渡辺美奈代
テンプレート:存命人物の出典明記 テンプレート:Infobox Musician 渡辺 美奈代(わたなべ みなよ、1969年9月28日 - )は、日本のタレント。おニャン子クラブ会員番号29番としてデビューした。結婚後、姓が変わり本名は矢島 美奈代(やじま みなよ)。
愛知県西春日井郡西春町(現・北名古屋市)出身。所属事務所はキャストコーポレーション。血液型はB型。堀越高等学校卒業。アイドル時代の一人称は「みな」。既婚。息子2人の母である。
目次
略歴
ジャパン・アーチスト・オフィスにて歌唱などを学ぶ。校内オーディションにてCBSソニーにスカウトされ所属タレントとなる。その後、バーニングプロダクションと契約。
1985年11月、フジテレビ『夕やけニャンニャン』のおニャン子クラブのオーディションコーナー「アイドルを探せ!」と、ニッポン放送『三宅裕司のヤングパラダイス』の連動特別企画「ヤンパラ・イメージガール・オーディション」に出場、横田睦美らと共に合格し、おニャン子クラブのメンバーになる。翌年春加入の渡辺満里奈とともにダブル・ワタナベ(W渡辺とも表記、ワタナベズとも呼ばれた)として人気を獲得、おニャン子クラブの中期から後期にかけての代表的なメンバーとして活躍した。
おニャン子オーディション合格時は 私立稲沢女子高校(現・愛知啓成高校)に在学していたが、合格を機に上京、本格的に芸能活動を始める。そして翌年の1986年2月に国生さゆりのソロデビューシングル「バレンタイン・キッス」で白石麻子とともに「withおニャン子」としてバックコーラスを務めた。4月に堀越高校に編入ではなく新入学する。そのため、年度では1年後輩に当たる西村知美、酒井法子、おニャン子クラブのメンバーである斉藤満喜子等と同級生になった。
同年7月に、シングル「瞳に約束」でソロデビュー。デビューイベント日本武道館で行った(レコード購買者で抽選に当たったファンだけが入場可能。歌はデビューシングルと発売予定の2枚目シングル及び会員番号の歌の自身パートの2.5曲のみで、お笑い芸人司会によるトークショーと握手会が行われた)。1stシングルから5枚連続オリコン初登場1位は当時の新記録だった。おニャン子クラブには1987年9月の解散まで在籍した。解散後も歌手活動のほか女優業にも本格的に取り組み、バラエティ番組でも活動する。1988年に『志村けんのだいじょうぶだぁ』にレギュラー出演して以降、フジテレビの志村けんの番組の常連出演者となった。
また、グラビアなどでも人気があり、写真集『Trap』(1994年)、『POSE』(1995年)などで大胆な裸身を披露して話題になった。しかしフルヌードでありながらバストトップとヘアーを隠し続けるスタイルで、「中途半端ヌード」と揶揄されることも多かった。その後、TBS『ウンナンの桜吹雪は知っている』のコーナーにおいて水道橋博士(渡辺がオーディションに出演した時にテレビを通して一目惚れし、それ以来ずっと大ファンだった)が、それらの写真の件について訴えるが「私の考える芸術ではない」とヘアヌードになる意思はないことを述懐。その後に発表された写真集、グラビアでもその方針を変えていない。
1996年、元タレントで実業家の男性と結婚。現在2男の母親。以降、主に主婦タレントとして活動中。独学でネイルケアを学び、1997年から夫の出身である岐阜市内でネイルサロン『Minayo Watanabe』を経営。2009年からは家具販売のプロデュース業も手掛けている。
2002年、おニャン子クラブの再結成に参加。シングル「ショーミキゲン」では、おニャン子クラブの楽曲ではじめてフロントボーカルを担当した。年末の『FNS歌謡祭』にも出演している。
2009年12月、ミュージカル「トゥルー クリスマス~奇蹟のおまじないジングルジングラ~」に出演。「40歳にして初舞台(本人談)」を果たす。
2010年、サントリー「ボス 贅沢微糖」TVCM第8弾「贅沢銀行」篇でおニャン子クラブの限定復活に参加。
エピソード
