西脇市
目次
概要
兵庫県北播磨地区の北側、神戸市の北約50kmに位置し、東経135度線、北緯35度線が交差しており、経緯度で日本列島の中心点に位置することにちなみ「日本のへそ」としてアピールしている。兵庫県北播磨県民局管内に区分されている。北播磨地域中心の都市であり、中国山地の西光寺山を市の頂点にして加古川流域沿いに播磨平野があり、その流域沿いに街や農地が広がっている。2005年10月1日に多可郡黒田庄町と合併して、新たに西脇市として発足した。[1]
地理
人口
旧・西脇市
1952年4月1日に1町3村で新設合併し、市制を施行しており、施行当時の人口は32,126人である。1960年10月1日の国勢調査で42,238人をピークに減少しているが、昼間人口は西脇都市圏を形成する北播磨北部(西脇市・多可郡多可町)の、中心都市であるため、流入超過である。全体の地区で人口が減少しているが、反対に国道175号沿道にある野村町は市内の中で京阪神の中心部に近いために人口が増加している。[1][2] [3]
新・西脇市
平成22年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、2.60%減の42,812人であり、増減率は県下41市町村中20位、49行政区域中28位。 テンプレート:人口統計
面積
- 132.47 km²
気象
特産品・名物
歴史
旧・西脇市
1950年代
- 1952年4月1日 - 多可郡西脇町、日野村、重春村及び比延庄村の4町村が合併し、市制を施行。[3]
- 1953年5月16日 - 市制施行1周年記念式典を開催する。[3]
- 1954年3月7日 - 西光寺公園を起工する。[3]
- 1954年3月30日 - 加西郡芳田村を編入。[3]
- 1955年9月25日 - 兵庫県道54号西脇停車場線西脇大橋が完成する。[3]
1960年代
- 1960年4月1日 - 西脇市立西脇南中学校が開校する。[3]
- 1963年6月4日 - 集中豪雨による被害。[3]
- 1964年4月1日 - 市制施行を記念して「ニシ」を図案化した市章を制定する。[4] [3]
- 1964年3月18日 - 三和橋が完成する。[3]
- 1965年3月12日 - 播磨工業整備特別地域に編入される。[3]
- 1965年4月1日 - 西脇消防署が発足する。[3]
- 1966年1月18日 - 西脇市民会館が完成する。[3]
- 1967年4月7日 - 職業訓練センターが完成する。[3]
- 1968年2月15日 - 市民憲章を制定する。[3]
- 1969年7月11日 - ワシントン州レントン市と姉妹都市を締結する。[4][3]
1970年代
- 1970年8月8日 - 西脇公園内に市民プールが完成する。[3]
- 1972年4月1日 - 市の木・市の花を制定し、市制施行20周年記念式典を開催する。[4][3]
- 1974年4月1日 - 中町徳部野が西脇市に編入される。[3]
- 1974年11月30日 - 兵庫県道36号西脇篠山線が開通する。[3]
- 1975年11月1日 - 西脇から新大阪駅にハイウェイバスが開通する。[3]
- 1977年12月25日 - 兵庫県立西脇工業高等学校が全国高等学校駅伝競走大会に初出場する。[3]
- 1979年10月15日 - 西脇市立青年の家が完成する。[3]
- 1979年12月7日 - 地域職業訓練センターとして一宮地域職業訓練センターと熊本地域職業訓練センターとともに全国で最初に設置された。[3]
1980年代
- 1980年11月20日 - 野村町字緑風台に西脇ニュータウンが街開きされる。[3]
- 1981年3月30日 - 大相撲西脇場所を開催する。[3]
- 1981年11月22日 - 童子山公園内に西脇市総合市民センターが完成する。[3]
- 1983年3月11日 - シンボルマークを制定する。[4][3]
- 1983年9月28日 - 昭和58年台風第10号による被害で畑谷川に被害が出る。[3]
- 1985年7月15日 - 日本へそ公園駅が開業する。[3]
- 1985年12月1日 - 市外局番が07952から0795に変更される。[3]
