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2014年8月26日 (火) 04:26時点における最新版

テンプレート:Infobox テンプレート:日本の衛星放送チャンネル

ファイル:Nittele tower Shiodome 2007-2.jpg
BS日本が入居する日本テレビタワー

株式会社BS日本(ビーエスにっぽん)は、BSデジタル放送を行っている日本テレビ系列の衛星基幹放送事業者である。

チャンネルの名称は『BS日テレ』(ビーエスにっテレ)で、2008年4月1日からは「BS4」(ビーエス・フォー)という略称も併用している。

概要

他の民放系のBSデジタル放送局と共に、2000年12月1日に放送を開始。

民放系のBSデジタル放送局では初となる、24時間放送を実施している(不定期にメンテナンスによる放送休止の場合あり)。

開局当初から2014年3月までの本社は日本テレビ放送網麹町分室にあり、送出マスターも麹町分室に置かれていた。2014年3月3日より日本テレビタワーに本社を移転。本社移転と同時に日本テレビタワーに新設した送出マスターに更新した。また、新マスターの稼働により、マルチ編成が可能になった。

キャッチコピー

  • 2000年12月 - 2005年11月:「みて、みて、あそぶ。BS日テレ」
  • 2005年12月 - 2008年3月:「本物空間 BS日テレ 4 (for) you」
「4」のロゴの中に"for"の文字が入っている
  • 2008年4月 - 2010年2月、2011年4月 - 9月:「BS4 BS日テレ」[1]
  • 2010年3月 - 2011年3月:「BS日テレ+」
開局10周年記念キャッチコピーで、「+」のロゴの中に"10th anniversary"の文字が入っていた。
  • 2011年10月 - 2013年12月:「4you BS日テレ」(2012年10月からCMなどでは使用されていない)
  • 2014年1月 - :「日本中に、ゆたかな時を。」[2]

株主

株式交換前

括弧内の株式の所有割合は、2008年10月31日現在。

沿革

  • 局ロゴの「BS」の文字色をプレミアム・シルバーに、「日テレ」を日本テレビと同じ「0テレ」に変更して、日テレグループの「3波一体編成」を表現する[4]
  • また、製作・著作クレジットを「BS日テレ」から「BS0テレ」に、ウォーターマークのロゴマークを「なんだろう+BS日テレ」から「BS0テレ」にそれぞれ変更するとともに、ウォーターマークについては、従来の不透過性から透過性に変更。

チャンネル内訳

テレビ放送
BS141 - 143chは開局以来長らくマルチ編成を行っていなかったが、2014年3月に新マスター設備が稼働し、マルチ編成が可能になり、野球中継延長時に141・143chで通常放送(HD)、142chで野球中継(SD)が実施される。また、144chは臨時放送用として割り当てられているが、使用されたことはない。
なおマルチチャンネル編成がスタートする時間帯には141・143でそのチャンネルの切り替えについての説明(ここでは赤ボタンを押して切り替えることだけを説明)が行われる。野球終了後から次の定時番組開始までは142が休止となるため、灰色バックで「リモコンの青ボタンを押して、141チャンネルをご覧下さい。」との字幕を表示する。
独立データ放送
  • BS744 - 746ch
現在は放送を終了しており、使用されていない。
放送終了前のチャンネルの使い分けは、以下の通り。
  • 744ch - ニュース・番組情報・天気予報、745ch - 双方向サービスチャンネル、746ch - 天気情報チャンネル
ラジオ放送

テンプレート:Main 同系列のラジオ日本が制作を担当する2つのチャンネルを放送していたが、2005年9月30日をもって終了した。

  • BS444ch - BS日テレラジオ444 ヒーリングステーション
  • BS445ch - BS日テレラジオ445 衛星版ラジオ日本(ラジオ日本の一部の番組を同時放送

主な番組

表示時間は全て日本標準時(JST)。

ニュース

CSチャンネル日テレNEWS24の再送信が中心。

番組名 放送日時 備考
さきがけ ニュース&スポーツ 月曜・水曜・木曜 3:00 - 4:00
火曜・金曜 2:30 - 4:00
土曜 3:00 - 5:00
日曜 3:00 - 4:30
日テレNEWS24制作
CS放送で実施している字幕放送は行っていない。ただし、かつてはデータ放送が付加されていた。
通販番組挿入やスポーツ中継の関係で短縮・休止の場合あり。
メンテナンスのため、主に月曜は休止の場合あり。
Oha!4 NEWS LIVE・第1部 月曜 - 金曜 4:00 - 5:20 日テレNEWS24制作[5]
CS放送・関東地上波日本テレビで実施している字幕放送は行っていない。スポーツ中継の関係で短縮の場合あり。
メンテナンスのため、休止(主に月曜)または短縮の日あり。
深層NEWS 月曜 - 金曜 22:00 - 23:00 自社制作。日テレNEWS24でも2時間遅れの翌日 0:00 - 1:00に遅れて放送される。

