裕英 - 東山がジャニーズ事務所に入所した中学生時分からの友人[3][29]。
黒木瞳 - 1995年放送・スペシャルドラマ『松本清張特別企画 夜光の階段』(TBS)、1998年1月期放送・連続ドラマ『愛しすぎなくてよかった』(テレビ朝日)、2001年上演・舞台『クリスマス・ボックス』で共演し、家族ぐるみで親交がある。『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングの“お友達紹介”において、2005年2月には黒木が東山を紹介し、2011年6月には東山が黒木を紹介した。
真田広之[30]、川合俊一[31]、川平慈英[31]、哀川翔[32]らとも親交が深い[3]。
参加ユニット
- ジャニーズ少年隊
- 少年隊
- 東山紀之&亀渕友香
- 「jewel」(1991年9月30日)
- Secret Agent
- 「Secret Agent Man」(2000年2月23日)
- ジャニーズ草野球チーム
- アンダルシアユニット
- 『MATCHY TRIBUTE』(2006年1月1日)
- M-5「アンダルシアに憧れて」
- 『MATCHY TRIBUTE』(2006年1月1日)
- トリオ・ザ・シャキーン
- 「愛しのナポリタン」(2007年5月30日)
- The SHIGOTONIN
- 「鏡花水月」(2009年2月4日)
出演
個人での出演のみ記載。『PLAYZONE』などグループでの出演は少年隊#主な出演作品を参照。
テレビドラマ
- 青春反逆児PART2(1983年1月、テレビ東京、ヤンヤン歌うスタジオ) - 宮沢圭一 役
- 新選組 I 沖田総司愛と青春の時(1987年10月1日、テレビ朝日、秋の時代劇スペシャル) - 沖田総司 役
- 新選組 II 池田家襲撃(1987年10月8日)
- 荒野のテレビマン(1987年11月16日 - 12月21日、フジテレビ) - 主演・増淵岬平 役
- 名奉行 遠山の金さんシリーズ(1988年 - 1992年、テレビ朝日) - 水木新吾 役
- 名奉行 遠山の金さん 第1シリーズ(1988年4月21日 - 11月24日)
- 名奉行 遠山の金さん 第2シリーズ(1989年5月25日 - 11月30日)
- 名奉行 遠山の金さん 第3シリーズ(1990年7月5日 - 1991年3月28日)
- 名奉行 遠山の金さんスペシャル 江戸城転覆!覗かれた赤毛の女(1992年9月24日)
- 時間ですよ!たびたび(1988年9月26日、TBS、第12回) - あずま湯の東君 役
- 男たちの激突! 前編(1988年10月10日、フジテレビ) - 主演・時雨由紀夫 役
- 男たちの激突! 後編(1988年10月17日)
- 源義経(1990年1月1日、TBS、TBS大型時代劇スペシャル) - 主演・源義経 役
- 時間ですよ 新春スペシャル 梅の湯の結婚式はギャグでいっぱい 第一話「逃げ出した花嫁」(1990年1月2日、TBS) - 山之内アキラ 役
- 時間ですよ!殺人事件 梅の湯に死体が一つ浮かんだ(1990年10月15日、TBS、月曜ドラマスペシャル・秋の特別企画第3弾)
- 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ「クリスマスの贈り物 イブをもう一度…」(1990年11月21日、フジテレビ)
- 若さま侍捕物帖 陰謀渦巻く江戸城大奥の秘密(1991年1月2日、テレビ朝日、痛快娯楽時代劇スペシャル) - 主演・若さま(徳川治長) 役
- 花迷宮・上海から来た女(1991年1月4日、フジテレビ、新春ミステリースペシャル) - 藤堂明 役
- 夢みた旅(1991年1月15日、NHK、ドラマスペシャル) - 主演・相原稔 役
- 私の兄さん(1991年3月3日、TBS、東芝日曜劇場「第1775回」) - 主演・森シゲオ 役
- 華のいろ(1991年6月9日、TBS、東芝日曜劇場「第1789回」) - 加藤紀久雄(歌舞伎役者・佐野川杜若) 役
- ジプシーの夢・スペイン謎伝説(1991年12月5日、フジテレビ) - 主演・祥 役