- 1988年3月22日 - 兵庫県道17号西脇三田線野村大橋が開通する。[3]
- 1989年3月26日 - にしわき中畑工場公園の敷地造成工事が完工する。[3]
1990年代
- 1990年4月1日 - JR鍛冶屋線廃線に伴い野村駅が西脇市駅に改称。西脇駅廃止。[3]
- 1991年3月27日 - 国道175号西脇バイパスが開通する。[3]
- 1994年3月24日 - 兵庫県道34号西脇八千代市川線芳田バイパスが上王子町から岡崎町まで暫定開通する。[3]
- 1996年7月23日 - アピカ西脇が完成する。[3]
- 1996年12月17日 - 兵庫県道566号上鴨川西脇線しらさかトンネルが完成する。[3]
- 1997年11月7日 - 翌8日まで全国へそのまちサミット西脇大会が開催する。[3]
2000年代
- 2000年4月27日 - 兵庫県道34号西脇八千代市川線芳田バイパスが岡崎町から落方町まで暫定開通する。[3]
- 2000年4月28日 - 野村町茜が丘が街開きする。[3]
- 2001年12月7日 - 西脇小坂線が開通する。[3]
- 2002年4月13日 - 市制施行50周年記念式典を開催する。[5][3]
- 2002年4月14日 - アピカ西脇北棟西側歩道の名称をレントン通りにする。[6][3]
- 2002年9月7日 - 北はりま田園空間博物館が完成する。[3]
- 2004年10月21日、台風23号および秋雨前線の影響により、市域を流れる加古川、野間川が氾濫。杉原川では加古川の洪水が逆流した結果、被害家屋1,401戸(床上、床下浸水合計)避難人数959人、死者1名を出した。この被害によって「加古川の河川激甚災害対策特別緊急事業(略称:河川激特事業)」が行われることになった[7]。
- 2004年12月18日 - JR加古川線が電化開業する。
新・西脇市
地域
町丁・大字名
西脇地区
旧西脇町の範囲であり、市内の中心部であり、役所や教育施設、公共施設・商店が集中している。[9]
郵便番号 | 大字 |
---|---|
677-0015 | 西脇 |
677-0014 | 郷瀬町 |
津万地区
旧西脇町の範囲であり、市内の中心地で、公共施設・商店などが集中している。過去に「都麻乃郷」と呼ばれており、1917年までは津万村であったが、町制・改称して西脇町になった。加古川の流域沿いにの西側に市街地があり、地区の北側は農業地帯である。また、国道175号の沿道であり、バイパス建設が進められている。[1][2]
郵便番号 | 大字名 |
---|---|
677-0021 | 蒲江 |
677-0022 | 寺内 |
677-0023 | 西嶋 |
677-0024 | 嶋 |
677-0025 | 大野 |
677-0026 | 坂本 |
677-0035 | 上戸田 |
677-0036 | 津万 |
677-0043 | 下戸田 |
677-0044 | 上野 |
日野地区
郵便番号 | 大字名 |
---|---|
677-0001 | 大木町 |
677-0002 | 前島町 |
677-0003 | 西田町 |
677-0004 | 市原町 |
677-0005 | 野中町 |
677-0006 | 羽安町 |
677-0011 | 富吉上町 |
677-0012 | 富吉南町 |
677-0013 | 日野町 |
677-0017 | 小坂町 |
677-0018 | 富田町 |
重春地区
郵便番号 | 大字名 |
---|---|
677-0016 | 高田井町 |
677-0051 | 谷町 |
677-0052 | 和田町 |
677-0053 | 和布町 |
677-0055 | 高松町 |
677-0056 | 板波町 |
677-0054 | 野村町 |
677-0057 | 野村町茜が丘 |
677-0063 | 平野町 |
比延地区
市の東側にあり、旧比延庄村である。加古川の流域沿いに位置する農業地帯である。公共交通ではJR加古川線が通過しており、日本へそ公園駅・比延駅があるが、停車本数が少なく、利便性は低いが、国道175号の沿線の近くであり、滝野社インターチェンジに近く、自動車交通は利便性が高い。地区の東側の住吉町と西側の堀町との高齢化率・利便性の格差が大きい。[10]
