嶋大輔
テンプレート:存命人物の出典明記 テンプレート:ActorActress 嶋 大輔(しま だいすけ、1964年5月22日 - )は、日本の元歌手、元俳優、元タレント。本名、森島 裕文(もりしま ひろふみ)[1]。
兵庫県西宮市出身(公式では神奈川県横浜市)。身長183cm。平塚学園高等学校2年で転校。
目次
来歴・人物
1981年、横浜銀蝿の「ツッパリハイスクールRock'n Roll(試験編)」で銀蝿の弟分としてデビュー[1]。同年、テレビドラマ『茜さんのお弁当』に出演し俳優デビューを飾る[1]。
翌1982年には嶋も出演した石立鉄男主演のドラマ『天まであがれ!』の主題歌となったシングル「男の勲章」が70万枚[2]または約98万枚[3]の大ヒットとなり、一躍有名となる。第15回日本レコードセールス大賞・男性新人賞も受賞し、10代を中心に人気を得る。
1988年には「スーパー戦隊シリーズ」第12作『超獣戦隊ライブマン』に天宮勇介/レッドファルコン役で主演を務め、自ら主題歌も担当。2001年には、同役でVシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』に出演。また、これらが縁で『ひらめ筋GOLD』ではSAMURAIヒーローズのキャプテンを務めた。現在も「スーパー戦隊シリーズ」に出演したことを誇りに思っている。
俳優としてテレビドラマ・映画などに出演する他、タレントとしてバラエティ番組でも活躍。特に近年では、ドラマ『木更津キャッツアイ』や『めちゃ×2イケてるッ』のコーナー「数取団」で「男の勲章」が頻繁に使用されたことから嶋の再評価に繋がり、2003年に「男の勲章」をセルフカバーしリリース。
2005年「男の勲章」の続編「大人の勲章」をインディーズで発売し、オリコンシングルチャート初登場20位、インディーズチャート初登場1位を記録した。2006年9月には、セルフカバー・アルバム『夜露死苦 戦極襲(よろしく せんきょくしゅう)』を発売した。
ドラマや映画ではどちらかというと硬派で真面目な役を演じることが多く、特に『戦国自衛隊1549』の自衛官役は島田紳助にバラエティ番組で絶賛された。
2010年7月29日、名古屋の錦に嶋自身がプロデュースする焼肉店「焼肉 男の勲章」をオープンした。また同年には日本中央競馬会に馬主として登録。所有馬はいないが、今後は所有馬に冠名として「勲章」のドイツ語訳である「オルデン」を使用すると発表した[4]。
2013年1月にスポーツ・音楽振興協会の理事長に就任し、国内・外の振興活動に務める。
2013年1月23日に自身初プロデュースで「星降る街角 orden version」(3曲A面シングル)をリリース。 3曲目は、絆をテーマにした曲を かじのつよし と唄っている。
1994年に結婚[5]。一女あり。
2013年4月、芸能界を引退。25日の記者会見で政界転身を表明し、夏の参院選に出馬意向を示した[6]が、最終的に断念。
2013年8月TVショッピング『カゴメ 毎日飲む野菜』に出演している。
エピソード
- 10代の頃、実際に藤沢市周辺で暴走族をやっていた。中学のときに神奈川に転校して、関西弁をバカにされたのが悔しくてグレたとのこと。
- 公衆便所で煙草を吸っていたところを、偶然そこにいた横浜銀蝿のメンバーに注意されたことがきっかけで、横浜銀蝿のメンバー入りを果たした。
- 下戸であり、イメージとは逆に酒は全く飲めない。奈良漬やウイスキーボンボンでも酔っ払ってしまう。
- 元アイドル歌手の石野真子の熱狂的ファンで、かつては親衛隊をしていた。新米の親衛隊員だった頃、大磯ロングビーチで行われた石野真子のショーで場所取りをしていた際に熱射病に罹り救急車で担ぎ出された事がある、と石野のデビュー30周年DVDのブックレットに寄稿。
- プロ野球の中日ドラゴンズと千葉ロッテマリーンズのファンであり、テンプレート:要出典範囲。現在は、社会人野球チーム横浜ベイブルースの選手として競技者登録されている。
