坂本昌行
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テンプレート:ActorActress 坂本 昌行(さかもと まさゆき、1971年7月24日 - )は、日本の歌手、俳優であり、男性アイドルグループV6・20th Centuryのリーダーである。東京都出身。 ジャニーズ事務所所属。愛称は「まーくん、リーダー」。V6でのメンバーカラーは青か緑。公式発表がないので、緑か青かで論争が起こることがある。
目次
[非表示]来歴
- 1988年1月に入所。同期にTOKIOの国分太一がいる。
- 1992年、舞台『阿国』で初出演。
- 1995年11月1日、V6のメンバーとして、「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー。デビュー当時24歳で、長らくジャニーズのデビュー最年長記録であった[1]。
- 2000年3月、20th Centuryのひとりとして舞台『東京サンダンス〜俺たちの20世紀〜』で初主演。同年9月、舞台『シェルブールの雨傘』で単独初主演を務める。
- 2011年1月13日、舞台『ZORRO THE MUSICAL』で初めて外部公演のオーディションを受け、ゾロ役を射止めた[2]。
参加ユニット
- SMAP(結成初期にサポート参加)
- 平家派
- SMAP学園
- サカモト&ナガノーズ
- ジャニーズSr.
- V6
- 20th Century
- J-FRIENDS
- ジャニーズ草野球チーム
- 年男ユニット - いのししエイト
人物
性格・特徴
- 実家は都内で八百屋を経営。
- 「V6で一番何でもできる」とメンバーから言われる通り[3]運動神経が良く野球とバレーボールが得意。サッカーと水泳が苦手[4]。
- 数々の伝説を持ち、元不良であったことが多くの人から語られる。メンバーの岡田准一曰く「今は結構丸くなってあんなになっちゃったけど(笑)、昔はめちゃくちゃ怖くて、リーゼントでセカンドバッグを持っていて露骨だった。坂本くんは伝説を沢山残した人で、事務所の社長が唯一ビクビク喋る人」。
- 上に加え、礼儀正しく虫嫌いなどのエピソードがファンに親しまれている。
- 歌唱力・ダンスに定評があり、ジャニーズで一番歌が上手いと思う人として後輩からよく名を上げられる。
- 「Marsa Sakamoto」名義で、ディズニーアニメ「ターザン」の主題歌を担当した。この際、最も優れた吹き替え歌手としてディズニーから表彰され、フィル・コリンズサイン入りのターザン原画をプレゼントされた。
- 料理が得意。将来の夢は「小さな10坪程度の料理屋を作り、ジャニーズメンバーがたむろ出来るように専用の入り口を作りたい」と04年フィルムフェスタで発言。
- 「坂本昌行」というフルネームがあまり浸透していないらしく、2007年7月の『恋のから騒ぎ』に出演した際、明石家さんまがフルネームで紹介したところ誰も反応せず、本人が登場してから女性たちが気付いて歓声が挙がった。
- 『うたばん』に出ると、石橋貴明から「吉田照美に似ている」と毎回言われネタにされていた。そのため、一度坂本の代わりに吉田が坂本ということで番組内にてトークに参加した。
- 虫が大嫌いで、接近もままならない。2005年8月30日放送の『学校へ行こう!MAX』では、ブルーベリー園にてV6メンバーにクワガタを近づけられ、必死で逃げ惑っている姿が放送された。ほか、同様に虫から逃げ惑う姿が何度かTV番組で放送されている。
- 上に加え高所、閉所恐怖症である。「デビューして以来ずっとその仕事(絶叫アトラクション)断ってきた」が、2013年のガチャガチャV6にて初乗り。降りた直後は放心状態だったが、感想は「楽しかった…(笑)」[5]。
リーダーとして
- 最年長として、デビュー当時10代だったカミセンに一般常識や礼儀を教えた。当初は坂本が三人を叱り長野が怒られた彼らをなだめていたが、カミセンに歳が近い井ノ原が坂本が怒るより先に気が付いてそれとなく注意したり、代わりに怒ったりとフォローするようになった。そして10周年を迎え全員が大人になった2005年から2007年にかけてV6の現在の雰囲気が出来あがった。
- 2005年11月1日に放送された『学校へ行こう!MAX』の10周年のスペシャルで、事務所から「坂本がリーダーでこれからV6を引っ張っていって下さい」と言われた時は悩み、そこまで悩んだ理由を「自分がそういう器じゃないのが分かっていて、もし俺がリーダーになってメンバーに迷惑掛けると同時に、自分が壊れていくんじゃないかってすごく不安に思ってた」と語った。メンバーに対しては「謝らなきゃいけない事もある。まず、カミセンにガミガミ言った事。その時に(森田)剛とかよく衝突したけど、あれで分かった事もあった。逆にそれをフォローしてくれた井ノ原、長野も本当感謝してる」と語った。
エピソード