- 源氏物語・上の巻(1991年12月27日、TBS、TBS創立40周年記念特別番組・橋田壽賀子スペシャル) - 主演・光源氏 役
- 源氏物語・下の巻(1992年1月3日) - 夕霧 役
- 琉球の風(1993年1月10日 - 6月13日、NHK大河ドラマ) - 主演・啓泰 役
- おんなの家(1993年3月28日、TBS、東芝日曜劇場「第1877回」) - 忠行(若旦那) 役
- 傑作ミステリー選集I 三人の未亡人(1993年6月18日、フジテレビ、金曜エンタテイメント) - 主演・江藤仁 役
- 渡る世間は鬼ばかりスペシャル(1993年10月7日、TBS) - 大木忠則 役
- 外科医有森冴子さよならスペシャル(1993年10月9日、日本テレビ) - 町村一志 役
- 大忠臣蔵(1994年1月1日、TBS、TBS大型時代劇スペシャル) - 浅野内匠頭 役
- 夜に抱かれて(1994年10月19日 - 12月21日、日本テレビ、水曜ドラマ) - 神谷流星 役
- 松本清張特別企画 夜光の階段(1995年9月25日、TBS、月曜ドラマスペシャル) - 主演・佐山(宮坂)道夫 役
- ザ・シェフ(1995年10月21日 - 12月16日、日本テレビ、土曜グランド劇場) - 主演・味沢匠 役
- 誰かが誰かに恋してる(1996年3月29日、TBS、ドラマスペシャル) - 安田武雄 役
- Dearウーマン(1996年10月13日 - 12月22日、TBS、東芝日曜劇場) - 主演・石丸多聞 役
- Dearウーマンスペシャル(1997年4月6日、春の特別企画)
- 愛しすぎなくてよかった(1998年1月8日 - 3月19日、テレビ朝日、木曜ドラマ) - 主演・中島洋太郎 役
- 元禄繚乱(1999年1月10日 - 12月12日、NHK大河ドラマ) - 浅野内匠頭 役
- 平成夫婦茶碗〜ドケチの花道〜(2000年1月12日 - 3月15日、日本テレビ、水曜ドラマ) - 主演・金本満太郎 役
- 平成夫婦茶碗スペシャル〜お母さんは風になった…(2000年12月19日)
- 続・平成夫婦茶碗(2002年1月9日 - 3月20日)
- お前の諭吉が泣いている(2001年1月11日 - 3月15日、テレビ朝日、木曜ドラマ) - 主演・結城碧志 / 結城紅志 役
- 初蕾(2003年12月8日、TBS、山本周五郎生誕100年記念番組) - 梶井半之助 役
- 松本清張の証言(2004年3月27日、テレビ朝日、土曜ワイド劇場、テレビ朝日開局45周年特別企画) - 主演・石野貞一郎 役
- 新・棟居刑事シリーズ(2005年 - 、テレビ朝日、土曜ワイド劇場) - 主演・棟居弘一良 役
- 棟居刑事の捜査ファイル・ガラスの恋人(2005年1月29日、森村誠一作家40周年記念企画)
- 棟居刑事の純白の証明(2007年2月10日、土曜ワイド劇場30周年特別企画)
- 棟居刑事の青春の雲海(2008年11月8日)
- 棟居刑事の黙示録(2009年11月21日)
- 棟居刑事の背徳の詩集(2011年7月30日)
- 棟居刑事の死海の伏流(2012年11月24日、土曜ワイド劇場35周年特別企画)
- 棟居刑事の夜の虹(2014年2月8日)
- 喰いタン(2006年1月14日 - 3月11日、日本テレビ、土曜ドラマ) - 主演・高野聖也 役
- 喰いタンスペシャル〜香港ぜんぶ食べちゃうぞ編〜(2006年9月30日)
- 喰いタン2(2007年4月14日 - 6月23日)
- 白虎隊 第一夜(2007年1月6日、テレビ朝日、新春時代劇スペシャル) - 松平容保 役
- 白虎隊 第二夜(2007年1月7日)
- 必殺仕事人シリーズ(2007年 - 、朝日放送・テレビ朝日) - 主演・渡辺小五郎 役
- GM〜踊れドクター(2010年7月18日 - 9月19日、TBS、日曜劇場) - 主演・総合診療医 後藤英雄(ファイヤー後藤) 役
- 一休さん(2012年6月30日、フジテレビ、土曜プレミアム、スペシャルドラマ) - 足利義満 役
- 一休さん2(2013年5月5日、フジテレビ、こどもの日スペシャル)