- プロレスラー永田裕志のファンクラブ会長を務めるほどの格闘技ファン。
- ラストサムライのファンである。
- 親友である高知東生の芸能界入りのきっかけを作る(自分から誘わず、高知から切り出すのを待っていた)。
- インドネシア等に子供服を送る等の慈善活動を行っている。
- フィギュアスケート選手の高橋大輔の名前が嶋にちなんだとして紹介され話題となる。高橋の母が勤めていた理容店の娘さんが名付けたとのこと。
- 長年所属していたフロム・ファーストプロダクションを離れ、2012年3月に自身で事務所フロムエースを立ち上げた。
- 自身最大のヒット曲「男の勲章」は、現在でも日本の高校野球の応援歌として使用される事が有る。
- 『超獣戦隊ライブマン』関連
- いわいるスーパー戦隊シリーズは当時から現在まで主役に若手を起用するイメージが強く、実績があった嶋の起用は異例だった。これはシリーズ10周年の特例である。[7]
- 『ライブマン』で共演した西村和彦(イエローライオン・大原丈役)が「ごきげんよう」に出演した際、「初めて共演した有名人」という質問に嶋の名前を挙げていた。
- 『ライブマン』放送後のインタビューでは番組中期に行われたメンバー増加の件に触れ、「放送当初からのメインキャストの3人は新しく入った2人との仲が良くなかった。人間関係もギクシャクしていて撮影時に演技がやりにくかった」、「当時、戦士の追加を聞いて嫌な思いがした。やるならずっと5人でやって欲しかった」と告白している。
- 『ガオレンジャーVSスーパー戦隊』では嶋だけでなく放送当時のスーツアクター、新堀和男が復帰している。年齢やブランクを押しきっての演技に「やはり新堀さんはプロだ」と唸ったという。また、同作のインタビューにて「機会があったらまたやってみたい」という熱意を語った。
出演
映画
タイトル | 公開年 | 役名 | 配給 | 備考 |
---|---|---|---|---|
みゆき | 1983年 | 間崎竜一 | 東宝 | |
コミック雑誌なんかいらない! | 1986年 | ニュー・センチュリー・プロデューサーズ | ||
愛しのハーフムーン | 1987年 | 石田弘一 | にっかつ | |
さらば愛しき人よ | 間柴秀一 | 松竹富士 | ||
アラカルトカンパニー | 岡本隆彦 | 東映クラシックフィルム | ||
マリリンに逢いたい | 1988年 | 尾形研司 | 松竹富士 | |
ふうせん | 1990年 | 水沼 | 東映 | |
8マン すべての寂しい夜のために | 1992年 | リム出版 | ||
BLOOD | 1999年 | 本田医師 | 日活 | |
蝉祭りの島 | 2000年 | アルゴ・ピクチャーズ | ||
借王<シャッキング> THE MOVIE 2000 | 本宮孝夫 | 日活 | ||
ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET | 2002年 | ヒウラ ハルミツ(日浦晴光) | 松竹 | |
ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE | 2003年 | |||
木更津キャッツアイ 日本シリーズ | 男の勲章・店長 | アスミック・エース | ||
怪談新耳袋 劇場版 | 2004年 | スローラーナー | ||
ハルウララ | 2005年 | キネマスターフィルム | ||
戦国自衛隊1549 | 三國陸曹長 | 東宝 | ||
木更津キャッツアイ ワールドシリーズ | 2006年 | 男の勲章・店長 | アスミック・エース | |
ロックンロール★ダイエット! | 2008年 | 江口巌 | バイオタイド | |
細菌列島 | 2009年 | 東宝 | ||
女神戦隊ヴィーナスファイブ | 池辺良介 | M'sワールド | ||