- ジャニーズ事務所を一度辞めて、旅行代理店に勤務していた事がある[6]。その後、自分の居場所は此処(サラリーマン生活)でいいのかと悩み始め、電車で仕事帰りのKinKi Kidsに会った時に「今、坂本くんは何してんの?」と聞かれ悔しくて答えられなかったことと、スポットライトを浴びてあの場に立ちたいという思いが明確になったのをきっかけ[7]に、同期で仲の良いTOKIOの国分太一に「社長に、俺が戻りたいって言ってくれないか」と頼み、国分を通じて芸能界に戻りたいとの意思を事務所社長へ伝えてもらい、復帰。少年隊の東山紀之の付き人を経験する[8]。 晴れてV6としてCDデビューするまでは、長い下積みを要した。
- その東山紀之とは、2013年舞台フランケンシュタインにて公演ごとに役を交互に演じるW主演を果たした。かつての師弟関係ということもあり、2人が並んでいることに感慨深いものを感じるファンも多かった。
- 『VVV6東京Vシュラン2』にて、ジャニーズ事務所に入る前に『メンズノンノ』のモデルに応募し、不合格になった過去を告白した。
- ジュニア時代に「バスケと踊りをする」というのに「踊りたくない」という理由から社長と揉めて、そのまま帰ってしまった(この時、井ノ原と長野は何故、坂本が帰ったのか分からずにいた)ことをラジオで謝罪した。また、ジュニア時代の坂本は井ノ原と長野曰く「一匹狼のイメージがあった」と語っている[9]。
- 「ジュニア時代レッスン教師から帰れと言われ、本当に帰った」「光GENJIのバックを務めていたときゲームに集中していて出遅れたが、曲の途中から何食わぬ顔でセンターに入った。その際スタッフが光GENJIのメンバーと勘違いし坂本にカメラを向けた」「ジュニアにも関わらず、社長を『じいさん』と呼んでいた」などの伝説が多々語り継がれている。[10]
- 2010年が登山ブームということから、2010年8月8日に友人3人と初めて富士山に登頂。その3日後に森田剛も富士山を登頂した[11]。
- ジャニーズ大運動会の2000年のMVPは坂本が取っている。またTOKIOの松岡昌宏が ジャニーズ大運動会のMVPは坂本と松岡で交代で取っているとの発言があり、実際にもジャニーズ大運動会で活躍をみせている[12]。
出演
バラエティ番組
レギュラー
過去
- マジカル頭脳パワー!!(1996年 - 1999年、日本テレビ系)
- 学校へ行こう!(1997年 - 2005年、TBS系)
- 嵐のV1(1999年、フジテレビほか)
- V6の素(1999年 - 2000年、フジテレビ系)
- マッハブイロク(2000年、フジテレビ系)
- お笑いV6病棟!(2000年 - 2001年、フジテレビ系)
- ラブセン!(2002年 - 2004年、TBSほか)
- アスリート応援TV! ニッポン!チャ×3(2006年 - 2007年、TBS系)
- 学校へ行こう!MAX(2005年 - 2008年、TBS系)
- VivaVivaV6(2001年 - 2010年、フジテレビ系)
- 新知識階級 クマグス(2008年 - 2010年、TBSほか)
- ミッションV6(2010年 - 2011年、TBSほか)
- 男のヘンサーチ!!(2011年 - 2012年、TBSほか)
単発
- 24時間テレビ23 V6パーソナリティ(日本テレビ系、1998年、2000年)
テレビドラマ
- あぶない少年III(1988年、テレビ東京系)- 川崎経由 役
- 先生のお気に入り(1991年、TBS系) - ダンス科 向井滋 役
- 同窓会(1993年、日本テレビ系) - 嵐の友人 役
- 夜に抱かれて(1994年、日本テレビ系) - マサ 役
- Vの炎(1995年、フジテレビ系) - V6主演・坂本昌行 役
- いい日旅立ち〜4つの卒業〜(1996年、関西テレビ制作・フジテレビ系) - 早川俊也 役
- 大追跡! 江戸〜上州〜みちのく〜四国(1997年、ABCほか)
- 天国に一番近い男 第1話(1999年、TBS系) - 宗教勧誘員 役
- 俺たちの旅 第8話(1999年、日本テレビ系) - ストリートミュージシャン 役
- I LOVE『big』大作戦(2000年、フジテレビ系) - 坂本昌行 役
- 忠臣蔵うら話・仲蔵狂乱(2000年、ABCほか) - 三太郎 役
- 少年タイヤ(2002年、フジテレビほか)
- 室温〜夜の音楽〜 - 下平警察官 役
- 演技者。(2002年、フジテレビほか)
- 錦★鯉 - 吉田晋 役
- TRASHMASTAURANT - ヨネ 役
- 劇団演技者。(2006年、フジテレビほか)
- レプリカ - 産婦人科医・宮田 役
- 弁護士のくず 最終回(2006年、TBS系) - 笹野優司 役
- 東海テレビ開局50周年記念番組『少年時代』(2009年、東海テレビ制作・フジテレビ系) - 大倉先生 役
- 鍵のかかった部屋 Episode6(2012年、フジテレビ系) - 鬼塚隼人 役
