関本賢太郎
テンプレート:Infobox baseball player 関本 賢太郎(せきもと けんたろう、本名:関本 健太郎(読み同じ)、1978年8月26日 - )は、阪神タイガースに所属するプロ野球選手(内野手)。2007年までは本名を登録名にしていた。
2014年現在、高卒入団の生え抜き選手としては阪神で最年長の選手である。
目次
経歴
プロ入り前
大阪府寝屋川市生まれ。幼少期に奈良県橿原市に転居し、以降橿原にて育つ。小学生時代は少年野球チームの金橋バッファローズに在籍。中学校では後にプロでチームメイトとなる中村泰広と同級生で、当時所属していたボーイズリーグの橿原コンドルには同じく庄田隆弘が1年後輩にいた。天理高校では3年時に1番二塁手として第78回全国高等学校野球選手権大会に出場し、2回戦で中濱裕之、新沼慎二らを擁する仙台育英高校に敗れた。大会に出場した際、記念に有名な高校球児と写真を撮ろうと開会式で3人の選手に頼みこんで記念撮影をしたが、そのうち2人はこれも後にプロでチームメイトとなる前川勝彦と三東洋だった。高校通算20本塁打。
テンプレート:Byのドラフト会議で阪神から2位指名を受け入団。
プロ入り後
入団当時の背番号は「64」だったが、テンプレート:Byに「44」に変更。阪神史上最強の助っ人と評されたランディ・バースに憧れ希望したという。同年はプロ初本塁打も記録。当時の田淵幸一チーフ打撃コーチは関本の打撃フォームを自ら(タブチ)と中村紀洋(ノリ)と濱中治(ハマ)を組み合わせ、「ブチノリハマ打法」と命名した。テンプレート:Byにしぶとい打撃を見せて主に2番で起用され、1番赤星憲広とのコンビは高い評価を得た。規定打席には届かなかったものの打率.316, 出塁率.404を記録。右の代打としても活躍した。
テンプレート:Byは背番号を「3に変更し、藤本敦士と併用で二塁手として起用されたほか、一塁手や三塁手も務めた。5月11日には第1子が誕生した。同年から個人的に親交のあるポルノグラフィティの「エブリバディ・セイ」を打席に入る時のテーマソングとして使うようになった。これはポルノグラフィティが関本のために自らの楽曲「Century Lovers」をアレンジし提供したオリジナルのバージョンとなっており、「エブリバディ・セイ」という歌詞の間に阪神の選手テーマソングでは唯一「関本!」とファンの合いの手が入る。2007年開幕からしばらくはジョージ・ベイカーの「リトル・グリーン・バック」を使っていたが、打撃不振に陥ったことやファンからの要望も多かったことから「エブリバディ・セイ」に戻している。
テンプレート:Byは怪我や不振が重なった今岡誠に代わり、2番三塁手でレギュラーに定着。規定打席不足ながら打率.301, 出塁率.383を記録し、自己最多の9本塁打を放った。特にシーズン後半に首位の中日ドラゴンズを猛追する時の活躍ぶりは岡田彰布監督に「後半戦のMVP」と評された。オフの契約更改では、成績に対する評価と交渉の中で担当者にあくびをされたことを理由に1,000万円増の年俸4,000万円を保留。その後5,000万円でサインした。もっとも、関本の代理人は「彼の話は退屈であくびをするのも無理はない」と冗談半分に述べている。
テンプレート:Byはプロ11年目で初の開幕スタメンを勝ち取ったが、開幕から不振に喘いで4月やオールスター前は藤本や坂克彦にスタメンを譲ることもあった。後半戦は7本塁打を放つなど好調だったが前半戦での不振が響き、最終的には打率.243と低迷した。守備では8月1日に二塁手としての連続守備機会無失策記録を714としてセ・リーグ記録だった立浪和義の712を更新し、最終的に804まで伸ばした。
テンプレート:Byから、風水建築デザイナーの直居由美里の勧めにより登録名を「関本 賢太郎」に変更。移籍してきた平野恵一が二塁手の定位置を掴んだことや、今岡の復帰もあり開幕スタメンからは外れたが、今岡の不調により三塁手のレギュラーに復帰。6月17日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦では、1試合4連続犠打のプロ野球タイ記録を達成した。夏場は新井貴浩の離脱もあって3番や5番のクリーンナップを打つことも多く、7月25日の対中日戦では5回裏に川上憲伸からプロ初の満塁本塁打を放つなど勝負強さが光った。最終的には初めて規定打席に到達して打率.298の成績を残した。