スポーツ

ジャンル 番組名 放送日時 備考
野球 Dramatic Game 1844 18:00 - 20:54(ナイトゲーム)
14:00 - 16:54(デーゲーム)
2011年からはトップ&リレー中継も実施
番組の記事も参照のこと
番組延長時は142chで放送(平日のナイターのみ)。
ロードレース 箱根駅伝 毎年1月2日3日
21:00 - 22:54
2時間のダイジェスト放送(2012年までは3時間)。
2012年からは予選会も録画放送[6]
密着!箱根駅伝 月1回 土曜 22:00 - 23:00
俺達の箱根駅伝 木曜 22:54 - 23:00
東京マラソン 開催日 21:00 - 24:00 3時間のダイジェスト放送
フジテレビと隔年で中継を担当
サッカーフットサル FIFAクラブワールドカップ 地上波中継の同日時差放送
全国女子選抜フットサル大会
AFCチャンピオンズリーグ2013グループリーグ 水曜・木曜 2:30 - 4:25 前日に開催される日本チーム出場試合があった場合に限る。
そのうちの1試合を録画中継。
ボクシング REAL SPIRITS 不定期
公営競技 KEIRIN LIVE〜夢見マクリ!S級新聞社 不定期 独立局と同時放送
BOAT RACE ライブ BSフジとフォーマットを統一
その他 アスリートの輝石 日曜 22:54 - 23:24
ボウリング革命 P★League 金曜 23:30 - 24:00 制作協力 - ワイズメンコミュニケーションズ、オフィスて・ら

映画・ドラマ

ジャンル 放送枠名 放送日時 放送内容 備考
映画 プレシャスタイム 土曜 19:00 - 20:54
日曜 13:00 - 14:54
映画 一部はSD画質放送
映画以外の特別番組が編成される週もある
国内ドラマ (時代劇) 火曜 - 木曜 18:00 - 19:54 時代劇 一部はSD画質放送
プロ野球中継等による休止あり
スペシャルセレクション 金曜 18:00 - 19:54 火曜サスペンス劇場』および
火曜ドラマゴールド』の傑作選
サスペンス傑作選 土曜・日曜 12:00 - 13:52
サタデースペシャル 土曜 19:00 - 20:54
アジアドラマ (韓国ドラマ) 月曜 - 金曜 10:00 - 10:54 韓国ドラマの帯放送枠 一部はSD画質放送
日本語字幕版(全作品)
データ(一部のみ)
月曜 - 金曜 12:05 - 13:00
月曜 - 金曜 13:30 - 14:24
月曜 - 金曜 16:00 - 17:00
日曜 22:00 - 22:55 韓国ドラマ
その他のドラマ (海外ドラマ) 水曜 23:00 - 23:54 アメリカのドラマ 日本語吹き替え版

アニメ・キッズ

日本テレビが製作に参加している作品の放送実績が少ないが、2013年10月期には日本テレビ製作の『HUNTER×HUNTER』を放送した。2014年1月期には、同時期での放送ではないものの、日本テレビ製作の深夜アニメ『GJ部』を放送した。同年4月期には、初めて地上波日本テレビとの同時期ネットで深夜アニメを放送した。

中でもUHFアニメについては、断続的な放送が続きつつも、2013年4月期からは、継続的にUHFアニメを放送している。かつては、角川書店製作に関与しているUHFアニメを放送していた。

番組名 放送日時 備考
それいけ! アンパンマンくらぶ 月曜 - 金曜 8:00 - 9:00 開局時から放送中
グラスリップ 月曜 0:00 - 0:30 UHFアニメ
ばらかもん 水曜 2:30 - 3:00
戦国BASARA Judge End 木曜 2:30 - 3:00

エンターテイメント・情報

番組名 放送日時 再放送日時 備考
久米書店 〜ヨクわかる!話題の一冊〜 日曜 18:00 - 18:54
峠 TOUGE 日曜 21:54 - 22:00
加藤浩次の本気対談!コージ魂!! 日曜 22:00 - 22:55 制作協力 - SOLIS produce
笑点デラックス 月曜 19:00 - 19:54
TOKYO DESIGNERS WEEK.tv 月曜 23:00 - 23:54
BS吉テレ 火曜 - 土曜 0:00 - 0:30
超達人店 ビール探訪 水曜 20:54 - 21:00
笑点 特大号 水曜 21:00 - 21:54
木曜スペシャル 木曜 19:00 - 20:54
kowa presents 世界発!コロンブスの台所 木曜 21:00 - 21:54
ぶらぶら美術・博物館 金曜 20:00 - 20:54 制作協力 - 東阪企画
コロッケ千夜一夜 金曜 21:00 - 21:54
千客万来!森クミ食堂 土曜 17:30 - 18:00
Dr.らく朝 笑いの診察室 土曜 21:54 - 22:00
おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE! 土曜 22:00 - 22:54 制作協力 - 東阪企画
中川翔子のマニア★まにある 土曜 23:00 - 23:30 制作協力 - ライド
〜おねだりエンタメ!〜はぴ★ぷれ 土曜 23:30 - 24:00 日曜 17:30 - 18:00