- 中学時代は卓球部に所属しており、現在でもプロフィールに「特技・卓球」と記してある。『さんまのまんま』に出演した際、明石家さんまと対決し勝利。当時最新家電だったテレビ電話を賞品として進呈される約束をとりつけた。しかしその約束は未だに果たされておらず、共演の度に「さんまさん、テレビ電話くださいよ」と催促していた。また『とんねるずのみなさんのおかげです』の「博士と助手」コーナーに荻野目洋子(同じく特技が卓球)とコンビを組んで出演し、とんねるずと熱戦を繰り広げた。
- おニャン子クラブの仕掛人のひとりである秋元康には「アイドルになるために生まれてきた子」と評された。仲の良かったおニャン子メンバーは岩井由紀子、吉沢秋絵、山本スーザン久美子らなど。近年は新田恵利の名も挙げている。
- 同期の西村知美とは堀越高校時代からの親友であり、「知美ちゃんが妊娠したときは自分のことのように心配になった」とトーク番組で語っている。また、ドラマ『季節はずれの海岸物語』で共演した可愛かずみの葬儀のニュースの際、涙をこらえながら参列する姿が見られた。
- ネプチューンなどにとって、おニャン子クラブはアイドルグループの代表格であり、なかでも渡辺は憧れの存在であったという。後年に冠番組を持つようになった彼らの番組にゲスト出演することがあり、熱を帯びた歓待ぶりを受けることもしばしばである。他に加藤浩次、岡田圭右(ますだおかだ)、設楽統(バナナマン)、ワッキー(ペナルティ)なども学生時代にファンであったと発言している。またJRA騎手の後藤浩輝は、中学生時代に渡辺の親衛隊に入っていたことを明かしている。
- 婚約を発表した際に友人らから祝福を受け、パーティーなどを開いて貰った際「みな、まだ処女だもん」と発言したことが後に国生さゆりの耳に入り、国生は「開いた口が塞がらなかった」とロンドンハーツなどで発言している。
- 新聞のラテ欄にて、「渡辺尾奈代」と誤植されたことがある(『VOW4』(1992年)より)。
- 「ごきげんよう」(フジテレビ)で、『テニス少女夢伝説!愛と響子』で共演したはしのえみから「当時親切にしてもらい恩義を感じていた」を話されたが、まったく覚えていなかった。
- ブランド品が好きであると公言しており、特にシャネル好きとして知られている。
音楽
おニャン子クラブでのメイン楽曲
- 避暑地の森の天使たち(アルバム『PANIC THE WORLD』)
- 星のバレリーナ(アルバム『SIDE LINE』)
- 真っ赤なミニスカート(アルバム『Circle』)
- 割ってしまった卵(同上)
- 季節のノック(同上※ソロ楽曲)
- ショーミキゲン(2002年、再結成記念シングル)
シングル
- 瞳に約束(1986年7月16日、作詞 秋元康、作曲・編曲 後藤次利、c/w 少しおませな恋)
- 雪の帰り道(1986年10月15日、作詞 秋元康、作曲・編曲 後藤次利、c/w うさぎの耳)
- TOO ADULT(1987年1月15日、作詞 秋元康、作曲・編曲 後藤次利、c/w カメオのコンパクト)
- PINKのCHAO(1987年4月15日、作詞 秋元康、作曲・編曲 後藤次利、c/w いじめないで)
- アマリリス(1987年7月29日、作詞 和泉ゆかり、作曲・編曲 後藤次利、c/w 神様のタイミング)
- ガールズ・オン・ザ・ルーフ(1987年11月18日、作詞・作曲 遠藤京子、編曲 中村哲、c/w 雪華模様)
- 両手いっぱいのメモリー(1988年2月26日、作詞 小林和子、作曲 和泉常寛、編曲 中村哲、c/w グッバイBOY) - フジテレビ系『藤子不二雄の夢カメラ』エンディングテーマ&挿入歌
- ちょっとFallin’Love(1988年5月18日、作詞 文園千津子、作曲 鈴木慶一、渚十吾、編曲 鈴木慶一、c/w ほめてよHold Me Tight)
- 抱いてあげる(1988年8月3日、作詞 滋田美佳世、作曲 鈴木慶一、渚十吾、編曲 鈴木慶一、c/w Tururu)
- いいじゃない(1988年11月9日、作詞 滋田美佳世、作曲 鈴木慶一、渚十吾、編曲 鈴木さえ子、c/w ラストダンスはあなたに)
- 愛がなくちゃ、ネッ!(1989年1月21日、作詞 滋田美佳世、作曲 鈴木慶一、渚十吾、編曲 鈴木慶一、c/w キッスの蕾)
- Winterスプリング、Summerフォール(1989年6月14日、作詞 覚和歌子、作曲 鈴木慶一、渚十吾、編曲 鈴木慶一、c/w OH,YES!)