- 大岡越前(2013年3月30日 - 2014年1月24日、NHK BSプレミアム、スペシャル時代劇) - 主演・大岡越前守忠相 役
- 大岡越前Ⅱ(2014年放送予定、全10回)
- 七つの会議(2013年7月13日 - 8月3日、NHK、土曜ドラマ) - 主演・原島万二 役
- The Partner 〜愛しき百年の友へ〜(2013年9月29日、TBS、日本・ベトナム国交樹立40周年スペシャルドラマ) - 主演・浅羽佐喜太郎 / 鈴木哲也 役[33]
- ○○妻(2015年1月 - 3月、日本テレビ) - ニュースキャスター 久保田正純 役
情報・ドキュメント・バラエティ
- 世界まる見え!テレビ特捜部(1998年4月13日 - 2012年3月12日、日本テレビ) - 準レギュラー出演
- zone(2000年1月13日 - 2004年9月26日、TBS) - ナビゲーションアクター<司会> / ナレーション
- @サプリッ!(2004年4月4日 - 2005年9月25日、日本テレビ) - 司会
- バース・デイ(2005年4月5日 - 、TBS) - セレブレーター<司会> / ナレーション[34]
- テレつく!(2005年10月2日 - 2006年2月19日、日本テレビ) - 司会
- 極上!腹ぺこ旅レシピ(2006年3月5日 - 9月24日、日本テレビ) - 司会
- エデュカチオ!(2013年4月27日 - 、NHK Eテレ) - 司会
単発番組
- ASIA SUPER LIVE(2001年3月27日、フジテレビ) - 司会
- ワンチャンス!(2003年4月7日、TBS) - 司会
- 東山ロミオ&瀬戸ジュリエットが巡る最新ロンドン紀行(2003年12月28日、フジテレビ)
- 24時間テレビ27「愛は地球を救う」〜あなたの夢はみんなの夢〜(2004年8月21日 - 8月22日、日本テレビ) - スペシャルサポーター
- モーツァルト生誕250年目の真実(2006年11月3日、日本テレビ、第一生命105周年記念) - ナビゲーター / ナレーション
- ZERO CULTURE 特別版 舞台「さらば、わが愛 覇王別姫」 東山紀之の挑戦(2008年3月15日、日本テレビ)
- 人類は宇宙を目指した!北野武×NASA50年 奇跡の挑戦!完全実写ファイル(2009年3月15日、日本テレビ、日本テレビ開局55年記念番組・キヤノンスペシャル) - ナビゲーター
- 東山紀之がコメディに挑む!〜ブロードウェイミュージカル「カーテンズ」密着200日SP!!(2010年1月31日、テレビ朝日)
- 王貞治 走り続ける人生(2011年12月11日、TBS、RKB創立60周年記念番組) - ナビゲーター / ナレーション
- 挑戦しつづける男〜東山紀之45歳〜(2012年9月12日、NHK BSプレミアム)
- エデュカチオ!〜#0 どうする?教育のデジタル化〜(2012年11月30日、NHK Eテレ) - 司会
ナレーション
- マミーの顔が僕は好きだ〜母と子のヒロシマ(1990年8月6日、NHK、NHKスペシャル・ドキュメンタリードラマ)
- 大航海!!謎と夢のコロンブス大紀行(1992年9月11日、日本テレビ、日本テレビ開局40周年記念特別番組) - クルーの日記
- 波乱の人生スペシャル〜女優森光子83歳“いま命絶えても幸せです”(2004年3月9日、TBS)
- プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達(2005年 - 、TBS)[34]
- 2005(2005年12月28日)
- 2006(2007年1月5日)
- 2007(2007年12月30日)
- 2008(2008年12月30日)
- 2009(2009年12月23日)
- 2010(2010年12月29日)
- 2011(2011年12月28日)
- プロ野球戦力外通告〜特別編〜(2012年6月16日、TBS)
- 2012(2012年12月26日)
- 2013(2013年12月30日)
- みのもんた感動ズバッ!(2006年6月23日、TBS、金スペ!)