紀行・ドキュメンタリー

番組名 放送日時 再放送日時 備考
大人のヨーロッパ街歩き 火曜 19:00 - 19:54 土曜 18:00 - 18:54 ジャパンイメージコミュニケーションズ制作
わが心の聖地〜思いの道 願いの道〜 火曜 20:00 - 20:54
知られざる百年遺産 わが町の建築物語 火曜 20:54 - 21:00
ホテルの窓から 〜見る知る歩く!世界の街〜 火曜 21:00 - 21:54
絶景・世界自然〜7ワンダーズ〜 火曜 23:00 - 23:54
ちょっと贅沢!欧州列車旅行 水曜 19:00 - 19:54 ジャパンイメージコミュニケーションズ制作
世界水紀行 水曜 20:00 - 20:54 制作協力 - 読売映像
ぶらり途中下車の旅 木曜 19:00 - 20:00 日本テレビ製作 地上波より12日遅れ
世界温泉遺産 〜神秘の力を訪ねて〜 木曜 20:00 - 20:54
世界・神秘の道をゆく 木曜 23:00 - 23:54
イチオシ!2泊3日の旅 金曜 19:00 - 19:54
夢の通り道 金曜 20:54 - 21:00 日本テレビ製作 地上波より5日遅れ
キズナのチカラ 金曜 23:00 - 23:30 土曜 11:00 - 11:30 旧題SUBARU Presents キズナのチカラ
北海道すたいる 土曜 11:30 - 11:55
夢釣行〜一魚一会の旅〜 土曜 17:00 - 17:30 制作協力 - REC FISH
野天湯へGo! 日曜 17:00 - 17:30 ジャパンイメージコミュニケーションズ制作
小さな村の物語 イタリア 土曜 21:00 - 21:54 日曜 10:00 - 10:54 制作協力 - テレコムスタッフ
NNNドキュメント 日曜 11:00 - 11:30(または 11:55) 日本テレビ系列制作 地上波より7日遅れ
登る女 日曜 11:30 - 12:00
ハイビジョンプレミアム 日曜 14:00 - 16:00
住友林業presents 森人 MORIGIN 日曜 18:00 - 18:54 制作協力 - ドキュメンタリージャパン
トラベリックスIII 〜世界体感旅行〜 日曜 19:00 - 19:54 土曜 10:00 - 10:54 制作協力 - IVSテレビ制作
太田和彦の日本百名居酒屋 日曜 23:30 - 24:00
浅田次郎と眞野あずさが巡る中山道の旅 小説「一路」、いざ江戸見参! 年4回放送

音楽

その他

CSチャンネルQVCの再送信。2011年4月2日から2012年10月1日までの間、毎日0:00 - 1:00にも放送されていた(TwellVでも同時放送が行われていたが、内容は共通であった)。

終了した番組

「※」 - 番組自体は継続中

2011年3月31日まで、緊急性の強い天災などが発生した日に限り、冒頭の10分間のみ同時放送を行ったことがある(例 - 2008年7月24日岩手県沿岸北部地震発生時)。
この場合、『Oha!4 NEWS LIVE』は日本テレビと同様に5:20で飛び降りる。5:30直前には「番組の途中ですが、このあとは「(番組名)」を放送いたします。」という断り書きのテロップを画面上部に表示した後、通常編成(通販番組)に戻っていた。