郵便番号 | 大字名 |
---|---|
677-0031 | 住吉町 |
677-0032 | 中畑町 |
677-0033 | 鹿野町 |
677-0034 | 塚口町 |
677-0037 | 比延町 |
677-0038 | 大垣内 |
677-0039 | 上比延町 |
677-0041 | 高嶋町 |
677-0042 | 堀町 |
芳田地区
市の南西部にあり、旧芳田村の範囲である。加西郡から編入された地域であるため、西脇市内よりも加西市との結びつきが強い地区である。全域が市街化調整区域であるため純農村地帯と産地であり、過疎化が進行している。兵庫県道24号多可北条線・兵庫県道34号西脇八千代市川線が幹線道路になっている。また、商業施設が市内の地区で少なくかつ公共交通の便は利便性が低く、1日6便が西脇市駅から当地区を結んでいるだけである。[11]
郵便番号 | 大字名 |
---|---|
677-0061 | 合山町 |
677-0062 | 出会町 |
677-0064 | 八坂町 |
677-0065 | 岡崎町 |
677-0066 | 水尾町 |
677-0067 | 明楽寺町 |
677-0068 | 落方町 |
677-0069 | 上王子町 |
黒田庄地区
郵便番号 | 大字名 |
---|---|
679-0301 | 黒田庄町小苗 |
679-0302 | 黒田庄町黒田 |
679-0303 | 黒田庄町前坂 |
679-0304 | 黒田庄町船町 |
679-0311 | 黒田庄町喜多 |
679-0312 | 黒田庄町門柳 |
679-0313 | 黒田庄町岡 |
679-0314 | 黒田庄町福地 |
679-0315 | 黒田庄町津万井 |
679-0316 | 黒田庄町大門 |
679-0321 | 黒田庄町田高 |
679-0322 | 黒田庄町石原 |
679-0323 | 黒田庄町西澤 |
679-0324 | 黒田庄町大伏 |
学校
幼稚園
- 西脇市立西脇幼稚園
- 西脇市立重春幼稚園
- 西脇市立日野幼稚園
- 西脇市立比延幼稚園
- 西脇市立双葉幼稚園
- 西脇市立芳田幼稚園
- 西脇市立楠丘幼稚園
- 西脇市立桜丘幼稚園
小学校
- 西脇市立西脇小学校
- 西脇市立重春小学校
- 西脇市立日野小学校
- 西脇市立比延小学校
- 西脇市立双葉小学校
- 西脇市立芳田小学校
- 西脇市立楠丘小学校
- 西脇市立桜丘小学校
中学校
- 西脇市立西脇中学校
- 西脇市立西脇東中学校
- 西脇市立西脇南中学校
- 西脇市立黒田庄中学校
高等学校
- 兵庫県立西脇高等学校
- 兵庫県立西脇北高等学校
- 兵庫県立西脇工業高等学校(全国高校駅伝で8度の全国制覇)
警察
- 西脇警察署
- 西脇中央交番
- 野村交番
- 日野交番
- 津万駐在所
- 比延駐在所
- 喜多駐在所
- 石原駐在所
- 芳田駐在所
消防
- 西脇消防署
- 黒田庄駐在所
医療・保健・福祉
- 西脇市立西脇病院
- 大山病院
- 老人保健施設「しばざくら荘」
- 健康づくりセンター
- 総合福祉センター 萩ヶ瀬会館
- 黒田庄福祉センター
- 西脇市障害者地域活動支援センター
自動車教習所
- 西脇自動車教習所
公共施設
- 大阪国税局 西脇税務署
- 西脇地方合同庁舎
- 西脇労働基準監督署
- ハローワーク西脇
- 西脇地域職業訓練センター
郵便局
- 西脇郵便局
- 明楽寺郵便局
- 本黒田簡易郵便局
- 日野南簡易郵便局
- 比延郵便局
- 西脇日野郵便局
- 西脇東本町郵便局
- 西脇野村郵便局
- 西脇中本町郵便局
- 西脇豊川郵便局
- 西脇津万簡易郵便局
- 西脇坂本簡易郵便局
- 西脇合山簡易郵便局
- 住吉簡易郵便局
- 黒田庄郵便局
- Sumiyoshi post office.JPG
住吉簡易郵便局
行政
北播磨地域でいち早く市制を施行したことにより、国の行政機関(出先機関)が集中している。西脇都市圏を形成する北播磨北部(西脇市・多可郡多可町)の、中心都市である。