テンプレート:Byは新井が三塁へ回ったため一塁手で開幕を迎え、6月にクレイグ・ブラゼルの入団により二塁へ回るなどチームの穴を埋め、規定打席にも到達した一方、夏場に右足の内転筋を痛めて1か月以上離脱、また失策も自己ワーストの10と大幅に増え、シーズンを通しての打率もやや落としてしまった。
テンプレート:Byはブラゼルが開幕から一塁で固定され、三塁には新井、遊撃には鳥谷敬が固定されており、平野との二塁手争いにも敗れる形で守るポジションが事実上なくなってしまう。スタメン出場はシーズン序盤を除いてほとんどなくわずか8試合であった。シーズン中盤以降徐々に守備固めでの出場も減少し、代打での出場が主になり、代打での打率は.355を記録した。また、試合終盤、正一塁手のブラゼルの守備固めとして一塁に入ることが多かった。だが、前年限りで引退した赤星はこの起用に関して「新井を一塁に回し、関本は三塁に入るべき」と指摘している。これは、赤星曰く「グラブさばきなど、守備に関しては関本がチーム一」だからだという。この年のオフ、取得したFA権を行使の上、3年契約を結び残留。
テンプレート:Byもポジションがなく代打出場が多かったが、チームの打撃不振から交流戦中盤で平野を中堅手・関本を二塁手で使うことが多くなり、このスタメン起用以降、それまで低迷していたチームも奮起した。8月31日に新井の三塁守備の不安から、2008年以来となる「一塁・新井、三塁・関本」のスタメンもあり、9月1日には打撃不振の新井に代わって第92代4番[1][2]でスタメン出場。これにより一軍で1~9番の全打順を経験した。11月24日、翌テンプレート:Byからの選手会長就任が発表された[3]。
テンプレート:By3月30日、横浜DeNAベイスターズとの開幕戦で1-3とリードされた7回裏、二死一、二塁の場面で代打で登場し、加賀繁から逆転3ランを放った。開幕戦代打本塁打はセ・リーグ史上7人目で、阪神では1978年4月1日の大島忠一以来34年ぶり2人目。シーズンでは、代打や守備固めを中心に91試合に出場したが、打率は一軍定着後最低の.212だった。
3年契約の最終年であるテンプレート:Byには、開幕から代打を中心に出場。しかし、5月12日の東京ヤクルトスワローズ戦に代打で安打を放った際に左ふくらはぎを痛めたため、同月16日に出場選手登録を抹消された[4]。6月25日に再登録。7月31日の中日ドラゴンズ戦では、7回裏に代打でこの年初打点となる2点適時打を放つと、3年振りに盗塁を成功させた[5]。
テンプレート:By7月13日、読売ジャイアンツ戦で1-3とリードされた7回表、二死満塁の場面で代打で登場すると、先発の澤村拓一から代打逆転満塁ホームランを放った。球団史上、代打満塁ホームランは07年8月21日のヤクルト戦で桧山進次郎が打って以来、7年ぶり14本目。さらに、代打逆転満塁本塁打は2002年7月30日の横浜戦で八木裕が打って以来、12年ぶり6本目であった[6]。
人物
2008年7月25日のヒーローインタビューで、ファンに向かって「自分の出したゴミは自分で持って帰るようにお願いします!」と呼びかけた。試合終了後の清掃作業中にかかる照明などの莫大な電気使用量を減らせば、地球温暖化防止につながるとの思いからだった[7]。シーズン後、契約更改の席でも球団に対して環境問題への取り組みを訴え、2009年から地球環境問題に取り組む「エコ作戦」を計画していると報じられた[8]。また、2009年には甲子園美化委員長に任命されている。
かつてチームメイトだった矢野燿大との「必死のパッチ」(「必死で頑張った」という意味の関西弁)という発言をめぐる丁々発止のやり取りは名物と化しており、球団公認でグッズも作られた。西岡剛や藤浪晋太郎が入団した2013年シーズンには、西岡や藤浪もヒーローインタビューでたびたび「必死のパッチ」と発言。一方の関本は、西岡と並んでヒーローインタビューを受けた際に、西岡に対して「『必死のパッチ』は矢野さんに借りている」と応酬している[9]。