- 壮絶人生ドキュメント・俺たちはプロ野球選手だった(2007年 - 、TBS)
- 2007年9月13日
- 2009年12月30日
- 2011年3月24日
- 2013年10月8日
映画
- Love Forever(1983年8月4日公開、東宝)
- あいつとララバイ(1983年12月24日公開、東宝) - 町田ひろし 役
- 19 ナインティーン(1987年8月1日公開、東宝) - 主演・イースト 役
- 本気!(1991年4月13日公開、東映) - 主演・白銀本気 役
- 天国の大罪(1992年10月3日公開、東映) - 刑事・青木 役(特別出演)
- ブラザー・ベア〈日本語吹替版〉(2004年3月13日公開、ウォルト・ディズニー・スタジオ) - 主演・キナイ 役(声の出演)
- MAKOTO(2005年2月19日公開、松竹) - 主演・白川真言 役
- 山桜(2008年5月31日公開、東京テアトル) - 主演・手塚弥一郎 役
- 小川の辺(2011年7月2日公開、東映) - 主演・戌井朔之助 役
- 源氏物語 千年の謎(2011年12月10日公開、東宝) - 藤原道長 役
- 幸せへのキセキ〈日本語吹替版〉(2012年6月8日公開、20世紀フォックス映画) - 主演・ベンジャミン・ミー(マット・デイモン) 役(声の出演)
- エイトレンジャー(2012年7月28日公開、東宝) - テロ集団「ダーククルセイド」の総統 役(特別出演)[35]
- エイトレンジャー2(2014年7月26日公開、東宝) - テロ集団「ダーククルセイド」の総統 役
- トリック劇場版 ラストステージ(2014年1月11日公開、東宝) - 加賀美慎一 役[36]
舞台
- 沖田総司(1988年8月4日 - 21日・大阪新歌舞伎座) - 主演・沖田総司 役
- なよたけ(1990年1月4日 - 28日・日生劇場、1990年2月7日 - 15日・大阪フェスティバルホール) - 主演・石ノ上ノ文麻呂 役
- スパニッシュ・ミュージカル バルセロナ物語(1991年12月6日 - 27日・日生劇場、1992年1月10日 - 17日・大阪フェスティバルホール) - 主演・ラファエル・タラント 役
- 雁(1993年10月3日 - 27日・明治座) - 岡田 役
- 御いのち(1994年2月2日 - 28日・帝国劇場、1994年3月6日 - 31日・劇場飛天) - 大倉信吾 役
- 春は爛漫(1995年4月1日 - 26日・劇場飛天、1995年5月3日 - 29日・東京宝塚劇場、2003年4月3日 - 30日・帝国劇場、2003年5月5日 - 11日・大阪フェスティバルホール) - 尾上仙太郎 / 佐伯昌也 役
- ブロードウェイミュージカル 雨に唄えば(1996年5月4日 - 26日・日生劇場、1996年5月31日 - 6月2日・名古屋国際会議場センチュリーホール) - 主演・ドン・ロックウッド 役
- 深川しぐれ(1997年4月3日 - 28日・劇場飛天、1997年5月4日- 31日・帝国劇場) - 神尾左馬之介 役
- こけら落し特別公演 ジャニーズファンタジー KYO TO KYO(1997年8月9日、8月30日 - 31日・シアター1200)
- 花も嵐も〜サトと圭介の結婚サギ師物語〜(1999年3月1日 - 27日・中日劇場、 1999年4月2日 - 30日・帝国劇場) - 津村圭介 役
- MILLENNIUM SHOCK(2000年11月2日 - 26日・帝国劇場) - コウイチの亡兄 / 劇中劇「ハムレット」亡霊 役
- ミュージカル クリスマス・ボックス(2001年11月9日 - 12月2日・青山劇場、2001年12月5日 - 9日・大阪フェスティバルホール) - 主演・リチャード・エヴァンス / デイヴィッド・パーキン 役
- ロミオとジュリエット(2004年1月15 - 2月7日・東京グローブ座、2004年2月21日 - 25日・NHK大阪ホール) - 主演・ロミオ 役
- ツキコの月 そして、タンゴ(2005年10月5日 - 31日・帝国劇場、2005年11月5日 - 30日・中日劇場) - 賀集眞一郎 役
- さらば、わが愛/覇王別姫(2008年3月9日 - 31日・Bunkamuraシアターコクーン、2008年4月5日 - 13日・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) - 主演・程蝶衣 役
- ブロードウェイミュージカル CURTAINS(2010年2月6日 - 24日・東京国際フォーラム ホールC、2010年2月27日 - 3月1日・梅田芸術劇場 メインホール、2010年3月7日・愛知県芸術劇場 大ホール) - 主演・フランク・チョーフィ警部補 役[37]
- ミシマダブル 三島×MISHIMAvs蜷川 「サド侯爵夫人」/「わが友ヒットラー」(2011年2月2日 - 3月2日・Bunkamuraシアターコクーン、2011年3月8日 - 20日・シアターBRAVA!)