わさお | 2011年 | 井原 | 東映 |
テレビドラマ
タイトル | 放映年 | 役名 | 放映局 | 備考 |
---|---|---|---|---|
茜さんのお弁当 | 1981年 | 石倉公一 | TBS | |
天まであがれ! | 1982年 | 健二 | 日本テレビ | |
ザ・サスペンス / 川崎探偵団 | 1983年 | TBS | ||
花咲け花子2 | 1983年 - 1984年 | 日本テレビ | ||
月曜ドラマランド / ハーイあっこです | 1984年 | フジテレビ | ||
許せない結婚 | 1985年 | TBS | ||
月曜ドラマランド / ひまわりくん | フジテレビ | |||
のン姉ちゃん・200W | 日本テレビ | |||
スタア誕生 | 木田弘 | フジテレビ | ||
木曜ドラマストリート / 三姉妹探偵団 | 1986年 | 国友刑事 | ||
どうぶつ通り夢ランド | 1986年 - 1987年 | 小早川吉宗 | テレビ朝日 | |
ザ・ハングマン6 第12話「どっちに賭ける? 射殺ゲーム」 | 1987年 | 徹 | 朝日放送 | |
心はロンリー気持ちは「…」VII | 1988年 | フジテレビ | ||
超獣戦隊ライブマン | 1988年 - 1989年 | 天宮勇介 / レッドファルコン(声) | テレビ朝日 | |
スクラップ SCRAP | 1989年 | TBS | ||
ドラマチック22 / お交際(つきあい)したい! ちょっと待った! | ||||
月曜ドラマスペシャル / お局さまはハイミス管理職 | ||||
美空ひばり物語 | 小野満 | |||
キモチいい恋したい! | 1990年 | 浜田耕平 | フジテレビ | |
恋もスキーもカラダでしたい!! | 1991年 | 日本テレビ | ||
君だけに愛を | 奥田鉄太郎 | |||
世にも奇妙な物語 / 冗費節減 | フジテレビ | |||
金曜ドラマシアター / 新OL三人旅II 飛騨高山湯けむり殺人 | ||||
東京エレベーターガール | 1992年 | 高木修司 | TBS | |
映画みたいな恋したい / ツインズ | テレビ東京 | |||
徳川武芸帳 柳生三代の剣 | 1993年 | |||
さすらい刑事旅情編VI 第17話「特急あずさの殺意・温泉芸者の純情」 | 1994年 | テレビ朝日 | ||
坊っちゃんちゃん | 1996年 | 野だいこ | TBS | |
愛の劇場 / ひとりっ子同志 | ||||
火曜サスペンス劇場 / 刑事 | 1997年 | 赤坂彰夫 | 日本テレビ | |
月曜ドラマスペシャル / 冠婚葬祭殺人事件 | 杉江房夫 | TBS | ||
土曜ワイド劇場 / 京都お見合いツアー殺人事件 | 石倉竜一 | テレビ朝日 | ||
月曜ドラマスペシャル / 名探偵キャサリン5 胡蝶蘭殺人事件 | 1998年 | 冬木和彦 | TBS | |
月曜ドラマスペシャル / パートタイマー刑事・月形兄妹の事件簿 みちのく殺意の帰郷 | 倉方誠 | |||
新・腕におぼえあり よろずや平四郎活人剣 第2話「浮気妻」 | 若狭屋の桝蔵 | NHK | ||
はみだし刑事情熱系3 第7話「身代わりの女! 銃口を向けられて…」 | テレビ朝日 | |||
ハッピー 愛と感動の物語 第7話「お母さんは嘘つき!…傷ついた少年の心を癒した盲導犬」 | 1999年 | テレビ東京 | ||
火曜サスペンス劇場 / 海の道 | 峰隆生 | 日本テレビ | ||
ザ・ドクター 第2、3話 | TBS | |||
次郎長三国志 | 2000年 | 角井門之助 | テレビ東京 | |
バーチャルガール 第5話「氷上の激突! 狂ったオリンピックへの道」 | 日本テレビ | |||
火曜サスペンス劇場 / 逆転有罪 | 高木晃彦 | |||
土曜ワイド劇場 / 鉄道おんな捜査官、花村乃里子の大決断! | テレビ朝日 | |||