- 恋愛紅一点(1989年11月22日、作詞 松井五郎、作曲・編曲 井上ヨシマサ、c/w 愛するより愛されたい)
- ピチカートプリンセス(1990年8月22日、作詞 横山武、作曲 井上ヨシマサ、編曲 ATOM、※テレビ朝日系『お嬢だん』主題歌、c/w 夜明けのヒッチハイク、※ヴァニティ・フェア『HITCHIN' A RIDE』のカヴァー、TBS系ドラマチック22『ミニパトより愛をこめて2』主題歌)
- Hanakoの結婚(1991年8月23日、作詞・作曲・編曲 井上ヨシマサ、※テレビ朝日系『Hanakoの結婚』主題歌、c/w チャンスかもしれない)
- オフロでGO!(1995年4月26日、作詞 佐伯里絵、三浦徳子、作曲 北野誠、編曲 根岸貴幸、※フジテレビ系『志村けんはいかがでしょう』エンディングテーマ、c/w ごめんね…、※主演映画『レディース!!』主題歌)
- いろいろあったけど(1996年4月24日、作詞 秋元康、作曲 羽田一郎、編曲 樫原伸彦、※テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』エンディングテーマ、c/w 長い目で見てね)
オリジナル・アルバム
- アルファルファ(1986年11月29日)
- ピンクのパラダイス / 南の島の伝説 / 3√嘘 / アンブレラひとりぼっち / 瞳に約束 / 舌たらずだけれど / うさぎの耳 / 少しおませな恋 / 雪の帰り道 / リルケの栞
- ホッピング(1987年5月28日)
- 太陽がやってきた / 異国のタンデム / 不良のたまご / カメオのコンパクト / 君はキューピット / PINKのCHAO / Heart DE Motion / TOO ADULT / シーツの舟 / いじめないで / 美奈代SPECIAL(DATE & TALK)
- フリル(1987年12月21日)
- スウィート・ミリタリー / おしゃれ泥棒 / ほんの少女 / 雪華模様 / 神様のタイミング / ワガママ・マドンナ / パティオで言い訳 / アステリア伝説 / アマリリス / 放課後の忘れ物
- Sweet Little Songs(1988年7月1日)
- 太陽がやってきた / リルケの栞 / アンブレラひとりぼっち / スウィート・ミリタリー / シーツの舟
- My Boy -歌え! 太陽- a summer place(1988年8月19日)
- My Boy / 北北西の風 / ちょっとFallin' Love(New Mix Long Version) / 靴をはいたサマー / ロリータRose / ガラスの一秒 / One Boy / きっと、きっと / ほめてよHold Me Tight(New Mix Version) / さよならは笑顔で
- the Heart of Love〜恋してると、いいね〜(1989年2月10日)
- 抱いてあげる -Remix Love Version- / 月のダンス / ウソよ! / ブルー・ダンガリー・シャツ / Teftef Song / ラストダンスはあなたに -Remix Rock Version- / 恋なんて... / St. Valentine's Night / Tururu -Remix Ring the Bell Version- / GO!GO!GO! / いいじゃない -Remix Farewell Version- / 抱いてあげる -Acoustic Moonriver Version-
ベスト・アルバム
- KISS! KISS! KISS! -MINAYO WATANABE BEST-(1989年12月21日)
- 瞳に約束 / 雪の帰り道 / TOO ADULT / PINKのCHAO / アマリリス / ガールズ・オン・ザ・ルーフ / 両手いっぱいのメモリー / ちょっとFallin' Love / 抱いてあげる / いいじゃない / 愛がなくちゃ、ネッ! / Winterスプリング、Summerフォール / 恋愛紅一点
- WILL 〜MINAYO SELECTIONS〜(1991年10月21日)