- 「サド侯爵夫人」 - 主演・サド侯爵夫人 ルネ 役
- 「わが友ヒットラー」 - 主演・エルンスト・レーム 役
- 英国王のスピーチ(2012年8月24日 - 9月9日・世田谷パブリックシアター、2012年9月14日 - 17日・森ノ宮ピロティホール) - 主演・バーティ(ジョージ6世) 役
- NO WORDS,NO TIME〜空に落ちた涙〜(2013年1月18日 - 2月5日・東京グローブ座、2013年2月8日 - 12日・森ノ宮ピロティホール) - 主演・男 役
- フランケンシュタイン(2013年11月16日 - 12月10日・東京グローブ座) - 主演・フランケンシュタイン博士 / 怪物(クリーチャー) 役(※2役を坂本昌行と日替わりで交互に演じる)
- ジャンヌ・ダルク(2014年10月7日 - 24日・赤坂ACTシアター、2014年11月15日 - 18日・オリックス劇場、2014年11月23日 - 24日・KAAT神奈川芸術劇場) - シャルル7世 役
CM
- ハウス食品
- コニカ「コニカカラーフィルム」(1989年 - 1991年)
- サントリー
- 「マテウスロゼ」(1991年)
- 「セサミンEX」(2014年1月 - )[38]
- サッポロ「新☆吟仕込生ビール」(1993年)
- ハウス食品「クリッパー」(1993年 - 1995年)
- DDIセルラー「セルラー」(1994年 - 1995年)
- ミサワホームイメージキャラクター(1997年9月 - 2002年3月)
- タケダ「アリナミンEX」(1998年5月 - 2004年5月)
- 日本コカ・コーラ「コカ・コーラ」(2003年3月 - 6月) - 堂本光一・井ノ原快彦・岡田准一・山下智久らと共演[39]
- アサヒビール「アサヒ本生アクアブルー」(2006年3月 - 9月) - 塚本高史と共演
- ケンタッキーフライドチキン「ケイジャンホットチキン」(2006年4月 - 5月)
- ユニクロ「DRY」(2008年5月 - 6月)[40]
- アサヒ飲料「三ツ矢サイダーオールゼロ」(2009年5月 - 2010年9月)
- AOKI
ミュージック・ビデオ
ラジオ
- 東山紀之のNECサンデーミュージック(1990年4月15日 - 1994年4月3日、ニッポン放送)
- 第17回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(1991年12月24日正午 - 12月25日正午、ニッポン放送) - メインパーソナリティー
書籍
単独での書籍のみ。グループでの書籍は少年隊#出版物を参照。
- HIGASHIYAMA-STYLE 東山紀之写真集(1990年12月15日刊、扶桑社)写真/半沢克夫
- 東山紀之(1998年12月17日刊、マガジンハウス)
- 雑誌『楽』の連載「東山紀之のMY favorite scene」をもとに、新たに写真・記事を加えて再構成したフォトエッセイ
- NORIYUKI HIGASHIYAMA talking about MAKOTO(2005年2月18日刊、ぴあ)
- 主演映画『MAKOTO』対談&フォトブック
- SHOW LOVERY RIVER(哀川翔 著 / 2005年3月3日刊、ぴあ)
- 哀川翔の著書に対談ゲストの一人として登場。「対談3 東山紀之×哀川翔 走り続ける二人」
- カワサキ・キッド(2010年6月4日刊、朝日新聞出版)
- 雑誌『週刊朝日』の連載「これまでと、これからと」に、新たに故郷の川崎を訪れたドキュメントなどを加筆し、再構成。半生を綴ったエッセイ
雑誌連載
- 東山シェフの料理冒険王(集英社『Duet』(後の『duet』)、1986年12月号<創刊号> - 1991年11月号)
- 東山紀之のDANDY TALK(小学館『CanCam』、1990年4月号 - 9月号)
- 東山紀之のスーパースター対談(麻布台出版社『ポポロ』、1994年4月号 - 9月号)
- 東山紀之の新スーパースター対談(麻布台出版社『ポポロ』、1994年12月号 - 1995年3月号)
- 東山紀之の美女対談“男と女はひと言で炎になる”(光文社『女性自身』、1995年1月17・24日号-1998年12月8日号)
- 東山紀之のMY favorite scene(マガジンハウス『楽』、1996年7月号<創刊号> - 1998年9・10月合併号)
- 東山紀之さんのオシャレのためのエクササイズ(光文社『VERY』、2002年7月号 - 2004年9月号)
- 東山紀之さん新・オシャレのためのエクササイズ(光文社『VERY』、2004年10月号 - 2005年6月号)
- 東山紀之さんの「すぐできるヨガ」(光文社『VERY』、2005年7月号 - 2006年7月号)
- 東山紀之さんのワールドヘルシー(光文社『VERY』、2006年8月号 - 2008年7月号)
- これまでと、これからと(朝日新聞出版『週刊朝日』、2009年1月2・9日合併号 - 2010年4月16日号)
- エデンのヒガシ(講談社『Grazia』、2012年5月号 - 2013年8月号<最終号>)
- ちょっぴり大人なカルチャー案内 “本物”を知るって楽しい!(講談社『with』、2014年1月号 - )
受賞歴
グループ
- ハワイ音楽賞 金賞・振付賞(1982年)
- 第24回ゴールデン・アロー賞 音楽新人賞・最優秀新人賞(1986年)
- 第12回日本テレビ音楽祭 最優秀新人賞・トップアイドル賞(1986年)
- 第17回日本歌謡大賞 最優秀新人賞(1986年)
- 第13回FNS歌謡祭 最優秀新人賞(1986年)
- 第28回日本レコード大賞 最優秀新人賞(1986年)
- 第31回ゴールデン・アロー賞 演劇賞・グランプリ(1994年)
個人
- 第5回・1988年度ベストジーニスト賞 一般選出部門(1988年)