また2013年には、本塁打やサヨナラ安打を放ったチームメートを出迎える際のチームパフォーマンスとして、左右の親指・人差し指・中指を立てたまま空中へ一斉に腕を振り上げるポーズを西岡と共に提案。公式戦の開幕からチーム内に浸透させた。さらに関本は、35歳の誕生日に当たる8月26日に、このポーズの名称がGratiii(グラティ)であることを西岡と共に発表。この発表では、ポーズに「ファンの拍手に対する感謝(Gratitude)」という意味を込めていることや、ポーズの由来が春季キャンプ中における関本から西岡への挨拶にあったことも明かしている[10]。その一方で、相手チームの投手や一部の野球評論家・野球解説者(同年の秋季キャンプで「ゼネラルマネジャー付育成&打撃コーディネーター」として現場に復帰した掛布雅之など)からは、「Gratiii」をめぐって「(相手に対する)尊敬の念が感じられない挑発行為」という趣旨の批判が続出。選手代表と球団関係者が話し合いを重ねた末に、2014年シーズンには、「選手側で新しいチームパフォーマンスを考える」という条件で「Gratiii」の披露を見送ることになった[11]。
詳細情報
年度別打撃成績
テンプレート:By2 | 阪神 | 2 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | .000 | .000 | .000 | .000 |
テンプレート:By2 | 71 | 216 | 193 | 22 | 49 | 12 | 2 | 5 | 80 | 11 | 1 | 1 | 6 | 0 | 12 | 0 | 5 | 51 | 4 | .254 | .314 | .415 | .729 | |
テンプレート:By2 | 36 | 74 | 67 | 13 | 18 | 4 | 0 | 4 | 34 | 12 | 2 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 | 0 | 15 | 4 | .269 | .324 | .507 | .832 | |
テンプレート:By2 | 110 | 413 | 354 | 60 | 112 | 13 | 1 | 5 | 142 | 41 | 4 | 1 | 2 | 3 | 51 | 0 | 3 | 74 | 6 | .316 | .404 | .401 | .805 | |
テンプレート:By2 | 97 | 266 | 229 | 37 | 68 | 13 | 1 | 0 | 83 | 24 | 1 | 1 | 11 | 2 | 23 | 2 | 1 | 46 | 4 | .297 | .361 | .362 | .723 | |
テンプレート:By2 | 132 | 439 | 356 | 52 | 107 | 19 | 2 | 9 | 157 | 33 | 0 | 1 | 33 | 2 | 42 | 0 | 6 | 76 | 8 | .301 | .382 | .441 | .823 | |
テンプレート:By2 | 131 | 433 | 358 | 38 | 87 | 12 | 1 | 7 | 122 | 25 | 0 | 0 | 29 | 2 | 39 | 6 | 5 | 67 | 10 | .243 | .324 | .341 | .665 | |
テンプレート:By2 | 136 | 521 | 430 | 57 | 128 | 25 | 2 | 8 | 181 | 52 | 2 | 1 | 38 | 5 | 42 | 0 | 6 | 47 | 10 | .298 | .364 | .421 | .785 | |
テンプレート:By2 | 113 | 462 | 377 | 45 | 102 | 18 | 2 | 3 | 133 | 44 | 3 | 4 | 34 | 2 | 36 | 0 | 13 | 56 | 7 | .271 | .353 | .353 | .706 | |
テンプレート:By2 | 79 | 98 | 78 | 12 | 20 | 5 | 1 | 3 | 36 | 12 | 1 | 0 | 3 | 0 | 15 | 0 | 2 | 24 | 2 | .256 | .389 | .462 | .851 | |
テンプレート:By2 | 100 | 255 | 224 | 15 | 59 | 7 | 0 | 2 | 72 | 16 | 0 | 0 | 0 | 0 | 28 | 1 | 3 | 55 | 9 | .263 | .353 | .321 | .674 | |