- 金曜プレステージ『捜査線上のアリア』(2012年、フジテレビ系) - 夏川孝文 役
映画
- ターザン(1999年公開、Marsa Sakamoto名義で日本語版主題歌及び挿入歌担当)
- ハードラックヒーロー(2003年秋公開) - 池山忠志 役
- サンダーバード (2004年、日本語吹替版:ジェフ・トレーシー役)
- ホールドアップダウン(2005年10月28日公開) - 木場正巳 役
ラジオ
- V6 Next Generation(1996年 - 、JFN)
CM
- ケンタッキーフライドチキン「ドラムキッズ」
- JR西日本「シュプール号」
- キリン「トロピカーナ」
- ハウス食品「ウコンの力」
- ハウス食品「ニンニクの力」
舞台
- 阿国(1992年)
- 魔女の宅急便(1995年)- トンボ 役
- サウンドオブミュージック
- MASK(1992年20th Century、1997年井ノ原快彦・岡田准一と共に主演)
- 奇妙なゲーム(1998年2月~3月)- タケル 役
- 迷宮伝説・雨月の愛(1998年10月~11月)- 主演・正太郎 役
- 東京サンダンス〜俺たちの20世紀〜(20th Century主演)(2000年3月~4月)- トリプル主演・鳴海浩二 役
- シェルブールの雨傘(2000年9月~10月、2003年1月~2月再演) - 主演・ギィ・フーシェ 役
- 東京サンダンス〜21世紀への伝言(20th Century主演)(2001年3月~4月)- トリプル主演・鳴海浩二 役
- フットルース(2001年9月~10月、2002年9月~10月再演) - 主演・レン・マコーミック 役
- とんかつロック(20th Century主演)(2002年4月~5月)- トリプル主演・花川助三郎 役
- Blood Brothers(2003年10月)- ダブル主演・マイケル・ジョンストン 役
- SAY YOU KIDS(20th Century主演)(2004年4月~5月)- トリプル主演・野木良治 役
- NEVER GONNA DANCE(2005年2月~3月) - 主演・ラッキー・ガーネット 役
- ボーイ・フロム・オズ(2005年6月、2006年10~11月再演、2008年10月再々演) - 主演・ピーター・アレン 役
- ノー・マンズ・ランド(2007年6月)- 主演・チキ 役
- ALL SHOOK UP(2007年12月、2009年10月~11月再演) - 主演・チャド 役
- アリバイのない天使(2010年7月) - 主演・西村鉄雄 役
- Pal Joey (2010年10月) - 主演・ジョーイ・エヴァンス 役
- ZORRO THE MUSICAL (2011年1月~3月)- 主演・ゾロ/ディエゴ・デ・ラ・ヴェガ 役
- MY ONE AND ONLY(2012年3月)- 主演・ビリー 役
- シルバースプーンに映る月(2013年6月~7月)- 主演・敷島綾佑 役
- フランケンシュタイン(2013年11月~12月)- 主演・ヴィクター・フランケンシュタイン博士 役、怪物(クリーチャー) 役 (※少年隊の東山紀之とW主演での入れ換え公演を行う。)
ソロ楽曲
脚注・出典
テンプレート:J-FRIENDS- 元の位置に戻る ↑ 2010年8月にジャニーズJr.卒業の生田斗真が卒業時に25歳で、15年ぶりにこの記録が更新される。その後2011年8月に当時25歳だった北山宏光がKis-My-Ft2としてCDデビューを果たし、現在は2012年2月にDVDデビューのA.B.C-Zのメンバーである五関晃一の26歳が最年長記録である。
- 元の位置に戻る ↑ 2010年11月27日発売の雑誌『LOOK at STAGE!』1月号のインタビューより。
- 元の位置に戻る ↑ 2001年6月21日放送の『うたばん』
- 元の位置に戻る ↑ 2013年6月20日放送の『VS嵐』より。
- 元の位置に戻る ↑ 2013年1月08日放送の『ガチャガチャV6』より。
- 元の位置に戻る ↑ 2011年1月2日放送の『中居のかけ算』より。
- 元の位置に戻る ↑ 2007年1月21日放送の『ザ少年倶楽部プレミアム』より。
- 元の位置に戻る ↑ 2012年3月6日放送の『徹子の部屋』より。
- 元の位置に戻る ↑ 2010年6月12日放送の『V6 Next Generation』より。
- 元の位置に戻る ↑ 2008年3月17日放送の『ザ少年倶楽部プレミアム』より。
- 元の位置に戻る ↑ 『V6 Next Generation』での坂本の発言よりテンプレート:いつ。
- 元の位置に戻る ↑ 「嵐にしやがれ」、2011年4月30日放送の松岡の発言より。この日のゲストは松岡だった。実際に1999年:優秀選手賞、2000年:MVP、2002年:優秀選手賞、2011年:優秀選手賞という輝かしい成績を残している。