- 弟22回ベストドレッサー賞 スポーツ・芸能部門(1993年)
- 第56回文化庁芸術祭賞 演劇部門優秀賞(2001年)
- 第18回・2008年度日本映画批評家大賞 主演男優賞(2009年)
- 第40回ベストドレッサー賞 スポーツ・芸能部門(2011年)
- 第24回日本ジュエリーベストドレッサー賞 男性部門(2013年)[44]
脚注
外部リンク
- Johnny's net > 少年隊 - ジャニーズ事務所による少年隊公式サイト
- テンプレート:Imdb name
- ↑ 1.0 1.1 テンプレート:Cite news
- ↑ 2.0 2.1 『週刊朝日』(2009年1月2日・9日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene01)
- ↑ 3.00 3.01 3.02 3.03 3.04 3.05 3.06 3.07 3.08 3.09 3.10 3.11 テンプレート:Cite『週刊朝日』連載コラム「これまでと、これからと」をまとめた単行本。
- ↑ 『週刊朝日』(2009年3月6日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene09)
- ↑ 5.0 5.1 5.2 テンプレート:Cite
- ↑ 『週刊朝日』(2009年3月27日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene12)
- ↑ 2011年11月5日、オリコンスタイル
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ 1986年、『Duet』創刊号よりテンプレート:要ページ番号
- ↑ 番組『男の一升瓶』関西テレビからテンプレート:信頼性要検証
- ↑ 『5LDK』(2011年6月30日放送分)フジテレビよりテンプレート:信頼性要検証
- ↑ 2000年1月13日付『読売新聞』の「ZipZap」に掲載された東山のインタビュー記事の中で自ら語った。
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ 『週刊朝日』(2009年11月6日号)での 東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene44“ボクシングで学ぶこと”)
- ↑ 19.0 19.1 19.2 『週刊朝日』(2009年2月6日号)の自身の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene05)
- ↑ 『週刊朝日』(2009年2月20日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene07)
- ↑ 『週刊朝日』(2009年4月24日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene16)
- ↑ 『週刊朝日』(2009年7月17日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene28)
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ 『週刊朝日』(2009年11月27日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene47)
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ 『週刊朝日』(2009年8月28日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene34)
- ↑ 2010年7月16日放送『A-Studio』(TBS系)での東山談テンプレート:信頼性要検証
- ↑ 東山がゲスト出演した2010年7月16日放送の『A-Studio』(TBS系)においても東山自身の口から語られたのと、緒形が友人の一人として番組の取材に応じ、二人の交友エピソードや緒形拳とのエピソードが語られたテンプレート:信頼性要検証。
- ↑ 東山が、薬丸が司会を務める『はなまるマーケット』のトークコーナー「はなまるカフェ」(2005年1月4日放送、2010年7月16日放送回)にゲスト出演した際にも、2人の交友エピソードが語られたテンプレート:信頼性要検証。
- ↑ 『週刊朝日』(2009年11月13日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene45)
- ↑ 31.0 31.1 『週刊朝日』(2009年12月18日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene50)
- ↑ 『週刊朝日』(2009年6月19日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene24)
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ 34.0 34.1 テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ デイリースポーツオンライン 東山紀之 ミュージカル8年ぶり単独出演、2009年7月4日を2009年12月にアーカイブ
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite press release
- ↑ テンプレート:Cite press release
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web