テンプレート:By2 | 91 | 124 | 99 | 9 | 21 | 1 | 0 | 1 | 25 | 12 | 0 | 0 | 5 | 0 | 17 | 0 | 3 | 23 | 0 | .212 | .345 | .253 | .598 | |
テンプレート:By2 | 56 | 55 | 43 | 4 | 12 | 3 | 0 | 0 | 15 | 5 | 1 | 0 | 2 | 0 | 8 | 1 | 2 | 10 | 1 | .279 | .415 | .349 | .764 | |
通算:13年 | 1154 | 3361 | 2813 | 364 | 783 | 132 | 12 | 47 | 1080 | 287 | 15 | 9 | 163 | 17 | 319 | 10 | 49 | 546 | 65 | .278 | .360 | .384 | .744 |
---|
- 2013年度シーズン終了時
年度別守備成績
年 度 |
一塁 | 二塁 | 三塁 | 遊撃 | ||||||||||||||||||||
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試合 | 刺殺 | 補殺 | 失策 | 併殺 | 守備率 | 試合 | 刺殺 | 補殺 | 失策 | 併殺 | 守備率 | 試合 | 刺殺 | 補殺 | 失策 | 併殺 | 守備率 | 試合 | 刺殺 | 補殺 | 失策 | 併殺 | 守備率 | |
2000 | - | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | |||||
2002 | - | 14 | 15 | 24 | 1 | 3 | .975 | 34 | 18 | 26 | 2 | 3 | .970 | 30 | 35 | 67 | 3 | 13 | .971 | |||||
2003 | 7 | 27 | 0 | 2 | 4 | 1.000 | 14 | 22 | 31 | 0 | 8 | 1.000 | 11 | 3 | 8 | 0 | 0 | 1.000 | 2 | 0 | 1 | 1 | 1 | .500 |
2004 | 37 | 183 | 15 | 2 | 8 | .990 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 86 | 39 | 137 | 3 | 16 | .983 | - | |||||
2005 | 16 | 56 | 5 | 0 | 4 | 1.000 | 67 | 115 | 158 | 1 | 40 | .996 | 10 | 0 | 5 | 0 | 0 | 1.000 | - | |||||
2006 | 3 | 4 | 0 | 0 | 1 | 1.000 | 46 | 56 | 102 | 0 | 25 | 1.000 | 98 | 50 | 139 | 4 | 9 | .979 | - | |||||
2007 | 5 | 8 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | 114 | 235 | 307 | 3 | 66 | .994 | 59 | 14 | 22 | 0 | 1 | 1.000 | - | |||||
2008 | 26 | 151 | 11 | 1 | 9 | .994 | 58 | 88 | 129 | 2 | 29 | .991 | 93 | 37 | 123 | 1 | 9 | .994 | - | |||||
2009 | 83 | 577 | 40 | 3 | 49 | .995 | 50 | 91 | 136 | 7 | 27 | .970 | - | - | ||||||||||
2010 | 39 | 74 | 5 | 1 | 11 | .988 | 12 | 19 | 22 | 0 | 8 | 1.000 | - | - | ||||||||||
2011 | 22 | 123 | 4 | 1 | 7 | .992 | 41 | 64 | 96 | 1 | 13 | .994 | 4 | 3 | 7 | 1 | 2 | .909 | - | |||||