- ガラスの一秒 / 靴をはいたサマー / OH,YES! / 星が生まれる夜には / 愛するより愛されたい / 汐風のDUET / チャンスかもしれない / グッバイBoy / 夜明けのヒッチハイク / ピチカート・プリンセス / Hanakoの結婚
- 渡辺美奈代ベスト・コレクション(1997年7月21日)
- 瞳に約束 / 少しおませな恋 / 雪の帰り道 / TOO ADULT / カメオのコンパクト / PINKのCHAO / いじめないで / アマリリス / ガールズ オン ザ ルーフ / 両手いっぱいのメモリー / ちょっとFallin'Love / ほめてよHold Me Tight / 抱いてあげる / Tururu / いいじゃない / ラストダンスはあなたに / 愛がなくちゃ、ネッ! /キッスの蕾 / WinterスプリングSummerフォール
- GOLDEN☆BEST 渡辺美奈代 SINGLES(2002年11月20日)
- 瞳に約束 / 雪の帰り道 / TOO ADLUT / PINKのCHAO / アマリリス / ガールズ オン ザ ルーフ / 両手いっぱいのメモリー / ちょっとFallin' Love / 抱いてあげる / いいじゃない / 愛がなくちゃ、ネッ! / WinterスプリングSummerフォール / 恋愛紅一点 / ピチカート・プリンセス / メッセージ 瞳に約束 (オリジナル・カラオケ)
出演
バラエティ
- 夕やけニャンニャン(1985年 - 1987年、フジテレビ)
- 志村けんのだいじょうぶだぁ(1988年9月 - 1990年3月・1993年1月 - 、フジテレビ)
- KATO&KENテレビバスターズ(1992年、TBS)
- 志村けんはいかがでしょう(1993年 - 1995年、フジテレビ)
- 志村けんのオレがナニしたのヨ?(1995年 - 1996年、フジテレビ)
- 新婚さんいらっしゃい!(1996年 - 1997年、朝日放送)
- 痛快!知らぬはオトコばかりなり(1998年、フジテレビ・関西テレビ)
- 朝はビタミン!(2007年4月 - 2008年9月、テレビ東京)火曜→金曜レギュラー
- ぴーかんテレビ(2007年10月 - 2008年9月、東海テレビ)火曜レギュラー
テレビドラマ
- 月曜ドラマランド(フジテレビ)
- おニャン子学園危機イッパツ・とんだ放課後(1986年5月)
- 探偵桃語(1986年10月)
- 木曜ドラマストリート あぶない課外授業(1986年6月、フジテレビ)
- 藤子不二雄の夢カメラ(1988年2月 - 3月、フジテレビ) - 主演
- 季節はずれの海岸物語(1989年 - 1994年、フジテレビ) - 渡辺理恵 役
- 教師びんびん物語II(1989年4月 - 6月、フジテレビ)- 木下ますみ 役
- 野望の国 嵐の章(1989年10月 - 1990年1月、日本テレビ)
- ドラマチック22 お交際したい!(1989年12月、TBS)
- ビートたけしの痛快時代劇 なめくじ長屋捕物さわぎ(1990年1月、TBS)
- テニス少女夢伝説!愛と響子(1990年4月 - 9月、フジテレビ) - 藤山愛 役
- お嬢だん(1990年8月、テレビ朝日) - 白井麻子 役
- 浮浪雲(1990年10月 - 1991年3月、TBS)
- 刑事貴族 第1シリーズ(1990年10月 - 1991年3月、日本テレビ) 第17話「熱い街から来た刑事」
- 世にも奇妙な物語 冬の特別編「王様の耳はロバの耳」(1991年1月、フジテレビ)
- 男と女のミステリー 震える眼・警察官連続殺人事件!(1991年2月、フジテレビ)
- ドラマチック22 オジさんは怒ってるんだゾ!(1991年3月、TBS)
- 学校へ行こう!(1991年4月 - 6月、フジテレビ) - 若井亜希 役
- 月曜ドラマスペシャル 日本一のツイてない男(1991年5月、TBS)
- 金曜ドラマシアター 生前情交痕跡あり(1991年7月、フジテレビ)
- HANAKOの結婚(1991年8月、テレビ朝日) - 第1話ゲスト