首長
旧西脇市
代 | 氏名 | 就任日 |
---|---|---|
初 | 來住靖夫 | 1952年5月1日 |
2 | 岡澤源十郎 | 1958年2月16日 |
3 | 高瀬信二 | 1966年2月13日 |
4 | 石野重則 | 1986年2月16日 |
5 | 内橋直昭 | 1998年2月16日 - 2005年9月30日 |
新西脇市
代 | 氏名 | 就任日 |
---|---|---|
初 | 來住壽一 | 2005年11月13日 - 2013年11月12日 |
2 | 片山象三 | 2013年11月13日 - 現在 |
市議会
- 定数 : 16
- 議長 : 林晴信
- 副議長 : 中川正則
構成
会派 | 議席数 |
---|---|
公明党 | 1 |
日本共産党 | 1 |
月曜会 | 5 |
無会派 | 7 |
旧・西脇市
現在の西脇市は、平成の大合併の一環として2005年(平成17年)10月1日に新設合併により発足した市であり、1952年(昭和27年)4月1日に市制施行し、2005年に廃止された市とは異なる自治体である。
なお、旧・西脇市の市役所本庁は新市における市役所本庁となっている。
市章
「ニシ」の字を図案化・加古川・杉原川をイメージ化したものであり、1964年10月1日に市制施行を記念して制定されていたものを2005年10月1日の新設合併後もデザインの変更に予算がかかるために変更せずに継承した。[8][12] [4]経済
地場産業
商業
当市に本社を置く企業
- 株式会社がまかつ
- 株式会社オーナーばり
- 株式会社片山商店 - プロフェッショナル仕事の流儀 で取り上げられる。
- 株式会社ブレイン
産業団地
- にしわき中畑工場公園
- にしわき上比延工場公園
市内にある金融機関
マスメディア
姉妹都市・提携都市
姉妹都市
提携都市
全国へそのまち協議会
- 富良野市(北海道) - 北海道のへそ
- 本宮市(福島県) - 福島のへそ
- 佐野市(栃木県) - 日本列島の中心
- 渋川市(群馬県) - 日本のまんなか
- 吉備中央町(岡山県) - 岡山のまんなか
- 山都町(熊本県) - 九州のへそ
- 宜野座村(沖縄県) - 沖縄本島の中心
隣接している自治体
交通
道路
- 高速道路
- 市内にあるインターチェンジ:なし
- 近隣にあるインターチェンジ:中国自動車道滝野社インターチェンジ(加東市)、加西インターチェンジ(加西市)、舞鶴若狭自動車道丹南篠山口インターチェンジ(篠山市)
- 一般国道
- 主要地方道
道の駅
鉄道路線
JR加古川線 : 西脇市駅 - 新西脇駅 - 比延駅 - 日本へそ公園駅 - 黒田庄駅 - 本黒田駅 - 船町口駅
- 中心となる駅は西脇市駅。但し、市の中心部からは外れている。
- 西脇市駅は元々「野村駅」という名称で、野村駅からJR鍛冶屋線が分岐していた。鍛冶屋線は西脇市の中心部を走り、市中心部に「西脇駅」があったが、1990年に鍛冶屋線は廃止され、西脇駅もバスターミナルとなった。
バス路線
大阪と高速バス、神戸と急行バスで結ばれており、乗り換えなしで移動できる。所要時間は新大阪駅-西脇間83分、神戸三宮-西脇間107分 となっている。便数の多い本線上の急行が停車する加東市の滝野社インターまで、送迎してもらう利用客もいる。
一般路線
- 神姫バス
- 西脇市コミュニティバス
- のぎくバス(多可町から乗り入れるコミュニティバス)
高速・急行バス
西脇市内で高速・急行バスを利用できる停留所と路線
- ▲…上りは乗車のみ、下りは降車のみの扱い
- ◆…双方向乗降可能
- - …通過
路線 | 始発 | 板波 | 野村 | 野村農協前 | 西脇大橋 | 南本町 | 中本町 | 西脇 | 東本町 | 上野南 | 西脇営業所(終点) | 経由 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中国ハイウェイバス西脇線 | 新大阪駅・大阪駅・USJ | ▲ | ▲ | - | - | - | - | ▲ | ▲ | ▲ | ▲ | 中国道 |