刑事 | 野田秀明 | 日本テレビ | ||
愛の劇場 / たのしい幼稚園 | 2001年 | 山本茂雄 | TBS | |
ウルトラマンコスモス | 2001年 - 2002年 | ヒウラ ハルミツ(日浦晴光)隊長 | 毎日放送 | |
木更津キャッツアイ | 2002年 | 男の勲章・店長 | TBS | |
ケータイ刑事 銭形愛 第12話「サンタが街にやってきた〜クリスマス誘拐事件〜」 | 赤木文彦 | BS-i | ||
ひと夏のパパへ 第6話「大人の駆け引きなんか見たくない」 | 2003年 | 楠木刑事 | TBS | |
TRICK3 第1、2話 | 井上真一 | テレビ朝日 | ||
月曜ミステリー劇場 / ざこ検事・潮貞志の事件簿2 | 2004年 | 金本勝 | TBS | |
富豪刑事 第7話「富豪刑事の古美術品騒動」 | 2005年 | 戸塚一彦 | テレビ朝日 | |
虚貌 顔のない殺人者 | 吉井刑事 | |||
家族善哉 | 2006年 | 石井紘太郎 | TBS | |
愛の劇場 / 愛のうた! | 2007年 | 小峰直也 | ||
水曜ミステリー9 / 港町人情ナース2 伊豆温泉リゾート殺人事件 | 三沢明彦 | テレビ東京 | ||
超高層マンションの妻 | 2008年 | 平沼謙三 | テレビ朝日 | |
ヤスコとケンジ | 渋谷勝 | 日本テレビ | ||
ママはニューハーフ | 2009年 | 栞 | テレビ東京 | |
連続テレビ小説 / ウェルかめ | 鈴木三平 | NHK | ||
中学生日記 | 2010年 | 室田大輔 | ||
フリーター、家を買う。 | 真田勝也 | フジテレビ | ||
フリーター、家を買う。スペシャル | 2011年 | |||
水曜ミステリー9 / 落としの鬼 刑事・澤千夏〜半落ちの女〜 | 2012年 | 河田安治 | テレビ東京 | |
水曜ミステリー9 / 温泉女将ふたりの事件簿1 〜愛媛道後温泉 五・七・五の殺人〜 | 一本木孝 |
オリジナルビデオ
タイトル | リリース年 | 役名 | メーカー | 備考 |
---|---|---|---|---|
トップライダー | 1991年 | 日活 | ||
特攻! ヤンママ仁義 | 1995年 | 東映ビデオ | ||
B面の夏 | タキコーポレーション | |||
シュガー 天使の咆哮 | 1996年 | 日活 | ||
インフェルノ 蹂躙 | 1997年 | |||
卍 | 1998年 | 徳間ジャパン・コミュニケーションズ | ||
怨霊 | 1999年 | イメージファクトリー | ||
銀鮫 銀座金融伝説 | ミュージアム | |||
男たちの墓標 事件屋稼業 | 2000年 | |||
百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 | 2001年 | 天宮勇介 / レッドファルコン(声) | 東映ビデオ | |
岸和田少年愚連隊 ゴーイング・マイウェイ | 2004年 | マケン | 松竹 | |
実録・名古屋やくざ戦争 統一への道3 | GPミュージアム | |||
実録・名古屋やくざ戦争 統一への道 完結編 | ||||
筋モンリーグ 野球篇 | 2006年 | |||
恐喝こそ、我が人生 | 茂 |
舞台
タイトル | 上演年 | 役名 | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|---|
シグナスとレオ | 1989年 | 池袋サンシャイン劇場 | ||
スライス・オブ・サタデーナイト | 1992年 - 1993年 | シアターアプル | ||
権八小紫 | 1994年 - 1995年 | 新橋演舞場 他 | ||
ドラキュラ・イン・ジャパン 愛・時をこえて | 1997年 | 御園座、新歌舞伎座 | ||