- さすらい刑事旅情編(テレビ朝日) - 高杉幸子 役
- さすらい刑事旅情編IV(1991年10月 - 1992年3月)
- さすらい刑事旅情編V(1992年10月 - 1993年3月)
- さすらい刑事旅情編VI(1993年10月 - 1994年3月)
- 月曜ドラマスペシャル くんずほぐれつ(つんずほぐれつ)(1992年5月、TBS)
- 本当にあった怖い話 第6回「しのびよる管理人」(1992年5月、テレビ朝日)
- 遥かなる八月の詩(1992年8月、群馬テレビ)
- パイナップルの彼方へ(1992年9月、フジテレビ)
- 金曜エンタテイメント 帰ってきたOL三人旅(1993年 - 1997年、フジテレビ)- 白井まりこ 役
- ちょっと危ない園長さん(1993年1月 - 3月、日本テレビ) - 飯島真弓 役
- 土曜ワイド劇場 殺人トリックを盗んだ女(1993年7月、テレビ朝日)
- エリアコードドラマ052 天使のパドリング(1994年1月 - 3月、名古屋テレビ)
- 夏!デパート物語(1995年7月 - 9月、TBS)
- 妊娠ですよ2(1995年10月 - 12月、関西テレビ)
- きっと誰かに逢うために(1996年1月 - 3月、テレビ東京) - 第10話ゲスト
- 月曜ドラマスペシャル 保険調査員 しがらみ太郎の事件簿2金沢・能登殺人事件(1996年10月21日、TBS)
- 板橋マダムス(1998年10月 - 12月、フジテレビ)
- ドラマ30 しおり伝説~スター誕生~(1999年2月 - 3月、CBC/TBS)
- 女と愛とミステリー なんでも屋大蔵の事件簿(2002年7月、テレビ東京)
- なんでも屋大蔵の事件簿2(2003年7月)
映画
- レディース!!(1994年) - 主演・創山さとみ 役
- 天使のウィンク 日光猿軍団(1995年3月25日公開) - 一ノ瀬綾子 役
- レディース!!2〜総長最後の日〜(1995年) - 主演・創山さとみ 役
- いぬばか(2009年)
- 爆心 長崎の空(2013年) - 門田晶子 役
オリジナルビデオ
- 壁の向うに誰かいる!(1992年)
- 妖女伝説セイレーン(1993年)
ラジオ
- おニャン子のあぶない夜だよ(1985年 - 1987年、ニッポン放送)
- 15はドキドキ ピンクコング 渡辺美奈代・ピンクのケチャップ(1987年、文化放送)
- 渡辺美奈代 背伸びしてルージュ(1987年 - 1988年、ニッポン放送)
- SONY Night Square 渡辺美奈代 恋はちょっぴり!(1988年 - 1989年、ニッポン放送)
- DJ Tomoaki's Radio Show!(2009年12月10日、下北FM)※ゲスト出演
書籍
- いつまでもアイドル!(2000年、ネコ・パブリッシング)
- ひとりでできるジェルネイルBOOK(2008年、双葉社)
写真集
- Look at!(1988年、ワニブックス 撮影:山内順仁)
- Darlin'!(1990年、ワニブックス 撮影:木村晴)
- No Probrem!(1991年、ワニブックス 撮影:井ノ元浩二)
- BLOOMING-MINAYA SEPTEMBER 28(1992年、スコラ 撮影:デイヴィッド・ハミルトン)
- Trap(1994年、ワニブックス 撮影:井ノ元浩二)
- POSE(1995年、ワニブックス 撮影:井ノ元浩二)
- EGOIST(1997年、ワニブックス 撮影:山内順仁)
外部リンク
- キャストコーポレーション 渡辺美奈代プロフィール - 所属事務所公式ホームページ
- 渡辺美奈代オフィシャルブログ「Minayo Land」powered by Ameba (新:2007年8月1日 - )
- Minayo Land - 渡辺美奈代オフィシャルブログ(旧:2006年8月25日 - 2007年8月1日)
- 渡辺美奈代 公式ブログ(GREE)
テンプレート:おニャン子クラブ テンプレート:新婚さんいらっしゃい!歴代女性司会者 テンプレート:リダイレクトの所属カテゴリ