その他の特記事項

テンプレート:雑多な内容の箇条書き

  • ロゴマークには、他の日本テレビグループと同様に「なんだろう」が使われている。2003年7月には日本テレビグループの企業ロゴの配色が変更[11]されたが、BS日テレでは2008年3月31日まで旧来のロゴがそのまま使用されていた。
  • 民放系のBSデジタル局では唯一、字幕放送を行っていない(送出マスター自体は対応している)。かつては平日昼のニュース番組NNNストレイトニュース[9])や紀行番組(番組名失念)で実施していた。
  • 放送業務の大半を日本テレビに委託しており、問い合わせ先もBS日テレ本体でなく、地上波・CS放送(日テレG+日テレNEWS24)と一括で、日本テレビ視聴者センター(汐留本社)で受け付けている。例として、新聞の番組表に掲載されている問い合わせ先にも、日本テレビ視聴者センターの電話番号が記載されている。また、地上波局・BS局の共同制作番組における製作著作のクレジット表記も他局のBSデジタル局にある地上波局とBS局の併記はせず、BSオリジナル番組の場合でも「製作著作『(ロゴ)BS日テレ』」または「製作著作『日テレ(ロゴ)』」(2013年は日本テレビ開局60周年キャンペーンロゴである『0テレ Go! Next 60』)のどちらかで表記される。
  • 緊急地震速報やNNNニュース速報などの速報テロップは、日本テレビや系列各局と同じフォーマットである。開局当初よりチャイム音は独自のもので「キンコーン」と鳴っていたが、2014年3月より日本テレビと同じチャイム音に変更された。
  • 提供クレジットの表示は、開局当初は「カットイン・カットアウト」方式で行っていた。その後、2011年11月頃から民放系のBSデジタル局では唯一「フェードイン・カットアウト」方式に変更されたが、2012年3月頃に「フェードイン・フェードアウト」方式に再変更された。ただし、書体などのレイアウトは開局以来変更はないが、一社・複数社を問わず、ほとんどの番組で薄い白地のじゅうたんをバックにカラー表示している。
  • 韓国などのアジア地域で制作されたドラマ情報番組を、いわゆる「韓流ブーム」が到来した頃から積極的に放映している。
  • 近年は野球中継の日数が地上波よりも増加しており、「接触率」が地上波各局を上回る日もあり、年間・年度の各部門で首位を獲得したこともある[12]
    • 2011年3月25日には将来の3Dテレビ放送の普及をにらんだ試みとして、プロ野球開幕戦「巨人対横浜」戦(東京ドーム)を「VIERAプロ野球開幕スペシャル」(パナソニック1社協賛)で3D映像を使って実況放送する予定を組んでいた。[13]しかし、この2週間前の3月11日東日本大震災が発生し、プロ野球開幕が4月12日の「巨人対ヤクルト」戦(宇部市ユーピーアールスタジアム)まで延期されたため、この試みは中止となった。日テレグループはプロ野球3D中継を地上波・CS(日テレG+日テレプラス)を含めた新たなブランディング戦略の一環と位置付け、新たな野球中継の形を提案しようとする全社を挙げたプロジェクトとして大々的にPRしたが、これ以後も3D中継の企画は実現のめどが立たず、現状(2014年6月時点)では「幻の企画」となってしまった。
  • 開局当初、特に平日の日中には長時間にわたって日テレNEWS24同時放送が行われており、全時間帯の7割にも及んでいた。
2001年4月から2002年3月まではスカパー!での放送が一時休止となり、プラット・ワン(当時)で放送が再開されるまでの間は、ケーブルテレビでの放送を除き番組を視聴することができなかったため、その振り替えとして編成されていた。
その後は番組数の増加により、次第に放送は縮小した。一時期火曜 - 土曜未明帯の『デイリープラネット』や月曜 - 金曜昼の『タイムライン』が再開または新設され、最も少なかった時期に比べ、若干増えていたが、その後前者の放送曜日縮小を経て、2013年9月30日以降は未明・早朝帯のみの放送に復している。

脚注・出典

テンプレート:脚注ヘルプ テンプレート:Reflist

関連項目

外部リンク

テンプレート:BSデジタル放送 テンプレート:Navbox テンプレート:日本テレビ放送網 テンプレート:読売新聞グループ本社

テンプレート:日テレNEWS24
  1. 提供スポンサーが1社も付かない際にも表示される。
  2. 2.0 2.1 BS日本が来春の本社移転に向けてロゴマークなどを来年1月に一新,ITpro,2013年12月2日
  3. 同社では「フルハイビジョン放送はBSデジタル初」と称していたが、実際にはそれ以前にNHK BSハイビジョンWOWOWBSジャパンがBSデジタル放送の開始当初から行っている。
  4. テンプレート:Cite web
  5. 2部制移行前(2011年3月31日)までは、5:20 - 5:30の再放送パートもネットしていた。
  6. 2012年は予選会翌日に2時間のダイジェスト版で放送され、2013年は地上波の同日時差放送。
  7. 2008年1月期までの各作品(旧称の『アニメ魂』時代も含む)はBS朝日でネットされた。
  8. 全国最速の放映となった。BSデジタル放送局でUHFアニメが全国最速で放映される事例は、2007年4月期にBS朝日で放映された『桃華月憚』以来である。
  9. 9.0 9.1 2011年9月30日をもって打ち切り。BS日テレ全番組で唯一となる字幕放送リアルタイム字幕放送)を実施していた。
  10. 制作社はBS日テレだったが、日テレNEWS24でも同時放送を実施していた。
  11. 1992年7月に制定された黒縁に緑色の配色から、金の縁取りのみの配色となった。
  12. テンプレート:Cite web
  13. BS初!プロ野球巨人戦3D中継実施!(2011年3月7日 2014年6月11日閲覧)