西脇急行線 | 三ノ宮駅 | ◆ | ◆ | ◆ | ◆ | ◆ | ◆ | ◆ | ◆ | ◆ | ▲ | 新神戸TN・御坂 |
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
文化施設・スポーツ施設・観光スポット
- 日本へそ公園
- にしわき経緯度地球科学館「テラ・ドーム」
- 西脇市岡之山美術館
- 童子山公園
- 西脇市総合市民センター「カルチャーセンター」
- 西脇市郷土資料館
- 西脇市図書館
- コヤノ美術館 西脇館
- 鍛冶屋線市原駅記念館
- 旧来住家住宅
- 播州織工房館
- 西脇市民会館
- 西脇市立音楽ホール「アピカホール」
- 西脇市黒田庄ベーシックホール
- 西脇市天神池スポーツセンター
- 西脇市立青年の家
- 西脇市中畑林間ファミリー園
- 西脇市日本のへそ日時計の丘公園オートキャンプ場
- 西脇市日本のへそ日時計の丘公園フォルクスガーデン
- 西脇市住吉農村公園(市民農園「すみよし桃源郷」)
- 西脇市立北はりま農産物直売所「北はりま旬菜館」
- 西脇馬事公苑
- 秋谷池 - 『火垂るの墓』(実写版)ロケ地
- 福谷公園
- 緑風台古窯陶芸館
- 緑遊・ノムラの森
名所・旧跡
寺院
神社
祭事・催事
- 岡の山まつり(5月)
- へその西脇・織物まつり(8月)
- 西脇子午線マラソン(12月)
出身有名人
- 横尾忠則 (画家:名誉市民第一号)
- 藤井ひさゆき (政治家)
- 谷本正憲 (石川県知事)
- 藤井繁克 (実業家:がまかつ創業者)
- 十倉雅和 [13](実業家:住友化学代表取締役社長)
- 十倉好紀 (物理学者)
- 吉田稔美 (イラストレーター/絵本作家)
- 笹倉明 (作家)
- 浅田靖丸 (小説家)
- 池田政之 (脚本家/劇作家/演出家)
- 森脇京子 (脚本家)
- 中西良太 (俳優)
- 大島みち子 (「愛と死をみつめて」のミコ)
- 森脇浩司 (プロ野球監督:オリックス・バファローズ)
- 鈴木啓示 (元プロ野球選手・監督/プロ野球解説者)
- 丸山完二 (元プロ野球選手・コーチ)
- 藤本貴久 (元プロ野球選手)
- 本田明浩 (元プロ野球選手)
- 梶本達哉 (元プロ野球選手)
- 坪井俊樹 (元プロ野球選手)
- 柳田殖生 (プロ野球選手:横浜DeNAベイスターズ)
- 若光翔大平 (元力士)
- 長谷川穂積 (プロボクサー)
- 村上斉範 (お笑い芸人)
- 田村彰敏 (総合格闘家/理学療法士)
- 4代目(当代)隅田川馬石 (落語家)
- 荻野文子(東進ハイスクール古文科客員講師)
- 佐々木俊尚 (ITジャーナリスト)
- 八馬淳也 (元アナウンサー/TV局ディレクター)
- 高瀬耕造(NHKアナウンサー)
- トータス松本 (ミュージシャン:ウルフルズ)
- 小倉誠司 (ミュージシャン:flumpool)
関連項目
参考文献
脚注
外部リンク
- 西脇市(公式Webサイト)
- テンプレート:Facebook
- ↑ 1.0 1.1 1.2 テンプレート:Cite web
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 テンプレート:Cite web
- ↑ 3.00 3.01 3.02 3.03 3.04 3.05 3.06 3.07 3.08 3.09 3.10 3.11 3.12 3.13 3.14 3.15 3.16 3.17 3.18 3.19 3.20 3.21 3.22 3.23 3.24 3.25 3.26 3.27 3.28 3.29 3.30 3.31 3.32 3.33 3.34 3.35 3.36 3.37 3.38 3.39 3.40 3.41 3.42 3.43 3.44 テンプレート:Cite web
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ (北播磨地域)西脇市域における洪水対策(一級河川加古川河川激甚災害対策特別緊急事業)
- ↑ 8.0 8.1 図典 日本の市町村章 p161
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ [1]