半七捕物帳 | 1998年 | 御園座 | ||
信長 | 佐久間盛重 | 新歌舞伎座 | ||
三人の石松 | 2000年 | |||
新版 雪之丞変化 |
その他のテレビ番組
- 最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦(TBS) - 初代優勝者
- ひらめ筋GOLD(日本テレビ) - SAMURAIヒーローズキャプテン
- ラジかる!!→ラジかるッ(日本テレビ) - 嶋大輔の「男の勲章 今日も同伴」、「オレ様のブランチ」(火曜日)
- 中井正広のブラックバラエティ(日本テレビ) - 準レギュラー
- 週刊UMAJIN(BSフジ)-もりちえみと司会進行
- 「ケイバdeブレイク!」から担当
ゲーム
ディスコグラフィ
- シングル
- Sexy気分の夜だから(1982年2月10日)
- 男の勲章(1982年4月28日)
- 暗闇をぶっとばせ!!(1982年8月11日) - オリコン・シングルチャートで1位を獲得。
- お前だけI Love You(1982年11月24日)
- 大輔★哲太のRock'n Roll(1983年1月12日) - 嶋大輔&杉本哲太+1 矢吹薫がギタリストとして参加した。
- 男は道化師さ(1983年4月27日)
- 無邪気な天使(1983年9月21日)
- ハードボイルド・ロマンス 奇麗(1984年4月21日)
- 君はダンシング・エンジェル(1984年8月21日)
- チャーミーダンス(1984年10月21日) - 「チャーミーグリーン」のCMソング。その経緯から、ジャケットには現行のものではないが、ライオンのロゴマークが記載されている。
- 純哀物語(1984年12月21日)
- ジャンクション(1985年5月5日)
- ブルーハイウェイ(1985年11月21日)
- Easy悪Rock'n Roll(1985年12月21日) - 三原じゅん子&嶋大輔
- 哀愁コネクション(1986年7月21日)
- 超獣戦隊ライブマン(1988年3月1日)
- 男の勲章(2003年7月19日) - セルフカバー版
- ガンバッテるんだ!(2004年3月30日)
- 大人の勲章(2005年9月28日)
- ロックンロール★ダイエット!(2008年9月13日)
- アルバム
- 大輔命(1982年6月)
- 大輔命II(1982年11月)
- 銀蝿一家の世界(1983年)
- 大輔命III(1984年)
- チャレンジャー(1984年12月21日)
- 超獣戦隊ライブマン ヒット曲集(1988年6月1日)
- 夜露死苦 戦極襲(2006年9月21日)
- まりもっこりベスト もっこりお楽しみBOX(2008年7月16日)
- パーフェクト・ベスト(2010年7月7日)
関連項目
脚注・出典
外部リンク
- オフィシャルMySpace
- Daisuke Shima 「男の勲章」(2007年4月〜2008年1月21日)
- 嶋大輔オフィシャルブログ『男の勲章』(2008年1月21日〜) - 閉鎖。(2013年1月22日時点のアーカイブ)
- 嶋大輔の馬主日記
- 嶋大輔公式facebookページ『男の約束』(2013年4月10日〜)
- ↑ 1.0 1.1 1.2 テンプレート:Cite book
- ↑ 嶋大輔氏会見なのに出馬も政党も「白紙」、日刊スポーツ、2013年4月26日9:06。
- ↑ 嶋大輔、芸能界引退!政界挑戦へ、スポーツ報知、2013年4月25日6:02。
- ↑ 馬主・嶋大輔の冠名が「オルデン」に決定! - UMA-JIN2010年11月10日
- ↑ テンプレート:Cite book
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ 当時はスーパー戦隊シリーズ第一作は1979年の『バトルフィーバーJ』とされていた。現在は1975年の『秘密戦隊ゴレンジャー』が第一作目とされている。