2012 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 51 | 17 | 28 | 2 | 1 | .957 | - | |||||
2013 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 | 34 | 6 | 20 | 0 | 0 | 1.000 | - | |||||
通算 | 239 | 1206 | 81 | 10 | 93 | .992 | 420 | 709 | 1006 | 15 | 219 | .991 | 481 | 188 | 516 | 13 | 41 | .982 | 33 | 36 | 69 | 4 | 14 | .963 |
- 2013年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
記録
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2000年10月3日、対横浜ベイスターズ27回戦(横浜スタジアム)、7番・三塁手で先発出場
- 初打席:同上、2回表に三浦大輔の前に空振り三振
- 初安打:2002年5月8日、対ヤクルトスワローズ8回戦(阪神甲子園球場)、8回裏に藤井秀悟から右中間へ三塁打
- 初盗塁:2002年5月14日、対横浜ベイスターズ7回戦(平塚球場)、4回表に二盗(投手:森中聖雄、捕手:相川亮二)
- 初打点:同上、5回表に森中聖雄から右翼線へ2点適時二塁打
- 初本塁打:2002年5月26日、対中日ドラゴンズ10回戦(ナゴヤドーム)、3回表に朝倉健太から左越ソロ
- 節目の記録
- 1000試合出場:2011年10月9日、対横浜ベイスターズ20回戦(横浜スタジアム)、7番・二塁手で先発出場 ※史上447人目
- その他の記録
- 二塁手連続守備機会無失策804:2005年5月3日 - 2007年8月23日 ※セ・リーグ記録
- 1試合4連続犠打:2008年6月17日、対東北楽天ゴールデンイーグルス3回戦(阪神甲子園球場) ※史上8人目(セ・リーグタイ記録)
- 1試合3死球:2008年9月10日、対東京ヤクルトスワローズ19回戦(阪神甲子園球場) ※史上2人目(プロ野球タイ記録、セ・リーグ新記録)
- 開幕戦代打本塁打:2012年3月30日、対横浜DeNAベイスターズ1回戦(京セラドーム大阪)、7回裏に能見篤史の代打で出場、加賀繁から左越3ラン ※史上18人目(セ・リーグ7人目)[12]
背番号
- 64 (1997年 - 2001年)
- 44 (2002年 - 2004年)
- 3 (2005年 - )
登録名
- 関本 健太郎(せきもと けんたろう、1997年 - 2007年)
- 関本 賢太郎(せきもと けんたろう、2008年 - )
登場曲
- 「エブリバディ・セイ」- ポルノグラフィティ(オリジナル)
脚注
関連項目
外部リンク
- 関本賢太郎オフィシャルWEBSITE
- 個人年度別成績 【関本賢太郎 (阪神タイガース)】 - 日本野球機構オフィシャルサイト
- テンプレート:Twitter
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ 来季の選手会役員について 阪神タイガース公式サイト、2011年11月24日。
- ↑ 【阪神】関本が左ふくらはぎ痛で登録抹消日刊スポーツ、2013年5月16日。
- ↑ 阪神関本トドメ2点打&3年ぶり盗塁日刊スポーツ、2013年7月31日。
- ↑ 関本“神様”ぶり 先々代以来の大仕事デイリースポーツ、2014年7月13日。
- ↑ 阪神関本「セッキー君ポリ袋」で球場美化 日刊スポーツ、2008年10月27日。
- ↑ 関本 似顔絵入りゴミ袋で環境守る!! デイリースポーツ、2008年10月27日。
- ↑ 阪神西岡また先輩いじり 爆笑お立ち台日刊スポーツ、2013年8月19日。
- ↑ 【阪神】決めポーズの名前はグラティ!日刊スポーツ、2013年8月26日。
- ↑ 阪神「グラティ」消滅!相手投手や評論家から批判…区切りつけるサンケイスポーツ、2014年3月18日
- ↑ 週刊ベースボール2012年4月16日号96ページ